議事ロックス -地方議会議事録検索-


岐阜県 高山市

平成19年  5月 臨時会(第3回) 05月11日−01号




平成19年  5月 臨時会(第3回) − 05月11日−01号







平成19年  5月 臨時会(第3回)



平成19年第3回高山市議会臨時会会議録(第1号)

========================

 高山市告示第16号

  地方自治法(昭和22年法律第67号)第102条第3項の規定により、次のとおり平成19年第3回高山市議会臨時会を招集する。

   平成19年4月27日

      高山市長 土野 守

         記

 1 日時 平成19年5月11日

      午前9時30分

 2 場所 高山市議会議事堂

  ================

◯議事日程

 平成19年5月11日(金曜日)午前9時30分開議

第1 仮議席の指定

第2 議長の選挙

第3 議席の指定

第4 会議録署名議員の指名

第5 会期の決定

第6 副議長の選挙

第7 議会運営委員の選任

第8 常任委員の選任

第9 議第56号 監査委員の選任について

第10 飛騨農業共済事務組合議会議員、古川国府給食センター利用組合議会議員及び岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙

第11 議第52号 高山市税条例の一部を改正する条例の専決処分について

第12 議第53号 平成18年度高山市一般会計補正予算(第5号)の専決処分について

第13 議第54号 平成18年度高山市下水道事業特別会計補正予算 (第3号)の専決処分について

第14 議第55号 高山市立北小学校エコ改修工事第一期(建築)請負契約の締結について

  ================

◯本日の会議に付した事件

 1 日程第1 仮議席の指定

 1 日程第2 議長の選挙

 1 日程第3 議席の指定

 1 日程第4 会議録署名議員の指名

 1 日程第5 会期の決定

 1 日程第6 副議長の選挙

 1 諸般の報告(議長)

 1 市長あいさつ

 1 教育長あいさつ

 1 日程第7 議会運営委員の選任

 1 追加日程 議会運営委員会の報告

 1 追加日程 閉会中の継続調査に関する件

 1 日程第8 常任委員の選任

 1 追加日程 各常任委員会の報告

 1 日程第9 議第56号 監査委員の選任について

 1 日程第10 飛騨農業共済事務組合議会議員、古川国府給食センター利用組合議会議員及び岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙

 1 追加日程 発議第7号 特別委員会の設置について

 1 追加日程 特別委員の選任

 1 追加日程 特別委員会の報告

 1 日程第11 議第52号

 1 日程第12 議第53号

 1 日程第13 議第54号

 1 日程第14 議第55号

  ================

◯出席議員(36名)


  1番 若山加代子君
  2番 真野栄治君
  3番 岩垣和彦君
  4番 中筬博之君
  5番 丸山 肇君
  6番 倉田博之君
  7番 牛丸博和君
  8番 松山篤夫君
  9番 中田裕司君
 10番 水口武彦君
 11番 車戸明良君
 12番 佐竹 稔君
 13番 増田繁一君
 14番 岩野照和君
 15番 松葉晴彦君
 16番 木本新一君
 17番 野村末男君
 18番 溝端甚一郎君
 19番 石原孫宏君
 20番 水門義昭君
 21番 村瀬祐治君
 22番 村中和代君
 23番 橋本正彦君
 24番 藤江久子君
 25番 中田清介君
 26番 谷澤政司君
 27番 松本紀史君
 28番 今井武男君
 29番 小井戸真人君
 30番 伊嶌明博君
 31番 島田政吾君
 32番 牛丸尋幸君
 33番 杉本健三君
 34番 大木 稔君
 35番 蒲 建一君
 36番 下山清治君
  ================

◯欠席議員(なし)

  ================

◯説明のため出席した者の職氏名


 市長 土野 守君
 副市長 梶井正美君
 副市長 高原喜勇君
 地域振興担当理事兼企画管理部長 國島芳明君
 財務部長 荒井信一君
 市民福祉部長 岡本英一君
 保健部長 高原良一君
 農政部長 桑原喜三郎
 商工観光部長 片岡吉則君
 基盤整備部長 村沢静男君
 水道環境部長 松崎 茂君
 会計管理者 野尻昌美君
 教育長 住 敏彦君
 教育委員会事務局長 打保秀一君
 教育委員会事務局参事 田中 彰君
 消防長 今村秀巳君
 消防署長 宮ノ腰哲雄君
  ================

◯事務局出席職員氏名


 事務局長 駒屋義明君
 次長 東元進一君
 書記 下屋 仁君
 自動車運転職員 櫻本明宏君
  ―――――――◯――――――――

      午前9時31分開会



◎議会事務局長(駒屋義明君) おはようございます。事務局より申し上げます。

 本日は一般選挙後最初の議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。出席議員中、下山清治議員が年長の議員でありますので、よろしくお願いしたいと思います。

   〔下山清治君議長席へ着席〕



○臨時議長(下山清治君) 皆さん、おはようございます。ただいま御紹介をいただきました下山でございます。地方自治法第107条の規定によりまして臨時議長の職務を行います。何とぞよろしくお願い申し上げます。

 これより平成19年第3回高山市議会臨時会を開会します。

 直ちに本日の会議を開きます。

  ================



△日程第1 仮議席の指定



○臨時議長(下山清治君) 日程第1 仮議席の指定を行います。

 仮議席は、現在御着席の議席を指定します。

  ================



△日程第2 議長の選挙



○臨時議長(下山清治君) 日程第2 議長の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

   〔議場閉鎖〕



○臨時議長(下山清治君) ただいまの出席議員数は36名であります。

 投票用紙を配付します。

   〔投票用紙配付〕



○臨時議長(下山清治君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(下山清治君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

   〔投票箱点検〕



○臨時議長(下山清治君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名投票であります。

 投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、点呼に応じて順次投票を願います。

 なお、投票は正面向かって左側より登壇して行っていただくようお願いいたします。

 点呼を命じます。

   〔事務局長の点呼により投票〕

   〔各員投票〕



○臨時議長(下山清治君) 投票漏れはありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(下山清治君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了します。

 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場開鎖〕



○臨時議長(下山清治君) 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に若山加代子議員、蒲建一議員を指名いたします。よって、両君の立ち会いを願います。

   〔開票〕



○臨時議長(下山清治君) 選挙の結果を報告します。

 投票総数36票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち有効投票35票、無効投票1票であります。

 有効投票中、島田政吾議員29票、牛丸尋幸議員3票、小井戸真人議員3票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は9票であります。よって、島田政吾議員が議長に当選されました。

  ――――――――――――――――

   〔投票者氏名〕

   若山加代子君    石原 孫宏君

   真野 栄治君    水門 義昭君

   岩垣 和彦君    村瀬 祐治君

   中筬 博之君    村中 和代君

   丸山  肇君    橋本 正彦君

   倉田 博之君    藤江 久子君

   牛丸 博和君    中田 清介君

   松山 篤夫君    谷澤 政司君

   中田 裕司君    松本 紀史君

   水口 武彦君    今井 武男君

   車戸 明良君    小井戸真人君

   佐竹  稔君    伊嶌 明博君

   増田 繁一君    島田 政吾君

   岩野 照和君    牛丸 尋幸君

   松葉 晴彦君    杉本 健三君

   木本 新一君    大木  稔君

   野村 末男君    蒲  建一君

   溝端甚一郎君    下山 清治君

  ――――――――――――――――



○臨時議長(下山清治君) ただいま議長に当選されました島田政吾議員が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により、議長当選を告知します。

 ただいま議長に当選されました島田政吾議員を紹介します。島田政吾議員。

   〔議長島田政吾君登壇〕



○議長(島田政吾君) 一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいまは高山市議会の議長選におきまして私を当選させていただきまして本当にありがとうございました。初心を忘れることなく一生懸命市政発展のため、そして市民福祉の向上のために働く覚悟でございます。今、身の引き締まる思いでおりますが、どうか皆様方のさらなる御支援やら御指導、御鞭撻を賜りますようよろしくお願いいたしたいと思います。

 それから、理事者側の皆様、今回議長としてまた1年間いろいろお世話になりますが、どうか御指導のほどよろしくお願いいたします。

 ありがとうございました。(拍手)



○臨時議長(下山清治君) これで臨時議長の職務は終了いたしました。ありがとうございました。

  ――――――――――――――――



○臨時議長(下山清治君) 休憩いたします。

      午前9時44分休憩

  ―――――――◯――――――――

      午前9時44分再開



○議長(島田政吾君) 休憩を解いて会議を続行します。

  ================



△日程第3 議席の指定



○議長(島田政吾君) 日程第3 議席の指定を行います。

 議席は、会議規則第4条第1項の規定により、議長において指定します。

 議席の番号と氏名を事務局長に朗読させます。



◎議会事務局長(駒屋義明君) 1番若山加代子議員、2番真野栄治議員、3番岩垣和彦議員、4番中筬博之議員、5番丸山肇議員、6番倉田博之議員、7番牛丸博和議員、8番松山篤夫議員、9番中田裕司議員、10番水口武彦議員、11番車戸明良議員、12番佐竹稔議員、13番増田繁一議員、14番岩野照和議員、15番松葉晴彦議員、16番木本新一議員、17番野村末男議員、18番溝端甚一郎議員、19番石原孫宏議員、20番水門義昭議員、21番村瀬祐治議員、22番村中和代議員、23番橋本正彦議員、24番藤江久子議員、25番中田清介議員、26番谷澤政司議員、27番松本紀史議員、28番今井武男議員、29番小井戸真人議員、30番伊嶌明博議員、31番島田政吾議員、32番牛丸尋幸議員、33番杉本健三議員、34番大木稔議員、35番蒲建一議員、36番下山清治議員。



○議長(島田政吾君) ただいま朗読したとおり議席を指定します。

  ――――――――――――――――



○議長(島田政吾君) 休憩します。

      午前9時47分休憩

  ―――――――◯――――――――

      午前9時47分再開



○議長(島田政吾君) 休憩を解いて会議を続行します。

  ================



△日程第4 会議録署名議員の指名



○議長(島田政吾君) 日程第4 会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、真野栄治議員、大木稔議員を指名します。

  ================



△日程第5 会期の決定



○議長(島田政吾君) 日程第5 会期の決定を議題とします。

 お諮りします。本臨時会の会期は本日1日としたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は本日1日と決定されました。

  ================



△日程第6 副議長の選挙



○議長(島田政吾君) 日程第6 副議長の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

   〔議場閉鎖〕



○議長(島田政吾君) ただいまの出席議員数は36名であります。

 投票用紙を配付します。

   〔投票用紙配付〕



○議長(島田政吾君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

   〔投票箱点検〕



○議長(島田政吾君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名投票であります。

 投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、点呼に応じて順次投票を願います。

 なお、投票は正面向かって左側より登壇し行っていただくようお願いします。

 点呼を命じます。

   〔事務局長の点呼により投票〕

   〔各員投票〕



○議長(島田政吾君) 投票漏れはありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了します。

 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場開鎖〕



○議長(島田政吾君) 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に岩垣和彦議員、杉本健三議員を指名します。よって、両君の立ち会いをお願いいたします。

