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岐阜県 関市

平成十二年第二回臨時会会議録 11月24日−01号




平成十二年第二回臨時会会議録 − 11月24日−01号







平成十二年第二回臨時会会議録





議事日程



平成十二年十一月二十四日(金曜日)午前十時  開  議

第 一 会議録署名議員の指名

第 二 会期の決定

第 三 認定第 二号 平成十一年度関市一般会計歳入歳出決算

           の認定について

第 四 認定第 三号 平成十一年度関市国民健康保険特別会計

           歳入歳出決算の認定について

第 五 認定第 四号 平成十一年度関市下水道特別会計歳入歳

           出決算の認定について

第 六 認定第 五号 平成十一年度関市交通災害共済特別会計

           歳入歳出決算の認定について

第 七 認定第 六号 平成十一年度関市財産区特別会計歳入歳

           出決算の認定について

第 八 認定第 七号 平成十一年度関市中小企業従業員退職金

           共済事業特別会計歳入歳出決算の認定に

           ついて

第 九 認定第 八号 平成十一年度関市食肉センター事業特別

           会計歳入歳出決算の認定について

第 十 認定第 九号 平成十一年度関市老人保健特別会計歳入

           歳出決算の認定について

第十一 認定第 十号 平成十一年度関市農業集落排水事業特別

           会計歳入歳出決算の認定について

第十二 認定第十一号 平成十一年度関市鉄道経営対策事業基金

           特別会計歳入歳出決算の認定について

第十三 認定第十二号 平成十一年度関市公設地方卸売市場事業

           特別会計歳入歳出決算の認定について



本日の会議に付した事件

 1 議事日程第一から第十三まで



出席議員(二十六名)

         一番   佐  藤  善  一  君

         二番   丹  羽  栄  守  君

         三番   山  田  菊  雄  君

         四番   大  野  周  司  君

         五番   市  川  隆  也  君

         六番   三 ツ 岩 征  夫  君

         七番   杉  江 代 志 熙  君

         八番   山  田 美 代 子  君

         九番   新  木     斉  君

         十番   石  原  教  雅  君

        十一番   松  井     茂  君

        十二番   栗  山  昌  泰  君

        十三番   福  田  定  夫  君

        十四番   亀  山  忠  雄  君

        十五番   古  市     守  君

        十六番   酒 井 田 泰  克  君

        十七番   松  田  文  男  君

        十八番   深  沢     保  君

        十九番   長 谷 川 秀  夫  君

        二十番   高  木     茂  君

       二十一番   成  瀬  豊  勝  君

       二十二番   岡  田  洋  一  君

       二十三番   須  田     晃  君

       二十四番   清  水  英  樹  君

       二十五番   山  田  一  枝  君

       二十六番   小  森  敬  直  君



欠席議員(なし)



説明のため出席した者

  市        長  後  藤  昭  夫  君

  助        役  西  尾     治  君

  収    入   役  小  川  淳  二  君

  教    育   長  船  戸  政  一  君

  総  務  部  長  武  藤  政  和  君

  民 生 福 祉 部長  下  條  正  義  君

  環 境 経 済 部長  森     義  次  君

  建  設  部  長  亀  山     誠  君

  建 設 部  次 長  富  田     清  君

  水  道  部  長  小  藤  省  司  君

  教育委員会事務 局長  山  田  勝  行  君

  教育委員会事務局次長  長  瀬  正  文  君



出席した事務局職員

  局        長  山  田  康  平

  次        長  吉  田 乃 四 朗

  課  長  補  佐  加  藤 源 一 郎

  係        長  西  部  延  則

  書        記  篠  田  賢  人





  午前十時〇〇分 開会

  (議長 岡田洋一君登壇)



○議長(岡田洋一君) 皆さん、おはようございます。

 初めに関市民憲章を唱和いたしますので、よろしくお願いいたします。

 関市民憲章。

 わたくしたちは 自然に恵まれた伝統ある刃物のまちの市民であることに誇りと責任を持ち 感謝の心で郷土を住みよくするために みんなで力をあわせます。

 育てよう こころ豊かなまちづくり、鍛えよう からだ丈夫なまちづくり、伸ばそう 希望あふれるまちづくり。

 ありがとうございました。

  (議長 岡田洋一君議長席に着席)



