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岐阜県 関市

平成十二年第三回定例会会議録 09月11日−01号




平成十二年第三回定例会会議録 − 09月11日−01号







平成十二年第三回定例会会議録





議事日程



平成十二年九月十一日(月曜日)午前十時  開  議

第 一 会議録署名議員の指名

第 二 会期の決定

第 三 議案第六十九号 関市役所支所条例等の一部改正につい

            て

第 四 議案第 七十号 関市社会福祉事務所設置条例及び関市

            社会福祉法人の助成に関する条例の一

            部改正について

第 五 議案第七十一号 関市公設地方卸売市場業務条例の一部

            改正について

第 六 議案第七十二号 関市都市公園条例の一部改正について

第 七 議案第七十三号 工事請負契約の締結について(関テク

            ノハイランド電線共同溝新設工事)

第 八 議案第七十四号 市道路線の廃止について

第 九 議案第七十五号 市道路線の認定について

第 十 議案第七十六号 平成十二年度関市一般会計補正予算

            (第二号)

第十一 議案第七十七号 平成十二年度関市下水道特別会計補正

            予算(第二号)

第十二 議案第七十八号 平成十二年度関市食肉センター事業特

            別会計補正予算(第一号)

第十三 議案第七十九号 平成十二年度関市老人保健特別会計補

            正予算(第一号)

第十四 議案第 八十号 平成十二年度関市農業集落排水事業特

            別会計補正予算(第一号)

第十五 諮問第五号 関市公平委員会の委員の選任について

第十六 諮問第六号 関市固定資産評価審査委員会の委員の選任

          について

第十七 諮問第七号 関市教育委員会の委員の任命について

第十八 認定第一号 平成十一年度関市上水道事業会計決算の認

          定について

第十九 報告第五号 専決処分の報告について(損害賠償)



本日の会議に付した事件

 1 議事日程第一から第十九まで



出席議員(二十六名)

         一番   佐  藤  善  一  君

         二番   丹  羽  栄  守  君

         三番   山  田  菊  雄  君

         四番   大  野  周  司  君

         五番   市  川  隆  也  君

         六番   三 ツ 岩 征  夫  君

         七番   杉  江 代 志 熙  君

         八番   山  田 美 代 子  君

         九番   新  木     斉  君

         十番   石  原  教  雅  君

        十一番   松  井     茂  君

        十二番   栗  山  昌  泰  君

        十三番   福  田  定  夫  君

        十四番   亀  山  忠  雄  君

        十五番   古  市     守  君

        十六番   酒 井 田 泰  克  君

        十七番   松  田  文  男  君

        十八番   深  沢     保  君

        十九番   長 谷 川 秀  夫  君

        二十番   高  木     茂  君

       二十一番   成  瀬  豊  勝  君

       二十二番   岡  田  洋  一  君

       二十三番   須  田     晃  君

       二十四番   清  水  英  樹  君

       二十五番   山  田  一  枝  君

       二十六番   小  森  敬  直  君



欠席議員(なし)



説明のため出席した者

  市        長  後  藤  昭  夫  君

  助        役  西  尾     治  君

  収    入   役  小  川  淳  二  君

  教    育   長  船  戸  政  一  君

  総  務  部  長  武  藤  政  和  君

  民 生 福 祉 部長  下  條  正  義  君

  環 境 経 済 部長  森     義  次  君

  建  設  部  長  亀  山     誠  君

  建  設  部 次長  富  田     清  君

  水  道  部  長  小  藤  省  司  君

  教育委員会 事務局長  山  田  勝  行  君

  教育委員会事務局次長  長  瀬  正  文  君



出席した事務局職員

  局        長  山  田  康  平

  次        長  吉  田 乃 四 朗

  課  長  補  佐  加  藤 源 一 郎

  係        長  西  部  延  則

  書        記  篠  田  賢  人





  午前十時〇〇分 開会



○議長(岡田洋一君) 皆さん、おはようございます。

 初めに関市民憲章を唱和いたしますので、よろしくお願いいたします。

 それでは御起立願います。

 関市民憲章。

 わたくしたちは 自然に恵まれた伝統ある刃物のまちの市民であることに誇りと責任を持ち 感謝の心で郷土を住みよくするために みんなで力をあわせます。

 育てよう こころ豊かなまちづくり、鍛えよう からだ丈夫なまちづくり、伸ばそう 希望あふれるまちづくり。

 御協力、ありがとうございました。

  (議長 岡田洋一君登壇)



○議長(岡田洋一君) 本日は、早朝より大変御苦労さまでございます。

 今定例会に提出されました議案等は、お手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。どうか十分な御審議を賜りまして、行政効果が一層発揮されますよう、皆様方の格別の御協力をお願いいたします。



 それでは、六月定例会以後に議長として出席いたしました主な会議について御報告をさせていただきます。

 七月四日、美濃市において開催されました中濃六市議会議長会議に出席いたしました。議案審議に入り、一つ、緊急雇用特別対策事業支援対策の延長要望について。一つ、有害風俗ビデオ自動販売機の設置基準の要望について。一つ、介護保険制度導入に伴う身障者軽減措置についての三件を審議し、原案のとおり可決いたしました。

 次に七月七日、羽島市において開催されました第二百四十一回岐阜県市議会議長会議に出席いたしました。会務報告の後、議案審議を行いました。議案は、道路特定財源制度の堅持について等の五案件、及び会長提出の平成十一年度決算認定等であり、いずれも原案のとおり可決、承認いたしました。これら会長提出以外の取り扱いについては会長に一任をいたしました。

 次に七月二十七日、東京都において開催されました広域行政圏市議会協議会正・副会長会議に出席いたしました。事務報告の後、平成十二年度会議及び実行運動日程、広域行政圏の充実強化に関する要望等について協議をいたしました。

 なお、これらの資料は私の手元にございますので、よろしくお願い申し上げます。

 次に、八月二十七日から九月一日の六日間にわたり、カナダ・レスブリッジ市への友好都市訪問を、後藤市長とともにいたしました。今回の主な目的は、これまでの相互派遣事業の確認と、レスブリッジ市との友好都市提携に向けての意向、可能性並びにレスブリッジ市長の来関を要請するものであり、相互の意思確認が十分できたものと思います。

 次に、八月十九日から二十四日まで、友好都市を結んでいる黄石市の市制五十周年記念式典に、栗山議員、福田議員、新木議員の三名が参加されました。

 それぞれの視察の内容については、お手元に配付いたしました報告書をごらんくださいますようお願いいたします。

 以上、簡単でございますが、御報告を終わります。

  (議長 岡田洋一君議長席に着席)



