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岐阜県 高山市

平成15年 12月 定例会(第5回) 12月01日−01号




平成15年 12月 定例会(第5回) − 12月01日−01号







平成15年 12月 定例会(第5回)



平成15年第5回高山市議会定例会会議録(第1号)

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 高山市告示第96号

  地方自治法(昭和22年法律第67号)第102条第2項の規定により、次のとおり平成15年第5回高山市議会定例会を招集する。

   平成15年11月21日

      高山市長 土野 守

         記

 1 日時 平成15年12月1日

      午前9時30分

 2 場所 高山市議会議事堂

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◯議事日程

 平成15年12月1日(月曜日)午前9時30分開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 報第 4号 平成15年度高山市一般会計補正予算(第2号)の専決処分について

第4 議第64号 高山市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について

第5 議第65号 高山市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例について

第6 議第66号 高山市各種委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

第7 議第67号 高山市特別職職員の給与に関する条例及び高山市教育長の給与その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例について

第8 議第68号 高山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

第9 議第72号 財産の取得について

第10 議第74号 市道江名子片野線道路新設(山王トンネル)工事請負契約の締結について

第11 認第 3号 平成14年度高山市一般会計歳入歳出決算について

第12 認第 4号 平成14年度高山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について

第13 認第 5号 平成14年度高山市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算について

第14 認第 6号 平成14年度高山市交通・火災災害共済事業費特別会計歳入歳出決算について

第15 認第 7号 平成14年度高山市駐車場事業費特別会計歳入歳出決算について

第16 認第 8号 平成14年度高山市下水道事業特別会計歳入歳出決算について

第17 認第 9号 平成14年度高山市地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算について

第18 認第10号 平成14年度高山市学校給食費特別会計歳入歳出決算について

第19 認第11号 平成14年度高山市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について

第20 認第12号 平成14年度高山市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について

第21 議第63号 高山市個人情報保護条例の一部を改正する条例について

第22 議第69号 高山市図書館の設置及び管理に関する条例について

第23 議第70号 岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減について

第24 議第71号 岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減について

第25 議第73号 証明書の交付等に関する事務の委託の変更について

第26 議第75号 平成15年度高山市一般会計補正予算(第3号)

第27 議第76号 平成15年度高山市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)

第28 発議第15号 高山市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例について

第29 陳情第36号 東栄町鍋山団地の高山市市道用地等の登記についての要望書

第30 陳情第37号 市道103号線と国道158号線の交差部分に横断歩道の設置を求める要望書

第31 陳情第38号 地域材の利用拡大等に関する要望書

第32 陳情第39号 木材の利用推進に関する要望書

第33 陳情第40号 用途地域見直しに伴う要望書

第34 陳情第41号 地籍調査についての要望書

第35 陳情第42号 高山市農業振興に関する建議について

第36 陳情第43号 高山市への要望書

第37 陳情第44号 松之木町地内環境整備等について

第38 陳情第45号 住宅分譲地内の開発道路及び位置指定道路の除雪を求める要望書

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◯本日の会議に付した事件

 1 日程第1 会議録署名議員の指名

 1 日程第2 会期の決定

 1 諸般の報告(議長)

 1 諸般の報告(市長)

 1 日程第3 報第4号

 1 日程第4 議第64号

 1 日程第5 議第65号

 1 日程第6 議第66号

 1 日程第7 議第67号

 1 日程第8 議第68号

 1 日程第9 議第72号

 1 日程第10 議第74号

 1 日程第11 認第3号から日程第27 議第76号まで

 1 日程第28 発議第15号

 1 日程第29 陳情第36号から日程第38 陳情第45号まで

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◯出席議員(24名)

   1番       水門義昭君

   2番       村瀬祐治君

   3番       村中和代君

   4番       橋本正彦君

   5番       針山順一朗君

   6番       藤江久子君

   7番       中田清介君

   8番       谷澤政司君

   9番       上嶋希代子君

  10番       松本紀史君

  11番       今井武男君

  12番       小林正隆君

  13番       小井戸真人君

  14番       伊嶌明博君

  15番       島田政吾君

  16番       牛丸尋幸君

  17番       杉本健三君

  18番       大木 稔君

  19番       蒲 建一君

  20番       住 吉人君

  21番       大坪 章君

  22番       下山清治君

  23番       山腰武彦君

  24番       長田安雄君

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のため出席した者の職氏名

  市長        土野 守君

  助役        梶井正美君

  収入役       西永由典君

  企画管理部長    國島芳明君

  企画管理部参事   京極慶哉君

  財務部長      荒井信一君

  市民環境部長    田屋英明君

  福祉保健部長    長瀬力造君

  産業振興部長    大洞幸雄君

  産業振興部参事   遠藤 清君

  都市基盤整備部長  岡田平正君

  都市基盤整備部参事 坂下博治君

  教育長       森瀬一幸君

  教育委員会事務局長 花井 博君

  代表監査委員    川上榮一君

  監査委員事務局長  中田 立君

  消防長       谷口美和君

  消防署長      谷脇則夫君

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◯事務局出席職員氏名

  議会事務局長    山下祥次君

  次長        谷口芳幸君

  書記        川原幸彦君

  自動車運転職員   櫻本明宏君

  ―――――――◯――――――――

     午前9時32分開会



○議長(蒲建一君) これより平成15年第5回高山市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(蒲建一君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により議長において、村中和代議員、下山清治議員を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(蒲建一君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から12月18日までの18日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から12月18日までの18日間と決定されました。

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△諸般の報告(議長)



○議長(蒲建一君) ただいまから諸般の報告をいたします。

 去る11月10日、吉城郡上宝村において第21回飛騨一市三郡市町村議会議長会議が開催され、正副議長が出席をいたしました。

 会議は、会務報告の後、平成16年1月31日をもって同議長会を解散する議案が提出され、原案のとおり可決されました。

 以上、議長会の報告を終わります。

 次に、監査委員から、平成15年度8月及び9月分の例月出納検査の結果報告書が議長のもとへ提出されております。

 以上、御報告申し上げました関係書類は、いずれも事務局に保管いたしておりますので、随時ごらん願いたいと思います。

 以上をもちまして、諸般の報告を終わります。

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△諸般の報告(市長)



○議長(蒲建一君) この際、市長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。土野市長。

   〔市長土野守君登壇〕



◎市長(土野守君) おはようございます。

 発言のお許しをいただきましたので、ごあいさつと諸般の報告を申し上げます。

 議員の皆様には、それぞれ御健勝で市政発展のために格別の御尽力をいただいておりますことに対しまして、深く敬意を表する次第であります。

 本日、平成15年第5回高山市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には何かと御繁忙の中を御出席くださいまして、ここに開会の運びとなり、会期も決定されまして、長期にわたり御審議をいただくことになりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 本議会に提出いたします案件は、報告案件1件、認定案件10件、条例案件7件、事件案件5件、予算案件2件、人事案件2件であります。何とぞ十分な御審議をいただき、御決定いただきますようお願い申し上げます。

 続きまして、諸般の報告をお手元に配付いたしておりますプリントにより順次申し上げます。

 平成15年度上半期における財政状況につきましては、このほど公表を行いましたので、その主な概要について申し上げます。

 一般会計では、歳入は111億3,243万5,000円で、前年同期と比べ4億4,942万9,000円の減であり、現計予算に対する収入割合は43.5%で、前年同期46.6%と比べやや減少しております。

 市税につきましては、収入済額が56億9,759万5,000円で、前年同期に比べ4億3,888万8,000円の減であり、現計予算に対する収入割合は60.6%で、前年同期の61.4%と比べやや減収となっております。

 次に、歳出は94億4,887万6,000円で、前年同期に比べ3億5,299万円の増であり、現計予算に対する支出割合は36.9%で、前年同期36.6%と比べやや増加しております。

 収支差し引きしますと、歳入が16億8,355万9,000円上回っております。

 次に、9事業の特別会計では、歳入は55億8,784万8,000円で、前年同期に比べ3億4,520万7,000円の増であり、現計予算に対する収入割合は36.1%で、前年同期34.1%と比べやや増加しております。

 歳出は61億255万1,000円で、前年同期に比べ2億6,721万8,000円の増であり、現計予算に対する支出割合は39.4%で、前年同期38.0%と比べやや増加しております。

 飛騨民俗村事業会計では、飛騨民俗村の入館者数は19万984人で、前年同期に比べ4.4%の減となっております。収支状況は、事業収益が1億179万7,000円、事業費用が7,581万4,000円で、収支差し引きしますと、事業収益が2,598万3,000円上回っております。

 水道事業会計では、総給水量461万立方メートル、有収水量429万立方メートルで、有収率は93.0%となっております。収支状況は、事業収益が6億7,675万9,000円で、前年同期に比べ1.2%の減、事業費用は4億8,180万7,000円で、前年同期に比べ1.7%の減となっており、収支差し引きしますと、事業収益が1億9,495万2,000円上回っております。

 平成14年度のバランスシート等につきましては、去る10月29日に公表いたしましたので、その概要について申し上げます。

 今回は、普通会計のバランスシート、行政コスト計算書、キャッシュフロー計算書及び普通会計・特別会計・企業会計を連結したバランスシートに加え、連結キャッシュフロー計算書を新たに作成いたしました。

 普通会計のバランスシートにつきましては、前年度に比べ、資産が約23億6,000万円の増、負債が約9,000万円の増となっております。資産、負債ともに増加していますが、負債の伸び率は資産の伸び率より低く、負債の全体に占める割合は減少しております。

 連結バランスシートにつきましては、資産は約1,499億3,000万円で、前年度に比べ38億4,000万円の増、負債は約567億8,000万円で、前年度と比べ約7億9,000万円の増となりました。資産合計は普通会計に比べ約1.5倍となっております。

 行政コスト計算書につきましては、コスト総額は前年度に比べ2億6,000万円の減となりました。これは、人員削減などによる人件費の減、国営東部開発土地改良事業の負担金の減などによるものであります。

 また、今回初めて平成13年度のバランスシートをもとに類似団体との比較を行いました。資産総額、正味財産構成比率、固定比率、流動比率の4つの指標で比較した結果、いずれの指標においても高山市は上位に位置しており、高山市の財政運営は健全であることが実証されました。

 これらのバランスシート、行政コスト計算書、キャッシュフロー計算書は、その資料により高山市の財政状況を多面的に分析することができ、より健全な財政運営を進める上で役立つものであります。

