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岐阜県 関市

平成十三年第二回定例会会議録 06月26日−05号




平成十三年第二回定例会会議録 − 06月26日−05号







平成十三年第二回定例会会議録





議事日程



平成十三年六月二十六日(火曜日)午前十時  開  議

第 一 会議録署名議員の指名

第 二 議案第四十五号 市道路線の廃止について

第 三 議案第四十六号 市道路線の認定について

第 四 議案第四十七号 平成十三年度関市一般会計補正予算

            (第一号)

第 五 議案第四十八号 平成十三年度関市下水道特別会計補正

            予算(第一号)

第 六 議案第四十九号 平成十三年度関市食肉センター事業特

            別会計補正予算(第一号)

第 七 議案第 五十号 平成十三年度関市老人保健特別会計補

            正予算(第一号)

第 八 議案第五十一号 平成十三年度関市農業集落排水事業特

            別会計補正予算(第一号)

第 九 請願第 一 号 消費税の大増税に反対し、税率を三%

            に引き下げることを国に求める請願書

第 十 請願第 二 号 乳幼児医療費に関する請願書

第十一 市議第 六 号 地方財政の財源確保に関する意見書

第十二 市議第 七 号 乳幼児医療費助成の制度化を求める意

            見書

第十三 市議第 八 号 乳幼児医療費を国の制度で無料にする

            事を求める意見書

第十四 市議第 九 号 道路特定財源の堅持に関する意見書

第十五 市議第 十 号 議員定数に関する特別委員会の設置に

            ついて

本日の会議に付した事件

 1 議事日程第一から第十五まで

 2 議事日程追加一件



出席議員(二十六名)

         一番   佐  藤  善  一  君

         二番   丹  羽  栄  守  君

         三番   山  田  菊  雄  君

         四番   大  野  周  司  君

         五番   市  川  隆  也  君

         六番   三 ツ 岩 征  夫  君

         七番   杉  江 代 志 熙  君

         八番   山  田 美 代 子  君

         九番   新  木     斉  君

         十番   石  原  教  雅  君

        十一番   松  井     茂  君

        十二番   栗  山  昌  泰  君

        十三番   福  田  定  夫  君

        十四番   亀  山  忠  雄  君

        十五番   高  木     茂  君

        十六番   酒 井 田 泰  克  君

        十七番   松  田  文  男  君

        十八番   深  沢     保  君

        十九番   長 谷 川 秀  夫  君

        二十番   古  市     守  君

       二十一番   成  瀬  豊  勝  君

       二十二番   岡  田  洋  一  君

       二十三番   須  田     晃  君

       二十四番   清  水  英  樹  君

       二十五番   山  田  一  枝  君

       二十六番   小  森  敬  直  君



欠席議員(なし)



説明のため出席した者

  市        長  後  藤  昭  夫  君

  助        役  西  尾     治  君

  収    入   役  小  川  淳  二  君

  教    育   長  船  戸  政  一  君

  総  務  部  長  下  條  正  義  君

  民 生 福 祉 部長  山  田  勝  行  君

  環 境 経 済 部長  森     義  次  君

  建  設  部  長  亀  山     誠  君

  建 設 部  参 事  高  ?     豊  君

  建 設 部  次 長  富  田     勲  君

  水  道  部  長  小  藤  省  司  君

  教育委員会 事務局長  長  瀬  正  文  君

  教育委員会事務局次長  山  口  正  昭  君





出席した事務局職員

  局        長  吉  田 乃 四 朗

  次        長  神  谷 安 比 古

  課  長  補  佐  加  藤 源 一 郎

  主  任  主  査  平  田     浩

  書        記  篠  田  賢  人



午前十時〇〇分 開議



○議長(成瀬豊勝君) 皆さん、おはようございます。

 これより平成十三年関市議会第二回定例会第五日目の会議を開きます。



△日程第一、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第七十六条の規定により、私から指名いたします。十三番 福田定夫君、十四番 亀山忠雄君のお二人にお願いいたします。これより議案の審議に入ります。



△日程第二、議案第四十五号 市道路線の廃止について、



△日程第三、議案第四十六号 市道路線の認定について、



△日程第四、議案第四十七号 平成十三年度関市一般会計補正予算(第一号)、



△日程第五、議案第四十八号 平成十三年度関市下水道特別会計補正予算(第一号)、



△日程第六、議案第四十九号 平成十三年度関市食肉センター事業特別会計補正予算(第一号)、



△日程第七、議案第五十号 平成十三年度関市老人保健特別会計補正予算(第一号)、



△日程第八、議案第五十一号 平成十三年度関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第一号)、



△日程第九、請願第一号 消費税の大増税に反対し、税率を三%に引き下げることを国に求める請願書、



△日程第十、請願第二号 乳幼児医療費に関する請願書、以上九件を一括議題といたします。

 これら九件は所管の各常任委員会に付託してございますので、その審査結果につきまして、各常任委員会委員長から御報告をお願いいたします。

 最初に、総務委員長からお願いいたします。

 二番 丹羽栄守君、どうぞ。

  (二番 丹羽栄守君登壇)



