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岐阜県 関市

平成四年第二回臨時会会議録 04月14日−01号




平成四年第二回臨時会会議録 − 04月14日−01号







平成四年第二回臨時会会議録



議事日程



平成四年四月十四日(火曜日)午前九時  開  議

第一 会議録署名議員の指名

第二 会期の決定

第三 議案第三十三号 土地の取得について(関市庁舎)

第四 議案第三十四号 土地の取得について(関市大坪運動場

           (仮称))

第五 承 第 一 号 専決処分の報告について(関市税条例の

           一部を改正する条例)

第六 承 第 二 号 専決処分の報告について(関市都市計画

           税条例の一部を改正する条例)

第七 承 第 三 号 専決処分の報告について(平成三年度関

           市一般会計補正予算(第七号))

第八 承 第 四 号 専決処分の報告について(平成三年度関

           市国民健康保険特別会計補正予算(第三

           号))



本日の会議に付した事件

 1 議事日程第一から第八まで



出席議員(二十五名)

        一番   松  井     茂  君

        二番   長 谷 川 秀  夫  君

        三番   栗  山  昌  泰  君

        四番   福  田  定  夫  君

        五番   亀  山  忠  雄  君

        六番   古  市     守  君

        七番   酒 井 田 泰  克  君

        八番   野  田  康  夫  君

        九番   山  田  一  枝  君

        十番   船  戸 安 太 郎  君

       十一番   高  木     茂  君

       十二番   村  山  敏  明  君

       十三番   古  田  弥  三  君

       十四番   岡  田  洋  一  君

       十六番   三 ツ 岩 征  夫  君

       十七番   杉  江 代 志 熙  君

       十八番   高  橋  幸  男  君

       十九番   新  木     斉  君

       二十番   北  川  光  郎  君

      二十一番   山  田  得  雄  君

      二十二番   山  田  栄  司  君

      二十三番   足  立  鉞  男  君

      二十四番   平  田  明  一  君

      二十五番   後  藤  純  三  君

      二十六番   須  田     晃  君



欠席議員(一名)

       十五番   三  輪  富  夫  君



説明のため出席した者

  市      長   後  藤  昭  夫  君

  助      役   西  村     求  君

  収  入   役   大  塚     騰  君

  総 務  部 長   吉  岡  節  郎  君

  民生部長 (兼)

  社会福祉事務所長   安  田  英  雄  君

  経 済  部 長   西  尾     治  君

  建 設  部 長   杉  山     茂  君

  水 道  部 長   小  林  鋭  司  君

  教  育   長   船  戸  政  一  君

  総 務 部 次長   小  川  淳  二  君

  建 設 部 次長   青  山  茂  夫  君

  教 育  次 長   河  村  好  朗  君



出席した事務局職員

  局      長   前  田     功

  次      長   上  村  哲  夫

  係      長   山  田  信  明

  主      査   桜  田  公  明

  主      事   武  藤  好  人







  午前九時〇〇分 開会

  (議長 足立鉞男君議長席に着席)



○議長(足立鉞男君) 皆さん、おはようございます。

 本日は早朝より御出席いただきまして、まことに御苦労さまでございます。

 今臨時会に付議されました案件は、お手元に配付してあります議事日程通知のとおりでございます。どうか十分御審議を賜りまして、適切な結論を得るために、皆さんの御協力をお願いいたします。



○議長(足立鉞男君) これより平成四年関市議会第二回臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。



△日程第一、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第七十六条の規定により私から指名いたします。十三番 古田弥三君、十四番 岡田洋一君のお二人にお願いいたします。



△日程第二、会期の決定を議題といたします。

 今臨時会の会期等は、あらかじめ議会運営委員会で御協議いただいておりますので、その協議結果につきまして委員長より御報告をお願いいたします。

 二十二番 山田栄司君、どうぞ。

  (二十二番 山田栄司君登壇)



