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岐阜県 関市

平成15年第4回定例会会議録 11月25日−01号




平成15年第4回定例会会議録 − 11月25日−01号







平成15年第4回定例会会議録





議事日程 

 平成15年11月25日(火曜日)午前10時 開  議

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 会期の決定

 第3 議案第 79号 関市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正に

           ついて

 第4 議案第 80号 関市税条例及び関市都市計画税条例の一部改正について

 第5 議案第 81号 関市留守家庭児童教室条例の制定について

 第6 議案第 82号 関市国民健康保険税条例の一部改正について

 第7 議案第 83号 関市霊柩自動車使用条例等の一部改正について

 第8 議案第 84号 関市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について

 第9 議案第 85号 関市まなびセンター条例の一部改正について

 第10 議案第 86号 岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減について

 第11 議案第 87号 岐阜地域肢体不自由児母子通園施設組合を組織する市町村数の減少等に

           関する協議について

 第12 議案第 88号 岐阜地域肢体不自由児母子通園施設組合を組織する市町村数の増加等に

           関する協議について

 第13 議案第 89号 中濃地域農業共済事務組合を組織する市町村数の減少等に関する協議に

           ついて

 第14 議案第 90号 中濃地域農業共済事務組合を組織する市町村数の増加等に関する協議に

           ついて

 第15 議案第 91号 証明書の交付等の事務委託の廃止に関する協議について

 第16 議案第 92号 証明書の交付等の事務委託に関する協議について

 第17 議案第 93号 工事請負契約の締結について(関市総合斎苑整備(建築)工事)

 第18 議案第 94号 工事請負契約の変更について(沈砂池機械設備更新工事)

 第19 議案第 95号 財産の取得について(C/S住民情報システム用機器)

 第20 議案第 96号 平成15年度関市一般会計補正予算(第4号)

 第21 議案第 97号 平成15年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

 第22 議案第 98号 平成15年度関市下水道特別会計補正予算(第3号)

 第23 議案第 99号 平成15年度関市交通災害共済特別会計補正予算(第1号)

 第24 議案第 100号 平成15年度関市財産区特別会計補正予算(第1号)

 第25 議案第 101号 平成15年度関市老人保健特別会計補正予算(第2号)

 第26 議案第 102号 平成15年度関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

 第27 議案第 103号 平成15年度関市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

 第28 諮問第 7号 関市教育委員会の委員の任命について

 第29 認定第 2号 平成14年度関市一般会計歳入歳出決算の認定について

 第30 認定第 3号 平成14年度関市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

 第31 認定第 4号 平成14年度関市下水道特別会計歳入歳出決算の認定について

 第32 認定第 5号 平成14年度関市交通災害共済特別会計歳入歳出決算の認定について

 第33 認定第 6号 平成14年度関市財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 第34 認定第 7号 平成14年度関市中小企業従業員退職金共済事業特別会計歳入歳出決算の

           認定について

 第35 認定第 8号 平成14年度関市食肉センター事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第36 認定第 9号 平成14年度関市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

 第37 認定第 10号 平成14年度関市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第38 認定第 11号 平成14年度関市鉄道経営対策事業基金特別会計歳入歳出決算の認定につ

           いて

 第39 認定第 12号 平成14年度関市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の認定につ

           いて

 第40 認定第 13号 平成14年度関市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について



本日の会議に付した事件

 1 議事日程第1から第40まで



出席議員(23名)

      1番   酒  向     薫  君

      2番   村  井  峰  男  君

      3番   太  田  博  勝  君

      4番   松  田  文  男  君

      5番   猿  渡  直  樹  君

      6番   小  森  敬  直  君

      7番   三  輪  正  善  君

      8番   武  藤  政  和  君

      9番   稲  葉  美勇 喜  君

      10番   佐  藤  善  一  君

      11番   市  川  隆  也  君

      12番   三 ツ 岩 征  夫  君

      13番   杉  江  代 志 熙 君

      14番   ?  木     茂  君

      15番   山  田  美 代 子 君

      16番   新  木     斉  君

      17番   深  沢     保  君

      18番   丹  羽  栄  守  君

      19番   山  田  菊  雄  君

      20番   大  野  周  司  君

      21番   石  原  教  雅  君

      22番   松  井     茂  君

      23番   岡  田  洋  一  君



欠席議員(なし)



説明のため出席した者



  市        長   後 藤 昭 夫 君

  助        役   西 尾   治 君

  収    入   役   小 川 淳 二 君

  教    育   長   松 田 淳 一 君

  総  務  部  長   森   義 次 君

  民 生 福 祉 部長   中 村   肇 君

  民 生 福 祉 部 次 長   山 藤   茂 君

  環 境 経 済 部長   長 瀬 正 文 君

  建  設  部  長   亀 山   誠 君

  建  設  部 参事   野 田 耕 造 君

  建  設  部 次長   富 田   勲 君

  水  道  部  長   小 藤 省 司 君

  教育委員会 事務局長   内 田 和 敏 君

  教育委員会 委 員 長   篠 田 聰 子 君

  職   務 代 理 者

  選挙管理委員会委員長   宮 本 洪 純 君

  代 表 監 査 委員   ? 木 十四三 君

出席した事務局職員

  局        長  吉  田 乃 四 朗

  次        長  神  谷 安 比 古

  課  長  補  佐  加  藤 源 一 郎

  主        事  山  田  和  伸

  書        記  篠  田  賢  人

    午前10時00分 開会



○議長(石原教雅君) 皆さん、おはようございます。

 初めに関市民憲章を唱和いたしますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、恐れ入りますが、御起立をお願いいたします。

 関市民憲章。

 わたくしたちは 自然に恵まれた 伝統ある 刃物のまちの 市民であることに 誇りと責任を持ち 感謝の心で 郷土を住み良くするために みんなで力をあわせます。

 育てよう こころ豊かなまちづくり

 鍛えよう からだ丈夫なまちづくり

 伸ばそう 希望あふれるまちづくり

 御協力ありがとうございました。

   (議長 石原教雅君登壇)



○議長(石原教雅君) 本日は、早朝より大変御苦労さまでございます。

 今定例会に提出されました議案等は、お手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。どうか十分な御審議を賜りまして、行政効果が一層発揮されますよう、皆様方の格別の御協力をお願いいたします。

 それでは、9月定例会以降に議長として出席いたしました主な会議等について御報告をさせていただきます。

 初めに、姉妹都市モジ・ダス・クルーゼス市訪問とニューヨーク市で開催されましたオリベ2003inNY「クラフト展・観光展」について、西尾助役と山下管財課長とともに、10月23日から11月1日の10日間の日程により訪問してまいりました。

 姉妹都市モジ・ダス・クルーゼス市を訪問後、サンパウロ市内で開催されました岐阜県人ブラジル移住90周年岐阜県人会創立65周年記念式典に出席いたしました。

 オリベ2003inNY「クラフト展・観光展」では、オープニングセレモニーに出席し、その後、岐阜県内の地場産品等が展示してある「クラフト展」、岐阜県の観光資源をPRする「観光展」、太鼓、着物、獅子舞など伝統芸能を実演するイベントを視察してきました。なお、このイベントに、関市から出演しました関孫六太鼓一行を激励してまいりました。

 なお、詳しい内容につきましては、視察報告書を皆さんのお手元に配付させていただきましたので、よろしくお願い申し上げます。

 次に、11月21日可児市において開催されました中濃6市議会議長会議に出席いたしました。

 会議は、会務報告の後、議案の審議に入り、金融アセスメント法の制定についてと児童扶養手当の父子家庭への適用についてを原案のとおり可決、承認をいたしました。

 会長提出議案以外の取り扱いについては、会長に一任をしてまいりました。

 以上、簡単でございますが、御報告を終わります。

   (議長 石原教雅君議長席に着席)



○議長(石原教雅君) これより平成15年第4回定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。



△日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第77条の規定により、私から指名いたします。

 6番 小森敬直君、7番 三輪正善君のお二人にお願いいたします。



△日程第2、会期の決定を議題といたします。

 今定例会の会期等は、あらかじめ議会運営委員会で御協議をいただいておりますので、その協議結果につきまして、委員長より御報告をお願いいたします。

 22番 松井 茂君。

   (22番 松井 茂君登壇)



◎22番(松井茂君) 

