議事ロックス -地方議会議事録検索-


岐阜県 多治見市

平成23年  5月 臨時会(第2回) 05月11日−02号




平成23年  5月 臨時会(第2回) − 05月11日−02号 − P.0 「(名簿)」








平成23年  5月 臨時会(第2回)



議事日程

 平成23年5月11日(水曜日)午前10時開議

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 議第44号 常任委員の選出について

 第3 議第45号 議会運営委員の選任について

 第4 選第3号 東濃西部広域行政事務組合議会議員の選挙について

 第5 選第4号 東濃農業共済事務組合議会議員の選挙について

 第6 選第5号 岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について

 第7 発議第8号 市民病院特別委員会の設置について

 第8 発議第9号 新火葬場建設特別委員会の設置について

 第9 発議第10号 駅周辺まちづくり特別委員会の設置について

 第10 発議第11号 議会活性化特別委員会の設置について

 第11 議第46号 多治見市監査委員の選任について

 第12 報第4号 専決処分の報告について

 第13 承第1号 専決処分の承認を求めるについて

 第14 承第2号 専決処分の承認を求めるについて

 第15 承第3号 専決処分の承認を求めるについて

 第16 承第4号 専決処分の承認を求めるについて

 第17 承第5号 専決処分の承認を求めるについて

    (第2及び第3 選任、第4から第6まで 選挙、第7から第11 提案〜質疑〜討論〜表決、第12 質疑、第13から第17まで 質疑〜委員会付託〜委員長報告〜討論〜表決)

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議事日程(第2号)

 平成23年5月11日(水曜日)

 第1 議第47号 市民病院特別委員の選任について

 第2 議第48号 新火葬場建設特別委員の選任について

 第3 議第49号 駅周辺まちづくり特別委員の選任について

 第4 議第50号 議会活性化特別委員の選任について

    (第1から第4まで 選任)

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議事日程(第3号)

 平成23年5月11日(水曜日)

 第1 閉会中の継続審査及び調査の申し出について

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の会議に付した事件

 議事日程(第1号)から(第3号)まで

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(24名)

         1番    山口真由美君

         2番    森  厚君

         3番    寺島芳枝君

         4番    古庄修一君

         5番    水野正太郎君

         6番    柴田雅也君

         7番    松浦利実君

         8番    山中勝正君

         9番    若尾敏之君

        10番    三輪寿子君

        11番    若林正人君

        12番    林 美行君

        13番    加藤元司君

        14番    若尾円三郎君

        15番    安藤英利君

        16番    仙石三喜男君

        17番    加納洋一君

        18番    井上あけみ君

        19番    石田浩司君

        20番    各務幸次君

        21番    岡田智彦君

        22番    嶋内九一君

        23番    若尾靖男君

        24番    春田富生君

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

説明のため出席した者の職氏名

         市長          古川雅典君

         副市長         木股信雄君

         教育長         村瀬登志夫君

         企画部長        青山 崇君

         総務部長        服部知明君

         福祉部長        渡辺哲郎君

         市民健康部長      水野高明君

         経済部長        佐橋政信君

         環境文化部長      佐藤喜好君

         都市計画部長      細尾 稔君

         建設部長        堀江義英君

         水道部長        若尾正人君

         消防長         加藤英治君

         会計管理者       平井純子君

         教育委員会事務局長   纐纈崇治君

         監査委員事務局長

                     町井好夫君

         併選挙管理委員会書記長

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

職務のため出席した事務局職員

        事務局長         石丸正之

        書記           水野浩則

        書記           山本元太郎

        書記           中野智子

        書記           後藤紀男

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開議

   午前10時02分開議



○議長(若尾靖男君) これより本日の会議を開きます。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  第1 会議録署名議員の指名



○議長(若尾靖男君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、3番 寺島芳枝君、4番 古庄修一君の両君を指名いたします。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  第2 議第44号



○議長(若尾靖男君) 日程第2、議第44号 常任委員の選任についてを議題といたします。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          〔議案掲載省略〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) お諮りいたします。常任委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、若林正人君、加藤元司君、加納洋一君、井上あけみ君、石田浩司君、若尾靖男、以上6名を総務常任委員に、森厚君、山中勝正君、三輪寿子君、安藤英利君、仙石三喜男君、嶋内九一君、以上6名を経済環境教育常任委員に、山口真由美君、古庄修一君、松浦利実君、林 美行君、岡田智彦君、春田富生君、以上6名を建設常任委員に、寺島芳枝君、水野正太郎君、柴田雅也君、若尾敏之君、若尾円三郎君、各務幸次君、以上6名を厚生常任委員にそれぞれ指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれの常任委員に選任することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  第3 議第45号



○議長(若尾靖男君) 次に、日程第3、議第45号 議会運営委員の選任についてを議題といたします。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          〔議案掲載省略〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) お諮りいたします。本委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、山中勝正君、若尾敏之君、林 美行君、安藤英利君、石田浩司君、岡田智彦君、嶋内九一君、以上7名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました7名を議会運営委員に選任することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  第4 選第3号



○議長(若尾靖男君) 次に、日程第4、選第3号 東濃西部広域行政事務組合議会議員の選挙についてを議題といたします。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          〔議案掲載省略〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 本選挙は、東濃西部広域行政事務組合規約第5条第2項の規定により、組合議会議員2名の選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。本選挙は指名推選の方法で行い、議長から指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 全員御異議なしと認めます。よって、本選挙は指名推選の方法で行い、議長から指名することに決しました。

 それでは私から、松浦利実君、石田浩司君の2名を指名いたします。

 ただいま指名いたしました2名を当選人とすることに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 全員御異議なしと認めます。よって、東濃西部広域行政事務組合議会議員に松浦利実君、石田浩司君の2名が当選いたしました。

 ただいま東濃西部広域行政事務組合議会議員に当選されました2名が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。

 これより当選証書をお渡しいたしますので、議長席までお越しください。

   〔当選証書授与〕(拍手)

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  第5 選第4号



○議長(若尾靖男君) 次に、日程第5、選第4号 東濃農業共済事務組合議会委員の選挙についてを議題といたします。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          〔議案掲載省略〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 本選挙は、東濃農業共済事務組合規約第6条第1項の規定により、組合議会議員1名の選挙を行うものでございます。

 お諮りいたします。本選挙は指名推選の方法で行い、議長から指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 全員御異議なしと認めます。よって、本選挙は指名推選の方法で行い、議長から指名することに決しました。

 それでは、私がその任に当たりたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 全員御異議なしと認めます。よって、東濃農業共済事務組合議会議員に私、若尾靖男が当選いたしました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  第6 選第5号



