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岐阜県 高山市

平成15年 産業委員会 09月02日−05号




平成15年 産業委員会 − 09月02日−05号







平成15年 産業委員会



産業委員会記録

 平成15年9月2日(火)第一委員会室において、産業委員会が開催された。

 その次第は次のとおりである。

出席議員

委員長

 今井武男君

副委員長

 針山順一朗君

委員

 伊嶌明博君

 杉本健三君

 住吉人君

 長田安雄君

理事者

産業振興部長

 大洞幸雄君

観光課長

 片岡吉則君

観光課岩田崇君

事務局

次長

 谷口芳幸君

書記

 田近雅士君



     午前10時41分 開会



○今井武男委員長 ただいまより産業委員会を開会いたします。

 初めに、産業委員会の調査事項についてお諮りいたします。飛騨民俗村収蔵庫についてを、本委員会の調査事項とすることに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○今井武男委員長 御異議がないようですので、さよう決定いたしました。

 それでは、事件1 飛騨民俗村収蔵庫についてを議題といたします。理事者の説明を求めます。



◎大洞産業振興部長 〔資料により説明〕



○今井武男委員長 説明は終わりました。

 ただいま説明のありました件について、御質疑はありませんか。



◆住吉人委員 トータルで800万円程だったんだけれども。



◎大洞産業振興部長 14年度まで860万円程だったのですが、15年度に、展示館をつくるという計画をしていた部分について、14年度地主さんと交渉し、ご了解をいただきお返しをしましたので、その分500万円ほどが土地代としては要らなくなったということです。



○今井武男副委員長 監査意見書の中には、600万円と書いてあるが。



◎片岡観光課長 14年度の決算では、8百何十万円あるわけですが、企業債の利息2百何十万円が入っていますので、それを除いた数字ということで、先ほど申しました600万円は平成14年度の数字で、今申しました500万円は平成15年度の予算の数字ということでご理解いただきたいと思います。



◆伊嶌明博委員 監査委員の報告では、企業債の償還途中なので、どこか市へやるとかそういうことはできないということが書いてあるんですが、その理由とかそこら辺は。



◎大洞産業振興部長 前の予算特別委員会で申し上げましたとおり、36万人のお客様を維持できれば、すべて企業会計の方で維持管理できるが、入館者が落ちてきた場合に、ぎりぎりの経営状態になった場合に企業債の償還利息、或いは収蔵庫自体もそうなんですが、これを一般会計の方に何とかご相談をしなければならないという事態も考えられまして、そういった場合は、企業債につきまして一般会計から繰り入れしてもらって返してもらうのかということがございますが、基本的に高山市が借りたお金ですので、公営企業金融公庫としては、高山市から返すということであれば問題ないと思います。



◆伊嶌明博委員 問題があるかのように監査委員の意見書には書いてあったけれども、監査委員は何を危惧してそう言われているのでしょうか。



◎片岡観光課長 現在発行額が6億100万円、未償還額が4億2,096万円ほどあります。現在7件の起債を借りていますが、すべて企業債ということで借りております。皆さん方ご存知のように起債についてはいろいろ名前が付いています。監査委員さんがご指摘の件は、企業債として企業会計で借りたのだからそういう問題があるではないかというご指摘でないかというふうに受け止めています。



◆伊嶌明博委員 企業債だけれども高山市が引き継ぐということであれば問題はないということなのでしょうか。



◎片岡観光課長 財政上のことでございますので、ここで言い切る訳にはいきませんが、高山市が借りている起債については間違いないと思いますので、償還がどこかという問題ではないと思います。



◆住吉人委員 返還した後の残地の面積は。



◎片岡観光課長 今年整理をして返す訳ですが、返す分は2,880平米お返しをする予定です。坪数にして880坪ほどです。



◆住吉人委員 買うわけにはいかないのか。



◎大洞産業振興部長 ここを用地交渉するときから、お貸しはしますがということでございましたので。



○今井武男委員長 他にございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○今井武男委員長 御質疑は尽きたようでありますので、事件1 飛騨民俗村収蔵庫についてを終了します。

 以上をもちまして、産業委員会を閉会します。

     午前10時54分 閉会



 尚、午後1時より午後2時まで、飛騨民俗村収蔵庫の現地視察を行った。



 以上のとおり記載して、その相違ないことを証するため、委員会条例第28条によりここに署名する。

   委 員 長