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岐阜県 多治見市

平成23年  3月 定例会(第1回) 02月22日−01号




平成23年  3月 定例会(第1回) − 02月22日−01号 − P.0 「(名簿)」








平成23年  3月 定例会(第1回)



議事日程

 平成23年2月22日(火曜日)午前10時開議

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 会期の決定

 第3 報第1号 専決処分の報告について

 第4 報第2号 専決処分の報告について

 第5 報第3号 専決処分の報告について

 第6 議第1号 多治見市住民基本台帳カード利用条例を廃止するについて

 第7 議第2号 多治見市有林野使用料徴収条例を廃止するについて

 第8 議第3号 多治見市共栄地区住民福祉事業基金条例を制定するについて

 第9 議第4号 多治見市住民生活に光をそそぐ基金条例を制定するについて

 第10 議第5号 地域審議会の設置に関する協議書に定められた事項を変更する条例を制定するについて

 第11 議第6号 多治見市総合計画審議会条例等の一部を改正するについて

 第12 議第7号 多治見市心身障害児通園施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正するについて

 第13 議第8号 多治見市企業立地促進条例の一部を改正するについて

 第14 議第9号 多治見市陶磁器意匠研究所設置及び管理に関する条例の一部を改正するについて

 第15 議第10号 多治見市水道事業の設置等に関する条例及び多治見市水道事業給水条例の一部を改正するについて

 第16 議第11号 平成22年度多治見市一般会計補正予算(第7号)

 第17 議第12号 平成22年度多治見市土地取得事業特別会計補正予算(第2号)

 第18 議第13号 平成22年度多治見市下水道事業特別会計補正予算(第4号)

 第19 議第14号 平成22年度多治見市駐車場事業特別会計補正予算(第3号)

 第20 議第15号 平成22年度多治見市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)

 第21 議第16号 平成22年度多治見駅北土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)

 第22 議第17号 平成22年度多治見市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)

 第23 議第18号 平成22年度多治見市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

 第24 議第19号 平成22年度多治見市病院事業会計補正予算(第4号)

 第25 議第20号 平成23年度多治見市一般会計予算

 第26 議第21号 平成23年度多治見市南姫財産区事業特別会計予算

 第27 議第22号 平成23年度多治見市土地取得事業特別会計予算

 第28 議第23号 平成23年度多治見市下水道事業特別会計予算

 第29 議第24号 平成23年度多治見市駐車場事業特別会計予算

 第30 議第25号 平成23年度多治見市営住宅敷金等特別会計予算

 第31 議第26号 平成23年度多治見市国民健康保険事業特別会計予算

 第32 議第27号 平成23年度多治見市農業集落排水事業特別会計予算

 第33 議第28号 平成23年度多治見駅北土地区画整理事業特別会計予算

 第34 議第29号 平成23年度多治見市介護保険事業特別会計予算

 第35 議第30号 平成23年度多治見市廃棄物発電事業特別会計予算

 第36 議第31号 平成23年度多治見市後期高齢者医療特別会計予算

 第37 議第32号 平成23年度多治見市水道事業会計予算

 第38 議第33号 平成23年度多治見市病院事業会計予算

 第39 議第34号 第6次多治見市総合計画基本計画を変更するについて

 第40 議第35号 旧慣の使用権の廃止について

 第41 議第36号 公の施設の区域外設置について

 第42 議第37号 工事請負契約の締結について

 第43 議第38号 市道路線の廃止について

 第44 議第39号 市道路線の廃止について

 第45 議第40号 市道路線の認定について

 第46 議第41号 市道路線の認定について

 第47 議第42号 市道路線の認定について

 第48 休会期間の決定

    (第3から第47まで 提案説明)

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本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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出席議員(24名)

          1番    水野正太郎君

          2番    柴田雅也君

          3番    松浦利実君

          4番    山中勝正君

          5番    若尾敏之君

          6番    三輪寿子君

          7番    若林正人君

          8番    梶田廣幸君

          9番    林 美行君

         10番    加藤元司君

         11番    安藤英利君

         12番    大安歳博君

         13番    仙石三喜男君

         14番    加納洋一君

         15番    石田浩司君

         16番    各務幸次君

         17番    加藤信弘君

         18番    宮嶋由郎君

         19番    岡田智彦君

         20番    嶋内九一君

         21番    中山勝子君

         22番    若尾靖男君

         23番    春田富生君

         24番    森 寿夫君

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説明のため出席した者の職氏名

         市長          古川雅典君

         副市長         木股信雄君

         教育長         村瀬登志夫君

         企画部長        土田芳則君

         総務部長        服部知明君

         健康福祉部長      佐橋政信君

         医療整備局長      纐纈崇治君

         経済部長        渡辺哲郎君

         市民環境部長      佐藤喜好君

         都市計画部長      桜井晴幸君

         建設部長        堀江義英君

         水道部長        若尾正人君

         消防長         加藤英治君

         会計管理者       平井純子君

         教育委員会事務局長   水野高明君

                     加納安貴君

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職務のため出席した事務局職員

         事務局長        青山 崇

         書記          水野浩則

         書記          宮地 敦

         書記          後藤紀男

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△開会

    午前10時01分開会



○議長(嶋内九一君) ただいまから、平成23年第1回多治見市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(嶋内九一君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告については、お手元に配付いたしましたので、御了承願います。

 以上で、諸般の報告を終わります。

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△第1 会議録署名議員の指名



○議長(嶋内九一君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、1番 水野正太郎君、2番 柴田雅也君の両君を指名いたします。

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△第2 会期の決定



○議長(嶋内九一君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今定例会の会期は、本日から3月18日までの25日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(嶋内九一君) 御異議なしと認めます。よって、今定例会の会期は、本日から3月18日までの25日間と決しました。

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△第3 報第1号から第47 議第42号まで



○議長(嶋内九一君) この際、日程第3、報第1号から日程第47、議第42号までを一括議題といたします。

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          〔議案掲載省略〕

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○議長(嶋内九一君) 提出議案に対する市長の説明を求めます。

 市長 古川雅典君。

    〔市長 古川雅典君登壇〕



◎市長(古川雅典君) 平成23年第1回多治見市議会定例会が開催されるに当たり、議員の皆様には、御参集を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 議案の審議をお願いするに際し、新年度に向けて、私の所信及び主要な施策についての考え方を述べさせていただきます。

 平成19年4月多くの市民の皆様の支持により、市長に就任をいたしまして4年が経過をいたしました。この間、市民の皆様にお約束をしました七つの基本政策、マニフェストを達成できるよう、全力で取り組んでまいりました。

 将来を担う子供たちの教育の充実、新たな産業の誘致など目に見える結果が出てきております。今後、これらの政策をさらに発展させ、新たな政策を追加しまして、引き続き安心して暮らせる「元気な多治見」を目指していく所存でございます。

 23年度重点施策としましては、都市基盤整備として、国道248号線多治見バイパスの整備とJR小泉駅南側の道路整備を進めてまいります。これにより、渋滞緩和とあわせ歩行者の安全確保を図ってまいります。

