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岐阜県 関市

平成十三年第二回定例会会議録 06月12日−01号




平成十三年第二回定例会会議録 − 06月12日−01号







平成十三年第二回定例会会議録





議事日程



平成十三年六月十二日(火曜日)午前十時  開  議

第 一 会議録署名議員の指名

第 二 会期の決定

第 三 議案第三十七号 関市行政手続条例の一部改正について

第 四 議案第三十八号 中部圏都市開発区域の指定に伴う関市

            固定資産税の不均一課税に関する条例

            の一部改正について

第 五 議案第三十九号 農村地域工業等導入促進法に係る関市

            固定資産税の特例に関する条例の一部

            改正について

第 六 議案第 四十号 関市市民農園条例の一部改正について

第 七 議案第四十一号 関市営住宅設置及び管理に関する条例

            の一部改正について

第 八 議案第四十二号 関市文化会館条例の一部改正について

第 九 議案第四十三号 関市消防団員等公務災害補償条例の一

            部改正について

第 十 議案第四十四号 関市非常勤消防団員に係る退職報償金

            の支給に関する条例の一部改正につい

            て

第十一 議案第四十五号 市道路線の廃止について

第十二 議案第四十六号 市道路線の認定について

第十三 議案第四十七号 平成十三年度関市一般会計補正予算

            (第一号)

第十四 議案第四十八号 平成十三年度関市下水道特別会計補正

            予算(第一号)

第十五 議案第四十九号 平成十三年度関市食肉センター事業特

            別会計補正予算(第一号)

第十六 議案第 五十号 平成十三年度関市老人保健特別会計補

            正予算(第一号)

第十七 議案第五十一号 平成十三年度関市農業集落排水事業特

            別会計補正予算(第一号)

第十八 諮問第 三 号 人権擁護委員の推薦について

第十九 報告第 五 号 平成十二年度関市一般会計繰越明許費

            繰越計算書の報告について

第二十 報告第 六 号 平成十二年度関市下水道特別会計繰越

            明許費繰越計算書の報告について



本日の会議に付した事件

 1 議事日程第一から第二十まで



出席議員(二十六名)

         一番   佐  藤  善  一  君

         二番   丹  羽  栄  守  君

         三番   山  田  菊  雄  君

         四番   大  野  周  司  君

         五番   市  川  隆  也  君

         六番   三 ツ 岩 征  夫  君

         七番   杉  江 代 志 熙  君

         八番   山  田 美 代 子  君

         九番   新  木     斉  君

         十番   石  原  教  雅  君

        十一番   松  井     茂  君

        十二番   栗  山  昌  泰  君

        十三番   福  田  定  夫  君

        十四番   亀  山  忠  雄  君

        十五番   高  木     茂  君

        十六番   酒 井 田 泰  克  君

        十七番   松  田  文  男  君

        十八番   深  沢     保  君

        十九番   長 谷 川 秀  夫  君

        二十番   古  市     守  君

       二十一番   成  瀬  豊  勝  君

       二十二番   岡  田  洋  一  君

       二十三番   須  田     晃  君

       二十四番   清  水  英  樹  君

       二十五番   山  田  一  枝  君

       二十六番   小  森  敬  直  君



欠席議員(なし)



説明のため出席した者

  市        長  後  藤  昭  夫  君

  助        役  西  尾     治  君

  収    入   役  小  川  淳  二  君

  教    育   長  船  戸  政  一  君

  総  務  部  長  下  條  正  義  君

  民 生 福 祉 部長  山  田  勝  行  君

  環 境 経 済 部長  森     義  次  君

  建  設  部  長  亀  山     誠  君

  建 設 部  参 事  高  ?     豊  君

  建 設 部  次 長  富  田     勲  君

  水  道  部  長  小  藤  省  司  君

  教育委員会 事務局長  長  瀬  正  文  君

  教育委員会事務局次長  山  口  正  昭  君

  教育委員会  委員長  篠  田  聰  子  君

  選挙管理委員会委員長  宮  本  洪  純  君

  代 表 監 査 委員  高  木 十 四 三  君

 

出席した事務局職員

  局        長  吉  田 乃 四 朗

  次        長  神  谷 安 比 古

  課  長  補  佐  加  藤 源 一 郎

  主  任  主  査  平  田     浩

  書        記  篠  田  賢  人







  午前十時〇〇分 開会



○議長(成瀬豊勝君) 皆さん、おはようございます。

 初めに関市民憲章を唱和いたしますので、よろしくお願いします。

 それでは、恐れ入りますが、皆さん、御起立願います。

 関市民憲章。

 わたくしたちは 自然に恵まれた伝統ある刃物のまちの市民であることに誇りと責任を持ち 感謝の心で郷土を住みよくするために みんなで力をあわせます。



 育てよう こころ豊かなまちづくり、鍛えよう からだ丈夫なまちづくり、伸ばそう 希望あふれるまちづくり。

 御着席ください。御協力、ありがとうございました。

  (議長 成瀬豊勝君登壇)



○議長(成瀬豊勝君) 本日は早朝より大変御苦労さまでございます。

 今定例会に提出されました議案等は、お手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。どうか十分な御審議を賜りまして、行政効果が一層発揮されますよう、皆様方の格別の御協力をお願いいたします。

