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岐阜県 関市

平成14年第2回定例会会議録 06月11日−01号




平成14年第2回定例会会議録 − 06月11日−01号







平成14年第2回定例会会議録





議事日程



平成14年6月11日(火曜日)午前10時 開  議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議案第40号 関市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について

第4 議案第41号 関市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例及び関市

         消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

第5 議案第42号 関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について

第6 議案第43号 土地の取得について(関市総合斎苑用地)

第7 議案第44号 市道路線の廃止について

第8 議案第45号 市道路線の認定について

第9 議案第46号 平成14年度関市一般会計補正予算(第1号)

第10 議案第47号 平成14年度関市下水道特別会計補正予算(第1号)

第11 議案第48号 平成14年度関市老人保健特別会計補正予算(第1号)

第12 諮問第4号 人権擁護委員の推薦について

第13 報告第3号 平成13年度関市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について

第14 報告第4号 平成13年度関市下水道特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について



本日の会議に付した事件

 1 議事日程第1から第14まで



出席議員(25名)

         1番   佐  藤  善  一  君

         2番   丹  羽  栄  守  君

         3番   山  田  菊  雄  君

         4番   大  野  周  司  君

         5番   市  川  隆  也  君

         6番   三 ツ 岩  征 夫  君

         7番   杉  江 代 志 熙  君

         8番   山  田 美 代 子  君

         9番   新  木     斉  君

         10番   石  原  教  雅  君

         11番   松  井     茂  君

         12番   栗  山  昌  泰  君

         13番   福  田  定  夫  君

         14番   亀  山  忠  雄  君

         15番   高  木     茂  君

         16番   酒 井 田 泰  克  君

         17番   松  田  文  男  君

         18番   深  沢     保  君

         20番   古  市     守  君

         21番   成  瀬  豊  勝  君

         22番   岡  田  洋  一  君

         23番   須  田     晃  君

         24番   清  水  英  樹  君

         25番   山  田  一  枝  君

         26番   小  森  敬  直  君



欠席議員(なし)



説明のため出席した者

  市        長  後  藤  昭  夫  君

  助        役  西  尾     治  君

  収    入   役  小  川  淳  二  君

  教    育   長  松  田  淳  一  君

  総  務  部  長  森     義  次  君

  総 務 部  次 長  藤  川  逸  美  君

  民 生 福 祉 部長  中  村     肇  君

  民 生 福 祉部次長  山  藤     茂  君

  環 境 経 済 部長  長  瀬  正  文  君

  建  設  部  長  亀  山     誠  君

  建 設 部 参  事  高  ?     豊  君

  建 設 部 次  長  富  田     勲  君

  水  道  部  長  小  藤  省  司  君

  教育委員会 事務局長  内  田  和  敏  君

  教育委員会  委員長  松  原  典  子  君

  選挙管理委員会委員長  宮  本  洪  純  君

  代 表 監 査 委員  高  木 十 四 三  君



出席した事務局職員

  局        長  吉  田 乃 四 朗

  次        長  神  谷 安 比 古

  課  長  補  佐  加  藤 源 一 郎

  書        記  篠  田  賢  人







  午前10時00分 開会



○議長(栗山昌泰君) 皆さん、おはようございます。

 初めに関市民憲章を唱和いたしますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、恐れ入りますが、皆さん、御起立をお願いいたします。

 関市民憲章。

 わたくしたちは 自然に恵まれた 伝統ある 刃物のまちの 市民であることに 誇りと責任を持ち 感謝の心で 郷土を住み良くするために みんなで力をあわせます。

 育てよう こころ豊かなまちづくり

 鍛えよう からだ丈夫なまちづくり

 伸ばそう 希望あふれるまちづくり。

 御協力、ありがとうございました。

  (議長 栗山昌泰君登壇)





○議長(栗山昌泰君) 本日は、早朝より大変御苦労さまでございます。

 今定例会に提出されました議案等は、お手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。どうか十分な御審議を賜りまして、行政効果が一層発揮されますよう、皆様方の格別の御協力をお願いいたします。

