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岐阜県 関市

平成十三年第三回臨時会会議録 11月16日−01号




平成十三年第三回臨時会会議録 − 11月16日−01号







平成十三年第三回臨時会会議録





議事日程



平成十三年十一月十六日(金曜日)午前十時  開  議

第 一 会議録署名議員の指名

第 二 会期の決定

第 三 認定第 二号 平成十二年度関市一般会計歳入歳出決算

           の認定について

第 四 認定第 三号 平成十二年度関市国民健康保険特別会計

           歳入歳出決算の認定について

第 五 認定第 四号 平成十二年度関市下水道特別会計歳入歳

           出決算の認定について

第 六 認定第 五号 平成十二年度関市交通災害共済特別会計

           歳入歳出決算の認定について

第 七 認定第 六号 平成十二年度関市財産区特別会計歳入歳

           出決算の認定について

第 八 認定第 七号 平成十二年度関市中小企業従業員退職金

           共済事業特別会計歳入歳出決算の認定に

           ついて

第 九 認定第 八号 平成十二年度関市食肉センター事業特別

           会計歳入歳出決算の認定について

第 十 認定第 九号 平成十二年度関市老人保健特別会計歳入

           歳出決算の認定について

第十一 認定第 十号 平成十二年度関市農業集落排水事業特別

           会計歳入歳出決算の認定について

第十二 認定第十一号 平成十二年度関市鉄道経営対策事業基金

           特別会計歳入歳出決算の認定について

第十三 認定第十二号 平成十二年度関市公設地方卸売市場事業

           特別会計歳入歳出決算の認定について

第十四 認定第十三号 平成十二年度関市介護保険事業特別会計

           歳入歳出決算の認定について

第十五 報告第 十号 専決処分の報告について(損害賠償)



本日の会議に付した事件

 1 議事日程第一から第十五まで



出席議員(二十六名)

         一番   佐  藤  善  一  君

         二番   丹  羽  栄  守  君

         三番   山  田  菊  雄  君

         四番   大  野  周  司  君

         五番   市  川  隆  也  君

         六番   三 ツ 岩 征  夫  君

         七番   杉  江 代 志 熙  君

         八番   山  田 美 代 子  君

         九番   新  木     斉  君

         十番   石  原  教  雅  君

        十一番   松  井     茂  君

        十二番   栗  山  昌  泰  君

        十三番   福  田  定  夫  君

        十四番   亀  山  忠  雄  君

        十五番   高  木     茂  君

        十六番   酒 井 田 泰  克  君

        十七番   松  田  文  男  君

        十八番   深  沢     保  君

        十九番   長 谷 川 秀  夫  君

        二十番   古  市     守  君

       二十一番   成  瀬  豊  勝  君

       二十二番   岡  田  洋  一  君

       二十三番   須  田     晃  君

       二十四番   清  水  英  樹  君

       二十五番   山  田  一  枝  君

       二十六番   小  森  敬  直  君



欠席議員(なし)



説明のため出席した者

  市        長  後  藤  昭  夫  君

  助        役  西  尾     治  君

  収    入   役  小  川  淳  二  君

  教    育   長  船  戸  政  一  君

  総  務  部  長  下  條  正  義  君

  民 生 福 祉 部長  山  田  勝  行  君

  環 境 経 済 部長  森     義  次  君

  建  設  部  長  亀  山     誠  君

  建 設 部  参 事  高  ?     豊  君

  建 設 部  次 長  富  田     勲  君

  水  道  部  長  小  藤  省  司  君

  教育委員会事務局長   長  瀬  正  文  君

  教育委員会事務局次長  山  口  正  昭  君



出席した事務局職員

  局        長  吉  田 乃 四 朗

  次        長  神  谷 安 比 古

  課  長  補  佐  加  藤 源 一 郎

  主  任  主  査  平  田     浩

  書        記  篠  田  賢  人





  午前十時〇〇分 開会



○議長(成瀬豊勝君) 皆さん、おはようございます。

 初めに関市民憲章を唱和しますので、よろしくお願いします。

 それでは恐れ入りますが、御起立願います。

 関市民憲章。

 わたくしたちは

 自然に恵まれた伝統ある刃物のまちの市民であることに誇りと責任を持ち

 感謝の心で郷土を住みよくするために

 みんなで力をあわせます。

 育てよう

 こころ豊かなまちづくり、鍛えよう

 からだ丈夫なまちづくり、伸ばそう

 希望あふれるまちづくり。

 ありがとうございました。



○議長(成瀬豊勝君) これより、平成十三年関市議会第三回臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。



