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岐阜県 高山市

平成19年 12月 定例会(第7回) 12月03日−01号




平成19年 12月 定例会(第7回) − 12月03日−01号







平成19年 12月 定例会(第7回)



平成19年第7回高山市議会定例会会議録(第1号)

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 高山市告示第138号

  地方自治法(昭和22年法律第67号)第102条第2項の規定により、次のとおり平成19年第7回高山市議会定例会を招集する。

   平成19年11月26日

      高山市長 土野 守

         記

 1 日時 平成19年12月3日

      午前9時30分

 2 場所 高山市議会議事堂

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◯議事日程

 平成19年12月3日(月曜日)午前9時30分開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議第 103号 財産の取得について

第4 認第 2号 平成18年度高山市一般会計歳入歳出決算について

第5 認第 3号 平成18年度高山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について

第6 認第 4号 平成18年度高山市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算について

第7 認第 5号 平成18年度高山市下水道事業特別会計歳入歳出決算について

第8 認第 6号 平成18年度高山市地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算について

第9 認第 7号 平成18年度高山市学校給食費特別会計歳入歳出決算について

第10 認第 8号 平成18年度高山市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について

第11 認第 9号 平成18年度高山市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について

第12 認第10号 平成18年度高山市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について

第13 認第11号 平成18年度高山市観光施設事業特別会計歳入歳出決算について

第14 認第12号 平成18年度高山市スキー場事業特別会計歳入歳出決算について

第15 議第96号 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律の施行に伴う高山市固定資産税の特例に関する条例について

第16 議第97号 指定管理者の指定について

第17 議第98号 指定管理者の指定について

第18 議第99号 指定管理者の指定について

第19 議第 100号 指定管理者の指定について

第20 議第 101号 清見村簡易水道事業における消費税及び地方消費税に係る損害賠償の和解について

第21 議第 102号 上宝村下水道特別会計における消費税及び地方消費税に係る損害賠償の和解について

第22 議第 104号 平成19年度高山市一般会計補正予算(第1号)

第23 議第 105号 平成19年度高山市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

第24 陳情第43号 奥飛騨温泉郷村上地内環境整備等について

第25 陳情第44号 地域材の活用に関する要望書

第26 陳情第45号 地域材の利用拡大等に関する要望書

第27 陳情第46号 30人以下少人数学級を求める意見書、および義務教育費国庫負担堅持を求める意見書の提出を求める陳情

第28 陳情第47号 松之木町地内環境整備等について

第29 陳情第48号 高山市への要望書

第30 陳情第49号 高山市農業振興に関する建議

第31 陳情第50号 大八グラウンド駐車場の拡張についての要望書

第32 陳情第51号 「裁判の解決」と「原爆症認定制度の抜本的改正」に関する意見書の提出を求める要望書

第33 陳情第52号 平成20年度税制改正に関する要望について

第34 陳情第53号 国府支所建設についての要望書

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◯本日の会議に付した事件

 1 日程第1 会議録署名議員の指名

 1 日程第2 会期の決定

 1 諸般の報告(議長)

 1 諸般の報告(市長)

 1 日程第3 議題103号

 1 日程第4 認第 2号から

   日程第23 議第105号まで

 1 追加日程 議第106号

 1 日程第24 陳情第43号から

   日程第34 陳情第53号まで

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◯出席議員(36名)


  1番 若山加代子君
  2番 真野栄治君
  3番 岩垣和彦君
  4番 中筬博之君
  5番 丸山 肇君
  6番 倉田博之君
  7番 牛丸博和君
  8番 松山篤夫君
  9番 中田裕司君
 10番 水口武彦君
 11番 車戸明良君
 12番 佐竹 稔君
 13番 増田繁一君
 14番 岩野照和君
 15番 松葉晴彦君
 16番 木本新一君
 17番 野村末男君
 18番 溝端甚一郎君
 19番 石原孫宏君
 20番 水門義昭君
 21番 村瀬祐治君
 22番 村中和代君
 23番 橋本正彦君
 24番 藤江久子君
 25番 中田清介君
 26番 谷澤政司君
 27番 松本紀史君
 28番 今井武男君
 29番 小井戸真人君
 30番 伊嶌明博君
 31番 島田政吾君
 32番 牛丸尋幸君
 33番 杉本健三君
 34番 大木 稔君
 35番 蒲 建一君
 36番 下山清治君
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◯欠席議員(なし)

