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岐阜県 多治見市

平成23年  7月 臨時会(第4回) 07月22日−01号




平成23年  7月 臨時会(第4回) − 07月22日−01号 − P.0 「(名簿)」








平成23年  7月 臨時会(第4回)



議事日程

 平成23年7月22日(金曜日)午前10時開議

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 会期の決定

 第3 議第64号 多治見市副市長の選任について

 第4 報第16号 専決処分の報告について

 第5 報第17号 専決処分の報告について

 第6 報第18号 専決処分の報告について

 第7 議第65号 多治見市市民投票条例及び多治見市税条例の一部を改正するについて

 第8 議第66号 多治見市風致地区条例の一部を改正するについて

 第9 議第67号 土地の処分について

 第10 発議第14号 第6次総合計画特別委員会の設置について

 第11 休会期間の決定

    (第3 提案説明〜質疑〜委員会付託(省略)〜討論〜表決、第4から第6 提案説明〜質疑、第7から第9 提案説明〜質疑〜委員会付託、第10 提案説明〜質疑〜委員会付託(省略)〜討論〜表決)

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議事日程(第2号)

平成23年7月22日(金曜日)

第1 議第68号 第6次総合計画特別委員の選任について

   (第1 選任)

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本日の会議に付した事件

議事日程(第1号)から(第2号)まで

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出席議員(24名)

          1番    山口真由美君

          2番    森  厚君

          3番    寺島芳枝君

          4番    古庄修一君

          5番    水野正太郎君

          6番    柴田雅也君

          7番    松浦利実君

          8番    山中勝正君

          9番    若尾敏之君

         10番    三輪寿子君

         11番    若林正人君

         12番    林 美行君

         13番    加藤元司君

         14番    若尾円三郎君

         15番    安藤英利君

         16番    仙石三喜男君

         17番    加納洋一君

         18番    井上あけみ君

         19番    石田浩司君

         20番    各務幸次君

         21番    岡田智彦君

         22番    嶋内九一君

         23番    若尾靖男君

         24番    春田富生君

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説明のため出席した者の職氏名

         市長          古川雅典君

         副市長         木股信雄君

         教育長         村瀬登志夫君

         企画部長        青山 崇君

         総務部長        服部知明君

         福祉部長        渡辺哲郎君

         市民健康部長      水野高明君

         経済部長        佐橋政信君

         環境文化部長      佐藤喜好君

         都市計画部長      細尾 稔君

         建設部長        堀江義英君

         水道部長        若尾正人君

         消防長         加藤英治君

         会計管理者       平井純子君

         教育委員会事務局長   纐纈崇治君

                     町井好夫君

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職務のため出席した事務局職員

         事務局長        石丸正之

         書記          水野浩則

         書記          山本元太郎

         書記          後藤紀男

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△開会

   午前10時00分開会



○議長(若尾靖男君) ただいまから、平成23年第4回多治見市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△第1 会議録署名議員の指名



○議長(若尾靖男君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、17番 加納洋一君、18番 井上あけみ君の両君を指名いたします。

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△第2 会期の決定



○議長(若尾靖男君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期臨時会の会期は、本日から25日までの4日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会の会期は、本日から25日までの4日間と決しました。

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△第3 議第64号



○議長(若尾靖男君) この際、日程第3、議第64号 多治見市副市長の選任についてを議題といたします。

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             〔議案掲載省略〕

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○議長(若尾靖男君) 提出議案に対する市長の説明を求めます。

 市長 古川雅典君。

   〔市長 古川雅典君登壇〕



◎市長(古川雅典君) 平成23年第4回多治見市議会臨時会の開会に当たりまして、議員の皆様には御参集を賜り御礼を申し上げます。

 それでは、人事案件について説明をさせていただきます。議第64号 多治見市副市長の選任については、本年7月31日に任期満了となります副市長に木股信雄さんを再度選任をしようとするものでございます。よろしく御審議を賜り、御同意いただきますようにお願いを申し上げます。

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○議長(若尾靖男君) これより質疑を行います。本案について質疑はありませんか。

 11番 若林正人君。



◆11番(若林正人君) 木股副市長の再任に特段異論はございません。市政という、変革という観点からちょっとだけお聞きしたいんですけど、市長、今回の選任に当たりまして、新たな外部招聘という考え方は一つも持たなかったということと、全員協議会の場でもお聞きいたしましたけども、改めて木股氏に副市長をお願いするという最大要因について、改めてもう一度お聞かせいただきたいと思います。



○議長(若尾靖男君) 市長 古川雅典君。



◎市長(古川雅典君) まず、1点目の外部からの副市長の導入の件でございます。一般的に内部、市職員の中にそうした人材が非常に乏しい、こういった場合に限って外部からの登用というのが他の団体で行われているというのは経験上見ております。本市の場合は、木股副市長を初め、それに続く後任、本市の中の人材では十分本市の副市長を耐え得る、こういった識見を持っている職員は多数いるというふうに私は分析をしております。したがって、今回については、外部からの投入という考えを持っておりませんでした。

