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平成20年  9月 定例会(第4回) 09月18日−01号




平成20年  9月 定例会(第4回) − 09月18日−01号









平成20年  9月 定例会(第4回)





△開会式



   〔一同起立〕



△事務局長(馬渕正司君) ただいまから開会式を行います。議長からあいさつをいただきます。

   〔議長 玉田和浩君登壇〕



○議長(玉田和浩君) 皆さん、おはようございます。

 開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 去る八月二十八日から及び九月二日からの局地的な大雨により、県内各地で被害が発生いたしました。人的被害は、幸いなことに確認されておりませんが、浸水など被災された皆様に対し、心よりお見舞い申し上げます。

 さて、本日、平成二十年第四回岐阜県議会定例会が招集されましたところ、議員各位の御参集を得て、ここに開会の運びとなりました。本定例会に提出されます各案件は、平成二十年度岐阜県一般会計補正予算初め、いずれも重要な案件であります。議会に課された役割を十分に果たし、県民の声を県政に反映できますよう、県政の諸課題を含め、活発に御議論、御審議いただきますことをお願い申し上げます。議員各位、並びに執行部の皆様には、議事が円滑に運営できますよう御協力をお願いいたしまして、開会のごあいさつといたします。

   (拍手)



△事務局長(馬渕正司君) 知事からあいさつをいただきます。

   〔知事 古田 肇君登壇〕



◎知事(古田肇君) おはようございます。

 開会に当たりまして、私からも一言ごあいさつを申し上げます。

 本日は、平成二十年第四回岐阜県議会定例会を招集させていただきましたところ、議員の皆様方の御参集をいただきまして、まことにありがとうございます。

 また、ただいま議長からもお触れになりましたが、このたびの集中豪雨により被害に遭われた方々に対しまして、改めて心よりお見舞いを申し上げる次第でございます。

 さて、今議会には、このたびの災害に対する復旧関連事業を初め、当面する県政の諸課題に緊急に対応するために必要な事業を計上する平成二十年度一般会計補正予算などを上程いたしておりますので、よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げまして、開会のごあいさつとさせていただきます。

   (拍手)



△事務局長(馬渕正司君) これをもちまして開会式を終わります。

   〔一同着席〕



            ………………………………………………………………





△議事日程(第一号)