 また、「かわまちづくり事業」として、多治見橋周辺から記念橋まで、土岐川に親しむことができる場所として、広場や遊歩道などの整備を図ってまいります。

 次に、産業政策として、特に中国市場への販路拡張を求め、中国総領事館関係者などのPRを進めてまいります。そのほか、世界各地域への販路拡張や国際陶磁器フェスティバルの機会を生かした美濃焼ブランドの広報浸透を行います。

 また、企業誘致をさらに進めるため、山吹テクノパークに続く次期工業団地の選定に向けて、調査、検討を行い、具体的な計画の立案に取りかかってまいります。

 次に、福祉政策として、子宮頸がん、ヒブ、肺炎球菌のワクチンの接種を新たに実施をいたします。

 また、南姫小学校に放課後児童クラブを整備し、これによって市内全小学校区すべてに放課後児童クラブの設置が完了をいたします。

 市民の皆様、議会の皆様の御理解御協力を得ながら、「元気な多治見」をつくるため、スピードと正確さを持って、着実に事業を推進をしてまいります。

 さて、我が国の財政を取り巻く状況は、厳しい経済状況が続いており、国税収入が伸びない一方、債務残高は先進国中最悪の状況でございます。

 本市では、高齢化の影響から、福祉、介護、医療の経費が増大し、23年度予算編成は、大変厳しいものとなりました。

 一般会計は、 326億 5,000万円余と前年度対比 1.6%の減少でございます。

 歳入では、市税と地方交付税で増加を見込む一方、市債は減少をしております。

 歳出では、教育費が前年より約20%増加をしております。

 続きまして、今議会に提案をさせていただきました議案について、説明を申し上げます。

 本定例会には、条例10件、補正予算9件、新年度予算14件、報告3件、その他9件の合計45件を提案をしております。その概要について説明をいたします。

 初めに、専決処分の報告でございます。

 報第1号は、ごみ収集車が物置の屋根を破損させたことに対する損害賠償額を定めるものでございます。

 報第2号は、道路照明用電気引き込み支柱が倒れ、隣接駐車場の車両を破損させたことによる損害賠償を定めるものでございます。

 報第3号は、文化財保護センター駐車場内で起きた接触事故に対する損害賠償を定めるものでございます。

 次に、条例について説明を申し上げます。

 議第1号 多治見市住民基本台帳カード利用条例を廃止するについては、住民基本台帳カードの多目的利用として図書館利用カード機能を廃止することに伴い、条例を廃止するものでございます。

 議第2号 多治見市有林野使用料徴収条例を廃止するについては、条例自体の役割が終わったものと判断し、条例を廃止するものでございます。

 議第3号 多治見市共栄地区住民福祉事業基金条例を制定するについては、多治見市有林野使用料徴収条例及び旧慣の使用権の廃止に伴い、補償金を積み立てる基金条例を制定するものでございます。

 議第4号 多治見市住民生活に光をそそぐ基金条例を制定するについては、地方消費者行政、弱者対策・自立支援、知の地域づくり等の分野に対する取り組みの強化を図るため、基金条例を制定するものでございます。

 議第5号 地域審議会の設置に関する協議書に定められた事項を変更する条例を制定するについては、地域審議会に関する協定書中、審議会の庶務規定を削るため、協議書の変更に関する条例を定めるものでございます。

 議第6号 多治見市総合計画審議会条例等の一部を改正するについては、附属機関の庶務担当課を整理するため、所要の改正を行うものでございます。

 議第7号 多治見市心身障害児通園施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正するについては、施設の名称を発達支援センターに変更するため、所要の改正を行うものでございます。

 議第8号 多治見市企業立地促進条例の一部を改正するについては、企業誘致の目的に則した運用を行うとともに、新産業などへの迅速な対応を図るため、所要の改正を行うものでございます。

 議第9号 多治見市陶磁器意匠研究所設置及び管理に関する条例の一部を改正するについては、やきもの文化情報館及び運営審議会を廃止するため、所要の改正を行うものでございます。

 議第10号 多治見市水道事業の設置等に関する条例及び多治見市水道事業給水条例の一部を改正するについては、給水区域に「可児市久々利柿下入会の一部」を加えるため、所要の改正を行うものでございます。

 続きまして、議第11号 平成22年度多治見市一般会計補正予算(第7号)については、7億 2,600万円余の増額をするものでございます。

 主な内容は、国の補正予算として提案をされた「住民生活に光をそそぐ交付金」と「きめ細やかな交付金」の対象として、図書の充実や建物修繕にかかわる経費を計上をしております。

 また、将来の財政負担の増加に対応するため、退職手当基金、財政調整基金、市債償還対策基金に積み立てを行うこととしています。

 議第12号から19号までは、特別会計予算でございます。国の補助事業の追加による事業費の計上のほか、各事業の確定による整理などでございます。

 次に、平成23年度予算について説明を申し上げます。

 まず、議第20号 多治見市一般会計予算につきましては、歳出の主なものを説明をいたします。

 総務費では、人材育成のため研修事業を充実させる経費及び第2次情報システム構築事業の経費などを計上をしております。

 民生費として、衛生費では、自立支援給付や子宮頸がんワクチンなどの接種を新たに実施し、また、新火葬場建設地の環境アセスメント、測量などの経費を計上をしております。

 商工費では、次期工業団地の候補地調査や多治見市独自の観光商品の開発を行ってまいります。

 土木費では、国道 248号線多治見バイパス整備として、歩道橋設置、本線の拡幅、接続する生活道路の整備を実施をいたします。JR小泉駅南側線改良工事では、市道拡幅、歩道設置を行います。

 また、JR根本駅周辺地域では、デマンドバス等の運行実証実験について、引き続き行ってまいります。

 消防費では、防災士を育成し、自主防災組織の強化を図ります。

 教育費では、耐震指標の低い池田小学校の建てかえ、笠原小学校・笠原中学校の耐震補強工事の実施をいたします。

 また、各学校において、学習習慣、生活習慣の向上に向け、脳活学習などを実施してまいります。また、新たに体力トレーニング、略称体トレの実施準備を行います。

 ぎふ国体関係では、空手、軟式高等学校野球の1年前大会を実施をいたします。

 議第21号から議第33号までは、特別会計、企業会計予算でございます。

 下水道事業特別会計につきましては、国庫補助事業を受け、下水道管の埋設工事などを行います。また、南姫地域の下水道整備に着手をし、中継ポンプ場の設計を行います。

 池田下水処理場の第7系列の建設にも着手をいたします。

 多治見駅北土地区画整理事業特別会計につきましては、音羽1、2丁目地内の区画道路の築造工事などを実施をいたします。

 水道事業会計につきましては、東濃西部送水幹線建設工事を行い、小名田調整・配水池系の配水管を整備を行います。そのほか、笠原町など老朽管更新工事を行い、耐震化を図ってまいります。

 病院事業会計予算につきましては、新市民病院建設工事を引き続き実施し、24年度中の竣工、完成を目指します。

 続きまして、議第34号 第6次多治見市総合計画基本計画を変更するについては、第6次多治見市総合計画基本計画に、市庁舎の将来構想を追加するものでございます。

 議第35号 旧慣の使用権の廃止については、土岐郡泉町から土岐郡多治見町の区域に編入された土地に係る旧慣の使用権を廃止するものでございます。

 議第36号 公の施設の区域外設置については、本市の水道施設を可児市久々利柿下入会地内に設置し、同地内の住民に利用させることについて、議会の御議決をお願いするものでございます。