 おはようございます。

 御指名をいただきましたので、議会運営委員会の協議結果の報告をさせていただきます。

 去る11月17日、全委員出席の上、委員会を開催し、今定例会の会期及び議事運営等について協議いたしました。

 その結果、会期につきましては、本日25日から12月19日までの25日間といたします。

 そこで、日程でございますが、本日の本会議第1日目は、議事日程順序に従いまして逐次上程し、提案説明のみといたします。

 なお、諮問第7号の人事案件は、上程の後、即決といたします。

 26日から12月4日までの9日間は休会とし、27日は決算説明会、28日は決算現地説明会を開催いたします。

 5日の本会議第2日目は議案質疑を行い、その後、即決または所管の各常任委員会に付託といたします。なお、午後1時より一般質問を行います。

 6日、7日の2日間は休会とし、8日、9日の両日は本会議第3日目、4日目で、一般質問を行います。

 10日から18日までの9日間は休会といたします。10日、11日は建設委員会、12日、15日は総務厚生委員会、16日、17日は文教経済委員会を開催し、付託案件の委員会審査をお願いいたします。18日は各常任委員会の予備日といたします。

 19日の本会議第5日目は、委員会付託案件の委員長報告、質疑、討論、採決、閉会といたします。

 また、一般質問の要旨通告は26日の正午まで、議案質疑の通告は12月1日の正午までといたします。

 一般質問の順序は抽せんとし、議案質疑は通告順といたします。

 議員提出の議案等につきましては、12月9日の午後5時までに提出をお願いします。

 以上で、議会運営委員会の協議結果の報告を終わります。

   (降  壇)



○議長(石原教雅君) 御苦労さまでした。

 会期等については、ただいまの報告どおり決定することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、会期等は委員長の報告どおり決定いたしました。

 それでは、これより議案の審議に入ります。



△日程第3、議案第79号 関市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は、直ちに当局の説明を求めます。

 森総務部長、どうぞ。



◎総務部長(森義次君) それでは、議案第79号について御説明を申し上げます。

 議案の1ページをお願いいたします。

 議案第79号、関市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、関市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するというものでございます。

 提案理由といたしましては、期日前投票所の投票管理者及び投票立会人の報酬の額を規定するため、この条例を定めようとするというものでございます。

 期日前投票の制度は、今年の6月11日に公布されました公職選挙法の一部を改正する法律により導入され、12月1日から施行されるものでございまして、従来の不在者投票所における不在者投票にかえ、公示または告示の日の翌日から投票の期日の前日までの間、期日前投票所において選挙の期日の投票と同様の投票を行うことができるというものでございます。

 これに伴いまして、選挙期日の投票所と同様に期日前投票所においても期日管理者及び投票立会人を置かなければなりませんので、これらの者に対する報酬の額を新たに規定するものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 関市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例。

 関市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を次のように改正するというものでございます。

 恐れ入りますが、新旧対照表の1ページをお願いいたします。別表は、特別職の報酬及び費用弁償の額を定めておりますが、この中に投票管理者の欄を投票所と期日前投票所の欄に分けまして、新たに期日前投票所の投票管理者の報酬を日額1万1,200円とするものでございます。

 同様に、投票立会人の欄も投票所と期日前投票所の欄に分けまして、新たに期日前投票所の投票立会人の報酬を日額9,600円とするものでございます。

 これら期日前投票所の投票管理者及び投票立会人の報酬の額につきましては、今回の公職選挙法の一部改正にあわせて改正されました国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律に準じて同法に定める額と同じ額を規定しております。

 別表の備考の2は、立会人が交替した場合の報酬の支給について規定しておりますが、これを投票立会人が立ち会うべき日に時間を区切って交替する場合は、この表に定める日額に、それぞれの立会人が立ち会った時間の割合を乗じて得た額の報酬を支給するというように改めるものでございます。

 議案の2ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するというものでございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(石原教雅君) 次に、



△日程第4、議案第80号 関市税条例及び関市都市計画税条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は、直ちに当局の説明を求めます。

 森総務部長、どうぞ。



◎総務部長(森義次君) それでは、議案第80号について御説明を申し上げます。

 議案の3ページをお願いいたします。

 議案第80号、関市税条例及び関市都市計画税条例の一部改正について。

 関市税条例及び関市都市計画税条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するというものでございます。

 提案理由といたしましては、個人の市民税、固定資産税、都市計画税及び軽自動車税の納期等を改めるため、この条例を定めようとするものでございます。

 主な改正点といたしましては、1点といたしましては、市税の納期限の見直しでございまして、各税の第1期納期の期間を、現行の各月17日から月末までを、各月1日から月末までに改め、納期の期間を延長するものでございます。

 第2点といたしましては、全期前納された場合の報奨金の交付要件に、計算の基礎となる月数の上限の月数を加え、条文を整理するものでございます。

 なお、この改正による報奨金の額は、改正前の報奨金の額と同額でございまして、変更はございません。

 第3点といたしましては、地方税法施行規則の一部を改正する省令の一部修正により、軽自動車税の申告等の様式番号が修正されましたので、これに伴う改正でございます。

 以上の点が主な内容でございます。

 それでは、4ページをお願いします。

 関市税条例及び関市都市計画税条例の一部を改正する条例。

 第1条は、関市税条例の一部を次のように改正する。

 第2条は、関市都市計画税条例の一部を次のように改正するというものでございまして、恐れ入りますが、新旧対照表の2ページをお願いいたします。

 第30条は、個人の市民税の納期の規定でございまして、第1項中、第1期納期の始期を6月17日から6月1日に改めるものでございます。

 第32条は、個人の市民税の納期前の納付の規定でございまして、第2項中、前納報奨金の交付要件のうち、期別上限度額10万円に加え、報奨金の計算の基礎となる月数の上限を10カ月とし、条文を整理するものでございます。

 なお、この改正による報奨金の額につきましては、改正前の額と同額であります。

 3ページをお願いいたします。

 第48条は、固定資産税の納期の規定でございまして、第1項中、第1期納期の発期を4月17日から4月1日に改めるものでございます。

 第51条は、固定資産税の納期前納付の規定でございまして、第2項中、前納報奨金の交付要件に、報奨金の計算の基礎となる月数の上限を18カ月または基準年度においては15カ月とするものでございます。

 4ページの第67条は、軽自動車の納期の規定でございまして、第2項中の納期を5月17日から5月1日に改めるものでございます。

 第69条は、軽自動車税に関する申告または報告の規定でございますが、地方税法施行規則の一部を改正する省令の一部修正により、施行規則第33号の2様式の申告書を施行規則第33号の4様式に、施行規則第33号の3様式の申告書を施行規則第33号の5様式に、様式を番号改めするものでございます。

 6ページをお願いします。

 都市計画税条例の改正文でございます。第5条は、都市計画税の納期の規定でございまして、第1項中、第1期納期の発期を4月17日から4月1日に改めるものでございます。

 議案の4ページへ戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は平成16年4月1日から施行するというものでございます。

 以上をもちまして、関市税条例及び関市都市都市計画税条例の一部を改正する条例につきまして御説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(石原教雅君) 次に、



△日程第5、議案第81号 関市留守家庭児童教室条例の制定についてを議題といたします。

 本件は、直ちに当局の説明を求めます。

 中村民生福祉部長、どうぞ。



◎民生福祉部長(中村肇君) それでは、議案の5ページをお願いいたします。

 議案第81号、関市留守家庭児童教室条例の制定について御説明いたします。

 関市留守家庭児童教室条例を次のとおり制定するというものでございまして、提案理由といたしましては、関市留守家庭児童教室の設置に伴いまして、この条例を定めようとするものでございます。

 6ページをお願いいたします。

 関市留守家庭児童教室条例。

 第1条は、設置でございまして、小学校に就学している児童でその保護者が労働等により昼間家庭にいないものに、授業の終了後に適切な遊び及び生活の場を与えて、その健全を図るため、留守家庭児童教室を設置するというものでございます。

 第2条第1項は、児童教室の名称及び位置でございまして、下記の表のとおりでございます。

 第2項は、前項の教室の位置を臨時に変更することができる。

 第3項は、各児童教室の定員を40名とする。ただし、市長が特に必要と認めるときは、定員をふやすことができる。

 第4項は、規則で定める基準児童数に満たない児童教室は、開設しないとする規定でございます。

 第3条は、指導員の配置でございます。

 第4条は、入室の資格でございまして、児童教室に入室できる者は、第1号で、小学校に就学する第1学年から第3学年までの児童、第2号で、保護者が労働等により昼間家庭にいない児童のうち、その監護が1月につき15日以上欠け、その状態が3カ月以上継続する家庭の児童、市長がこれと同様と認めた者を含むとする規定でございます。

 第5条は、入室の制限でございまして、第1号の著しく心身に障害のある者、第2号の病気又はけがを治療している者、第3号の前2号に掲げる者のほか、児童教室の管理上支障があると認められる者は入室できないとする規定でございます。

 第6条は、入室の許可でございます。

 第7条は、退室でございます。

 第8条は、休室でございます。

 第9条は、使用料等でございまして、第1項で、留守家庭児童教室の保護者は、留守家庭児童教室の使用料として、留守家庭児童1人につき月額3,000円を納入しなければならない。