 それでは、五月臨時会以後に議長として出席いたしました主な会議について御報告をさせていただきます。

 五月十八日、各務原市において開催されました中濃六市議会議長会議に出席いたしました。会議は会務報告の後、議案審議に入り、一つ、家電リサイクル法について。一つ、精神障害者への岐阜県福祉医療費助成制度の適用についてと、平成十二年度決算及び平成十三年度予算関係等の四案件を審議し、いずれも原案のとおり可決、承認をいたしました。会長提出議案以外の取り扱いについては、会長に一任いたしました。

 次に五月二十二日、東京都において開催されました第七十七回全国市議会議長会定期総会に出席いたしました。会議に先立ち表彰式が行われ、議員一般表彰十年で、三ツ岩征夫君、杉江代志熙君、新木 斉君、松井 茂君、栗山昌泰君、福田定夫君、亀山忠雄君、酒井田泰克君、長谷川秀夫君、古市 守君の十名の方が表彰されました。ここに御披露申し上げますとともに、後ほど伝達を行いますので、よろしくお願いを申し上げます。

 続いて会議に入り、一般事務及び会計報告並びに地方行政等六委員会からそれぞれ活動報告があり、すべてを承認いたしました。その後、会長及び部会提出の二十四議案の審議に入り、全案件とも原案のとおり可決いたしました。その取り扱いにつきましては、会長に一任をしてまいりました。

 以上、簡単でございますが御報告を終わります。

 なお、これらの資料は私の手元にございますので、よろしくお願いを申し上げます。

 それでは、これより、先ほど申し上げました全国市議会議長会定期総会において表彰されました十名の方の表彰状の伝達を行いますので、よろしくお願いいたします。

 十名の方、恐れ入りますが前へお願い申し上げます。

  (議長 成瀬豊勝君降壇)

  (表彰状伝達・拍手)

  (議長 成瀬豊勝君議長席に着席)



○議長(成瀬豊勝君) これより平成十三年関市議会第二回定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。



△日程第一、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第七十六条の規定により、私から指名いたします。五番 市川隆也君、六番 三ツ岩征夫君のお二人にお願いいたします。



△日程第二、会期の決定を議題といたします。

 今定例会の会期等は、あらかじめ議会運営委員会で御協議いただいておりますので、その協議結果につきまして、委員長より御報告をお願いいたします。

 二十三番 須田 晃君。

  (二十三番 須田 晃君登壇)



◎二十三番(須田晃君) 皆さん、おはようございます。



 御指名をいただきましたので、議会運営委員会の協議結果の報告をさせていただきます。

 去る六月七日、全委員出席の上、委員会を開催し、今定例会の会期及び議事運営等について協議いたしました。

 その結果、会期につきましては、本日十二日から二十六日までの十五日間といたします。

 そこで日程でございますが、本日の本会議第一日目は、議事日程順序に従いまして逐次上程し、提案説明のみといたします。なお、諮問第三号の人事案件は、上程の後、即決といたします。

 十三日から十七日までの五日間は休会とし、十八日の本会議第二日目は議案質疑を行い、その後、即決、または所管の各常任委員会に付託といたします。

 十九日から二十一日までの三日間は休会とし、その間に各常任委員会を開催し、付託案件の委員会審査をお願いいたします。

 二十二日は本会議第三日目で、一般質問を行います。

 二十三日、二十四日の両日は休会とし、二十五日の本会議第四日目は一般質問を行い、二十六日の本会議第五日目は、委員会付託案件の委員長報告、質疑、討論、採決、閉会といたします。

 また、議案質疑の要旨通告、一般質問の要旨通告は十四日の正午までとし、議案質疑の順序は通告順、一般質問の順序は抽せんといたします。

 議員提出の議案等につきましては、二十一日の午後五時までに提出願います。

 以上で議会運営委員会の協議結果の報告を終わります。よろしくお願いいたします。

  (降  壇)



○議長(成瀬豊勝君) 御苦労さまでした。

 会期等については、ただいまの報告どおり決定することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、会期等は委員長の報告どおり決定いたしました。

 次に



△日程第三、議案第三十七号 関市行政手続条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 下條総務部長、どうぞ。



◎総務部長(下條正義君) おはようございます。

 議案集の一ページからお願いします。

 議案第三十七号 関市行政手続条例の一部改正について御説明いたします。

 関市行政手続条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するとするものでございます。

 提案理由としましては、民法の一部を改正する法律の施行に伴いまして、禁治産、準禁治産の制度が、後見、保佐の制度に改められまして、新たに軽度の精神病の障害がある者を対象とする補助の制度が創設されたため、この条例を定めようとするものでございます。

 次のページをお願いします。

 関市行政手続条例の一部を改正する条例。

 恐れ入ります。新旧対照表の一ページをお願いします。

 第十九条第二項は、聴聞を主宰することができない者を規定しておりますが、第五号の規定中「又は保佐人」とあるものを、「、保佐人、保佐監督人、補助人又は補助監督人」に改めるものでございます。



 議案の二ページに戻っていただきまして、附則としまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 次に



△日程第四、議案第三十八号 中部圏都市開発区域の指定に伴う関市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 下條総務部長、どうぞ。