◎二番(丹羽栄守君) 皆さん、おはようございます。

 御指名をいただきましたので、総務委員会の審査結果の報告をさせていただきます。

 今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は、議案第四十七号 平成十三年度関市一般会計補正予算(第一号)の所管部分、請願第一号 消費税の大増税に反対し、税率を三%に引き下げることを国に求める請願書の二件でございます。この案件を審査するため、去る六月十九日、全委員出席の上、委員会を開催いたしました。

 審査に当たりましては、関係部課長の出席を求め、当局の詳細な説明を受け、細部にわたって質疑し、慎重に審査いたしました。そして採決の結果、議案第四十七号の所管部分は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。請願第一号は、全会一致で不採択すべきものと決しました。

 以上で総務委員会の審査結果の報告を終わります。

  (拍手・降壇)



○議長(成瀬豊勝君) 次に厚生委員長、お願いいたします。

 三番 山田菊雄君、どうぞ。

  (三番 山田菊雄君登壇)



◎三番(山田菊雄君) 御指名をいただきましたので、厚生委員会の審査結果の報告をさせていただきます。

 今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は、議案第四十七号 平成十三年度関市一般会計補正予算(第一号)の所管部分、議案第五十号 平成十三年度関市老人保健特別会計補正予算(第一号)、請願第二号 乳幼児医療費に関する請願書の三件でございます。これらの案件を審査するため、六月十九日、全委員出席の上、委員会を開催いたしました。

 審査に当たりましては、関係部課長の出席を求め、当局の詳細な説明を受けた後、細部にわたって質疑し、慎重に審査いたしました。そして採決の結果、議案第四十七号の所管部分、議案第五十号の二件は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。次に、請願第二号については、賛成少数で不採択すべきものと決しました。

 以上で厚生委員会の審査結果の報告を終わります。

  (拍手・降壇)



○議長(成瀬豊勝君) 次に文教経済委員長、お願いします。

 五番 市川隆也君、どうぞ。

  (五番 市川隆也君登壇)



◎五番(市川隆也君) 御指名をいただきましたので、文教経済委員会の審査結果の報告をさせていただきます。

 今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は、議案第四十七号 平成十三年度関市一般会計補正予算(第一号)の所管部分、議案第四十九号 平成十三年度関市食肉センター事業特別会計補正予算(第一号)の二件でございます。この案件を審査するため、六月十九日に全委員出席の上、委員会を開催いたしました。

 審査に当たりましては、関係部課長の出席を求め、当局の詳細な説明を受けた後、細部にわたって質疑し、慎重に審査いたしました。そして採決の結果、議案第四十七号の所管部分、議案第四十九号は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。



 以上で文教経済委員会の審査結果の報告を終わります。

  (拍手・降壇)



○議長(成瀬豊勝君) 次に建設委員長、お願いします。

 四番 大野周司君、どうぞ。

  (四番 大野周司君登壇・拍手)



◎四番(大野周司君) 御指名をいただきましたので、建設委員会の審査結果の報告をさせていただきます。

 今定例会におきまして当委員会に付託されました案件は、議案第四十五号 市道路線の廃止について、議案第四十六号 市道路線の認定について、議案第四十七号 平成十三年度関市一般会計補正予算(第一号)の所管部分、議案第四十八号 平成十三年度関市下水道特別会計補正予算(第一号)、議案第五十一号 平成十三年度関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第一号)の五件でございます。これらの案件を審査するため、六月十九日、二十日の二日間にわたり、全委員出席の上、委員会を開催いたしました。

 審査に当たりましては、関係部課長の出席を求め、当局の詳細な説明を受けた後、細部にわたって質疑し、さらに現地視察も行うなど慎重に審査いたしました。そして採決の結果、議案第四十五号、議案第四十六号、議案第四十七号の所管部分、議案第四十八号、議案第五十一号の五件は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で建設委員会の審査結果の報告を終わります。

  (拍手・降壇)



○議長(成瀬豊勝君) 御苦労さまでした。

 それでは、これより各常任委員長の審査結果の報告に対する質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (「議長」と呼ぶ者あり)

 二十五番 山田一枝君、どうぞ。



◆二十五番(山田一枝君) 総務委員長さんに二点伺いたいと思います。

 一点は、平成十三年度関市一般会計補正予算の総務管理費と議会費にかかわるモンゴル国訪問についてでありますが、私は議案質疑でもこの場所でお尋ねしましたが、お聞きしたことに明確に答えていただけませんでした。つまり、八月十八日から船戸岐阜県議らが計画されている岐阜県モンゴル文化交流使節団があって、それが募集をされていると。けれども、市が行くのはそれとは違うんだというようなことを伺いました。では、市はどんなふうにどういう人たちと行くのかというようなことについて明らかにされていなかったことが当然論議になったと思います。そのあたりの委員会で論議された事情について詳しくお知らせいただきたいと思います。