○議長(若尾靖男君) 次に、日程第6、選第5号 岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙についてを議題といたします。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          〔議案掲載省略〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 本選挙は、岐阜県後期高齢者医療広域連合規約第8条第1項の規定により、広域連合議会議員1名の選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。本選挙は指名推選の方法で行い、議長から指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 全員御異議なしと認めます。よって、本選挙は指名推選の方法で行い、議長から指名することに決しました。

 それでは私から、市長 古川雅典君を指名いたします。

 ただいま指名いたしました市長 古川雅典君を当選人とすることに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 全員御異議なしと認めます。よって、岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員に市長 古川雅典君が当選されました。

 ただいま岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました市長 古川雅典君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。

 これより当選証書をお渡しいたします。

   〔当選証書授与〕(拍手)

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  第7 発議第8号から第10 発議第11号まで



○議長(若尾靖男君) この際、日程第7、発議第8号から日程第10、発議第11号までを一括議題といたします。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          〔議案掲載省略〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 提出議案に対する発議議員の説明を求めます。

 17番 加納洋一君。

   〔17番 加納洋一君登壇〕



◆17番(加納洋一君) それでは、順次申し上げます。

 最初に、市民病院特別委員会の設置について。

 多治見市議会委員会条例第6条の規定により、下記の事件を審査するため、委員8名で構成する特別委員会委員を設置するものとする。

               記

 1.審査事件 新病院建設及び病院運営について

 2.審査期限 審査終了まで

   平成23年5月11日

     多治見市議会議長 若尾靖男様

                    提出者 多治見市議会議員 加納洋一

                    賛成者 多治見市議会議員 三輪寿子

                    賛成者 多治見市議会議員 若林正人

                    賛成者 多治見市議会議員 加藤元司

                    賛成者 多治見市議会議員 若尾円三郎

                    賛成者 多治見市議会議員 仙石三喜男

                    賛成者 多治見市議会議員 井上あけみ

                    賛成者 多治見市議会議員 春田富生

 続きまして、新火葬場建設特別委員会の設置について。

 多治見市議会委員会条例第6条の規定により、下記の事件を審査するため、委員7名で構成する特別委員会委員を設置するものとする。

               記

 1.審査事件 新火葬場建設全般について

 2.審査期限 審査終了まで

   平成23年5月11日

     多治見市議会議長 若尾靖男様

                    提出者 多治見市議会議員 加納洋一

                    賛成者 多治見市議会議員 三輪寿子

                    賛成者 多治見市議会議員 若林正人

                    賛成者 多治見市議会議員 加藤元司

                    賛成者 多治見市議会議員 若尾円三郎

                    賛成者 多治見市議会議員 仙石三喜男

                    賛成者 多治見市議会議員 井上あけみ

                    賛成者 多治見市議会議員 春田富生

 続きまして、駅周辺まちづくり特別委員会の設置について。

 多治見市議会委員会条例第6条の規定により、下記の事件を審査するため、委員7名で構成する特別委員会委員を設置するものとする。

               記

 1.審査事件 駅周辺まちづくり事業について

 2.審査期限 審査終了まで

   平成23年5月11日

     多治見市議会議長 若尾靖男

                    提出者 多治見市議会議員 加納洋一

                    賛成者 多治見市議会議員 三輪寿子

                    賛成者 多治見市議会議員 若林正人

                    賛成者 多治見市議会議員 加藤元司

                    賛成者 多治見市議会議員 若尾円三郎

                    賛成者 多治見市議会議員 仙石三喜男

                    賛成者 多治見市議会議員 井上あけみ

                    賛成者 多治見市議会議員 春田富生

 最後ですが、議会活性化特別委員会の設置について。

 多治見市議会委員会条例第6条の規定により、下記の事件を審査するため、委員10名で構成する特別委員会委員を設置するものとする。

               記

 1.審査事件 (1)議会の活性化及び改革に関すること。

        (2)市民との対話集会に関すること。

 2.審査期限 審査終了まで

   平成23年5月11日

     多治見市議会議長 若尾靖男様

                    提出者 多治見市議会議員 加納洋一

                    賛成者 多治見市議会議員 三輪寿子

                    賛成者 多治見市議会議員 若林正人

                    賛成者 多治見市議会議員 加藤元司

                    賛成者 多治見市議会議員 若尾円三郎

                    賛成者 多治見市議会議員 仙石三喜男

                    賛成者 多治見市議会議員 井上あけみ

                    賛成者 多治見市議会議員 春田富生

 以上、朗読をもって提案説明にかえさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) これより質疑を行います。

 議員の皆さんに申し上げます。多治見市議会会議規則第55条の規定により、本臨時会以降のすべての本会議におきます質疑の回数につきましては、原則として3回までと制限いたしますので御了承ください。

 最初に、発議第8号 市民病院特別委員会の設置について、質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 次に、発議第9号 新火葬場建設特別委員会の設置について、質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 次に、発議第10号 駅周辺まちづくり特別委員会の設置について、質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 次に、発議第11号 議会活性化特別委員会の設置について、質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) これをもって質疑を終結いたします。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第8号から発議第11号までは、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、発議第8号から発議第11号までは、委員会付託を省略することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) それでは討論を行います。討論はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) これをもって討論を終結いたします。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) それでは、これより採決を行います。

 最初に、発議第8号 市民病院特別委員会の設置については、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 次に、発議第9号 新火葬場建設特別委員会の設置については、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 次に、発議第10号 駅周辺まちづくり特別委員会の設置については、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 次に、発議第11号 議会活性化特別委員会の設置については、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  日程追加(議事日程 第2号)



○議長(若尾靖男君) お諮りいたします。ただいまお手元に配付いたしましたとおり、議第47号 市民病院特別委員の選任についてから、議第50号 議会活性化特別委員の選任についてまでを日程に追加し、議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、議第47号 市民病院特別委員の選任についてから、議第50号 議会活性化特別委員の選任についてまでを日程に追加し、議題とすることに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  第1 議第47号



○議長(若尾靖男君) 議事日程第2号、日程第1、議第47号 市民病院特別委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。本特別委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、山口真由美君、若林正人君、林 美行君、加藤元司君、若尾円三郎君、仙石三喜男君、岡田智彦君、春田富生君、以上8名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました8名を市民病院特別委員に選任することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  第2 議第48号



○議長(若尾靖男君) 次に、議事日程第2号、日程第2、議第48号 新火葬場建設特別委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。本特別委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、森  厚君、寺島芳枝君、水野正太郎君、松浦利実君、安藤英利君、加納洋一君、石田浩司君、以上7名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました7名を新火葬場建設特別委員に選任することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  第3 議第49号



○議長(若尾靖男君) 次に、議事日程第2号、日程第3、議第49号 駅周辺まちづくり特別委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。本特別委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、古庄修一君、柴田雅也君、山中勝正君、若尾敏之君、三輪寿子君、井上あけみ君、嶋内九一君、以上7名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました7名を駅周辺まちづくり特別委員に選任することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  第4 議第50号



