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平成24年  5月 臨時会(第2回) 05月08日−01号




平成24年  5月 臨時会(第2回) − 05月08日−01号









平成24年  5月 臨時会(第2回)





△開会式



    〔一同起立〕



△事務局長(志村隆雄君) ただいまから開会式を行います。議長からあいさつをいただきます。

    〔議長 藤墳 守君登壇〕



○議長(藤墳守君) 開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日、平成二十四年第二回岐阜県議会臨時会が招集されましたところ、議員各位の御参集を得て、ここに開会の運びとなりました。厚く御礼申し上げます。本臨時会に提出されております各案件は、いずれも重要な案件であります。また、議会運営上極めて重要な役員の改選が行われることとなっておりますので、十分御審議くださいますようお願いを申し上げます。議員並びに執行部の各位におかれましては、議事が円滑に運営できますよう御協力をお願いいたしまして、開会のごあいさつとさせていただきます。



△事務局長(志村隆雄君) 知事からあいさつをいただきます。

    〔知事 古田 肇君登壇〕



◎知事(古田肇君) おはようございます。

 開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日は、平成二十四年第二回岐阜県議会臨時会を招集させていただきましたところ、議員各位の御参集をいただき、まことにありがとうございます。

 今議会に上程いたしました案件につきまして、よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げまして、開会のごあいさつとさせていただきます。



△事務局長(志村隆雄君) これをもちまして開会式を終わります。

 御着席願います。

    〔一同着席〕



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○議長(藤墳守君) 開会に先立ち、執行部の新任幹部の紹介をいたします。

 自席で御起立願います。

 会計管理者 塚中和巳君。

    〔会計管理者 塚中和巳君起立〕

 環境生活部長 秦 康之君。

    〔環境生活部長 秦 康之君起立〕

 健康福祉部長 川出達恭君。

    〔健康福祉部長 川出達恭君起立〕

 商工労働部長 宗宮康浩君。

    〔商工労働部長 宗宮康浩君起立〕

 林政部長 正村洋一郎君。

    〔林政部長 正村洋一郎君起立〕

 人事委員会事務局長 増田好則君。

    〔人事委員会事務局長 増田好則君起立〕



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△議事日程(第一号)