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◯説明のため出席した者の職氏名


 市長 土野 守君
 副市長 梶井正美君
 副市長 高原喜勇君
 地域振興担当理事兼企画管理部長 國島芳明君
 財務部長 荒井信一君
 市民福祉部長 岡本英一君
 保健部長 高原良一君
 農政部長 桑原喜三郎君
 商工観光部長 片岡吉則君
 基盤整備部長 村沢静男君
 水道環境部長 松崎 茂君
 会計管理者 野尻昌美君
 教育長 住 敏彦君
 教育委員会事務局長 打保秀一君
 教育委員会事務局参事 田中 彰君
 消防長 今村秀巳君
 消防署長 宮ノ腰哲雄君
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◯事務局出席職員氏名


 事務局長 駒屋義明君
 次長 東元進一君
 書記 下屋 仁君
 自動車運転職員 櫻本明宏君
  ―――――――◯――――――――

      午前9時31分開会



○議長(島田政吾君) これより平成19年第7回高山市議会定例会を開会します。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(島田政吾君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により議長において、真野栄治議員、蒲建一議員を指名します。

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△日程第2 会期の決定



○議長(島田政吾君) 日程第2 会期の決定を議題とします。

 お諮りします。今期定例会の会期は、本日から12月21日までの19日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から12月21日までの19日間と決しました。

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△諸般の報告(議長)



○議長(島田政吾君) ただいまから諸般の報告をします。

 去る10月11日から2日間の日程で、正副議長をはじめ、議員18名が友好都市越前市を親善訪問し、交流を深めてまりました。

 次に、去る10月12日から2日間の日程で、鳥取県米子市において開催された第9回全国和牛能力共進会へ、地元出品者への激励のため、議長、岩野照和議員、松葉晴彦議員の3名が訪問しました。当市出品牛は、すべて優等賞に入賞するなど高い評価を得ました。

 次に、去る11月2日、東京都において、広域行政圏市議会協議会第56回理事会が開催され、議長が出席しました。会議は総務省自治行政局市町村課長の講演の後、本協議会の歳入歳出決算の認定を行ったほか、広域行政圏の拡充強化に関する要望書案を採択しました。

 次に、去る11月21日、東京都において、全国市議会議長会の第118回地方行政委員会が開催され、議長が出席しました。会議は、総務省自治行政局行政課長の講演の後、政府並びに国会に対して、平成20年度の地方行政関連施策について要望書案を採択し、要望活動を行いました。

 次に、監査委員から、平成19年度平成19年8月分から10月分までの例月出納検査、平成19年度随時監査及び上期定期監査の結果報告書が議長のもとへ提出されております。

 以上、報告申し上げました関係書類は、いずれも事務局に保管しておりますので、随時ごらん願います。

 次に、報第9号 損害賠償の額の決定の専決処分については、配付しておりますとおりでございますので、御承知願います。

 以上をもちまして、諸般の報告を終わります。

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△諸般の報告(市長)



○議長(島田政吾君) この際、市長から発言の申し出がありますので、これを許可します。土野市長。

   〔市長土野守君登壇〕



◎市長(土野守君) おはようございます。

 発言のお許しをいただきましたので、ごあいさつと諸般の報告を申し上げます。

 議員の皆様には、それぞれ御健勝で、市政発展のため格別の御尽力をいただいておりますことに対しまして、深く敬意を表する次第であります。

 本日、平成19年第7回高山市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方には、年の瀬も迫り何かと御繁忙の中を御出席くださり、ここに開会の運びとなり、会期も決定されまして、長期にわたり御審議、御指導をいただくこととなりますが、何とぞよろしくお願いを申し上げます。

 また、今議会に提案いたします案件は、報告案件1件、認定案件11件、条例案件1件、事件案件7件、予算案件2件であります。何とぞ十分な御審議をいただき、御決定をいただきますよう、お願いを申し上げます。

 それでは、これより諸般の報告をお手元に配付いたしておりますプリントにより順次申し上げます。

 平成19年度上半期における財政状況につきましては、このほど公表を行いましたので、その主な概要について申し上げます。

 一般会計では、歳入239億1,660万8,000円で、前年同期と比べて1億4,004万1,000円の増となり、現計予算に対する収入割合は46.5%で、前年同期の45.6%と同程度となっております。

 市税につきましては、収入額が86億1,868万6,000円で、前年同期と比べて5億8,507万5,000円の増となり、現計予算に対する収入割合は59.6%で、前年同期の59.3%とほぼ同率であります。

 次に、歳出は178億8,380万2,000円で、前年同期と比べて9億4,055万2,000円の増であり、現計予算に対する支出割合は34.7%で、前年同期の32.5%と比べてやや増加しております。

 収支差し引きますと、歳入が60億3,280万6,000円上回っております。

 次に、特別会計10事業の会計では、歳入は136億8,979万4,000円で、前年同期と比べて7億6,915万7,000円の増であり、現計予算に対する収入割合は44.2%で、前年同期の40.5%と比べて増加しております。