○議長(岡田洋一君) これより平成十二年関市議会第三回定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。



△日程第一、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第七十六条の規定により、私から指名いたします。十六番 酒井田泰克君、十七番 松田文男君のお二人にお願いいたします。



△日程第二、会期の決定を議題といたします。

 今定例会の会期等は、あらかじめ議会運営委員会で御協議いただいておりますので、その協議結果につきまして、委員長より御報告をお願いいたします。

 二十番 高木 茂君。

  (二十番 高木 茂君登壇)



◎二十番(高木茂君) おはようございます。

 御指名をいただきましたので、議会運営委員会の協議結果の報告をさせていただきます。

 去る九月五日、全委員出席の上、委員会を開催し、今定例会の会期及び議事運営等について協議いたしました。

 その結果、会期につきましては、本日十一日から二十七日までの十七日間といたします。



 そこで日程でございますが、本日の本会議第一日目は、議事日程順序に従いまして逐次上程し、提案説明のみといたします。なお、諮問第五号、諮問第六号、諮問第七号の人事案件は、順次上程の後、即決といたします。

 十二日から十七日までの六日間は休会とし、十八日の本会議第二日目は議案質疑を行い、その後、即決、または所管の各常任委員会に付託といたします。

 十九日から二十一日までの三日間は休会とし、その間に各常任委員会を開催し、付託案件の委員会審査をお願いいたします。

 二十二日の本会議第三日目は代表質問を行います。

 二十三日、二十四日の二日間は休会とし、二十五日、二十六日の両日は、本会議第四日目、第五日目で、一般質問を行い、二十七日の本会議第六日目は、委員会付託案件の委員長報告、質疑、討論、採決、閉会といたします。

 また、議案質疑の要旨通告、代表質問、一般質問の要旨通告は十三日の正午までとし、議案質疑の順序は通告順、代表質問・一般質問の順序は抽せんといたします。

 議員提出の議案等につきましては、二十一日の午後五時までに提出願います。

 以上で議会運営委員会の協議結果の報告を終わります。

  (降  壇)



○議長(岡田洋一君) 御苦労さまでした。

 会期等については、ただいまの報告どおり決定することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、会期等は委員長の報告どおり決定いたしました。

 次に



△日程第三、議案第六十九号 関市役所支所条例等の一部改正についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 武藤総務部長、どうぞ。



◎総務部長(武藤政和君) 議案第六十九号 関市役所支所条例等の一部改正について御説明いたします。

 関市役所支所条例等の一部を改正する条例を次のとおり制定するものとするとするものでございます。

 提案理由といたしまして、戸籍の地番表示の一部を省略することに伴い、この条例を定めようとするものでございます。

 これにつきましては、戸籍事務が八月五日から電算化されまして、本籍地の地番の枝番に使用する「の」の記載を省略することに伴いまして、条例に規定しております市の施設等の所在地の地番の「の」の記載を省略するため、条文の整理をするために条例改正を行うものでございます。二十八本の条例を一つの条例でまとめて改正するものでございます。よろしくお願いいたします。

 関市役所支所条例等の一部を改正する条例。

 恐れ入りますが、新旧対照表の一ページをごらんいただきたいと思います。

 最初に、関市役所支所条例でございます。

 第一条の表中、東部支所の位置「西神野一四五番地の三」とありますのを「西神野一四五番地三」に、枝番についています「の」の省略をする改正でございます。

 以下同様に、条例中の各施設の所在地の地番の「の」を省略する改正を行うもの等でございます。

 次に、関市立保育所の設置及び管理に関する条例は、第二条中の保育所の位置の地番の枝番の「の」を省略するものです。



 次に、関市墓地公園の設置及び管理に関する条例と関市し尿処理施設に関する条例は、施設の位置の地番の「の」を省略するものです。

 次に、関市保健センター条例と関市歯科衛生相談所設置条例は、施設の位置の地番の「の」を省略するとともに、日之出町の漢字の「之」を片仮名の「ノ」にするものであります。

 次に、関市地区農業研修施設の設置及び管理に関する条例と関市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例、関市農村広場の設置及び管理に関する条例は、施設の位置の地番の「の」の省略をするものです。

 次に、関市牧野管理条例は、牧野の位置が住所の表示の何番地になっていますのを土地の表示の何番に改めるとともに、地番の片仮名の「ノ」を省略し、第二津保川草地の位置の中にあります肥田瀬の字嶋東の「嶋」を「島」に改めるものでございます。

 次に、関市産業振興センター設置条例と関市勤労会館条例、それに関市観光案内所設置条例は、施設の位置の地番の「の」を省略するものでございます。

 次に関市ふれあいセンター条例は、施設の位置の地番の「の」を省略するとともに、旭ケ丘ふれあいセンターの「一四四番地」を住居表示の「八番一五号」に改めるものでございます。

 次に、関市地区公民センター設置及び管理に関する条例は、施設の位置の地番の「の」を省略するとともに、八ページの中ほどの向山公民センターの「八四番地」を住居表示の「七番一一号」に改め、同じページの新田公民センター、広見公民センターと赤土坂公民センターの「字高山」「字野向」「字神明前」をそれぞれ省略するものでございます。

 また、九ページの終わりから六行目の、太平台公民センターの「千疋一二七一番地の四」を住居表示の「太平台三番五号」に改めるものです。

 次に、関市有料駐車場条例、関市小学校及び中学校の設置等に関する条例、関市立関商工高等学校設置並びに管理等に関する条例と関市公民館条例は、施設の位置の地番の「の」を省略するものでございます。

 次に、関市文化会館条例は、施設の位置の地番の「の」を省略するとともに、「三十番地」の漢字の「十」を「一〇」に改めるものでございます。

 次に、関市塚原遺跡公園展示館条例、それに関市惟然記念館条例、関市勤労青少年ホーム設置及び管理に関する条例、関市中池勤労青少年プールの管理及び運営に関する条例と関農村勤労福祉センターの設置及び管理運営に関する条例は、施設の位置の地番の「の」を省略するものでございます。

 次に、関市立少年自然の家設置及び管理運営に関する条例は、施設の位置の地番の「三八八五番地」を「三八八五番地一」に改めるものでございまして、これは関市勤労青少年ホームや関市中池少年プールと同じ地番であるため、正しい表示に改めるものでございます。