 それでは、5月臨時会以後に議長として出席いたしました主な会議について御報告させていただきます。

 5月21日、美濃加茂市において開催されました中濃六市議会議長会議に出席いたしました。会議は、会務報告の後、議案の審議に入り、道路特定財源の堅持についてと平成13年度決算及び平成14年度予算関係等の4案件を審議し、いずれも原案のとおり可決、承認をいたしました。

 会長提出議案以外の取り扱いについては、会長に一任いたしました。

 次に、5月28日に東京で開催されました第78回全国市議会議長会定期総会に出席いたしました。会議に先立ち表彰式が行われ、議員特別表彰35年で須田 晃君、議員一般表彰15年で成瀬豊勝君、高木 茂君、議員一般表彰10年で石原教雅君の4名の方が表彰されました。ここに御披露申し上げますとともに、後ほど伝達を行いますのでよろしくお願い申し上げます。

 続いて会議に入り、一般事務及び会計報告並びに地方行政等6委員会からそれぞれ活動報告があり、すべてを承認いたしました。その後、会長及び部会長提出の25議案の審議に入り、全案件とも原案のとおり可決いたしました。その取り扱いにつきましては、会長に一任をしてまいりました。

 以上、簡単でございますが、御報告を終わります。なお、これらの資料は私の手元にございますので、よろしくお願い申し上げます。

 それでは、これより、先ほど申し上げました全国市議会議長会定期総会において表彰されました4名の方の表彰状の伝達を行いますので、よろしくお願いいたします。4名の方、恐れ入りますが、前へお願いいたします。

  (議長 栗山昌泰君降壇)

  (表彰状伝達・拍手)

  (議長 栗山昌泰君議長席に着席)



○議長(栗山昌泰君) これより平成14年関市議会第2回定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。



△日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第76条の規定により、私から指名いたします。10番 石原教雅君、13番 福田定夫君のお二人にお願いいたします。



△日程第2、会期の決定を議題といたします。

 今定例会の会期等は、あらかじめ議会運営委員会で御協議いただいておりますので、その協議結果につきまして、委員長より御報告をお願いいたします。

 23番 須田 晃君。

  (23番 須田 晃君登壇)





◎23番(須田晃君) 皆さん、おはようございます。

 御指名をいただきましたので、議会運営委員会の協議結果の報告をさせていただきます。

 去る6月6日、全委員出席の上、委員会を開催し、今定例会の会期及び議事運営等について協議いたしました。その結果、会期につきましては、本日11日から26日までの16日間といたします。

 そこで、日程でございますが、本日の本会議第1日目は、議事日程順序に従いまして逐次上程し、提案説明のみといたします。なお、諮問第4号の人事案件は、上程の後、即決といたします。

 12日から16日までの5日間は休会とし、17日の本会議第2日目は、議案質疑を行い、その後、即決または所管の各常任委員会に付託といたします。18日から23日までの6日間は休会とし、その間に各常任委員会を開催し、付託案件の委員会審査をお願いいたします。24日、25日の両日は、本会議第3日目、4日目で、一般質問を行います。26日の本会議第5日目は、委員会付託案件の委員長報告、質疑、討論、採決、閉会といたします。

 また、議案質疑の要旨通告、一般質問の要旨通告は13日の正午までとし、議案質疑の順序は通告順、一般質問の順序は抽せんといたします。議員提出の議案等につきましては、21日の午後5時までに提出願います。

 以上で議会運営委員会の協議結果の報告を終わります。よろしくお願いいたします。

  (降  壇)



○議長(栗山昌泰君) 御苦労さまでした。

 会期等については、ただいまの報告どおり決定することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、会期等は委員長の報告どおり決定いたしました。

 それでは、これより議案の審議に入ります。



△日程第3、議案第40号 関市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は、朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 森総務部長、どうぞ。