 2点目のなぜ木股副市長かというような問題についてお答えをさせていただきます。当初木股副市長に再任というお願いを市長からいたしました。非常に強い固辞がございました。既にもう1期4年間で十分の仕事をさせていただいた。加えまして、後継にすばらしい人材は十分いるんだ、ぜひ後任に道を譲りたいという意見が非常に強くございました。しかし、何回も何回も、木股副市長にお願いを申し上げました。理由は、彼が持っています現地主義、現場主義、そして、デスクワークだけではなくて、その現地、現場で非常に大変なある意味汚れたお仕事もしてきた方でございます。加えまして、平成27年度末を期限とする合併特例債の事業、このチャンスを逃せばすべて一般財源で行わざるを得ない、こういった時間的なスケジュールとの関係、加えまして、これまで1期4年間の大きな実績、外の営業、あるいは外の情報収集については市長が行う。内政については、副市長に全面的な信頼をする。この関係を2期目もぜひお願いをしたい。加えまして、駅北の区画整理事業、多治見市民病院、新火葬場の問題、具体的に目白押しの課題がたくさんある中で、これまでの豊富な識見、加えまして、現地、現場主義の木股副市長を再度選任をしたい、こういう気持ちで今議会に提案をさせていただいております。



○議長(若尾靖男君) 11番 若林正人君。



◆11番(若林正人君) よくわかりました。事業の継続性は非常に大事ですので、そのことに何ら異存はありません。

 市長と副市長の関係というのは例えば夫婦のような関係で、やはり最初固辞されていたと、今市長が言われたように、市長が口説いた最大の言葉は何だったんですか、最後にそれだけをお聞きして終わります。



○議長(若尾靖男君) 市長 古川雅典君。



◎市長(古川雅典君) 一言ではなかなか申し上げることができませんが、これからの多治見市11万 7,000人の幸せのために、目に見えるソフト事業、目に見えるハード事業、これを着実にこなしていきたい。そのためには、木股副市長の力をぜひお借りをしたいと、これが私の記憶では最後に申し上げた言葉と記憶をしております。



○議長(若尾靖男君) ほかに質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) これをもって質疑を終結いたします。

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○議長(若尾靖男君) お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。

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○議長(若尾靖男君) これより討論を行います。討論はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) これをもって討論を終結いたします。

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○議長(若尾靖男君) それでは、これより採決を行います。議第64号 多治見市副市長の選任については、原案に同意することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 全員御異議なしと認めます。よって、本案は、原案に同意することに決しました。

 副市長 木股信雄君から発言の申し出がありますので、特に発言を許可いたします。

   〔副市長 木股信雄君選任に対するあいさつ〕(拍手)

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△第4 報第16号から第9 議第67号まで



○議長(若尾靖男君) この際、日程第4、報第16号から日程第9、議第67号までを一括議題といたします。

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             〔議案掲載省略〕

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○議長(若尾靖男君) 提出議案に対する市長の説明を求めます。

 市長 古川雅典君。

   〔市長 古川雅典君登壇〕



◎市長(古川雅典君) 本臨時会に提案をさせていただきます議案について説明をいたします。今臨時会には、報告案件3件、条例の一部改正2件、土地の処分1件の合計6件を提案をしております。その概要について説明を申し上げます。報第16号から報第18号までは専決処分の報告です。市道の管理瑕疵に伴う事故の損害賠償額を定めたものでございます。

 次に、議第65号 多治見市市民投票条例及び多治見市税条例の一部を改正するについては、地方自治法の改正に伴う項ずれ等の整理を行うものでございます。

 次に、議第66号 多治見市風致地区条例の一部を改正するについては、放送法等の一部改正などに伴い、引用法令の整理等を行うものです。

 次に、議第67号土地の処分については、旭ケ丘テクノパークの土地を岐阜県土地開発公社に売払うものでございます。

 それぞれの詳細については総務部長から説明をいたします。



○議長(若尾靖男君) 引き続き、総務部長に議案の詳細について説明を求めます。

 総務部長 服部知明君。

   〔総務部長 服部知明君登壇〕



◎総務部長(服部知明君) それでは、議案集1号冊の2ページでございます。報第16号 専決処分の報告についてでございます。市道の管理瑕疵に係る交通事故の損害賠償事案でございまして、この件につきましては、平成23年2月27日午前9時ごろ、市内東町4丁目地内の市道におきまして、市道のり面の植栽木が市道に倒れておりまして、走行中であった、ここに記載の古野氏がこれに接触し、車両の左側ドアミラーを含む、東前部から後部にかけてすり傷を与えたものでございます。これに対する損害賠償額を6万 1,850円と定め、同年7月12日に専決処分いたしましたので、地方自治法第 180条第2項の規定により報告するものでございます。

 続きまして、3ページでございますが、報第17号 専決処分の報告について、これにつきましても、市道の管理瑕疵に係る交通事故の損害賠償事案でございます。平成23年6月3日午後5時ごろ、市内大薮町地内の市道におきまして、北から南方面へ走行中の軽自動車がここに記載の長澤氏が運転でございますが、市道にできていた穴にはまりまして、左側前輪及び後輪のタイヤ、それにホイールを破損いたしました。アスファルトの歩道の劣化によりまして剥離を起こし、その穴にはまって本件の事故に至ったものでございます。