 歳出は、122億3,163万1,000円で、前年同期と比べて2億9,011万1,000円の増であり、現計予算に対する支出割合は39.5%で、前年同期の37.5%と比べてやや増加しております。

 次に、企業会計であります水道事業会計につきましては、総給水量489万立方メートル、有収水量458万立方メートルで、有収率は93.8%となっております。

 収支状況は、事業収益が7億2,385万5,000円で、前年同期と比べて0.2%の減、事業費用は4億9,694万4,000円で、前年同期と比べて1.2%の減となっており、収支差し引きますと、事業収益が2億2,691万1,000円となっております。

 市長会につきましては、去る10月3日、山県市におきまして、第2回岐阜県市長会議が開催され、会務報告のほか、高山市提出の「地域医療体制の確保について」など、各市提出議案22件について、それぞれ審議、決定し、関係機関へ要望をいたしました。

 また、10月19日には、大垣市におきまして、第105回東海市長会臨時総会が開催され、会務報告のほか、「地方行財政に関する要望について」など、5議案について審議し、それぞれ決定の上、関係機関へ要望いたしました。

 平成19年の高山市表彰式につきましては、去る11月1日の市制施行記念日に市役所市民ホールにおいて開催し、自治顕功者1人、自治功労者7人、一般功労者54人及び5団体をそれぞれ表彰いたしました。

 友好都市との交流につきましては、去る10月19日に越前市への市民ツアーを実施いたしました。市民40人が参加し、たけふ菊人形を楽しむとともに交流を深めてまいりました。

 中国雲南省麗江市との交流につきましては、去る10月20日から21日にかけて、麗江市古城区共産党委員会の周鴻(ズー・ホン)書記を団長とする11人が来高され、古い町並みや農家などを視察されました。

 アメリカコロラド州デンバー市との交流につきましては、去る10月27日から29日にかけて、デンバー市から2人のピアニストが来高され、市民文化会館や北小学校において交流コンサートを行いました。

 また、11月25日から高山西高等学校のウインドアンサンブル部がデンバー市を訪問し、コンサートやクリスマスパレードに参加するなど、交流を深め、明日帰国の予定であります。

 情報通信基盤の整備方針に基づくケーブルテレビ事業の展開につきましては、8月1日の国府・一之宮地域のサービス開始に続き、高山地域においても11月から順次サービスを開始しているところであります。今後ともケーブルテレビ展開事業者と連携、協力しながら、加入の促進、自主放送の充実などに努めてまいります。

 旧パークボウルの跡地につきましては、去る8月8日付で、岐阜地方裁判所高山支部より建物の占有者に対して引き渡し命令がなされ、その後、同命令に対し占有者から名古屋高等裁判所に執行抗告が行われましたが、これも棄却されたところであります。

 しかしながら、占有者からの引き渡しが行われないため、10月17日に岐阜地方裁判所高山支部へ建物引き渡しの強制執行申し立てを行い、11月16日にその強制執行が行われました。これによって、この建物につきましては高山市の管理下になったところであります。

 市税の徴収につきましては、効率的な滞納整理の推進と、差し押さえ財産の高価有利な売却を行うため、インターネット公売制度を導入いたしました。去る11月15日から入札参加の受付を開始したところ、345件の申し込みがあり、明日、12月4日から6日にかけて入札を行う予定であります。

 後期高齢者医療制度につきましては、去る11月16日に岐阜市で開催された岐阜県後期高齢者医療広域連合の臨時議会において、保険料率について均等割額3万9,310円、所得割額7.39%と決定されたところであります。

 なお、被保険者1人当たりの平均保険料は、年額約7万5,593円で、月額にすれば6,300円ぐらいになる見込みであり、被保険者のおよそ半分の方は総所得金額に応じて軽減措置が適用されることなどから、約4分の3の方は平均保険料より低くなる見込みであります。高山市におきましても、来年度の運用開始に向け、市民への周知などを行い、その準備を進めているところであります。

 農作物の状況につきましては、稲作は11月15日現在の作況指数が、全国では99の「平年並み」、岐阜県では97の「やや不良」、飛騨地区におきましては93の「不良」となっております。これは7月の日照不足が大きく影響し、不作となったものと考えられます。

 ホウレンソウにつきましては順調な出荷状況が続いており、11月末現在で販売数量、販売額ともに前年同期を若干上回っております。トマトにつきましては、8月以降出荷状況が持ち直し、11月末現在の販売数量は前年同期を5%上回っておりますが、販売額は3%の減となっております。

 畜産の状況につきましては、10月に鳥取県で開催された第9回全国和牛能力共進会において、当市からの出品牛が最優秀枝肉賞を受賞するなど、好成績をおさめたところであります。