 議第37号 工事請負契約の締結については、池田下水処理場3号雨水ポンプ等更新工事の工事請負契約の締結でございます。

 議第38号及び39号は市道路線の廃止を、議第40号から42号は市道路線の認定についてお願いをするものでございます。

 以上が提案をいたしました議案の概要です。

 議案の詳細につきましては、総務部長から説明をいたします。よろしく御審議賜り、御議決いただきますようお願い申し上げ、私の説明といたします。



○議長(嶋内九一君) 引き続き、総務部長に議案の詳細について説明を求めます。

 総務部長 服部知明君。

    〔総務部長 服部知明君登壇〕



◎総務部長(服部知明君) それでは、議案の詳細について御説明申し上げます。

 議案集1号冊の1ページをお開き願います。

 報第1号 専決処分の報告についてでございます。

 平成22年11月5日、多治見市赤坂町4丁目地内におきまして、本市職員運転のごみ収集車が、道路際に建っていた物置の屋根に、サイドミラーを接触させ、その屋根の一部を損壊させたものでございます。その損害賠償額を6万 3,000円と定めまして、同年12月28日に専決処分をいたしたものでございます。

 次に2ページをお開き願います。

 報第2号 専決処分の報告について。

 平成22年12月3日、市内姫町2丁目地内におきまして、市道の道路照明灯用の電気引き込み支柱が倒れ、隣接する月決め駐車場に駐車中の普通自動車の右側フロントフェンダー及びフロントバンパーを損傷させました。原因は、支柱の根元が腐食していたため、当日の風雨により倒れたものでございます。

 これに対する損害賠償額を13万 4,680円と定め、平成23年1月14日専決処分いたしたものでございます。

 次に3ページ、報第3号 専決処分の報告についてでございます。

 平成22年11月29日、市内旭ケ丘10丁目、文化財保護センターの駐車場内におきまして、本市臨時職員が公用車をバックさせる際に、たまたま同センターに来所されてお見えになったお客様の軽自動車と接触し、右後部バンパーに損傷を与えたものでございます。

 これに対する損害賠償額を3万 1,510円と定め、平成23年1月18日に専決処分をいたしたものでございます。

 次に4ページでございます。

 議第1号 多治見市住民基本台帳カード利用条例を廃止するについてでございます。

 図書館の利用者カード、いわゆる貸し出しカードでございますが、これにつきましては、本年4月から貸し出し事務の効率化や利用者の利便性の向上を図る目的から、図書館でカードの変更を予定しております。新しい図書館カードは、カードの面に自分が借りている図書名や返却期限などの情報が表示されるカードになるものでございます。

 一方、住民基本台帳カードの多目的利用につきましては、市民病院の診察券や図書館の貸し出しカードの機能を付加してきましたが、御案内のとおり、昨年3月には市民病院の指定管理者への移行に伴い、診察券としての機能を廃止したところでございます。

 残りました図書館の貸し出しカードの機能につきましても、今般の貸し出しカードの変更に伴いまして、その機能を廃止することとし、住民基本台帳カード利用条例を廃止するものでございます。

 次に5ページに移ります。

 議第2号 多治見市有林野使用料徴収条例を廃止するについてでございます。

 本条例は、昭和9年に当時の土岐郡泉町の一部、これはもと高田区、もと欠簗土合区でございます。と、可児郡豊岡町、その一部がもと小名田区になります。が、土岐郡多治見町と合併いたしまして、新しい土岐郡多治見町になる際に取り交わした覚書をもとに町条例が制定されました。その後、昭和15年に多治見市制の施行に際しまして、専決処分で多治見市条例となったいきさつがございます。

 この条例の主な内容は5点ほどございまして、まず1点目が、もと小名田区、もと高田区、もと欠簗土合区のそれぞれの集落の住民の方に限りましてというのが1ポイント目。

 2ポイント目が、条例に定められている市有地内、これは共同使用地区と言います。

 この中で、3番目、営林や採薪、採草、土石採取のために共同使用することができる。

 4番目、使用する場合には、市長の許可が必要となります。

 5番目、使用料は、毎年1町歩当たり1円とします。

 という、そのような内容でございます。調査した限りでは、使用許可を受けている者がいないことや、生活様式の変化に伴いまして、樹木や草木を、薪や肥料、あるいは飼料などに使うということもなくなったことから、本条例の役割は既に終えているものとして、廃止するものでございます。

 次に6ページをお願いします。

 議第3号 多治見市共栄地区住民福祉事業基金条例を制定するについてでございます。

 本条例の制定は、議第2号の多治見市有林野使用料徴収条例の廃止と、議第35号の旧慣の使用権の廃止とが関連しております。共栄地区に存在する旧慣の使用権の廃止に伴い、地元に対して補償を行うこととしますが、その補償金の管理を行うために、この基金条例を制定するものでございます。

 条例第1条におきましては、旧慣の使用権の存在した市有地のうち、現在地番での市有地を貸し付け、あるいは売り渡し、あるいは交換した場合などから生ずる収益を、共栄地区で実施される住民福祉事業に必要な資金を充てるため、基金を設置して管理しようとするものでございます。

 第2条におきましては、共栄地区財産の財産処分等による収入金があった場合は、その2分の1の額を基金に積み立てるとしております。

 なお、補償を行う対象となる市有地は、現在山林でありまして、現在のところ財産処分を行う予定はございません。

 次に、9ページをお願いします。

 議第4号 多治見市住民生活に光をそそぐ基金条例を制定するについてでございます。

 国の緊急総合経済対策の一環としまして、地域活性化交付金(住民生活に光をそそぐ交付金)が国の補正予算により創設されました。

 地方消費者行政、弱者対策・自立支援などを対象事業といたしまして、本市へ第1次交付額 1,748万 8,000円が予定されております。この交付額を原資にして、多治見市住民生活に光をそそぐ基金を創設し、趣旨に沿った事業を平成22年度から24年度までの3カ年にわたり実施するもので、10ページの附則第2項におきまして、「この条例は、平成25年3月31日限り、その効力を失う。」と規定しております。

 なお、22年度におきましては、このうち 600万円を、「声の広報発行事務機器の整備」や、「図書館や公民館、小中学校の蔵書の充実」などに活用することとし、残りの 1,148万 8,000円を本基金に積み立てることとしております。

 また、この後平成22年度中に、第2次配分も予定されているところでございまして、この第2次配分の基金積立金につきましては、時期的なことから勘案しまして、例年の年度末の予算専決にあわせて積み立てをしたいと考えておりますので、御承知置きをいただきますようお願い申し上げます。

 次に11ページでございます。

 議第5号 地域審議会の設置に関する協議書に定められた事項を変更する条例を制定するについてでございます。

 旧笠原町との合併時に、地域審議会を設置し、平成28年3月までの間、継続して設置しているものでございますが、その根拠としているものが、この「地域審議会の設置に関する協議書」であります。この協議書の第11条について、「審議会の庶務は、(仮称)笠原振興事務所において処理する」と規定されております。

