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平成22年 11月 定例会(第5回) 11月29日−01号




平成22年 11月 定例会(第5回) − 11月29日−01号









平成22年 11月 定例会(第5回)





△伝達式





△事務局長(島田清君) 開会式に先立ちまして、全国都道府県議会議長会自治功労者表彰の伝達式を行います。

 なお、表彰式は去る十月二十六日、全国都道府県議会議長会定例総会において行われました。

 それでは、受賞者のお名前を読み上げますので、自席におきまして御起立をお願いいたします。

 なお、表彰状は代表の議員の方に議長から伝達をしていただきます。

二十年以上表彰議員

 中村 慈殿   玉田和浩殿

十五年以上表彰議員

 藤墳 守殿   駒田 誠殿

以上代表 中村 慈殿

   〔議長 安田謙三君登壇〕

   〔四十五番 中村 慈君登壇〕



○議長(安田謙三君) (表彰状朗読)



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           表彰状

                              中村 慈殿

 あなたは岐阜県議会議員として在職二十年以上に及び地方自治の発展に努力された功績はまことに顕著であります。よってここにその功労をたたえ表彰します。

 平成二十二年十月二十六日

                        全国都道府県議会議長会



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○議長(安田謙三君) (表彰状伝達)(拍手)

   〔議長 安田謙三君降壇〕

   〔四十五番 中村 慈君降壇〕



△事務局長(島田清君) 受賞者の皆様は御着席ください。

 これをもちまして伝達式を終わります。



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△開会式



   〔一同起立〕



△事務局長(島田清君) ただいまから開会式を行います。議長からあいさつをいただきます。

   〔議長 安田謙三君登壇〕



○議長(安田謙三君) 皆さん、おはようございます。

 開会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

 最初に、去る十月二十日から二十四日までの間、中国における観光誘客及び県産品輸出の促進を図るため、知事らとともに上海を訪問いたしました。農産物などの本県のすぐれた県産品は、現地で高い評価を受けることになり、観光資源と食・モノを一体的にPRすることで、成長著しい中国における市場開拓を推進し、地域の活力を生み出す産業の活性化につながることを期待しております。

 さて、本日、平成二十二年第五回岐阜県議会定例会が招集されましたところ、議員各位の御参集を得て、ここに開会の運びとなりました。

 本定例会に提出されます各案件は、平成二十二年度岐阜県一般会計補正予算を初め、いずれも重要な案件でありますので、十分な御審議を尽くされるようお願いするものであります。

 議員各位並びに執行部の皆さんには、議事が円滑に運営できますよう御協力をお願いいたしまして、開会のあいさつといたします。

   (拍手)



△事務局長(島田清君) 知事からあいさつをいただきます。

   〔知事 古田 肇君登壇〕



◎知事(古田肇君) おはようございます。開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日は、平成二十二年第五回岐阜県議会定例会を招集させていただきましたところ、議員の皆様方の御参集をいただき、まことにありがとうございます。

 今議会に上程いたしました案件につきまして、よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げまして、開会のごあいさつとさせていただきます。

   (拍手)



△事務局長(島田清君) これをもちまして開会式を終わります。

   〔一同着席〕



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△議事日程(第一号)