◎二十二番(山田栄司君) おはようございます。

 御指名をいただきましたので、議会運営委員会の協議結果の報告をさせていただきます。

 去る四月十日、全委員出席の上、委員会を開催し、今臨時会の会期等について協議をいたしました。その結果、会期につきましては本日十四日、一日といたします。そして、日程につきましては、議事日程順序により逐次上程を行い、即決といたします。

 以上、まことに簡単でございますが、議会運営委員会の協議結果の報告を終わります。

  (拍手・降壇)



○議長(足立鉞男君) 御苦労さまでした。

 会期等については、ただいまの報告どおり決定することに御異議ございませんか。



  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、会期等は委員長の報告どおり決定いたしました。

 それでは、これより議案の審議に入ります。

 最初に



△日程第三、議案第三十三号 土地の取得について(関市庁舎)を議題といたします。

 本件は、朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 杉山建設部長、どうぞ。



◎建設部長(杉山茂君) 議案第三十三号 土地の取得について(関市庁舎)について御説明申し上げます。

 関市庁舎の敷地に供するため、次の土地を取得することについて、関市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第三条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 記としまして、一、土地の所在、地目、地積でございます。関市西本郷字笹島八十九番、田ほか八筆でございます。地積で二万三百五十八・五六平方メートルでございます。二としまして、取得予定価格 八億四百八十九万七千百八十八円。三、相手方としまして、関市貴船町三十一番地、川上進一ほか七名でございます。

 資料としまして次ページをお願いしたいと思います。各地権者の大変な御理解のもとに、この庁舎用地を今回お願いすることにつきまして、田の分についてこれで全部完了するわけでございます。平成三年度、平成四年度につきまして、これですべて終わりまして、あと残りは宅地の部分、現在住んでいらっしゃる部分が一軒残すのみでございます。これにつきましても、現在、家屋移転等協議中で、これも合議を得て、この同じ本郷町地内の関市の公有地の交換ということで話が終わっておるわけでございます。今回、この田の部分をお願いすることによりまして、これで完了しまして、所期の目的に達することでございます。

 大変議会の皆様方の御指導を賜りまして、完了したことにつきまして感謝申し上げます。

 以上、説明を終わります。



○議長(足立鉞男君) 御苦労さまでした。

 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようでございますので、これより採決いたします。

 本件は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、議案第三十三号は原案のとおり可決されました。

 次に



△日程第四、議案第三十四号 土地の取得について(関市大坪運動場(仮称))を議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 船戸教育長、どうぞ。



◎教育長(船戸政一君) 議案第三十四号 土地の取得について?(関市大坪運動場(仮称))について御説明申し上げます。

 関市大坪運動場(仮称)の敷地に供するため、次の土地を取得することについて、関市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第三条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 記といたしまして、一の土地の所在、地目、地積は、関市大坪六十二番、田ほか一筆 六千二十二・〇〇平方メートルでございます。二、取得予定価格は二億四千四百六十万八千百円です。三の相手方は、関市下有知四百九十二番地の一、杉村 明ほか一名でございます



 次ページに場所等添付いたしておりますので、よろしくお願いをいたします。

 以上でございます。



○議長(足立鉞男君) 御苦労さまでした。

 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようでございますので、これより採決いたします。

 本件は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、議案第三十四号は原案のとおり可決されました。

 次に



△日程第五、承第一号 専決処分の報告について(関市税条例の一部を改正する条例)、



△日程第六、承第二号 専決処分の報告について(関市都市計画税条例の一部を改正する条例)、以上二件を一括議題といたします。

 これら二件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 吉岡総務部長、どうぞ。



◎総務部長(吉岡節郎君) 承第一号 専決処分の報告について御説明を申し上げます。

 緊急執行を要した左記事件について地方自治法第百七十九条第一項の規定により別紙のとおり専決したから、同条第三項の規定によりこれを報告し、その承認を求めるというものでございます。

 この件につきましては、去る三月の定例市議会の最終日に、現在、国会において審議中であり、新年度の課税事務を行うに当たり支障を来しますので、市税条例の一部を改正する旨、御説明申し上げ、御理解をいただいたものでございますが、地方税法の一部を改正する法律(法律第五号)が平成四年三月三十一日に公布されたことによるものでございます。主な内容は、最近における経済情勢の変化にかんがみ、個人住民税の均等割、所得割の非課税限度額の引き上げ及びみなし法人課税選択の特別措置の廃止等でございます。