                平成二十四年五月八日(火)午前十時開議

 第一 会議録署名議員の指名について

 第二 会期の決定について

 第三 常任委員及び議会運営委員の選任について

 第四 特別委員の辞職について

 第五 議第八十八号から議第九十号まで



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△本日の会議に付した事件



 一 日程第一 会議録署名議員の指名について

 一 緊急事件の認定の件

 一 日程第二 会期の決定について

 一 永年在職議員の表彰について

 一 議長辞職の件

 一 議長の選挙

 一 副議長辞職の件

 一 副議長の選挙

 一 日程第三 常任委員及び議会運営委員の選任について

 一 日程第四 特別委員の辞職について

 一 特別委員の選任

 一 岐阜県地方競馬組合議会議員の選挙

 一 日程第五 議第八十八号から議第九十号まで

 一 県議第十一号

 一 閉会中の継続調査の件

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△出席議員 四十六人



      一番   道家康生君

      二番   水野吉近君

      三番   国枝慎太郎君

      五番   高木貴行君

      六番   野村美穂君

      七番   郷 明夫君

      八番   長屋光征君

      九番   高殿 尚君

      十番   加藤大博君

     十一番   酒向 薫君

     十二番   大須賀志津香君

     十三番   太田維久君

     十四番   村上孝志君

     十五番   田中勝士君

     十六番   山本勝敏君

     十七番   松岡正人君

     十八番   篠田 徹君

     十九番   小原 尚君

     二十番   水野正敏君

    二十一番   川上哲也君

    二十二番   林 幸広君

    二十三番   伊藤秀光君

    二十四番   脇坂洋二君

    二十五番   野島征夫君

    二十六番   松村多美夫君

    二十七番   平岩正光君

    二十八番   佐藤武彦君

    二十九番   森 正弘君

     三十番   渡辺嘉山君

    三十一番   伊藤正博君

    三十二番   小川恒雄君

    三十三番   村下貴夫君

    三十四番   大野泰正君

    三十五番   矢島成剛君

    三十六番   足立勝利君

    三十七番   洞口 博君

    三十八番   渡辺 真君

    三十九番   岩花正樹君

     四十番   平野恭弘君

    四十一番   駒田 誠君

    四十三番   藤墳 守君

    四十四番   早川捷也君

    四十五番   玉田和浩君

    四十六番   岩井豊太郎君

    四十七番   渡辺信行君

    四十八番   猫田 孝君



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△職務のため出席した事務局職員の職氏名



 事務局長         志村隆雄

 総務課長         伊藤治美

 議事調査課長       北川幹根

 議事調査課総括管理監   武井孝彦

 同    課長補佐    城戸脇研一

 同    課長補佐    梅本雅史

 同    課長補佐    河本哲治

 同    課長補佐    溝口智久

 同    課長補佐    松本隆則

 同    課長補佐    古田幹雄

 同    主査      中村 隆

 同    主査      酒井弘貴

 同    主査      安居裕司

 同    主査      堀場一彦



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△説明のため出席した者の職氏名



 知事           古田 肇君

 副知事          渕上俊則君

 副知事          上手繁雄君

 会計管理者        塚中和巳君

 危機管理統括監      若宮克行君

 総務部長         彦谷直克君

 総合企画部長       安福正寿君

 環境生活部長       秦 康之君

 健康福祉部長       川出達恭君

 商工労働部長       宗宮康浩君

 農政部長         平工孝義君

 林政部長         正村洋一郎君

 県土整備部長       金森吉信君

 都市建築部長       山本 馨君

 ぎふ清流国体推進局長   武藤鉄弘君

 教育長          松川禮子君

 警察本部長        太田 誠君

 代表監査委員       鵜飼 誠君

 人事委員会事務局長    増田好則君

 労働委員会事務局長    市橋正樹君



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△五月八日午前十時二分開会



○議長(藤墳守君) ただいまから平成二十四年第二回岐阜県議会臨時会を開会し、本日の会議を開きます。



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○議長(藤墳守君) 日程第一 会議録署名議員の指名についてを議題といたします。

 お諮りいたします。この臨時会の会議録署名議員に、十六番 山本勝敏君、二十五番 野島征夫君、三十番 渡辺嘉山君、三十四番 大野泰正君、三十七番 洞口 博君を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤墳守君) 御異議なしと認めます。よって、それぞれ指名のとおり決定いたしました。



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○議長(藤墳守君) 諸般の報告をいたします。

 書記に朗読させます。

    (書記朗読)

 議案の提出について

 知事から、本日付をもって、お手元に配布のとおり、議第八十八号 監査委員の選任同意についてほか二件の議案の提出がありました。

 専決処分の報告について

 知事から、本日付をもって、お手元に配布のとおり、地方自治法第百八十条第二項の規定により、報第十号 損害賠償の額を定めることについてほか八件の専決処分の報告がありました。

 発案書の提出について

 議員から、本日付をもって、お手元に配布のとおり、県議第十一号 原子力発電所再稼働に関して国の慎重な対応を求める意見書についての発案書の提出がありました。

 監査結果等の報告について

 監査委員から、お手元に配布のとおり、平成二十四年三月二十八日付及び平成二十四年四月二十七日付をもって、地方自治法第二百三十五条の二第三項の規定により出納検査の結果について報告がありました。

 包括外部監査結果の報告について

 包括外部監査人から、平成二十四年三月二十六日付をもって、地方自治法第二百五十二条の三十七第五項の規定により包括外部監査の結果について報告がありました。

 なお、この報告書の写しは、同日付で既に配布いたしております。

 特別委員の辞職について

 地方分権・行財政改革対策特別委員会の駒田 誠委員ほか六名、循環社会・防災対策特別委員会の玉田和浩委員ほか七名、産業振興・まちづくり対策特別委員会の伊藤正博委員ほか五名、人づくり対策特別委員会の早川捷也委員ほか六名から、本日付をもって、それぞれ特別委員の辞職の申し出がありました。

 以上であります。



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○議長(藤墳守君) ただいま発案書の提出があった旨報告いたしました、県議第十一号 原子力発電所再稼働に関して国の慎重な対応を求める意見書についての案件は、これを緊急事件と認め、本日の日程の最後に追加いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤墳守君) 御異議なしと認めます。よって、本案件は緊急事件と認め、本日の日程の最後に追加することに決定いたしました。



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○議長(藤墳守君) 日程第二 会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。この臨時会の会期は、本日一日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤墳守君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日一日と決定いたしました。



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○議長(藤墳守君) お諮りいたします。

 在職期間が新たに二十五年に達した議員がおられますので、この際、永年在職議員の表彰についてを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤墳守君) 御異議なしと認めます。よって、この際、永年在職議員の表彰についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 県議会議員として在職二十五年以上に及び、常に県政に尽力されている渡辺信行君並びに岩井豊太郎君に対し、本県議会の決議をもって、その功労を表彰いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤墳守君) 御異議なしと認めます。よって、渡辺信行君並びに岩井豊太郎君の功労に対し、本県議会の決議をもって表彰することに決定いたしました。

 なお、表彰文につきましては、議長に一任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤墳守君) 御異議なしと認めます。よって、表彰文につきましては、議長一任と決定をいたしました。

 議長において起草いたしました両君に対する表彰文を朗読いたします。

    (表彰文朗読)



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                表彰状

                    岐阜県議会議員  渡辺信行君

 君は岐阜県議会議員として、その職にあること二十五年以上におよび、常に県政に力を尽くされました。よって、県議会は君の永年の功労に対し、特に決議をもって表彰します。

 平成二十四年五月八日

                              岐阜県議会



……………………………………………………………………………………………



                表彰状

                   岐阜県議会議員  岩井豊太郎君

 君は岐阜県議会議員として、その職にあること二十五年以上におよび、常に県政に力を尽くされました。よって、県議会は君の永年の功労に対し、特に決議をもって表彰します。

 平成二十四年五月八日

                              岐阜県議会



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○議長(藤墳守君) 両君から発言を求められておりますので、順次発言を許します。四十七番 渡辺信行君。