   〔開票〕



○議長(島田政吾君) 選挙の結果を報告します。

 投票総数36票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち有効投票36票、無効投票なしであります。

 橋本正彦議員30票、伊嶌明博議員3票、牛丸博和議員3票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は9票であります。よって、橋本正彦議員が副議長に当選されました。

  ――――――――――――――――

   〔投票者氏名〕

   若山加代子君    石原 孫宏君

   真野 栄治君    水門 義昭君

   岩垣 和彦君    村瀬 祐治君

   中筬 博之君    村中 和代君

   丸山  肇君    橋本 正彦君

   倉田 博之君    藤江 久子君

   牛丸 博和君    中田 清介君

   松山 篤夫君    谷澤 政司君

   中田 裕司君    松本 紀史君

   水口 武彦君    今井 武男君

   車戸 明良君    小井戸真人君

   佐竹  稔君    伊嶌 明博君

   増田 繁一君    牛丸 尋幸君

   岩野 照和君    杉本 健三君

   松葉 晴彦君    大木  稔君

   木本 新一君    蒲  建一君

   野村 末男君    下山 清治君

   溝端甚一郎君    島田 政吾君

  ――――――――――――――――



○議長(島田政吾君) ただいま副議長に当選されました橋本正彦議員が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により、副議長当選を告知します。

 ただいま副議長に当選されました橋本正彦議員を紹介します。橋本正彦議員。

   〔副議長橋本正彦君登壇〕



○副議長(橋本正彦君) それでは、一言ごあいさつをさせていただきます。

 ただいま副議長の当選の告知をいただきました橋本でございます。大変光栄に思いますとともに、任務の重大さ、今、身が引き締まる思いでございます。御承知のように、今、高山市議会、また議員に対します高山市民の皆様の視線は大変厳しいものがございます。そのような中、もとより大変微力ではございますけれども、議長を補佐し、円滑な議会運営に一生懸命努めさせていただきたいと思っております。

 高山市議会議員の皆様、各位、また執行部の皆様には大変今以上の御協力を切にお願いいたしまして、あいさつとかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)

  ================



△諸般の報告(議長)



○議長(島田政吾君) ただいまから諸般の報告をします。

 平成19年3月30日、山腰武彦前議員から、地方自治法第126条及び高山市議会会議規則第142条の規定により、議員の辞職願が提出されましたので、議長において、同日これを受理し、許可しましたので、報告いたします。

 去る4月10日、三重県四日市市において、第90回東海市議会議長会定期総会が開催され、正副議長が出席をしました。

 会議に先立ち、東海市議会議長会長期在職者表彰が行われ、本市の関係につきましては、議員在職20年の特別表彰として、下山清治議員、住吉人前議員の表彰状を受けてまいりました。

 続いて会議に入り、会務報告の後、お手元に配付しております各県提出議案4件、会長提出議案11件が提案され、審議をし、いずれも原案のとおり可決し、その処理については会長に一任することに決しました。

 以上、議長会の報告を終わります。

 次に、監査委員から、平成18年度12月分から3月分までの例月出納検査並びに平成18年度下期定期監査及び随時監査の結果報告書が議長のもとへ提出されております。

 以上、御報告申し上げました関係書類はいずれも事務局に保管しておりますので、随時ごらん願いたいと思います。

 以上をもちまして諸般の報告を終わります。

 なお、ここでただいま御報告いたしました東海市議会議長会の表彰状の伝達をしますので、受章されました下山議員は前の方へおいで願います。

  表彰状

   高山市

    下 山 清 治 様

 あなたは市議会議員の要職にあること20年、鋭意市政の発展に寄与された功績はまことに顕著であります。よって、本会表彰規程によりこれを特別表彰いたします。

 平成19年4月10日

 東海市議会議長会会長

 名張市議会議長 山下松一 代読

   〔表彰状伝達〕

   〔拍手〕



○議長(島田政吾君) ここで下山議員より発言の申し出がありますので、これを許可いたします。

   〔36番下山清治君登壇〕



◆36番(下山清治君) 発言のお許しをいただきましたので、一言お礼のごあいさつを申上げさせていただきます。

 ただいまは議員在籍20年ということで表彰をいただきました。61年に補欠選挙で議席を与えていただきまして以来21年目に入っておりますが、この間、おかげさまでまめな体に産み育ててくれた親のおかげもあって、休むことなく今日まで来られたこと、ありがたく思っております。同時に、今日までこうして議会の活動ができましたのも、先輩各位、勇退をされました議員もたくさんおみえになりますし、また現在では土野市長はじめ、理事者の方々にもいろいろと御指導賜りました。また、職員の皆さんにも大変御苦労を申し上げたり、御厄介もかけましたが、それぞれ退職された方もあるわけでございますが、7回目の当選をこの春させていただいた市民の皆様方のそうした御指導やら御支援、そういう多くの方々のお力に支えられまして今日まで議員活動ができましたことを、重ねて厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 今回の選挙で当選をさせていただきましたので、今後ともさらに一生懸命高山市の発展のために全力で努力をしていく所存でございますので、引き続きの皆様方の御指導、御鞭撻をお願いいたしまして、お礼のあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。(拍手)

  ================



△市長あいさつ



○議長(島田政吾君) この際、市長から発言の申し出がありますので、これを許可します。土野市長。

   〔市長土野守君登壇〕



◎市長(土野守君) おはようございます。

 新しく選出されました議員の皆様をお迎えいたしまして、初議会が開催されるに当たり、発言のお許しをいただきましたので、ごあいさつを申し上げます。

 議員の皆様には、4月22日に執行されました市議会議員選挙に当たり、厳しい選挙戦を戦い抜かれ、市議会議員として市民の皆様の信頼と負託を担ってめでたく当選の栄誉を得られましたことに対しまして、心からお喜びを申し上げますとともに、その間の御苦労に対しましておねぎらいを申し上げる次第であります。本当におめでとうございました。

 また、ただいま議長、副議長選挙が行われ、それぞれ御当選、御就任されましたことに対しましても心からお祝いを申し上げます。

 さて、高山市を取り巻く情勢は、国の三位一体改革などにより地方分権が一層推進される一方、依然として厳しい財政運営が予想されております。

 また、一昨年に合併をいたしましてから、市政は順調に進展しているものの、情報化、国際化、地域活性化策など課題が山積している状況であります。

 こうした状況のもと、高山市といたしましては、簡素で効率的な市政運営を目指し、職員の定員適正化をはじめとする行政改革の一層の推進を図るとともに、中長期的な財政運営の健全化に努める一方、第七次総合計画の基本理念であります「やさしさと活力にあふれるまち飛騨高山」を目指して、子どもを産み育てやすい環境づくりや障がい者・高齢者に対する福祉サービスの充実、個性ある農業生産地づくり、教育環境の整備、高度情報通信基盤の整備、各地域の振興などに積極的に取り組んでいるところであります。

 また、今年度中には東海北陸自動車道の全線開通や中部縦貫自動車道の高山インターチェンジの供用開始、JR高山本線の全線復旧が予定されており、高山市のみならず、飛騨地域にとって利便性と安全性の向上が図られるものと期待をいたしているところであります。これらを好機ととらえ、観光客の誘致や企業立地など地域経済の活性化に取り組んでまいりたいと考えているところであります。

 さらに、最近各地で多発しております地震や御岳山の火山活動などをはじめとする大規模災害のおそれに対しても、情報収集や体制整備など備えを万全とし、安全で安心して快適に暮らすことのできるバリアフリーのまちづくりに取り組んでまいります。

 いずれにいたしましても、これらの多種多様な事業を推進するためには、職員一人ひとりが知恵を絞り、汗水を流すことは当然でありますが、議員の皆様をはじめ、市民の皆様の御理解と御協力が不可欠であります。

 その意味におきましても、豊富な御経験と卓越した識見をお持ちの議員各位をお迎えし、各般にわたる御審議をいただく中、御指導をいただきますことは、これからの市政進展のためにこの上なく力強いものと感じております。

 議員の皆様におかれましては、これからの任期をますます御健勝で御活躍いただきますよう心から御祈念申し上げますとともに、市政運営に対しましての御理解と御協力をお願い申し上げ、新しく選出されました議員の皆様をお迎えする初議会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。



○議長(島田政吾君) 以上で市長の発言を終わります。

  ――――――――――――――――

 教育長あいさつ



○議長(島田政吾君) 次に、教育長から発言の申し出がありますので、これを許可します。住教育長。

   〔教育長住敏彦君登壇〕



◎教育長(住敏彦君) お許しをいただきましたので、教育長就任のごあいさつを申し上げます。

 この4月より教育長を拝命いたしました住でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 歴史と文化のまち高山市の掲げる理想でございます高山市民憲章を常に念頭に置いて、一生懸命勉強しまして、微力ではございますが、高山市政発展のため教育行政に誠心誠意尽力する所存でございます。どうか議員の皆様方には御指導、御鞭撻、そしてお力添えを賜りますことを心よりお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。(拍手)



○議長(島田政吾君) 以上で教育長の発言を終わります。

  ================



△日程第7 議会運営委員の選任



○議長(島田政吾君) 日程第7 議会運営委員の選任を行います。

 お諮りします。議会運営委員の選任については、委員会条例第6条の規定により、議長において、中筬博之議員、車戸明良議員、松葉晴彦議員、村瀬祐治議員、谷澤政司議員、小井戸真人議員、伊嶌明博議員、杉本健三議員、大木稔議員、以上9名を指名したいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

  ――――――――――――――――



○議長(島田政吾君) 休憩します。

     午前10時09分休憩

  ―――――――◯――――――――

     午前10時25分再開



○議長(島田政吾君) 休憩を解いて会議を続行します。

  ================



△追加日程 議会運営委員会の報告



○議長(島田政吾君) ただいま休憩中に開催されました議会運営委員会の報告が議長のもとに提出されましたので、日程に追加し、報告したいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議がないようでありますので、これより議会運営委員会の報告をいたします。

 休憩中に議会運営委員会が開催され、正副委員長の互選が行われました。委員長、副委員長の方々の氏名を発表します。

 議会運営委員長、車戸明良議員、同副委員長、杉本健三議員、以上の方がそれぞれ選出されました。

 また、委員会では、お手元に配付しましたとおり、閉会中の継続調査の申し出をすることに決定しました。

 以上、議会運営委員会の報告を終わります。

  ================



△追加日程 閉会中の継続調査に関する件



○議長(島田政吾君) ただいま議会運営委員会の報告にありましたように、議会運営委員長より閉会中の継続調査に関する件について、議長へ申し出されております。この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、閉会中の継続調査に関する件について日程に追加し、議題とすることに決しました。