◎総務部長(下條正義君) 議案第三十八号 中部圏都市開発区域の指定に伴う関市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部改正について御説明いたします。

 中部圏都市開発区域の指定に伴う関市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するとするものでございまして、提案理由としましては、中部圏都市開発区域内に立地している企業が一定の要件を満たした場合には地方税の不均一課税ができるとしている中部圏の都市整備区域、都市開発区域及び保全区域の整備等に関する法律施行令の一部改正に伴って、この条例を定めようとするものでございます。

 次のページをお願いします。

 中部圏都市開発区域の指定に伴う関市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例。

 中部圏都市開発区域の指定に伴う関市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を次のように改正するものでございます。

 新旧対照表二ページをお願いします。

 第二条、これは定義でございますが、第一項中「平成十三年三月三十一日」とあるものを「平成十六年三月三十一日」に、対象となる工業生産設備であります建物、構築物、機械及び装置、工具、器具及び備品等の取得価格の最低限度額が「五億円」とあるのを「八億円」に引き上げ、字句の整理とあわせ、それぞれ改めるものでございます。

 議案の四ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 次に



△日程第五、議案第三十九号 農村地域工業等導入促進法に係る関市固定資産税の特例に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 下條総務部長、どうぞ。



◎総務部長(下條正義君) 議案第三十九号 農村地域工業等導入促進法に係る関市固定資産税の特例に関する条例の一部改正について御説明いたします。

 農村地域工業等導入促進法に係る関市固定資産税の特例に関する条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するとするものでございます。

 提案理由としましては、農村地域工業等導入促進法第十条の地区等を定める省令の一部改正等に伴い、この条例を定めようとするものでございまして、農村地域工業等導入促進法、いわゆる農工法は、農村地域への工業等の導入を積極的、計画的に促進することにより、農業従事者の工業等への就業を促し、農業構造の改善を目的としている制度でありまして、関地区につきましては昭和四十九年度に関工業団地を導入地区として実施計画が策定され、それを受けまして昭和五十七年度に市条例を制定し、関工業団地に立地した十六社に対して固定資産税の課税免除措置を実施したところであります。



 次のページをお願いします。

 農村地域工業等導入促進法に係る関市固定資産税の特例に関する条例の一部を改正する条例。

 農村地域工業等導入促進法に係る関市固定資産税の特例に関する条例の一部を次のように改正するものでございます。

 新旧対照表三ページをお願いします。

 第二条、固定資産税の課税免除の第一項中「平成四年十二月三十一日」とあるのを「平成十四年三月三十一日」に、「二十三年」を「三十一年」に改め、次の四ページをお願いします。同条第二項中「二千四百万円」を「二千八百万円」に改め、「道路貨物運送業」の下に「、倉庫業」を新たに加えるものでございまして、これは農工法第二条第二項において、この法律において工業等とは、工業、道路貨物運送業、倉庫業、こん包業及び卸売業をいうと規定していることから、倉庫業を加えるものでございます。

 第四条は課税免除を受けようとする者の申請手続についての規定でありますが、課税免除についての規定は第二条第一項であることから、条文を整理するものでございます。

 議案の六ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 次に



△日程第六、議案第四十号 関市市民農園条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 森環境経済部長、どうぞ。



◎環境経済部長(森義次君) 議案第四十号 関市市民農園条例の一部改正について。

 関市市民農園条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するものとするものでございまして、提案理由といたしまして、関市黒屋リフレッシュ農園の区画を増設するため、この条例を制定するものでございます。

 現在、リフレッシュ農園の区画は五十九区画、二千五百八十九平米ございますが、市民の人気もよく、そのニーズにこたえるため、隣接する田三千百十平米のうち千平米をお借りし、二十五区画を増設するため、この条例を制定するものでございます。

 次の八ページをお願いいたします。

 関市市民農園条例の一部を改正する条例。

 関市市民農園条例の一部を次のように改正するというものでございますが、恐れ入りますが、別紙新旧対照表の五ページをお願いいたします。

 第二条の名称及び位置で、黒屋「九四九番地」を「八二三番地の一部及び九四九番地」とするものでございます。

 議案集の八ページに戻っていただきまして、附則で、この条例は公布の日から施行するというものでございます。よろしく御審議のほどをお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 次に



△日程第七、議案第四十一号 関市営住宅設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 下條総務部長、どうぞ。



◎総務部長(下條正義君) 議案第四十一号 関市営住宅設置及び管理に関する条例の一部改正について御説明いたします。

 関市営住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するとするものでございまして、提案理由としましては、公営住宅法施行令の一部改正に伴い、この条例を定めようとするものでございます。



 次のページをお願いします。

 関市営住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。

 新旧対照表六ページをお願いいたします。

 第六条(入居者資格)につきまして、第二号イ中「令第六条第二項」とあるのを「令第六条第四項」に、「令第六条第三項第一号」を「令第六条第五項第一号」に改め、同号ロ中「令第六条第三項第二号」を「令第六条第五項第二号」に、同号ハ中「令第六条第三項第三号」を「令第六条第五項第三号」に、それぞれ改めるものでございます。

