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岐阜県 関市

平成十三年第一回臨時会会議録 05月10日−01号




平成十三年第一回臨時会会議録 − 05月10日−01号







平成十三年第一回臨時会会議録





議事日程



平成十三年五月十日(木曜日)午前十時  開  議

第一 会議録署名議員の指名

第二 議席の一部変更について

第三 会期の決定

第四 承認第一号 専決処分の報告について(関市税条例の一部

         を改正する条例)

第五 承認第二号 専決処分の報告について(平成十二年度関市

         一般会計補正予算(第五号))

第六 諮問第一号 関市小野財産区管理会委員の選任について

第七 報告第三号 専決処分の報告について(損害賠償)

第八 報告第四号 専決処分の報告について(損害賠償)

第九 選 第一号 関市議会議会運営委員会委員の選任について

第十 選 第二号 関市議会常任委員会委員の選任について



議事日程追加

議長辞職の件

選 第三号 議長の選挙

副議長辞職の件

選 第四号 副議長の選挙

中濃広域物流拠点(ロジスティクス)・テクノハイランド事業促

進特別委員会委員の辞任の件

選 第五号 中濃広域物流拠点(ロジスティクス)・テクノハイ

      ランド事業促進特別委員会委員の選任について

諮問第二号 関市監査委員の選任について(議員選任)

選 第六号 関市農業委員会委員の推薦について

関市議会議会運営委員会の閉会中の継続調査について



本日の会議に付した事件

 1 議事日程第一から第十まで

 2 議事日程追加 九件



出席議員(二十六名)

         一番   佐  藤  善  一  君

         二番   丹  羽  栄  守  君

         三番   山  田  菊  雄  君

         四番   大  野  周  司  君

         五番   市  川  隆  也  君

         六番   三 ツ 岩 征  夫  君

         七番   杉  江 代 志 熙  君

         八番   山  田 美 代 子  君

         九番   新  木     斉  君

         十番   石  原  教  雅  君

        十一番   松  井     茂  君

        十二番   栗  山  昌  泰  君

        十三番   福  田  定  夫  君

        十四番   亀  山  忠  雄  君

        十五番   古  市     守  君

        十六番   酒 井 田 泰  克  君

        十七番   松  田  文  男  君

        十八番   深  沢     保  君

        十九番   長 谷 川 秀  夫  君

        二十番   高  木     茂  君

       二十一番   成  瀬  豊  勝  君

       二十二番   岡  田  洋  一  君

       二十三番   須  田     晃  君

       二十四番   清  水  英  樹  君

       二十五番   山  田  一  枝  君

       二十六番   小  森  敬  直  君



欠席議員(なし)



説明のため出席した者

  市        長  後  藤  昭  夫  君

  助        役  西  尾     治  君

  収    入   役  小  川  淳  二  君

  教    育   長  船  戸  政  一  君

  総  務  部  長  下  條  正  義  君

  民 生 福 祉 部長  山  田  勝  行  君

  環 境 経 済 部長  森     義  次  君

  建  設  部  長  亀  山     誠  君

  建  設  部 参事  高  ?     豊  君

  建  設  部 次長  富  田     勲  君

  水  道  部  長  小  藤  省  司  君

  教育委員会 事務局長  長  瀬  正  文  君

  教育委員会事務局次長  山  口  正  昭  君



出席した事務局職員

  局        長  吉  田 乃 四 朗

  次        長  神  谷 安 比 古

  課  長  補  佐  加  藤 源 一 郎

  主  任  主  査  平  田     浩

  書        記  篠  田  賢  人





  午前十時〇〇分 開会



○議長(岡田洋一君) 開議に先立ちまして関市民憲章を唱和いたしますので、よろしくお願いいたします。

 関市民憲章。

 わたくしたちは 自然に恵まれた伝統ある刃物のまちの市民であることに誇りと責任を持ち 感謝の心で郷土を住みよくするために みんなで力をあわせます。

 育てよう こころ豊かなまちづくり、鍛えよう からだ丈夫なまちづくり、伸ばそう 希望あふれるまちづくり。

 ありがとうございました。

  (議長 岡田洋一君登壇)



○議長(岡田洋一君) 皆さん、おはようございます。

 今臨時会に付議されました案件は、お手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。どうか十分な御審議を賜りまして、円滑なる議事運営によりまして適切な結論が得られるよう、皆さんの御協力をお願い申し上げます。

 それでは、三月定例会以後に議長として出席いたしました主な会議について御報告させていただきます。

 四月二十五日、岡崎市において開催されました東海市議会議長会第二百十一回理事会及び第八十四回定期総会に出席をいたしました。



 会議に先立ち表彰式が行われ、議員一般表彰十年で、三ツ岩征夫君、杉江代志熙君、新木 斉君、松井 茂君、栗山昌泰君、福田定夫君、亀山忠雄君、古市 守君、酒井田泰克君、長谷川秀夫君が表彰されました。ここに御披露申し上げますとともに、後ほど伝達を行いますので、臨時会終了後、議長室にお集まりください。

 続いて総会は、会務報告の後、議案審議に入り、一つ、地震防災対策特別措置法の改正について。一つ、コミュニティー交通等に対する補助制度の創設について。一つ、「自然エネルギー発電促進法」の早期制定について。一つ、医療保険制度の抜本改革についてと、平成十二年度決算関係及び平成十三年度予算関係など十二件を審議し、いずれも原案どおり可決承認いたしました。そして、会長提出議案以外の取り扱いにつきましては会長に一任してまいりました。

 以上、簡単ではございますが御報告を終わります。

 なお、これらの資料は私の手元にございますので、よろしくお願い申し上げます。

  (議長 岡田洋一君議長席に着席)



○議長(岡田洋一君) これより平成十三年関市議会第一回臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。



△日程第一、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第七十六条の規定により、私から指名いたします。三番 山田菊雄君、四番 大野周司君のお二人にお願いいたします。