 また、畜産物の生産販売状況につきましては、肉牛が依然高値で取引されており、平成19年の販売額は73億円が見込まれております。飛騨子牛市場の11月の価格につきましても、1頭当たり平均56万4,000円と、前年同期を2万7,000円上回る高値で取引されております。

 景気の動向につきましては、今年7月から9月までの調査結果を報告いたします。

 企業の販売高は増加しているものの、設備投資は減少し、景気の動向についても下降の状況となっております。また、9月の有効求人倍率は1.02であり、雇用状況も過剰感が強まっております。詳細につきましては、お手元に資料を配付いたしておりますので、ごらんいただきたいと存じます。

 中小企業に対する融資につきましては、10月末現在の小口融資の貸し付けが89件、4億3,400万円で、前年同期に比べ11件、1億1,800万円の増となっております。勤労者生活安定資金融資は13件、1,568万円で、前年同期に比べ2件、214万円の減となっております。

 就職面談会につきましては、去る10月23日、市民文化会館において地元企業42社の参加を得て実施し、227人の来場がありました。そのうち障がい者の雇用を求めている企業が25社あり、障がい者の面談もあわせて行ったところであります。

 企業誘致につきましては、本年6月に施行されました企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律に基づく基本計画を県及び飛騨市、下呂市、白川村とともに策定し、去る10月29日、国の同意を得たところであります。

 この計画では、東海北陸自動車道の全線開通を契機とした日本海側との経済交流の進展により、医薬品関連産業や機械金属関連産業の集積を図るとともに、これまで蓄積された技能を活用し、木製品関連産業、食料品関連産業の一層の展開を目指すこととしております。今後とも県との連携を強化し、積極的な情報発信と誘致に取り組んでまいりたいと存じます。

 観光動向につきましては、本年1月から10月までの全市域への観光客の推定入込み数は366万8,000人となり、前年同期と比べて9万8,000人、2.8%の増となっております。

 街道をテーマとした地域づくりの取り組みにつきましては、昨年11月に全国街道交流会議第5回全国大会が高山市で開催されたところでありますが、その際、みちづくりやまちづくりに取り組む市区町村長のネットワークである、街道交流首長会の発足を提案させていただきました。私の提案に全国の61の市区町村長から賛同をいただきましたことから、去る11月13日、東京において街道交流首長会の発会式を行い、会長に選任されたところであります。

 また、11月23日は、飛騨・世界生活文化センターで街道交流首長会の発会と、来年7月ごろの東海北陸自動車道の全線開通を記念して、歴史と文化の道づくりフォーラムを開催し、市民はじめ全国各地から多くの皆様に御来場をいただきました。

 大学との連携による観光振興への取り組みにつきましては、去る10月26日、松本大学と官学連携に関する協定を締結いたしました。観光分野を中心とした相互協力により、今後の広域観光振興に大いに役立つものと期待をいたしております。

 乗鞍スカイラインにつきましては、10月29日をもって降雪のため冬期閉鎖となりました。今シーズンは9月以降の天候が安定しなかったこともあり、入込み数は約19万6,000人と、前年に比べ約7%の減となりました。

 乗鞍山麓五色ヶ原の森につきましては、紅葉の見ごろが例年よりおくれたため、営業期間を延長し、去る11月11日をもって今年の営業を終了いたしました。4年目となった今年は、例年どおり5月20日にオープンしましたが、9月下旬にカモシカコースの一部が崩壊し、9日間にわたって閉鎖を余儀なくされたところであります。営業日数は176日で、入山者数は2,882人となり、前年に比べ28%の減となりました。

 なお、五色ヶ原の森は自然保護と地域振興への取り組みが高く評価され、去る11月18日に神戸市で開催された環境省主催の自然公園ふれあい全国大会において、第3回エコツーリズム大賞特別賞を受賞したところであります。

 高速交通網の整備につきましては、去る9月29日に中部縦貫自動車道高山清見道路の高山西インターチェンジから高山インターチェンジまでの区間が完成し、供用開始されました。

 これに先立ち、9月22日には本道路上においてジョギング大会などプレイベントを実施し、市民など約3,300人の来場がありました。さらに、10月25日には高山インターチェンジ付近において桜の植樹が行われたところであります。

 また、来年3月の全線開通を目指して工事が進められておりました東海北陸自動車道につきましては、飛騨トンネル内での大量のわき水などにより、その完成が来年の7月まで延期されることとなりました。安全管理のもとに、夏休み前に開通されることを期待しているところであります。

 丹生川ダムにつきましては、県において平成24年の完成を目指して工事が進められておりますが、去る10月19日に定礎式が行われ、工事の安全とダムの安泰を祈願したところであります。