 それから、消費税の大増税に反対し、税率を三%に引き下げることを国に求める請願書が出されております。これは全会一致で反対するという委員長報告がありました。この中身について、どのような議論があったのかということについても伺いたいと思います。

 それからもう一つ、厚生委員長にお尋ねをいたします。

 乳幼児医療費に関する請願書でありますけれども、御承知のようにこの採決がされた後、これらのことについての意見書が全会一致で出される部分もあります。そういう状況がありますけれども、このことについて賛成少数で採決されたということでありますが、この請願の中身についてどのような議論がされたのか、そのことについても詳しく委員会の状況をお知らせいただきたいと思います。





○議長(成瀬豊勝君) 二番 丹羽栄守君、どうぞ。



◎二番(丹羽栄守君) ただいまの山田議員の質問に対してお答えいたします。

 当委員会では、モンゴルの訪問につきましてはいろいろな質問が出されておりましたが、先ほど言われております岐阜県モンゴル協会の件につきましては、関市の方へ来ております招請に対しての内容等が違うということで、こちらはこちらのスケジュールに沿って計画を立てていきたいという答弁がございましたので、それで皆さんに認めていただきました。

 もう一つの消費税の大増税に対する請願につきましても、二方の委員さんから御意見が出まして、消費税は定着した財源であると。景気悪化の今、どうして三%かというようなことを言われまして、まだ日本は低い方だと。各国は高くて、今は戻す必要がないと思うというようなことが言われましたし、もう一方の方からは、大増税と言えるかというような、このパーセントに対して、今引き下げても景気そのものには大して影響はないというような意見が出まして、採決を諮って全会一致ということになりました。



○議長(成瀬豊勝君) 三番 山田菊雄厚生委員長、どうぞ。



◎三番(山田菊雄君) では、お答えいたします。

ただいまの乳幼児医療費に関する請願書の件でございますが、当委員会におかれましてはいろいろ御意見が出ました。そんな中でかいつまんで申し上げますならば、平成十二年十二月十九日に岐阜県に対しまして関市議会といたしまして乳幼児医療費に関しての意見書を出しております。そんなことを踏まえまして、当委員会といたしましては、まず国へ直接出すんじゃなくて県に出した方がいいでしょうという意見が大勢を占めまして、そういうことに決しました。以上でございます。

  (挙手する者あり)



○議長(成瀬豊勝君) 山田一枝君、どうぞ。



◆二十五番(山田一枝君) モンゴルの訪問につきましては、船戸県議の団長での交流団とは違う交流使節団として行くということについてはわかりました。では、どういう人たちがどういう交流団として行かれるのか、そのあたりはどうなんでしょうか。私はこの議場での議案質疑のときに、そのことについても県の国際課の職員から直接県議に聞いてもらいましたけれども、私どもが当初聞いたのは、岐阜県やほかの町村も行くかもしれないけど、そういう人たちと一緒に行くんだというふうにおっしゃいましたが、今、県のそういう予定はないというふうにそのときには聞いております。そうすると、市独自が自分たちで計画をして行くということになるのか、このあたりについても伺いたいと思います。

 それから乳幼児医療費の請願の問題ですけれども、岐阜県に対して意見書を出したから国に対しては出さなくてもいいという結論に至ったというふうに今伺ったと思います。私は、この賛否についての中身がありますよね。この中身についてどんな議論があったのか。また、一つは県に出しているからということはあるかもしれませんけれども、これらの中身は今日当然のことだ思いますけれども、そのあたりについてどんな議論がされたのか、伺いたいと思います。



○議長(成瀬豊勝君) 二番 丹羽栄守総務委員長、どうぞ。



◎二番(丹羽栄守君) 今のモンゴルへの質問に対してお答えをいたします。

 県からの招聘はまだございませんが、五月十八日の各派代表会議でもありましたように、モンゴル訪問の件については向こうから市の方へ直接招請があったということで計画を立てていただいております。日程とか詳細についての細かいことについてはこれから詰めていくという説明がありましたので、そういうふうに御理解願いたいと思います。





○議長(成瀬豊勝君) 三番 山田菊雄君、どうぞ。



◎三番(山田菊雄君) お答えします。

 今、申し上げました山田議員につきまして、まず一点は、先ほど申しました、十二年十二月十九日にもう既に意見書が県に出してありますよということと、もう一点は、ぜひとも国へ意見書を提出していただきたいという意見もございました。また、まだ時期尚早であるという意見も出ておりました。それから、では継続審査にしてはどうかというお話も出ていました。

