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岐阜県 関市

平成十二年第二回定例会会議録 06月12日−01号




平成十二年第二回定例会会議録 − 06月12日−01号







平成十二年第二回定例会会議録





第九号 議事日程



平成十二年六月十二日(月曜日)午前十時  開  議

第 一 会議録署名議員の指名

第 二 会期の決定

第 三 議案第五十六号 関市職員退職年金等支給条例等の一部

            改正について

第 四 議案第五十七号 関市固定資産評価審査委員会条例の一

            部改正について

第 五 議案第五十八号 関市消防団員等公務災害補償条例の一

            部改正について

第 六 議案第五十九号 関市非常勤消防団員に係る退職報償金

            の支給に関する条例の一部改正につい

            て

第 七 議案第 六十号 関市個人情報保護条例の一部改正につ

            いて

第 八 議案第六十一号 関市公設地方卸売市場業務条例の一部

            改正について

第 九 議案第六十二号 岐阜県五市競輪組合の解散について

第 十 議案第六十三号 土地の取得について(十六所地区公園

            用地)

第十一 議案第六十四号 市道路線の廃止について

第十二 議案第六十五号 市道路線の認定について

第十三 議案第六十六号 平成十二年度関市一般会計補正予算

            (第一号)

第十四 議案第六十七号 平成十二年度関市下水道特別会計補正

            予算(第一号)

第十五 議案第六十八号 平成十二年度関市鉄道経営対策事業基

            金特別会計補正予算(第一号)

第十六 報告第 二 号 平成十一年度関市一般会計繰越明許費

            繰越計算書の報告について

第十七 報告第 三 号 平成十一年度関市下水道特別会計繰越

            明許費繰越計算書の報告について

第十八 報告第 四 号 平成十一年度関市上水道事業会計予算

            繰越計算書の報告について



本日の会議に付した事件

1 議事日程第一から第十八まで



出席議員(二十六名)

         一番   佐  藤  善  一  君

         二番   丹  羽  栄  守  君

         三番   山  田  菊  雄  君

         四番   大  野  周  司  君

         五番   市  川  隆  也  君

         六番   三 ツ 岩 征  夫  君

         七番   杉  江 代 志 熙  君

         八番   山  田 美 代 子  君

         九番   新  木     斉  君

         十番   石  原  教  雅  君

        十一番   松  井     茂  君

        十二番   栗  山  昌  泰  君

        十三番   福  田  定  夫  君

        十四番   亀  山  忠  雄  君

        十五番   古  市     守  君

        十六番   酒 井 田 泰  克  君

        十七番   松  田  文  男  君

        十八番   深  沢     保  君

        十九番   長 谷 川 秀  夫  君

        二十番   高  木     茂  君

       二十一番   成  瀬  豊  勝  君

       二十二番   岡  田  洋  一  君

       二十三番   須  田     晃  君

       二十四番   清  水  英  樹  君

       二十五番   山  田  一  枝  君

       二十六番   小  森  敬  直  君



欠席議員(なし)



説明のため出席した者

  市        長  後  藤  昭  夫  君

  助        役  西  尾     治  君

  収    入   役  小  川  淳  二  君

  教    育   長  船  戸  政  一  君

  総  務  部  長  武  藤  政  和  君

  民 生 福 祉 部長  下  條  正  義  君

  環 境 経 済 部長  森     義  次  君

  建  設  部  長  亀  山     誠  君

  建 設 部  次 長  富  田     清  君

  水  道  部  長  小  藤  省  司  君

  教育委員会事務 局長  山  田  勝  行  君

  教育委員会事務局次長  長  瀬  正  文  君



出席した事務局職員

  局        長  山  田  康  平

  次        長  吉  田 乃 四 朗

  課  長  補  佐  加  藤 源 一 郎

  係        長  西  部  延  則

  書        記  篠  田  賢  人





午前十時〇〇分 開会



○議長(岡田洋一君) 皆さん、おはようございます。

 初めに関市民憲章を唱和いたしますので、よろしくお願いいたします。

 関市民憲章。

 わたくしたちは 自然に恵まれた伝統ある刃物のまちの市民であることに誇りと責任を持ち 感謝の心で郷土を住みよくするために みんなで力をあわせます。

 育てよう こころ豊かなまちづくり、鍛えよう からだ丈夫なまちづくり、伸ばそう 希望あふれるまちづくり。

 御協力、ありがとうございました。

  (議長 岡田洋一君登壇)



○議長(岡田洋一君) 本日は早朝より大変御苦労さまでございます。

 今定例会に提出されました議案等はお手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。どうか十分な御審議を賜りまして、行政効果が一層発揮されますよう、皆様方の格別の御協力をお願いいたします。



