議事ロックス -地方議会議事録検索-


岐阜県 高山市

平成15年 総務委員会 09月12日−06号




平成15年 総務委員会 − 09月12日−06号







平成15年 総務委員会



総務委員会記録

 平成15年9月12日(金)第一委員会室において総務委員会が開催された。

 その次第は次のとおりである。

出席議員

委員長

 中田清介君

副委員長

 村瀬祐治君

委員

 水門義昭君

 村中和代君

 小井戸真人君

 大木稔君(副議長)

議長

 蒲建一君

傍聴議員

 牛丸尋幸君

理事者

市長

 土野守君

助役

 梶井正美君

収入役

 西永由典君

企画管理部長

 國島芳明君

企画課長

 中谷伸一君

総務課長

 岡本英一君

総務課職員

 西倉良介君

総務課職員

 西田純一君

財務部長

 荒井信一君

福祉保健部長

 長瀬力造君

産業振興部参事

 遠藤清君

飛騨広域事務組合事務局長

 荒木一雄君

広域連合介護保険事務局長

 武満隆司君

消防長

 谷口美和君

消防署長

 谷脇則夫君

消防総務課担当監

 今村秀巳君

事務局

次長

 谷口芳幸君

書記

 川原幸彦君



     午前9時28分 開会



○中田清介委員長 ただいまから総務委員会を開会します。

 9月11日の本会議におきまして、本委員会に付託となりました条例案件1件、事件案件7件の審査をお願いいたします。それでは議第51号高山市職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題とします。理事者の説明を求めます。



◎國島企画管理部長 〔議案により説明〕



○中田清介委員長 それでは、ただいま説明のありました事項について、御質疑はございませんか。



◆小井戸真人委員 ただいまご説明いただきましたけれども、今回の退職手当の条例改正に関しましては国の退職手当法の改正に伴うということで、市町村の関係につきましては、国に準じているということを原則として、行ってきたということでございますので、今回の改正については止むを得ない措置だと理解しておりますが、前回の委員会協議会でも議論になった訳ですが、退職手当組合が4月1日施行であるというような動きがあるというようなことを私も聞いているんですが、その後期間がたっておりますので、退職手当組合の動向について教えていただきたい。



◎岡本総務課長 ただいまご質問の点ですが、昨日の時点で私どもで把握しています状況をご説明いたします。県下の各市につきましては、高山市と同様に9月議会に上程になっていることを確認しています。今おっしゃいました退職手当組合ですが、当市は加入しておりませんので、合併予定の町村を通じまして聞いた情報でございますけれども、4月施行という情報が流れましたようでございますが、その後、国に併せてやるべきではないかということで、県の市町村室の方から文書も出ております。これは私どももいただいております。それから退職手当組合の加入の各市町村にもその通知が行き、退職手当組合の方にも、県からの行政指導が入っておるということをうかがっております。従いまして私どもといたしましては、高山市のやり方が、国に準拠ということで、ご理解をいただくものというように思っておりますのでよろしくお願いします。



◆小井戸真人委員 県の方からも行政指導が入っているというようにうかがったわけなんですが、今回の退職手当組合の動向というものは、合併を控えているということも、私たちの均衡という問題の中に大きな課題としてなっています。ですから合併を睨んだ時に、合併したときにも旧の所属した町村の中での対応の違いとか、合併したことによって適用が違ったということになりますと、非常に大きな問題になってくると思いますので、是非とも高山市としてなかなかこういったこと、退職手当組合が判断することですので、なかなか動きとしては難しいかもしれませんが、なんとか均衡が取れる措置をいろんな関係に働きかけをお願いしたいということだけ申し添えたいと思います。



○中田清介委員長 他にございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○中田清介委員長 御質疑が尽きたようでありますので、以上で質疑を終結します。

 それでは、本案については、原案のとおり可決すべきものと決するにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中田清介委員長 ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。次に議第52号飛騨地域広域行政事務組合規約の変更についてから、議第58号飛騨農業共済事務組合規約の変更についての7件は関連がありますので、一括して議題といたします。理事者の説明を求めます。