 以上、いろいろ細かいお話は出ていますが、基本的にはそういうことで決しました。よろしくお願いします。

  (「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(成瀬豊勝君) 山田一枝君、どうぞ。



◆二十五番(山田一枝君) 総務委員長さんにもう一点伺いたいわけですけれども、この問題で、聞くところによりますと、採決が違わないかというふうに聞きました。採決が違わないかということはどういうことか。一たん採決してその後やり直すなどということは、それこそ一事不再議の原則に反するというふうに思います。まずそのことについて、なぜそんなことができるのかということを不思議に思いますが、確かにそんなことがされていいはずはありませんので、何らかの見解とか指導があったと思いますけれども、そのあたりのこともあわせて伺いたいと思います。



○議長(成瀬豊勝君) 二番 丹羽栄守総務委員長、どうぞ。



◎二番(丹羽栄守君) 今の質問でございますが、そのようなことはなかったと思います。

  (挙手する者あり)



○議長(成瀬豊勝君) 山田一枝君。



◆二十五番(山田一枝君) 採決のやり直しはなかったんですか。



○議長(成瀬豊勝君) 丹羽栄守君、どうぞ。今の質問に。



◎二番(丹羽栄守君) なかったと思います。



○議長(成瀬豊勝君) 山田一枝さん、これで質疑終わり。

  (「議長」と呼ぶ者あり)

十八番 深沢 保君。



◆十八番(深沢保君) ただいまの山田先生の関連質問ですが、総務委員長さんに質問させていただきます。

 総務委員会で大変慎重に審査され、採決をされたという報告がございましたが、総務委員の方に聞きますと、総務委員長はただいまそんなことはなかったということですが、二度採決されておるという話を聞きましたが、議会場で本当にそんなことがなかったということが言い切れるんですか、それだけお尋ねします。



○議長(成瀬豊勝君) 二番 丹羽栄守君、どうぞ。



◎二番(丹羽栄守君) 経過はどういうふうにお聞きか知りませんが、採決は私が今申し上げたとおりでございます。

  (挙手する者あり)



○議長(成瀬豊勝君) 十八番 深沢君。



◆十八番(深沢保君) 総務委員会の皆様が二度採決したと言われておるんですが、委員長さんは採決されていないというんですが、どちらが本当か、ちょっと休憩をとって皆さんに伺っていただいた方がいいと思いますが。



○議長(成瀬豊勝君) 委員長。





◎二番(丹羽栄守君) どういうふうに御理解されておるかわかりませんが、酒井田委員から討論がございまして、不確定な部分が多い、公務以外の部分が含まれていると思われるということで、財政事情等厳しい折、四名行く必要があるかという話もいろいろ出ておりました。二名でもいいじゃないかとかということと、あるいはまた予算の修正動議のことについても出ておりましたが、再度総務部長より説明を願いまして、採決をした結果、全会一致ということで決まりました。

  (「再度ということは」と十八番議員の声あり)

 説明です。



○議長(成瀬豊勝君) ほかに質疑もないようですので、これで質疑を終わります。

 討論の通告がございますので、順次発言を許可いたします。

 最初に、二十五番 山田一枝君、どうぞ。

  (二十五番 山田一枝君登壇・拍手)



◆二十五番(山田一枝君) それでは御指名をいただきましたので、日本共産党関市議員団を代表して、委員長報告に反対の討論を行います。

 議案第四十七号 平成十三年度関市一般会計補正予算(第一号)についてでありますが、議会費及び総務管理費におきましてモンゴル訪問のための旅費が組まれています。多額の費用を使ってどうしてもモンゴルまで行く必要があるのかどうかという問題であります。

 県がモンゴルとの交流を深め、関市も交流を続けている上矢作との連携を深めるなど、今後の教育、文化交流について積極的にとらえていることについては、これまでの答弁で理解をしております。ところが、今回の訪問についてのどういう訪問団となるかが、具体的な内容については質疑の中でもいまいち明確になっていないわけであります。一般の使節団との目的や日程の関係がどうなっているのか。県当局の参加の有無など大変あいまいになっています。一般会計補正予算を審査した総務委員会では、今、採決のやり直しはなかったという答弁のようでありますが、私どもが伺ったのは、採決を二回やり直したというようなことも聞いております。また、目的や日程のあいまいさから、それは来ているのではないかととらえることができますし、教育、文化、国際交流を前面に出しながら、極めて安い労働力を求めて進出したい民間企業の足場を築くという役割を訪問団が担っているのではないかという疑問もあります。関市での歓迎式典の様子は、そういう進め方であったのではないかと思うわけであります。このような疑問に対して明らかになりませんでした。また、不況で苦しむ市民感情も考慮して反対をいたします。

 次に請願第一号 消費税の大増税に反対し、税率を三%に引き下げることを国に求める請願書であります。

 消費税が導入されて十年以上経過しています。消費税は貧しい国民ほど税の負担が重くなる最大の不公平税制でありますが、特に五%への増税が底知れぬ深刻さを増している不況の大きな原因になっていることは明らかであります。冷え込んだ個人消費を温めることが景気回復の何よりも緊急課題であり、税率をもとに戻すようにという願いと、さらなる増税をやめてほしいという願いがこもった請願の趣旨はもっともであります。市民生活向上のために国に対して意見を上げることは当然のことであり、この請願を不採択とする総務委員長報告に反対をするものであります。

