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岐阜県 関市

平成14年第3回定例会会議録 09月12日−02号




平成14年第3回定例会会議録 − 09月12日−02号







平成14年第3回定例会会議録





議事日程



平成14年9月12日(木曜日)午前10時 開  議

第1 会議録署名議員の指名

第2 議案第49号 関市税条例の一部改正について

第3 議案第50号 関市瀬尻運動場条例の制定について

第4 議案第51号 関市国民健康保険条例の一部改正について

第5 議案第52号 関市産業振興センター設置条例の全部改正について

第6 議案第53号 関市工場誘致条例の全部改正について

第7 議案第54号 関市中小企業従業員退職金共済条例の一部改正について

第8 議案第55号 市道路線の認定について

第9 議案第56号 字区域の変更について(関市営土地改良事業溝之間地区)

第10 議案第57号 損害賠償の額を定めることについて

第11 議案第58号 平成14年度関市一般会計補正予算(第2号)

第12 議案第59号 平成14年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

第13 議案第60号 平成14年度関市下水道特別会計補正予算(第2号)

第14 議案第61号 平成14年度関市交通災害共済特別会計補正予算(第1号)

第15 議案第62号 平成14年度関市財産区特別会計補正予算(第1号)

第16 議案第63号 平成14年度関市老人保健特別会計補正予算(第2号)

第17 議案第64号 平成14年度関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

第18 議案第65号 平成14年度関市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

第19 認定第1号 平成13年度関市上水道事業会計決算の認定について



本日の会議に付した事件

 1 議事日程第1から第19まで



出席議員(25名)

         1番   佐  藤  善  一  君

         2番   丹  羽  栄  守  君

         3番   山  田  菊  雄  君

         4番   大  野  周  司  君

         5番   市  川  隆  也  君

         6番   三 ツ 岩  征 夫  君

         7番   杉  江 代 志 熙  君

         8番   山  田 美 代 子  君

         9番   新  木     斉  君

         10番   石  原  教  雅  君

         11番   松  井     茂  君

         12番   栗  山  昌  泰  君

         13番   福  田  定  夫  君

         14番   亀  山  忠  雄  君

         15番   高  木     茂  君

         16番   酒 井 田 泰  克  君

         17番   松  田  文  男  君

         18番   深  沢     保  君

         20番   古  市     守  君

         21番   成  瀬  豊  勝  君

         22番   岡  田  洋  一  君

         23番   須  田     晃  君

         24番   清  水  英  樹  君

         25番   山  田  一  枝  君

         26番   小  森  敬  直  君



欠席議員(なし)



説明のため出席した者

  市        長  後  藤  昭  夫  君

  助        役  西  尾     治  君

  収    入   役  小  川  淳  二  君

  教    育   長  松  田  淳  一  君

  総  務  部  長  森     義  次  君

  総 務 部  次 長  藤  川  逸  美  君

  民 生 福 祉 部長  中  村     肇  君

  民 生 福 祉部次長  山  藤     茂  君

  環 境 経 済 部長  長  瀬  正  文  君

  建  設  部  長  亀  山     誠  君

  建 設 部 参  事  高  ?     豊  君

  建 設 部 次  長  富  田     勲  君

  水  道  部  長  小  藤  省  司  君

  教育委員会 事務局長  内  田  和  敏  君



出席した事務局職員

  局        長  吉  田 乃 四 朗

  次        長  神  谷 安 比 古

  課  長  補  佐  加  藤 源 一 郎

  主        事  山  田  和  伸

  書        記  篠  田  賢  人







  午前10時00分 開議



○議長(栗山昌泰君) 皆さん、おはようございます。

 これより平成14年関市議会第3回定例会第2日目の会議を開きます。



△日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第76条の規定により、私から指名いたします。25番 山田一枝君、26番 小森敬直君のお二人にお願いいたします。

 これより議案の審議に入ります。

 それでは、



△日程第2、議案第49号 関市税条例の一部改正についてを議題といたします。



 質疑のある方はございませんか。

 25番 山田一枝君。



◆25番(山田一枝君) 企業グループを一つの納税単位として課税する連結納税制度の創設による税条例の改正だという説明がありました。連結納税制というものは、大企業がリストラ推進のために分社化しても企業の黒字を100%子会社の赤字などで相殺して、株式会社などの形態をとる親企業の税負担を軽減し、リストラを促進するものと考えます。国税の法人税ベースで8,000億円の減税と報道されているものでありますが、法人税の減収は地方税にも連結するということで、それを避けるため従前と同じ課税を行えるようにする措置がとられたということで、この条例の改正がされたというふうに理解をしております。そこで伺いたいのは、そういう措置を受ける企業は市内にどれほどあるのかということについてが1点。もう一点は、昨年9月議会で一部改正されました個人投資家が長期保有株式の譲渡益を得て申告分離課税を選択した場合に譲渡益が100万円未満の場合は地方税を控除する税条例の改正がされましたが、その期間を2年延長するというものがこの条例改正にあります。この適用をこの間受けた投資家はどれほどあったのか、そのことについて伺います。



○議長(栗山昌泰君) 森総務部長、どうぞ。



◎総務部長(森義次君) まず、この連結法人につきましてでございますが、法人は決算期によりましてそれぞれ違いますが、全体的関市の法人といたしましては1,876法人がございます。そのうち、税の対象となる均等割のみの世帯が575法人、それから、均等割と法人税割を納めておるのが1,301の法人がございまして、全国的に、この改正によりまして、地方税で影響するとか、あるいは法人でそういうものの対象となる関市におきましては、はっきりわかりませんが二十二、三。もし同族とすればあるでしょうということですが、ほとんど均等割ですので、私どもは当初申し上げた線で全く変わりがないだろうというふうに思っております。