○議長(若尾靖男君) 次に、議事日程第2号、日程第4、議第50号 議会活性化特別委員の選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。本特別委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、山口真由美君、水野正太郎君、柴田雅也君、山中勝正君、三輪寿子君、若林正人君、若尾円三郎君、仙石三喜男君、加納洋一君、井上あけみ君、以上10名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました10名を議会活性化特別委員に選任することに決しました。

 この際、暫時休憩いたします。

   午前10時24分休憩

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   午前11時30分再開



○議長(若尾靖男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま休憩中に開催されました各常任委員会、議会運営委員会及び各特別委員会において、それぞれ正副委員長が互選されましたので報告いたします。

 総務常任委員長に石田浩司君、同副委員長に加藤元司君。

 経済環境教育常任委員長に山中勝正君、同副委員長に三輪寿子君。

 建設常任委員長に松浦利実君、同副委員長に林 美行君。

 厚生常任委員長に若尾円三郎君、同副委員長に水野正太郎君。

 議会運営委員長に岡田智彦君、同副委員長に山中勝正君。

 市民病院特別委員長に加藤元司君、同副委員長に若林正人君。

 新火葬場建設特別委員長に安藤英利君、同副委員長に松浦利実君。

 駅周辺まちづくり特別委員長に井上あけみ君、同副委員長に若尾敏之君。

 議会活性化特別委員長に加納洋一君、同副委員長に若林正人君。

 以上のとおりであります。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  日程追加(議事日程 第3号)



○議長(若尾靖男君) お諮りいたします。ただいまお手元に配付いたしましたとおり、閉会中の継続審査及び調査の申し出についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、閉会中の継続審査及び調査の申し出についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  第1 閉会中の継続審査の申し出について



○議長(若尾靖男君) 議事日程第3号、日程第1、閉会中の継続審査及び調査の申し出についてを議題といたします。

 議会運営委員長から、定例会等の会期等に関する審査及び議会だよりの編集、発行について、会議規則第 103条の規定により、お手元に配付いたしました申し出書のとおり、議員の任期中における閉会中の継続審査及び調査としたい旨の申し出がありました。

 お諮りいたします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  第11 議第46号



○議長(若尾靖男君) 次に、日程第11、議第46号 多治見市監査委員の選任についてを議題といたします。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          〔議案掲載省略〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 16番 仙石三喜男君に申し上げます。本案は、地方自治法第 117条の規定に抵触いたしますので、議場からあなたの退席を求めます。

   〔16番 仙石三喜男君退席〕



○議長(若尾靖男君) 提出議案に対する市長の説明を求めます。

 市長 古川雅典君。

   〔市長 古川雅典君登壇〕



◎市長(古川雅典君) 議第46号は、本市監査委員の選任をお願いするものです。

 議員から選出する監査委員として仙石三喜男議員を選任したいと存じます。地方自治法第 196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) これより質疑を行います。本案について質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) これをもって質疑を終結いたします。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議第46号 多治見市監査委員の選任については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、議第46号 多治見市監査委員の選任については、委員会付託を省略することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) これより討論を行います。討論はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) これをもって討論を終結いたします。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) これより採決を行います。

 議第46号 多治見市監査委員の選任については同意することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、本案については同意することに決しました。

 16番 仙石三喜男君の除斥を解きます。

   〔16番 仙石三喜男君着席〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  第12 報第4号から第17 承第5号まで



○議長(若尾靖男君) 次に、日程第12、報第4号から日程第17、承第5号までを一括議第といたします。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          〔議案掲載省略〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) これより質疑を行います。

 最初に、報第4号 専決処分の報告について質疑はありませんか。

 6番 柴田雅也君。



◆6番(柴田雅也君) それでは、一つ、確認させていただきます。

 権利の放棄ということで 328件あって、13番から 328番まで再三の督促にかかわらず支払いに応じずという説明を受けておりますが、この中で事業継続者、事業を継続してる対象者もありますが、それに対して権利放棄となった理由、また相手が応じなかった理由ということについて御説明願いたいと思いますが。



○議長(若尾靖男君) 水道部長 若尾正人君。



◎水道部長(若尾正人君) 今回上げさせていただいております、ほとんどの物件は行方不明者でございまして、実在しております特に悪質な者につきましては、水道課に呼びつけて、支払わなければ議会に報告すると説明をしたんですが、それでも払ってくれなかったということで、ペナルティー的な意味合いもございまして、上げさせていただいているので御理解願いたいと思います。



○議長(若尾靖男君) 6番 柴田雅也君。



◆6番(柴田雅也君) この中でかなり大きな事業を継続されてる方で、金額的には多分少額であろうと思いますけど、例えば 328番の大東建託株式会社多治見支店とか、だれもが知っているような方で、事業者もありますけど、そういうところもそういうふうに応じなかったということでよろしいでしょうか。



○議長(若尾靖男君) 水道部長 若尾正人君。



◎水道部長(若尾正人君) 議員の言われるとおりでございます。



○議長(若尾靖男君) 18番 井上あけみ君。



◆18番(井上あけみ君) この債権放棄について専決で行われることは別に疑問はないんですけども、このように個人名を公表するということについては、制裁的な意味があるのかなというふうに考えるわけなんですけれども、本人とか事業者は、こういう形で公表されているということを知ってみえるかどうかということと、水道の供給停止などの措置があったのかなというふうには思ったんですけども、そういう点についてどうだったのかということが一つと、それから水道料金については、いわゆる公の債権ではなく、私の債権というふうにされて、それで時効が2年になったというふうに聞いているんですけれども、こういう債権についての処理の仕方については、水道条例とかそういうので明記されているのかどうなのかについてお伺いしたいと思います。



○議長(若尾靖男君) 総務部長 服部知明君。



◎総務部長(服部知明君) 1点目の制裁的な意味があるんじゃないかという御質問でしたが、決してそういう意図はございません。ただ議案としてお出しする場合に、住所、氏名も記載せずに、例えば 328人という提案の仕方が適当かどうかということを我々は考えたわけです。これ2回目、3回目になりますけども、最初は地番まで入ってましたけれども、現在は議会からの御意見もありまして、このような多治見市何のだれ、こういう議案の形をとっております。



○議長(若尾靖男君) 水道部長 若尾正人君。



◎水道部長(若尾正人君) 一つは、給水停止をしたかという件でございます。これの給水の停止には水道事業給水条例がございますので、それに抵触するものはさせていただいております。それと、債権管理条例の中にも水道料金の債権も入っており、行っているものでございます。



○議長(若尾靖男君) ほかに質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 次に、承第1号 専決処分の承認を求めるについて、質疑はありませんか。