                    平成二十年九月十八日(木)午前十時開議

第一 会議録署名議員の指名について

第二 会期の決定について

第三 議第八十五号から議第九十九号まで

第四 平成十九年度岐阜県公営企業会計決算の認定について

第五 県議第十七号及び県議第十八号



            ………………………………………………………………





△本日の会議に付した事件



一 日程第一 会議録署名議員の指名について

一 日程第二 会期の決定について

一 日程第三 議第八十五号から議第九十九号まで

一 日程第四 平成十九年度岐阜県公営企業会計決算の認定について

一 日程第五 県議第十七号及び県議第十八号



            ………………………………………………………………





△出席議員    四十五人



   一番   大須賀志津香君

   二番   野村美穂君

   三番   太田維久君

   五番   田中勝士君

   六番   村上孝志君

   七番   高木貴行君

   八番   山本勝敏君

   九番   松岡正人君

   十番   篠田 徹君

  十一番   小原 尚君

  十二番   川上哲也君

  十三番   林 幸広君

  十四番   伊藤秀光君

  十五番   松村多美夫君

  十六番   水野正敏君

  十七番   横山善道君

  十八番   脇坂洋二君

  十九番   野島征夫君

  二十番   高橋昌夫君

 二十一番   平岩正光君

 二十二番   渡辺嘉山君

 二十三番   伊藤正博君

 二十四番   佐藤武彦君

 二十五番   森 正弘君

 二十六番   小川恒雄君

 二十七番   村下貴夫君

 二十八番   大野泰正君

 二十九番   矢島成剛君

  三十番   岩花正樹君

 三十一番   野村保夫君

 三十二番   足立勝利君

 三十三番   笠原多見子君

 三十四番   洞口 博君

 三十五番   渡辺 真君

 三十六番   渡辺猛之君

 三十七番   駒田 誠君

 三十八番   藤墳 守君

 三十九番   平野恭弘君

  四十番   安田謙三君

 四十三番   早川捷也君

 四十四番   玉田和浩君

 四十五番   中村 慈君

 四十六番   岩井豊太郎君

 四十七番   渡辺信行君

 四十八番   猫田 孝君



            ………………………………………………………………





△職務のため出席した事務局職員の職氏名



 事務局長          馬渕正司

 総務課長          山田季成

 議事調査課長        佐々木信英

 議事調査課総括管理監    山口義樹

 同    課長補佐     所 雄治

 同    課長補佐     副島雅浩

 同    課長補佐     市橋 晃

 同    主査       加代暢尊



            ………………………………………………………………





△説明のため出席した者の職氏名



 知事            古田 肇君

 副知事           西藤公司君

 副知事           横井 篤君

 危機管理統括監       後藤弘之君

 総務部長          冨田成輝君

 総合企画部長        上手繁雄君

 環境生活部長        古田常道君

 健康福祉部長        洞田律男君

 産業労働観光部長      佐藤道夫君

 農政部長          山内清久君

 林政部長          渡辺敬一君

 県土整備部長        棚瀬直美君

 都市建築部長        藤山秀章君

 ぎふ清流国体推進局長    近藤 登君

 会計管理者兼出納事務局長  市原一人君

 教育長           松川禮子君

 警察本部長         井口 斉君

 代表監査委員        帆刈信一君

 人事委員会事務局長     渡辺 厚君

 労働委員会事務局長     岡本博次君



            ………………………………………………………………





△九月十八日午前十時五分開会



○議長(玉田和浩君) ただいまから平成二十年第四回岐阜県議会定例会を開会し、本日の会議を開きます。



            ………………………………………………………………





○議長(玉田和浩君) 日程第一 会議録署名議員の指名についてを議題といたします。

 お諮りいたします。この定例会の会議録署名議員に、六番 村上孝志君、十八番 脇坂洋二君、二十番 高橋昌夫君、三十四番 洞口 博君、三十六番 渡辺猛之君を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(玉田和浩君) 御異議なしと認めます。よって、それぞれ指名のとおり決定いたしました。



            ………………………………………………………………





○議長(玉田和浩君) 諸般の報告をいたします。

 書記に朗読させます。

   (書記朗読)

 議案の提出について

 知事から、本日付をもって、お手元に配布のとおり、議第八十五号 平成二十年度岐阜県一般会計補正予算ほか十四件の議案の提出がありました。

 平成十九年度岐阜県公営企業会計決算の認定について

 知事から、本日付をもって、お手元に配布のとおり、地方公営企業法第三十条第四項の規定により、監査委員の審査意見書を添え、平成十九年度岐阜県病院事業会計決算書ほか二件の決算書の提出がありました。

 専決処分の報告について

 知事から、本日付をもって、お手元に配布のとおり、地方自治法第百八十条第二項の規定により、報第五十二号 訴えの提起についてほか二十五件の専決処分の報告がありました。

 環境の状況及び環境の保全・創出に関する報告等について

 知事から、本日付をもって、お手元に配布のとおり、環境の状況及び環境の保全・創出に関する報告、食品の安全性の確保等に関する報告、「県民協働宣言」実施状況報告書、食育推進に関して講じた施策に関する報告及び岐阜県森林づくり基本計画に基づく施策の実施状況報告書の提出がありました。

 監査結果等の報告について

 監査委員から、お手元に配布のとおり、平成二十年七月二十八日付及び平成二十年八月二十八日付をもって、地方自治法第百九十九条第九項の規定により、定期監査の結果について、並びに平成二十年七月二十八日付及び平成二十年八月二十八日付をもって、地方自治法第二百三十五条の二第三項の規定により、出納検査の結果について報告がありました。

 発案書の提出について

 議員から、本日付をもって、お手元に配布のとおり、県議第十七号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例についてほか一件の発案書の提出がありました。



            ………………………………………………………………





○議長(玉田和浩君) 日程第二 会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。この定例会の会期は、本日から十月九日までの二十二日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(玉田和浩君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から十月九日までの二十二日間と決定いたしました。