 それから、先ほど上場株について100万でございますが、うちは全部で48万9,000ありまして、これの影響に及ぼすというものは、私どもほとんどないということで、落ち込んできておるというのは、100万で対象になるというのは、税収をいただいておりますのは、分離課税とか何かで全部合わせましてでも、上場株式等による税におきましては年額全部で48万9,000円ぐらいしかございませんので、ほとんど、これもまた影響が関市なんかではないと思います。大きいところになりますと別でございますが、上場によりますこの100万を2年延ばしたからどれだけ影響するのかどうかということはないと思います。ただし、法人税につきましては、今不景気ですので、そうした景気上での落ち込みというのものはやはり年々落ち込んできておりますけれども、今回の改正によりましては、全国でも1億円未満だろうと国の試算はしておりますので、私どもも、少ない金額でございますので、余り影響がないと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(栗山昌泰君) よろしいですか。



 ほかに質疑もないようですので、これで質疑を終わります。

 討論の通告がございますので、発言を許可します。

 最初に、26番 小森敬直君、どうぞ。



◆26番(小森敬直君) 議案第49号、関市税条例の一部改正について、日本共産党関市議員団を代表しまして反対討論を行います。

 この説明では、地方税法等の一部改正に伴いこの条例を改正しようとするものであります。この改正案の中身には、上場株式等の譲渡所得等に係る個人の市民税の税率の特例、申告票の特例、損失の繰越控除等の規定を加える改正をしようとするものも含まれております。これは昨年9月にも討論いたしましたが、これは、個人投資家が長期株式の保有譲渡益を得て申告分離課税を選択した場合に譲渡益が100万未満の場合を控除するという内容の改正であります。これは、緊急経済対策関連の改正の一つとして、個人の投資家の市場参加を促するためにごく一部の高額所得者の不労所得に税制上の優遇措置を講ずるものであります。租税特別措置法で所得税の同等の控除もされることになりますが、税の公平性を著しく損なうものであり、減税によって個人投資家の市場参加を促進することは賛成できません。したがって、この条例改正には反対をするものであります。

 以上で反対討論を終わります。



○議長(栗山昌泰君) これで通告による討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件は、原案のとおり決することに賛成の方は、挙手をお願いします。

  (賛成者挙手)

 賛成多数と認めます。

 よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。

 次に、



△日程第3、議案第50号 関市瀬尻運動場条例の制定についてを議題といたします。

 質疑のある方はございませんか。

 5番 市川隆也君、どうぞ。



◆5番(市川隆也君) それでは、議案第50号、関市瀬尻運動場条例の制定について、3点お尋ねをいたします。

 まず1点でございますが、関市瀬尻運動場の管理について、運動場の整備、また草刈り等、当局のどの部署が担当をされるのか。

 2点目、日常の瀬尻運動場の受付の業務とか維持管理はどこが行うのか。例えば地元の保育園、また学校等に委託をされるのか、お尋ねをいたしたいと思います。

 3点目でございますが、第3条の使用者の規定の(4)に、「前3号に掲げる者のほか市長の許可を得た者」とありますが、具体例として、老人会等の軽スポーツや、また地元の自治会等の諸行事スポーツ等の問い合わせ等が来ると思われますが、そうしたときの市長の許可できる範囲の具体例をお尋ねしたいと思います。





○議長(栗山昌泰君) それでは、中村民生福祉部長、どうぞ。



◎民生福祉部長(中村肇君) それでは、1番の管理整備の関係でございますが、それとあわせて受付の関係でございますが、今のところ、児童課の方で受付、また管理整備をしていきたいと考えております。

 それから、市長の許可を得た者でございますが、今おっしゃったようなことも考えがてら今後の問題として検討していきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(栗山昌泰君) ほかに質疑もないようですので、これで質疑を終わります。

 本件は、お手元に配付してあります即決付託区分表のとおり厚生委員会に付託いたします。ついては、休会中に御審査いただきまして、来る27日の本会議において、その審査結果の御報告をお願いいたします。

 次に、



△日程第4、議案第51号 関市国民健康保険条例の一部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方はございませんか。

 25番 山田一枝君。



◆25番(山田一枝君) この国民健康保険条例の一部改正は国の制度改正に連動するものだというふうに理解しておりまして、その中で、6条の第2項にかかわるものは、乳幼児の自己負担を3割から2割にするというものであります。これについて、その波及分はどのようになるのかということについて伺いたいと思います。3項の中での、70歳から75歳未満の人たちが国保に残るという、その規定についても同様、どのような予測がされるのか伺います。それから、5号、6号を削除する、退職者医療の問題ですけれども、これが、2割から3割に負担増が行われる。そのことによって、国保税への波及はどのようになるのか、総体でどのような波及が予想されるか、そのことについて伺いたいと思います。



○議長(栗山昌泰君) 当局の答弁を求めます。

 中村民生福祉部長、どうぞ。



◎民生福祉部長(中村肇君) 乳幼児の関係でございますが、ゼロ歳児から3歳児未満でございますが、これが1割になることでございまして、現在、関市におきましては、乳幼児の医療制度、県の制度でございますが、それによってやっておるわけですが、これについての試算につきましては、10月1日からこういう形になっていくということでございますので、現在作業中でございますので、大変申しわけありませんが、資料をここに持ち合わせておりませんので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。



○議長(栗山昌泰君) 山藤民生福祉部次長、どうぞ。



◎民生福祉部次長(山藤茂君) 今の御質問の、70歳から75歳の、いわゆる今度新しく老人保健に加入できない方々の状況についてでございますが、ことしの10月から70歳になられる方は75歳になられるまで老人保健には加入できないという状況の中で、今度は前期高齢者という対象者の中で位置づけをさせていただくものでございますが、この方々は、人数にして、ことし推測しておりますのは大体520名が対象になるということでございますし、この関係で、国保への影響では、10月施行でございますので年度途中でございますが、14年度では3,300万くらいになるのではないかというふうに推計しておるところでございます。



