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岐阜県 岐阜市

平成24年第5回(11月)定例会(第6日目) 本文




2012.12.13 : 平成24年第5回(11月)定例会(第6日目) 本文


 開  議
  午前10時1分 開  議
◯議長(高橋 正君) これより本日の会議を開きます。
 本日の日程はお手元に配付申し上げたとおりであります。
            ━━━━━━━━━━━━━━━━━
 第1 会議録署名議員の指名


◯議長(高橋 正君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において17番杉山利夫君、19番西垣信康君の両君を指名します。
            ━━━━━━━━━━━━━━━━━
 第2 第130号議案から第55 請願第10号まで


◯議長(高橋 正君) 日程第2、第130号議案から日程第55、請願第10号まで、以上54件を一括して議題とします。
           ───────────────────
             〔議 案 等 掲 載 省 略〕
           ───────────────────
           総 務 委 員 会 審 査 報 告 書
  本委員会に付託の事件について、審査の結果、下記のとおり決定しましたので、会議規
 則第102条の規定により報告します。
                    記
┌───────┬─────────────────────────┬────────┐
│ 事件の番号 │    件               名    │ 議決の結果  │
├───────┼─────────────────────────┼────────┤
│第130号議案│平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第4号)   │原案のとおり可決│
│       │ 第1条 歳入歳出予算の補正           │        │
│       │  歳入                     │        │
│       │  歳出中                    │        │
│       │   第2款 総務費               │        │
│       │   第12款 諸支出金             │        │
│       │ 第3条 地方債の補正              │        │
│第135号議案│岐阜市防災会議条例の一部を改正する条例制定につい │原案のとおり可決│
│       │て                        │        │
│第166号議案│消防の事務委託の変更に関する協議について     │原案のとおり可決│
│第177号議案│平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第5号)   │原案のとおり可決│
│       │ 第1条 歳入歳出予算の補正           │        │
│       │  歳入                     │        │
│       │  歳出中                    │        │
│       │   第1款 議会費               │        │
│       │   第2款 総務費               │        │
│       │   第9款 消防費               │        │
│第178号議案│平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第6号)   │原案のとおり可決│
│       │ 第1条 歳入歳出予算の補正           │        │
│       │  歳入                     │        │
│       │ 第3条 地方債の補正              │        │
└───────┴─────────────────────────┴────────┘
  平成24年12月11日
                      総務副委員長  大 野   通  印
   岐阜市議会議長  高 橋   正 様
           ───────────────────
         総 務 委 員 会 請 願 審 査 報 告 書
  本委員会に付託の請願は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第135条
 第1項の規定により報告します。
                    記
┌───────┬──────────────────────────────────┐
│請 願 番 号│請願第9号                             │
├───────┼──────────────────────────────────┤
│件     名│所得税法第56条の廃止をもとめる請願                │
├───────┼──────────────────────────────────┤
│受理年月日  │平成24年11月27日                       │
├───────┼──────────────────────────────────┤
│請願代表者  │岐阜市則武西2丁目1番17号                    │
│住所・氏名  │岐商連岐阜北民主商工会 婦人部                   │
│       │部長 田中初子 外10件                      │
├───────┼──────────────────────────────────┤
│紹 介 議 員│中川裕子、堀田信夫、井深正美                    │
├───────┼──────────────────────────────────┤
│審 査 結 果│不採択                               │
└───────┴──────────────────────────────────┘
┌───────┬──────────────────────────────────┐
│請 願 番 号│請願第10号                            │
├───────┼──────────────────────────────────┤
│件     名│大飯原発断層調査に関する請願                    │
├───────┼──────────────────────────────────┤
│受理年月日  │平成24年11月27日                       │
├───────┼──────────────────────────────────┤
│請願代表者  │岐阜市光栄町1―1―2―402                   │
│住所・氏名  │放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜 代表 兼松秀代      │
├───────┼──────────────────────────────────┤
│紹 介 議 員│田中成佳、堀田信夫                         │
├───────┼──────────────────────────────────┤
│審 査 結 果│不採択                               │
└───────┴──────────────────────────────────┘
  平成24年12月11日
                      総務副委員長  大 野   通  印
   岐阜市議会議長  高 橋   正 様
           ───────────────────
           産 業 委 員 会 審 査 報 告 書
  本委員会に付託の事件について、審査の結果、下記のとおり決定しましたので、会議規
 則第102条の規定により報告します。
                    記
┌───────┬─────────────────────────┬────────┐
│ 事件の番号 │    件               名    │ 議決の結果  │
├───────┼─────────────────────────┼────────┤
│第130号議案│平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第4号)   │原案のとおり可決│
│       │ 第2条 債務負担行為の補正           │        │
│       │  追加分中                   │        │
│       │  (指定管理関係分)              │        │
│       │   健康ふれあい農園運営管理業務委託費     │        │
│       │   道の駅柳津交流センター運営管理業務委託費  │        │
│第132号議案│平成24年度岐阜市ものづくり産業集積地整備事業特 │原案のとおり可決│
│       │別会計補正予算(第2号)             │        │
│第159号議案│岐阜市土地改良事業の経費の分担金等徴収に関する条 │原案のとおり可決│
│       │例の一部を改正する条例制定について        │        │
│第171号議案│財産の処分について(柳津地区ものづくり産業集積地 │原案のとおり可決│
│       │用地)                      │        │
│第172号議案│指定管理者の指定について(岐阜市道の駅柳津交流セ │原案のとおり可決│
│       │ンター)                     │        │
│第173号議案│指定管理者の指定について(岐阜市健康ふれあい農園)│原案のとおり可決│
│第177号議案│平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第5号)   │原案のとおり可決│
│       │ 第1条 歳入歳出予算の補正           │        │
│       │  歳出中                    │        │
│       │   第5款 労働費               │        │
│       │   第6款 農林水産業費            │        │
│       │   第7款 商工費               │        │
└───────┴─────────────────────────┴────────┘
  平成24年12月11日
                       産業委員長  須 賀 敦 士  印
   岐阜市議会議長  高 橋   正 様
           ───────────────────
           厚 生 委 員 会 審 査 報 告 書
  本委員会に付託の事件について、審査の結果、下記のとおり決定しましたので、会議規
 則第102条の規定により報告します。
                    記
┌───────┬─────────────────────────┬────────┐
│ 事件の番号 │    件               名    │ 議決の結果  │
├───────┼─────────────────────────┼────────┤
│第130号議案│平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第4号)   │原案のとおり可決│
│       │ 第1条 歳入歳出予算の補正           │        │
│       │  歳出中                    │        │
│       │   第4款 衛生費               │        │
│       │ 第2条 債務負担行為の補正           │        │
│       │  追加分中                   │        │
│       │   寺田プラント生活環境影響調査業務委託費   │        │
│第131号議案│平成24年度岐阜市介護保険事業特別会計補正予算  │原案のとおり可決│
│       │(第2号)                    │        │
│第133号議案│岐阜市手数料徴収条例の一部を改正する条例制定につ │原案のとおり可決│
│       │いて(厚生)                   │        │
│第137号議案│岐阜市養護老人ホームの設備及び運営に関する基準を │原案のとおり可決│
│       │定める条例制定について              │        │
│第138号議案│岐阜市特別養護老人ホームの設備及び運営に関する基 │原案のとおり可決│
│       │準を定める条例制定について            │        │
│第139号議案│岐阜市軽費老人ホームの設備及び運営に関する基準を │原案のとおり可決│
│       │定める条例制定について              │        │
│第140号議案│岐阜市指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及 │原案のとおり可決│
│       │び運営に関する基準等を定める条例制定について   │        │
│第141号議案│岐阜市指定障害者支援施設等の人員、設備及び運営に │原案のとおり可決│
│       │関する基準等を定める条例制定について       │        │
│第142号議案│岐阜市障害福祉サービス事業の設備及び運営に関する │原案のとおり可決│
│       │基準を定める条例制定について           │        │
│第143号議案│岐阜市障害者支援施設の設備及び運営に関する基準を │原案のとおり可決│
│       │定める条例制定について              │        │
│第144号議案│岐阜市地域活動支援センターの設備及び運営に関する │原案のとおり可決│
│       │基準を定める条例制定について           │        │
│第145号議案│岐阜市福祉ホームの設備及び運営に関する基準を定め │原案のとおり可決│
│       │る条例制定について                │        │
│第146号議案│岐阜市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定 │原案のとおり可決│
│       │める条例制定について               │        │
│第147号議案│岐阜市婦人保護施設の設備及び運営に関する基準を定 │原案のとおり可決│
│       │める条例制定について               │        │
│第148号議案│岐阜市救護施設、更生施設、授産施設及び宿所提供施 │原案のとおり可決│
│       │設の設備及び運営に関する基準を定める条例制定につ │        │
│       │いて                       │        │
│第149号議案│岐阜市指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運 │原案のとおり可決│
│       │営に関する基準等を定める条例制定について     │        │
│第150号議案│岐阜市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及 │原案のとおり可決│
│       │び運営に関する基準等を定める条例制定について   │        │
│第151号議案│岐阜市指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に │原案のとおり可決│
│       │関する基準等を定める条例制定について       │        │
│第152号議案│岐阜市介護老人保健施設の人員、施設及び設備並びに │原案のとおり可決│
│       │運営に関する基準を定める条例制定について     │        │
│第153号議案│岐阜市指定介護療養型医療施設の人員、設備及び運営 │原案のとおり可決│
│       │に関する基準を定める条例制定について       │        │
│第154号議案│岐阜市指定介護予防サービス等の事業の人員、設備及 │原案のとおり可決│
│       │び運営並びに指定介護予防サービス等に係る介護予防 │        │
│       │のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める │        │
│       │条例制定について                 │        │
│第155号議案│岐阜市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、│原案のとおり可決│
│       │設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービス │        │
│       │に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する │        │
│       │基準等を定める条例制定について          │        │
│第156号議案│岐阜市暴力団排除条例の一部を改正する条例制定につ │原案のとおり可決│
│       │いて                       │        │
│第157号議案│岐阜市医療法施行条例制定について         │原案のとおり可決│
│第158号議案│岐阜市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改 │原案のとおり可決│
│       │正する条例制定について              │        │
│第168号議案│工事請負契約の締結について(東部クリーンセンター │原案のとおり可決│
│       │設備改良工事)                  │        │
│第174号議案│和解及び損害賠償の額を定めることについて(交通事 │原案のとおり可決│
│       │故)                       │        │
│第177号議案│平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第5号)   │原案のとおり可決│
│       │ 第1条 歳入歳出予算の補正           │        │
│       │  歳出中                    │        │
│       │   第3款 民生費(第6項 市民参画費は除く) │        │
│       │   第4款 衛生費               │        │
│第178号議案│平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第6号)   │原案のとおり可決│
│       │ 第1条 歳入歳出予算の補正           │        │
│       │  歳出中                    │        │
│       │   第3款 民生費               │        │
│       │ 第2条 繰越明許費               │        │
│       │  第3款 民生費                │        │
│諮問第5号  │異議申立てに係る諮問について(岐阜市北部地区産業 │異議のない旨答申│
│       │廃棄物不法投棄事案代執行費用の督促)       │        │
└───────┴─────────────────────────┴────────┘
  平成24年12月11日
                       厚生委員長  広 瀬   修  印
   岐阜市議会議長  高 橋   正 様
           ───────────────────
           建 設 委 員 会 審 査 報 告 書
  本委員会に付託の事件について、審査の結果、下記のとおり決定しましたので、会議規
 則第102条の規定により報告します。
                    記
┌───────┬─────────────────────────┬────────┐
│ 事件の番号 │    件               名    │ 議決の結果  │
├───────┼─────────────────────────┼────────┤
│第130号議案│平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第4号)   │原案のとおり可決│
│       │ 第2条 債務負担行為の補正           │        │
│       │  追加分中                   │        │
│       │   道路整備工事費               │        │
│第134号議案│岐阜市手数料徴収条例の一部を改正する条例制定につ │原案のとおり可決│
│       │いて(建設)                   │        │
│第160号議案│岐阜市自転車等駐車場条例及び岐阜市駐車場条例の一 │原案のとおり可決│
│       │部を改正する条例制定について           │        │
│第161号議案│岐阜市都市公園条例の一部を改正する条例制定につい │原案のとおり可決│
│       │て                        │        │
│第162号議案│岐阜市高齢者、障害者等の移動等の円滑化のために必 │原案のとおり可決│
│       │要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例制 │        │
│       │定について                    │        │
│第163号議案│岐阜市営住宅管理条例の一部を改正する条例制定につ │原案のとおり可決│
│       │いて                       │        │
│第170号議案│財産の取得について(加納公園用地)        │原案のとおり可決│
│第176号議案│市道路線の認定及び変更について          │原案のとおり可決│
│第177号議案│平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第5号)   │原案のとおり可決│
│       │ 第1条 歳入歳出予算の補正           │        │
│       │  歳出中                    │        │
│       │   第8款 土木費               │        │
│第178号議案│平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第6号)   │原案のとおり可決│
│       │ 第1条 歳入歳出予算の補正           │        │
│       │  歳出中                    │        │
│       │   第8款 土木費               │        │
│       │ 第2条 繰越明許費               │        │
│       │  第8款 土木費                │        │
│諮問第3号  │審査請求に係る諮問について(下水料金の徴収)   │異議のない旨答申│
│諮問第4号  │審査請求に係る諮問について(下水料金の督促)   │異議のない旨答申│
└───────┴─────────────────────────┴────────┘
  平成24年12月11日
                       建設委員長  谷 藤 錦 司  印
   岐阜市議会議長  高 橋   正 様
           ───────────────────
           文 教 委 員 会 審 査 報 告 書
  本委員会に付託の事件について、審査の結果、下記のとおり決定しましたので、会議規
 則第102条の規定により報告します。
                    記
┌───────┬─────────────────────────┬────────┐
│ 事件の番号 │    件               名    │ 議決の結果  │
├───────┼─────────────────────────┼────────┤
│第130号議案│平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第4号)   │原案のとおり可決│
│       │ 第1条 歳入歳出予算の補正           │        │
│       │  歳出中                    │        │
│       │   第3款 民生費               │        │
│       │   第10款 教育費              │        │
│       │ 第2条 債務負担行為の補正           │        │
│       │  追加分中                   │        │
│       │   長良西小学校改築工事費           │        │
│       │   幼稚園ことばの教室整備工事費        │        │
│       │   加納幼稚園スクールバス運行業務委託費    │        │
│       │  変更分                    │        │
│第136号議案│岐阜市文化会館条例の一部を改正する条例制定につい │原案のとおり可決│
│       │て                        │        │
│第164号議案│岐阜市立学校設置条例の一部を改正する条例制定につ │原案のとおり可決│
│       │いて                       │        │
│第165号議案│岐阜市公民館条例の一部を改正する条例制定について │原案のとおり可決│
│第167号議案│工事請負契約の締結について(市民会館耐震補強建築 │原案のとおり可決│
│       │主体工事)                    │        │
│第169号議案│工事請負契約の締結について((仮称)総合教育支援 │原案のとおり可決│
│       │センター・中央青少年会館等整備建築主体工事)   │        │
│第175号議案│和解及び損害賠償の額を定めることについて(本荘小 │原案のとおり可決│
│       │学校紙裁断機児童負傷事故)            │        │
│第177号議案│平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第5号)   │原案のとおり可決│
│       │ 第1条 歳入歳出予算の補正           │        │
│       │  歳出中                    │        │
│       │   第3款 民生費中              │        │
│       │    第6項 市民参画費            │        │
│       │   第10款 教育費              │        │
└───────┴─────────────────────────┴────────┘
  平成24年12月11日
                       文教委員長  信 田 朝 次  印
   岐阜市議会議長  高 橋   正 様
           ───────────────────