◎総務部長(森義次君) 議案集の1ページをお願いいたします。

 議案第40号、関市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について、御説明をいたします。



 関市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するとするものでございます。提案理由といたしましては、地方自治法等の一部を改正する法律の施行により、地方自治法の一部が改正されたことに伴い、引用条項を改正するため、この条例を定めようとするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 関市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例。

 恐れ入りますが、別紙の新旧対照表の1ページをお願いいたします。

 第1条は、この条例の趣旨を規定しておりますが、地方自治法の一部改正に伴いまして、引用条項の第100条第12項及び第13項を、第100条第13項及び第14項に改めるものでございます。

 議案集の2ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するというものでございます。

 よろしく御審議のほどをお願いいたします。



○議長(栗山昌泰君) 次に、



△日程第4、議案第41号 関市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例及び関市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は、朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 森総務部長、どうぞ。



◎総務部長(森義次君) 議案集の3ページをお願いいたします。

 議案第41号、関市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例及び関市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、御説明をさせていただきます。

 関市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例及び関市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するというものでございます。

 提案理由といたしましては、少年法等の一部を改正する法律の施行により、少年法の一部改正がなされたことに伴い、関係する2件の条例の一部をまとめて改正する条例を定め、上程するものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 関市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例及び関市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例。

 恐れ入りますが、新旧対照表の2ページをお願いいたします。

 最初に、関市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の第8条第1号及び第2号で休業補償を行わない場合を規定しておりますが、第1号の規定中、「監獄」の次に「(少年法(昭和23年法律第168号)第56条第3項の規定により少年院において刑を執行する場合における当該少年院を含む。)」を加え、第2号中、「(昭和23年法律第168号)」を削るものでございます。



 新旧対照表の3ページをお願いいたします。

 次に、関市消防団員等公務災害補償条例の第8条第1号及び第2号で、休業補償を行わない場合を規定しており、関市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例と同様の改正を行うものでございます。

 また、あわせまして、新旧対照表の4ページ、5ページの附則第3条は、この条例に基づく補償年金と他の法律とによる給付との調整について規定しておりますが、これも、年金法等の改正によりまして、厚生年金保険制度及び農林漁業団体職員共済組合制度の統合を図るための農林漁業団体職員共済組合法等を廃止する等の法律の施行に伴いまして、同条第2項の表中、「又は私立学校教職員共済法(昭和28年法律第245号)」を、「私立学校教職員共済法(昭和28年法律第245号)又は厚生年金保険制度及び農林漁業団体職員共済組合制度の統合を図るための農林漁業団体職員共済組合法等を廃止する等の法律(平成13年法律第101号)附則第2条第1項第2号に規定する旧農林共済法」を加え、改めるものでございます。

 議案の4ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するというものでございます。

 よろしく御審議のほど、お願いをいたします。



○議長(栗山昌泰君) 次に、



△日程第5、議案第42号 関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は、朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 森総務部長、どうぞ。



◎総務部長(森義次君) 議案集の5ページをお願いいたします。

 議案第42号、関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について、御説明をいたします。

 関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するとするものでございまして、提案理由といたしましては、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が平成14年4月1日に施行されましたことに伴い、関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給額を改正するため、この条例を定めようとするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例。関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を次のように改正するというもので、恐れ入りますが、新旧対照表の最後、6ページをお願いいたします。

 別表の退職報償金支給額表は、階級及び勤務年数に応じ、支給額を定めたものでございまして、国は支給額が最低5年から5年刻みの6段階に設定されておりますが、関市では、消防団員の退職団員に対し、単独分として3年からの支給対象として30年以上までの28段階に定め、支給をするものでありまして、3年は2,400円、4年は3,200円、5年以上は4,000円の引き上げを行うものでございます。本年度は、退職報償金の支払い対象者は91人で、支給総額は1,508万7,000円と見込んでおります。今回の改正により、率にしまして2.4%、金額では34万7,000円の増額の見込みでございます。



