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岐阜県 関市

平成十三年第三回定例会会議録 09月07日−01号




平成十三年第三回定例会会議録 − 09月07日−01号







平成十三年第三回定例会会議録





議事日程



平成十三年九月七日(金曜日)午前十時  開  議

第 一 会議録署名議員の指名

第 二 会期の決定

第 三 議案第五十三号 関市条例の左横書き等に伴う措置に関

            する条例の制定について

第 四 議案第五十四号 関市議会議員及び関市長の選挙におけ

            る自動車の使用及びポスターの作成の

            公営に関する条例の一部改正について

第 五 議案第五十五号 関市非常勤の特別職職員の報酬及び費

            用弁償に関する条例の一部改正につい

            て

第 六 議案第五十六号 関市税条例の一部改正について

第 七 議案第五十七号 関市生活安全条例の一部改正について

第 八 議案第五十八号 市の境界変更について

第 九 議案第五十九号 字区域等の変更について

第 十 議案第 六十号 財産の取得について(備品購入)

第十一 議案第六十一号 平成十三年度関市一般会計補正予算

            (第二号)

第十二 議案第六十二号 平成十三年度関市下水道特別会計補正

            予算(第二号)

第十三 議案第六十三号 平成十三年度関市老人保健特別会計補

            正予算(第二号)

第十四 議案第六十四号 平成十三年度関市農業集落排水事業特

            別会計補正予算(第二号)

第十五 議案第六十五号 平成十三年度関市介護保険事業特別会

            計補正予算(第一号)

第 十六 諮問第 四号 関市公平委員会の委員の選任について

第 十七 諮問第 五号 関市固定資産評価審査委員会の委員の

            選任について

第 十八 認定第 一号 平成十二年度関市上水道事業会計決算

            の認定について

第 十九 報告第 八号 専決処分の報告について(損害賠償)

第 二十 報告第 九号 専決処分の報告について(損害賠償)

第二十一 市議第十一号 関市議会委員会条例の一部改正につい

            て



本日の会議に付した事件

 1 議事日程第一から第二十一まで



出席議員(二十六名)

         一番   佐  藤  善  一  君

         二番   丹  羽  栄  守  君

         三番   山  田  菊  雄  君

         四番   大  野  周  司  君

         五番   市  川  隆  也  君

         六番   三 ツ 岩 征  夫  君

         七番   杉  江 代 志 熙  君

         八番   山  田 美 代 子  君

         九番   新  木     斉  君

         十番   石  原  教  雅  君

        十一番   松  井     茂  君

        十二番   栗  山  昌  泰  君

        十三番   福  田  定  夫  君

        十四番   亀  山  忠  雄  君

        十五番   高  木     茂  君

        十六番   酒 井 田 泰  克  君

        十七番   松  田  文  男  君

        十八番   深  沢     保  君

        十九番   長 谷 川 秀  夫  君

        二十番   古  市     守  君

       二十一番   成  瀬  豊  勝  君

       二十二番   岡  田  洋  一  君

       二十三番   須  田     晃  君

       二十四番   清  水  英  樹  君

       二十五番   山  田  一  枝  君

       二十六番   小  森  敬  直  君



欠席議員(なし)



説明のため出席した者

  市        長  後  藤  昭  夫  君

  助        役  西  尾     治  君

  収    入   役  小  川  淳  二  君

  教    育   長  船  戸  政  一  君

  総  務  部  長  下  條  正  義  君

  民 生 福 祉 部長  山  田  勝  行  君

  環 境 経 済 部長  森     義  次  君

  建  設  部  長  亀  山     誠  君

  建 設 部  参 事  高  ?     豊  君

  建 設 部  次 長  富  田     勲  君

  水  道  部  長  小  藤  省  司  君

  教育委員会事務 局長  長  瀬  正  文  君

  教育委員会事務局次長  山  口  正  昭  君

  教育委員会  委員長  篠  田  聰  子  君

  選挙管理委員会委員長  宮  本  洪  純  君

  代 表 監 査 委員  高  木  十 四 三 君





出席した事務局職員

  局        長  吉  田 乃 四 朗

  次        長  神  谷 安 比 古

  課  長  補  佐  加  藤 源 一 郎

  主  任  主  査  平  田     浩

  書        記  篠  田  賢  人





   午前十時〇〇分 開会



○議長(成瀬豊勝君) 皆さん、おはようございます。

 初めに関市民憲章を唱和いたしますので、よろしくお願いします。

 それでは恐れ入りますが、皆さん、御起立願います。

 関市民憲章。

 わたくしたちは 自然に恵まれた伝統ある刃物のまちの市民であることに誇りと責任を持ち 感謝の心で郷土を住みよくするために みんなで力をあわせます。

 育てよう こころ豊かなまちづくり、鍛えよう からだ丈夫なまちづくり、伸ばそう 希望あふれるまちづくり。



 御協力、ありがとうございました。

  (議長 成瀬豊勝君登壇)



○議長(成瀬豊勝君) 本日は、早朝より大変御苦労さまでございます。

 今定例会に提出されました議案等は、お手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。どうか十分な御審議を賜りまして、行政効果が一層発揮されますよう、皆様方の格別の御協力をお願いいたします。

 それでは、六月定例会以後に議長として出席いたしました主な会議について御報告をさせていただきます。

 七月三日、可児市において開催されました中濃六市議会議長会議に出席いたしました。議案審議に入り、地方交付税削減についてを審議し、原案のとおり可決いたしました。

 次に七月六日、美濃市において開催されました第二回中濃広域市町村議会議長会議に出席いたしました。会務報告の後、議案審議を行いました。議案は、情報通信技術(IT)講習推進特別交付金の延長について等の二案件、及び会長提出の平成十三年度予算認定等であり、いずれも原案のとおり可決、承認いたしました。これら会長提出以外の取り扱いについては、会長に一任をいたしました。

 次に七月九日、瑞浪市において開催されました第二百四十四回岐阜県市議会議長会に出席いたしました。会議に先立ち表彰式が行われ、議員一般表彰十年で、三ツ岩征夫君、杉江代志熙君、新木 斉君、松井 茂君、栗山昌泰君、福田定夫君、亀山忠雄君、酒井田泰克君、長谷川秀夫君、古市 守君の十名の方が表彰されました。ここに御披露申し上げますとともに、後ほど伝達を議長室にて行いますので、よろしくお願いを申し上げます。

 続いて会議に入り、会務報告の後、議案審議を行いました。議案は、精神障害者の岐阜県福祉医療費助成制度の適用について等の五案件、及び会長提出の平成十二年度決算認定等であり、いずれも原案のとおり可決、承認いたしました。これら会長提出以外の取り扱いについては、会長に一任をいたしました。