 次に、関市千疋体育館の設置及び管理に関する条例と関市中池少年プールの設置及び管理に関する条例は、施設の位置の地番の「の」を省略するものでございます。

 議案の八ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するというものでございます。

 よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(岡田洋一君) 次に



△日程第四、議案第七十号 関市社会福祉事務所設置条例及び関市社会福祉法人の助成に関する条例の一部改正についてを議題といたします。



 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 下條民生福祉部長、どうぞ。



◎民生福祉部長(下條正義君) 続きまして、議案第七十号 関市社会福祉事務所設置条例及び関市社会福祉法人の助成に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。

 関市社会福祉事務所設置条例及び関市社会福祉法人の助成に関する条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するものでございます。

 提案理由といたしましては、社会福祉事業法の一部改正に伴い、この条例を定めようとするものであります。

 次のページをお願いします。

 関市社会福祉事務所設置条例及び関市社会福祉法人の助成に関する条例の一部を改正する条例。

 恐れ入りますが、新旧対照表の十六ページをお願いします。

 最初に、関市社会福祉事務所設置条例の第一条(設置)は、法律の題名を「社会福祉法」に改め、その根拠条文を整理するものでございます。

 第二条(所務)につきましても、同様の理由で、法律の題名を「社会福祉法」に改め、条文を整理するものでございます。

 次に、関市社会福祉法人の助成に関する条例の第一条(趣旨)につきましても、法律の題名を「社会福祉法」に改め、社会福祉法人に対する助成及び監督の規定の条文を整理するものであります。

 恐れ入りますが、議案の十ページにお戻りをいただきたいと思います。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するというものでございます。よろしく御審議のほどをお願いします。



○議長(岡田洋一君) 次に



△日程第五、議案第七十一号 関市公設地方卸売市場業務条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 森環境経済部長、どうぞ。



◎環境経済部長(森義次君) 議案第七十一号 関市公設地方卸売市場業務条例の一部改正について。

 関市公設地方卸売市場業務条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するものとする。

 提案理由におきましては、卸売市場法の一部改正に伴いまして、この条例を定めようとするものでございます。

 この条例の改正につきましては、産地の大型化、大型小売店等の要請の高まり、市場外流通の拡大、市場関係者の経営悪化等の状況変化に対応するための売買取引方法及び市場取引委員会の設置等により、市場の活性化を図ろうとするものでございます。

 次の十二ページをお願いいたします。

 関市公設地方卸売市場業務条例の一部を改正する条例。

 関市公設地方卸売市場業務条例の一部を次のように改正する。

 恐れ入りますが、新旧対照表の十七ページをごらんください。

 目次でございますが、目次につきましては、この条例が長文になりますため、より明確にわかりやすくするために目次をするものでございます。目次につきましては、第一章 総則から第七章の雑則と附則ということになっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 第二十六条の改正は売買取引の方法を規定するものでございまして、見出しを売買取引の方法に改め、第一項におきましては市場利用者の多様な要請に適切に対応するために、品目ごとに取引の方法を規定するものでございます。



 第一号の規定は、個別選別の野菜、果実及びその加工品は、競り売りまたは入札の方法で取引することを規定するものでございます。

 十八ページをお願いいたします。

 第二号の規定は、個別選別以外の物品で、一定の割合の部分が競り売りまたは入札の方法が適当である物品として規則で定めたものについては、規則で定めた一定の割合に相当する部分は競り売りまたは入札の方法、それ以外の部分は競り売り、入札、相対取引の方法を規定したものでございます。

 第三号の規定は、第一号、第二号以外の物品は、競り売り、入札、相対取引の方法によると規定したものでございます。これは競り売り方法の規定を明確化したものでございます。

 第二項の規定は、第一項の第一号、二号の物品について、一号から七号まで規定をした、上昇が生じた場合、競り売り、入札方法により卸売することが不適当と市長が認めたときは相対取引の方法によることができるということで、原則として競り売り、入札でございますけれども、不適当と認めた場合については相対の取引ができるということで、一の災害から、七の二十九条のただし書きのことをうたって、ここで規定しております。

 恐れ入りますが、十九ページをお願いいたします。

 第三項の規定は、同条第一項第二号、第三号における相対取引による物品にあっても、一号、二号の上昇が生じた場合であっても、市長が指示したときは競り売り、または入札の方法によることを規定したものでございまして、特に市場における物品の入荷数が一時的に著しく減少した場合と、あるいは市場における物品に対する需要が一時的に著しく増加した場合については、これは競り売りまたは入札によらなければならないということでございます。

 第四項の規定は、第一項第二号の規則で定める割合を定め、または変更しようとする場合は、市場取引委員会の意見を聞き、数値を市場内の見やすい場所に掲示することを規定したものであります。これは、競り売り、入札、相対の割合の数値を市場内に見やすく掲示するということでございます。

 第五項の規定は、同条第一項第三号の物品について、販売方法の設定または変更しようとするときは、販売方法を市場の見やすい場所に掲示することを規定したものでございます。

 二十ページをお願いしたいと思います。

 第三十条は、卸売業者の自己の計算による卸売の禁止規定ですが、第一項ただし書きにおいて、流通コストの低減を図るため緩和措置として、具体的に自己の計算において卸売することができる場合を新規に第一号から第五号まで規定するものでございます。これは、市が一定の規格または貯蔵性を有し、かつ、その供給事情が比較的安定している物品で別に市長が定めるものを卸売する場合等々、五まで、これは緩和措置をとったものでございます。

 続きまして二十一ページをお願いいたします。

 第二項の規定は、前条第一項五号の場合は承認申請を提出しなければならないということでございますので、これは特に、その卸売業務上に運営を阻害するおそれがないと市長が認めた場合の販売する場合には、そうしたものの承認申請を提出しなければならないということでございます。

 第三十一条は卸売業者の市場外にある物品の卸売の禁止をしておりますが、第一項のただし書きにおいて、第一号、第二号を追加し、緩和措置を講じたものでございます。これは市長が指定する場所にある物品の卸売をする場合、あるいは卸売業者が申請した場合にある物品で卸売をすることについて、当該市場における効果的な売買取引のために必要であり、かつ取引の秩序を乱すことのおそれがないと市長が認めた場合については、緩和措置として追加をして、ここで卸売することができるということでございます。



 第二項の規定は、前条第一号の指定を受けようとする卸売業者に申請の提出を規定したものでございます。前の第一項で、こういうものを指定して売ろうとする場合は申請書を出してくださいということでございますし、第三項の規定は、同じように第一項第二号の承認を受けようとする卸売業者は、承認申請の提出をしなければならないと規定したものでございます。

 第三十九条の改正は、見出しを卸売予定数量等に改め、当日卸売する物品並びに第三十一条第一項第二号に規定する物品について市長への報告を規定するものでございます。これは当日卸売する物品、あるいは三十一条の第一項第二号の規定により、市長の承認を受けて当日卸売する物品でございます。