 災害復旧の状況につきましては、平成18年の豪雪による凍上災の復旧工事について、230か所のうち、これまで223か所が完成しており、残りの7か所についても年内には完成する予定であります。

 また、同年7月の豪雨災害につきましては、公共土木施設117か所と、林道施設13か所の復旧工事がすべて完成するとともに、農地・農業用施設49か所のうち47か所が完成しており、残りの2か所につきましても、今年度中に完成する予定であります。

 平成19年度の景観デザイン賞につきましては、19件の応募があり、高山市美しい景観と潤いのあるまちづくり審議会において、去る10月29日に現地審査を行いました。

 審査の結果、緑のある修景の部では優秀賞1件、奨励賞2件、建築物の部では奨励賞3件を選出いたしました。表彰式は12月6日に行う予定であります。

 公共下水道及び農業集落排水事業などの水洗化普及状況につきましては、11月末現在で水洗化可能戸数が3万1,109戸に対し、水洗化戸数2万5,172戸であり、水洗化率は80.9%であります。引き続き普及に努めてまいります。

 西小学校屋内運動場及び総和保育園改築事業につきましては、現在屋内運動場上部の躯体工事を実施中であり、進捗率は約45%であります。

 北小学校エコ改修事業につきましては、現在第1期工事の内部及び外部の仕上げ工事を施行中であり、進捗率は98%であります。

 中山中学校校舎改築事業につきましては、校舎5棟中、残り1棟の木造躯体工事が完了し、屋根の下地工事を施工中であり、進捗率は82%であります。

 小中学校耐震補強事業につきましては、11月末までに西小学校校舎、東山中学校屋内運動場、丹生川中学校屋内運動場、清見中学校屋内運動場の工事がそれぞれ完了いたしました。本郷小学校校舎につきましては、工事の進捗率は97%であり、年内に完了する予定であります。

 学校給食センターの運営につきましては、一之宮センターにおける衛生管理や地元の食材を利用した給食の提供と、生産農家による食育などの取り組みが高く評価され、去る11月20日、松山市で開催された全国学校給食研究協議大会において、文部科学大臣表彰を受賞したところであります。

 青少年の国際交流につきましては、財団法人日韓文化交流基金が進める日韓中高生交流事業により、去る9月17日から23日まで、市内すべての中学校から生徒会の代表50人が参加し、ソウル、慶州、釜山などを訪問し、韓国の文化や歴史を学ぶとともに、ソウルでは中平(チュンピョン)中学校の生徒と交流を深めたところであります。

 下二之町大新町伝統的建造物群保存地区の町並み再生事業につきましては、歴史的町並みの無電柱化を目指して、今年度は下二之町南半分の区域の電線共同溝設置工事を実施しております。11月末現在の工事の進捗率は約30%で、来年3月末に完成する予定であります。

 高山市指定文化財の指定につきましては、去る11月28日に東山白山神社神輿附土蔵1件を指定いたしました。今後とも関係の皆様と協力し、文化財の保存に努めてまいります。

 消防施設の整備につきましては、去る11月29日に消防団高山支団岩滝班と上宝支団栃尾班にCD−?型消防ポンプ自動車をそれぞれ1台ずつ更新配備いたしました。

 また、耐震性防火水槽につきましては、石浦町4丁目地内の市営石浦団地や山田町地内の新星町公民館、丹生川町町方地内のさくら台団地、国府町村山地内の村山公民館、奥飛騨温泉郷栃尾地内の栃尾小学校に40立方メートルの水槽をそれぞれ新設いたしました。

 これにより、市内の耐震性防火水槽は94か所となっております。

 以上で諸般の報告を終わらせていただきます。ありがとうございました。



○議長(島田政吾君) 以上をもちまして市長の発言を終わります。

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△日程第3 議第103号 財産の取得について



○議長(島田政吾君) 日程第3 議第103号 財産の取得についてを議題とします。

 議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。

  ――――――――――――――――

   (議案は本号その2に掲載)

  ――――――――――――――――



○議長(島田政吾君) 國島地域振興担当理事兼企画管理部長。

   〔地域振興担当理事兼企画管理部長國島芳明君登壇〕



◎地域振興担当理事兼企画管理部長(國島芳明君) おはようございます。

 議案つづりの16ページをごらんください。

 ただいま議題となりました議第103号につきましては、財産の取得について、地方自治法第96条第1項第8号の規定によりまして議決をお願いするものでございます。

 取得をしようとする財産は、バス2台でありまして、清見小学校、清見中学校及び荘川小学校、荘川中学校においてスクールバスとして利用しようとするものであります。なお、座席数は45席でございます。