○議長(岡田洋一君) これより平成十二年関市議会第二回臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。



△日程第一、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第七十六条の規定により、私から指名いたします。三番 山田菊雄君、四番 大野周司君のお二人にお願いいたします。



△日程第二、会期の決定を議題といたします。

 今臨時会の会期等は、あらかじめ議会運営委員会で御協議いただいておりますので、その協議結果につきまして委員長より御報告をお願いいたします。



 二十番 高木 茂君。

  (二十番 高木 茂君登壇)



◎二十番(高木茂君) 皆さん、おはようございます。

 御指名をいただきましたので、議会運営委員会の協議結果の報告をさせていただきます。

 去る十一月二十二日、全委員出席の上、委員会を開催し、今臨時会の会期等について協議いたしました。

 その結果、会期につきましては本日二十四日の一日といたします。

 そして日程につきましては、議事日程順序により逐次上程し、当局の説明を受けた後、所管の各常任委員会に付託し、閉会中の継続審査といたします。

 以上、まことに簡単ではございますが、議会運営委員会の協議結果の報告を終わります。

  (降  壇)



○議長(岡田洋一君) 御苦労さまでした。

 会期等については、ただいまの報告どおり決定することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、会期等は委員長の報告どおり決定いたしました。

 それでは、これより議案の審議に入ります。



△日程第三、認定第二号 平成十一年度関市一般会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第四、認定第三号 平成十一年度関市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第五、認定第四号 平成十一年度関市下水道特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第六、認定第五号 平成十一年度関市交通災害共済特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第七、認定第六号 平成十一年度関市財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第八、認定第七号 平成十一年度関市中小企業従業員退職金共済事業特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第九、認定第八号 平成十一年度関市食肉センター事業特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第十、認定第九号 平成十一年度関市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第十一、認定第十号 平成十一年度関市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第十二、認定第十一号 平成十一年度関市鉄道経営対策事業基金特別会計歳入歳出決算の認定について、



△日程第十三、認定第十二号 平成十一年度関市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、以上十一件を一括議題といたします。

 これら十一件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 小川収入役、どうぞ。



◎収入役(小川淳二君) それでは、上程されました認定第二号から十二号までの平成十一年度関市一般会計並びに特別会計の歳入歳出決算について御説明をいたします。

 それでは、認定第二号 関市一般会計歳入歳出決算から御説明いたします。

 恐れ入りますが、決算書の五ページをごらんいただきたいと思います。

 最下段に記載のとおり、歳入の収入済総額は二百七十三億九千三百五十七万七千三百三十九円でありまして、対前年度比一五・四%の減でございます。なお、調定額に対する収入歩合は九七・二%でありまして、前年度に対し〇・七ポイントの減であります。また、収入未済額は七億六千八百八十九万一千六百二十八円でありまして、その大半は市税によるものであります。また、不納欠損額は二千七十一万六千二百三十九円でありまして、これもすべて市税であります。

 次に八ページをお願いいたします。

 最下段に記載のとおり、歳出の支出済総額は二百五十五億八千二十八万八千六百八十三円でありまして、対前年度比一七・六%の減であります。なお、執行率は九〇・九%であります。また、不用額は十億五千四百十万六千九百八十八円でありまして、前年度より二八・七%の増、翌年度への繰越額は十四億九千三百十四万六千三百二十円でありまして、前年度より大きく六〇・四%の増であります。



 ここで不用額の主なものについて若干御説明いたします。

 六ページの総務費、総務管理費では、市税過誤納付還付金等で七千三百七十四万三千八十七円、民生費、社会福祉費では老人保健特別会計繰出金等で二億一千六百十六万五千十八円、商工費では、小口融資、中小企業資金融資等で七千四百二十万一千二百四十二円、土木費、道路橋りょう費では工事請負費等で一億一千七百九十四万二千八百三十一円、同じく都市計画費では下水道特別会計への繰出金等で二億七百三十三万五千九百八十九円などの不用額が生じております。