 10番 三輪寿子君。



◆10番(三輪寿子君) 少し二、三お聞きいたします。中間所得層の負担軽減のためにということで、今回賦課額の見直し、引き上げがされておりますけれど、2011年度、国民健康保険料は昨年比、どれほどの引き上げになるんでしょうか。また、中間層の負担軽減につながるのかどうか、それが1点目です。

 2点目が、今まで2007年から2010年までの間、法定外繰り入れ、一般会計からの繰り入れというのがゼロになっておりますが、基金についても2010年度はゼロということで、ことしはどうかということと、繰り入れされてこなかった、その理由について。

 3点目が医療費高騰ということが理由で値上げがされてきましたけれども、2007年から今までに1万 4,000円ほどの引き上げがされております。今年度分を加えますと、どれほどの見込みであるかというのが3点目です。

 4点目が、2008年度滞納世帯が15%となっていますが、数字から見ますと、かなりの世帯が滞納しているということで、負担能力を超えているということを示していると思いますけれども、減免制度の申請件数、これが減っておりますが、周知徹底がされているかどうか、この点について伺いたいと思います。



○議長(若尾靖男君) 市民健康部長 水野高明君。



◎市民健康部長(水野高明君) まず1点目の対平成21年度引き上げについては、手元に数値がございませんので、後ほどお話をさせていただきます。

 それから、中間の軽減がなされたかということでございますが、これは理論的に上限を引き上げることによって軽減を図る。結果として増額分の軽減が図られるというものでございますので、具体的な数字をすぐに即答できるものではございません。

 それから、基金の繰り入れでございますが、これは何度も御質問いただいてお答えしておりますけれども、基金というのは、そもそも国民健康保険事業特別会計の大きな医療費負担があった場合に、それを負担するために継ぎ増ししてるというものでございますので、必ずしも国民健康保険料の軽減をするためのものではないというのが一義的な理由であります。

 ただし、今おっしゃいましたように、さまざまな給付をめぐる状況がございますものですから、その基金の使い方についても検討をしていく必要はあるかなと思っております。

 それから、周知でございますね。軽減の周知でございますが、これはそれぞれ納付書をお送りする際、もしくはホームページはもちろんでございますが、さまざまな媒体において軽減対象になるということは、常々申し上げているところでございます。漏れがあったらお話をいただきたいと思います。



○議長(若尾靖男君) 10番 三輪寿子君。



◆10番(三輪寿子君) 今まで保険料が値上げをされてきた大きな理由として、医療費の高騰ということを理由に上げておられます。そういうことからすると、基金の繰り入れ、あるいは一般会計からの繰り入れ、これはやっていく必要があると考えますが、その点について再度伺いたいと思います。

 それから、厚生労働省の方が来年度から低所得者の国民健康保険料軽減のために一般会計からの投入、こういうことに歯どめをかけるという方針を出しておりますけれども、そのために国民健康保険料の総額をふやして、中高所得者の国民健康保険加入者の国民健康保険料負担がふえるというふうになっておりますけれども、当市においても、すぐにこうした方法がとられていくのではないかという危惧がありますが、その2点について伺います。



○議長(若尾靖男君) 市民健康部長 水野高明君。



◎市民健康部長(水野高明君) まず、医療費の高騰でございます。これをなるべく少なくするために一生懸命今やっておりますのは、特定健診等の、事前に健診を行うことによって医療費を抑制するという、少し2次的な対応でございますが、それを行っています。

 それでもふえる中で、基金の投入をというお話でございますけれども、繰り返しになりますが、基金はあくまでも基本的には国民健康保険事業特別会計のいざというときのために繰り出すものでございますので、国民健康保険料を抑制するものではないというのは一義的なものです。これも繰り返しになりますが、とはいえ、制度上、さまざまな状況が生じておりますので、その繰り入れのことについても検討する必要があるのかなと思っております。

 それから、2点目の件でございますが、全国一律的に行われる制度の中で、多治見市だけは特質的に行わないということはありませんので、それはそういった状況を見ながら進めていくということになると思います。



○議長(若尾靖男君) 次に、11番 若林正人君。



◆11番(若林正人君) 私もちょっと確認させていただきたいんですけど、今三輪議員の質問にあったこの今回の国民健康保険施行令の改正というのは、結局今まで保険料だけでは賄えない一般会計から出してる分が、税だから国民健康保険納めてる方以外、社会保険入ってる会社員たちも税を納めてるんだと。だから、それを一般会計に持っていくのはおかしいという理論で、国民健康保険料で賄うために、こういうふうにしなさいという法律の改正であったと理解しているんですが、それを確認させてください。



○議長(若尾靖男君) 市民健康部長 水野高明君。



◎市民健康部長(水野高明君) こういった制度の改正は、今回初めてでありませんで、毎年何がしかの制度改正されています。確かに国民健康保険料で行うことを税で補てんするのはおかしいという一面はございますけれど、あくまでも中間層の軽減というのはふえていくとなれば、当然国民健康保険料自体がふえるわけですね。国民健康保険料がふえて、その上限限度額をそのままにしておけば、グラフで見れば、中間層のとこの方々の負担が、今よりも医療費がふえた分だけふえるということになりますので、それを抑えるためには上限額を少しかさ上げすることによって、結果として抑えると、そういうことでございますので、これは国民健康保険料の部分でもそういうことになる。

 それから、国民健康保険料全体の拠出については、さまざまな税においても補てんすることも決まっておりますが、それとは別に国民健康保険料の中での解決策としてやられるものだと思っております。



○議長(若尾靖男君) 11番 若林正人君。



◆11番(若林正人君) 今のは非常にわかります。わかりますけども、近年の、今回の基礎賦課額の限度額ときょう出した支援金の限度額の部分、それと介護納付賦課の限度金がそれぞれ上がってる。この上がり方は、合計77万円ですね、今回。近年この部分は、去年もリーマンショックの影響などで上がりまして、近年ほとんど毎年のように上がっている。そうしますとはっきり言いまして、多治見市のモデルケースで結構ですよ。40歳以上ですけども、子ども2人ぐらいで奥さんがいるという家庭で、給与所得収入でいいですけども、どれだけ給料収入があると最高額達します。



○議長(若尾靖男君) 市民健康部長 水野高明君。



◎市民健康部長(水野高明君) これは、資産割もかかわってきますので、正確なことを申し上げれませんが、想定ですと、大体 800万円、家族4人で 800万円の所得がおありになる方は、この51万円を超えるのではないかというような試算をしてございます。資産割はなしと仮定した場合です。



