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岐阜県 多治見市

平成21年  9月 定例会(第7回) 09月04日−02号




平成21年  9月 定例会(第7回) − 09月04日−02号 − P.0 「(名簿)」








平成21年  9月 定例会(第7回)



議事日程

 平成21年9月4日(金曜日)午前10時開議

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 報第11号 専決処分の報告について

 第3 認第1号 平成20年度多治見市一般会計歳入歳出決算の認定について

 第4 認第2号 平成20年度多治見市南姫財産区事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第5 認第3号 平成20年度多治見市土地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第6 認第4号 平成20年度多治見市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第7 認第5号 平成20年度多治見市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第8 認第6号 平成20年度多治見市営住宅敷金等特別会計歳入歳出決算の認定について

 第9 認第7号 平成20年度多治見市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第10 認第8号 平成20年度多治見市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第11 認第9号 平成20年度多治見市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第12 認第10号 平成20年度多治見駅北土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第13 認第11号 平成20年度多治見市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第14 認第12号 平成20年度多治見市廃棄物発電事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 第15 認第13号 平成20年度多治見市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について

 第16 報第12号 平成20年度多治見市基金の運用状況に関する調書の提出について

 第17 報第13号 平成20年度多治見市継続費精算報告書の提出について

 第18 報第14号 平成20年度決算に基づく健全化判断比率の報告について

 第19 報第15号 平成20年度多治見市下水道事業特別会計歳入歳出決算に基づく資金不足比率の報告について

 第20 報第16号 平成20年度多治見市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算に基づく資金不足比率の報告について

 第21 報第17号 平成20年度多治見市廃棄物発電事業特別会計歳入歳出決算に基づく資金不足比率の報告について

 第22 認第14号 平成20年度多治見市水道事業会計決算の認定について

 第23 認第15号 平成20年度多治見市病院事業会計決算の認定について

 第24 報第18号 平成20年度多治見市水道事業会計決算に基づく資金不足比率の報告について

 第25 報第19号 平成20年度多治見市病院事業会計決算に基づく資金不足比率の報告について

 第26 報第20号 平成20年度多治見市財政向上指針の実施状況の報告について

 第27 議第93号 多治見市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例を制定するについて

 第28 議第94号 多治見都市計画山吹地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例を制定するについて

 第29 議第95号 多治見市税条例の一部を改正するについて

 第30 議第96号 多治見市国民健康保険条例の一部を改正するについて

 第31 議第97号 多治見市文化会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正するについて

 第32 議第98号 平成21年度多治見市一般会計補正予算(第5号)

 第33 議第99号 平成21年度多治見市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

 第34 議第100号 平成21年度多治見市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)

 第35 議第101号 平成21年度多治見市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

 第36 議第102号 平成21年度多治見駅北土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)

 第37 議第103号 平成21年度多治見市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

 第38 議第104号 平成21年度多治見市廃棄物発電事業特別会計補正予算(第1号)

 第39 議第105号 平成21年度多治見市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

 第40 議第106号 平成21年度多治見市病院事業会計補正予算(第4号)

 第41 議第107号 東濃西部広域行政事務組合の共同処理する事務の変更及び東濃西部広域行政事務組合規約の変更について

 第42 議第108号 東濃西部広域行政事務組合規約の変更に伴う財産処分について

 第43 議第109号 指定管理者の指定について

 第44 議第110号 指定管理者の指定について

 第45 議第111号 指定管理者の指定について

 第46 議第112号 物品供給契約の締結について

 第47 議第113号 物品供給契約の締結について

 第48 議第114号 物品供給契約の締結について

 第49 議第115号 物品供給契約の締結について

 第50 議第116号 物品供給契約の締結について

 第51 議第117号 市道路線の廃止について

 第52 議第118号 市道路線の認定について

 第53 議第119号 多治見市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正するについて

 第54 請第2号 子どもの医療費無料化制度の拡充を求める請願書

 第55 休会期間の決定

   (第2 質疑、第3から第15まで 質疑〜委員会付託、

    第16から第21まで 質疑、第22から第23まで 質疑〜委員会付託、

    第24から第26まで 質疑、第27から第52まで 質疑〜委員会付託、

    第53 提案説明〜委員会付託、第54 委員会付託)

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本日の会議に付した事件

議事日程のとおり

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出席議員(24名)

          1番    水野正太郎君

          2番    柴田雅也君

          3番    松浦利実君

          4番    山中勝正君

          5番    若尾敏之君

          6番    三輪寿子君

          7番    若林正人君

          8番    梶田廣幸君

          9番    林 美行君

         10番    加藤元司君

         11番    安藤英利君

         12番    大安歳博君

         13番    仙石三喜男君

         14番    加納洋一君

         15番    石田浩司君

         16番    各務幸次君

         17番    加藤信弘君

         18番    宮嶋由郎君

         19番    岡田智彦君

         20番    嶋内九一君

         21番    中山勝子君

         22番    若尾靖男君

         23番    春田富生君

         24番    森 寿夫君

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説明のため出席した者の職氏名

         

         市長          古川雅典君

         副市長         木股信雄君

         教育長         村瀬登志夫君

         病院事業管理者     山田昌夫君

         企画部長        土田芳則君

         総務部長        今井康雄君

         健康福祉部長      佐橋政信君

         経済部長        渡辺哲郎君

         市民環境部長      若尾正成君

         都市計画部長      桜井晴幸君

         建設部長        堀江義英君

         水道部長        若尾正人君

         消防長         加藤英治君

         病院事務局長      纐纈崇治君

         会計管理者       青山 崇君

         教育委員会事務局長   水野高明君

         監査委員事務局長

                     加納安貴君

         併選挙管理委員会書記長

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職務のため出席した事務局職員

         事務局長        服部知明

         書記          松田直美

         書記          水野浩則

         書記          宮地 敦

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△開議

   午前10時00分開議



○議長(岡田智彦君) これより本日の会議を開きます。

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△第1 会議録署名議員の指名



○議長(岡田智彦君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、13番 仙石三喜男君、14番 加納洋一君の両君を指名いたします。

    〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡田智彦君) 23番 春田富生君。



◆23番(春田富生君) 実は去る9月1日の本会議冒頭におきまして、古川市長さんが今回の衆議院議員選挙の結果に触れられました。そして、その後段で、地方分権はより一層推進をされる方向である、このような内容の発言をされたと思います。この発言について、若干市長にお伺いしたいことがありますが、議長、よろしいでしょうか。

    〔発言する者あり〕



○議長(岡田智彦君) 24番 森 寿夫君。



◆24番(森寿夫 君) 今、春田議員さんの方から変わった質問が出たけれども、議案の提案と全然関連もないし、会議規則にもかかわってくることであるので、一遍休憩して議運を開かなあかんわ、それを取り上げるなら。



○議長(岡田智彦君) この際、暫時休憩いたします。

    午前10時02分休憩

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    午前10時34分再開



○議長(岡田智彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま議会運営委員会に諮問いたしました。

 議長において、直ちに次の議事に入ることが適当と判断しましたので、これにより日程に従い、議事に入ります。

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△第2 報第11号から第52 議第118号まで



○議長(岡田智彦君) この際、日程第2、報第11号から日程第52、議第 118号までを一括議題といたします。

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             〔議案掲載省略〕

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○議長(岡田智彦君) 最初に、報第11号 専決処分の報告について、質疑はありませんか。

 9番 林 美行君。



◆9番(林美行君) この街渠ますの突起部分に当たるというのは珍しい事故だと思うんですが、どうしてこういう事故が起きたかというその概要だけ説明をしていただけないでしょうか。



○議長(岡田智彦君) 水道部長 若尾正人君。



◎水道部長(若尾正人君) お答えさせていただきます。

 今回の事故の場所は、汚水と雨水を一緒に排水する合流区域内で起きたものでございます。この合流区域内での地上の雨水排水は、通常どおりであればU型の側溝で設置をするんですが、それではなく、道路の民地側にL字型の側溝か地先ブロックなどの構造で水を寄せてきて、20メーター以内に街渠ますを設置して、そこの放流環境で排出する工法をとっておるものでございます。この街渠ますの構造はL型をしておりまして、このLの立ち上がりの部分が10センチほど出ておるわけでございまして、その部分にタイヤが接触したと、それでこの事故でございます。



○議長(岡田智彦君) 9番 林 美行君。



◆9番(林美行君) L字であれば、普通車が当たってもタイヤが傷むようなことはあり得ないんですが、どうしてそういうことになったか、その街渠ますが安定を欠いていて当たったとか、大分前から街渠ますがきちんとした状態になっていなかったのか、その辺はどうでしょうか。



○議長(岡田智彦君) 水道部長 若尾正人君。



◎水道部長(若尾正人君) 街渠ますの構造はしっかりしておりました。ただ、通常その街渠ますは10センチとか乗っかれば、別に今まではよかったです。当時、この整備をしたのが昭和51年度で施工したものでございます。その当時は、境界側に塀とかそういうものがございまして設置した。その塀が撤去されて、ふちの方へ寄ってきたということから生じた事故でございました。



○議長(岡田智彦君) 9番 林 美行君。



◆9番(林美行君) そのような場所というのは、ほかに考える必要がないんでしょうか。ここだけのことで終わったと。ほかの点検が必要だとかいうことはないんでしょうか。



○議長(岡田智彦君) 水道部長 若尾正人君。



◎水道部長(若尾正人君) この事故がございましたので、早速調査をしました。 151ヘクタールあるんですが、そこの中で11カ所、同じようなものがございましたので、早速出っ張りを取り除くような対応をしました。

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○議長(岡田智彦君) 次に、認第1号 平成20年度多治見市一般会計歳入歳出決算の認定について、質疑はありませんか。

 6番 三輪寿子君。



◆6番(三輪寿子君) 4号冊の平成20年度の成果報告書について、2点お尋ねします。

 特に59ページの乳幼児医療費給付事業、市単分 779万円。これは住民の生活基盤となっている切実な要求である子どもの医療費助成拡大をしてこなかったということが、若い世代が定着しにくい問題としてあるのではないかという、それがまず1点です。

 2点目は、82ページと83ページの企業誘致関連予算についてです。

 今、完全失業率 5.7%、過去最悪、有効求人倍率0.42倍、非正規職員の23万人を超える人が失職と、大変厳しい雇用情勢の中で、ここ多治見市でもハローワークに緊急に駆け込み、相談に行かれた方が支給援助が手違いで受けられず、帰りに車の中で亡くなったということも聞いております。本当に痛ましい事件だと思います。

 当初の目的である地元雇用の拡大、市税の増収が本当にこの企業誘致で見込めるのか、多額の投資事業がこうした見通しが立つならいいんですが、一時休止・見直しということも必要ではないのかと、この2点。

 それから関連しまして、8号冊の監査委員の意見書の最後の33ページです。ここで指定管理になって指摘が載っております。

 そこでお尋ねしたいんですけれども、市民病院が指定管理者制度に移ることで医師・看護師が減り、患者数も減っている。こうした中、大幅な赤字の現象が起きておりますが、また職員の労働条件についても契約を公表していないことから、こうした格差による不安が生じていると聞いております。こうした状態の中では、本当に継続して安心して次の指定管理者制度への移行ができるのかという点について、3点お尋ねいたします。



○議長(岡田智彦君) 健康福祉部長 佐橋政信君。



◎健康福祉部長(佐橋政信君) 乳幼児医療の件につきましては、多治見市も中学校までの入院は無料ということに2年前にさせていただいて、ここの決算にもございますが、必要な方には必要な乳幼児医療の手当てをさせていただいているふうに認識しております。

 ただ6次総にございますように、通院費の助成につきましては、今後検討というふうに考えておりますので、御理解いただけるとありがたいです。



○議長(岡田智彦君) 経済部長 渡辺哲郎君。



◎経済部長(渡辺哲郎君) 企業誘致に関しましては、現在、確かに不況なんでございますけれども、企業の設備投資意欲は低下しているけれども、今後、この地域に対する要望は非常に強くなっておると思っております。そのように企業誘致の場所づくりは一気には進みませんけれども、税収・雇用ということを考えながら進めていきたいと思っております。



○議長(岡田智彦君) 病院事務局長 纐纈崇治君。



◎病院事務局長(纐纈崇治君) 指定管理の関連で、病院の指定管理者制度について御質問いただきました。

 まず最初に、医師が減少したのは指定管理者に移行するから減少というわけではなくて、逆に医師が減少をしている、それに歯どめをかけるために指定管理者制度に移行するということは、今まで議会でも何度も申し上げております。したがって、その部分については、そういう事実はないということをはっきり申し上げたいと思います。

 それから、あと職員の労働条件等でございますけれども、これもいわゆる公立と民間の違いといったものはございます。これについては、個々の職員に具体的な数値等も示した上で、今後のそれぞれの方針を決めていただくということで現在対応中でございます。



○議長(岡田智彦君) 7番 若林正人君。



◆7番(若林正人君) 1点だけ質問させていただきます。

 実質単年度収支が3年連続して赤字になっております。平成18年度が6億 5,244万円、平成19年度が5億 4,164万円、そして平成20年度は17億 9,375万円の赤字となっております。私の知る限りでは過去最大の数字だろうと思っておりますが、同様に経常収支比率も昨年度より5ポイント悪化の88.4%となっており、これは平成8年度の財政非常事態緊急宣言を発したときの同比率89.8%とほぼ同様の数値であります。まして、来年、平成21年度決算はことし以上の大幅な赤字が予想される中、この現実を前にして執行部の現状認識と、現在、今後の考え方についてお考えをお伺いしたいと思います。



○議長(岡田智彦君) 総務部長 今井康雄君。



◎総務部長(今井康雄君) 若林議員御指摘のとおり、単年度実質収支につきましては連続で赤字になってございます。このことは提案説明のときにも申し上げましたとおり、決して看過できる状況ではないというのが私どもの認識でございます。

 結論だけ端的に申し上げますと、来年度予算の平成22年度予算につきましては、来週月曜日7日の日でございますが、政策会議を開きまして、一般財源の不足分についてどう対応するかといったようなことについての大きな方針を定めたいと思っております。それ以降の年につきましては、来年度中にワーキンググループを設置いたしまして、はっきり申し上げれば大きな行革等を行わなければ対応ができないであろうと思っておりますので、そうした方向で臨みたいというふうに思っているところでございます。



○議長(岡田智彦君) 7番 若林正人君。



◆7番(若林正人君) 確かに提案説明の折、部長からその外的・内的、その制度的要因についてはお聞きしました。しかしながら、これと同時に進んでいる第6次総合行革大綱の中で、平成24年度までに歳出の最大20億削減目標が出ておりますが、この行革策定時にはこのような 100年に1度の経済不況をまず考える前に策定されたものであります。それ以上に、本当に一般財源である市税が減少するのは来年以降だと思うんです。平成22年度だと思うんですね。我が市のように個人市民税が中心の自治体で、本当の痛みが出てくるのはこれからだと思っておるわけです。