 取得の金額は2,538万4,898円で、取得の相手方は、高山市中切町978番地、新生車輌株式会社代表取締役田中弘幸でございます。

 バスを設置する場所でございますが、高山市清見町三日町305番地の高山市清見支所と、高山市荘川町新渕430番地1の高山市荘川支所であります。

 平成19年度中に取得しようとするものでございます。

 以上、簡単でございますが説明を終わらせていただきます。

 御審議の上、御決定賜りますよう、お願いを申し上げます。



○議長(島田政吾君) 説明は終わりました。

 ただいま説明のありました本案について、御質疑はございませんか。伊嶌議員。



◆30番(伊嶌明博君) スクールバス2台を購入されるということでございますけれども、この利用についてちょっとお願いやら質問をさせていただきます。

 まず、このスクールバスの目的外利用というか、いろいろな学校行事等に利用されておると思うんですけれども、この利用状況は現在はどういうふうになっておるのか。

 聞くところによりますと、現場からはかなり要望が出ておるんだけれども、なかなか使わせてもらえないというような声も出ておるので、そこら辺の状況はまずどうなっているかをお願いします。



○議長(島田政吾君) 打保教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(打保秀一君) スクールバスにつきましては、スクールバスの管理規則というものがございまして、その中で運用しておるところでございます。市内の児童・生徒の遠距離通学のために使用するというのが原則でございます。

 ただ、通常の運行に支障のない場合に限って、使用目的を精査して教育委員会が条件を付して許可をするということで、目的外使用を認めておるところでございますが、具体的には学校教育に基本的には使っていきたいということで、例えば陸上記録会でありますとか音楽会でありますとか、セカンドスクール。これはスキー研修でありますとか、あるいは学校独自の社会見学、学校間交流などに使っておるところでございます。

 実際に、年間にかなり目的外使用も、その範囲内で認めておるところでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(島田政吾君) 伊嶌議員。



◆30番(伊嶌明博君) ありがとうございました。その目的外使用をするときに、通常ですと朝と夕方の帰りの賃金を払ってやっておると。目的外使用だと、その分追加して支払うというふうになると思うんですけれども、その予算的なことで現場からの声が、予算がオーバーするのでも抑えるというようなことはないのか、もしそういうふうだとすれば、ちょっと予算も今後検討してもらって、かなり現場の実情に合うようにしていただきたいというふうに思うんですけれども、そのことと、あるいは、中には町村の時代には、部活でも校外試合あるいは地区の大会とか、そういうときにも利用していたと、こういうのですけれども、利用できなくて親が運ばなくてはならないというような声も結構聞かれるわけですけれども、そこら辺の見解もあわせてお願いします。



○議長(島田政吾君) 打保教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(打保秀一君) まず予算のことでございますが、予算を無視してはいろいろなことは進められませんので、一応その範囲内で進めていきたいというふうに思います。ただ、予算のことだけでこういったことを決めておるわけではございませんので、よろしくお願いいたします。

 昔は部活等に使っていたということでございますが、全市的なバランスを考えますと、旧の町村時代のような使い方はなかなか難しいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(島田政吾君) 他にございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。

 ただいま議題となっております本案については、委員会の付託を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略し、直ちに採決を行うことに決しました。

 それでは、本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。

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△日程第4 認第2号 平成18年度高山市一般会計歳入歳出決算についてから  日程第23 議第105号 平成19年度高山市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)まで



○議長(島田政吾君) 日程第4 認第2号 平成18年度高山市一般会計歳入歳出決算についてから、日程第23 議第105号 平成19年度高山市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)までの20件を一括議題とします。

 議案の朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。

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   (議案は本号その2に掲載)

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○議長(島田政吾君) 土野市長。

   〔市長土野守君登壇〕



◎市長(土野守君) ただいま上程になりました認定案件11件、条例案件1件、事件案件6件、予算案件2件につきまして、提案の理由を御説明を申し上げます。

 認定案件について御説明申し上げます。

 認第2号 平成18年度高山市一般会計歳入歳出決算についてから、認第12号 平成18年度高山市スキー場事業特別会計歳入歳出決算についてまでの認定案件11件につきましては、地方自治法第233条第2項の定めにより、監査委員の御審査をいただいており、同条第3項に基づき意見を付して提出をいたしておりますので、それぞれ御認定をお願い申し上げるものであります。

 平成18年度は、市制70周年を迎え、さらなる飛躍が求められるとともに、第七次総合計画2年目を迎え、合併まちづくり事業の着実な推進が求められる年でありました。

 一方、財政状況は、第4次行政改革に積極的に取り組むことで健全化に努めてきたものの、固定資産税を中心とする市税の落ち込みとあわせて、三位一体の改革に伴う国庫補助金、地方交付税等の削減により、極めて厳しい状況にありました。