 以上、決算いたしまして、八ページの最下段に記載のとおり、歳入歳出差引残額は十八億一千三百二十八万八千六百五十六円となりました。なお、決算書の百三十ページに記載してございますが、翌年度への繰り越すべき財源は七億八千百十五万四千三百二十円でありまして、実質収支額は十億三千二百十三万四千三百三十六円となりました。

 次に、収入のうち、前年度対比で増減の特に多い項目について若干御説明いたします。

 恐れ入りますが、別冊の主要な成果等説明書の五ページをごらんいただきたいと思います。

 まず市税は、個人市民税の減税や法人市民税の景気停滞などにより二%の微増。

 特別地方消費税交付金は、消費低迷により一四・一%の減。

 地方特例交付金は、恒久的減税の補てん分として皆増。

 地方交付税は、基準財政収入額の減により一九・四%の増。

 使用料及び手数料は、わかくさ・プラザの使用料等で二〇%の増。

 国庫支出金は、介護保険と少子化対策等の臨時特例交付金などにより三六・七%の増。

 県支出金は、テクハイ関連の基盤整備事業補助金などにより二八%の増。

 財産収入は、処分減により四六・三%の減。

 寄附金は、大口寄附の減により大きく八八・九%の減。

 繰入金と市債は、わかくさ・プラザ関連で一五%及び七八・八%の減などとなっております。

 次に七ページの歳出であります。

 総務費は、地域振興券交付事業、財調、減債基金の積み立て増などにより一八・五%の増。

 消防費は、同報無線の整備完了などにより二九・二%の減。

 教育費は、学習情報館、総合体育館などの完成により五五・六%の減。

 災害復旧費は、九月の台風、大雨による災害発生により、大きく六六・一%の増。

 公債費は、わかくさ・プラザ建設事業償還分の増で二一・五%の増などとなっております。



 次に基金の状況について御説明いたします。

 恐れ入りますが、再び決算書の百三十六ページをごらんいただきたいと思います。

 関市職員退職手当基金ほか十四の基金の年度末現在額はごらんのとおりでございまして、合計で五十九億四千三百五十八万五千二百三十円でございまして、関市介護保険円滑導入基金の増などによりまして前年度より一二・五%の増となっております。

 以上で一般会計の御説明を終わります。

 次に認定第三号 関市国民健康保険特別会計歳入歳出決算から御説明いたします。

 決算書の十一ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は四十七億八千十三万八千五百十七円でございまして、前年度対比一一%の増であります。収入のうち、保険税は十九億六千三百六十六万二千四百十六円で、前年度対比〇・八%の増。国庫支出金は十六億九千百五十二万三千二十五円で、一五・三%の増であります。

 歳出では、支出済総額が四十七億四百三十七万一千百十三円でありまして、前年度対比一〇・六%の増。これは主として老人保健拠出金の増によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は七千五百七十六万七千四百四円となりました。

 なお、基金の年度末現在額は決算書の百四十八ページに記載してございますが、二億九百四万九千円でございます。

 次に認定第四号 関市下水道特別会計歳入歳出決算についてであります。

 決算書の十五ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は二十九億五千二百七十三万四千百六十七円でありまして、対前年度比〇・六%の減。これは主として施設費減による国庫補助金の減によるものでございます。

 歳出では、支出済総額が二十九億四千二百二十万五千四百九十八円で、前年度対比〇・八%の減。これは主として下水道施設費の減によるものでありまして、歳入歳出差引残額は一千五十二万八千六百六十九円となりました。

 次に認定第五号 関市交通災害共済特別会計歳入歳出決算についてであります。

 決算書の十九ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は三千百四十四万五千四百七十一円で、前年度対比一一・八%の減。これは主として一般会計からの繰入金の減によるものであります。

 歳出では、支出済総額が三千百四十四万四千五百五十二円でありまして、前年度対比一一・八%の減。これは見舞金の減によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は九百十九円となりました。

 次に認定第六号 関市財産区特別会計歳入歳出決算についてであります。

 決算書の二十三ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は三百四十四万四千八百九十一円で、対前年度比四七・八%の減。これは主として諸収入の減によるものであります。