◯議長(高橋 正君) これら54件の各常任委員会における審査結果の報告を求めます。産業委員長、13番、須賀敦士君。
   〔須賀敦士君登壇〕


◯13番(須賀敦士君) おはようございます。
   〔「おはようございます」と呼ぶ者あり〕
 産業委員長報告を行います。
 今期定例会において、本委員会は、去る12月10日及び11日の両日、委員会を開会し、付託されました議案7件について慎重に審査しましたので、以下、その経過及び結果を御報告申し上げます。
 まず初めに、第130号議案平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第4号)のうち、本委員会所管分についてであります。
 質疑においては、岐阜市道の駅柳津交流センターにおける施設の利用状況及び指定管理者の収支状況を問われたほか、当該施設の敷地内に設置している風力発電機について、一定の風速を超える場合には風車を停止させていることから、風車等の機器にかかる負荷を尋ねられたところでありますが、議案そのものには異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、第132号議案平成24年度岐阜市ものづくり産業集積地整備事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。
 質疑では、今般、一企業と当該集積地の一部を売買する仮契約を締結したことから、分譲後に残った用地の分譲単価の見直しについて当局の対応方を問われたところであります。
 また、当該企業に対して本市が交付を予定している助成金の額を尋ねられたのでありますが、議案そのものには異議のないところであり、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、第159号議案岐阜市土地改良事業の経費の分担金等徴収に関する条例の一部を改正する条例制定について、柳津地区ものづくり産業集積地用地に係る第171号議案財産の処分について、岐阜市道の駅柳津交流センターに係る第172号議案指定管理者の指定について、岐阜市健康ふれあい農園に係る第173号議案指定管理者の指定について及び第177号議案平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第5号)のうち、本委員会所管分についての以上5件は、いずれも異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上が付託案件に係る審査報告でありますが、このほか、本委員会は2件の所管事務調査を行ったところであります。
 まず、岐阜市長良川鵜飼伝承館における指定管理者との協議状況についてでありますが、商工観光部は、今年度当初から当該施設の運営に関するモニタリングを実施するとともに、平成25年度の指定管理料について指定管理者と協議を行っていることから、それらの状況報告がなされ、議論が交わされたところであります。
 次に、岐阜市信用保証協会に係る移転の経緯についてでありますが、岐阜市信用保証協会が本年10月に岐阜スカイウイング37へ事務所を移転したことに関して、移転に至るまでの経緯について商工観光部から説明がなされ、意見が交わされたところであります。
 なお、別途、本委員会所管に係る次代を担う若者世代支援策を求める意見書の発議手続をとりましたことを申し添え、産業委員長報告とします。