○議長(若尾靖男君) 11番 若林正人君。



◆11番(若林正人君) 収入ですから、収入で大体全国77万円というのは、平均12%から13%行くと言われてる、 600万円ちょっとで行くんじゃないですか。それは後でまたお聞きするとして、例えば国民健康保険だけじゃない。国民健康保険へ入ってる方は40歳以上、年金2人分払ってる。所得税払って、住民税払ってる。そうすると、恐らく 200万円近く、 200万円弱ぐらい行っちゃうんですね。

 そうすると本当に可処分所得考えたら、これだけ上げていくと、三輪議員の肩持つわけじゃないけど、本当にそういう健全な納税者だった方、納税者じゃないか、国民健康保険料は税じゃないですからね、多治見市は。国民健康保険料を納めてた方も、払えん状態が出てくる。ですから、ちょっとこの辺のことが慎重に議論していかないと、本当に健全な、今まで納めてくれた方々がそこに資金ショートしちゃう可能性が出てくる。

 今回、途中からでもぽんと上がると、その月数、給料天引きされてる方は意外と気がつかないんですけど、自分で払ってる方って、すっごい負担がくるですね。そういうことも考えて、きちっとこれから、今回これは国からの一律ということも若干ありますが、こういう流れですので、医療費を抑えながら努力していくことも事実でしょうが、この辺のことも腹に抑えて、きちっとやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(若尾靖男君) 市民健康部長 水野高明君。



◎市民健康部長(水野高明君) 私どもも国民健康保険事業特別会計をお預かりをして、制度を運営していく上では、市民の方々の不安になるようなことをしたくないのは事実でございますが、しかし、実態の国の定める制度にのっかってやってる以上は、私どもの力ではいかんともしがたい分もあるということは、ぜひ御承知をいただきたいと思っております。



○議長(若尾靖男君) 18番 井上あけみ君。



◆18番(井上あけみ君) 今回の限度額の引き上げは、専決処分で行うということなんですけども、先ほど一律でというふうにおっしゃったんですけども、市民にとって大事なことだなというふうに思うので、専決処分でないというか、1年おくらせるとか、そういうことはできなかったのかなということと、それから先ほど三輪議員が質問してたんですけれども、具体的にこの上限額を引き上げることによって、幾らの国民健康保険事業特別会計の増額になるのかということ、それからあと現在の国民健康保険料の滞納世帯は2008年度時点で15%というお話をされたんですけれども、現在ではどの程度になっているのかということと、それから減免措置についても質疑があったわけですけれども、減免措置がされている方は滞納者の何%ぐらいかということがわかりましたら教えてください。



○議長(若尾靖男君) 市民健康部長 水野高明君。



◎市民健康部長(水野高明君) まず、滞納世帯と減免の比率です。すみません、手元に資料がないものですから、後ほどお答えさせていただきたいと思います。

 それから、専決という話ですが、これ公布が3月31日でして、4月1日から施行しなきゃならないということになっておりますので、法で。これは議会におかけするいとまがございませんので、専決とさせていただいていることでございます。

 また1年間、時期をおくらせるという、多治見市が仮に法と異なったことをやるとすれば、その分の負担は国民健康保険料としてはね返るわけでございますので、中間層の方に対しても、そういったことは当初から考えてはおりません。

 それから、どのぐらいの世帯に影響があるかということですが、これは平成22年度の数字でしか今のところ持っておりませんので、その数字で申し上げますが、平成22年度で医療費分だけで仮に申し上げますと51万円、それから介護の分等を超えてる世帯は、全体で 473世帯ございます。例えば、これは仮に1万円引き上げになりますと、 350世帯に減るという計算になりますので、差し引きをいたしますと、 123世帯がこういったことで負担増がある。その結果、医療後期の支援、それから介護支援のことも含めますと、大体 1,130万円強の、我々にとっては国民健康保険料の増になるという試算をしてございます。



○議長(若尾靖男君) 18番 井上あけみ君。



◆18番(井上あけみ君) この上限額を引き上げることについて、すべての自治体が実施、国がそういうふうに決めたからといって、すべての自治体がそのようにしているという理解でいいわけですね、今の答弁だと。

 それと、具体的な 1,130万円の全体の増額があった分に関しては、中間層については値下がりというか、国民健康保険料等が下げられるということでよろしいんでしょうか。



○議長(若尾靖男君) 市民健康部長 水野高明君。



◎市民健康部長(水野高明君) 今回、法改正に伴う条例改正でございますので、確認はいたしておりませんが、全国の自治体で改正がされると私は承知しております。

 それから、先ほど申し上げましたが、中間層の負担軽減をするということは、医療費が全く金額が変わらない条件においてこれを行えば、そうなります。ただ医療費が増加することは見込まれますので、今の、例えば今払っていただいている金額が中間層が減るということには、直接的にはつながらないという。逆にふえる部分が抑制されると、そういう意味合いでございます。



○議長(若尾靖男君) ほかに質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) この際、暫時休憩いたします。

   午前11時57分休憩

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   午後1時00分再開



○議長(若尾靖男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 市民健康部長 水野高明君。



◎市民健康部長(水野高明君) 午前中に御質問いただきました三輪議員と井上議員の御質問についてお答えをしたいと思います。

 まず、三輪議員の対平成21年度の保険料の上昇率ですね。これにつきましては、今回の限度額を変えたことのみの要因にしての上昇というのは、なかなか計算できないものですから、全体で上がったことを申し上げますと、対平成21年に対して平成22年では約3%、 3,000円ぐらい、1人当たり 3,000円ぐらいの上昇でございます。これが平成23年はどうなるかというのは、これ本算定をしてみないと数字が出ないものですから、なかなか現時点では正確な数字は申し上げられませんが、大体この数年間、このぐらいの割合で来てるのではないかなということでございます。

 それから、井上議員の滞納世帯、15%は、どういうことなんだということでしたが、まず一つ、15%自体は、年度の繰り越しのものですので、一時的な滞納を含んでございますので、こういう表現が正しいかどうかわかりませんが、恒常的な滞納がある方というのは大体七、八%で、これは世帯数にすると、これもざっくりとですが、 1,100世帯ぐらいで、この数年間、この動向自体が大きく変動してございません。

 それから、減免世帯ですが、2割、7割、5割という減免はあるわけですが、それにつきましては約39.5%の世帯に対して減免をいたしております。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 次に、承第2号 専決処分の承認を求めるについて、質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 次に、承第3号 専決処分の承認を求めるについて、質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 次に、承第4号 専決処分の承認を求めるについて、質疑はありませんか。

 3番 寺島芳枝君。



◆3番(寺島芳枝君) 初めて質問させていただきます。承第4号の総務費のところで、被災地応援派遣費というのがあります。東北地方太平洋沖地震被災地への職員派遣費用ということで 1,295万 1,000円が上がっておりますが、これは一般市民のボランティアの派遣ということは考えておられませんか。