             平成二十二年十一月二十九日(月)午前十時開議

第一 会議録署名議員の指名について

第二 会期の決定について

第三 議第百二十一号から議第百四十七号まで



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△本日の会議に付した事件



一 日程第一 会議録署名議員の指名について

一 日程第二 会期の決定について

一 日程第三 議第百二十一号から議第百四十七号まで



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△出席議員 四十四人



      一番   大須賀志津香君

      二番   高木貴行君

      三番   野村美穂君

      五番   太田維久君

      六番   田中勝士君

      七番   村上孝志君

      八番   加藤大博君

      九番   酒向 薫君

      十番   山本勝敏君

     十一番   松岡正人君

     十二番   川上哲也君

     十三番   林 幸広君

     十四番   伊藤秀光君

     十五番   篠田 徹君

     十六番   小原 尚君

     十七番   水野正敏君

     十八番   横山善道君

     十九番   脇坂洋二君

     二十番   野島征夫君

    二十一番   松村多美夫君

    二十二番   渡辺嘉山君

    二十三番   伊藤正博君

    二十四番   高橋昌夫君

    二十五番   平岩正光君

    二十六番   佐藤武彦君

    二十七番   森 正弘君

    二十八番   小川恒雄君

    二十九番   村下貴夫君

    三十一番   岩花正樹君

    三十二番   野村保夫君

    三十三番   大野泰正君

    三十四番   矢島成剛君

    三十五番   足立勝利君

    三十六番   洞口 博君

    三十七番   渡辺 真君

    三十八番   駒田 誠君

    三十九番   藤墳 守君

    四十一番   安田謙三君

    四十三番   早川捷也君

    四十四番   玉田和浩君

    四十五番   中村 慈君

    四十六番   岩井豊太郎君

    四十七番   渡辺信行君

    四十八番   猫田 孝君





△欠席議員 一人



     四十番   平野恭弘君



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△職務のため出席した事務局職員の職氏名



  事務局長         島田 清

  総務課長         山田季成

  議事調査課長       服部 敬

  議事調査課総括管理監   笠原真実

  同    課長補佐    所 雄治

  同    課長補佐    篠田雄一朗

  同    主査      佐々木富公朗

  同    主査      安居裕司



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△説明のため出席した者の職氏名



  知事           古田 肇君

  副知事          西藤公司君

  副知事          上手繁雄君

  会計管理者        佐藤道夫君

  危機管理統括監      若宮克行君

  総務部長兼秘書広報統括監 宗宮康浩君

  総合企画部長       後藤弘之君

  環境生活部長       坂 正光君

  健康福祉部長       近田和彦君

  商工労働部長       江崎禎英君

  農政部長         馬場秀一郎君

  林政部長         森  勝君

  県土整備部長       金森吉信君

  都市建築部長       山本 馨君

  ぎふ清流国体推進局長   武藤鉄弘君

  教育長          松川禮子君

  警察本部長        瀧澤裕昭君

  代表監査委員       帆刈信一君

  人事委員会事務局長    片桐卓朗君

  労働委員会事務局長    河内宏彦君



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△十一月二十九日午前十時七分開会



○議長(安田謙三君) ただいまから平成二十二年第五回岐阜県議会定例会を開会し、本日の会議を開きます。



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○議長(安田謙三君) 日程第一 会議録署名議員の指名についてを議題といたします。

 お諮りいたします。この定例会の会議録署名議員に、二番 高木貴行君、十番 山本勝敏君、二十九番 村下貴夫君、三十五番 足立勝利君、三十八番 駒田 誠君を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、それぞれ指名のとおり決定いたしました。



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○議長(安田謙三君) 諸般の報告をいたします。

 書記に朗読させます。

   (書記朗読)

 議案の提出について

 知事から、本日付をもって、お手元に配布のとおり、議第百二十一号 平成二十二年度岐阜県一般会計補正予算ほか二十六件の議案の提出がありました。

 専決処分の報告について

 知事から、本日付をもって、お手元に配布のとおり、地方自治法第百八十条第二項の規定により、報第七十四号 損害賠償の額を定めることについてほか十件の専決処分の報告がありました。

 職員の給与等に関する報告等について

 人事委員会委員長から、平成二十二年十月十八日付をもって、地方公務員法第八条及び第二十六条の規定により、職員の給与等に関する報告及び給与改定に関する勧告がありました。なお、この報告及び勧告の写しは、同日付で既に配布いたしております。

 監査結果等の報告について

 監査委員から、お手元に配布のとおり、平成二十二年十月二十八日付及び平成二十二年十一月二十六日付をもって、地方自治法第百九十九条第九項の規定により定期監査の結果について、並びに平成二十二年十月二十八日付及び平成二十二年十一月二十六日付をもって、地方自治法第二百三十五条の二第三項の規定により出納検査の結果について報告がありました。



