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岐阜県 多治見市

平成28年 12月 定例会(第5回) 12月22日−05号




平成28年 12月 定例会(第5回) − 12月22日−05号 − P.0 「(名簿)」








平成28年 12月 定例会(第5回)



議事日程

 平成28年12月22日(木曜日)午前10時開議

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 議第91号 多治見市農業委員会の委員の定数に関する条例を制定するについて

 第3 議第92号 多治見市議会議員及び多治見市長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例及び多治見市長の選挙におけるビラの作成の公営に関する条例の一部を改正するについて

 第4 議第93号 多治見市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正するについて

 第5 議第94号 多治見市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正するについて

 第6 議第95号 多治見市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正するについて

 第7 議第96号 多治見市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部を改正するについて

 第8 議第97号 多治見市職員の給与に関する条例等の一部を改正するについて

 第9 議第98号 多治見市職員退職手当に関する条例の一部を改正するについて

 第10 議第99号 多治見市障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための条例の一部を改正するについて

 第11 議第100号 多治見市国民健康保険条例の一部を改正するについて

 第12 議第101号 多治見市企業立地促進条例の一部を改正するについて

 第13 議第102号 多治見市地方活力向上地域における固定資産税の税率の特例に関する条例の一部を改正するについて

 第14 議第103号 多治見市都市公園条例の一部を改正するについて

 第15 議第104号 多治見市道路占用料徴収条例の一部を改正するについて

 第16 議第105号 多治見市営住宅管理条例の一部を改正するについて

 第17 議第106号 多治見市立幼稚園の設置及び管理に関する条例の一部を改正するについて

 第18 議第107号 平成28年度多治見市一般会計補正予算(第3号)

 第19 議第108号 平成28年度多治見市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 第20 議第109号 平成28年度多治見市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)

 第21 議第110号 平成28年度多治見市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

 第22 議第111号 平成28年度多治見駅北土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

 第23 議第112号 平成28年度多治見市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

 第24 議第113号 公有財産の減額貸付けについて

 第25 議第114号 第7次多治見市総合計画基本計画を変更するについて

 第26 議第115号 市道路線の廃止について

 第27 議第116号 市道路線の認定について

 第28 発議第13号 骨髄移植ドナーに対する支援の充実に関する意見書の提出について

    (第2から第27まで 委員長報告〜討論〜表決、第28 提案説明〜質疑〜委員会付託(省略)〜討論〜表決)

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本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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出席議員(24名)

          1番    吉田企貴君

          2番    佐藤信行君

          3番    渡部 昇君

          4番    渡辺泰三君

          5番    山口真由美君

          6番    森  厚君

          7番    寺島芳枝君

          8番    古庄修一君

          9番    柴田雅也君

         10番    松浦利実君

         11番    山中勝正君

         12番    若尾敏之君

         13番    三輪寿子君

         14番    若林正人君

         15番    林 美行君

         16番    加藤元司君

         17番    若尾円三郎君

         18番    安藤英利君

         19番    仙石三喜男君

         20番    加納洋一君

         21番    井上あけみ君

         22番    石田浩司君

         23番    嶋内九一君

         24番    若尾靖男君

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説明のため出席した者の職氏名

         市長         古川雅典君

         副市長        佐藤喜好君

         教育長        渡辺哲郎君

         副教育長       永冶友見君

         企画部長       鈴木良平君

         総務部長       打田浩之君

         福祉部長       纐纈昭司君

         市民健康部長     水野義弘君

         経済部長       細野道仲君

         環境文化部長     樋口正光君

         都市計画部長     日比野昌雄君

         水道部長       久野重徳君

         会計管理者      柳生芳憲君

         監査委員事務局長

                    奥村 清君

         併選挙管理委員会書記長

         道路河川課長     知原賢治君

         消防総務課長     加藤法夫君

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職務のため出席した事務局職員

         事務局長       富田明憲

         書記         加藤直美

         書記         堀田順弥

         書記         山田直子

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△開議

   午前9時59分開議



○議長(加藤元司君) これより、本日の会議を開きます。

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△第1 会議録署名議員の指名



○議長(加藤元司君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、議長において、1番 吉田企貴君、2番 佐藤信行君の両君を指名いたします。

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△第2 議第91号から第27 議第 116号まで



○議長(加藤元司君) この際、日程第2、議第91号から日程第27、議第 116号までを一括議題といたします。

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             〔議案掲載省略〕

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          総務常任委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果次のとおり決定しましたので、会議規則第 109条の規定により報告します。

               記



事件番号
件名
審査結果


議第92号
多治見市議会議員及び多治見市長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例及び多治見市長の選挙におけるビラの作成の公営に関する条例の一部を改正するについて
原案可決


議第93号
多治見市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正するについて
原案可決


議第94号
多治見市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正するについて
原案可決


議第95号
多治見市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正するについて
原案可決


議第96号
多治見市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部を改正するについて
原案可決


議第97号
多治見市職員の給与に関する条例等の一部を改正するについて
原案可決


議第98号
多治見市職員退職手当に関する条例の一部を改正するについて
原案可決


議第102号
多治見市地方活力向上地域における固定資産税の税率の特例に関する条例の一部を改正するについて
原案可決


議第107号
平成28年度多治見市一般会計補正予算(第3号)(所管部分)
原案可決



平成28年12月6日

多治見市議会議長 加藤元司様

                         総務常任委員長 柴田雅也

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          経済建設常任委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果次のとおり決定しましたので、会議規則第 109条の規定により報告します。