            ………………………………………………………………





○議長(玉田和浩君) 日程第三及び日程第四を一括して議題といたします。

 提出議案に対する知事の説明を求めます。知事 古田 肇君。

   〔知事 古田 肇君登壇〕



◎知事(古田肇君) 本日提出いたしました議案の説明に先立ちまして、県政をめぐる最近の状況につきまして、五点報告をさせていただきます。

 まず、六月半ばに発生いたしました飛騨牛の偽装表示問題に対しましては、事実の徹底解明を進めた上で、去る七月二十九日に事業者に対して、JAS法、景品表示法及び食品衛生法に基づき指示・指導を行いました。

 また、監視指導の手法の見直しを含む「行政による監視指導の強化」、事業者みずから取り組むべき「企業におけるコンプライアンスの向上」、講習会開催などによる「適正な食品表示等についての普及啓発」を三本柱とする再発防止策を取りまとめ、現在、その取り組みを進めているところであります。

 さらに、最近発生した事故米問題につきましても、食の安全・安心を守る観点から、本県にかかわる事態について徹底した解明に努めているところであります。

 次に、先月開催されました北京オリンピックには、ホッケー、自転車、新体操、バレーボール、陸上の五競技に本県ゆかりの九名の選手が出場され、世界の大舞台で堂々と健闘されました。そして、県民に多くの希望と感動を与えていただきました。中でも日本発祥の種目である自転車競技「ケイリン」において、永井清史選手が同競技日本人初の銅メダル獲得という快挙を遂げられました。県におきましては、その御活躍をたたえて特別知事表彰を授与いたしました。また、女子バレーボール五位入賞の櫻井由香選手に対しては、県民栄誉賞を贈らせていただきました。県といたしましても、これを弾みに、平成二十四年の「ぎふ清流国体」に向けて開催機運をさらに高めるとともに、全県を挙げてスポーツ振興に取り組んでまいりたいと考えております。

 次に、観光交流振興の取り組みにつきましては、去る八月二十三日に、全国にアピールする観光資源となる「岐阜の宝もの」として、下呂市の「小坂の滝めぐり」を認定いたしました。また、今後のさらなる取り組みを期待して「中山道」、岐阜市の「川原町界隈」「郡上鮎」「八百津のおやつ」の四件を「明日の宝もの」として選定いたしました。今後は、地域と一体となって、これら新たな観光資源にさらに磨きをかけ、全国に向けて大いにPRするなど、積極的に観光交流の振興を図ってまいりたいと考えております。

 また、平成二十二年開催予定の第三十回全国豊かな海づくり大会につきまして、御報告させていただきます。

 このたび、大会主催者である豊かな海づくり大会推進委員会において、式典及び放流会場を関市とし、歓迎レセプション会場を岐阜市とする決定がありました。市民協働での取り組みや施設面の機能性など、両市のすぐれた提案内容が評価されたものと受けとめております。今後、大会の開催準備を本格化させ、史上初めて川で開催される大会として、豊かな森が清流をはぐくみ、川を通じて豊かな海づくりにつながることを全国に発信してまいりたいと考えております。

 続きまして、長期構想の策定に向けた取り組み状況について申し上げます。

 この五月以降、若手職員から成る「岐阜県の将来構想研究会」による報告書をたたき台といたしまして、県議会を初め、県民の皆様との幅広い意見交換を行ってまいりました。具体的には、車座討論会、有識者ひざ詰め談義、インターネット県民委員会、圏域別県民フォーラムを初め、さまざまな機会を通じて積極的に御意見をお伺いしており、八月末現在、延べ参加人数は四千九百五名に及び、また質的にも充実した前向きの政策議論が展開されました。現在、これらの成果を踏まえ、中間取りまとめに向けた作業を進めているところであります。

 この中におきましては、「安心して暮らせるふるさと岐阜県づくり」「ふるさと岐阜県の資源を活かした活力づくり」「誰もが活躍できるふるさと岐阜県づくり」「美しい自然と環境を守る清流の国づくり」「ふるさと岐阜県を未来につなぐ人づくり」を県が取り組む政策の方向性として位置づけ、「人口減少社会における希望と誇りの持てる岐阜県づくり」を目指すことといたしております。中間取りまとめにつきましては、本議会における御議論をも踏まえ、十月下旬を目途に発表してまいりたいと考えております。その後、パブリックコメントを行い、改めて県民の皆様の御意見を伺いつつ、数値目標や具体的な重点施策の検討を進め、十二月末までに最終案を取りまとめる予定であります。

