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岐阜県 高山市

平成15年 駅周辺整備特別委員会 06月23日−03号




平成15年 駅周辺整備特別委員会 − 06月23日−03号







平成15年 駅周辺整備特別委員会



駅周辺整備特別委員会記録

 平成15年6月23日(月)特別委員会室において駅周辺整備特別委員会が開催された。

 その次第は次のとおりである。

出席議員

委員長

 大坪章君

副委員長

 水門義昭君

委員

 針山順一朗君

 松本紀史君

 伊嶌明博君

 島田政吾君

 大木稔君(副議長)

 山腰武彦君

議長

 蒲建一君

傍聴議員

 上嶋希代子君

 牛丸尋幸君

理事者

企画管理部長

 國島芳明君

財務部長

 荒井信一君

都市基盤整備部長

 岡田平正君

都市整備課長

 清水敬君

駅周辺整備担当監

 嶋田邦彦君

都市整備課職員

 笠井新平君

事務局

局長

 山下祥次君

書記

 高原恵理君



     午後1時27分 開会



○大坪章委員長 ただいまから、駅周辺整備特別委員会を開会いたします。

 事件1 駅周辺整備事業についてを議題といたします。

 理事者の説明を求めます。



◎岡田都市基盤整備部長 〔資料により説明〕



○大坪章委員長 説明は終わりました。それではただいま説明のありました事件1についてご質疑はございませんか。



◆針山順一朗委員 全体にわたって何件か質問いたします。非常に予算の大きい事業でして、仮換地にもいろいろご苦労されたと伺ってますが、桜の移植ですがもっと残っている桜があるのでしたら植えていただきたい。また道路沿いの樹木がありますがこれも整備したほうが将来的にいいのではないか。

 それから、自由通路の件ですが、障害者用にエレベーターとか階段が障害者用に対応されるのか伺いたいです。それと、バスターミナルですが、東口には図面ですとありますが、西口の交通アクセスとしてはバスターミナルの整備はどうなのですか。



○大坪章委員長 一問一答でお願いします。



◎嶋田駅周辺整備担当監 桜の移植の件ですが、14本ありました桜のうち移植に耐えられるものは、8本でした。現在地に6本移植しまして、2本は八日町のミートセンター裏に移植しました。残りの6本は処分しました。

 福祉センターの前の樹木につきましては、今後公園整備の中で考えていきたいと思っています。もうひとつ自由通路については、今後JRと協議して進めていきますので詳細は決まっておりません。

 駅西のバスターミナルにつきましては、駅西に大きな駐車場を計画しておりますので路線バスは西へ向けての新規の路線が発生しましたらということで計画しています。



◆針山順一朗委員 基本的にはバスターミナルは、東口しか今のところ考えていないということですね。



◎清水都市整備課長 バス会社の関連がございます。定期的な循環バス運行は東側のターミナルを基本に考えています。西側は外からの観光バスなどの受け入れをメインに考えています。



◆針山順一朗委員 将来的に合併しますと、ここへ集中して来ると思います。その辺もゆとりとか考慮いただきたいと思います。必要に応じて西口にもつくられるということで聞かせていただきました。

 あと一点この辺が整備されると駅前から体育館跡地の方へと交通量が多くなると思いますが、ひだホテル、新興自動車のところの交差点から本町方面へ行く道が狭くて駅からの右折が詰まっていますので、今工事されていますが駅から市役所へ向かって右折しやすいように交通がスムーズになるようにお願いします。



◎清水都市整備課長 今の右折レーンは、仮設で付いています。今新興自動車さんがさがりまして向かいのパチンコ店の方々も整備されますと、正規の右折レーンとなり今よりはスムーズになると思います。また、駅周に関連しましては最終的にはアンダーパスを整備することで、通行が国分寺から昭和中山線へ行く普通車が増えますので今の部分では軽減されるかと思います。