 なお、本件事故につきましては、同日午後6時10分ごろ市役所に電話が入りまして、建設部の職員2名が現場に向かい、午後7時ごろには道路修繕等の対応を完了いたしております。これに対する損害賠償額を4万 875円と定め、同年7月12日に専決処分をいたしましたので、地方自治法の規定によりまして報告をするものでございます。

 続きまして、4ページでございますが、報第18号 専決処分の報告についてでございます。事故内容及び現場につきましては、報第17号と同一でございます。ただ、発生年月日が前日の6月2日午後8時ごろでございます。報第17号で述べましたように、午後7時前には本市建設部職員2名が現場復旧として作業に当たっておりましたが、この際にたまたま現場を通りかかった、ここに記載の加納氏が、昨夜、「私もこの穴にはまってパンクをしました」との申し出がありました。職員が申し出人の自宅へ車両の確認に行ったところ、左側の前輪タイヤ及びホイールの破損が確認されたものでございます。

 これに対する損害賠償額を1万 2,446円と定め、同年7月12日に専決処分をいたしましたので、これを報告するものでございます。

 続きまして、5ページでございますが、議第65号 多治見市市民投票条例及び多治見市税条例の一部を改正するについてでございます。

 地方自治法の一部を改正する法律が平成23年法律第35号として、同年5月2日に公布され、「公布後3月以内において政令で定める日」から施行されることとなっております。

 地方自治法の一部改正につきましては、地方公共団体の組織及び運営について、その自由度の拡大を図るとともに、直接請求の制度について、その適正な実施を確保するために必要な改正が行われたものでございます。

 改正内容と本市条例の改正は具体的に2点ございまして、第1条、第2条と記載しておりますが、まず、1点目につきましては、直接請求代表者の資格制限が自治法中に設けられました。具体的には、地方自治法第74条に第6項として追加をされたものでございます。これによりまして、改正前の同法74条第6項、第7項、第8項がそれぞれ1項ずつ繰り下げられました。

 一方、多治見市市民投票条例の第3条第2項では、この地方自治法の第74条第6項から第8項までの規定の例によるというふうに、条文が具体的に引用されております。今回の地方自治法の改正部分を引用しておりますので、法改正による項ずれを改めるものでございます。

 第2条につきましては、地方自治法の第1条の3に特別地方公共団体の種類が規定されておりまして、地方開発事業団が規定されております。これにつきましては、活用例が少ないとしまして、今般の改正より廃止をされました。

 多治見市税条例第63条第6項では、廃止された地方開発事業団が引用されておりますので、地方自治法と同様に税条例から削除するものでございます。

 附則としましては、条例の施行日について、施行日を定める政令がまだ公布されておりませんので、公布の日かまたは地方自治法の一部改正の施行の日のいずか遅いほうの日から施行することとしております。

 次に、6ページでございます。議第66号 多治見市風致地区条例の一部改正でございますが、放送法等の一部を改正する法律が、平成22年法律第65号として、同年12月3日に公布されました。この法改正は、通信・放送分野におけるデジタル化の進展に対応した制度の整理・合理化を図るため、放送関連4法の統合等、法体系の見直しが行われたものでございます。

 多治見市風致地区条例では、風致地区内における建築等について市長の許可を必要する旨を定めておりますが、規模などに鑑み、許可を要しない行為として有線放送業務等の用に供するアンテナ等が定めてあるところでございます。放送関連4法の統合等により引用法律の廃止などがあったことから、所要の整備を行うものでございます。

 次に、8ページでございますが、議第67号 土地の処分についてでございます。旭ケ丘テクノパーク造成用地、市有地でございますけども、これを岐阜県土地開発公社へ売り渡しをするものでございまして、旭ケ丘テクノパーク造成事業を完成するに当たりましては、市有地をこの岐阜県土地開発公社に処分する必要があるため、多治見市旭ケ丘10丁目7番27ほか4筆の一部6万 70.94平方メートルを1億 512万 4,145円で処分をするものでございます。地目は山林でございまして、一部水路がございます。

 内定企業の概要につきましては、分譲企業名は、伊藤忠商事株式会社で、土地信託方式によるものでございます。

 進出企業につきましては、日本通運株式会社で、物流拠点を建設予定でございます。

 従業員数につきましては、若干幅がありますけれども、 300人から 500人の見込みでございます。

 操業時期に関しましては、平成24年11月を稼動予定としております。

 以上で私の説明を終わります。

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○議長(若尾靖男君) これより質疑を行います。最初に、報第16号 専決処分の報告について、質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(若尾靖男君) 次に、報第17号 専決処分の報告について、質疑はありませんか。

 18番 井上あけみ君。



◆18番(井上あけみ君) この穴ぼこなんですけども、説明を伺ったときは、かなり大きな穴ぼこだったように記憶しているんですけども、この穴ぼこというのは突然に生じたものなのか、ちょっと疑問に思ったんですけれども、舗装が劣化をして、剥離したということですので、同じような状態が幅広く存在しているのではないかというふうに想像したわけなんですけれども、補修そのものは、単に穴を埋めるような形で行われてしまうのかどうなのか、ちょっと気になったものですから、お伺いをいたします。