 なお、退職者の国保につきましての波及については、私も資料を持ち合わせておりませんので、また計算をしまして提出させていただきたいと思っております。



○議長(栗山昌泰君) 25番 山田一枝君。



◆25番(山田一枝君) 一番最初の2項にかかわる分ですけれども、乳幼児は1割というふうにおっしゃいましたけれども、これは2割というふうに書いてあると思いますが、いずれにしましても積算をされてないということですので、ぜひ積算して後日示していただきたいと思いますし、5号、6号を削除することによる退職医療の分についても、資料を持ち合わせていないということですけれども、後ほど積算してお示しいただくよう求めておきます。



○議長(栗山昌泰君) ほかに質疑もないようですので、これで質疑を終わります。

 討論の通告がございますので、発言を許可します。

 25番 山田一枝君、どうぞ。



◆25番(山田一枝君) 御指名をいただきましたので、日本共産党関市議員団を代表して、議案第51号、関市国民健康保険条例の一部改正について反対の討論を行います。

 これは国の制度改正によるものでありますけれども、一連の社会保障の医療や年金介護雇用のすべてで負担増、給付減がされるということで、その総額の負担増は3.2兆円ぐらいの影響が出るというふうに報道がされています。私どもは、こういう改悪はするべきではないということで署名運動にも取り組みまして、全国的には2,700万人ものこれに対する反対の署名が国会へ寄せられました。けれども、与党の強行でこれが通ってしまったわけですけれども、そのことで関市の国保税に及ぼす波及分については、今お聞きしましたけれども、積算がされていないということで、総額どれくらいになるのかということについては明らかになりませんでしたが、こういう国保制度そのもの、そして国民の負担増、ともに私どもは賛成するわけにはいきませんので反対をしたいと思います。

 以上、討論といたします。



○議長(栗山昌泰君) これで通告による討論を終わります。

 これより採決します。

 本件は、原案のとおり決することに賛成の方は、挙手を願います。

  (賛成者挙手)



 賛成多数と認めます。

 よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。

 次に、



△日程第5、議案第52号 関市産業振興センター設置条例の全部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方はございませんか。

 6番 三ツ岩征夫君、どうぞ。



◆6番(三ツ岩征夫君) それでは、関鍛冶伝承館条例の第4条、入館料についてお尋ねいたします。

 市長の施政方針の中にもフィールドミュージアム事業の中での産振センターのリニューアルということで、今回この伝承館が建設されるわけでございますが、このフィールドミュージアム事業というと、フェザーミュージアムとか、また刃物会館等が含まれた事業という中で、今回、この伝承館に関しましては有料ということで、入館料も一応条例の中に入っておるわけでございますが、今の民間のいわゆるミュージアム、博物館が無料にということにあわせて、この公共の施設が有料というその根拠をお伺いしたいと思います。また、入館料の200円の設定というものについてもお伺いしたいと思います。また、オープン時からの入館の予定、また収入予定額等も伺いたいと思います。

 もう一点は、この4月から学校の週5日制が行われて、今、全国的にも、国、それから地方自治体の公共施設、特に博物館とか美術館等、無料化の方向になっておるわけでございますが、子供の入館料に対しても、こういう傾向の中でどのようなお考えをお持ちなのか、お聞きしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(栗山昌泰君) 当局の答弁を求めます。

 長瀬環境経済部長、どうぞ。



◎環境経済部長(長瀬正文君) それでは、ただいま御質問いただきました入館料の有料化でございますけれども、今回、新たに入館料を徴収することにいたしましたのは、従来の1階の展示室や、あるいは部分的な2階の会議室など、全面的に展示内容あるいは展示空間を利用するというようなことから、伝統文化を伝承する施設として全面的に見直しをいたしたところでございます。関鍛冶についての歴史やそれに伴う資料などを、映像やパネル、あるいはレプリカ等で紹介したり、工夫も凝らしているところでございます。こうした中で、この施設について、参考までに他市の有料化等につきましても調査もいたしました。大半のところが金額の大小にかかわらず有料化というようなことでやっておられるようでございます。そうしたことから、全面的な改装に伴いまして多額な費用もかけました。さらにはまた今日の大変厳しい財政事情の折でもございます。そうした中で、管理等の財源の一部に充当もしていきたいというようなことから有料化ということでお願いをしたいというものでございます。また、民間では無料ということでございますけれども、民間の企業さんにおかれましてはそれぞれ企業さんの立場ということもおありだろうというふうに思いますけれども、この公共施設につきましては、そういうことで有料を何とかお願いしたいというものでございます。



 続きまして、200円あるいは100円の金額が果たして妥当かというような質問をお伺いをいたしました。この金額につきましては、確固たる根拠そのものは持ち合わせておりませんが、これも、施設の大きい小さい、いろいろありましょうが、そういうものも他市の状況も見ながら、200円あるいは100円、それから団体割引、そういうことがこのくらいの金額が妥当ではないかということで御提案を申し上げたわけでございます。よろしくお願いします。

 それから、オープンの計画でございますけれども、この施設は、工期はこの9月20日までということになっておりますが、まだ計画でございますけれども、オープン式典やそういうものも兼ねておりますが、すぐ近くに刃物まつりが開催されます。そうした中で、一般的な公開というようなことも視野に入れながら、オープン時までの無料開館というようなことも今後検討する中でいきたい、刃物まつりが済みましたら有料化にいきたいなという、そのような視野で検討いたしておりますので、よろしくお願いいたします。

 それから、学校週5日制に伴います、こういう施設の勉学のための無料化ということでございますけれども、これにつきましては、また細部につきましてはこの議案が通りましたら規則でもって制定をしたいと思いますが、今のところ考えておりますのは、勉学のための施設利用、さらには国県、あるいは市町村の公共の事業、そういうようなものとか、いろいろな想定もされますけれども、そういう内容等も規則の中で定めながら無料で使っていただこうということも視野に入れておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(栗山昌泰君) ほかに質疑もないようですので、これで質疑を終わります。

 本件は、お手元に配付してあります即決付託区分表のとおり文教経済委員会に付託いたします。ついては、休会中に御審査いただきまして、来る27日の本会議において、その審査結果の御報告をお願いいたします。