 第2項は、月の途中で入退室、休室のあったときの使用料の額及び同一世帯に属する2人以上の留守家庭児童に係る使用料の月額は、規則で定めるという減額の規定でございます。

 第3項は、使用料の減免規定でございます。

 第4項は、児童教室の活動に伴う材料費等の実費を保護者が負担するという規定でございます。

 第10条は、規則への委任でございます。

 附則といたしまして、この条例は、平成16年4月1日から施行するというものでございます。

 よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(石原教雅君) 次に、



△日程第6、議案第82号 関市国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は、直ちに当局の説明を求めます。

 山藤民生福祉部次長、どうぞ。



◎民生福祉部次長(山藤茂君) 議案書の9ページをお願いします。

 議案第82号、関市国民健康保険税条例の一部改正について御説明をします。

 関市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するものとするものでございます。

 提案理由といたしましては、地方税法の一部改正に伴い、この条例を定めようとするもので、介護納付金課税額の限度額を改正するものでございます。

 それでは、次の10ページをお願いします。

 関市国民健康保険税条例の一部を改正する条例。

 関市国民健康保険税条例の一部を次のように改正する。

 恐れ入りますが、新旧対照表の7ページをお願いします。

 第2条第3項は、介護納付金課税額の限度額7万円を8万円に改正し、第9条は、保険税の減額について、減額して得た額の限度額を超える場合の規定でして、これも7万円を8万円に改めるものです。

 次の8ページの附則第9項は、商品先物取引を先物取引に改めるもので、個人投資家の一層の市場参加を促すため、特例の対象に有価証券、先物取引等に係る雑所得が加わったことによる字句の改正でございます。

 次の第10項は、新たに先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除に係る国民健康保険税の課税の特例を加えるもので、所得割の納税義務者の前年前3年以内の各年に生じた先物取引に係る損失の金額を、雑入所得金額の計算上控除する損失の繰越控除の規定でございます。

 議案の10ページに戻っていただき、附則の1は、条例の公布日でございます。

 2は、改正分の規定は、平成16年度分から適用し、平成15年度分までの国民健康保険税は従前によるものとするものでございます。

 以上、よろしくお願いします。



○議長(石原教雅君) 次に、



△日程第7、議案第83号 関市霊柩自動車使用条例等の一部改正についてを議題といたします。

 本件は、直ちに当局の説明を求めます。

 森総務部長、どうぞ。



◎総務部長(森義次君) それでは、議案の11ページをお願いいたします。

 議案第83号、関市霊柩自動車使用条例等の一部改正について。

 関市霊柩自動車使用条例等の一部を改正する条例を次のとおり制定するというものでございます。

 提案理由といたしましては、消費税法の一部改正に伴い、この条例を定めようとするものでございます。

 今年の3月31日に公布されました所得税法等の一部を改正する法律により、消費税法が一部改正され、事業者が不特定かつ多数のものに課税資産の譲渡等を行う場合において、あらかじめその価格を表示するときは、消費税額及び地方消費税額の合計額を含めた価格を表示しなければならないという規定が追加されました。この消費税額の総額表示が義務づけられたことに伴いまして、市の施設等の使用料の表示を消費税額を含む総額表示に改めるものでございまして、関市霊柩自動車使用条例、関市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例、関市上水道使用料条例、関市下水道条例並びに関市文化会館条例の5つの条例をまとめて改正しようとするものでございます。

 次のページをお願いします。

 関市霊柩自動車使用条例等の一部を改正する条例。

 第1条は、関市霊柩自動車使用条例の一部を改正するもの。

 第2条は、関市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正。

 第3条は、関市上水道使用料条例の一部改正。

 第4条は、関市下水道条例の一部改正。

 第5条は、関市文化会館条例の一部改正でございます。

 恐れ入りますが、新旧対照表の9ページをお願いいたします。

 関市霊柩自動車使用条例の第5条第2項は、関市民でない死亡者の葬儀のため、霊柩自動車を使用する場合の使用料について規定しておりますが、この中の「別表により算定した額の合計額に100分の105を乗じて得た額」を「別表により算定した額の合計額」に改め、使用料の額を改めた別表中2,000円を2,100円に、50円を52.5円に、150円を157.5円に改め、消費税額を含んだ総額表示にし、割増額の欄の「積合わせる場合」を「積み合わせる場合」に改め、字句を整理するものでございます。

 次のページをお願いします。

 関市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例第9条は、農業集落排水処理に係る使用料の算定基準について規定しておりますが、この中の「次の表により算定した額の合計額に100分の105を乗じて得た額」を「次の表により算定した額の合計額」に改め、同条の表中の料金表示を消費税額を含んだ総額表示に改めるものでございます。

 次のページをお願いします。

 同様、関市上水道使用料条例第3条は、上水道の使用料について規定しておりますが、この中の「次の区分によって算定した額の合計額額に100分の105を乗じて得た額」を「次の区分によって算出した額の合計額」に改め、同条第1号の表中、料金表示を消費税額を含んだ総額表示に改めるものでございます。

 13ページをお願いします。

 関市下水道条例第22条第1項第1号は、水道に係る水道料の算定基準について規定しておりますが、この中の「次の表により算定した額の合計額に100分の105を乗じて得た額」を「次の表により算定した額の合計額」に改め、同号の表中の料金表示を消費税額を含んだ総額表示に改め、あわせて別表の表示の横に、別表と関係する本則の条名を括弧書きで示したものでございます。

 次のページをお願いします。

 関市文化会館条例、別表備考第2は、使用者が入場料を徴収する場合に、使用料に一定の額を加算する旨を規定しておりますが、この中の「300円以上の入場料」を「315円以上の入場料」に改め、「(消費税額を除く。)」を削り、「300円以上1,000円未満」を「315円以上1,050円未満」に、「1,000円以上」を「1,050円以上」に改め、当該入場料の表示を消費税額を含んだ総額表示に改めるものでございます。

 議案集の13ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は平成16年4月1日から施行する。ただし、第1条の規定による改正後の関市霊柩自動車使用条例別表の改正規定(「積合わせる場合」を「積み合わせる場合」に改め)及び第4条の規定のよる改正後の関市下水道条例別表の改正規定は、公布の日から施行するというものでございますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(石原教雅君) 次に、



△日程第8、議案第84号 関市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は、直ちに当局の説明を求めます。

 長瀬環境経済部長、どうぞ。



◎環境経済部長(長瀬正文君) それでは、関市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について説明をさせていただきます。

 恐れ入りますが、議案の14ページをお願いいたします。

 議案第84号、関市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について、関市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するものでございまして、提案理由といたしましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部改正に伴いまして、この条例を定めようとするものでございます。

 関市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例。

 関市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を次のように改正する。

 恐れ入りますが、新旧対照表の15ページをお願いいたします。

 国の法律改正に伴う引用条項等の改正でございまして、第8条では、第10条第2項を第11条第2項に改めるものでございます。第13条第1項第3号のうち、第7条第4項を第7条第6項に、同条第1項第4号中、第7条第5項を第7条第7項にそれぞれ改めるものでございます。

 議案の15ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するというものでございます。

 どうぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(石原教雅君) 次に、



△日程第9、議案第85号 関市まなびセンター条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は、直ちに当局の説明を求めます。

 内田教育委員会事務局長、どうぞ。



◎教育委員会事務局長(内田和敏君) 議案書の16ページをお願いします。

 議案第85号、関市まなびセンター条例の一部改正について。

 関市まなびセンター条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するというものでございます。

 提案理由といたしまして、パソコンの使用時間及び使用料並びにプラネタリウムの観覧料を改めるため、この条例を定めようとするものでございます。

 17ページをお願いします。

 関市まなびセンター条例の一部を改正する条例。

 関市まなびセンター条例の一部を次のように改正する。

 恐れ入りますが、新旧対照表の16ページをお願いします。

 第8条は、使用料及び観覧料でございまして、第1項の別表第1は団体に適用するものでありますが、団体か個人かわからない表現であるため団体と明文化するものであります。

 第10条第1項第4号は文言の整理でございます。

 17ページにまいりまして、別表第1は、利用者が長時間パソコンの前で研修することは視力が衰えることなどから、利用者の健康に配慮し、連続した使用を避けるため、午前、午後、夜間の3区分とするものであります。

 別表第2につきましても同様の理由により3区分とし、備考を削除するというものであります。

 18ページにまいりまして、別表第3につきましては、プラネタリウムの観覧料で、小学生により科学学習への興味関心を持たせるという願いを込めて、無料化するものであります。