それでは、五月臨時会以後に議長として出席いたしました主な会議について御報告をさせていただきます。

 五月二十六日、美濃加茂市において開催されました中濃六市議会議長会議に出席いたしました。会議は、会務報告の後、議案審議に入り、一つ、小・中学校に加配教員を増員する要望についてと、平成十一年度決算及び平成十二年度予算関係等の四案件を審議し、いずれも原案のとおり可決、承認いたしました。会長提出議案以外の取り扱いについては会長に一任いたしました。

 次に五月三十一日、東京都において開催されました第七十六回全国市議会議長会定期総会に出席いたしました。会議に先立ち表彰式が行われ、議員特別表彰二十五年で山田一枝君が表彰されました。ここに御披露申し上げますとともに、後ほど伝達を行いますので、よろしくお願い申し上げます。

 続いて会議に入り、一般事務及び会計報告並びに地方行政等六委員会からそれぞれ活動報告があり、すべてを承認いたしました。その後、会長及び部会提出の二十五議案の審議に入り、全案件とも原案のとおり可決いたしました。その取り扱いにつきましては会長に一任をしてまいりました。

 以上、簡単でございますが御報告を終わります。

 なお、これらの資料は私の手元にございますので、よろしくお願い申し上げます。

 それでは、これより、先ほど申し上げました全国市議会議長会定期総会において表彰されました山田一枝君の表彰状の伝達を行いますので、よろしくお願いいたします。

 山田一枝君、恐れ入りますが、前にお願いいたします。

   (議長 岡田洋一君降壇)

   (表彰状伝達・拍手)

   (議長 岡田洋一君議長席に着席)



○議長(岡田洋一君) これより平成十二年関市議会第二回定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。



△日程第一、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第七十六条の規定により、私から指名いたします。五番 市川隆也君、七番 杉江代志熙君のお二人にお願いいたします。



△日程第二、会期の決定を議題といたします。

 今定例会の会期等は、あらかじめ議会運営委員会で御協議いただいておりますので、その協議結果につきまして委員長より御報告をお願いいたします。

 二十番 高木 茂君。

  (二十番 高木 茂君登壇)



◎二十番(高木茂君) おはようございます。

 御指名をいただきましたので、議会運営委員会の協議結果の報告をさせていただきます。

 去る六月八日、全委員出席の上、委員会を開催し、今定例会の会期及び議事運営等について協議いたしました。

 その結果、会期につきましては、本日十二日から二十六日までの十五日間といたします。

 そこで日程でございますが、本日の本会議第一日目は、議事日程順序に従いまして逐次上程し、提案説明のみといたします。

 十三日から十五日までの三日間は休会とし、十六日の本会議第二日目は議案質疑を行い、その後、即決、または所管の各常任委員会に付託といたします。



 十七日から二十日までの四日間は休会とし、その間に各常任委員会を開催し、付託案件の委員会審査をお願いいたします。

 二十一日、二十二日の両日は本会議第三日目、第四日目で、一般質問を行います。

 二十三日から二十五日の三日間は休会とし、二十六日の本会議第五日目は、委員会付託案件の委員長報告、質疑、討論、採決、閉会といたします。

 また、議案質疑の要旨通告、一般質問の要旨通告は十四日の正午までとし、議案質疑の順序は通告順、一般質問の順序は抽せんといたします。

 議員提出の議案等につきましては、二十日の午後五時までに提出を願います。

 以上で議会運営委員会の協議結果の報告を終わります。

  (降  壇)



○議長(岡田洋一君) 御苦労さまでした。

 会期等については、ただいまの報告どおり決定することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 御異議なしと認めます。よって、会期等は委員長の報告どおり決定いたしました。

 次に



△日程第三、議案第五十六号 関市職員退職年金等支給条例等の一部改正についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 武藤総務部長、どうぞ。



◎総務部長(武藤政和君) それでは議案の一ページをお開きください。

 議案第五十六号 関市職員退職年金等支給条例等の一部改正について。

 関市職員退職年金等支給条例等の一部を改正する条例を次のとおり制定するものとするというものでございます。

 提案理由といたしまして、国民金融公庫法及び恩給法の一部改正に伴い、年金額等を改正するため、この条例を定めようとするものでございます。

 議案の二ページをお開きください。

 関市職員退職年金等支給条例等の一部を改正する条例。

 この条例の第一条につきましては、関市職員退職年金等支給条例の一部を次のように改正するとするものでございますし、また、第二条は関市職員退職年金等支給条例等の一部を改正する条例、これは昭和四十一年関市条例第三十一号でございまして、この条例の一部を改正するものでございます。