 続いて請願第二号 乳幼児医療費に関する請願書についてであります。



 子供の命はすべて平等であります。親が裕福であっても、貧しくても、何より大切な子供たちが安心して医療が受けられるためにも、乳幼児医療費助成制度の拡充が不可欠でありまして、三十年を超える長い運動の中で、今日ではすべての自治体で制度化されるようになりました。少子化対策として拡充する自治体も相次いでいますが、条件はばらばらで不十分であります。国の無料制度ができれば自治体の格差を縮め、これまで行ってきた制度の底上げを図ることができます。また、所得制限をなくし、窓口無料とする改善にも強い願いがあります。

 厚生委員会の討論では、必要性を認めながらも国に意見書を出すことに抵抗がある。先ほども言われましたように、県議会に出してあるのだから必要はないなど、また実現が難しいなどということも出されたと聞いております。全く的外れの論理で不採択とされたと思います。継続審議や趣旨採択することについても反対多数となり、そこには切実な願いへの軽視があります。何が何でも不採択にするための理由づくりをしているとしか思えません。国の制度としてつくるべきだという意見書を政府に出してほしいとの請願はもっともでありまして、不採択とした厚生委員長報告に反対をするものであります。

 以上、討論を終わります。

  (拍手・降壇)



○議長(成瀬豊勝君) 次に、十番 石原教雅君、どうぞ。

  (十番 石原教雅君登壇・拍手)



◆十番(石原教雅君) 議長より御指名をいただきましたので、明政会を代表しまして、全会一致ということで委員長報告をされました、その報告に対して賛成の立場から討論を行います。

 この定例会に上程されました議案第四十七号 平成十三年度関市一般会計補正予算(第一号)につきましては、ただいま反対討論により指摘をされました議会費及び総務管理費の旅費につきましては、正式なウランバートル市議会議長よりの招待であり、モンゴル国と関市が教育、文化を中心とした交流が深められてきた経緯を考えれば、国際社会における地方独自の外交を進めることは当然のことと理解いたします。

 日程等につきましても、岐阜県モンゴル文化交流使節団に便宜上同行するものの、当地での行動は使節団とは別行動となり、モンゴル国要人、ウランバートル市関係者との友好親善を深め、今後の文化交流の可能性について懇談するなどの日程であり、いささかも疑問を持つところではありません。恐らく観光ではないかとの疑念を持たれ反対をされていることにつきましては、近年、一般市民の視線が厳しくなっていることは当局及び議会人としても十二分に承知をしており、あえて観光目的で行くはずもないではないでしょうか。

 それよりも、モンゴル国訪問の件につきましては、各派代表者会議において議会の対応を五月十八日及び六月十二日の二回にわたり協議をいたしました。その場において反対の意思表示もされず、保留して会派に持ち帰るとの発言もなく、訪問を了承したことになっているにもかかわらず、この場に及んで反対討論を行われることに甚だ良識を疑うものであります。

 また、請願第一号、第二号につきまして、請願が多くの市民の意思を明らかにするものであり、大変重きものであることを念頭に置くとき、今回提出された二件の請願が本当に多くの市民の意思表示としての請願か疑問を持つところであります。

 関市議会における請願の提出要件が緩和されたことは承知のとおりであります。だからといって、請願提出を軽々に扱うべきものではないと考える上で、請願の制度が安易に利用されているとの感はぬぐえません。なぜなら、これら請願は政党の下部組織と一般に称される団体並びに協力支持関係団体によるものであり、また連絡会と称する実態のない急造、場当たり的な団体名の請願は、請願という制度を軽々しく利用し、多くの市民の顔が見えない、ほんの一部の市民による請願としか理解できないものであります。しかも、請願を提出する一方で同じ内容の意見書も提出するなど、議会を党利党略、広告宣伝の場として利用しているとしか考えられません。



 以上の理由により、各常任委員長の報告に賛成するものであります。賛成討論を終わります。

  (拍手・降壇)



○議長(成瀬豊勝君) これで通告による討論を終わります。

 これより採決いたします。

 最初に、議案第四十五号 市道路線の廃止についてを採決いたします。

 本件は、建設委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、議案第四十五号は建設委員長の報告どおり可決されました。

 次に、議案第四十六号 市道路線の認定についてを採決いたします。

 本件は、建設委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、議案第四十六号は建設委員長の報告どおり可決されました。

 次に、議案第四十七号 平成十三年度関市一般会計補正予算(第一号)を採決いたします。

 本件は、各常任委員長の報告どおり決することに賛成の方は挙手をお願いします。

  (賛成者挙手)

 賛成多数と認めます。よって、議案第四十七号は各常任委員長の報告どおり可決されました。

 次に、議案第四十八号 平成十三年度関市下水道特別会計補正予算(第一号)を採決いたします。

 本件は、建設委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、議案第四十八号は建設委員長の報告どおり可決されました。