 なお、これらの財務諸表は高山市のホームページに掲載しております。

 全国都市問題会議につきましては、去る10月30日、31日の2日間、高山市民文化会館において全国から市長、市議会議員の皆様など約1,900名の御参加をいただき開催されました。

 会議では、「誰にもやさしいまちづくり」をテーマに、住む人にとって暮らしやすく、訪れる人にとって行きやすいまちをつくるために行政・市民・事業者がどのように連携を図るべきかなどについて、事例発表や活発な意見交換などが行われました。

 この会議において、私から高山市の市政の状況及び安全・安心・快適なバリアフリーのまちづくりの取り組みについて報告するとともに、参加者に市内の施設を見ていただき、全国に高山市の姿をアピールすることができました。

 また、会議の最後には、国に対し、都市への権限や税源の移譲を求める「個性あふれ生き生きとしたまちづくりのための高山宣言」を提案し、満場の賛同を得て御決定いただきました。

 高山市総合防災訓練につきましては、去る9月7日午前8時から高山市南部(高山断層帯)を震源とするマグニチュード7.7の内陸直下型地震が発生し、建物の倒壊や電力、通信の途絶など都市機能が麻痺したとの想定で、北小学校を中心に実施いたしました。

 当日の訓練には、40の防災関係機関や、約1,300名の市民の皆様の御参加をいただき、自主防災組織を中心とした発災対応訓練のほか避難所設置訓練、救助・救出訓練、初期消火訓練など実践的な訓練を行ったところであります。

 また、10月23日には午前6時30分から、東海地震に備え、国の判定会招集から警戒宣言発令までを想定した職員非常参集訓練を実施いたしました。今後とも、より一層の防災体制強化に努めることといたしております。

 市長会につきましては、去る10月3日、美濃市におきまして第2回岐阜県市長会が開催されました。会務報告後、「市町村合併に伴う自治体への積極的支援について」など各市提出議案12件について審議し、それぞれ決定の上、関係機関へ要望いたしました。

 また、10月17日には、土岐市におきまして第97回東海市長会臨時総会が開催され、会務報告の後、「地方分権の推進と都市財政の充実強化に関する要望について」など5議案について審議し、それぞれ決定の上、関係機関へ要望いたしました。

 市制施行67周年記念式典につきましては、去る11月1日、高山市民文化会館において挙行し、自治功労者6名、一般功労者18名及び1団体をそれぞれ表彰いたしました。

 高山市職員採用試験につきましては、応募者153名に対し一次試験・二次試験を行い、去る10月23日に合格者4名を決定し、公表いたしました。

 第43回衆議院議員総選挙につきましては、去る11月9日に行われ、高山市における小選挙区選出議員選挙での投票率は66.47%でありました。なお、不在者投票者は5,164名で、投票者の14.66%を占め、前回に比べ増加いたしております。

 住民基本台帳カードの発行状況につきましては、8月25日からの発行開始から11月末まで101枚を発行いたしました。今後、カードの利便性を高め、より多くの市民に活用していただけるよう努めてまいります。

 ごみ埋立地整備事業につきましては、造成工事の進捗率は23%、浸出水処理施設整備工事の進捗率は8%で、主要機器の製作に取りかかっており、ともに順調に進んでおります。

 高山・大野広域連合における介護保険の状況につきましては、本年10月までの介護サービス費の給付実績は、広域連合全体で居宅介護サービス費が10億8,505万円、施設介護サービス費が12億707万円、居宅支援サービス費が3,578万円、高額介護サービス費などが1,792万円など、合計で23億4,582万円となり、当初予算ベースに比べ若干増加しております。

 4月分から10月分までの保険料の収納状況は、特別徴収額は2億7,553万円で、収納率は100%、普通徴収額は6,450万円で、その収納率は92.18%であり、全体の収納率は98.44%と順調に収納されております。また、介護認定審査会はこれまで70回開催され、2,560件を審査いたしました。10月末現在の要介護認定者数は3,217人であり、前年に比べ約300名増加いたしております。

 第6回全国認定農業者サミットにつきましては、去る10月22日、23日に飛騨・世界生活文化センターなどで開催され、全国から約2,100名の参加がありました。このサミットでは飛騨の農業者も約500名が参加し、全国の農業者との間で互いの意見を交換し、盛会裏のうちに終了いたしました。

 農作物の状況につきましては、稲作が低温、日照不足により、飛騨地区の作況指数89で「著しく悪い」作柄となっており、水稲共済の損害面積も約38ヘクタールとなっております。

 共同出荷野菜のホウレンソウは出荷数量、販売額とも前年を上回る見込みですが、トマトは冷夏、日照不足の影響で販売単価が低迷し、販売額で前年の約7割と厳しい結果となりました。このため、国・県等とも連携し、冷夏特別対策として利子補給制度等を講ずることといたしております。今後、価格安定対策とあわせ、来年度の作付けに向けた対策が急がれるところであります。

 畜産物の生産販売状況につきましては、粗生産額は23億8,900万円で、前年対比99.6%が見込まれております。肉牛価格は他県において若い牛でのBSEが確認されましたが、BSE全頭検査、トレーサビリティ等の安全対策が功を奏し、国産牛肉嗜好にも支えられ、順調に取引されております。

 また、飛騨子牛市場価格につきましても高値で取引されており、11月子牛市場価格は48万7,000円で、前年対比104.7%でありました。

 景気の動向につきましては、本年7月から9月までの調査結果を報告いたします。

 販売高では前年同期比における景気動向指数は0.2ポイント上昇しておりますが、前月比では11.2ポイントの下降となっております。業種別でも製造業を除いて落ち込みが大きく、引き続き厳しい状況となっております。

 雇用につきましては、前期に引き続き過剰感が強い状況となっております。

 景気の動向及び雇用の状況は、ともに依然として厳しい状況が続いており、今後の動向につきましても慎重な見方がなされております。詳細につきましては、お手元に資料を配付いたしておりますので、ごらんいただきたいと存じます。

 中小企業に対する融資につきましては、10月末現在の小口融資の貸付状況は、101件、4億320万円で、前年同期に比べ11件、4,650万円の減となっております。

 勤労者生活安定資金融資につきましても、19件、1,773万円で前年同期に比べ19件2,041万円の減となっており、また勤労者住宅資金融資は3件、2,100万円で、前年同期に比べ4件、2,700万円の減となっております。今後、年末を控えておりますので、PRに努めてまいります。

 空き店舗活用支援事業につきましては、本年4月にオープンいたしましたまちひとぷら座かんかこかんは、オープン以来8か月を経過し、子育て中の親子や一般市民、観光客等多くの皆さんに利用いただいており、10月末までの利用者数は約1万5,000人となっております。

 また、起業家支援を目的とした本町二丁目の共同店舗pod(ポッド)につきましては、9月末をもちまして3年間の補助期間が終了し、入居していた4店舗のうち3店舗は市内で独立して営業を行っているなどの成果を上げることができました。現在、高山市商店街振興組合連合会において来年4月から出店者の再募集を行うことについて検討されているところであります。

 飛騨高山ワークホリデー事業につきましては、全国の若い人たちに地場産業と生活体験を通じてUIJターンの機会を提供することを目的に、去る10月22日から25日までの3泊4日の日程で実施いたしました。本年は関東や名古屋方面から5名の参加者があり、地元受け入れ事業者の家具製造業、民宿業の3事業所で貴重な作業体験をしていただくとともに、高山市の地場産業や文化・自然などにも接していただいたところであります。

 就職面談会につきましては去る10月16日、高山市民文化会館において開催いたしました。昨今の厳しい雇用環境の中、地元企業47社の参加を得て250名の方々の来場がありました。

 観光動向につきましては、本年1月から10月までの観光客の推定入込数は249万2,000人で、半年間にわたり放送された連続テレビ小説「さくら」の効果や全国和牛能力共進会等の大きなイベントのありました昨年に比べ22万8,000人、8.36%減少しています。4月に統一地方選挙が実施されたこと、5月のゴールデンウィークが大型連休にならなかったこと及び春から夏にかけての長雨による天候不順やSARSの流行などが入込数の減少要因と考えられます。これから年末までの期間につきましても、事業を効果的に展開し、とりわけ宿泊を伴う観光客を全国から数多く誘致するよう官民一体となって進めてまいります。

 下水道水洗化普及状況につきましては、11月末現在の状況は、水洗化可能戸数1万9,770戸に対し、水洗化戸数1万7,823戸であり、その水洗化率は90.2%であります。引き続き普及に努めてまいります。

 平成15年度景観デザイン賞につきましては、14件の応募があり、高山市潤いのあるまちづくり審議会において現地審査を行いました。優秀賞には建築物の部で1件、奨励賞には建築物の部で1件、サインの部で1件を選出し、表彰を行ったところであります。

 南小学校校舎等改築事業につきましては、11月末の工事の進捗状況は、建築が88.4%、電気設備が80.4%、機械設備が82.5%、家具・木製建具が79%で、全体として86.3%であります。現在、特別教室棟2階型枠組み立て及び配管工事等を施工中であります。

 図書館を中核とした生涯学習施設建設事業につきましては、11月末現在の工事進捗率は66.1%であり、予定どおり進行いたしております。

 中山公園陸上競技場全天候型改修工事につきましては、11月末日現在の工事進捗率は91.0%であり、予定どおり進行いたしております。

 消防施設の充実整備につきましては、去る11月17日消防団第7分団第1班下林班にCD−1型消防ポンプ自動車を更新配備いたしました。また、耐震性防火水槽につきましては、昭和町二丁目昭和児童公園に60立方メートル、上岡本町四丁目上岡本児童公園に40立方メートルの水槽をそれぞれ新設いたしました。この設置により、市内の耐震性防火水槽は41か所となっております。

 以上で諸般の報告を終わらせていただきます。ありがとうございました。



○議長(蒲建一君) 以上をもちまして、市長の発言を終わります。

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△日程第3 報第4号 平成15年度高山市一般会計補正予算(第2号)の専決処分について



○議長(蒲建一君) 日程第3 報第4号 平成15年度高山市一般会計補正予算(第2号)の専決処分についてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。

  ――――――――――――――――

   (議案は本号その2に掲載)

  ――――――――――――――――



○議長(蒲建一君) 荒井財務部長。

   〔財務部長荒井信一君登壇〕



◎財務部長(荒井信一君) おはようございます。それでは、ただいま議題となりました報第4号 平成15年度高山市一般会計補正予算(第2号)の専決処分につきまして、御説明いたします。

 平成15年度高山市一般会計補正予算(第2号)を別紙とすることについて、地方自治法第180条第1項の規定により、平成15年10月10日専決処分したので、同条第2項の規定により報告する。