 なお、これらの資料は私の手元にございますので、よろしくお願い申し上げます。

 次にモンゴル国の友好訪問についてですが、去る八月十九日から八月二十四日にわたり、後藤市長、船戸教育長、吉田議会事務局長とともに、岐阜県モンゴル教育文化IT交流使節団、総勢五十六名により訪問いたしました。滞在期間中、ウランバートル市のビレグト議長、エンフボルト市長との会談を初め、バガバンディ大統領、各大臣等要人への表敬訪問や、モンゴル国立大学と中部学院大学との調印式の立ち会い、モンゴル美術協会長、博物館長との協議など、多方面にわたり交流を重ねてまいりました。詳しい内容については、視察報告書を皆さんのお手元に配付させていただきましたので、よろしくお願い申し上げます。

 以上、簡単でございますが、御報告を終わります。

  (議長 成瀬豊勝君議長席に着席)



○議長(成瀬豊勝君) これより平成十三年関市議会第三回定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。



△日程第一、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第七十六条の規定により、私から指名いたします。十九番 長谷川秀夫君、二十二番 岡田洋一君のお二人にお願いいたします。



△日程第二、会期の決定を議題といたします。



 今定例会の会期等は、あらかじめ議会運営委員会で御協議をいただいておりますので、その協議結果につきまして、委員長より御報告をお願いいたします。

 二十三番 須田 晃君。

  (二十三番 須田 晃君登壇)



◎二十三番(須田晃君) 皆さん、おはようございます。

 御指名をいただきましたので、議会運営委員会の協議結果の報告をさせていただきます。

 去る九月三日、全委員出席の上、委員会を開催し、今定例会の会期及び議事運営等について協議いたしました。

 その結果、会期につきましては、本日七日から二十五日までの十九日間といたします。

 そこで日程でございますが、本日の本会議第一日目は、議事日程順序に従いまして逐次上程し、提案説明のみといたします。なお、諮問第四号、諮問第五号の人事二案件及び市議第十一号は、上程の後、即決といたします。

 八日から十一日までの四日間は休会とし、十二日の本会議第二日目は議案質疑を行い、その後、即決、または所管の各常任委員会に付託といたします。

 十三日から十八日までの六日間は休会とし、十三日、十四日の両日は総務委員会、厚生委員会を、十七日、十八日の両日は文教経済委員会、建設委員会をそれぞれ開催し、付託案件の委員会審査をお願いいたします。

 十九日は本会議第三日目で、代表質問を行います。

 二十日、二十一日の両日は本会議第四日目、第五日目で、一般質問を行います。

 二十二日から二十四日までの三日間は休会とし、二十五日の本会議第六日目は、委員会付託案件の委員長報告、質疑、討論、採決、閉会といたします。

 また、議案質疑の要旨通告、代表質問・一般質問の要旨通告は十日の正午までとし、議案質疑の順序は通告順、代表質問・一般質問の順序は抽せんといたします。

 議員提出の議案等につきましては、十八日の午後五時までに提出願います。

 以上で議会運営委員会の協議結果の報告を終わります。

  (降  壇)



○議長(成瀬豊勝君) 御苦労さまでした。

 会期等については、ただいまの報告どおり決定することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、会期等は委員長の報告どおり決定いたしました。

 次に



△日程第三、議案第五十三号 関市条例の左横書き等に伴う措置に関する条例の制定についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 下條総務部長、どうぞ。



◎総務部長(下條正義君) おはようございます。

 議案第五十三号 関市条例の左横書き等に伴う措置に関する条例の制定について御説明いたします。

 関市条例の左横書き等に伴う措置に関する条例を次のとおり制定するとするものでございまして、提案理由としましては、例規集の電子化に伴い、条例の左横書き等を実施するため、この条例を定めようとするものでございます。

 次のページをお願いします。



 関市条例の左横書き等に伴う措置に関する条例。

 最初に、第一条は目的でございまして、この条例は、現に効力を有する本市の条例の左横書き等を実施するために必要な措置について定めるというものでございます。

 次に第二条は、左横書きに関する措置を定めたものでございます。

 第一項第一号は、漢数字は、固有名詞とか数量的な意味の薄いものなど等に含まれているものを除き、アラビア数字に改めるとしたものでございます。

 第二号は、号の番号はアラビア数字を括弧で囲んだものに改めることとし、第三号は、号の中を細分する番号は片仮名のアイウエオ順とし、さらに細分する番号は順次、アイウエオのそれぞれを括弧で囲んだものに改めるとしたものでございます。

 第四号は、表、別表及び様式は、一部の例外、例えば公印とか辞令などの例外を除き、すべて左横書きの形式に改めるとしたものでございます。

 第五号は、表に掲げる「左の、上欄、下欄」をそれぞれ「次の、左欄、右欄」に改めるとしたものでございます。

 第二項は、前項に定めるもののほか、左横書きの形式に適合しない部分があるときは、内容を変更せず、必要最小限度において改めるとしたものでございます。

 次に第三条は、用字等の整備に関する措置を定めたものでございます。

 第一項第一号は、用字及び用語の表現を改める基準は、イの法令における漢字使用等についてと、ロの法令用語改善の実施要領によるとしたものでございます。これは二つとも内閣法制局の通知でございます。

 第二号は、拗音及び促音の表記を小書きに統一することとし、第三号は、条、項、表、様式等の形式を一定の基準に統一することとしたものでございます。

 第二項は、前項に定めるもののほか、条例の字句等で整理、統一等を必要とするものについては、内容を変更せず、必要最小限度において改めるとしたものでございます。

 第四条は委任規定でございます。

 附則としまして、この条例は平成十四年四月一日から施行するとするものでございます。

 よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 次に



△日程第四、議案第五十四号 関市議会議員及び関市長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 下條総務部長、どうぞ。



◎総務部長(下條正義君) 議案第五十四号 関市議会議員及び関市長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部改正について御説明いたします。

 関市議会議員及び関市長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するとするものでございまして、提案理由としましては、公職選挙法の一部を改正する法律の施行に伴い、引用条項を改正するため、並びに関市議会議員及び関市長の選挙における公費で負担する自動車の使用料及びポスターの作成料の額を、公職選挙法施行令の一部を改正する政令に準じて改正するため、この条例を定めようとするものでございます。

 次のページをお願いします。



 関市議会議員及び関市長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例。

 恐れ入ります。新旧対照表の一ページをお願いします。

 第一条はこの条例の趣旨を規定しておりますが、公職選挙法の一部改正に伴いまして、引用条項の「第百四十一条第九項」を「第百四十一条第八項」に、「第百四十一条第一項」を「第百四十一条第一項第一号」に改めるものでございます。この公職選挙法第百四十一条は、選挙運動のために使用される自動車または船舶及び拡声器について定めたものでございますが、参議院の比例代表選出議員の選挙を非拘束名簿式とするため、一部改正されたことに伴いまして、条例で引用している条項を改めるものでございます。