 議案の6ページに戻っていただきまして、附則第1項は、この条例は、公布日から施行するというものでございます。

 7ページの附則は経過措置で、第2項は、平成14年4月1日以後に退職する非常勤消防団員に適用し、4月1日以前に退職したものは、従前の例によるものでございます。第3項は、平成14年4月1日からこの条例の施行の日までの間に支払われた退職報償金については、新条例に基づく退職報償金の内払いとみなすものでございます。

 以上です。よろしく御審議のほど、お願いをいたします。



○議長(栗山昌泰君) 次に、



△日程第6、議案第43号 土地の取得について(関市総合斎苑用地)を議題といたします。

 本件は、朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君) 議案第43号、土地の取得について(関市総合斎苑用地)の御説明を申し上げます。

 次のとおり土地を取得したいから、関市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議決を求めるものでございます。

 かねてからの懸案でございました関市総合斎苑の建設用地の取得につきまして、去る5月16日に地権者に対しまして買い取りを申し出いたしましたところ、今日までに3件、6名の地権者と仮契約の締結をすることができましたので、これをお願いするものでございます。

 記といたしまして、1としまして、取得する土地の所在地は、関市西本郷通5丁目133番ほか8筆でございます。地目は、宅地及び山林。地積は、2万2,783.78平方メートルでございます。なお、9ページに概略の位置図をつけてございます。斜線の部分の土地でございます。

 2といたしまして、取得の目的は、関市総合斎苑用地でございます。

 3としまして、取得予定価格は、7億5,066万5,409円でございます。

 4としまして、取得の相手方でございますが、関市西本郷通5丁目2番48号、株式会社トープロ取締役社長松井康彦さんほか、2件の5名でございます。残りの2件は、関市桜ヶ丘3丁目10の高瀬芳成さん、生駒市の兼村ヒサさんほか3名でございます。

 以上でございますが、よろしくお願いいたします。



○議長(栗山昌泰君) 次に、



△日程第7、議案第44号 市道路線の廃止について、



△日程第8、議案第45号 市道路線の認定について、

以上2件を一括議題といたします。



 本件は、朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 亀山建設部長、どうぞ。



◎建設部長(亀山誠君) 議案第44号、市道路線の廃止について御説明申し上げます。

 道路法第10条第3項の規定により、市道路線を次のとおり廃止するものとするというものでございます。

 今回の廃止路線は3路線でございまして、10ページの廃止調書をごらんいただきたいと思います。

 最初に、路線名3−170号でございますが、道路種別としましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。市道要図の11ページをごらんいただきたいと思います。この路線につきましては、民間開発事業に伴い、市道起点に変更が生じるため、一度廃止し、認定するものでございます。

 次に、もう一度10ページの廃止調書をごらんいただきたいと思います。

 路線名8−50号線でございますが、道路種別としましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。市道要図の12ページをごらんいただきたいと思います。この路線につきましては、農村総合整備事業・集落道整備に伴い、市道終点に変更が生じるため、一度廃止し、認定するものでございます。

 恐れ入りますが、もう一度10ページの廃止調書をごらんいただきたいと思います。

 路線名8−58号線でございますが、道路種別としましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。市道要図の12ページをごらんいただきたいと思います。この路線につきましては、農村総合整備事業・集落道整備に伴い、廃止するものでございます。

 次に、議案第45号、市道路線の認定について御説明申し上げます。

 道路法第8条第2項の規定により、市道路線を次のとおり認定するものとするというものでございます。

 今回の認定路線は3路線でございまして、13ページの認定調書をごらんいただきたいと思います。

 最初に、路線名3−170号線でございますが、道路種別としましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。市道要図の14ページをごらんいただきたいと思います。認定理由といたしましては、先ほども説明しましたが、開発による寄附採納に伴い、市道起点に変更が生じるため、前の議案で一度廃止したものを認定するものでございます。

 次に、もう一度認定調書の13ページをごらんいただきたいと思います。

 路線名6−499号線でございますが、道路種別としましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。市道要図の15ページをごらんいただきたいと思います。認定の理由といたしましては、下白金稲葉線の道路改良に伴い、新たに認定するものでございます。