 次に、議案第四十九号 平成十三年度関市食肉センター事業特別会計補正予算(第一号)を採決いたします。

 本件は、文教経済委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、議案第四十九号は文教経済委員長の報告どおり可決されました。

 次に、議案第五十号 平成十三年度関市老人保健特別会計補正予算(第一号)を採決いたします。

 本件は、厚生委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



 御異議なしと認めます。よって、議案第五十号は厚生委員長の報告どおり可決されました。

 次に、議案第五十一号 平成十三年度関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第一号)を採決いたします。

 本件は、建設委員長の報告どおり決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、議案第五十一号は建設委員長の報告どおり可決されました。

 次に、請願第一号 消費税の大増税に反対し、税率を三%に引き下げることを国に求める請願書を採決いたします。

 本件は、採択とすることに賛成の方は挙手をお願いします。

  (賛成者挙手)

 賛成少数と認めます。よって、請願第一号は不採択とすることに決しました。

 次に、請願第二号 乳幼児医療費に関する請願書を採決いたします。

 本件は、採択とすることに賛成の方は挙手をお願いします。

  (賛成者挙手)

 賛成少数と認めます。よって、請願第二号は不採択とすることに決しました。

 次に



△日程第十一、市議第六号 地方財政の財源確保に関する意見書、



△日程第十二、市議第七号 乳幼児医療費助成の制度化を求める意見書、



△日程第十三、市議第八号 乳幼児医療費を国の制度で無料にする事を求める意見書、



△日程第十四、市議第九号 道路特定財源の堅持に関する意見書、以上四件を一括議題といたします。

 これら四件は朗読を省略して、直ちに提出議員代表の説明を求めます。

 最初に、九番 新木 斉君、どうぞ。

  (九番 新木 斉君登壇)



◎九番(新木斉君) 議長のお許しを得ましたので、案文を朗読して提案にかえさせていただきます。

 地方財政の財源確保に関する意見書(案)。

 政府の聖域なき構造改革の指針のもとに、財政構造改革が打ち出されています。政府の経済財政諮問会議は、今後の経済財政運営及び経済社会の構造改革に関する基本方針の中で、地方自立・活性化プログラムと題し、歳出の効率化と受益と負担の関係の明確化を求める一方で、国庫補助・負担金の削減と地方交付税の見直しが示され、また、自立し得る地方自治体の確立を掲げながらも、地方税の充実確保として、国と地方の税源配分のあり方と課税自主権の活用により地方財源の確保が必要とのみ示されています。

 地方財政の現状は、景気の低迷により非常に厳しい状況にあり、その中にあってとりわけ地方交付税は、地方自治体にとっては固有の財源であり、財政の根幹をなすものであります。

 したがって、地方交付税制度の見直しにあたっては、国から地方への税源移譲と一体的な議論の上で、地方財政の財源確保されることを求めます。

 以上、地方自治法第九十九条の規定に基づいて、意見書を提出する。平成十三年六月二十六日 岐阜県関市議会。

 提出先は、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、経済財政政策担当大臣であります。

 なお、提出議員を敬称を略して紹介させていただきます。杉江代志熙、石原教雅、山田一枝、酒井田泰克、新木 斉。



 以上でございます。よろしくお願いします。

  (降  壇)



○議長(成瀬豊勝君) 御苦労さまでした。

 次に、七番 杉江代志熙君、どうぞ。

  (七番 杉江代志熙君登壇)



◎七番(杉江代志熙君) では、議長の許可を得ましたので、案文を朗読しまして趣旨の提案説明にかえさせていただきます。

 乳幼児医療費助成の制度化を求める意見書(案)。

 少子化対策が緊急課題とされている今日、地方自治体では独自の乳幼児医療費助成制度が実施されています。

 しかし、対象年齢は、各自治体により様々であり、子育ての社会環境の向上を求める国民からは、現行制度の拡充を求められております。国におかれては、子ども達の健やかな成長を願い、子育て世代を励ますため、いつでもどこでも安心して医療を受けられるよう国の制度としての「乳幼児医療費助成制度」が画一的制度化されますよう強く要望いたします。

 以上、地方自治法第九十九条の規定に基づいて、意見書を提出する。平成十三年六月二十六日 岐阜県関市議会。

 提出先は、内閣総理大臣、厚生労働大臣でございます。

 提出議員を敬称を略して紹介させていただきます。新木 斉、石原教雅、山田一枝、松田文男、杉江代志熙でございます。

 よろしくお願いいたします。

  (降  壇)



○議長(成瀬豊勝君) 御苦労さまでした。

 次に、二十五番 山田一枝君、どうぞ。

  (二十五番 山田一枝君登壇)



◎二十五番(山田一枝君) 御指名をいただきましたので、乳幼児医療費を国の制度で無料にする事を求める意見書につきまして、案文を朗読して提案説明とさせていただきます。