 これは、公営住宅の入居者資格につきまして、身体上、または精神上、著しい障害がある者の入居者資格の認定につきまして、職員が申込者と面接し調査することができることとしたことと、また、その判断のために市町村に意見を求めることができるとしたことが加わったことなどにより、条文を整理するものでございます。

 議案の十ページに戻っていただきたいと思います。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 次に



△日程第八、議案第四十二号 関市文化会館条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 長瀬教育委員会事務局長、どうぞ。



◎教育委員会事務局長(長瀬正文君) 議案第四十二号 関市文化会館条例の一部改正について御説明申し上げます。

 関市文化会館条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するものとするというものでございます。

 提案理由といたしまして、使用料の額の一部を改定するため、この条例を定めようとするものでございます。

 これにつきましては、文化会館の会議室並びに個展室をコイン式冷暖房機に改良することにより、使用者への配慮とともに、使用料を改定するものでございます。

 次のページをお開きください。

 関市文化会館条例の一部を改正する条例。

 関市文化会館条例の一部を次のように改正する。

 恐れ入りますが、新旧対照表の七ページをお願いいたします。

 別表第八条の関係でございますが、まず区分でございますけれども、「第一会議室〜第四会議室(一室当たり)」と「第五会議室〜第八会議室(一室当たり)」を「会議室(一室当たり)」とし、冷暖房料の金額を「七一〇円」を「四〇〇円」に、また個展室の冷暖房料の金額を「七一〇円」を「四〇〇円」に、それぞれ改めるものでございます。

 参考までに、この改定により使用料の歳入見込み額は、平成十二年度実績で試算化しますと約十九万円ほどの減額となります。また、長時間の利用及び複数の会議室等利用の場合、多量のコインを必要としますので、希望により事務所で一括納入も可能でございます。

 恐れ入りますが、議案の十二ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、第一項、この条例は公布の日から施行する。

 第二項、改正後の別表備考七の規定は、この条例の施行の日以後の使用に係る使用料から適用し、同日前の使用に係る使用料については、なお従前の例によるものでございます。

 どうぞよろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 次に



△日程第九、議案第四十三号 関市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを議題といたします。



 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 下條総務部長、どうぞ。



◎総務部長(下條正義君) 議案第四十三号 関市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について御説明いたします。

 関市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するとするものでございまして、提案理由としましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成十三年四月一日に施行されましたことなどに伴い、この条例を定めようとするものでございます。

 次のページをお願いします。

 関市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例。

 関市消防団員等公務災害補償条例の一部を次のように改正する。

 新旧対照表八ページをお願いします。

 第五条(補償基礎額)第三項は、非常勤消防団員等に対する損害補償の充実を図るため、配偶者以外の扶養親族のうち二人までについて、補償基礎額に加算する額を「百八十三円」から「二百円」に、その他の扶養親族については「六十七円」から「百円」にそれぞれ引き上げるとともに、条文の字句を整理するものでございます。

 議案の十四ページに戻っていただきまして、附則の第一項は、公布の日から施行するというものでございます。

 第二項は、新条例第五条第三項の規定に基づく損害補償の変更につきましては、平成十三年四月一日以後に支給すべき事由の生じたものから適用し、その他の損害補償については従前の例によるとするものでございます。

 第三項は、平成十三年四月一日からこの条例の施行の日までの間に支払いされた損害補償額等については、新条例に基づいた損害補償の額の内払いとみなすとするものでございます。

 よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 次に



△日程第十、議案第四十四号 関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 下條総務部長、どうぞ。



◎総務部長(下條正義君) 議案第四十四号 関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について御説明いたします。

 関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するとするものでございまして、提案理由としましては、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が平成十三年四月一日施行されましたことに伴い、関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給額を改定するため、この条例を定めようとするものでございます。

 次のページをお願いします。

 関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例。

 関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を次のように改正する。

 新旧対照表十ページをお願いします。

 これは別表の退職報償金支給額表の金額を改めるものでございまして、階級及び勤務年数に応じ、三年は二千四百円、四年は三千二百円、五年以上は四千円の引き上げを行うものでございます。本年度は退団者百十四人の予定でございまして、そのうち退職報償金の支払い対象者は九十九人、支給総額は一千五百六十二万二千円と見込んでおりまして、これは前年比二・四%の引き上げになります。



 恐れ入ります。議案の十八ページに戻っていただきまして、附則の第一項は、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 第二項は、平成十三年四月一日以後に退職する非常勤消防団員に適用し、四月一日以前に退職した者は従前の例によるとするものでございます。

 第三項は、平成十三年四月一日からこの条例の施行の日までの間に支払われた退職報償金については、新条例に基づく退職報償金の内払いとみなすものでございます。

 以上、よろしく御審議のほどをお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 次に



△日程第十一、議案第四十五号 市道路線の廃止について、



△日程第十二、議案第四十六号 市道路線の認定について、

以上二件を一括議題といたします。

 これら二件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 亀山建設部長、どうぞ。



◎建設部長(亀山誠君) 議案第四十五号 市道路線の廃止について御説明申し上げます。

 道路法第十条第三項の規定により、市道路線を次のとおり廃止するものとするというものでございます。

 今回の廃止路線は五路線でございまして、十九ページの廃止調書をごらんいただきたいと思います。

 最初に路線名幹一−三〇号線でございますが、道路種別としましては幹線、起終点は調書に記載のとおりでございます。

 市道要図の二十ページをごらんいただきたいと思います。

 この路線につきましては、関テクノハイランド工業団地の市道路線整備に伴い、市道終点に変更が生じるため、一度廃止し、認定するものでございます。

 次に、恐れ入りますがもう一度十九ページの廃止調書をごらんいただきたいと思います。路線名一−二四九号線でございますが、道路種別としましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。

