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長野県 松川村

平成20年第 2回定例会−06月11日-01号




平成20年第 2回定例会

                会  議  日  程

 ┌──────┬──┬────────┬────────────────────────┐
 │ 月  日 │曜日│会      議│      予          定       │
 ├──────┼──┼────────┼────────────────────────┤
 │ 6月11日│ 水 │本   会   議│一般議案審議、請願・陳情等委員会付託、全員協議会│
 │      │  │(開議午後1時)│                        │
 ├──────┼──┼────────┼────────────────────────┤
 │   12日│ 木 │委   員   会│一般質問通告午後1時締切            │
 ├──────┼──┼────────┼────────────────────────┤
 │   13日│ 金 │委   員   会│                        │
 ├──────┼──┼────────┼────────────────────────┤
 │   14日│ 土 │休      日│                        │
 ├──────┼──┼────────┼────────────────────────┤
 │   15日│ 日 │休      日│                        │
 ├──────┼──┼────────┼────────────────────────┤
 │   16日│ 月 │委   員   会│                        │
 ├──────┼──┼────────┼────────────────────────┤
 │   17日│ 火 │本   会   議│一般質問                    │
 │      │  │(開議午後1時)│                        │
 ├──────┼──┼────────┼────────────────────────┤
 │   18日│ 水 │本   会   議│一般質問                    │
 ├──────┼──┼────────┼────────────────────────┤
 │   19日│ 木 │休      会│                        │
 ├──────┼──┼────────┼────────────────────────┤
 │   20日│ 金 │本   会   議│追加議案審議、委員長報告、全員協議会      │
 └──────┴──┴────────┴────────────────────────┘

付 議 事 件
 専決第 2号 松川村税条例の一部を改正する条例
 専決第 3号 松川村税条例の一部を改正する条例
 専決第 4号 松川村国民健康保険税条例の一部を改正する条例
 専決第 5号 松川村手数料徴収条例の一部を改正する条例
 専決第 6号 平成19年度松川村一般会計補正予算(第8号)
 専決第 7号 平成19年度松川村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
 専決第 8号 平成19年度松川村老人保健特別会計補正予算(第4号)
 専決第 9号 平成19年度松川村公園墓地造成事業特別会計補正予算(第3号)
 専決第10号 平成19年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計補正予算(第2号)
 専決第11号 平成19年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)
 専決第12号 平成19年度松川村水道事業会計補正予算(第6号)

 報告第10号 平成19年度松川村一般会計予算繰越明許費繰越計算書について

 議案第27号 信州安曇野・松川村ふるさと応援寄付条例
 議案第28号 松川村福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例
 議案第29号 松川村工場等誘致振興条例の一部を改正する条例
 議案第30号 松川村消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
 議案第31号 平成20年度松川村一般会計補正予算(第1号)
 議案第32号 平成20年度松川村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 議案第33号 平成20年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
 議案第34号 平成20年度松川村水道事業会計補正予算(第1号)

 報告第11号 「義務教育費国庫負担制度の堅持」を求める請願書
 報告第12号 30人学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出に関する請願書
 報告第13号 長野県独自の30人規模学級の小・中全学年への早期拡大と複式学級の解消、県独自に教職員配置増を求める意見書提出に関する請願書
 報告第14号 森林・林業・木材産業施策の積極的な展開を求める陳情書


                 請願・陳情一覧表

請願
┌─────┬───────────────────┬────────────┬────┐
│受付年月日│      件      名      │    請 願 者   │紹介議員│
├─────┼───────────────────┼────────────┼────┤
│ 20. 5.19 │「義務教育費国庫負担制度の堅持」を求め│松川村5721-634     │平林寛也│
│     │る請願書               │長野県教職員組合大北支部│    │
│     │                   │松川村単組       │    │
│     │                   │執行委員長 吉沢俊一  │    │
├─────┼───────────────────┼────────────┼────┤
│ 20. 5.19 │30人学級の早期実現、教職員定数増を求│松川村5721-634     │平林寛也│
│     │める意見書提出に関する請願書     │長野県教職員組合大北支部│    │
│     │                   │松川村単組       │    │
│     │                   │執行委員長 吉沢俊一  │    │
├─────┼───────────────────┼────────────┼────┤
│ 20. 5.19 │長野県独自の30人規模学級の小・中全学│松川村5721-634     │平林寛也│
│     │年への早期拡大と複式学級の解消、県独自│長野県教職員組合大北支部│    │
│     │に教職員配置増を求める意見書提出に関す│松川村単組       │    │
│     │る請願書               │執行委員長 吉沢 俊一 │    │
└─────┴───────────────────┴────────────┴────┘

陳情
┌─────┬────────────────────┬────────────────┐
│受付年月日│      件       名      │     陳  情  者     │
├─────┼────────────────────┼────────────────┤
│ 20. 5.29 │森林・林業・木材産業施策の積極的な展開を│松本市島立1256-1        │
│     │求める陳情書              │全国林野関連労働組合中信森林管理│
│     │                    │署分会             │
│     │                    │執行委員長 山本文男      │
└─────┴────────────────────┴────────────────┘