○議長(若尾靖男君) 建設部長 堀江義英君。



◎建設部長(堀江義英君) 今回の穴につきましては、長さが約1メーター 300センチ、幅が80センチ、深さが12センチということで、ここの路線の中ではここ1カ所でございました。通常、私どもも、毎週定期的にパトロールを行っておりまして、各道路については、井上議員が申されたように、劣化している部分についてはパトロールをして、早急に手当てをしておるわけですけども、今回で予想されますのは、ひび割れがあったとこへ雨が降り続いて、それがどうしても車両が通りますと、めくれ上がるということで、同じ路線がすべてそうかというと、やっぱり部分的に状況が違ってまいりますので、そういったことで今回こういった部分ができたというふうに思っています。

 あと復旧方法ですけど、状況を見て、その中で適正な処理、いわゆるアルファルトを充てんしまして、転圧をして補修しておりますし、ひどい状況に今後なるということであれば、業者のほうで対応しております。



○議長(若尾靖男君) 18番 井上あけみ君。



◆18番(井上あけみ君) 私もいろんなところで道路を走っているときに、また同じ補修したところのすぐそばでまた同じような穴が開いていたとか、そういうことが結構あるような気がします。それで、補修の件なんですけれども、市民の方に、ある方にお伺いをしたところ、やはり補修が応急的で、もう少し丁寧にやれば、続けてまた穴が開くようなこともなかったんだろうけども、応急的であったので、また再度穴が開いてしまったというような話もあって、その点を丁寧に時間的な大変さもあるかと思うんですけども、していただきたいということと、こういった穴に対する、補修するような修理というのは年間何件ぐらいあるんでしょうか。



○議長(若尾靖男君) 建設部長 堀江義英君。



◎建設部長(堀江義英君) こういった穴についての補修方法については、やっぱり現場の状況に応じまして、やっぱり全部カッターで切り取ってすべてやるというふうになれば、すごい多額な費用もかかりますので、状況を見る中で補修をしてまいります。年間の箇所数ついてはちょっと手元にないんですけど、もう毎日いろいろ市民の方からも連絡をいただいておりますし、かなり全体で市道が約 660キロございますので、毎週水曜日、職員のほうで2班に分けまして、8つのエリアに分けまして定期パトロールを行っております。そういった中で早期発見をして、できるだけこういった事故が起こらないようには努めておりますけども、やはり修理については、計画的にランクといいますか、軽微な修繕と、それと全線を舗装をめくってやる方法とか、予算に応じた形で、できるだけこういった事故が起こらないような形で計画をしております。



○議長(若尾靖男君) 21番 岡田智彦君。



◆21番(岡田智彦君) この事故、実は私の地元でございまして、もう少し私がパトロールをしておけば防げたかもしれませんが、まことにそういう意味では申しわけないと思っております。

 しかし、当日、目撃者からすぐに私のところへ電話が入りました。6時10分ごろだったと思いますが、それで、早速市役所のほうへ電話をさせていただきました。6時15分まだ前ぐらいだったと思いますが、もう恐らくこれはちょっと連絡がとれないだろうというふうに思って、さあ、これどうしたものかということで電話をしましたら、実は担当者の方が残ってみえまして、お1人女性の方が、すぐ連絡とりますということで連絡をとっていただいて、折り返し現地に向かいますという連絡をいただきました。私も現地へ行って、その間、また第2、第3の事故が起きないように現場で交通整理をしておりましたが、そのときには本当に迅速に連絡をとっていただいて、現地へ15分ほどで到着をしていただいて、それから、復旧作業に当たっていただきました。その点については感謝を申し上げます。

 今後、それをいい例として、閉庁後の、特に道路河川課というのは、いろんなそういうことが起きがちですので、今までの専決処分見てもそうですが、連絡がきちっととれるような体制をぜひとっておいていただきたいと思います。そうしないと、市民の方でも連絡しようと思っても、例えば6時半、7時、7時半という時間になると、もう今から連絡したってだめだからということで、全然対応ができなかったと。それによって大きな事故が起きて、また専決処分しなきゃいけないような形が繰り返されるということがありますので、例えば、市役所の宿直の方にも、そういった現場担当者への緊急連絡ができる、そういった体制をしっかりとっていただきたいと思いますが、その点について見解をお願いします。



○議長(若尾靖男君) 建設部長 堀江義英君。



◎建設部長(堀江義英君) 今回の件ありがとうございました。交通整理をしていただきましてありがとうございました。連絡体制につきましては、当然平日であれば職員がおりますし、夜間とか、休みの日も担当者がおりますので、市役所の宿直のほうへ連絡をいただければ、すぐ担当者へ連絡が入るようになってございますので、早急な対応をしたいと思っています。