 本年4月に実施予定の組織機構改革では、課名の変更や事務分掌の変更を予定しており、地域審議会の庶務担当課におきましても、現行の笠原振興事務所から企画防災課に変更することとしております。

 旧の両市町で交わされました協議書は条例ではございませんが、「協議により定められた事項を変更しようとするときは、条例でこれを定めなければならない」という制度になっておりますので、今般、地域審議会の庶務担当課をこの協議書から削り、行政組織規則において改めて所掌担当課を規定しようとするものでございます。

 次に12ページをお開き願います。

 議第6号 多治見市総合計画審議会条例等の一部を改正するについてでございます。

 この議案についても、本年4月実施予定の組織機構改革を契機に、第1条から第11条までの各条例に規定する審議会、委員会などの庶務担当課の名称を条例から削り、規則へ移しかえるものでございます。

 ここに記載の11の条例には「◯◯審議会の庶務は何何部何何課において処理する」という規定がございますが、そもそも法制上、担当部課名の条例規定は必須ではないこと、また、今般のように組織機構改革により課名変更がありますと、その都度条例改正をしなければならないなどのことから、今般、条例で規定している庶務規定を規則に移しかえようとするものでございます。

 次に15ページでございます。

 議第7号 多治見市心身障害児通園施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正するについてでございます。

 条例の題名と施設の名称を変更するものでございます。「心身障害児」という表現を、もう少し適切な表現にした方がよいのではないかという御意見がありまして、これらを踏まえまして、検討を行った結果、題名を「多治見市発達支援センターの設置及び管理に関する条例」に改め、多治見市心身障害児通園施設「なかよし療育センター」を、多治見市発達支援センター「なかよし」に改め、また、多治見市心身障害児通園施設「ひまわり子どもの家」を、多治見市発達支援センター「ひまわり」に改めるものでございます。

 次に17ページをお開き願います。

 議第8号 多治見市企業立地促進条例の一部を改正するについてでございます。

 平成19年度に企業誘致事業が政策として本格的にスタートしたところでございます。条例の目的を達成するためには、投資効果の高い企業立地の促進をしなければならないことから、今般、奨励金の交付対象業種と交付基準の見直しを行うものでございます。

 主な改正点は、奨励金の交付対象業種から「サービス業等」という文言を削る。現行のサービス業等は、その業種の範囲が広く、税収確保や雇用創出を目的とした企業誘致事業に必ずしも即していないことから削除するものでございます。

 2点目です。対象業種以外の新たな産業、あるいは業態の出現に迅速に対応できるよう、「その他市長が認める事業」を対象業種に加え、具体的な業種等の規定は規則にしたいと考えております。

 3点目、現行制度では、雇用促進奨励金のみの適用が可能でありますけれども、今後は、まず事業所等設置奨励金の指定事業者であることを要件とし、新規立地の際には地元雇用の創出につなげようとするものでございます。雇用促進奨励金につきましては、事業所等設置奨励金の指定事業者であることを前提とするよう改めるものでございます。

 次に20ページをお開き願います。

 議第9号 多治見市陶磁器意匠研究所設置及び管理に関する条例の一部を改正するについてでございます。

 改正点が2点ございまして、「やきもの文化情報館」と、諮問機関である「陶磁器意匠研究所運営審議会」を廃止するものでございます。

 まず1点目、やきもの文化情報館につきましては、陶磁器業界の自主研究の場、市民の陶磁器文化に関する自主学習の場としまして、意匠研究所内で開放されてきました。しかし、近年、市内の他の施設の充実やインターネットを初めとする情報機能の発展などで、意匠研究所内において、特に「やきもの文化情報館」として設置していく意味が薄れつつあります。

 2番目、陶磁器意匠研究所運営審議会につきましては、諮問事項についての審議、答申や、あるいは、必要事項についての建議という場として昭和34年に設置されましたが、これについても近年は年1回の報告事項の場となっております。今後、あえて審議会形式をとる必要性がないと思われるため、これを廃止するものでございます。なお、このことは第6次行政改革の事業見直しにおいても、廃止の方向で決定されているところでございます。また、審議会廃止後におきましては、業界関係者、有識者等との情報交換の機会を設ける予定でございます。

 次に21ページでございますが、議第10号 多治見市水道事業の設置等に関する条例及び多治見市水道事業給水条例の一部を改正するについてでございます。

 現在、この二つの条例の中に、「給水区域は、多治見市の区域内とする」という規定があります。多治見市と可児市の間で、昭和53年から可児市の一部地域、これは可児市久々利柿下入会でございますが、小滝苑の一部でございます。ここへの区域外給水を行ってきたところでございます。これは、多治見市と可児市をまたぐ宅地開発で、当初から両市が協議して実施してきたものでございます。

 今回、岐阜県東部広域水道事務所による東濃西部送水幹線事業に伴いまして、受水・送水方法の変更を実施しております。この計画の中で、区域外給水の解消、つまり可児市分の分離ということになりますが、こういうことができないかという検討をしてまいりましたが、分離することによりまして、配水池やポンプ場などの新たな施設整備が必要となります。言ってみれば、一つの団地の中で重複する水道施設を設置しなければならないという、合理的でない状況になりますので、分離は困難という結論に至りました。

 可児市より、水道事業経営の合理化、効率的な運用を図るため、小滝苑団地の可児市分を多治見市給水区域に加えることの要望を受けまして、可児市が応分の費用負担をするということで、これに応じ、二つの条例の給水区域に「可児市久々利柿下入会の一部」を加えるものでございます。

 次に、2号冊でございます。2号冊の平成22年度多治見市の補正予算書でございます。

 まず、1ページでございまして、議第11号 平成22年度多治見市一般会計補正予算(第7号)でございます。

 第1条は、7億 2,646万 1,000円を歳入歳出予算にそれぞれ追加するものでございます。

 第2条は、継続費補正、第3条は、繰越明許費、第4条は、地方債補正をお願いするものでございます。

 まず、歳入につきましては、12ページをお開きいただきたいと思います。12ページから歳入がございます。

 第2款の地方譲与税から第11款の地方交付税まででございますが、12月までの交付実績により整理いたしたものでございます。

 地方交付税におきましては、普通交付税の確定によりまして、7億 2,982万 3,000円の増額補正をしております。

 14ページですが、使用料・手数料につきましては、全体で 3,624万 2,000円の減額補正でございますが、そのうち、中ほどにございます清掃手数料が 2,899万 6,000円の減額補正となっております。

 次に15ページ、16ページの国庫支出金でございますが、全体で 2,882万 7,000円の増額補正となっております。民生費国庫負担金などで、約 9,000万円の減額となっていますが、16ページに記載のありますように、住民生活に光をそそぐ交付金や、きめ細かな臨時交付金など、国庫補助金で約1億 1,100万円の増額補正となっております。

 17、18ページの県支出金につきましては、 2,342万 9,000円の減額となっておりまして、児童福祉費負担金の 1,960万 3,000円の減額、あるいは地籍調査事業負担金 360万円の減額などが主なものとなっております。

 20ページの第17款財産売払収入でございますが、土地売払収入につきましては、市有地の公売や法定外公共物の用途廃止による売却など、土地売払収入を1億 2,355万 4,000円増額補正しております。