 そこで私は、この問題を行革大綱策定時に予想していたのは高齢化に伴う減収なんですね。このような経済状況による減少は想像以上に早く、大幅なものと考えられるわけです。ですから、行革の中のことをよりもっと進めていかないと本当に大変な時期が来ると思うんです。ですんで、この辺についての抜本的な改革を、市長、どのように考えているのか、御答弁いただければと思いますが。



○議長(岡田智彦君) 副市長 木股信雄君。



◎副市長(木股信雄君) 若林議員の今後の財政への基本的な考え方についてお答えを申し上げます。

 ただいま総務部長の方からお答えさせていただきましたように、今後、当面4年間といいますか、中期の財政計画を立てる中で相当厳しい状況が続いております。その要因としては、今御指摘がありましたように、市税、こういった経常的な収入の減収、そして一方では経常的な経費も増大しておりまして、そういった中で判断指数であります経常収支比率、あるいは経費硬直率、こういったものも厳しくなっておりますし、そもそもの話で申し上げますと歳入歳出の収支の不均衡といいますか、相当財源不足が予想されるという状況でございます。

 そういった中で、中期的な取り組みといたしまして、今総務部長も申し上げましたように、全庁挙げて、行政改革だけではございませんけれども、こういった財政状況の中でどういった対応をしていくのかということについては、基本的な視点に立って対応したいと思っております。

 一方で、既に平成22年度の予算編成に入っております。当面、まずは平成22年度の予算の財源不足をどうするのかというようなことについては、先ほど総務部長がお答えいたしましたように、来週の政策会議におきまして全庁的な取り組みといいますか、当面の課題について対処したいというふうに考えております。



○議長(岡田智彦君) 7番 若林正人君。



◆7番(若林正人君) これはお願いしたいことなんですけど、私がお願いしたいのは、やっぱり財政当局だけが危機感を持っていたらだめだと思うんですね。全庁一体となって、一本の気持ちにしないとこの難局は乗り切れないと思いますので、ぜひともそれだけは皆さんに共通認識を持っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(岡田智彦君) 8番 梶田廣幸君。



◆8番(梶田廣幸君) 第一決算委員ではないんで、何点かお伺いいたします。

 4号冊に基づいてお尋ねしますけれども、50ページの文化会館施設整備費のタイルの剥落防止のための工事ということなんですが、調べますと文化会館はことしで築28年になるんですが、それぐらいで通常タイルというのは剥落防止の工事をしなきゃいけないものなのかどうか。これは地場産業であるタイル業界にとっても、あまり短い期間でそういう工事を施さなきゃいけないということになると、やはりイメージとしては大変悪いかなあと思っております。通常どの程度で剥落防止のそういった工事をしなきゃいけないのかどうか、そういったことについてちょっとお尋ねします。

 それから、84ページの意匠研究所の人材育成事業費についてですが、セラミックスラボというのでこれは入所者お1人しか見えなかったということがありますけれども、やはりこの窯業の中心地区でやっぱりセラミックというのはこれからも発展性を大いに残していますし、もっと研究すべき課題だと思っています。そういうところに入所者お1人しかいないと、ほかのコースに比べても格段に少ない、この辺についてもう少し拡大すべきじゃないかなというふうに考えますけれども、その辺についてのお考えと、それから、もしふやすおつもりであればどういった手だてをされていくのか、それについてお伺いいたします。

 それから 104ページの応急手当普及関係費、AEDについてですけども、昨日インターネットで調べましたら、昨年度は58台設置したということですが、現在、市の設置台数が 106台、県の管理で6台、企業等の設置で61台ということで、トータル 173台、多治見市内には設置されているというように承知しておりますけれども、非常にこれは高い、人口当たりにすると多分もう日本一になっているんじゃないかなというふうに思いますけれども、これだけの多くのAEDを設置されてきた、これは非常に安全な都市多治見ということで結構ですけれども、この成果として、今までにこのAEDを使って実際に救命活動何回ほどAEDが使われたのか、その辺の回数というか、そういうものを把握されておればそれを一度お聞きしたいと思います。

 それから 110ページの小学校の学校管理費についてですけれども、学校管理費の中の消耗品、燃料費、光熱水費というところで各学校の金額が出ていますけれども、これ毎年思うんですけれども、滝呂小学校が非常に毎年飛び抜けて費用が高くかかっているということで、これについてその理由と、これを何とかもう少し削減していく、そういった努力をされるおつもりがあるのか。どうもこれを見ますと、学校間によって非常に格差が大き過ぎるというような気がいたしますので、それについてお伺いいたします。

 それから 120ページの保健体育総務費の全国大会出場関係費というところですけれども、これは一応出場者40人と引率者21人、61人に対して補助金として61万 8,000円ということで、お1人にしてほぼ1万円ということになるわけですけども、旅費の半分という規定になっていますけれども、全国大会、多治見を代表して出場されるという方、やはり大抵の場合宿泊が必要になりますし、費用的にも非常に大変な思いをされていると思います。もう少しこれを拡大してあげるべきじゃないか、宿泊についてももう少し面倒を見るとか、何かそういった施策を考えられないかどうか、それについてお伺いいたします。



○議長(岡田智彦君) 市民環境部長 若尾正成君。



◎市民環境部長(若尾正成君) まず文化会館の外壁のタイルの改修工事でございますけど、これにつきましては一応平成19年度と平成20年度の継続で実施いたしております。点検の結果、この工事が必要だということで実施しておるわけですけど、これが特に期間が短いというような認識はいたしておりません。



○議長(岡田智彦君) 経済部長 渡辺哲郎君。



◎経済部長(渡辺哲郎君) 意匠研究所のセラミックスラボでございますけども、決算書におきましては1人とありますが、現在、平成21年度は4人ございます。このセラミックスラボにつきましては隔年によって応募者数が違ってきておりますけども、これにつきましてはデザイン技術コースの上級というふうに私どもも位置づけまして、現在、生徒には東京ドームとか行ってもらって研修とかしていただいておりまして、今後ともPRに努めていきたいと思っております。



○議長(岡田智彦君) 消防長 加藤英治君。



◎消防長(加藤英治君) AEDの使用でございますが、今のところAEDを使って命が助かったという事例は多治見ではございません。

 設置でございますが、 173台というのは、まだ全国的にどこが日本一とかそういう数字が出ておりませんのでわかりませんが、かなり日本でもAEDの設置率は高い方だというふうに思っております。



○議長(岡田智彦君) 教育委員会事務局長 水野高明君。



◎教育委員会事務局長(水野高明君) 2点御質問いただきました。

 まず滝呂小学校の学校管理費がかかっているという話ですが、基本的に滝呂小学校と笠原小学校には調理場がございまして、これは調理場の費用も入っておりますので、まず見ていただきますように、滝呂小学校と笠原小学校は少し金額がのしているということになっています。

 もう1点、滝呂小学校は確かに床暖房等の施設がございまして、そういった電気代が若干他よりも多いと認識してございますが、その使い方も学校の方でいろいろ工夫をしていただきまして、常時使うんではなくて、一定の時間暖まったらあとは抑えていただくとか、そういったことをお願いしているところでございます。

 いずれにしましても、それぞれの施設につきましては、建設年とかその規模によりまして若干差がどうしても出るものでございますし、新しい施設ほど今の段階ではそういった傾向がございます。今後新しい施設をつくるときには、十分エコに配慮した器具等も最近出てございますので、そういったものの活用を考えていきたいというふうに思っております。

 それから全国大会の出場経費をもう少し援助したらどうかということでございますが、これは私ども一応2分の1ということでお願いをしているんですが、この件につきましては、私どもの援助とは別にまた体育協会にあります種目協会、そういったところからもさまざまな支援をしていただいているところでございますので、税金等を使って御支援するのは2分の1が適当ではないかということを考えております。



○議長(岡田智彦君) 8番 梶田廣幸君。



◆8番(梶田廣幸君) 特に文化会館のタイルについてですけれども、点検の結果、そういう工事を行ったと。これが特に短いとは思わないということでおっしゃられましたけれども、ではタイルを張っているというところが30年くらいで、外装タイルの張りかえとかそういったことをやらなきゃいけないということは、ちょっとタイル業界にとってもイメージが非常に悪いことじゃないでしょうかね。実際その辺が、例えば文化会館のタイルについてはちょっと施工に問題があったとかというんであれば支障はないんですけれども、基本的に30年くらいというのは短いとは思われないということは、これは非常にタイル業界にとってはマイナスではないかと思いますので、その辺の認識についてもう一度お伺いをいたします。

 それからAEDについてですけれども、これだけの台数を設置してきて、今のところまだ一件もそれを使ったことがないということですけれども、これは人の命にはかえられませんので、たくさんあるということはいいことだと思うし、またそれについて扱える人を今ふやしていると、これも結構だと思います。今後もまだこれを増加させていくつもりなのかどうか、その辺についてもお伺いしたいと思います。



○議長(岡田智彦君) 建設部長 堀江義英君。



◎建設部長(堀江義英君) 文化会館のタイルの問題でございますが、タイルと下地のコンクリートが、やはり20年を超してきますと温度の膨張係数が違いますので、特に西面あたりについては動きが違います。特に冬場につきましてはそこへ水が入ってきて凍るというようなことで、やはり20年を超えてきますと定期的な点検を行いまして、そこで滑落することを防ぐような工法を行ってこないと、タイル自体は問題ないんですけども、建物としての安全性を確保するためには必要なことだと思っております。



○議長(岡田智彦君) 消防長 加藤英治君。



◎消防長(加藤英治君) AEDの設置でございますが、AEDに関しましては市費を投じてAEDをこれから積極的に広げていくということは考えておりませんが、例えば自動販売機を市の施設等に設置するとAEDをつけてくれるというシステムですとか、最近ですとJAとうとさんの方からたくさんのAEDの寄附、そういったものがございますので、今多治見市の地図の 500メーターの範囲の中でできるだけたくさん住んでみえるところに1台は置いていきたいというような、地図に落としてありまして、AEDが団地等で近くにないというようなことをなくしていきたいということを考えております。



○議長(岡田智彦君) ほかに。

    〔発言する者なし〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、認第2号 平成20年度多治見市南姫財産区事業特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、認第3号 平成20年度多治見市土地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(岡田智彦君) 次に、認第4号 平成20年度多治見市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑はありませんか。

 7番 若林正人君。



◆7番(若林正人君) これも1点だけお聞きしたいんですけど、本市において公共下水道事業が昭和52年4月からとお聞きしております。既にこれで32年経過しておると私は認識しているんですけども、一般的にいって下水道の下水管の耐用年数というのはどれくらいもつというものなんでしょう。



○議長(岡田智彦君) 水道部長 若尾正人君。



◎水道部長(若尾正人君) 下水管の耐用年数は50年というふうに聞いております。



○議長(岡田智彦君) 7番 若林正人君。



◆7番(若林正人君) 近年、いち早く普及した東京などの都市部において、陥没事故等の報告が最近非常に目立っているようなんですけども、本市においてそういう事例は今のところ聞いていないと思うんですけども、布設がえ等の対策についてはどのように今後考えておられるか、また現在どのようにされているか、ちょっとお聞かせ願いたい。



○議長(岡田智彦君) 水道部長 若尾正人君。



◎水道部長(若尾正人君) 老朽なりひびが入ったり何かする場合に、そういうときに陥没というのが起きるわけでございますが、それにおいてあらかた不明水とかそういうものが入ってきます。そういうことであらかたこの辺が何か、例えばジョイントが広がったり、それから割れておるとか、そういうものがないかということの判断がある程度できるわけでございます。それにおいてあらかた範囲を決めまして、まだ耐用年数が来てなくても調査をしまして、どうしても目視できない場合はカメラを入れたりして調査をして、それなりに補強をするという対応はとっております。



○議長(岡田智彦君) 7番 若林正人君。



◆7番(若林正人君) 今の部長の御答弁ですと、管の取りかえということじゃなくて補修すると、長寿命化を進めておるというふうに考えてよろしいわけですか。

 例えば、最近は掘り起こして管そのものを取りかえるのではなくて、内面に補強材を埋め込むなりの更生工法というんですか、そういうのがあるとお聞きしていますし、やはりそれについては国交省の補助制度もあるとお聞きしていますので、今後老朽化が伴う、費用も相当なものがかかると思いますので、ぜひともその辺について検討されて、計画をきちっと出していただくという考え、私考えていますが、その点についてちょっと最後に考えをお聞きしたいんですが。



○議長(岡田智彦君) 水道部長 若尾正人君。



◎水道部長(若尾正人君) そういう維持関係ですね。とにかく一度埋設したものを入れかえるというのがなかなか困難でございます。それはやはり今議員が言われたとおり、延命をさせるというのが今のところ一番ベターというふうに考えておるわけでございます。

 ということからしまして、今御提案がありましたような計画を立てまして、計画的に整備を進めていきたいと。計画を立てて、補助が受けられるものがあれば対応していきたいというふうには考えております。

 それともう1点、今、大きい、いわゆる中央幹線、下水処理場から多治見市民病院の交差点、それから土岐川に横断しておる、いわゆる中央幹線の大きいものがあるわけでございますが、それは今補助の関係で長寿命化計画というものがございまして、その計画を立てて、それを提出すれば5カ年ですが、補助がいただけるというふうで、今調査をしておるところでございます。



○議長(岡田智彦君) 10番 加藤元司君。



◆10番(加藤元司君) 1点だけ教えてください。

 歳入の方で、4号冊の 136ページ、一般会計繰入金という項目がございまして、これがいわゆる基準内で該当しておって9億 5,181万 8,000円とあるわけですが、これは例えば人口比とか何か算定の基準があると思うんですが、これについての説明を少ししていただけないでしょうか。



○議長(岡田智彦君) 会計管理者 青山 崇君。



◎会計管理者(青山崇君) 決算の関係でございます。私から簡単に説明申し上げますと、下水道の繰出金につきましては総務省が繰り出し基準を定めてございます。その中で、いわゆる従前は基準内の繰り出しと基準外の繰り出しというのが定まっておりましたんですが、平成18年、総務省が内部で研究会を設けておりまして、いわゆる分流式の下水道については必要な部分を基準内の繰り入れとすることができるというような基準を変更してございまして、そういったもので現実的には今、公共下水道の資本費で収入をもって充てることができない部分については基準内の繰り出しとして繰り入れてよいというような基準が示されてございます。変更がございまして、決算の説明でも申し上げましたように、そういったものが経常収支比率を押し上げる要因となっているというようなことも説明申し上げましたんですが、結論といたしましては通常の収入の足らない部分を繰り入れることができるというもので定まってございます。



○議長(岡田智彦君) 10番 加藤元司君。



◆10番(加藤元司君) もう一回確認させていただきたいんですが、いわゆる不足分を基準内繰り入れという考え方で入れることができるんだというふうに解釈しておくということでよろしいんですか。