△日程第二、議席の一部変更についてを議題といたします。

 変更する議席につきましては、あらかじめ各会派代表者会議で御協議いただいておりますので、その議席番号及び氏名を吉田議会事務局長に朗読させます。

 吉田議会事務局長、どうぞ。



◎議会事務局長(吉田乃四朗君) 御指名をいただきましたので、朗読をさせていただきます。

 高木 茂さんの議席を十五番に、古市 守さんの議席を二十番とするものでございます。

 以上で朗読を終わります。



○議長(岡田洋一君) お諮りいたします。ただいま朗読したとおり、議席の一部を変更することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、ただいま朗読したとおり、議席の一部を変更することに決しました。

 それでは、この際、議席の一部変更を行いますので、暫時休憩をいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 それでは、暫時休憩いたします。

  午前十時〇四分 休憩

  午前十時〇六分 再開



○議長(岡田洋一君) それでは、休憩前に引き続きまして会議を開きます。



△日程第三、会期の決定を議題といたします。

 今臨時会の会期等は、あらかじめ議会運営委員会で御協議いただいておりますので、その協議結果につきまして副委員長より御報告をお願いいたします。

 九番 新木 斉君、どうぞ。

  (九番 新木 斉君登壇)



◎九番(新木斉君) おはようございます。



 御指名をいただきましたので、議会運営委員会の協議結果の報告をさせていただきます。

 五月八日に委員会を開催し、今臨時会の会期等について協議いたしました。その結果、会期につきましては本日十日の一日といたします。そして日程につきましては、議事日程順序により逐次上程を行い、審議の上、採決といたします。

 以上、まことに簡単ではございますが、議会運営委員会の協議結果の報告を終わります。

  (降  壇)



○議長(岡田洋一君) 御苦労さまでした。

 会期等については、ただいまの報告どおり決定することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、会期等は副委員長の報告どおり決定いたしました。

 それでは、これより議案の審議に入ります。



△日程第四、承認第一号 専決処分の報告について(関市税条例の一部を改正する条例)を議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 下條総務部長、どうぞ。



◎総務部長(下條正義君) おはようございます。

 それでは、承認第一号につきまして御説明いたします。

 この件につきましては、去る三月の第一回定例会の最終日に、当時、国会において地方税法の一部を改正する法律案が審議中で、議決が三月末になる見込みのため、新年度の課税事務を行うに当たり支障を来すことから、専決により市税条例の一部を改正する旨の御説明を申し上げ、御理解をお願いいたしたところでございます。その後、地方税法の一部を改正する法律が三月三十日に公布されたことによる市税条例の改正でございます。

 承認第一号 専決処分の報告について。

 緊急執行を要した件につきまして、地方自治法第百七十九条第一項の規定により別紙のとおり専決したから、同条第三項の規定によりこれを報告し、その承認を求めるものでございます。

 記といたしまして、関市税条例の一部を改正する条例。

 議案の二ページをお願いいたします。

 専決第四号 関市税条例の一部を改正する条例をここに公布する。専決日は平成十三年三月三十一日であります。

 その主な改正内容は、土地等の譲渡益課税の軽減特例や特定居住用財産の買いかえ等の場合の譲渡損失、繰越控除の特例等の期間延長、被災住宅用地に係る固定資産税の特例措置及び高齢者世帯向け賃貸住宅供給促進制度に基づき整備される賃貸住宅に係る固定資産税の減額措置の創設等でございます。

 議案の三ページをお願いします。

 関市条例第八号 関市税条例の一部を改正する条例。

 関市税条例の一部を次のように改正するものでありまして、改正文に沿って御説明いたしますので、恐れ入りますが新旧対照表をごらんください。

 第十二条は、市税を納期限後に納付し、または納入する場合の納入手続及び延滞金の納付及び納入について規定しているものでありまして、地方税法の改正により、法第三百二十一条の八に会社分割や合併等の場合の規定が二項目加えられ、条文中の適用項が繰り下げられたことにより、適用項をそれぞれ改めるものでございます。

 二ページの中段をお願いします。



 第十七条は個人の市民税の非課税の範囲を規定しているものでございますが、政令の改正により、均等割に係る加算額を八千円引き上げ、十五万二千円に改めるものでございます。

 第二十五条の三は所得割の納税義務者に係る所得控除についての規定でありますが、地方税法の改正により、法第三百十四条の二に一項が加えられたことにより条文中の適用項が変わり、「十二項」と改めるものでございます。

 三ページ中段をお願いします。

 第三十二条の六は、法人等の市民税の申告納付についての規定であります。

 飛びまして五ページ前段をお願いします。

 第三十二条の八は、法人市民税の不足税額の納付の手続についてそれぞれ規定しているものでありますが、法改正により、第三百二十一条の八に会社分割や合併等の場合の規定が二項加えられ、条文中の適用項が繰り下げられたことから、適用項をそれぞれ改めるものでございます。

 六ページをお願いします。

 第四十二条の三は、マンション等の区分所有に係る家屋の敷地の用に供されている土地に係る固定資産税額を案分することを申し出ようとする場合の手続について規定しているものでございますが、法改正により、災害等により滅失や損壊した家屋の住宅用地について、被災後二年度分の固定資産税については、引き続き住宅用地として課税することになったことから、その特定被災共用土地、つまり被災した区分所有に係る家屋の敷地の用に供されている土地につきましての案分の申し出の手続について規定を加えるとともに、見出しとあわせまして、適用項が変わった部分を改めるものでございます。

 八ページをお願いします。

 新たに加えられました第五十五条の二は、被災住宅に係る申告の手続について規定しているものでありまして、内容は、さきに申し上げましたように、震災、風水害等で滅失、損壊した家屋の住宅用地について、被災後二年度分は引き続き住宅用地として課税することから、その申告手続について規定しているものでございます。