 それでは、お手元に配付しましたとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

  ================



△日程第8 常任委員の選任



○議長(島田政吾君) 日程第8 常任委員の選任を行います。

 お諮りします。常任委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、次のとおり指名したいと思います。

 総務企画委員には、倉田博之議員、中田裕司議員、車戸明良議員、増田繁一議員、野村末男議員、水門義昭議員、今井武男議員、小井戸真人議員、蒲建一議員の以上9名を。福祉保健委員には、真野栄治議員、丸山肇議員、水口武彦議員、石原孫宏議員、村瀬祐治議員、藤江久子議員、伊嶌明博議員、杉本健三議員、島田政吾の以上9名を。文教経済委員には、若山加代子議員、牛丸博和議員、松山篤夫議員、岩野照和議員、松葉晴彦議員、村中和代議員、中田清介議員、谷澤政司議員、下山清治議員の以上9名を。基盤整備委員には、岩垣和彦議員、中筬博之議員、佐竹稔議員、木本新一議員、溝端甚一郎議員、橋本正彦議員、松本紀史議員、牛丸尋幸議員、大木稔議員の以上9名をそれぞれ指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定しました。

  ――――――――――――――――



○議長(島田政吾君) 休憩します。

     午前10時28分休憩

  ―――――――◯――――――――

     午前10時58分再開



○議長(島田政吾君) 休憩を解いて会議を続行します。

  ================



△追加日程 各常任委員会の報告



○議長(島田政吾君) ただいま休憩中に開催されました各常任委員会の報告が議長のもとに提出されましたので、日程に追加し、報告したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議がないようですので、これより各常任委員会の報告をします。

 休憩中に各常任委員会が開催され、正副委員長の互選が行われました。委員長、副委員長の方々の氏名を発表します。

 総務企画委員長、今井武男議員、同副委員長、水門義昭議員。福祉保健委員長、石原孫宏議員、同副委員長、村瀬祐治議員。文教経済委員長、岩野照和議員、同副委員長村中和代議員。基盤整備委員長佐竹稔議員、同副委員長溝端甚一郎議員。以上の皆さんがそれぞれ選出されました。

 以上、各常任委員会の報告を終わります。

  ――――――――――――――――



○議長(島田政吾君) 休憩します。

     午前10時59分休憩

  ―――――――◯――――――――

     午前11時01分再開



○議長(島田政吾君) 休憩を解いて会議を続行します。

  ================



△日程第9 議第56号 監査委員の選任について



○議長(島田政吾君) 日程第9 議第56号 監査委員の選任についてを議題とします。

 初めに、地方自治法第117条の規定により、中田清介議員の退席を求めます。

   〔25番中田清介君除斥〕



○議長(島田政吾君) それでは、議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。

  ――――――――――――――――

   (議案は本号その2に掲載)

  ――――――――――――――――



○議長(島田政吾君) 土野市長。

   〔市長土野守君登壇〕



◎市長(土野守君) ただいま上程となりました議第56号 監査委員の選任につきまして御説明申し上げます。

 本市の監査委員でありました蒲建一さんは平成19年4月30日をもちましてその任期が満了したものであります。

 後任者といたしましては、高山市本町2丁目78番地の中田清介さんを選任しようとするものであります。

 中田清介さんは、昭和23年8月25日生まれの58歳で、平成11年5月1日高山市議会議員に当選され、以後通算8年にわたり市政に参与され、この間、総務委員長、産業委員長、議会運営委員長などを歴任され、市政全般にわたり精通されており、監査委員といたしましては適任者と存じますので、選任につきまして御同意をいただきますようにお願い申し上げます。



○議長(島田政吾君) ただいま市長より御説明のとおりであります。

 本案について原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。

  ――――――――――――――――



○議長(島田政吾君) 休憩します。

     午前11時03分休憩

  ―――――――◯――――――――

     午前11時03分再開



○議長(島田政吾君) 休憩を解いて会議を続行します。

  ================



△日程第10 飛騨農業共済事務組合議会議員、古川国府給食センター利用組合議会議員及び岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙



○議長(島田政吾君) 日程第10 飛騨農業共済事務組合議会議員、古川国府給食センター利用組合議会議員及び岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。

 お諮りします。飛騨農業共済事務組合議会議員1名、古川国府給食センター利用組合議会議員2名及び岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員2名の選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 伊嶌議員。



◆30番(伊嶌明博君) 岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙については、投票をお願いします。

  ――――――――――――――――



○議長(島田政吾君) 休憩します。

     午前11時04分休憩

  ―――――――◯――――――――

     午前11時04分再開



○議長(島田政吾君) 休憩を解いて会議を続行します。

  ――――――――――――――――



○議長(島田政吾君) 御異議があります岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を投票により行います。

 それでは、まず初めに、岐阜県後期高齢者医療広域連合規約第8条第1項に規定する広域連合議会議員の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

   〔議場閉鎖〕



○議長(島田政吾君) ただいまの出席人数は36名であります。

 投票用紙を配付させます。

   〔投票用紙配付〕



○議長(島田政吾君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

   〔投票箱点検〕



○議長(島田政吾君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は被選挙人の氏名のみ記載する単記無記名投票であります。

 また、岐阜県後期高齢者医療広域連合規約第8条第1項の規定により、副市長の梶井正美さん、副市長の高原喜勇さん、監査委員の川上榮一さん、監査委員の倉坪和明さんまたは議選監査委員の中田清介議員のうちから1人を選挙することとなっております。

 投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、点呼に応じ順次投票を願います。

 なお、投票は正面に向かって左側より登壇し行っていただくようお願いいたします。

 点呼を命じます。

   〔事務局長の点呼により投票〕

   〔各員投票〕



○議長(島田政吾君) 投票漏れはありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了します。

 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場開鎖〕



○議長(島田政吾君) 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に中筬博之議員、牛丸尋幸議員を指名します。よって、両君の立ち会いを願います。

   〔開票〕



○議長(島田政吾君) 選挙の結果を報告します。

 投票総数36票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち有効投票36票、無効投票なしであります。

 有効投票中、梶井正美副市長33票、中田清介監査委員3票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は9票であります。よって、梶井副市長が岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。

  ――――――――――――――――

   〔投票者氏名〕

   若山加代子君    石原 孫宏君

   真野 栄治君    水門 義昭君

   岩垣 和彦君    村瀬 祐治君

   中筬 博之君    村中 和代君

   丸山  肇君    橋本 正彦君

   倉田 博之君    藤江 久子君

   牛丸 博和君    中田 清介君

   松山 篤夫君    谷澤 政司君

   中田 裕司君    松本 紀史君

   水口 武彦君    今井 武男君

   車戸 明良君    小井戸真人君

   佐竹  稔君    伊嶌 明博君

   増田 繁一君    牛丸 尋幸君

   岩野 照和君    杉本 健三君

   松葉 晴彦君    大木  稔君

   木本 新一君    蒲  建一君

   野村 末男君    下山 清治君

   溝端甚一郎君    島田 政吾君

  ――――――――――――――――



○議長(島田政吾君) ただいま岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました梶井副市長が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により、当選を告知します。

 続きまして、岐阜県後期高齢者医療広域連合規約第8条第2項第2号に規定する広域連合議会議員の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

   〔議場閉鎖〕



○議長(島田政吾君) ただいまの出席人数は36名であります。

 投票用紙を配付させます。

   〔投票用紙配付〕



○議長(島田政吾君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

   〔投票箱点検〕



○議長(島田政吾君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は被選挙人の氏名のみ記載する単記無記名投票であります。

 また、岐阜県後期高齢者医療広域連合規約第8条第2項第2号の規定により、議員のうちから1人を選挙することとなっております。

 投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、点呼に応じ順次投票を願います。

 なお、投票は正面に向かって左側より登壇して行っていただくようお願いいたします。

 点呼を命じます。

   〔事務局長の点呼により投票〕

   〔各員投票〕



○議長(島田政吾君) 投票漏れはございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了します。

 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場開鎖〕



○議長(島田政吾君) 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に丸山肇議員、伊嶌明博議員を指名します。よって、両君の立ち会いを願います。

   〔開票〕



○議長(島田政吾君) 選挙の結果を報告します。

 投票総数36票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち有効投票36票、無効投票なしであります。

 有効投票中、島田政吾33票、牛丸尋幸議員3票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は9票であります。よって、不肖、私が岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選いたしました。

  ――――――――――――――――

   〔投票者氏名〕

   若山加代子君    石原 孫宏君

   真野 栄治君    水門 義昭君

   岩垣 和彦君    村瀬 祐治君

   中筬 博之君    村中 和代君

   丸山  肇君    橋本 正彦君

   倉田 博之君    藤江 久子君

   牛丸 博和君    中田 清介君

   松山 篤夫君    谷澤 政司君

   中田 裕司君    松本 紀史君

   水口 武彦君    今井 武男君

   車戸 明良君    小井戸真人君

   佐竹  稔君    伊嶌 明博君

   増田 繁一君    牛丸 尋幸君

   岩野 照和君    杉本 健三君

   松葉 晴彦君    大木  稔君

   木本 新一君    蒲  建一君

   野村 末男君    下山 清治君

   溝端甚一郎君    島田 政吾君

  ――――――――――――――――



○議長(島田政吾君) 続きまして、ただいま選挙されました岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を除く飛騨農業共済事務組合議会議員、古川国府給食センター利用組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りします。飛騨農業共済事務組合議会議員1名、古川国府給食センター利用組合議会議員2名の選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選とすることに決しました。

 お諮りします。議員の指名は議長において行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 それでは、飛騨農業共済事務組合議会議員に岩野照和議員を、古川国府給食センター利用組合議会議員に石原孫宏議員及び橋本正彦議員を指名します。

 お諮りします。ただいま指名しました諸君を各組合議会議員の当選人に定めることに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました諸君がそれぞれ当選されました。

 ただいまそれぞれ当選されました諸君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、本席から当選を告知します。

 なお、ただいま選挙しましたうち、飛騨農業共済事務組合議会議員には議長も議員となりますので、申し添えます。

  ――――――――――――――――



○議長(島田政吾君) 休憩します。

     午前11時23分休憩

   〔議案配付〕

  ―――――――◯――――――――

     午前11時24分再開



○議長(島田政吾君) 休憩を解いて会議を続行します。

  ================



△追加日程 発議第7号 特別委員会の設置について



○議長(島田政吾君) お諮りします。ただいまお手元に配付いたしましたとおり、車戸明良議員ほか15名より、特別委員会の設置について発議案が提出されました。この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、特別委員会の設置についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。

 発議第7号 特別委員会の設置についてを議題とします。提出者の説明を求めます。車戸明良議員。

   〔11番車戸明良君登壇〕



◆11番(車戸明良君) ただいま議題となりました発議第7号 特別委員会の設置につきまして提案をさせていただきます。

 特別委員会の設置について。高山市議会に駅周辺整備特別委員会を設置するものとする。

 平成19年5月11日提出。

 提出者、高山市議会議員、車戸明良。賛成者、高山市議会議員、杉本健三議員、伊嶌明博議員、小井戸真人議員、今井武男議員、谷澤政司議員、藤江久子議員、村瀬祐治議員、溝端甚一郎議員、松葉晴彦議員、水口武彦議員、松山篤夫議員、牛丸博和議員、倉田博之議員、丸山肇議員、中筬博之議員。