○議長(若尾靖男君) 市長 古川雅典君。



◎市長(古川雅典君) 今回の案件は、前日、前々日に局地的集中豪雨があり、それで相当な荒いがあったというふうに報告を受けています。加えまして、総延長 600キロの中を物理的、あるいは現実的に全くそれを無事故でいこうという精神は持っておりますが、それをすべて完璧に見出す、あるいは倒木はなぜ起きたんだと、倒れかけの木が何本あるんだ、これを物理的に全部チェック、点検をするというのは非常に至難の技と考えております。

 ただ、緊急連絡網につきましては、今年4月に名簿を皆さんのところにお配りをいたしました。市職員の幹部級については、緊急性のある場合、これはもう当然議員の皆さん、あるいは区長さんはそういう自覚はございます。緊急性のあるときには、小さな事故を未然に防ぐ、大きな事故に持ち込まない、こういうようなことで、従来持っている緊急連絡網をさらにバージョンアップを行いました。加えまして、台風6号の際もそうですが、警報が出た際には、建設部、道路河川課の職員は直ちに緊急招集が入ります。そして、警報解除になるまで寝ないで、一晩泊まってでも多治見市の安全をしっかり確保するというようなことを行ってまいります。議員御指摘の緊急連絡網につきましては、さらに徹底をする、迅速に行う。

 加えまして、土木の職員、現場で補修する職員については、官から民へという考え方で一度民営化という話もございました。ただ、直営体のほうがいかに早いか、いかに市の設計の部門から出したオーダーがしっかりできるかというようなことで動いております。限りある予算の中で本当に現場のほうは奮闘しております。しかし、情報収集等については、議員の皆さんについても、ここにこういう危険箇所があるよと、こういうような御指摘を道路河川課にしていただければ、従来と比べて、私が議員のときには、半月たっても、1カ月たっても知らぬ存ぜぬというようなことだったんですけれど、非常に今早く対応する。できない場合は、少しこのぐらいの時間をくださいというようなことを申し上げます。緊急連絡網については、さらなる徹底を行います。情報収集についても、市民の代表でございます24人の議員の皆さんから、いろんな形で未然の防御、大きな事故につながらないというようなことで情報提供をお願いを申し上げます。



○議長(若尾靖男君) 21番 岡田智彦君。



◆21番(岡田智彦君) まさにそういう体制をお互いがとるということが大事だと思います。

 1つ提案しますが、アルファルトの応急処置する材料を支所に融雪剤のような形で置いてはどうか。これも多少管理上の問題もあると思いますが、夜中にどっかに持っていかれちゃったということもあるかもしれませんが、その辺は、例えば区長、それから、私ども、町内会長ぐらいが多少認知できるような形をとりながら、少し在庫を置くというようなことはできないですか。それをすることによって、地元でもあれは応急処置の対応はとりあえずはできるだろうというふうに思いますが、いかがでしょうか。



○議長(若尾靖男君) 建設部長 堀江義英君。



◎建設部長(堀江義英君) 緊急用の合材はレミファルトというものなんですけども、やっぱり転圧をある程度しないと、ただその穴に埋めるだけでは、また車が走りますとへこんでしまいますので、それはある程度やっぱり道具も必要だと思いますので、現地に置かれるよりも、我々のほうに一報をいただければ早急に参りまして、復旧をさせていただいたほうがよろしいかと思います。

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○議長(若尾靖男君) 次に、報第18号 専決処分の報告について、質疑はありませんか。

 9番 若尾敏之君。



◆9番(若尾敏之君) 16号から18号については、同じような事例ということで、今いろんな議員からもお話が出ましたので、私から1点だけ。要は、今回たまたま次の日に通りかかったということで出てきたということでございますが、私も30年ぐらい前ですけども、これ多治見市ではないんですけども、どっかで穴ぼこにはまってタイヤがパンクしてしまったということがあったんですけれども、私の場合は、こういうルールを知らなかったというか、市に言えばいいということがわからなかったもんですから、そのまま自分で直したんですけれども、こういったことについて、警察への届け出が必要なのかということと、それから、当然後日、今後いろんなところでこういう話が出て、実は以前にこういうことがあってということ、例えば、1カ月前にこういうことがあってというようなことが出てくると思うんですけれども、そういったようなものに対する対応と、それから、立証責任というのが、被害を受けた市民の側にどうしてもあるのかという、その辺についてちょっとお聞かせください。



○議長(若尾靖男君) 建設部長 堀江義英君。



◎建設部長(堀江義英君) やはりドライバーの方にも前方確認という道路交通法の義務がございますので、そういった部分を含めて、担当者が保険会社とあわせて、現地の確認と相手側の主張と協議させていただきまして、その中で示談の割合を決めてございます。

 あと2カ月過ぎたときにどうなるのかということにつきましては、なかなか現地の状況も変わってきますのでわかりませんけれども、そういった部分も、周りの状況証拠も含めまして、できるだけ本人と交渉いたしまして、相手の主張のほうが妥当性があれば、それは示談交渉ということになってございますので、相手のほうの主張と我々の状況判断、それと、保険会社のほうの過去の判例を含めて、総体的にこういった部分で示談のほうを進めております。

