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岐阜県 高山市

平成18年 総務企画委員会 06月19日−02号




平成18年 総務企画委員会 − 06月19日−02号







平成18年 総務企画委員会



総務企画委員会記録

 平成18年6月19日(月)総務企画委員会を第一委員会室において開いた。

 その次第は次のとおりである。

出席議員

委員長

 谷澤政司君

副委員長

 車戸明良君

委員

 松葉晴彦君

 北村征男君

 中田清介君

 小林正隆君

 杉本健三君

 大坪章君

 下山清治君

議長

 島田政吾君

傍聴議員

 溝端甚一郎君

 牛丸尋幸君

理事者

市長

 土野守君

収入役

 高原喜勇君

地域振興担当理事兼企画管理部長

 國島芳明君

地域振興室長

 西田純一君

企画課長

 西倉良介君

企画課職員

 田中裕君

総務課長

 駒屋義明君

総務課職員

 清水孝司君

総務課職員

 舩坂裕彦君

財務部長

 荒井信一君

都市整備課長

 嶋田邦彦君

都市整備課職員

 東泰士君

監査委員事務局長

 上田修君

消防長

 荒木一雄君

消防総務課長

 水本甫君

消防署長

 都竹和雄君

事務局

局長

 山下祥次君

書記

 下屋仁君



     午前9時30分 開会



○谷澤政司委員長 ただいまから総務企画委員会を開会いたします。

 6月15日の本会議におきまして本委員会に付託となりました条例案件2件の審査をお願いいたします。 それでは、議第129号 高山市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 理事者の説明を求めます。



◎荒木消防長 〔議案により説明〕



○谷澤政司委員長 それでは、ただいま説明のありました本案について御質疑はございませんか。



◆大坪章委員 ただいま説明をいただきました。それで、これは対象者はこの中で何人か見えるんでしょうか。



◎荒木消防長 現在の団員数は、この間の議会でお話ししました1,982名、そのうち401名が対象になっております。約20%でございます。



◆大坪章委員 ちょっと質問の仕方が悪かったかな。この改正にかかわる方ですね、退職された方は見えるんですか。



◎都竹消防署長 7月1日付の退団ということは今ございませんので、今回はなしでございます。



◆大坪章委員 わかりました。



○谷澤政司委員長 ほかにございませんですか。



◆下山清治委員 国の法改正に伴う待遇改善ということで何の異議もございませんが、毎年何らかの改定が出てくるんですけれども、そこでこの団長、副団長は除いて分団長、副分団長、部長というように書いてあるとおりなんですが、団員でも5年以上たくさんお見えになって10年、15年、これは10年から24年までに在団期間が限られておる点と、この分団長、副分団長、部長、班長に限定したという根拠は何か聞いておみえになりますか。



◎荒木消防長 特に、団活動に伴う中核を担ってみえる中堅者の団員さんについて配慮しておるということの改正でございます。



◆下山清治委員 それなりに団長、副団長にしても活動とともに責任がさらに重い立場ということと、団員も御案内のように分団長、副分団長、班長も同じような活動、そのほかに役員としての会議とか指導等々で団員とは別個の活動もそれなりにあることも、私も在団をしておりましたのでわかってはおりますが、団員の処遇も考えられたのかなと、同じように団の役職についていなくても退団する方も結構お見えになるのでということもちょっと思いがあっての根拠もちょっと知っておきたかったというようなことで、ここでどうのとそれに対して言っても、もう法律で決まっているものですから異議はございませんが。



○谷澤政司委員長 よろしいですか。



◆下山清治委員 まあ、聞かせてもらって、意見だけ。



○谷澤政司委員長 じゃあ、答弁も。



◆下山清治委員 そうですね、それはもう決まってきたもので、それに伴って高山市でその分団員の分も何とかならんかというようなことは無理がありますから、まあ、よろしいですが。



○谷澤政司委員長 要望ですね。他にございませんでしょうか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○谷澤政司委員長 御質疑は尽きたようでありますので、以上で質疑を終結いたします。