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○議長(安田謙三君) 日程第二 会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。この定例会の会期は、本日から十二月十六日までの十八日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から十二月十六日までの十八日間と決定いたしました。



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○議長(安田謙三君) 日程第三を議題といたします。

 提出議案に対する知事の説明を求めます。知事 古田 肇君。

   〔知事 古田 肇君登壇〕



◎知事(古田肇君) 本日提出いたしました議案の説明に先立ち、県政をめぐる最近の状況につきまして、三点御報告をさせていただきます。

 まず、先般の上海、北京への出張につきまして御報告させていただきます。

 今回の訪問では、飛騨・美濃じまん海外戦略プロジェクトの一環として、上海国際博覧会において「岐阜県の日」を開催するとともに、これにあわせて現地のメディア、旅行業者へのプレゼンテーションや観光物産展の開催により、岐阜県の観光資源や県産品をアピールしてまいりました。安田議長を初め関係市の市長、民間企業の方など多くの皆様に御参加いただき、これらのPRイベントにおいて、県と市、あるいは県と民間企業が一体となって取り組み、その結果、予期しておりました以上の反響があったところであります。

 中でも、上海万博の「岐阜県の日」につきましては、オープニングセレモニーでの中津川の地歌舞伎を初め各市のステージイベントは大変好評で、四日間で三万八千五百人もの方々に来場していただきました。また、観光物産展の会場も多くの客でにぎわい、出展した企業の方々から、これまで幾つかの海外物産展に出展してきたが、今回の観光物産展での反応が一番よかったという声や、中国での売り方の課題が明らかになり、今後に生かしていきたいといった声も聞かれました。このように、手ごたえを感じられた企業も多かったのではないかと思っております。今後とも、市町村、企業と連携しながら、成長著しいアジアへの市場開拓につなげてまいります。

 次に、御嵩町で起きました亜炭坑陥没事故への対応につきまして御報告させていただきます。

 去る十月二十日に、御嵩町顔戸地区で亜炭廃坑に起因する大規模な陥没が発生し、町の避難指示を受け、五世帯十七人の方が避難されました。当日のうちに県と中部経済産業局とが合同で現地調査を実施し、翌二十一日には同局から亜炭廃坑による特定鉱害であると認められました。これにより、国と県の出資により造成した特定鉱害復旧事業等基金を活用できることとなり、現在、町により復旧工事のための調査・設計を行っているところであります。

 しかし、現行の基金制度では被害箇所の原状回復しか認められておらず、空洞充てんのような予防的な対策ができないなどの課題があります。こういったことから、十月二十八日に、御嵩町長とともに大畠経済産業大臣に対し、現場の写真をお示ししながら、深刻な状況について御説明申し上げるとともに、住民ニーズに応じた弾力的な基金制度の運用、鉱害復旧資金の拡充、予防対策の実施の三点について要望したところであります。今後とも、住民の安全確保の観点に立ち、国、町と連携を取りながらこの問題に対処してまいります。

 続きまして、地域主権改革の動向について御報告申し上げます。

 地域主権改革の幾つかの主要テーマのうち、「国と地方の協議の場」設置法など地域主権関連三法につきましては、さきの国会においては継続審議となり、今国会においても、会期末が迫る中、成立の見通しが立っておりません。これらの法律は、真の分権型社会の実現のために必要不可欠なものであることから、全国知事会を初め地方六団体において、改めて早期の成立を求めたところであります。

 次に、一括交付金につきましては、去る十一月二十二日に国と地方の協議において、政府から、来年度から二年間で投資補助金の一兆円余りを一括交付金化することとし、まず平成二十三年度は都道府県分の五千億円程度を対象とするという方針が示されました。この方針には、各府省の枠にとらわれないことや、箇所づけなど国の事前関与の廃止、客観指標に基づく配分の導入なども盛り込まれております。その一方で、対象とする国庫補助金が明確になっていないことや、事業規模などの要件を設けることとなっており、総額が確保できているのか、また真に地方の自由裁量が拡大するのか不明な点も多くあります。このため、全国知事会においてその内容を検討し、政府に対してさらに意見を申し述べていく必要があると考えております。また、国の出先機関改革につきましても、年内にはアクションプランが示されることとなっております。今後、年末の国の予算編成や平成二十三年の通常国会に向け、さまざまな動きがさらに加速していくものと思われます。引き続き、全国知事会における議論を踏まえ、地域主権の確立に向け積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