 歳出では、支出済総額が三百三十一万四千九百七十一円で、対前年度比四七・八%の減。これは主として公団分収造林費の減によるものであります。



 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は十二万九千九百二十円となりました。

 次に認定第七号 関市中小企業従業員退職金共済事業特別会計歳入歳出決算についてであります。

 決算書の二十七ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は一億九千四百三十五万四百四十五円で、前年度対比四〇・八%の減。これは主として基金からの繰入金の減によるものであります。

 歳出では、支出済総額が一億九千四百三十四万四千八百一円で、前年度対比四〇・八%の減。これは退職金の減によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は五千六百四十四円となりました。

 なお、基金の年度末現在額は決算書の百八十九ページに記載してございますが、十四億八千百三十一万五千円であります。

 次に認定第八号 関市食肉センター事業特別会計歳入歳出決算についてであります。

 決算書の三十一ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は二千三百二十三万六千二百六円で、対前年度比六・三%の減。これは主として一般会計からの繰入金の減によるものであります。

 歳出では、支出済総額が二千二百二十五万八百三十一円で、前年度対比一〇・三%の減。これは主として管理費の減によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は九十八万五千三百七十五円となりました。

 次に認定第九号 関市老人保健特別会計歳入歳出決算についてであります。

 決算書の三十五ページであります。

 歳入の収入済総額は五十四億六百四十九万九千八百三十一円で、前年度対比三・七%の増。これは主として支払基金交付金の増によるものであります。

 歳出では、支出済総額が五十四億六百四十九万九千五百六十九円で、対前年度比三・七%の増。これは医療給付費の増によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は二百六十二円となりました。

 次に認定第十号 関市農業集落排水事業特別会計であります。

 決算書の三十九ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は二億五千百六十一万五千四百六十八円で、対前年度比九・九%の減。これは主として新規排水事業費の市債の減によるものであります。

 歳出では、支出済総額が二億五千百六十万四千二百二十四円で、前年度対比九・九%の減。これは主として新規排水事業費の減によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は一万一千二百四十四円となりました。

 次に認定第十一号 関市鉄道経営対策事業基金特別会計歳入歳出決算についてであります。

 決算書の四十三ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は七千五百七十二万一千七百二十五円で、対前年度比三一・九%の減。これは主として基金からの繰入金の減によるものであります。

 歳出の支出済総額は七千五百七十二万一千七百二十五円で、対前年度比三一・九%の減。これは鉄道経営対策事業費赤字補てんの減によるものであります。



 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額はゼロ円となりました。

 なお、基金の年度末現在額は決算書の二百三十一ページに記載してございますが、十億五千三百二十九万八千三百八十七円であります。

 次に認定第十二号 関市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算についてであります。

 決算書の四十七ページをお願いいたします。

 歳入の収入済総額は六千九百二十五万円で、対前年度比四・二%の増。これは主として一般会計からの繰入金の増によるものであります。

 歳出では、支出済総額が六千九百二十四万九千七百四十円で、前年度対比四・二%の増。これは主として施設の修繕費の管理費の増によるものであります。

 以上、決算いたしまして、歳入歳出差引残額は二百六十円となりました。

 以上、大変走りましたが、平成十一年度関市一般会計と十の特別会計の歳入歳出決算の御説明を終わります。どうぞよろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(岡田洋一君) 説明が終わりましたので、これら十一件は、お手元に配付してあります付託区分表のとおり所管の各常任委員会へ付託し、閉会中の継続審査といたします。ついては閉会中に御審査いただきまして、来る十二月の定例会におきまして審査結果の御報告をお願いいたします。

 次に、監査委員から、平成十一年度関市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況等審査意見書と、地方自治法第二百三十五条の二第一項及び第三項の規定によりまして例月現金出納検査報告書三件が皆様のお手元に配付してございますので、御承知おき願います。

 以上をもちまして、今臨時会に付議されました案件はすべて議了いたしました。

 これをもちまして、平成十二年関市議会第二回臨時会を閉会いたします。

 本日は早朝より御苦労さまでございました。

  午前十時二十二分 閉会



 右会議の顛末を記録し、相違ないことを証するためここに署名する。







  関市議会議長      岡   田   洋   一







  関市議会議員      山   田   菊   雄







  関市議会議員      大   野   周   司