               記



事件番号
件名
審査結果


議第91号
多治見市農業委員会の委員の定数に関する条例を制定するについて
原案可決


議第101号
多治見市企業立地促進条例の一部を改正するについて
原案可決


議第103号
多治見市都市公園条例の一部を改正するについて
原案可決


議第104号
多治見市道路占用料徴収条例の一部を改正するについて
原案可決


議第105号
多治見市営住宅管理条例の一部を改正するについて
原案可決


議第107号
平成28年度多治見市一般会計補正予算(第3号)(所管部分)
原案可決


議第108号
平成28年度多治見市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
原案可決


議第109号
平成28年度多治見市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)
原案可決


議第114号
第7次多治見市総合計画基本計画を変更するについて
原案可決


議第115号
市道路線の廃止について
原案可決


議第116号
市道路線の認定について
原案可決



平成28年12月7日

多治見市議会議長 加藤元司様

                       経済建設常任委員長 石田浩司

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          厚生環境教育常任委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果次のとおり決定しましたので、会議規則第 109条の規定により報告します。

               記



事件番号
件名
審査結果


議第99号
多治見市障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための条例の一部を改正するについて
原案可決


議第100号
多治見市国民健康保険条例の一部を改正するについて
原案可決


議第106号
多治見市立幼稚園の設置及び管理に関する条例の一部を改正するについて
原案可決


議第107号
平成28年度多治見市一般会計補正予算(第3号)(所管部分)
原案可決


議第110号
平成28年度多治見市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
原案可決


議第112号
平成28年度多治見市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
原案可決


請第1号
多治見市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例及び同規則の順守を求める請願
取下げの承認



平成28年12月16日

多治見市議会議長 加藤元司様

                     厚生環境教育常任委員長 井上あけみ

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          駅周辺まちづくり特別委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果次のとおり決定しましたので、会議規則第 109条の規定により報告します。

               記



事件番号
件名
審査結果


議第107号
平成28年度多治見市一般会計補正予算(第3号)(所管部分)
原案可決


議第111号
平成28年度多治見駅北土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
原案可決


議第113号
公有財産の減額貸付けについて
原案可決



平成28年12月12日

多治見市議会議長 加藤元司様

                   駅周辺まちづくり特別委員長 古庄修一

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○議長(加藤元司君) これより、委員長の報告を求めます。

 最初に、総務常任委員長 柴田雅也君。

   〔総務常任委員長 柴田雅也君登壇〕(拍手)



◆総務常任委員長(柴田雅也君) それでは、総務常任委員会の審査報告をいたします。

 去る12月2日の本会議におきまして、本会議に付託されました9議案を審査するため、12月6日に本委員会を開催いたしました。

 審査の結果につきましては、お手元の審査報告書のとおり、付託された議第92号、議第93号、議第94号、議第96号、議第97号、議第98号、議第 102号、議第 107号の8議案につきましては、全員一致でそれぞれ可決すべきものと決しました。

 議第95号につきましては反対討論があり、起立により賛成多数にて可決すべきものと決しました。

 なお、議第92号、議第93号、議第94号、議第95号、議第96号、議第97号、議第 102号、議第 107号におきましては質疑がありました。

 議第98号については質疑はありませんでした。

 それでは、審査の過程において、質疑のありました主な内容について簡単に御報告いたします。

 初めに、議第93号 多治見市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正するについて、条例改正により変わったり追加された項目はないのか、範囲が広がったことは中身に影響はないのかとの質疑に対して、番号法に基づく連携事務として行うためには必ず条例で定める必要があるので、一つ一つ事務について何が必要で何が必要でないかを主務省令改正のたびに見直していく。今後もそういう改正があれば、本当に事務が必要なのかどうか。もう一つは、番号法自体で規定されれば条例で定める必要はないので、そういったものの点検を今後も行っていく必要があるとの答弁がありました。

 次に、議第94号 多治見市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正するについては、対象となる子の範囲の拡大についてと拡大に至る背景についての質疑に対して、今回、拡大の対象になるのは、いわゆる養子縁組の関係である。児童福祉の観点から、実の親が育てられない環境にある子どもの福祉を考えたとき、少しでも休暇をとりやすくするという方法の一つとして、今回こういった改正に至ったと考えているとの答弁がありました。

 また、年次有給休暇の取得率についての質疑に対して、多治見市では特定事業主行動計画という計画を定め、休暇取得の推進などについて進めている。数年前にこの計画をつくった段階で年次有給休暇は、職員の平均取得率が年間9日程度であったが、仕事にめり張りをつけるという意味があり、ここ数年で平均2日程度有給休暇の取得が伸びた。

 また、育児休業については、女性の取得率はほぼ 100%であり、近年では男性も1年の育児休業をとったり、あるいは子どもが生まれてから短期で1カ月ほどの育児休業をとったりという例も出てきていて、決して名目だけで制度を有しているのではなく、実際に使っていけるというふうに運営をしているとの答弁がありました。

 次に、議第97号 多治見市職員の給与に関する条例等の一部を改正するについて、扶養手当の子どもに関して範囲は広がっていないのかとの質疑に対して、養子縁組をした子どもを含む実子であるとの答弁がありました。

 次に、議第 102号 多治見市地方活力向上地域における固定資産税の税率の特例に関する条例の一部を改正するについて、どういうふうに向上地域に指定しているのかとの質疑に対して、この計画は岐阜県が出しており、それで認定している。岐阜県が岐阜県を4つの区域に分けて、多治見市は東濃5市、可児市、御嵩町の6市1町でこの地域再生計画をつくっている。そこに記載されている多治見市の地域ということになるとの答弁がありました。

 次に、議第 107号 平成28年度多治見市一般会計補正予算(第3号)(所管部分)について、約4億 3,000万円のうち、約3億 2,000万円ぐらいが給付金の形である。多治見市として、期間が短くても予算措置してやるんだというような多治見市の姿勢がよく出ている予算というのは、この中にたくさんあるのかとの質疑に対して、概要だけであるが、今回、人件費、人事院勧告の関係が大きな一つの補正だと思っている。