 九ページ中段をお願いします。

 第五十六条は、固定資産の所有者で、正当な事由がなくて申告をしなかった者に対する過料について規定しているものでありますが、五十五条の二が新たに追加されたことにより、条文を整理するものでございます。

 附則第六条は、所得割の額から控除される配当所得について規定しているものでございますが、国の政策により、地方税法施行規則の一部が改正されたことによりまして、第二項を削除いたすものでございます。

 十ページの中段をお願いします。

 第九条の二は、新築住宅等に対する固定資産税の減額の規定の適用を受けようとする場合の申告について規定しているものでありますが、該当する貸し家住宅の建設費用について補助を受けている場合はその旨を証する書類を添付することと、家屋の敷地面積を追加する内容の法改正がなされたことにより改めるものでございます。

 十一ページ中段をお願いします。

 新たに加えられた第四項は、高齢者の居住の安定確保に関する法律によりまして法附則第十六条が改正されまして、高齢者向け優良賃貸住宅については固定資産税を減額することとなったことにより改めるものでございます。



 第十四条は読みかえ規定でありまして、特別土地保有税の免税点の適用に当たり、用いられる基準面積の算定について、非課税とされる土地の面積はこれに算入しないことを定めているものでありますが、法改正により、法第三十一条の二第四項が削除されたことにより、適用項をそれぞれ改めるものでございます。

 十二ページをお願いします。

 第十四条の二は、特別土地保有税の保有分に係る税額の算定に当たり、特別土地保有税額から控除する固定資産税相当額の特例について定めているものでございますが、法改正により法附則第三十一条の三の項が改められたことにより、適用項を整理するものでございます。また、新たに加えられました七、八の二項は、密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律に基づく用地及び用地の取得について改正がなされたため、それぞれ追加するものでございます。

 十三ページをお願いします。

 第十五条の四は、法附則第三十三条の三、これは土地の譲渡等に係る事業所得等に係る市県民税の課税の特例の規定を受けまして、事業所得や雑所得に係る所有期間五年以内の土地の譲渡については、他の所得と区分し、所得割を課税すること等を定めているものでございますが、附則第六条の第二項が削除されたことによりまして、「第六条」に改めるものでございます。

 第十六条は長期譲渡所得に係る個人の市民税の課税の特例について定めているものでございますが、第二項で税率を一律四%とする特例が規定されておりまして、法改正により、この特例期間が平成十六年度まで延長されることにより改めるものでございます。

 また、前条と同様に、附則第六条第二項が削除されたことによりまして、「第六条」と改めるものでございます。

 十四ページ中段の第十六条の二は、優良住宅地造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る市民税の特例を定めているものでございますが、法改正により、その適用期間が平成十六年度まで延長されたことによりまして改めるものでございます。

 十五ページ後段をお願いします。

 第十八条は、株式等の譲渡に係る所得については、他の所得と分離し、市民税四%の税率により課税する旨を規定しているものでございますが、法改正により、「譲渡所得」の表現を「課税譲渡所得」に改めるものでございます。

 十六ページ後段をお願いします。

 第十九条は、特定中小会社、いわゆるベンチャー企業等が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等や、譲渡所得の課税の特例等について規定しているもので、法改正により適用項が繰り下がったことにより改めるものでございます。

 十七ページ後段をお願いします。

 第十九条の二は新たに加えられた条文で、商品先物取引、いわゆるアルミとか金、原油、大豆等による所得については、従来は事業所得、または雑所得として総合課税としておりましたが、法改正により、平成十六年度までの特例として、他の所得と分離して四%の税率で市民税を課税する旨を定めたものでありまして、近年、手数料の自由化等の商品先物市場の整備が進められておりまして、個人投資家の市場参加を一層促すための政策として加えられたものであり、四%の分離課税でございます。

 十九ページをお願いします。



 第二十条は個人の市民税の負担軽減に係る特例を規定しているものでございますが、第二十五条の三が、法改正により適用項が一つ繰り下がったことによりまして「第十一項」を「第十二項」へ改めるものでございます。

 恐れ入ります。議案の九ページに戻っていただきたいと思います。

 附則といたしまして、第一条で施行期日を定めております。原則は平成十三年四月一日からの施行とするものでありますが、第十二条、第三十二条の六、第三十二条の八についての改正規定は平成十三年三月三十一日から、第二十五条の三、第二十条についての改正規定は平成十四年四月一日から、附則第九条の二については高齢者の居住の安定確保に関する法律の施行日からとしております。なお、この施行日は現時点ではまだ確定いたしておりません。

 次に第二条は、個人の市民税に関する経過措置でございまして、一枚めくっていただきまして、十ページの第三条は固定資産税に関する経過措置、十一ページの第四条は特別土地保有税に関する経過措置について、それぞれ規定しております。

 以上をもちまして税条例の一部を改正する条例についての説明を終わらせていただきたいと思いますが、よろしくお願いいたします。



○議長(岡田洋一君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (挙手する者あり)

 二十五番 山田一枝君。



◆二十五番(山田一枝君) なかなかお聞きしていてもわかりにくい改正がたくさんあるわけですけれども、少なくとも高齢者の居住の安定確保のための措置とか、被災関係の税制の措置とか、当然そうあるべきという問題もあるようですけれども、この法そのものは、地方への税源移譲に背を向けながら、株式譲渡益への源泉分離課税の温存や会社分割法、先ほど何度も会社の分割や合併という規定が加わったというお話がありましたけれども、こういうことをする会社に対して特別の優遇の税制を行う、リストラなどを一層促進させるところに対して優遇税制を行うという内容となっている部分の改正もあるというふうに思います。そういう点は大変問題ではないかというふうに思うわけですけれども、そういう点をどんなふうにお考えかということと、それから、今、この税制改正に基づいて、関市の税収というものにどのような影響があらわれるのか、どのように見込んでおられるのか、その点について伺いたいと思います。