             平成20年松川村議会第2回定例会
          村政に対する一般質問通告並びに質問事項、順位

┌──┬──┬───────┬────────────────────┬───────┐
│順位│議席│ 氏    名 │     質  問  事  項     │答弁を求める者│
├──┴──┴───────┴────────────────────┴───────┤
│6月17日午後1時から                               │
├──┬──┬───────┬────────────────────┬───────┤
│ 1 │ 9 │矢 口 弦八郎│1 村財政の考え            │村長     │
│  │  │       │2 高齢者福祉について         │村長     │
│  │  │       │3 水田農業活性化           │村長     │
├──┼──┼───────┼────────────────────┼───────┤
│ 2 │ 4 │渡 邉 尚 省│1 廃止しかない後期高齢者医療制度   │村長     │
│  │  │       │2 企業誘致と水資源問題        │村長     │
│  │  │       │3 いまこそ自給率向上と農業再生を   │村長     │
├──┼──┼───────┼────────────────────┼───────┤
│ 3 │10│白 澤 富貴子│1 子育て支援             │村長     │
│  │  │       │2 村長の政治姿勢           │村長     │
├──┴──┴───────┴────────────────────┴───────┤
│6月18日午前10時から                              │
├──┬──┬───────┬────────────────────┬───────┤
│ 4 │11│井 上 直 昭│1 実施計画について          │村長・教育長 │
├──┼──┼───────┼────────────────────┼───────┤
│ 5 │ 7 │新 村 久仁男│1 村長の政治姿勢           │村長     │
├──┼──┼───────┼────────────────────┼───────┤
│ 6 │12│佐 藤 節 子│1 長野県のHIV感染症の問題について │村長     │
│  │  │       │2 後期高齢者医療制度と国民健康保険の問│村長     │
│  │  │       │  題点について            │       │
│  │  │       │3 観光施設の充実と発展について    │村長     │
└──┴──┴───────┴────────────────────┴───────┘



           平成20年松川村議会第2回定例会会議録
                                     〔第1号〕

┌──────────┬───────────────────────────────┐
│招集年月日     │    平成20年6月11日                 │
├──────────┼───────────────────────────────┤
│招集場所      │    松川村役場議場                    │
├──────────┼───┬───────────────┬───┬───────┤
│開閉会日時     │開 会│平成20年 6月11日 午後 1時00分│議 長│甲斐澤   明│
│          ├───┼───────────────┼───┼───────┤
│及び宣告      │散 会│平成20年 6月11日 午後 4時33分│議 長│甲斐澤   明│
├──────────┼───┼───────┬───┬───┼───┴───┬───┤
│ 応(不応)招議員及び │議席?│氏     名│ 出欠 │議席?│氏     名│ 出欠 │
│          ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│出席並びに欠席議員 │ 1 │甲斐澤   明│ ○ │ 7 │新 村 久仁男│ ○ │
│          ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│出席12名 欠席 0名 │ 2 │平 林 源 起│ ○ │ 8 │河 内 國 治│ ○ │
│          ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│   凡例     │ 3 │榛 葉 良 子│ ○ │ 9 │矢 口 弦八郎│ ○ │
│          ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│ ○…出席を示す  │ 4 │渡 邉 尚 省│ ○ │ 10 │白 澤 富貴子│ ○ │
│ △…欠席を示す  ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│ ×…不応招を示す │ 5 │平 林 寛 也│ ○ │ 11 │井 上 直 昭│ ○ │
│ △公…公務欠席  ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│          │ 6 │横 沢 喜 造│ ○ │ 12 │佐 藤 節 子│ ○ │
├──────────┼───┴───┬───┴───┼───┴───┬───┴───┤
│会議録署名議員   │   2番   │平 林 源 起│   3番   │榛 葉 良 子│
├──────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤
│職務のため出席した者│事務局長   │丸 山 正 芳│書記     │西 澤 なつみ│
├──────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │村長     │平 林 明 人│総務課統括課長│白 澤   繁│
│          │       │       │補佐     │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │副村長    │奥 野 勝 久│環境福祉課統括│白 沢 庄 市│
│法第121条により説│       │       │課長補佐   │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│明のため出席した者の│教育長    │綱 島 幸 男│       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│職・氏名      │総務課長   │西 澤   勇│       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│   全員出席   │会計管理者兼 │鈴 木   智│       │       │
│          │会計課長   │       │       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │環境福祉課長 │平 林 秀 夫│       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │経済課長   │伊 藤 勇 二│       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │建設水道課長 │茅 野 英太郎│       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │公民館長   │後 藤 拓 男│       │       │
├──────────┼───────┴───────┴───────┴───────┤
│議事日程      │             別紙のとおり             │
├──────────┼───────────────────────────────┤
│会議に付した事件  │             別紙のとおり             │
├──────────┼───────────────────────────────┤
│会議の経過     │             別紙のとおり             │
└──────────┴───────────────────────────────┘



               本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 村長あいさつ
日程第4 諸般の報告
日程第5 議案の上程
 専決第 2号 松川村税条例の一部を改正する条例
 専決第 3号 松川村税条例の一部を改正する条例
 専決第 4号 松川村国民健康保険税条例の一部を改正する条例
 専決第 5号 松川村手数料徴収条例の一部を改正する条例
 専決第 6号 平成19年度松川村一般会計補正予算(第8号)
 専決第 7号 平成19年度松川村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
 専決第 8号 平成19年度松川村老人保健特別会計補正予算(第4号)
 専決第 9号 平成19年度松川村公園墓地造成事業特別会計補正予算(第3号)
 専決第10号 平成19年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計補正予算(第2号)
 専決第11号 平成19年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)
 専決第12号 平成19年度松川村水道事業会計補正予算(第6号)
 報告第10号 平成19年度松川村一般会計予算繰越明許費繰越計算書について
 議案第27号 信州安曇野・松川村ふるさと応援寄付条例
 議案第28号 松川村福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例
 議案第29号 松川村工場等誘致振興条例の一部を改正する条例
 議案第30号 松川村消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
 議案第31号 平成20年度松川村一般会計補正予算(第1号)
 議案第32号 平成20年度松川村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 議案第33号 平成20年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
 議案第34号 平成20年度松川村水道事業会計補正予算(第1号)
日程第6 請願・陳情の委員会付託