 それから、臨時福祉給付金の関係も大きな事業である。多治見市独自としては、大規模修繕の前倒しでバロー文化ホールの空調機器取りかえ等、1億円程度の来年度実施予定の大規模修繕を前倒しでやるもの、市営住宅の解体工事も今回予算に上げているし、国の2次補正の内示に従い、主要幹線舗装整備事業であるとか下水道浸水対策事業の前倒しの財源に充当したというものであるとの答弁がありました。

 また、債務負担行為の補正で「広報たじみ」関係について変更されているが、この変更理由についての質疑に対して、来年度からカラーページを現在の8ページから16ページに倍増したいと考えており、限度額を増額したいというものである。

 二つ目の、仕分け配達業務については、5月号に「暮らしの便利帳」という冊子タイプのものを全戸配布するもので、この分が大体1件当たり 360円ほどになるので、これに伴う限度額の増額であるとの答弁がありました。

 以上が、質疑の主な内容です。

 なお、自由討議は、議第95号についてありました。

 また、討論は、議第95号について反対討論がありました。

 以上で、総務常任委員会の審査報告とします。よろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(加藤元司君) ただいまの報告について、質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(加藤元司君) 次に、経済建設常任委員長 石田浩司君。

   〔経済建設常任委員長 石田浩司君登壇〕(拍手)



◆経済建設常任委員長(石田浩司君) それでは、経済建設常任委員会の報告をさせていただきます。

 去る2日の本会議におきまして、本委員会に付託されました11議案を議題とし、7日に本委員会を開催をいたしました。

 結果は、お手元の審査報告書のとおり、全員一致で可決すべきものと決しました。

 それでは、審査の過程におきまして、質疑の主な内容について報告をさせていただきます。

 議第91号 多治見市農業委員会の委員の定数に関する条例を制定するについては、任命制になっても農業委員会の自主的な取り組み、主体的な活動が守られるのか。また、安心・安全な農産物の生産を応援していくような対策をとってほしいが、どうかとの質疑に対し、農業委員の選定については今後、農業委員の選定委員会を設置する予定にしており、公平性をそこで担保していきたい。農業委員会の自主的な取り組みについては、今回、制度が変わっただけであり、内容については従来どおりと考えている。多治見市の都市型の農業の利点である、近くで生産して、すぐ、その場で消費者の手に渡るという地産地消を駅北ファームなどを有効活用し、安心・安全な野菜、農産物を市民の方々に提供していきたいと考えているとの答弁でありました。

 次に、議第 101号 多治見市企業立地促進条例の一部を改正するについては、質疑はありませんでした。

 次に、議第 103号 多治見市都市公園条例の一部を改正するについては、今回の改正において参考にされた実例があれば教えてほしい。今後こういう税外収入をふやしていかなければならないと思うが、いかがかとの質疑に対し、今回、条例案を作成するに当たり、尾張旭市を事例として勉強させていただいた。税外収入は、管轄する部署においては基本的にこういう考え方で進めている。市においても収入を上げるという部分では、総務課も基本的には入札制度ということで自動販売機をやっており、同様な考え方であるとの答弁でありました。

 次に、議第 104号 多治見市道路占用料徴収条例の一部を改正するについては、質疑はありませんでした。

 次に、議第 105号 多治見市営住宅管理条例の一部を改正するについては、この議案は全体の戸数管理の中で用途廃止をしていくものかとの質疑に対し、老朽化した市営住宅を解体をしていきたいというもので、今回、用途廃止するものについては1棟に1世帯しか入っていないという建物であり、移転に同意していただいた4棟を用途廃止、解体をしたいというものであるとの答弁でありました。

 次に、議第 107号 平成28年度多治見市一般会計補正予算(第3号)(所管部分)については、農業費に関して「廿原ええのお」に対しての補助はどのような経過かとの質疑に対し、国の補助制度になるが、県とも連携しており、国の動向、県の補助金の動向など、市として密に情報を得るようにしている。関係する事業者に情報提供をして、この補助金を得ることができたとの答弁でありました。

 商工費の利子補給の件数は何件ぐらいか、貸付金額としてはどれぐらいかとの質疑に対し、件数は、平成27年度は19件であった。予算計上の際には59件と想定していたが、平成28年度で84件の見込みがあるということで今回補正をしている。補給金額としては 316万円で、この利子補給に係る融資総額では3億 6,700万円程度となっているとの答弁がありました。

 利子補給の件数がふえた理由は何かとの質疑に対し、平成27年4月以降の借り入れの方は、1年間分の借り入れに係る利子を補給することになっている。それ以前は、最大で8年間借りられるわけだが、償還が終了するまで利子補給がされないというような制度になっており、一番資金的に厳しい一、二年の間に利息が補給されるということで大変利用がふえたのではないかと理解をしているとの答弁がありました。

 債務負担行為の分析装置であるが、4月1日時点ですぐ新しくしないといけない理由とリースだったのを購入に変更するのはなぜかとの質疑に対し、多治見市陶磁器意匠研究所が行っている原子吸光分析の依頼件数は年間 4,000件であり、他の期間と比べても圧倒的に多い件数をこなしている。その件数を稼働したときにどんなふぐあいが出るかわからないので、そういうふぐあいを避けるため、5年ぐらいで新規に変える方針を持っている。この機器に関しては、リースにおいても購入においても、メンテナンス費用は別にかかるので同じであり、購入のほうが安いためであるとの答弁でありました。

 次に、議第 108号 平成28年度多治見市下水道事業特別会計補正予算(第2号)については、この財源更生の変更は何か基準があるのかとの質疑に対し、公債費の財源変更については、まず使用料を人件費に充て、不足分を起債・繰入金からいただくという財源更生となっているとの答弁でありました。

 次に、議第 109号 平成28年度多治見市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)については、質疑はありませんでした。