○議長(岡田智彦君) 会計管理者 青山 崇君。



◎会計管理者(青山崇君) 先ほど申し上げましたように総務省の繰り出し基準がございますが、これを少し読み上げさせていただきますと、「分流式の公共下水道に係る資本費のうち、その経営に伴う収入をもって充てることができないと認められるものを繰り入れてよい」というような基準になってございます。

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○議長(岡田智彦君) 次に、認第5号 平成20年度多治見市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、認第6号 平成20年度多治見市営住宅敷金等特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(岡田智彦君) 次に、認第7号 平成20年度多治見市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(岡田智彦君) 次に、認第8号 平成20年度多治見市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、認第9号 平成20年度多治見市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(岡田智彦君) 次に、認第10号 平成20年度多治見駅北土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、認第11号 平成20年度多治見市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(岡田智彦君) 次に、認第12号 平成20年度多治見市廃棄物発電事業特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(岡田智彦君) 次に、認第13号 平成20年度多治見市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(岡田智彦君) 次に、報第12号 平成20年度多治見市基金の運用状況に関する調書の提出について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、報第13号 平成20年度多治見市継続費精算報告書の提出について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、報第14号 平成20年度決算に基づく健全化判断比率の報告について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、報第15号 平成20年度多治見市下水道事業特別会計歳入歳出決算に基づく資金不足比率の報告について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、報第16号 平成20年度多治見市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算に基づく資金不足比率の報告について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(岡田智彦君) 次に、報第17号 平成20年度多治見市廃棄物発電事業特別会計歳入歳出決算に基づく資金不足比率の報告について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、認第14号 平成20年度多治見市水道事業会計決算の認定について、質疑はありませんか。

 7番 若林正人君。



◆7番(若林正人君) もうちょっと1点だけお聞かせ願いたいんですけど、この水道事業は引き続き本年度も黒字を計上し、収納率に関しても唯一行革指針をクリアしているわけで特段な問題はないと考えておりますが、この報告書の中にありますように、近年の節水意識の高まり、節電家電等の普及によりその使用量が年々減少を続けておりますが、今後の人口減とあわせまして、この配水施設等の修理管理とのバランスであるこの収益的収支が将来的にはどの段階ぐらいで赤字になっていくと予想されているか、1点だけお聞かせ願いたい。



○議長(岡田智彦君) 水道部長 若尾正人君。



◎水道部長(若尾正人君) 今の御質問でございますが、今のところ本当に、今議員御指摘のように給水量が年々落ちている状況でございます。

 市の水道事業として収益は水道の給水量と、それから利息と、それから受託工事の事務費というものだけでございます。ということから、いつということではなく、何とか赤字にならないように努力をするということで、県の方の、いわゆる県水を買って事業を進めておるわけですが、そちらの方を少しでも安くしていただけるとかどうかという方法をとっていきたいと、交渉していきたいというふうに考えておるわけでございます。いつごろかということは、ちょっと今のところ赤字になるということはまだはっきり言えないと思います。

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○議長(岡田智彦君) 次に、認第15号 平成20年度多治見市病院事業会計決算の認定について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、報第18号 平成20年度多治見市水道事業会計決算に基づく資金不足比率の報告について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(岡田智彦君) 次に、報第19号 平成20年度多治見市病院事業会計決算に基づく資金不足比率の報告について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、報第20号 平成20年度多治見市財政向上指針の実施状況の報告について、質疑はありませんか。

 16番 各務幸次君。



◆16番(各務幸次君) 7番目の財産処分等臨時的収入の取り扱いというところについて御質問をいたしますが、企業誘致の一環として発生する収入金については、企業誘致事業用として積み立て管理します。これを財政調整基金に積み立て、その財政調整基金に積み立てたもののうち企業誘致事業用として積み立て管理しますということで、企業誘致を目的として管理をするということで理解をしてよろしいんですか。それについてまずお答えをいただきたいと思います。



○議長(岡田智彦君) 総務部長 今井康雄君。



◎総務部長(今井康雄君) 私どももそのように認識しております。



○議長(岡田智彦君) 16番 各務幸次君。



◆16番(各務幸次君) 地方自治法 241条の1、基金というところがありますけども、普通地方公共団体は、条例の定めるところにより、特定の目的のために財産を維持し、資金を積み立て、または定額の資金を運用するための基金を設けることができる。これは条例の定めるところにより特定の目的に供する資金を積み立てることができるということになっていますね。地方自治法上から問題指摘しますと、この条例に抵触するんじゃないかということです。それから、これを使用する場合に、地財法4条の4、積立金の処分という条文がありますけども、これにも抵触する危険があるのじゃないかということでございます。こういう特定の目的にするということが、本当にこの財政調整積立金の中でできるのかどうなのか。今、私、地方自治法と、それからそれを使用する段階の地財法に触れるんじゃなかいかという指摘をいたしましたけど、それについてはどのようにお考えになりますか。



○議長(岡田智彦君) 副市長 木股信雄君。



◎副市長(木股信雄君) 企業誘致関連で積み立てをいたします臨時的収入につきましては今各務議員御指摘のとおりでございますけれども、その使途につきましては、もともと財政調整基金というのは災害ですとか、あるいは不測の事態に対応するために基金として積み立てる、そういった基金でございます。したがって、企業誘致につきましても、当初から企業誘致として、その使途が確定しているものはございません。今後、企業誘致関連で不測の事態といいますか、財源的に手当てをしなければならないというような場合にこの財政調整基金は充てたいということでございます。



○議長(岡田智彦君) 16番 各務幸次君。



◆16番(各務幸次君) 拡大解釈だろうというふうに思っているんですね。それだったら、何でもそういうことができるわけです。この前の市民病院の件でもそうですけど、やむを得ない事情によりということで市民病院へ財政調整基金から繰り入れをやったんですね。これやむを得ない理由なんですよ。そうすると、今回の件もそのようにして扱われる。まして、こういった項目でお使いになるならきちっと議会で議決を得て、企業誘致事業のための基金ということで設置をすればいいというふうに私は考えます。私、今の御答弁ではちょっと腑に落ちません。

 それともう1点、東町FRPの1億 8,500万円、これは私から言いますと特別損失して売り払いをした分です。それから笠原の上原テクノパーク1億 2,100万円なんですけど、どこを上限にして積み立てるのかという問題もあるんですね。ほかの土地が売れたら、これもまた企業誘致の目的とする資金として財政調整基金に繰り入れるという話になるのか、上限額がはっきりうたってないわけです。その辺が不十分だと、私はそう思いますけども、いかがですか。法的な問題も含めてお答えを願いたい。



○議長(岡田智彦君) 副市長 木股信雄君。



◎副市長(木股信雄君) 財政調整基金の関連で積み立てが可能な、積み立てといいますか、想定しているものの中に、例えばせんだって財務条例を改正させていただきました際に企業誘致に伴う債務負担、これの債務保証の分については、2割の部分についてその使途といいますか、当初からそういった事態を想定しているわけではございませんけれども、仮にその債務保証で市が損失補償しなければならないというような事態に至った場合については、財政調整基金の中にそういった項目といいますか、目的・使途を考えようというような財務条例の変更をさせていただいたわけでございますけれども、今回の企業誘致によって生ずる積立金につきましても同様に、企業誘致に要する費用を現段階で確定しているわけではございませんけれども、そういった事態になった場合にこの財政調整基金を使おうと、そういう趣旨でございます。



○議長(岡田智彦君) 16番 各務幸次君の本件に関する発言は既に3回に及びましたが、会議規則第55条ただし書きの規定により、特に発言を許可します。

 各務幸次君。



◆16番(各務幸次君) 今の木股さんの御答弁は、リスク管理の問題についての話なんですね。これ、私は問題提起をさせていただいた件なんですけども、たまたま企業誘致の40億の債務のリスク負担について20%の8億円を財政調整基金で引き当てるという措置なんですね。基金の問題とはまた別の話だというふうに私は思います。これは、ほかには利用できないんです。この企業誘致事業に関することにしか使わないということにしているんですよね、支出を。そうしますと、先ほど申し上げました地財法第4条の4の積立金の処分という項目が5項目ありますけども、細かいことは言いませんが、ここの中に照らし合わせて、果たして使うことができるんですかという話なんです。これで私、質問、最後になってしまいますが、よくその辺のところをお考えいただきたいということでございます。



○議長(岡田智彦君) 副市長 木股信雄君。



◎副市長(木股信雄君) 地財法の第4条の4、積立金の処分に該当する項目といたしましては、第1号で経済事情の著しい変動等により財源が著しく不足する場合において、当該不足額を埋めるために財源に充てるとき、これが該当するのではないかと考えております。



○議長(岡田智彦君) 13番 仙石三喜男君。



◆13番(仙石三喜男君) この7指標のうち、大半の基金については、その市民病院の整備基金への充当等による減、それから1項目めについては経常収支の悪化というようなことが、いずれの数値を見ましても悪い方向へ傾いております。それと別の資料を見させていただいても、ここに係るところの財務条例に係る4指標についても、4指標のうち3指標が今回の説明資料によりますと目標値をバッテンということで、非常に悪化の傾向が今回の決算のいろんな諸表を見てうかがうことができます。

 そして、このままこの事態の経過を見守っていきますと、3月末のそういう最終時点においては、即イエローカードから私はレッドカードに、財務条例の項目からいくと移っていくのではないかと危惧しているわけでございます。

 そういう中で、今回会計監査の報告の資料ナンバー5の中で、財務諸表、四つの手法も含めて非常にあらゆる面で指数が悪化しているという御指摘がこの監査の中にされておりまして、その中でこの原因を徹底的に究明し、現場の声をくみ上げるシステムをつくり、組織として対応していただきたいという意見が書かれております。

 私、なぜこの御指摘をさせていただきますかというと、本市の財務条例ができて徐々に数値が悪化する中で、どうもこの数値の変動を見ながら、対応が遅いのではないのかなという気がしてなりません。先ほど予算を組む責任者でもあります総務部長から来週政策会議を開くとか、これから全庁的に取り組むというような御答弁を冒頭から聞いておりますが、こういう御指摘が出ているにもかかわらず、少し遅いような気がしてなりませんが、その辺のところをこの監査の視点をあわせて、どのような取り組みが今されているのか、もう一度改めて聞かせてください。



○議長(岡田智彦君) 総務部長 今井康雄君。



◎総務部長(今井康雄君) 監査の講評の中では、この状況について組織的な取り組みをしていただきたいということと、そして特に現場の意見をよく取り上げて対処していただきたいという2点の講評をいただいているところでございます。

 私どもも、先ほど若林議員の質疑にお答えいたしましたとおり、監査の指摘を受けた以降、直ちに来年度の財源についての見込み、実際にはもっと前からいろいろと立てておったわけでございますけれども、見込みについて来年度予算そのものがまず組めるのかどうなのかといったことについて状況を判断いたしますと、億単位で不足が生じるであろうと。歳入と歳出の差額が、一般財源で億単位の差額が出るであろうという状況の認識をいたしてございます。

 そうした中で、いわゆる固定的な経費、どうしても支出しなければいけないような経費、例えば法令で定められていてどうしても出さなきゃいけない経費、あるいは市議会にかけて債務負担行為等をして後年度の支出が約束されているといったようなもの、こういったものについてはやむを得ないとしても、そのほかの経費については大きくこれを削っていくと。なおかつ削り切れない分については、総合計画で予定をされている事業そのものについても大きく踏み込む中で、歳入と歳出の差額を埋めていこうということで話し合いの、現在、原案をつくってございます。その原案について、先ほども申し上げましたが月曜日、全庁の全部長が集まる会議でその方向性を決めた上で、その日の午後、来年度予算の概算要求について担当者会議を開いてその方針を説明し、来年度予算を編成していきたいと、こういったような取り組みを現在考えているところでございます。



○議長(岡田智彦君) 13番 仙石三喜男君。



◆13番(仙石三喜男君) 御答弁の中で、当然これからやっていただかなければならないし、やっていただいたことは十二分に私も認識しております。

 例えば財務条例の4指標のうちの一つであります経費硬直率を一つかいま見ても、この10年間の数値は60%台で非常にいい数値を経過しておりましたが、ここへ来て一遍に72.4%まで数値が悪化しているわけでございます。もう一方の財政調整基金については、今回、リスク条例、リスクの絡み等がありまして、これは理由がわかるわけでございますが、例えば今後、総務部長がそういうことをするときに、そういう指標等の数値とのチェックも兼ね合わせながら、どの部分をどうすることによってこういう財務条例の4指標の一つの例でございますけど、手法も変わっていくのかという、そういうやり方まで踏み込んでこれからなされていく御予定か、一度確認をさせてください。



○議長(岡田智彦君) 総務部長 今井康雄君。



◎総務部長(今井康雄君) 財政向上指針の改善策というのは、大きく言ってしまえばいかに経常経費を削減していくのかということと、どうやって市税その他の収入を上げていくのかといったようなことに大別してかかってくるわけでございます。

 経常経費の削減につきましては、先ほどから申し上げましたとおり、来年度予算についてはそういうことで対応させていただきますが、平成23年度以降につきましては、これも若林議員にお答えしたとおり、各部の調整担当の課長から成りますワーキングを設置いたしまして、平成23年4月をめどにかなり大がかりな行政改革を組織を挙げて取り組んでいかないと、恐らく平成23年度以降の予算編成が難しかろうというふうに思っているところでございます。

 それから、収納率を含めた歳入の向上ということでございますけれども、昨年の12月議会で権利の放棄という議案を上程させていただいた。そのときに債権管理についての条例といったようなものについても考えてまいりたいという答弁をさせていただいたところでございますけれども、これについても現在債権管理条例といったものの枠組みについて検討をいたしておりまして、これに基づいて適正に債権の管理をしていきたいということと、先般、3月に御議決をいただきました自治法第 180条の規定によりまして、私どもに権利の放棄と訴訟の提起についての権限委譲をいただいてございますので、そのあたりの適正な執行をすることによって公平な歳入を図ってまいりたいというふうに思っているところでございます。



○議長(岡田智彦君) 副市長 木股信雄君。



◎副市長(木股信雄君) 補足の説明をさせていただきますけれども、先ほど来、経常収支比率ですとか経費硬直率について相当悪化している、これらの対応ということでございますけれども、その対応につきまして今総務部長がお答えしたとおりでございますが、もう1点として、その内容を見てみますと、先ほど会計管理者も申し上げましたように、今回経常収支比率でいきますとたしか 4.9ポイントが上昇しているということでございます。そのうち、今回大きく増加した要因といたしまして、下水道事業における繰り出しの基準が変更になったと。これ平成19年度と平成20年度と比較して約3ポイントほど上昇いたしております。ただ内容といたしましては、国の繰り出しの基準は変わりましたけれども、実態としては交付税の措置額、あるいは一般会計から下水道会計への繰り出し額は変わっておりません。基準の変更に伴って変わったものではございませんけれども、そういった国の繰り出し基準が変更になったことに伴って経常収支比率、あるいは経費硬直率に影響を及ぼしたというようなこともございまして、したがって、時期は別といたしまして、本来の判断指数の基準、目標値につきまして、いずれかの時点で見直す必要があろうかというふうに考えております。