                               午後 1時00分 開会
○議長(甲斐澤明君) 御苦労さまです。
 ただいまの出席議員数は12名全員です。
 定足数に達しておりますので、これから平成20年松川村議会第2回定例会を開会いたします。
 直ちに、本日の会議を開きます。
 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。
 会議に入る前にお諮りをします。
 本会議の発言で不適切な用語等があれば、その部分については、言い間違えとして議長において会議録を修文させていただきたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。よって、本会議の発言で不適切な用語等があれば、その部分については言い間違えとして会議録を修文することに決定をいたしました。
△日程第1 会議録署名議員の指名
○議長(甲斐澤明君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 本定例会の会議録署名議員は、松川村議会会議規則第118条の規定により、2番 平林源起議員、3番 榛葉良子議員を指名します。
△日程第2 会期の決定
○議長(甲斐澤明君) 日程第2 会期の決定についてを議題とします。
 会期等につきましては、議会運営委員会において審議がされていますので、委員長より報告を願います。議会運営委員長。
◎議会運営委員長(平林源起君) (報告)
○議長(甲斐澤明君) 議会運営委員長報告に対する質疑を受けます。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) これで議会運営委員会委員長報告を終わります。
 本定例会の会期は、ただいまの議会運営委員長報告のとおり、本日から6月20日までの10日間としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。よって、会期は本日から6月20日までの10日間と決定をいたしました。
△日程第3 村長あいさつ
○議長(甲斐澤明君) 日程第3 村長あいさつを願います。村長。
◎村長(平林明人君) まずクールビズ、ノーネクタイオーケーの議長の判断に感謝を申し上げます。
 風薫るさわやかな初夏の季節を迎えました。
 本日、平成20年第2回定例議会を開会いたしましたところ、全議員の皆様の御出席をいただきまして、お忙しい中、御出席をいただきましてまことにありがとうございました。
 先ほどは、定刻より若干おくれて村井知事が工場団地の視察をしてくださいました。県の職員の皆様の御紹介で誘致が決定したことに感謝を申し上げ、さらに残地1万2,500平方メートルの中に企業の誘致をしたいということで、お願いを申し上げました。
 平成20年度がスタートいたしまして、2カ月が経過をいたしました。世界情勢の中では、ミャンマーにおけるサイクロン、また中国四川大地震による大きな被害があり、多くのとうとい人命が失われました。国内に目を向けますと、国会の閉会が近づいている中で、公務員改革法が成立し、渡辺金融・行革大臣の涙が私には印象的でありました。
 新たな任期の中で最大の問題と思っておりました企業誘致につきましては、御承知のように株式会社荻窪金型製作所の2次拡張に向けた用地確保と、東京アート株式会社の進出が実現し、87%の土地の売買が確定となりました。残りの12,500平方メートルの契約に向け、さらに力を入れてまいりたいと思っているところであります。
 道路交通法が改正されまして、6月からは後部座席のシートベルトが義務づけられました。死亡事故が減少し、その効果を期待しますが、先日も池田・松川地区交通安全協会の総会があり、この中でも松川村は事故が多いとの報告でありました。あらゆる場で交通事故をなくすようPRに努めなければと思っておるところであります。
 最近の村政の状況について若干申し上げます。
 まず、多目的交流センターの進捗状況でありますけれども、5月に地下部分のコンクリート打設を終えました。1階部分の鉄筋・型枠の設置に入り、今月2日にはホール部分のコンクリート打設を行い、順次、図書館、公民館部分のコンクリート打設を行います。6月中旬になりますと2階部分の鉄筋・型枠が立ち上がり、8月には屋根工事となり全体の姿が見えてまいります。進捗率は5月末現在で約16%となっており、全体工程の中では順調に進んでおります。
 また、施設の利用運営につきましては、5回の住民参加によるワークショップを開催し、検討していただいております。広報まつかわ5月号に掲載いたしましたが、施設及び中央公園の愛称募集を7月20日まで募集をしております。
 続きまして、松川中央公園の進捗状況でありますけれども、平成19年度整備工事については、昨日竣工いたしました。平成20年度整備工事につきましては、多目的交流センターと干渉しない南側駐車場部分の6月発注を予定しております。施設建設の進捗を見ながら、周りの部分を発注する予定となっております。今後の発注に当たりましては、一般競争入札の導入を検討しております。
 次に、米の生産調整についてでありますけれども、村への当初配分は、前年より19トン多い4,578トンで、村内農業経営者に定率配分を実施いたしました。また、今年度も多くの水稲作付けができますよう、地域間調整によって約180トンを確保することができましたが、昨年より約100トン少なく、地域間調整を加えた配分以上の作付には、加工用米で対応していただくようになりました。
 現地確認を6月中旬から7月中旬に行い、8月末には面積が確定する予定であります。皆さんの協力に対しまして、今年度も生産調整が達成される見込みとなっております。
 次に、村観光協会の運営でありますけれども、観光協会の運営につきましては、本年度から村商工会へ業務を委託していくことになりました。観光と商工業の連携による、今まで以上の観光の発展に期待しているところであります。
 次に、本日上程いたします議案の概要を申し上げます。
 専決第2号 松川村税条例の一部を改正する条例は、3月31日の専決であり、農村地域工業等導入促進法第10条の地域等を定める省令の一部改正がされたことに伴うものであります。
 専決第3号 松川村税条例の一部を改正する条例は、4月30日の専決であり、地方税法等の一部を改正する法律、地方法人特別税等に関する暫定措置法に伴うもので、地域間の財政力格差の縮小、個人住民税における寄附金税制の抜本的な拡充などが主な内容となっております。