 平成15年12月1日提出 高山市長。

 次ページ、補正予算書をごらんください。

 平成15年度高山市一般会計補正予算(第2号)でございます。

 今回の補正は、11月9日に執行されました第43回衆議院議員選挙及び第19回最高裁判所裁判官国民審査につきまして、所要の経費を補正いたしたものでございます。

 平成15年度高山市一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 第1条は、歳入歳出予算の補正です。第1項は歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,800万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ256億2,722万円とするものです。

 第2項は、歳入歳出予算の補正、款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表歳入歳出予算補正」による。とするものです。

 平成15年10月10日専決 高山市長。

 次、3ページをごらんください。

 歳入歳出予算補正につきまして、歳入から御説明いたします。

 第12款国庫支出金に2,800万円を追加し、第3項委託金に同額を追加、歳入合計を2,800万円追加し、256億2,722万円としたものでございます。

 歳出につきましては、第2款総務費に2,800万円を追加し、第4項選挙費に同額を追加し、歳出合計に2,800万円を追加し、256億2,722万円としたものでございます。

 それでは、次ページからの事項別明細書について、御説明いたします。

 今回の補正は冒頭に御説明いたしましたように、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に係る執行経費についてでございます。

 4ページ歳入は、全額国庫委託金でございまして、2,800万円を第12款国庫支出金、第3項委託金、第1目総務費委託金に新たに第1節選挙費委託金として補正をいたしました。一般財源はございません。

 次、5ページ、歳出につきましては第2款総務費、第4項選挙費に第5目として衆議院議員選挙費を新たに設け、この1目の補正でございまして、5目衆議院議員選挙費2,800万円を追加し、合計金額を2,800万円とし、特定財源は4ページに掲げております国庫委託金でございます。第1節報酬から第18節備品購入費まで、それぞれの節に所要の経費として補正をいたしました。

 6ページからの給与費明細書につきましては、説明を省かせていただきます。

 以上、御報告をいたします。



○議長(蒲建一君) ただいま報告のありました本案について、御質疑はありませんか。

 伊嶌議員。



◆14番(伊嶌明博君) 5ページの歳出のことでお聞きしたいんですが、まず報酬のところで投票立会人報酬ということで、52人分の報酬ということが出ておりますけれども、これは不在者投票等については、投票立会人は立てることはしていないのか、そこら辺制度的には立ててもいいんだけれども、しないのか。あるいはそういうことは必要ないというふうなのか。ちょっとそこら辺の見解をお聞きしたいということであります。

 というのは、先ほどの諸般の報告でも14.66%、投票人の中の不在者投票という中で、しかも全市的にあちこちからみえる不在者投票ですので、そこら辺はきちっとした方がいいんじゃないかという意見を持っているわけですが、そこら辺の見解をお願いします。



○議長(蒲建一君) 國島企画管理部長。



◎企画管理部長(國島芳明君) 現在の法の規定によりましては、不在者投票につきましては、それぞれ別途の立会人を立てるということになっておりません。ただ、選管の職員等がそこで立ち会いをさせていただいているということでございますので、ここにはそれらの経費は上がっていないということでございます。



○議長(蒲建一君) 伊嶌議員。



◆14番(伊嶌明博君) 前の一般質問のときにも、この不在者投票の問題を取り上げたんですが、私も実際所用の件があって不在者投票を実行したところ、大変スムーズに職員が混雑というか、外に待たせる形で厳正に行われていたということを私も確認して喜んでいる次第でありますけれども、今後、この投票立会人という問題も、これは国の制度、あるいはそういうことも関係するのですが、これだけ不在者投票が多いということになると、職員ということもありますけれども、一応第三者の人が立ち会うということが必要なのではないかと思うわけですが、今度制度が期日前投票という形に変わるということですが、そこら辺の今後のことについてはどういうふうになっているのか、そこら辺お聞きしたいんですが。



○議長(蒲建一君) 國島企画管理部長。



◎企画管理部長(國島芳明君) おっしゃいましたように、期日前投票になりますと、今度は不在者投票所とされているところで直接投票していただく形でございますので、その際には投票立会人の方にお立ち会いをいただくという制度になるということでございます。



○議長(蒲建一君) 牛丸議員。



◆16番(牛丸尋幸君) 選挙公報を配布する費用といいますか、そういうのはどういうふうになっているんでしょうか。

 それと今回の選挙公報というのはどんなふうに配布されて、いつまでに終了されたのか、わかれば教えていただけますか。



○議長(蒲建一君) 荒井財務部長。



◎財務部長(荒井信一君) 選挙公報につきましては、委託料の方で計上されております。



○議長(蒲建一君) 牛丸委員。



◆16番(牛丸尋幸君) そうすると選挙公報の配布はどこかへ委託して配布が実施されたというのが今回の中身だったということですね。それはどんなふうに何人ぐらいで、いつごろまでに終了とかというのはあったんでしょうか。



○議長(蒲建一君) 國島企画管理部長。



◎企画管理部長(國島芳明君) 公報等につきましては、一括県の選管の方から送られてまいりますので、それらの指示によりまして、送られたと同時に私どもの方としては処理をさせていただくと。なるべく速やかに、期日を示されておりますので、その期間に私どもとしては対応させていただいたということでございます。



○議長(蒲建一君) 牛丸議員。



◆16番(牛丸尋幸君) ですから今回の場合はいつまでに配布とかという決まりはあるんですか。



○議長(蒲建一君) 國島企画管理部長。



◎企画管理部長(國島芳明君) 到着と同時に速やかに配布ということでございます。



○議長(蒲建一君) 牛丸議員。



◆16番(牛丸尋幸君) これだけ不在者投票が多くなると、本当に早く配らないと、せっかくの公報も見ないうちに不在者投票ということも出てくるだろうと思いますし、今回ももう少し公報が早くできないのかなと、ちょっと意見があったものですから、もし早くできるんでしたら、もっと早く配れるような体制をとっていただくことができないかという思いを伺ったものですから、ちょっと質問しました。



○議長(蒲建一君) 國島企画管理部長。



◎企画管理部長(國島芳明君) 国政選挙につきましては、それぞれ所管される県、国の方の指導によりまして私どもは対応させていただきますので、御質問の趣旨は留意してまいりたいというふうに思っております。



○議長(蒲建一君) 他にございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御質疑は尽きたようでありますから、以上をもって質疑を終結いたします。

 以上で、報第4号についての報告を終わります。

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△日程第4 議第64号 高山市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について



○議長(蒲建一君) 日程第4 議第64号 高山市議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。

  ――――――――――――――――

   (議案は本号その2に掲載)

  ――――――――――――――――



○議長(蒲建一君) 國島企画管理部長。

   〔企画管理部長國島芳明君登壇〕



◎企画管理部長(國島芳明君) ただいま議題となりました議第64号 高山市議会議員その他非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について、御説明申し上げます。

 議案つづりの5ページをごらんください。

 高山市議会議員その他非常勤職員の公務災害等に関する条例の一部を改正する条例を次のように制定するものとする。

 平成15年12月1日提出 高山市長。

 提案理由といたしましては、地方公務員災害補償法施行規則の改正に伴いまして改正をしようとするものでございます。

 初めに7ページで御説明させていただきます。

 資料1でございますが、高山市議会議員その他非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の新旧対照表で、左側が旧条例、右側が新条例で下線部分が改正する部分でございます。地方公務員災害補償法施行規則の改正において、資料2として掲載しております傷病の等級を規定した従前の「別表第1」が「別表第2」となったことに伴いまして、その表を引用することを規定している市条例の条文を修正整備するものでございます。

 8ページが資料3として、地方公務員災害補償法施行規則の一部を改正する省令を掲載しておりますので、参考としていただきたいとお願いいたします。

 戻って6ページをごらんください。

 附則でございます。この条例は公布の日から施行するものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(蒲建一君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について、御質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております本案については委員会の付託を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略し、直ちに採決を行うことに決しました。

 それでは、本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。

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△日程第5 議第65号 高山市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例について



○議長(蒲建一君) 日程第5 議第65号 高山市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。

  ――――――――――――――――

   (議案は本号その2に掲載)

  ――――――――――――――――



○議長(蒲建一君) 國島企画管理部長。

   〔企画管理部長國島芳明君登壇〕



◎企画管理部長(國島芳明君) ただいま議題となりました議第65号 高山市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例について、御説明を申し上げます。

 議案つづりの9ページをごらんください。

 高山市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例を次のように制定するものとする。

 平成15年12月1日提出 高山市長。

 提案理由といたしましては、市議会議員の期末手当の支給率を改定するため改正しようとするものでございます。

 初めに、12ページの資料2をごらんください。

 改正の内容でございます。いずれの改正につきましても、人事院勧告に対する国における対応に準じまして改定を行おうとするものでございまして、1.期末手当ですが、年間分を100分の465から100分の25減額し、100分の440とするもので、12月分で100分の240を100分の215とするものでございます。

 2.施行期日は、平成15年12月1日からとするものでございます。

 3.その他でございますが、平成16年度からは期末手当の6月と12月の割合につきまして、6月を100分の15減らして100分の210に、12月を100分の15ふやして100分の230に改めるもので、これは今回の12月の期末手当を減額することで、6月の期末手当より12月の期末手当の額の方が少なくなり、通常、民間におかれましては、12月の期末手当の方が多い慣習からかんがみまして支給割合を変更し、民間の慣習に倣おうとするものであり、その勧告に準じて私どもも行おうとするものでございまして、年間分については変更がございません。

 次に、戻って11ページ、資料1をごらんください。

 高山市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例の新旧対照表で、左側が旧条例、右側が新条例で下線部分が改正する部分です。

 第1条でございますが、今ほど説明いたしました期末手当の減額に関する部分でございまして、第5条第2項中12月に支給する期末手当を100分の240から100分の215に改めるものでございます。

 第2条関係でございますが、同様に期末手当の支給割合の変更に関する部分でございまして、第5条第2項中6月分100分の225を100分210に、12月分100分の215を100分の230に改めるものでございます。

 戻って10ページをごらんください。

 附則でございます。この条例中第1条の規定は、12月の期末手当のことの変更に関する部分でございますが、平成15年12月1日から、第2条の規定は、6月、12月の期末手当の割合の変更に関する部分でございますが、これにつきましては、平成16年4月1日から施行するとするものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(蒲建一君) 説明は終わりました。

 ただいま説明のありました本案について、御質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております本案については委員会の付託を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略し、直ちに採決を行うことに決しました。