○議長(岡田智彦君) ほかに。

    〔発言する者なし〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、議第93号 多治見市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例を制定するについて、質疑はありませんか。



○議長(岡田智彦君) 9番 林 美行君。



◆9番(林美行君) 電子自治体を目指す中でこの地方税ポータルシステムというのは、どんな位置づけになるのかということを伺いたいです。



○議長(岡田智彦君) 総務部長 今井康雄君。



◎総務部長(今井康雄君) いわゆるこのeLTAXのシステムのことでお尋ねというふうに思いますが、eLTAXのシステムそのものについては、今回で言いますと、いわゆる契機、きっかけでございます。eLTAX自体につきましては、この電子的方法を採用するということを決めたという段階で、多治見市が電子的な方法による、いわゆる文書の受け付けを認めるという格好でございますので、この電子的な文書の受け付けを認めるのをeLTAXという、この税に関することだけでこういう条例をつくるのか、それともそのほかにもいろんな文書による申し出、あるいは私どもから文書による通知というのをいたしますけれども、そういったものまで広げて、多治見市の行いますすべての文書の往復について電子的方法を用いるか否かというようなことについて、認める認めないというようなことを定めるという方向でつくりましたのがこの条例ということでございますので、eLTAXにつきましては、今回のこの条例の契機とさせていただいたということでございます。



○議長(岡田智彦君) 9番 林 美行君。



◆9番(林美行君) 基本には個人認証というのが当然必要で、証明書等については電子認証が必要であるけれど、それとは別に受け付け事務をするというだけの、いわゆる基幹システムとはリンクせずに電子自治体としての体系の中で考えているものじゃないということですかね。



○議長(岡田智彦君) 総務部長 今井康雄君。



◎総務部長(今井康雄君) 多治見市が構築をいたします電子的なシステム云々というものの中での話というのではなくて、いわゆる現在紙で行われている文書のやりとりを電子的技術を使ってもよろしいですよという方法論として認めましょうということでございますので、多治見市がどういうコンピューターを使うとか、どういうシステムを使うかということとは別の話というふうに御理解いただければ幸いでございます。



○議長(岡田智彦君) 9番 林 美行君。



◆9番(林美行君) 県でも使っている地方税のシステム、国ではe−Taxで既に採用されていると。だから、多治見市としても採用すると。そこには当然申請することができる機能もついているので、そういうのもあわせるという話はわからないことはないんですが、多治見市は以前経済産業省のIT都市の整備実験をしたり、電子自治体を目指すという考え方があって、基幹システムにもう一つ窓口システムを加えるみたいな電子自治体の体制を組むという話があったんですが、そういうこととこの話というのはちゃんと整合する話かというのが一つと、またこういう条例が出て、あとどの程度の予算でどんな仕組みになるかがわからないのにこれを審議しろと言われても、多少理解しづらいですので、もう少しそこを詳しく説明してください。



○議長(岡田智彦君) 総務部長 今井康雄君。



◎総務部長(今井康雄君) 先ほども申し上げましたとおり、多治見市がどういう電算システムを使うかとか、あるいは電子自治体を目指すかどうかという問題とこの行政手続上の話というのは別の問題でございますので、切り離してお考えいただきたいというふうに思います。

 それから、これも予算がないという御指摘でございましたが、予算は関係ございません。要は、既に多治見市には受け付けるためのLGWANがございますし、各市民の方のおうちにも持っていらっしゃる方はそれ用のコンピューターがあるわけですから、それをつなぐかつながないかという問題でございますから、別にこれにとって予算は関係はございませんので、この条例について御審議いただければ幸いかと思っております。



○議長(岡田智彦君) 9番 林 美行君の本件に関する発言は既に3回に及びましたが、会議規則第55条ただし書きの規定により、特に発言を許可します。

 9番 林 美行君。



◆9番(林美行君) 行政手続として申請等という話の範囲でこれは考えればいいのか、本当に電子窓口になる形で考えるか、そこまで拡張が可能か可能でないかという点について、最後に一つだけ教えてください。



○議長(岡田智彦君) 総務部長 今井康雄君。



◎総務部長(今井康雄君) 申しわけございません。質問の御趣旨がいま一つのみ込めないんで申しわけないんでございますけれども、電子窓口ということで申し上げますと、御自宅にいながら私どもへ電子的技術を用いて申請することができるという意味では、確かに電子窓口が開かれたというふうに御認識いただければよろしいのではないかというふうに思っております。これで答えになるのかどうかわかりませんが、よろしくお願いいたします。



○議長(岡田智彦君) 13番 仙石三喜男君。



◆13番(仙石三喜男君) この条例については、これができたからといって住民に即御負担がかかる条例だと私は受けとめておりません。それについて2点御質問しますけども、今までの議会の中で、市長も多治見市においてはITについて、電子自治体についてはトップを走らないというような御答弁をされておりますが、この条例をつくることによって今も総務部長ありましたから電子自治体になるということではございませんが、いずれにしても電子技術をお使いながら、電子のハードを、そういうパソコンとかを使いながらやらなきゃいけない仕組みになっていくわけでございます。そういう中で、超高齢化する中で、どのような日程で今後この辺のところを進めていこうという今お考えをお持ちなのかということと、二つ目は、この条例については4条、5条、6条についてもすべて詳細については今後規則で定めるということになっておりますので、その辺の規則についてはよく市民の方々にわかりやすいように、これからどのような方法で周知されていく御予定を今現在ではお持ちなのか、お聞かせいただければと思います。



○議長(岡田智彦君) 総務部長 今井康雄君。



◎総務部長(今井康雄君) まず、この電子情報通信の利用に関する条例を制定するということについてのきっかけがeLTAXであるということにつきましては、先ほど林議員にお答えしたとおりでございますけれども、まずeLTAXそのものは来年の1月から導入をするという予定にいたしてございます。この関係につきましては税の関係でございますので、税の方でこういう方法でできますよといったようなことで周知をさせていただきたいと思いますし、それ以外にいろんな紙によります申請、あるいは紙によります通知をどうしていくのかということについては、実は30ページの第2条の定義のところの (2)市の機関、次に掲げるものをいうということでアとイが掲げてございます。ここに掲げられたそれぞれの機関が、この条例は実はできる規定でございますので、電子によらなければならないという規定ではございません。できる規定ということは、どれを電子化で認めるかということをまず決めていただいた上で、それぞれの機関がじゃあこれを電子化で受け付けることにしたよということについて公表して、それで受け付けていくというスケジュールになりますので、私どもはできるだけ早くと思っておりますが、それ以外の機関につきましても私どもとあわせていただいて、市民の方に広報その他をしていきたいなというふうに思っているところでございます。



○議長(岡田智彦君) 6番 三輪寿子君。



◆6番(三輪寿子君) 行政運営の簡素化ということで導入されるということはわかりますけれども、一般市民が使用する場合、わずかではないのかなというふうに思います。申請する側の本人の確認、通知する相手をどうやって確認をされていくんでしょうか。現在一部住基カードが使われておりますけれども、そういう手段をつくっていかれるのか。その場合、安全性、プライバシーの問題がどうかという問題。それから第7条の、市長は公表というふうになっておりますけれども、個人が特定されるということもあると思いますけれども、具体的にこれはどういうことなんでしょうか。以上、よろしくお願いします。



○議長(岡田智彦君) 総務部長 今井康雄君。



◎総務部長(今井康雄君) 本人確認につきましては、現在考えております規則の中では、多治見市だけではなくて、地方自治体が行います電子認証についての法律がございます。その法律の中で、地方自治体が本人の認証をするための認証のあかしといったものを発行するということになってございますので、これにつきましておっしゃった住基を使うのかということについては、これから決めていきたいというふうに思っております。

 それからもう一つ、第7条の中で、市長がこの使用状況について公表しなさいという規定がございますが、これは先ほども申し上げました市の機関でこういう情報については受けることができるよといったようなものについて、インターネット、その他の方法によって公表するんですが、公表はどういったものについて何回、簡単に言うと、回数程度を公表させていただくというのが目的でございまして、その中で特定の個人、あるいは個人が特定されるといったような情報を公開するということは毛頭考えてございません。



○議長(岡田智彦君) 7番 若林正人君。



◆7番(若林正人君) 簡単なことなんですけども、利用可能な地方税とはどのような種類のものですかということですね。それと、納税者がそれを利用するに当たって、最低限準備するものを教えてください。



○議長(岡田智彦君) 総務部長 今井康雄君。



◎総務部長(今井康雄君) 現在、私どもがまず最初に導入しようとしておりますeLTAXの中で、地方税のインターネットを利用して行うわけでございますが、現在、私どもが利用しようとしております内容は、個人住民税の公的年金からの特別徴収、それから個人住民税の給与支払報告書の提出、法人市民税の申告、固定資産の償却資産分の申告といったものを予定いたしてございます。

 どんな準備が要るかということでございますけれども、eLTAXは利用者と私ども、いわゆる市町村との間に地方電子化協議会というのが入ります。まずここにインターネットで通じていただいた上で、市町村にそこからまたつながってくると、こういったことでございますので、とりあえず用意していただくものは要りませんが、手続的にはそういった手続が必要だということになります。



○議長(岡田智彦君) 7番 若林正人君。



◆7番(若林正人君) 導入することによって自治体にはメリットは当然あると思いますけども、納税者、個人個々にこれは果たしてメリットがあるのか。事業所にメリットがあって、それとか企業会計にはメリットがあるかもしれませんけれども、個人の個々のメリットというのは何があるんでしょうか。



○議長(岡田智彦君) 総務部長 今井康雄君。



◎総務部長(今井康雄君) 書面で、役所に出てこなくても済むというメリットはすぐ頭に思いつくわけでございますけれども、だからといって個人の方について税法上でどういうメリットが直ちにあるかというのは、ちょっと今それ以上は思い浮かびません。ただ、この条例そのものは、先ほどから申し上げておるとおり、eLTAXそのものは契機、きっかけでございます。それ以外にいろんな申請ですとか、あるいは私どもからの通知ですとかいったものを電子的技術を使ってやりとりしましょうねということでございますので、そういう意味で言えば、一々役所へ行って、あれをやれとかどうたらこうたらとか、判こを押さなきゃいかんとかということがなくなるというメリットはあるというふうに思ってございます。



○議長(岡田智彦君) 7番 若林正人君。



◆7番(若林正人君) 今部長が言われた地方税電子化協議会というのは、平成17年度ごろから稼働しておるわけですね。先進的な本市がここまで導入が慎重であった理由を最後にお聞かせ願いたい。



○議長(岡田智彦君) 総務部長 今井康雄君。



◎総務部長(今井康雄君) 各団体との横並びでございます。



○議長(岡田智彦君) 8番 梶田廣幸君。



◆8番(梶田廣幸君) ごく簡単なことでお尋ねしますけれども、紙によるいろんな申請であれば、その紙をストックさえしておけば記録としてずっと残りますけれども、これは結局並行して、紙と電子的な記録と両方残るわけですが、役所の方としてはそれをまたプリントアウトして紙として記録を集積するのか、それとも両方並行して残すつもりでおるのか、並行するというのはやっぱり間違いを起こすもとかなと思いますけれども、どちらの方向でいくつもりでおられますか。



○議長(岡田智彦君) 総務部長 今井康雄君。



◎総務部長(今井康雄君) 電子的情報を用いた処理、あるいは私どもで申し上げれば事務処理というのは、現在既に文書管理システムで行っているところでございますが、外部から届きました情報は総務課にございます。先ほども申しましたLGWANのシステムに到達します。そういたしますと、その到達したシステムの到達した情報の中で、いわゆる添付文書ではなしにかがみに当たる文書ですね。これこれの書類を送付しましたというそれだけの文書について、これをプリントアウトして各担当課に入れます。そういたしますと、各担当課の方ではそれを見て、総務課のLGWANのシステムの中から必要な文書を取り出すという格好になります。そのときに、必要なものはプリントアウトして紙として取っておくでしょうし、そうでないものは電子情報の形で取っておくということになろうかというふうに思います。これは現実に既にやっておりますけれども、私どもの決裁その他について、必要なものについては電子決裁だけで済ませられるもの、そしてどうしても電子決裁ではできない、例えば大きな設計図、図面のようなものについては文書に実際の紙を使うということがございますので、全部並行ではなしに必要な部分だけ並行ということでやってまいりたいというふうに思っております。



○議長(岡田智彦君) この際、暫時休憩いたします。

    午前11時53分休憩

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    午後1時00分再開



○議長(岡田智彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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○議長(岡田智彦君) 次に、議第94号 多治見都市計画山吹地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例を制定するについて、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(岡田智彦君) 次に、議第95号 多治見市税条例の一部を改正するについて、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(岡田智彦君) 次に、議第96号 多治見市国民健康保険条例の一部を改正するについて、質疑はありませんか。

 16番 各務幸次君。



◆16番(各務幸次君) まず最初に確認だけさせていただきます。私の認識が間違っているといけませんので。

 38万円から42万円というお話でございますけれども、国の暫定的な政策で42万円ということにたしかなっておると思いますけれども、それが終わった後の多治見市独自の施策として42万円にしますよということかどうかということを、最初お尋ねしたいと思います。



○議長(岡田智彦君) 健康福祉部長 佐橋政信君。



◎健康福祉部長(佐橋政信君) 御指摘のとおり多治見市としては、国が2年間で終わりますが、そのまま本則の中で変えていきますので、42万円ということで続けていきたいと、そのように考えております。



○議長(岡田智彦君) 16番 各務幸次君。



◆16番(各務幸次君) そうしますと、多治見市の国保会計の中で4万円上積みをしていくということになりますけれども、財源の手当てとしては、多治見市の国保会計で全額賄っていくのかということも含めて、財源手当てについて不安はないかどうかということ。そして、もし将来、国保保険料の値上げということになり得るかもしれないというふうに考えたらいいのかどうなのかということを含めて、お答えを願いたいと思います。



○議長(岡田智彦君) 健康福祉部長 佐橋政信君。



◎健康福祉部長(佐橋政信君) 先ほど申し上げましたように、平成21年度、平成22年度は4万円のうち2万円が国庫補助で来ます。平成23年度からは、4万円そのものが国保会計の中と、それから一般会計の方からは3分の2、国保会計の中では保険料として3分の1を持つということで、計算上は 340万円ほどとなると思います。保険料が全部で、例えば平成21年度ですと27億円ぐらいありますので、そのうちの、言い方は申しわけないけれども、 340万円程度だと保険料が上がるということはないと思うんですが、増額の要因になるとは認識しております。

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○議長(岡田智彦君) 次に、議第97号 多治見市文化会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正するについて、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、議第98号 平成21年度多治見市一般会計補正予算(第5号)について、質疑はありませんか。