◆伊嶌明博委員 全体の概要説明をいただいたのですが、今までとの違いは何かありますか。

 今までどおりに進んでいるのか、今までの報告との関連を伺います。



◎清水都市整備課長 今までのものを踏まえての本日の会議です。



◆伊嶌明博委員 減歩率ですが、あるときは20.7%、とか今日は17.53%とか違ってきているんですがこの辺はどうなんですか。



◎嶋田駅周辺整備担当監 17.53%の減歩率のことですが、事業計画の変更の時点でこのようになっています。



◆伊嶌明博委員 いつの変更ですか。



◎嶋田駅周辺整備担当監 第2回事業計画の変更時に変わっております。



◆伊嶌明博委員 前回もらった資料では違う数字になっているんですが。



◎清水都市整備課長 ふるさとの顔つくりモデル事業計画の策定時においては、平均のものは20.7%で報告させてもらっていますが、平成14年度10月に地区内の道路計画を一部変更した折に最終的に17.53%ということで減歩率を説明してます。



◆伊嶌明博委員 公園の方の計画は、平成16年に行うということで樹木の移設とかやってますが、全体の見取り図とか遊具、トイレなどの配置についてはどのようにするのか全体計画はいつ示していただけますか。



◎清水都市整備課長 ふるさとの顔つくり計画のときも概要は考えているのですが、隣に福祉会館があります。その隣に国の合庁を考えております。その前に若干の広場ができますが、そこに両所が行き来できるような内容の中で樹木を植えたり広場を造ったりと概要としてその計画の中でお示ししています。詳細については今後の検討になります。その中で、トイレも設置していきます。現在公園等を整備していますが、いまのトイレは使用できるように残してしばらく使えるように配慮し、新しいトイレが完成したら今のトイレを廃止するよう考えております。 



◆伊嶌明博委員 そういう計画はたとえばどこに何を配置するとか、どのようにレベルアップするのかそういった計画はいつ示していただき委員会論議ができるのか。



◎清水都市整備課長 公園整備で予定してるのは、宅盤整備を主に駅の方では考えています。実際の公園整備については、市のまちづくり担当の方で公園整備として考えていきます。内容については、こういった計画書の内容とか緑のことをふまえて考えていきたいと思います。実際にはまだ今から検討の段階なので今しばらく猶予をください。



◆伊嶌明博委員 機関車を移動させるということなので、ある程度計画をしてのことと思います。いろいろ意見も聞いていただいて、より良くしていただきたいと思いますので、早めにお示しいただきたい。

 5ページの平面図を見ますと、駅周辺整備事業の部分と街路計画事業の部分とが関連する部分があるが、立ち退き等問題があると思うがうまく調整できるのか。



◎清水都市整備課長 赤色で示しているのが平成15年、16年でやりたい。青色が平成17年からの3ヵ年でやりたい部分です。こういった事業計画に基づく地域を優先して行っていきたいと思います。



◆伊嶌明博委員 駅周辺整備での部分は換地ということになり、外の部分で街路整備によるところは代替ということになるのですが、中の人で外へ出たいという人がいればいいのですが、外からもほしいということがある場合誰かに移動してもらうことになるのか、外の人が代替地を中に求めるのは難しいと思うのですが、その辺うまくいくのでしょうか。



◎嶋田駅周辺整備担当監 区画整理の事業地の中は、すべて仮換地指定をしてあります。地区外の人が事業地内に土地がほしいということになれば、その従前の土地の所有者から買ってもらうことになります。



◆伊嶌明博委員 その辺を調整しながら進めていくのですね。具合良く斡旋をお願いします。

 関連で、アンダーパスからバイパスへ出る昭和中山線のバイパス交差点の改良及びバイパス側のマクドナルド付近の交通はますます盛んになるということで、その辺の状況を見ながら必要緊急度の高いところから工事を進めていくということでお願いしたいと考えるのですが、その辺の影響度や対策はして見えるのか。