 一方、本県の財政状況につきましては、今後の中期的な財政見通しにおきましても、ほぼ毎年度四百億円を超える財源不足の発生が見込まれる一方で、財源対策として取り崩しが可能な積立基金の残高も本年度末には二百三十億円程度まで減少するという深刻な状況にあります。このまま放置すれば、国関与のもとで財政再建を迫られる財政再生団体への転落も危惧され、まさに危機的な状況に入っているものと認識いたしております。このため、財政再建に向けた道筋を明らかにし、また、今後の政策展開を財政面から支えるためにも、長期構想の策定作業の一環として、これまで以上に厳しい財政規律を織り込んだ行財政改革の指針づくりに取り組んでまいります。

 以上申し上げました県政をめぐる最近の状況につきまして、議員並びに県民の皆様の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。

 それでは、本日提出いたしました議案等について、その概要を御説明申し上げます。

 今回、御審議いただきます案件は、予算関係三件、条例関係八件、その他の案件四件、合計十五件でございます。

 初めに、議第八十五号 平成二十年度一般会計補正予算につきまして御説明申し上げます。

 今回の補正予算編成に当たりましては、景気減速の影響により県税収入五十億円の減少が見込まれるなど大変厳しい財政制約の中、集中豪雨災害や昨今の原油・原材料の価格高騰を背景に、県民各層及び産業界に不安が拡大していることを踏まえ、生活と産業を守る緊急対策を取りまとめ、九十三億円を計上することといたしました。

 緊急対策の第一の柱は、「安全・安心な暮らしづくり」であります。

 まず、飛騨牛の偽装表示問題に対しましては、飛騨牛ブランドの信頼確保策として、飛騨牛銘柄推進協議会が行う飛騨牛格付情報を提供するシステムの構築及び牛肉の同一性を確認するためのDNA鑑定に対し支援をしてまいります。

 次に、地域医療の確保に向けましては、本年度、医学生修学資金制度を創設したところでありますが、当初の予想を上回る応募状況を踏まえ貸付枠を拡大し、喫緊の課題である医師確保対策を充実してまいります。

 障がいのある方々への福祉や教育といたしましては、自立を支援する特別対策事業を追加するとともに、地域の保護者の皆様からいただきました早期開設の強い御要望におこたえし、平成二十一年四月の開設に向けて飛騨特別支援学校下呂分校の前倒し設置を進めるほか、深刻な教室不足に対応するため郡上特別支援学校高等部の移転整備に取り組んでまいります。

 次に、災害・防災対策の充実につきましては、先月末及び今月初めの集中豪雨により、西濃地域などにおいて甚大な被害を受けた公共土木施設、農地・農業用施設及び林道について早急の復旧を図るとともに、再度の被災を防止するための緊急対策を実施し、地域の皆様の安全・安心な暮らしの回復に努めてまいります。

 また、集中豪雨や大規模地震などの自然災害への備えとして、災害時においても機能する道路を確保するため緊急の対策工事を実施いたします。さらに、先般の中国四川大地震や岩手・宮城内陸地震を踏まえ、県立学校のうち耐震性の低い校舎について、平成二十二年度までに耐震補強を完了させるため、補強計画の策定に着手いたします。

 続きまして、緊急対策の第二の柱であります「地域産業の活力づくり」につきましては、中小企業におけるコスト削減、環境負荷低減に有効な新技術について実証実験の検討に新たに取り組むほか、既存の中小企業制度融資貸付金制度を拡充し、経済変動対策資金の融資限度額の引き上げを行ってまいります。

 また、農畜産業対策といたしましては、低コストの木質ペレット燃料を用いたビニールハウス用暖房機を県が率先して導入し、モデル公開と技術検証を行うほか、飼料価格の低減を図るため、養豚飼料としての飼料米の利用拡大に向けた取り組みを進めてまいります。加えまして、省資源対応型の農業機械等の導入支援のため、既存の飛騨・美濃じまん農産物育成支援事業に緊急対策優先枠を設定いたします。