 専決第4号 松川村国民健康保険税条例の一部を改正する条例は、4月30日の専決であり、後期高齢者医療制度の創設に伴い、75歳以上の国保加入者が後期高齢者医療へ移行することにより、国保への加入者が1人となる場合には、5年間世帯割の保険料を半額にし、軽減措置するものであります。
 専決第5号 松川村手数料徴収条例の一部を改正する条例は、4月30日の専決であり、5月1日から戸籍法の一部を改正する法律が施行されたことに伴う、戸籍に関係する条項の変更であります。
 専決第6号 平成19年度松川村一般会計補正予算(第8号)は、3月31日の専決で、年度末の計数整理をしたもので、1億3,556万3,000円を追加し、総額を42億9,945万1,000円とするものであります。主なものは、歳入は、地方交付税、村税、地方譲与税、歳出は、余剰金を基金に積み立てましたが、当年度の利子分を含み内訳は、公共施設等整備基金に2億3,303万6,000円、社会福祉施設整備基金1,000万円、温泉施設及びふれあい交流センター整備基金386万7,000円等であります。
 専決第7号 平成19年度松川村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は、年度末の計数整理で、主なものは、歳入は、財源不足分を基金から繰り入れることとしていたうち3,999万9,000円を減額し、基金繰入金を3,007万1,000円としたこと、県支出金の決定による1,076万5,000円の増額です。歳出は、保険給付費2,243万8,000円の減額であります。
 専決第8号 平成19年度松川村老人保健特別会計補正予算(第4号)は、年度末の計数整理で、主なものは、歳入は、支払基金交付金、国庫支出金の減額で、歳出は、療養諸費の減額であります。
 専決第9号から専決第12号は、各特別会計の補正予算で、年度末の計数整理であります。
 報告第10号 平成19年度松川村一般会計予算繰越明許費繰越計算書については、公園整備事業、多目的交流施設建設事業の報告であります。
 議案第27号 信州安曇野・松川村ふるさと応援寄付条例は、ふるさと寄附金制度創設にあわせて、村内外からの寄附金を受け付け、その寄附金を積み立てる基金を設置し、ふるさとづくりを推進するための新設条例であります。
 議案第28号 松川村福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例は、老人保健法が高齢者の医療の確保に関する法律に変わったことによる用語の変更、障害者自立支援法の改正による特定施設に入所する障害者児の住所地特例の導入等が主な内容であります。
 議案第29号 松川村工場等誘致振興条例の一部を改正する条例は、補助金の補助限度額を引き上げるものであります。
 議案第30号 松川村消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部が改正されたことに伴う改正で、文言の改正と、非常勤消防団員等に対する損害補償に係る補償基礎額の加算額を引き上げる内容となっております。
 議案第31号 平成20年度松川村一般会計補正予算(第1号)は、当初予算を骨格予算で編成したため、新規の投資的経費を中心に歳入歳出の所要額を計上いたしました。1億2,578万1,000円を追加し、総額を42億3,978万1,000円とするもので、主なものは、歳入は、地方交付税9,195万7,000円、県支出金1,832万円、国庫支出金767万1,000円、諸収入506万4,000円であります。歳出は、道路新設改良費、道路維持費など土木費5,559万3,000円、小・中学校の学校管理費、体育施設費など教育費3,298万4,000円、土地改良費、林業振興費など農林水産業費3,023万9,000円であります。
 議案第32号 平成20年度松川村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、特定健康診査等事業に伴うものであります。
 議案第33号 平成20年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第34号 平成20年度松川村水道事業会計補正予算(第1号)は、人事異動に伴う人件費の調整であります。
 いずれも、提案時に各担当課長等に説明をいたさせますので、御審議をいただきまして、議決または御承認いただきますようお願い申し上げまして、本日の定例会招集のごあいさつとさせていただきます。
 どうぞよろしくお願いをいたします。
○議長(甲斐澤明君) 村長あいさつを終わります。
△日程第4 諸般の報告
○議長(甲斐澤明君) 日程第4 諸般の報告をいたします。
 お手元に配付の諸般の報告を事務局に朗読させます。事務局長。
◎事務局長(丸山正芳君) 朗読いたします。
 諸般の報告(議会関係)
 前定例会以降に各議員が出席した一部事務組合議会等の主なものを報告する。
 1.北アルプス広域連合議会平成20年5月定例会
  開催期日  平成20年5月22日
  出席議員  甲斐澤議長、矢口副議長、佐藤議員
  審議事項等 ・平成19年度各会計補正予算等の専決処分報告
        ・副広域連合長の選任
        ・連合財産の取得
        ・平成20年度広域連合会計補正予算
  審議結果等 副広域連合長に平林村長が選任された。
        各議案は、原案のとおり可決された。
 2.社会福祉法人大北社会福祉事業協会平成20年第2回評議員会
  開催期日  平成20年5月26日
  出席議員  甲斐澤議長
  審議事項等 ・平成19年度事業協会会計補正予算等の専決処分報告
        ・寄附金に関する報告
        ・理事の選任
        ・規則の一部改正2件
        ・平成19年度事業協会会計決算の認定
  審議結果等 理事に特別養護老人ホーム白嶺 松澤所長が選任された。
        各議案等は、原案のとおり可決された。
 3.松川村土地開発公社理事会
  開催期日  平成20年5月30日
  出席議員  平林源起議員、白澤議員
  審議事項等 ・平成19年度決算の認定
        ・不動産の購入
        ・平成20年度補正予算
  審議結果等 理事長より、上緑町工業団地に東京アート株式会社の飲料水製造工場の建設が決まり、公社と譲渡予約契約の締結をした旨の報告がされた。
各議案は、原案のとおり可決された。
 以上です。
△日程第5 議案の上程
○議長(甲斐澤明君) 日程第5 議案の上程を行います。