 それでは、本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。

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△日程第6 議第66号 高山市各種委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について



○議長(蒲建一君) 日程第6 議第66号 高山市各種委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。

  ――――――――――――――――

   (議案は本号その2に掲載)

  ――――――――――――――――



○議長(蒲建一君) 國島企画管理部長。

   〔企画管理部長國島芳明君登壇〕



◎企画管理部長(國島芳明君) ただいま議題となりました議第66号 高山市各種委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、御説明申し上げます。

 議案つづりの13ページをごらんください。

 高山市各種委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を次のように制定するものとする。

 平成15年12月1日提出 高山市長。

 提案理由といたしましては、各種委員等の報酬の額を改定するため改正しようとするものでございます。

 初めに、17ページの資料をごらんください。

 改正の内容でございます。これは国における人事院の勧告に対する対応に準じまして改正を行おうとするものでございまして、各種委員等の報酬額のうち、教育委員会委員長の報酬月額を8万100円から800円減額し7万9,300円に、以下教育委員会委員、農業委員会会長、農業委員会会長の職務代理者、農業委員会委員の報酬月額を記載のとおり、それぞれ減額しようと改めるものでございます。

 次に、識見を有する者のうちから選任された監査委員の日額報酬を1万7,900円から100円減額し1万7,800円に、以下市場運営協議会委員までの報酬日額を記載のとおり、それぞれ減額するように改めるものでございます。

 次ページをごらんください。

 体育指導委員の報酬年額を8万5,600円から900円減額し8万4,700円に、投票管理者、開票管理者、選挙長の1回当たりの報酬を1万4,500円から100円減額し1万4,400円に、投票立会人、開票立会人、選挙立会人の1回当たりの報酬を1万3,100円から100円減額し1万3,000円に改めるものでございます。

 戻って14ページをごらんください。

 ただいま御説明をいたしました内容に別表を改めるものでございます。その別表でございます。

 15ページをごらんください。      附則でございますが、第1項は施行期日で、この条例は平成15年12月1日から施行するものでございます。

 16ページの第2項は経過措置で、この条例の施行前に支給事由の生じた報酬につきましては、なお従前の例によるとするものでございます。ただし、平成15年度の体育指導委員に関する報酬年額は、改正前の報酬年額に12分の8を乗じて得た額と改正後の報酬年額に12分の4を乗じて得た額を合算した額とするものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(蒲建一君) 説明は終わりました。

 ただいま説明のありました本案について、御質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております本案については委員会の付託を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略し、直ちに採決を行うことに決しました。

 それでは、本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。

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△日程第7 議第67号 高山市特別職職員の給与に関する条例及び高山市教育長の給与その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例について



○議長(蒲建一君) 日程第7 議第67号 高山市特別職職員の給与に関する条例及び高山市教育長の給与その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。

  ――――――――――――――――

   (議案は本号その2に掲載)

  ――――――――――――――――



○議長(蒲建一君) 國島企画管理部長。

   〔企画管理部長國島芳明君登壇〕



◎企画管理部長(國島芳明君) ただいま議題となりました議第67号 高山市特別職職員の給与に関する条例及び高山市教育長の給与その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例について、御説明申し上げます。

 議案つづりの19ページをごらんください。

 高山市特別職職員の給与に関する条例及び高山市教育長の給与その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例を次のように制定するものとする。

 平成15年12月1日提出 高山市長。

 提案理由といたしまして、特別職職員等の給与等の改定等を行うため改正しようとするものでございます。

 初めに、23ページの資料2をごらんください。

 改正の内容でございます。これは国における人事院の勧告に対する対応に準じまして改正を行おうとするものでございまして、1は給料月額でございますが、市長98万3,000円から1万3,000円減額し97万円に、以下助役、収入役、教育長それぞれ減額し、決めるものでございます。

 2の期末手当、3の施行期日、4のその他につきましては、議第65号の改正と全く同様の内容でございますので、説明は省かせていただきます。

 戻って21ページをごらんください。

 高山市特別職職員の給与に関する条例及び高山市教育長の給与その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の新旧対照表で、左側が旧条例、右側が新条例で、下線部分が改正する部分です。

 第1条関係ですが、第3条第1項中市長の給料の額を98万3,000円から97万円に、第2項中助役82万円から81万円に、第3項中収入役72万9,000円から72万円に改正するものでございます。

 また、第4条第2項につきましては、議第65号と同じ改正で12月に支給する期末手当を100分の25減額するものでございます。

 第2条関係ですが、これも議第65号と同じ改正で、平成16年度から6月と12月の期末手当の配分を改めるものでございます。

 次のページをごらんください。

 次、第3条関係でございますが、第2条第2項中教育長の給料の額を66万5,000円から65万7,000円に改正するものでございます。

 なお、教育長の期末手当につきましては、高山市特別職職員の給与に関する条例の例によることとなっておりますので、特別職と同様に期末手当を削減します。この条例の改正はございませんので、お願い申し上げます。

 次に、第4条関係でございますが、教育公務員特例法の改正によりまして、教育長の給与等は当該地方公共団体の条例で定めると規定した第17条第2項が改正により、16条第2項に変更されたことに伴い、その条文を引用している市条例の条文を修正整備するものでございます。

 戻りまして20ページをごらんください。

 附則でございます。この条例中第1条及び第3条の規定は平成15年12月1日から、第2条及び第4条の規定は平成16年4月1日から施行するものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(蒲建一君) 説明は終わりました。

 ただいま説明のありました本案について、御質疑はありませんか。

 牛丸議員。



◆16番(牛丸尋幸君) 特別職報酬等審議会にはかけられなかったというふうに伺っておるんですが、どういう理由でそういうふうな扱いになってきているのか、伺いたいと思います。



○議長(蒲建一君) 國島企画管理部長。



◎企画管理部長(國島芳明君) 本改定につきましては減額をするものでございますし、それぞれ国の特別職等の対応等に準じて行おうとするものでございましたので、今回につきましては審議会に審議をお願いするということはいたしませんでした。



○議長(蒲建一君) 牛丸議員。



◆16番(牛丸尋幸君) そうすると審議会の設置条例の規則か要綱か何かわかりませんが、決まりとしては特別職の報酬を変更しようとするときは基本的に審議会へかけるということになっているのではないかと思いますが、そういうわけでもないわけですか。



○議長(蒲建一君) 國島企画管理部長。



◎企画管理部長(國島芳明君) 規定によりまして、必ずかけなければならないという規定ではございません。そういう意味合いにおきまして、昨年度につきましても同様でございましたので、今回におきましても、この勧告の趣旨が民間のそれらの給与に合わせるというような勧告の部分で引き下げを意図しておりますので、それに倣いまして高山市の特別職の報酬等も下げさせていただくということでございましたので、あえてかける必要はないという判断のもとに決定をさせていただいたということでございます。



○議長(蒲建一君) 牛丸議員。



◆16番(牛丸尋幸君) 下がるというのは去年から始まったことで、今まで大体上がるというのが一般論できたんですね。ですから、上がる場合も下がる場合も基本的には客観性を持たせるということで、審議会というものがあるんだったら、かけるというような形は今後とることも私は必要ではないかという思いも持っているんですが、来年もどうなるかわかりませんけれども、審議会をせっかくつくっているのに開かれないというのは、ちょっとおかしいのではないかという思いもしますので、いかがですか。



○議長(蒲建一君) 國島企画管理部長。



◎企画管理部長(國島芳明君) 先ほども御説明いたしましたとおり、報酬審議会は市長の諮問機関でございまして、義務づける規定はないわけでございますが、通常、一般的に考えられる市民の皆さん方の感覚の中で考えるときによりましては、やはり減額というものにつきましては、ある意味では御理解いただけるものではないだろうかということでございます。

 来年度のお話に言及されましたけれども、来年度はまたそのときに考えさせていただきたいと思います。



○議長(蒲建一君) 牛丸議員。



◆16番(牛丸尋幸君) 下げる幅のこともあるわけですから、それはいろいろ市民の意見がありまして、やはり基本的には客観的なものも、せっかくつくってあるわけですから、開いた方がいいのではないかと思うので、それは今後また検討をお願いしたいと思います。以上です。



○議長(蒲建一君) 他にございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御質疑は尽きたようでありますから、以上をもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております本案については、委員会の付託を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略し、直ちに採決を行うことに決しました。

 それでは、本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。

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△日程第8 議第68号 高山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について



○議長(蒲建一君) 日程第8 議第68号 高山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。

  ――――――――――――――――

   (議案は本号その2に掲載)

  ――――――――――――――――



○議長(蒲建一君) 國島企画管理部長。

   〔企画管理部長國島芳明君登壇〕



◎企画管理部長(國島芳明君) ただいま議題となりました議第68号 高山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、御説明申し上げます。

 議案つづりの24ページをごらんください。

 高山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を次のように制定するものとする。

 平成15年12月1日提出 高山市長。

 提案理由といたしましては、国家公務員の給与改定に準じて給与等の改定を行うため、改正しようとするものでございます。

 初めに38ページの資料2をごらんください。

 改正の内容でございます。先ほどから申し上げておりますが、いずれにつきましても、国における人事院の勧告に準じまして改定をしようとするものでございまして、1は給与の改定率でございますが、1.1%引き下げ、1人月額にして4,028円の減額とするものでございます。

 2はその内容でございます。(1)給料表の改定ですが、平均改定率は加重平均で1.08%の引き下げ、金額にいたしまして月額3,680円の減額で、各級ごとの改定率につきましては、1級から8級までここに掲げておるものでございます。

 (2)は手当の改定です。

 (ア)扶養手当でございますが、配偶者に係る支給月額を1万4,000円から1万3,500円に減額するものでございます。

 (イ)住居手当の支給につきましては、自宅の新築、購入から5年間に限定し、5年経過後も支給されていた月額1,000円を廃止するものでございます。

 (ウ)期末勤勉手当でございますが、議第65号及び議第67号の改正と同様の内容でございますので、説明を省かせていただきます。

 次ページをごらんください。

 (エ)は通勤手当でございますが、交通機関等の利用者につきましては、支給単位となる期間を1か月から6か月以内とし、1か月当たりの上限の額を現行の5万円から5万5,000円まで全額支給することとし、また交通用具使用者につきましては、40キロ以上の区分を4段階新設しようとするものでございます。