◯議長(高橋 正君) 厚生委員長、16番、広瀬 修君。
   〔広瀬 修君登壇〕


◯16番(広瀬 修君) 厚生委員長報告を行います。
 今期定例会において、本委員会は、去る12月10日及び11日の両日、委員会を開会し、付託されました議案29件及び諮問1件につきまして慎重に審査いたしましたので、以下、その経過及び結果を御報告申し上げます。
 初めに、第130号議案平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第4号)のうち、本委員会所管分についてであります。
 質疑では、メガソーラー発電事業について、太陽光パネルの耐用年数及び維持管理費用のほか、太陽光発電による非常用電源の使用方法等を尋ねられたのであります。
 また、メガソーラーの設置に向けて候補地の基本情報を岐阜市が調査することに関して、他都市においては電力会社との共同事業により実施している事例を述べられた上で、専門的な知識を有する電力会社が当該事業を実施することにより、一連の調査に係る公費の支出を抑制することが可能であると言及されたのであります。
 さらに、本年7月に埋め立てが完了した北野阿原一般廃棄物最終処分場を候補地とすることについて、地下最下層にある遮水シートの耐久性をただされたほか、当該候補地の土地利用規制の有無などを確認されたところであります。
 その後、討論へと移行したところ、賛成の立場の一委員から、メガソーラー発電事業について、設置後における太陽光パネルの耐用年数、発電量の低下、当該事業に係る維持管理費用などに関する試算に対して危惧されたものの、今回の地耐力調査の実施については理解を示された上で、地方自治体だけでなく民間企業も含め、既にメガソーラー発電事業を実施している事例の情報収集に努めること。また、メガソーラーの設置に伴う環境への影響は皆無とは言えないことから、環境への影響を初めとした当該事業実施によるリスク及びデメリットについても注視することを要望されたのであります。
 同じく賛成の立場の一委員から、メガソーラー発電事業に係る地耐力調査に関して、一般廃棄物最終処分場の真上にこの種の設備を建設し、一定期間が経過した他都市の事例がないことを確認されるとともに、候補地である北野阿原一般廃棄物最終処分場の地下最下層にある遮水シートが破損した場合においては、地下水汚染が生じるおそれがあり、その復旧は極めて困難であると指摘されたのであります。
 また、当該候補地の調査に当たっては、地上におけるメガソーラー設置のための地耐力調査にとどまることなく、設置に伴う遮水シートへの影響についても調査を実施するなど、地域住民の不安を払拭するための情報を提供すること、さらには、地耐力調査に係る仕様書に遮水シートへの影響についても記載するとの当局の答弁がなされたものの、より慎重に調査することを要請されたのであります。
 また、他の委員は、住宅用太陽光発電システム普及促進補助金について、当初の見込みを上回る補助申請の状況を評価された上で、さらなる住宅用太陽光発電システムの普及拡大の観点から、本市における補助額を周辺市町と同額程度に引き上げるよう要望されたのであります。
 さらに、スマートシティ岐阜を目指す本市の方向性に賛意を示された上で、メガソーラー発電事業について、懸念される地盤の耐久性や日照条件に加えて、最善の事業運営方法等を十分に精査し当該事業を推進するよう求められた次第であります。
 かくして、本件を採決に付したところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、第131号議案平成24年度岐阜市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。
 質疑においては、地域包括支援センター運営業務委託費について、委託業者の応募状況等を確認されたのであります。
 また、これまでの圏域を細分化し、新たに地域包括支援センターを設置する理由を問われた上で、当該センターの設置については、単純に高齢者人口数に応じた圏域の細分化により決定するのではなく、市民サービスの提供を最優先に考慮し検討するよう主張されたのであります。
 その後の討論において、本議案に賛成の立場の複数の委員から、次のような意見及び要望が述べられたのであります。
 すなわち地域包括支援センター運営業務は、介護保険制度における基幹的な業務であるため、委託業者の選定に当たっては総合的な視点から適切な事業者を選定すること。また、当該センターの設置数をこれまでの13カ所から18カ所に拡大することは、地域住民にとって当該センターがより身近なものになると評価された上で、18カ所すべての運営を必ずしも事業者に委託するのではなく、その状況によっては市の直営による事業展開も視野に入れること。さらには、当該センターが市民に十分に周知されていない現状に触れられ、人材及び財源の確保に対する取り組み以外にも、広報紙におけるPRに加え、出前講座の利用や独自のパンフレット等の作成により、さらなる周知、啓発に取り組むこと。加えて、今後のさらなる高齢化社会に向けて、高齢者が安心して老後を迎えることができるよう地域支援事業のより一層の充実を図り、きめ細かな事業を実施していくこと。
 以上、種々の意見及び要望がなされた次第であります。
 かくして、本件を採決に付したところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、本委員会所管分の手数料を規定する第133号議案岐阜市手数料徴収条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、質疑では、今回の条例改正に伴い事務量の増加が見込まれることから、今後の人員体制について確認されたものの、議案そのものに異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、第137号議案から第155号議案までの以上19件については、「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」、いわゆる地域主権改革一括法の施行に伴い、福祉施設等の設備や運営に関する基準を条例に定めるものであることから、一括して審査したところであります。
 すなわち第137号議案岐阜市養護老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例制定について、第138号議案岐阜市特別養護老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例制定について、第139号議案岐阜市軽費老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例制定について、第140号議案岐阜市指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例制定について、第141号議案岐阜市指定障害者支援施設等の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例制定について、第142号議案岐阜市障害福祉サービス事業の設備及び運営に関する基準を定める条例制定について、第143号議案岐阜市障害者支援施設の設備及び運営に関する基準を定める条例制定について、第144号議案岐阜市地域活動支援センターの設備及び運営に関する基準を定める条例制定について、第145号議案岐阜市福祉ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例制定について、第146号議案岐阜市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例制定について、第147号議案岐阜市婦人保護施設の設備及び運営に関する基準を定める条例制定について、第148号議案岐阜市救護施設、更生施設、授産施設及び宿所提供施設の設備及び運営に関する基準を定める条例制定について、第149号議案岐阜市指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例制定について、第150号議案岐阜市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例制定について、第151号議案岐阜市指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例制定について、第152号議案岐阜市介護老人保健施設の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準を定める条例制定について、第153号議案岐阜市指定介護療養型医療施設の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例制定について、第154号議案岐阜市指定介護予防サービス等の事業の人員、設備及び運営並びに指定介護予防サービス等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例制定について及び第155号議案岐阜市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例制定についてであります。
 質疑では、これらの条例について、基本的に従前の社会福祉施設等の基準を定める省令の規定に準じたものとする理由を尋ねられたほか、岐阜市が独自に定める基準の内容等について確認されたのであります。
 また、地域防災計画に基づく自然災害対策に関する規定を独自基準として条例に定めることに関連して、災害時における各福祉施設の避難マニュアルの内容に対する当局の把握状況について問われたのであります。
 さらに、災害時における高齢者や障がい者等への当局の対応方を尋ねられたほか、災害時に協力を要請する福祉施設に対しては、それに見合った支援を行うことを求められたのであります。
 加えて、児童福祉施設については、事故発生時の入所者に対する損害賠償に関する規定を定めるものであることから、他の福祉施設における当該規定の有無を確認された上で、損害賠償に係る任意保険の加入状況を問われたのであります。
 さらに、任意保険加入の必要性に言及されるとともに、岐阜市がその保険料の一部を助成すべきものであると主張されたのであります。
 また、生活保護受給者が増加する中、本市において、生活保護法に基づく福祉施設が未設置であることに対する当局の見解を求められたのであります。
 その後の討論では、賛成の立場の一委員から、いわゆる地域主権改革一括法に関する条例を地方自治体が定めることにより、地域の実情に応じた主体的な施設運営が可能になるものの、これまで行ってきた福祉施設の利用者や事業者に対するアンケート等で得た要望が今回の条例に十分反映されているとは言えないこと、また、特別養護老人ホームを初めとした福祉施設の運営に当たり、入所者の定員や職員の資格、人員等の基準が画一的に規定されていることから、施設運営に支障を来す要因となっていることを言及された上で、今後においては、さらなる独自基準の拡大も視野に入れた条例の運用を求められたところであります。
 同じく賛成の立場の一委員は、国から地方自治体への大幅な権限移譲に関して、地方自治体に大きな責任が生じるとともに、社会の多様化が進む中、地域の実情に合わせた独自の制度設計が求められると述べられ、財源の確保が課題ではあるものの、本市独自の政策を立案する必要性について言及されたのであります。
 加えて、当面は従前の省令の規定に準じたものとすることはやむを得ないとしつつも、積極的に市民からの意見を聴取し、市民が求める制度設計に努めることを要望されたのであります。
 また、他の一委員は、いわゆる地域主権改革一括法の趣旨を踏まえ、本市が主体的に地域の特性を生かして独自基準の見直しを実施することが可能となるため、地域主権が叫ばれる中、時代の変化を的確にとらえ、常に見直しの必要性の有無をチェックするとともに、市民目線による条例改正を行い、市政運営に努めるよう切望された次第であります。
 かくして、これら19件を順次採決に付したところ、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、第156号議案岐阜市暴力団排除条例の一部を改正する条例制定について、第157号議案岐阜市医療法施行条例制定について及び第158号議案岐阜市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例制定についての以上3件は、いずれも異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、東部クリーンセンター設備改良工事に係る第168号議案工事請負契約の締結についてであります。
 質疑においては、工事内容等を尋ねられた上で、中央制御装置により全焼却炉を一括制御していることから、故障発生時には全焼却炉が稼働停止となることを憂慮されたのであります。
 また、故障時に備え、独立して稼働する焼却炉の建設に対する当局の見解を求められたのであります。
 その後、本件を採決に付したところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、交通事故に係る第174号議案和解及び損害賠償の額を定めることについて、第177号議案平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第5号)のうち、本委員会所管分について及び追加上程されました第178号議案平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第6号)のうち、本委員会所管分についての以上3件は、いずれも異議のないところであり、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 最後に、岐阜市北部地区産業廃棄物不法投棄事案代執行費用の督促に係る諮問第5号異議申立てに係る諮問についてでありますが、決定案については異議のないところであり、全会一致をもって異議のない旨答申すべきものと決しました。
 以上、厚生委員長報告といたします。
   〔私語する者あり〕


◯議長(高橋 正君) 建設委員長、6番、谷藤錦司君。
   〔谷藤錦司君登壇〕


◯6番(谷藤錦司君) 建設委員長報告を行います。
 今期定例会において、本委員会は、去る12月10日及び11日の両日、委員会を開会し、付託されました議案10件、諮問2件について慎重に審査しましたので、以下、その経過及び結果を御報告申し上げます。
 初めに、第130号議案平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第4号)のうち、本委員会所管分について、本委員会所管分の手数料を規定する第134号議案岐阜市手数料徴収条例の一部を改正する条例制定について、第160号議案岐阜市自転車等駐車場条例及び岐阜市駐車場条例の一部を改正する条例制定について及び第161号議案岐阜市都市公園条例の一部を改正する条例制定についての以上4件は、いずれも異議のないところであり、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、第162号議案岐阜市高齢者、障害者等の移動等の円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例制定についてであります。
 質疑では、高齢者などの日常生活等における移動上及び施設の利用上の利便性や安全性の向上を図るために、一定の整備基準が必要な特定公園施設に関して、条例の対象となる公園施設の範囲を尋ねられたほか、バリアフリー化に向けた既存公園施設の整備予定について問われたのであります。
 その後の討論においては、公園施設内の多目的トイレに設置されている子ども用簡易ベッドについて、大人も使用できるよう改修することにより、ユニバーサルデザインの考え方に即した多目的トイレになると述べられた上で、公共施設であるとの観点から、さまざまな人が利用できるトイレとして整備することを要望されたのであります。
 かくして、本件を採決に付したところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、第163号議案岐阜市営住宅管理条例の一部を改正する条例制定については、異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、加納公園用地に係る第170号議案財産の取得についてであります。
 質疑においては、用地取得後の利用計画を尋ねられるとともに、公園整備の早期完了を図る観点から、昭和4年に決定された当該公園に係る都市計画決定区域の範囲について当局の考え方を求められたところでありますが、議案そのものには異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、第176号議案市道路線の認定及び変更についてでありますが、質疑では、岩田西43号線における当該道路予定地の取得について問われたものの、議案そのものに異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、第177号議案平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第5号)のうち、本委員会所管分についてでありますが、異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、追加上程されました第178号議案平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第6号)のうち、本委員会所管分についてであります。
 質疑では、通学路の路肩や交差点部をカラー化する、「みんなでまもロード事業」に関して、整備地区の選定方法、事業内容及び完了時期を問われたほか、類似した事業であるゆとり・やすらぎ道空間事業との相違点を尋ねられたのであります。
 その後、討論へと移行したところ、「みんなでまもロード事業」は市内一円で順次整備を進めていくこととしているものの、その選定に当たっては統合される校区を優先するなどとした当局の方針に触れられ、平成25年度末までに徹明小学校と木之本小学校の統合に向けた方向性が決定される予定であることから、その方向性を見据えた上で検討するよう要望されたのであります。
 かかる討論を踏まえ、本件を採決に付したところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 最後に、下水料金の徴収に係る諮問第3号審査請求に係る諮問について及び下水料金の督促に係る諮問第4号審査請求に係る諮問についてであります。
 両諮問は関連があることから、一括して審査したところであります。
 質疑においては、現在、名古屋高等裁判所に控訴中である下水料金徴収処分の取り消しを求める訴訟について、その審理状況を確認されたほか、岐阜地方裁判所の1審判決においては、認定基準の適法性に対する具体的な説明が不十分であったことが敗訴の原因であることから、今後の審理では十分に説明を行うよう要望された次第であります。
 その後の討論においては、諮問された下水料金の徴収に係る処分や今回の督促については、条例、規程及び関連法規に基づき執行されたものであり、適正に行われていることから、これらの手続に特段の違法性はないと述べられた上で、諮問第3号及び諮問第4号については異議のない旨答申すべきと主張されたのであります。
 かくして、これら2件を順次採決に付したところ、いずれも裁決案については異議のないところであり、全会一致をもって異議のない旨答申すべきものと決しました。
 以上、建設委員長報告とします。