◎國島企画管理部長 〔議案により説明〕

 飛騨市の設置は総務省告示第487号において告示されており、岐阜県の指導により、告示を根拠として飛騨市加入の規約変更について議決を求めるものである。



○中田清介委員長 それでは、ただいま説明のありました事項について、御質疑はございませんか。



◆小井戸真人委員 それぞれ2月1日の飛騨市の誕生に伴います構成市町村の変更ということでご説明いただきましたが、その中で2点ほどお伺いいたします。まず、議第54号、55号の関係なんですが、飛騨消防組合の再編ということになりますと、その中で古川消防署も分割されるということで、国府町の取り扱いが課題となっていて、平成16年の1月31日までに仮分遣署を設置するということを伺っていますが、今の進捗状況について教えていただきたいと思います。



◎谷口消防長 ただいまのご質問でございますが国府町におきましては、消防施設の設置を現在、国府町で進めているところでございます。状況といたしましては、仮庁舎につきましては国府町の旧給食センター、学校と保育園の間にありますが、給食センター跡を改築し庁舎とする予定であります。工事等につきましては9月18日に工事の入札を実施する予定で、12月の完成を予定しているということでございます。後、無線関係につきましても、新たな基地が必要だということで、施設に無線等の設置もしていくということになっておりますし、その他必要な備品関係につきましても、順次調達していくというようなことでございます。



◆小井戸真人委員 もう一点お伺いしたいんですが、これはすべての組合の関係にもなるわけなんですが、年度途中の組織の改変ということになりますので、それぞれの会計について、その処理の方法だけ教えていただきたいと思います。



◎岡本総務課長 一般的なものとしてお答えさせていただくわけなんですが、今回の規約の変更に伴いまして、それぞれの構成が変わるわけでございますけれども、もとになっている市町村そのものは残るわけでございまして、例えば飛騨広域行政事務組合であればそちらの方で構成が変わる内容に応じた補正予算を組めば対応できるのではないかと、必ずしも補正予算を組まなくても単に名称が変わるだけで、内容の変更が無ければ、補正予算もあるいは必要ないのかもしれませんけれども、そんなふうでいずれも補正予算で対応できるのではないかというふうに見通しを立てております。それから、財産処分が必要な場合にはまた改めて議決をいただくことになろうかというふうに思っております。



○中田清介委員長 他にございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○中田清介委員長 御質疑が尽きたようでありますので、以上で質疑を終結します。

 それでは、本案については、原案のとおり可決すべきものと決するにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中田清介委員長 ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で本委員会に付託になりました案件の審査は終了いたしました。

 本会議における委員長報告につきましては、委員長にご一任願えますでしょうか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中田清介委員長 ご異議がないようですので、そのようにさせていただきます。

 休憩します。

     午前9時55分 休憩

     午前10時25分 再開



○中田清介委員長 休憩を解いて、会議を続行します。事件9 閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。閉会中の継続調査の申し出について、お諮りいたします。お手元に配付しました事件、理由のとおり議長に対し、それぞれ閉会中の継続調査の申し出をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中田清介委員長 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。

 次に閉会中の委員派遣について、お諮りいたします。閉会中の調査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合、議長に対し、委員派遣承認要求を行うこととし、委員派遣、日時、場所、目的および経費などの、手続につきましては、委員長にご一任願いたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中田清介委員長 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。

 委員の皆様に総務委員会の調査事項について御諮りします。(仮称)文化伝承館の建設についてを調査事項とすることにご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中田清介委員長 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。調査事項1(仮称)文化伝承館の建設についての調査のため、議長に開会中の委員派遣承認要求をしたいと存じますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中田清介委員長 異議なしと認め、さよう決定しました。なお、委員派遣については、全委員で、9月16日に(仮称)文化伝承館の建設予定地に出向いて、調査を行いたいと思います。議長に対しての委員派遣承認要求については委員長に一任願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○中田清介委員長 異議なしと認め、さよう決定しました。以上をもちまして、総務委員会を閉会いたします。

     午前10時30分 閉会



 以上のとおり記載して、その相違ないことを証するため、委員会条例第28条によりここに署名する。

   委 員 長