○議長(岡田洋一君) 下條総務部長、どうぞ。



◎総務部長(下條正義君) 改正に対する基本的な考え方については適正であるというふうに認識しております。

 それから課税に当たっては、納税者の立場に立って適正に運用していきたいというふうに考えております。

 もう一点、影響につきましては、非常に大きな改正でございまして、具体的にどう影響するかの算出を試みましたが、そうした数字に出てくるような影響額はないというふうに認識しております。しかし、ボーダーラインでございますから、そこの上下の段階で、若干、納税者の立場に立てば、有利、不利な部分が生じるかと思いますが、いわゆるどれだけ税額に影響するというふうな算出は、現時点では掌握しておりません。以上でございます。

  (挙手する者あり)





○議長(岡田洋一君) 二十五番 山田一枝君。



◆二十五番(山田一枝君) これらの改正によって影響額はほぼないであろうというふうに受け取れる発言でありましたけれども、このことによって、地方の税収不足をさらに悪化させるという問題を持っている内容ではないかというふうに思うわけです。そういう点で、今わからないということについてはやむを得ませんけれども、しっかりと把握をしていただいて、その影響分がどれだけあったのかということについて、わかった時点で報告を求めますのでお願いします。



○議長(岡田洋一君) ほかに質疑もないようですので、これで質疑を終わります。

 討論のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論もないようですので、討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件は、これを承認することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、承認第一号はこれを承認することに決しました。

 次に



△日程第五、承認第二号 専決処分の報告について(平成十二年度関市一般会計補正予算(第五号))を議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君) それでは、承認第二号 専決処分の報告について(平成十二年度関市一般会計補正予算(第五号))を御説明申し上げます。

 緊急執行を要した左記事件について、地方自治法第百七十九条第一項の規定により別紙のとおり専決したから、同条第三項の規定によりこれを報告し、その承認を求めるものでございます。

 恐れ入りますが、十四ページからお願いいたします。

 専決第五号 平成十二年度関市一般会計補正予算(第五号)でございます。

 第一条は歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ五億三千五百一万七千円を追加し、歳入歳出予算の総額を二百五十三億二千五十九万八千円とするものでございます。この補正予算につきましては、確定した歳入を予算と合わせるものと、起債対象事業の確定により借入額と予算額を合わせることの専決処分を行っており、あわせて主な確定事業分を補正しているものでございます。

 第二条は地方債の補正で、変更でございます。

 なお、この補正は三月三十一日付でもって専決をさせていただきました。

 次に十八ページをお開きください。第二表、地方債の補正でございます。

 一の変更で、地方特定道路整備事業(西本郷尾太線)ほか五事業の変更でございます。いずれも事業費の確定による変更で、起債のとおり変更するものでございます。起債の方法、利率及び償還の方法につきましては、従前のとおりでございます。

 二十二ページをお開きください。第一条関係の歳入でございます。

 第二款の地方譲与税で、一項の自動車重量譲与税で一千六百五万五千円の補正増、二項の地方道路譲与税で一千百四万二千円の補正増、三項の利子割交付金で二億七千二百九十八万二千円の補正増で、いずれも額の確定によるものでございます。



 続きまして、四款の地方消費税交付金で七千七百二十八万四千円の補正増で、五款のゴルフ場利用税交付金では二千九十万二千円の補正減で、これは利用額の減少によるものでございます。

 六款の特別地方消費税交付金で八十五万円の補正増で、十二年度で最後となるものでございます。

 二十四ページをお開きいただきたいと思います。

 七款の自動車取得税交付金では三百七十六万円の補正減でございます。

 九款の地方交付税は二億七千万三千円の補正増で、これは特別交付税の増によるものでございます。これによりまして特別交付税の合計は九億二千万三千円となり、前年度対比で六・二%の増でございます。

 十款の交通安全対策特別交付金は百三十二万一千円の補正減で、確定によるものでございます。

 十六款の寄附金では三百二十八万四千円の補正増で、社会福祉費、児童福祉費の寄附金で、羽島市の岩佐 力さんほか九件でございます。

 二十款の市債は九千五十万円の補正減でございます。大きなものは、地方特定道路整備事業の下白金西久郷線と関美濃線で用地補償の交渉が難航し、執行ができなくなったことによる事業費減に伴うものであります。そのほか四路線では、借入額が確定しまして、予算額を合わせるものでございます。

 次に歳出でございます。二十六ページをお願いいたします。

 二款の総務費、一項の総務管理費では六億五千七百三十九万四千円の補正増で、これは財政管理費で公共施設等整備基金に六億円、財政調整基金に五千七百三十九万四千円の積み立てを行うものでございます。公共施設等整備基金の積立金は火葬場建設などに備えて積み立てを行うもので、平成十二年度末では九億三千百八十九万五千円となるものでございます。

 三款の民生費、一項の社会福祉費では三百二十八万四千円の補正増で、民生費寄附金を社会福祉基金に積み立てるもので、これにより社会福祉基金は平成十二年度末で五千七百九十八万八千円となるものでございます。

 七款の土木費、二項の道路橋りょう費で三千六百六十四万四千円の補正減で、これは上白金西久郷線、西本郷尾太線など、主要特定道路整備等の事業費確定による減額でございます。

 四項の都市計画費では五千六百四十万七千円の補正減で、街路事業費で関美濃線、福野一ノ門線の事業費確定によるものでございます。

 二十八ページをお願いいたします。

 十一款の公債費では三千二百六十一万円の補正減で、十一年度許可の縁故債等の借入条件の確定及び一時借入金の確定減によるもので、償還利子を減額するものでございます。

 以上、大変簡単でございますが説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(岡田洋一君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 討論のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論もないようですので、討論を終わります。

 これより採決いたします。



 本件は、これを承認することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、承認第二号はこれを承認することに決しました。