 次に、第二条は自動車の使用及びポスターの作成の公営について規定しておりますが、第一号、自動車を使用する場合の規定中、「六万二百円」を「六万四千五百円」に改め、第二号、ポスターを作成する場合の規定中、「五百一円九十九銭」を「五百十円四十八銭」に改めるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 第四条は自動車を使用する場合の公費の支払いについて規定しておりますが、第一項第一号、自動車の使用に関する契約が一般運送契約、いわゆるハイヤー方式である場合の規定中、「六万二百円」を「六万四千五百円」に改め、第二号、ハ、自動車の使用に関する契約が運転手の雇用に関する契約である場合の規定中、「一万千七百円」を「一万二千五百円」に改めるものでございます。

 議案の六ページに戻っていただきまして、附則第一項としまして、この条例は公布の日から施行するとするものでございます。

 第二項は、改正後の第二条及び第四条の規定は、この条例の施行の日以後その期日を告示される選挙について適用し、同日前にその期日を告示された選挙については、なお従前の例によるとするものでございます。よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 次に



△日程第五、議案第五十五号 関市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 下條総務部長、どうぞ。



◎総務部長(下條正義君) 議案第五十五号 関市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について御説明いたします。

 関市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するとするものでございまして、提案理由としましては、投票管理者等の報酬の額を、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律に準じて改定するため、及び伝染病予防法の廃止に伴い、別表を整理するため、この条例を定めようとするものでございます。

 次のページをお願いします。

 関市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例。

 恐れ入ります。新旧対照表の三ページをお願いします。

 別表の七の投票管理者の項中「一二、三〇〇」を「一二、七〇〇」に改め、選挙長、開票管理者及びこれらの職務代理者の項中「一〇、四〇〇」を「一〇、七〇〇」に改め、同表八の投票立会人の項中「一〇、五〇〇」を「一〇、八〇〇」に改め、選挙立会人、開票立会人の項中「八、六〇〇」を「八、九〇〇」に改め、同表十六の伝染病予防委員の項を削り、十七の項から二十七の項までを一項ずつ繰り上げ、同表備考二中「一万五百円」を「一万八百円」に改めるものでございます。



 議案の八ページに戻っていただきまして、附則としまして、この条例は公布の日から施行するとするものでございます。

 よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 次に



△日程第六、議案第五十六号 関市税条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 下條総務部長、どうぞ。



◎総務部長(下條正義君) 議案第五十六号 関市税条例の一部改正について御説明いたします。

 関市税条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するとするものでございまして、提案理由としましては、地方税法の一部改正に伴い、この条例を定めようとするものでございます。

 次のページをお願いします。

 関市税条例の一部を改正する条例。

 関市税条例の一部を次のように改正するものでございます。

 恐れ入ります。新旧対照表の五ページをお願いします。

 この改正は附則の一部改正でございます。

 附則第十八条は、株式等に係る譲渡所得等に係る個人の市民税の課税の特例についての規定でありまして、株式等の譲渡による所得については、源泉分離課税を選択した場合を除き、他の所得と分離して、市民税四%の税率により申告を通じて課税し、またその株式が三年以上保有し、上場の日から一年以内に行われた譲渡であれば、譲渡所得金額はその譲渡所得等の金額の二分の一、いわゆる創業者利益の基因となる株式譲渡とする内容になっていますが、現行の源泉分離選択課税制度のもとで、長期保有株式の譲渡税について分離申告制度を選択した場合、一定額まで課税しない特別控除する旨の地方税法の一部改正がされたことにより、「附則第十八条第一項」の下に「及び第二項」を加え、また第十八条に次の二つの項が加えられたことによりまして、第一項中の「第三項第一号」を「第五項第一号」に、第三項を同条第五項に改め、条文を整理するものでございます。

 新たに加えられました第三項は、所得割の納税義務者が平成十三年十月一日から平成十五年三月三十一日までの期間内に上場株式等の譲渡をした場合、それが所有期間が一年を超える上場株式等であるときは、市民税に係る譲渡所得の金額の計算上、その譲渡所得の金額から百万円を控除する旨を定めるものであります。

 次の六ページの第四項は、前項の特別控除の適用については、申告書に規定の適用を受けようとする旨の記載がある場合に限り、適用することを定めたものであります。

 次に附則第十九条は、特定中小会社、いわゆるベンチャー企業が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除や譲渡所得等の課税の特例について規定しているものでありますが、前条に新たに二つの項が加えられ、第三項が第五項に改められたことによりまして、「及び第二項」を「から第四項まで」に改めるものでございます。

 また、第七項中の証券取引法につきましては、前条第三項の中で記載しているため、不要な法律番号等を削除いたし、条文を整理するものでございます。

 議案の十一ページに戻っていただきまして、附則としまして、この条例は平成十三年十月一日から施行するものでございます。よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 次に



△日程第七、議案第五十七号 関市生活安全条例の一部改正についてを議題といたします。



 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 下條総務部長、どうぞ。



◎総務部長(下條正義君) 議案第五十七号 関市生活安全条例の一部改正について御説明いたします。

 関市生活安全条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するとするものでございまして、提案理由としましては、市民の平穏な生活を脅かす暴走族の根絶を図るため、この条例を定めようとするものでございます。この暴走族の問題につきましては、最近、県内でもリンチ殺人事件を引き起こすなど、凶悪化、低年齢化してきておりまして、市民生活にも大きな影響を与えております。この暴走族問題につきましては、従来から警察を中心にさまざまな対策がとられていますが、取り締まりを中心とした対策には限界もあり、暴走行為をしていた者やグループを解散させても、また新しいグループや新たに暴走行為を始める者が後を絶たないなど、根絶できていないのが現状で、市民運動的取り組みが望まれるところでございます。

 次のページをお願いします。

 関市生活安全条例の一部を改正する条例。

 関市生活安全条例の一部を次のように改正する。

 恐れ入ります。新旧対照表の九ページをお願いします。

 第二条は用語の定義でございますが、現行の「市民」の定義を第一号としまして、新たに第二号として、「暴走族」の定義を加えるものでございます。

 次に第四条は、市の責務として、安全なまちづくりの活動を支援するために市が実施する事項を定めておりますが、第四号を第五号に繰り上げ、新たに第四号として、「暴走族根絶に必要な施策を講じ、及び関係行政機関に対し必要な施策を講じるよう要請すること」を加えるものでございます。

 議案の十四ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 以上、よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 次に



△日程第八、議案第五十八号 市の境界変更について、



△日程第九、議案第五十九号 字区域等の変更について、以上二件を一括議題といたします。

 これら二件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君) それでは、議案第五十八号 市の境界変更について御説明を申し上げます。