    〔四十七番 渡辺信行君登壇〕



◆四十七番(渡辺信行君) 本日は、私ども岩井豊太郎君とともどもに、長年二十五年という永続勤続の表彰を議長から賜りまして、まことにありがとうございました。議会の皆さん方はもとより先輩諸兄の皆さん方、そして特に県政における知事さんを初め各部の皆さん方が、大変私どもを二十五年にわたりまして御指導を賜ったおかげだというふうに思っております。

 こういう状況の中で、私どもはこれからもまだ残余の年が残っておりますので、知事さんを初め皆さん方とともどもにこの岐阜県の発展のために努力をさせていただかなきゃならん、こういう思いでございます。本当に長い間ありがとうございました。これからもまた皆さん方の御指導を心からお願いをさせていただきまして、議長さんの表彰のお礼、そしてまた知事さんを初め県職員の皆さん方の御尽力に対して、心から敬意とお礼を申し上げまして、ごあいさつといたします。本当にありがとうございました。

    (拍手)



○議長(藤墳守君) 四十六番 岩井豊太郎君。

    〔四十六番 岩井豊太郎君登壇〕



◆四十六番(岩井豊太郎君) ただいまは、本議会におきまして永年在職議員の表彰を決定していただきまして、身に余る光栄でございます。本当に皆さん、ありがとうございました。

 思い返しますと、私は二十九歳のときに、銀行マンから、かねて望んでおりました政治の世界へ入りまして、大垣市議会議員に当選させていただきました。三十歳で大垣市議会議員に当選させていただいて、二期務めさせていただきました。その間、大垣市民からの多くの要望の中に、県政に対する要望もたくさんございまして、私はその要望にこたえるために県議会に立候補を決意いたしました。

 最初の県会議員の選挙も含めてでございますが、大変厳しい選挙戦でもありまして、私は二度目の挑戦で県会議員に初当選をいたしました。自来七回当選をさせていただきまして、毎回厳しい選挙戦でございましたが、多くの支援者の皆さんの汗と涙の結晶で当選をさせていただきまして、ここまでやってくることができました。

 私は、きょういただいたこの永年在職の表彰は、こういった方々、あるいはもう既に鬼籍に入られた方々のおかげだと思って感謝しておるわけでございます。

 私は、政治の原点は一隅を照らすということ、これが私の政治の原点でありまして、また私の政治のモットーは、茶の間に県政をということでやってまいりました。これからもきょうの感激と、またこの初心を忘れないで、岐阜県政の発展並びに県民の幸せのために頑張っていく所存でございます。今後とも皆様方の御指導もお願いを申し上げまして、本日表彰をしていただきましたお礼のごあいさつとさせていただきます。どうも皆さん、ありがとうございました。

    (拍手)



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○議長(藤墳守君) 表彰式を行うため、この場でしばらく休憩いたします。



△午前十時十五分休憩

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△午前十時十九分再開



○副議長(足立勝利君) 休憩前に引き続き会議を開きます。



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○副議長(足立勝利君) ただいま議長 藤墳 守君から議長の辞職願が提出されました。その辞職願を書記に朗読させます。

    (書記朗読)

 辞職願

                         (内容は巻末に掲載)



○副議長(足立勝利君) お諮りいたします。この際、議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(足立勝利君) 御異議なしと認めます。よって、この際、議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

 議長辞職の件を議題といたします。

 お諮りいたします。藤墳 守君の議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(足立勝利君) 御異議なしと認めます。よって、藤墳 守君の議長の辞職を許可することに決定いたしました。

 ただいまから議長を辞職されました藤墳 守君のあいさつがあります。お願いいたします。

    〔四十三番 藤墳 守君登壇〕



◆四十三番(藤墳守君) 議長を辞職するに当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

 この一年間、議員の皆さん方、古田知事さんを初め執行部の皆さん方、そして多くの皆さん方の温かい御支援、御協力によりまして、大過なく岐阜県議会議長の要職を終えることができました。心から感謝申し上げる次第であります。

 振り返りますと、昨年はまさに激変の一年でありました。東日本大震災と震災に端を発する原発問題により、県民生活には多大な不安がもたらされ、防災関連計画の検証や見直しなど、改めて県民の安心・安全を守るための取り組みが求められることとなりました。

 また、県経済を取り巻く状況は、震災前から続く円高の影響などもあり、非常に厳しいものでありました。県議会といたしましても、事態の改善に向けた積極的な発案など、地域の声が反映されるよう取り組んできたところであります。

 さらに、議員提案による政策条例制定の仕組みづくりや政務調査費の透明性の向上など、議会改革に向けて積極的に取り組んだ一年でもありました。

 これからは一議員として、県勢の発展のため、誠心誠意努力する所存であります。変わらぬ御支援をお願い申し上げ、退任のごあいさつとさせていただきます。まことにありがとうございました。

    (拍手)



○副議長(足立勝利君) お諮りいたします。この際、議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(足立勝利君) 御異議なしと認めます。よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決定いたしました。

 ただいまから議長の選挙を行います。

 選挙は投票により行います。議場の閉鎖を命じます。

    (議場閉鎖)



○副議長(足立勝利君) ただいまの出席議員は四十六人であります。

 投票用紙を配布いたします。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。

    (投票用紙配布)



○副議長(足立勝利君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(足立勝利君) 配布漏れなしと認めます。