 さらに、林業対策につきましては、間伐材を有効活用し、石油代替燃料である木質バイオマス燃料の利用拡大を図るための実証調査を進めてまいります。

 次に、議第八十六号及び議第八十七号は特別会計の補正予算でございます。

 県営住宅特別会計及び流域下水道特別会計において、平成十九年度決算見込みの確定に伴う基金の積み立てなど、それぞれ所要の補正を行うものでございます。

 次に、議第八十八号から議第九十五号までは条例関係議案でありまして、その主なものを御説明いたします。

 議第九十号は、食品衛生法施行条例の一部改正でありまして、食中毒等の食品の安全を脅かす事案を早期に把握し、被害拡大の防止を図るため、食品製造業者等に対して県への情報の報告義務を新たに課するものであります。

 また、議第九十三号は、平成二十一年四月に飛騨特別支援学校下呂分校を設置するため、公の施設の設置及び管理に関する条例の一部改正を行うものであります。

 その他の条例関係議案は、ソフトピアジャパンセンターにおいて指定管理業務及び利用料金制度を拡大し、また、岐阜アリーナにおいて新たに利用料金制度を導入するほか、公益法人制度改革に伴う関係条例の整理などにつきまして、それぞれ議決を求めるものであります。

 議第九十六号から議第九十九号はその他の案件でありまして、工事の請負契約の締結及び変更、徳山ダム上流域の山林の取得などにつきまして、それぞれ議決を求めるものであります。

 また、決算の認定を求める案件につきましては、病院事業会計など公営企業会計の平成十九年度決算に係るものであります。

 以上をもちまして、提出案件の御説明を終わります。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。



            ………………………………………………………………





○議長(玉田和浩君) 日程第五を議題といたします。

 ただいまから、県議第十七号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について及び県議第十八号 岐阜県議会会議規則の一部を改正する規則についての各案件に対する提出者の説明を求めます。二十九番 矢島成剛君。

   〔二十九番 矢島成剛君登壇〕



◆二十九番(矢島成剛君) ただいま議題となりました県議第十七号及び県議第十八号につきまして、提出者を代表して提案理由を申し上げます。

 県議第十七号の地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例につきましては、本年九月一日に地方自治法の一部を改正する法律が施行され、議員の報酬の支給方法等に関する規定が他の行政委員会の委員等の報酬の支給方法等に関する規定から分離されるとともに、報酬の名称が「議員報酬」に改められました。この法律の改正に伴い、変更が必要となった条例を一括して改正するものであります。

 また、県議第十八号 岐阜県議会会議規則の一部を改正する規則につきましても、今般の地方自治法の改正により、議会活動の範囲を明確化するため、会議規則の定めるところにより、議案の審査または議会の運営に関し協議または調整を行うための場を設けることができることとなりましたので、会議規則に一章を追加し、協議または調整を行うための場を定める等の改正を行うものであります。

 どうか議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、本条例及び規則提案の趣旨説明とさせていただきます。

   (拍手)



○議長(玉田和浩君) お諮りいたします。県議第十七号及び県議第十八号を直ちに一括して採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(玉田和浩君) 御異議なしと認めます。よって、各案件を直ちに一括して採決することに決定いたしました。

 ただいまから、県議第十七号及び県議第十八号を一括して採決いたします。

 お諮りいたします。各案件を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(玉田和浩君) 御異議なしと認めます。よって、各案件はいずれも原案のとおり可決されました。



            ………………………………………………………………





○議長(玉田和浩君) お諮りいたします。議案精読等のため、明日から九月三十日までの十二日間、休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(玉田和浩君) 御異議なしと認めます。よって、明日から九月三十日までの十二日間、休会とすることに決定いたしました。



            ………………………………………………………………





○議長(玉田和浩君) 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。

 十月一日は午前十時までに御参集願います。

 十月一日の日程は追って配布いたします。

 本日はこれをもって散会いたします。



△午前十時二十六分散会



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