 地方自治法第七条第一項の規定により、関市と岐阜市との境界を次のとおり変更することを岐阜県知事に申請するものとするというものでございます。

 関市に編入する岐阜市の区域といたしまして、岐阜市大洞三丁目二八五の二、二八六の二、二八七の二、二八八の二、二八八の三、二八九の二、二八九の三、二九〇の二、大洞四丁目一五四の一、一五四の三、一五五の一、一五五の三、一五六の一、一五六の二、一五七の一、一五七の二、一五八の一、一五八の二、一五九、芥見東山五五五四の三、五五五四の四、以上二十一筆の一万五千十平米でございます。

 岐阜市に編入する関市の区域といたしまして、関市山田字青田七九三の六、字下屋敷山七九六の八から七九六の一〇まで、以上四筆の一万五千十平米でございます。

 十六ページから境界変更概要図などをつけておりますので、ごらんください。



 十六ページをお願いいたします。

 変更概要図といたしまして、斜線の部分が岐阜市へ入りまして、斜線がクロスした部分が関市へ入る分でございます。左側からいいますと百五十六号線の棚橋工業さんの隣でクロスをしておる部分、一番左の部分でございますけれども、この部分が関市へ入ります。それに続きまして斜線のみの部分がありますが、この部分が岐阜市へ入るわけでございます。

 それから一番右手の方の高速道路の横でございますけれども、斜線にクロスした部分がございますが、これが岐阜県森林組合連合会岐阜林産物共販所でございますが、この部分が関市に入る分でございます。これが全体図でございますけれども、それを大きくした境界変更大略図が十八ページにございますが、ごらんいただきたいと思います。

 十七ページの左、斜線クロスされた部分が岐阜市から関市へ入る分でございます。その右側が関市から岐阜市へ入る分でございます。めくっていただきまして十八ページですが、この部分は高速道路西側の岐阜県森林組合連合会が持っております部分で、岐阜市から関市に入るものでございます。

 次に、この境界変更の理由及び経緯につきまして少し御説明をさせていただきたいと思います。

 平成七年六月に、岐阜市北山二丁目、北山三丁目、芥見東山、大洞桐が丘一丁目及び大洞桜台二丁目地内と、関市山田字青田及び字下屋敷山にまたがる区域を、民間の業者により、岐阜市側七百二十三区画、関市側十四区画及び両市にまたがる二十九区画、合わせて七百六十六区画が計画され、計画宅地として、現在、土地開発並びに宅地分譲が進められております。この開発が行政府をまたがるため、同一団地として道路の統一的な管理ができない、あるいは上下水道料やごみ収集体制等の行政サービスに差が生ずる。また、学校区が異なり、地区活動の自治会、消防活動、並びに学校教育上に支障を来すなど多くの問題がございます。このため、岐阜市と関市にて協議の結果、おおむね団地内における造成のり面の天端−−−最も高いところ−−−を中心として境界変更することで合意に達したところであります。この結果、関市側開発区域の相当地籍を関市から岐阜市に編入し、関市へは岐阜市側、芥見東山地区の一部及び関市に隣接する岐阜市大洞三丁目及び大洞四丁目地区を合わせて、等地積一万五千十平米をそれぞれ編入することで合意に達したため、今回、行政界の境界変更をするものでございます。

 なお、この変更に係る人口の異動や、国・県並びに関市の選挙については異動はございません。関市と岐阜市は九月議会でともに上程し、議会の議決を経た後、県議会に議決を経て、総務大臣に届け出をすることになっております。

 以上でございますが、よろしく御審議のほどお願いいたします。

 続きまして、議案第五十九号 字区域等の変更について(岐阜市との行政界変更に係る関市への編入地区)の御説明を申し上げます。

 地方自治法第二百六十条第一項の規定により、本市内の字区域等を別紙調書のとおり変更するものとするというものでございます。ただいまの議案第五十八号の市の境界変更に伴います変更の分でございます。

 二十一ページの位置図をごらんいただきたいと思います。

 位置につきましては先ほどの図面と同じでございますが、斜線がクロスになっている部分が岐阜市との境の山田地区の国道百五十六号線の東側部分と、倉知地区、東海北陸自動車道の西側の部分の二地区でございます。



 次に二十ページをごらんください。

 上段に記載されておりますのが変更の大略でございます。新たに画する字の山田字青田に対しまして、新たに画する字の区域に含まれる従前の町は、芥見東山の全部。また、新たに画する字の倉知字物見山に対しましては、新たに画する字の区域に含まれる従前の町は、大洞三丁目の全部、同じく大洞四丁目の全部でございます。

 二十ページの下段の変更調書を御説明いたします。

 二十二ページ、並びに二十三〜二十四ページの変更大略図を参照いただきたいと思います。

 まず芥見東山、地番として五五五四の三と五五五四の四の二筆の土地を、山田字青田に変更するものでございます。また、大洞三丁目二八五の二、二八六の二、二八七の二、二八八の二、二八八の三、二八九の二、二八九の三、二九〇の二、同じく大洞四丁目一五四の一、一五四の三、一五五の一、一五五の三、一五六の一、一五六の二、一五七の一、一五七の二、一五八の一、一五八の二、一五九の十九筆の土地を、倉知字物見山に変更するものでございます。

 以上で説明を終わります。どうぞよろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 次に



△日程第十、議案第六十号 財産の取得について(備品購入)を議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君) 議案第六十号 財産の取得について(備品購入)の御説明を申し上げます。

 次のとおり財産を取得したいから、関市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第三条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。これは予定価格二千万円以上の動産の買い入れの項目に該当するものでございます。

 記といたしまして、取得する財産は関市食肉センター衛生設備備品でございます。契約の方法といたしまして、指名競争入札による契約でございます。契約の金額は五千三百九十一万七千五百円でございます。契約の相手方といたしまして、東京都江東区牡丹二丁目一三番一号、株式会社 前川製作所 代表取締役社長島賀哲夫さんでございます。

 納品場所は西田原四五八番地、関市食肉センターでございます。この備品は、現在進めております関市食肉センター改修工事に合わせて備品を購入し、設置するものでございます。

 購入備品の主なものの内容といたしましては、凍結コンベア一台、移動コンベア一台、前処理コンベア一台、内臓検査コンベア一台、縦型豚皮はぎ機一台、蒸気ボイラー一台等を購入するものでございます。入札は平成十三年八月十七日に執行いたし、納期は平成十三年十月十日を予定いたしております。指名いたしました業者は、豊橋市、三菱レーヨンエンジニアリング株式会社、東京都江東区、株式会社 前川製作所、大阪市天王区、株式会社トモエ鉄工、東京都千代田区、東西マシン株式会社の四社でございます。