 市道要図の二十一ページをごらんいただきたいと思います。

 この路線につきましては、福野一ノ門線から十三塚土地区画整理への取りつけ道路整備に伴い、市道起終点に変更が生じるため、一度廃止し、認定するものでございます。

 次に、十九ページの廃止調書をごらんいただきたいと思います。路線名五−一〇八号線でございますが、道路種別としましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。

 市道要図の二十二ページをごらんいただきたいと思います。

 この路線につきましては、市道延長の変更に伴い、終点に変更が生じるため、一度廃止し、認定するものでございます。

 十九ページの廃止調書をごらんいただきたいと思います。

 路線名八−七号線でございますが、道路種別としましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。

 市道要図の二十ページをごらんいただきたいと思います。

 この路線につきましては、関テクノハイランド工業団地の市道路線の整備に伴い、終点に変更が生じるため、一度廃止し、認定するものでございます。

 次に、恐れ入ります、十九ページの廃止調書をごらんいただきたいと思います。路線名八−二九八号線でございますが、道路種別としましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。



 市道要図の二十三ページをごらんいただきたいと思います。

 この路線につきましては、関テクノハイランド工業団地の市道路線整備に伴い、市道起終点に変更が生じるため、一度廃止し、認定するものでございます。

 次に、議案第四十六号 市道路線の認定について御説明申し上げます。

 道路法第八条第二項の規定により、市道路線を次のとおり認定するものとするというものでございます。

 今回の認定路線は十路線でございまして、二十五、二十六ページの認定調書をごらんいただきたいと思います。

 最初に、路線名幹一−三〇号線でございますが、道路種別としましては幹線、起終点は調書に記載のとおりでございます。

 市道要図の二十七ページをごらんいただきたいと思います。

 この路線につきましては、関テクノハイランド工業団地の市道路線整備に伴い、市道終点に変更が生じるため、前の議案で一度廃止したものを認定するものでございます。

 次に、恐れ入りますがもう一度認定調書の二十五ページをごらんいただきたいと思います。路線名一−二四九号線でございますが、道路種別としましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。

 市道要図の二十八ページをごらんいただきたいと思います。

 この路線につきましては、福野一ノ門線から十三塚土地区画整理への取りつけ道路整備に伴い、市道起終点に変更が生じるため、前の議案で一度廃止したものを認定するものでございます。

 次に、認定調書の二十五ページをごらんいただきたいと思います。路線名五−一〇八号線でございますが、道路種別としましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。

 市道要図の二十九ページをごらんいただきたいと思います。

 この路線につきましては、市道延長の変更に伴い、終点に変更が生じるため、前の議案で一度廃止したものを認定するものでございます。

 次に、認定調書の二十五ページをごらんいただきたいと思います。路線名六−四九六号線、六−四九七号線でございますが、道路種別としましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。

 市道要図の三十、三十一ページをごらんいただきたいと思います。

 これらの路線につきましては、寄附採納により新たに認定するものでございます。

 次に、認定調書の二十六ページをごらんいただきたいと思います。路線名六−四九八号線でございますが、道路種別としましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。

 市道要図の三十二ページをごらんいただきたいと思います。

 この路線につきましては、寄附採納により新たに認定するものでございます。

 次に、恐れ入りますがもう一度認定調書の二十六ページをごらんいただきたいと思います。路線名七−三二九号線でございますが、道路種別としましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。

 市道要図の三十三ページをごらんいただきたいと思います。

 この路線につきましては、都市計画道路東山西田原線の改良に伴い、新たに認定するものでございます。



 次に、認定調書の二十六ページをごらんいただきたいと思います。路線名八−七号線でございますが、道路種別としましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。

 市道要図の二十七ページをごらんいただきたいと思います。

 この路線につきましては、関テクノハイランド工業団地の市道路線整備に伴い、市道終点に変更が生じるため、前の議案で廃止したものを認定するものでございます。

 次に、認定調書の二十六ページをごらんいただきたいと思います。路線名八−二九八号線でございますが、道路種別としましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。

 市道要図の三十四ページをごらんいただきたいと思います。

 この路線につきましては、関テクノハイランド工業団地の市道路線整備に伴い、市道起終点に変更が生じるため、前の議案で廃止したものを認定するものでございます。

 次に、認定調書の二十六ページをごらんいただきたいと思います。路線名八−三〇三号線でございますが、道路種別としましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。

 市道要図の三十四ページをごらんいただきたいと思います。

 この路線につきましては、関テクノハイランド工業団地の市道路線整備に伴い、新たに認定するものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどをお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 次に