 恐れ入りますが、もう一度認定調書の13ページをごらんいただきたいと思います。

 最後に、路線名8−50号線でございますが、道路種別としましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。市道要図の16ページをごらんいただきたいと思います。この路線につきましては、先ほども説明しました農村総合整備事業・集落道整備に伴い、市道終点に変更が生じるため、前の議案で一度廃止したものを認定するものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどをお願いいたします。



○議長(栗山昌泰君) 次に、



△日程第9、議案第46号 平成14年度関市一般会計補正予算(第1号)、



△日程第10、議案第47号 平成14年度関市下水道特別会計補正予算(第1号)、



△日程第11、議案第48号 平成14年度関市老人保健特別会計補正予算(第1号)、

以上3件を一括議題といたします。

 本件は、朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君) ただいま上程になりました一般会計並びに特別会計2件の補正予算につきまして、御説明を申し上げます。

 補正予算書1ページをお開きいただきたいと思います。議案第46号、平成14年度関市一般会計補正予算(第1号)でございます。

 第1条は、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億1,489万1,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を265億8,089万1,000円とするものでございます。これは、主に、河川及び道路事業の内示による事業増に伴うものと、老人保健特別会計への13年度医療給付費等の精算還付に伴う繰り出し増、その他緊急性のあるものの補正でございます。

 第2条は、地方債の補正でございまして、地方債の変更は、第2表の地方債補正によるというものでございます。

 5ページをお願いいたします。

 第2表の地方債補正の追加でございます。起債の目的は2本ありまして、地方特定道路整備事業の東山長峰線と、同じく境松西本郷線でございます。合計で1億5,390万円追加をするもので、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、他の地方特定道路整備事業と同じ条件でございます。

 次に、6ページをお開きください。

 同じく第2表の地方債補正の変更でございます。起債の目的は、地方特定道路整備事業の山田村西線で、540万円の増額をし、補正額の限定額を9,000万円とするものでございます。起債の方法、利率及び償還の方法につきましては、従前のとおりでございます。

 9ページをお願いいたします。第1条関係の歳入でございます。12款国庫支出金の2項国庫補助金で6,230万円の補正増で、国の内示によるものでございます。山田村西線道路改良事業につきましては、補助率の引き下げによるものでございます。東山長峰線は新規でございます。



 木造住宅耐震診断補助事業につきましては、築後21年以上経過した木造住宅の耐震診断に助成するという新規事業でございます。

 その他河川改修事業の事業増によるものなどでございます。

 13款県支出金の2項県補助金では、3,446万9,000円の補正増をいたしたいというものでございます。

 土木費県補助金では、先ほど国庫支出金と同様に都市基盤河川改修事業の関川改修事業での事業増による増及び木造住宅耐震診断に対します県補助金でございます。

 また、教育費県補助金の岐阜県学校安全サポーター設置県補助金につきましては、事業を県が直接行うことと変更されたことによるものでございます。

 そのほかそれぞれ説明欄に記載のとおりでございますので、よろしくお願いします。

 10ページをごらんください。

 3項の委託金では、心の教室相談員活用事業の対象部分の減によるものでございます。

 17款の繰越金では、今回1億5,932万6,000円の補正増をいたしたいというものでございます。

 19款の市債では、先ほど説明申し上げましたが、1億5,930万円の補正増をいたしたいというもので、内容につきましては、説明欄に記載のとおりでございます。

 11ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款議会費の1項議会費では、87万5,000円の補正増をお願いしたいというものでございます。市町村合併特別委員会の行政視察旅費等でございます。

 2款総務費では、384万4,000円の補正増で、1項総務管理費、1目の一般管理費では、公務災害補償費及び日立共同受信施設組合が行いますテレビジョン共同受信施設設置事業に対する補助金でございます。