 同じく20ページの第18款寄附金につきましては、社会福祉、産業観光、教育振興、環境などの各分野に対しまして、御寄附をいただきましたので、補正計上しております。

 21ページの19款繰入金につきましては、事業費の確定に伴い、ここに記載の各種基金からの繰り入れが減少したものでございます。

 第20款の繰越金は、前年度決算に伴います確定額を整理いたしまして、約3億 5,000万円ほど増額補正をしております。

 21ページ、22ページは、諸収入でございまして、1億 2,200万円ほど増額補正をしております。

 23ページは市債でございまして、合併特例事業債や臨時財政対策債などを3億 6,830万円減額しております。

 次に歳出でございますが、24ページをお開き願います。

 今回の3月補正予算は、事業の確定、あるいは見込みなどによります予算の整理が主なものでございます。

 額の大きいものについて御説明を申し上げます。

 総務費の上から二つ目、退職手当基金積立金に1億 555万 9,000円。それから、上から四つ目でございますが、総務費の。条例制定をお願いしました住民生活に光をそそぐ基金積立金 1,148万 8,000円でございます。

 その下の財政管理費でございますが、財政調整基金に4億 7,700万円ほどを、市債償還対策基金に5億 9,000万円ほど、それぞれ積み立てようとするものでございます。

 26ページにまいりまして、一番下でございますが、徴税費の過誤納金還付 2,200万円の増額補正でございます。これにつきましては、償却資産の過年度分の修正申告によりまして、過年度還付金が発生したため、増額をするものでございます。

 民生費では、29ページの一番下でございますが、自立支援給付費 1,541万 5,000円の増額補正でございます。障害者自立支援法に基づくサービスのうち、就労支援や生活介護などの日中活動系サービスの利用者が増加いたしまして、増額いたすものでございます。

 次のページ、30ページの下から二つ目でございますが、子ども手当給付費 6,000万円の減額でございます。給付実績から整理をするものでございます。

 次に32ページの上から二つ目です。生活保護の関係でございますが、生活扶助費について 7,227万円ほど減額いたしております。21年度におきまして、給付実績が急増したことから、本年度においても心配していたところでございますが、保護開始世帯の伸びが21年度よりも緩やかになったこと、それから逆に、保護廃止世帯が伸びたことから、実績に応じ減額するものでございます。

 衛生費では33ページの中ほどに、新火葬場建設関係費が 990万円ほど減額しております。地元との協議に時間を要するため、22年度で予定していました測量に関する経費を減額するものでございます。

 38ページの一番上まで飛んでいただきまして、道路改良事業費でございますが、 3,600万円ほどの増額補正でございます。平成22年度中の市道改良事業に伴う事業用地を土地取得会計から買い戻すために必要な土地購入費を増額するものでございます。

 39ページの一番上でございますが、多治見駅南北連絡通路整備事業費につきましては、南北通路・橋上駅舎化の工事が完了いたしまして、工事負担金の精算による減額でございます。その下の、神戸・栄土地区画整理事業費につきましても 3,100万円ほど減額しておりますが、事業費が確定したため、市助成分を減額するものでございます。

 同じページの下段の方でございますが、街路事業費を掲げてございます。各種街路事業につきましても、22年度の事業費確定による減額を行っております。

 消防費は41ページでございます。中ほどに書いてございますが、消防施設整備費としまして 513万 9,000円減額になっておりますが、これはきめ細かな臨時交付金の充当事業といたしまして、新たに3月補正で北消防署の施設整備費 1,400万円ほどを計上しますが、消防本部の耐震補強工事の契約差金と相殺されまして 513万 9,000円の減額となっております。なお、この北消防署の施設整備費関係は繰越明許としております。

 次に、消防緊急通信指令施設整備費 1,288万 9,000円の減額でございますが、これにつきましては、工事費の確定によります整理でございます。

 また、この中には、通信司令室の改修工事の減額も含まれております。

 さらに、その下の笠原分団の関係でございますが、笠原分団の車庫及び詰所の設計業務につきまして、当初外部委託を予定しておりましたが、建設部で設計が完了いたしましてので 300万円ほどの減額を行っております。

 42ページの教育費でございます。中ほどの学校施設改良事業費 2,730万円の増額でございますが、きめ細かな臨時交付金の交付決定に伴いまして、平成23年度予定の大規模修繕事業を繰り上げて行うものでございます。昭和小学校の食堂の床張りかえ工事など、五つの事業を予定しておりまして、すべて繰越明許としております。

 43ページの中ほどの上ですが、幼稚園施設改良費におきましても 759万 3,000円ほど増額しておりますが、これも同様の事業でございまして、笠原幼稚園の保育室の床張りかえ、あるいはテラスの改修工事を予定しております。

 43ページの下から三つめに、学習館施設整備費 1,010万円の増額補正がございますが、これにつきましては、学習館の屋上に設置してあります非常用発電機が故障しまして、有事の際に消火栓やスプリンクラーから放水ができなくなるおそれがあるため、修繕を行うものでございます。これにつきましても繰越明許としております。

 44ページ中ほどの調理場関係でございますが、学校給食費関係におきましても、大畑調理場、食器洗浄センターにおきまして、きめ細かな交付金事業としまして、調理場の天井改修工事 1,100万円ほど、洗浄センターの空調取りかえ工事 600万円ほどを予定してございます。

 このほか、住民生活に光をそそぐ交付金を活用いたしまして、各小中学校に 210万円、各公民館と図書館に 371万円の図書購入費を計上いたしております。

 45ページの一番下でございますが、土地購入事業費 3,152万 8,000円の増額補正でございます。

 平成10年1月に、当時の笠原町が障害者の授産施設の建設などのために土地取得会計で取得いたしました笠原町森下1661番の土地を一般会計で買い戻すものでございます。

 この土地におきましては、岐阜県山県市の社会福祉法人が「自閉症・発達障害者総合援助センター」を建設し、平成24年度から運営を予定しております。市は、同社会福祉法人に、土地を無償で貸し付ける予定でございます。

 次に50ページまで飛んでいただきまして、議第12号 平成22年度多治見市土地取得事業特別会計補正予算(第2号)でございます。

 歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億 2,207万 9,000円の追加をお願いするものでございます。

 これにつきましては、国道 248号多治見バイパス整備事業や笠原町森下の障害者授産施設の建設用地などの土地売払収入の増額と、これを土地開発基金に積み立てる補正でございます。

 57ページの議第13号 多治見市下水道事業特別会計補正予算(第4号)でございます。

 歳入歳出予算の総額にそれぞれ3億 5,084万円を追加しようとするものでございます。

 国の補正予算によりまして、追加事業で池田下水処理場雨水ポンプ更新工事、池田下水処理場しさ、ごみです。しさ搬出機更新工事を行います。また、当初、22年度、23年度の2カ年継続事業と考えておりましたが、起債申請上の問題から、継続費を廃止いたしまして、22年度予算として補正計上し、繰越明許を行うものでございます。