 岐阜県議会会議規則第二十二条の規定により、立会人に六番 野村美穂君、二十四番 脇坂洋二君、二十八番 佐藤武彦君の三人を指名いたします。

 立会人の立ち会いをお願いいたします。

    (立会人登壇)



○副議長(足立勝利君) 投票箱を点検いたします。

    (投票箱点検)



○副議長(足立勝利君) 異状なしと認めます。

 これより投票に移ります。議席の番号の順序により、一番から順次投票願います。議長は最後にこの席から投票いたします。

    (投票)



○副議長(足立勝利君) 投票漏れはありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(足立勝利君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。

 ただいまから開票を行います。

    (開票)



○副議長(足立勝利君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数四十六票。投票総数と出席者数は符合いたしております。うち、有効投票四十四票、無効投票二票。有効投票中、駒田 誠君四十三票、大須賀志津香君一票、以上のとおりであります。よって、法定得票数を得、かつ最多得票を得られました駒田 誠君が議長に当選されました。

    (拍手)



○副議長(足立勝利君) 議場の閉鎖を解きます。

    (議場開鎖)



○副議長(足立勝利君) 岐阜県議会会議規則第二十六条第二項の規定により、議長に当選されたことを駒田 誠君に告知いたします。

 ただいま議長に当選されました駒田 誠君のあいさつがあります。

    〔議長 駒田 誠君登壇〕(拍手)



◆議長(駒田誠君) ただいま議員の皆様方の温かい御支援をいただきまして、岐阜県議会議長という要職に御選任をいただきました。まことに身に余る光栄と存じますとともに、責任の重大さに身が引き締まる思いでございます。

 地方分権改革が進められる中、県議会が担う役割と責務は増しており、県民の皆様の声を背景に提案・議論をし、県政を発展させていくことが重要となります。県議会の活動をより一層活性化し、県民の負託にこたえられるよう全力を尽くしてまいる所存でございますので、議員の皆様方、並びに執行部の皆様方の一層の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

    (拍手)



○副議長(足立勝利君) 議長を交代いたします。

    〔副議長退席、議長着席〕



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○議長(駒田誠君) ただいま副議長 足立勝利君から副議長の辞職願が提出されました。その辞職願を書記に朗読させます。

    (書記朗読)

 辞職願

                         (内容は巻末に掲載)



○議長(駒田誠君) お諮りいたします。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 御異議なしと認めます。よって、この際、副議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

 副議長辞職の件を議題といたします。

 お諮りいたします。足立勝利君の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 御異議なしと認めます。よって、足立勝利君の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。

 ただいまから副議長を辞職されました足立勝利君のあいさつがあります。

    〔三十六番 足立勝利君登壇〕



◆三十六番(足立勝利君) 副議長を退任するに当たり、一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 この一年間、岐阜県議会副議長として、その重責を無事務めさせていただいたことも、皆様方のおかげさまでございます。ひとえに藤墳議長を初め諸先生方、並びに古田知事を初め執行部の皆様方の御指導、御協力のおかげさまと感謝しております。

 これからは一議員として、皆様方とともに、岐阜県勢の発展のために一生懸命努力する覚悟でございます。今後とも一層の変わらぬ御指導、御支援を賜りますことを心よりお願い申し上げまして、副議長退任のごあいさつとさせていただきます。本当にどうもありがとうございました。

    (拍手)



○議長(駒田誠君) お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 御異議なしと認めます。よって、この際、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決定いたしました。

 ただいまから副議長の選挙を行います。

 選挙は投票により行います。議場の閉鎖を命じます。

    (議場閉鎖)



○議長(駒田誠君) ただいまの出席議員は四十六人であります。

 投票用紙を配布いたします。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。

    (投票用紙配布)



○議長(駒田誠君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 配布漏れなしと認めます。

 岐阜県議会会議規則第二十二条の規定により、立会人に六番 野村美穂君、二十四番 脇坂洋二君、二十八番 佐藤武彦君の三人を指名いたします。

 立会人の立ち会いを願います。

    (立会人登壇)



○議長(駒田誠君) 投票箱を点検いたします。

    (投票箱点検)



○議長(駒田誠君) 異状なしと認めます。

 これより投票に移ります。議席の番号の順序により、一番から順次投票願います。議長は最後にこの席から投票します。

    (投票)



○議長(駒田誠君) 投票漏れはありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。

 ただいまから開票を行います。

    (開票)



○議長(駒田誠君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数四十六票。投票総数と出席者数は符合いたしております。うち、有効投票四十六票、無効投票ゼロ票。有効投票中、矢島成剛君三十七票、伊藤正博君九票、以上のとおりであります。よって、法定得票数を得、かつ最多得票を得られました矢島成剛君が副議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

    (議場開鎖)



○議長(駒田誠君) 岐阜県議会会議規則第二十六条第二項の規定により、副議長に当選されたことを矢島成剛君に告知いたします。

 ただいま副議長に当選されました矢島成剛君のあいさつがあります。

    〔副議長 矢島成剛君登壇〕(拍手)



◆副議長(矢島成剛君) ただいまは副議員に御推挙をいただきまして、まことにありがとうございます。この上なく光栄に存じますとともに、その責任の重大さを痛感いたしております。もとより浅学非才の身でありますが、これまでと同様に議会が円滑に運営され、より一層県民の負託にこたえられる議会となりますよう、議長をしっかり補佐し、一生懸命努めてまいる所存でございます。皆様方の温かい御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。