 こうした中で、議会をはじめ市民の皆さんの幅広い御意見と御協力をいただき、限られた行政資源を最大限に活用し、的確で効率的な財政運営に努め、本市の将来都市像である「やさしさと活力にあふれるまち飛騨高山」の形成を目指し、子どもたちからお年寄りまでだれもが住みよさを実感し、元気で、安全で、安心して暮らすことのできるまちづくりに取り組んでまいりました。

 決算の概要について御説明を申し上げます。なお、金額につきましては端数処理をいたしておりますので、御了承をお願いいたします。

 まず、認第2号 平成18年度高山市一般会計歳入歳出決算について申し上げます。

 歳入決算額は506億4,716万円、歳出決算額は479億597万2,000円であります。歳入歳出差し引き残額は27億4,118万8,000円で、平成19年度へ繰り越しをいたしました。

 このうち、継続費にかかる財源5,716万円及び繰越明許費にかかる財源2億9,503万7,000円を差し引いた実質収支額は23億8,899万1,000円であります。

 前年度と比較しますと、歳入決算額が40億3,891万7,000円、率にして7.4%の減少、歳出決算額が37億6,011万9,000円、率にして7.3%の減少となりました。

 歳入決算額における主な費目の構成比は、地方交付税28.9%、市税27.4%、国庫支出金9.1%、市債8.7%、繰越金6.0%、県支出金5.9%などとなっております。

 歳出決算額における主な費目の構成比は、総務費21.8%、民生費17.9%、公債費15.1%、土木費13.3%、教育費8.9%などとなっております。

 また、性質別では、人件費20.2%、普通建設事業費17.1%、公債費14.9%、物件費11.6%、繰出金10.7%、扶助費8.3%、補助費6.4%、積立金4.7%、災害復旧事業費2.8%などとなっております。

 歳入のうち、市税につきましては138億9,364万7,000円の収入で、前年度と比較しますと4億4,273万2,000円、率にして3.1%の減少となりました。調定額に対する収入率は、前年度より0.1ポイント減少し、95.4%でありました。

 また地方交付税は、合計146億2,973万円で、内訳は普通交付税が126億6,171万1,000円、特別交付税が19億6,801万9,000円であります。前年度と比較しますと、普通交付税が6億2,356万円、4.7%の減、特別交付税が1億7,299万8,000円で、8.1%の減であります。

 歳出につきましては、最小の経費で最大の効果が得られるよう、効率的な執行に努めたところであり、主な事業内容につきましては、お配りをいたしております平成18年度高山市歳入歳出決算主要施策実績報告書をごらんいただきたいと存じます。

 以上が平成18年度高山市一般会計歳入歳出決算の概要であります。

 次に、認第3号 平成18年度高山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算についてから、認第12号 平成18年度高山市スキー場事業特別会計歳入歳出決算についての10会計について、一括して御説明申し上げます。

 10会計の歳入決算額は、310億593万7,000円、歳出決算額は296億9,697万6,000円であります。

 歳入歳出差し引き残額は、13億896万1,000円で、それぞれ平成19年度へ繰り越しいたしました。このうち、下水道事業特別会計における継続費にかかる財源500万円及び介護保険事業特別会計における繰越明許費にかかる財源115万円を差し引いた実質収支額は13億281万1,000円で、10会計とも黒字となりました。

 前年度と比較しますと、歳入決算額は17億4,414万9,000円、率にして5.3%の減少となり、歳出決算額は20億3,785万1,000円、率にして6.4%の減少となっております。

 なお、詳細につきましては、平成18年度高山市歳入歳出決算主要施策実績報告書をごらんいただきたいと存じます。

 以上、決算認定案件11件の概要説明を終わらせていただきます。

 それぞれ御認定を賜りますようお願いを申し上げます。

 続きまして、条例案件及び事件案件について御説明申し上げます。

 議第96号 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律の施行に伴う高山市固定資産税の特例に関する条例につきましては、企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律の施行に伴い制定しようとするものであります。

 議第97号から議第100号までの指定管理者の指定につきましては、公の施設を管理する指定管理者を指定しようとするものであります。

 議第101号 清見村簡易水道事業における消費税及び地方消費税に係る損害賠償の和解について及び議第102号 上宝村下水道特別会計における消費税及び地方消費税に係る損害賠償の和解については、国税局の指導誤りにより生じた消費税等の納付にかかる損害賠償について、国と和解しようとするものであります。

 続きまして、予算案件について御説明申し上げます。

 議第104号 平成19年度高山市一般会計補正予算(第1号)では、5億144万円を追加し、補正後の予算額を歳入歳出それぞれ494億144万円としようとするものであります。