 (3)は平成15年12月に支給する期末手当についての特例措置です。今回の給与改定は給与水準の引き下げですので、遡及することなく施行日からの適用でありますが、官民の給与は4月の時点で比較し、均衡を図ることとしてあり、遡及改定を行わない場合でも4月からこの改定の実施日前日までの期間に係る官民格差相当分を解消させる観点から、4月からの年間給与について実質的な均衡が図られるよう、12月の期末手当で調整するものでございまして、その調整額は平成15年4月の給与額に較差率を乗じた額の4月から11月までの月数分と6月の期末勤勉手当に較差率を乗じた額の合計額を減額調整するものでございます。

 3.施行期日は平成15年12月1日からとするもので、ただし通勤手当の改正は勧告に準じまして、平成16年4月1日とするものでございます。

 4.その他ですが、平成16年度から6月と12月の期末手当の割合を改めるものでございます。先ほど説明を申し上げましたので、省かせていただきます。

 なお、40ページの資料3として、この条例改正に関する一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律の概要を記載しておりますので、参考としていただきますようお願い申し上げます。

 次に、戻って31ページをごらんください。

 高山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の新旧対照表で、左側が旧条例、右側が新条例で、下線部分は改正する部分でございます。

 第1条関係ですが、第12条は初任給調整手当で第1項第1号中病院等の医師、歯科医師に支給する手当を月額31万1,400円から30万7,900円に、同項第2号中医学等の専門知識を必要とする職員に支給する手当を月額5万800円から5万200円に改めるものでございます。なお、第1号、第2号につきましては、高山市の場合、現在、支給対象者はおりませんが、国に準じて条例の整備を行うものでございます。

 第13条は扶養手当ですが、第3項中配偶者につきましては、支給月額1万4,000円を1万3,500円に改めるものでございます。

 第14条の2は住居手当ですが、第1項第2号中所有に係る住居については、新築または購入の日から5年を経過していないものと限定する規定を追加するもので、第2項第2号において5年を経過した場合に支給されていた1,000円の手当を削除するものでございます。

 第24条は期末手当ですが、第2項中一般職員、管理職員ともに12月に支給する期末手当を100分の25減額するものでございます。第3項は再任用職員についても職員と同様とする改正でございます。

 戻って26ページをごらんいただきたいと存じます。

 給料表でございます。先ほど資料2で説明をいたしましたとおり、改正する給料表を掲げさせていただいております。

 再び33ページをごらんください。

 第2条関係でございます。第15条は通勤手当で手当の支給単位となる期間を1か月から6か月以内とすることから、第1項中に 「掲げる額を月額として」というのを「定める額」に改め、同項第1号中、交通機関利用者の運賃等相当額の上限を5万円から5万5,000円にとし、支給単位期間の月数を乗じて得た額に改めるものでございます。

 次ページをごらんください。

 同項第2号は交通用具利用者の通勤手当の規定ですが、支給単位期間につき40キロメートル、40キロメートル以上45キロメートル等々の4区分に改めるものでございます。第3号は交通機関と交通用具の併用するものの規定でございますが、この場合も第1号と第2号の合計額にしようとするものでございます。

 次ページをごらんください。

 第2項でございます。新幹線鉄道等の通勤手当に関する規定でございまして、前項で規定した通勤手当に加算する額を規定するものでございますが、前項同様にその額の上限を月額2万円から1か月2万円に支給単位期間の月数を乗じて得た額とするものでございます。

 次ページをごらんください。

 第3項中月額を額に改め、第4項を第7項とし、第3項の次に、第4項通勤手当を支給単位期間中最初の月に支給する規定、第5項通勤手当を支給後、その単位期間中に離職した場合は規則で定める額を返納させる規定、第4項支給単位期間は6か月を超えない範囲で1か月を単位とする規定、それぞれ追加するものでございます。

 37ページをごらんください。

 第24条は期末手当でございまして、第2項中一般職員及び管理職職員ともに6月分で100分の15を減額し、12月分で100分の15を減額するものでございます。

 第3項、再任用職員に対しても職員と同様とする改定でございます。

 戻って29ページをごらんください。

 附則でございます。第1項は施行期日で、この条例中第1条の規定は平成15年12月1日から、第2条の規定は平成16年4月1日から施行するものでございます。

 第2項は最高号給を超える給料月額等の切りかえ等でございまして、給料表の最高号給を超える給料月額を決定する場合の算式の規定と、その額を受ける通算期間の経過については規則で定めることとするものでございます。

 第3項は施行日前の異動者の号給等の調整でございますが、施行日前に職務の級が変わった者については施行日において職務の級が変わった場合との均衡を考慮いたしまして、必要な調整ができるものとするものでございます。

 第4項は職員が受けていた号給等の基礎でございますが、第2項及び第3項の規定を適用する場合の号給等は改正前の条例等で定められたものでなければならないとするものでございます。

 第5項は先ほど説明いたしました12月の期末手当で行う調整額の規定でございます。 第6項は規則への委任でございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(蒲建一君) 説明は終わりました。

  ――――――――――――――――



○議長(蒲建一君) この辺でちょっと休憩をさせていただきたいと思います。

     午前10時36分休憩

  ―――――――◯――――――――

     午前10時46分再開



○議長(蒲建一君) それでは、休憩を解いて会議を続行いたします。

  ――――――――――――――――



○議長(蒲建一君) 國島企画管理部長。



◎企画管理部長(國島芳明君) 先ほどの議案の説明のところで37ページでございますが、第24条期末手当の関係で、6月分を100分の15減額し、その後12月分で100分の15を「減額」と説明を申し上げましたが、12月分で100分の15を「増額」するの間違いでございました。ここで訂正を申し上げます。



○議長(蒲建一君) それでは、ただいま説明のありました本案について、御質疑はありませんか。

 伊嶌議員。



◆14番(伊嶌明博君) まず、影響額についてお尋ねしたいと思います。

 改定率は1.10%ということですが、先ほど説明のあった12月の期末手当の特例措置等を勘案して、この改定を行った場合と行わない場合の1人当たりのおよそ影響額は平均どんなものかという点と、予算関係に出てくる先ほどの選挙のときの補正のときに給料表の説明はなかったんですけれども、その総額36億9,700万円という数字が出ておるんですけれども、それが全体としてはこの改定によってどういうふうになるのか。これは3月期で決められる内容だとは思うんですけれども、その辺はどういうふうになると見込まれているのか、その影響額を1人当たりと全体ということで教えていただきたいと思います。



○議長(蒲建一君) 國島企画管理部長。



◎企画管理部長(國島芳明君) 初めに全体の影響額でございますが、1億1,000万円程度というふうに試算をいたしております。なお、特別措置の調整の関係でございますが、その件につきましては、その分で2,420万円程度が減額になるということでございますので、それが今605人の人数で行っておりますので、それを割った数という形になろうかと思います。



○議長(蒲建一君) 伊嶌議員。



◆14番(伊嶌明博君) そうすると、ちょっと計算しなければならないんですが、1人分の平均で見ますと、大体この改定でこれだけ減額になるということも、ちょっと教えていただきたいと思います。

 それから、ここの案にはないんですが、非常勤職員等については、この改定はやらないのか。私の意見でも非常勤職員の給与自体が非常に低く抑えられているという声をよく聞くんですが、そういうことについてはどういうふうに考えておるのか。

 また、委託関係の費用ですね。それも準じて引き下げが行われるのか。例えば、シルバーの方に頼んでいるごみ集積場等の話を聞きますと、事実やっている仕事は大変だという声も聞いて、報酬と合わないというような声も聞くんですが、そういうような非常勤職員及び委託関係にも、こういうことは影響していくのか。そこは押さえてないのか、そこら辺、ちょっと考え方をお聞きします。



○議長(蒲建一君) 國島企画管理部長。



◎企画管理部長(國島芳明君) 初めの御質問の方でございますが、1人当たりの影響額といいますと、平均の給与月額で4,028円程度の減額というふうに影響が出てくると御理解いただければと思います。

 それから、今の嘱託等の関係の賃金等でございますが、これらにつきましては、一応当初に労働契約というような意味でのそれぞれの採用をいたしておりますので、今回の人勧に関しましては、改定は実施しないという考え方でございますので、それらに付随する先ほどの御質問も、それで御理解いただければと思います。



○議長(蒲建一君) 伊嶌議員。



◆14番(伊嶌明博君) そうすると確認ですが、非常勤職員と委託関係は今年はそうだけれど、また3月の時点で検討すると、こういうふうになるんでしょうか。そこら辺お願いします。



○議長(蒲建一君) 國島企画管理部長。



◎企画管理部長(國島芳明君) 嘱託とか、それらの関係につきましては、昨年も見直しを進めさせていただいているときにも、また議会にも御報告いたしましたが、またいろいろな見直しを今後も続けてまいりたいというような答弁をさせていただいておりますので、それに準じて行うつもりでございます。



○議長(蒲建一君) 他にございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 質疑は尽きたようでありますから、以上をもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております本案については委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略することに決しました。

   〔「議長、討論をお願いします」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 発言を許可いたします。

 牛丸議員。

   〔16番牛丸尋幸君登壇〕



◆16番(牛丸尋幸君) おはようございます。討論のお許しをいただきましたので、私はただいま議題となっております議第68号 高山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして、日本共産党高山市議団を代表しまして、反対の討論を行うものであります。

 今、経済の状況を見てみますと、まず物が売れない。こういう状況があります。高山市の商店街の方に伺いましたら、「昨年は1日10万円程度の売り上げがあったのに、今年は何と6,000円程度しかない。年越しもできないのではないか。本当に大変な状況がある」というお話を伺いました。物が売れない。そうすると企業は収入が下がりますので、賃金を下げてきます。そうすると賃金が下がってまた物が買えない。いわゆるデフレという悪循環が今、日本経済では続いていると言わざるを得ません。

 こうした悪循環の大もとにあるのは、結局、日本経済の6割を占めているのが家計消費、個人消費でありまして、ここを温めない限り景気回復はできないというのが日本経済の実態です。私どもはこうした暮らしを応援すること、家計消費を応援すること、そのことが今、経済建て直し、物が売れるようになって企業もその経営が安定してくる。この流れになると考えています。

 そういうときに民間の賃金が下がったというだけで公務員の賃金も下げていく。これではまさに、このデフレの悪循環にさらに拍車をかけざるを得ないということになると思います。今までもありましたように、高山市でも1億円以上の影響が出てくるということでありますから、これはまさにデフレに拍車がかかる。そういう流れにならざるを得ないと思います。