    (拍手)



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○議長(駒田誠君) 日程第三 常任委員及び議会運営委員の選任を行います。

 お諮りいたします。常任委員及び議会運営委員の選任については、岐阜県議会委員会条例第六条第一項の規定により、お手元に配布の名簿のとおり指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 御異議なしと認めます。よって、常任委員及び議会運営委員は、お手元に配布の名簿のとおり選任することに決定いたしました。





△常任・議会運営委員名簿





委員会名
氏名


総務委員会
猫田 孝    平野恭弘    洞口 博
伊藤正博    佐藤武彦    川上哲也
篠田 徹    長屋光征


企画経済委員会
玉田和浩    小川恒雄    伊藤秀光
大野泰正    村上孝志    脇坂洋二
大須賀志津香  酒向 薫


厚生環境委員会
駒田 誠    森 正弘    平岩正光
松岡正人    山本勝敏    田中勝士
太田維久    水野吉近


農林委員会
早川捷也    藤墳 守    水野正敏
野村美穂    高木貴行    郷 明夫
高殿 尚


土木委員会
渡辺信行    岩花正樹    矢島成剛
林 幸広    村下貴夫    野島征夫
加藤大博


教育警察委員会
岩井豊太郎   渡辺 真    渡辺嘉山
足立勝利    松村多美夫   小原 尚
道家康生    国枝慎太郎


議会運営委員会
猫田 孝    渡辺信行    岩井豊太郎
玉田和浩    早川捷也    藤墳 守
渡辺 真    洞口 博    伊藤正博
足立勝利    林 幸広    野村美穂





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○議長(駒田誠君) お諮りいたします。ただいま選任されました常任委員及び議会運営委員の任期は、平成二十五年四月一日以後において開かれる最初の議会の招集日の前日までといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 御異議なしと認めます。よって、常任委員及び議会運営委員の任期は、平成二十五年四月一日以後において開かれる最初の議会の招集日の前日までとすることに決定いたしました。



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○議長(駒田誠君) 日程第四 特別委員辞職の件を議題といたします。

 本日付をもって、特別委員会の委員から、お手元に配布の特別委員辞職申出者名簿のとおり、委員を辞職したい旨の願い出がありました。

 お諮りいたします。お手元に配布の特別委員辞職申出者名簿のとおり、委員の辞職を許可することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 御異議なしと認めます。よって、お手元に配布の特別委員辞職申出者名簿のとおり、委員の辞職を許可することに決定いたしました。





△特別委員辞職申出者名簿





特別委員会名
氏名


地方分権・行財政改革対策特別委員会
駒田 誠    伊藤秀光    村上孝志
篠田 徹    高木貴行    酒向 薫
長屋光征


循環社会・防災対策特別委員会
玉田和浩    小川恒雄    森 正弘
小原 尚    田中勝士    太田維久
野村美穂    高殿 尚


産業振興・まちづくり対策特別委員会
伊藤正博    佐藤武彦    川上哲也
野島征夫    松岡正人    水野吉近


人づくり対策特別委員会
早川捷也    矢島成剛    林 幸広
水野正敏    山本勝敏    郷 明夫
国枝慎太郎





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○議長(駒田誠君) お諮りいたします。この際、特別委員の選任を日程に追加し、直ちに選任を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 御異議なしと認めます。よって、この際、特別委員の選任を日程に追加し、直ちに選任を行うことに決定いたしました。

 特別委員の選任を行います。

 お諮りいたします。特別委員の選任については、岐阜県議会委員会条例第六条第一項の規定により、お手元に配布の名簿のとおり指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 御異議なしと認めます。よって、特別委員はお手元に配布の名簿のとおり選任することに決定いたしました。





△特別委員名簿





特別委員会名
氏名


地方分権・行財政改革対策特別委員会
藤墳 守    伊藤正博    佐藤武彦
山本勝敏    太田維久    野村美穂
郷 明夫


循環社会・防災対策特別委員会
早川捷也    足立勝利    伊藤秀光
林 幸広    大野泰正    川上哲也
水野正敏    篠田 徹


産業振興・まちづくり対策特別委員会
村上孝志    高木貴行    酒向 薫
高殿尚    国枝慎太郎   長屋光征


人づくり対策特別委員会
玉田和浩    村下貴夫    野島征夫
小原 尚    松岡正人    田中勝士
水野吉近





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○議長(駒田誠君) ただいま岐阜県地方競馬組合議会議長から、組合議会議員の辞職に伴う後任者の選挙方依頼がありましたので、書記に朗読させます。

    (書記朗読)

 岐阜県地方競馬組合議会議員の選挙依頼について

                         (内容は巻末に掲載)



○議長(駒田誠君) お諮りいたします。この際、岐阜県地方競馬組合議会議員の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 御異議なしと認めます。よって、この際、岐阜県地方競馬組合議会議員の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決定いたしました。

 ただいまから、岐阜県地方競馬組合議会議員一人の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第百十八条第二項の規定により、指名推選の方法によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。

 岐阜県地方競馬組合議会議員に、藤墳 守君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました藤墳 守君を、岐阜県地方競馬組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました藤墳 守君が岐阜県地方競馬組合議会議員に当選されました。