 「乳幼児医療費を無料に」の全国的な要求の高まりと粘り強い運動の中で、今日ではすべての自治体で乳幼児医療費に何らかの助成を行うようになりました。しかし、その対象年令や条件はバラバラで活用するには不十分なものがあります。

 国の「助成制度」ができれば自治体ごとの格差を縮め、自治体がおこなってきた制度の底上げをはかる事も可能となります。

 そこで、一、国として乳幼児医療費を無料にする制度を早急につくること。

 二、当面、就学前までの子供を対象にし、計画的に引き上げること。

 三、所得制限や自己負担金を設けず、窓口で無料とすること。を強く求めるものです。

 以上、地方自治法第九十九条の規定に基づき意見書を提出する。平成十三年六月二十六日 岐阜県関市議会。

 提出先は、内閣総理大臣、厚生労働大臣でありまして、提出議員は敬称を略して紹介いたします。清水英樹、小森敬直、松田文男、山田一枝であります。

 どうぞ皆さんの賛同をお願いいたします。

  (降  壇)



○議長(成瀬豊勝君) 御苦労さまでした。次に、十番 石原教雅君、どうぞ。

  (十番 石原教雅君登壇)



◎十番(石原教雅君) 議長の御指名をいただきましたので、道路特定財源の堅持に関する意見書、案文を朗読して提案にかえさせていただきます。



 道路特定財源の堅持に関する意見書(案)。

 道路は、最も重要な生活関連社会資本として、地域の活性化と豊かな生活を実現するため優先的に整備されるべきであり、道路整備に対する県民の要望も強く、東海北陸自動車道をはじめとする新高速三道を基軸とした一般国道、県道等の道路ネットワークの整備が急務となっている。

 しかしながら、政府の一部において道路特定財源の使途拡大や一般財源化など、その制度を見直す動きが見られるが、道路整備を緊急かつ計画的に行うためには、道路特定財源の確保は必要不可欠である。

 よって、政府におかれては、道路整備を目的とする道路特定財源を他の目的に転用することなく、遅れている地方の道路整備に重点配分されるよう地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。平成十三年六月二十六日 岐阜県関市議会。

 提出先、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣、経済財政政策担当大臣。以上であります。

 なお、提出議員は敬称を略させていただきますが、新木 斉、三ツ岩征夫、石原教雅。

 以上であります。よろしくお願いします。

  (降  壇)



○議長(成瀬豊勝君) 御苦労さまでした。説明が終わりましたので、これら四点に対する質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 それでは、市議第六号、市議第七号、市議第八号、市議第九号の四件について一括討論を行います。

 討論のある方はございませんか。

  (挙手する者あり)

 二十六番 小森敬直君、どうぞ。

  (二十六番 小森敬直君登壇)



◆二十六番(小森敬直君) ただいま上程されました市議第九号道路特定財源の堅持に関する意見書について、日本共産党市議団を代表しまして反対討論を行います。

 この意見書には、おくれている地方道路整備に重点配分するようにと、道路整備に対する市民の要望を含むものも書かれております。こうしたことは市民要求に直結するものであり、これについては反対するものではありません。しかし、道路特定財源制度は、受益者・原因者負担の考えのもと、利用者から道路負担を求めるものであります。ガソリンを買うときに、揮発油税と地方道路譲与税がかかります。ほかに自動車の車検のときに課税される自動車重量税、取得したときにかかる自動車取得税などがあります。

 国土交通省は、自動車利用者が受益者負担の考えに基づき道路整備事業を負担する制度と説明しております。しかし、この道路特定財源は、道路への投資の中でも高規格の幹線道路の建設投資が著しいという特徴があります。全国の道路を走ると、むだな道路だなあと感じることがあります。例えば、本州と四国を結ぶ三本の橋をつくった本四連絡道路、通行量は予想を下回り、百円の収入を得るのに二百十一円の経費がかかる計算です。巨額の有利子負債を圧縮するために、今年度、八百億円の無利子貸し付けを道路特定財源などから出します。こうしたむだな道路を生む原因になっています。初めに税収ありきで、毎年約六兆円もの道路特定財源を使い切るためにむだな事業が膨らむ仕組みになっておるからです。しかも、自動車重量税などは、税収の多くが法律の定めがないのに、運用の経緯から道路特定財源になっているものまであります。



 このような政府の高速幹線道路優先の道路施策と、それに対する巨額の予算投入は、おくれている地方道の整備を重点的に推進するものとなっていません。

 生活用の道路整備は必要であります。過疎地を含めて国民の暮らしを守るために、均衡のとれた交通網の整備が不可欠です。そのために総合交通特別会計を創設し、道路偏重ではなく、中小の民間鉄道や地方バスなどの地域の公共輸送機関を整備・維持する制度的保障を確立することが必要と考えます。私たち日本共産党市議団は、道路特定財源制度は廃止し、交通関係の特別会計を一体化した総合交通特別会計を創設すべきという立場から、この意見書に反対を表明いたします。