◯議長(高橋 正君) 文教委員長、12番、信田朝次君。
   〔信田朝次君登壇〕


◯12番(信田朝次君) 文教委員長報告を行います。
 今期定例会において、本委員会は、去る12月10日及び11日の両日、委員会を開会し、付託されました議案8件について慎重に審査しましたので、以下、その経過及び結果を御報告申し上げます。
 まず初めに、第130号議案平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第4号)のうち、本委員会所管分についてであります。
 質疑では、岐阜北幼稚園廃園後におけることばの教室の施設規模及び遊戯室棟の今後の使用年数について尋ねられたのであります。
 その後の討論においては、賛成の立場の複数の委員から、それぞれ次のような要望が述べられたのであります。
 まず、長良西小学校改築工事費における債務負担行為の補正に関連して、他の小中学校校舎も老朽化が懸念される中、災害時には避難所が開設されるなど、安全、安心の面からも改築のおくれのないよう工事の着実な推進を要望されたのであります。
 加えて、小中学校における児童数及び生徒数の推移を注視した上で、今後、校舎の計画的な改築を実施するよう求められたところであります。
 また、幼稚園ことばの教室整備工事費における債務負担行為の補正に関連して、市立幼稚園の再編は、本来長良川を挟み南北に配置することが理想であると指摘された上で、今後は子どもたちによりよい幼児教育環境を提供するよう切望されたのであります。
 さらに、加納幼稚園スクールバス運行業務委託費における債務負担行為の補正に関連し、小学校のスクールバス運行について、公平性の観点から、学校間の整合性を図るよう求められたところであります。
 そのほか、歴史博物館における来年度開催予定の特別展「(仮称)岐阜の茶の湯」について、近年、日本の伝統文化である茶道に対する市民の関心が高まりつつあることから、本市をアピールする絶好の機会であると期待されるとともに、関係機関との連携を図りながらPRしていくことを要望されたのであります。
 かくして、本件を採決に付したところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、第136号議案岐阜市文化会館条例の一部を改正する条例制定について及び第164号議案岐阜市立学校設置条例の一部を改正する条例制定については、いずれも異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、第165号議案岐阜市公民館条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、討論において、現在、種々議論が交わされている公民館運営のあり方については、さらなる検討を当局に対し求められたものの、議案そのものに異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、市民会館耐震補強建築主体工事に係る第167号議案工事請負契約の締結についてであります。
 質疑において、市民会館の耐震補強工事を実施することに至った経緯及び今後の使用年数を尋ねられたのであります。
 その後の討論では、本市における今後の文化拠点の方向性を明確にするよう求められたところであります。
 また、施設整備における新たな基金の設置を提案されるとともに、音響設備等の施設改修を要望されたものの、議案そのものに異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、仮称・総合教育支援センター・中央青少年会館等整備建築主体工事に係る第169号議案工事請負契約の締結についてであります。
 討論において、賛成の立場の一委員は、仮称・総合教育支援センターにおいて、旧小学校校舎の活用に当たっては、エレベーターを設置するなど、バリアフリーに配慮した施設とすることを強く要望されたのであります。
 また、別の一委員は、当該センターに従事する職員等について質的向上の重要性を述べられた上で、これまでの慣例にとらわれることなく民間のノウハウなどを幅広く取り入れるとともに、当局に対し運営体制の強化に努めるよう切望されたのであります。
 かくして、本件を採決に付したところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、本荘小学校紙裁断機児童負傷事故に係る第175号議案和解及び損害賠償の額を定めることについてであります。
 討論において、賛成の立場の一委員は、本件は事故発生から3年が経過した後の和解であることから、今後、同様の事故が発生した場合において、できる限り迅速に対応することを要望されたところであります。
 また、別の一委員は、痛ましい事故を受け再発防止に向けた努力方を求められるとともに、児童に対し過度な制約を設けるのではなく、伸び伸びと育つための環境づくりにも配慮するよう当局に対して要望されたのであります。
 かくして、本件を採決に付したところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 最後に、第177号議案平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第5号)のうち、本委員会所管分については、異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上が審査結果の大略でありますが、このほか、本委員会は、住民投票制度の研究について所管事務調査を行ったところであります。
 市民参画部においては、平成22年度から庁内に岐阜市住民投票制度研究会を設置し、調査研究を行い、本年2月には住民投票制度に関する報告書を作成したことから、その後の経過等について本委員会に報告がなされたところであります。
 以上、文教委員長報告といたします。


◯議長(高橋 正君) 総務副委員長、36番、大野 通君。
   〔大野 通君登壇〕


◯36番(大野 通君) 船戸委員長が欠席でありますので、かわって総務委員長報告を行います。
 今期定例会において、本委員会は去る12月10日及び11日の両日、委員会を開会し、付託されました議案5件、請願2件について慎重に審査しましたので、以下、その経過及び結果を御報告申し上げます。
 初めに、第130号議案平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第4号)のうち、本委員会所管分についてでありますが、異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、第135号議案岐阜市防災会議条例の一部を改正する条例制定についてであります。
 質疑では、岐阜市防災会議の委員の増員理由、選任方法及び報酬額等を確認されたものの、議案そのものには異議のないところであり、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、第166号議案消防の事務委託の変更に関する協議について及び第177号議案平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第5号)のうち、本委員会所管分は、いずれも異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、追加上程されました第178号議案平成24年度岐阜市一般会計補正予算(第6号)のうち、本委員会所管分についてであります。
 質疑においては、地方債の補正に関して、借りかえを行った場合の利率等を問われたところであります。
 その後の討論では、地方債を発行する際の利率について引き続き当局の努力方を要望されたものの、議案そのものには異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、請願第9号所得税法第56条の廃止をもとめる請願であります。
 討論において、本件を是とする立場の一委員は、中小業者の後継者不足の1つの要因として事業専従者の必要経費とみなされる額が少ないこと、また、公平性の観点から、同じ労働であるにもかかわらず、申告方法により税法上必要経費とみなされる額が異なることは問題があることから、所得税法第56条の廃止が必要であると述べられ、本請願の願意は妥当であるとして採択を主張されたのであります。
 他方、本件を否とする立場の一委員は、本請願には一定の理解を示されたものの、本請願の願意は所得税法第56条の廃止のみでは達成されないことから、請願の採択には賛成できない旨を主張されたのであります。
 かくして、本件を採決に付したところ、賛成者少数をもって不採択すべきものと決しました。
 次に、請願第10号大飯原発断層調査に関する請願であります。
 本請願審査の討論においては、本件を是とする立場の一委員は、まず、活断層の存在が疑われる場所に大飯発電所が立地していることに問題があると指摘された上で、福井県内には多くの原子力発電所が存在しているため、東京電力福島第一原子力発電所と同様の事故が発生した場合には、風下に位置する本市は大きな影響を受ける可能性があると述べられたのであります。
 さらに、当該発電所敷地内の破砕帯調査に対して、現在の状況を憂慮するさまざまな団体から調査の早期実施等の申し入れがなされていることから、当該発電所の3号機及び4号機を停止した上で、即時に徹底調査を行う必要があると主張され、本請願の採択に賛成する旨を述べられたのであります。
 他方、本件を否とする立場の一委員は、本請願の趣旨には一定の理解を示されたものの、現在、関西電力が実施している追加調査は来年2月に完了する見込みであり、即時停止した場合の近畿地方における冬期の電力需給の逼迫を憂慮され、脱原発の考え方には賛同しつつも、市民生活に対する影響にかんがみ、本請願には賛成することはできないと述べられたのであります。
 また、他の一委員は、請願の記書きにおいて、岐阜市民の安全確保のみが求められていることに対して問題点を指摘した上で、現在実施されている追加調査の結果を待つべきであると述べられ、請願の採択には賛成できない旨を主張されたのであります。
 かくして、本件を採決に付したところ、賛成者少数をもって不採択すべきものと決しました。
 最後に、付託案件外ではありますが、岐阜市統計協会補助金及び本会議で議論されました柳津小学校で運行されているスクールバスについてであります。
 まず、岐阜市統計協会補助金に関しては、補助金の算定方法及び新年度予算編成に当たっての当局の対応方等を問われたのであります。
 次に、柳津小学校で運行されているスクールバスについてでありますが、本件に関しては複数の委員から以下のような指摘及び要望がなされたところであります。
 まず、旧柳津町と締結した合併協定書においては、多くの合併協定事項が長期でも5年間をめどに岐阜市の制度を適用するとされている中で、合併後7年を経過した現在も当該スクールバスの運行が無料で継続されている点を指摘されたのであります。
 さらに、本件に対する本会議での答弁に憂慮を示された上で、スクールバスの運行についての現在までの検討状況及び今後の当局の対応方を問われたのであります。
 さらに、新年度の予算編成に当たっては、本件に関する本会議及び本委員会での指摘並びに合併協議会での協議経過を尊重し、さらに、現在まで柳津地域に投入された市費等も考慮した上で対処するよう要望されたところであります。
 また、一連の合併の経過において、柳津地域に対しては特段の配慮がなされていると述べられた上で、他の地域との公平性及び財政的な観点から、スクールバスの運行については関係する教育委員会とも十分に協議し検討するよう指摘されたのであります。
 以上、総務委員長報告とします。


◯議長(高橋 正君) この際、しばらく休憩します。
  午前10時47分 休  憩
            ━━━━━━━━━━━━━━━━━
  午前10時54分 開  議


◯議長(高橋 正君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 常任委員長報告に対する質疑の通告はありません。
 これより討論を行います。
 討論の通告がありますので、これを許します。11番、中川裕子君。
   〔中川裕子君登壇〕(拍手)