 恐れ入りますが、二十二ページをお願いいたします。

 第二項の改正は、前条による卸売をした物品の卸売数量及び卸売価格について、市長への報告を規定するものでございます。これは二項で一、二ということで、当日卸売をした物品についての卸売の数量及び卸売価格、二では、第三十一条第一項第二号の規定により、市長の承認を受けて当日卸売をした物品についての数量及び価格でございます。

 四十条の改正は、見出しを「卸売業者による卸売予定数量等の公表」に改め、第一号、第二号において、第三十九条第一項による市長へ報告する物品を市場内の見やすい場所に掲示することを規定したものでございます。これは、当日卸売する物品及び三十一条の第一項第二号の市長の承認を受けて当日卸売する物品等でございます。

 第四十一条の第一項の改正は、見出しを「卸売予定数量、卸売価格等の公表」に改めまして、第一項中、ただし書きを追加して、卸売業者が卸売予定数量及び卸売価格を掲示した場合は、開設者がその掲示をしなくてもいいよということで規定したものでございます。これは、公表すると前で言いましたが、卸売業者がした場合はそうでないということでございます。

 二十三ページをお願いいたします。

 第二項の規定は、卸売価格及び、その物品について卸売予定数量報告に連動し、産地別に高値、中値、安値と区分して掲示することを規定したものでございます。これは当日販売された物品について、主な物品ごとの主要な産地、卸売の数量及び卸売価格、及び第三十一条第一項第二号の規定により市長の承認を受けて当日卸売された物品について、主な品目ごとの当該卸売に係る卸売の数量及び価格のことでございます。

 第五十五条の第一項中の改定は、第二十六条で別表一を削除したために「別表第二」を「別表」に改めるものでございます。

 第五十九条は監督処分の規定ですが、第一項から第三項の規定中「当該行為の中止、変更その他違反を是正するため必要な措置を命じ」という具体的な措置を加え、過料も「一万円」を「十万円」に改めるものでございます。

 恐れ入りますが二十四ページをお願いします。

 新たに「第六章 市場取引委員会」を加えることによって、第六章の雑則を第七章に繰り下げるものでございます。

 五十九条の二は、市場取引委員会の目的及び設置を規定しております。



 五十九条の三は、市場取引委員会の所掌義務を規定しておりまして、市場利用者の多様な要請に適切に対応するため、第一項で業務に関する規定の変更、第二項で、市場における公正かつ効率的な売買取引について市長に意見を述べることができると規定しておるものでございます。これは一から四と二項がございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 二十五ページをお願いしまして、第五十九条の四は組織を規定しておりまして、市場利害関係者等、十人以内で構成をするとしております。

 二では、委員会の委員は、卸売業者、あるいは買受人その他の利害関係者及び学識経験のある者のうちから市長が委嘱するということでございますし、三では、委員会の委員は非常勤とするということでございます。

 第五十九条の五は、委員会の組織及び運営に関し必要な事項は規則で定めるというものでございます。

 二十六ページをお願いしまして、二十六ページに関する別表第一を削除し、別表第二を別表とするものでございます。

 恐れ入りますが、議案の十八ページに戻っていただきまして、附則、この条例は公布の日から施行するというものでございまして、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(岡田洋一君) 次に



△日程第六、議案第七十二号 関市都市公園条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 亀山建設部長、どうぞ。



◎建設部長(亀山誠君) 議案第七十二号 関市都市公園条例の一部改正について御説明申し上げます。

 関市都市公園条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するものとするというものでございます。

 提案理由といたしましては、中池公園球技場の使用料を定めるため、この条例を定めようとするものでございます。

 二十ページをお願いいたします。

 関市都市公園条例の一部を改正する条例。

 関市都市公園条例の一部を次のように改正する。

 恐れ入りますが、新旧対照表の二十七ページをお願いいたします。

 第十五条の改正は、過料を「一万円」に改めるというものでございます。これは、都市公園法及び県下の他市の都市公園条例と同等にするため改定するものでございます。

 別表第一は、中池公園内に新たに球技場が完成しますので、その使用料を設定し加えるというものでございます。使用料の設定に当たりましては、県あるいは近隣の市の同等施設及び中池公園内の既存施設、当市の他の施設などを参考にしまして、公共施設であるため利用しやすい料金としております。

 グラウンドにつきましては、アマチュアの使用を基本とし、アマチュア以外の使用はアマチュアの三倍ということでございます。

 会議室は午前・午後が八百円、全日千六百円といたしております。本部室は午前・午後が千円、全日二千円としております。

 備考にまいりまして、六及び七を加えるというものでございます。六につきましては、シャワー室の使用料は一チーム一回の料金として二千円といたしております。七につきましては冷暖房設備を使用する場合でございますが、会議室、本部室の時間当たりそれぞれ三百円、四百円といたしております。

 恐れ入りますが、議案の二十一ページに戻っていただきたいと存じます。



 附則といたしまして、この条例は平成十二年十月二十二日から施行するというものでございます。これは十月二十二日から使用するということで決めております。

 以上で説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(岡田洋一君) 次に



△日程第七、議案第七十三号 工事請負契約の締結について(関テクノハイランド電線共同溝新設工事)を議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君) 議案第七十三号 工事請負契約の締結について(関テクノハイランド電線共同溝新設工事)の御説明を申し上げます。

 次のとおり、工事請負契約を締結したいから、関市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第二条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 記としまして、一、契約の目的、関テクノハイランド電線共同溝新設工事でございます。二、契約の方法としまして、指名競争入札による契約でございます。三、契約の金額は一億七千二百二十万円でございます。四、契約の相手方は、関市緑ケ丘二丁目五番七八号、株式会社野田建設 代表取締役 野田康彦でございます。

 工事場所は下有知地内でございます。工事概要としましては、関テクノハイランド内に電力と通信の電線共同溝を新設するものでございます。工事内容としましては、市道八−二九九号線、これは団地内の東回りの幹線道でございます。延長約一千四十二メーター、幹一−三四号線、これは尾太線で中央幹線道でございますが、延長約三百八十九メーター、合計千四百三十一メートルに電線共同溝工事をいたして、管路工を総延長一万七千七百六十四メーター、ます工といたしまして、電力用を十三基、通信用を十一基施工するものでございます。

 入札は、平成十二年七月七日に執行いたしまして、工期は平成十三年三月二十八日まででございます。

 指名いたしました業者は、青協建設株式会社、中村土木株式会社、株式会社野田建設、中濃建設株式会社、マルホ建設株式会社、迫間建設株式会社、株式会社関元組、安田建設株式会社の八社でございます。