 以上で反対討論を終わります。

  (拍手・降壇)



○議長(成瀬豊勝君) ほかに討論もないようですので、これで討論を終わります。

 これより採決いたします。

 最初に、市議第六号 地方財政の財源確保に関する意見書を採決いたします。

 本件は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、市議第六号は原案のとおり可決されました。

 次に、市議第七号 乳幼児医療費助成の制度化を求める意見書を採決いたします。

 本件は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、市議第七号は原案のとおり可決されました。

 次に、市議第八号 乳幼児医療費を国の制度で無料にする事を求める意見書を採決いたします。

 本件は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。

  (賛成者挙手)

 賛成少数と認めます。よって、市議第八号は否決されました。

 次に、市議第九号 道路特定財源の堅持に関する意見書を採決いたします。

 本件は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。

  (賛成者挙手)

 賛成多数と認めます。よって、市議第九号は原案のとおり可決されました。

 次に、



△日程第十五、市議第十号 議員定数に関する特別委員会の設置についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに提出議員代表の説明を求めます。

 十番 石原教雅君、どうぞ。

  (十番 石原教雅君登壇)





◎十番(石原教雅君) 市議第十号 議員定数に関する特別委員会の設置について、案文を朗読して提案説明にかえさせていただきます。

 議員定数に関する特別委員会の設置について(案)。

 次のとおり議員定数に関する特別委員会を設置するものとする。

 記。

 一 名称 議員定数に関する特別委員会

 二 設置の根拠 地方自治法第百十条及び関市議会委員会条例

第四条

 三 目的 関市議会の議員定数に関する調査研究

 四 委員定数 九名

 五 調査の期間 閉会中も調査研究を行うことができるものとし、調査研究を終了するまで継続して行うものとする。

 以上、関市議会会議規則第十三条の規定により提出いたします。平成十三年六月二十六日提出。

 提出議員は敬称を略させていただきます。新木 斉、三ツ岩征夫、酒井田泰克、山田一枝、石原教雅です。

 よろしくお願いします。

  (降  壇)



○議長(成瀬豊勝君) 御苦労さまでした。

 説明が終わりましたので、本件に対する質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、これで質疑を終わります。

 討論のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論もないようですので、討論を終わります。

 これより採決いたします。

 議員定数に関する特別委員会の設置についてを採決いたします。

 本件は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、市議第十号は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。ただいま設置されました議員定数に関する特別委員会の委員の選出につきましては、各会派代表者会議で選考していきたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。それでは各会派代表者会議を開催していただきますので、この際、暫時休憩をいたします。



 午前 十時五十七分 休憩

 午前十一時 十五分 再開



○議長(成瀬豊勝君) 休憩前に引き続きまして会議を開きます。議員定数に関する特別委員会の委員の選考結果を吉田議会事務局長より報告させます。



◎議会事務局長(吉田乃四朗君) 御指名をいただきましたので、選考結果の報告をさせていただきます。

 二番 丹羽栄守さん、六番 三ツ岩征夫さん、九番 新木 斉さん、十番 石原教雅さん、十二番 栗山昌泰さん、十八番 深沢 保さん、十九番 長谷川秀夫さん、二十二番 岡田洋一さん、二十四番 清水英樹さん。

 以上で報告を終わります。



○議長(成瀬豊勝君) お諮りいたします。ただいまの報告どおり選任することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、ただいま報告いたしました九名を議員定数に関する特別委員会の委員に選任することに決しました。

 次に、ただいま選任していただきました議員定数に関する特別委員会の正・副委員長を互選していただきたいと思いますので、暫時休憩をいたします。

  午前十一時 十七分 休憩

  午前十一時二十五分 再開



○議長(成瀬豊勝君) 休憩前に引き続きまして会議を開きます。

 議員定数に関する特別委員会の正・副委員長が決まりましたので、私から報告します。

 議員定数に関する特別委員会委員長に栗山昌泰君、副委員長に深沢 保君が互選されましたので、御報告をいたします。

 次に、各常任委員長より管外視察調査をするため、会議規則第九十九条に基づき、調査を終了するまで、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。この際、本件を日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、この際、本件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 それでは、各常任委員会の管外視察調査の閉会中の継続調査についてを議題といたします。

 お諮りいたします。本件は、各常任委員長からの申し出のとおり承認することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、本件は承認することに決しました。

 以上をもちまして、今定例会に提案になりました案件はすべて議了いたしました。

 これをもちまして、平成十三年関市議会第二回定例会を閉会いたします。

 皆さん、連日にわたりまことに御苦労さまでございました。

 午前十一時二十七分 閉会



 右会議の顛末を記録し、相違ないことを証するためここに署名する。







関市議会議長      成   瀬   豊   勝







関市議会議員      福   田   定   夫







関市議会議員      亀   山   忠   雄