 専決第2号 松川村税条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) それでは、専決第2号について御説明を申し上げます。
 松川村税条例の一部を次のように改正する。
 第71条の2第1項中「平成20年3月31日」を「平成21年12月31日」に改めるという内容でございます。
 今回の改正につきましては、省令の一部改正によりまして、農工法の適用となります工業生産整備等の固定資産税の減免の適用を平成21年12月31日まで延長するという内容でございます。
 附則、この条例は、平成20年4月1日から施行する。
 地方自治法第179条第1項の規定により、議会を招集する時間的余裕がないと認めるので専決処分する。
 平成20年3月31日 専決 松川村長名。
 平成20年6月11日 報告 松川村長名。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第2号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 続いて、専決第3号 松川村税条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) それでは、専決第3号につきまして御説明申し上げます。
 松川村税条例の一部を次のように改正する。
 今回の改正の内容につきましては、地方税法の改正等に伴うもので、改正の主な内容につきましては、住民税のふるさと寄附金にかかわる改正。それから上場株式等の配当、譲渡益の軽減税率の廃止等。3番としまして、個人住民税の公的年金からの特別徴収制度の導入。4番としまして、公益法人制度改革に伴う改正。それから固定資産税関係の長期優良住宅、また省エネ改修を行った住宅等に係る減額措置等が主な内容でございます。
 法改正の関係から、4月30日の専決としております。
 それでは、改正条文の御説明を申し上げます。まず1ページ、上から4行目になりますけれども、第23条関係です。2ページまで続きますけれども、この条文につきましては、公益法人制度改革に伴います改正でございまして、別表の法人住民税均等割について、公益法人また一般財団法人等につきまして、別表の最低税率が適用となるという内容でございます。なお、学術の研究や博物館の設置等を目的とする公益法人につきましては、収益事業を行わない場合は非課税となるという内容でございます。
 続きまして、2ページの真ん中辺、第34条の7寄附金で税額控除の関係でございます。3ページほど続きますけれども、ふるさと寄附金に対する改正でございます。地方公共団体に対する寄附のうち5,000円を超える部分につきましては、計算式によりまして一定の限度額まで所得税と合わせまして税額控除ができるということになりました。なお、税額控除ができる寄附金の上限につきましては、総所得金額の30%まで引き上げが行われております。また、控除する住民税の村控除分につきましては6%、県は4%という内容でございます。
 なお、この適用につきましては、平成21年1月1日以降の寄附につきまして適用となるという内容でございます。それから、すみません、平成21年以降から控除が行われるという内容でございます。
 続きまして、3ページの下から2行目、第44条の関係になります。これは個人住民税の公的年金からの特別徴収制度が創設されたということに伴います改正でございます。内容につきましては、平成21年10月支給分より実施をされるということで、徴収対象者は65歳以上の老齢年金受給者、年額18万円以上、また税額が年金を下回る場合という内容でございます。なお、特別徴収義務者につきましては、年金保険者という内容でございます。
 それから、飛びますけれども、6ページをお願いいたします。上から13行ほど、第51条関係、公益法人の課税の関係でございます。現在、旧民法第34条の法人が設置します社会福祉施設、図書館、研究施設等につきましては、非課税措置が講じられております。この施設につきまして、公益、社団、財団法人等が設置するものにつきましては非課税、特例民法法人の設置した一定の施設につきましては非課税、また一般社団法人の設置しました非課税施設につきましては、5年間引き続き継続で非課税となるような内容でございます。
 以上、条項の改正内容について御説明を申し上げました。なお、御説明してない分につきましては、改正条文の条項のずれ、また文言の修正等が主な内容となっておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。
 続きまして、6ページの下、11行目からになりますけれども、本条例の附則の改正について御説明を申し上げます。今まで御説明をいたしました条項の改正内容につきまして、附則では租税特別措置法等の改正によりまして、期限つきの改正等細かく規定をしている内容となっております。ここで、条項以外にここで定められています規定につきまして御説明を申し上げたいと思います。
 6ページの下から11行目の附則第4条の2関係でございます。公益法人等に係る固定資産税の課税の特例という内容で、公益法人制度改革の一環によりまして、財産の寄附を受けた場合に非課税措置の適用を受け、この施設が公益事業に使われなくなった等一定の理由によります非課税措置を取り消された場合につきましては、課税をしていくという内容でございます。
 それから、7ページの中段になりますけれども、第7条の4寄附金税額控除を受ける特例の関係でございます。特例控除額の住民税と所得税の控除額の調整の規定でございまして、譲渡所得等の課税の特例を受けた場合につきましては、調整が行われるという内容で、所得税の方がふえてくるという内容でございます。
 続きまして、8ページの5行目から10ページほどにかけてになりますけれども、附則第10条の2固定資産税関係の減額の規定でございます。
 まず1点といたしまして、長期優良住宅、俗に200年住宅と言われているものでございますけれども、これに係ます特例措置で、施行日から平成22年3月31日までに新築され認定を受けた長期優良住宅につきまして、一般住宅につきましては新築から5年分について、固定資産税を減額するということが1点でございます。
 2点目といたしまして、現行の新築住宅特例措置、3年間について2分の1というような内容でございますけれども、これが2年間延長されるという内容です。
 それから、もう1点につきましては、一定の省エネ住宅改修を行った住宅に係る固定資産税の減額措置についての規定でありまして、証明書を添付し申告をすれば、一般住宅につきましては5年間、固定資産税が2分の1に減額という内容でございます。