 次に、議第 114号 第7次多治見市総合計画基本計画を変更するについては、高根団地の集約化について、ある程度時間がかかると思うが、どのような議論がされたのかとの質疑に対し、現在、高根団地には26戸入っておられる。今回12戸ということで、当然、議論の中では全て入っていただくような戸数の議論もあったが、移転に難色を示されている方もお見えになるということもあり、まずはモデル的に12戸を建設させていただき、今後は需要に応じて議論、内部協議をさせていただきたいと考えているとの答弁でありました。

 低家賃で引っ越しに不安などがある。丁寧な説明と同時に福祉的な支援をとっていただきたいと考えるが、その点についてはいかがかとの質疑に対し、低家賃の方には段階的なものとか引っ越し費用も補償をしている。今回の高根団地についてもしっかりと説明して進めていきたいと思っているとの答弁がありました。

 次に、議第 115号 市道路線の廃止について、議第 116号 市道路線の認定については、質疑はありませんでした。なお、自由討議、討論はありませんでした。

 以上、経済建設常任委員会の報告とさせていただきます。よろしくお願いします。(拍手)



○議長(加藤元司君) ただいまの報告について、質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(加藤元司君) 次に、厚生環境教育常任委員長 井上あけみさん。

   〔厚生環境教育常任委員長 井上あけみ君登壇〕(拍手)



◆厚生環境教育常任委員長(井上あけみ君) それでは、厚生環境教育常任委員会の報告を申し上げます。

 去る12月2日の本会議におきまして、本委員会に付託されました議案のうち、請願を除く6議案を12月8日に審査したところ、お手元の報告書のとおり、6議案全て全員一致で可決すべきものと決しました。

 また、請第1号 多治見市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例及び同規則の遵守を求める請願については、9日に当委員会を再開し、審査いたしました。審査の結果は、熱心な審査の後、一委員から閉会中の継続審査とすべきものと動議が出され、これを議題とした結果、閉会中の継続審査とすることに決しました。また、その後、12日付で請願の取り下げの願いが議長に提出され、これを受け、16日に当委員会を開催し、取り下げが承認され、これにより閉会中の継続審査の申し出の決定を取り消すことに決しました。

 それでは、8日の6議案についての主な審査の内容を報告いたします。

 最初に、議第99号 多治見市障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための条例の一部を改正するについては、利用時の手数料をゼロとするもので、五十数名の利用者のデメリットは一切なく、多治見市と委託先の業務量の軽減もなされ、委託料の軽減にもつながるとの答弁がありました。

 次に、議第 100号 多治見市国民健康保険条例の一部を改正するについては、日本に居住する国民健康保険料の加入者が対象になる。台湾で生じた所得に対して、今までの総所得に別に加える。ほとんどが日本人だと思うが、日本に居住して国民健康保険に加入してみえる方であれば、外国の方でも該当になる可能性がある。現在、多治見市の国民健康保険の加入者では該当はないと考えているとの答弁がありました。

 次に、議第 106号 多治見市立幼稚園の設置及び管理に関する条例の一部を改正するについては、名称は、両方の名前を残す「精華小学校附属愛児幼稚園」となった。建物は建設工事中であり、現在、精華幼稚園に通う約90名の園児の受け入れ体制として、愛児幼稚園にある、ことばの教室2クラスを昭和幼稚園に4月から移動、2年間その空き教室を利用するとの答弁がありました。また、園歌については、今回の補正予算で上げ、作詞、作曲をお願いし、準備を進めているところであるとの答弁もありました。

 次に、議第 107号 平成28年度多治見市一般会計補正予算(第3号)(所管部分)については、バロー文化ホール・小泉公民館の空調施設の工事期間と使用の制限があるかないかについて質疑があり、これに対し、空調機を使用しない期間に現場工事を行う計画で、利用を停止する予定はないとの答弁がありました。

 また、ふれあいセンター姫施設整備費の屋上の防水改修に伴う工事費約 970万円の追加については、中央部分の屋根にトップライトがあり、雨漏りをしているような状況で、その修繕である。原因の特定、ひさし等の修繕も含めたもので、平成26年度に市で部分修繕をしているが、また漏っている状況もあり、2階の陸屋根部分全面とひさしの防水補修を想定しているところであるとの答弁があり、これに対し、また雨漏りとなると、保証期間などを設けて契約するということはないのかとの質疑があり、工事の打ち合わせのときに確認していきたいとの答弁がありました。

 また、小学校・中学校管理費の消防設備については、市内の複数の学校が改善の指摘を受けている。ホースの修繕など、今回、補正予算を組ませていただいたという答弁がありました。

 次に、放課後児童健全育成事業施設整備費、約 1,332万円については、複数の委員から質疑がありました。まず、予算は補助対象になるものではなかったかとの質疑があり、これに対しては、補助の対象にはならないとの答弁がありました。なお、後で、県に補助枠の問い合わせや変更のお願いをし、補助が可能であれば申請するとの答弁がありました。

 補助申請しなかった理由については、現在の北舎の利用なら平成29年度予算で間に合うと考えていたが、平成28年度募集で不足する見込みになり、このような補正になった。補助金は厚生労働省の管轄のものであり、子ども支援課で申請をしている。学童保育の事務については、昨年までは子ども支援課で所管をしていたが、今年度から教育委員会の教育推進課の事務となって教育委員会が算定し、議場では教育長が答弁をしたとの答弁がありました。

 次に、会議室等の放課後児童クラブの拠点室はどのような工事を検討しているかについては、暖房機、流し台、こんろ台、ロッカー、扇風機、網戸の設置を考えている。床は塩ビシートを考えている。隣の第1音楽室と2階の本の広場と、ものしり広場も宿題などをしていただく予定であり、4月から使いたいと思っているが、現在、手を加える予定はないとの答弁がありました。