 次に



△日程第六、諮問第一号 関市小野財産区管理会委員の選任についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 後藤市長、どうぞ。



◎市長(後藤昭夫君) 諮問第一号 関市小野財産区管理会委員の選任について。

 関市小野財産区管理会委員に次の方を選任いたしたいから、関市財産区管理条例第三条の規定により、議会の同意を求めるわけでございます。

 五月二十四日の任期満了に伴いまして次の方を選任いたしたいので、同意を求めるわけでございます。

 関市小野一〇五一番地、花村康秀さん、昭和十五年一月四日生まれの方でございます。

 関市小野七五二番地一、兼松一美さん、昭和十八年八月八日生まれ。

 関市小野九五一番地、細川 敦さん、昭和四年四月十八日生まれ。

 関市小野一四三七番地一、大野 晃さん、昭和七年四月二日生まれ。

 関市小野一六七八番地二、村山敏明さん、昭和二年二月二十八日生まれ。

 村山敏明さんを除きましては新任でございますが、村山敏明さんは五期をお願いしようというわけでございます。五期のうち市会議員として二期お務めになったわけでして、村山さんを除きまして四人の方は新しく選任をいたしたいというものでございまして、任期は五月二十五日から平成十七年の五月二十四日でございます。よろしくお願いします。



○議長(岡田洋一君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 討論のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論もないようですので、討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件は、これに同意することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、諮問第一号はこれに同意することに決しました。

 次に



△日程第七、報告第三号 専決処分の報告について(損害賠償)を議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 小藤水道部長、どうぞ。



◎水道部長(小藤省司君) 議案集の三十三ページをお願いいたします。

 報告第三号 専決処分の報告について(損害賠償)について御説明を申し上げます。

 地方自治法第百八十条第一項の規定による議決により特に指定された左記事件について、別紙のとおり専決したから、同条第二項の規定により報告するものでございます。



 記といたしまして、一、損害賠償の額を定めることについてでございます。

 三十四ページをお願いいたします。

 専決第三号 損害賠償の額を定めることについて。

 平成十二年十一月二十六日午前六時ごろ、関市に維持管理責任のある下水道の取りつけ管が詰まり、□□□□□□□□□□のコンビニエンスストア倉庫内の汚水桝から汚水があふれ、保管されていた次の所有者の商品−−−たばことコピー用紙でございますが−−−に損害を与えましたので賠償するものでございます。

 記といたしまして、一、損害賠償の相手方、□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□さん。二、損害賠償額八万四十五円でございます。

 この賠償につきましては、日本下水道協会の下水道賠償責任保険の適用を受けるものでございます。今後とも下水道施設の維持管理につきましては一層の努力をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(岡田洋一君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (挙手する者あり)

 二十五番 山田一枝君。



◆二十五番(山田一枝君) 単純なことでちょっと伺います。

 下水道の取りつけ管がどうして詰まったんですか、伺います。



○議長(岡田洋一君) 小藤水道部長。



◎水道部長(小藤省司君) 道路改良等の関係で、取りつけ管がサイホン方式になっておりましたので、その関係で、工事等のときに土砂等の流出等がありましたので、構造的な関係もございますけれども、その関係で下水道の取りつけ管が閉塞したと思っております。

  (挙手する者あり)



○議長(岡田洋一君) 二十五番 山田一枝君。



◆二十五番(山田一枝君) 今、今後そういうことがないようによく管理していくというお話でしたけれども、そういう場合は、管理をすることによって、そういうことが避けられるわけですか。今の理由、なぜ詰まったかということについての理由がありましたが、そうではないかという予想のようなお答えでしたけれども、それはしっかり管理するということで避けられるんですか。



○議長(岡田洋一君) 小藤水道部長。



◎水道部長(小藤省司君) 下水道促進デー等につきまして、下水道の維持管理等につきまして広報等で市民の皆様にお願いしておりますし、市の方としても年一回、本管等につきましてはサイホン清掃等をしておりますので、そういうものを通じて、できるだけこういう事故を避けていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(岡田洋一君) ほかに質疑もないようですので、これで質疑を終わります。

 報告第三号はただいまの報告どおりでございます。御承知おき願います。

 次に



△日程第八、報告第四号 専決処分の報告について(損害賠償)を議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 山田民生福祉部長、どうぞ。



◎民生福祉部長(山田勝行君) 報告第四号 専決処分の報告について御説明申し上げます。



 地方自治法第百八十条第一項の規定による議決により特に指定された左記事件について、別紙のとおり専決したから、同条第二項の規定により報告するというものでございます。

 記といたしまして、損害賠償の額を定めることについてでございます。

 次のページをお願いいたします。

 専決第六号 損害賠償の額を定めることについて。

 平成十三年三月二十六日午前十時三十分ごろ、関市北福野町一丁目五二番地先の交差点において、嘱託の職員が公用車を運転し、交差点を西進する際に北進する相手の軽自動車と接触し、次の者所有の車両に損害を与えたので、次のとおり賠償しようとするものでございまして、平成十三年四月二十三日専決でございます。

 記といたしまして、損害賠償の相手方、□□□□□□□□□□□□□□□□□□さんでございます。損害賠償額は二十九万七百三十二円でございまして、事故責任割合は、市側は九〇%でございます。

 この賠償に当たりましては、全国市有物件災害共済に加入いたしておりまして、その適用を受けるものでございます。

 車両運転の際には、交通法令等を厳守し、安全運転に心がけるよう指導に努めているところでございますが、さらに事故防止となるよう指導いたしてまいりますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(岡田洋一君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 報告第四号はただいまの報告どおりでございます。御承知おき願います。

