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岐阜県 高山市

平成18年 文教経済委員会 01月19日−01号




平成18年 文教経済委員会 − 01月19日−01号







平成18年 文教経済委員会



文教経済委員会記録

 平成18年1月19日(木)文教経済委員会を第一委員会室において開いた。

 その次第は次のとおりである。

出席議員

委員長

 小井戸真人君

副委員長

 水門義昭君

委員

 車戸明良君

 佐竹稔君

 石原孫宏君

 上嶋希代子

 今井武男君(副議長)

 大坪章君

 下山清治君

理事者

教育委員会事務局長

 打保秀一君

教育委員会事務局参事

 中村健史君

教育総務課長

 川上実君

学校教育課長

 内木眞一君

事務局

次長

 東元進一君

書記

 石原直樹君



     午前9時29分 開会



○小井戸真人委員長 ただいまから、文教経済委員会を開会いたします。

 閉会中の継続調査に関する件 (1)学・保複合施設についてを議題といたします。

 理事者の説明を求めます。



◎打保教育委員会事務局長 〔資料により説明〕



○小井戸真人委員長 説明は終わりました。

 御質疑はございませんか。



◆大坪章委員 3階までができるんですが、これについては高齢者等との交流とありますけれども、エレベーターか何かをつけるんでしょうか。その辺をお伺いしたいと思います。



◎打保教育委員会事務局長 来年実施設計を致しますので、その中で検討、詰めたいと思います。



◆大坪章委員 高齢者等との交流とありますので、上がることは大変だと思いますけれどもその辺をお願いしておきたいと思います。



◎打保教育委員会事務局長 流れとしましては現在、誰にもやさしいまちづくり条例というのがありまして、これから建物をつくるときにはある一定の条件のもとではそれに沿った建物をつくっていこうというのが高山市の考えでありますので、そういう方向になろうかと思いますが、まだここでそのお約束はできませんので、これから詰めたいということでございますのでよろしくお願いします。



◆大坪章委員 そういうような方向で考えたいということなんですが、もしできないという場合は緩やかなスロープか何かになろうかと思うんですが、そうなると大きなスペースもいるかと思いますので、その辺を考慮していただきたいと思います。

 もう一つですが、18年度については耐震をまずやるということですね。(「設計です」と呼ぶ者あり)設計ですね、それで、19年に取り壊しを一緒にやるということですね。分かりました。



◆今井武男委員 場所も変わるということもあると思うんですが、名称はやっぱり総和保育園なのか。



◎打保教育委員会事務局長 多分そうではないかと思いますが、まだちょっとそこまで詰めておりませんので。あそこは確か総和町ですね。通りの向かい側が神田町にはなりますが、ここは総和町です。



◆上嶋希代子委員 地域の方たちの意見というのはどういうふうに聞いてみえるのか、一緒になるということで、ちょっとその辺を教えていただきたいと思います。



◎打保教育委員会事務局長 12月の段階で市としての合意をしたということで、議会の方へお諮りをさせていただきました後、学校にはお話をさせていただきましたけれども、まだ地元というかそういったところへの説明はまだしておりませんので、これからお伺いしていくということになると思います。ここのところで道路のことですとか、委員会の中でもいろいろ東側の道路の件ですとか、いろいろ意見がでておりますのでそういったことも踏まえながら地元の方へ説明させていただくということになると思います。まだ地元への説明はしておりませんので、これからということでご理解を賜りたいと思います。



◆上嶋希代子委員 国でいいますと文教と厚生だったと思いますが、2つの省庁の関係になるんですけれども、その辺の関係はどういうふうに理解していくというか、具体的にはどうなるのか。



◎打保教育委員会事務局長 今のところ県の教育委員会等とも相談はさせていただいているんですが、その辺りについては問題はないものと考えております。ただし建物を取り壊しますので、そのときに補助金の問題、屋内運動場を建てた時の補助金の返還の問題でありますとか、借金しておりますのでその借金の返済の問題等はありますけれども、直接文部科学省と厚生労働省との関係で難しい問題がでるといったことは今のところ私のほうでは確認をしておりません。



◆今井武男委員 前の12月15日には聞かなかったんですけれども、あそこの生け垣のからたちは昔からあって高山には珍しいものなんですが、道路を広げると取り壊わさなければならないと思うんですが、取り壊さずにやるのか。