 以上でございますが、よろしくお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 次に



△日程第十一、議案第六十一号 平成十三年度関市一般会計補正予算(第二号)、



△日程第十二、議案第六十二号 平成十三年度関市下水道特別会計補正予算(第二号)、



△日程第十三、議案第六十三号 平成十三年度関市老人保健特別会計補正予算(第二号)、



△日程第十四、議案第六十四号 平成十三年度関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第二号)、



△日程第十五、議案第六十五号 平成十三年度関市介護保険事業特別会計補正予算(第一号)、以上五件を一括議題といたします。



 これら五件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君) ただいま上程となりました一般会計並びに特別会計四件の補正予算につきまして御説明を申し上げます。

 恐れ入りますが、補正予算書一ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第六十一号 平成十三年度関市一般会計補正予算(第二号)でございます。

 第一条、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ四億二千五百八十六万二千円を追加し、歳入歳出予算の総額を二百四十八億六千七百九万二千円とするものでございます。

 第二条は地方債の補正でございまして、地方債の変更は第二表の地方債補正によるというものでございます。

 五ページをお開きいただきたいと思います。

 第二表の地方債補正の変更でございます。起債の目的は二本ありまして、富野消防拠点に整備する六十トン耐震性貯水槽につきまして、国庫補助が採択されましたため、緊急防災基盤整備事業より防災施設整備事業へ起債区分の変更をさせていただくもので、充当率は九〇%でございます。なお、起債の方法、利率及び償還の方法につきましては、従前のとおりでございます。

 八ページをお願いいたします。

 第一条関係の歳入でございます。

 第十二款の国庫支出金、二項の国庫補助金で、四百十四万九千円の補正減。

 二目の民生費国庫補助金では、介護予防・生活支援事業及び家族介護支援対策事業で、補助金の手続が県を通しての組み替えとなりましたので、減するものであります。

 三目の土木費国庫補助金は、東山西田原線の事業費増によるものでございます。

 四目の消防費国庫補助金では、先ほど地方債変更の中で御説明申し上げましたように、六十トンの耐震性貯水槽に対する二分の一の国庫補助金でございます。

 十三款の県支出金、二項の県補助金では、五千六百六十七万六千円の補正増をいたそうというものでございます。

 一目の総務費県補助金では、地域情報化計画の策定に対するものでございます。

 二目の民生費県補助金の社会福祉費補助金では、国庫補助金からの組み替えによる増であります。児童福祉費補助金では、童心保育園の園舎改築に対する公共施設の木造化支援のための補助金などであります。

 四目の農林水産業費県補助金では一千三百九十七万九千円の補正増で、林業費補助金で多賀坂林道の落石防止を緊急に行うためのものでございます。

 七目教育費県補助金では、先ごろの大阪池田小の事件を踏まえ、金竜小学校に学校安全サポーターを配置するためのもの、また地域における子供の安全確保や健全育成を図るため、小金田中学校でお願いする地域学校サポートチームの活動費のためのものもあります。

 十四款の財産収入では、畜産環境改善モデル事業が畜産環境改善緊急対策事業と変わり事業主体が変更となったため、物品売払収入がなくなったことにより減するものでございます。



 十七款の繰越金では、今回、三億六百二十二万四千円の補正増をいたしたいというものでございます。

 十ページをお願いいたします。

 十八款の諸収入、四項の受託事業収入では、関口遺跡の発掘調査の受託事業により百七十五万円の補正増。

 五項雑入では、社会福祉事業団の職員退職のために加入しておりました積立基金を、国・県が支援し、より有効な退職共済制度に切りかえたことに伴う前基金の脱退給付金三千二百八十六万一千円を計上させていただいております。

 また、五目商工費雑入では、三月に産業振興センターで盗難に遭いました三振りの刀剣の保険金がおりたことによるものでございます。

 十九款の市債では、先ほど地方債補正の中で申し上げましたが、今回八百二十万円の補正減をいたしたいというもので、内容につきましては説明欄に記載のとおりで、六十トンの耐震性貯水槽の設置が国庫補助の対象となりましたために、防災事業の組み替えによるものでございます。

 続きまして歳出でございます。

 二款の総務費、一項の総務管理費では、一億一千八十四万八千円の補正増をしたいというものでございます。

 三目財政管理費では、先ほどの盗難に遭いました刀剣損害保険金をふるさと創生基金に積み立てるものであります。

 四目の電算管理費では、市全域を対象とした地域イントラシステムや新世代地域ケーブルテレビなどの地域情報化計画を策定するものでございます。

 九目の財産管理費では、小瀬片山川沿いの棚橋擁壁を補強、監視するための用地補償等の費用、市庁舎の身体障害者用トイレの改修費用、山ノ手ふれあいセンターの改築基本設計など、五千九百二十三万六千円の補正増をいたしたいというものでございます。

 十二ページをお開きください。

 二項の徴税費は、市税の過誤納付還付金一千五百万円の増をいたそうとするものでございます。

 三款の民生費の一項社会福祉費では二千七百五十八万九千円の補正増で、主なものといたしましては、一目の社会福祉総務費で三千二百八十六万一千円の補正増で、歳入でも触れましたが、社会福祉事業団職員の退職金積み立ての加入制度の切りかえにより、前制度の積立脱退給付金を社会福祉基金に積み立て、将来の退職手当の財源といたしたいというものでございます。

 二項の児童福祉費では四千六百四十五万九千円の補正増で、一目の児童福祉総務費では保明ちびっ子広場の整備補助、二目の保育所運営費では中濃保育園のパソコン整備の補助、童心保育園の大型公共施設の木造化支援の補助、三目の保育所費、六目の養護訓練センター費では臨時保育士などの賃金等を補正増いたしてございます。

 十四ページをお願いします。

 四款衛生費の二項清掃費では三百五十五万一千円の補正増で、一目の塵芥処理費では、下有知末洞の最終処分地跡地の整備費用を計上いたしております。

 五款農林水産業費、一項の農業費では、三目の農業振興費でぎふクリーン農業条件整備としまして、田原営農組合の深耕トラクターの整備の補助、四目の畜産業費では畜産環境改善事業の事業主体変更によります工事請負費からの補助金への組み替え。



 二項の林業費では、多賀坂林道ののり面保全工事一千九百九十一万円の補正増をいたしております。

 三項の農地費では五百七十六万七千円補正増で、これは三件の水路改良と、農業集落排水事業特別会計への繰出金でございます。

 六項の商工費では、岐阜県関刃物産業連合会への県補助金の確定による補助金を補正減いたすものでございます。

 続きまして七款の土木費で、二項の道路橋りょう費で三千八十五万円の補正増で、大きなものとしましては、四目の道路新設改良費で、河合町・栄町線の用地費、下白金・車戸線の工事費、長峰の東山線測量調査費など六路線で、三千八十五万円の補正増をいたしております。