○議長(若尾靖男君) 企画部長 青山 崇君。



◎企画部長(青山崇君) 専決の補正の費用でございます。この部分につきましては、職員を派遣する費用ということで考えてございます。今御質問いただきましたような市民の方につきましては、特に社会福祉協議会等を通じて検討いただいているようなことも伺っておりますので、そういったところで市としてできることがあれば対応させていただくというようなことを考えてございます。



○議長(若尾靖男君) 3番 寺島芳枝君。



◆3番(寺島芳枝君) 市民の皆様の方から、現地に足を運ばれた方の防災意識がとても高まっているというお話を伺いまして、恵那市なんかは募集をかけておりましたので、もしそういう機会があれば、行っていただくといいかなというふうに思います。



○議長(若尾靖男君) 答弁は要りますか。



◆3番(寺島芳枝君) 要望でいいです。



○議長(若尾靖男君) 要望でよろしいですか。



◆3番(寺島芳枝君) はい。



○議長(若尾靖男君) 福祉部長 渡辺哲郎君。



◎福祉部長(渡辺哲郎君) ただいまの御質問でございますけども、現在、社会福祉協議会の方で5月の末に市民の方から応募を募りまして、30人ほどということを考えておりまして、それで市も何らかの応援をしたいというふうに考えております。



○議長(若尾靖男君) 14番 若尾円三郎君。



◆14番(若尾円三郎君) 承第4号ですか、質問させてもらいます。

 平成23年度の予算で 1,295万 1,000円がついておりますけど、何人ぐらいの人数を現在派遣しておられますか。

 それと、本当に早急な対応していただいた市長に、改めて感謝いたします。そのことについて少しお尋ねしますけど、これは平成22年度の予備費で運用したって説明がございましたけど、先般、毛布、簡易トイレ、ごみ袋、タオル等を早急に派遣というんですか、向こうへ提供物資ということで提供していただきまして、相当緊急な事態で助かってると思います。それについて当市が備蓄していたものが多分空になってるんじゃないかと想定するわけでございますけど、それの対応は予算の中に入れてあるのか、それとも新たに考えられとるのかということですね。

 それと、平成22年度にはどれぐらいの人が派遣で行かれたか、そこら辺も踏まえて、簡単で結構でございますけど、御説明いただけたらありがたいかなと思っております。よろしくお願いいたします。



○議長(若尾靖男君) 企画部長 青山 崇君。



◎企画部長(青山崇君) 職員の派遣の実績の部分につきまして、私の方から御説明申し上げます。

 まず、きょう現在でございます。トータルで44名の職員を派遣してございます。現在も二人の保健師が宮城県の方に行っております。年度といたしましては3月、要するに平成22年度中に34名が行ってございます。このときは例えば消防の職員が20名とか、本当の救急対応で職員が行っております。平成23年度以降につきましては、あと保健師あるいは事務の職員の被災の調査といったような形で、人数は今のところ10名でございます。



○議長(若尾靖男君) 総務部長 服部知明君。



◎総務部長(服部知明君) 物的支援のお話ですが、取り急ぎ備蓄品の毛布 1,000枚、簡易トイレ 200個を物的支援として搬送いたしました。御質問にありましたように、当市の倉庫から持っていきましたので、その分、やはり不足しております。この予算にはその購入費は含まれておりませんが、今度6月の補正で対応させていただくつもりでおります。



○議長(若尾靖男君) 14番 若尾円三郎君。



◆14番(若尾円三郎君) この予算についての使い道でございますけど、平成22年度の予備費は34名の派遣をされて、たしか 130万円強だったと思いますけど、今回の予算で現在10名ほど派遣されてるわけですけど、 1,295万円の予算がついてますけど、今後どのような要請があるかわかりませんけど、当市としては、どのような想定をされてこういう予算を組まれたか、少しお答え願いたい。よろしく。



○議長(若尾靖男君) 企画部長 青山 崇君。



◎企画部長(青山崇君) まず、平成22年度と平成23年度の差でございます。平成22年度につきましては、今議員御質問いただいたとおりでございます。平成23年度につきましては 1,200万円ほどの予算は、やはり数十名を派遣できるような予算として考えてございまして、今の段階では実質10名という段階でございまして、ただ実際の職員の派遣につきましては、主に全国市長会、あるいは岐阜県の市長会を通じてマッチングといいますか、例えば保健師が来てほしいとか、土木技術職員が来てほしいとかいうようなことがございまして、これは相当長期にわたるという予想をしております。実際に既に秋ぐらいに来ていただけないかというような調整も今行っておりますので、順次この予算を使わさせていただいて、職員を派遣していきたい。内容については、そういったマッチングの結果に合うような形で職員を派遣させていきたいと思っております。



○議長(若尾靖男君) 14番 若尾円三郎君。



◆14番(若尾円三郎君) 市長さん、本当に迅速な対応ありがとうございました。本当に当市としても、市長さんの判断が多治見市の顔でございますから、多治見市の判断がよかったという評価につながるわけであります。今後ともこの予算を通して、できることはぜひ市長さんの判断で、またできる限りのことをやってほしいと要望いたしまして、質問させていただきます。



○議長(若尾靖男君) 議員の皆さんに申し上げます。できる限り質疑に限って質疑をしていただきますようにお願いします。

 18番 井上あけみ君。



◆18番(井上あけみ君) 確かに迅速な対応をしていただいたというふうに私も考えております。消防職員が当日から派遣をされて、それで岐阜県隊として動いたというふうには聞いてるんですけども、今回の震災については、原発の事故というものがありまして、職員の被爆という問題について、被爆する、どこの地域に行かれたのか、被爆したんではないかとか、そういう心配もしたわけなんですけれども、そのあたりの点について御報告をいただきたいというふうに思います。



○議長(若尾靖男君) 消防長 加藤英治君。



◎消防長(加藤英治君) 多治見市は、緊急援助隊として福島県の新地町というところに救助に入りました。30キロ圏、原発から30キロ圏外でしたけれども、常に活動するに当たって、活動する前、それから活動してから、すべて放射能チェックというんですかね、をして放射能に被爆してるかどうかというのを確認しながら、活動するに当たっても、放射線をはかる機械を持って活動に当たったと。帰ってまいりましてからも、現地を出発するとき、それから中濃総合庁舎に全員帰ってきて、そこで解散したわけですけども、バスおりるときに全員チェックして、被爆しているかどうかということを確認した上で活動に当たったということをしておりますので、多治見市の職員については、消防職員については被爆ということはなかったということでございます。