 新旧対照表の一ページをお開きください。

 第十一条第一項は、国民金融公庫法の一部改正により、公庫名が「国民金融公庫」から「国民生活金融公庫」に変更となったための改正でございます。

 そして、次の第二条関係の附則の第五条でございますが、これは先ほど言いましたように、昭和四十一年関市条例第三十一号の附則でございまして、この附則の第五条は長期在職者の扶助料年額についての特例でございまして、第一項は、平成十二年四月以降「七十九万円」を「七十九万二千円」に改め、同条第二項において「平成十一年三月三十一日以前」を「平成十二年三月三十一日以前」に改め、それ以前については従前の例によるとするものでございます。

 議案の二ページにお戻りください。

 附則といたしまして、附則第一条は施行期日を定める規定で、平成十二年四月一日より適用するというものでございます。



 附則第二条は、扶助料の基礎となっている仮定給料年額を、平成十二年四月分以降、附則別表のとおり改定するものでございます。

 附則第三条は、扶助料受給者の請求を待たずに職権改定ができるとするものでございます。

 附則別表は、附則第二条関係で、十二年度受給者三名に係る表でございます。

 この改定によりまして、実際の支給額は、算出いたしました年金金額・・・いわゆる現在は三名の扶助料でございますが・・・より最低補償額が高いために、最低補償額一人年額九十四万六千二百円の支給となりまして、対前年度〇・二一%増となります。ただし、三名のうち一名は本年二月お亡くなりになりました。したがいまして、一月及び二月分を四月に支給させていただきました。あとのお二人につきましては、四月、七月、十月、一月に支給するものでございます。

 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(岡田洋一君) 次に



△日程第四、議案第五十七号 関市固定資産評価審査委員会条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 武藤総務部長、どうぞ。



◎総務部長(武藤政和君) 議案第五十七号 関市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について。

 関市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するものとするというものでございまして、提案理由といたしまして、審査の手続を明確にするため、この条例を定めようとするものでございます。これは県より通知がございまして、県の通知の準則により改正しようとするものでございます。

 議案の六ページをお開きください。

 関市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例。

 関市固定資産評価審査委員会条例の一部を次のように改正するとするもので、新旧対照表の二ページをお開きください。

 第八条は口頭審理の手続の規定でございますが、第四項の「関係者」の下に「(審査申出人及び市長を除く。)」を追加し、口頭の証言にかえて口述書の提出をすることができる関係者を明確にし、「かえて」を漢字に改めるものでございます。

 第十条は議事調書の作成の規定でございますが、第一項中「前二条」を「前三条」に改め、条文の整理をするものでございます。

 議案の六ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するというものでございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(岡田洋一君) 次に



△日程第五、議案第五十八号 関市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 武藤総務部長、どうぞ。



◎総務部長(武藤政和君) 議案第五十八号 関市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について。

 関市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するものとするというものでございまして、提案理由といたしまして、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正及び原子力災害対策特別措置法の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令の施行に伴い、この条例を定めようとするものでございます。

 議案の八ページをお開きください。



 関市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例。

 関市消防団員等公務災害補償条例の一部を次のように改正する。

 新旧対照表の三ページをお開きください。

 第一条は、原子力災害対策特別措置法が平成十一年十二月十七日に公布され、平成十二年六月十六日に施行されることに伴い、この法律に基づく緊急事態応急対策の実施等による公務災害が発生した場合に、この条例の対象とするため改正するものでございます。

 第二条は、損害補償を受ける権利を原子力災害の場合も適用するため、改正を行うものでございます。

 第五条第二項第二号は、消防作業従事者、救急業務協力者、水防従事者及び応急措置従事者に係る損害補償の補償基礎額(療養補償及び介護補償を除く)の最低額を「九千百円」から「九千二百円」に、最高額を「一万四千六百円」から「一万四千七百円」に、それぞれ百円ずつ引き上げるものでございます。

 第九条の二第二項第一号は、傷病補償年金または障害補償年金を受ける権利を有する非常勤消防団員等が当該年金を受ける事由となった障害で、常時介護を要する場合において、実費による介護を受けたときの介護補償の限度額を「十万八千円」から「十万八千三百円」に引き上げるものでございます。

 第二号は、常時介護を要する場合において、親族等による介護・を受けた日がある場合の介護補償の月額を「五万八千五百七十・円」から「五万八千七百五十円」に引き上げるものでございます。

 第三項は、随時介護を要する場合において、実費による介護を受けたときの介護補償の限度額を「五万四千円」から「五万四千百五十円」に引き上げるものでございます。

 第四項は、随時介護を要する場合において、親族等による介護・を受けた日がある場合の介護補償の月額を「二万九千二百九十・円」から「二万九千三百八十円」に引き上げるものでございます。