 次に67ページまで飛んでいただきまして、議第14号 平成22年度多治見市駐車場事業特別会計補正予算(第3号)でございます。

 歳入歳出予算の総額から、それぞれ 1,931万 2,000円を減額しようとするものでございます。

 この中身につきましては、豊岡駐車場耐震補強工事の契約額の確定によりまして、歳入では整備基金からの繰入金を、歳出では駐車場整備費を減額するものでございます。契約額の確定によりまして、22年度、23年度の継続費の変更も行っております。

 次に75ページでございます。

 議第15号 平成22年度多治見市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)でございます。

 歳入歳出予算の総額から、それぞれ1億 2,521万 8,000円を減額しようとするものでございます。

 平成22年度の国民健康保険団体連合会への拠出費の確定によりまして、保険財政共同安定化事業拠出金などを減額するものでございます。また、一般被保険者に係る療養給付費の増加により、増額補正を行っております。

 次に86ページをお開き願います。

 議第16号 平成22年度多治見駅北土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)でございます。

 歳入歳出の総額から、それぞれ 120万 4,000円を減額するものでございます。

 換地関係事業におきまして、水道新設負担金などが確定いたしたため、減額するものでございます。これに伴い、一般会計からの繰入金も減額することとなります。また、地権者の移転先の準備に時間を要し、建物の取り壊しがおくれるため、補償費の繰越明許も行っております。

 次に93ページをお願いします。

 議第17号 平成22年度多治見市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)でございます。

 歳入歳出予算の総額に、それぞれ 2,466万 1,000円を追加するものでございます。

 内容といたしましては、居宅介護サービス給付費などの増加や、各種介護サービス事業の実績、あるいは見込みにより、歳入歳出予算の整理を行うものでございます。

 次に 107ページの議第18号 多治見市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)でございます。

 歳入歳出予算の総額から、それぞれ 499万 6,000円を減額するものでございます。

 これは、事業費の実績などから予算整理を行うものでございます。

 次に議第19号でございますが、これは多治見市病院事業会計補正予算(第4号)でございます。 120ページの資料で御説明いたします。

 まず、医業外収益の 167万 4,000円でございますが、この増額は、国道 248号線改良工事に伴いまして、市民病院第2駐車場の一部を岐阜県へ売却するため、これに係る附帯工作物の補償費相当分を計上するものでございます。

 次に、特別損失の固定資産売却損でございますが、 1,443万 7,000円でございます。

 これは、岐阜県への売却敷地の売価と簿価との差額を費用化したものでございます。

  121ページにまいりまして、資本的収入、固定資産売却代金は、これは 1,346万 9,000円計上しておりますけれども、岐阜県へ売却する土地代のうち、病院事業会計で収入すべき金額を計上しております。

 次に、投資償還金74万 6,000円でございますが、修学資金の貸付者からの償還額を計上しております。2名分でございます。

 次に、負担金 782万円の減額につきましては、新市民病院建設関連事業費の確定に伴う一般会計負担金の精算金でございます。

 その他 647万 5,000円につきましては、設計監修業務委託費の確定に伴う指定管理者負担分の精算額でございます。

 資本的支出の他会計負担金 368万 2,000円でございますが、これは岐阜県へ売却する敷地のうち、当該敷地の取得時の財源が一般会計によるものについて、病院事業から一般会計へ繰り出すものでございます。

 以上で補正予算を終了いたします。

 次に3号冊をお願いします。1ページをお開きください。

 議第20号 平成23年度多治見市一般会計予算でございます。

 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 326億 5,700万円と定める。

 第2条は継続費、第3条は債務負担行為、第4条は地方債、第5条は一時借入金、最高額は20億円と定めております。

 一般会計の全体の概要について御説明いたします。

 4号冊で御説明いたしたいと思います。

 4号冊の23ページをお開き願います。

 23ページの一般会計、特別会計、企業会計含めての表でございますが、総括集計表になっております。この表を見ていただきますと、一般会計は、平成22年度当初予算と比較しますと、比較欄にございますように、5億 2,600万円の減少となっております。率にいたしますと 1.6%の減少でございます。

 全体的な傾向といたしまして、23年度は三の倉センターの基幹整備事業や、池田小学校の建設建てかえ事業、池田小学校の建てかえ事業などの大型事業がございますが、22年度に多治見駅南北通路の事業費の大型土木事業が完了いたしましたし、市民病院建設に向けた建設用地を22年度中に取得したため、予算規模は、ごらんのとおり 1.6%縮小し、 326億 5,700万円となっております。

 歳入につきましては、次の24ページをお開き願います。4号冊の24ページでございます。

 一般会計の歳入では、市税全体で前年度より2億 6,165万円、率にしますと2%増加しております。

 税収は、22年度法人市民税を大幅減いたしましたが、23年度は22年度の実績から推計し9億 4,700万円を計上しております。また、笠原地域の線引きの変更など、都市計画税を1億 1,400万円の増を見込んでおります。

 一方、個人市民税では、減収を見込んでおりまして 9,240万円の減でございます。

 第11款の地方交付税では2億 4,100万円、 5.5%ですが、国の地方財政計画の伸び率を加味し、増加しております。

 市債収入では、22年度では多治見駅関連や平和・滝呂線整備事業などの完了のために4億 1,140万円ほど、率にしまして約13%の減債となっております。

 一方、歳出につきましては、29ページをごらんください。

 歳出全体では、多治見駅南北連絡通路整備、あるいは駅周辺多目的広場の整備、音羽・明和線の整備、平和・滝呂線の整備の大型土木事業の完了などによりまして、土木費が12億 377万円、率にしますと24.3%の大幅減となっております。

 教育費につきましては、池田小学校建てかえ事業、あるいは校舎の耐震化事業によりまして7億 2,908万円、率にしますと20.3%の増となっております。

 総務費につきましては、次期情報システムの構築のために約1億 7,000万円の増、旧国土交通省坂上事務所の敷地の取得等のために約1億 5,000万円等であり、総務費全体で4億 9,468万円の増加となっております。率にいたしまして12%でございます。

 衛生費は、新市民病院建設用地取得の完了などで3億 9,270万円の減少、率にしまして10.4%の減となっております。

 それでは、歳出の主なもの、新規事業等について、簡単に御説明申し上げます。

 3号冊の49ページをお願いします。

 真ん中に、秘書広報費 3,742万円がございます。広報たじみが月2回、約4万 2,300部を発行いたします。市の業務案内のほか広告を掲載した暮らしの便利帳を民間と共同で市費の負担なく作成し、広報と同様の方法で市内世帯に配布いたします。

 次に53ページでございますが、一番下に、53ページの一番下に、公共施設設備関係費1億 5,033万 5,000円がございます。これは、坂上町の国土交通省跡地を購入し、建物を取り壊す費用等を計上してございます。

 次に56ページをお願いします。

 56ページ中ほどに、地区事務所開設関係費がございますが、これは平成24年4月に笠原地区事務所、仮称でございますが、これを笠原中央公民館事務室に開設するための改修工事費を計上しております。 116万 4,000円でございます。

 次に65ページをお願いします。

 一番上に、賦課徴収事務費がございます。 8,611万 6,000円でございますが、このうち 650万円ほどでございますが、コンビニ収納事務費として計上しております。23年度より市税等のコンビニ収納業務を開始いたし、市民の利便性の向上を図ります。