 私どもは、今、暮らしを応援すること、そして経済を建て直していくところに国も県も市も、力を合わせていくことが本当に日本経済の立て直しに大事だと考えています。そういう方向で私どもも努力をしていきたいと思いますし、皆さんにもそういうことへの、ぜひ御尽力をお願いしたいと思うわけであります。

 簡単でありますが、以上の理由で議第68号に対しましての反対討論とさせていただきます。



○議長(蒲建一君) 以上で討論は終わりました。

 以上をもって本案についての討論を終結いたします。

 それでは採決を行います。

 本案について原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕



○議長(蒲建一君) 起立多数であります。よって、本案については原案のとおり決しました。

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△日程第9 議第72号 財産の取得について



○議長(蒲建一君) 日程第7 議第72号 財産の取得についてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。

  ――――――――――――――――

   (議案は本号その2に掲載)

  ――――――――――――――――



○議長(蒲建一君) 國島企画管理部長。

   〔企画管理部長國島芳明君登壇〕



◎企画管理部長(國島芳明君) ただいま議題となりました議第72号 財産の取得について御説明申し上げます。

 議案つづりの50ページをごらんください。

 議第72号 財産の取得について、次のとおり財産を取得したいので、地方自治法第96条第1項第8号の規定により議決を求める。

 平成15年12月1日提出 高山市長。

 記といたしまして、1、設置場所は高山市役所、高山市山王福祉センター、高山市図書館の3か所でございます。

 2、財産の種類等は証明書自動交付機でございます。

 3、取得の額は5,107万2,588円でございます。

 4、取得の相手方は高山市花岡町2丁目18番地、財団法人岐阜県市町村行政情報センター飛騨事務所長、水口修平さん。

 5、取得の時期は平成15年度でございます。

 なお、次の51ページに資料といたしまして、取得財産の概要を添付しておりますので、御参照賜りたいと存じます。

 以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(蒲建一君) 説明は終わりました。

 ただいま説明のありました本案について、御質疑はありませんか。

 伊嶌議員。



◆14番(伊嶌明博君) 証明書の自動交付機の件ですけれども、今までですとリース等で対応しておったのではないかと思われるんですが、今回は財産の取得ということで買い入れということですけれども、そこら辺どういうふうに違うのか。維持管理等合わせると買った方が安くなるのか。そこら辺財政的な見通しをちょっとお願いしたいと思います。



○議長(蒲建一君) 荒井財務部長。



◎財務部長(荒井信一君) 今おっしゃったように、従前はリースでやっておりますが、今回、購入といたしましたのは、財源的に特別交付税措置が購入によって認められるということがございましたので、今回そこら辺の収入確保という点から購入というふうに至ったものでございます。



○議長(蒲建一君) 伊嶌議員。



◆14番(伊嶌明博君) そうすると、この買った今回の措置によって維持管理等は毎年どういうふうになるのか。そこら辺ちょっとお願いします。



○議長(蒲建一君) 荒井財務部長。



◎財務部長(荒井信一君) 維持管理につきましては、大きく言いますと自動交付機を稼働するための電気使用料でございますとか、あるいはそこへ入れます用紙代でございますとか、そのほかには制度が変わったときにシステムを保守点検していかなければならないということがございまして、そういったシステムの保守管理、あとは機械そのものがどうしても故障等が来ることもございますので、そういった点の維持費というものはランニングコストがかかってまいります。



○議長(蒲建一君) 伊嶌議員。



◆14番(伊嶌明博君) そうすると、そのシステムが変わる関係とか、そういうことがあるので、はっきりした額は言えないというようなことなのか。リースのときと今の維持管理費との関係をちょっと額的に明快にわかるようにしてもらうといいのではないかと思いますが、そこら辺どうでしょうか。



○議長(蒲建一君) 荒井財務部長。



◎財務部長(荒井信一君) 今回は購入として5,100万円余りの議決をお願いするものですが、従前、単年度契約でリースをやっておりますが、リース料といたしましては5年間のトータルとしておおむね7,300万円ほどかかるような見込みを立てておりました。



○議長(蒲建一君) 他にございませんか。

 牛丸議員。



◆16番(牛丸尋幸君) 1つ伺いたいのは5,100万円の内訳です。機械を買うだけの費用で5,100万円ということなのか。今もあった保守点検、今後の対応なども含めてなのか。この額の内訳です。もう少しわかるように説明していただきたい。

 もう1つは、なぜ情報センターからなのか。情報センターが機械をつくっているわけではありませんね。それがそういうふうになるのはどういうことで、そういう情報センターから買うという形になってきているのかということを伺いたいと思います。

 もう1つは、いわゆるサービスの開始が来年の4月からは住民票、印鑑証明、税証明が出ると。戸籍については国の許可後だということですが、国の許可がおりた場合にもすぐ出るようなシステムでこの5,100万円というのはできているのか。許可がおりるとまた何かシステムの更新でお金が必要ということになるのか。その辺はどういう契約になっているのでしょうか。



○議長(蒲建一君) 荒井財務部長。



◎財務部長(荒井信一君) まず、1点目の契約の内容でございますが、今回はまず証明書の自動交付機が3台でございまして、その内容が今の住民票、それから印鑑登録証明書、税の証明、戸籍に係る証明と。こういったものが発行できるシステムを含めて3台。それから、そのほかに交付機監視装置ということで、交付機本体に警告メッセージとか、あるいは警告音を発する装置をつけるということで、例えば釣り銭が切れたとか、それから用紙がなくなったとか、紙が詰まって出てこないとか、カードが不正に使用されたときとか、そういったための交付機監視装置、それから電源が落ちたときにしっかりと稼動しますように無停電の電源装置、こういった機械がついております。

 それからもう1つ。情報センターとの契約の理由ということについての御質問ですが、これにつきましては、実は機械そのものは、これを動かすソフトがないと動かないわけで、大事なのは現在、住民情報、あるいは税の情報、それから戸籍の電算化、これについては市町村行政情報センターがやっておりまして、それぞれのデータベースを管理しております。今回、自動交付機の方へデータを送る際に間にインターフェースと呼ばれる取り出しをして加工して自動交付機に送るようなソフト開発が必要なわけですが、それが結合しますところが情報センターでないと秘密の保持とか、あるいは結合するための効率的にできるノウハウとか、そういうものが情報センターでないとわかりませんので、そういったことで情報センターと随意契約をさせていただく。こういったものでございます。



○議長(蒲建一君) 田屋市民環境部長。



◎市民環境部長(田屋英明君) 戸籍証明でございますけれども、その戸籍証明が4月から取れるようになったときに経費がさらに必要かという部分でございますが、それは必要ございません。なお、戸籍証明の今の法務省への状況でございますが、高山法務局のチェックが終わりまして、上級の法務省の方へ伺いが回っております。そういうことで何とか4月1日に戸籍証明も取れるようになるだろうと期待しております。



○議長(蒲建一君) 牛丸議員。



◆16番(牛丸尋幸君) そうすると、まず5,100万円の内訳でいくと、システムを含んでいるということですね。いろいろな装置も含んでいるということですが、例えば、もう1か所今度新たにふやそうとした場合は、この約3分の1でいいということなのか。システムはもうできているということで、安くなるということになるのか。今後の見通しとしてはどういうふうにおおよそ考えればいいのかということです。

 もう1つは、そうすると情報センターが持っている情報をこのシステムに流すということですね。だから一応情報センターにすべて情報が行っていて、それがこのシステムとつながるというのか、情報をこちらへデータを移して自動交付機の情報となっていくと。そうすると毎年1年間のうちでも情報が変わるたびに情報センターからの情報を交付機にデータの送付というのがどういうふうになるのかわかりませんが、するということですね、月に1回なのか毎日なのかよくわかりませんが。毎日毎日のそういうことについては、また別に情報センターとの契約が必要ということでいくわけですか。



○議長(蒲建一君) 荒井財務部長。



◎財務部長(荒井信一君) 増設した場合はどうかという御質問ですが、システムに関しましては、どの機械も共通でございますので、これを3で割ったよりもずっと安くはなります。というのはシステムは共通ですので、データベース等、それから自動交付機へつながるインターフェースというものは1台あれば2台でも3台でも4台でも使えます。

 それからもう1つ、毎日のデータが変わった場合ですが、これは先ほど住民情報とか税の情報、これは毎日変わります。これ自体はデータベースを持っておりまして、そちらの方のデータを更新していくということですので、こちらの方に経費がかかるということはございません。



○議長(蒲建一君) 牛丸議員。



◆16番(牛丸尋幸君) もう1回確認しますけれども、情報センターが情報を持つわけでしょう、基本的に。そうじゃないの。先ほどの言われ方だと情報センターが情報を持っているから情報センターとの契約なんだという言われ方なんだけど、なぜ情報センターと契約しなければならないのかというところを聞いたら、そういう答えのように伺えたものですから、もし違うんでしたら、もう少し明確にわかるように。なぜ情報センターから買ったかということと、毎日の情報の住民票が新たにつくられたり、なくなったりいろいろしていくわけですね。それをどうやって、この自動交付機のデータに更新していくのかというのは市がやるのか、情報センターがやるのか。情報センターがやるんだったら、そういう毎日の情報データの更新の手数料というのは出てこないのかということです。



○議長(蒲建一君) 荒井財務部長。



◎財務部長(荒井信一君) ちょっと説明不足がございましたが、情報センターはシステムを開発した事業者ということでございまして、データそのものは高山市の方でございますし、そこの間をどういうふうに加工するか。あるいはデータベースの中からどういうふうに取り出すか。そういったソフト開発の業者が情報センターということでございますので、現在、そういった取り出すシステムを情報センターが開発しましたので、そこから出る情報で自動交付機の方へ送り出す。その間のインターフェースのつなぎの部分も情報センターが一番熟知しているということで、情報センターと契約をするということでございます。

 それから、毎日変わりますデータです。例えば、住民が出られる。あるいは税の方でも納税がある。こういったものは現在持っておりますデータベースの方で更新されていきますので、こちらの方はデータが変われば自動交付機の方に出てくるデータも現状のデータで証明を出せるということになります。



○議長(蒲建一君) 牛丸議員。



◆16番(牛丸尋幸君) そうすると、維持管理については市でできるということですね。情報の変わったときは市がやるということですね。そうすると、今後、新しいものを設置しようとした場合は機械だけ買えばシステムはもう購入しているので、私が言いたいのは機械は情報センターから買わなくても、それをつくっている大もとのメーカーがあるんでしょう。そのメーカーから機械さえ買えばシステムも情報センターから購入しているし、毎日のデータは市がやるということならば、いわゆるパソコンみたいなもので、ソフトももう手に入ったと。データはこっちが持っているんだと。だから機械だけだったら直接メーカーから買うというか、そういうことはできるということになるのか。