 次に、基本的に1クラブ当たり大体どれくらいを基準に考えているか。おおむね40人以下ということが法律、規則ではあったが、多治見市では具体的には70人であるということである。この根拠は何かの質疑に対し、おおむね40人の利用者を登録人数70人としたのであるが、この積算に当たっては、保護者が負担する利用負担金との関係もある。学童事業全体の中から、国とか県から交付金が出る分を除いて、市と保護者が1対1になるような形で利用負担金を3年ごとに設定している。今年度からの保護者の利用負担金を決める際に、この支援の単位をどのくらいにすればよいのか、負担金を幾らにすればよいのかというのが最終であるが、できるだけ保護者負担が少ないよう、登録人数を70人と決めたところであるとの答弁がありました。

 これに対し、利用負担料金の関係で40人を70人とする理屈が果たして通るのかという質疑には、福祉部長から、まずおおむね40人というのは、常時の利用人数のことである。70

人と言っているのは、利用登録人数が70人ということである。国が言う、おおむね40人というのは常時の利用人数のことなので、その辺を一緒にしてしまうと数字が合わなくなってくるとの答弁がありました。

 さらに、来年度の見込みについては、答弁として、通年利用で 162名、夏休みの利用は24人を考えている。これを南舎3階の会議室と図書室2つ、それから第1音楽室で1.65平米をクリアできると考えているとの答弁がありました。

 また、委員から、座り込んでする活動が多いので、敷物について現場の意見を聞いていただきたいとの要望がありました。

 さらに、3階、2階となるということで支援員同士のコミュニケーションのとりにくさが指摘され、支援員の配置、配慮について質疑があり、これに対し、1の支援の単位ごとに最低2名以上の支援員を配置する。来年度は最低2名が人数に応じ、ふえるような形で考えている。来年度に委託する場合には、19人までは2人、35人まで3人、50人まで4人、51人以上は5人というように、利用児童数に応じた支援員の配置を委託事業所にお願いして条件としているところであるとの答弁がありました。

 また、どのような、たじっこクラブにしたいのかとの質疑に対しては、家庭的な雰囲気、教育的支援を重視している。今年度からコーディネーターを配置して教育支援をしており、支援員の教育というか、指導なども遠回しにではあるが、コーディネーターからもしているとの答弁がありました。

 次に、子どもの貧困に関する実態調査の延期についても、その定義も含め、複数の委員から質疑がありました。定義については、国が平成25年に調査したもので、相対的貧困率というのを出し、子どもの6人に1人が貧困と言われている。このときの貧困の考え方は、必要なものを除いた手取りの世帯収入で、高い人から低い人を収入の順番に並べ、その中央値の人よりも半分以下の方に貧困線を引き、世帯の収入がその貧困線よりも下のものを相対的貧困と、国のほうでは捉えているようであるとの答弁がありました。

 また、子ども支援課以外には、福祉課からは、いわゆる一番最後のセーフティネットである生活保護制度を所管しているので、貧困を定義するのは唯一、生活保護の基準に該当する世帯であるか否かということである。

 教育総務課からは、教育委員会関係だと要保護、準要保護という形で、生活保護よりももう少し緩い形で広くとっていくということで支援の輪をつくっている。今回、調査をしようとした問題意識は、どういう意味で困っている子どもたちがいるのか、将来まで規定されてしまっているような実態があるのかとか、そういうことをまずは調べていこうという問題意識で、定義ありきの調査ではないとの答弁がありました。

 また、学校は子どもたちへの面談、アンケート、聞き取り、服や靴の様子などで把握し、どんな支援ができるか日々行っていると認識しているとの答弁もありました。

 さらに、子ども支援課としては、来年度行われる岐阜県の調査に追加項目を入れることはできると聞いているので、教育委員会などと打ち合わせをする中で調査をしてまいりたいとの答弁がありました。

 次に、議第 110号 平成28年度多治見市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)については、質疑はありませんでした。

 次に、議第 112号 平成28年度多治見市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)については、居宅介護サービスがふえ、地域密着型の介護サービスが減額になり、プラスマイナスゼロぐらいになっている。どういう現象が起きているのかとの質疑があり、これに対し、今まではデイサービスが居宅介護サービス費1本であったが、制度が変わり、今年度からは小規模な18人以下のデイサービスについては地域密着型に変わった。事業所の大体6割ぐらいが小規模であろうと想定をしたが、実際には5割程度の移行となり、居宅のデイサービス費のほうに残る分が予想以上にあり、現状に合わせて補正させていただいたものであるとの答弁がありました。

 以上が、8日に当委員会に付託されました6議案の主な審査の報告です。なお、自由討議、討論はありませんでした。

 続いて、9日に行われました、請第1号 多治見市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例及び同規則の遵守を求める請願について、主な審査の内容について報告をいたします。

 最初に、紹介議員の請願内容と請願事項についての説明、請願の共同代表からの意見陳述があり、その後、各委員から質疑が行われました。

 本請願の内容は、皆様のお手元にも配付されているとおりでありますので詳細は省略させていただきますが、審査のポイントとなったのは、?一つの集団の規模をおおむね40人以下とする省令と多治見市の同内容の規則に照らし、多治見市の状況がどうなのか。?精華小学校の全体の児童数、必要な学級数がふえる中での学童クラブの増員の受け入れの困難さと学童クラブ自体の生活環境の悪化について。?そのような中での学校内への校外クラブ移転問題。?とにかく何でもいいので待機児童をなくすようにしてくれ、というのが第1希望という状況の中で、1つの集団の規模を40人以下とし、環境の整備を求めることが待機児童をふやすことにつながるのではないか、という懸念があるという質疑が行われました。