◯11番(中川裕子君) おはようございます。
   〔「おはようございます」と呼ぶ者あり〕
 日本共産党を代表しまして、反対の討論を行います。
 まず初めに、第164号議案岐阜市立学校設置条例の一部を改正する条例制定についてです。
 岐阜市立の幼稚園4園のうち2園を廃止する、
   〔私語する者あり〕
長良にある岐阜北幼稚園が今年度末、そして、大洞幼稚園が来年度末という、そうした条例です。これによって岐阜市内には岐阜市立の幼稚園が2園、水海道の岐阜東幼稚園と加納東丸の加納幼稚園、この2園となります。そして、ここでは、仮称ですが、幼児教育センターを設立するとの説明がされているところです。
 特別支援教育の必要性を否定するものではありません。むしろ市内全域の子どもを対象とするというのであれば、2園を廃止せず、市内4カ所で展開する方法もあったのではないでしょうか。仮に2園で展開するとしても、この計画では幼児教育センターが水海道と加納、いわゆる川南に集中することとなり、市内どこに住む子どもでも通いやすいという配慮がされておりません。特に岐阜北幼稚園は当時100人もの園児が通っており、4園の中でも園児の多い人気の園でありました。わざわざ廃止をすることに理解ができません。
 昨年の9月議会で当時の教育長とこういったやりとりがありました。老朽化した建物を耐震工事したり、建て直すための余裕がないということです。結局、教育問題でなく財政的な問題で結論が生み出されたことが非常に残念です。
 この間、子育て世代の家計の負担は深刻です。サラリーマンの平均年収は過去最低の減少を記録した平成21年からいまだ回復していないのに、年少扶養控除の廃止など、負担ばかりふえています。
 岐阜市では私立の幼稚園の就園補助金が今年度半額、そして、来年度は廃止となります。私立の幼稚園に比べ安い保育料の公立幼稚園は貴重です。来年度いっぱいで廃止されるという大洞保育所には──あっ、失礼しました。──大洞幼稚園には、いまだ入園希望があるそうです。ニーズは間違いなく今もあるということです。今、各自治体が力を入れている子育て支援の流れに逆行しています。
 以上の理由で第164号議案には反対いたします。
 加えて、第130号議案、岐阜市一般会計補正予算の中で1点要望を申し上げます。
 旧岐阜市の信用保証協会の施設を利用して庁舎のレイアウトを変更するという、そうした予算が出されています。
 生活保護の窓口もこの変更によって南庁舎に移転をするということですが、生活保護の窓口は連日多くの市民が相談に詰めかけ、狭い部屋で多くのケースワーカーさんが対応されている姿には頭が下がります。相談に来られた市民、対応する職員、セキュリティーの問題を考えると、配置がえの必要性は理解しているところです。しかし、市役所本庁から生活福祉課がなくなる、福祉事務所の中で生活福祉課だけ南庁舎、ほかの福祉関係の部署は本庁舎ということになります。高齢者や病気、障がいを持った方が多く訪れる窓口であり、相談1つ、手続1つのために南庁舎、本庁舎を行き来することになります。
 今でさえ多忙な職員が同行することで、さらに業務がふえることになります。こうした福祉事務所の仕事の内容、性質から見ても、2カ所に分けることについてはもう一度検討し直していただきたい、このことを要望いたします。
 続きまして、諮問第3号と第4号はあわせて申し上げます。
 計測器を設置していない住宅の下水料金について、料金の根拠となっている認定基準が実態と異なる高い基準であると指摘される監査請求と、そして、その下水料金の徴収に対する督促についての──あっ、失礼しました。──審査請求と、下水料金の徴収に対する督促について、これも審査請求ですが、この2つの審査請求を棄却するというものがこの諮問第3号と第4号です。
 この審査請求人の主張には市民の感情として理解できるものです。岐阜地方裁判所の裁判では岐阜市は敗訴しています。敗訴の理由として説明不足という当局からの説明がありましたが、裁判では当事者は弁護士ではなく、当事者みずからが裁判で争われ、そして、岐阜市は敗訴しています。判決も出ており、これ以上、一市民相手に弁護士費用まで出して争うことは理解できません。請求人からの請求は妥当であるため、裁決案には反対いたします。
 続いて、請願第9号所得税法第56条の廃止をもとめる請願についてです。
 税制は時代の変化に合わせて変容しています。戦後の日本の税法も同様で、家制度の廃止、昭和24年のシャウプ勧告を受けた所得合算方式の廃止など、時代に合わせて変わり、現在の課税制度は個人単位が原則です。
 中小事業者は国内の地域経済の担い手であり、夫婦、家族で毎日フル回転でこの苦しい不況を乗り越えようと懸命な努力をされています。
 また、水防団や消防団、自治会など、地域の活動でも中心となって支えておられます。
 家族従業員の給料を必要経費として認めていないというのは、税法上も社会的にもいまだ評価が低いと言わざるを得ません。
 全国では、税理士会11団体、自由法曹団、357の地方議会が第56条廃止の意見書を採択しています。
 自民党政権時には財務大臣が研究すると表明し、その後、民主党政権では税制改正に向けきちっとテーブルにのせると、見直しの検討を始めるとしており、今、地方から多くの意見書が提出されることが廃止につながる情勢です。採択を主張します。
 最後に、請願第10号大飯原発断層調査に関する請願についてです。
 これも委員長報告では不採択でしたが、採択を求めます。
 大飯原発敷地内の破砕帯は12万年から13万年前以降に動いた可能性が高いという点では調査団の意見が一致しています。この調査団のメンバーである東洋大学の渡辺教授は敷地内に活断層があるのは確実だと指摘しており、調査団の中の会合で活断層を否定する人はだれ一人いない状況です。
 ここで問題となっているF―6破砕帯とは、非常用取水器の真下に位置して、原子炉から蒸気が出て冷却できないときに緊急で海水を取り込んで冷やす、地震など非常時にこそ必要となってくる部分です。
 先ほどの委員長報告では、追加調査の結果が2月、そして、電力不足の心配があるとの御意見があったようです。
 請願の提出者による追加で出された資料によりますと、追加調査工程に正面300メートルのトレンチ調査は記されておらず、追加調査の結果が出るのは半年以上先のことです。
 また、最も電力の需要があることしの夏3%も電力が余っており、大飯原発の再稼働なくても電力が足りたと関電みずから認めています。
 日本のエネルギーを何に求めるのかという問題以前に、何よりも安全を優先させることは基本中の基本です。岐阜市議会としてこの請願の採択を求めます。
 以上です。(拍手)


◯議長(高橋 正君) 以上で討論を終結します。
 これより採決を行います。
 まず、第164号議案を、分離して起立によって採決します。本件に対する常任委員長報告は、原案のとおり可決であります。
 本件については、これを常任委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
             〔賛  成  者  起  立〕


◯議長(高橋 正君) 起立多数であります。よって、第164号議案については、常任委員長報告のとおり決しました。
 次に、第130号議案から第163号議案まで及び第165号議案から第178号議案まで、以上48件を一括して採決します。これら48件に対する常任委員長報告は、いずれも原案のとおり可決であります。
 お諮りします。これら48件については、いずれも常任委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(高橋 正君) 御異議なしと認めます。よって、これら48件については、いずれも常任委員長報告のとおり決しました。
 次に、諮問第3号を、分離して起立によって採決します。本件に対する常任委員長報告は、異議のない旨答申であります。
 本件については、これを常任委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
             〔賛  成  者  起  立〕


◯議長(高橋 正君) 起立多数であります。よって、諮問第3号については、常任委員長報告のとおり決しました。
 次に、諮問第4号を、分離して起立によって採決します。本件に対する常任委員長報告は、異議のない旨答申であります。
 本件については、これを常任委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
             〔賛  成  者  起  立〕


◯議長(高橋 正君) 起立多数であります。よって、諮問第4号については、常任委員長報告のとおり決しました。
 次に、諮問第5号を採決します。本件に対する常任委員長報告は、異議のない旨答申であります。
 お諮りします。本件については、これを常任委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(高橋 正君) 御異議なしと認めます。よって、本件については、常任委員長報告のとおり決しました。
 次に、請願第9号を起立によって採決します。本件に対する常任委員長報告は、不採択であります。
 本件については、これを常任委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
             〔賛  成  者  起  立〕


◯議長(高橋 正君) 起立多数であります。よって、請願第9号については、常任委員長報告のとおり決しました。
   〔私語する者あり〕
 次に、請願第10号を起立によって採決します。本件に対する常任委員長報告は、不採択であります。
 本件については、これを常任委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
             〔賛  成  者  起  立〕


◯議長(高橋 正君) 起立多数であります。よって、請願第10号については、常任委員長報告のとおり決しました。
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 第56 第179号議案


◯議長(高橋 正君) 日程第56、第179号議案を議題とします。
           ───────────────────
              〔議 案 掲 載 省 略〕
           ───────────────────


◯議長(高橋 正君) 本件に対する提出者の説明を求めます。市長、細江茂光君。
   〔細江茂光君登壇〕


◯市長(細江茂光君) ただいま上程になりました議案につきまして御説明いたします。
 第179号議案は、人権擁護委員候補者推薦の同意方についてであります。
 現在その任に御努力をいただいております毛利義雄さんの任期が12月31日に満了いたしますので、引き続き毛利義雄さんを人権擁護委員候補者に推薦いたしたいと存じます。よろしく御同意のほど、お願い申し上げます。


◯議長(高橋 正君) これより質疑を行います。
 本件について質疑を許します。質疑はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(高橋 正君) 質疑はなしと認めます。
 お諮りします。本件については、常任委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(高橋 正君) 御異議なしと認めます。よって、本件については、常任委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論を行います。
 本件について討論を許します。討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(高橋 正君) 討論はなしと認めます。
 これより採決を行います。
 第179号議案を採決します。
 お諮りします。毛利義雄君を人権擁護委員候補者に推薦するについては、これに同意するに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(高橋 正君) 御異議なしと認めます。よって、毛利義雄君を人権擁護委員候補者に推薦するについては、同意と決しました。
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 第57 市議第11号議案から第59 市議第13号議案まで