 この際、暫時休憩をいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 それでは、暫時休憩をいたします。

  午前 十時四十五分 休憩

  午前十一時 十一分 再開



○副議長(三ツ岩征夫君) 休憩前に引き続きまして会議を開きます。

 地方自治法第百六条第一項の規定により議長の職務を行います。

 ただいま議長 岡田洋一君から、一身上の都合によりまして議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 お諮りいたします。岡田洋一君の議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、岡田洋一君の議長の辞職を許可することに決しました。

  (二十二番 岡田洋一君入場)

 この際、前議長のごあいさつをお願いいたします。

  (二十二番 岡田洋一君登壇・拍手)





○前議長(岡田洋一君) ただいまは、議長辞職に対する案件につきまして快い御賛同を賜りまして、まことにありがとうございました。

 十二年度は、まさに二十世紀から二十一世紀へ移行する記念すべき年でもございましたし、また関市にとりましても、市制五十周年という非常に記念すべき終生忘れることのできない年であったと思います。そういうさなかに、皆様方の温かい御理解を賜りまして、議長の大役をつつがなく務めさせていただきました。まことにありがとうございました。心から感謝を申し上げます。

 また、市当局、執行部の皆さん方、議会事務局の皆さん方にも温かい御指導を賜りまして、心より感謝を申し上げる次第でございます。

 小泉新内閣も誕生いたしまして、日本の国政も大きく変動を来しております。地方議会にとりましても、政務調査費等の法制化によりまして、議会活動もさらに活発化した活動を市民の皆さん方は期待しておるところでございます。今後は一議員として、皆さんとともども、関市発展のために、微力でございますけれども力を注いでまいりたいと思いますので、温かい御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、辞任のごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。

  (拍手・降壇)



○副議長(三ツ岩征夫君) 前議長さん、大変御苦労さまでございました。

 ただいま、議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、この際、選第三号 議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

  (議場閉鎖)

 ただいまの出席議員数は二十六名であります。

 投票用紙を配付させます。

  (投票用紙配付)

 投票用紙の配付漏れはございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 配付漏れなしと認めます。

 それでは、投票箱を改めさせます。

  (投票箱点検)

 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席一番 佐藤善一君から議席順に順次投票をお願いいたします。

  (投票執行)

 投票漏れはございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 投票漏れなしと認めます。よって、投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

  (議場開鎖)

 ただいまから開票を行います。

 会議規則第二十九条第二項の規定により、開票立会人を私から指名いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、立会人に二番 丹羽栄守君、十七番 松田文男君を指名いたします。



 両君の立ち会いをお願いいたします。

  (開 票)

 それでは選挙の結果を報告いたします。

 投票総数二十六票。これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち、有効投票 二十六票。

 有効投票中、成瀬豊勝君が二十三票、山田一枝君 三票。

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は七票であります。よって、成瀬豊勝君が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました成瀬豊勝君が議場におられますので、本席から、会議規則第三十条第二項の規定により当選の告知をいたします。

 この際、議長就任のごあいさつをお願いいたします。

 成瀬豊勝君、どうぞ。

  (議長 成瀬豊勝君登壇)



○議長(成瀬豊勝君) 議長さんのお許しを得ましたので、一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいまは、議長選挙におきまして皆さんの御推挙を受けまして、心から感謝を申し上げる次第でございます。

 言うまでもなく、私は極めて浅学非才の身でございます。今後、皆さんの御支援と協力を得まして、不偏不党の立場で、しかも今は国も地方も非常に厳しい財政の中でございますので、議会の皆さんと執行部と、知恵を出し合って、関市発展、市民の幸せを全うしていきたいと、こんなような決意でおる次第でございます。どうかひとつ、より一層の皆さんの御支援と協力をお願い申し上げまして、簡単ではございますけれども、ごあいさつにかえさせていただきます。大変どうもありがとうございました。

  (拍手・降壇)



○副議長(三ツ岩征夫君) 御苦労さまでした。

 それでは、これをもちまして議長を交代いたします。御協力、ありがとうございました。

  (副議長 議長席退席)

  (新議長 議長席着席)



○議長(成瀬豊勝君) 議長を交代いたしましたので、よろしくお願いいたします。

 この際、暫時休憩をいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 それでは、暫時休憩をいたします。

  午前十一時二十五分 休憩

  午前十一時 四十分 再開



○議長(成瀬豊勝君) 休憩前に引き続きまして会議を開きます。

 ただいま副議長 三ツ岩征夫君から、一身上の都合によりまして副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 お諮りいたします。三ツ岩征夫君の副議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



 御異議なしと認めます。よって、三ツ岩征夫君の副議長の辞職を許可することに決しました。

  (六番 三ツ岩征夫君入場)

 この際、前副議長のごあいさつをお願いいたします。

  (六番 三ツ岩征夫君登壇・拍手)



○前副議長(三ツ岩征夫君) 昨年の五月の副議長選挙には、議員の大勢の皆さん方から御推挙いただきまして、副議長の大任を賜りました。本当にありがとうございました。

 また、この一年間、当局、執行部の皆さん、また議会事務局長初め議会事務局の職員の皆さん方の御指導等いただきまして、この一年間、大過なく副議長の職を全うさせていただきました。この一年間は、まさしく二十一世紀にふさわしく、中国の黄石市、ブラジルのモジ、またモンゴルからの要人もお迎えして、関市の議会においても新しい二十一世紀のスタートを切らせていただいた新しい議会の形が、この一年間でひしひしと感ずることができました。

 これからまた一議員に戻って、さらに今まで学んだことを積み上げながら、これからまた一議員となって、皆さん方とともに市政発展のために努力していく決意でございますから、一層の御支援を賜りますことをお願い申し上げまして、辞任のあいさつにかえさせていただきます。本当にありがとうございました。

  (拍手・降壇)



○議長(成瀬豊勝君) 御苦労さまでした。

 ただいま、副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、この際、選第四号 副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

  (議場閉鎖)

 ただいまの出席議員数は二十六名であります。

 投票用紙を配付させます。

  (投票用紙配付)