 第十八条は、非常勤消防団員等が公務等により死亡した場合における葬祭補償の定額部分を「三十万五千円」から「三十一万五千円」に引き上げるものでございます。

 別表第一でございますが、これは第五条第二項第二号の消防作業従事者等に係る損害補償基礎額を勤務年数及び階級の区分に応じそれぞれ引き上げ、最高額を「一四、六〇〇円」から「一四、七〇〇円」に、最低額を「九、一〇〇円」から「九、二〇〇円」とするものでございます。

 議案の八ページにお戻りいただきまして、附則といたしまして、第一項は、この条例は公布の日から施行するというものでございます。

 第二項は、改正後の第一条及び第二条につきましては、原子力災害対策特別措置法が施行されます六月十六日から適用するものでございます。

 第三項は、改正後の第五条第二項の補償基礎額の変更、第九条の二第二項の介護補償額の変更、第十八条の葬祭補償の額の変更及び別表第一、補償基礎額の変更については、平成十二年四月一日以後にそれぞれ事由の生じたものから適用し、その他の損害補償については従前のとおりとするものでございます。

 第四項は、平成十二年四月一日からこの条例の施行の日までの間に支払われた損害補償等については、新しい条例に基づいた損害補償等の額の内払いとするというものでございます。

 以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(岡田洋一君) 次に



△日程第六、議案第五十九号 関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。



 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 武藤総務部長、どうぞ。



◎総務部長(武藤政和君) 議案第五十九号 関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について。

 関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するものとするというものでございまして、提案理由といたしまして、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部改正に伴い、関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給額を改定するため、この条例を定めようとするものでございます。

 議案の十二ページをお開きください。

 関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例。

 関市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を次のように改正する。

 新旧対照表の八ページをお開きください。

 別表の退職報償金支給額表を改めるものでございまして、階級及び勤務年数に応じ、三年は千二百円、四年は千六百円、五年以上は二千円の引き上げを行うものでございます。本年度は退職者百二十三人の予定でございまして、そのうち退職金支払対象者は百五人と見込んでいます。退職報償金の支給総額は一千五百八十七万七千円と見込んでおりまして、これは前年度より実質一・二三%の引き上げとなります。

 議案の十四ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、第一項は、この条例は公布の日から施行するというものでございます。

 第二項は、平成十二年四月一日以後に退職する非常勤消防団員に適用し、四月一日以前に退職した者は従前の例によるものとするものでございます。

 第三項は、平成十二年四月一日からこの条例の施行の日までの間に旧条例の規定に基づき支払われた退職報償金は、新条例に基づく退職報償金の内払いとするものでございます。

 以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(岡田洋一君) 次に



△日程第七、議案第六十号 関市個人情報保護条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 武藤総務部長、どうぞ。



◎総務部長(武藤政和君) 議案第六十号 関市個人情報保護条例の一部改正について。

 関市個人情報保護条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するものとするとするものでございまして、提案理由といたしまして、民法の改正に伴い、この条例を定めようとするものでございます。

 議案の十六ページをお開きください。

 関市個人情報保護条例の一部を改正する条例。

 関市個人情報保護条例の一部を次のように改正する。

 新旧対照表の九ページをお開きください。

 第十六条は個人情報の開示請求の手続の規定でございますが、民法の改正に伴いまして、第二項第一号中「禁治産者」を「成年被後見人」に改めるものでございます。

 議案の十六ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するというものでございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。





○議長(岡田洋一君) 次に



△日程第八、議案第六十一号 関市公設地方卸売市場業務条例の一部改正についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 森環境経済部長、どうぞ。



◎環境経済部長(森義次君) 議案第六十一号 関市公設地方卸売市場業務条例の一部改正について。

 関市公設地方卸売市場業務条例の一部を改正する条例を次のとおり制定するとするものでございまして、提案理由は、民法の改正に伴い、この条例を定めようとするものでございます。

 次の十八ページをごらんください。

 関市公設地方卸売市場業務条例の一部を改正する条例。

 関市公設地方卸売市場業務条例の一部を次のように改正するというものでございますが、恐れ入りますが、別表、最後でございますが、新旧対照表の十ページをお開きください。

 関市公設地方卸売市場業務条例の第十一条、これはせり人の登録でございますが、その第三項第三号の「禁治産者又は準禁治産者」を「成年被後見人又は被保佐人」に、民法の改正に伴い字句を改正するものでございます。

 議案集の十八ページに戻っていただきまして、附則として、この条例は公布の日から施行するというものでございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(岡田洋一君) 次に