 内容でございますが、特別委員会の名称、駅周辺整備特別委員会。委員の数、12名。委員会の任務、高山駅を中心とした都市整備に関する調査研究を行う。常任委員会との調整、常任委員会との所管事務については連絡調整する。閉会中の審査並びに委員会の継続期間、本委員会は、閉会中も審査を行い、委員会の任務が完了するまで継続する。

 以上、提案理由とさせていただきます。議員各位の賛成をいただきまして、これが引き続き調査研究できるようよろしくお願いいたします。



○議長(島田政吾君) 説明は終わりました。ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。

 ただいま議題となっております本案については、委員会の付託を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略し、直ちに採決を行うことに決しました。

 それでは、本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。

  ================



△追加日程 特別委員の選任



○議長(島田政吾君) お諮りします。この際、特別委員の選任を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、特別委員の選任を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 特別委員の選任については、委員会条例第6条の規定により、議長において指名したいと思います。

 それでは、駅周辺整備特別委員に、中筬博之議員、松山篤夫議員、中田裕司議員、水口武彦議員、溝端甚一郎議員、石原孫宏議員、水門義昭議員、谷澤政司議員、小井戸真人議員、伊嶌明博議員、大木稔議員、下山清治議員の以上12名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

  ――――――――――――――――



○議長(島田政吾君) 休憩します。

     午前11時29分休憩

  ―――――――◯――――――――

     午前11時40分再開



○議長(島田政吾君) 休憩を解いて会議を続行します。

  ================



△追加日程 特別委員会の報告



○議長(島田政吾君) ただいま休憩中に開催されました駅周辺整備特別委員会の報告が議長のもとに提出されましたので、日程に追加し、報告したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議がないようですので、これより特別委員会の報告をします。

 休憩中に特別委員会が開催され、正副委員長の互選が行われました。委員長、副委員長の方々の氏名を発表します。

 駅周辺整備特別委員長、下山清治議員、同副委員長、谷澤政司議員。以上の皆さんがそれぞれ選出されました。

 以上、休憩中に開催されました駅周辺整備特別委員会の報告を終わります。

  ================



△日程第11 議第52号 高山市税条例の一部を改正する条例の専決処分について



○議長(島田政吾君) 日程第11 議第52号 高山市税条例の一部を改正する条例の専決処分についてを議題とします。

 議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。

  ――――――――――――――――

   (議案は本号その2に掲載)

  ――――――――――――――――



○議長(島田政吾君) 國島地域振興担当理事兼企画管理部長。

   〔地域振興担当理事兼企画管理部長國島芳明君登壇〕



◎地域振興担当理事兼企画管理部長(國島芳明君) ただいま議題となりました議第52号 高山市税条例の一部を改正する条例の専決処分について御説明いたします。議案つづりの1ページをお開きください。

 本条例は、本年3月30日に公布されまして、4月1日から施行されました地方税法の一部改正などに伴いまして、議会の議決を経る時間的余裕がなかったため、地方自治法の規定により本年3月30日に専決処分を行ったことについて報告をさせていただき、承認を求めるものでございます。

 3ページをごらんください。高山市税条例の一部を改正する条例でございまして、左側が改正前、右側が改正後で、下線の部分が改正部分でございます。第24条第1項及び第3項につきましては、新信託法の制定に伴いまして、法人課税信託の受託者が個人の場合において、法人市民税の法人税割を課すことができるよう地方税法の改正がございまして、これにより市民税の納税義務者の追加をする条文の整備をさせていただいたものでございます。

 4ページをごらんください。第33条第1項は条文の整備でございます。

 続きまして、5ページをごらんください。中段の第108条は、市たばこ税の本則税率を改正するものでございますけれども、これまで付則の方の第26条で「当分の間」として規定していた税率を本則化するものでございまして、実際の税率は変わるものではございません。

 6ページをごらんください。第144条第5項の改正は、地方税法施行令の規定の整備に対応した条文の整備でございます。

 下段の第156条の改正につきましては、地方税法第349条の3の規定の整備に対応した条文の整備でございます。

 7ページをごらんください。中段の付則の第11条の2第3項は、租税特別措置法の一部改正により、その引用する条文を改正する条文の整備でございます。

 下段の付則の第12条の2の2の改正につきましては、特定管理株式の譲渡を規定する法律が証券取引法から金融商品取引法に変更されたため、所要の条文整備を行うものです。

 8ページをお開きください。中段の付則第12条の2の3の改正につきましては、上場株式等の譲渡所得等に係る市民税の軽減税率の特例適用期間を1年間延長するものでございます。

 9ページをお開きください。上段の付則第12条の3第7項の改正につきましては、特定中小会社、いわゆるベンチャー企業が発行いたしました株式に係る譲渡所得等の課税の特例期間を2年間延長するものでございます。

 10ページ上段の付則第12条の5の改正につきましては、条約適用利子等及び条約適用配当等に係る個人市民税の課税の特例を1年間延長するものでございます。

 中段の付則第12条の6は、租税条約実施特例法に基づきまして、日本及び相手国の両方で社会保険料を支払っている場合において、保険料に係る個人の市民税の課税の特例を受けるため必要な条文を新たに規定するものでございます。

 11ページにお進みください。付則第15条の3第4項につきましては、地方税法施行令の条文の整備に対応しまして、その引用部分を改正するものでございます。

 付則第15条の3第5項につきましては、地方税法施行令の条文整備に対応し、その引用部分を同じく改正するものでございます。

 11ページ下段から12ページ上段にかけての付則第15条の3第6項につきましては、高齢者や障がい者の方が住宅のバリアフリー改修を行い、一定の要件に該当する場合には固定資産税額を減額する特例について必要な条文を新たに規定するものでございます。

 12ページ、付則第25条につきましては、地方税法の条文整備に対応して改正する条文整備でございます。

 下段から13ページにかけての付則第26条の改正につきましては、旧3級品以外のたばこ税の税率が本則化されたことに伴いまして、第1項を削除し、第2項、第3項を順に繰り上げる条文の整備でございます。

 第2条高山市税条例の関係でございますが、これは郵政民営化法の施行に伴う条文整備でございまして、第156条第2項は、地方税法第349条の3第38項の規定が平成19年10月1日施行であることに伴います条文の整備でございます。

 次のページ、付則第25条につきましては、地方税法附則第15条第57項の規定が同様に19年10月1日施行であることに伴う条文の整備に伴う改正でございます。

 附則といたしまして、第1条は施行期日でございまして、第1条、この条例につきましては、平成19年4月1日から施行するものでございます。ただし、第1号で、第1条の規定による改正後の高山市税条例で付則第11条の2第3項の規定につきましては、平成20年4月1日から施行し、第2号では新条例第24条及び第33条第1項の規定につきましては、信託法の施行の日からとし、第3号では新条例付則第12条の2の2第1項の規定につきましては、証券取引法の一部を改正する法律の施行の日から施行することとし、第4号につきましては、第2条の規定による改正後の高山市税条例につきましては、平成19年10月1日から施行するとするものでございます。

 第2条は市民税に関する経過措置でございまして、新条例付則第12条の6第1項の規定につきましては、同項に規定する所得割の納税義務者が平成19年4月1日以後に支払う又は控除される同項に規定する保険料について適用するものとし、第3条につきましては、固定資産税及び都市計画税に関する経過措置でございまして、新条例の規定中固定資産税及び都市計画税に関する部分につきましては、平成19年度以後の年度分の固定資産税及び都市計画税について適用させていただき、平成18年度分までの固定資産税及び都市計画税につきましては、なお従前の例によるとするものでございます。

 なお、資料の説明は省かせていただきます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御承認賜わりますようお願いを申し上げます。



○議長(島田政吾君) 説明は終わりました。

 ただいま説明のありました本案について、御質疑はありませんか。牛丸尋幸議員。



◆32番(牛丸尋幸君) 固定資産税のバリアフリーの関係で伺いたいと思います。

 条例文でいくと12ページにありますし、資料でいきますと17ページにある部分で伺っておきたいと思います。1つは、資料の17ページの方で見るとわかりやすいんですが、改修時期が4月1日になっていますが、これは改修が始まるのが4月1日なのか、完了が4月1日なのかという、その辺の考え方を伺っておきたいと思います。

 あわせて、工事費の関係で「補助金等」と書いてありますが、この「等」というのは何が含まれるのかを伺っておきたいと思いますし、あわせて、改修工事費でいくと、高山市独自の補助等がありまして、結構介護保険の補助もある、市の独自の補助もあるということで、補助金があるものですから、さらにそれから30万円を超えるというと、相当数が限られるのかどうなのかと思いますが、実態がわかりましたら、どのぐらいあるものなのかわかれば教えていただければありがたい。

 それから、あわせて、これは12ページの条文の方でいくと3か月以内に出すことになっていますが、3か月以内に出せなかった場合の理由があるということで、そうすると3か月を超えて出しても認められる場合があるということになると思いますが、どんなことが考えられているのか、伺いたいと思います。

 あわせて、こういう制度を創設するPRはどうされるのか、市民への徹底の方法についても伺っておきたいと思います。

 以上です。



○議長(島田政吾君) 荒井財務部長。



◎財務部長(荒井信一君) 改修は4月1日改修完了から対象となります。

 それから、補助金につきましては、特に今回の場合は本人負担について30万円以上ということに規定されておりますので、この「補助金等」の「等」につきましては、いきいき住宅改造助成とか高齢者住宅改造助成、それから障がい者の方にもございます。これは県の方にも同様の助成があります。こういったものを補助金というふうに考えています。

 それから実態は、これは今から施行されるものですから、実際にどの程度のケースが出てくるかというのは現在は把握しておりません。

 それから、3か月以内の件ですが、条例につきましては、3か月以内で出せなかった場合についても、これは今のおっしゃるのは第15条の3第6項の第7号ですね。「改修工事が完了した日から3か月を経過した後に申告書を提出する場合には、3か月以内に提出しなかった理由」、私どもの方で考えておりますのは、例えば緊急入院をされて、3か月ぎりぎりのところで出せなかったとか、そういったケースを想定しています。それで、実際にほかの制度の補助金関係なんかで手続がおくれるようなケースも実態としてあろうかと思いますが、それについては事前に申請を出していただいて、必要書類は後からそろえていただくようなケースも想定はしております。ただ、原則は3か月以内には出していただきたいということで、これが申告できない理由として具体的なものとしては、当初申し上げました意識不明で出せなかったとか、そういったケースになろうかと思います。

 それから、PRについては、今日議決をしていただければ、早速、4月1日施行ということでございますので、例えば福祉協議会でありますとか、あるいは福祉サービス公社でありますとか、それから広報、そういった関係機関、特に障がい者、高齢者が改修の際、相談されるところを中心にPRをしていくというふうに考えています。