 ことし4月から小中学生には無料化を試行いたしてきましたが、利用者が増加したため、実態に合わせた改正をするというものであります。

 議案書の18ページに戻っていただきまして、附則として、この条例は公布の日から施行するというものであります。

 以上でございます。よろしく御審議のほどお願いします。



○議長(石原教雅君) 次に、



△日程第10、議案第86号 岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減について、



△日程第11、議案第87号 岐阜地域肢体不自由児母子通園施設組合を組織する市町村数の減少等に関する協議について、



△日程第12、議案第88号 岐阜地域肢体不自由児母子通園施設組合を組織する市町村数の増加等に関する協議について、



△日程第13、議案第89号 中濃地域農業共済事務組合を組織する市町村数の減少等に関する協議について、



△日程第14、議案第90号 中濃地域農業共済事務組合を組織する市町村数の増加等に関する協議について、



△日程第15、議案第91号 証明書の交付等の事務委託の廃止に関する協議について、



△日程第16、議案第92号 証明書の交付等の事務委託に関する協議について、以上7件は関連がございますので、一括議題といたします。

 これら7件は、直ちに当局の説明を求めます。

 最初に、森総務部長、どうぞ。



◎総務部長(森義次君) それでは、議案の19ページをお願いいたします。

 私から議案第86号について御説明させていただきます。

 議案第86号、岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減について、地方自治法第286条第1項の規定により、岐阜県市町村会館組合から、次の町村を脱退させ、次の市を加入するというものでございます。

 これは、市町村合併に伴う岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減について、関係地方公共団体の協議により、これを定めるため、同法第290条の規定により、議会の議決を求めるというものでございます。

 記といたしましては、平成16年1月31日付けで脱退させる市町村で、古川町、河合村、宮川村及び神岡町並びに本巣町、真正町、糸貫町及び根尾村でございます。

 2は、平成16年2月1日付で加入される市は、飛騨市及び本巣市でございます。これは、平成16年2月1日に、古川町、河合村、宮川村及び神岡町が合併して飛騨市となり、本巣町、真正町、糸貫町及び根尾村が合併して本巣市となることに伴うものでございます。

 次に、3で平成16年2月29日付で脱退される町村で、八幡町、大和町、白鳥町、高鷲村、美並村、明宝村及び和良村です。

 平成16年3月1日付で加入される市は郡上市でございます。

 これは、平成16年3月1日に八幡町、大和町、白鳥町、高鷲村、美並村、明宝村及び和良村が合併して郡上市となることに伴うものでございます。

 なお、岐阜県市町村会館組合規約第2条に、この組合は岐阜県内の全市町村をもって組織すると規定しておりますので、規約改正の必要はございませんが、同組合の組織する市町村公共団体の数の増減でございますので、議会の議決を求めるというものでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(石原教雅君) 次に、中村民生福祉部長、どうぞ。



◎民生福祉部長(中村肇君) それでは、議案の20ページをお願いいたします。

 議案第87号、岐阜地域肢体不自由児母子通園施設組合を組織する市町村数の減少等に関する協議について御説明いたします。

 地方自治法第286条第1項の規定によりまして、岐阜地域肢体不自由児母子通園施設組合を組織する市町村数を減少し、同組合規約を次のとおり変更するため、同法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 提案理由といたしましては、本巣郡本巣町、同郡真正町、同郡糸貫町及び同郡根尾村の合併に伴い、この規約を定めようとするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 岐阜地域肢体不自由児母子通園施設組合規約の一部を改正する規約。

 22、23ページに新旧対照表がございますので、ごらんいただきたいと思います。

 第2条は、この組合を組織する地方公共団体について定めておりますが、この規定中、次の市町村を次の市町に、関係市町村を関係市町に改め、同条の表中、同本巣町、同真正町、同糸貫町、同根尾村を削るものでございます。

 第3条は、この組合の共同処理する事務を定めておりますが、この規定中、関係市町村を関係市町に改めるものでございます。

 第5条は、組合議員の定数とその選任方法を定めておりますが、第1項中27人を23人に、関係市町村を関係市町に改め、同項の表中本巣町1人、真正町1人、糸貫町1人、根尾村1人を削り、同条第2項第3号中、本巣町、真正町、糸貫町、根尾村を削り、当該町村を当該町に改めるものであります。

 第6条は、組合議員の任期を定めておりますが、各市町村を各市町に改めるものでございます。

 議案の21ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、この規約は平成16年2月1日から施行するとするものでございます。

 次に、議案集の24ページをお願いいたします。

 議案第88号、岐阜地域肢体不自由児母子通園施設組合を組織する市町村数の増加等に関する協議について御説明いたします。

 地方自治法第286条第1項の規定により、岐阜地域肢体不自由児母子通園施設組合を組織する市町村数を増加し、同組合規約を次のとおり変更するため、同法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 提案理由としましては、本巣郡本巣町、同郡真正町、同郡糸貫町及び同郡根尾村の合併に伴い、この規約を定めようとするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 岐阜地域肢体不自由児母子通園施設組合規約の一部を改正する規約。

 新旧対照表の26ページをごらんいただきたいと思います。

 第2条は、この組合を組織する地方公共団体について定めておりますが、この規定中、瑞穂市の次に本巣市を加えるものでございます。

 第5条は、組合議員の定数とその選任方法を定めておりますが、第1項中23人を25人に改め、同項の表中「瑞穂市2人」を「瑞穂市2人、本巣市2人」に改め、同条第2項第2号中「及び瑞穂市」を「、瑞穂市及び本巣市」に改めるものでございます。

 議案集の26ページに戻っていただきまして、附則としまして、この規約は、知事の許可のあった日から施行するとするものでございます。

 御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(石原教雅君) 次に、長瀬環境経済部長、どうぞ。



◎環境経済部長(長瀬正文君) それでは、議案の27ページをお願いいたします。

 議案第89号、中濃地域農業共済事務組合を組織する市町村数の減少等に関する協議について説明させていただきます。

 中濃地域農業共済事務組合を組織する市町村数の減少等に関する協議について。

 地方自治法第286条第1項の規定により、中濃地域農業共済事務組合を組織する市町村数を減少し、同組合規約を次のとおり変更するというものでございます。

 提案理由としましては、郡上郡八幡町、大和町、白鳥町、高鷲村、美並村、明宝村及び和良村の合併に伴い、この規約を定めようとするものでございます。

 恐れ入りますが、次のページをお願いいたします。

 中濃地域農業共済事務組合規約の一部を改正する規約。

 中濃地域農業共済事務組合規約の一部を次のように改正する。

 恐れ入りますが、29ページの新旧対照表をお願いいたします。

 第2条は、組合を組織する地方公共団体で、合併に伴い八幡町、大和町、白鳥町、高鷲村、美並村、明宝村、和良村を削るものでございます。

 第4条は、組合の事務所の位置でございまして、郡上郡八幡町中坪226番地の1を郡上市八幡町中坪226番地の1に改めるものでございます。

 第5条は、組合の議会の組織で、定数を25人を18人に改めるものでございます。

 28ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、この規約は平成16年3月1日から施行するというものでございます。

 どうぞよろしくお願いいたします。

 引き続きまして、議案の30ページをお願いいたします。

 議案第90号について説明をさせていただきます。

 中濃地域農業共済事務組合を組織する市町村数の増加等に関する協議について。

 地方自治法第286条第1項の規定により、中濃地域農業共済事務組合を組織する市町村数を増加し、同組合規約を次のとおり変更するというものでございまして、提案理由としましては、郡上郡八幡町、大和町、白鳥町、高鷲村、美並村、明宝村及び和良村の合併に伴いこの規約を定めようとするものでございます。

 恐れ入りますが、次のページをお願いいたします。

 中濃地域農業共済事務組合規約の一部を改正する規約。

 中濃地域農業共済事務組合規約の一部を次のとおり改正する。

 恐れ入りますが、32ページの新旧対照表をお願いいたします。

 第2条では、郡上市を加えるものでございます。

 第5条では、組合議会の組織で、定数は18人を25人に改め、その内訳は、郡上市は7人とし、他の市町村は各1名とするものでございます。

 これは、現在市町村合併が進められておりますこうした現状から、当面は現行の定数で行っていくというふうに伺っております。

 第6条では、組合議員の選任でございまして、議会の議長と定め、郡上市においては当該市の議会の議員の中から互選された方を充てるというものでございます。

 第7条は、組合議員の任期でございまして、議長の職の期間とし、ただし、郡上市においては議員の職にある期間とするものでございます。

 第13条第2項は、組合経費の負担金で、負担基礎の1つに平等割と定めておりますが、郡上市においては、合併前の町村の平等割とするものでございます。

 31ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、この規則は平成16年3月1日から施行するというものでございます。