 岐阜県議会会議規則第二十六条第二項の規定により、岐阜県地方競馬組合議会議員に当選されたことを藤墳 守君に告知いたします。



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○議長(駒田誠君) 日程第五を議題といたします。

 提出議案に対する知事の説明を求めます。知事 古田 肇君。

    〔知事 古田 肇君登壇〕



◎知事(古田肇君) 本日提出いたしました議案の説明に先立ちまして、県政をめぐる最近の状況につきまして、三点御報告申し上げます。

 第一に、県民の暮らしの安全と安心の確保という観点から、重点的に取り組むべき防災対策について御報告申し上げます。

 本県では、東日本大震災の発生を受け、いち早く岐阜県震災対策検証委員会から県の防災対策全般にわたり提言をいただき、全庁を挙げてその実施に努めているところでございます。特に、原子力災害への対応については、四月末にこの検証委員会の原子力分科会に、専門家や市町の長などから成る専門部会を新たに設置いたしました。

 専門部会では、国の原子力安全・保安院からも意見聴取し、国において決定された原子力発電所の再起動に当たっての安全性に関する判断基準のほか、再稼働のプロセス、電力需給等について検討することとしております。県としては、今後、専門部会の意見をもとに基本的な考え方や対応方針をまとめてまいります。

 第二に、東日本大震災の発生から一年以上経過しておりますが、被災地の復興・再生に向け、瓦れきの処理が重要な課題となっております。この件に関しては、本年三月十六日に内閣総理大臣及び環境大臣から震災廃棄物の広域処理に関する要請を受けたところであります。

 本県は、みずからの処理施設を有していないため、処理施設を持つ県下市町村長に検討を要請するとともに、環境省主催の県内説明会を開催いたしました。その結果、十九市町村三組合から「検討する用意がある、または現に検討している」との回答を得たこと、そして最終処分場の確保、地元自治体の理解と協力、施設周辺住民の理解などが不可欠の課題であることを、四月六日に国へ報告したところであります。

 その後、四月十九日には、県内の市町村や一部事務組合の職員、県の職員が参加して、宮城県石巻市及び多賀城市の現地視察を行うとともに、瓦れきのサンプル調査を実施いたしました。宮城、岩手両県では、五月中をめどに瓦れきの実態、仮設処理場の整備状況などを改めて精査し、必要な広域処理の考え方を再整理するとしております。その結果をも踏まえつつ、最終処分場の確保、瓦れきの放射性基準のあり方など、一つ一つの課題について丁寧に検討しながら対応してまいりたいと考えております。

 最後に、間近に迫ってきましたぎふ清流国体・ぎふ清流大会の準備状況について、御報告申し上げます。

 国体総合開会式まで百四十四日となり、多くの県民の皆さんの参加をいただきながら一丸となって準備に取り組んでおります。

 去る四月十日には、両大会の開会式・閉会式への一般入場者の募集を開始いたしました。

 開会式では、岐阜県の伝統・郷土芸能、「清流」をテーマとした創作演技などを全国から来県される皆さんに見ていただけるよう、幼稚園児から高齢者に至るまで幅広い年齢層の方々、障がい者の皆さんなど八千五百名余に御出演いただくこととしております。それぞれに熱心に練習に取り組んでいただいており、これらのリハーサル大会も予定しているところであります。

 また、ぎふ清流国体での活躍を目指し、各競技団体では競技力の向上に懸命に取り組んでおられます。私も練習会場に極力お邪魔し、直接選手の皆さんを激励させていただいております。選手の皆さんからは、「国体では県の代表としてふさわしい試合をしたい」、「支えてくれる皆さんの期待にこたえたい」との力強い決意の声もいただいております。四月末には、百四十九団体と千五百十八名の選手を強化指定したところであり、実際の競技会場で優先的に練習していただくなど、積極的に選手の支援を進め、天皇杯・皇后杯の獲得を目指してまいります。

 さらに、大会の開催に先立って実施する炬火リレーにつきましては、七月十六日に乗鞍岳で採火した後、四十二の全市町村、総延長約千五百キロメートルのルートを四千八百人近くのランナーによりつないでまいります。

 ぎふ清流国体は、本県では四十七年ぶりに開催され、全国障害者スポーツ大会・ぎふ清流大会は、本県では初めて開催されるものであります。「輝け はばたけ 誰もが主役」、そして「心をひとつに 日本再生」をスローガンに、両大会を通じた交流や取り組みが、人と人とのきずなづくり、地域のきずなの再生、さらには日本再生へとつながり、人々の心に残る歴史的な大会となるよう、全力を傾注して準備を進めてまいります。

 それでは、本日提出いたしました議案につきまして御説明申し上げます。

 議第八十八号は、監査委員の退任に伴い、藤 良寛氏、小川恒雄議員及び森 正弘議員を選任するため、同意を求めるものであります。

 次に、議第八十九号及び議第九十号は、いずれも専決処分の承認を求めるものであります。

 議第八十九号は、平成二十三年度一般会計予算につきまして、地方交付税及び県債等の確定など、所要の補正を行ったものであります。

 議第九十号は、地方税法等の改正に伴い、三月末日に期限が到来した環境負荷の少ない自動車に対する自動車取得税の軽減措置について、自動車の燃費基準を見直した上で延長したほか、不動産取得税に係る特例措置を延長するなど、岐阜県税条例の一部を改正するものであります。