○議長(島田政吾君) 牛丸尋幸議員。



◆32番(牛丸尋幸君) はい、わかりました。現実に4月1日からもう始まっていますから、結局、今からPRしても3か月、4月1日に完了して、対象にはなるんだけれども、例えばなかなか知らなかったので3か月過ぎた場合なんかも、PRがおくれるわけですから、ぜひそういう場合も対象になるような柔軟な対応をしていただきたいと思いますし、その辺についての考えを伺っておきたいと思います。

 もう1つは、高山の場合でいくとバリアフリーを相当推進しているわけですから、この減額の条件なんかをもっと拡大するとか、独自に上乗せして負担を軽くするようなことというのはできるんでしょうかどうでしょうか。



○議長(島田政吾君) 荒井財務部長。



◎財務部長(荒井信一君) 準則どおりにやるように考えています。

 それから、冒頭の御質問については、4月1日施行の分の方が、今日5月11日、議決していただきますと、もう既に1月と11日たっておりますので、この期間については特に配慮は必要だというふうに考えております。



○議長(島田政吾君) 他にございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御質疑は尽きたようでありますから、以上をもって質疑を終結します。

 それでは、本案を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。

  ================



△日程第12 議第53号 平成18年度高山市一般会計補正予算(第5号)の専決処分について



○議長(島田政吾君) 次に、日程第12 議第53号 平成18年度高山市一般会計補正予算(第5号)の専決処分についてを議題とします。

 議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。

  ――――――――――――――――

   (議案は本号その2に掲載)

  ――――――――――――――――



○議長(島田政吾君) 荒井財務部長。

   〔財務部長荒井信一君登壇〕



◎財務部長(荒井信一君) ただいま議題となりました議第53号 平成18年度高山市一般会計補正予算(第5号)の専決処分についてを御説明いたします。

 議案の方の18ページをお願いいたします。

 平成18年度高山市の一般会計の補正予算(第5号)を別紙とすることにつき、議会を招集して議決を経る暇がなかったため、地方自治法第179条第1項の規定により、平成19年3月30日専決処分したので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものであります。

 平成19年5月11日提出。

 高山市長

 次ページ、補正予算書をごらんください。

 平成18年度高山市一般会計補正予算の第5号でございます。今回の補正は、市税、地方譲与税、交付税、市債等、一般財源及び国県支出金、特定財源の収入見込みに伴うもの、それに伴いまして基金繰り入れの取りやめと市債の減額など、特定財源の財源振替が主な内容でございます。

 平成18年度高山市の一般会計の補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

 第1条は歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億7,938万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ523億1,900万9,000円とするもの。第2項は、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるとするもの。

 第2条は地方債の補正で、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によるとするものでございます。

 平成19年3月30日に専決を行いました。

 21ページをごらんください。第1表の歳入歳出予算補正でございます。

 まず、歳入でございますが、第1款市税に2億5,000万円を追加し、第1項市民税に1億5,000万円、第2項固定資産税に1億円。

 第2款地方譲与税に1億3,388万円。第2項自動車重量譲与税に1億1,343万4,000円。第3項地方道路譲与税に2,044万6,000円。

 第4款配当割交付金に2,123万2,000円。第1項配当割交付金に同額を。

 第6款地方消費税交付金に1億2,473万9,000円。第1項地方消費税交付金に同額を。

 第8款自動車取得税交付金に3,320万5,000円。第1項自動車取得税交付金に同額を加え、第9款地方特例交付金から2,186万9,000円を減額。第1項地方特例交付金から同額を減額。

 第10款地方交付税に7億6,801万9,000円を追加し、第1項地方交付税に同額を。

 第14款国庫支出金に1億8,860万8,000円を追加。第1項国庫負担金に1,560万8,000円。第2項国庫補助金に1億7,300万円を追加。

 次のページをお願いします。

 第15款県支出金に1億3,600万円。第2項県補助金に同額を。

 第17款寄附金に1,061万2,000円。第1項寄付金に同額を。

 第18款繰入金から13億4,500万円を減額。第2項基金繰入金から同額を減額し、第19款繰越金に5,758万6,000円を追加。第1項繰越金に同額を。

 第20款諸収入から2億3,000万円を減額。第3項貸付金元利収入から同額を。

 第21款市債から4億640万円を減額。第1項市債から同額を減額し、歳入合計525億9,839万7,000円から2億7,938万8,000円を減額し、523億1,900万9,000円とするものでございます。

 歳出の方、第2款総務費に1,061万2,000円を加え、第1項総務管理費に同額を。

 第6款商工費から3億1,000万円を減額し、第1項商工費から同額を減額。

 第7款土木費に2,000万円を加え、第6項繰出金に同額を加え、歳出合計525億9,839万7,000円から2億7,938万8,000円を減額し、523億1,900万9,000円とするものでございます。

 次のページ、第2表地方債の補正を御説明いたします。

 今回は変更のみでございまして、起債の目的、都市計画事業の限度額6億8,320万円から3億9,340万円を減額いたまして、限度額を2億8,980万円とするもの。災害復旧事業5億4,540万円から1,300万円を減額し、5億3,240万円とするものでございまして、合計の限度額52億8,360万円から4億640万円を減額いたしまして、限度額を48億7,720万円に変更するものでございます。

 起債の方法、利率、償還の方法につきましては、変更はございません。

 続いて、事項別明細書を歳出から特定財源とあわせて御説明をいたしますので、議案の30ページをお開きいただきたいと思います。事項別明細書の歳出、まず、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費は財源振替でございまして、その他財源7億円、職員退職手当基金繰入金を減額いたしまして、一般財源と振り替えます。

 第8目財産管理費は1,061万2,000円を追加。この追加分につきましては、25節の積立金に記載しておりますとおり、交通・火災災害基金積立金に5万5,000円、福祉健康基金積立金に255万7,000円、まちづくり基金積立金に800万円。その他財源6億3,438万8,000円の減額につきましては、庁舎整備基金、これは荘川の支所を建設するために充当しておりましたこの繰り入れの取りやめを行います。6億4,500万円の減額。それから、2月1日から3月31日に寄附をいただきましたもの、1,061万2,000円がここに計上されております。その分一般財源と6億4,500万円振替をさせていただきました。

 第6款商工費、第1項商工費、第1目商工振興費3億1,000万円の減額でございまして、中小企業設備近代化資金等貸付金の8,000万円の減額。県保証協会小口融資預託金で2億3,000万円の減額でございます。その他財源の2億4,345万8,000円の減額につきましては、県保証協会融資預託金元金収入が2億3,000万円の減額。それから当初予算で中小企業設備近代化資金の元利収入に充当しておりましたものが、歳出が該当しませんので一財への振替を行っております。

 第7款土木費、第4項都市計画費、第2目土地区画整理費は財源振替でございまして、これは駅周辺整備事業に係るものでございますが、国庫支出金が1億7,300万円、それから県の支出金1億3,600万円、いずれも補助金でございまして、国庫は10分の4、これが追加交付されることになりましたので、その分地方債の方で3億9,340万円を減額。調整を一般財源で行っております。この地方債は合併特例債を充当しております。

 それから、第6項繰出金、第1目下水道事業繰出金に2,000万円。これは一般財源でございます。

 第10款災害復旧費、第1項土木施設災害復旧費、第2目現年土木施設災害復旧費は財源振替でございまして、国庫支出金が負担率が上がったことによりまして1,560万8,000円増額になりました。その分地方債と振替をいたしまして、その差額については一般財源で調整をいたしております。地方債は災害復旧債でございます。

 続きまして、歳入を、予算書は7ページですが、議案の25ページへお戻りください。一般財源を主に御説明いたします。

 まず市税でございますが、市民税は個人、法人5,000万円、1億円、それぞれ決算見込みをあわせて出させていただきました。それから固定資産税が1億円。

 次のページをお願いします。

 8ページからは確定をしております。一般財源でございますが、自動車重量譲与税で1億1,343万4,000円。それから地方道路譲与税で2,044万6,000円。配当割交付金としまして2,123万2,000円。それから地方消費税交付金で1億2,473万9,000円。自動車取得税交付金で3,320万5,000円。地方特例交付金から2,186万9,000円の減額。地方交付税で7億6,801万9,000円。ここまでは一般財源でございます。

 次に、特定財源といたしまして、まず国庫負担金でございますが、現年土木施設災害復旧費に充当するもので、1,560万8,000円、負担率が上がったために入るものでございます。

 それから、次のページに参りまして、国庫補助金、これは土地区画整理事業費に係るもので1億7,300万円、それから県の補助金1億3,600万円、いずれも特定財源でございますが、これは駅周辺事業に係るものでございます。寄附金は、先ほど御説明しましたように、総務費寄附金として800万円、それから民生費寄附金として261万2,000円、それぞれ寄附をいただきました御意思に沿って基金に充当させていただいています。

 それから繰入金でございますが、職員退職手当基金繰入金を7億円減額しまして、繰り入れはゼロ。それから庁舎整備基金繰入金、これも6億4,500万円当初予算に計上しておりましたが、繰り入れを全額やめるものでございます。

 繰越金は一般財源でございまして、5,758万6,000円。

 それから諸収入に行きまして、県保証協会の融資預託金元利収入2億3,000万円の減額でございます。

 市債へ入りまして、土木債3億9,340万円の減額、駅周に係るもの。それから1,300万円の減額、これは土木施設災害復旧事業に係るものでございます。

 14ページからに調書類に掲載しておりますので、ごらんください。

 以上で説明を終わります。御審議の上、御承認をいただきますようにお願いを申し上げます。



○議長(島田政吾君) 説明は終わりました。

 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。伊嶌議員。



◆30番(伊嶌明博君) それでは、25ページの方の事項別明細書の関係です。まず、市民税の個人市民税が5,000万円の補正ということですけれども、そうしますと、結局、この合計額でいいますと、この年の控除の見直しや、あるいは定率減税の半減というようなことがあったかと思うんですけれども、総じて5,000万円も含めますと前年度比の増税というのか、そういうものは幾らぐらいというふうになるのか、そこら辺まずひとつお願いしたいと思います。

 それから、固定資産税の方で償却資産が1億円ということで上がってきておるんですけれども、これの主な理由というのか、割かし補正としては大きいのではないかなと思うんですが、どういうようなことがあってこういうふうになったのか、まずそこら辺をお願いしたいと思います。



○議長(島田政吾君) 荒井財務部長。



◎財務部長(荒井信一君) 定率減税の廃止がございましたが、これは増税でなくて、定率減税の廃止でございますので、ちょっとお願いしたいと思いますが、これの影響額につきましては、(「半減じゃない、半分じゃない。廃止じゃない」と呼ぶ者あり)ええ。ちょっと個人個人になりますので、現在まだ把握しておりません。ただ、まだ税については5月までが出納整理期間でございますので、こういった形で出させてもらっていますけれども、手元にまだ分析しておりませんのでお願いします。