 5番 若尾敏之君。



◆5番(若尾敏之君) すみません。じゃあ2号冊の方でお伺いします。

 まず12ページ、地域集会所施設整備補助金につきまして、場所、修理部分等について詳細を御説明願います。

 続きまして16ページ、衛生費の一番下のところですが、予防接種費、日本脳炎・インフルエンザ等の増加見込みということですので、どの程度の人数分を予定しておられるのかお示しください。

 それからその次のページ、17ページですが、地球温暖化対策地域推進計画関係費ですが、このイベントについての詳細をお聞かせください。

 それから同じページの一番下のところですが、企業誘致総務事務費、企業誘致を進めるため訪問、交渉に必要な旅費の増額と書いてありますが、この増額をする理由、見込みがあって増額をしていくのか、見込みがなかったのでもう一度やり直す的な発想の増額であるかをお示しいただきたいと思います。

 それから1枚めくりまして19ページ、小泉小学校プレハブ教室の増築に伴う備品等についてですけれども、増加した人数、今後何年ふえ続けていくのか、プレハブによってよい環境がちゃんと保てるのかどうかについて、以上、お聞かせいただきたいと思います。お願いします。



○議長(岡田智彦君) 市民環境部長 若尾正成君。



◎市民環境部長(若尾正成君) では最初に、地域集会所につきましてお答えしたいと思います。

 まず今回の対象は、大畑町大洞地内にございますレインボーヒルズの集会場でございます。場所はメモリアル光陽の南側にございますけど、昭和61年に建設されたものでございます。修理の内容でございますけど、屋根とトイレの改修ということで、屋根につきましてはカラーベスト製の屋根ですけど、これが割れたり、あるいは下地の腐食等で雨漏りが発生しております。大雨や台風等でもっとひどくなるおそれのために対応するというものでございます。それから、あわせてトイレを和式から洋式に改修するものでございます。



○議長(岡田智彦君) 健康福祉部長 佐橋政信君。



◎健康福祉部長(佐橋政信君) 予防接種の関係ですが、2種類ございまして、日本脳炎のワクチンが新たにできるということで、 2,900人ほどの増の人数を用意しております。単価は 7,044円です。もう一つは高齢者のインフルエンザの方で 854人の増を新たに見込んでおります。単価は 2,500円。両方合わせた金額が 2,256万 3,000円ということです。よろしくお願いします。



○議長(岡田智彦君) 経済部長 渡辺哲郎君。



◎経済部長(渡辺哲郎君) 企業誘致の旅費でございますけれども、企業訪問、それから企業展示会の予算でございますが、これは見込みもあってということで進めております。



○議長(岡田智彦君) 教育委員会事務局長 水野高明君。



◎教育委員会事務局長(水野高明君) 小泉小学校でございますが、まず人数の件ですが、実質的には1名ほどふえるということですけれども、クラスの増に伴う教室が必要ということになりますので、来年は、現在の小学校6年生が3クラスです。これは卒業していきます。新たに入る1年生は4クラスです。それで、1クラスどうしても教室を確保する必要があるということでございまして、大きく人数がふえるということは今回は要因ではありません。今後の動向でございますが、今回1クラスふえれば、今申し上げたように1人ということですので、その傾向自体は横ばいになっていく。クラス自体は、次年度以降一つふえたのがまた減ったり、その以後横ばいで行くということでございますので、急激に大きくふえていくという状況ではございません。

 それで、プレハブでいいのかということでございますが、御承知のように小泉小学校はかなり老朽化されまして、その施設に付設する増築というのはかなり技術的にも難しいということがございますし、それから毎年8月の末にクラスの数が次年度に向けてほぼ確定していくこともございまして、プレハブ以外の工法ですと、これは4月に間に合わないというような状況もございます。それから、現在のプレハブはかなり精度がよくなってきてございますので、教育の環境としては、決してプレハブという言葉からイメージできるようなものよりは随分よくなっていると思いますし、使うのもできるだけ長いこと使っていきたいというふうに考えております。



○議長(岡田智彦君) 市民環境部長 若尾正成君。



◎市民環境部長(若尾正成君) すみません。1点答弁を漏らしました。大変申しわけございませんでした。

 御質問いただきました地球温暖化対策地域推進計画関係費でございますけど、これにつきましては、財団法人の自治総合センターが行います環境促進助成事業でございまして、市之倉のまちづくり実行委員会が助成を受けることが決定いたしました。助成金は市に交付されますので、市から補助金として実行委員会に交付するものでございます。内容でございますけど、地域河川の水質調査、魚の生態調査、あるいはリサイクル粘土で作成しました陶器の明かりを使ったライトダウンのコンテスト、あるいは環境問題をキーワードにしたコンテストを実施されるということでございます。



○議長(岡田智彦君) 5番 若尾敏之君。



◆5番(若尾敏之君) ありがとうございました。

 すみませんもう一度、ちょっと私が聞き忘れたかもしれませんが、新型のインフルエンザの消毒液及びマスク等につきましても、どの程度予定して購入されるのかをお聞かせいただけたらと思います。

 それから小泉小学校ですけれども、プレハブに入るのを何年生を予定しておられるのか、その辺が詳細が決まっておりましたらお知らせください。



○議長(岡田智彦君) 健康福祉部長 佐橋政信君。



◎健康福祉部長(佐橋政信君) 今回の補正で、マスクの方は新たに3万枚を用意したいと思っています。それと手指の消毒液につきましては、16リッターの缶を20缶、それらを合わせて58万円で購入したいと、そのように考えております。



○議長(岡田智彦君) 教育委員会事務局長 水野高明君。



◎教育委員会事務局長(水野高明君) プレハブに何年生が入るかという御質問でございますが、プレハブは少し離れたところに1部屋つくるわけでございまして、これは学校経営上、どういった学年をはめるのがいいのかというのは、学校長の責務において行っていただくものですから、それを教室にされるのか、はたまた少人数指導に使われるか、いろんなケースがありますと思いますので、現時点は未定だと思っております。



○議長(岡田智彦君) 5番 若尾敏之君。



◆5番(若尾敏之君) ありがとうございました。

 そうしましたら最後ですけれども、消毒液ですけれども、今新聞では大変不足しておって納入が難しいようなことが書いてありましたが、その点は大丈夫なのかだけお知らせください。



○議長(岡田智彦君) 健康福祉部長 佐橋政信君。



◎健康福祉部長(佐橋政信君) 今回業務用のということでお願いするわけですが、一応業者には聞いておりますところ、10月に申し込んでもそのように来るというふうに聞いております。



○議長(岡田智彦君) 7番 若林正人君。



◆7番(若林正人君) 私も健康福祉部長にちょっと4点ばかりお聞きしたいんですけど、今この衛生費の予防接種費の点で人数等はお聞きしましたんですけれども、この日本脳炎については、今おっしゃったようにことし2月に承認された組織培養法の新型ワクチンだと思いますが、そのもの自体が全体的に不足しているとお聞きしているんですけれども、確保が大丈夫かということと、もしか確保されたときには優先順位というものはもう考えていらっしゃるのかということですね。

 それからインフルエンザに関しましては、これは高齢者インフルエンザということでは通年上の季節性のインフルエンザだと思うんですけれども、これ御答弁ができなければ申しわけないですが、例えば最近言っている新型インフルエンザのことについて、国の方の方針が任意接種であって、例えば有料だと。そうしたとき多治見市としてはワクチンを確保できたとしたときに、それに対しても補助をされる考えをお持ちかどうかということ。

 2点目に、同じく衛生費の母子保健事業推進の財源変更についてのことなんですけれども、ただ金額ではないんですけれども、この妊婦健診14回無料という言葉だけが何となくひとり歩きしているような気がしまして、完全に無料化と錯覚されている方が非常に多いと思うんです。例えば公費補助対象外の検査項目はこういうものだと。例えば公費を上回った分についてはどうするかというものの啓発が若干不足しているんじゃないかと私は思っているんで、それを医療機関の窓口等とかにきちっと掲示してやっていくべきではないかということについてのお考えをお聞きしたいこと。

 それからちょっと戻りますけれども、民生費の生活保護扶助費の1億二千七百云々なんですけれども、これはもちろん、経済不況による世帯数の増加に対応する補正と、その上の段にあります生活保護適用を受ける前に適正実施事業費 314万円の補正が出ているわけですけれども、つまりこの生活保護を申請して受給が決定するまでの期間を、この場合住宅手当として緊急に支給する制度だと思うんですけれども、もしか今現状考えて申請をします。受給までに大体平均どれくらいかかりますか。その間、こういうことじゃなくて、その間を負担するならどういう制度があって、そういう方はすぐお金が必要なわけですね。それについてはどういう対策が市にはあるのかという点ですね。

 それから最後にですけれども、今度また新子育て応援特別手当給付金というのが出されるわけですけれども、さきに行われた定額給付金と子育て支援についての現状までの執行率というか、完璧にもうそこは済んでいるのかどうか、その達成率。

 その4点、ちょっとお聞かせいただけますか。



○議長(岡田智彦君) 健康福祉部長 佐橋政信君。



◎健康福祉部長(佐橋政信君) 順に説明させていただきます。

 まず日本脳炎、新しくワクチンができまして、やはり供給が間に合わないということで、国の方が、全部で4回だと思いますが、1期の2回だけを優先すると。だから、最初の乳幼児だけを優先するということで、小学生等の日本脳炎は、もしか打たれるなら旧ワクチンでということで、そこはまだ積極的な勧奨は控えようということでまず決まっております。

 それから新型インフルエンザ、もしかできた場合に多治見市は助成するかということについては、検討はしておりませんし、今の財政状況でいくと、それの補助等は難しいと思います。なお、現在の季節性のインフルエンザは、65歳以上については1人 1,500円という自己負担の中でさせていただいております。

 それから3番目の妊婦健診の関係は、多治見市はもうずっと、この前も議会で申し上げましたけど、無料ではないですよと。これは一般質問でもお答えしましたけど、公費の助成ということで、多治見市は 5,000円の14回の助成をさせていただいている。確かに言われますように、国全体だとかいろんな方が無料、無料というふうに言われるので、それが乳幼児の医療の無料化ということが大分錯綜しておりまして、ただし多治見市としては常に公費の助成ということで、「無料化」という言葉を使ったことはございません。今回は、従前の14回の 5,000円の補助のほかに、多治見市が単独でやっていますエコー、超音波は 5,300円の単価なんですが、それについても新たに補助がついたということでの追加の補正の入になっております。

 それから生活保護の方につきましては、今言われました新しく働く意欲があるのに住むところがないと。それだとすぐ生活保護になってしまうという制度をちょっと見直して、働く意欲があって住むところがない方に関しては、住宅の手当を生活保護の申請じゃなくて10万円を出そうということで進むというふうになっています。だから、その人につきまして、もともと今の考えでいきますと生活費等は持っているというような状況で判断されるというふうで、これは窓口は、基本的には支払いするのは多治見市ですが、ハローワークとの連携になると思います。そのほかに、行政というよりも福祉協議会の方で社会福祉基金と。それは今まで割と借りられるのが厳しかったんですが、今回これとあわせて、ちょっとまた詳細は後ほど御報告申し上げたいんですが、大分緩和するということで、今ほどきつくじゃなくて割と借りられるような形になると。それ以外で、やはり住居も生活費の手持ちもないよということであると、生活保護の申請をしていただくと。大体今、生活保護は1カ月ほどかかるのが標準です。最近だと件数も多いんで、医療機関の調査とか扶養義務者の調査等も済ませていくとやはり1カ月ちょっとはかかると、そのような状況でございます。

 最終的に今のところ、子育て応援特別手当は6人だけが未申請ということになっております。



○議長(岡田智彦君) 企画部長 土田芳則君。



◎企画部長(土田芳則君) 今の健康福祉部長の答弁の続きのようなことでございますが、私が今、8月末での記録ですけど、把握しているのが 1,490世帯で、受け付けをしたのが 1,483世帯、99.5%でして、 1,483世帯のうち 1,477世帯まで支給が完了いたしております。



○議長(岡田智彦君) 7番 若林正人君。



◆7番(若林正人君) 部長の御答弁で、新型インフルエンザについては考えていないし、そういうことは財政的なこともありますし、それは後日にしたいと思いますけれども、例えば日本脳炎に関しましては、やはりもう多治見市がこれだけ温暖化してきますと、今まで発生例が本当に南の方にしかないにしても決して他人事ではありませんので、本当はこれはもうきちっとした対策をとりあえずお願いしていただくということです。

 それから、今言われましたこの生活保護の部分ですけれども、若干の手持ちのお金があるからその一月ぐらいの間何とか食いつなぐんだと、そういうことはいいんですけれども、本当に手持ちのお金のない方、住むところもない方、お金もない方いろいろあるから、この住宅を公金で何かするというのはとてもありがたいことなんですけれども、現実もうあしたからのお金がない方に対して、例えばその今福祉の何とかがあると。多治見市には小口融資制度とかいうのもありますよね。ありますけれども、それにはやっぱり日数がかかるわけで、保証人も要るわけですよ、現状ではね。そしたら、その申請をしてもらうまでの間をどうするかというのは、行政にとっては大変な責任があることだと私は思うわけです。そこで、こういうものについてははっきり言って他市で事例もあるわけですし、その部分を緊急に、野放図というわけにはいきませんけれども、貸し出しても生活保護というのは申請日にさかのぼって支給されるわけで、返せるわけで、入ってくれば。その間を保障する貸付制度というのは、他市でできていますね、最近。こういうものについて多治見市としては考えがないのかという点だけをちょっと聞かせていただきたい。



○議長(岡田智彦君) 健康福祉部長 佐橋政信君。



◎健康福祉部長(佐橋政信君) まず貸し付けよりも、実際は今言われましたように急迫保護という形で、例えばきょう窓口に見えて、本当にあしたからないよという場合もございます。そうすると、職員がその家へ伺います。家がある場合は当然、家がないと基本的に冷蔵庫とか、全体とか、それから預金調査、例えば持っている通帳も見せていただきます。あしたのお金がない、お米もないという場合は、急迫保護ということでさせてもらいます。それはあしたでもすぐできる。ただ、条件として、その人が就労する意欲があって、将来は返せますよということは、53条という生活保護の適用があるんですが、将来は働いたときにはその分は返還というような条件のもとでやるということで、貸付制度よりそういう形で多治見市ではさせていただいて、結構最近そういう方が多いです。本当に窓口に来て、あすからない。自宅へ行ってみるとお米もない、ほとんど何もないという状況で、あしたから飢えてしまうという人も見えますので。逆に言えば、何でそこまでずっと待ってみえたかなあというのが疑問ではあるんですけれど。だから今のお答えに関しましては、本当に必要な方に関しましては生活保護の範囲内で急迫保護という制度もございますので、そういう形で運用でさせていただいております。



○議長(岡田智彦君) 14番 加納洋一君。



◆14番(加納洋一君) 今の生活保護に関連して16ページですけど、一番上に嘱託員報酬等と書いておりまして、これは生活保護指導員という説明を受けておりますけど、具体的にどんなことをするのかということをお尋ねいたします。