 それでは、本案について原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○谷澤政司委員長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 休憩いたします。

     午前9時38分 休憩

     午前9時38分 再開



○谷澤政司委員長 休憩を解いて会議を続行します。

 次に、議第122号 高山市職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 理事者の説明を求めます。



◎國島地域振興担当理事兼企画管理部長 〔議案により説明〕



○谷澤政司委員長 それでは、ただいま説明のありました本案について御質疑はございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○谷澤政司委員長 御質疑はないようでありますので、以上で質疑を終結いたします。

 それでは、本案について原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○谷澤政司委員長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で本委員会に付託になりました案件の審査は終了いたしました。

 本会議における委員長報告につきましては、委員長に御一任願えますでしょうか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○谷澤政司委員長 御異議がないようですので、そのようにさせていただきます。

 休憩いたします。

     午前9時42分 休憩

     午前10時35分 再開



○谷澤政司委員長 休憩を解いて会議を続行します。

 事件3、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

 閉会中の継続調査の申し出についてお諮りいたします。

 お手元に配付しました事件、理由のとおり、議長に対し、それぞれ閉会中の継続調査の申し出をいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○谷澤政司委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。

 次に、閉会中の委員派遣について、お諮りいたします。

 閉会中の調査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合、議長に対し委員派遣承認要求を行うこととし、委員派遣、日時、場所、目的及び経費などの手続につきましては、委員長に御一任願いたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○谷澤政司委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。

 休憩いたします。

     午前10時36分 休憩

     午前10時36分 再開



○谷澤政司委員長 休憩を解いて会議を続行します。

 次に、事件4、民間活力を活用した地域振興についてを議題といたします。

 理事者の説明を求めます。



◎西田地域振興室長 〔資料により説明〕



○谷澤政司委員長 説明は終わりました。

 御質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○谷澤政司委員長 御質疑はないようでありますので、事件4、民間活力を活用した地域振興についてを終わります。ありがとうございました。

 理事者入れかえです。

 次に、事件5、風景づくり条例によるまちづくりについてを議題といたします。理事者の説明を求めます。



◎西倉企画課長 〔資料により説明〕



○谷澤政司委員長 説明は終わりました。

 御質疑はありませんか。



◆下山清治委員 ここの変更命令ができるというようなことで、景観の上位法との関係で、条例の中のいわゆる権限がどこまで行使できるのかどうか、その辺はどうなんですか。



◎西倉企画課長 法律の中で変更命令を行うということは可能というふうに規定されます。ですので、それもそのまま可能なのでございますが、高山市につきましては今現在、潤いのあるまちづくり条例ですとか、市街地の保存条例といったものもございますので、そういったものとは当然整合性を図っていかなければならんと思いますし、さらには高山市独自で地域性を考慮して景観条例をつくることによって、そういった既成の枠をさらに厳しくするというような取り扱いができるのではないかというふうに考えております。この辺は今現在ちょっと内部で検討を進めておるところでございます。



◆下山清治委員 検討中ということは聞いておりますし、一般質問でも何人かが取り上げたし、ひだホテルの南側の今度の計画中の物件でもそうなんですが、もちろん伝建地区等々がかなり厳しく、高さ制限等々が取り入れられるということを想定していますが、それによっての高さ制限等々これから──業者なんかは現在の法律はクリアできるというようなかなり強い姿勢で見えるようなことも伺っていますけれども、高山市の条例は今からで来年の4月1日施行したいというようなことで、今理事者側で鋭意詰めてみえるようですので、その辺がここに出てくる変更命令というものがどこまでが行政──上位法との関係もあっていろいろ調整はとらなければならんというか、検討してかならんということは今説明されたので、その辺の兼ね合いだろうなと思うんですが、そうですか。