 それでは、本日提出いたしました議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。

 今回、御審議いただきます案件は、予算関係一件、条例関係六件、その他の案件二十件、合計二十七件でございます。

 最初に、議第百二十一号は、平成二十二年度一般会計補正予算であります。

 国の追加経済対策に関連し、森林整備加速化・林業再生基金を積み増すとともに、この基金を活用して林業専用道の開設や県産材を活用したモデルハウス建設の支援を実施するほか、所要の補正を行うものであります。

 また、議第百二十二号から議第百二十六号及び議第百四十七号は、条例の制定または改正でありまして、その主なものを御説明いたします。

 まず、議第百二十二号、議第百二十三号及び議第百四十七号は、いずれも給与関係の条例改正でありまして、去る十月の人事委員会勧告にかんがみ、一般職員の期末・勤勉手当の減額などの給与改定を行うとともに、これに準じて知事、副知事、教育長、常勤監査委員及び議員について期末手当の減額を行うものであります。

 なお、現在実施している一般職員に係る今年度の給与の減額措置につきましては、今回の人事委勧告に伴う給与の減額改定を勘案し、管理職を除いて十二月以降行わないことといたします。

 次に、議第百二十六号は、県民生活及び社会経済活動から暴力団の排除を推進するため、暴力団排除条例を制定するものであります。

 議第百二十七号から議第百四十六号まではその他の案件でありまして、工事の請負契約の締結、徳山ダム上流域の山林の取得、公の施設に係る指定管理者の指定などにつきまして、それぞれ議決を求めるものであります。

 以上をもちまして、提出案件の御説明を終わります。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。



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○議長(安田謙三君) この場でしばらく休憩いたします。

 午前十時十八分休憩



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 午前十時二十一分再開



○議長(安田謙三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。



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○議長(安田謙三君) 諸般の報告をいたします。

 書記に朗読させます。

   (書記朗読)

 職員に関する条例に対する意見について

 人事委員会委員長から、本日付をもって、お手元に配布のとおり、議第百二十三号及び議第百四十七号について、次の回答がありました。

 議第百二十三号 岐阜県職員の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例等の一部を改正する条例については、異議ありません。

 議第百四十七号 岐阜県職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例については、本委員会としては、本年四月一日から実施されている職員の給料の月額の減額措置が解消され、できるだけ早期に本委員会の給与勧告に基づく本来の適正な給与水準が確保されるよう本年十月の給与勧告で言及したところであり、一部の職員について減額措置が残ることについては、まことに残念であり、当該減額措置についても速やかに解消されるよう望むものであります。



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○議長(安田謙三君) お諮りいたします。ただいま議題となっております各案件のうち、議第百二十二号、議第百二十三号及び議第百四十七号の各案件は、お手元に配布の議案付託表のとおり、総務委員会に付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安田謙三君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題となっております各案件のうち、議第百二十二号、議第百二十三号及び議第百四十七号の各案件は、お手元に配布の議案付託表のとおり、総務委員会に付託することに決定いたしました。

 なお、審査は本日中に終了し、議長に報告願います。





△平成二十二年第五回岐阜県議会定例会議案付託表





委員会名
付託案件


総務委員会
◯ 議第百二十二号及び議第百二十三号
◯ 議第百四十七号





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○議長(安田謙三君) 以上をもって、本日の日程はすべて終了いたしました。

 明日は午前十時までに御参集願います。

 明日の日程は追って配布いたします。

 本日はこれをもって散会いたします。



△午前十時二十四分散会



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