 次に、



△日程第6、議案第53号 関市工場誘致条例の全部改正についてを議題といたします。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 本件は、お手元に配付してあります即決付託区分表のとおり文教経済委員会に付託いたします。ついては、休会中に御審査いただきまして、来る27日の本会議において、その審査結果の御報告をお願いいたします。

 次に



△日程第7、議案第54号 関市中小企業従業員退職金共済条例の一部改正についてを議題といたします。



 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 本件は、お手元に配付してあります即決付託区分表のとおり文教経済委員会に付託いたします。ついては、休会中に御審査をいただきまして、来る27日の本会議において、その審査結果の御報告をお願いいたします。

 次に



△日程第8、議案第55号 市道路線の認定についてを議題といたします。

 質疑のある方はございませんか。

 7番 杉江代志熙君。



◆7番(杉江代志熙君) では、55号の市道路線の認定でございますが、7−331、7−330ですが、上下、市道になっているのかなっていないのかということと、望ましいという根拠をひとつ説明お願いいたします。



○議長(栗山昌泰君) 当局の答弁を求めます。

 亀山建設部長、どうぞ。



◎建設部長(亀山誠君) 両路線、7−330、7−331号とも市道にはなっておりません。それで、今回市道にお願いするというものでございまして、いわゆる河川の管理道路等を含めまして市道にして管理をした方がいいというようなことからお願いをするものでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(栗山昌泰君) ほかに質疑もないようですので、これで質疑を終わります。

 本件は、お手元に配付してあります即決付託区分表のとおり建設委員会に付託いたします。  ついては、休会中に御審査いただきまして、来る27日の本会議において、その審査結果の御報告をお願いいたします。

 次に、



△日程第9、議案第56号 字区域の変更について(関市営土地改良事業溝之間地区)を議題といたします。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、これで質疑を終わります。

 本件は、お手元に配付してあります即決付託区分表のとおり建設委員会に付託いたします。  ついては、休会中に御審査をいただきまして、来る27日の本会議において、その審査結果の御報告をお願いいたします。

 次に、



△日程第10、議案第57号 損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。

 質疑のある方はございませんか。



 26番 小森敬直君。



◆26番(小森敬直君) 議案第57号の損害賠償額を定めることについての説明の方で、西本郷一ツ山線工事に対する適切な処置を怠ったためというふうで、側溝があふれて商品設備等に被害を与えたということでありまして、これは現場を見てきましたが、現場は道路と歩道から約5メートルぐらいのところに店があるわけですが、大変な急な坂になっておりまして、歩道よりかなり低くなっております。当然そこには雨水が流れるということになりますが、側溝は初めからつくってあったのかということははっきり聞きたいと思いますし、現在は側溝がつくってあって、升があって、升からポンプアップして南側の側溝に流すようにしてあるわけですが、そうした処置がしてありますが、その処置は被害の後に緊急にされたのか、前からは何も水はけがはけるようになっていなかったのか、そこを知りたいと思います。

 そんだけ、ちょっと質問します。



○議長(栗山昌泰君) 当局の答弁を求めます。

 亀山建設部長、どうぞ。



◎建設部長(亀山誠君) 今回の損害補償につきましては、都市計画道路の西本郷一ツ山線の事業に伴いまして、関金山線本町通りを、幅員18メートル、現状は11メートルでございますが、そこを拡幅するというものでございまして、本町2丁目の大安堂さんは事業に協力していただきまして、残地内に店舗住宅を新築されたということでございまして、記録にあります拡幅の計画に基づいた側溝、延長4.5メートルと集水升1個を北側の歩道と民地の境に施工したということでございます。しかし、両サイドがまだ未買収であるため排水先がなく、仮設配管といたしまして既設側溝までビニール管の100ミリで接続を行っておったというような状況でございます。6月14日の集中豪雨によりまして、現道の路面水が歩道を乗り越えて、仮設のビニール管では排水し切れなかったというようなことで、店舗内に流入し被害を与えたということでございます。工事の施工中とはいえ、現場の状況を十分把握し、排水処理を、適切な処置を講じていれば今回の被害は防げたということでございます。今後このようなことを出さないように深く反省し、おわび申し上げたいと思います。それで、ポンプにつきましては、この被害が出た後にポンプ設置をいたしたということでございます。

 よろしくお願いします。



○議長(栗山昌泰君) 7番 杉江代志熙君。



◆7番(杉江代志熙君) この損害額ですが、150万335円と出ておりますが、これはどのような決定をされたわけですか。



○議長(栗山昌泰君) 当局の答弁を求めます。

 亀山建設部長。



◎建設部長(亀山誠君) 大安堂さんの方から見積もりをいただきまして、店舗内の内装品補修、それとか、商店の備品の被害とか、商品の被害ということようなことです。





○議長(栗山昌泰君) ほかに質疑もないようですので、これで質疑を終わります。

 討論の通告はございませんので、これより採決いたします。

 本件は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ声あり)

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第57号は原案のとおり可決されました。

 次に、



△日程第11、議案第58号 平成14年度関市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 質疑のある方はございませんか。

 5番 市川隆也君。



◆5番(市川隆也君) それでは、2点質問をさせていただきます。

 議案第58号、補正予算14ページの総務費、総務管理費の中のケーブルテレビの設置補助600万円について、詳細な説明を求めたいと思います。

 1点は、いわゆる供用の開始まで、初期費用の個人負担は平均でどのぐらいになるのか具体的に説明をお願いしたいと思います。

 2番目ですが、今回補助は何世帯で、世帯当たり補助額は幾らなのか、そして、補助はいつから開始され、またその補助の期限はいつまでを設定されているのか、お尋ねしたいと思います。

 そして、3点目ですが、他市での普及率のことでありますが、他市での普及率は以前低いということを聞いておりましたが、関市の普及率はどの程度見込んで今後進められていくのかをお尋ねしたいと思います。