 また、法人に対する聞き取りが不十分ではないかという指摘もされました。その中で、請願文中にある今回の請願事項の文言について、一委員から「何が何でも学校内に」というフレーズをなくすことができないかという質疑に対し、陳述人が「何が何でも」の表現を訂正することに同意する旨の発言があり、委員からの要望で暫時休憩となりました。再開後は、継続審査の動議が提出され、冒頭の結果となっております。

 その後の経過としましては、さきに申し上げましたとおり、12日に請願人から、審議の中で求められた内容について精査をし、修正したいということで取り下げ願いが議長に提出され、議長からその旨の通知を受け、16日に当委員会を開催いたしました。

 その結果、請第1号について取り下げを承認した上で、閉会中の継続審査の申し出の決定を取り消すことに決したわけでございます。

 以上が、当委員会での請第1号 多治見市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例及び同規則の遵守を求める請願についての主な審査と取り下げに至る経過の報告でございます。皆様の御理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)



○議長(加藤元司君) ただいまの報告について、質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(加藤元司君) 次に、駅周辺まちづくり特別委員長 古庄修一君。

   〔駅周辺まちづくり特別委員長 古庄修一君登壇〕(拍手)



◆駅周辺まちづくり特別委員長(古庄修一君) それでは、駅周辺まちづくり特別委員会の審査報告をさせていただきます。

 12月2日の本会議におきまして、本委員会に付託をされました3議案を審査するため、12月12日に本委員会を開催いたしました。

 審査結果は、お手元の審査報告書のとおり、3議案とも全員一致で可決すべきものと決しました。

 それでは、審査の過程におきまして、質疑のありました主な内容について報告をさせていただきます。

 初めに、議第 107号 平成28年度多治見市一般会計補正予算(第3号)(所管部分)については、どういう異動があったのかとの質疑に対し、土地区画整理事業に関する担当の職員が異動して5名から4名に1人減になったので、今回、人件費が減ったことになる。こちらに出す繰出金が減ったことで一般会計も減ったことになるとの答弁がありました。

 次に、議第 111号 平成28年度多治見駅北土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)については、質疑はありませんでした。

 次に、議第 113号 公有財産の減額貸付けについては、申し込みは何社あったのかとの質疑に対し、申し込みは3事業者あったとの答弁がありました。

 また、決める判断基準はどのような点を一番考慮されたのかとの質疑に対し、一番にぎわいに寄与するということで判断をさせていただいた。他の2つの業者については、テニスコートをやりたいというのが1社、後の1社はイベントを開催したいという提案もあり、今回、外部の選定委員にもお願いしたところ、今回のキメラさんのエンターテインメント型の飲食店、これが一番にぎわいに寄与するのではないかという判断をし、選定させていただいたとの答弁がありました。

 5年3カ月間、設備とか投資をし、にぎわいを創出する中で利益がとれるような仕組みなのかとの質疑に対し、当然ヒアリングの中では収支の報告も受けた。正直に言って大変黒字になるという計画ではなかったが、何とか5年間で収支がトントンになるとか、ちょうどになるような計画であった。ただ、市街地のにぎわい、駅の北側で地元の業者が盛り上げないといけないという意欲があり、多少赤字になっても頑張ると事業者は言っていたとの答弁がありました。

 また、いつごろまでにオープンするのかとの質疑に対しては、今回、議案が通った以降、1月には契約をしようと思っている。事業者からはゴールデンウイークをめどにオープンしたいと聞いているとの答弁がありました。

 また、選定委員は選定だけのものか、それとも事業評価を毎年していくのかとの質疑に対しては、8名の方に依頼をしているが、市では2名、副市長と部長、外部の方では商工会議所の代表の方であるとか、あとは女性目線ということで3名、若者目線で1名を観光協会の方に依頼をしている。選定だけであるので、特に事業評価であるとか、それ以降については考えていないとの答弁がありました。

 また、この事業については有限責任事業組合の方にやっていただくことで、土地代の減免とかの支援があるが、駐車場に関連して市が何らかの支援をすることはあるのかという質疑に対しては、今現在そういうことは考えていないとの答弁がありました。

 また、お客様としては、どういう方を想定されているのかについての質疑は、こちらの客層としては当然、家族の方や、昼間であると魚が泳ぐ絵などがあるので、お父さん、お母さん、お子さんを狙っているし、夜になればお酒も飲めるということもあるので、若者から一般の方やデートなどで使ってもらおうと想定をしている。また、市外については駅からすぐ近くなので、名古屋市であるとか春日井市など宣伝をして客を呼びたいとの答弁がありました。

 また、議員間討議、討論についてはありませんでした。

 以上、駅周辺まちづくり特別委員会の報告とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。(拍手)



○議長(加藤元司君) ただいまの報告について、質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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○議長(加藤元司君) これより討論を行います。

 討論の通告がありますので、順次、発言を許可いたします。最初に、13番 三輪寿子さん。

   〔13番 三輪寿子君登壇〕(拍手)



◆13番(三輪寿子君) 日本共産党を代表して、議第93号、議第95号、議第96号について反対討論を、議第97号については賛成討論を行います。

 初めに、議第93号 多治見市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正するについては、改正内容の2番では、身障者福祉・外国人の生活保護関係独自事務が法律に移ったことによるものという説明であったが、生活に関する個人情報がふえていくことに問題があり、日常的に幾ら庁内連携を周知徹底・システムガードをしても、使う側の運用を誤った場合には個人情報漏えいを防ぐのは大変難しい。この制度導入は問題であり、反対といたします。

 次に、議第95号 多治見市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正するについては、多治見市職員の給与引き上げについては人事院勧告に準拠して決められるが、議員報酬は自治体予算・人口・面積・議員数など、自治体独自の条件を根拠に住民要求を議会と行政に反映し、住民合意を得つつ決定されるものである。議員報酬は民間と比較しても相対的に高い水準なので、引き上げには反対といたします。