 次に83ページをお願いします。

 真ん中ほどに、グループホーム整備助成費 600万円がございますが、笠原町地内に建設予定の自閉症・発達障害者のためのケアホーム及び作業所等の建設の支援をいたします。

 1枚はいでいただきまして85ページの下から二つ目でございますが、1億 918万 6,000円、これは放課後児童健全育成事業費でございます。放課後児童クラブの運営に関する経費でございますが、23年度には南姫小学校区で1カ所ふえ、市内の校区ですべて開設が実施されることになりまして、クラブ数は18カ所となります。

 94ページをお願いします。

 上から四つ目に、母子保健事業推進費 8,400万円ほど計上してございます。

 これは、妊娠期から乳幼児期を中心に、健康診査や親育ち4・3・6・3たじみプランにおける親支援等を推進いたします。

 また、発達支援総合窓口相談に関する親支援や関係機関との調整のための嘱託員を配置し、早期療養につなげるための支援をいたします。

 次に96ページですが、一番上、予防接種費、子宮頸がん、ヒブワクチン、あるいは肺炎球菌ワクチン接種を新たに実施する費用を計上いたしております。

 次に99ページでございますが、上から二つ目、新火葬場建設関係費、新火葬場建設の環境アセスメント等を実施いたします。測量調査も含まれておりますが、これを実施いたします。また、建設検討委員会において、整備計画を検討していきます。 3,600万円ほど計上してございます。

 次に 104ページをお開きください。

  104ページの一番下でございますが、下から二つ目と一番下、公共単独三の倉センターの施設整備費でございます。これは、焼却施設の延命化に必要な改良工事を行うものでございまして、熱効率の増、あるいは機能向上に向けた改良工事を4カ年計画で行うものでございます。

 次に 118ページをお願いします。

 観光費の一番下から二つ目でございますが、(仮称)タイル館整備構想検討関係費でございます。 677万 7,000円、基本計画の策定及び展示資料調査に係る経費を計上しております。

 その下の観光拠点多目的広場整備費 600万円でございますが、市民や観光客の憩いの広場として、河川空間を利用した親水型の広場を土岐川堤防沿いに建設する経費でございます。

 次に 121ページでございますが、一番下の国際陶磁器フェスティバル関連費でございます。 4,318万円計上しております。第9回のフェスティバルを中心に、さまざまなイベントを開く経費でございます。

  125ページでございますが、上から二つ目の橋梁長寿命化事業費でございますが、1億 4,000万円ほど計上しております。陶都大橋の長寿命化工事と記念橋などの修繕設計を行います。

 それから 126ページ、その下でございますが、下から二つ目、市道214200線、虎渓山町の関係でございます。2本ございますけれども、多治見市の観光資源であります永保寺へのアクセス道路を、道路拡幅及び歩道の設置工事を行います。

 それから 126ページの一番下です。市民病院の関係で 2,700万円ございますが、これは市民病院の建設事業に伴いまして、改良が必要となる県道武並・土岐・多治見線との交差点整備を行いますということで、 2,700万円持ってございます。

  131ページまで飛んでいただきます。

  131ページ、下から二つでございますが、国道 248号多治見バイパス整備事業に関しましても、1億 3,400万円、5億 7,400万円とことしも引き続き整備を続けてまいります。

  140ページでございますが、 140ページの一番下です。笠原分団車庫併設詰所整備事業費 4,300万円でございます。これにつきましては、笠原第1分団は、笠原消防会館1階を改修して、笠原第2分団は、笠原町大原に新築して、新たな消防団の拠点施設を整備いたします。 4,300万円でございます。

 次に 149ページをお願いします。

 中ほどに、小学校耐震補強事業費 7,062万 3,000円がございます。これは、養正小学校と昭和小学校の劣化診断と耐震補強計画の策定と、それから笠原小学校の耐震補強工事を行う費用でございます。

 その下の下、池田小学校建てかえ事業費でございますが、10億 7,300万円ほど計上しております。2カ年の継続事業の初年度でございまして、池田小学校の全面建てかえでございます。

  153ページをお願いします。

 一番上でございますが、中学校耐震補強事業費でございまして、笠原中学校の耐震補強工事を行います。1億 2,900万円ほど計上してございます。

 次に 158ページをお願いします。

 一番下でございますが、(仮称)根本市民センター建設関係費 1,506万 5,000円でございます。これにつきましては、22年度から23年度にかけて委託費の継続事業でございますが、23年度分の委託設計費を計上してございます。

  162ページをお願いします。

 下から三つ目のぎふ国体開催準備 2,615万 8,000円でございます。ぎふ清流国体の開催に向けた準備経費でございまして、平成23年度は国体前年度でございまして、1年前大会を、本大会に近い運営体制で開催したいと考えております。

 次に 188ページまで飛んでいただきます。

 議第21号でございます。平成23年度多治見市南姫財産区事業特別会計予算でございますが、歳入歳出予算の総額を、それぞれ 1,877万 7,000円とするものでございます。前年度に比べますと61万 1,000円の減少で、率にしますと 3.2%のマイナスでございます。

 主な事業内容につきましては、財産区事務所の屋根の防水修繕工事を 357万 4,000円計上しております。各種団体の育成、地域振興の助成としまして 570万円ほど計上いたしております。

 次に 198ページをお願いします。

 議第22号 平成23年度多治見市土地取得事業特別会計予算でございますが、歳入歳出それぞれ3億 3,462万円と定めるものでございます。前年度と比較しますと 5,118万円の減少でございます。率にいたしますとマイナス13.3%でございます。

 主な事業内容につきましては、土地購入費、補償費等で3億 3,300万円を見込んでおります。

 次に 204ページをお願いします。

 議第23号 平成23年度多治見市下水道事業特別会計予算でございまして、歳入歳出それぞれ35億 6,805万 3,000円でございまして、前年に比べますと3億 700万円ほど増加しております。率にして 9.4%の増でございます。

 主な事業といたしましては、管渠の延長 4.5キロ、整備面積15ヘクタールを見込んでおりまして、額にしまして5億 300万円ほどでございます。下水処理場の第7系列の増設工事につきまして6億 900万円ほど計上しております。また、下水道事業債の元利償還金としまして15億円ほど、15億 8,000万円ほど計上しております。

 次に 234ページでございまして、議第24号でございます。平成23年度多治見市駐車場事業特別会計でございます。歳入歳出に、それぞれ1億 4,163万 2,000円と定めるものでございまして、前年度に比べますと約 2,687万円ほど減額でございます。率にしてマイナス15.9%でございます。

 主な事業といたしましては、管理委託費で 5,100万円。耐震補強工事、これは2カ年の継続事業費でございますが、2カ年目でございます。 8,600万円。あと基金及び利子の積立金として 250万円ほど計上しております。

 次に 241ページをお願いします。

 議第25号 平成23年度多治見市営住宅敷金等特別会計予算でございまして、歳入歳出予算を、それぞれ 1,020万 5,000円と定めるものでございます。主な事業といたしましては、前年度と比べますと 430万 8,000円の増でございまして、率にいたしますと73.1%の増加となっております。