 すみません、それから続きまして8ページの下から8行目になりますけれども、附則第16条の3上場株式等に係る配当所得に係る村民税の課税関係でございます。上場株式等の配当及び譲渡益の軽減税率が今まで10%を廃止し、20%とする内容でございます。なお、特例措置が2年間ありまして、100万円以下の配当、500万円以下の譲渡益につきましては、今までの軽減税率を適用するという内容でございます。それから、上場株式等の譲渡損失と配当との間の損益通算の仕組みの導入ということも規定をされております。
 続きまして、飛びますけれども、10ページの下から8行目、第19条の4の2関係でございます。源泉徴収選択口座内配当等に係ります住民税の所得計算の特例の規定でございます。源泉徴収口座を証券会社等に開設している場合につきましては、軽減税率が適用という内容でございます。
 飛びますけれども、13ページになります。上段になりますけれども、附則関係でございます。施行期日、第1条 この条例は、公布の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行するということで、13ページの第1条関係につきましては寄附金税額控除、公的年金からの特別徴収等につきまして、それぞれの内容によりまして施行期日を規定をしている内容でございます。
 それから、14ページ上からですが、第2条関係でございまして、17ページまでわたっておりますけれども、個人の住民税に係る経過措置につきまして記載をしてございます。
 それから、17ページの中段をお願いしたいと思います。第3条関係でございまして、法人の村民税に係る経過措置の規定でございます。
 それから、18ページの下から4行目からにつきましては、固定資産税に係る経過措置でございますので、御確認をお願いをしたいと思います。
 地方自治法第179条第1項の規定により、議会を招集する時間的余裕がないと認めるので専決処分する。
 平成20年4月30日 専決 松川村長名。
 平成20年6月11日 報告 松川村長名。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第3号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 続いて、専決第4号 松川村国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) それでは、専決第4号につきまして御説明申し上げます。
 松川村国民健康保険税条例の一部を次のように改正する。
 今回の条例改正の内容につきましては、75歳以上の人が後期高齢者制度に移行することによりまして、国保加入者世帯が1人になる世帯、特定世帯と呼ぶようになりますけれども、この世帯は医療分と支援金分の平等割が5年間半額になるという内容でございます。
 また特定世帯につきましては、保険料の軽減を受けている世帯は、世帯構成や所得が変わらないというような条件等ございますけれども、5年間今までと同じ軽減を受けることができるという内容でございます。
 第5条の2関係でございます。特定世帯は医療分の世帯別平等割額が半額の9,500円になるという内容でございます。
 第7条の3は、後期高齢者支援金の関係でございまして、半額になるという規定でございます。
 第23条につきましては、国保税の減額の規定でございます。第1号は7割軽減の規定、第2号は5割軽減の規定、第3号は2割軽減の規定でございまいす。第1号から第3号までそれぞれイは医療分の世帯別平等割額、エは後期高齢者支援金の課税額について規定をしておりまして、特定世帯につきましてはそれぞれ半額となるという内容でございます。
 2ページの方をお願いいたします。附則、施行期日 1この条例は公布の日から施行する。
 適用区分 2改正後の松川村国民健康保険税条例の規定は、平成20年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成19年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例によるいう内容でございます。
 地方自治法第179条第1項の規定により、議会を招集する時間的余裕がないと認めるので専決処分する。
 平成20年4月30日 専決 松川村長名。
 平成20年6月11日 報告 松川村長名。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。渡邉議員。
◆4番(渡邉尚省君) ただいまのこの一部を改正する条例なんですけれども、これは今、国会でいろいろ、さらに改正するとか、修正するとか、いろんな議論がされているやに、私理解しているんですが、そういう場合は、さらにまた今後変わる可能性もあるが、とりあえずこういう減額のあれが来ているので、それを決めたいと、そういう理解でよろしいでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) 御指摘のとおり、国会等でいろいろな議論が出ておりまして、今後、減免とかいろいろな措置があるようでございますけれども、現状ではこの改正ということで御理解をいただきたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑はありませんか。白澤議員。
◆10番(白澤富貴子君) 特定世帯という世帯は、そんなにはたくさん該当はないと思うんですが、どのくらいの数が今予想されているか、わかったらちょっと教えていただきたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) 申しわけございません。今、資料等持ち合わせてございませんので、後で御報告をさせていただきます。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第4号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 続いて、専決第5号 松川村手数料徴収条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) それでは、松川村手数料徴収条例の一部を次のように改正するということで、御説明申し上げます。