○議長(蒲建一君) 梶井助役。



◎助役(梶井正美君) 先ほどから議論がかみ合わないんですけれども、要は今回、高山市のこの新聞報道にありますように、自動交付機を使って戸籍業務までやるのは高山市が初めてなんです。初めてなものですから、このことについては制度的にもまだあれなので、法務省にも今お伺いを立てている段階です。

 そういったことで、これは全国的にも初めてなんで、今、その開発を情報センターで研究していただいた。こういうことでありますので、今回の金額はそのまま。

 そこで、さらにじゃあ、ほかのサービスをこの機械に入れようとすると、これはまた別の話になってまいります。そういうことで御理解いただきたいと思います。



○議長(蒲建一君) 他にございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御質疑は尽きたようでありますから、以上をもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております本案については委員会の付託を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略し、直ちに採決を行うことに決しました。

 それでは、本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。

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△日程第10 議第74号 市道江名子片野線道路新設(山王トンネル)工事請負契約の締結について



○議長(蒲建一君) 日程第10 議第74号 市道江名子片野線道路新設(山王トンネル)工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 議題の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。

  ――――――――――――――――

   (議案は本号その2に掲載)

  ――――――――――――――――



○議長(蒲建一君) 國島企画管理部長。

   〔企画管理部長國島芳明君登壇〕



◎企画管理部長(國島芳明君) ただいま議題となりました議第74号につきましては、市道江名子片野線道路新設(山王トンネル)工事に係る請負契約を締結するため、議決をお願いするものでございます。

 議案つづりの55ページをごらんください。

 議第74号 市道江名子片野線道路新設(山王トンネル)工事請負契約の締結について、次のとおり市道江名子片野線道路新設(山王トンネル)工事の請負契約を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議決を求める。

 平成15年12月1日提出 高山市長。

 記といたしまして、1、契約の目的は市道江名子片野線道路新設(山王トンネル)工事でございます。

 2、契約の方法は一般競争入札でございます。去る11月19日、10の共同企業体による一般競争入札に付し、1回目の入札で落札決定したものでございます。予定価格は12億798万1,000円でございます。

 3、契約の金額は11億6,550万円。

 4、契約の相手方は大林・新井特定建設工事共同企業体、代表構成員、岐阜市吉野町6丁目16番地、株式会社大林組岐阜営業所所長、古賀陽一さん。

 完成期限は平成17年9月30日でございます。

 次の56ページに資料といたしまして、工事の概要を添付いたしておりますので、御参照賜りたいと存じます。

 以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(蒲建一君) 説明は終わりました。

 ただいま説明のありました本案について、御質疑はありませんか。

 伊嶌議員。



◆14番(伊嶌明博君) この契約についてですけれども、入札の前に談合情報がもたらされ、15の応募があったのに対して10を抽選で選んで、そして今の御説明のあった入札と、こういうふうな段階があったとお聞きしておるわけですが、まず1つは、その談合情報は、いつもは匿名で来るんですけれども、今回は直接その情報を持っている方が来たと。こういうような今までにないこともありますが、そこら辺の状況をちょっと御説明いただきたいという点と。

 そして抽選にする場合としない場合のことがあるんですけれども、数が15もあったから抽選にしたという意味なのか。そこら辺はちょっと判断は今回に限ってということなのか。今後も大いにこういう抽選方式をとるということなのか。そこら辺の基準というか、今後の対応の1つの試行になると思いますので、そこら辺の考え方を御説明いただきたいと思います。



○議長(蒲建一君) 荒井財務部長。



◎財務部長(荒井信一君) 1件目の情報を寄せられた状況についてでございますが、11月10日の午後に財政課の方に岐阜の方からお見えになりました。この内容は今のトンネル工事について請負業者が決まっているのではないかというお話と、それから情報の中身につきましては下請業者の方から得たけれども、だれかということは話すことができない。そういうことで情報が寄せられております。この方は申し上げましたように、直に市の財政課にお見えになった。どなたかも身分を明らかにしておみえです。

 それから、この情報を受けまして、市の方では公正入札審査委員会をすぐに開きまして、これに対応するように手だてを講じる相談をいたしました。

 それから、抽選にした理由につきましては、特に業者さんが競争入札に参加されるという意味では、それぞれがしっかり積算もされるはずですし、それから工事に対してのいろいろな調査もされるはずでございますので、15社を10社にすることによりまして、競争に対する透明性を高める。それから競争に対して業者の方々には真摯に向かっていただく。そういう意味合いを込めまして抽選を行ったものでございまして、今回のみかということにつきましては、2回目でございます。

 それから、今後はどうするかということでございますが、これにつきましては情報の内容でございますとか、あるいは市の方でもやっておりますいろいろな入札の方法をかんがみまして、その都度その都度こういったものについてはどういった方法が適正かということで対処するべきであろうというふうに考えます。



○議長(蒲建一君) 伊嶌議員。



◆14番(伊嶌明博君) 15社については積算調書等も取り寄せて調べた。そういうことについてはきちっと対応がなされていたというような判断のもと、どれがなってもいけるということで抽選というふうになったということでしたけれども、私が思うには、この談合の問題で大事なのは市のきっちりとした対応というか、厳正な態度を貫くというところをきっちと見せていくことが非常に大事だと思いますので、そういう点で、今後のことを言えばこういう抽選入札ということもしっかり取り組むということが、やはり例として進んでいくことが、こういう談合を抑制するもとになると思いますので、そこら辺の今後の厳しい対応を求めて終わります。



○議長(蒲建一君) 他にございませんか。

 長田議員。



◆24番(長田安雄君) 今回、NATM工法にしたわけはありますか。



○議長(蒲建一君) 岡田都市基盤整備部長。



◎都市基盤整備部長(岡田平正君) このトンネルの工法でございますが、NATM工法と申しますのは、山岳トンネルでは非常に今一般的な工法でございまして、在来の矢板工法、あるいはTBM工法と、それから、この今のNATM工法の中の一般的な工法でございまして、確実でコスト縮減にもつながるということでございまして、工法の中身といたしましては、いわゆるトンネル周辺の地山が持っております、アーチ型で、みずから支えようとしている、こういった力を利用した工法でございまして、日本のみならず世界的にも山岳トンネル工法としては非常にごく一般的な工法でございます。



○議長(蒲建一君) 長田議員。



◆24番(長田安雄君) 私もそんなふうに認識しておるわけですが、今回、落札をされた大林組の、このNATM工法による実績というものは御存じですか。



○議長(蒲建一君) 荒井財務部長。



◎財務部長(荒井信一君) 今の仮契約をやっています大林組の実績ということでございますが、実は具体的な事例につきましては手元に持ってきておりませんが、今回の山王トンネル工事の発注方針としましては、NATM工法で内空断面45平米以上、延長235メートル以上のトンネルを経験した業者であるということに規定しておりますので、出てきた書類の中ではこういった実績についてはチェックしてございます。



○議長(蒲建一君) 長田議員。



◆24番(長田安雄君) 私が知り得る限りでは、このNATM工法による1つだけ問題点といいますか、そういうことになると二次覆工のコンクリートのクラック対策に苦慮するというふうに出ているわけですけれども、そういった問題等については発注に当たって二次的にこういうことをすれば、そういうものがクリアできるという意味で契約が結ばれているのか。そのことをお伺いしたいと思います。



○議長(蒲建一君) 岡田都市基盤整備部長。



◎都市基盤整備部長(岡田平正君) もちろん覆工のコンクリートですね。最後そういった今おっしゃいましたようなクラックとか、そういうものは当然発生しないといいますか、そういったものをつくっていただいては、これは困る話でございまして、当然、途中の検査等も含めまして、その辺も当然発注者が確認しながら確実な施工というのをやっていただくということでございます。



○議長(蒲建一君) 荒井財務部長。



◎財務部長(荒井信一君) 大林組の過去のトンネル工事の実績でございますが、具体的な事例がございましたので、御報告をさせていただきます。

 工事名では第2阪名の有料道路建設工事にかかります山岳トンネルで、こちらの方を平成7年に経験をされております。



○議長(蒲建一君) 長田議員。



◆24番(長田安雄君) もちろん山岳トンネルは工法ではNATM工法は適正であろうというふうには思っておりますけれども、今、指摘されているようなことについても、やはり契約の段階では吹きつけコンクリートと覆工コンクリートの間に柔軟性と弾力性のある特殊なものがあるそうであります。そういうものをやはり使うということも特記までしてでも、このことが立派に仕上がるようにということだけ申し上げておきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(蒲建一君) 岡田都市基盤整備部長。



◎都市基盤整備部長(岡田平正君) もしお願いできましたら、正式契約後、当然施工計画等含めまして、十分私どもとこのJVでその辺の工法的な、あるいは材料等につきまして十分打ち合わさせていただきまして、しっかりトンネルをつくっていただくという事前協議を十分やっていきたいと思っております。よろしくお願いします。



○議長(蒲建一君) 他にございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御質疑は尽きたようでありますから、以上をもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております本案については委員会の付託を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略し、直ちに採決を行うことに決しました。

 それでは、本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。

  ================



△日程第11 認第3号 平成14年度高山市一般会計歳入歳出決算についてから日程第27 議第76号 平成15年度高山市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)まで



○議長(蒲建一君) 日程第11 認第3号 平成14年度高山市一般会計歳入歳出決算についてから日程第27 議第76号 平成15年度高山市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)までの17件を一括議題といたします。

 議案の朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。

  ――――――――――――――――

   (議案は本号その2に掲載)

  ――――――――――――――――



○議長(蒲建一君) 土野市長。

   〔市長土野守君登壇〕



◎市長(土野守君) ただいま上程になりました認定案件10件、条例案件2件、事件案件3件、予算案件2件につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。

 認定案件についてまず御説明申し上げます。

 認第3号 平成14年度高山市一般会計歳入歳出決算についてから、認第12号 平成14年度高山市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算についてまでの認定案件10件につきましては、地方自治法第233条第2項の定めにより、監査委員の御審査をいただいており、同条第3項に基づき御意見をつけて提出いたしておりますので、それぞれ御認定をお願い申し上げるものであります。