 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(石原教雅君) 次に、山藤民生福祉部次長、どうぞ。



◎民生福祉部次長(山藤茂君) 議案書の33ページをお願いします。

 議案第91号、証明書の交付等の事務委託の廃止に関する協議について御説明いたします。

 地方自治法第252条の14の規定により、次のとおり証明書の交付等の事務の相互の委託を廃止するものとするものでございます。

 この事務の内容は、戸籍、住民票、印鑑証明、市民税、固定資産税等の証明書の交付について、中濃広域圏及び岐阜広域圏の広域行政サービス総合相互発行事業でございます。

 記の第1項としまして、委託を廃止する町村は、平成16年2月1日に本巣市として合併になる本巣町、真正町、糸貫町及び根尾村で、第2項第1号は、個別の事務委託に関する規約の記載について規定しており、第2号は、規約の題名と条文を定めております。条文は、関市と甲との間の証明書の交付等の事務委託に関する規約(平成12年3月13日関市議会議決)は廃止するというものでございます。

 附則としまして、この規約は平成16年2月1日から施行するというものでございます。

 次に、34ページをお願いします。

 議案第92号、証明書の交付等の事務委託に関する協議について御説明いたします。

 地方自治法第252条の14の規定により、証明書の交付等に関する事務を次の規約のとおり、本巣市と相互に委託するものとするものでございまして、さきの議案のとおりの町村の合併による本巣市との協議でございます。

 次の35ページの規約の内容につきましては、今まで本巣町、真正町、糸貫町及び根尾村とそれぞれ個別に委託しておりました規約と同じでございますので、省略をさせていただきます。

 次のページの36ページをお願いします。

 附則としまして、この規約は平成16年2月1日から施行するとするものでございます。

 よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(石原教雅君) 次に、



△日程第17、議案第93号 工事請負契約の締結について(関市総合斎苑整備(建築)工事)を議題といたします。

 本件は、直ちに当局の説明を求めます。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君) それでは、議案第93号を御説明させていただきます。37ページでございます。

 工事請負契約の締結について(関市総合斎苑整備(建築)工事)でございます。

 次のとおり工事請負契約を締結したいから、関市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 記といたしまして1、契約の目的となる事業名は関市総合斎苑整備(建築)工事でございます。2、契約の方法は指名競争入札による契約でございます。3、契約の金額は8億8,515万円でございます。4、契約の相手方といたしまして、関市東新町4丁目99番地2、株式会社新東建設、代表取締役、加藤耕三でございます。

 工事場所につきましては、関市西本郷通5丁目170番でございます。この工事は、平成17年5月に供用開始を目指しています関市総合斎苑の建築工事でございます。

 主な工事の概要でございますが、構造は鉄筋コンクリート1階一部鉄筋づくりの2階建てでございます。規模は、延べ床面積で3,867平米でございます。施設としましては、火葬炉6基、告別室2部屋など、整える火葬部と2つの式場を整える式場部、4室の待合室と待合ホールをつなげる待合部などを建築するものでございます。

 入札は、平成15年11月7日に執行いたしまして、工期は平成17年2月28日まででございます。指名いたしました業者は、青協建設株式会社、株式会社野田建設、株式会社新東建設、亀山建設株式会社、株式会社大和工務店、佐伯綜合建設株式会社、株式会社高垣組、株式会社栗山組、株式会社ヤマシタ工務店の9社でございます。

 以上でございますが、よろしくお願いいたします。



○議長(石原教雅君) 次に、



△日程第18、議案第94号 工事請負契約の変更について(沈砂池機械設備更新工事)を議題といたします。

 本件は、直ちに当局の説明を求めます。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君) 38ページをお願いいたします。

 議案第94号、工事請負契約の変更について(沈砂池機械設備更新工事)でございます。

 次のとおり工事請負契約を変更したいので、議会の議決を求めるものでございます。

 契約の変更となる事業名は沈砂池機械設備更新工事でございます。

 この工事は、当初、平成14年関市議会第3回定例会において議案第68号として、次に平成15年関市議会第1回定例会において議案第28号として契約変更の議決を得ているものでございます。

 契約の変更内容といたしましては、撤去した機械機器等の産業廃棄物処分を追加するために請負代金を4億4,835万円から378万円を増加いたしまして、4億5,213万円とするものでございます。

 これは平成15年6月19日付の国土交通省からの下水道施設の改築に際し、諸施設の産業廃棄物処分費用を国庫補助金対象とする旨の通達を受けたことによる撤去機械機器等の処分費用の追加でございます。

 以上でございますが、よろしくお願いいたします。



○議長(石原教雅君) 次に、



△日程第19、議案第95号 財産の取得について(C/S住民情報システム用機器)を議題といたします。

 本件は、直ちに当局の説明を求めます。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君) 39ページをお願いいたします。

 議案第95号、財産の取得について(C/S住民情報システム用機器)の御説明をいたします。

 次のとおり財産を取得したいから、関市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 記といたしまして、1、取得する財産はC/S住民情報システム用機器でございます。これは、現行の住民情報システム用機器が導入後5年を経過するため、この機器の更新を行うものでございます。2、契約の方法は随意契約でございます。3、契約の金額は3,570万円でございます。4、契約の相手方といたしまして、岐阜市吉野町6丁目14番地、トーテックアメニティ株式会社岐阜事業所、公共システム事業部理事、佐々木貢でございます。

 納品の場所といたしましては、関市役所電子情報課電算室でございます。随意契約を行った経緯でございますが、平成15年11月7日に指名競争入札を執行し、3回の入札を行いましたが、予定価格に達しませんでした。そこで、入札価格の最低業者であったトーテックアメニティ株式会社に対しまして、平成15年11月13日に見積もりを徴取した結果、予定価格に達しましたので、同日に仮契約を行ったというものでございます。指名競争入札の際に指名いたしました業者は、中央電子工学株式会社、中部事務機株式会社、トーテックアメニティ株式会社、タック株式会社、株式会社エフワン、扶桑電通株式会社、富士電機総設株式会社、株式会社電算システムの8社でございます。

 以上でございますが、よろしくお願いいたします。



○議長(石原教雅君) 次に、



△日程第20、議案第96号 平成15年度関市一般会計補正予算(第4号)、



△日程第21、議案第97号 平成15年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、



△日程第22、議案第98号 平成15年度関市下水道特別会計補正予算(第3号)、



△日程第23、議案第99号 平成15年度関市交通災害共済特別会計補正予算(第1号)、



△日程第24、議案第100号 平成15年度関市財産区特別会計補正予算(第1号)、



△日程第25、議案第101号 平成15年度関市老人保健特別会計補正予算(第2号)、



△日程第26、議案第102号 平成15年度関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、



△日程第27、議案第103号 平成15年度関市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)、以上8件を一括議題といたします。

 これら8件は、直ちに当局の説明を求めます。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君) ただいま上程となりました一般会計並びに7件の特別会計補正予算につきまして御説明を申し上げます。

 補正予算書1ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第96号、平成15年度関市一般会計補正予算(第4号)でございます。

 第1条は、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億7,453万6,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を251億5,864万1,000円とするものでございます。

 第2条は繰越明許費で、第3条は債務負担行為の補正、第4条は地方債の補正でございます。

 今回の補正の内容は、給与改定等に伴います人件費の減額、当初予算で崩しました減債基金の積み戻しや各事業での事業費確定による変更などを計上いたしております。

 順次、主なものにつきまして概要のみ御説明を申し上げます。

 6ページをお開きいただきたいと思います。

 第2条関係の繰越明許費でございます。第4款衛生費、第2項清掃費の千疋・大平台コミュニティプラント設置事業におきまして、国庫補助事業の翌年度の事業分の前倒し採択により、当初予算額より増額計上いたすため、事業費の一部を翌年度へ繰り越すものでございます。

 7ページをお願いいたします。

 第3条関係の債務負担行為の補正で、追加でございます。平成16年度当初より直ちに稼働する事務事業につきまして、今年度内に準備が必要となるもので、庁舎の総合管理業務など11件でございます。

 続きまして、9ページをお願いいたします。

 同じく債務負担行為の補正で、変更でございます。総合斎苑整備事業の各工事の変更に伴うものでございます。

 10ページをお願いいたします。

 第4条関係の地方債の補正で、変更でございます。千疋・大平台コミュニティプラント設置事業につきましては、先ほど繰越明許費で御説明しましたように、国庫補助事業の内示によります起債額の増額でございます。地方特定道路整備事業及び防災対策事業につきましては、事業費の確定による起債額の減でございます。

 減税補てん債につきましては、恒久的減税による減収補てん分の起債限度額の確定によるものでございます。起債の方法及び償還の方法等につきましては、従前のとおりでございます。

 13ページをお願いいたします。

 歳入で、第7款地方特例交付金で恒久的減税の補てん措置としまして交付されるもので、1,824万8,000円の補正増で確定でございます。

 第8款地方交付税で普通交付税で3億1,139万3,000円の補正増でございます。市税収入の減少及びわかくさ・プラザの起債償還算入分の増加が主な要因でございます。

 第10款分担金及び負担金の第2項負担金で864万2,000円の補正減で、保育所運営費負担金の減でございます。

 第12款国庫支出金の第1項国庫負担金で1,352万5,000円の補正増でございます。同じく保育所運営費の国庫負担金の増でございます。

 14ページをお願いいたします。

 同じく第2項の国庫補助金では5,461万9,000円の補正増でございます。2目衛生費国庫補助金の廃棄物処理施設整備費国庫補助金は、千疋・大平台コミュニティプラント設置事業に対するものでございます。