◎清水都市整備課長 昭和中山線は街路事業の見直し六路線のうちのひとつになりますが、街路事業の一環としまして、建設課の受け持ちになりますが協議しながら進めていきたいと思います。



◆伊嶌明博委員 緊急度の高いところが出てくると思いますが、安全第一でお願いします。

 シビックコアの関連ですが、国の合同庁舎を入れるということですが国の動向は確実に決まっているのか、話し合い状況を教えてください。



◎嶋田駅周辺整備担当監 シビックコア整備計画事業については、平成14年度までに計画書を作成してます。国道交通省で昨年までは本省の承認事項となってましたが、平成15年度からは整備局の同意事項ということになりました。現在整備局からの指示を待っている段階です。指示があり次第提出するつもりです。



◆伊嶌明博委員 国がここに入りたいとの意向を持っているのか、市がここへ呼び込みたいということなのか。



◎嶋田駅周辺整備担当監 シビックコア地区整備計画につきましては、市町村が作成することになっておりますので、高山市ということで考えて結構です。



◆島田政吾委員 仮換地指定が決まればそれぞれ個人の方と契約を結ぶことになるのですか。



◎嶋田駅周辺整備担当監 仮換地指定の通知を出して60日以内に不服申し立てがなければそのまま了解されたということになります。



◆島田政吾委員 3月いっぱいで仮換地がすんだのですね。ということは、5月30日でということですか。



◎笠井都市整備課職員 行政不服に関しましては、3月6日が効力発生日で通知を出しています。発送日が2月25日に郵送で発送してまして、それを地権者の方へ出すのですが、地権者がそれらを受け取って確認してから60日以内となっていますので4月27日、28日のあたりがその期日となります。



◆島田政吾委員 ではもう期日は過ぎているということで、自分の意に反していても仮換地指定で、不服申し立て期日が過ぎていればそれは従うしかないということですか。



◎笠井都市整備課職員 法的にはそうなっています。



◆島田政吾委員 事業の目的で、拠点整備を行い、高次商業拠点の形成を図る事を目的とする。となっていますが、道路の整備はされるようですが、当初商業集積設備をやるんじゃないかということも聞きましたがそういったことはないんですか。



◎嶋田駅周辺整備担当監 過去にそういった投げかけはされたようですが、やるという動きはないと聞いています。



◆島田政吾委員 アンダーパス事業ですが、これは歩行者用の歩道はつきますか。



◎嶋田駅周辺整備担当監 アンダーパスの北側に歩道を設置するように計画しています。



◆島田政吾委員 今現在の歩行者専用道路はなくなるのですか。



◎嶋田駅周辺整備担当監 現在の地下道は廃止させていただきます。



◆松本紀史委員 3ページの緑色の特殊道路部分ですが、これは歩行者通路のことだそうですが、5ページにも薄い水色でかかれた部分があるのですがこういったところにすべてつながって行くのですか。



◎嶋田駅周辺整備担当監 特殊道路とは各公益施設を結ぶ歩行者の道路ということで、今いわれるとおりつながります。



◆山腰武彦委員 換地の件ですが、高山市と土地開発公社の換地部分は伺っているのですが、他の換地部分は公開されているのですか。



◎嶋田駅周辺整備担当監 プライバシーのことがありまして、公開しておりません。ただ換地を受ける方には通知しています。



◆山腰武彦委員 非公開ということですが、当委員会には何ら報告はないのですか。



○大坪章委員長 休憩いたします。

休憩      午後2時08分

再開      午後2時10分



○大坪章委員長 休憩をといて会議を続行いたします。



◎清水都市整備課長 減歩に伴っての換地に関しましては、区画整理の審議会に諮りそれぞれ平等になるような形で区域割させていただいてます。平均で17.53%という数字を出してますが、実際には個々の従前の土地と今から行く土地とで個々に減歩率が異なります。公開すべきかどうかというところで検討しまして、非公開ということでお願いしたいと思います。