○議長(岡田智彦君) 健康福祉部長 佐橋政信君。



◎健康福祉部長(佐橋政信君) 現在この嘱託員につきましては、窓口での対応を中心にやっていただくような、だからほかの市の職員につきましては自宅訪問とかそういうのをさせていただきますが、窓口及びその後の相談、そういうものを中心にやっていただく、そのように考えております。



○議長(岡田智彦君) 14番 加納洋一君。



◆14番(加納洋一君) その人数と窓口対応ということですけど、私が一番心配しておるのは、その受給が決定して既得権を獲得した後の追跡調査、実際はもう必要ないのではないかと、あるいは生活実態から見て生活保護を外してもいいんじゃないかという調査が大事だということを前回の一般質問でもしておりますが、その辺は職員が2人か3人でやってみえるということですけど、行財政改革からいくとそちらの方をきちっとやる必要があるんじゃないかと思うんですけど、その辺はどのように考えておみえになりますか。



○議長(岡田智彦君) 健康福祉部長 佐橋政信君。



◎健康福祉部長(佐橋政信君) 前回の一般質問でお答えさせていただきましたが、生活保護の方は大体A・B・C・D・Eというふうに格付をさせていただきます。格付につきましては、Aの方は毎月でもやはり行かないと心配なところ、Bのところは2カ月か3カ月に1回、そのような形で格付させてもらう中で、例えば施設に入っている人は向こうに施設の職員が見えますので1年に1回の訪問という形でさせていただいて、御存じのように毎月件数が10件ずつふえていますので、加納議員が言われたように全部回っているかと言われれば、そこが少し疑問な部分もあるんで、そこを補充するために職員が窓口や相談を少し、その今の新しく11月ごろから入っていただく嘱託員にお任せして、その部分は強化していきたいと、そのように考えておりますが、今のところ私と職員との話の中で、訪問をしなくて問題になったとか、問題があるところについてはしっかり訪問しているということですので、そのように御理解いただければありがたいと思いますし、不正受給の形の人がずっと残っているかということについては、ないというふうに認識しております。嘱託の方は1人です。1人の人件費の報償費で考えております。



○議長(岡田智彦君) 2番 柴田雅也君。



◆2番(柴田雅也君) 2点聞きます。商工費の観光宣伝事業費の虎渓山パーキングでの観光案内看板設置費、パーキングにとめられた高速道路利用者が、そこでおりて虎渓山周辺を散策するということではないかと思っておりますが、看板を立てただけではなかなか皆さんはそれを知ることができなくて、やはりその宣伝、またその誘導路等々、いろいろ必要になってくると思いますが、その辺どのような計画でおられるか。

 もう一つは、土木費、駅周辺整備調査事業費、公共公益施設検討委員会の報酬額の増というんですが、その中身と委員会の構成についてちょっと教えてください。



○議長(岡田智彦君) 経済部長 渡辺哲郎君。



◎経済部長(渡辺哲郎君) 観光宣伝事業費でございますが、これは3者の意見が合致しました。といいますのは、多治見市もこの虎渓山地区を日帰り観光の主にしたい。それからNEXCO中日本ですか、昔の中日本高速道路でございますが、そこの虎渓山パーキングエリアから虎渓山地区へ出せるような方法を考えたい。それからもう1社は、永保寺を主とした虎渓山を愛する団体がございます。その団体が虎渓山地区をどうにか繁栄させていきたいという思いがありまして、その看板を設けます。そして看板だけでなく、今言いましたその地域の方々もパンフレットをつくったり、いろんな例えば近くのグルメのお店も紹介していくというようなことを総合して進めていきたいと思っております。



○議長(岡田智彦君) 都市計画部長 桜井晴幸君。



◎都市計画部長(桜井晴幸君) 駅周辺整備調査事業費の補正について御質問いただきました。これにつきましては、御承知のように多治見駅北の拠点施設の整備に係る検討委員会、市民検討委員会といいますが、そういったところで公共公益施設の整備について市民の皆様方に御意見を伺うということで検討しております。人数は、市の職員2人も入ってございますけれども、9名で構成をさせていただいてございまして、委員長は名古屋学院大学の教授でございます小林先生にお願いをしております。また、ほかには商工会議所、青年会議所、そして多目的広場のワークショップに参加していただいておりました委員長さん、それから都市計画審議会の委員、公募委員が2人と、多治見市の職員が2人という構成になってございまして、委員会の報酬につきましては4回分を見てございます。



○議長(岡田智彦君) 2番 柴田雅也君。



◆2番(柴田雅也君) 虎渓山のパーキングですけど、そこから虎渓山地区への散策とか観光ということですけれども、その通路というか、そこへ達するための順路というものに対して、整備とか案内表示、誘導案内とかいうこともあわせて考えていかないと、なかなか行きにくいんではないかと思っております。それについて考えがありましたらお答え願いたいということと、もう一つは公共公益施設、将来、その計画等々全協等で示していただいておりますが、今後こういう公共公益施設を計画していくに当たって、当然国の交付金とか補助金とかいろいろを利用しなきゃいけないかなと思っておりますが、このたびの政権交代で予算とかいろんな枠組みが変わっていく中で、相当それに対しての計画にも影響があるのではないかと思われます。そういうことも踏まえて、公共公益施設についてどのように考えておられるか、お答えいただきたいです。



○議長(岡田智彦君) 経済部長 渡辺哲郎君。



◎経済部長(渡辺哲郎君) 最初のこの通路につきましてお答えいたします。

 今回、NEXCO中日本さんの方で敷地内の通路、出入り口を整備いただきます。そのかわり、市の方が看板をつくるということで、4カ所考えております。まずは、そのパーキングエリアの中で市全体の案内図、そしてすぐ出たところ、そこに周辺の案内の地図を送ります。そしてぐっと下っていきますと、ガード下をくぐって市道へ行くその曲がり角に誘導のサインをつくりまして、そして虎渓山の入り口、美容院の前でございますが、あそこにもう一つ市全体の看板をつくるということを考えております。



○議長(岡田智彦君) 都市計画部長 桜井晴幸君。



◎都市計画部長(桜井晴幸君) 今後の計画等についてでございますけれども、公共公益施設につきましては、先ほども議員が申されましたように、全協等でもお話ししていますような機能を基本的に導入していきたい。それで、さらにそのほかとして考えられるものというのはないのか、市民サイドから御意見を伺おうというのが今回の趣旨でございまして、この委員会の展開については、今後そういった方向で進めていくということでございます。

 それで政権交代についてのお話がございましたけれども、財源が今後どうなるかということについては見定めていく必要があるかと思いますけれども、基本的に現段階では現在の計画でもって進めていくということを考えてございます。



○議長(岡田智彦君) 20番 嶋内九一君。



◆20番(嶋内九一君) 民生費の介護基盤緊急整備等特別事業費 7,875万円、新設の認知症高齢者グループホーム3施設への建設費の助成、場所で、だれで、規模で、人数、それとたしか平成18年にこういうグループホームをつくられたときには、一般財源も使ったような記憶をしておりますが、私の勘違いかもしれませんが、今回の場合はこれ全部国・県の助成ということですが、この点の2点。



○議長(岡田智彦君) 健康福祉部長 佐橋政信君。



◎健康福祉部長(佐橋政信君) 新規の施設につきましては、3施設ございます。具体的な名前はあれですが、中学校区ごとで大体そういうのを決めておりますが、多治見中学校の圏域で1施設、それから笠原圏域で一つ、それと小泉地区の圏域で一つ、その三つがございまして、単価が 2,625万円、それの3で今回の 7,875万円ということで、当然各事業者は自分の持ち出しがあると思います。市の方の補助金は数年前もないということで、それについての助成はないです。ただし、障害者の方のグループホームについてはその制度はございますが、高齢者の方の認知症のグループホームのような施設整備の市の補助金はございません。

 それと、若林議員のところで後ほどということで、住宅手当以外に生活費はということで、今回の国の補正の中で社会福祉協議会が貸し付けをしますが、先ほど言いましたように生活福祉資金の抜本見直しで総合支援貸付金というのがございまして、単身者で15万円、最小1年という状況になっています。それが生活費という形での支援になると、これは行政というより社会福祉協議会の方からの貸し付けになる。そのようなことですので、よろしくお願いします。



○議長(岡田智彦君) 20番 嶋内九一君。



◆20番(嶋内九一君) だんだんと年をとってくると、認知症がふえてくると思うんですね。しかし、若くてもなる人もおられるわけですが、その枠というものは、多治見市は無条件で、申請すれば、基準に適合すれば補助の対象にはなるということですか。その点をお尋ねいたします。



○議長(岡田智彦君) 健康福祉部長 佐橋政信君。



◎健康福祉部長(佐橋政信君) 介護保険の制度で、申請すればだれでも介護認定を受けられまして、それの介護度によって介護が違います。

 今のグループホームにどれだけ入れるかとか、特養にどれだけ入れるかというのは、行政がコントロールしているというよりも、必要な部分は今回の第4期介護保険事業計画の中で 390人ほど、今言いました特別養護老人ホーム、それからグループホーム、そのほかの特定施設を含めて 390名ぐらいの施設をつくっても、今回の 3,938円の保険料でいけるということで試算させていただきました。あと各施設の入所につきましては、全員が入れるかどうかわかりませんが、もともと特別養護老人ホームへ入りたいという人が純粋に 339名、去年の時点でございました。その人たちがすぐ特別養護老人ホームに入れないので、老人保健施設とか、グループホームとか、在宅とか、病院でも見えるというふうに認識しておりまして、その辺はかなり流動的に動いてみえると。最終的には特養に入られて、そこで最期終わられる方が多いと考えておりますけれども、そういうような回答でよろしかったでしょうか。



○議長(岡田智彦君) 20番 嶋内九一君。



◆20番(嶋内九一君) 違う。新設をする場合に補助の対象になるかと。枠は多治見市は幾らでもとれるかということ。例えば、わかりますか。



○議長(岡田智彦君) 健康福祉部長 佐橋政信君。



◎健康福祉部長(佐橋政信君) まことにすみませんでした。新設の場合ございません。市の補助はございません。



○議長(岡田智彦君) 20番 嶋内九一君の本件に関する発言は既に3回に及びましたが、会議規則第55条ただし書きの規定により、特に発言を許可します。

 20番 嶋内九一君。



◆20番(嶋内九一君) 私の説明が悪いのか、新設する場合に多治見市において、それから枠があるかということ、新設する。



○議長(岡田智彦君) 健康福祉部長 佐橋政信君。



◎健康福祉部長(佐橋政信君) まことにすみません。今回の第4期計画をつくるときに、多治見市は先ほどの特養は 159とかそういうふうで、これをつくるに関しては県と協議を当然させていただきます。当然東濃圏域の中でそのくらいのキャパが必要かということで認定、答えでいきますと多治見市の枠は決まっています。これ以上勝手につくるわけにいかないんですけど、つくる場合に関しては全く補助は当然ございませんし、介護保険の対象にはございません。



○議長(岡田智彦君) 16番 各務幸次君。



◆16番(各務幸次君) 2点だけちょっとお尋ねいたします。

 市債の都市計画債が 8,160万円減額になっておりますけれども、これは財源変更に伴うものなのかどうなのかということをひとつ確認させていただきます。

 それから17ページに企業誘致総務事務費、これ旅費の80万円ということになっておりますけれども、現在どのような活動をなさっているかということをお尋ねしたいと思います。

 実は昨日、事業用地ナビというのを開いて、私はこれ毎回見ておりますけれども、旭ケ丘テクノパークとフロンティア・リサーチパークの案内が載せてありますけれど、山吹町は載っておりません。

 もう1点は、中小企業基盤整備機構にも多治見市の企業誘致の案内はございません。これはホームページの欄なんですけどね。最初申し上げた事業用地ナビというのは、日経のホームページに、北海道からずうっと47都道府県ほとんどが網羅されておるんです。山吹町は載っていないということは、もう誘致は完了したよということだろうというふうに私は理解していますけれども、それでいいのかどうなのかということと、今申し上げた中小企業基盤整備機構の中には多治見のコマーシャルは一件も載っていないんですけど、こういったところからのアプローチというのはおやりになっていないのかどうなのか、含めて御返答をお願いしたいと思います。



○議長(岡田智彦君) 総務部長 今井康雄君。



◎総務部長(今井康雄君) 最初に市債の話でございますが、2号冊の9ページの一番最初に国庫支出金で、土木費国庫補助金でまちづくり交付金というのがございますが、このうちの約半分が国道 248号線多治見バイパス分でございまして、この交付を受けました分が指摘されました11ページの市債で減額をされている、要は財源調整でございます。



○議長(岡田智彦君) 経済部長 渡辺哲郎君。



◎経済部長(渡辺哲郎君) 現在の企業誘致の活動旅費を使った分でございますけれども、企業展、それから具体的な企業訪問に行っております。企業展といいますのは、例えばファインテック・ジャパン東京、それから横浜の企業展、そのほか千葉のPVジャパン等、それから企業訪問につきましては、やはり企業訪問は企業も至急来てくれということで、例えば最近でも1週間に2回九州へ行くとか、そういうことがありました。そのように企業訪問、それから企業展、そして地権者等にも当たっております。

 それから、議員が言われた企業誘致の情報について、中小企業基盤整備機構でいえば、このあたりでいうと瑞浪市が土地がありましてやっておりますが、多治見市にはそれは関係ありませんので載っていないということと理解しています。それから山吹につきましては、ちょっと確認させていただきます。お願いします。



○議長(岡田智彦君) 16番 各務幸次君。



◆16番(各務幸次君) 一生懸命努力をしていただいていることは承知しておりますけれども、全国ネットでこういった情報を見られる時代になった。これ今ちょっとその箇所だけプリントアウトしたんですよ。たくさんありますけれども、こういった中にやはりきちっとコマーシャルというのか、案内が出ていないということはどうかなと思ったんです。これは意図的に載せてないのかどうなのかということなんですよね。きちっとそれを確認しておみえになる、企業誘致の中で、そういうことなんです。ちょっと待ってくださいね。ほかのものも見たんですけどないんですよ、多治見の案内が。



○議長(岡田智彦君) 経済部長 渡辺哲郎君。



◎経済部長(渡辺哲郎君) 各務議員の言われるのは、まだ山吹については宅番ができておりません。だから、県の企業立地ガイドにも載っていません。ただ、そういう情報は、私どもはいろんな企業展に行って提供しております。だから、山吹につきましてはまだ宅番ができていないということで、商品になっていないということで載せていないと思っております。

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○議長(岡田智彦君) 次に、議第99号 平成21年度多治見市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、議第 100号 平成21年度多治見市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、議第 101号 平成21年度多治見市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、議第 102号 平成21年度多治見駅北土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)について、質疑はありませんか。