 歳出につきましては、主なものといたしまして、景気対策として中小企業・勤労者融資にかかる利子補給制度の新設及び拡充等に600万円、町内会等の要望に対する道路側溝等修繕工事に2億1,000万円を、また除雪対策として町内会が歩道等の除雪を行うために購入される除雪機に対する助成に1,200万円、除雪業者に対する基本補償制度の導入に伴い、除雪委託料に5,000万円を、そのほか北小学校エコ改修事業に1億500万円、私立保育所児童保育委託料に7,090万円を計上いたしております。

 歳入につきましては、特定財源の負担金、国庫支出金、県支出金、寄附金で1億3,517万9,000円を、一般財源では繰越金で3億6,626万1,000円を計上いたしております。

 次に、議第105号 平成19年度高山市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、サービス事業勘定の介護予防サービス計画費に240万円を追加し、補正後の予算額を歳入歳出それぞれ2,606万7,000円にしようとするものであります。

 以上、議題となっております案件につきまして、簡単ではありますが、提案の理由を御説明申し上げました。

 よろしく御審議を賜り、それぞれ御決定をいただきますようお願いを申し上げます。



○議長(島田政吾君) 提案理由の説明は終わりました。

 ただいま議題となっております認第2号から認第12号までの決算11件について、監査委員より発言の申し出がありますので、これを許可します。中田清介監査委員。

   〔25番中田清介君登壇〕



◆25番(中田清介君) 発言のお許しをいただきましたので、ただいま議題となっております平成18年度高山市一般会計及び特別会計歳入歳出決算等につきまして、審査の結果を御報告申し上げます。

 監査委員の審査に付されました議題の認第2号 平成18年度高山市一般会計歳入歳出決算について及び認第3号から認第12号までの平成18年度高山市特別会計歳入歳出決算につきましては、去る10月1日から11月15日まで詳細かつ慎重に審査をいたしました結果、各会計の決算書及び附属書類並びに基金の運用状況を示す書類は、いずれも関係法令の示すところに従って作成されており、その計数は正確で、記載事項も適正であることを認めました。

 細部についての意見は、皆様のお手元に配付されております平成18年度高山市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金の運用状況等審査意見書のとおりでありますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上、まことに簡単ではございますが、これで監査委員の審査結果の報告を終わります。



○議長(島田政吾君) 以上をもって、監査委員の発言を終わります。

 ただいま上程されました認第2号から議第105号までの20議案に対します質疑は、10日から行われます一般質問にあわせて行いたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

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○議長(島田政吾君) 休憩します。

     午前10時12分休憩

       〔議案配付〕

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     午前10時13分再開



○議長(島田政吾君) 休憩を解いて会議を続行します。

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○議長(島田政吾君) お諮りします。

 ただいま、市長から議第106号 高山市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についての議案が提出されました。

 この際、これを日程に追加し議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、議第106号 高山市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△追加日程 議第106号 高山市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について



○議長(島田政吾君) 議第106号 高山市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題とします。

 議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。

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   (議案は本号その2に掲載)

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○議長(島田政吾君) 土野市長。

   〔市長土野守君登壇〕



◎市長(土野守君) ただいま日程に追加をいただき、ありがとうございました。

 それでは、上程となりました議案の提案理由を御説明申し上げます。

 議第106号 高山市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例につきましては、国家公務員の給与改定等に準じて、給与等の改定を行うため改正しようとするものでございます。

 以上、簡単でございますが、提案の理由を御説明申し上げました。よろしく御審議を賜り、御決定をいただきますようお願いいたします。



○議長(島田政吾君) 提案理由の説明は終わりました。

 本案に対します質疑は、10日から行われます一般質問にあわせて行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

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△日程第24 陳情第43号 奥飛騨温泉郷村上地内環境整備等についてから  日程第34 陳情第53号 国府支所建設についての要望書まで



○議長(島田政吾君) 日程第24 陳情第43号 奥飛騨温泉郷村上地内環境整備等についてから日程第34 陳情第53号 国府支所建設についての要望書までの11件を一括議題とします。

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   (陳情文書表は本号その2に掲載)

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○議長(島田政吾君) ただいま議題となりました陳情11件につきましては、お手元に配付しました陳情文書表のとおりであります。これを議長において受理したことを報告します。

 なお、陳情原本につきましては、事務局において保管しておりますので、随時ごらん願いたいと思います。

 以上で陳情受理報告を終わります。

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△閉議・散会



○議長(島田政吾君) 以上をもちまして、本日の議事日程が全部終了しましたので、本日の会議を閉じ、散会します。

     午前10時16分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

         高山市議会 議長  島田政吾

               議員  真野栄治

               議員  蒲 建一