 平成14年度も地方財政を取り巻く環境は依然として厳しい中で、議会を初め市民各位の幅広い御意見と御協力をいただきながら、行政改革の推進を図るなど行財政の効率的な運用に努めてまいりました。特に少子・高齢化対策、環境対策、景気雇用対策などの諸課題に取り組み、市民福祉の向上、地域の活性化を図り、安全・安心、快適なバリアフリーのまちづくりを進めてまいりました。

 決算の概要について御説明申し上げます。

 なお、金額につきましては、端数処理いたしておりますので、御了承をお願いいたします。

 まず、認第3号 平成14年度高山市一般会計歳入歳出決算について申し上げます。

 当初予算案は245億円で、6回の補正と南小学校校舎等改築事業に係る継続費、並びに若達花岡線道路改良事業、借上型市営住宅整備事業等に係る前年度からの繰越明許費を加え、最終予算額は268億5,313万円となり、当初予算比9.6%の増加に、また前年度最終予算比では4.2%の減少になりました。

 歳入決算額は260億3,556万9,000円で、歳出決算額は245億5,028万9,000円、歳入歳出差引残額は14億8,528万円であります。このうち継続費に係る財源4億6,502万1,000円、繰越明許費に係る財源3億204万1,000円を差し引いた実質収支額7億1,821万7,000円は平成15年度へ繰り越しをいたしました。

 前年度決算比は、歳入決算額で13億2,259万4,000円、率にして4.8%の減少、歳出決算額は13億1,285万8,000円で、率にして5.1%の減少であります。

 歳入決算額における主な費目の構成比は、市税38.9%、地方交付税15.3%、国庫支出金8.7%、市債7.8%、県支出金3.9%となっております。

 歳出決算額では、総務費15.5%、民生費23.5%、土木費18.8%、教育費11.3%、公債費9.9%であります。

 また、性質別歳出決算構成は、普通建設事業費25.2%、人件費19.3%、物件費11.7%、公債費9.9%、扶助費9.6%、繰出金8.3%、補助費7.9%、積立金2.8%及び貸付金4.7%となっております。

 歳入のうち市税につきましては101億2,526万3,000円で、予算現額比593万8,000円の増加となりました。前年度決算比では1億8,968万円、率にして1.8%の減少であり、収入率は前年度より0.6ポイント減少し、95.4%でありました。

 厳しい景況を反映して収入率が若干減少いたしているものの、引き続き高い収入率を維持できましたことは、市民の皆様の納税に対する深い御理解と御協力のたまものであり、心から感謝を申し上げるものであります。

 また、地方交付税は合計39億9,293万4,000円で、内訳は普通交付税が29億6,183万2,000円、特別交付税が10億3,110万2,000円であります。前年度決算比では普通交付税で1億2,987万4,000円、4.2%の減少、特別交付税は3,693万5,000円で3,5%の減少であります。

 歳出につきましては、限られた財源の中で効率的な執行に努めたところでありますが、主な事業の詳細につきましては、お配りしております平成14年度高山市歳入歳出決算主要施策実績報告書を御参照くださいますようお願いいたします。

 以上が平成14年度高山市一般会計歳入歳出決算の概要でございます。

 次に、認第4号 平成14年度高山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算についてから認第12号 平成14年度高山市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算についてまでの9会計について、一括御説明申し上げます。

 9会計の歳入決算額は153億413万6,000円、歳出決算額は146億5,514万9,000円であります。歳入歳出差引額は6億4,898万7,000円で、9会計とも黒字となり、平成15年度へ繰り越しをいたしました。

 前年度と比較いたしますと、歳入決算額は1億584万3,000円、率にして0.7%の増加となり、歳出決算額は8,034万円、率にして0.5%の減少となっております。

 9会計の歳出決算額の前年度との比較については、駐車場事業費特別会計においては、不動橋駐車場に係る工事請負費が増加しております。また、簡易水道事業特別会計においては、簡易水道施設建設費、農業集落排水事業特別会計においては農業集落排水施設建設費が平成13年度で終了したため、両会計においては決算額が前年度に比べ減少しております。

 なお、詳細につきましては、平成14年度高山市歳入歳出決算主要施策実績報告書を御参照くださいますようお願いいたします。

 以上、決算認定10件の概要説明を終わらせていただきます。御認定を賜りますように、よろしくお願い申し上げます。

 続きまして、条例案件について御説明申し上げます。

 議第63号 高山市個人情報保護条例の一部を改正する条例につきましては、個人情報保護対策の充実・強化を図るため改正しようとするものであります。

 議第69号 高山市図書館の設置及び管理に関する条例につきましては、高山市図書館「煥章館」を設置するため制定しようとするものであります。

 続きまして、事件案件について御説明申し上げます。

 議第70号 岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減につきましては飛騨市及び本巣市の設置に伴い、組合を組織する市町村数を変更しようとするものであります。

 議第71号 岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減につきましては、郡上市の設置に伴い、組合を組織する市町村数を変更しようとするものであります。

 議第73号 証明書の交付等に関する事務の委託の変更につきましては、飛騨市の設置に伴い事務を相互委託している町村を変更しようとするものであります。

 続きまして予算案件について御説明申し上げます。

 議第75号 平成15年度高山市一般会計補正予算(第3号)では、3億5,201万6,000円を追加し、補正後の予算額を歳入歳出それぞれ259億7,923万6,000円とし、当初予算に対し1.9%増としようとするものであります。

 歳出につきましては、主なものといたしまして、市営住宅解体工事費に3,200万円を、財政調整基金積立金に1億4,643万円を、私立保育所児童保育委託料に1億868万円を、生活保護扶助費に2,500万円を、町内会集会施設整備補助金に806万円を計上しております。

 歳入につきましては、特定財源の分担金負担金、国庫支出金、県支出金、寄附金で2億5,814万2,000円を、一般財源の繰り越しで9,387万4,000円を計上いたしております。

 次に、議第76号 平成15年度高山市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、平成14年度の医療費に対する国庫負担金及び県負担金の精算に伴う返還金の補正として2,496万8,000円を追加し、補正後の予算額を歳入歳出それぞれ58億762万5,000円にしようとするものであります。

 以上、議題となっております案件につきまして、簡単ではございますが、提案の理由を御説明申し上げました。

 よろしく御審議を賜り、それぞれ御決定をいただきますようにお願い申し上げます。ありがとうございました。



○議長(蒲建一君) 提案理由の説明は終わりました。

 ただいま議題となっております認第3号から認第12号までの決算10件について、監査委員より発言の申し出がありますので、これを許可いたします。

 川上代表監査委員。

   〔代表監査委員川上榮一君登壇〕



◎代表監査委員(川上榮一君) 発言のお許しをいただきましたので、ただいま議題となっております平成14年度高山市一般会計及び特別会計歳入歳出決算書等につきまして、審査の結果を御報告申し上げます。

 監査委員の審査に付されました議題の認第3号 平成14年度高山市一般会計歳入歳出決算について及び認第4号から認第12号までの平成14年度高山市特別会計歳入歳出決算につきましては、去る10月1日から10月24日まで詳細かつ慎重に審査をいたしました結果、各会計の決算書及び附属書類、並びに基金の運用状況を示す書類は、いずれも関係法令の示すところに従って作成されており、その計数は正確で記載事項も適正であることを認めました。

 細部につきましての意見は、皆様のお手元に配付されております平成14年度高山市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金の運用状況等審査意見書のとおりでございますので、ごらんいただきたいと思います。

 以上、簡単でございますが、これで監査委員の審査結果の報告を終わります。



○議長(蒲建一君) 以上をもって監査委員の発言を終わります。

 ただいま上程されました認第3号から議第76号までの17議案に対します質疑は、8日から行われます一般質問にあわせて行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。

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△日程第28 発議第15号 高山市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例について



○議長(蒲建一君) 日程第28 発議第15号 高山市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、提出者の説明を求めます。

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   (議案は本号その2に掲載)

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○議長(蒲建一君) 杉本議員。

   〔17番杉本健三君登壇〕



◆17番(杉本健三君) ただいま議題となりました発議第15号につきまして提案させていただきます。

 厳しい経済情勢が続いていますが、合併後のまちづくりに関するアンケート調査の中にも、市議会議員の報酬等について大変厳しい意見がありました。

 そんな中、私たち市議会議員の報酬をどれだけでも減額しようという話が出まして、さきの議会運営委員会で全会一致で、今から説明いたします内容で減額することに決定しました。

 それでは読み上げさせていただきます。

 発議第15号 高山市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例について。

 高山市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例を地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定に基づき提出する。

 平成15年12月1日。

 提出者、高山市議会議員杉本健三。

 賛成者、高山市議会議員山腰武彦議員、下山清治議員、大坪章議員、住吉人議員、伊嶌明博議員、藤江久子議員、橋本正彦議員。

 提案理由は、報酬月額を改定するため改正しようとするためであります。

 2枚目をごらんください。

 高山市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例。

 高山市議会議員の報酬等に関する条例(昭和36年高山市条例第29号)の一部を次のように改正する。

 第2条の表を次のように改める。職名、報酬月額、議長50万6,000円、副議長45万8,000円、議員43万1,000円。

 附則、この条例は平成15年12月1日から施行する。

 以上であります。何とぞ皆様御審議の上、採択いただきますようお願いいたします。



○議長(蒲建一君) 説明は終わりました。

 ただいま説明のありました本案について、御質疑はありませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております本案については委員会の付託を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略し、直ちに採決を行うことに決しました。

 それでは、本案を原案のとおり決するに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(蒲建一君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。

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△日程第29 陳情第36号 東栄町鍋山団地の高山市市道用地等の登記についての要望書から日程第38 陳情第45号 住宅分譲地内の開発道路及び位置指定道路の除雪を求める要望書まで



○議長(蒲建一君) 日程第29 陳情第36号 東栄町鍋山団地の高山市市道用地等の登記についての要望書から日程第38 陳情第45号 住宅分譲地内の開発道路及び位置指定道路の除雪を求める要望書までの10件を一括議題といたします。

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  (陳情文書表は本号その2に掲載)

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○議長(蒲建一君) ただいま議題となりました陳情10件につきましては、お手元に配付いたしました陳情文書表のとおりであります。これを議長において受理いたしましたことを報告いたします。

 なお、陳情原本につきましては、事務局において保管いたしておりますので、随時ごらん願いたいと思います。

 以上で陳情受理報告を終わります。

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△閉議・散会



○議長(蒲建一君) 以上をもちまして、本日の議事日程が全部終了いたしましたので、本日の会議を閉じ、散会いたします。

     午前11時46分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

    平成15年12月1日

         高山市議会 議長  蒲 建一

               議員  村中和代

               議員  下山清治