 そして、もう一点、補正予算22ページの教育費、社会教育費の中で市立篠田桃紅美術館整備事業の関連で8,241万9,000円について詳細な説明を求めたいと思います。その内訳では、美術館整備に7,000万円、人件費備品購入などの管理経費で1,241万9,000円と、財政の負担がかなり大きくなってくるということが予想されます。この件について、4点をお尋ねしたいと思います。

 1点は、美術館費の中で挙げられている報酬、報償費、需用費、役務費、工事請負費、備品購入費等の具体的な内容を説明していただきたいと思います。

 もう一点、6月議会で説明をされておりました改修事業費については県の振興補助金、補助率2分の1の適用を推進しているという話を聞いておりましたが、それは今どういう状況になっておるのか。

 3点目に、運営についてであります。館長、芸術員等を配置する予定と聞いておりますが、いわゆる人件費等の年間の管理経費の具体的な積算等、教えていただきたいと思います。

 4点目でありますが、美術館の設置条例というものを9月の議会で出されると前回の議会では話を承っておりますが、入館料などの今後の具体的な計画をお尋ねしたいと思います。



 以上です。



○議長(栗山昌泰君) 当局の答弁を求めます。

 藤川総務部次長、どうぞ。



◎総務部次長(藤川逸美君) ただいま御質問にございました14ページのケーブルテレビの件でございます。このケーブルテレビにつきましては、平成13年度から予算化いたしまして、市内にケーブルテレビ網を張りめぐらすということでございました。それに対して、補助金1世帯当たり5,000円を予定するということで、今回補正をお願いしたわけでございます。これにつきましては、この3年間に市内約30%ほど普及するだろうという想定のもとに算出いたしました。関市内の世帯が現在2万5,000世帯ほどでございます。それを3で割りまして、さらに、10月以降、年度内、2で割りまして1,200世帯、いわゆる5,000円掛ける1,200世帯を計算いたしまして600万円ということで予算をお願いしたものでございます。

 今後につきましては、10月から何らかの形で地元説明会というものを開催いたしまして、代理店をお願いしてございますので、シーシーエヌさんの方から代理店方式をやられているというふうにお伺いしておりますので、代理店を通じて加入申込みをしていただきます。そして、事務処理の中で5,000円の補助をしたい、このように考えております。期限はいつまでというのは、現在まだ検討いたしておりません。とりあえず当分の間はこれを有効とさせていただくことで御理解いただきたいと思います。

 低加入率ということでございますが、現在ほかの市でもケーブルテレビをやっておるところもあるわけですけれども、そこら辺の状況を見ますと3年間で30%というのを一つのめどとして我々の方は考えております。

 以上でございます。



○議長(栗山昌泰君) 次に、内田教育委員会事務局長、どうぞ。



◎教育委員会事務局長(内田和敏君) それでは、22ページの美術館費の関係でございますが、詳細にということでございますので、1節の報酬と2節の共済費につきましては、嘱託職員の1名分の人件費でございます。8節の報償費につきましては、報償金は、パンフレット類をこれから作成をいたしていきますので、そうした作成の指導の謝礼、報償品は視察をした折の手土産というものを現在予定いたしております。旅費につきましては、一般旅費ということで、職員の旅費でございます。11節の需用費の消耗品につきましては、展示場の各種の消耗品でございます。それから、印刷製本費につきましては、パンフレット、あるいはポスター、チラシ、図録、それから入場チケット等の印刷製本費を予定いたしております。12節の役務費につきましては、通信運搬につきましては絵画の運送費を見込んでおります。広告料につきましては新聞広告、保険料につきましては展示物の損害保険を掛けたいというものでございます。18節の備品購入費につきましては、管理用の机いすですとか、あるいは展示ケース等の備品一式でございます。それから、工事費につきましては、7階の建築工事、壁面の解体仕上げ、あるいはサインとか建具類、そして空調設備、換気排煙設備等、電気設備も火災報知器、照明コンセント等、そういった工事費に充てていくというものでございます。



 振興補助金につきましては、現在、中濃地域振興局の方に2分の1の県の市町村振興補助金を配当いただくように要望いたして申請中でございます。

 次に、管理運営の分でございますが、今年度は半年分でございますので、嘱託職員1名を見ておりますが、当然1名では賄い切れません。したがって、何人配置するかということにつきましては、今後、人の採用等も含めまして検討してまいりたいと思っております。

 次に、条例の件でございますが、6月の議会では確かに条例等も検討するということで御答弁させていただきましたが、現在教育委員会の方で進行いたしております円空館、仮称でございますが、これも現在これから建築にかかるということで、そういった整合性もございますので今回の提案は見送ったということでございます。したがいまして、入館料につきましても円空館もあわせて今後検討してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(栗山昌泰君) 5番 市川隆也君。



◆5番(市川隆也君) いわゆる県の振興補助金の関係が大変大きなお金になりますので、県の振興補助金が今回の注目の値になると思うんですけれど、見込みについて、今現状から入る見込みはどの程度あるのか。確定はしてないと思いますが、見込みはどの程度あるのか、具体的に今現状の状況を教えていただきたい。



○議長(栗山昌泰君) 当局の答弁を求めます。

 内田教育委員会事務局長、どうぞ。



◎教育委員会事務局長(内田和敏君) 私どもは強力に要望いたしておりますので、2分の1いただけるものと思って、現在進めております。



○議長(栗山昌泰君) 25番 山田一枝君。



◆25番(山田一枝君) それでは、一般会計補正予算の部分で、少し単純なことですが、順次お聞きしていきたいと思います。

 11ページの県の小学校費補助金で、サイエンスワールド実習事業というものが組まれておりまして、これは小学校の教育振興費として使っていかれるものですけれども、これはどのようなものか、どのような事業をするのかということについて伺いたいと思います。

 同じく11ページの県の支出金で、地方改善費として委託を受けて、同和事業として人権啓発活動を行うというものですけれども、これは何をどのように行うのかということについて伺いたいと思います。



 それから、12ページと18ページにかかわる商工費雑入、地域整備財団から200万円を受けて進出企業支援を行うというものですけれども、これはどのようなものか。地域整備財団というものはどこにあってどのようなものなのかということについて伺いたいと思います。