 第13款県支出金の第1項県負担金では676万3,000円の補正増で、保育所運営費県負担金の増でございます。

 第2項県補助金では1,312万1,000円の補正減でございます。2目民生費県補助金では、乳児保育対策事業県補助金及び障害児保育事業県補助金の減によるものなどでございます。

 15ページをお願いいたします。

 第15款寄附金で3,769万6,000円の補正増で、社会福祉事業協力会ほか15件でございます。

 第16款繰入金では7,376万6,000円の補正増で、職員退職手当基金からの繰り入れ増などでございます。

 16ページをお願いいたします。

 第19款市債では、先ほど地方債補正の中で御説明申し上げましたとおりでございまして、7,950万円の補正増でございます。

 続きまして、歳出でございます。17ページをお願いいたします。

 1款議会費は947万円の補正減でございます。先ほど御説明申し上げましたように、給与改定等による人件費の減でございます。

 2款総務費の1項総務管理費では2億8,939万円の補正増でございます。1目一般管理費では、人件費でございますが、給与改定等によります減と、退職手当につきましては職員3名分の増によるものなどでございます。3目財政管理費では、財政調整基金、減債基金への積み立てで、15年度末の残高では財政調整基金が15億6,023万3,000円、減債基金が13億4,506万8,000円となる見込みでございます。

 18ページをお願いいたします。

 6目交通安全対策費では、交通災害共済特別会計への繰り出しによる見舞金などの増でございます。

 続きまして、2項徴税費及び3項戸籍住民基本台帳費につきましては、ともに人件費のみの補正でございます。

 19ページの4項選挙費では2,115万2,000円の補正減で、9月の市長選挙の無投票によるものなどでございます。

 3款民生費の1項社会福祉費では5,956万7,000円の補正増。主なものといたしましては、1目社会福祉総務費の25節社会福祉基金積立金で寄附金を積み立てるものでございます。その他28節の国民健康保険特別会計への繰り出し増で、5目老人福祉費では、老人保健特別会計への繰り出しが減となっております。

 同じく2項の児童福祉費では371万5,000円の補正増をいたし、主なものといたしましては、人件費の補正減と2目保育所運営費では、13節保育委託料の増、19節乳児保育対策事業補助金の減などとなっております。

 23ページをお願いいたします。

 同じく3項の生活保護費では699万1,000円の補正増で、2目扶助費の過年度精算金によるものなどでございます。

 4款衛生費の1項保健衛生費では4,627万3,000円の補正増で、主に3目の予防費の13節委託料で、健康診断、予防接種の増加に伴うものでございます。

 2項清掃費では1億9,102万円の補正増で、主に千疋・大平台コミュニティプラント設置事業の事業費増によるものでございます。

 5款農林水産業費の1項農業費及び26ページの2項林業費では、ともに主に人件費によるものでございます。

 3項農地費では、下有知農村総合整備事業の工事費による増、農業集落排水事業特別会計の繰り出しの減などによるものでございます。

 27ページをお願いいたします。

 6款商工費では1,297万4,000円の補正増で、主なものとしましては2目工業振興費で、工場誘致奨励補助金額の確定による増などでございます。

 続いて、7款土木費でございます。1項土木管理費は人件費の補正のみでございます。

 2項道路橋りょう費では3,553万円の補正増で、2目道路維持費では道路パトロールによる補修費を計上いたしております。4目道路新設改良費では、リバーサイドウエイ道路改良事業の事業費増のほか、4路線の単独道路新設改良事業費などを計上いたしております。

 29ページをお願いいたします。

 4項都市計画費では3,397万6,000円の補正増で、事業費確定により減となるもののほか、5目公園建設費で用地取得を行うものなどが入っております。

 30ページをお願いします。

 8款消防費では1,149万9,000円の補正減で、消防施設の工事費の入札確定によるものなどでございます。

 続きまして、9款教育費で第1項教育総務費では主に人件費によるものでございます。

 2項小学校費及び31ページの3項中学校費では、人件費の補正と学校LANウイルス対策備品費が主なものでございます。

 4項高等学校費では人件費のみで4,199万円の補正減でございます。

 5項社会教育費では253万3,000円の補正増で、内容は説明欄記載のように、ほとんどが人件費でございます。2目文化振興費の13節では、国庫補助を受けて行います弥勒寺西遺跡出土遺物の保存処理委託費を計上いたしております。

 33ページに入りまして、6項の保健体育費では1,804万円の補正減で、主に人件費によるものでございます。

 以上で一般会計の補正予算の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、特別会計7件の補正予算案を御説明申し上げたいと思います。

 47ページをお願いいたします。

 議案第97号、平成15年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について御説明を申し上げます。

 第1条は、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,850万5,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を53億3,436万2,000円とするものでございます。

 50ページをお開きください。

 第1条関係の歳入で、1款国民健康保険事業収入の8項財産収入は、基金利子で8,000円の補正減、9項繰入金は、一般会計からの繰り入れで、2,851万3,000円の補正増でございます。

 51ページをお願いいたします。

 歳出で、第1項総務費では、人件費のほか国民健康保険基金積み立てといたしまして2,050万6,000円の補正増でございます。

 2項保険給付費では、2目の高額療養費で一般被保険者分の減額と退職被保険者分等の高額療養費の増額をするというものでございます。

 以上でございます。

 次に、57ページをお願いいたします。

 議案第98号、平成15年度関市下水道特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。

 第1条は、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5,353万8,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を36億915万円とするものでございます。

 第2条は、地方債の補正でございます。

 59ページをお願いいたします。

 第2条関係の第2表地方債の補正で、変更でございます。起債の限度額を2,120万円減額をし、8億1,950万円にするというものでございます。

 61ページをお願いいたします。

 第1条関係の歳入で、1款下水道事業収入の3項国庫支出金で2,380万円を補正減するもので、処理場国庫補助事業の確定による減でございます。

 5項繰入金では853万8,000円の補正減で、人件費及び事業費の減によるもの、8項市債では2,120万円の補正減で、事業費の減によるものでございます。

 62ページをお願いいたします。

 歳出で、1項下水道施設費で5,052万4,000円の補正減でございます。主に浄化センター、沈砂池工事費の減によるものなどでございます。

 2項下水道管理費では301万4,000円の補正減で、人件費のみでございます。

 以上でございます。

 次に、69ページをお願いいたします。

 議案第99号、平成15年度関市交通災害共済特別会計補正予算(第1号)でございます。

 第1条、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,133万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を2,477万円とするものでございます。

 72ページをお願いいたします。

 第1条関係の歳入で、第1項共済事業収入で、現年度掛け金313万5,000円の補正減、2項繰入金で一般会計繰入金を1,446万5,000円補正増いたすものでございます。

 続きまして、歳出で、1項交通災害共済事業費で交通事故見舞金を1,133万円補正増するものでございます。

 以上でございます。

 73ページをお願いいたします。

 議案第100号、平成15年度関市財産区特別会計補正予算(第1号)でございます。

 第1条、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ34万9,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を238万9,000円とするものでございます。

 76ページをお願いいたします。

 第1条関係の歳入で、3項繰入金で34万9,000円の補正増をするものでございます。

 続いて、歳出で、1項財産区管理費で34万9,000円の補正増で、繰越金を積み立てるものでございます。

 以上でございます。

 77ページをお願いいたします。

 議案第101号、平成15年度関市老人保健特別会計補正予算(第2号)でございます。

 第1条、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ91万9,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を53億8,456万3,000円とするものでございます。

 80ページをお願いいたします。

 第1条関係の歳入で、4項繰入金で、一般会計繰入金を1,486万2,000円繰り入れ減いたし、6項諸収入で第三者納付金を1,578万1,000円補正増するというものでございます。

 81ページをお願いいたします。

 歳出で、1項総務費で医療費通知等委託費の増加見込みによりまして91万9,000円の補正増を、2項医療諸費では財源変更をするものでございます。

 以上でございます。

 83ページをお願いいたします。

 議案第102号、平成15年度関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)でございます。

 第1条、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ725万7,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を2億8,137万円とするものでございます。

 第2条は、地方債の補正でございます。

 87ページをお願いいたします。

 第1条関係の歳入で、1項分担金及び負担金で7万5,000円の補正減、3項繰入金で288万2,000円の補正減、6項市債で430万円の補正減をするもので、いずれも事業費の減によるものでございます。