◯議長(高橋 正君) 日程第57、市議第11号議案から日程第59、市議第13号議案まで、以上3件を一括して議題とします。
 議案は、お手元に配付申し上げたとおりであります。
           ───────────────────
 市議第11号議案
    岐阜市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について
  岐阜市議会委員会条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。
   平成24年12月13日提出
          提出者
           岐阜市議会 議会運営委員長  杉   山   利   夫
           ───────────────────
          岐阜市議会委員会条例の一部を改正する条例
 岐阜市議会委員会条例(昭和42年岐阜市条例第20号)の一部を次のように改正する。
 次の表の改正前の欄中項及び号の表示に下線が引かれた項及び号(以下「移動項等」と
いう。)に対応する同表の改正後の欄中項及び号の表示に下線が引かれた項及び号(以下
「移動後項等」という。)が存在する場合には、当該移動項等を当該移動後項等とし、移
動項等に対応する移動後項等が存在しない場合には、当該移動項等(以下「削除項等」と
いう。)を削り、移動後項等に対応する移動項等が存在しない場合には、当該移動後項等
(以下「追加項等」という。)を加える。
 次の表の改正前の欄中下線が引かれた部分(項の表示及び削除項等を除く。以下「改正
部分」という。)に対応する同表の改正後の欄中下線が引かれた部分(項の表示及び追加
項等を除く。以下「改正後部分」という。)が存在する場合には、当該改正部分を当該改
正後部分に改め、改正部分に対応する改正後部分が存在しない場合には、当該改正部分を
削り、改正後部分に対応する改正部分が存在しない場合には、当該改正後部分を加える。
┌────────────────────┬────────────────────┐
│        改正後         │        改正前         │
├────────────────────┼────────────────────┤
│ (常任委員の所属並びに常任委員会の名 │ (常任委員会の名称、委員定数及びその │
│   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   │   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄             │
│ 称、委員定数及びその所管)      │ 所管)                │
│第2条 議員は、それぞれ1の常任委員と │第2条 常任委員会の名称、委員の定数及 │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │
│ なるものとする。           │ びその所管は、次のとおりとする。   │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   │
│                    │ (1)  総務委員会 9人        │
│                    │  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄        │
│                    │    市長公室の所管に属する事項   │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   │
│                    │    企画部の所管に属する事項    │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    │
│                    │    財政部の所管に属する事項    │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    │
│                    │    行政部の所管に属する事項    │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    │
│                    │    工事検査室の所管に属する事項  │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │
│                    │    ぎふ清流国体推進部の所管に属す │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │
│                    │    る事項             │
│                    │     ̄ ̄ ̄             │
│                    │    柳津地域振興事務所の所管に属す │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │
│                    │    る事項             │
│                    │     ̄ ̄ ̄             │
│                    │    都市防災部の所管に属する事項  │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │
│                    │    (消防本部に関する事項を含む。)│
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
│                    │    会計課の所管に属する事項    │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    │
│                    │    選挙管理委員会の所管に属する事 │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │
│                    │    項               │
│                    │     ̄               │
│                    │    監査委員の所管に属する事項   │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   │
│                    │    公平委員会の所管に属する事項  │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │
│                    │    固定資産評価審査委員会の所管に │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │
│                    │    属する事項           │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           │
│                    │    他の常任委員会の所管に属さない │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │
│                    │    事項              │
│                    │     ̄ ̄              │
│                    │ (2)  産業委員会 8人        │
│                    │  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄        │
│                    │    商工観光部の所管に属する事項  │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │
│                    │    農林部の所管に属する事項    │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    │
│                    │    農業委員会の所管に属する事項  │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │
│                    │ (3)  厚生委員会 8人        │
│                    │  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄        │
│                    │    市民生活部の所管に属する事項  │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │
│                    │    福祉部の所管に属する事項    │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    │
│                    │    健康部の所管に属する事項    │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    │
│                    │    市民病院の所管に属する事項   │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   │
│                    │    自然共生部の所管に属する事項  │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │
│                    │    環境事業部の所管に属する事項  │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │
│                    │ (4)  建設委員会 8人        │
│                    │  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄        │
│                    │    まちづくり推進部の所管に属する │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │
│                    │    事項              │
│                    │     ̄ ̄              │
│                    │    都市建設部の所管に属する事項  │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │
│                    │    基盤整備部の所管に属する事項  │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │
│                    │    上下水道事業部の所管に属する事 │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │
│                    │    項               │
│                    │     ̄               │
│                    │ (5)  文教委員会 8人        │
│                    │  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄        │
│                    │    市民参画部の所管に属する事項  │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │
│                    │    教育委員会の所管に属する事項  │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │
│                    │    薬科大学の所管に属する事項   │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   │
│                    │    女子短期大学の所管に属する事項 │
│                    │     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │
│2 常任委員会の名称、委員の定数及びそ │                    │
│ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ の所管は、次のとおりとする。     │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     │                    │
│ (1)  総務委員会 9人        │                    │
│  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄        │                    │
│    市長公室の所管に属する事項   │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   │                    │
│    企画部の所管に属する事項    │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    │                    │
│    財政部の所管に属する事項    │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    │                    │
│    行政部の所管に属する事項    │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    │                    │
│    工事検査室の所管に属する事項  │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │                    │
│    ぎふ清流国体推進部の所管に属す │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│    る事項             │                    │
│     ̄ ̄ ̄             │                    │
│    柳津地域振興事務所の所管に属す │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│    る事項             │                    │
│     ̄ ̄ ̄             │                    │
│    都市防災部の所管に属する事項  │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │                    │
│    消防本部の所管に属する事項   │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   │                    │
│    会計課の所管に属する事項    │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    │                    │
│    選挙管理委員会の所管に属する事 │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│    項               │                    │
│     ̄               │                    │
│    監査委員の所管に属する事項   │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   │                    │
│    公平委員会の所管に属する事項  │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │                    │
│    固定資産評価審査委員会の所管に │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│    属する事項           │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           │                    │
│    他の常任委員会の所管に属さない │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│    事項              │                    │
│     ̄ ̄              │                    │
│ (2)  産業委員会 8人        │                    │
│  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄        │                    │
│    商工観光部の所管に属する事項  │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │                    │
│    農林部の所管に属する事項    │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    │                    │
│    農業委員会の所管に属する事項  │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │                    │
│ (3)  厚生委員会 8人        │                    │
│  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄        │                    │
│    市民生活部の所管に属する事項  │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │                    │
│    福祉部の所管に属する事項    │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    │                    │
│    健康部の所管に属する事項    │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    │                    │
│    市民病院の所管に属する事項   │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   │                    │
│    自然共生部の所管に属する事項  │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │                    │
│    環境事業部の所管に属する事項  │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │                    │
│ (4)  建設委員会 8人        │                    │
│  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄        │                    │
│    まちづくり推進部の所管に属する │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│    事項              │                    │
│     ̄ ̄              │                    │
│    都市建設部の所管に属する事項  │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │                    │
│    基盤整備部の所管に属する事項  │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │                    │
│    上下水道事業部の所管に属する事 │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│    項               │                    │
│     ̄               │                    │
│ (5)  文教委員会 8人        │                    │
│  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄        │                    │
│    市民参画部の所管に属する事項  │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │                    │
│    教育委員会の所管に属する事項  │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │                    │
│    薬科大学の所管に属する事項   │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   │                    │
│    女子短期大学の所管に属する事項 │                    │
│     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│                    │                    │
│ (特別委員会の設置等)        │ (特別委員会の設置)         │
│         ̄ ̄ ̄         │         ̄ ̄          │
│第4条 (略)             │第4条 (略)             │
│2 (略)               │2 (略)               │
│3 特別委員は、特別委員会に付議された │                    │
│ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ 事件が議会において審議されている間在 │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ 任する。               │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄               │                    │
│                    │                    │
│ (委員の選任)            │ (委員の選任)            │
│第6条 常任委員及び議会運営委員は、会 │第6条 常任委員、議会運営委員及び特別 │
│         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ │         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │
│ 期の始めに議長が会議にはかって指名す │ 委員(以下「委員」という。)は、議長 │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄              │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     │
│ る。                 │ が会議にはかって指名する。ただし、閉 │
│                    │               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │
│                    │ 会中においては、議長が指名することが │
│                    │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │
│                    │ できる。               │
│                    │  ̄ ̄ ̄ ̄               │
│2 特別委員は、議長が会議にはかって指 │                    │
│ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ 名する。               │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄               │                    │
│3 前2項の規定にかかわらず、閉会中に │                    │
│ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ おいては、議長が常任委員、議会運営委 │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ 員及び特別委員(以下「委員」という。)│                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│                    │
│ を指名することができる。       │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       │                    │
│4 (略)               │2 (略)               │
│ ̄                   │ ̄                   │
│5 第3項の規定により委員を指名したと │3 第1項ただし書の規定により委員を指 │
│ ̄  ̄ ̄ ̄               │ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           │
│ き及び前項ただし書の規定により委員の │ 名したとき及び前項ただし書の規定によ │
│ 所属を変更したときは、議長は、その旨 │ り委員の所属を変更したときは、議長は、│
│ を次の議会に報告しなければならない。 │ その旨を次の議会に報告しなければなら │
│                    │ ない。                │
│6 第4項の規定により所属を変更した常 │4 第2項の規定により所属を変更した常 │
│ ̄  ̄ ̄ ̄               │ ̄  ̄ ̄ ̄               │
│ 任委員の任期は、第3条(常任委員の任 │ 任委員の任期は、第3条(常任委員の任 │
│ 期)第3項の例による。        │ 期)第3項の例による。        │
└────────────────────┴────────────────────┘
   附 則
 この条例は、地方自治法の一部を改正する法律(平成24年法律第72号)附則第1条
ただし書に規定する日から施行する。