△日程第十三、議案第四十七号 平成十三年度関市一般会計補正予算(第一号)、



△日程第十四、議案第四十八号 平成十三年度関市下水道特別会計補正予算(第一号)、



△日程第十五、議案第四十九号 平成十三年度関市食肉センター事業特別会計補正予算(第一号)、



△日程第十六、議案第五十号 平成十三年度関市老人保健特別会計補正予算(第一号)、



△日程第十七、議案第五十一号 平成十三年度関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第一号)、

以上五件を一括議題といたします。

 これら五件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君) ただいま上程となりました一般会計並びに特別会計四件の補正予算につきまして御説明を申し上げます。

 補正予算書の一ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第四十七号 平成十三年度関市一般会計補正予算(第一号)でございます。

 第一条、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ一億四千八百二十三万円を追加し、歳入歳出予算の総額を二百四十四億四千百二十三万円とするものでございます。これらは主に、河川事業の内示による事業増に伴うものと、老人保健への十二年度医療費給付の精算還付による繰り出し増及び緊急性のあるものの補正でございます。

 第二条は債務負担行為の補正でございます。

 第三条は地方債の補正で、地方債の変更は第三表の地方債補正によるというものでございます。

 五ページをお開きください。

 第二表の債務負担行為補正の追加で、十二月ごろより始める予定の子育て支援の情報発信を行うための電算機器借入料を追加するというものでございます。

 六ページをお開きください。

 第三表の地方債補正の変更で、起債の目的は二本ございまして、街路改良事業の西本郷一ツ山線と十六所公園地方単独整備事業、合計で九百八十万円の増額でございます。なお、起債の方法、利率及び償還の方法は従前のとおりでございます。



 九ページをお願いいたします。

 第一条関係の歳入でございます。

 十一款の使用料及び手数料、一項の使用料は十一万一千円の補正減で、市民農園を拡張し区画を増すものと、文化会館の会議室冷暖房利用料の改正による補正減でございます。

 十二款の国庫支出金、二項国庫補助金で一千万円の補正増で、都市基盤河川改修の事業増で、国の内示によるものでございます。

 十三款の県支出金、二項の県補助金で二千四百六十七万一千円の補正増で、民生費県補助金では子育て支援ネットワーク事業を新たに展開し、専門職員による子育てに関する情報をホームページで提供していく事業の補助金でございます。また、土木費県補助金では、先ほどの国庫支出金と同様に、都市基盤河川改修事業の関川改修での事業増による県補助金の増でございます。そのほか、それぞれ説明欄に記載のとおりでございます。

 三項の委託金では、心の教室相談員活用事業の対象校の減によるものなどでございます。

 十七款の繰越金では、今回一億二百十五万四千円の補正増。

 十八款の諸収入では百八十万円の補正増で、盆踊り屋台の新設にコミュニティー助成金が内定し、これは宝くじ普及広報事業の一環で行われるものでございます。

 十九款の市債では、先ほど御説明申し上げましたが、九百八十万円の補正増で、内容につきましては説明欄に記載のとおりでございます。

 十二ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 一款の議会費では六十八万八千円の補正増でありますが、本年二月に来県、来関されましたモンゴル国・エンフバヤル首相の訪問返礼と文化交流派遣のための旅費でございます。これは二名分でございます。

 二款の総務費、一項の総務管理費、一目の一般管理費では、同じく文化交流派遣の二名分の旅費でございます。

 九目の財産管理費では、小迫間公民館の新築に伴う二分の一の助成を行うものでございます。

 三款の民生費、一項の社会福祉費では四千二十六万七千円の補正増で、五目の老人福祉費では、地域生きがいづくり事業であるふれあいいきいきサロン事業の組み替えと、老人保健特別会計への十二年度医療給付費の精算による返還金のための繰出金でございます。

 二項の児童福祉費では、子育て支援のためのネットワークづくり、地域の身近な子育て情報ホームページを通じ提供し、育児、子育てに役立てられるよう支援事業を展開するための経費を計上いたしております。

 十四ページをお願いいたします。

 五款の農林水産業費では、一項の農業費で五百十七万七千円の増で、主なものは黒屋の市民リフレッシュ農園の区画を増す経費でございます。また、元気な水田営農確立事業といたしまして、小屋名の営農組合にコンバインの購入に助成する経費を計上いたしております。

 二項の林業費では三百七十六万四千円の増で、多賀坂林道改良事業を県の負担金から工事請負費に組み替え、市事業で実施するものでございます。

 十六ページをお願いいたします。

 六款の商工費では一千六百八十六万四千円の増で、一目の商工総務費では、本年四月に盗難に遭い、貴重な展示中の刀剣を失った産業振興センターの防犯施設を整備するものでございます。工業振興費では刃物会館の改修の助成、商業振興費では商店街活性化事業として、新たに空き店舗活用の支援をするためのものでございます。観光費では、歳入でも触れましたが、コミュニティー助成金による盆踊りの屋台の整備に助成をいたしたいというものでございます。



 七款の土木費、二項の道路橋りょう費では四百一万円の補正増で、これにつきましては、国道二百四十八号線のバイパス道路へのアクセスとなる大谷バイパスの道路改良など、市道七路線で、事業費を追加及び組み替えをするというものでございます。