 2項徴税費、2目の賦課徴収費では、来年度の固定資産税評価替えに備えて、不動産鑑定を行いたいというものでございます。

 3款民生費では、779万円の補正増で、1項の社会福祉費、1目の社会福祉費では、今年関市で開催されます第27回岐阜県精神障害者家族大会に対します補助金でございます。

 5目の老人福祉費では、老人保健の13年度医療給付費精算による返還金のための特別会計への繰出金でございます。

 12ページをお願いいたします。

 4款衛生費の1項保健衛生費では、関市総合斎苑の管理運用等を検討していただきます管理運営等検討委員会の委員さんへの報償金を計上いたしております。

 5款農林水産業費の2項林業費では、560万円の増で、多賀坂林道改良事業の延長及び集落環境保全整備県補助金事業によるものでございます。



 6款商工費の1項商工費は19万円の補正増で、商工総務費では、今年関市において開催されます第3回全国サミットに伴い来関します島根県安来市の児童と市内の児童との交流事業に係る経費を計上いたしております。

 関所再建事業の工事請負費につきましては、市の観光紹介映像ソフト等、制作部分を工事請負費から委託費に組み替えるものでございます。

 13ページをお願いいたします。

 7款の土木費では、2項の道路橋りょう費では2億6,461万3,000円の補正をするもので、これにつきましては、東山長峰線の道路改良など、市道6路線で国庫補助内示額確定による補正や事業費を追加するというものでございます。

 次に、3項の河川費で1億3,000万円の補正増で、次の14ページにわたり記載をしてございますが、都市基盤河川の関川改修事業で用地補償費等を増するもの及び準用河川桐谷川改修事業で用地費等を増するものでございます。

 4項の都市計画費では、先ほど歳入で御説明しました木造住宅耐震診断助成事業を行うというものでございます。

 5項の住宅費では、市町村緊急雇用特別対策事業県補助金を活用して、市営住宅の周辺環境整備を行いたいというものでございます。

 9款の教育費では、2項の小学校費で524万8,000円の補正減で、わかあゆプラン講師数の確定によるものや、先ほど歳入で御説明いたしました学校安全サポーター設置事業を県が直接行うことへの変更などによるものでございます。

 3項の中学校費では、7万1,000円の補正減で、芸術鑑賞事業について、県の小・中学校芸術鑑賞教室事業として、実行委員会が開催されることにより、委託費から補助金へ変更するものでございます。

 5項の社会教育費では、次世代を担う青少年をすぐれた芸術、感性ある作品に触れさせることにより、健全な育成と豊かな心を醸成するとともに、市の文化水準を引き上げるため、郷土にゆかりがあり、世界的に著名な篠田桃紅さんの作品をお借りし、展示する市立美術館展示室の設計委託料をお願いするものでございます。

 以上で、一般会計の説明を終わります。

 続きまして、17ページをお願いいたします。

 議案第47号、平成14年度関市下水道特別会計補正予算(第1号)でございます。

 第1条の債務負担行為の補正で変更をお願いしたいというものでございます。

 18ページをお願いいたします。

 「第1表 債務負担行為補正」の変更であります。公共下水道事業の浄化センター沈砂池設置更新工事で、限度額を7,200万円増額したいというものでございます。



 以上でございます。

 続きまして、21ページをお願いいたします。

 議案第48号、平成14年度関市老人保健特別会計補正予算(第1号)でございます。

 第1条の歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ764万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を51億7,346万円とするものでございます。

 24ページをお願いいたします。

 第1条関係の歳入でございます。第1款の老人保健医療給付事業収入で、4項の繰入金で、764万円の補正増をいたしたいというものでございます。

 歳出では、1款の老人保健医療給付事業費、3項の諸支出金で764万円の補正増で、これは、13年度の医療給付費が確定しまして、社会保険診療報酬支払基金への精算により返還をするというもので、全額を一般会計から繰入金に充てるものでございます。