 以上でございますが、よろしくお願いいたします。



○議長(岡田洋一君) 次に



△日程第八、議案第七十四号 市道路線の廃止について、



△日程第九、議案第七十五号 市道路線の認定について、以上二件を一括議題といたします。

 これら二件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 亀山建設部長、どうぞ。



◎建設部長(亀山誠君) 議案第七十四号 市道路線の廃止について御説明申し上げます。

 道路法第十条第三項の規定により、市道路線を次のとおり廃止するものとするというものでございます。

 今回の廃止路線は一路線でございまして、二十五ページの廃止調書をごらんいただきたいと思います。

 路線名は一−四〇九号線で、道路種別としましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。

 市道要図の二十六ページをごらんいただきたいと思います。

 この路線につきましては、神明土地区画整理事業による道路整備により廃止するものでございます。



 次に、議案第七十五号 市道路線の認定について御説明申し上げます。

 道路法第八条第二項の規定により、市道路線を次のとおり認定するものとするというものでございます。

 今回の認定路線は、神明土地区画整理事業に伴う道路が六路線、民間の宅地造成に伴い寄附された道路が一路線、合計七路線でございます。

 最初に、神明土地区画整理事業に伴う路線から説明させていただきます。

 二十七ページの認定調書をごらんいただきたいと思います。

 路線名一−四〇九号線から一−五三〇号線、次のページをお願いします。一−五三一号線から一−五三三号線の六路線でございますが、道路種別といたしましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。

 市道要図の二十九ページをごらんいただきたいと思います。

 これらの六路線につきましては、神明土地区画整理事業施工に対し区画整理地内に六路線が建設され、認定するものでございます。

 次に、もう一度二十八ページの認定調書をごらんいただきたいと思います。

 路線名一−五三四号線でございますが、道路種別としましてはその他路線、起終点につきましては調書に記載のとおりでございます。

 市道要図の三十ページをごらんいただきたいと思います。

 この路線につきましては、民間の宅地造成により地区内道路が建設され、当市に寄附されたものを今回新たに認定するものでございます。よろしく御審議のほど、お願いいたします。



○議長(岡田洋一君) 次に



△日程第十、議案第七十六号 平成十二年度関市一般会計補正予算(第二号)、



△日程第十一、議案第七十七号 平成十二年度関市下水道特別会計補正予算(第二号)、



△日程第十二、議案第七十八号 平成十二年度関市食肉センター事業特別会計補正予算(第一号)、



△日程第十三、議案第七十九号 平成十二年度関市老人保健特別会計補正予算(第一号)、



△日程第十四、議案第八十号 平成十二年度関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第一号)、以上五件を一括議題といたします。

 これら五件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君) ただいま上程となりました一般会計並びに特別会計四件の補正予算につきまして御説明を申し上げます。

 恐れ入りますが、補正予算書一ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第七十六号 平成十二年度関市一般会計補正予算(第二号)でございます。

 第一条は歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ三億九千六百十六万八千円を追加し、歳入歳出予算の総額を二百三十一億八千三百四万円とするものでございます。

 第二条は地方債の補正で、地方債の変更は第二表の地方債補正によるものでございます。

 六ページをお開きください。

 第二表の地方債補正の変更でございます。

 起債の目的は三件ありまして、十六所公園地方単独整備事業は公園用地の測量を行うことによるもので、充当率七五%でございます。また、緊急防災基盤整備事業の減、防災施設整備事業の増につきましては、六十トンの耐震性貯水槽新設事業で国庫補助が採択されましたため起債の区分を変更させていただくもので、充当率は九〇%でございます。合計で、補正前二億五千七百九十万円を七百七十万円減し、補正後を二億五千二十万円とするものでございます。なお、起債の方法、利率及び償還の方法につきましては従前のとおりでございます。



 九ページをお願いいたします。

 第一条関係で歳入でございます。

 十一款の分担金及び負担金、一項の分担金、二目の農林水産業費分担金で、土地改良事業の一部を平成十三年度へ先送りするため、一千百六万一千円の補正減。

 また、三目の土木費分担金では、五月に崩落いたしました栄町急傾斜地崩壊対策事業で二百一万円の分担金をいただくというものでございます。

 十三款の国庫支出金、一項の国庫負担金で、六百三万二千円の補正増をいたします。

 二目の衛生費国庫負担金につきましては、医療以外の保健事業の平成十一年度分の精算金でございます。

 また、二項の国庫補助金で一千六十七万二千円の補正増をいたします。

 四目の消防費国庫補助金では、先ほど地方債変更の中で申し上げましたように、六十トン耐震貯水槽に対する二分の一の国庫補助金でございます。

 七目の衛生費国庫補助金につきましては、三十五歳働き盛りの健康医療対策等に重点を置いた健康管理事業に対する国庫補助金で、新規でございます。

 十ページをお開きください。

 十四款の県支出金、一項の県負担金では四十二万四千円の補正増、二項の県補助金では二千四百五十一万六千円の補正増をいたそうとするものでございます。農林水産業費県補助金では、農村総合整備事業につきまして、事業の内容変更による一千百三十二万五千円の補正増で、土木費県補助金では関テクノハイランド関係による尾太排水路改良の確定増によるものでございます。

 十五款の財産収入では、東海環状自動車道建設に伴う志津野地内の市有地売り払いによる二千六百八十六万三千円の補正増をいたしたいというものでございます。

 十一ページをお願いいたします。

 十六款の寄附金では二十万円の補正増で、沖縄市の上原清善さんからの教育振興のための寄附でございます。

 次に十七款の繰入金では、基金繰り入れで百十八万円のふるさと創生基金の繰り入れ補正増で、これにつきましては惟然掛け軸及び短冊等を購入いたしたいというものでございます。

 十八款の繰越金では、今回三億三千四百五十三万二千円の補正増をするものでございます。

 次に十二ページをお願いいたします。

 十九款の諸収入、四項の教育費受託事業収入で、大杉遺跡の発掘調査受託事業による百万円の補正増、五項雑入では五市競輪組合精算配分金七百五十万円を計上させていただいております。

 二十款の市債では、先ほど地方債補正の中で説明申し上げましたが、今回七百七十万円の補正減で、内容につきましては説明欄に記載のとおりでございます。

 十三ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 二款の総務費、一項の総務管理費では二千三百五万八千円の補正増で、六目の交通安全対策費で小迫間西洞線歩道設置事業の建物調査及び測量委託の増、九目の財産管理費では小瀬片山川沿いの棚橋擁壁の建物調査及び今谷・広見北町集会場新築助成等一千八百八十四万五千円の増をいたしております。