 議第96号 多治見市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部を改正するについても、補正予算で一部減額があるものの、議員報酬と同じく、引き上げは必要ないとして反対といたします。

 議第97号 多治見市職員の給与に関する条例等の一部を改正するについては、自治体労働者の賃金引き上げが、準公務員民間労働者の所得をふやす波及効果があり、地域経済効果をもたらす。自治体労働者として働く気概をもって、住民の健康と福祉サービス向上に臨むためにも底上げが必要であり、賛成といたします。

 以上、討論といたします。御賛同よろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(加藤元司君) 次に、5番 山口真由美さん。

   〔5番 山口真由美君登壇〕(拍手)



◆5番(山口真由美君) 創生の会を代表して、反対討論を行います。

 議第95号 多治見市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正するについて、議第 107号 平成28年度多治見市一般会計補正予算(第3号)の歳出、1款議会費のうちの議員報酬等の 140万 6,000円の部分について、反対討論を行います。

 議第95号は、多治見市議会議員の期末手当、いわゆるボーナスを引き上げるという内容です。

 議第 107号は、引き上げるボーナスの額、24人で140万 6,000円を補正で予算をつけるという内容です。

 前回3月議会でも同じ内容の議案が上がり反対討論を行いましたので、反対する内容は同じですが、今回は状況が深刻です。議員定数特別委員会が5月に立ち上がり、将来の議会の姿を見据えて定数を話し合っています。そこで財政状況を踏まえて定数を削減するという方向に向かっているその最中に、自分たちのボーナスを引き上げるという議案を自分たちで議決してよいのでしょうか。おかしいと感じなければおかしいと感じます。

 以上、反対討論といたします。(拍手)



○議長(加藤元司君) 次に、15番 林 美行君。

   〔15番 林 美行君登壇〕(拍手)



◆15番(林美行君) 15番議員、市井の会、林でございます。

 議第 107号 平成28年度多治見市一般会計補正予算(第3号)について、賛成の討論をさせていただきます。

 平成28年度一般会計補正予算額4億 3,867万 3,000円は臨時福祉交付金3億円を中心とする予算でありますが、人件費の減額分1億 2,537万円などを活用し、多治見らしい子育て分野、福祉や教育分野に、12月という時期ではありますが、資金を投入する取り組み、文化学習の基幹的施設である文化ホールや、今後の役割が増大する総合福祉センターなどの大きな改修事業を、財政が厳しくなるこれからを予測して前倒しして行うこと。

 さらには、人件費の整理の中で、先行きが心配された文化財保護センターの将来への投資が行われたことが明らかになる等、第7次総合計画に基づいて、このまちの消滅可能性都市への歩み、構造を変えていこうという意欲があらわれており、心強く思うところであります。

 しかしながら、1人当たりの歳出額は、この補正があっても32万円と他市と比較して低く、このことは新年度予算編成への国、県の政策的経費の一層の導入などによる都市基盤再整備や、合理的な経済循環が生まれる多治見市づくりを改めて考えることの重要性を語っていると考えるものであります。

 また、この補正予算には、多治見市が消滅都市にならないために重点を置いた取り組みのうち、たじっこクラブの関係として、精華小学校での改修費 1,331万 9,000円があります。学校内で放課後児童クラブが運営できることは、児童の発達課題、成長課題を考えるとき、ここ40年にわたる課題であり、当時の厚生省と文部省の連携、政策の充実が求められていたわけでございます。まさに、長年にわたる大きな課題であったわけでございます。このことが子育て支援が喫緊のものであると考えた国の決断により、大きく改善されたわけです。これを受けた多治見市での取り組みも大きな評価ができるものであります。

 ただ、少子化が進む多治見市においても、児童数がふえ続け、教室が大きく不足する見通しがある学校もあります。多治見市が学校教育も日本一を目指すという方向の中で、学童支援も充実させるという取り組みを行うため、考えることは多くあります。小学校に通う児童、父兄が心配しない取り組みが必要であります。その意味で、目の前を改善しようとする姿勢から生まれたこの予算もとても大切なものであると考えますが、行き当たりばったりにならない取り組みが、財政が厳しいまちにおいては求められるものと考えるわけです。直近の一、二年を見るためだけの見通しでは、投資を何度もやり直さなければならなくなることもあるかもしれません。

 多治見市は、総合計画に長期のビジョンを持つと、基本構想にあります。ビジョンの大切さが改めて見直されたところであるわけでございます。しかしながら、今回の補正予算は、財政的余剰を総合計画に沿い、直面する課題を解決することに使おうとする、近年では意欲的な予算であると考えることもできるわけでございます。このように考えて、賛成討論とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○議長(加藤元司君) ほかに討論はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) これをもって討論を終結いたします。

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○議長(加藤元司君) それでは、これより採決を行います。