 十三ページをお願いいたします。

 関市条例第九号 関市税条例の一部を改正する条例。関市税条例の一部を次のように改正するというものでございまして、新旧対照表の一ページをごらんいただきたいと思います。

 十七条は個人の市民税の非課税の範囲でございます。第二項中、均等割の非課税限度額の引き上げでございまして、加算額現行「三万二千円」とありますのを三万二千円引き上げまして「六万四千円」にしようとするものでございます。

 三ページから四ページをお願いいたします。

 次に二十三条第二項の表でございますが、法人市民税の法人等の区分でございまして、地方自治法第二百六十条の二第一項の認可を受けた地縁による団体、いわゆる自治会などの地域的な共同活動のための不動産等の権利を保有するために、当該団体が一定の要件に該当するときは、申請によりまして、市長の認可を受けた団体を公益法人等として加えようというものでございます。

 六ページをお願いいたします。

 附則第四条の三第一項でございますが、個人の市民税の所得割の非課税の範囲等でございまして、均等割と同様、非課税限度額を引き上げるもので、加算額現行「十五万円」を四万円引き上げまして「十九万円」にしようとするものでございます。



 なお、非課税限度額の引き上げによる住民税の減税分は百七十八名で百四十三万七千円程度を見込んでおります。

 次に六ページから七ページをお願いいたします。

 附則第七条第三項を削るものでございますが、肉用牛の売却による事業所得に係る市民税の課税の特例でございますが、今回のみなし法人課税制度の廃止による附則第十五条の三の削除に伴うものでございます。

 次に七ページをお願いいたします。

 附則第十四条は読みかえ規定でございまして、特別土地保有税の非課税措置の関係で、地方税法附則第三十一条の二第四項の廃止に伴いまして七条を六条に繰り上げるというものでございます。

 次に八ページから十一ページでございますが、附則第十五条の三の削除でございますが、所得税におきまして、みなし法人課税制度を廃止し、青色申告を特別控除の創設に衣がえをするということに伴いまして、みなし法人課税を選択した場合に係る市民税の課税の特例を削除するものでございます。

 議案に戻っていただきまして、十三ページをお願いいたします。

 附則の第一条は施行期日でございまして、この条例は平成四年四月一日から施行する。ただし、附則第七条第三項を削る改正規定及び附則第十五条の三の改正規定、並びに附則第三条の規定は、平成六年四月一日から施行するというものでございます。

 第二条は、市民税に関する経過措置でございます。

 第三条は、みなし法人課税を選択した場合に係る市民税の課税の特例に関する経過措置でございます。

 以上でございます。

 続きまして、承第二号 専決処分の報告について御説明を申し上げます。

 緊急執行を要した左記事件について地方自治法第百七十九条第一項の規定により別紙のとおり専決したから、同条第三項の規定によりこれを報告し、その承認を求めるというものでございます。

 関市条例第十号 関市都市計画税条例の一部を改正する条例。関市都市計画税条例の一部を次のように改正するというものでございまして、新旧対照表の十二ページをごらんいただきたいと思います。

 地方税法附則第十五条 固定資産税等の課税標準の特例の関係で一項が加わりましたので、これに伴いまして都市計画税条例附則第五項中、法附則第八項、第十八項、第十九項をそれぞれ第九項、第十九項、第二十項に一項ずつ繰り下げる条文の整備でございます。

 議案の十九ページに戻っていただきたいと思います。

 附則の第一項は、この条例は平成四年四月一日から施行するというものでございます。

 第二項は、この条例による改正後の都市計画税条例の規定は平成四年度分の都市計画税から適用し、平成三年度分までの都市計画税については、なお従前の例によるというものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(足立鉞男君) 御苦労さまでした。

 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (「議長」と呼ぶ者あり)