 投票用紙の配付漏れはございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 配付漏れなしと認めます。

 それでは、投票箱を改めさせます。

  (投票箱点検)

 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席一番 佐藤善一君から議席順に順次投票をお願いいたします。

  (投票執行)

 投票漏れはございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 投票漏れなしと認めます。よって、投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

  (議場開鎖)

 ただいまから開票を行います。

 会議規則第二十九条第二項の規定により、開票立会人を私から指名いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、立会人に三番 山田菊雄君、五番 市川隆也君を指名いたします。



 両君の立ち会いをお願いいたします。

  (開 票)

 それでは選挙の結果を報告いたします。

 投票総数二十六票。これは先ほどの出席議員数に符合しております。

 そのうち、有効投票 二十六票、無効投票 ゼロ票。

 有効投票中、古市 守君 二十三票、小森敬直君 三票。

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は七票であります。よって、古市 守君が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました古市 守君が議場におられますので、本席から、会議規則第三十条第二項の規定により当選の告知をいたします。

 この際、副議長就任のごあいさつをお願いいたします。

 古市 守君、どうぞ。

  (副議長 古市 守君登壇・拍手)



○副議長(古市守君) 議長さんからのお計らいで、一言お礼を申し上げます。

 ただいま皆さんから温かい御厚情により、浅学非才な私に対して副議長の職に選出していただきまして、まことに恐縮いたしておる次第でございます。

 今後は、成瀬議長さんの御方針のもとに、私も市政発展のために努力する所存でございますので、どうぞよろしく御支援、御協力をお願い申し上げます。

 粗辞簡単で恐縮ですが、お礼の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。

  (拍手・降壇)



○議長(成瀬豊勝君) 御苦労さまでした。

 次に



△日程第九、選第一号 関市議会議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。議会運営委員会委員の選出につきましては、各会派代表者会議の皆さんで選考していただきたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 それでは各会派代表者会議を開催いたしたいと思いますので、この際、暫時休憩をいたします。

  午前十一時五十三分 休憩

  午後 一時二十五分 再開



○議長(成瀬豊勝君) 休憩前に引き続きまして会議を開きます。

 選第一号 関市議会議会運営委員会委員の選任についての選考結果を、吉田議会事務局長に報告させます。

 議会事務局長、どうぞ。



◎議会事務局長(吉田乃四朗君) 御指名をいただきましたので、関市議会議会運営委員会委員の選任についての選考結果を私から報告させていただきます。

 杉江代志熙さん、山田美代子さん、石原教雅さん、栗山昌泰さん、酒井田泰克さん、松田文男さん、岡田洋一さん、須田 晃さん、小森敬直さん、以上九名の方でございます。報告を終わります。



○議長(成瀬豊勝君) 御苦労さまでした。

 お諮りいたします。ただいま報告いたしましたとおり、議会運営委員会委員を選任することに御異議ございませんか。



  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、選第一号は、ただいま報告いたしましたとおり選任することに決しました。

 次に、ただいま山田菊雄君、大野周司君、栗山昌泰君、高木茂君、不肖成瀬豊勝の五名から、中濃広域物流拠点(ロジスティクス)・テクノハイランド事業促進特別委員会委員の辞任願の提出がありました。

 ただいま辞任願の提出がありました五名の方は、除斥をお願いいたします。よって、議長を交代いたします。

  (議長 議長席退席)

  (副議長 議長席着席)

  (除斥議員退場)



○副議長(古市守君) お諮りいたします。この際、山田菊雄君、大野周司君、栗山昌泰君、高木 茂君、成瀬豊勝君の中濃広域物流拠点(ロジスティクス)・テクノハイランド事業促進特別委員会委員の辞任願の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、この際、日程に追加し、議題といたします。

 それでは、山田菊雄君、大野周司君、栗山昌泰君、高木 茂君、成瀬豊勝君の中濃広域物流拠点(ロジスティクス)・テクノハイランド事業促進特別委員会委員の辞任の件を議題といたします。

 お諮りいたします。山田菊雄君、大野周司君、栗山昌泰君、高木 茂君、成瀬豊勝君の中濃広域物流拠点(ロジスティクス)・テクノハイランド事業促進特別委員会委員の辞任を許可することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、中濃広域物流拠点(ロジスティクス)・テクノハイランド事業促進特別委員会委員五名の辞任を許可することに決しました。

  (除斥議員入場)

 これをもちまして議長を交代いたします。

  (副議長 議長席退席)

  (議長 議長席着席)



○議長(成瀬豊勝君) 議長を交代します。

 お諮りいたします。ただいま欠員となりました中濃広域物流拠点(ロジスティクス)・テクノハイランド事業促進特別委員会委員の選任についての件を日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。中濃広域物流拠点(ロジスティクス)・テクノハイランド事業促進特別委員会委員の選任についての件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 それでは



△日程第十、選第二号 関市議会常任委員会委員の選任についてと、ただいま日程追加いたしました選第五号 中濃広域物流拠点(ロジスティクス)・テクノハイランド事業促進特別委員会委員の選任についての二件を一括議題といたします。

 お諮りいたします。これら各委員の選出につきましては、先ほど選任いたしました議会運営委員会の皆さんで選考していただきたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。

 それでは、議会運営委員会を開催していただきますので、この際、暫時休憩をいたします。



  午後一時三十二分 休憩

  午後三時 〇〇分 再開



○議長(成瀬豊勝君) 休憩前に引き続きまして会議を開きます。

 最初に、議会運営委員会の委員長、副委員長が決まりましたので私から報告いたします。

 委員長に須田 晃君、副委員長に杉江代志熙君、以上のお二人にお願いいたします。

 次に、先ほど一括上程しました選第二号 関市議会常任委員会委員の選任について、選第五号 中濃広域物流拠点(ロジスティクス)・テクノハイランド事業促進特別委員会委員の選任について、以上二件について選考結果を吉田議会事務局長より報告させます。