○議長(若尾靖男君) 18番 井上あけみ君。



◆18番(井上あけみ君) それは当初の初日からそういう対応がされてたというふうに理解してよろしいでしょうか。



○議長(若尾靖男君) 消防長 加藤英治君。



◎消防長(加藤英治君) 私が聞いておりますのは、当初の最初から放射能チェックに関しては厳しくやっていたということを聞いております。



○議長(若尾靖男君) 24番 春田富生君。



◆24番(春田富生君) 今回の震災、国難とも言うべき大震災でして、本当に全国各自治体も総力挙げて支援をしているということで、大変敬意を表しておるわけですけど、多治見市も派遣されることは確かにすばらしいことだと思うんですが、職員に余裕があって行っているわけじゃない中で、派遣をしている間、本市の事務事業とか仕事に影響は出ないか。その間、臨時職員を採用されるのかどうかわかりませんけど、本市のそういった仕事に影響はどのように考えてみえるのかお伺いします。



○議長(若尾靖男君) 市長 古川雅典君。



◎市長(古川雅典君) これまでの職員の派遣につきましては、短期間でございます。考え方は、困ったときはお互いさま、最も早く現地に駆けつけて、相手の自治体が困ってることに対してきちっと、おせっかいではなくて、これとこれをやってほしいというところをマッチングをして、相手のところに入って活動するというような考え方でございます。

 ただこれ以降につきましては長期の要望、あるいは職員派遣というようなことがございます。これまでは残った職員がそれなりに、今以上に頑張って出ていった職員をカバーする、こういった考え方でやってきましたが、人数の多さ、あるいは期間の長さ、こういったことを勘案し、その都度適切な判断をしてまいります。



○議長(若尾靖男君) 24番 春田富生君。



◆24番(春田富生君) そういう適切な判断、その時々で、そのとおりですけど、具体的に人数が余裕があって行くわけじゃない。ぎりぎりの中で派遣をする。言われるように、これから長期に当たるでしょうね、それはね。その間、本市の仕事にちょっと影響が出てくることも確かですよね。その都度判断するということですけど、具体的に今私が言いましたように、臨時職員で対応されるのか、何かほかに方法があれば述べていただきたいと思います。



○議長(若尾靖男君) 市長 古川雅典君。



◎市長(古川雅典君) 今、予測をされるのは、必要に応じて臨時職員を雇用する、そしてこちらの方、カバーリングをしながら被災地の支援をする。これは人数の多さ、あるいは期間の長さ、これを十分勘案をし、そういった臨時の職員で対応するという方法も一つの選択肢として進んでまいります。



○議長(若尾靖男君) ほかに質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 次に、承第5号 専決処分の承認を求めるについて、質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  委員会付託



○議長(若尾靖男君) ただいま議題となっております承第1号及び承第2号所管部分並びに承第4号及び承第5号は、お手元に配付いたしました議案付託表のとおり、各常任委員会へ付託します。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております承第2号所管部分及び承第3号については、お手元に配付いたしました議案付託表(案)のとおり、駅周辺まちづくり特別委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、議案付託表(案)のとおり、駅周辺まちづくり特別委員会に付託することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) この際、暫時休憩いたします。

   午後1時19分休憩

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   午後2時30分再開



○議長(若尾靖男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) これより、委員長の報告を求めます。

 最初に、総務常任委員長 石田浩司君。

   〔総務常任委員長 石田浩司君登壇〕(拍手)



◆総務常任委員長(石田浩司君) それでは、総務常任委員会の審査報告をいたします。

 本日の本会議におきまして、本委員会に付託されました3議案を審査するために、本会議休憩中に本委員会を開催いたしました。

 審査結果につきましては、お手元の審査報告書のとおり、全議案とも全員一致でそれぞれ承認すべきものと決しました。

 それでは、審査の過程において質疑のありました主な内容について、簡単に御報告をいたします。

 最初に、承第2号 専決処分の承認を求めるについて(所管部分)は、1億 2,970万円の減額補正であるが、当初予算の見積もりが甘かったのではないかという質疑に対し、今回の補正につきましては、財源確定によるものであり、当初予算が甘いとは考えていないが、今後の当初予算の編成についても、しっかりと見積もっていきたいとの答弁がありました。

 次に、承第4号 専決処分の承認を求めるについては、職員の派遣状況についてはどのようかという質問に対し、今回の補正につきましては、宿泊、交通費等の補正であり、職員の宿泊先についても、良好な環境であると聞いている。さきの震災において経験から、職員手当についても日額 3,000円の手当をつけているとの答弁がありました。

 次に、承第5号 専決処分の承認を求めるについては、住宅借入等特別税額控除の適用の延長であるが、家もなくなり、職もなくなるのに対して収入がなくなるのに、この控除の延長は必要かとの質疑に対し、新しい場所で就職をされる場合があるので、この控除期間の延長についても必要であると考えているとの答弁がありました。

 なお、議員からの自由討議はありませんでした。また、討論につきましてもありませんでした。

 以上で、総務常任委員会の審査報告とします。よろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(若尾靖男君) ただいまの報告について質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 次に、経済環境教育常任委員長 山中勝正君。

   〔経済環境教育常任委員長 山中勝正君登壇〕(拍手)



◆経済環境教育常任委員長(山中勝正君) それでは、経済環境教育常任委員会の審査報告をいたします。

 本日の本会議におきまして、本委員会に付託されました議案を審査するため、本会議休憩中に本委員会を開催いたしました。

 審査の結果につきましては、お手元の審査報告書のとおり、全議案とも全会一致でそれぞれ承認すべきものと決しました。

 それでは、審査の過程において質疑のありました主な内容について、簡単に御報告させていただきます。

 初めに、岐阜国体開催準備費でぬいぐるみ30万円について、岐阜県の補助金と言っていたが、当初はないとの説明であったが、岐阜県が後で支援をしたのかとの質問に対して、補助金がつくことがわかったので申請したとの答弁がありました。

 続いて、南姫小学校改修事業費について、総額幾らかかり、結果は幾らになったのかとの質問に対して、補正前額が2億 7,723万円、当初予算が2億 8,485万円であり、結果が2億 5,643万 9,000円となり、補正額は 2,841万 1,000円との答弁がありました。

 続きまして、今回の補正は、さきの国の補正措置に伴う交付金によるものかとの問いに対し、南姫小学校の体育館は、学校建設費負担金と安心安全な学校づくり交付金という、もともとからある交付金によるものであり、国の補正による交付金とは異なるとの答弁がございました。

 なお、議員間の自由な討議はありませんでした。また、討論につきましてもございませんでした。

 以上で、経済環境教育常任委員会の審査報告といたします。よろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(若尾靖男君) ただいまの報告について質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 次に、建設常任委員長 松浦利実君。

   〔建設常任委員長 松浦利実君登壇〕(拍手)