 三項の河川費では二千三百十万円の補正増で、主なものといたしましては、三目の河川新設改良費で南仙房排水路など五件の普通河川、排水路の整備の補正増でございます。

 十八ページをお開きください。

 四項の都市計画費では、一目の都市計画総務費で下水道特別会計への繰出金。

 三目の街路事業費では、関美濃線で万代橋の架設工事等の工事費のほか、福野一ノ門線、西本郷一ツ山線の工事請負費、末広赤尾線の用地費など、九千百六十六万五千円の補正増。

 七目の土地区画整理費では、西藤谷土地区画整理事業の街区設計など、調査費を補正増いたしております。

 五項の住宅費では一千五百六十万円の補正増で、東山二丁目住宅の取り壊しと、東山住宅の手すり等の改修を予定いたしております。

 八項の消防費では、富野の消防拠点車庫に設置する六十トンの耐震性貯水槽が国庫補助の採択を受けましたので、財源変更したいというものでございます。

 続きまして九款の教育費でございますが、一項の教育総務費では、プラネタリウム番組制作の追加などにより四百六十五万七千円の補正増となるものでございます。

 二項の小学校費では、学校安全対策といたしまして、全小学校の校舎各所の要所にハンド式のコンパクトメガホンを設置する費用を計上いたしております。また、金竜小学校には、学校安全サポーターを一名配置させていただく経費を補正増いたしております。

 三項の中学校費は百八十五万二千円の補正増で、一目の学校管理費では小学校費と同様にハンド式コンパクトメガホンを設置する費用、また二目の教育振興費では、小金田中学校に設ける地域・学校安全サポートモデルチームの支援経費を追加いたしております。

 五項の社会教育費では三百三十三万三千円の補正増で、内容は説明欄記載のとおりでございますが、二目の文化振興費で(仮称)円空館の基本計画の策定経費。四目の文化会館費では、市庁舎と同様に身体障害者用のトイレの改修費用を計上させていただいております。

 以上で一般会計の説明を終わります。

 続きまして二十五ページをお願いしたいと思います。

 議案第六十二号 平成十三年度関市下水道特別会計補正予算(第二号)について説明を申し上げます。

 第一条、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ一億三千二百三十二万五千円を追加し、歳入歳出予算の総額を二十七億五千三十七万二千円とするものでございます。

 第二条、地方債の補正で、地方債の変更は第二表の地方債補正によるものでございます。



 二十七ページをお開きください。

 第二条の第二表、地方債の補正の変更で、起債の目的は下水道事業で、公共下水道分でございます。補正前の限度額五億二千八十万円を六千四百十万円補正増いたしまして、補正後の限度額を五億八千四百九十万円にいたそうとするものでございます。起債の方法、利率及び償還の方法につきましては、従前のとおりでございます。

 二十九ページをお願いいたします。

 第一条関係の歳入でございます。

 第一款の下水道事業収入、三項の国庫支出金で四千九百五十万円、東志摩の雨水渠工事と処理場施設整備分の増によるもので、四項の繰入金では単独分等、事業増に伴いまして一千二百六十二万七千円を補正増するものでございます。

 五項の繰越金では五十三万三千円の増。

 三十ページをお開きいただきたいと思います。

 六項の諸収入では、道路公団からの受託事業収入で、関美濃ジャンクションの建設関連に伴う下水管移設の設計業務を行うためのものでございます。

 七項の市債では、事業増によりまして六千四百十万円の補正増でございます。

 続きまして歳出でございます。

 一款の下水道事業費、一項の下水道施設費で一億二千五百三十二万五千円の補正増。これは東志摩雨水渠工事や三カ所の管渠工事、浄化センターでの沈砂池設備の改築実施設計などで補正増をさせていただくものでございます。

 二項の下水道管理費では、浄化センターのブロア用モーターの修理などのための七百万円の補正増をいたしたいというものでございます。以上でございます。

 次に三十三ページをお願いいたします。

 議案第六十三号 平成十三年度関市老人保健特別会計補正予算(第二号)でございます。

 第一条、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ百五十三万円を追加し、歳入歳出予算の総額を四十九億九千四百六十八万七千円とするものでございます。

 三十六ページをお願いします。

 第一条関係の歳入でございます。

 一款の老人保健医療給付事業収入で、二項国庫支出金で一千二百五十四万二千円の補正増で、十二年度分の精算により追加交付によるものでございます。

 四項の繰入金で一千百一万二千円の繰り入れ減をするものでございます。

 三の歳出でございますが、一款の老人保健医療給付事業費、一項の総務費で、高額医療費支給対象者の調査資料の作成。

 二項の医療諸費は財源変更でございます。

 三項の諸支出金では、平成十二年度医療費の県負担金の精算のため百三十八万円の補正増をいたすものでございます。以上でございます。

 次に三十九ページをお願いします。

 議案第六十四号 平成十三年度関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第二号)でございます。

 第一条、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ百九十五万円を追加し、歳入歳出予算の総額を三億二千九百八十二万四千円とするものでございます。



 四十二ページをお願いいたします。

 第一条関係の歳入でございます。

 一款の農業集落排水事業収入で、一項の分担金及び負担金では三万三千円の補正増で、事業分担金でございます。

 三項の繰入金では百九十一万七千円を補正増いたすものでございます。

 続きまして歳出でございます。

 一款の農業集落排水事業費、一項の農業集落排水事業費では、処理場の施設補修及び管渠埋設道路の舗装補修のため百九十五万円の補正増をお願いいたしたいというものでございます。以上でございます。

 続きまして四十三ページをお願いいたします。

 議案第六十五号 平成十三年度関市介護保険事業特別会計補正予算(第一号)でございます。

 第一条、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ九千二百六十万四千円を追加し、歳入歳出予算の総額を二十一億四千六百六十万四千円とするものでございます。

 四十六ページをお願いいたします。

 第一条関係の歳入でございます。

 一款の介護保険事業収入で、一項の保険料で節区分の変更による組み替え、二項使用料及び手数料で四千円の補正減、九項の繰越金で九千二百六十万八千円の補正増いたすものでございます。

 続きまして歳出でございます。

 一款の介護保険給付事業費、一項の総務費では財源変更でございますが、手数料と繰越金の財源変更で、いずれも財源内訳欄はその他でございますのでゼロとなっております。

 四項の基金積立金では、介護給付費の準備基金として積み立てを八百七十九万円増するもので、五項の諸支出金では、平成十二年度分の精算により、国庫支出金の返還金を八千三百八十一万四千円補正増いたそうとするものでございます。

 以上、大変走りまして、簡単ではございますが説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 次に



△日程第十六、諮問第四号 関市公平委員会の委員の選任についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 後藤市長、どうぞ。