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○議長(若尾靖男君) 次に、議第65号 多治見市市民投票条例及び多治見市税条例の一部を改正するについて、質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(若尾靖男君) 次に、議第66号 多治見市風致地区条例の一部を改正するについて、質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(若尾靖男君) 次に、議第67号 土地の処分について、質疑はありませんか。

 11番 若林正人君。



◆11番(若林正人君) お尋ねします。私の認識違いだったら、ちょっとまた御指摘いただければいいんですけども、そもそもこの旭ケ丘の造成事業の当初のスキムというものは、出た時点で、まず岐阜県の土地開発公社に譲渡するというふうに私たちは説明を受けたんですね。それ以後は造成があると資料も、きのうもちょっと確認したんです。その後で何か変更等があったんでしょうか。この点だけちょっと説明願いたいんですが。



○議長(若尾靖男君) 経済部長 佐橋政信君。



◎経済部長(佐橋政信君) 本市と岐阜県開発公社の基本協定及び債務協定について平成19年の12月の時点では、企業の相手内定した時点で譲渡すると、そういうような取り決めになっております。



○議長(若尾靖男君) 11番 若林正人君。



◆11番(若林正人君) そしたら、それは、相手先が決まったとかという、僕は読み違いだと、それはオーケーだとします。そうすると、例えばですけど、フロンティアリサーチパークなんかの場合は、平成20年6月のときの、例の水谷産業さんのときは坪当たり8万 7,450円、山吹テクノパークだって9万 8,000円だとお聞きしていると思うんですけども、何で今回がこの旭ケ丘テクノパークというのは坪当たり 5,775円という単価で、これは一体どういうことか。

 それと、いただいている旭ケ丘テクノパークのカタログみたいなものによると、売買価格が10万円をめどにしたいと明記されてますよね。その辺についてはちょっと説明していただけますか。



○議長(若尾靖男君) 経済部長 佐橋政信君。



◎経済部長(佐橋政信君) まず最初に、相手先が決まったということではなくて、あくまでも内定ということですので、今後、どういう形になるかわかりませんが、一応内定というふうに御了解いただきたいと思います。

 それと、今の単価の件は、造成前と造成後の単価ですので、当然変わります。今回は、議案の説明資料のほうの3ページにございますように、当時の林野の状態で平米 1,750円、約坪で 5,000幾らだという状況での今回は売り渡しということですので、今申し上げましたように山吹テクノパークとかフロンティアリサーチパークは、造成後の宅地にした単価ですので、今回、旭ケ丘テクノパークにつきましては、パンフレットにありますように、10万円を一応めどにした、開発公社から企業へ渡すときにはそういう形になるということです。その前の林野の状態での今回は本市から岐阜県開発公社への売却になりますので、当然単価については相当の差があると、そのように御認識いただきたいと思います。



○議長(若尾靖男君) 11番 若林正人君。



◆11番(若林正人君) 地目が原野のときの、僕はそのときにはもう譲渡されてるんで、これは何か精算金かなと思ったんです、逆にいえば。だから、そのときの原野の状況の金額をこれ今回売って、カタログに載っていた10万円というのは、今回新たに仕様書にある開発公社が売買価格だということです。わかりました。

 それで、今回、信託方法をとられるというのは、岐阜県の意向でこのようになって、岐阜県がもう所有者ですね、それ譲渡すると。伊藤忠商事関連に売って、伊藤忠商事関連が日本通運に貸すという信託方式で資金調達をするなりして、多治見市はかかわってないということかどうかということが1点。

 この進出企業の探すという活動については、協働、協力してやると一たんこういうふうになってますけど、今回の伊藤忠商事、日本通運についての本市の経済部並びに企業誘致課のかかわりの程度について、この2点ちょっとお願いいたします。



○議長(若尾靖男君) 経済部長 佐橋政信君。



◎経済部長(佐橋政信君) まず、最初の土地信託方式については、あくまでも伊藤忠商事さんの提案でございまして、当然、本市もその間に御説明を受けましたし、岐阜県の公社もこの方式で今は売却するという方式で進んでおります。

 続きまして、本市のかかわりですが、これは、前からも話させていただきますが、言っておりますが、名古屋とか東京とかいろんな形での、本市には、旭ケ丘テクノパークありますよ、ちょっと前までいきますと山吹テクノパークもありますよ、フロンティアパークもありますよというようなパンフレットも持ちながら、数度やっております。それと、トヨタさんが決まったり、トヨタ紡織さんが来るというような、そのような状況の中で、今回は数社からいろんな民間のとこから話がございましたし、岐阜県の企業誘致課からもこの件に問い合わせがございまして、ほかの物件もあわせた中で多治見市が非常に企業誘致課としては一生懸命努力した中で、最終的にはこの多治見市の旭ケ丘テクノパークが残ったと、今はそういうような状況でございます。