△日程第九、議案第六十二号 岐阜県五市競輪組合の解散についてを議題といたします。

 本件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 武藤総務部長、どうぞ。



◎総務部長(武藤政和君) 議案第六十二号 岐阜県五市競輪組合の解散について。

 地方自治法第二百八十八条の規定により、岐阜県五市競輪組合を次のとおり解散する。

 なお、解散後の事務については、多治見市が承継し、承継した事務に要する経費並びに解散後に発生する債権及び債務については、各市均等に分担するとするものでございまして、記といたしまして、一、解散の理由、岐阜県五市競輪組合が競輪事業を廃止したため。二、解散年月日、平成十二年八月三十一日とするものでございます。

 この五市競輪組合の解散に係る今後の手続につきましては、この六月に各市の議会で組合解散に係る議決を経て、七月に県と協議しまして、八月に競輪議会に上程し、九月に解散の届け出を知事に行う予定となっております。

 解散に係る決算の見込みにつきましては、昨年八月、競輪組合の基金一億円の全額を取り崩し、それに各市負担金三千二百万円、当市は本年三月議会で補正させていただきましたが、これが五市で一億六千万円で、基金取り崩し一億円と合わせ二億六千万円から、赤字補てん及び岐阜市、大垣市への肩がわり開催補償とする見込みでございます。また、五市競輪組合の十一年度決算見込みで、十二年度へ繰越金を二千七百六十九万一千円と見込んでおりまして、全国競輪施行者協議会返還金が約九百万円、計三千六百六十九万一千円が十二年度収入となる見込みで、この額から経費を差し引き、残金を五市に配分することとなり、一市に当たり七百万円程度の配分になると見込んでおります。

 以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(岡田洋一君) 次に



△日程第十、議案第六十三号 土地の取得について(十六所地区公園用地)を議題といたします。

 本件につきましては、地方自治法第百十七条の規定により除斥をお願いいたします。



 除斥の対象者は、九番 新木 斉君、二十番 高木 茂君、二十一番 成瀬豊勝君、二十三番 須田 晃君と私の五名でございます。よって、議長を交代いたします。

  (議長 議長席退席)

  (副議長 議長席着席)

  (除斥議員退場)



○副議長(三ツ岩征夫君) 議長を交代いたしましたので、よろしくお願いいたします。

 それでは議案第六十三号につきまして、朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 亀山建設部長、どうぞ。



◎建設部長(亀山誠君) 議案第六十三号 土地の取得について(十六所地区公園用地)。

 次のとおり土地を取得したいから、関市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第三条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 位置につきましては議案の二十二ページの位置図をごらんいただきたいと思います。記といたしまして、一、土地の所在は関市十六所三九番五〇ほか二筆、地目は山林及び雑種地、地積は二万四千六百四平米でございます。

 二、取得の目的は十六所地区公園用地でございます。

 三、取得の相手方は、関市若草通三丁目一番地、関市土地開発公社 理事長 西尾 治でございます。

 なお、当公園は、平成九年に事業区域一・七ヘクタールで県知事より事業認可を受けていましたが、平成九年から平成十一年度までに事業区域内の用地取得はほぼ完了しましたので、昨年十月、事業区域を一・七ヘクタールから四・二ヘクタールに拡張しております。計画では、今後三年間でおよそ七億七千万円で用地取得を完了し、平成十三年度からは施設・設備にも着手する予定でございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどをお願いいたします。



○副議長(三ツ岩征夫君) それでは、これをもちまして議長を交代いたします。

   (除斥議員入場)

   (副議長 議長席退席)

   (議長 議長席着席)



○議長(岡田洋一君) 議長を交代いたしましたので、よろしくお願いいたします。



△日程第十一、議案第六十四号 市道路線の廃止について、



△日程第十二、議案第六十五号 市道路線の認定について、以上二件を一括議題といたします。

 これら二件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 亀山建設部長、どうぞ。



◎建設部長(亀山誠君) 議案第六十四号 市道路線の廃止について。

 道路法第十条第三項の規定により、市道路線を次のとおり廃止するものとするというものでございます。

 今回の廃止路線は一路線でございまして、二十三ページの廃止調書をごらんいただきたいと思います。

 路線名は八−一三八号線で、道路種別といたしましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。



 市道要図の二十四ページをごらんいただきたいと思います。

 この路線につきましては、県道関美濃線に接続するため曽代用水に橋を架設し、市道終点に変更が生じるため、一度廃止し、認定するものでございます。

 次に、議案第六十五号 市道路線の認定について。

 道路法第八条第二項の規定により、市道路線を次のとおり認定するものとするというものでございます。今回認定する路線は二路線でございまして、二十五ページの認定調書をごらんいただきたいと思います。

 最初に三−二八六号線について説明させていただきます。道路種別といたしましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。