 今年5月1日から戸籍法の一部を改正する法律が、また戸籍法施行規則の一部を改正する政令がともに施行されました。この改正につきましては、自己の情報を他人に知られたくないという国民の意識の高まり等を背景に、戸籍の公開制度のあり方を見直し、今までだれでもが交付請求ができることとされておりましたけれども、交付請求の要件、それから手続が厳格化されまして、国または地方公共団体の機関や法人等が戸籍謄本等を交付を請求する場合に、戸籍謄本等の利用目的を明らかにしなければならないことが明記をされました。手数料徴収条例では第2条第1項の表中、1号から5号の戸籍法に関係する条項の変更でございますので、基本的には手数料等の金額は変わってございません。
 附則としまして、この条例は、平成20年5月1日から施行する。
 地方自治法第179条第1項の規定により、議会を招集する時間的余裕がないと認めるので専決処分する。
 平成20年4月30日 専決 松川村長名。
 平成20年6月11日 報告 松川村長名。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第5号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 続いて、専決第6号 平成19年度松川村一般会計補正予算(第8号)を議題とし、事務局に朗読させます。事務局長。
                 (事務局朗読)
○議長(甲斐澤明君) 提案者の説明を求めます。総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) それでは御説明申し上げます。
 今回の補正につきましては、事務事業の確定、執行済みに伴います補正でございます。
 歳出につきましては、公共施設等整備基金、また社会福祉施設整備基金等の積み立てが主な内容でございます。計数整理が主なものでございますので、各項目での担当課長からの説明につきましては、大きなもののみとさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。
 また、歳出の人件費につきましては、同じく計数整理ですので、担当課長からの説明は省略をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。
 それでは、6ページをお願いいたします。第2表地方債補正の関係です。変更でございまして、公園整備事業債、限度額を150万円増額して1,500万円とするものでございます。
 その下、除雪機整備事業債40万円減額して660万円とする内容でございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、変更ございませんので、お願いをいたします。
 9ページをお願いいたします。それでは総務課関係につきまして、歳入から御説明をさせていただきます。
 村税の村民税の関係で個人、それから法人等ございますけれども、それぞれ収入の確定見込みに伴います増となっております。なお、法人につきましては法人税割が伸びておりますけれども、数社大分法人税が大きくなったというような状況の中で、増額となっております。
 続きまして、項の2の固定資産税関係でございますけれども、同じく収入の確定見込みによります増額となっております。なお、固定資産税につきましては、新築住宅、また宅地造成等によりまして増額という内容でございます。
 次のページ、10ページをお願いいたします。軽自動車税、それから村たばこ税、入湯税、それぞれございますけれども、収入の確定見込みによります増減でございます。
 それから、11ページの関係ですけれども、款の2の地方譲与税、それから利子割交付金、配当割交付金につきましては、それぞれ決定によります増減ということで計上してございますので、お願いしたいと思います。
 続きまして、12ページをお願いいたします。株式等譲渡所得割交付金から款7の自動車取得税交付金につきましては、増減ございますけれども、それぞれ決定によるものでございますので、お願いをしたいと思います。
 12ページの一番下、地方交付税でございますけれども、増額となっておりますが、特別交付税が1億1,895万9,000円の決定というような状況の中で、増額をお願いしているものでございます。
 それから、18ページをお願いいたします。上から3番目、目5総務費県補助金の関係でございますが、元気づくり支援金の関係で、災害に強い村づくり事業の入札差金の減に伴う内容でございます。
 その下、委託金の総務費委託金につきましては、確定によるものでございますので、お願いをいたします。
 それから、19ページの一番上、不動産売払収入につきましては、法定外公共物の売り払いということで、増額をお願いするものでございます。
 続きまして、20ページをお願いいたします。人づくり基金の繰入金の内容でございます。事業確定ということで、歳出の方でも出てまいりますけれども、7団体、71個人ということで補助を交付しておりまして、人づくり基金の方から繰り入れをしている内容でございます。
 21ページ、雑入の目の3の雑入関係でございますけれども、下から4番目、広域連合負担金還付金、常備消防の精算ということで、還付をされている内容でございます。
 続きまして、23ページをお願いいたします。村債につきまして、第2表で御説明申し上げましたけれども、公園整備事業債、充当率が100%県の方で交付があったという内容でございます。また除雪機整備事業につきましては、辺地対策事業の関係でございます。
 それでは、24ページから歳出の関係お願いをいたします。一般管理費、それから25ページの一番下広報費につきましては、計数調整による減額となっておりますので、ごらんをいただきたいと思います。
 26ページになりますけれども、財政管理費、それから財産管理費につきましては、計数整理ということでございます。
 目の7企画費につきましては、25の積立金、公共施設整備基金の方に積み立てを行っている内容が主な内容でございます。
 それから、一番下の自治振興費、それから次のページの9交通安全対策費につきましては、計数整理でございます。
 それから、12の人づくり推進費につきまして、先ほど収入で御説明した内容のとおりでございます。
 それから、27ページの一番下、総合行政情報費関係につきましては、計数整理でございます。
 それから、28ページにつきましては、徴税費の関係で税務関係でございますけれども、人件費関係が主な内容でございます。
 30ページをお願いいたします。30ページから31ページ、それぞれ選挙の関係の経費でございます。それぞれ選挙執行後の計数調整ということでございますので、御確認をお願いをいたします。