○議長(若尾靖男君) 17番 加納洋一君。



◆17番(加納洋一君) この土地が処分されますと、岐阜県の開発公社のほうへ渡って、それ以後のことが議会のほうへ出てきませんので、この際、売却したさきのことについてちょっと3点ほどお尋ねしたいんですが、まず、開発公社に売却されます。そうしますと、開発公社が今度ここの分譲企業に売られるんですが、過日、現地案内していただいたときに、造成した分全部、いわゆるのり面も含んで全部企業に分譲されるような話を聞きましたけど、それ再確認をさせていただきます。のり面も含んだ全部かと。山吹テクノパークでいきますと、道路とかあるいは緑地帯、そういうものが市のもので残っておりますので、その辺ちょっと違うかなと思っております。それまず確認します、1点。

 それと、旭ケ丘テクノパークにつきましては、当初は、オーダーメイド方式で分譲したいというような方針でしたけど、なかなか企業が恐らく決まらなかったと。ある年月がたっておりますので、これは、オーダーメイド方式じゃなくて、ある程度一般的な造成方法で結論はやられたのかどうかというその2点目。

 それと、今度、岐阜県の開発公社が売られるんですけど、売却単価ですけど、これについては、大体山吹テクノパークと同じような単価で売られるのかということの確認です。どの程度の単価になるかという、この3点お尋ねいたします。



○議長(若尾靖男君) 経済部長 佐橋政信君。



◎経済部長(佐橋政信君) 1点目は、今回の議案に出しております6万 70.94平方メートルすべてが売却という形になっておりまして、現地で、課長が申し上げましたように、最初は宅盤だけということでしたが、のり面も含めてすべて今回は売却という形になります。

 2番目に、オーダーメイドがどうかということですが、当時、多治見市は、市長のマニフェストもございましたが、オーダーメイド方式で行うということでしたが、相手先がなかなか決まってないという状態で、今回は開発公社で普通の造成方式で現在まで進んでいるという形でございます。

 3点目ですが、単価につきましては、山吹テクノパークに類するような形ですが、もともと10万円以内を目指しておりますので、最終的に開発公社と伊藤忠商事さんの売却単価についてはまだ完全に決まっておりませんが、そのあたりが最終的な分譲価格になるだろうと、そのように考えております。



○議長(若尾靖男君) 17番 加納洋一君。



◆17番(加納洋一君) そうしますと、この山林を坪当たり 5,000円ということでしたけど、山吹テクノパークにつきまして、これ民間で買収してみえるわけですわね。これより高かったか低かったか、 5,000円より、その辺ちょっとお尋ねします。



○議長(若尾靖男君) 経済部長 佐橋政信君。



◎経済部長(佐橋政信君) 土地の形状とかいろいろありますので、具体的には申し上げられませんし、本市が直接購入したものじゃない、さっき言いました民間ですので具体的な数字は申し上げられませんが、若干高いというような認識でおります。



○議長(若尾靖男君) 17番 加納洋一君。



◆17番(加納洋一君) 山吹テクノパークがこれより少しぐらい高いだろうということになりますと、ここが岐阜県の開発公社が安く取得して同じような単価ですと、岐阜県の開発公社、ある程度利益が出てくるんじゃないかなと、こんなふうに思っておりますけど、その辺の見解をお尋ねいたします。



○議長(若尾靖男君) 経済部長 佐橋政信君。



◎経済部長(佐橋政信君) 造成工事が全く一緒でございません。今回のり面の関係もありますし、特に山吹テクノパークは国道、それから、市道も入れると、その造成工事も含めて全体で分譲価格が決まってます。今回のこちらの中にある取り付け道路も基本的には相手側にやってもらうというようなことも含めて、造成工事の内容が相当違いますので、公社さんの儲けとか、そこまでは具体的にはちょっと私のほうは把握しておりませんので、よろしくお願いいたします。



○議長(若尾靖男君) 18番 井上あけみ君。



◆18番(井上あけみ君) この造成工事を行ったのは、まだ多治見市の土地なんですけれども、これを行ったのは、岐阜県の土地開発公社ということですよね。それで、多治見市がみずからではなく、岐阜県の土地開発公社を介して分譲をしたわけなんですけども、多治見市にメリット、岐阜県にお願いする多治見市のメリットと、先ほど岐阜県側がどれだけ利益を得たかとかいうことについてはわからないということなんですけど、大ざっぱに言って、岐阜県の側のメリットというものがどういうふうにあるのかということをお伺いしたいと思います。



○議長(若尾靖男君) 経済部長 佐橋政信君。



◎経済部長(佐橋政信君) メリットというか、岐阜県の開発公社が今までたくさんの造成工事をやっております。したがって、その専門職も、土地のほうも見えますし、技術者、土木のほうもみえるということで、本市のほうは岐阜県の開発公社に依頼してこの造成をお願いしたと。今後は、本市の公社もございますし、いろんな選択肢がございますので、今後の事業につきましては、すべて岐阜県の公社にお願いするかは、今後の検討課題とさせていただきたいと思っております。



○議長(若尾靖男君) 18番 井上あけみ君。



◆18番(井上あけみ君) もう別のところで、多治見市の土地開発公社の役割というか意義というか、存在意義とか、ちょっと話をしたときに、岐阜県にお願いするようなメリットは余りないというふうにお聞きしたような記憶がございますけれども、そのあたり、岐阜県に依頼したことが、もう少し総括というか、そういうのをもう少し丁寧にお聞きしたいんですけど。