◆山腰武彦委員 委員会は審議する場ですが、ここの委員会でも非公開なのかということですよ。



◎清水都市整備課長 そのとおり、非公開でお願いします。



◆山腰武彦委員 今までに仮換地を出されて、異議は何件出て対応はどのようになっているのか。



◎嶋田駅周辺整備担当監 行政不服申し立ての審査請求の件だと思うのですが、現在審査請求が1件知事のところへ出ております。



◆山腰武彦委員 その1件の申し立てに対するスケジュールはどうなっていますか。それが決まらないと、他の換地が決まっていかないのか。



◎嶋田駅周辺整備担当監 現在出されている審査請求については、県から高山市へ弁明書の提出を求められています。弁明書を提出すると、請求者のところへ県の方から送られて、反論書を出されたりということになるかと思います。これが県の方でどのような時間経過で裁定を下されるかについては未定です。



◆山腰武彦委員 これが決まらないと、他の仮換地が決まらないということになるのですか。



◎清水都市整備課長 不服の方とはそのようなことで協議を進めていきますが、他の換地の方は今の換地先で了承を得ています。事業行程の中で説明しましたが、最終の本換地については平成24年に出来形確定測量をしまして換地計画を作って平成25年に本換地をするので、そこまで長くは今の問題も無いと思いますので対応できると考えています。



◆山腰武彦委員 仮換地において1件はだめだといわれたが、それ以外は了承されたんですか。仮換地で1人がだめといえば、全体がだめにならないのかその辺はどうなんですか。



◎嶋田駅周辺整備担当監 現在不服申し立てしている方は1人ですけれども、その場所に影響する土地の工事が計画されるまでには、解決しなければと考えています。

 事業がそれまで停止するとは理解しておりません。



◆山腰武彦委員 解決せずにそのまま詰まってしまったらどうなるのですか。仮換地についてはいろいろ配慮しながらやって見えたと思うのですが、何でなんですか。

 これは後々に大きな影響を及ぼすので聞くのですが、大した事でないと思っているのか、これは大変だと思っているのかその辺のところを示してください。



○大坪章委員長 休憩いたします。

休憩      午後2時16分

再開      午後2時17分



○大坪章委員長 休憩をといて会議を続行いたします。



◎清水都市整備課長 話し合いは充分してきておりますが、最終的に減歩が多い少ない等のことで若干こだわりがありますが、これは審査会にかけて審査価値を公平な目で見てやっております。主観の違いで不平が出たのですが、県を通じまして話し合いを持って誠意を持っていきたいと思いますが、他の部分については了承をいただいておりますのでこれによって影響の無いように、当然影響は無いと思っておりますが、対応していきたいと思います。



◆山腰武彦委員 わかりましたが、仮換地をしてみて仮換地に伴う何らかの問題が出てきたんでしょう。それを当委員会に何の話も無く仮換地しましただけでは、この委員会に説明の段階でするべきだと思います。

 高山市が仮換地を受けた分、その利用について伺いたい。これは売るとかこの分は残すとかその辺はどうなんですか。



◎嶋田駅周辺整備担当監 高山市と土地開発公社の分があるのですが、過小宅地の方の付け換地、交流広場の用地、公共施設の用地そういったものに当てる予定ですがすべてのものが決まっているわけではありません。



◆山腰武彦委員 これからということでは。



◎清水都市整備課長 先程の設計図の中に公営施設予定地が青色で示されてますが、まだ実際は高山市が主に換地先になっております。全体として微細に決まったわけではありません。



◆山腰武彦委員 シビックコアの地区は、全部高山市が仮換地をうけたところですが、先程の説明ではシビックコア地区整備計画策定が平成14年度でできたようですができた策定計画については当委員会に説明が出されてますか。



◎嶋田駅周辺整備担当監 シビックコア計画については、策定はしておりますが今後国土交通省の中部地方整備局の同意が得られた段階で委員会に報告したいと思いますのでお願いします。