 十八ページをお願いいたします。

 次に三項の河川費で五千百七十七万四千円の補正増で、主なものは都市基盤河川関川改修事業で、用地補償費等を増するもの、また準用河川桐谷川では管理道の舗装等整備工事を追加したいというものでございます。

 四項の都市計画費では八百万九千円の補正増で、主なものは街路事業費での西本郷一ツ山線など、街路五路線での事業費を組み替え、及び増するというものでございます。

 八款の消防費では、消防団員の退職報償基金掛金の改正による負担金を増するものでございます。

 九款の教育費では、二項の小学校費で二百七万二千円の補正増で、五・六年生の文化会館での観劇用バスの借上料や、負担金補助及び交付金では、県委託金を受けての読書活動推進事業の補助、小学校での英語学習の推進補助を行うものなどでございます。

 三項の中学校費では百二十六万円の補正減で、桜ケ丘中学校でのスクールカウンセラーの経費が県費による直接設置となったことにより減額をするものなどでございます。

 五項の社会教育費では二百一万円の補正増で、現在、ふれあいセンターで始めておりますIT講習の事業に、新たに実践型IT講習として携帯端末の利用講習を追加して行う事業を計上いたしております。

 四目の文化会館費は、会議室の空調使用料の改正により使用料減の財源変更でございます。

 以上で一般会計の説明を終わらせていただきます。

 続きまして二十五ページをお願いしたいと思います。

 議案第四十八号 平成十三年度関市下水道特別会計補正予算(第一号)でございます。

 第一条で歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ一千四百四十一万七千円を追加し、歳入歳出予算の総額を二十六億一千八百四万七千円とするものでございます。

 第二条は地方債の補正で、地方債の変更は第二表の地方債補正によるものでございます。

 恐れ入りますが二十七ページをお開きください。

 第二表、地方債の補正の変更で、起債の目的は下水道事業で、公共下水の管渠と処理場分でございます。補正前の限度額五億一千三百八十万円を七百万円補正増いたしまして、補正後の限度額を五億二千八十万円とするものでございます。起債の方法、利率及び償還の方法につきましては従前のとおりでございます。

 二十九ページをお願いいたします。

 第一条関係の歳入でございます。

 一款の下水道事業収入、四項の繰入金で七百四十一万七千円の補正増で、今年三月に税務署指導により、九年、十年、十一年分の消費税の修正申告を行いまして、これによる納税分の繰り入れとなるものなどでございます。



 七項の市債で、制度改正による充当率の変更で七百万円の補正増をするものでございます。

 三十ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 一款の下水道事業費、一項の下水道施設費で一千四百四十一万七千円の補正増をいたします。これは先ほど申し上げました消費税の納税と、単独での管渠工事の一カ所によるものでございます。以上で終わります。

 次に三十三ページをお願いしたいと思います。

 議案第四十九号 平成十三年度関市食肉センター事業特別会計補正予算(第一号)でございます。

 第一条、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ六万三千円を減額し、歳入歳出予算の総額を二億五百二十八万七千円とするものでございます。

 第二条で地方債の補正で、地方債の変更は第二表の地方債補正によるものでございます。

 三十五ページをお開きください。

 第二条の第二表、地方債補正の変更でございます。起債の目的は屠畜場整備事業で、食肉センターの改修に係るものでございます。補正前の限度額一億八千三百万円に二千五百万円の補正減をいたしまして、補正後の限度額を一億五千八百万円にするものでございます。起債の方法、利率及び償還の方法につきましては従前のとおりでございます。

 三十七ページをお願いします。第一条関係の歳入でございます。

 一款の食肉センター事業収入で、二項の国庫支出金で二千四百九十三万七千円の補正増をいたし、食肉センターの改修で補助対象がふえたことによるものでございます。

 六項の市債では二千五百万円の補正減でございます。

 三十八ページをお願いします。

 一款の食肉センター事業費、一項の食肉センター管理費で六万三千円の補正減で、工事費から国庫補助の対象となった備品購入費への組み替えで減をいたしております。

 四十一ページをお願いいたします。

 議案第五十号 平成十三年度関市老人保健特別会計補正予算(第一号)でございます。

 第一条、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ四千二十六万七千円を追加し、歳入歳出予算の総額を四十九億九千三百十五万七千円とするものでございます。

 四十四ページをお開きください。

 第一条関係の歳入でございます。

 一款の老人保健医療給付事業収入で、四項の繰入金で四千二十六万七千円の補正増をいたしたいというものでございます。

 歳出で、一款の老人保健医療給付事業費、三項の諸支出金で四千二十六万七千円の補正増。これは十二年度の医療給付費が確定し、社会保険診療報酬支払基金へ精算による返還をするというもので、全額、一般会計から繰入金を充てるものでございます。以上でございます。

 四十五ページをお願いします。

 議案第五十一号 平成十三年度関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第一号)でございます。

 第一条で歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ五百三十七万四千円を追加し、歳入歳出予算の総額を三億二千七百八十七万四千円とするものでございます。



 第二条で地方債の補正、地方債の変更は第二表の地方債補正によるものでございます。

 四十七ページをお開きください。

 第二条の第二表、地方債の補正の変更で、起債の目的は農業集落排水事業の管渠分でございます。補正前の限度額三百八十万円に二百十万円の補正増をいたし、補正後の限度額を五百九十万円とするものでございます。起債の方法、利率及び償還の方法につきましては従前のとおりでございます。