◎市長(後藤昭夫君) 諮問第四号 関市公平委員会の委員の選任についてをお願いいたします。

 関市公平委員会の委員に次の者を選任いたしたいから、地方公務員法第九条第二項の規定によりまして議会の同意を求めようとするものでございます。

 住所は岐阜市高森町五丁目三番地、氏名は片桐多惠子さんでございまして、生年月日が昭和十六年九月七日生まれの方でございます。この方は、後藤幸雄さんが亡くなられまして、その後任として残任期間を務めていただきましたが、九月三十日をもって任期満了となりますので、引き続いてお願いをいたしたいというものでございます。任期は平成十三年十月一日から十七年九月三十日でございまして、任期は四年でございます。よろしくお願いします。



○議長(成瀬豊勝君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。



 討論のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論もないようですので、討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件は、これに同意することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、諮問第四号はこれに同意することに決しました。

次に



△日程第十七、諮問第五号 関市固定資産評価審査委員会の委員の選任についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 後藤市長、どうぞ。



◎市長(後藤昭夫君) 諮問第五号 関市固定資産評価審査委員会の委員の選任についてをお願いいたします。

 関市固定資産評価審査委員会の委員に次の方を選任いたしたいから、地方税法第四百二十三条第三項の規定によって議会の同意を求めるものでございます。

 住所は関市下有知二八一八番地二、山田房康さんでございまして、昭和二十六年一月十日生まれの方でございます。職業は税理士さんでございます。

 現在もやっておられまして、十月二十一日が任期満了になりますので、再任をお願いいたしたいということでございます。十月二十二日から平成十六年十月二十一日まで、任期は三年でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 討論のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論もないようですので、討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件は、これに同意することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、諮問第五号はこれに同意することに決しました。

 次に



△日程第十八、認定第一号 平成十二年度関市上水道事業会計決算の認定についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 小藤水道部長、どうぞ。



◎水道部長(小藤省司君) 認定第一号 平成十二年度関市上水道事業会計決算の認定について御説明申し上げます。

 平成十二年度関市上水道事業会計決算認定については、地方公営企業法第三十条第四項の規定によりまして、監査委員の意見をつけて議会の認定に付すものでございます。

 お手数ですが、別冊の平成十二年度関市上水道事業会計決算書の一ページをお願いいたします。

 平成十二年度関市上水道事業会計決算報告書。報告書の金額は消費税込みとなっております。

 (1)の収益的収入及び支出の収入については、第一款上水道事業決算額は十億八千四百三十九万八千二百三十四円で、その内訳は第一項営業収益十億三千九百六十一万七千三百十円、第二項営業外収益四千四百七十八万九百二十四円でございます。

 支出では、第一款上水道事業費用八億九千六百二万五百円で、その内訳は第一項営業費用七億六千百七十六万九千九百八十一円、第二項営業外費用一億二千八百八十三万一千三百二十三円、第三項特別損失五百四十一万九千百九十六円でございます。



 次に資本的収入及び支出の収入については、第一款資本的収入十二億二千六百四十五万三千九百五十二円で、その内訳は第一項企業債十一億七千万円、第二項工事負担金五千三百四十七万九千三百二円、第三項負担金二百九十六万六千二百五十円、第四項固定資産売却代金八千四百円でございます。

 支出につきましては、第一款資本的支出十六億八千七十八万九千二十七円で、地方公営企業法第二十六条の規定による繰越額は一億一千六十一万七千五百円となっております。その内訳でございますけれども、第一項建設改良費は十五億七千五百八十一万二千六百八十五円で、繰越額は一億一千六十一万七千五百円となっております。第二項企業債償還金は一億四百九十七万六千三百四十二円でございます。

 資本的収入額が資本的支出額に不足する額四億五千四百三十三万五千七十五円は、減債積立金三千四百万円、建設改良積立金一億円、過年度分損益勘定留保資金二億四千八百八十一万一千二百八十九円、及び消費税資本的収支調整額七千百五十二万三千七百八十六円で補てんをいたしております。

 三ページをお願いいたします。

 財務報告でございますけれども、平成十二年度関市上水道事業損益計算書(消費税抜き)でございます。

 1の営業収益は九億九千十五万五千三百八十五円で、これに対する2の営業費用は七億四千九百十六万二千八十四円となり、1から2を差し引きました二億四千九十九万三千三百一円が営業利益でございます。

 3の営業外収益は九百二十七万九千八百七十七円、これに対する4の営業外費用は一億二千八百八十三万一千三百二十三円となりまして、収支はマイナスの一億一千九百五十五万一千四百四十六円となります。この額を営業利益から差し引きました一億二千百四十四万一千八百五十五円が経常利益でございます。

 5の特別損失は五百四十一万九千百九十六円となり、この額を経常利益から差し引きました当年度純利益は一億一千六百二万二千六百五十九円でございます。当年度未処分利益剰余金は当年度純利益に前年度繰越利益剰余金の五十八万三千三十円を加えました一億一千六百六十万五千六百八十九円でございます。

 五ページをお願いいたします。

 平成十二年度関市上水道事業利益剰余金計算書でございます。利益剰余金の部でございますが、1の減債積立金の当年度末残高は二千二百万円、2の建設改良積立金の当年度末残高は一億円、積立金合計は一億二千二百万円でございます。

 3の未処分利益剰余金は、二千二百万円を減債積立金、一億円を建設改良積立金といたしまして、繰越利益剰余金年度末残高の五十八万三千三十円を当年度純利益一億一千六百二万二千六百五十九円に加えました一億一千六百六十万五千六百八十九円が当年度未処分利益剰余金でございます。

 次に資本剰余金の部でございますが、1の受贈財産評価額の当年度発生高は一千六百三十三万九千円でございます。

 七ページをお願いいたします。

 2の寄附金の増減はございません。

 3の工事負担金の当年度発生高は五千四百十一万九百五十六円となっております。



 したがいまして、翌年度繰越資本剰余金は1から3の当年度末残高を合計いたしました二十九億六千三百五十九万八千七百六十円でございます。

 八ページをお願いいたします。

 平成十二年度関市上水道事業剰余金処分精算書(案)でございます。当年度未処分利益剰余金一億一千六百六十万五千六百八十九円を、減債積立金に一千六百万円、建設改良積立金に一億円、翌年度繰越利益剰余金として六十万五千六百八十九円として処分をしたいというものでございます。

 九ページをお願いいたします。

 平成十二年度関市上水道事業貸借対照表でございます。

 資産の部、1の固定資産、(1)の有形固定資産、イからトまでを合計いたしまして九十二億一千七十五万一千五百七十六円となり、固定資産の合計も同額でございます。

 2の流動資産でございますけれども、(1)の現金預金、(2)の未収金、(3)の貯蔵品、(4)の前払金を合計しました十八億八千七百五十三万三千十六円が流動資産の合計でございます。