◎打保教育委員会事務局長 私もあそこの卒業生でありまして、昔からあったと思いますが、今のところはあのからたちを残してやりたいという、教育委員会としては話をさせていただいております。もしあそこを拡幅したことによってあの部分がかかるとしても、なんとか横にでもずらしてでも残したいなということは今、話をしておりますが、まだそこまでは詰めておりませんのでよろしくお願いします。



◆今井武男委員 壊すには惜しいような気がしますが、あれはあまり伸びないのか。



◎打保教育委員会事務局長 通勤途中に見ておりますが、ずっと伸びます。30センチ、40センチとかというような状況で伸びますが、ちゃんと手入れをしているということですのでお願いします。



◆上嶋希代子委員 質問というよりも要望をしておいたほうがいいということで先程の道路の関係がでましたときに思ったんですけれども、東側に水路が入っているんですけれども、西小学校の運動場の水がここへ全部入るらしくて、ずっと下の方へ行くと溢れるということを前から言われていて、神田湯のところで溢れるということを聞いていたもんですから、排水の関係をうまく考えていただけるように、要望は出してはいるようなんですけれども、その辺を含めて排水の関係を考えて設計の段階から入れていただけるような要望なんですけれどもお願いします。



◎打保教育委員会事務局長 水路の問題はあそこだけの問題ではなくて市街地全体の問題になろうかと思いますけれども、基盤整備の方と協議する中でお話はさせていただきたいと思います。



◆大坪章委員 僕も要望を受けて基盤の方へお願いしたんですけれども、いわゆる屋根なんかは集中豪雨のときはあそこへ集まってでるので下の方へ行って溢れるんです。側溝を真っすぐにしたんですけれども、風呂屋のところで狭くなっているのでそこで詰まって溢れるということで、改良はしてもらったんだけれども、そんなことで参考にちょっと話をさせていただいたんですけれども、またひとつ反対側の方にも流れる側溝が入っているんですけれどもあまり流れていないんですね。ですからそちらに分けて流すという方法も考えていただけたらと思いますが、これは基盤の関係ですのでちょっと参考までに話をさせていただきましたがよろしくお願いします。



○水門義昭副委員長 ちょっと2点程お聞きしたいと思いますが、西小学校の今現状の教室の状況と、この間初めて4階まで上がらせていただいたんですが、あそこの空いている教室がどのくらいあって何かに使われていると思うんですけれども、どんな状況か。今後の児童の見込みというか予測というのはどんなふうに考えてみえるのか。



◎川上教育総務課長 西小の今現在の児童数ですが239人です。クラスは9クラスです。今後の児童の動きですが、来年は220人、19年が211人というようなことで若干ですが少しずつ減っていくという状況です。それに伴いましてクラス数も、まだ18年は9クラスですが、19年は8クラス、そして20年は7クラスになるという推計を持っております。これは若干変わってくるだろうと思いますけれども、それ以降は大体そのくらいで推移をしていきます。そして22年へきて少し増える傾向にあります。その時は8クラスが必要だろうと。大体8クラスくらいで推移していくだろうと思っております。現在余裕教室は7クラスということです。少人数の学級だったり、それからいろんな子どもたちの活動の場に使ったりと、いろんなことで有効に活用されております。



○水門義昭副委員長 ありがとうございます。ある程度長い目で見てもまた増やさなければならないということはないということはお聞きしましたし、先程の上嶋委員さんが地域のことでお聞きされましたけれども、保護者、PTAの今までの意見というものはどのようなものがあったのか。



◎打保教育委員会事務局長 まだPTAの方にもしっかりとした説明はしてないと思います。きっちりと決まったところでしっかりと説明をさせていただきたいと思います。ただ、あまり新聞情報だけが先走りをしてまた間違った情報なんかが入り乱れるということもありますので、早めにPTAの方には説明をしたいと思っております。



○小井戸真人委員長 他にありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○小井戸真人委員長 御質疑は尽きたようでありますので、(1)学・保複合施設についてを終わります。

 以上をもちまして、文教経済委員会を閉会いたします。

     午前9時48分 閉会



 以上のとおり記載して、その相違ないことを証するため、高山市議会委員会条例第28条の規定によりここに署名する。

   委 員 長