 以上、大変簡単でございましたが、これで説明を終わります。



○議長(栗山昌泰君) 次に、



△日程第12、諮問第4号 人権擁護委員の推薦についてを議題といたします。

 本件は、朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 後藤市長、どうぞ。



◎市長(後藤昭夫君) 諮問第4号、人権擁護委員の推薦について。人権擁護委員に次の方を推薦したいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるわけでございます。いずれも3人の方は任期満了でございまして、再任をお願いいたしたいということでございます。

 関市肥田瀬453番地、上野一惠さんで、昭和4年7月24日生まれでございまして、岐阜医療技術短期大学の学長さんでございます。

 次に、関市本町1丁目22番地、塚原 孟さんは、昭和13年3月10日生まれの方でございまして、現在2期目でございます。先ほどの上野さんは、現在3期目であります。塚原さんは、ご承知のように本町1丁目で火薬類の販売店をしておられます。

 次に、関市上大野113番地、石原泰子さん。現在1期目でありますが、昭和20年9月12日生まれでございまして、職業は無職でございます。

 推薦を受ければ、法務大臣に申請をいたして、法務大臣から委嘱をされるということでございます。任期は平成14年9月1日から平成17年の8月31日までの3年間ということでございます。

 よろしくお願いします。



○議長(栗山昌泰君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 討論のある方は、ございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論もないようですので、討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件は、これに同意することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、諮問第4号は、これに同意することに決しました。

 次に、



△日程第13、報告第3号 平成13年度関市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について、



△日程第14、報告第4号 平成13年度関市下水道特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について、

以上2件を一括議題といたします。

 本件は、朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君) それでは、報告第3号、4号について御説明を申し上げます。

 議案書の18ページをお願いいたします。

 報告第3号でございます。

 平成13年度関市一般会計予算の繰越明許費は、別紙のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。この規定では、市長が繰越明許費に係る歳出予算の経費を翌年度に繰り越したときは、翌年度5月31日までに繰越計算書を作成し、次の会議に報告しなければならないというものでございます。

 19ページをお願いいたします。

 平成13年度関市一般会計繰越明許費繰越計算書でございます。全体で21件の事業で、すべて3月の第1回定例会において議決をいただいたものでございます。総務費、民生費でそれぞれ2件、衛生費で1件、土木費で16件で、繰越限度額としましては7億116万3,000円を計上しましたが、翌年度繰越額は6億7,975万9,051円となりました。全体で2,140万3,949円の減でございます。減額となった主な理由は事業費の確定減及び入札による減額等でございます。財源の内容につきましては、記載のとおりでございます。

 次に、議案書の20ページをお願いいたします。

 報告第4号でございます。

 平成13年度関市下水道特別会計予算の繰越明許費は、別紙のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。

 21ページをお願いいたします。

 平成13年度関市下水道特別会計繰越明許費繰越計算書でございます。この繰越明許費は、3月の第1回定例会において議決をいただいたものでございます。下水道事業費の下水道施設費で、公共下水道事業、迫間台幹線既設汚水管調査及び迫間台幹線工事のその2でございまして、翌年度繰越額は2,998万円で、繰越限度額と同額となっております。財源の内訳につきましては、記載のとおりでございます。

 以上、大変簡単でございますが、報告を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。





○議長(栗山昌泰君) 次に、関市土地開発公社と財団法人関市公共施設振興事業団及び社会福祉法人関市社会福祉事業団から、平成13年度決算報告書と平成14年度予算書が、また、監査委員から、地方自治法第235条の2第1項及び第3項の規定によりまして、例月現金出納検査報告書2件が、皆さんのお手元に配付してございますので、御承知おき願います。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日は、これにて散会いたします。

 次の本会議は、来る17日の午前10時から開きます。議事日程は、議案質疑でございます。

 本日は、早朝より御苦労さまでございました。

  午前10時53分 散会



 上会議の顛末を記録し、相違ないことを証するために署名する。







           関市議会議長   栗   山   昌   泰







           関市議会議員   石   原   教   雅







           関市議会議員   福   田   定   夫