 市道要図の二十六ページをごらんいただきたいと思います。

 この路線につきましては、道路改良工事が完了しましたので今回新たに認定するものでございます。

 恐れ入りますが、もう一度二十五ページの認定調書をごらんいただきたいと思います。

 路線名八−一三八号線でございますが、道路種別としましてはその他路線、起終点は調書に記載のとおりでございます。

 図面につきましては市道要図の二十七ページをごらんいただきたいと思います。

 認定の理由といたしましては、先ほど説明しましたが、終点部分の架橋延長に伴い、前の議案で一度廃止したものを認定するものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(岡田洋一君) 次に



△日程第十三、議案第六十六号 平成十二年度関市一般会計補正予算(第一号)、



△日程第十四、議案第六十七号 平成十二年度関市下水道特別会計補正予算(第一号)、



△日程第十五、議案第六十八号 平成十二年度関市鉄道経営対策事業基金特別会計補正予算(第一号)、以上三件を一括議題といたします。

 これら三件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。

 西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君) それでは、ただいま上程になりました一般会計並びに特別会計二件の補正予算につきまして御説明を申し上げます。

 補正予算書の一ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第六十六号 平成十二年度関市一般会計補正予算(第一号)でございます。

 第一条で歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ四億一千九百八十七万二千円を追加し、歳入歳出予算の総額を二百二十七億八千六百八十七万二千円とするものでございます。これは主に、補助道路、街路事業の内示による事業増に伴うものと、緊急性のあるものの補正でございます。

 第二条は地方債の補正で、地方債の変更は、第二表の地方債補正によるというものでございます。

 五ページをお開きください。

 第二表の地方債補正の変更でございます。

 起債の目的は二件ありまして、歩道設置事業(小迫間西洞線)は充当率四〇%で、事業費増によるものでございます。また、街路改良事業(西本郷一ツ山線)では減をいたし、合計で二千七百三十万円の減額をするものでございます。なお、起債の方法、利率及び償還の方法につきましては従前のとおりでございます。



 八ページをお願いいたします。

 第一条関係で歳入でございます。

 十三款の国庫支出金、二項の国庫補助金で一億九千百万円の補正増。説明欄に記載してございますが、それぞれ国の内示でございまして、事業の増減をしたもので計上いたすものでございます。

 一目の総務費国庫補助金では、小迫間西洞線歩道設置事業の事業増に伴うものでございます。

 二目の民生費国庫補助金は、社会福祉法人が介護保険事業において利用者負担の軽減を行った場合の減額分に対し助成をする際の国庫補助金でございます。

 三目の土木費国庫補助金では、大谷バイパス道路改良事業で二億二百万円の二分の一に当たる一億百万円を新たに追加いたすものでございます。そのほか二路線は、それぞれ内示による事業の増減に伴うものでございます。

 十四款の県支出金、一項の県負担金では百九十万円の補正増、二項の県補助金では九十八万円の補正増をいたすものでございます。民生費県補助金では、先ほどの国庫支出金と同様で、社会福祉法人が介護保険事業で利用者負担の軽減をした場合の助成に対する県の補助金でございます。そのほかはそれぞれ説明欄に記載したとおりでございます。

 十八款の繰越金では、今回二億五千三百二十九万二千円の補正増をするものでございます。

 二十款の市債では、先ほど地方債の中で説明申し上げましたが、今回二千七百三十万円の補正減をいたしたいというもので、内容につきましては説明欄に記載のとおり、国の補助事業の内示による事業の増減に伴うものでございます。

 十ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 二款の総務費、一項の総務管理費では六千五百九十五万九千円の補正増をしたいというものでございます。それぞれ説明欄に掲げておりますとおりでございます。

 一目の一般管理費では、小迫間西洞線歩道設置事業の事業増に伴う人件費の財源変更。

 六目の交通安全対策費では、その歩道設置事業費を六千七十六万一千円増するものでございます。

 九目の財産管理費では、庁舎印刷室の空調機器取りかえと、広見蔵屋敷組集会場新築に伴う二分の一の助成を行うものでございます。

 二項の徴税費では、二目の賦課徴収費で二百四十三万三千円の増で、七月一日から始まります広域市町村圏証明書相互発行サービスに伴う機器の購入をするものでございます。

 三款民生費では三百二十三万円の補正増で、一項の社会福祉費、五目の老人福祉費では、住吉町に進めております介護予防拠点施設の外構等の整備を行いたいと思います。負担金補助及び交付金では、歳入でも申し上げました、社会福祉法人が介護保険事業で利用者負担の軽減をした場合に助成を行うというものでございます。