△日程第一、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第七十六条の規定により、私から指名いたします。七番 杉江代志熙君、八番 山田美代子君のお二人にお願いします。



△日程第二、会期の決定を議題といたします。

 今臨時会の会期等は、あらかじめ議会運営委員会で御協議いただいておりますので、その協議結果につきまして委員長より御報告をお願いいたします。



 二十三番 須田 晃君。

  (二十三番 須田 晃君登壇)



◎二十三番(須田晃君) 皆さん、おはようございます。

 御指名をいただきましたので、議会運営委員会の協議結果の報告をさせていただきます。

 去る十一月十四日、全委員出席の上、委員会を開催し、今臨時会の会期等について協議いたしました。

 その結果、会期につきましては、本日十六日の一日といたします。

 そして日程につきましては、議事日程順序により逐次上程し、当局の説明・報告を受けた後、認定第二号から認定第十三号までの十二議案については所管の各常任委員会に付託し、閉会中の継続審査といたします。

 以上、まことに簡単ではございますが、議会運営委員会の協議結果の報告を終わります。

  (降  壇)



○議長(成瀬豊勝君) 御苦労さまでした。

 会期等については、ただいまの報告どおり決定することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、会期等は委員長の報告どおり決定いたしました。

 それでは、これより議案の審議に入ります。



△日程第三、認定第二号 平成十二年度関市一般会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第四、認定第三号 平成十二年度関市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第五、認定第四号 平成十二年度関市下水道特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第六、認定第五号 平成十二年度関市交通災害共済特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第七、認定第六号 平成十二年度関市財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第八、認定第七号 平成十二年度関市中小企業従業員退職金共済事業特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第九、認定第八号 平成十二年度関市食肉センター事業特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第十、認定第九号 平成十二年度関市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第十一、認定第十号 平成十二年度関市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第十二、認定第十一号 平成十二年度関市鉄道経営対策事業基金特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第十三、認定第十二号 平成十二年度関市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第十四、認定第十三号 平成十二年度関市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、以上十二件を一括議題といたします。

 これら十二件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 小川収入役、どうぞ。



◎収入役(小川淳二君) 上程になりました認定第二号から十三号までの平成十二年度関市一般会計並びに特別会計の歳入歳出決算の認定につきまして御説明をいたします。

 議案の一ページをお願いいたします。

 認定第二号 平成十二年度関市一般会計歳入歳出決算の認定について。

 平成十二年度関市一般会計歳入歳出決算について、地方自治法第二百三十三条第三項の規定により、監査委員の意見をつけて別冊のとおり議会の認定に付するというものでございます。

それでは一般会計から御説明をいたします。



 恐れ入りますが、決算書の五ページをお願いいたします。

最下段に記載してありますように、歳入の収入済総額は二百七十億一千七百二万一千百二十九円でありまして、前年度対比一・四%の減であります。なお、調定額に対する収入歩合は九六・九%でございまして、前年度に対し〇・三ポイントの減でございます。

 また、収入未済額は八億四千七百五万六千三百九十六円でありまして、内訳は、三ページの一款の市税が七億七千四百四十七万二千百六十二円で九一・四%を占めている。ほかに、四ページ記載の十一款の分担金及び負担金で七百十三万二千二百九円、十二款の使用料及び手数料で七百六十八万六千三百八十円、五ページの十九款の諸収入で五千七百七十六万五千六百四十五円となっております。

 また、不納欠損額は、これも最下段に記載してありますように一千六十一万八千六百五十三円でありまして、これも、裏へ行きますが三ページの一款の市税が九百八十六万六千九百五十三円で九二・九%を占めております。ほかに、四ページの十一款の分担金及び負担金で七十五万一千七百円となっております。

 次に歳出であります。八ページをお願いいたします。

 最下段に記載してございますが、支出済みの総額は二百五十四億一千六十二万三千四百五十八円でありまして、前年度対比〇・七%の減であります。なお、執行率は九四・八%でございます。