 88ページをお願いいたします。

 続きまして、歳出で、1項農業集落排水事業費で725万7,000円の補正減で、人件費のほか汚水管布設工事費の減によるものでございます。

 以上でございます。

 95ページをお願いいたします。

 議案第103号、平成15年度関市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)でございます。

 第1条、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ49万7,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を26億9,379万8,000円とするものでございます。

 98ページをお願いいたします。

 第1条関係の歳入で、3項国庫支出金で49万7,000円の補正増で、介護費用適正化特別対策給付金でございます。

 続きまして、歳出で、第1項総務費で49万7,000円の補正増で、国庫補助を受け、介護費用適正化事業伝送環境構築システムを整備いたすものでございます。

 以上、大変走りまして恐縮でございますが、説明を終わらせていただきます。

 どうぞよろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(石原教雅君) 次に、



△日程第28、諮問第7号 関市教育委員会の委員の任命についてを議題といたします。

 本件は、直ちに当局の説明を求めます。

 後藤市長、どうぞ。



◎市長(後藤昭夫君) 諮問第7号、関市教育委員会の委員の任命についてお願いいたします。

 関市教育委員会の委員に次の方を任命をいたしたいから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づきまして、議会の同意を求めるわけでございます。

 住所、関市栄町2丁目41番地、氏名は山田武司さんでありまして、生年月日は昭和17年10月15日の生まれの方でございまして、御承知のようにヤクセルの社長さんでございます。

 12月20日に任期満了になりました後任に引き続いて山田さんにお願いをいたしたいと思うものでございます。

 2期目でございまして、12月21日から19年12月20日まで、任期4年をお願いいたしたいと思います。

 今まで教育委員でございましたし、総合計画の審議会の委員を平成2年から平成10年まで、都市計画の審議会委員等をお願いした方であります。

 以上、よろしくお願いします。



○議長(石原教雅君) 御苦労さまでした。

 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 討論のある方はございませんか。

   (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論もないようですので、討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件は、これに同意することに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、諮問第7号はこれに同意することに決しました。

 次に、



△日程第29、認定第2号 平成14年度関市一般会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第30、認定第3号 平成14年度関市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第31、認定第4号 平成14年度関市下水道特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第32、認定第5号 平成14年度関市交通災害共済特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第33、認定第6号 平成14年度関市財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第34、認定第7号 平成14年度関市中小企業従業員退職金共済事業特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第35、認定第8号 平成14年度関市食肉センター事業特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第36、認定第9号 平成14年度関市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第37、認定第10号 平成14年度関市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第38、認定第11号 平成14年度関市鉄道経営対策事業基金特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第39、認定第12号 平成14年度関市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第40、認定第13号 平成14年度関市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、以上12件を一括議題といたします。

 これら12件は、直ちに 当局の説明を求めます。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君) ただいま上程となりました認定第2号から第13号までの平成14年度関市一般会計並びに特別会計の歳入歳出決算の認定について御説明を申し上げます。

 議案書の41ページをお願いいたします。

 認定第2号、平成14年度関市一般会計歳入歳出決算の認定について。

 平成14年度関市一般会計歳入歳出決算について、地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見をつけて別冊のとおり議会の認定に付するというものであります。

 恐れ入りますが、決算書の6、7ページをお願いいたします。

 7ページ一番下、合計欄の2列目に記載してありますように、歳入の収入済総額は281億3,881万7,722円でありまして、前年度決算額と比較しますと2.7%の増でございます。なお、調定額に対する収入歩合は96.1%でありまして、前年度に対し0.5ポイントの減となっております。また、収入未済額は10億9,303万8,509円でございまして、このうち市税が91.6%を占めております。また、不納欠損額は3,787万8,349円でありまして、これはほとんどが市税によるものでございます。

 次に、10ページ、11ページをお願いいたします。

 右側のページ最下段の合計欄1列目に記載してありますように、歳出の支出済総額は261億5,464万1,785円でございます。前年度決算額と比較しますと0.3%の減となっております。なお、執行率は90.7%であります。前年度と比較しますと3.6ポイントの減となっております。また、不用額は8億9,614万4,892円で、前年度対比1.2%の減となっております。なお、翌年度への繰越総額は、10ページの一番下に書いてございますように、17億7,833万5,374円であります。前年度対比161.6%の増であります。

 ここで不用額の大きなものについて、若干御説明をさせていただきたいと思います。

 8ページ、9ページをお願いいたします。

 2款の総務費でございますが、1項の総務管理費では、職員手当の減、郵送料、電話代の減、2項の徴税費では、市税過誤納付還付金の減などによりまして1億4,210万790円の不用額が出ております。

 3款の民生費では、1項の社会福祉費で介護保険事業特別会計への繰出金の減、在宅老人福祉事業費の減、各種福祉医療費の減などによりまして1億7,741万3,965円の不用額が出ております。

 7款の土木では、ページは10ページ、11ページとなりますが、2項の道路橋りょう費で、道路新設改良費の調査測量委託費、工事請負費、公有財産購入費等の減により、また同3項の河川費では、工事請負費、公有財産購入費等の減により、また同4項の都市計画費では、下水道特別会計への繰出金の減などにより2億1,811万4,936円の不用額が出ております。

 9款の教育費では、5項の社会教育費で埋蔵文化財発掘調査委託料の減など、また6項の保健体育費では総合体育館等の保守管理委託料の減などによりまして1億7,967万6,176円の不用額が出ております。

 以上、決算をいたしまして、10ページの左下枠外の記載のとおり、歳入歳出差引残額が19億8,417万5,937円となりました。

 恐れ入りますが、194ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書でございますが、4の翌年度へ繰り越すべき財源は11億5,596万374円でありまして、5の実質収支が8億2,821万5,563円となりました。

 次に、歳入歳出の前年度決算との比較で、特に増減の多い項目について若干御説明を申し上げたいと思います。

 恐れ入りますが、別冊の主要な施策の成果等説明書をお願いいたしたいと思います。

 5ページをお願いいたします。

 まず、歳入であります。

 1款の市税につきましては、前年度並みの1.1%の減、2款の地方譲与税は、自動車従量税の減収による配分減などで6.6%の減、3款の利子割交付金は、預金利息の減少などによりまして71.9%の減、4款の地方消費税交付金は、消費の低迷により10.7%の減、6款の自動車取得税交付金は、新車登録台数の減少により12.9%の減、8款の地方交付税は、わかくさ・プラザ建設起債である地方総合整備事業債の元金償還理論算入分の増加などにより3.8%の増、12款の国庫支出金は、安桜小学校校舎の改築事業に伴います国庫負担金の増などで7.0%の増、13款の県支出金は、関テクノハイランド周辺基盤整備事業の県補助金の減などで19.6%の減、14款の財産収入は、財産の処分増で14.0%の増、15款の寄附金は、健康づくりに対する寄附などで16.8%の増、16款の繰入金は、ふるさと創生基金、公共施設等整備基金などの繰り入れ増によりまして大きく36.2%の増、17款の繰越金は、繰り越し事業充当財源の減によりまして28.2%の減、18款の諸収入は、国民年金印紙売捌手数料の減や、前年度に産業振興センターの盗難保険の収入があったことなどによりまして11.2%の減、19款の市債は、総合斎苑整備事業及び臨時財政対策債によりまして65.5%の増となっております。

 次に、同じく7ページをお願いいたします。

 目的別歳出状況であります。2款の総務費でございますが、公共施設等整備基金の積み立て減などによりまして12.4%の減、4款の衛生費では、総合斎苑整備事業の用地取得などによりまして57.7%の増、6款の商工費でございますが、関鍛冶伝承館、濃州関所茶屋の整備などによりまして24.3%の増、7款の土木費は、関テクノハイランド周辺基盤整備事業の完了等によりまして18.5%の減、8款の消防費は、市内全世帯に配布した非常用持出袋の購入、同報系無線水位テレメーターの設置などによりまして12.6%の増、10款の災害復旧費では、幸い大きな災害がなかったために37.4%の減などとなっております。

 次に、基金の状況について御説明をいたしますので、恐れ入りますが、再び決算書の199ページをお願いいたします。

 関市職員退職手当基金のほか、13の基金の年度末現在額がここに、これは書いてございませんが、合計で78億6,181万4,724円でありまして、前年度より、財政調整基金などの増加によりまして1億5,081万円ほど増加をいたしております。

 ふるさと創生基金につきましては年度末に、国民年金印紙購入基金につきましては平成14年5月15日をもって廃止をさせていただきました。

 以上、一般会計の御説明を終わります。

 次に、議案書の42ページをお願いいたします。

 認定第3号、平成14年度関市国民健康保険特別会計歳入歳出決算から順次御説明をさせていただきます。

 決算書は14ページと15ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は、右のページの一番下、合計欄の2列目に記載してありますように、50億130万9,026円でございまして、前年度比0.3%の減となっております。収入のうち、保険税が22億6,178万3,997円でございまして、前年度比0.8%の増、国庫支出金は16億6,833万7,676円で2.8%の減、療養給付費交付金は4億8,467万8,000円で5.3%の減でございます。