 16番 各務幸次君。



◆16番(各務幸次君) これは確認だけさせていただきますけれども、地域活力基盤創造交付金、これは地方道路整備臨時交付金が名称が変わってこの名称になったわけですけれども、今回のこの補助は名称が変わって制度が変わる前の事業として、国に対して補助申請をしておられたものなのか、または地域活力基盤整備交付金という制度ができてから、新たに計画を申請されたものなのかどうなのか。これは4月に第1回の交付がなされていますよね。岐阜県が 117億円来ているんです。今回は26億円ぐらい第2回目で来ているんですけど、これは7月に岐阜県に交付されています。どちらの分なのかということなんです。



○議長(岡田智彦君) 都市計画部長 桜井晴幸君。



◎都市計画部長(桜井晴幸君) 議員が御指摘のように、いわゆる臨交、臨時交付金にかわるものとして交付されるものでございますが、ただいまの認識では手続なしにそれにすげかわるということはないというふうに理解をしておりまして、ちょっとこれは確認をさせていただきたいと思います、後ほど。趣旨としては、臨時交付金が制度としてなくなりましたので、それにかわる交付金として交付されるものであるということで、それと事業内容については同等でございます。



○議長(岡田智彦君) 16番 各務幸次君。



◆16番(各務幸次君) この交付金というのは、非常に使い勝手のいい交付金だなと思っていますけれども、電線の地中化にも使えると。それから先ほど虎渓山のパーキングエリアの話が出ましたけれども、観光案内情報板の整備にも使えると。それからコミュニティバスの車両の購入にも使えると。非常に広範囲なものについて、この交付金が受けられるということに、国交省のホームページを見てみますとなっておりますけれども、前に申請したものかどうかということと、これからということになると、これからの交付が受けられるかどうかということも含めて大変重要な問題になると思いますので、きちんと調べて、今御返事できなければ、後できちっと返答していただきたいと思います。



○議長(岡田智彦君) 都市計画部長 桜井晴幸君。



◎都市計画部長(桜井晴幸君) 各務議員の御指摘、承知をいたしました。事業自体につきましては、臨交当時と対象事業については変更をしておりません。

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○議長(岡田智彦君) 次に、議第 103号 平成21年度多治見市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、議第 104号 平成21年度多治見市廃棄物発電事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、議第 105号 平成21年度多治見市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、議第 106号 平成21年度多治見市病院事業会計補正予算(第4号)ついて、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−?A NAME="2109698_0">

|−−−−−−−−−−−−−−−−○議長(岡田智彦君) 次に、議第 107号 東濃西部広域行政事務組合の共同処理する事務の変更及び東濃西部広域行政事務組合規約の変更について、質疑はありませんか。

 13番 仙石三喜男君。



◆13番(仙石三喜男君) 今回の視聴覚ライブラリーについては、御説明の中ではもう役目は終わったとの御説明でありましたが、今回、役目を終えたことによって、新たなものをこの中で展開を考えてみえるのか。それとも、もうこれで終了ということでいいのか、ひとつ御確認をさせてください。

 二つ目に広域事業について、少し関連でございますが、2市共同運営システム事業についても、例えば平成22年で終了するということで、平成23年度から新たな枠組みをということで検討はされておると思いますが、こういう事業についてもライブラリー同様に終えていくような格好で今議論が進められているのか、どのような状況か、確認をさせてください。



○議長(岡田智彦君) 企画部長 土田芳則君。



◎企画部長(土田芳則君) 今の前段の方ですが、議員御指摘がありましたように役目を終えたということで、あとはそれぞれの各地の図書館等で、この役割を果たしていけるというふうに考えております。

 それから、情報システムの構築につきましても、今議員がおっしゃった方向で議論が進んでいるといいますか、話が進んでいる状況でございます。



○議長(岡田智彦君) 13番 仙石三喜男君。



◆13番(仙石三喜男君) 今の御答弁でございますと、要はライブラリーもやめてしまうよ、そして2市共同運営システムについても、瑞浪市と多治見市が平成23年度からは個々にやっていくよという御答弁であったと受けとめております。

 広域の事業について、一般質問で昨年9月議会は同僚議員が、そして12月議会には私も一部質問をさせていただきましたが、そのときの広域行政に対する行政側の御答弁は、現行の枠組みを堅持しつつ、東濃西部に限らず、東濃5市または県境を越えて連携をするなどを考えていきたいとの御答弁をいただいています。そして、その後の広域会議がなされました平成21年度の第1回広域会議の中で総務省の書面が配付されまして、広域事業については、今後、市町村合併の進展に伴い、自主的な協議に基づいて取り組むことが、これからはなされるであろうということが12月26日の書面で流されて、私どももいただいておりますが、そういうことをかんがみまして、例えばこのライブラリーに端を発しまして、広域事業についてはもう3市での枠組みを縮小していくというような考えがあらわれてきたのではないかなと、こう受けとめるわけでございますが、いかがでございますか、もう一度、市長、御確認させてください。



○議長(岡田智彦君) 市長 古川雅典君。



◎市長(古川雅典君) これまでの広域行政の枠組みを、今変化しつつあるというのが現状でございます。今回提案しておりますような形のものについてはスクラップをしていく。逆に東濃西部3市、あるいは5市の共同作業としては、次のようなものを現在広域の中で議論をしております。

 1番には、国道19号線の東西軸の強化、2番目には、リニア新幹線に対する対応、3番目には、医師不足に対する奨学金制度、こういった新たなニーズが出てまいりますので、これまでの従来のいわゆる広域行政の中で議論をしてきたものについては、不要なものについてはスクラップをしていく。時代の趨勢として必要なものについては広域行政、あるいは東濃5市の中でしっかり協議をしていく、こういった形で現在議論が進んでおります。



○議長(岡田智彦君) 13番 仙石三喜男君。



◆13番(仙石三喜男君) 状況としてはそのような背景が見受けられますが、そういう中で、例えば広域行政の職員におかれましては、以前4名であったのがここ一、二年の間に3名ということで1名減というような実態も知ることができるわけでございます。まして、広域行政の総枠組みの予算についても、今回、先ほど申し上げましたようなシステム事業がこの広域の中から離れていくと、非常に予算的な背景を見ても縮小されていくということを否めないのではないかと思います。そういう中で、今市長が御答弁された内容でありますと、僕は新たに広域の枠組みをもう一度、東濃の中でしっかり議論をする時期に来ておるのではないかと思いますが、そういうふうな受けとめ方をしてよろしいわけでございますか。



○議長(岡田智彦君) 市長 古川雅典君。



◎市長(古川雅典君) 議員のお見込みのとおりで結構でございます。

 5市の首長の中では、こういった議論を活発にしております。加えまして、広域の観光について、例えば多治見に入って中津川までどういうふうに流れていくのか、こういうようなことについても議論をしております。

 いずれにしても、広域行政としてなすべき重要課題についてはしっかり議論をしていく。不要なものについては見直しをしていくと同時に、職員規模についても、これまで本市2名派遣をしておりましたが、1名に縮小というようなことでございます。



○議長(岡田智彦君) 13番 仙石三喜男君の本件に関する発言は既に3回に及びましたが、会議規則第55条ただし書きの規定により特に発言を許可します。

 13番 仙石三喜男君。



◆13番(仙石三喜男君) ありがとうございます。

 そうしますと、これからこういう枠組みでやっていこうと思いますと、既存の東濃広域行政組合の形態では限界が感じられるわけでございますが、そういう中で思い切った施策を東濃5市、ないしはその辺の枠組みの中でやっていこうと思いますと、市長としても何か新しい方策を提案されて、そして東濃5市の中でめり張りをつけた行政運営を進めていこうというお考えも、もしお持ちでありましたら御披露いただきたいと思いますが。



○議長(岡田智彦君) 市長 古川雅典君。



◎市長(古川雅典君) 先ほど来、新しい行政ニーズについては東濃西部だけではございません。東濃5市というような視点を持たないといけないというようなことでございますので、5市の首長、あるいは可児、美濃加茂も含めるような中の議論。これまでより若干拡大をしていくというような中での議論が必要ではないか。これは5市の首長の中でも、現在議論がされているところでございます。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(岡田智彦君) 次に、議第 108号 東濃西部広域行政事務組合規約の変更に伴う財産処分について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(岡田智彦君) 次に、議第 109号 指定管理者の指定について、質疑はありませんか。

 15番 石田浩司君。



◆15番(石田浩司君) 今回、市民活動交流支援センターの指定管理者が文化振興事業団に変わるということで、今までまちづくり株式会社が担当をしておられたということですが、点数表をいただきまして、ちょっと見ておりますと大変差がついておりますが、一つお聞きしたいのは、この配点の中で、地域の活動団体として変わることに対して、どういった評価がされているのか。ここを使ってみえる方たちの意見がどんなふうに出ているのかというのを教えていただきたいのと、もう一つは、事業体が変わるものですから、その引き継ぎとか文化振興事業団という新しい方たちにかわるわけですけれども、今までやってみえた方たちからうまく変わっていけるそういった体制をどのようにつくられているのか、お聞かせを願いたいと思います。



○議長(岡田智彦君) 市民環境部長 若尾正成君。



◎市民環境部長(若尾正成君) それでは、市民活動交流支援センターの件でお答えしたいと思います。

 まず、今回は審査の対象項目につきましては、その中で使ってみえる団体からの評価ということですけど、そのまま使ってみえる団体の方々からの評価というのは、直接ということは評価の中には入っておりません。

 今後の体制づくりというのは、引き継ぎ等を適正に行って、利用者の方には支障のないような形でいきたいというふうには考えております。



○議長(岡田智彦君) 15番 石田浩司君。



◆15番(石田浩司君) 利用者団体からとりたてて、変わることに対して何か意見があることはなかったということで、御理解してよろしいでしょうか。



○議長(岡田智彦君) 市民環境部長 若尾正成君。



◎市民環境部長(若尾正成君) 私どもの方には、そういう話は入っておりません。

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○議長(岡田智彦君) 次に、議第 110号 指定管理者の指定について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、議第 111号 指定管理者の指定について、質疑はありませんか。

 7番 若林正人君。



◆7番(若林正人君) この多治見市平和マレットゴルフ場の指定管理についてでありますが、さきの2議案と違いまして、今回は受託されるのがある意味地元の有志の方のグループであります。全く社団法人とか財団法人とか、そういう法人化されたものではないわけですが、まず1点確認させていただきたいのは、この施設の指定管理は完全利用料金制で行われるということと、この1年6カ月という期間が最初の公募の段階から限定されていたのか。もしそうだとするなら、なぜこの1年6カ月という形でスタートしたのか、まずそこを教えてください。



○議長(岡田智彦君) 教育委員会事務局長 水野高明君。



◎教育委員会事務局長(水野高明君) 今回、指定管理者を公募する段階から1年6カ月でお願いをしております。これは他の体育施設の更新がこの1年6カ月後にやってまいりますもんですから、その段階では期を同じくしたいということでございまして、1年6カ月ということで公募をさせていただいております。



○議長(岡田智彦君) 7番 若林正人君。



◆7番(若林正人君) 例えば、我々は企画課より指定管理者制度導入施設の総合評価の概要を毎年度いただいておるわけです。まだ平成20年度はいただいておりませんので、平成19年度に基づきちょっとお聞きしますけれども、ここに載っている35施設すべて指定管理料が提供されて、そのうちの7施設が利用料金制度との併用であります。しかも、両制度併用の中にある多治見市事業公社で行っている受託者である屋外体育施設において、その利用料金収入は全体収入で16.7%にすぎないわけです。私が言いたいのは、このような天候に左右されやすくて、スケールメリットを全く持たない単一な組織において、なぜこのような利用料金制が最初からとられたのか。

 また、ことしのような天候が非常に不順であった夏を過ごした中でこの新制度がスタートするわけですが、この点について、しっかりとした利用人数とかその辺と、将来的な積算なりを受けた方となされているのか、その点をちょっとお聞かせ願いたいと思います。



○議長(岡田智彦君) 教育委員会事務局長 水野高明君。



◎教育委員会事務局長(水野高明君) まずはそもそも論でございますが、私どもが指定管理をお願いするときに公募をかけたときの条件として、指定管理料はお支払いをしません、ゼロ円ですということで公募をかけてございます。その中で、応募をしていただいた方をさらに私どもが審査をさせていただいたということがございましたので、形式的な問題からいけば、これは当初から私どもは指定管理委託料を払わないということを御承知の上で応募していただいた方だと思っております。ただ、実態的な問題としますと、それで本当に成り立つのかという疑問があるわけでして、実は私ども今回これを設計するに際しまして、お手本にさせていただいたのが、南姫で同様のマレットゴルフ場をしておられます華立のマレットゴルフ場でございます。ここは36ホールあるわけでございますが、年間の利用量が2万 4,000人ぐらいあるというふうに聞いています。それで、その利用料を換算してやってみましても、現段階で収入がなくても施設が回っているという実態を承知してございまして、私ども今回整備したものについても、その華立をお手本に勘案すると、この利用人数、もっとも4月から9月までは無料でやってございますので、この無料の人数が、そのまま有料になってから反映できるかというのは大変疑問もあるところでございますが、その人数を見ても十分、軽微な補修までのものについてはその利用料で賄えるというふうな試算を行った上でゼロ円ということにしてございます。

 ちなみに、現在4月から9月までの間は、市から管理委託をしておるという形でございますので、そこでお支払いしているのが月10万円と、それから光熱費でございます。それを合わせますと約11万円ということになります。この11万円を賄うにはどのぐらいの利用数が要るかといいますと、仮に大人の方ばかりが利用された場合、1日14人ほど使っていただいて20日以上いただければそういった金額になるわけでございますので、今の利用状況を見れば何とかこれでやっていただけるというふうな私どもの計算上、そういったことでお願いしているという状況でございます。



○議長(岡田智彦君) 7番 若林正人君。



◆7番(若林正人君) 今の説明もわかるんですけれども、あそこは北斜面で冬場の2カ月ぐらいはまず利用できないわけです。そのことはいいです。

 ただし、私は指定管理者制度全体のことはまたどこかの機会で疑問点についてはお聞かせ願いたいこともあるんですけれども、例えば今回、指定管理を受けていただいた方が純粋な市民のグループなんですね。例えば、これはどこが受けた云々じゃなくて、初めて行政と市民がやる将来目指すべき協働のスタートみたいな事業なんです。ですから、これからこの市民に負担をかけることが十分に予想される施設でありますので、そこはきめ細かく実情を常に見ていただいて、せっかくつくっていただいた施設なので、私の地域としてもとても大事な財産ですので、その辺の御配慮、しっかりフォローアップをしていただきたいと思います。その点最後にお願いいたします。



○議長(岡田智彦君) 教育委員会事務局長 水野高明君。



◎教育委員会事務局長(水野高明君) 確かに指定管理料がゼロ円という施設はこれが初めてでございますし、私どもも先ほど申しました計算で十分成り立つと思ってございますが、とはいっても何が起こるかわかりませんから、その辺のことに関しましては、私どもも責任を持って、その管理運営団体との御協議をさせていただきたいと思いますし、その状況についても逐一御報告をいただきながら進めていきたいと思っております。