   提 案 理 由
 地方自治法の一部改正に伴い、この条例を定めようとする。
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 市議第12号議案
    岐阜市議会会議規則の一部を改正する規則制定について
  岐阜市議会会議規則の一部を改正する規則を別紙のとおり制定するものとする。
   平成24年12月13日提出
          提出者
           岐阜市議会 議会運営委員長  杉   山   利   夫
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           岐阜市議会会議規則の一部を改正する規則
 岐阜市議会会議規則(昭和42年岐阜市議会規則第1号)の一部を次のように改正する。
 次の表の改正前の欄中節及び条の表示に下線が引かれた節及び条(以下「移動節等」と
いう。)に対応する同表の改正後の欄中節及び条の表示に下線が引かれた節及び条(以下
「移動後節等」という。)が存在する場合には、当該移動節等を当該移動後節等とし、移
動後節等に対応する移動節等が存在しない場合には、当該移動後節等(以下「追加節等」
という。)を加える。
 次の表の改正前の欄中下線が引かれた部分(節及び条の表示を除く。以下「改正部分」
という。)を当該改正部分に対応する同表の改正後の欄中下線が引かれた部分(節及び条
の表示並びに追加節等を除く。)に改める。
┌────────────────────┬────────────────────┐
│        改正後         │        改正前         │
├────────────────────┼────────────────────┤
│ (修正の動議)            │ (修正の動議)            │
│第16条 修正の動議は、その案をそなえ、│第16条 修正の動議は、その案をそなえ、│
│ 法第115条の3の規定によるものにつ │ 法第115条の2の規定によるものにつ │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           │
│ いては所定の発議者が連署し、その他の │ いては所定の発議者が連署し、その他の │
│ ものについては3人以上の賛成者ととも │ ものについては3人以上の賛成者ととも │
│ に連署して、議長に提出しなければなら │ に連署して、議長に提出しなければなら │
│ ない。                │ ない。                │
│                    │                    │
│ (議案等の説明、質疑及び委員会付託) │ (議案等の説明、質疑及び委員会付託) │
│第36条 会議に付する事件は、第140 │第36条 会議に付する事件は、第133 │
│                ̄ ̄ ̄ ̄ │                ̄ ̄ ̄ ̄ │
│ 条(請願の委員会付託)に規定する場合 │ 条(請願の委員会付託)に規定する場合 │
│  ̄                  │  ̄                  │
│ を除き、会議において提出者の説明を聞 │ を除き、会議において提出者の説明を聞 │
│ き、議員の質疑があるときは質疑の後、 │ き、議員の質疑があるときは質疑の後、 │
│ 議長が所管の常任委員会又は議会運営委 │ 議長が所管の常任委員会又は議会運営委 │
│ 員会に付託する。ただし、常任委員会に │ 員会に付託する。ただし、常任委員会に │
│ 係る事件は、議会の議決で特別委員会に │ 係る事件は、議会の議決で特別委員会に │
│ 付託することができる。        │ 付託することができる。        │
│2・3 (略)             │2・3 (略)             │
│                    │                    │
│    第8節 表決          │    第8節 表決          │
│                    │                    │
│ (表決の順序)            │ (表決の順序)            │
│第76条 (略)            │第76条 (略)            │
│    第9節 公聴会及び参考人    │                    │
│     ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    │                    │
│ (公聴会開催の手続)         │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         │                    │
│第77条 会議において公聴会を開く議決 │                    │
│ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ があったときは、議長は、その日時、場 │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ 所及び意見を聴こうとする案件その他必 │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ 要な事項を公示する。         │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         │                    │
│ (意見を述べようとする者の申出)   │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   │                    │
│第78条 公聴会に出席して意見を述べよ │                    │
│ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ うとする者は、文書であらかじめその理 │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ 由及び案件に対する賛否を、議長に申し │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ 出なければならない。         │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         │                    │
│ (公述人の決定)           │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           │                    │
│第79条 公聴会において意見を聴こうと │                    │
│ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ する利害関係者及び学識経験者等(以下 │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ 「公述人」という。)は、あらかじめ文 │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ 書で申し出た者及びその他の者の中から、│                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│                    │
│ 議会において定め、議長から本人にその │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ 旨を通知する。            │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            │                    │
│2 あらかじめ申し出た者の中に、その案 │                    │
│ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ 件に対して、賛成者及び反対者があると │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ きは、一方に偏らないように公述人を選 │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ ばなければならない。         │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         │                    │
│ (公述人の発言)           │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           │                    │
│第80条 公述人が発言しようとするとき │                    │
│ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ は、議長の許可を得なければならない。 │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│2 公述人の発言は、その意見を聴こうと │                    │
│ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ する案件の範囲を超えてはならない。  │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │                    │
│3 公述人の発言がその範囲を超え、又は │                    │
│ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ 公述人に不穏当な言動があるときは、議 │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ 長は、発言を制止し、又は退席させるこ │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ とができる。             │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄             │                    │
│ (議員及び公述人の質疑)       │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       │                    │
│第81条 議員は、公述人に対して質疑を │                    │
│ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ することができる。          │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          │                    │
│2 公述人は、議員に対して質疑をするこ │                    │
│ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ とができない。            │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            │                    │
│ (代理人又は文書による意見の陳述)  │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  │                    │
│第82条 公述人は、代理人に意見を述べ │                    │
│ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ させ、又は文書で意見を提示することが │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ できない。ただし、議会が特に許可した │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ 場合は、この限りでない。       │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       │                    │
│ (参考人)              │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄              │                    │
│第83条 会議において参考人の出席を求 │                    │
│ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ める議決があったときは、議長は、参考 │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ 人にその日時、場所及び意見を聴こうと │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ する案件その他必要な事項を通知しなけ │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ ればならない。            │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            │                    │
│2 参考人については、前3条の規定を準 │                    │
│ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │                    │
│ 用する。               │                    │
│  ̄ ̄ ̄ ̄               │                    │
│    第10節 会議録        │    第9節 会議録         │
│     ̄ ̄ ̄ ̄            │     ̄ ̄ ̄             │
│第84条〜第88条 (略)       │第77条〜第81条 (略)       │
│ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄           │ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄           │
│   第2章 委員会          │   第2章 委員会          │
│    第1節 総則          │    第1節 総則          │
│第89条〜第93条 (略)       │第82条〜第86条 (略)       │
│ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄           │ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄           │
│    第2節 審査          │    第2節 審査          │
│第94条〜第110条 (略)      │第87条〜第103条 (略)      │
│ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          │ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          │
│    第3節 秘密会         │    第3節 秘密会         │
│第111条・第112条 (略)     │第104条・第105条 (略)     │
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         │
│    第4節 発言          │    第4節 発言          │
│第113条〜第124条 (略)     │第106条〜第117条 (略)     │
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         │
│    第5節 委員長及び副委員長の互 │    第5節 委員長及び副委員長の互 │
│       選            │       選            │
│第125条・第126条 (略)     │第118条・第119条 (略)     │
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         │
│    第6節 表決          │    第6節 表決          │
│第127条〜第137条 (略)     │第120条〜第130条 (略)     │
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         │
│   第3章 請願           │   第3章 請願           │
│第138条〜第144条 (略)     │第131条〜第137条 (略)     │
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         │
│   第4章 辞職及び資格の決定    │   第4章 辞職及び資格の決定    │
│第145条〜第149条 (略)     │第138条〜第142条 (略)     │
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         │
│   第5章 規律           │   第5章 規律           │
│第150条〜第158条 (略)     │第143条〜第151条 (略)     │
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         │
│   第6章 懲罰           │   第6章 懲罰           │
│ (懲罰動議の提出)          │ (懲罰動議の提出)          │
│第159条 (略)           │第152条 (略)           │
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄               │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄               │
│2 前項の動議は、懲罰事犯があった日か │2 前項の動議は、懲罰事犯があった日か │
│ ら起算して3日以内に提出しなければな │ ら起算して3日以内に提出しなければな │
│ らない。ただし、第48条(秘密の保持)│ らない。ただし、第48条(秘密の保持)│
│ 第2項又は第112条(秘密の保持)第 │ 第2項又は第106条(秘密の保持)第 │
│       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │
│ 2項の規定の違反に係るものについては、│ 2項の規定の違反に係るものについては、│
│  ̄ ̄                 │  ̄ ̄                 │
│ この限りでない。           │ この限りでない。           │
│第160条〜第164条 (略)     │第153条〜第157条 (略)     │
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         │
│   第7章 議員の派遣        │   第7章 議員の派遣        │
│ (議員の派遣)            │ (議員の派遣)            │
│第165条 (略)           │第158条 (略)           │
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄               │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄               │
│   第8章 補則           │   第8章 補則           │
│ (会議規則の疑義に対する措置)    │ (会議規則の疑義に対する措置)    │
│第166条 (略)           │第159条 (略)           │
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄               │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄               │
└────────────────────┴────────────────────┘
   附 則
 この規則は、公布の日から施行する。

   提 案 理 由
 地方自治法の一部改正に伴い、この規則を定めようとする。
           ───────────────────
 市議第13号議案
    次代を担う若者世代支援策を求める意見書
  標記について別紙のとおり決議するものとする。
   平成24年12月13日提出
          提出者
           岐阜市議会 産業委員長  須   賀   敦   士
           ───────────────────
           次代を担う若者世代支援策を求める意見書
 本年10月、世界銀行が発表した「世界開発報告2013」によると、世界の失業者約
2億人のうち約4割が25歳未満の若者で占めており、一方、国内においても総務省統計
局が公表した労働力調査の結果では、平成23年平均で15歳から24歳までの完全失業
率が8.2%と最も高く、若者にとっては依然として厳しい雇用環境が続いている。
 また、若者世代が安定した職業につけない現状では家庭を築くことも困難であり、未婚
者の増加によるさらなる少子化の進行に伴い、将来的に社会保障制度を支える人が少なく
なることも懸念されることから、若者世代の経済的な自立が将来の国の発展に直結する課
題となっている。
 今後、国内の労働市場は高齢化による縮小が予想される中、大企業では新規採用を控え
る一方で、グローバル化に対応するため海外に人材を求めることも少なくない。若者の雇
用不安は、もはや個人の努力で解決できるものではなく、就業における構造的な問題とな
っている。また、非正規雇用の拡大により若者世代の経済基盤が弱くなっていることから、
正規・非正規雇用の処遇格差の解消を図るとともに、新成長産業を中心とする雇用創出を
行うことが急務となっている。
 次代を担う若者世代が社会で活躍できる人材となるためには、厳しい雇用環境の改善の
みならず、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の実現に向けた抜本的改革が
必要である。
 よって、国におかれては、国家戦略として幅広く若者世代支援策を実施するため、下記
事項について強く要望する。
                    記
1 環境や医療、介護、農業、観光といった新成長産業の分野を初め、産業全体における
 雇用創出策を集中的に行うこと。
2 非正規労働者が正規労働者になりにくい状況であるため、正規・非正規雇用の処遇格
 差の解消を進め、厚生年金や健康保険などの諸問題も含めて、非正規労働者であっても
 一定の生活ができるような仕組みを構築すること。
3 ワーク・ライフ・バランスが社会で確立されるよう法整備を行い、仕事や家庭、育児
 を持続可能とする環境づくりを強力に推進すること。
4 若者世代支援策を総合的に取り組む専門的な機関を設置し、国家戦略として若者雇用
 対策を具体的に推進すること。
 以上 地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
  平成  年  月  日
                               岐 阜 市 議 会
 国会及び関係行政庁宛
           ───────────────────


◯議長(高橋 正君) お諮りします。これら3件に対する趣旨弁明は、これを省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(高橋 正君) 御異議なしと認めます。よって、これら3件に対する趣旨弁明は、これを省略することに決しました。
 これより質疑を行います。
 これら3件について質疑を許します。質疑はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(高橋 正君) 質疑はなしと認めます。
 これより討論を行います。
 これら3件について討論を許します。討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(高橋 正君) 討論はなしと認めます。
 これより採決を行います。
 市議第11号議案から市議第13号議案まで、以上3件を一括して採決します。
 お諮りします。これら3件については、いずれも原案のとおり決するに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(高橋 正君) 御異議なしと認めます。よって、これら3件については、いずれも原案のとおり決しました。
   〔私語する者多し〕
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 第60 市議第14号議案