 四十九ページをお願いいたします。

 第一条関係の歳入でございます。

 一款の農業集落排水事業収入、一項の分担金及び負担金で十一万五千円の補正増、三項の繰入金で三百十五万九千円の補正増、六項の市債で二百十万円の補正増でございます。

 五十ページをお願いいたします。

 一款の農業集落排水事業費で五百三十七万四千円の補正増で、これは先ほど申し上げました下水道事業と同様に、税務署指導による、九年、十年、十一年分の消費税の修正申告による納税と管渠工事一カ所によるものでございます。

 以上、大変簡単でございますが、これで説明を終わらせていただきます。ありがとうございました。



○議長(成瀬豊勝君) 次に



△日程第十八、諮問第三号 人権擁護委員の推薦についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 後藤市長、どうぞ。



◎市長(後藤昭夫君) 諮問第三号 人権擁護委員の推薦について。

 人権擁護委員に次の方を推薦いたしたいから、人権擁護委員法第六条第三項の規定によって、議会の意見を求めるわけでございます。市町村の推薦を受けた者の中から法務大臣が委嘱するということになっておりまして、現在七名の方に人権擁護委員になっておっていただくわけでございますが、そのうち二名の方が八月十四日任期が満了になるために、さらに続けて次の方にお願いしたいというものでございます。

 関市中福野町二番一一号、木戸道子さんで、昭和十三年十一月二十三日生まれと、関市東新町四丁目九六番地二、広瀬恒行さん、昭和十年九月六日生まれの方でございます。木戸さんは三期おやりになっておりますし、広瀬さんにつきましては二期おやりになっております。任期は八月十五日から平成十六年の八月十四日まででございます。よろしくお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 御苦労さまでした。

 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 討論の通告はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論もないようですので、これより採決いたします。

 本件は、これに同意することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、諮問第三号はこれに同意することに決しました。

 次に



△日程第十九、報告第五号 平成十二年度関市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について、



△日程第二十、報告第六号 平成十二年度関市下水道特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について、

以上二件を一括議題といたします。



 これら二件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君) それでは、報告第五号並びに六号について御説明を申し上げます。

 議案書の三十七ページをお願いいたします。

 報告第五号 平成十二年度関市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてでございます。

 平成十二年度関市一般会計予算の繰越明許費は、別紙のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第百四十六条第二項の規定により報告するものでございます。この規定では、市長が繰越明許費に係る歳出予算の経費を翌年度に繰り越したときは、翌年度五月三十一日までに繰越計算書を作成し、次の会議に報告しなければならないというものでございます。

 三十八ページをお願いいたします。

 平成十二年度関市一般会計繰越明許費繰越計算書でございます。

 全体で十五件の事業で、すべて三月の定例会において議決いただいたものでございます。総務費、衛生費でそれぞれ一件、民生費で二件、土木費で九件、教育費、災害復旧費でそれぞれ一件で、金額としまして五億八千五十一万七千円を計上いたしましたが、翌年度繰越額は五億一千八百六十六万六千二百七十二円となりました。全体で六千百八十五万七百二十八円の減でございます。減額となった主な理由は、事業費の確定減及び入札による減額等でございます。なお、河川費の準用河川桐谷川改修事業、福野排水路改修事業、桐谷川災害復旧事業につきましては、十二年度で事業が完了し、翌年度への繰越額がゼロとなったものでございます。財源の内容につきましては記載のとおりでございます。

 次に議案書の三十九ページをお願いいたします。

 報告第六号について御説明申し上げます。

 平成十二年度関市下水道特別会計予算の繰越明許費は、別紙のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第百四十六条第二項の規定により報告するものでございます。この規定では、市長は、繰越明許費に係る歳出予算の経費を翌年度に繰り越したときは、翌年度五月三十一日までに繰越計算書を作成し、次の会議に報告しなければならないというものでございます。

 四十ページをお願いいたします。

 平成十二年度関市下水道特別会計繰越明許費繰越計算書でございます。この繰越明許費は、平成十三年三月の第一回定例会において議決をいただきましたものでございます。下水道事業費、下水道施設費で、公共下水道事業(水処理施設土木工事)でございまして、予算額、翌年度繰越額はともに一億五千万円で同額となっております。財源内訳につきましては記載のとおりでございます。

 以上、大変簡単ですが報告を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 次に、関市土地開発公社と財団法人関市公共施設振興事業団及び社会福祉法人関市社会福祉事業団から平成十二年度決算報告書と平成十三年度予算書が、また監査委員から、地方自治法第二百三十五条の二第一項及び第三項の規定によりまして、例月現金出納検査報告書二件が皆さんのお手元に配付してございますので、御承知おき願います。

 以上で、本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれにて散会いたします。

 次の本会議は、来る十八日の午前十時から開きます。

 議事日程は議案質疑でございます。



 本日は早朝より御苦労さまでございました。

  午前十一時〇八分 散会

 右会議の顛末を記録し、相違ないことを証するためここに署名する。







 関市議会議長       成   瀬   豊   勝







 関市議会議員       市   川   隆   也







 関市議会議員       三 ツ 岩   征   夫