 要するに、高山市が条例を制定して、その中で一定の厳しい条件をつけたとしても、これは現在計画を進められてきたとして変更命令ができるということは、計画前にも指導は十分するというのは当然もう必要ですから、もちろん今の条例のいろいろのまちづくり条例の範囲での指導も当然だし、今後の景観条例の制定に向けてのいろいろな指導も、現在も来年の4月1日施行する前でも進めていかなければならない必要があると思うし、できてからはかなりの、それじゃあこれから強制力があるというふうに認識しておっていいのかな。上位法でもそういうことを明記してあるという今の説明でしたので、中身だよな、その制限の。



○谷澤政司委員長 すみません、下山委員さん、今、理事者もお答えしたように検討に入っておるということですので、言えないところもあるのでないかと思うんですが、その辺簡潔に。



◆下山清治委員 予備知識として聞いておきたいので聞いただけで、答えられるのか答えられないのか言ってもらえばいいです。



◎西倉企画課長 ここにもちょっと書いてございますように、あくまで法の定義の中では届け出勧告ができますよと。条例で実際に決めた場合は変更命令ができますよということでございます。それで、変更命令につきましては、ある程度行為を制限するところが可能なのではないかというふうに今現在考えております。



◆下山清治委員 はい、ありがとうございました。



○谷澤政司委員長 他にございませんでしょうか。



◆中田清介委員 今、下山委員がおっしゃったことは、エリアをどうするのか、その中で規制内容をどうするのかと。これから検討されることだというふうに思っておりますけれども、喫緊の質問等からいいますと、エリアを定めた中で現在持っておる条例や景観に関するガイドライン等もあると。それに上乗せをして上位法の制限の中でしかそうした制限を加える条項ができないのかというようなこともありますけれども、まあ、それはこれから詰めていっていただくことだと思いますけれども、一つには、今ある関心では、高さ制限等はその辺のエリアを特定した段階でどのくらいまで強制力があるものかというようなところが皆さんの関心の的でないかと思いますけれども、現時点においてはまだあれでしょうけれども、一般論としてのお答えをちょっと聞いておきたいと思います。



◎西倉企画課長 高さ制限というお話でございますので、今現在の条例、例えば潤いのあるまちづくり条例等の規定の中では、具体的な何メートル以上はだめだとか、何メートル以下ならいいとかというようなものがないという現状でございます。ですので、あくまでそういう計画が出てきても、うちの方はこれはこのメートルではだめですよとかというような指導がしにくいという現状がございます。法的には全然支障がないのでということで。それで、今回そういったものをもし市の方で決めるとかということが可能になれば、当然エリアを指定する中での話ではございましょうが、そういったものが一つの基準となってそれなりにそういう認識がお互いにされて、そういったまちづくりが進むんじゃないかなというふうに期待はしておるところでございます。



◆中田清介委員 そういった中でガイドラインで済ますのか条例に盛り込めるのかというふうなところだと思いますけれども、まだ我々も研究しますけれども、御検討いただきたいというふうに思います。



○谷澤政司委員長 他にございませんですか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○谷澤政司委員長 御質疑は尽きたようでありますので、事件5、風景づくり条例によるまちづくりについてを終わります。

 休憩いたします。

     午前10時02分 休憩

     午前11時03分 再開



○谷澤政司委員長 休憩を解いて会議を続行します。

 次に、事件6、コンプライアンス条例についてを議題といたします。

 理事者の説明を求めます。



◎上田監査委員事務局長 〔資料により説明〕



◎駒屋総務課長 〔資料により説明〕



○谷澤政司委員長 説明は終わりました。

 御質疑はありませんか。



◆下山清治委員 今までも外部でも企業でも、役所はあまりないと思うんですけれども、一般にあまり適当な言葉ではないかもしれませんが、内部告発というようなことでいろいろ社会的にも取り上げられたり、事実なら当然罰せられたりしているんですが、これは公益通報相談窓口の設置ということで設置してもしなくても、今の流れは御説明いただいたので大体わかりましたが、内部告発等々の場合でもまあ信憑性があろうということはもちろん、それは受けたときに調査しなければならんものだと思いますけれども、あると思われたときはやっぱり対処していかなければならんというのが基礎なんでしょう。



