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岐阜県 高山市

平成15年 駅周辺整備特別委員会 01月09日−01号




平成15年 駅周辺整備特別委員会 − 01月09日−01号







平成15年 駅周辺整備特別委員会



駅周辺整備特別委員会記録

 平成15年1月9日(木)特別委員会室において駅周辺整備特別委員会が開催された。

 その次第は次のとおりである。

出席議員

委員長

 大木稔君

副委員長

 安江康夫君

委員

 中田清介君

 松本紀史君

 伊嶌明博君

 杉本健三君

 蒲建一君

 大坪章君

副議長

 塩谷聰君

理事者

都市整備課長

 鈴村清美君

駅周辺整備担当監

 野尻昌美君

事務局

次長

 谷口芳幸君

書記

 高原恵理君



     午前9時29分 開会



○大木稔委員長 ただいまから、駅周辺整備特別委員会を開会いたします。

 はじめに委員の皆様に申し上げます。高山市駅周辺整備事業も5年目を迎え、大切な時期に向かうわけですが、それを踏まえ行政視察を行いたいとの思いがありましたので委員会を招集致しました。

 休憩いたします。

     午前9時31分 休憩 

     午前9時45分 開会



○大木稔委員長 休憩を解いて、会議を続行します。

 事件1 駅周辺整備事業について、別紙のとおり調査のため行政視察を行うことについてご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○大木稔委員長 ご異議なしと認めます。よって、1月30日に福知山市へ行政視察を行うことに決定いたします。

 次に委員派遣についてお諮りいたします。委員派遣承認要求を議長に提出する必要が生じました。委員派遣の日時、場所、目的、経費等の手続につきましては先ほどご決定いただきました内容にそって提出いたしますが、委員長にご一任いただくことにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○大木稔委員長 ご異議なしと認めます。よってさよう決定いたしました。また、今回は理事者にも同行していただくよう依頼したいと思いますがよろしいですか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○大木稔委員長 ご異議なしと認めます。よってさよう決定いたしました。 休憩いたします。

     午前9時46分 休憩    〔理事者入室〕

     午前9時46分 開会



○大木稔委員長 休憩を解いて会議を続行いたします。

 それでは、さきほどの事件1 駅周辺整備事業につきまして高山市の状況を理事者より説明いただきます。



◎野尻駅周辺整備担当監 〔資料により説明〕



○大木稔委員長 説明は終わりました。ただいまの説明に対しご質疑ございますか。



◆伊嶌明博委員 住民説明会の仮換地指定の中で何か大きな問題はあるのか。



◎野尻駅周辺整備担当監 大きな動き、問題というのは有りません。換地の原則で照合の原則があります。今現在の状況とあまり大きく変わらないような方法で考える決めがございます。また、この区域は当初より商業地域として考えており、ある程度住宅のみの方はエリアを固めたいと考えています。



◆伊嶌明博委員 理解が出来ない主な理由はなんですか。



○大木稔委員長 3町内があり、換地によって町内会が変わるとか、近隣の付き合いが変わるとか考える方が見えるのじゃないですか。



◆伊嶌明博委員 はい、わかりました。次に平成14年3月までの事業費の計画を見ると

142億円とあるのですが、現在まででどのくらいでてますか。



◎野尻駅周辺整備担当監 今年の予算まで含めまして、進捗率18%です。

 今後膨れるかどうかについては、建物移転の補償が一番大きいのですが補償基準が変わったということもあり1件1件再算定を行い、その時点時点で計算することになりますが現段階では予算が膨れるとは考えておりません。



◆安江康夫委員 駅舎と自由通路との関係で、JRとの関係はどの程度まで進んでますか。



◎野尻駅周辺整備担当監 JR東海と平成9年に覚書を交わした段階までで、その後どういうスタイルにするとか、具体的な話し合いはしてません。現在は、アンダーの件について検討してまして検収庫の部分の補償をどうするかとかについて詰めています。

 JRでも建物について、いつでも相談に乗るとは言われるのですが、市としてもある程度駅舎、自由通路、駅前広場等のデザインなど詰めてから相談を持ち掛けたいと考えてます。沿道のプランまちづくりについてもじっくり時間をかけて考えながら行っていきたいと考えてます。



◆中田清介委員 人口計画はどのようにして460人の数字を出してますか。

 鈴村 都市整備課長 今このあたりの人口計画は75人です。再開発をして換地後に2階以上を共同住宅にしていただく提案を進めていきたい。中心市街地の人口確保を何らかの形で行いたい。



◆中田清介委員 換地が進まないとあとの事業計画も明確にできないと思いますが、今後どのようにしていかれますか。駅西バスターミナル計画そのものも中心市街地活性化区域をバイパスまでとっているんだと思うんですが二十何年の計画の中でどのような時期から進めていくんですか。



◎野尻駅周辺整備担当監 高次商業地区の誘導につきましては民間の考えが主体になってきます。そういった資本が持ってこれるのかということがあるかと思います。西側にも3,400平方メートルの広場を計画してますが、その横に公益施設予定地がありますがここにバスの入れるような駐車場ということや街中の交流広場として位置付けて考えていきたいと思います。

 交流センターを建設する予定もありますが、どのようなものにするかとかの具体的な計画には至っておりません。事業の進捗とともに論議が起こってくると思います。具体的にいつということは明確では有りません。国の施設があるとかないとかは、事業とは別の話で土地区画整理事業としてはなくても成立します。中部管内では、岡崎市、浜松市、伊勢市、高山市です。高山市は、計画を承認する一歩前という段階です。



◆中田清介委員 最後に残された拠点だと思いますので、交通の要衝ですので人が集まり人が憩える施設をつくる必要があると思います。民間だけをあてにした誘導だけでいいのかとの思いもあります。26年までの間で、いつの段階で踏み切るのか今の段階では答えられないとの答弁でしたのでこれ以上言いませんがアンダーパスもそうですか。



◎野尻駅周辺整備担当監 JRの体制が組まれるのが平成15年と聞いてます。3か年くらいかかると思います。JRとしてはアンダーパスが目処がつきましたら引き続き駅舎、自由通路にかかりたいので高山市もよろしくとの声はかかっております。



○大木稔委員長 駅東地区の再開発の動きはありますか。



◎野尻駅周辺整備担当監 いろんな条件の方が見えまして、なかなか足並みが揃いません。声掛けはしたのですが、あまりいい返事は聞けませんでした。現在は、今の利用形態をかえてやろうとの意気込みは見られません。



○大木稔委員長 市町村合併を考えた時、駅まで車で来て駅西駐車場に置いて列車に乗る人が多いと思いますが橋上駅という考えはないのですか。



◎野尻駅周辺整備担当監 平成9年のJRとの覚書では地平駅舎ということになってます。今はその考えで進めています。

 地元からの熱意にもよるかと思いますので検討の必要があるのかとは思いますが、なかなかJRは当初の考えを変えることはないと思われます。



◆大坪章委員 国分寺通りのつきあたりはどうなりますか。



◎野尻駅周辺整備担当監 仮換地がすんだらすぐにでも交渉に行きたいと思います。算定をしなければいけませんし、すぐの返事とも行きませんので時間はかかると思います。



◆大坪章委員 駅舎のバリアフリーの件も先の話にはなりますが、エレベーターをつけたり考えていただきたい。



○大木稔委員長 他にございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○大木稔委員長 ご質疑も尽きたようでありますので以上で質疑を終結いたします。

 以上をもちまして、駅周辺整備特別委員会を閉会いたします。

     午前10時34分 閉会



 以上のとおり記載して、その相違ないことを証するため、委員会条例第28条によりここに署名する。

   委 員 長