 16ページ、17ページの歳出でございます。

 支出済総額は48億5,167万2,027円であります。前年度対比0.1%の減であります。これは主として保険給付費の減によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は、16ページの一番下の枠外に記載してありますように、1億4,963万6,999円となりました。なお、基金の年度末現在高は、215ページに記載してありますとおり、3億4,406万3,000円でございます。

 次に、議案書43ページをお願いいたします。

 認定第4号、平成14年度関市下水道特別会計歳入歳出決算についてであります。

 決算書の20ページ、21ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は36億3,455万8,745円であります。前年度対比29.6%の増であります。これは主として、国庫支出金と市債の増によるものでございます。

 22ページ、23ページをお願いいたします。

 支出済総額は36億3,248万645円で、前年度対比29.7%の増。これは主として処理場施設費の水処理施設の工事費増によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出残額は207万8,100円となりました。

 以上でございます。

 次に、議案書44ページをお願いいたします。

 認定第5号、平成14年度関市交通災害共済特別会計歳入歳出決算についてであります。

 決算書は26ページ、27ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は2,549万9,127円であります。前年度対比10.2%増であります。これは主として一般会計からの繰入金の増によるものであります。

 28ページ、29ページの歳出をお願いいたします。

 支出済総額は2,549万8,774円であります。前年度対比、同じく10.2%の増であります。これは主として見舞金の増によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は353円でございます。

 以上でございます。

 次に、議案書の45ページ、認定第6号、平成14年度関市財産区特別会計歳入歳出決算についてであります。

 決算書は32ページと33ページをお願いします。

 歳入の収入済総額は1,173万1,830円であります。前年度対比221.5%の大幅な増であります。これは主として、受託事業収入の増加によるものであります。

 34ページ、35ページの歳出をお願いいたします。

 支出済総額は1,138万403円であります。前年度対比219.5%と大きな増となっております。これは主として、積立金の増と公団分収造林事業費の増加によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は35万1,427円であります。

 以上であります。

 次に、議案書46ページをお願いいたします。

 認定第7号、平成14年度関市中小企業従業員退職金共済事業特別会計歳入歳出決算についてであります。

 決算書の38ページ、39ページをお願いいたします。

 歳入の収入の収入済総額は3億2,311万9,778円であります。前年度対比4.1%の増であります。これは主として基金からの繰入金の増加によるものであります。

 40ページ、41ページをお願いいたします。

 支出済総額は3億2,311万9,778円であります。前年度対比、同じく4.1%の増であります。これは退職金の支払いの増加によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額はゼロ円となりました。

 なお、基金の年度末現在高は、259ページに記載しておりますように、12億4,940万9,837円であります。

 以上であります。

 次に、議案書47ページお願いいたします。

 認定第8号、平成14年度関市食肉センター事業特別会計歳入歳出決算についてであります。

 決算書の44、45ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は3,827万6,747円で、前年度対比80.8%の減であります。これは主に市債の減によるものであります。

 46、47ページの歳出であります。

 支出済総額は3,155万8,055円で、前年度対比84%の大きく減をいたしております。これは食肉センター改修事業費の減によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は671万8,692円でございます。

 以上であります。

 次に、議案書の48ページをお願いいたします。

 認定第9号、平成14年度関市老人保健特別会計歳入歳出決算についてであります。決算書の50、51ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は53億3,394万9,809円であります。前年度対比1.6%増であります。これは主として国庫支出金の増によるものであります。

 52、53ページの歳出をお願いします。

 支出済総額は53億3,394万9,446円で、前年度対比、同じく1.6%の増であります。これは主として医療給付費の増加によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は363円となりました。

 以上でございます。

 次に、議案書の49ページをお願いいたします。

 認定第10号、平成14年度関市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算についてであります。

 決算書の56、57ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額が2億7,494万1,105円であります。前年度対比11.8%の減であります。これは主として一般会計からの繰入金の減によるものであります。

 58ページ、59ページの歳出をお願いいたします。

 支出済総額は2億7,490万1,181円であります。前年度対比、同じく11.8%の減であります。これは主として千疋北・大平台コミュニティプラント基本設計業務委託費の減などによるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は3万9,924円であります。

 以上であります。

 次に、議案書の50ページをお願いいたします。

 認定第11号、平成14年度関市鉄道経営対策事業基金特別会計歳入歳出決算についてであります。

 決算書の62、63ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は1億1,977万9,109円であります。前年度対比16.9%の減。これは主として基金からの繰入金の減によるものであります。

 64、65ページの歳出で、支出済総額が1億1,977万9,109円であります。前年度対比、同じく16.9%の減であります。これは損失補てんの減によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額はゼロ円であります。

 なお、基金の年度末現在額は、301ページに記載してありますが、7億142万4,079円であります。

 以上でございます。

 次に、議案書51ページお願いいたします。

 認定第12号、平成14年度関市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算についてであります。

 決算書の68、69ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は6,537万8,000円であります。前年度対比2.4%の増であります。これは主として一般会計からの繰入金の増によるものであります。

 70、71ページの歳出をお願いいたします。

 支出済総額は6,537万7,135円であります。前年度対比、同じく2.4%の増であります。これは主として修繕料等市場の諸経費の増によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は865円となりました。

 以上でございます。

 最後に、議案書の52ページをお願いいたします。

 認定第13号、平成14年度関市介護保険事業特別会計歳入歳出決算についてであります。

 決算書の74、75ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は23億9,554万2,466円であります。前年度対比は4.6%増であります。これは主として保険料等の増加によるものであります。

 76、77ページの歳出をお願いいたします。

 支出済総額は23億7,119万5,104円であります。前年度対比5.5%の増であります。これは主として保険給付費の増加によるものでございます。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は2,434万7,362円となりました。

 なお、基金の年度末現在額は、321ページに記入されてありますが、1億1,343万7,000円となります。

 大変走りましたが、以上で平成14年度の一般会計と11の特別会計の歳入歳出決算についての御説明を終わります。

 よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(石原教雅君) 次に、ここで当局に発言を求められておりますので、これを許可いたします。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君) 恐縮でございます。議長さんからお許しいただきましたので、皆さんのお手元に配付させていただきました専決第15号と16号について御説明させていただきます。

 2つとも損害賠償の額を定める額について、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分をいたしたものでございます。

 専決第15号は、平成15年11月10日に専決をいたしました。

 内容といたしましては、平成15年8年5日から8月7日までの間に、夏休み中の作業として、給食センターの職員が行いました給食センター車庫棟の屋根のペンキ塗装作業において、塗装用のペンキが飛散をいたしましたため、隣接する関労働基準監督署駐車場内に駐車してありました、次の者所有の自動車にペンキが数カ所付着して損害を与えたので、次のとおり賠償するというものでございまして、損害賠償の相手方と損害賠償額につきましては、ここに記載のとおりでございます。過失の割合は市が100%で、損害額につきましては、全国市長会市民総合賠償補償保険制 度から全額補てんを受けるものでございます。

 日ごろから職員には、どのような作業でありましても十分注意して行うよう指導いたしておりますが、今後はこのようなことのないよう徹底していきたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。

 続きまして、専決第16号は、平成15年11月14日に専決をいたしました。

 内容といたしましては、平成15年10月14日午前11時40分ごろ、職員が給食センターの運搬車を発進させる際に、関市相生町22番地内の民家の軒先に接触をしたため、次の者所有の家庭用引き込み電線ケーブルのアーム及び雨どいの一部に損害を与えましたので、次のとおり賠償するというものでございまして、損害賠償の相手方と損害賠償額につきましては、記載のとおりでございます。損失割合は市が100%で、賠償額につきましては、全国市有物件災害共済会から全額補てんを受けるものでございます。

 これにつきましても日ごろから職員には、公用車、私用車を問わず、車両の運転には十分注意するよう指導してまいりましたし、研修も行ってまいりましたが、今後はさらに交通事故防止に努めてまいりますので、よろしく御理解のほどお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(石原教雅君) 次に、監査委員から平成14年度関市一般会計、特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況等審査意見書と、地方自治法第235条の2第1項及び第3項の規定により、例月現金出納検査報告書1件が皆様のお手元に配付してございますので、御承知おき願います。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 次の本会議は、来る12月5日の午前10時から開きます。議事日程は議案質疑及び一般質問でございます。

 本日は早朝より御苦労さまでした。

    午前11時54分 散会

上会議の顛末を記録し、相違ないことを証するために署名する。







          関市議会議長   石   原   教   雅







          関市議会議員   小   森   敬   直







          関市議会議員   三   輪   正   善