◆山腰武彦委員 なぜ局の同意が無ければ委員会に報告できないのですか。高山市が案を策定して今協議しているのでしょう、決まってからでは協議にならないでしょう。今策定されたんですから、出すべきでしょう。当委員会は何をするんですか、決まってからではだめでしょう。その辺を具体的に教えてください。 部長に伺いますが行政というのはそういうものなんですか、もう計画が策定できている、区画整理事業というのは高山市がやる事業なんですよ、シビックコアの地区というのは仮換地を受けた高山市の土地なんですよ、そこに高山市が策定案を作ったんです、予算計上して作ったんですから何ら当委員会に話が無いなんて委員会軽視もはなはだしいですよ。部長の考え方を伺いたい。



◎岡田都市基盤整備部長 平成14年度の案の作成について、私申しわけありませんが昨年の経緯を充分把握しておりませんで、4月からということですが、これは土地区画整理だけではございません、常日頃思っておりますが当然市議会の、といいますか市民の皆さんの合意のもと、納得していただけるような計画、そういうものがあっての行政という基本的な考えをもっておりますので、申しわけありません昨年の経緯等充分承知していなくてしゃべっていますが、基本的な当初からの姿勢は大切だと思っております。



◆山腰武彦委員 財政部長も、企画部長も来て見えますがいいんですかこんなことで。



◎荒井財務部長 委員おっしゃることはもっともな部分もございますが、シビックコアに関する位置関係に関しましてはご相談もさせていただいております。中身につきましては、国とか県の機関に具体的な意向を伺っていない部分がかなりあります、それで今の時点ではまだご相談ができる段階ではない。今後プロセスとしてここまで進んだということはご相談させていただくように、私、財務部ですのでこれ以上踏み込んだことはお話できませんが、原課の部ともご相談させていただくように詰めていきたいと思います。



◎國島企画管理部長 今財務部長がご報告したとおりでありますし、逆にこのシビックコアの計画を立ち上げるにあたりましては国、県、地元の市民の皆さんにお入りいただいてこの案を練りつつありまして、その辺の経過につきましては前回の委員会でもご報告させていただいております。そのことも含めて、原課としてはまた煮詰まってきた段階でご相談するつもりだと思いますのでけっして決まってしまってからお伝えすればいいというようなスタンスではございませんので誤解の無いようによろしくお願いいたします。



◆山腰武彦委員 これは少なくともここまでは出せないけれど、これこれこうなっているんだという話をですね、概要すら出さないというのは、この委員会は土地区画整理事業そのものについて審議する場なのですから、ぜひお願いをしたいと思います。

 公園整備の関係ですが、今委員会の前に現地の工事状況を見てきました、もう機関車だけ、あと周りは大雑把な整地もされとりまして、樹木は移転されてますし、碑等につきましては移転先も決めて動かしてあります。残るは機関車だけですが、どこまで公園の計画ができているのか先程の話ですと今から検討するといわれましたが、今から検討ではないんじゃないか。

 工事も進んでいますし、どこまで検討されていて、具体的にはいつ頃示されるのか伺います。



◎清水都市整備課長 先程も説明させていただきましたが、ふるさとの顔づくり事業等の大枠の中では示されておりますが、詳細についてはまだ今からの段階です。桜の木、機関車広場に関してはできるだけ有効面積を広く取れるようにという中で公園の外周部の方に配置しております。実際の部分は本当に今から検討しますので、できれば早い時期に整備をさせてもらいたいと考えています。



◆山腰武彦委員 機関車の検討の中でどんな案を考えて見えるのか、いくつかの案を描いて見えると思うのですが伺いたい。



◎清水都市整備課長 機関車に関しては今までと同じ展示ということでいきたいと思います。配慮としては緑地を配するということと、有効活用できる広場を配置するということで具体的なことは本当に今からです。