 14ページの電算管理費は、今質問がされました。そのお答えで大体わかりましたが、今の22ページの美術館費のことについてですけれども、これをいつオープンさせるのか。助成は2分の1を受けられるものというふうに思っている、申請もされているということでありますが、これをいつオープンさせるつもりなのかということについて伺いたいと思います。



○議長(栗山昌泰君) 当局の答弁を求めます。

 内田教育委員会事務局長、どうぞ。



◎教育委員会事務局長(内田和敏君) それでは、サイエンスワールドの方でございますが、これは、瑞浪市にございます岐阜県先端科学技術体験センターでございますが、ここへ、バス代の全額を岐阜県が補助するというもので、今年度は田原小学校の6年生96人が体験に行くわけでございます。この体験センターは、ふだんでは実施することができない実験で、科学の楽しさ、あるいは不思議さを体験できる実習をするなど、科学に対する興味関心をはぐくむための施設というものでございます。

 それから、美術館のオープンでございますが、現在設計を進めておりまして、何とか今年度中には完成をいたしまして、若干養生期間が必要でございます。これは、室内の異臭抜きといいますか、そういったものを抜くための養生期間が必要でございますので、オープンにつきましては、新年度入ってから早い時期にオープンをしてまいりたい、かように思っておりますのでよろしくお願いします。



○議長(栗山昌泰君) 長瀬環境経済部長、どうぞ。



◎環境経済部長(長瀬正文君) ただいま御質問になられました商工費の雑入の新分野進出等企業助成金でございますけれども、これにつきましては、受け入れ先は財団法人地域整備財団でございまして、これらの内容につきましては、地域における新産業育成と雇用の拡大に資するというような目的で、進出企業の開発、あるいは小規模商品開発に助成交付をされるというものでございます。それで、企業等が新分野に進出するために行う、この新商品開発に向けての研究開発に対する助成を、市町村へ交付をされてトンネルでするというものでございまして、助成の率につきましては対象経費の2分の1または限度額1,000万円以内というようなことで、今回この3分の2の200万円を受け入れましてトンネルで支出するというものでございますので、よろしくお願いいたします。

 そして、この財団はどこにあるのかということでございましたが、今ちょっと手元に資料を持ち合わせておりませんので、後ほどお示しをしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(栗山昌泰君) 中村民生福祉部長、どうぞ。





◎民生福祉部長(中村肇君) 御質問の人権啓発の活動でございますが、これにつきましては、例年行っておりますが、人権街頭啓発、そしてまた人権パネル展示を予定しております。啓発につきましては、10月20日でございますが、健康フェスティバルがございますので、そこでいろいろな啓発資料を備えまして行いたい。そして、また、もう一回につきましては、市内の大型スーパーにおきまして、人権擁護委員さんたちと一緒になって啓発運動をしていきたいと、そういう計画を現在しております。それで、人権パネル展につきましては、市役所のアトリウムを利用しまして、ここでパネル展示をしていきたいと、こういうものに使用すると、そういうものでございますので、よろしくお願いします。



○議長(栗山昌泰君) 25番 山田一枝君。



◆25番(山田一枝君) 今までの答弁の中で大体わかりました。桃紅の美術館に関連してですけれども、22ページ、この報酬が132万円を合わせてこれらにかかわるものが約150万含まれております。1月からオープンとしますとえらく多いように見受けられますけれども、どうしてそのような金額になるのかということについて伺いたいと思います。



○議長(栗山昌泰君) 内田教育委員会事務局長、どうぞ。



◎教育委員会事務局長(内田和敏君) 人件費につきましては、美術館をオープンする日から採用しとっても準備ができませんので、もちろんオープンをするまでにはいろいろな配置、図録、それからポスター、チケット等々、そういったものの準備が必要でございますので、10月から採用してまいりたいというふうで予算が計上してございますので、よろしくお願いします。



○議長(栗山昌泰君) 3番 山田菊雄君、どうぞ。



◆3番(山田菊雄君) ちょっと1問お尋ねいたします。

 6ページの第3条地方債補正でございまして、7ページの関市総合斎苑整備事業の補正でございます。現額15億4,230万円、補正後14億8,630万円ということになっておりまして、問題はその利率でございますが、4.0%以内となっておるわけでございますが、正式にですと、銀行だと例えばお幾らと、大体おおよそこれは見込みしてあると思いますが、例えば6,000万円で借りるか450万円で借りるかという話になるんですが、そこら辺はどういうふうにお思いになっているか、ちょっとお尋ねしたいと思います。その利率でございます。

 よろしくお願いします。



○議長(栗山昌泰君) 当局の答弁を求めます。

 森総務部長、どうぞ。



◎総務部長(森義次君) これ、4.0%となっておりますが、今大体3.6くらいになると思いますが、大体4.0以内ということで見込んでおります。



○議長(栗山昌泰君) 3番 山田菊雄君。



◆3番(山田菊雄君) ありがとうございました。と申しますと、斎苑につきましては大体3.6くらいで借りられますよということでございますか。ちょっと確認だけしておきたいと思います。



 よろしくお願いします。



○議長(栗山昌泰君) 森総務部長、どうぞ。



◎総務部長(森義次君) ごめんなさい。間違えました。1.7ぐらいだと思いますね。



○議長(栗山昌泰君) はっきりした答弁をお願いします。



◎総務部長(森義次君) 正式で3.8くらいになると思いますが。総額全体での比率で3.8になると思いますが。



○議長(栗山昌泰君) 3番 山田菊雄君。



◆3番(山田菊雄君) 一応3.8ということをお聞きしておきます。どうもありがとうございました。



○議長(栗山昌泰君) ほかに質疑ございませんか。

 13番 福田定夫君。



◆13番(福田定夫君) 実は、22番の美術館のことについてお聞きしたいのですが、これはいろいろお聞きは今までしてきておりますが、国のマニュアルから申し上げますと10万都市以上でなければこんなものは必要ないんだというのが実態なんですが、今はちゃらんぽらんになってしまって、もちろん起債も借りれないという状態ですが、そういう中でこういうものが、また主導的なものじゃなくして他動的な形でつくられるということは、ちょっと好ましく思っておりません。そこの中で仮に10年間という約束があっても、途中から向こうが美術館をつくったから返してくれということになったら、その後の運用はどういうふうに行われるか、お尋ねしたいと思います。