 また、不用額は八億八千四百四十五万四千五百九十円でありまして、前年度より一六・一%の減、翌年度への繰越額は五億一千八百六十六万六千二百七十二円でありまして、前年度より大きく六五・三%の減でございます。

 ここで、不用額の主なものについて若干御説明をいたします。

六ページをお願いいたします。

 二款の総務費、総務管理費では、庁舎の保守管理、電算処理システムの保守等の減で四千五百四十万四千七百七円、三款の民生費の社会福祉費では、国民健康保険及び老人保健特別会計の繰出金の減などによりまして二億七千百三十三万九千九百三十円、七ページの六款の商工費では、制度融資貸付金の減等で四千五百十四万一千八百七十六円、七款の土木費の道路橋りょう費では、単独道路改良事業の調査設計費、用地費、補償費の減などによりまして一億一千五百十四万四千三百九十円、都市計画費では下水道特別会計への繰出金の減等により一億一千百十四万四千八百七十八円などの不用額が生じております。

 以上、決算いたしまして、八ページの最下段に記載してありますように、歳入歳出差引残額は十六億六百三十九万七千六百七十一円となりました。

 恐れ入りますが、百三十二ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書に記載してありますように、翌年度への繰り越すべき財源は二億五千百五十三万三千二百七十二円でありまして、実質収支額は十三億五千四百八十六万四千三百九十九円となりました。

 次に、歳入のうち前年度に対し特に増減の多い項目につきまして若干御説明をいたします。

 恐れ入りますが、別冊の主要な成果等説明書の五ページをお願いいたします。

 三款の利子割交付金でございますが、高利率の郵便貯金の満期による受取利息の大幅な伸びによりまして、大きく三六三・七%の増。六款に飛びまして、六款の特別地方消費税交付金は、制度の改廃により八〇・七%の減。



 八款の地方特例交付金は、恒久的減税分の補てん増により三七・五%の増。

 十三款の国庫支出金は、地域振興券交付事業の補助及び介護保険臨時特例交付金等の減によりまして二八・五%の減。

 十四款の県支出金は、関テクノハイランド周辺基盤整備事業の県の補助金の増によりまして二二・六%の増。

 十五款の財産収入は、財産の処分増によりまして七九・九%の増。

 十七款の繰入金は、ふるさと創生基金及び公共施設整備基金からの繰り入れの減によりまして二三・二%の減。

 十八款の繰越金は、前年度からの繰越事業に充当する財源分の増によりまして三六・二%の増。

 二十款の市債では、中池多目的広場の整備事業の完成などによりまして二二・三%の減となっております。

 次に、同じく七ページの歳出であります。

 二款でございます。二款の総務費では、地域振興券交付事業の終了等によりまして一一・八%の減。

 三款の民生費は、介護関連支出の特別会計移行等によりまして一七・六%の減。

 四款の衛生費では、墓地公園の整備等により九・七%の増。

 七款の土木費は、繰越明許事業の増及び単独事業の整備事業等により二六・九%の増。

 九款の教育費では、旭中体育館建設事業の終了などによりまして一八・〇%の減。

十款の災害復旧費は、集中豪雨など災害の減により二五・六%の減。

 十一款の公債費は、わかくさ・プラザ整備事業の起債償還の本格化等によりまして一四・一%の増などとなっております。

 次に基金の状況でありますが、恐れ入りますが、再び決算書の百三十八ページをお願いをいたします。

 関市職員退職手当基金ほか十四の基金の十二年度末現在額は、数字は出ておりませんが、合計で六十四億二千五十八万二千六百二十九円でありまして、前年度より四億七千七百万ほど増加しております。

 以上で一般会計の御説明を終わります。

 次に認定第三号 関市国民健康保険特別会計歳入歳出決算についてでございます。決算書の十一ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は四十八億九千七百二万二百四十一円でございまして、前年度対比二・四%の増でございます。収入のうち、保険税は二十一億八千七百六十三万七千七百四十六円で、前年度対比一一・四%の増。国庫支出金が十七億二千七百八十一万六千六百六十九円で〇・一%の増であります。

 十二ページの歳出でございますが、支出済みの総額は四十七億八千百十三万一千七百八十四円でございまして、前年度対比一・六%の増。これは主として介護納付金の増によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は一億一千五百八十八万八千四百五十七円となりました。