 それから、償却資産のふえた理由といいますか、これははっきり言いますと、設備投資をされたものがふえてきたということでございますので、お願いします。



○議長(島田政吾君) 伊嶌議員。



◆30番(伊嶌明博君) わかりました。

 続いて、歳出の方の12ページになると思いますけれども、商工費関係で、中小企業設備近代化資金等貸付金、8,000万円の予算を結局使わなかったということになると思うんですけれども、18年度、17年度、16年度とそこら辺はどうだったのか。また、18年度において相談件数というのはどういうふうになっておるのか。使わなかったというのは、中小のこういう企業から見ると、やはりどうなるのかなと。発展が促進されなかったということにも見えるので、そこら辺の今後の考え方も含めて、こういうようなことではこの貸付金を制度として持っておる意味が大分薄れておるんじゃないかと私は見るんですけれども、この貸付金の条例のあり方なんかの見直しも含んで、もっと借りやすい方向があるのか、そこら辺も含めてちょっと見解をお願いしたいと思います。



○議長(島田政吾君) 片岡商工観光部長。



◎商工観光部長(片岡吉則君) それでは、ただいまの御質問、中小企業設備近代化資金等貸付金でございますが、18年度は結果として貸し付けは確かにゼロでございました。今のお尋ねにあります16年度は3件、17年度は1件ございました。そして18年度につきましては、相談件数は数件ございまして、実は貸付決定に至るまでが1件ございました。ただ、本人の資金事情の関係で御辞退をされまして、結果としてゼロになったわけでございます。既に19年度についてはもう1件決定をしておりますし、相談件数もたくさんいただいておるところでございます。

 バリアフリー化の窓口も間口を広げたわけでございますので、今後大いに利用していただけるように制度としては続行して、金融機関等ともPRに努めてまいりたいと考えておるところでございます。



○議長(島田政吾君) 他にございませんか。牛丸尋幸議員。



◆32番(牛丸尋幸君) ページでいきますと29ページと書いてある、予算書だけでいけば11ページですけれども、基金繰入金の関係で伺いたいと思います。

 1つは職員退職手当基金繰入金、当初予算7億円が全くなしということになりますが、そうすると、ここの基金の年度末の基金額ですね。総額と、そうすると18年度で出された退職金総額は幾らになっていて、全部一般財源でできたという理解でいいのか、その辺の額と内容も伺いたいと思います。

 もう1つは庁舎の方ですが、これも庁舎の基金は年度末、これを使わないと幾らということになるのかということと、これは荘川の分だという話でしたが、たしか荘川は合併前に6億何千万円か庁舎用に積み立ててみえて、それを持ってみえたので、ここに入れたという経過がたしかあったはずです。一般財源でできたということでいくわけですが、この基金が今後は、例えば国府とかが出てくるわけですが、そういうことに使うためにこの6億円を残しておくということなのか。その辺のなぜ基金を使わなかったのかという関係も伺っておきたいと思います。



○議長(島田政吾君) 荒井財務部長。



◎財務部長(荒井信一君) 職員退職手当基金ですが、18年度末の残高の見込みとしては37億5,000万円くらいになる見込みであります。退職手当の額についてはまた企画管理部長の方から答えますので、お願いします。

 それから、庁舎整備基金ですが、これにつきましては14億2,000万円くらいになろうかというふうに思います。それで、荘川の庁舎は、今の御質問のように、合併の際に荘川で基金を持っておみえになりまして、それを引き継ぎました。ただ、今回荘川の庁舎につきましては、国の方の補助金が受けられる見込みが立ちまして、表向きはちょっと一般財源と振り替えしておりますが、まずそちらの方で充当したいというふうに考えています。したがいまして、荘川の方は合併した際に支所を建設するというお約束の部分は果たさせていただいていますので、財源は気にはされないというふうには思っています。

 それからもう1つ、今後どういうふうに基金を使うかということの御質問につきましては、今から庁舎の改修等を結構計画しておりまして、これについては中期財政計画の方にも、実施計画の方にも明示しておりますが、こういったところに庁舎整備基金は充当していきたいというふうに考えています。



○議長(島田政吾君) 國島地域振興担当理事兼企画管理部長。



◎地域振興担当理事兼企画管理部長(國島芳明君) 18年度中に退職した職員は95名でございまして、退職手当で支払いました額が22億6,200万円程度でございます。



○議長(島田政吾君) 他にございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御質疑は尽きたようでありますから、以上をもって質疑を終結します。

 それでは、本案を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。

  ================



△日程第13 議第54号 平成18年度高山市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分について



○議長(島田政吾君) 日程第13 議第54号 平成18年度高山市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分についてを議題とします。

 議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。

  ――――――――――――――――

   (議案は本号その2に掲載)

  ――――――――――――――――



○議長(島田政吾君) 荒井財務部長。

   〔財務部長荒井信一君登壇〕



◎財務部長(荒井信一君) ただいま議題となりました議第54号 平成18年度高山市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分について御説明いたします。

 議案の34ページになります。平成18年度高山市の下水道事業特別会計の補正予算(第3号)を別紙とすることにつき、議会を招集して議決を得る暇がなかったため、地方自治法第179条第1項の規定により、平成19年3月30日専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものでございます。

 平成19年5月11日提出。

 高山市長。

 次ページ、補正予算書をごらんください。

 平成18年度高山市下水道事業特別会計補正予算(第3号)。平成18年度高山市の下水道事業特別会計の補正予算(第3号)は、次に定めるところによるとして、今回は歳入予算の補正のみでございます。

 第1条 歳入予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入予算の金額は、「第1表 歳入予算補正」による。

 平成19年3月30日専決。

 高山市長。

 3ページをお開きください。第1表、歳入予算補正につきまして、歳入について御説明をいたします。

 第1款分担金及び負担金から2,000万円を減額し、第1項分担金から同額を。第6款繰入金に2,000万円を増額し、第1項一般会計繰入金に同額を増額しまして、歳入合計42億9,330万7,000円は変更ございません。

 事項別明細書、4ページを御説明いたします。

 歳入について、第1款分担金及び負担金、第1項分担金、第1目下水道事業受益者分担金から2,000万円の減額。現年度調定分としまして2,000万円を減額するものでございます。

 第6款繰入金、第1項一般会計繰入金、これに2,000万円を増額いたしまして、15億3,929万4,000円とするものでございます。

 以上、下水道事業特別会計補正予算(第3号)の説明とさせていただきます。御審議の上、御承認をいただきますようにお願いを申し上げます。



○議長(島田政吾君) 説明は終わりました。

 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。伊嶌議員。



◆30番(伊嶌明博君) 下水道事業の受益者分担金が2,000万円ほど減額補正をするということですけれども、この理由がちょっと説明がなかったので、当初の見込みでこうなったのか、工事が進まなくてこうなったのか、そこら辺ちょっと詳しくお願いします。



○議長(島田政吾君) 松崎水道環境部長。



◎水道環境部長(松崎茂君) 受益者分担金が不足した理由について御説明いたします。

 2つございます。1つは、一之宮地区の受益者分担金につきましては、水洗化切り替えと同時に賦課することになっておりましたが、当初予算で予想した水洗切り替え戸数よりも実績が少なかったこと。それから、一括納付かあるいは5年分割で納付するかの選択ができるようになっております。私どもの想定しておりましたよりも一括納付戸数が少なかったこと、このことが1つでございます。

 次に、国府地区でございますけれども、国府地区は当該年度に工事を行った区域にある家に受益者分担金を賦課することになっております。18年度に環境整備を予定していた部分の延長が2地区でマイナスになりました。それで分担金が賦課できなかったということで、以上2点の理由によりまして見込みよりも受益者分担金が少なくなったものでございます。



○議長(島田政吾君) 他にございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御質疑は尽きたようでありますから、以上をもって質疑を終結します。

 それでは、本案を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。

  ================



△日程第14 議第55号 高山市立北小学校エコ改修工事第一期(建築)請負契約の締結について



○議長(島田政吾君) 日程第14 議第55号 高山市立北小学校エコ改修工事第一期(建築)請負契約の締結についてを議題とします。

 議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。

  ――――――――――――――――

   (議案は本号その2に掲載)

  ――――――――――――――――



○議長(島田政吾君) 國島地域振興担当理事兼企画管理部長。

   〔地域振興担当理事兼企画管理部長國島芳明君登壇〕



◎地域振興担当理事兼企画管理部長(國島芳明君) 議案つづりの39ページをごらんください。ただいま議題となりました議第55号につきましては、高山市立北小学校エコ改修工事第一期(建築)請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定によりまして議決をお願いするものでございます。

 契約の目的は、高山市立北小学校エコ改修工事第一期(建築)でございまして、契約の方法は一般競争入札でございます。

 契約の経緯でありますが、入札参加申請者8社のうち、2社の応札によりまして、去る4月18日に開札し、落札決定いたしました。予定価格は1億6,737万円でございました。仮契約は4月24日に締結しております。契約の金額は1億6,695万円。契約の相手方は、高山市総和町3丁目90番地、奥原建設株式会社、代表取締役奥原崇司でございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(島田政吾君) 説明は終わりました。

 ただいま説明のありました本案について、御質疑はありませんか。伊嶌議員。



◆30番(伊嶌明博君) 経過で今説明がなかった部分なんですけれども、3月20日ということで、JV10社でまず行われて、その予定価格が1億六千四百何万というのが決められて、それで競争入札が行われたと。それで全員辞退になってという経過があるんですけれども、ここが説明されなかったんですが、その経過もひとつ説明していただいて、いろいろな変更点等も、1回目の全員が辞退された。そしてまた4月18日に再び行われたと。ここら辺の経過がちょっと説明不足だというふうに思いますので、まず一般競争入札が第1回目も一般競争入札だったのか。JVみたいに執行調書には書いてあるんですけれども、そのJVが今度は単独の方になっておる、そこら辺の理由とか、予定価格が変わっている理由とか、そこら辺も含めてちょっと説明をお願いしたいと思います。



○議長(島田政吾君) 荒井財務部長。



◎財務部長(荒井信一君) 北小学校のエコ改修工事につきましては、今の御質問のとおりに1回目の入札を行っています。これにつきましては、当初、入札公告の際は一般競争入札で、JVを組んでいただいて申し込みをしていただくという形にしております。

 予定価格については、今おっしゃったとおり1億6,453万3,950円ということで、電子入札でございますので、事前に公表をいたして、入札に臨みました。

 それで、10JVが申し込みがございまして、3月20日、御質問のとおり全社辞退がございましたので、本1回目の入札は成立をしなかったということになります。

 この後の手続としましては、入札担当の方からは所管課でございます教育委員会の方へ案件を一回戻しました。それで、教育委員会の方で内容を精査されまして、再びこの改修工事についての契約依頼がございましたので、今回、回数としましては2回目になりますが、これを行いまして、4月24日仮契約を結んだということでございます。詳細については今の議案説明のときに企画管理部長が申し上げたとおりです。

 予定価格につきましては、1回目は1回目、2回目と2回目として新たに設定をいたしますので、その都度契約規則にのっとって予定価格を定めております。



○議長(島田政吾君) 他にございませんか。(「ちょっと変更点を」と呼ぶ者あり)打保教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(打保秀一君) 変更点につきましては、木製の学校の間仕切りがございますが、これは廊下と教室との間の間仕切りにつきまして仕様変更をしたということと、そしてトイレブース、あるいはアルミサッシの窓の仕様変更、これはより経済的な仕様としておりますし、そういったところの仕様を変更させていただいております。