◯議長(高橋 正君) 日程第60、市議第14号議案を議題とします。
 議案は、お手元に配付申し上げたとおりであります。
           ───────────────────
 市議第14号議案
    敦賀原発1号機、美浜原発1・2号機の40年廃炉の厳格な適用を求める意見書
  標記について別紙のとおり決議するものとする。
   平成24年12月13日提出
           提出者  岐阜市議会議員  堀   田   信   夫
           賛成者  岐阜市議会議員  柳   原       覚
           同    同        西   垣   信   康
           同    同        田   中   成   佳
           ───────────────────
  敦賀原発1号機、美浜原発1・2号機の40年廃炉の厳格な適用を求める意見書
 平成24年9月に岐阜県が公表した「放射性物質拡散シミュレーション結果について」
では、日本原子力発電株式会社敦賀発電所(以下「敦賀原発」という。)において東京電
力株式会社福島第一原子力発電所(以下「福島第一原発」という。)の事故と同規模の事
故が発生した場合、気象条件により異なるものの、岐阜市内のいずれかの地域が計画的避
難区域の設定に参考となる基準である年間20ミリシーベルトを超える外部被曝線量にな
ることが明らかとなった。
 また、当該シミュレーション結果の追補版においては、年間10ミリシーベルトを超え
る地域が、1年間を通じて岐阜市内の広範囲に出現する可能性が示されている。
 さらに、関西電力株式会社美浜発電所(以下「美浜原発」という。)は、岐阜市役所ま
での直線距離が約80キロメートルであり、敦賀原発とほぼ同じ距離に位置していること
から、美浜原発において事故が発生した場合も同程度の被害が懸念されている。
 このような中、平成24年6月に制定された原子力規制委員会設置法は、昨年3月11
日に発生した福島第一原発の事故を教訓とし、二度と原子力災害を起こさないことを目指
しており、原子力発電所の運転可能期間を40年と定めている。しかしながら、現在、敦
賀原発1号機や美浜原発1号機は建設から42年が経過し、また、美浜原発2号機は40
年が経過した状況である。
 よって、国におかれては、新たに制定された同法の趣旨にのっとり、原子力発電所の運
転可能期間を40年とする規定を厳格に適用されるよう強く要望する。
 以上 地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
  平成  年  月  日
                               岐 阜 市 議 会
 国会及び関係行政庁宛
           ───────────────────


◯議長(高橋 正君) 市議第14号議案に対する提出者の趣旨弁明を求めます。41番、堀田信夫君。
   〔堀田信夫君登壇〕(拍手)


◯41番(堀田信夫君) ただいま、市議第14号議案敦賀原発1号機、美浜原発1・2号機の40年廃炉の厳格な適用を求める意見書ですけれども、提出に先立って賛成者の方々の御同意を得られたことを感謝申し上げます。
 なお、本議場におられる各位におかれても御理解いただき、全会一致でまとまることを願ってやみません。
 一言、趣旨を申し上げたいと思いますが、御案内のように、原子力規制委員会はその設置法の中で、第43条の3の31で、この1項で、原子力発電所の運用期間について40年と新たに定めを明確にいたしました。2項以降で延長可能とする規定も含まれていますが、劣化に伴う安全性の確保を前提としています。
 敦賀の原発1号機、美浜原発1号機、美浜原発2号機、現状がどうかということですが、敦賀原発1号機は1970年の3月の14日に、大阪万博開会式に営業運転を開始しました。これが日本最古の軽水炉としてであります。42年経過していますが、通称げんでん敦賀、平仮名の「げんでん」です。沸騰水型軽水炉と加圧水型軽水炉という形の異なる2種類の原子炉で運転をされてきましたが、1981年4月ですけども、一般排水路から放射性物質の漏えい事故が起きました。これを受けて、通商産業省から6カ月の運転停止命令も受けています。
 2010年の7月には、冷却水を炉心に送り込む再循環ポンプなど溶接部分についての点検が営業運転開始以来一度も行われていなかったことも判明いたしております。
 さらに、2011年・昨年の1月ですが、原子力安全・保安院は、複数ある緊急炉心冷却システムの1つが機能しない状態であることが判明し、約1カ月間運転停止命令を下し、厳重注意であります。そして、これ以降、昨年の1月26日以降、停止状態にあります。
 美浜の1号機は1970年の11月28日が営業運転開始で、これも42年経過です。
 美浜の2号機は2年後の1972年7月25日営業運転開始で、こちらも40年経過であります。
 昨年の7月9日付の中日新聞は、古くなっている原発の高い経年劣化問題を特集した報道を行っています。原発は地震や事故など異常が起こると運転を停止して、緊急に炉心冷却装置が働いて、原子炉を急激に冷やすようになります。その際、古くなった原子炉は圧力容器の壁が老朽化によってもろく、破損するという心配をしているわけです。熱いコップに冷たい水を急に入れると、内側と外側の温度変化に耐えられず割れるという理屈であります。脆性遷移と言われているのだそうですけれども、ある温度を下回ると割れてしまう。壁が古く、もろくなればなるほどその温度が高くなるというのです。
 原子力資料情報室作成の資料をもとに、この日の新聞報道ではワーストセブン、古く危ない原子炉の7つが挙げられていますが、その7基の中に美浜1号機が2位、美浜2号機も3位、敦賀1号機が6位とランクづけされています。
 原発は当初30年から40年の寿命と想定して設計をそもそもされています。1960年代に運転開始のアメリカ、さらには、ドイツはすべて閉鎖しています。この結果、日本の原発は世界の中で老朽化の先頭を走っていることになります。
 老朽化すれば故障やトラブルがふえ、メンテナンスが大変、無理な運転をすれば傷みもひどくなる。いかにも古い敦賀1号、美浜1号・2号は稼働していない原子炉なんですし、原発ゼロあるいは撤退か存続容認かの意見の違いがあっても、さらには、総選挙いかんがどうあろうとも、少なくともこれほどの古いものは、当初の計画、さらには、原子力規制委員会の趣旨を踏まえ廃炉にするのが必然ではないんでしょうかという思いで、提案をさせていただいたところです。
 御理解のほど、よろしくお願いいたします。(拍手)


◯議長(高橋 正君) これより質疑を行います。
 本件について質疑を許します。質疑はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(高橋 正君) 質疑はなしと認めます。
 お諮りします。本件については、常任委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(高橋 正君) 御異議なしと認めます。よって、本件については、常任委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論を行います。
 本件について討論を許します。討論はありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(高橋 正君) 討論はなしと認めます。
 これより採決を行います。
 市議第14号議案を起立によって採決します。本件については、これを原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
             〔賛  成  者  起  立〕
   〔私語する者あり〕


◯議長(高橋 正君) 起立少数であります。
   〔私語する者あり〕
よって、市議第14号議案は、否決されました。
 なお、可決されました意見書の取り扱いについては、これを議長に一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(高橋 正君) 御異議なしと認めます。よって、そのように取り計らいます。
            ━━━━━━━━━━━━━━━━━
 閉 議 閉 会


◯議長(高橋 正君) 以上で今期定例会に付議された事件はすべて議了しました。よって、本日の会議はこれで閉じ、平成24年第5回岐阜市議会定例会を閉会します。
  午前11時20分 閉  会
   〔閉会後、市長及び議長から次のようなあいさつがあった。〕


◯市長(細江茂光君) 本会議を終了するに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 今期定例会では、「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の工期変更に伴う補正予算のほか、地域主権改革一括法に関連する条例制定など諸議案を提案いたしましたところ、慎重な御審議を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 審議におきまして、来年度の予算編成あるいは重点政策の基本的な考え方を初め、再生可能エネルギーの活用や地震防災対策など、多方面にわたり貴重な御提言を賜りました。今後の施策や市政運営に十分生かしてまいりたいと考えておりますので、一層の御指導のほどよろしくお願い申し上げます。
 さて、平成24年も残すところあとわずかとなりました。ことしを振り返ってみますと、岐阜市におきましては、岐阜スカイウイング37の完成や岐阜市長良川鵜飼伝承館の開館など、人々が集い、にぎわう新たな拠点が誕生したほか、市民の皆様とともに取り組んだぎふ清流国体・ぎふ清流大会が成功裏に終了することができましたこと、また、市民と行政が一体となって岐阜市の発展に向け、着実に歩を進めることができたのではないかと思っております。
 一方、国政におきましては、厳しさを増す経済情勢や少子・高齢化など種々の課題を抱える中、12月16日には衆議院議員選挙が行われ、日本の将来に対する国民の意思が示されます。
 岐阜市におきましては今後の国政の動向に最大の注意を払いつつ、住民に最も身近な行政として基礎自治体の責務をしっかりと果たしてまいる所存であります。
 また、岐阜市におきましては、平成25年度の重点政策の基本方針を「“豊饒”人間主義都市」といたしました。人と人が支え合い、人々が持てる力を発揮できる社会の構築によって、心豊かな暮らしの実現に一層の努力を傾けてまいりたいと思います。よろしく御理解と御協力のほどをお願い申し上げます。
 最後になりましたが、年の瀬を迎え寒さも一段と厳しくなってまいります。議員各位におかれましても、健康に十分御留意をいただきまして、健やかな新年を迎えられますことを心からお祈り申し上げまして、閉会に当たってのごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)


◯議長(高橋 正君) 閉会に当たりまして、私からも一言ごあいさつさせていただきます。
 今期定例会は、去る11月27日から17日間にわたり開会され、付議されました諸議案について審議を行い、ここに閉会するに至りました。
 この間、補正予算を初め、条例制定、指定管理者などの諸議案及び請願について終始御熱心に議論されましたことに対し、深く敬意を表するところであります。
 今議会前には衆議院の解散がありまして、議会運営に対しまして皆さん方から深い御理解をいただき、御協力を賜りましたことに厚くお礼を申し上げたいというふうに思います。
 ことしは47年ぶりの国体に当たりまして、議会としましても全会が一致して協力し迎えることができました。
 また、この1年、議会審議等を通じて、市政の発展と市民福祉の向上のため、鋭意お取組みいただきましたことを大変うれしく思います。
 これから年末年始を控え、皆様方におかれましては何かとお忙しい時期になることと思いますが、どうか健康管理に十分御留意いただきまして、輝かしい新年をお迎えいただきたいというふうに思います。簡単ではございますが、あいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)

 岐阜市議会議長      高 橋   正

 岐阜市議会議員      杉 山 利 夫

 岐阜市議会議員      西 垣 信 康