 最初に、議第91号 多治見市農業委員会の委員の定数に関する条例を制定するについて、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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○議長(加藤元司君) 次に、議第92号 多治見市議会議員及び多治見市長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例及び多治見市長の選挙におけるビラの作成の公営に関する条例の一部を改正するについては、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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○議長(加藤元司君) 次に、議第93号 多治見市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正するについては、反対討論がありましたので、起立により採決を行います。本案に賛成の諸君の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(加藤元司君) 起立多数であります。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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○議長(加藤元司君) 次に、議第94号 多治見市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正するについては、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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○議長(加藤元司君) 次に、議第95号 多治見市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正するについては、反対討論がありましたので、起立により採決を行います。本案に賛成の諸君の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(加藤元司君) 起立多数であります。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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○議長(加藤元司君) 次に、議第96号 多治見市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部を改正するについては、反対討論がありましたので、起立により採決を行います。本案に賛成の諸君の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(加藤元司君) 起立多数であります。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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○議長(加藤元司君) 次に、議第97号 多治見市職員の給与に関する条例等の一部を改正するについては、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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○議長(加藤元司君) 次に、議第98号 多治見市職員退職手当に関する条例の一部を改正するについては、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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○議長(加藤元司君) 次に、議第99号 多治見市障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための条例の一部を改正するについては、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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○議長(加藤元司君) 次に、議第 100号 多治見市国民健康保険条例の一部を改正するについては、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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○議長(加藤元司君) 次に、議第 101号 多治見市企業立地促進条例の一部を改正するについては、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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○議長(加藤元司君) 次に、議第 102号 多治見市地方活力向上地域における固定資産税の税率の特例に関する条例の一部を改正するについては、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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○議長(加藤元司君) 次に、議第 103号 多治見市都市公園条例の一部を改正するについては、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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○議長(加藤元司君) 次に、議第 104号 多治見市道路占用料徴収条例の一部を改正するについては、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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○議長(加藤元司君) 次に、議第 105号 多治見市営住宅管理条例の一部を改正するについては、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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○議長(加藤元司君) 次に、議第 106号 多治見市立幼稚園の設置及び管理に関する条例の一部を改正するについては、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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○議長(加藤元司君) 次に、議第 107号 平成28年度多治見市一般会計補正予算(第3号)は、反対討論がありましたので、起立により採決を行います。本案に賛成の諸君の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(加藤元司君) 起立多数であります。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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○議長(加藤元司君) 次に、議第 108号 平成28年度多治見市下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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○議長(加藤元司君) 次に、議第 109号 平成28年度多治見市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)は、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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○議長(加藤元司君) 次に、議第 110号 平成28年度多治見市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(加藤元司君) 次に、議第 111号 平成28年度多治見駅北土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)は、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(加藤元司君) 次に、議第 112号 平成28年度多治見市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)は、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(加藤元司君) 次に、議第 113号 公有財産の減額貸付けについては、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(加藤元司君) 次に、議第 114号 第7次多治見市総合計画基本計画を変更するについては、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(加藤元司君) 次に、議第 115号 市道路線の廃止については、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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○議長(加藤元司君) 次に、議第 116号 市道路線の認定については、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△第28 発議第13号



○議長(加藤元司君) この際、日程第28、発議第13号を議題といたします。

 提出議案に対する発議議員の説明を求めます。14番 若林正人君。

   〔14番 若林正人君登壇〕(拍手)



◆14番(若林正人君) それでは、発議第13号 骨髄移植ドナーに対する支援の充実に関する意見書の提出について、提案説明をさせていただきます。なお、案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。

 骨髄移植ドナーに対する支援の充実に関する意見書。

 骨髄移植及び抹消血幹細胞移植は、白血病等の難治性血液疾患に対する有効な治療法です。広く一般の方々に善意による骨髄等の提供を呼びかける骨髄バンク事業は、公益財団法人日本骨髄バンクが主体となり、移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律に基づいて実施されています。

 骨髄バンク事業において、平成28年9月現在のドナー登録者数は46万人を超え、患者とのHLA適合率は9割を超えている一方で、そのうち移植に至るのは6割未満にとどまっています。これはドナーの健康上の問題のほか、提供に伴う通院や入院等のための休暇を認めるか否かは、ドナーを雇用している事業主ごとに対応が異なることなど、さまざまな要因によります。

 骨髄バンク事業では、骨髄等の提供に際しての検査や入院等に必要な交通費、医療費等、ドナー側の費用負担はなく、また万一、骨髄等の提供に伴う健康障害が生じた場合でも日本骨髄バンクによる損害補償保険が適用されるなど、ドナーの負担軽減に関してはさまざまな取り組みが行われています。

 しかし、ドナーが、検査や入院等で病院に出向くなどして仕事を休業した場合の補償は、現在、行われていません。ドナーが安心して骨髄等を多くの患者に提供できるような仕組みづくりが早急に求められます。

 よって、政府に対し、骨髄移植等の一層の推進を図るため、ドナーに対する支援の充実に関し、次の事項を早期に実現するよう強く要望します。

               記

 1、事業主向けに策定した労働時間等見直しガイドラインの中で、ドナー休暇制度を明示するなど、企業等の取り組みを促進するための方策を講ずるとともに、ドナー休暇の制度化についても検討すること。

 2、ドナーが、骨髄等の提供に伴う入院、通院、打ち合わせ等のために休業する場合の補償制度の創設について検討すること。

 以上、地方自治法(昭和22年法律第67号)第99条の規定により、意見書を提出いたします。平成28年12月22日。多治見市議会。内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣宛て。

 御賛同のほど、よろしくお願いを申し上げます。(拍手)

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○議長(加藤元司君) これより質疑を行います。

 発議第13号 骨髄移植ドナーに対する支援の充実に関する意見書の提出について、質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) これをもって質疑を終結いたします。

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○議長(加藤元司君) お諮りいたします。ただいま議題となっております、発議第13号は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、発議第13号は、委員会の付託を省略することに決しました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(加藤元司君) これより討論を行います。討論はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) これをもって討論を終結いたします。

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○議長(加藤元司君) それでは、これより採決を行います。

 発議第13号 骨髄移植ドナーに対する支援の充実に関する意見書の提出については、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤元司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決することに決しました。

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△閉会



○議長(加藤元司君) 以上をもって、本定例会に付議されました事件は全て議了いたしました。

 本日の会議は、これをもって閉じ、平成28年第5回多治見市議会定例会を閉会といたします。

   午前11時03分閉会

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 上記会議の顛末を記録し、相違なきことを証するためここに署名する。

  平成28年12月22日

               多治見市議会議長   加藤元司

               多治見市議会議員   吉田企貴

               多治見市議会議員   佐藤信行