○議長(島田政吾君) 伊嶌議員。



◆30番(伊嶌明博君) 部長の説明ですと、第1回と第2回は違う契約で、それぞれ予定価格をつくったんだからというような説明ですけれども、工事内容としては今、教育委員会の方から言われたように、間仕切りが変わったと。なぜ変えたかというその理由はちょっと説明がなかったんですけれども、恐らく予定価格で全員が辞退になっておるという事態の中で、要するに事業をやっても、なかなかこれは利幅というか、そういうものができないというような判断で予定価格も変えられたんじゃないかというふうに思うんですが、この予定価格をちょっと上げて、そして工事内容もちょっと簡易というか、今まで使えるものを使ったと。こういうふうにしておるわけですから、事実上予定価格が高く設定されたと、こういうふうに私は認識するんですけれども、そういうことについてはどういうふうな見解なのか。予定価格についての第1回と第2回の関係ですね。そこら辺をもう一度明確にしていただきたい。

 それで、もしそれは違うということなら、今の変更点の予定価格に対する影響点、影響が幾らになるのか。そこら辺をまた明確にしてもらわないと、要するに工事内容の変更による予定価格の変更だとしたら、それは幾らなのかということを明確にしていただきたいというふうに思います。



○議長(島田政吾君) 荒井財務部長。



◎財務部長(荒井信一君) 予定価格は契約規則にも明確に書いておりますが、あと取引の実例とか需給の状況、あるいは履行の難易、数量の多寡、履行期限、こういったものを総合的に勘案します。それで、1回目の高山市の想定しました予定価格、これについてはJVで申し込みいただきましたが、今回発注する前ですので、予定価格以下の価格を示していただけなかったということだけでとらえております。

 理由につきましては、特に入札とそれから入札に応札していただくという関係を考えますと、どういうわけかというのは、これはかえって憶測を生みますので、私どもは意識的にそういった原因は探っておりません。2回目に需給の状況も一回勘案いたまして、これについては今まで何度か予定価格の際にも答えさせていただいておりますが、入札を公正、公平にやるということで、特に内容は具体的には触れておりませんが、落札の状況とかそういうものを把握した上で、その裏づけで予定価格を2回目設定いたしました。

 予定価格そのものにつきましては、入札参加申請が8社あって、そのうちの2社の方が予定価格よりも下回る価格を示していただいたということでございますので、適当だったんじゃないかなというふうに思っています。



○議長(島田政吾君) 伊嶌議員。



◆30番(伊嶌明博君) それから、教育委員会の方にお尋ねしたいんですけれども、この変更は既存のものを使って、その上に壁に何か張ってということと、前回の元のものは全部入れ替えてというふうだったと思うんですが、普通から考えるとエコなので既存のものも使ってというのは気持ちはわかるんですけれども、よくできるところはお金をかけてでもよくした方が使っていただく方にはいいような感じもするんですが、そこら辺の見解をちょっとお願いしたい。

 今後も大規模改修等ではこういうエコ改修等も工夫されるとは思うんですけれども、そういうことになると、初めの企画が予定価格の問題だけで変わるのか。そうじゃなくて、根本的にエコ改修という考え方でこういうふうに見直したのか。先ほどの部長の説明だと、何か予定価格でこれはちょっとJVでは受け入れられないから見直せよというようになって、お金の面でこうなっていったのか。そこら辺、今後に影響する問題だと思いますので見解を明確にしていただいて、やっぱり質は落とさないようにして、それで受け入れてくれなかったらまた予定価格の方で変更するというふうにして、すっきりした方が私はいいんじゃないかと思うんですけれども、そこら辺の見解をお願いします。



○議長(島田政吾君) 打保教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(打保秀一君) 今回のエコ改修の大きな目的は、二酸化炭素を削減していこうということでございまして、この教室の部分につきましては機密性をしっかり保持していきたいということで、最初はメーカーの既製品の間仕切り壁を設置するというふうに考えておりましたが、これについて地元業者でしっかり施工可能な改修内容に見直しをしたということでございます。

 ここで最初に目的としておりました機密性というのはしっかり保持できるということで見直しをしておりますので、そういった価格の問題等が全くないとは言えませんけれども、そういったことで、今後、地元の業者の方がしっかりこのエコ改修を踏まえて学校の改修等に利用していけるようなことも勘案しまして、こういったような工法とさせていただいたということでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(島田政吾君) 他にございますか。牛丸尋幸議員。



◆32番(牛丸尋幸君) 若干重なりますけれども、私の方からも何点か伺いたいと思います。5回しかできませんので、こういう大きい問題があるのが5回しかできないのは非常に残念ですけれども、その辺まとめて言いますので、ぜひ答弁の方もうまくやっていただきたいと思います。

 まず、予定価格の問題で伺いたいと思います。言われたように、予定価格というのは高山市の契約規則の第14条に適正に定めなければならないとなっています。その条件が先ほど言われたさまざまな条件ですけれども、結果としては適正な価格にしろということになっているんです。その辺について今回の予定価格が適正であったかどうだったかというところが私は大きな問題の1つだと思うんです。

 こういうことでしょう。税抜きでいきますよ。税抜きでいくと、3月20日にされたときの予定価格が1億5,669万9,000円でしょう。それで、1か月ぐらいたったときになったのが1億5,940万円と。2回目に変えたんです。予定価格を上げたんです。これは1年前の久々野のときは、あのときは1か月かけても予定価格は上げなかったんです。1か月精査したけれども、予定価格は上げなくてもいいと。それで、入札したらまた不調に終わったものですから、突如、予定価格を上げたんです。今回の場合は1か月たって、精査して予定価格を変えているということは、予定価格自体が適正でなかったという、そういうことにもなるんじゃないんですか。

 結局、中身でいくと安くしているんですよ。間仕切りだって既製品のものを入れるようになっていたものを、既製品のものを入れるんじゃなくて、もうあるものを改修するようにしたんです。今、変更点を言われなかった部分で大事な部分がありますけれども、耐震補強の検査もしなくていいようにしたわけでしょう。これは大事な部分なのになぜ言われなかったのか、伺っておきたいと思います。耐震補強のこれは鋼板内蔵コンクリート構造で耐震補強をするんですよ。その補強工法に精通した第三者の検査を受けることというのが最初の入札の図面だったんです。この検査をなくしたんですよ。こんな大事な検査をしなくてもいいといって。そうやっておきながら予定価格を上げたんです。

 だから、この際、当初の予定価格が適正でなかったということを認めるべきですよ。こんな少し仕様を変えて、何か理由づけをしながら予定価格を変えるというやり方をせずに、きちっと――その辺は私たちは久々野の問題も含めてずっと1年間言ってきました。予定価格の適正化のためにもうちょっと検討すべきだということと、本当にもう情報公開して第三者が見られるようにして、一体予定価格が適正なのかどうなのかというのをきちっと見るべきだと思っております。だから、その辺はなぜ工事の内容は、2回目の変更で内容は安くなっているのに予定価格を上げたという関係ですね。その辺をもう少し説明してください。その点を伺っておきたいと思います。

 もう1つ伺っておきたいのは、工法との関係です。この耐震補強工法が図面でいくと、鋼板内蔵コンクリート構造併用による交換ブレース増設補強工法という長ったらしい名前をつけた耐震補強になっていますけれども、これは特許でしょう。その辺が入札のときに業者から質疑応答があったようですが、一体どういうふうにその辺がなっているのか、説明を伺っておきたいと思います。

 あわせて、この工法に精通した第三者の検査を受けることというふうに最初書きましたよね。耐震補強工法に精通した第三者の検査という、この精通した第三者というのは一体どういう検査機関を図面では指していたのか、その辺もちょっと説明をしていただきたいと思います。

 それから、あわせて伺っておきたいのは、設備の入札が、1回目本体の入札が辞退されたら開札されなかったというふうに聞いております。結局、本体が決まらないから設備の開札ができないということのようですが、それはそういう規則なりルールがあるんですか。本体の入札が不調に終わったときは、その他設備は皆さん入札しているのに開札せずに、またもう一回指名してやり直すなんということをしたそうですが、一体それはルールとしてあるのか、その辺の関係も伺っておきたいと思います。

 以上です。



○議長(島田政吾君) 荒井財務部長。



◎財務部長(荒井信一君) 予定価格はさっき伊嶌議員にもお答えしたとおりでございまして、契約規則なりそういう内容で決定しております。2回目の設計が上がってきました段階で、私の方も私の方なりにこれを精査いたしまして、特に意識的に上げたということじゃなくて、適正な予定価格を求めた結果そうなったということでございます。

 それから、機械の入札ですが、本体が落札していない。それについては付随する機械でありますとか電気でありますとかという、今回参考資料でつけておりますけれども、そういった契約もございますが、機械の入札を取りやめたというルールはあるのかということですが、これはそのときの状況に応じて一番適当な方法で対応しておりますので、決まったルールというのは持っておりません。今回の方法が、牛丸尋幸議員はどうもこれはぐあい悪いんじゃないかというような御指摘じゃないかと思いますけれども、認識の違いじゃないかというふうに思います。



○議長(島田政吾君) 村沢基盤整備部長。



◎基盤整備部長(村沢静男君) まず、特許工法。これは特許工法じゃないかという御質問がございましたが、現在やっておりますのは鋼板内蔵コンクリート構造と鋼管ブレース構造、これを組み合わせた工法をやっております。確かに鋼板内蔵コンクリート構造のみでやる工法では特許工法ということがございますが、今回いろいろ調べた結果、これは該当しないということで、特許工法には当たらないということになり、特定の専門業者じゃなくても施工が可能であるということでございます。

 第三者機関の検査というのは、特許工法を用いた場合はそういうふうにしなさいよということになっておりますが、今回特許工法ではないという回答も得ましたので、第三者機関を交えなくてもいいのではなかろうかということであります。



○議長(島田政吾君) 牛丸尋幸議員。



◆32番(牛丸尋幸君) 予定価格の額からいきますと、中身は減額の内容なのに予定価格が高くなっているのはどうしてかと聞いているんですよ。そうすると、増額していくということは、中身として単価なりをいじったということじゃないですか。内容は減額の内容なんですよ、変更したのは。だから、その間に単価が上がったとか、そういうふうならそういう単価が上がったという根拠が何かあるわけですか。そういうのをもう少しわかるように示してくださいよ。これだけ予定価格が問題になっているときに、あなた方はちっとも公開しませんけれども、その単価なり何が理由でこういうふうに予定価格が高くなってきたかという根拠を示してくださいよ。変更したのは減額内容なんですよ。その辺教えていただきたいことと、あわせて設計額も教えていただけませんか、トータルでいいので。久々野のときはおおよそ1年前に答弁されましたよね。だから、それぞれ第1回目の設計額はこういうふうで、予定価格はこういうふうにした。第2回目、設計額はある程度こういうふうで、予定価格はこういうふうにしたというのは明らかにしていただきたいと思います。