 十二ページをお願いいたします。

 四款の衛生費では、二項の清掃費で二百四十三万二千円の増、これは退職補充等の清掃臨時職員の賃金等でございます。

 五款の農林水産業費では、二項の林業費で二百八十万円の増で、ふどうの森の売店等が合併浄化槽を設置するものに対し、助成を行うものでございます。

 六款の商工費では、一項の商工費で六十万円の増、これは委託料で、秋に予定いたしておりますテレビ番組の屋外の特設ステージを行うためのものでございます。



 七款の土木費、一項の土木管理費では、補助事業分の人件費、財源変更でございます。

 二項の道路橋りょう費で二億五千五百五十万六千円の補正増をするものでございます。これにつきましては、事業費一億九千七百五十万円で、国道二百四十八号線のバイパス道路へのアクセスとなる大谷バイパスへの道路改良を新たに行うものでございます。また、リバーサイドウェイの道路改良では、事業費を三千二百万円増し、そのほか東田原前屋敷線など市道五路線の事業費を追加増するものでございます。

 次に、三項の河川費で三百九十九万円の補正増をいたすもので、都市基盤河川の関川改修工事で河床保護工事をいたしたいというものでございます。

 四項の都市計画費では七千九百七十一万三千円の補正増で、西本郷一ツ山線の事業費増及び内示による事業組みかえによる変更等でございます。

 十六ページをお開きください。

 九款の教育費では、二項の小学校費で百八十万九千円の補正増で、田原小学校に新たに「ほほえみ相談員」を配置するというもので、負担金補助及び交付金では、県補助金を受けて、学校同和教育の研究活動の助成でございます。

 三項の中学校費では十万円の補正増で、小学校費と同様の学校同和教育の研究活動助成を行うものでございます。

 六項の保健体育費では百三十万円の補正増で、学校給食センターの汚水水中ポンプの取りかえを予定いたしております。

 以上で一般会計の説明を終わります。

 続きまして、二十一ページをお願いいたします。

 議案第六十七号 平成十二年度関市下水道特別会計補正予算(第一号)でございます。

 第一条は歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ三千七百三十七万五千円を追加し、歳入歳出予算の総額を二十五億二千百四十三万一千円とするものでございます。

 第二条は地方債の補正で、地方債の変更は、第二表の地方債補正によるものでございます。

 二十三ページをお開きください。

 第二条の第二表、地方債補正の変更で、起債の目的、下水道事業で、公共の管渠と処理場分でございます。補正前の限度額四億七百六十万円を三千五百五十万円の補正増をいたしまして、補正後の限度額を四億四千三百十万円にいたそうとするものでございます。起債の方法、利率及び償還の方法につきましては従前のとおりでございます。

 二十五ページをお願いいたします。

 第一条関係の歳入でございます。

 一款の下水道事業収入、三項の国庫支出金で一千万円の補正増で、公共の迫間台幹線の事業増に伴うものでございます。

 続きまして四項の県支出金で、県の制度改正によりまして、従前の国庫補助とあわせて行われていた県の補助がなくなりまして、九百六十三万三千円の補正減でございます。かわりにその分の起債の発行が可能となりまして、先ほど説明しました起債の増となっております。今後は事業に対する直接補助から、かわりの起債、措置分の償還補助が行われることになります。

 五項の繰入金は、事業増に伴います百五十万八千円を補正増するものでございます。



 二十六ページをお願いいたします。

 八項の市債で、先ほどより申し上げておりますように、事業費と県の補助制度の改正に伴う市債増により三千五百五十万円の補正増でございます。

 続きまして歳出でございます。

 一款の下水道事業費、一項の下水道施設費で三千七百三十七万五千円の補正増をするものでございます。これは補助事業の迫間台幹線の管渠工事と三カ所の単独での管渠工事でございます。

 次に二十九ページをお願いいたします。

 議案第六十八号 平成十二年度関市鉄道経営対策事業基金特別会計補正予算(第一号)でございます。

 第一条で歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ三千四百九十九万五千円を追加し、歳入歳出予算の総額を三千八百十二万円とするものでございます。

 三十二ページをお願いいたします。

 第一条関係の歳入でございます。

 一款の鉄道経営対策事業収入で、二項の繰入金三千四百九十九万五千円の補正増をするものでございまして、これは赤字補てんのため、第二基金の繰入金でございます。

 三の歳出でございますが、一款の鉄道経営対策事業費、一項の鉄道経営対策事業費で三千四百九十九万五千円の補正増で、長良川鉄道の平成十一年度の赤字補てんの助成をいたそうするものでございます。

 以上大変走りまして、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(岡田洋一君) 次に



△日程第十六、報告第二号 平成十一年度関市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について、



△日程第十七、報告第三号 平成十一年度関市下水道特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について、