 十四ページをお開きください。

 二項の徴税費では、市税の納期前納付報奨金につきまして二百十九万二千円の増をいたそうとするものでございます。

 三款民生費の一項社会福祉費では六千二百六十九万八千円の補正増で、主なものといたしましては、十五ページで、二目福祉医療費の県補助金の精算による返還金六百二十三万九千円、五目老人福祉費の関デイサービスのリフト購入三百五十万円、在宅福祉事業国庫補助金精算金三千四百四十万七千円及び老人保健特別会計の繰出金一千五十万円でございます。

 二項の児童福祉費では二千六百四十二万四千円の補正増で、十六ページをお開きください。二目の保育所運営費では関保育園空調機改修の補助、三目の保育所費では臨時保育士等の賃金を補正増いたしております。

 四款衛生費の一項保健衛生費では三千三百五十七万円の補正増で、二目の環境衛生費では、東海環状自動車道建設事業に伴います志津野地内の墓地移転が必要になり、二千百八十六万五千円の用地費及び墓地整備の補助金を計上いたしております。

 三目の予防費では、国庫補助金で三十五歳働き盛りの健康管理事業六百七十万五千円の予定をいたしております。

 十七ページをお願いいたします。

 二項の清掃費では、プラスチックごみのリサイクル事業によるもので、パッカー車の購入、収集物貯留庫整備等、合わせて三千七百三十万七千円の補正増をさせていただいております。

 十八ページをお開きください。

 五款の農林水産業費の一項農業費では、食肉センター事業への繰出金五百五十一万六千円、次の二項の林業費では、ふどうの森砂防関連水路改修に九十五万円見させていただいております。

 三項の農地費では二千三百五十七万九千円補正増し、これは主な農村総合整備事業に係る土地購入費、測量委託の増等、事業内容の変更に伴うものでございます。

 六款の商工費では、千疋体育館の屋根防水改修工事のため六百三十万円を補正増いたしております。

 二十ページをお開きください。

 七款の土木費の一項土木管理費では三百六十七万円の補正増、これは関ロジスティクスの魅力ある拠点づくりの整備構想を策定するものでございます。

 二項の道路橋りょう費七千三十六万二千円の補正増、主なものといたしましては、一目の道路橋りょう総務費の道路台帳整備、四目の道路新設改良費では津保川台橋南側暫定道路倉知裏屋敷線、小迫間迫間台線等二件の単独道路工事、小屋名山田線の用地費など予定をいたしております。

 次に二十一ページをお願いいたします。

 三項河川費では三千八百万円の補正増で、主なものといたしましては、一目の河川総務費にて栄町急傾斜地崩壊対策事業、また三目の河川新設改良費では関テクノハイランド関連の尾太排水改良工事の事業費の確定増、その他、関川改修や黒屋及び上日立急傾斜地崩壊対策事業等の追加及び補正増をいたそうとするものでございます。

 二十二ページをお開きください。

 四項の都市計画費で、下水道特別会計への繰出金、四目の公園管理費では街区公園維持管理の賃金等で、二千八百九十万八千円の補正増をいたしております。



 八項の消防費では、消防音楽隊運営、楽器購入等のため三百八万円の補正増。なお、三目の消防施設費は、地方債の変更の際にも申し上げましたが、財源変更でございます。

 二十三ページをお願いします。

 九款教育費の一項教育総務費では、プラネタリウム番組制作の追加など四百七十万二千円の補正増でございます。

 二項の小学校費では、旭ケ丘小学校電気設備改修、南ケ丘小学校非常階段照明設備工事等のため、百八十万円の増を見させていただいております。

 二十四ページをお開きください。

 三項の中学校費では七百九十六万二千円の補正増で、一目の学校管理費では、旭ケ丘中学校ガス配管の修繕、小金田中学校校庭擁壁改修工事等を追加いたしております。

 二目の教育振興費では、緑ケ丘中学校に光ファイバーによるコンピューター校内LAN整備を予定いたしております。これは三分の二の補助事業でございます。

 五項の社会教育費では五百六十八万円の補正増で、内容は説明欄の記載のとおりでございますが、桜ケ丘ふれあいアメニティ事業の助成、塚原遺跡公園の竪穴住居掘っ立て柱の補修、惟然掛け軸・短冊等の購入などでございます。

 二十五ページをお願いいたします。

 六項の保健体育費では一千四十一万円の補正増で、二目の体育施設費では中池テニスコートのネット等の改修、同公園内の園路整備を予定いたしております。

 大変走りましたが、以上で一般会計の説明を終わります。

 続きまして二十七ページをお開きください。

 議案第七十七号 平成十二年度関市下水道特別会計補正予算(第二号)について御説明を申し上げます。

 第一条で歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ六千八百七十七万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を二十五億九千二十万一千円とするものでございます。

 第二条、地方債の補正で、地方債の変更は第二表の地方債補正によるものでございます。

 二十九ページをお開きください。

 第二条の第二表、地方債の補正の変更でございます。起債の目的は下水道事業で、公共下水道及び特定環境保全公共下水道の単独分でございます。補正前の限度額四億四千三百十万円を四千三百九十万円の補正増いたしまして、補正後の限度額を四億八千七百万円にするものでございます。起債の方法、利率及び償還の方法につきましては従前のとおりでございます。

 三十一ページをお願いいたします。

 第一条関係の歳入でございます。

 一款の下水道事業収入、五項の繰入金は、事業増に伴いまして二千四百四十万八千円を補正増するものでございます。

 六項の繰越金では四十六万二千円増。

 次の八項市債で、単独の起債対象事業増のため四千三百九十万円の補正増でございます。

 三十二ページをお開きください。

 続きまして歳出でございます。

 一款の下水道事業費、一項の下水道施設費で六千八百十七万円の補正増。これは六カ所の管渠工事と浄化センターでの工事の追加での補正増でございます。



 二項の下水道管理費では、マンホール清掃用の高圧洗浄機購入のための補正増をいたしております。

 以上で下水道特別会計の説明を終わります。

 次に三十五ページをお願いいたします。

 議案第七十八号 平成十二年度関市食肉センター事業特別会計補正予算(第一号)でございます。

 第一条で歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ六百五十万円追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を二千八百二十四万七千円とするものでございます。

 三十八ページをお開きください。

 第一条関係の歳入でございます。

 一款の食肉センター事業収入、二項の繰入金で五百五十一万六千円の補正増で、三項の繰越金で九十八万四千円増をさせていただいております。

 三十九ページ〜四十ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 一款の食肉センター事業費、一項の食肉センター管理費では、現在使用中の井戸水の水質悪化に伴い、上水道へ切りかえるため六百五十万円の補正増をお願いしたいと思います。以上でございます。