 いずれも平成二十三年度内の処理を必要としたため、地方自治法第百七十九条第一項の規定により専決処分を行ったものであります。

 以上をもちまして提出案件の説明を終わります。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。



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○議長(駒田誠君) 委員会開催等のため、しばらく休憩いたします。



△午前十一時十二分休憩



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△午前十一時五十四分再開



○議長(駒田誠君) 休憩前に引き続き会議を開きます。



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○議長(駒田誠君) 諸般の報告をいたします。

 各常任委員会、議会運営委員会及び各特別委員会の委員長、副委員長の互選の結果につきましては、お手元に配布の委員長・副委員長名簿のとおり選任された旨の報告がありました。





△委員長・副委員長名簿





委員会名
委員長名
副委員長名


総務委員会
篠田 徹
長屋光征


企画経済委員会
脇坂洋二
酒向 薫


厚生環境委員会
松岡正人
山本勝敏


農林委員会
水野正敏
高殿 尚


土木委員会
野島征夫
加藤大博


教育警察委員会
小原 尚
松村多美夫


議会運営委員会
岩井豊太郎
渡辺 真


地方分権・行財政改革対策特別委員会
(渡辺信行)
岩花正樹


循環社会・防災対策特別委員会
早川捷也
足立勝利


産業振興・まちづくり対策特別委員会
(岩井豊太郎)
(渡辺 真)


人づくり対策特別委員会
(猫田 孝)
(洞口 博)



                    注(   )書きは、改選なし。



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○議長(駒田誠君) 引き続き、日程第五を議題といたします。

 お諮りいたします。ただいま議題といたしました各案件のうち、議第八十八号から議第九十号までを直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題といたしました各案件のうち、議第八十八号から議第九十号までを直ちに採決することに決定いたしました。

 ただいまから、議第八十八号のうち、藤 良寛君の選任同意についてを採決いたします。

 お諮りいたします。本件は、これに同意することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 御異議なしと認めます。よって、議第八十八号のうち、藤 良寛君の選任同意については、これに同意することに決定いたしました。

 ただいまから、議第八十八号のうち、小川恒雄君の選任同意についてを採決いたします。

 地方自治法第百十七条の規定により、小川恒雄君の退席を求めます。

    〔三十二番 小川恒雄君退席〕



○議長(駒田誠君) お諮りいたします。本件は、これに同意することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 御異議なしと認めます。よって、議第八十八号のうち、小川恒雄君の選任同意については、これに同意することに決定いたしました。

    〔三十二番 小川恒雄君着席〕



○議長(駒田誠君) 次に、議第八十八号のうち、森 正弘君の選任同意についてを採決いたします。

 地方自治法第百十七条の規定により、森 正弘君の退席を求めます。

    〔二十九番 森 正弘君退席〕



○議長(駒田誠君) お諮りいたします。本件は、これに同意することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 御異議なしと認めます。よって、議第八十八号のうち、森 正弘君の選任同意については、これに同意することに決定いたしました。

    〔二十九番 森 正弘君着席〕



○議長(駒田誠君) 次に、議第八十九号及び議第九十号を一括して採決いたします。

 お諮りいたします。各案件を承認することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 御異議なしと認めます。よって、各案件は承認することに決定いたしました。



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○議長(駒田誠君) 次に、本日の日程に追加されております県議第十一号 原子力発電所再稼働に関して国の慎重な対応を求める意見書についての案件を議題といたします。

 ただいまから、県議第十一号 原子力発電所再稼働に関して国の慎重な対応を求める意見書についての案件に対する提出者の説明を求めます。二十五番 野島征夫君。

    〔二十五番 野島征夫君登壇〕



◆二十五番(野島征夫君) ただいま議題となっております県議第十一号 原子力発電所再稼働に関して国の慎重な対応を求める意見書について、提出者を代表して提案理由を御説明いたします。

 政府は、今般、福井県の関西電力大飯原子力発電所の再稼働について、新たな安全基準を策定し、これに基づく判断により再稼働の方針を固めたものであります。

 しかしながら、この新たな安全基準は、本来は原子力安全委員会の審議を経て決定されるべきところ、政治判断の名のもとに、専門的知識を持ち合わせない四大臣の会合で決定されたものであり、何の法的根拠を有しているものではありません。そして、何よりも福島第一原子力発電所事故の検証が十分にできていない状況にあって、このような重要な基準が十分な議論もなく決定されたことに、大きな疑問を抱くものであります。

 このような法の趣旨やしかるべき行政の手続を無視し、さらには地元の意思を軽視した政府の手法は、余りにも稚拙で不見識と言わざるを得ず、原子力発電所周辺自治体である本県議会としては容認できないものであります。

 こうしたことから、国に対して、大飯発電所を初め原子力発電所の再稼働の判断に当たっては、福島第一原子力発電所事故の十分な検証を踏まえ、原子力安全委員会の審議等、中立性が確保された手続を経た上で新たな基準を策定し、その基準に基づき慎重に行うとともに、原子力発電の安全性及び再稼働の必要性について、自治体や地域住民の十分な理解のもとに行うことを強く求めるものであります。