 なお、基金の十二年度末現在額は決算書の百五十ページに記載してありますとおり、二億九百八十二万七千円でございます。

 次に認定第四号 関市下水道特別会計歳入歳出決算についてであります。決算書の十五ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は二十七億五千九百七十四万七千八百七十四円でありまして、前年度対比六・五%の減。これは主として繰入金の減によるものであります。

 十六ページでございますが、歳出では、最下段に記載してありますように、支出済総額が二十七億五千百七十一万二千九百三十三円でありまして、前年度対比、同じく六・五%の減。これは主として、下水道施設費の減によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は八百三万四千九百四十一円となりました。

 次に認定第五号 関市交通災害共済特別会計歳入歳出決算についてであります。

 決算書の十九ページをお願いいたします。歳入の収入済総額は、最下段に記載してありますように二千八百十五万七千五百三十九円でありまして、前年度対比一〇・五%の減。これは、主として一般会計からの繰入金の減によるものであります。

 二十ページでございますが、歳出では、支出済総額が二千八百十五万七千二百八十円で、対前年度比、同じく一〇・五%の減。これは見舞金の減によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は二百五十九円となりました。

 次に認定第六号 関市財産区特別会計歳入歳出決算についてであります。決算書の二十三ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は二百三十四万二千五百五十五円でありまして、前年度対比三二・〇%の減。これは主として繰入金の減によるものであります。

 二十四ページの歳出でございますが、支出済総額が百九十万二千五百三十四円でありまして、対前年度比四二・六%の減。これは管理費の減によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は四十四万二十一円となりました。

 次に認定第七号 関市中小企業従業員退職金共済事業特別会計歳入歳出決算についてであります。決算書の二十七ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は二億六千百二十三万五百五円でありまして、前年度対比三四・四%の増。これは、主として基金からの繰入金の増によるものであります。

 二十八ページでございますが、歳出では、支出済総額が二億六千百二十三万五百五円でありまして、前年度対比、同じく三四・四%の増。これは退職金の支払いの増によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額はゼロ円でございます。

 なお、基金の十二年度末現在額は、百九十一ページ、九十二ページに記載してありますとおり十四億七千二百六十九万九千百七十九円であります。

 次に認定第八号 関市食肉センター事業特別会計歳入歳出決算についてであります。決算書の三十一ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は二千七百七十四万六千二百二十二円でありまして、前年度対比一九・四%の増。これは、主として一般会計からの繰入金の増によるものであります。

 三十二ページであります。歳出では、支出済総額が二千七百七十四万六千百八十三円でありまして、対前年度比二四・七%の増でございます。これは食肉センターの設備改修など管理費の増によるものでございます。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は三十九円でございます。

 次に認定第九号 関市老人保健特別会計歳入歳出決算についてであります。決算書の三十五ページでございます。



 歳入の収入済総額は五十億七十七万九千四百四十七円でありまして、前年度対比七・五%の減。これは国庫支出金及び支払基金交付金の減等によるものでございます。

 三十六ページの歳出であります。支出済総額が五十億七十七万九千百七十六円でありまして、対前年度比、同じく七・五%の減。これは医療給付費の減によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は二百七十一円であります。

 次に認定第十号 関市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算についてであります。決算書の三十九ページをお願いいたします。

 歳入の支出済額総額は二億七千七百四十六万五千九百七円でありまして、前年度対比一〇・三%の増。これは主として一般会計からの繰入金の増によるものであります。

 四十ページの歳出であります。支出済総額が二億七千七百三十八万七千八百四十一円でありまして、対前年度比一〇・二%の増。これは、主として新規排水事業の増加によるものでございます。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は七万八千六十六円でございます。

 次に認定第十一号 関市鉄道経営対策事業基金特別会計歳入歳出決算についてであります。決算書の四十三ページをお願いいたします。

 歳入の支出済総額は一億四百二十三万一千九百六十四円でありまして、前年度対比三七・七%の増。これは、主として基金からの繰入金の増加によるものであります。

 四十四ページの歳出でございますが、支出済総額が一億四百二十三万一千九百六十四円でありまして、対前年度比、同じく三七・七%の増。これは車両の更新や損失補てんなど経営対策事業費