 これは、旭ケ丘第2団地の水道管布設工事の負担金 500万円がことし新たに追加になっておりまして、そのほかは例年と同様に入居者の敷金積み立て、あるいは待機者の返還金でございます。

  247ページをお願いします。

 議第26号 平成23年度多治見市国民健康保険事業特別会計予算でございます。

 歳入歳出それぞれ 119億 4,129万 4,000円と定めるものでございまして、前年度と比較しますと、約6億 5,700万円ほどアップしております。率にしますと 5.8%の増加でございます。

 主な事業といたしましては、一般被保険者の療養給付費として64億 9,600万円ほど。後期高齢者支援金といたしまして14億 8,000万円ほどでございます。

 次に 277ページをお願いします。

 議第27号 平成23年度多治見市農業集落排水事業特別会計予算でございまして、歳入歳出それぞれ 1,847万 9,000円と定めるものでございます。前年度と比較しますと29万円の増で、率にしますと 1.6%でございます。

 主な事業といたしましては、管理委託料、光熱水費で 350万円。それから起債の元利償還で 890万円ほどでございます。

 次に 291ページまで飛んでいただきます。

 議第28号 平成23年度多治見駅北土地区画整理事業特別会計予算でございますが、総額8億 6,116万 3,000円と定めるものでございまして、前年度に比べ、約2億 7,000万円ほど増加しております。率にいたしますと47%のアップでございます。

 主な事業内容は、宅地の整地、道路の整備、歩道の築造、移転補償等でございます。

 次に 306ページでございます。

 議第29号 介護保険事業特別会計でございます。23年度の予算でございますが、総額69億 3,377万 5,000円と定めるものでございます。前年度に比較しますと5億 5,700万円ほどふえてございますが、率にしますと 8.7%でございます。

 事業内容は、要介護者に対する各種介護保険サービスの給付、あるいは介護予防事業の実施等に係る経費でございます。

  333ページをお開き願います。

 議第30号 平成23年度多治見市廃棄物発電事業特別会計予算でございまして、予算総額を 717万 7,000円としたいとするものでございます。前年度に比べますと24万円のアップで、率にして 3.5%のプラスでございます。

 主な事業は、発電事業債、起債の元利償還でございます。これが 540万円ほどでございます。

 次に 340ページをお願いします。

 議第31号 平成23年度多治見市後期高齢者医療特別会計の予算でございまして、予算総額を9億 1,969万 8,000円と定めるものでございまして、主な事業内容につきましては、保険料等の負担金、事務費負担金であります。昨年度に比べまして、 900万円ほど1%アップしてございます。

 次に 349ページでございます。

 平成23年度多治見市水道事業会計の予算でございますが、収益的支出及び資本的支出の合計は34億 7,532万 9,000円となり、前年度に比べまして 5,982万 1,000円、 1.8%の増加でございます。

 主な事業といたしましては、小名田調整配水池の配水管布設費で5億円ほど。それから老朽管の更新で 9,500万円ほど計上してございます。

  369ページでございますが、議第33号 平成23年度多治見市病院事業会計の予算でございます。

 これも収益的支出及び資本的支出の合計が37億 3,634万 5,000円となりまして、前年度に比べますと9億 1,200万円ほどふえております。率にしますと32.3%の増加でございます。

 主な事業内容は、建設工事と、それから医療用の機器の購入等でございます。建設工事等は13億円ほど、医療用の機器は19億円、そして指定管理者に対する政策的医療交付金が1億 5,000万円となっております。

 少し走りましたが、一般会計、23年度の一般会計、特別会計、企業会計等の予算でございました。

 次に1号冊に戻っていただきまして、22ページをお開き願います。

 議第34号 第6次多治見市総合計画基本計画を変更するについてでございます。

 第6次多治見市総合計画基本計画に、この表の末尾にございます市庁舎に関する課題を解決するため、市庁舎の将来構想及び分庁舎の整備を含めた方策を検討しますという基本計画事業を追加するものでございます。

 次に24ページをお開き願います。

 議第35号 旧慣の使用権の廃止についてでございます。

 多治見市有林野使用料徴収条例を廃止する条例と同様の趣旨でございまして、当該条例に規定されている旧慣の使用権を平成23年3月31日をもって廃止するものでございます。旧慣を変更し、または廃止しようとするときは、市町村の議会の議決を経なければならないとする地方自治法第 238条の6第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 次に25ページでございますが、議第36号 公の施設の区域外設置についてでございます。

 多治見市水道事業の設置等に関する条例及び多治見市水道事業給水条例の一部を改正するについてと同様の趣旨でございまして、多治見市の水道施設を可児市久々利柿下入会地内に設置することについて、地方自治法第 244条の3の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。

 次に26ページをお願いします。

 議第37号 工事請負契約の締結についてでございます。

 池田下水処理場3号雨水ポンプ等更新工事について、去る2月2日、事後審査型制限つき一般競争入札を行った結果、ここに記載の名古屋市中区、株式会社酉島製作所名古屋支店を契約の相手方としまして2億 5,284万円で工事請負契約を締結しようとするものでございます。

 27ページ、議第38号でございます。市道路線の廃止についてでございます。参考資料は4号冊の末尾についてございます。4号冊のこれは91ページでございます。

 この市道010516線は、民有地内にあります市道でございまして、この路線を接道要件とする建物がなくなりまして、道路、あるいは通路としての利用もなくなっている現状により、昨年12月に土地所有者から市道廃止の申請書が提出されました。地元の区、あるいは町内、あるいは隣地地権者の同意も得られたことから、市道の廃止を行うものでございます。

 次に28ページ、市道路線の廃止についてでございます。

 議第39号でございます。

 本町4丁目から宮前町1丁目地内にかけまして、市道213013線の関連でございます。昨年11月に完了いたしました道路改良工事により、市道211701線と一体となった部分があることから、一たん、市道認定を廃止するものでございます。

 次に29ページでございますが、議第40号 市道路線の認定でございます。

 先ほどの宮前町1丁目地内の市道213013線の認定でございまして、これも昨年11月に完了いたしました道路改良工事により、市道211701線と一体となった部分を除いた現道について、再度、市道認定するものでございます。これは、議案4号冊の93ページに位置図が記載してございますので、参考にしていただきたいと思います。

 次に30ページと31ページでございますが、議第41号と議第42号 市道路線の認定についてでございます。これも、位置図が94ページと95ページに添付してございます。

 下沢町1丁目地内と住吉町2丁目地内、いずれも宅地開発に伴い新設されまして、市に移管された道路を認定するものでございます。

 以上で私の説明を終了いたします。ありがとうございました。

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△第48 休会期間の決定



○議長(嶋内九一君) 日程第48 休会期間の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。議事の都合により、明日から2月27日までの5日間は休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(嶋内九一君) 御異議なしと認めます。よって、明日から2月27日までの5日間は休会することに決しました。

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△散会



○議長(嶋内九一君) 以上をもって、本日の日程はすべて終了いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。

    午前11時39分散会

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 上記会議の顛末を記録し、相違なきことを証するためここに署名する。

  平成23年2月22日

                多治見市議会議長   嶋内九一

                多治見市議会議員   水野正太郎

                多治見市議会議員   柴田雅也