○議長(若尾靖男君) 市長 古川雅典君。



◎市長(古川雅典君) 政策の判断というのは、その時点時点で最良の判断をしているものでございます。結果、私たちは、もう自分たちの手でできるという自信ができました。それだけの実力があるということも学習をいたしました。ただし、ごらんをいただいた名古屋ドーム3つ分ある山吹テクノパークをあの時点で本市の実力でやるという自信があったかどうか。この時点では、私どもとしては非常に不安のほうが多かったわけでございます。あの時点では岐阜県の土地開発公社は、県内各位置において、あの規模の造成を行い、そして、一定の利益を得、企業誘致を行うというノウハウというか、実力、技術を持っているということを信頼をいたしました。総括はあんまり長く言いませんので、今言ったとおりです。次は検討するというふうに経済部長申し上げましたが、次の同規模、あるいはあれより少し大きな規模になっても、本市の職員、あるいは本市の土地公社、こういったものを使えば十分できるというようなことが、この約3年間の学習の成果、総括とさせていただきます。



○議長(若尾靖男君) 1番 山口真由美君。



◆1番(山口真由美君) 日本通運が入ることによって、まず多治見市にどれぐらいの税収が見込めるかということと。あと把握していらっしゃるかちょっとわからないんですが、この日本通運さんが入って、周辺住民、また病院等がございますけれども、トラックの出入りとか、その辺に関してどれぐらいの影響があるのか教えていただきたいと思います。



○議長(若尾靖男君) 経済部長 佐橋政信君。



◎経済部長(佐橋政信君) まことに申しわけないんですが、現在の事業計画がまだほとんどわかっておりません。この前、全員協議会で出した程度しか私たちわかっておりません。ただ、東海地区の基幹となる物流センターということですので、既に今週の火曜日の時点で、今の病院関係者とか、それから、地域の区長さん等のとこに、今回はこのような内定があって、今後いろんな事業の展開については、御協力をお願いしたいということで、既にあいさつはさせていただいております。



○議長(若尾靖男君) 1番 山口真由美君。



◆1番(山口真由美君) 税収とかもやはり全く想像つかない感じですね。わかりました。



○議長(若尾靖男君) これをもって質疑を終結いたします。

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○議長(若尾靖男君) ただいま議題となっております議第65号から議第67号までは、お手元に配付いたしました議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。

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△第10 発議第14号



○議長(若尾靖男君) 次に、日程第10、発議第14号 第6次総合計画特別委員会の設置についてを議題といたします。

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             〔議案掲載省略〕

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○議長(若尾靖男君) 提出議案に対する発議議員の説明を求めます。

 21番 岡田智彦君。

   〔21番 岡田智彦君登壇〕



◆21番(岡田智彦君) それでは、発議第14号 第6次総合計画特別委員会の設置について、提案説明をさせていただきます。

 現在、執行部においては、第6次総合計画後期計画について見直しがなされております。執行部のスケジュールにおいては、節目節目に全員協議会において説明されるということが組み込まれておりますが、全員協議会での意見を市議会としての意見の集約の場として、また、市議会の総意の取りまとめによる執行部への提案の場とするため、さらには当該上程案の審査をするため、第6次総合計画特別委員会を設置しようとするものであります。特別委員会の設置につきましては、議員の皆様の御賛同を賜りますようにお願いを申し上げ、提案説明とさせていただきます。

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○議長(若尾靖男君) これより質疑を行います。本案に質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) これをもって質疑を終結いたします。

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○議長(若尾靖男君) お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会の付託を省略することに決しました。

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○議長(若尾靖男君) これより討論を行います。討論はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) これをもって討論を終結いたします。

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○議長(若尾靖男君) 発議第14号 第6次総合計画特別委員会の設置については、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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△追加日程(議事日程 第2号)



○議長(若尾靖男君) お諮りいたします。ただいまお手元に配付いたしましたとおり、議第68号 第6次総合計画特別委員の選任についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、議第68号 第6次総合計画特別委員の選任についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△第1 議第68号



○議長(若尾靖男君) 議事日程第2号、日程第1、議第68号 第6次総合計画特別委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。本特別委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、森厚君、寺島芳枝君、三輪寿子君、若林正人君、林 美行君、若尾円三郎君、安藤英利君、井上あけみ君、石田浩司君、嶋内九一君、以上10名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました10名を第6次総合計画特別委員に選任することに決しました。

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△第11 休会期間の決定



○議長(若尾靖男君) 日程第11、休会期間の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。議事の都合により、明日から24日までの2日間を休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、明日から24日までの2日間を休会とすることに決しました。

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△散会



○議長(若尾靖男君) 以上をもって、本日の日程はすべて終了いたしました。本日はこれをもって散会いたします。

   午前10時59分散会

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 上記会議の顛末を記録し、相違なきことを証するためここに署名する。

  平成23年7月22日

                多治見市議会議長   若尾靖男

                多治見市議会議員   加納洋一

                多治見市議会議員   井上あけみ