○議長(栗山昌泰君) 答弁を求めます。

 内田教育委員会事務局長、どうぞ。



◎教育委員会事務局長(内田和敏君) この作品につきましては、関市と民間の会社の方と使用貸借契約を5年間結びました。使用貸借ですから使用料は無料でございますが、それで、双方が異議を申し立てなければさらに1年延長できるということで、以後この例によるということで、両方から異議がなければずっと続くということでございますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(栗山昌泰君) 13番 福田定夫君。



◆13番(福田定夫君) 5年という契約があるが、5年でくれと言ったらどうなる。その後の運用の仕方をどうしていくつもりや。



○議長(栗山昌泰君) 内田教育委員会事務局長、どうぞ。



◎教育委員会事務局長(内田和敏君) 一応5年間はもちろんありますけれども、できるだけ市の施設として展示をして、さらに市民の方、あるいは市外からお見えになる方に対しまして、この作品を展示をして見ていただくということを長く続けたいと思いますので、今のところ、そういったことについては考えておりません。できるだけ長く使っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。





○議長(栗山昌泰君) 13番 福田定夫君。



◆13番(福田定夫君) そういう関係があった場合に、関に美術品がかなりたくさん、文化会館にも農協の支店を買ったときにあるわけですが、これはいいか悪いかは私は内容はわかりませんよ。そういうものを保管するという考え方はないのかどうか、この辺もお尋ねしたいと同時に、直接関連ございませんが、ここに、瀬尻小学校の校舎が足らんということで、備品購入ですか、プレハブを借りるというのが出ておりますし、富岡小学校は校舎が既に足らんということが現実の問題としてわかっておるわけですが、そういうところへの費用をなぜ配慮していないのかということを特にお聞きしたいです。



○議長(栗山昌泰君) 内田教育委員会事務局長、どうぞ。



◎教育委員会事務局長(内田和敏君) 文化会館の方に、あるいは他のところにある作品につきましては、前回の6月の議会でも御答弁申し上げましたように、また文化会館、あるいはわかくさプラザ等で市民の皆さんに見ていただく機会も今後つくってまいりたい、かように思っております。

 それから、富岡小学校の件は議案に載ってないですから、いいですね。

  (発言する者あり)



○議長(栗山昌泰君) ほかに質疑はございませんか。

 7番 杉江代志熙君。



◆7番(杉江代志熙君) 14ページですが、シーシーエヌの出資金ですが、これは20%以上の出資金が必要ということですが、最終的に金額的には幾らになっておるか、その後どのような支出計画があるのかということをお伺いします。

 それから、15ページですが、ちびっ子広場の整備ですが、166万3,000円ということですが、この補助の団体、何団体ぐらいあるのかということをお願いします。



○議長(栗山昌泰君) 当局の答弁を求めます。

 藤川総務部次長、どうぞ。



◎総務部次長(藤川逸美君) ただいまのケーブルテレビの出資金でございますが、これにつきましては第三セクター法人という形で進めておりまして、100万円ちょうどでございます。

 よろしくお願いします。



○議長(栗山昌泰君) 中村民生福祉部長、どうぞ。



◎民生福祉部長(中村肇君) 15ページのちびっ子広場の整備でございますが、これにつきましては、現在市内に36カ所のちびっ子広場がございまして、遊具の安全点検をいたしましたところ36カ所のうち26カ所でちょっと危険と見られる遊具がございましたので、安全を図るためにそこの遊具を修繕すると。地元で管理をしておっていただきますので、そちらの方で修理をしていただくということで、166万3,000円でございますが、こういうことで補正に上げさせていただきましたので、よろしくお願いいたします。





○議長(栗山昌泰君) ほかに質疑はございませんか。

 森総務部長、どうぞ。



◎総務部長(森義次君) 先ほどの総合斎苑につきましては、縁故債関係で10年から15年で1.7ということで総合斎苑関係はなっておりますので、訂正いたしますので、お願いします。



○議長(栗山昌泰君) ほかに質疑もないようですので、これで質疑を終わります。

 本件は、お手元に配付してあります即決付託区分表のとおり所管の各常任委員会に付託いたします。ついては、休会中に御審査いただきまして、来る27日の本会議において、その審査結果の御報告をお願いいたします。

 次に、



△日程第12、議案第59号 平成14年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 本件は、お手元に配付してあります即決付託区分表のとおり厚生委員会に付託いたします。ついては、休会中に御審査いただきまして、来る27日の本会議において、その審査結果の御報告をお願いいたします。

 次に、



△日程第13、議案第60号 平成14年度関市下水道特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 本件は、お手元に配付してあります即決付託区分表のとおり建設委員会に付託いたします。ついては、休会中に御審査いただきまして、来る27日の本会議において、その審査結果の御報告をお願いいたします。

 次に、



△日程第14、議案第61号 平成14年度関市交通災害共済特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 質疑のある方はございませんか。

 25番 山田一枝君、どうぞ。



◆25番(山田一枝君) 1人当たり360円の掛金で行うといいます市の交通災害共済ですけれども、ことしからそれぞれ町内でまとめて納付をしていたものが個人でやってくださいというふうになりました。そのことによって加入者が随分減ってきているのではないかというふうに思うわけですけれども、そのあたりはどうなっていますか伺いたいと思います。





○議長(栗山昌泰君) 当局の答弁を求めます。

 森総務部長、どうぞ。



◎総務部長(森義次君) 昨年度、自治会を通してやっておりましたときが、加入率は80.2%でございました。本年度の加入状況につきましては60%になっております。そんなところが20.2%ほど減少しておりますけれども、今これは当初でございますが、また後から入ってみえる方もお見えになりますが、若干やはり減ってきておるということでございます。