 十番 船戸安太郎君。



◆十番(船戸安太郎君) この関市税条例の一部を改正する条例ですが、説明がありました地縁による団体、これを具体的に例を挙げて説明していただけますか。





○議長(足立鉞男君) 吉岡総務部長、どうぞ。



◎総務部長(吉岡節郎君) これは自治会等で、今までは法人の登録をしなければ財産が持てなかったという団体が、いわゆる具体的当該団体が一定の要件、これはいろいろ要件がございますが、この要件が整えば申請により市長の認可を受けて、法人としての財産を持てるというものでございまして、これは法人税の対象になりますし、メリットとしましては、この団体が財産を持てるということでございます。



○議長(足立鉞男君) 十番 船戸安太郎君。



◆十番(船戸安太郎君) もうちょっと突っ込んだ質問ですが、例えば自治会で山を持っておるとか、宅地を持っておるとか、あるいは家屋を持っておる、いろいろケースがあるんですが、そういう場合に今法人格はありませんが、法人格はなくても一定の条件、一定の条件とは具体的にどういうことを指しておるのかという中身と、それから、それがもちろん登記ができなそちらへ進まんと思うんですが、それは登記上との関係はどうなるのか、その辺のことをちょっと説明していただけますか。



○議長(足立鉞男君) 吉岡総務部長。



◎総務部長(吉岡節郎君) この地方自治法の二百六十条の二では、町または字の区域に、その他市町村内の一定の区域に住所を有する者の地縁に基づいて形成された団体は、地域的な共同活動のための不動産または不動産に関する権利を保有するための市町村長の認可を受けたときは、その規約に定める目的の範囲内において権利を有し、義務を負うということでございまして、その要件は、一つはその区域の住民相互の連絡、環境の整備、集会施設の維持管理等良好な地域社会の維持及び形成に資する地域的な共同活動を行うことを目的とし、現にその活動を行っていると認められること。二つ目として、その区域が住民にとって客観的に明らかなものとして定められていること。三つ目としましては、その区域に住所を有するすべての個人は構成員となることができるものとし、その相当数の者が現に構成員となっているとき。四つ目として、規約を定めているときということが要件になっております。



○議長(足立鉞男君) 十番 船戸安太郎君。



◆十番(船戸安太郎君) この要件の説明がありましたが、その一定の地域内、例えば自治会というふうに理解してええんですか。それとも自治会を超えた、今のように防災の関係のいろいろなブロックがありますが、そういうものもそれでええのかどうかということをまず、ちょっと内容がまたがったことですのでうかがいたいことと、それからもう一つは、客観的にというふうに言われるんですが、客観的にということは、自分たちの思っておろうと思っておらまいとにかかわらず、人が認めてくれればええということになるという意味だと思いますが、そんなもの事実上どういうふうにするのか、いわゆるその市長がそれを認定すればそんでええかということになると思いますが、それでええかどうかということ。

 それから三つ目に話のありました、構成員全員というふうにありましたが、例えばその中に自治会の中でそうでない人がおられるような場合、そういうような場合にはそれは具体的に、その要するに一定の要件に入るのか入らんのか、もう少し正確にしてもらえんですか。

 それから、この市長が認めたという点があるわけですが、今、説明にありましたように規約があって云々という話がありましたが、自治会によっては規約のあるところもありますし、規約のないところもありますし、いろいろあると思うんですが、規約があるということは絶対的条件なんですか。その規約の中に、例えばその財産の保有というようなことが明示されなきゃならん、そのことも要件に入るかどうか、もう一遍その辺をちょっと説明してもらいたい。





○議長(足立鉞男君) 吉岡総務部長。



◎総務部長(吉岡節郎君) この当該団体というのは、自治会とか市とか、そういうものも含まれると思います。

  それから「客観的」につきましては、やはり住民の方も市も客観的な判断によってそれを認めた場合が客観的ということになると思います。

 それから構成員につきましては、その相当数の者が現に構成員となっているということでございまして、一〇〇%を意味しないという意味であろうと思っております。

 それから規約の件でございますが、これは規約を定めているということを限定しておりますので規約が必要であり、その中に財産も入っているということが必要になってくると思います。以上です。