 どうか議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、意見書発案の趣旨説明といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(駒田誠君) お諮りいたします。県議第十一号を直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 御異議なしと認めます。よって、本案は直ちに採決することに決定いたしました。

 ただいまから、県議第十一号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。



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○議長(駒田誠君) 御報告いたします。

 各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長から、岐阜県議会会議規則第七十四条の規定により、お手元に配布の閉会中継続調査申出事件一覧表の各事項について、現委員の任期中、閉会中も継続して調査したい旨の申し出がありました。

 お諮りいたします。ただいま御報告いたしました閉会中の継続調査の件は、これを緊急事件と認め、この際、日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 御異議なしと認めます。よって、本件は緊急事件と認め、日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

 お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、それぞれ閉会中も継続して調査に付することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(駒田誠君) 御異議なしと認めます。よって、各委員長からの申し出のとおり、それぞれ閉会中も継続して調査に付することに決定いたしました。





△常任委員会・議会運営委員会閉会中継続調査申出事件一覧表





総務委員会
一 総合的な県行政の運営について
二 危機管理対策について
三 行財政改革の推進について
四 ぎふ清流国体・ぎふ清流大会について


企画経済委員会
一 総合的・横断的な政策の企画及び調整について
二 科学技術の振興について
三 市町村等の支援の充実について
四 情報化施策の推進について
五 商工業の振興について
六 雇用・労働行政の推進について
七 新産業の育成について
八 観光交流産業の振興について
九 地域振興の推進について
十 国際交流、国際協力及び多文化共生の推進について


厚生環境委員会
一 自然環境及び生活環境の保全対策の推進について
二 県民の安全・安心な暮らしの確保について
三 県民の文化振興の推進について
四 人づくり施策の推進について
五 少子化対策の推進について
六 健康及び保健衛生対策の推進について
七 社会福祉及び社会保障対策の推進について


農林委員会
一 農業、畜産業、水産業の振興について
二 林業及び木材産業の振興について
三 農山村の振興について
四 農山村の基盤整備及び環境・防災対策について


土木委員会
一 県土の基盤整備の推進及び促進について
二 公共土木・建築施設整備の推進及び促進について
三 住宅・公園・下水道・県営水道整備の推進及び促進について
四 都市計画・建築行政の推進について


教育警察委員会
一 教育行政の推進について
二 学校教育の充実についての
三 社会教育・文化の振興について
四 文化財保護対策の推定について
五 スポーツの振興及び健康教育の推進について
六 交通安全・地域安全対策の推進について
七 警察の組織及び運営の強化・充実について


議会運営委員会
一 会期日程等議会の運営に関する事項について
二 議会運営の効率化に関する事項について
三 議長の諮問に関する事項について





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○議長(駒田誠君) これをもって、提出されました案件はすべて議了いたしました。

 よって、平成二十四年第二回岐阜県議会臨時会を閉会いたします。



△午後零時二分閉会



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△閉会式



    〔一同起立〕



△事務局長(志村隆雄君) ただいまから閉会式を行います。議長からあいさつをいただきます。

    〔議長 駒田 誠君登壇〕



○議長(駒田誠君) 閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日の臨時県議会におきまして、皆様の御協力によりすべての議事が終了し、議会活動の新体制が整いました。まことに喜ばしく、また改めて議会に課された役割の重さに、気持ちを新たにいたしているところでございます。これまでの一年間、御尽力をいただきました藤墳前議長を初め、旧役員の皆様には厚く御礼を申し上げるとともに、深く敬意を表する次第であります。これからも、議員並びに執行部の各位には、議事運営に格別の御協力をお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。ありがとうございました。

    (拍手)



△事務局長(志村隆雄君) 知事からあいさつをいただきます。

    〔知事 古田 肇君登壇〕



◎知事(古田肇君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員の皆様方におかれましては、提出案件につきまして御審議を賜り、まことにありがとうございました。

 また、藤墳 守前議長、足立勝利前副議長におかれましては、この一年間、行財政改革アクションプランを着実に推進しつつ、未曾有の大災害である東日本大震災の被災者・被災地域への支援、岐阜県地域防災計画の見直しなどの防災対策の推進、経済、観光、雇用の再活性化といった取り組みに加え、ぎふ清流国体冬季大会の開催、ぎふ清流国体・ぎふ清流大会の開催準備など、県政の各方面にわたり格別の御尽力をいただき、心より御礼申し上げます。

 御後任として、新しく駒田 誠議員、矢島成剛議員がそれぞれ議長・副議長に御就任されました。まことにおめでとうございます。新議長・新副議長におかれましても、議会運営に大いに御尽力賜りますよう、よろしくお願い申し上げる次第でございます。さらに、各所属委員会委員への御就任が決まりました議員の皆様方におかれましても、今後とも県政発展のために一層の御協力をいただきますようお願い申し上げます。

 以上をもちまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

    (拍手)



△事務局長(志村隆雄君) これをもちまして閉会式を終わります。御苦労さまでした。



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 議長      藤墳 守

 議長      駒田 誠

 副議長     足立勝利

  十六番    山本勝敏

 二十五番    野島征夫

  三十番    渡辺嘉山

 三十四番    大野泰正

 三十七番    洞口 博