○議長(岡田智彦君) 16番 各務幸次君。



◆16番(各務幸次君) 今回こういったケースは初めてでして、この選定に当たって、個人じゃなくて管理組合は法人になっているわけですけれども、いわゆる財務内容のチェックというのはあったのかなかったのか。当然文なしでは運営できませんので、幾らかの設備資本金も要ったでしょうが、そういった財務への関係について、どういうふうな対応をなされたのかということと、もう1点は、先ほど若林議員からの質問と関連してくるかもしれませんが、経営が悪化して、例えば電気代が払えなくなったといった場合について、多治見市はどこまで責任を追うのかどうなのか。それが契約上、どのようにうたわれているのかということまで、お答えをいただきたいと思います。



○議長(岡田智彦君) 教育委員会事務局長 水野高明君。



◎教育委員会事務局長(水野高明君) まずこの団体は法人ではなくて任意団体でございますので、おっしゃるように資本金とかはございません。ですから、申請をいただいたときについても、資本金はなしということでゼロから始めていただくという申請書の内容になってございます。

 それで、先ほど申し上げたように、他の事例を見たときには一定の収入は見込めるということは思っておりますので、電気料まで払えないという状態は想定してございませんが、仮にそういうような状況になったとき、つまりお客さんが来なければ電気使用量が減ったり、いろんな状況がありますから、我々の想定ではそうならないと思っていますが、先ほど申しましたように、そういった状況については十分協議をした上で、協議内容の変更についても、仮にそういうことがあれば検討する必要があるのかもしれません。ただし、あくまで多治見市の施設でございますから、大きな修繕等が要る場合につきましては、私ども管理者として対応していきたいというふうに考えてはおります。



○議長(岡田智彦君) 16番 各務幸次君。



◆16番(各務幸次君) 私が最後に申し上げたのは、契約条項の中に、そのリスクについてきちっと契約上うたってあるかどうかということなんですね。



○議長(岡田智彦君) 教育委員会事務局長 水野高明君。



◎教育委員会事務局長(水野高明君) 今私の手元に指定管理の契約条項を持っておりませんので、後ほど御返事を申し上げます。



○議長(岡田智彦君) 都市計画部長 桜井晴幸君。



◎都市計画部長(桜井晴幸君) 先ほどの各務議員にお答えをするというお話の件ですが、地域活性基盤創造交付金の件につきましては、交付方法としては必要事業を記載した地域活力基盤創造計画、こういったものを提出して、それに基づいて国が交付額を決定するというのが4月1日からの制度でございますが、その経過措置としまして、平成21年当初の速やかな事業の執行のためという前置きがございまして、地方道路整備臨時交付金の継続事業として実施する場合においては、当分の間、当該事業が記載された臨時交付金の整備方針の提出をもって地域活力基盤創造計画の提出とみなすということでございまして、その継続事業として取り扱いがされてございまして、今回はスライドでもって交付されたということでございますので、充てさせていただいておるということでございますので、よろしくお願いいたします。

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○議長(岡田智彦君) 次に、議第 112号 物品供給契約の締結について、質疑はありませんか。

 15番 石田浩司君。



◆15番(石田浩司君) 一つだけお聞かせください。これと同じ型の消防ポンプ車ですが、6月議会に入札不調で、このときは契約金額が 2,982万円というふうになっていたんですけれども、今回も同じものなのか、全然違う型のものなのか、ちょっとそれだけお聞かせ願いたいと思いますが、よろしくお願いします。



○議長(岡田智彦君) 消防長 加藤英治君。



◎消防長(加藤英治君) 車両につきましては全く同じものでございますが、中に載せております備品、それが今回は6月に買ったものより充実させたものを載せていると。具体的に言いますと熱画像の直視装置という、火災現場でその装置を使って撮影すると、熱源がどこにまだ残っているというような装置を積んでおります。

 それからもう一つが、三段ばしごでございますが、それがアルミ製からチタン製の強いものに変えたということで、6月議会のときと比べまして90万円ほど高くなっているものでございます。

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○議長(岡田智彦君) 次に、議第 113号 物品供給契約の締結について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、議第 114号 物品供給契約の締結について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、議第 115号 物品供給契約の締結について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、議第 116号 物品供給契約の締結について、質疑はありませんか。

 7番 若林正人君。



◆7番(若林正人君) 最後にこの物品契約、5議案まとめてちょっとお聞きしたいんですけれども、これは7月の臨時会の補正4号で承認した部分のものだと思うんですけれども、この部分のほとんどの財源が経済危機対策臨時交付金で賄われていたと思うんですね。この 113号の物品供給契約の部分は交付金が 7,000万円で、一般財源がたしか 900万 1,000円でしたか。ですから、この落札価格が 7,056万円でというと、残ったら一般財源に戻せばいいと私は考えるわけですけれども、この議第 114号から 116号までの小・中学校教育用及び校務用のパソコン購入というのは、全部で予算財源が1億 9,816万 2,000円交付金で賄われていたわけですね。それをこの入札結果、3入札で1億 8,140万 205円という落札価格であったものですから、差額が 7,000万円強残るんですけど、こういう残金というのは周辺機器に使われるのか。これ全部交付金ですので、こういうことは一体どういうふうになるのか、教えてください。



○議長(岡田智彦君) 教育委員会事務局長 水野高明君。



◎教育委員会事務局長(水野高明君) まずは14号、15号、16号の各号は確かに交付金ですが 100%じゃありません。半分が文部科学省の安心・安全に基づく補助金でございますので、この半額は補助金、その残り半額が交付金になってございます。それで、半額につきましては、この差額を案分したものですね、それは請求しない形になりますから、その分はそもそも国から来ません。私ども教育委員会としましては、交付金で割り当てをいただいた分の5割の分の残額については、財政の方に原則お返しをするということになると思います。

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○議長(岡田智彦君) 次に、議第 117号 市道路線の廃止について、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) 次に、議第 118号 市道路線の認定について、質疑はありませんか。

 12番 大安歳博君。



◆12番(大安歳博君) この認定する道路はもう現在でき上がっていますか、でき上がっていませんか、先にそれを聞きます。



○議長(岡田智彦君) 建設部長 堀江義英君。



◎建設部長(堀江義英君) まだ現在、認定する道路についてはでき上がっておりません。



○議長(岡田智彦君) 12番 大安歳博君。



◆12番(大安歳博君) まず、この道路のメートル数、金額、予算措置はどうされているのかというのと、いつごろまでにつくる予定でおられるのかということと、今までの市道認定に対しては、できたものを常に認定していたような気がします。これでできる前に認定するものはいかがなものかなと。見通しを持って認定しなきゃいかんというのがあるのかなというのと、こうなると旭ケ丘の工業団地予定地に入ってから少しほど道路があって、4敷地に入る道路が絵の中にかいてあったと思うんですが、あれの市道認定はどのようになっていくのか、まずそこまで教えてください。



○議長(岡田智彦君) 建設部長 堀江義英君。



◎建設部長(堀江義英君) 私どもでわかる範囲でお答えいたします。

 まず、今回認定いたします道路につきましては2路線ございまして、市道010105号線につきましては、延長は 1,050メートルでございます。もう一つの道路につきまして、市道031326線につきましては、延長 260メートルでございます。

 認定につきましては、必ずしも道路ができてからということではなくて、これから施行するものについて認定をしてございます。



○議長(岡田智彦君) 経済部長 渡辺哲郎君。



◎経済部長(渡辺哲郎君) 山吹の道路につきましてでございますが、この事業は県の土地開発公社に資金の調達から工事施行まですべてお願いしております。そして、今回の開発に係ります国道19号沿いの道路協議につきましては、原則、国交省が道路管理者、すなわち多治見市しか協議はのりませんけれども、今回は特別、多治見市と県の土地開発公社と国交省との3社の協議の上やっていただくことになりました。つきましては、その条件として、将来多治見市が道路管理者としてここを市道にするということが条件となっておりますので、早目に認定をするということですので、御理解願います。



○議長(岡田智彦君) 旭ケ丘テクノパークの道路の関係が答弁漏れです。

 経済部長 渡辺哲郎君。



◎経済部長(渡辺哲郎君) 失礼しました。

 旭ケ丘につきましては、取りつけまでは市道になっておりますが、中は市道はありません。



○議長(岡田智彦君) 12番 大安歳博君。



◆12番(大安歳博君) 山吹の方に戻ります。市長がこの工業団地はオーダーメードでやるという話をされたのを覚えております。そのオーダーメードの中でも、この道路網ができ上がったということは、その他の部分ももうおおむねでき上がったと、計画だけですよ、でき上がったという解釈でいいでしょうか。



○議長(岡田智彦君) 市長 古川雅典君。



◎市長(古川雅典君) 議会の中でも何回もお話をしておりますが、進出業者については内々定をいただいている。その内々定の業者とどのような宅番をつくるのか、どのような取りつけ道路をつくるのか、それをすべて協議して、今回提案をさせていただいております。したがって、オーダーメードの宅番をつくり、オーダーメードの道路をつくる、こういうような状況でございます。



○議長(岡田智彦君) 教育委員会事務局長 水野高明君。



◎教育委員会事務局長(水野高明君) 大変失礼いたしました。先ほど若林議員にお答えしました内容を少し訂正させていただきます。

 半額が安心・安全の交付金と申し上げましたが、これは今回の文科省の学校のICTに関する補助金でございますので、その点を一つ訂正させていただきます。

 それから加えまして、今回はパソコンだけでございまして、あの全体像からいいますとテレビなんかも入っておりますので、その点も重ねて申し上げます。

 それから、各務議員に先ほど後ほどお答え申し上げると申し上げました平和町マレットゴルフ場でございますが、まず原則論を申し上げますと、指定期間中の増額は認めないという前提で応募していただいているという大前提がございますが、本日各議員から御心配をいただいておりますこともございまして、協定書を策定する中には、そういった場合のことについても少し勘案をしていきたいと思います。なお、現時点で協定書をこれからつくることになりますので、今の段階で成文化したものはございません。

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○議長(岡田智彦君) これをもって質疑を終結いたします。

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△委員会付託



○議長(岡田智彦君) ただいま議題となっております議第93号から議第97号まで、議第98号(所管部分)、議第99号から議第 101号まで、議第 103号から議第 105号まで及び議第 107号から議第 118号までは、お手元に配付いたしました議案付託表のとおり所管の常任委員会へ付託いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております認第15号、議第98号(所管部分)、議第 102号及び議第 106号は、お手元に配付いたしました議案付託表(案)のとおり、駅周辺まちづくり特別委員会、市民病院特別委員会の各特別委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡田智彦君) 御異議なしと認めます。よって、議案付託表(案)のとおり、各特別委員会に付託することに決しました。

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○議長(岡田智彦君) お諮りいたします。ただいま議題となっております認第1号については、10人の委員をもって構成する第一決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡田智彦君) 御異議なしと認めます。よって、認第1号については、10人の委員をもって構成する第一決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

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○議長(岡田智彦君) お諮りいたします。ただいま設置されました第一決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、水野正太郎君、柴田雅也君、山中勝正君、若尾敏之君、若林正人君、加藤元司君、安藤英利君、大安歳博君、仙石三喜男君、若尾靖男君、以上10人を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡田智彦君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました10人の諸君を第一決算特別委員会委員に選任することに決しました。

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○議長(岡田智彦君) お諮りいたします。ただいま議題となっております認第2号から認第13号まで及び認第14号は、10人の委員をもって構成する第二決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡田智彦君) 御異議なしと認めます。よって、認第2号から認第13号まで及び認第14号は、10人の委員をもって構成する第二決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

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○議長(岡田智彦君) お諮りいたします。ただいま設置されました第二決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、松浦利実君、三輪寿子君、梶田廣幸君、林 美行君、加納洋一君、石田浩司君、宮嶋由郎君、嶋内九一君、春田富生君、森 寿夫君、以上10人を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡田智彦君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました10人の諸君を第二決算特別委員会委員に選任することに決しました。

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△第53 議第 119号



○議長(岡田智彦君) この際、日程第53、議第 119号 多治見市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正するについてを議題といたします。

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             〔議案掲載省略〕

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○議長(岡田智彦君) 提出議案に対する市長の説明を求めます。

 市長 古川雅典君。

    〔市長 古川雅典君登壇〕



◎市長(古川雅典君) 追加議案について説明をいたします。

 議第 119号 多治見市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正するについては、消防法の一部が改正され、引用している部分に条ずれが生ずることにより、本条例を改正するものでございます。議案の詳細については総務部長から説明をいたします。



○議長(岡田智彦君) 引き続き総務部長に議案の詳細について説明を求めます。

 総務部長 今井康雄君。

    〔総務部長 今井康雄君登壇〕



◎総務部長(今井康雄君) それでは、追加提出議案の詳細を説明させていただきます。

 追加議案書の1ページをお願いいたします。2枚めくっていただきますと、議第 119号 多治見市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正するについてでございます。

 平成21年5月1日に法律第34号として消防法の一部を改正する法律が公布されました。この中で、この法律の第35条の5の次に3条が加えられ、それまでの第35条の7が第35条の10に繰り下げられました。この一部改正法の施行期日は附則で政令にゆだねられておりましたが、8月14日になって施行期日を定める政令が公布され、施行期日が平成21年10月30日となりました。多治見市消防団員等公務災害補償条例の一部改正の内容は、第2条の中で、救急業務の協力者の定義に当たって、この消防法第35条の7を引用いたしておりましたので、その条ずれを訂正するために、第35条の7第1項を第35条の10第1項に改めるものでございます。

 附則の施行期日につきましては、政令の規定どおり本年10月30日でございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。

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○議長(岡田智彦君) これより質疑を行います。

 議第 119号 多治見市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正するについて、質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(岡田智彦君) これをもって質疑を終結いたします。

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○議長(岡田智彦君) ただいま議題となっております議第 119号は、お手元に配付いたしました議案付託表のとおり、総務常任委員会へ付託いたします。

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△第54 請第2号



○議長(岡田智彦君) この際、日程第54、請第2号 子どもの医療費無料化制度の拡充を求める請願書を議題といたします。

 ただいま議題となっております請第2号は、厚生環境常任委員会に付託いたします。

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△第55 休会期間の決定



○議長(岡田智彦君) 日程第55、休会期間の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。議事の都合により明日から23日までの19日間は休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(岡田智彦君) 御異議なしと認めます。よって、明日から23日までの19日間は休会することに決しました。

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△散 会



○議長(岡田智彦君) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。

 本日は、これをもって散会いたします。

    午後2時27分散会

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 上記会議の顛末を記録し、相違なきことを証するためここに署名する。

  平成21年9月4日

                多治見市議会議長   岡田智彦

                多治見市議会議員   仙石三喜男

                多治見市議会議員   加納洋一