○議長(足立鉞男君) そのほかありませんですか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようでございますので、これより採決いたします。 承第一号 専決処分の報告について(関市税条例の一部を改正する条例)、承第二号 専決処分の報告について(関市都市計画税条例の一部を改正する条例)、以上二件を一括採決いたします。

 これら二件は、これを承認することに御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、承第一号、承第二号はこれを承認することに決しました。

 次に



△日程第七、承第三号 専決処分の報告について(平成三年度関市一般会計補正予算(第七号))を議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 西村助役、どうぞ。



◎助役(西村求君) 二十一ページから二十二ページをお開きいただきたいと思います。

 承第三号 専決処分の報告について。緊急執行を要した左記事件について地方自治法第百七十九条第一項の規定により別紙のとおり専決したから、同条第三項の規定によりこれを報告し、その承認を求めるものでございます。

 次のページをお願いをいたしたいと思います。

 専第四号 平成三年度関市一般会計補正予算(第七号)でございます。平成三年度関市の一般会計補正予算(第七号)は、次に定めるところによるというものでございまして、歳入歳出予算の補正、第一条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ二億六千三十二万七千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ二百三億八千九百三十七万五千円とするものでございます。

 第二条といたしまして、地方債の補正、地方債の変更は、「第二表 地方債補正」によるというものでございまして、平成四年三月三十一日に専決をいたしております。

 五ページをお願いをいたしたいと思います。

 第二表の地方債の補正でございますが、変更でございまして、三月三十一日確定によるものでございます。まず、起債の目的でございますが、幹一−一一号線歩道設置事業、これは西田原の歩道設置事業でございますが、これにつきましては、限度額を七百万円減をいたしまして四千八百万円とするものでございますし、東新公民センター建設事業につきましては、二十万円減をいたしまして二千五百八十万円とするものでございます。一口川コミュニティ歩道整備事業につきましては、四十万円増額いたしまして四百十万円、小屋名山田線道路改良事業につきましては、臨時財政特例債七百万円を増額いたしまして七千三百万円といたすものでございますし、防災施設整備事業、これは耐震性貯水槽の設置等でございますが、百四十万円減で五百八十万円、防災まちづくり事業、これは防火水槽コミュニティ消防センターの建設事業でございますが、百三十万円減をいたしまして四千二百十万円とするものでございますし、塚原遺跡公園の整備事業につきましては、三百万円増額いたしまして九千三百万円といたすものでございます。トータル的に限度額が五十万円の増でございます。



 起債の方法、利率、償還の方法につきましては、補正前と同じでございます。

 八ページをごらんいただきたいと思います。

 まず歳入でございます。それぞれ額の確定によるものでございます。

 地方譲与税、一項の消費譲与税につきましては二千五百三十六万一千円の増、二項の自動車重量譲与税につきましては八百四万二千円の増、三項の地方道路譲与税につきましては十七万三千円の減。

 三款の利子割交付金につきましては二千九百十六万二千円の増。

 四款のゴルフ場利用税交付金につきましては三百二十五万四千円の減でございます。これは前年比五・八%の利用者増でございますけれど、総体枠の中での減でございます。

 五款の自動車取得税交付金につきましては二千二百四十四万六千円の増でございます。

 次のページをごらんいただきたいと思います。

 地方交付税につきましては一億六千九十万円の増。これは普通交付税として三万二千円の増で二十八億百二十六万六千円となるものでございますし、特別交付税につきましては一億六千八十六万八千円の増で、合計といたしまして六億一千八十六万八千円となるものでございます。

 次に十一款の県支出金につきましては、県補助金といたしまして四百四十万円の増、これは市町村振興補助金で塚原遺跡公園の整備事業に対しますものでございます。

 十六款の諸収入につきましては、市預金利子といたしまして、歳計現金の利子でございまして二百九十四万三千円の増。それから収益事業収入といたしまして、五市競輪の事業の収益金が一千万円の増でございます。