 次に四十一ページをお願いいたします。

 議案第七十九号 平成十二年度関市老人保健特別会計補正予算(第一号)でございます。

 第一条、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ一千五十万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を四十九億九百六十八万九千円とするものでございます。

 四十四ページをお願いいたします。

 第一条関係の歳入でございます。

 一款の老人保健医療給付事業収入で、四項の繰入金で一千五十万円繰り入れ増いたしたいというものでございます。

 三の歳出でございます。

 一款の老人保健医療給付事業費、三項の諸支出金で、平成十一年度医療費の国庫及び県負担金の精算のため、一千五十万円の補正増をするものでございます。以上でございます。

 次に四十五ページをお願いいたします。

 議案第八十号 平成十二年度関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第一号)でございます。

 第一条、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ四百五十四万八千円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を二億八千三百三十三万三千円とするものでございます。

 四十八ページをお願いいたします。

 第一条関係の歳入でございます。

 一款の農業集落排水事業収入で、一項の分担金及び負担金では二十二万七千円の補正増で、事業分担金でございます。

 三項の繰入金では四百三十一万円補正増、五項の繰越金では一万一千円の補正増をいたしております。

 四十九ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 一款の農業集落排水事業費、一項の農業集落排水事業費では、四カ所の処理施設補修等のため四百五十四万八千円の補正増をいたしたいというものでございます。

 以上、大変走りまして、簡単でございますが説明を終わらせていただきます。どうぞよろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(岡田洋一君) 次に



△日程第十五、諮問第五号 関市公平委員会の委員の選任についてを議題といたします。



 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 後藤市長、どうぞ。



◎市長(後藤昭夫君) 諮問第五号 関市公平委員会の委員の選任についてをお願いいたしたいと思います。

 関市公平委員会の委員に次の者を選任したいから、地方公務員法第九条第二項の規定によりまして議会の同意を求めるわけであります。

 後藤幸雄さん、公平委員を五期在任中に八月十三日にお亡くなりになりました。死去に伴います後任として、残任期間を、住所、岐阜市高森町五丁目三番地、氏名、片桐多恵子さん、生年月日、昭和十六年九月七日の方でございまして、中部学院大学短期大学の学長さんでございます。関市の生涯学習審議会の委員もやっておられますし、県の男女共同参画学習推進フォーラムの企画委員長も御就任中でございます。期間は残任期間の平成十三年九月三十日までといたしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(岡田洋一君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 討論のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論もないようですので、討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件は、これに同意することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、諮問第五号はこれに同意することに決しました。

 次に



△日程第十六、諮問第六号 関市固定資産評価審査委員会の委員の選任についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 後藤市長、どうぞ。



◎市長(後藤昭夫君) 諮問第六号 関市固定資産評価審査委員会の委員の選任について。

 関市固定資産評価審査委員会の委員に次の方を選任いたしたいから、地方税法第四百二十三条第三項の規定によって議会の同意を求めるわけでございます。

 現在、神谷 守さんが委員でございますけれども、五期お願いをいたしておりましたが、今回、十月十日任期満了に伴いまして、後任に関市戸田二〇七番地、岡田忠敏さん、生年月日、昭和十三年五月二十二日の方を選任いたしたいということでございます。経歴は、岐阜県農業協同組合中央会の専務理事をやっていらっしゃった方でございまして、現在はJA岐阜アグリ開発株式会社等の常任監査役をやっておられる方でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(岡田洋一君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 討論のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論もないようですので、討論を終わります。



 これより採決いたします。

 本件は、これに同意することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、諮問第六号はこれに同意することに決しました。

 次に



△日程第十七、諮問第七号 関市教育委員会の委員の任命についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 後藤市長、どうぞ。



◎市長(後藤昭夫君) 諮問第七号 関市教育委員会の委員の任命について。

 関市教育委員会の委員に次の者を任命いたしたいから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第四条第一項の規定によりまして議会の同意を求めるわけでございます。

 現在の関市前町三五番地、鈴木專英さん、昭和十七年二月五日生まれの方でございますけれども、任期満了に伴いまして引き続いてお願いいたしたいということで、四期になるわけでございますが、任期は平成十六年九月三十日までといたしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(岡田洋一君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。

 質疑のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 質疑もないようですので、質疑を終わります。

 討論のある方はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)

 討論もないようですので、討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件は、これに同意することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、諮問第七号はこれに同意することに決しました。

 次に



△日程第十八、認定第一号 平成十一年度関市上水道事業会計決算の認定についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 小藤水道部長、どうぞ。



◎水道部長(小藤省司君) 認定第一号 平成十一年度関市上水道事業会計決算の認定について御説明申し上げます。

 平成十一年度関市上水道事業会計決算認定につきましては、地方公営企業法第三十条第四項の規定によりまして、監査委員の意見をつけて議会の認定に付すものでございます。

 恐れ入りますが、別冊の平成十一年度関市上水道事業会計決算書の一ページをお願いいたします。

 平成十一年度関市上水道事業決算報告書。報告書は消費税込みとなっております。

 (1)の収益的収入及び支出の収入については、第一款上水道事業収益の決算額は十億二千五百九十一万二千四百八十三円で、その内訳は第一項営業収益十億一千六百万九千百七十円、第二項営業外収益九百九十万三千三百十三円でございます。

 支出では、第一款上水道事業費用八億七千二百五十四万五千七百四十七円で、その内訳は第一項営業費用七億三千四百十三万三千四百六十一円、第二項営業外費用一億三千三百五万三千百十六円、第三項特別損失五百三十五万九千百七十円でございます。

 次に(2)資本的収入及び支出の収入についてでございますが、第一款資本的収入四億三千七百四十七万七千七百五十八円で、その内訳は第一項企業債三億八千万円、第二項工事負担金五千四百八十万三千四百八円、第三項負担金二百六十七万四千三百五十円でございます。



 支出では、第一款資本的支出八億一千三十二万二千八百二十七円で、地方公営企業法第二十六条の規定による繰越額は一億一千六十一万七千五百円となっております。その内訳でございますが、第一項建設改良費七億一千二百二十七万四百九十八円、繰越額は一億一千六十一万七千五百円でございます。第二項企業債償還金九千八百五万二千三百二十九円でございます。

 資本的収入が資本的支出に不足する額三億七千二百八十四万五千六十九円は、減債積立金五千九百万円、建設改良積立金一億円、過年度分損益勘定留保資金一億八千三百四十九万一千三百二十八円、及び消費税資本的収支調整額三千三十五万三千七百四十一円で補てんをいたしております。

