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岐阜県 高山市

平成14年 議会機能に関する特別委員会 04月18日−01号




平成14年 議会機能に関する特別委員会 − 04月18日−01号







平成14年 議会機能に関する特別委員会



議会機能に関する特別委員会記録

 平成14年4月18日(木)特別委員会室において、議会機能に関する特別委員会が開催された。

 その次第は、次のとおりである。

出席議員

委員長

 長田安雄君

副委員長

 安江康夫君

委員

 中田清介君

 今井武男君

 伊嶌明博君

 塩谷聰君

 高原正夫君

 下山清治君

 鴻巣昇君

議長

 室崎希次君

副議長

 杉本健三君

事務局

局長

 橋本勝己君

次長

 谷口芳幸君

書記

 橋本宏君



     午前9時28分 開会

冒頭、長田委員長より、諸般の事情により開催が今日になったことをお断りしたい。本日の委員会では、積み残しの分についてある程度決着するまでということ進めたい。最終的にはこの委員会を存続するのかどうかも決める時間もいただきたいのでよろしくお願いしたいと、あいさつされた。



事 件

(1)提案事項について



1.議会の組織・構成について

(4)議長の権威の高揚等



◆下山清治委員 新政クラブとしては、これまで検討してきたが前回の委員会で発言に意見集約されており、その変更はない。



◆伊嶌明博委員 新政クラブに対しては、1年で代わるということについて改善を求めたい。

 ※上記の意見が出され、審議を終了することに決定。



(5)議員定数のあり方

※12月定例会において定数条例を制定したことで、審議終了と確認。なお、市町村合併における定数については別問題と確認。



(7)その他



◆下山清治委員 先ほどと同じで、前回の委員会の杉本副議長の発言にまとめられている。



◆伊嶌明博委員 委員長は互選で選出されるが、思いやり精神でやるのではなくて、会派選出でやるほうがいいのではないか。

 ※上記の意見が出され、より最大会派に配慮いただくことで審議を終了することに決定。



2.議会の機能について

(2)条例による議会の議決事項の追加

※議会が十分審議に関われる配慮をしていただきたいということで、審議を終了することに決定。



4.議会の公開と情報の提供について

(2)市民への情報の提供及び議会PR

?会議の市民向けテレビ放映



◆伊嶌明博委員 これは、早く市民に情報が届くようにという話の中から出てきたことであるので、スポンサーや方法などの問題点については、今後実際に行っているところを研究していきたいということにとどめておきたい。

 ※上記の意見が出され、現段階ではスポンサーや方法などいろいろ問題があり実現は難しいが、今後可能性はないことはないので、あたらしいかたちで発足した時には検討いただくということで審議を終了することに決定。



(3)その他

・市議会議員選挙における選挙公報の発行



◆伊嶌明博委員 市長選でやっており、選管は大変だと思うが、市議選でも取り組むといいと思う。



◆下山清治委員 市民に知ってもらうということでは、前向きに考えてはどうかという意見があるが、会派で意見をまとめていない。必要だろうという意見もあるが、どこまで効果があるのか疑問であるという意見がある。



◆鴻巣昇委員 効果があるかどうかは疑問である。



◆安江康夫委員 効果は疑問であるが、市町村合併のこともあり来年1回だけかもしれないがやってみるということもあるが、大変経費もかかることであると思うので必要ないと思う。



○長田安雄委員長 公明党としては、ないよりはあったほうがいい。しかしそれがどこまで有権者に対してPRにつながるのかは疑問である。結論は委員会の出す結論に従う。

 ※上記の意見が出され、この件については、議会運営委員会若しくは新たな特別委員会が立ち上がるときには、検討に値すると事項として続けていくということで当委員会では審議を終了することに決定。



6.その他

(3)その他

・海外視察の見直し(H13提案)



◆下山清治委員 効率よく運用することは必要であると思うが、この制度は残すべきである。



◆鴻巣昇委員 政務調査費とは趣旨が全然違う。ただし、他の議会でも財政難で見直しをしているところがありその現状は受け止めるべきである。



◆伊嶌明博委員 調査研究ために行くのであれば、政務調査費を使用するべきである。

 ※上記の意見が出され、海外視察は必要であり、こういう財政的な事情を踏まえ効率的に活用していくことで結論付けることに決定。ただし1会派については賛同が得られなかった。



・議員の登庁ランプ(H13提案)

事務局) 現在使用しているものは30名表示の特注品で本体のみで100万円を超えるものである。20名表示の既製品を使用すると工事費込で60万円程度である。

 ※この件については、市町村合併の状況もあるので、その時点で検討することで当委員会では審議を終了することに決定。



・表彰規程の見直し(H13提案)・表彰規定の見直し(H13提案)・自治功労賞の見直し(H13提案)

※協議の結果、表彰規程の15年と10年の表彰を10年1回に見直すことで合意。なお、実施時期は平成15年度からとし、手続等については議長に一任することに決定。





○長田安雄委員長 以上で、積み残しの分が全て済みましたので、この議会機能に関する特別委員会が済みましたので今回をもって議会機能に関する特別委員会を閉じたらどうかと私は思いますが、このことについてはいかがいたしましょうか。



◆鴻巣昇委員 あとのことは、議会運営委員会で決定しなければならないということもある。



○長田安雄委員長 それでは議会機能に関する特別委員会は、今回をもって終了したいと思いますがよろしいですか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長田安雄委員長 それではさよう決しました。事務局に尋ねますが、5月臨時会には報告の必要があると思うが、今後の扱いについて説明願いたい。

事務局 ただいま全委員の賛成で議会機能に関する特別委員会の廃止の意向が決定されたので、4月24日の議会運営委員会において所要の手続を確認し、5月10日予定の臨時会おいて議会機能に関する特別委員会の廃止を議題として、委員長から発言していただき、その後、廃止の議決をすることになると思われる。これは介護保険特別委員会の廃止と同じ流れである。

 なお、議会機能に関する特別委員会と議会運営委員会が併記されている情報公開事務取扱基準については、事務的に改正の手続を取らせていただきたい。



○長田安雄委員長 併記されているものについては、議会運営委員会にお願いするということにさせていただきたいと思います。

 5月10日の臨時会における委員長報告については、これまでの経過も含め、議員に関わることについて議員がやろうとすることの難しさなどを良識の範囲内で報告させていただきたいと思います。

 皆さんにお諮りしますが、5月10日予定の臨時会において委員長報告をしたいと思いますが、委員長に一任願えますでしょうか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長田安雄委員長 それではそのようにさせていただきます。

 以上で長い間お世話になりましたけれども、議会機能に関する特別委員会を閉会いたします。大変ありがとうございました。

〔拍手〕

     午前11時02分 閉会



 以上のとおり記載して、その相違ないことを証するため、委員会条例第28条によりここに署名する。

   委 員 長