△日程第十八、報告第四号 平成十一年度関市上水道事業会計予算繰越計算書の報告について、以上三件を一括議題といたします。

 これら三件は朗読を省略して、直ちに当局の説明を求めます。最初に西尾助役、どうぞ。



◎助役(西尾治君) それでは、報告第二号、第三号について御説明を申し上げます。

 議案書の二十九ページをお願いいたします。

 平成十一年度関市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてでございます。

 平成十一年度関市一般会計予算の繰越明許費は、別紙のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第百四十六条第二項の規定により報告するものでございます。

 この規定では、市長が繰越明許費に係る歳出予算の経費を翌年度に繰り越ししたときは、翌年度五月三十一日までに繰越計算書を作成し、次の会議に報告しなければならないというものでございます。

 三十ページをお願いいたします。

 平成十一年度関市一般会計繰越明許費繰越計算書でございます。全体で二十一件の事業でございます。土木費の都市計画費の緊急地方道路整備事業(西本郷一ツ山線)につきましては二月一日の専決補正によるもので、これ以外の二十件は三月の第一回定例会において議決をいただいたものでございます。民生費及び農林水産業費でそれぞれ一件、土木費で十八件、災害復旧費で一件、金額といたしまして十六億八千八百七十七万八千円を計上しましたが、翌年度繰越額は十四億九千三百十四万六千三百二十円となりました。全体で約一億九千五百六十万円の減でございます。減額となった主な理由は、補助事業費の確定減及び入札による減額等でございます。なお、道路橋りょう費の三ツ池上迫間線単独道路改良事業では、地方特定道路整備事業の枠に単独分を組み込むことができたため、また河川費の岩崎排水路改修事業につきましては、十一年度で事業が完了し、翌年度へ繰越額がゼロとなったものでございます。財源の内容につきましては記載のとおりでございます。



 次に、議案書の三十一ページをお願いいたします。

 平成十一年度関市下水道特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてでございます。

 平成十一年度関市下水道特別会計予算の繰越明許費は、別紙のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第百四十六条第二項の規定により報告するものでございます。この規定では、市長は、繰越明許費に係る歳出予算の経費を翌年度に繰り越ししたときは、翌年度五月三十一日までに繰越計算書を作成し、次の会議に報告しなければならないというものでございます。

 三十二ページをお願いいたします。平成十一年度関市下水道特別会計繰越明許費繰越計算書でございます。

 この繰越明許費は、平成十一年三月の第一回定例会において議決をいただいたものでございます。下水道事業費、下水道施設費で、公共下水道事業(水処理施設土木工事)でございまして、予算額、翌年度繰越額はともに二億円で同額となっております。財源内訳につきましては記載のとおりでございます。

 以上、大変簡単ですが報告を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(岡田洋一君) 次に小藤水道部長、どうぞ。



◎水道部長(小藤省司君) 議案集の三十三ページをお願いいたします。

 報告第四号 平成十一年度関市上水道事業会計予算繰越計算書の報告について御説明を申し上げます。

 地方公営企業法第二十六条第三項の規定により、平成十一年度関市上水道事業会計予算の繰越額の使用に関する計画について報告があったから、別紙のとおり議会に報告を申し上げるものでございます。

 三十四ページをお願いいたします。

 平成十一年度関市上水道事業会計予算繰越計算書、地方公営企業法第二十六条第一項の規定による建設改良費の繰越額でございます。

 一款の資本的支出、一項の建設改良費、事業名は白金第二水源地ポンプ棟築造工事、白金第二水源地ポンプ棟電気設備工事の二件でございます。予算計上額は記載のとおりでございます。合計で一億一千六十一万七千五百円、翌年度繰越額も同額でございます。財源内訳、不用額、棚卸資産限度額については記載のとおりでございます。説明といたしましては、今年度発注の白金第二水源地整備事業の電気設備工事及び機械設備工事並びに水処理設備工事との調整を図る必要が生じたためでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(岡田洋一君) 次に、関市土地開発公社と財団法人関市公共施設振興事業団及び社会福祉法人関市社会福祉事業団から平成十一年度決算報告書と平成十二年の予算書が、また監査委員から、地方自治法第二百三十五条の二第一項及び第三項の規定によりまして、例月現金出納検査報告書二件が皆様のお手元に配付してございますので、御承知おき願います。



 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 次の本会議は、来る十六日の午前十時から開きます。

 議事日程は議案質疑でございます。

 本日は早朝より御苦労さまでございました。

  午前十時五十六分 散会

 右会議の顛末を記録し、相違ないことを証するためここに署名する。







 関市議会議長      岡   田   洋   一







 関市議会副議長     三 ツ 岩   征   夫







 関市議会議員      市   川   隆   也







 関市議会議員      杉   江   代 志 熙