○議長(栗山昌泰君) 25番 山田一枝君。



◆25番(山田一枝君) 後から入ってこられる方もあるかもしれないとおっしゃいましたが、後から入ってくる人は360円ではなくて分割して納めるということになると思いますし、それから事故が起こったときに入っていない人はもちろん対象外になるわけですよね。そういうふうにして20%減り、徐々にこれは減らしていく、減らしていきたいという方針のもとにこういうやり方が行われるようになっているのか、そのことについても伺っておきたいと思います。



○議長(栗山昌泰君) 森総務部長、どうぞ。



◎総務部長(森義次君) 自治会を通して大変無理をかけておったわけでございますが、入ってみえない方もお見えになりますので、今、個人あてに、全員に渡るようにということで一斉に全世帯に送らさせていただいております。

 それから、これは7月末現在での状況でございますけれども、やはり忘れてみえたりいろいろなことがありますので、この制度を、もしそういうことであれば、今までは自治会に入ってみえない方、個人で送っておりましたけれども、やはり行き届いたり知らなんだりということもありますので、もう一度見直そうということで、こういう形で今回取り組んでおります。それから、継続で入ってみえますので、これは、事故を起こした場合、去年入ってみえてことし入ってみえないのは対象じゃなくて、これは※3年間「※後日訂正発言有り」請求できますので、そういうのは対象としておりますので、そんなに今のところ支障があるということではないですけれども、趣旨的にもう一回きちっと徹底させていこうということで行っておりますので、よろしくお願いします。



○議長(栗山昌泰君) 5番 市川隆也君。



◆5番(市川隆也君) 今の件でございますが、ここに一般会計の繰り入れが1,521万円と、どんどん位が上がってくるわけですが、今まで自治会で取りまとめが、今回市から各家庭あてに来るわけですが、これは、自治会からそういう要望があって動いたのか、それとも市の方がこういう方法でいきたいということで動いたのか。今後これが進みますと、今20%減ということで、当然すごく膨らむわけですよね。今現在でもかなり一般会計繰り入れが厳しいと、前回もそういう問題がありましたが、そのことを一回お伺いしたい。



 それから、もう一つ、最終、14年度末の不足額の積算がある程度できると思いますが、それも

お尋ねしたいと思います。



○議長(栗山昌泰君) 森総務部長、どうぞ。



◎総務部長(森義次君) 先ほどの方法につきましては、これは自治会との両方で協議をしながら検討をしたということでございますので、御理解を賜りたいと思います。

 それから、この人員等の把握でございますけれども、平成9年から12年度の平均でございまして、大体死亡で9人、6カ月以上の事故者が57名、3カ月以上が47名、1カ月以上が54名、7日以上というのが26名、7日未満というのが6名でございます。合計しますと199になりますが、平均で大体こんな状況になっております。そんな状況で、現在、平成14年4月から7月までが、死亡が4人、6カ月が33人、3カ月が24名、1カ月は25名、7日以上が15名、7日未満が5名で、106名もう現在起きておりますので、平均からその部分を計算いたしまして今回の補正に出させていただいたということでございます。これは、死亡その他等事故状況によって毎年変わりますのではっきりわかりませんが、そうした形で算定させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(栗山昌泰君) 5番 市川隆也君。



◆5番(市川隆也君) 私の質問していたのは、年間の不足額の積算というのがある程度出ると思いますが、今までの分と今後予定される大体アバウトの金額が出ると思います。かなり大きなものになってくると思いますが、それで一般会計繰り入れがどのぐらいになるのか、お伺いします。



○議長(栗山昌泰君) 森総務部長、どうぞ。



◎総務部長(森義次君) 大体今のままでいくと2,700万前後になろうかと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(栗山昌泰君) ほかに質疑もないようですので、これで質疑を終わります。

 本件は、お手元に配付してあります即決付託区分表のとおり総務委員会に付託いたします。ついては、休会中に御審査いただきまして、来る27日の本会議において、その審査結果の御報告をお願いいたします。

 次に、



△日程第15、議案第62号 平成14年度関市財産区特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 本件は、お手元に配付してあります即決付託区分表のとおり総務委員会に付託いたします。ついては、休会中に御審査いただきまして、来る27日の本会議において、その審査結果の御報告をお願いいたします。



 次に、



△日程第16、議案第63号 平成14年度関市老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 本件は、お手元に配付してあります即決付託区分表のとおり厚生委員会に付託いたします。ついては、休会中に御審査いただきまして、来る27日の本会議において、その審査結果の御報告をお願いいたします。

 次に、



△日程第17、議案第64号 平成14年度関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 本件は、お手元に配付してあります即決付託区分表のとおり建設委員会に付託いたします。ついては、休会中に御審査いただきまして、来る27日の本会議において、その審査結果の御報告をお願いいたします。

 次に、



△日程第18、議案第65号 平成14年度関市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 本件は、お手元に配付してあります即決付託区分表のとおり厚生委員会に付託いたします。ついては、休会中に御審査いただきまして、来る27日の本会議において、その審査結果の御報告をお願いいたします。

 次に、



△日程第19、認定第1号 平成13年度関市上水道事業会計決算の認定についてを議題といたします。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 本件は、お手元に配付してあります即決付託区分表のとおり建設委員会に付託いたします。ついては、休会中に御審査いただきまして、来る27日の本会議において、その審査結果の御報告をお願いいたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。



 本日は、これにて散会いたします。

 次の本会議は、来る17日の午前10時から開きます。

 議事日程は一般質問でございます。

 本日は早朝より御苦労さまでございました。

  午前11時20分 散会



 上会議の顛末を記録し、相違ないことを証するために署名する。







           関市議会議長   栗   山   昌   泰







           関市議会議員   山   田   一   枝







           関市議会議員   小   森   敬   直