◎駒屋総務課長 市の内部の、こういう制度ができる前にですけれども、やはりそういったことがありました。当時は総務課中心ということでいろいろな職員、特に名前がもし挙がってきておるような場合があれば、そういった職員の周りにいる人に確認いたしまして、やはりきちんと事実関係は調査いたしまして、それぞれに対応してきておるところでございます。それで、今回この制度ができた窓口が監査委員事務局に行ったということにつきましては、広く客観性を持たせるという意味で総務はどうしても職員内部ということになりますし、広く高山市の窓口でどこがふさわしいかということをいろいろ検討しました結果、やはり客観性のある監査委員事務局の方にお願いをしたらどうかということで決まったわけでございます。それでもし、市の内部でそういった問題、はっきりとした明示されたようなものがあれば、監査委員の方の窓口と相談をしながら対応していかなければならんなというふうに考えておるところでございます。



◎上田監査委員事務局長 法的にはっきりとさせたということですね。今までは保護するとかそういったことは一切法律ではうたっていなかったものですから、今はそういった通報した人は保護するよ、それで企業もそういうことがあるから気をつけなさいよというようなことを法律で明記したというのがこの法律のもとだと思います。



◆下山清治委員 よくわかりましたので、大事なことだと思うが、もちろんそれは承知してみえることだけれども、情報公開というような反面プライバシーの保護というような両面がありまして、今非常に、もちろんこういう事件の中になると実際に出てきた場合は慎重に対応しなければならんし、明らかにという確証が出てこないうちは極秘で進めなければならんというようなこともあるだろうと思うんですが、そういうようなことも明記してあるわけですか。



◎上田監査委員事務局長 窓口はその秘密を守ってやりなさい、通報した人を保護するように公表してはだめですよということは当然あります。ただ、小さい会社とかでやっている場合に僕らが心配しているのは、調査をするうちにそういったことが判明してしまう可能性も100%否定はできないなということはちょっと思いますけれども、そういったことがないように当然行っていく予定でおります。



◆下山清治委員 ありがとうございました。

 今、大分本も減ったかな、参考にまでだけれども。議会でも市長のところもいろいろ機関紙なんか従来はあったんじゃないかな。大分減ったように聞いてはおるんだけれども。



◎駒屋総務課長 そうですね、私は図書館におりまして、実例を申し上げますと、図書館へやはり高い本を買ってくれということがあるんですが、やはり今各自治体のこういった制度もしっかりしてきておりますし、消費者保護法というようなこともしっかり制度ができておりまして、いろいろ昔は威圧的な態度で本を売りに来たんですけれども、図書館におきましては、バックはわかりませんけれども、非常に親切丁寧なお願いのような方法で売られてみえまして、しっかり断れば引き下がられるという表現が適当かどうかわかりませんけれども、そういった状況でございます。ただ、私が総務課の方へお邪魔してから一、二件御相談があったんですが、どこかから調べて職員に直接本を売るという例は御相談がありましたので、そういうことは何でもかんでも突っぱねろというお話をさせていただいた状況でございまして、議員おっしゃるとおり大分減ってはきておるんじゃないかなというふうに感じております。



◆下山清治委員 ありがとうございました。



○谷澤政司委員長 よろしいですか。



◆下山清治委員 はい、いいです。



○谷澤政司委員長 他にございませんでしょうか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○谷澤政司委員長 御質疑は尽きたようでありますので、事件6、コンプライアンス条例についてを終わります。

 次に、事件7、行政改革についてを議題といたします。

 理事者の説明を求めます。



◎駒屋総務課長 〔資料により説明〕



○谷澤政司委員長 説明は終わりました。

 御質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○谷澤政司委員長 御質疑はないようでありますので、事件7、行政改革についてを終わります。

 以上をもちまして総務企画委員会を閉会いたします。

     午前10時47分 閉会



 以上のとおり記載して、その相違ないことを証するため、高山市議会委員会条例第28条の規定によりここに署名する。

   委 員 長