の増によるものでございます。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額はゼロ円でございます。

 なお、基金の十二年度末現在額は、決算書の二百三十三ページ、三十四ページに記載してありますように、九億五千百七十万三千四百二十一円でございます。

 次に認定第十二号 関市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算についてであります。決算書の四十七ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は六千四百二十八万四千円でありまして、前年度対比七・二%の減。これは、主として市場使用料及び手数料の減によるものでございます。

 四十八ページでございます。歳出でございます。支出済総額は六千四百二十八万三千二百五十三円でありまして、対前年度比、同じく七・二%の減。これは施設の修繕費等、市場事業費の減によるものでございます。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は七百四十七円となりました。

 最後に認定第十三号 関市介護保険事業特別会計歳入歳出決算についてであります。決算書の五十一ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額が十八億九千七百三十二万六千二百七十二円でありまして、対前年度比は新規で皆増であります。収入のうち、保険料は九千七百六十六万八百四十五円で五・一%、支払基金交付金が五億六千二百九十四万千円で二九・七%であります。

次に五十二ページの歳出であります。

 支出済総額は十八億四百七十一万八千六十六円でありまして、前年度に対し、これも皆増であります。



 支出のうち、保険給付費が十六億四千二百五十七万八千六百六十四円で、九一・〇%であります。

以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は九千二百六十万八千二百六円となりました。

 なお、基金がございまして、基金の十二年度末現在額は、二百五十ページ、二百五十一ページにわたりまして記載してあります

ように七千九百四十四万三千円でございます。

 以上、走りましたが、平成十二年度関市一般会計及び十一の特別会計の歳入歳出決算についての御説明を終わります。よろしく御審議のほどをお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 説明が終わりましたので、これら十二件はお手元に配付してあります付託区分表のとおり所管の各常任委員会に付託し、閉会中の継続審査といたします。ついては、閉会中に御審査いただきまして、来る十二月の定例会におきまして審査結果の御報告をお願いいたします。

 次に、



△日程第十五、報告第十号 専決処分の報告について(損害賠償)を議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 下條総務部長、どうぞ。



◎総務部長(下條正義君) 報告第十号 専決処分の報告について御説明を申し上げます。

 地方自治法第百八十条一項の規定による議決により特に指定された左記事件について、別紙のとおり専決したから、同条第二項の規定により報告するものでございます。

 記といたしまして、損害賠償の額を定めることについてでございます。

 次のページをお願いいたします。

 専決第十号 損害賠償の額を定めることについて。

 平成十三年八月二十八日午前九時四十分ごろ、関市池尻地内の岐阜バス鮎之瀬橋停留所付近において、関市消防団の団員が火災現場に向かうため消防車両を運転中、停車していた次の者所有の自動車に接触し損害を与えたので、次のとおり賠償するものでございます。

 記としまして、損害賠償の相手は□□□□□□□□□□□□□□□さんで、損害賠償額は十三万二千五百十円でございます。事故の責任割合につきましては、市が十割でございまして、消防車両には修理を要する損傷はありませんでした。この賠償に当たりましては、全国市有物件災害共済会に加入しておりまして、その適用を受けるものでございます。

 なお、消防車の運転につきましては、安全運転に心がけるよう分団長会議の都度、指導しておりますが、今後も緊急出動時や訓練出動時の消防車の交通事故の防止に努めてまいりますので、おわびを申し上げまして、御理解を賜りたいと存じます。



○議長(成瀬豊勝君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 報告第十号は、ただいまの報告どおりでございます。御承知おき願います。

 次に、監査委員から、地方自治法第二百三十五条の二第一項及び第三項の規定によりまして例月現金出納検査報告書二件が皆様のお手元に配付してございますので、御承知おき願います。

 以上をもちまして、今臨時会に付議されました案件はすべて議了いたしました。

 これをもちまして、平成十三年関市議会第三回臨時会を閉会いたします。

 本日は早朝より御苦労さまでございました。

  午前十時三十二分 閉会



 右会議の顛末を記録し、相違ないことを証するためここに署名する。







 関市議会議長       成   瀬   豊   勝







 関市議会議員       杉   江   代 志 熙







 関市議会議員       山   田   美 代 子