 資産合計は、固定資産合計に流動資産の合計を加えました百十億九千八百二十八万四千五百九十二円でございます。

 十一ページをお願いいたします。

 負債の部でございますけれども、3の流動負債、(1)の未払金、イとロを足しました十二億三千四百四十万八千三百七十六円で、負債合計も同額でございます。

 次に資本の部でございますけれども、4の資本金は(1)の自己資本金二十七億四千二百七十三万八千七百九円、(2)の借入資本金、イの企業債三十九億一千八百九十三万三千五十八円を加えました六十六億六千百六十七万一千七百六十七円となっております。

 5の剰余金は、(1)の資本剰余金合計は二十九億六千三百五十九万八千七百六十円、(2)の利益剰余金合計は二億三千八百六十万五千六百八十九円、剰余金合計は三十二億二百二十万四千四百四十九円となっております。

 資本合計は、資本金合計に剰余金合計を加えました九十八億六千三百八十七万六千二百十六円、負債資本の合計は、資本合計に負債合計を足しました百十億九千八百二十八万四千五百九十二円となっております。

 以上で平成十二年度の関市上水道事業決算報告並びに財務諸表の説明を終わらせていただきます。

 なお、十三ページ以降に附属資料といたしまして、事業報告書、収支明細書等関係書類を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 次に



△日程第十九、報告第八号 専決処分の報告について(損害賠償)を議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 山田民生福祉部長、どうぞ。



◎民生福祉部長(山田勝行君) 報告第八号 専決処分の報告について(損害賠償)の御説明を申し上げます。

 地方自治法第百八十条第一項の規定による議決により特に指定された左記事件について、別紙のとおり専決したから、同条第二項の規定により報告するというものでございます。

 記といたしまして、損害賠償の額を定めることについてでございます。

 次のページをお願いいたします。

 専決第八号 損害賠償の額を定めることについて。

 平成十三年六月四日午後三時ごろ、関市朝倉町二三番地先の交差点において、市の福祉事業を委託している社団法人関市シルバー人材センターの会員が公用車を運転し右折する際に、次の者所有の倉庫に衝突し損害を与えたので、次のとおり賠償するというものでございます。専決は十三年六月二十六日でございます。



 記といたしまして、損害賠償の相手方は□□□□□□□□□□□□□さんでございます。損害賠償額は二十九万七千四百九十六円でございまして、事故責任割合は市側が一〇〇%でございます。この賠償に当たりましては、全国市有物件災害共済の適用を受けるものでございます。

 この事故は、生きがい活動支援通所事業といたしますすこやかクラブの利用者の帰宅中に起きたものであります。こうした事故を起こすことのないよう、交通法令の遵守と安全運転に心がけるよう指導に努めておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(成瀬豊勝君) 次に



△日程第二十、報告第九号 専決処分の報告について(損害賠償)を議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 亀山建設部長、どうぞ。



◎建設部長(亀山誠君) 報告第九号 専決処分の報告について(損害賠償)について御説明申し上げます。

 地方自治法第百八十条第一項の規定による議決により特に指定された左記事件について、別紙のとおり専決したから、同条第二項の規定により報告をするものでございます。

 記といたしまして、損害賠償の額を定めることについてでございます。

 次のページをお願いいたします。

 専決第九号 損害賠償の額を定めることについて。

 平成十三年七月十二日午前九時十分ごろ、関市西本郷通二丁目四九番地先の交差点において、職員運転の公用車が東進中、右側路線の渋滞車両の間から北進してきた車両が右側面へ衝突したものでございまして、次の者所有の車両に損害を与えたので、次のとおり賠償するというものでございます。平成十三年八月二十七日に専決をいたしております。

 記といたしまして、損害賠償の相手方は、□□□□□□□□□□□□□□□□さんでございます。損害賠償額は一万三千円でございます。過失割合は、市側が一割、相手側が九割となりまして、この市側の賠償額につきましては、全国市有物件災害共済会の適用を受けるものでございます。

 車両の運転には十分注意するよう職員には日ごろ指導しておりますが、今後はさらに交通事故防止に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 次に



△日程第二十一、市議第十一号 関市議会委員会条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに提出議員代表の説明を求めます。

 十番 石原教雅君、どうぞ。

  (十番 石原教雅君登壇)



◎十番(石原教雅君) 御指名をいただきましたので、市議第十一号 関市議会委員会条例の一部改正について御説明をいたします。

 関市議会委員会条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するものとするということでございまして、提案理由といたしましては、議会の機能を強化し、開かれた議会を目指す観点から、委員会における傍聴を委員長の許可で行えるよう取り扱いを緩和するほか、委員会傍聴に関する必要事項を定めようとするものでございます。



 次のページをお開きいただきたいと思います。

 関市議会委員会条例の一部を改正する条例。

 関市議会委員会条例の一部を次のように改正するということで、次のページの新旧対照表をごらんいただきたいと思いますが、第十六条の全文を改正しようとするものでございます。

 第十六条第一項は、傍聴の取り扱いを委員長の許可とするものでございます。

 二項は、傍聴人の違反等に関する措置でございます。

 三項は、傍聴に関して必要な事項は、規則など別に定めるものということでございます。

 議案に戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するということでございます。

 提出議員は敬称を略させていただきますが、岡田洋一、三ツ岩征夫、酒井田泰克、新木 斉、山田一枝、石原教雅でございます。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。

  (降  壇)



○議長(成瀬豊勝君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 討論のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論もないようですので、討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、市議第十一号は原案のとおり可決されました。



○議長(成瀬豊勝君) 次に、ここで当局より発言を求められておりますので、これを許可いたします。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君) お許しをいただきましたので御報告をさせていただきたいと思います。

 さきの八月六日の臨時議会以降執行いたしました議会の議決を要しない五千万円以上の工事請負契約につきましては、皆さんのお手元に配付させていただきました報告資料のとおり四件でございましたので、よろしくお願いいたします。以上です。



○議長(成瀬豊勝君) 次に監査委員から、平成十二年度関市上水道事業会計決算審査意見書と、地方自治法第二百三十五条の二第一項及び第三項の規定によりまして例月現金出納検査報告書一件が皆様のお手元に配付してございますので、御承知おき願います。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 次の本会議は、来る十二日の午前十時から開きます。

 議事日程は議案質疑でございます。

 本日は早朝より御苦労さまでございました。

  午前十一時二十五分 散会



 右会議の顛末を記録し、相違ないことを証するためここに署名する。







  関市議会議長      成   瀬   豊   勝







  関市議会議員      長 谷 川   秀   夫







  関市議会議員      岡   田   洋   一