 三ページをお願いいたします。

 財務報告でございますけれども、平成十一年度関市上水道事業損益計算書、消費税抜きでございます。

 1の営業収益は九億六千七百六十七万八千七百十五円で、これに対する2の営業費用は七億二千百八十二万三千七百九十五円となり、1から2を差し引きました二億四千五百八十五万四千九百二十円が営業利益でございます。

 3の営業外費用は九百八十七万七千六百五十四円で、これに対する4の営業外費用は一億二千八百万二千八百十六円となりまして、収支はマイナスの一億一千八百十二万五千百六十二円となり、この額を営業利益から差し引きました一億二千七百七十二万九千七百五十八円が経常利益でございます。

 5の特別損失はマイナスの五百三十五万九千百七十円となり、この額を差し引きました当年度純利益は一億二千二百三十七万五百八十八円でございます。当年度未処分利益剰余金は前年度繰越利益剰余金二十一万二千四百四十二円を加えました一億二千二百五十八万三千三十円でございます。

 五ページをお願いいたします。

 平成十一年度関市上水道事業剰余金計算書、利益剰余金の部でございますが、1の減債積立金の当年度末残高は三千四百万円、2の建設改良積立金の当年度末残高は一億円、積立金合計は一億三千四百万円でございます。

 3の未処分利益剰余金ですが、三千四百万円を減債積立金、一億円を建設改良積立金とし、繰越利益剰余金年度末残高の二十一万二千四百四十二円を当年度純利益一億二千二百三十七万五百八十八円に加えまして、一億二千二百五十八万三千三十円が当年度未処分利益剰余金でございます。

 次に資本剰余金の部でございますが、1の受贈財産評価額の当年度発生額は二千三百三十八万二千円でございます。

 七ページをお願いいたします。

 2の寄附金の増減はございません。

 3の工事負担金の当年度発生額は五千五百六万五千七百四十七円となっております。

 したがいまして、翌年度繰越資本剰余金は1から3の当年度末残高を合計いたしました二十八億九千三百十四万八千八百四円でございます。

 八ページは、平成十一年度関市上水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。

 当年度未処分利益剰余金を、減債積立金に二千二百万円、建設改良積立金に一億円、翌年度繰越利益剰余金五十八万三千三十円として処分するというものでございます。



 九ページをお願いいたします。

 平成十一年度関市上水道事業貸借対照表でございます。

 資産の部の1の固定資産、(1)の有形固定資産、土地、建物等でございますが、イからトまでを合計いたしまして七十九億九千三百三十四万四千四百二十六円となり、固定資産の合計も同額でございます。

 2の流動資産でございますが、(1)の現金預金、(2)の未収金、(3)の貯蔵品、(4)の前払金を合計しました九億四千三百二十二万九千八百七十三円が流動資産の合計となり、資産合計は、固定資産合計、流動資産合計を足しました八十九億三千六百五十七万四千二百九十九円でございます。

 十一ページをお願いいたします。

 負債の部でございますが、3の流動負債、(1)の未払金ですが、イとロを足しました三億二千四百十九万四千三百五十六円で、負債合計も同額でございます。

 次に資本の部でございますが、4の資本金は(1)の自己資本金二十六億八百七十三万八千七百九円、(2)の借入資本金、イの企業債二十八億五千三百九十万九千四百円を合計いたしました五十四億六千二百六十四万八千百九円となっております。

 5の剰余金は、(1)の資本剰余金合計は二十八億九千三百十四万八千八百四円、(2)の利益剰余金合計は二億五千六百五十八万三千三十円、剰余金合計は三十一億四千九百七十三万一千八百三十四円となっております。

 資本合計は、資本金合計に剰余金合計を加えました八十六億一千二百三十七万九千九百四十三円、負債資本の合計は、資本合計に負債合計を足しまして八十九億三千六百五十七万四千二百九十九円でございます。

 以上、平成十一年度関市上水道事業決算報告並びに財務諸表の説明を終わらせていただきます。

 なお、十三ページ以降に附属資料、事業報告書、収支明細書などを添付しておりますので、御参考の上、御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(岡田洋一君) 次に



△日程第十九、報告第五号 専決処分の報告について(損害賠償)を議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 山田教育委員会事務局長、どうぞ。



◎教育委員会事務局長(山田勝行君) 報告第五号 専決処分の報告について御説明申し上げます。

 地方自治法第百八十条第一項の規定による議決により特に指定された左記事件について、別紙のとおり専決したから、同条第二項の規定により報告するものでございます。

 記といたしまして、損害賠償の額を定めることについてでございます。

 恐れ入りますが、次のページをお願いいたします。

 専決第七号 損害賠償の額を定めることについて。

 平成十二年七月四日午後三時四十分ごろから四時ごろにかけて、強い風とひょうのため、わかくさ・プラザ駐車場外周の植栽木の添え木が転倒し、図書館へ来館のため駐車してあった次の所有者の自動車の屋根の部分に損傷を与えたので、次のとおり賠償しようとするものでございます。

 記といたしまして、損害賠償の相手方は、□□□□□□□□□□□□□□□さんでございます。損害賠償額として十五万三千六百五十円でございます。



 この賠償に当たりましては、全国市長会市民総合賠償補償保険に加入いたしておりまして、その適用を受けるものでございます。今後はこうした事故のないよう、十分注意に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。



○議長(岡田洋一君) 次に、ここで当局より発言を求められておりますので、これを許可いたします。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君) 大変恐縮でございますが、お許しをいただきましたので御報告をさせていただきたいと思います。

 さきの六月の定例市議会以降執行いたしました議会の議決を要しない五千万円以上の工事請負契約につきましては、皆さんのお手元に配付させていただきました報告資料のとおり五件でございます。よろしくお願いいたします。

 以上で終わります。ありがとうございました。



○議長(岡田洋一君) 次に監査委員から、平成十一年度関市上水道事業会計決算審査意見書と、地方自治法第二百三十五条の二第一項及び第三項の規定によりまして例月現金出納検査報告書三件が皆様のお手元に配付してございますので、御承知おき願います。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 次の本会議は、来る十八日の午前十時から開きます。

 議事日程は議案質疑でございます。

 本日は早朝より御苦労さまでございました。

  午前十一時十九分 散会



 右会議の顛末を記録し、相違ないことを証するためここに署名する。







 関市議会議長       岡   田   洋   一







 関市議会議員       酒 井 田   泰   克







 関市議会議員       松   田   文   男