◆建設常任委員長(松浦利実君) それでは、建設常任委員会の審査報告をいたします。

 本日の本会議におきまして、本委員会に付託されました1議案を審査するため、本会議休憩中に本委員会を開催いたしました。

 審査の結果につきましては、お手元の審査報告書のとおり、付託された1議案につきまして、全員一致で可決すべきものと決しました。

 それでは、審査の過程において質疑がありました主な内容について、簡潔に御報告をいたします。

 初めに、国道 248号多治見バイパス整備事業用地交渉の進捗状況について質疑があり、現在4カ所交渉先があり、今年度中におおむね成立できる方向で臨みたいとの答弁がありました。

 次に、新たな信号の設置により、さらに交通渋滞を招いているが、渋滞緩和策はないかの問いに対し、岐阜県事業の状況を考慮しつつ、渋滞解消策を考えてみたいとの答弁がありました。

 以上が質疑の主な内容です。

 なお、議員間討議並びに討論はありませんでした。

 以上で、建設常任委員会の審査報告といたします。どうかよろしくお願いをいたします。(拍手)



○議長(若尾靖男君) ただいまの報告について質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 次に、厚生常任委員長 若尾円三郎君。

   〔厚生常任委員長 若尾円三郎君登壇〕(拍手)



◆厚生常任委員長(若尾円三郎君) それでは、厚生常任委員会の審査報告をいたします。

 本日の本会議におきまして、本委員会に付託されました1議案を審査するため、本会議休憩中に本委員会を開催いたしました。

 審査の結果につきましては、お手元の審査報告書のとおり、全員一致で承認すべきものと決しました。

 それでは、審査の過程において質疑のありました主な内容において、簡単に御報告いたします。

 承第1号、多治見市の国民健康保険の全体では何世帯ぐらいに影響があるかという御質問に対して、影響世帯は 130世帯、全体では1万 6,500世帯の中の 0.8%ぐらいだという御答弁がございました。

 また、これにより保険料の増額はどれぐらいになるか。それに伴い全体の保険料は、どれぐらいになるのかという御質問がございました。保険料の増額は 1,140万円、それの内訳は医療費分として 250万円、後期高齢者分として 350万円、介護納付金賦課額について 540万円、合計で約 1,140万円ということで、全体の保険額40億円の 0.3%ぐらいに当たるという御答弁がございました。

 それと、新保険証の変形とか偽造の対策はどのように考えておられるかという質問に対して、この保険証は有効期限を1年としておりますから、今後、改良、改善をしていこうと考えておりますという御答弁がございました。

 また、この施行を専決したことにおいてですけど、市独自に施行をおくらせたらどうかという御意見もあわせてありましたけど、この改正は中間所得層の負担の軽減を図るという意味においても、多治見市としては施行後すぐに実施したいと、そのように答弁がございました。

 なお、議員間の自由な討議はありませんでした。また、討論につきましてもありませんでした。

 以上で、厚生常任委員会の審査報告といたします。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(若尾靖男君) ただいまの報告について質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 次に、駅周辺まちづくり特別委員長 井上あけみ君。

   〔駅周辺まちづくり特別委員長 井上あけみ君登壇〕(拍手)



◆駅周辺まちづくり特別委員長(井上あけみ君) それでは、駅周辺まちづくり特別委員会の審査報告をいたします。

 本日の本会議におきまして、本委員会に付託されました2議案を審査するため、本会議休憩中に本委員会を開催いたしました。

 審査の結果につきましては、お手元の審査報告書のとおり、2議案とも全員一致で承認すべきものと決しました。

 審査の過程において質疑はありませんでした。

 また、議員間の自由な討議並びに討論もございませんでした。

 以上、本委員会の報告といたします。よろしくお願いします。(拍手)



○議長(若尾靖男君) ただいまの報告について質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) これをもって委員長報告を終わります。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) これより討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。

 10番 三輪寿子君。

   〔10番 三輪寿子君登壇〕



◆10番(三輪寿子君) 承第1号 専決処分の承認を求めるについて(多治見市国民健康保険条例の一部を改正するについて)、日本共産党を代表して反対討論を行います。

 改正内容の趣旨が中間所得層の負担軽減を図るために、賦課限度額の引き上げがされますとありますが、理論的には増額分の軽減になると説明をされました。国民健康保険料は2007年からこの数年間で1万 4,000円の引き上げがされております。今年度、さらに3%の引き上げがされるということです。その理由は、医療費の高騰のためということでありますが、大もとには国庫負担割合の半減があります。自治体の負担も大きくなっているために、住民負担がふえております。

 2008年度決算から「地方公共団体財政健全化法」、この実施によって「連結実質赤字比率」が市町村で30%以上、都道府県で15%以上になると「財政再生団体」とされるために、国民健康保険事業特別会計の赤字を減らすため、法定外繰り入れはされておりません。法定外繰り入れは、住民負担軽減のために一般会計から繰り入れたり、基金を繰り入れることを自治体独自の判断でこれ以上の値上げを防ぐための制度です。

 しかし、多治見市は2007年度から繰り入れはしておりません。現在、6億円の基金があっても充当はされておりません。基金は国民健康保険料を抑制するためのものではない。いざというときのためだと言われておりますが、経済不況の中、年々所得が減っております。今がそのときではないでしょうか。

 2008年度には一時的であったとしても、滞納世帯は15%もあります。1年以上滞納すれば、資格証の発行となり、安心して医者にかかることができず、重篤化をするという悪循環になっています。資格証の発行件数も多く、支払い能力を超えていることを示しています。

 2013年度から厚生労働省の固めた方針、国民健康保険加入者の保険料を財源にした低所得者の保険料の軽減ではなくて、支払い能力に応じた保険料に引き下げるために、多治見市独自の法定外繰り入れをするべきだと提案をして、反対討論といたします。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(若尾靖男君) ほかに討論はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) これをもって討論を終結いたします。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) これより採決を行います。

 最初に、承第1号 専決処分の承認を求めるについては、反対討論がありましたので、起立により採決を行います。

 本案に賛成の諸君の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(若尾靖男君) 起立多数であります。よって、本案は承認することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 次に、承第2号 専決処分の承認を求めるについては、承認することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、本案は承認することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 次に、承第3号 専決処分の承認を求めるについては、承認することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、本案は承認することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 次に、承第4号 専決処分の承認を求めるについては、承認することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、本案は承認することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(若尾靖男君) 次に、承第5号 専決処分の承認を求めるについては、承認することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若尾靖男君) 御異議なしと認めます。よって、本案は承認することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会



○議長(若尾靖男君) 以上をもって、本臨時会に付議されました事件はすべて議了いたしました。

 本日の会議はこれをもって閉じ、平成23年第2回多治見市議会臨時会を閉会いたします。

   午後2時50分閉会

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 上記会議の顛末を記録し、相違なきことを証するためここに署名する。

  平成23年5月11日

               多治見市議会議長      若尾靖男

               多治見市議会議員      寺島芳枝

               多治見市議会議員      古庄修一