 次のページをめくっていただきまして、市債につきましては先ほど御説明いたしたとおりでございまして、合計といたしまして五十万円の増でございます。

 歳出に入りたいと思います。

 総務費の交通安全対策費、財産管理費につきましては、市債の減に伴います財源変更でございますし、庁舎建設費につきましては、庁舎建設基金の積立金を二億六千三十二万七千円するものでございまして、三年度末の金額が四十億五千万円になります。  次に土木費でございますが、道路橋りょう費でございますが、市債の増によります財源変更でございます。次のページをごらんいただきたいと思います。都市計画費につきましても、市債の増に伴います財源変更でございますし、八款の消防費につきましても、それぞれ市債の減に伴います財源変更でございます。

 教育費につきましては、振興補助の増に伴います財源変更でございます。



 以上で説明を終わります。



○議長(足立鉞男君) 御苦労さまでした。

 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (「議長」と呼ぶ者あり)

 十番 船戸安太郎君。



◆十番(船戸安太郎君) 一点だけ伺います。

 ゴルフ場のこの利用税の交付金ですが、利用者がふえて減額だというふうに言われたと思いますが、ちょっとわかるように説明してもらいたい。



○議長(足立鉞男君) 西村助役、どうぞ。



◎助役(西村求君) 総体的には、利用者は五・八%ふえておりますけれど、当初予算で見込んでおりました金額に達しなかったということでございます。



○議長(足立鉞男君) 質疑はないようでございますので、これより採決いたします。

 本件は、これを承認することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

  御異議なしと認めます。よって、承第三号はこれを承認することに決しました。

 次に



△日程第八、承第四号 専決処分の報告について(平成三年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第三号))を議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 西村助役、どうぞ。



◎助役(西村求君) 承第四号 専決処分の報告について。緊急執行を要した左記事件について地方自治法第百七十九条第一項の規定により別紙のとおり専決したから、同条第三項の規定によりこれを報告し、その承認を求めるものでございます。

 次のページをめくっていただきたいと思います。十九ページでございます。

 専第五号 平成三年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第三号)。平成三年度関市の国民健康保険特別会計補正予算(第三号)は、次に定めるところによるというものでございまして、歳入歳出予算の補正、第一条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ五千七百六十八万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ三十億五千八百十万三千円とするものでございます。平成四年三月三十一日専決でございます。

 二十二ページをごらんいただきたいと思います。

 歳入は繰越金でございまして、五千七百六十八万円でございます。

 歳出につきましては、国民健康保険の安定化を図るために、基金として五千七百六十八万円を積み立てするものでございまして、三年度末に金額といたしまして一億十五万三千四百十円になります。

 以上でございます。



○議長(足立鉞男君) 御苦労さまでした。

 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようでございますので、これより採決いたします。

 本件は、これを承認することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、承第四号はこれを承認することに決しました。

 ここで当局より発言を求められておりますので、これを許可いたします。

 西村助役、どうぞ。





◎助役(西村求君) 三月の定例会以降に執行いたしました三千万円以上の工事請負契約につきまして、お配りいたしました資料のとおりでございまして、市道小屋名・山田線の道路改良工事でございます。ゼロ国債でございますが、三月三十日に執行いたしておりまして、工事概要等はお配りいたしました資料のとおりでございますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。



○議長(足立鉞男君) 御苦労さまでした。

 次に、監査委員から地方自治法第二百三十五条の二第一項及び第三項の規定によりまして、例月出納検査報告書一件が皆様のお手元に配付してございますので御承知おき願います。

 以上をもちまして、今臨時会に提案なりました案件はすべて議了いたしました。

 これをもちまして平成四年関市議会第二回臨時会を閉会いたします。

 本日は早朝より大変御苦労さまでございました。

  午前九時三十七分 閉会

 右会議の顛末を記録し、相違ないことを証するためにここに署名する。







 関市議会議長      足   立   鉞   男







 関市議会議員      古   田   弥   三







 関市議会議員      岡   田   洋   一