 それから、今の特許の関係は、じゃあだれに特許でないという確認をされたんですか。そうすると、特許を持っている会社がこの工法は特許でないという証明ができるわけですね。証明書を出せるんですね。特許というのは権利なんですよ。その権利を主張しない。いわゆるこの工法は特許に当たらないということをメーカーがきちっと答えているということですね。特許をとっている人が。じゃあだれが答えて、それは証明書が出せるのか、その辺も明確にしてくださいよ。

 それから、あわせて伺っておきたいのは、最初から特許でない工法なんですよ、そちらが言われる。最初から特許で、あなたが工法は変えていないんですよ。工法は最初から同じ工法なのに、最初の図面では第三者機関の検査が必要だと書いておいて、今抜いたのはなぜかと聞いたんです。そうしたら、特許でないから第三者の検査が要らないと言われるということは、そもそも最初から要らない検査を入れていたということになるじゃないですか。そうでしょう。工法を変えていないんですから。特許でない工法だったら検査は要らないということになっていると言われたんですよ。なっている検査を何で最初に入れたんですか。つじつまが合わないじゃないですか。最初に入っているということは特許なんですよ。特許の工法だから入れておいたんじゃないんですか。最初の図面では入っているんですよ、第三者機関の検査をしなさいと。あなたが特許工法だから検査が必要だと答弁されているのとはつじつまが合わないので、どういうことなのか、その辺を明確にしていただきたい。



○議長(島田政吾君) 荒井財務部長。



◎財務部長(荒井信一君) 予定価格を決めるときに具体的にということですが、再三申し上げますけれども、需給の情勢そのものを勘案したり、それから予算も当然入ってきますが、予定価格そのものは特に個別にどうしたこうしたということもございますし、それから伊嶌議員にお答えしたような内容でやっておりますので、工種ごとには出しておりますが、単体ごとに示せというのはちょっと発表できませんので、お願いします。

 つけ加えますが、予定価格そのものは、これは国の方も同様ですが、ある程度抽象的なものとならざるを得ないと。それで、今回の場合は特に入札前に予定価格を公表しておりますので、それに対して受注されようとする事業者さんが応札をしていただいた。こういうことですので、今の議員がおっしゃるように、予定価格が不当なものというような前提で入札手順は進んでおりませんので、これについては御理解をいただきたいと思います。

 それから、設計額ですが、これについても議会の方も御存じですが、先般まで不服審査を申し立てられまして、久々野の方でいろいろと議論されて、予定価格については情報公開するようにということで、させていただきました。ただ、設計につきましては従前から、これは公正な入札を妨げる、あるいは積算を妨げるということで公表をいたしておりませんので、お願いします。



○議長(島田政吾君) 村沢基盤整備部長。



◎基盤整備部長(村沢静男君) 当初からわかっていたのじゃないかということでございますが、当初、内蔵コンクリート構造部分については特許工法に当たる可能性があるという考えが確かにございました。それで、質疑の回答のときにも特許工法でありますよという回答を一回やったこともございます。後々特許工法の専門業者と、直接電話なんですが、連絡をとり合っております。その中の回答に特許には抵触しませんという回答を得ております。

 今のところ書面での証明はありません。口頭のみということでございます。



○議長(島田政吾君) 牛丸尋幸議員。



◆32番(牛丸尋幸君) だから、それなら予定価格の方からいきますが、話がややこしくなっていくので元に戻します。1年前の久々野のときには設計額もおおよそ出したんですよ。設計額がおおよそ幾らで、予定価格を幾らにしましたと答弁しているものですから、おおよそでもいいですから設計額は出していただきたいということと、もう1つは、じゃあ工種ごとでいいですよ。どこが予定価格が変わったわけですか。最初の入札と2回目の入札で、どういう工種で予定価格の変更があったのかぐらいは久々野のときも答えているじゃないですか。鉄骨でどうだった、タイルでどうだったとか、外構をなくしたとか答えているんですから、同じように一体どこが見直されて予定価格が上がってきたのか。予定価格が上がった理由となる、例えばこういう工種で上がったからというぐらいだったら別に答えられる内容じゃないでしょうか。その辺も伺っておきたいと思います。

 もう1つ、今の検査の関係ですが、そうすると、確認しておきますが、当初は特許工法だと。だから、精通した第三者の検査を受ける必要があると書いていたわけですね。特許工法だということを言っていて、ところが2回目になったら特許工法には抵触しないと言われたというふうに言われますが、そうすると特許工法には当たらないということを向こうが認めたという理解でいいわけですか。この工法は向こうの業者が持っている特許工法には当たらないと、そういうふうに向こうが言っているということでいいわけですか。

 それは大事なことなんですよ。今後のこともあって、全国的な問題にもなるので、これが特許の工法なのか特許の工法でないのかというのは今回だけの問題じゃないんですよ。それはものすごい責任がありますよ、この問題は。特許工法でないということを言っている、業者が正確にそう答えているんだということは、市として責任を持って言えるわけですか。すごく大事な問題ですよ。これは権利の問題ですから、これが通っていったら、ほかの事業でもこの工法は特許でない、こういうやり方をすれば特許でないということを特許を取っている会社が言ったんだと。それは高山市議会できちっと答弁して、責任を持っているんだと、こういうふうになってきますよ。いいわけですか。



○議長(島田政吾君) 荒井財務部長。



◎財務部長(荒井信一君) 久々野のときの答弁をちょっと例に出されて、設計額を答弁せよということになりましたが、実はその後予定価格で情報公開が請求されまして、その過程の中で、久々野については私自身ちょっと踏み込み過ぎたなという思いを持っています。したがいまして、特に情報公開の不服審査委員会の段階でもはっきり申し上げましたが、設計額そのものは発表すべきものではないというふうにとらえておりますので、お願いをいたします。

 それから、予定価格の工種ごとに出せということですが、特に今回の議決事項に対して、私の認識としましては、事前に公表をした予定価格に対して応札があって、こういうふうに契約を結んだということでございますので、特に関係の間ではこの予定価格は適当というふうにとらえておりましたので、今、手元にこの内容を持ってきておりませんのでちょっとお答えできませんし、それから1回目、2回目というふうにお答えをさせていただきましたが、対象物としてはそれぞれ入札は一から始めておりますので、もし必要でということであれば、またこれは前回の市議会同様、出させてはいただきます。



○議長(島田政吾君) 村沢基盤整備部長。



◎基盤整備部長(村沢静男君) 先ほど、最初は特許と認めていたのでないかというお話でございますが、特許かもしれないなという可能性がございまして、それでその一文を入れたと聞いております。

 それから、書面ではありませんが、業者からこれは特許には抵触しないという回答は得ております。



○議長(島田政吾君) 牛丸尋幸議員。



◆32番(牛丸尋幸君) 予定価格の話ですけれども、だから予定価格を上げたのはどことどこで上がったのかということぐらいは答弁してくださいよ。内容でどことどこが予定価格が変わったので、こういうふうに予定価格が上がりましたよぐらいは説明してくださいよ。

 あわせて、特許の話でいきますと、これは大事なことなんです。やっている途中に言ったか言わんかとなったら困るでしょう。こんな問題は書面でとるべきですよ。書面でとれますか。そのぐらいやっておかないと、工事中にこれは特許だと言われたらどうするんですか。電話で言ったじゃないかなんという話が通じるわけないじゃないですか、世の中。そこまで言うんだったらとるべきじゃないですか。書面で、この工法は特許じゃないという証明を。これは愛知、名古屋でしょう。Y建設でしょう、特許をとっているのは。私は調べましたよ、特許の内容も。持っているのはY建設ですよ。とっているのは。持っていますよ。だから、番号だってわかっているわけですから、それをもらっていただけませんか。そんなことで認めておって、工事の途中にこれは特許だと言われたらどうするんですか。言った言わんなんという話なんか世の中で通じるわけがないじゃないですか。特許というのは権利の問題ですよ。どうですか。

  ――――――――――――――――



○議長(島田政吾君) 休憩します。

      午後0時53分休憩

  ―――――――◯――――――――

      午後0時58分再開



○議長(島田政吾君) 休憩を解いて会議を再開します。

  ――――――――――――――――



○議長(島田政吾君) 答弁ありますか。村沢基盤整備部長。



◎基盤整備部長(村沢静男君) 特許についてでございますが、担当者とも何回も電話を入れております。その中で社内決定だという回答も得ております。それで、先ほどの書面をとれという話につきましては、今から努力したいと思っております。

 申しわけありません。私どもは確信しておるということでございます。



○議長(島田政吾君) 荒井財務部長。



◎財務部長(荒井信一君) 予定価格の工種別の分の御質問ですが、前との比較というのはちょっと今持ってきておりませんのでお答えできませんが、議会が終わりました段階でお示しします。



○議長(島田政吾君) 牛丸尋幸議員。



◆32番(牛丸尋幸君) じゃあ、ぜひそれは書面でとってもらうと、これはもう市の責任として。いわゆる特許の話ですね。これは私は必要だと思うんですよ。口で言ったとか言わんとか、社内決定だといって、言ったとか言わんという話なんというのは通用しませんから、権利の問題ですから。だからきちっと書面を、向こうが社内決定したのなら社内決定しました、この工法は特許でないですと、こういうふうに一筆書いてもらえば、それで済むことですから、その辺を後で言った言わんという話になっても困りますので、そのぐらいはやるべきだと思うので、求めておきたいと思います。市長がすべて責任をとるというのであれば、その辺は市長でやっていただければいいと思いますが、そのぐらいはする必要がある問題だと思いますよ。権利の問題ですから。それは求めておきたいと思いますし、あと、そうすると予定価格のふえた部分の大きい工種別ぐらいは出していただけるということで伺いましたので、ぜひ出していただきたいと思います。

 あと、最後にしておきますが、設計書を情報公開するかしないかの問題で、関連で伺っておきますが、談合のおそれがあるとか、コストのいわゆる業者の見積もりの信頼関係があったりして、設計額は公開できないんだという非決定通知をいただいておりますけれども、実際にはもう設計書を公開しておる自治体がありますが、そういう自治体で、例えば談合がたくさん出たとか業者との見積もりの信頼関係を損ねたとかという実例はあるわけですか。



○議長(島田政吾君) 荒井財務部長。



◎財務部長(荒井信一君) 調査しておりません。



○議長(島田政吾君) 御質疑は尽きたようでありますから、以上をもって質疑を終結します。

 ただいま議案となっております本案については、委員会の付託を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略し、直ちに採決を行うことに決しました。

 それでは、本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。

  ================



△閉議・閉会



○議長(島田政吾君) 以上をもちまして本日の議事日程が全部終了しましたので、本日の会議を閉じ、平成19年第3回高山市議会臨時会を閉会します。

      午後1時02分閉会

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

         高山市議会 議長   島田政吾

               臨時議長 下山清治

               議員   真野栄治

               議員   大木 稔