 吉田議会事務局長、どうぞ。



◎議会事務局長(吉田乃四朗君) 御指名をいただきましたので、選考結果の報告をさせていただきます。

 選第二号 関市議会常任委員会委員の選任についてでございます。

 最初に総務委員会委員から報告いたします。丹羽栄守さん、三ツ岩征夫さん、新木 斉さん、栗山昌泰さん、酒井田泰克さん、成瀬豊勝さん。

 次に厚生委員会委員には、山田菊雄さん、山田美代子さん、亀山忠雄さん、松田文男さん、古市 守さん、清水英樹さん。

 次に文教経済委員会委員には、市川隆也さん、石原教雅さん、松井 茂さん、高木 茂さん、深沢 保さん、岡田洋一さん、小森敬直さん。

 次に建設委員会委員には、佐藤善一さん、大野周司さん、杉江代志熙さん、福田定夫さん、長谷川秀夫さん、須田 晃さん、山田一枝さん、以上でございます。

 次に、選第五号 中濃広域物流拠点(ロジスティクス)・テクノハイランド事業促進特別委員会委員の選任についての五名でございます。佐藤善一さん、丹羽栄守さん、石原教雅さん、酒井田泰克さん、岡田洋一さん。

 以上で報告を終わります。



○議長(成瀬豊勝君) 御苦労さまでした。

 これより採決いたします。

 最初に、選第二号 関市議会常任委員会委員の選任についてを採決いたします。

 本件は、ただいまの報告どおり選任することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、選第二号は報告どおり選任することに決しました。

 次に、選第五号 中濃広域物流拠点(ロジスティクス)・テクノハイランド事業促進特別委員会委員の選任についてを採決いたします。

 本件は、ただいまの報告どおり選任することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、選第五号は報告どおり選任することに決しました。

 次に、先ほど選任いたしました各常任委員会の正・副委員長を互選いたしたいと思います。この際、各常任委員会を開催していただきますので、暫時休憩をいたします。



  午後三時 〇五分 休憩

  午後三時四十五分 再開



○議長(成瀬豊勝君) 休憩前に引き続きまして会議を開きます。

 お手元に配付してございますように、市長から、諮問第二号関市監査委員の選任について(議員選任)が提出されました。また、本市議会から選出しております関市農業委員会委員の不肖成瀬豊勝が辞任届を提出し、欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、諮問第二号 関市監査委員の選任について(議員選任)と選第六号 関市農業委員会委員の推薦についてを議題とすることに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、この際、これら二件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 諮問第二号 関市監査委員の選任について(議員選任)を議題といたします。

 ここで新木 斉君は除斥をお願いします。

  (除斥議員退場)

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 後藤市長、どうぞ。



◎市長(後藤昭夫君) 諮問第二号 関市監査委員の選任について(議員選任)。

 関市監査委員に次の方を選任いたしたいから、地方自治法第百九十六条第一項の規定により、議会の同意を求めるわけでございます。

 亀山忠雄監査委員がきょう付で、一身上の都合によって監査委員を辞任したいという申し出がございましたので、承認をいたしました。

 したがいまして、関市向山四丁目一一番の五、新木 斉さんを選任いたしたいと思いますので、同意をお願いいたします。



○議長(成瀬豊勝君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 これより採決いたします。

 本件は、これに同意することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、諮問第二号はこれに同意することに決しました。

  (除斥議員入場)

 次に、選第六号 関市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

 ここで十三番 福田定夫君は除斥をお願いいたします。

  (除斥議員退場)

 本件は議員一名の推薦でございますが、あらかじめ議会運営委員会で御協議をいただいておりますので、福田定夫君を推薦したいと思いますが、これに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、選第六号は福田定夫君を推薦することに決しました。

  (除斥議員入場)

 次に、各常任委員会の委員長・副委員長と、中濃広域物流拠点(ロジスティクス)・テクノハイランド事業促進特別委員会の委員長が決まりましたので、吉田議会事務局長から報告をいたします。



 吉田議会事務局長、どうぞ。



◎議会事務局長(吉田乃四朗君) 御指名をいただきましたので、私から御報告をさせていただきます。

 総務委員会の委員長に丹羽栄守さん、副委員長に三ツ岩征夫さん。

 厚生委員会の委員長に山田菊雄さん、副委員長に山田美代子さん。

 文教経済委員会の委員長に市川隆也さん、副委員長に小森敬直さん。

 建設委員会の委員長に大野周司さん、副委員長に佐藤善一さん。

 中濃広域物流拠点(ロジスティクス)・テクノハイランド事業促進特別委員会の委員長に松井 茂さんがそれぞれ互選されました。

 以上で報告を終わります。



○議長(成瀬豊勝君) 御苦労さまでした。

 次に、議会運営委員長から、次期定例会等の会期等について調査するため、会議規則第九十九条の規定により、委員の任期中、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。この際、本件を日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、この際、本件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 それでは、議会運営委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。

 お諮りいたします。本件は、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査を承認することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査を承認することに決しました。

 次に、監査委員から、地方自治法第二百三十五条の二第一項及び第三項の規定によりまして例月現金出納検査報告書二件が皆様のお手元に配付してございますので、御承知おき願います。

 以上をもちまして、今臨時会に付議されました案件はすべて議了いたしました。

 これをもちまして平成十三年関市議会第一回臨時会を閉会いたします。本日は早朝より大変御苦労さまでございました。

  午後三時五十一分 閉会



 右会議の顛末を記録し、相違ないことを証するためここに署名する。







 関市議会前議長      岡   田   洋   一







 関市議会前副議長     三 ツ 岩   征   夫







 関市議会新議長      成   瀬   豊   勝







 関市議会新副議長     古   市       守







 関市議会議員       山   田   菊   雄







 関市議会議員       大   野   周   司