◆山腰武彦委員 機関車は今の公園の中に置くということですか。



◎清水都市整備課長 機関車は、公園の周辺部のところで用地が有効活用できる場所に配置させてもらいます。



◆山腰武彦委員 公園のトイレの位置についてはどういう考えですか。



◎清水都市整備課長 最終的な位置はまだ決定しておりません。ただいま使っているトイレは残したままにして、新しいトイレを作るようにしています。



◆山腰武彦委員 駐輪場は新しい位置を決めて、もう工事をしているんじゃないですか。



◎清水都市整備課長 従前の場所公園の北側に仮設で整備しています。



◆山腰武彦委員 仮設といわれましたが、今までの半分以下の広さですが仮設ということで他に作るということで理解していいのですか。



◎清水都市整備課長 現在のところは宅地を配するところで宅盤整備していくところなんですが、工事期間中使いやすいところを考え北側の道路近辺に仮に置かせてもらったところです。



◆山腰武彦委員 灘村と第二校の跡地の碑ですが、これは確定して配置されているのですか。



◎清水都市整備課長 これについては機関車と同じで、公園の面積は決まっていますのでその中で邪魔にならず、皆さんにも見れて福祉センターにも差し障りのない場所ということで決定して配置します。



◆山腰武彦委員 確定されて置かれたということですが、委員会には何ら報告はされてませんね。それと併せて移転された跡地は、将来的には道路になるということですがこれはどうされるのか。



◎清水都市整備課長 桜、機関車、碑に関して相談なくやらせてもらってます。公園としては桜と、機関車かなと思います。碑に関してはあの場所を顕彰するために近在の方がご苦労されたものと思いますがその方たちと相談させてもらい隣の福祉センターとも相談させてもらい位置を決めました。桜と機関車につきましては、それぞれ福祉センターと公園との通用、運用のしかたもありますので話し合いの中でできるだけ生かしたいということで整備させてもらってます。公園の中身につきましては、これからとなります。影響の少ない部分は私どもの関係者の中で整備を進めさせてもらっています。



◆山腰武彦委員 現在の地下道について伺います。アンダーパスの工事が平成17年度から始まるわけですが、現在の地下道は出入り口も含めて新しいアンダーパスが完成して通行できるようになるまでは、安全に利用可能な状態で維持管理していただけるのか伺いたい、考え方の基本です。



◎嶋田駅周辺整備担当監 地下道に関しましては、アンダーパス完成までできる限り現況で利用していただきたいと思います。ただ、工事等の関係で、どうしても使えなくなる時期が出てくると思います。今後工事を計画していく段階でできるだけ使えるように計画していきたいと思います。



◆山腰武彦委員 現在の地下道はアンダーパス完成後、供用廃止すると考えていいのですか。



◎清水都市整備課長 できるだけ長い間使えるような方法を考えていかなければと思います。しかしながら、ここが区画整理の主体になるのでどうしてもこの部分がアンダーパス完了までという約束は、今の段階ではできないと考えます。



◆山腰武彦委員 これは原則ですよ。なぜアンダーパスの工事が急を要するかといえば現在の地下道の利用が大変多いからなんです。通学路を含めて、利用が多く便利なんです。ここが通れなければひだホテルのところまで行かなければならない、これは大変なことです。そこまで問題が出てくるんです。アンダーパス完成まではできるだけの配慮が必要です。どうしてもというのはできないことは若干あるにしても、最大限ここのところは使えるように配慮してください。



◎清水都市整備課長 同じ意味合いかと思いますが、できるだけ長く使えるように努力していきます。



○大坪章委員長 他にございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○大坪章委員長 ご質疑はないようです。以上を持ちまして駅周辺整備特別委員会を閉会いたします。

     午後2時38分 閉会



 以上のとおり記載して、その相違ないことを証するため、委員会条例第28条によりここに署名する。

   委 員 長