 飛びますけれど、49ページをお願いいたします。このページにつきましては、消防費の関係でございます。計数整理でございますけれども、一番下、4の災害対策費につきましては、収入の方で御説明しました元気づくりの関係の入札差金でございます。
 55ページをお願いいたします。一番下の方、款の10の公債費、利子、それから予備費の減額となっております。それぞれ記載のとおりでございますので、よろしくお願いをしたいと思います。
 総務課関係は以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) それでは、環境福祉課関係の御説明を申し上げます。
 まず歳入の部ですが、13ページからお願いします。11款1目民生費負担金は、老人、障害者、保育園関係の交付決定額確定によるものでございます。
 15ページをお願いします。12款2目の衛生手数料でございますけれども、この4月より燃えるごみ袋の値上げに伴います広報等によりまして、燃えるごみ袋の増による増額でございます。
 続きまして、13款1目民生費国庫負担金につきましては、交付決定額確定による減額でございます。
 16ページをお願いします。1目民生費国庫補助金につきましては、精神障害者の地域生活支援事業確定に伴う増額です。
 17ページ、14款1目民生費県負担金につきましては、障害者の施設給付費の確定に伴います減額でございます。
 それから、2項1目2節の医療費特別給付費補助金でございますけれども、それぞれ福祉医療費の確定によります減額となっております。
 飛びまして、21ページをお願いします。19款3目、中段の雑入でございますけれども、あるみ等売却代でございますが、単価の値上がりによる増額でございます。
 22ページをお願いします。4節居宅介護支援収入7節地域包括支援センター収入は、ともに国保連合会によります事業確定によります増額となっております。
 続きまして歳出をお願いしますが、31ページからお願いします。3款1目社会福祉総務費は、次ページの32ページになりますが、20節、下の方になりますか、扶助費で施設給付費や入所者の減、自立支援医療給付費につきましては利用者の減、生活介護給付費につきましては、身障デイの利用者の減が主なものでございます。
 次に、33ページをお願いします。25節で社会福祉施設整備基金として積み立てを行った数字でございます。
 続きまして、2目老人福祉費は13節の委託料で、ケアプラン作成業者が少なかったための減額が主なものでございます。
 34ページをお願いします。3目の医療特別給付費は、福祉医療費額の確定に伴う減額でございます。
 それから、4目の老人福祉施設費はゆうあい館松香荘の実績に伴います計数整理でございます。
 次ページの2項1目児童福祉総務費、2目の保育園費につきましては、保育関係となりますが、ともに実績に伴う計数整理でございます。
 次ページの36ページをお願いします。3目の児童手当費につきましては、支払額確定に伴います計数整理でございます。
 続きしまて、3項1目授産施設総務費、それから次のページになりますが、2目の授産施設運営費につきましては、社会就労センターの実績に伴う計数整理でございます。
 続きまして、4款1目の保健衛生総務費につきましては、次ページになりますけれども、繰出金確定に伴います計数整理が主なものでございます。
 続きまして、2目の予防費につきましては、健診等事業確定に伴います計数整理。また3目保健センター管理費につきましては、実績に伴う計数整理でございます。
 それから、次ページの4目環境衛生費につきましては、犬の登録に関する実績による計数整理でございます。
 次に、2項1目清掃総務費になりますが、次ページをお願いします。40ページの2目清掃費につきましては、事業確定に伴います計数整理ですが、主なものとしまして、19節で旧池田松川清掃施設組合焼却炉解体負担金確定によるものが主なものでございます。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) それでは経済課関係、歳入関係、14ページ上段をお願いいたします。目2の農林水産業使用料、1の農村婦人の家使用料6万4,000円の増額ですが、施設使用料、農産物加工使用料とも実績に伴う計数整理でございます。
 目3商工使用料1温泉施設使用料の関係では、467万円の減額でございますが、すずむし荘の入浴料、宿泊料、使用料とも実績に伴う計数整理でございます。
 また、2のセピア安曇野使用料3万2,000円の増額につきましても、実績に伴います調整ですので、お願いをいたします。
 18ページをお願いします。目2農林水産業費県補助金、3林業費補助金では、村植樹祭用地ごしらえに対する補助金18万8,000円の増額でございます。
 20ページ上段をお願いいたします。目4温泉施設及びふれあい交流センター整備基金の関係では、温泉施設すずむし荘の修繕に伴います経費213万2,000円を基金より繰り入れさせていただきました。
 続きまして、22ページをお願いいたします。雑入の関係で、2の温泉施設事業収入406万円の減額でございますが、主なものとしまして、宴会、レストランなどの飲食の伴う特産品販売収入、自販機手数料、お土産販売収入の減収が主な内容でございます。
 3の寄って停まつかわ事業収入の関係ですが、197万3,000円の増額となっています。主な内容ですが、売店の関係の地場産品販売収入が221万5,000円の増額となっております。
 続きまして、歳出の関係、40ページ下段をお願いいたします。目1の農業委員会費につきましては、実績に伴う計数整理でございます。
 41ページになりますが、目3の農業振興費から目6の土地改良費まで、同じく実績に伴います計数整理でございます。
 続きまして、42ページ、項2林業費、目1の林業振興費でございますが、こちらは財源振替ですので、お願いをいたします。
 続きまして、款6商工費、目1の商工総務費につきましては、実績に伴う計数整理でございます。
 目3の交流施設総務費の関係ですが、この中で43ページの方、上段になりますが、25の積立金の関係では、寄って停の実績によりまして基金積み立てを386万7,000円増額するものでございます。
 目4の温泉施設管理費と、45ページからになりますが、寄って停まつかわ管理費につきましては、実績に伴います計数整理でございますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(茅野英太郎君) それでは、建設水道課関係を御説明申し上げます。
 まず14ページ、歳入の部でございますけれども、4目の土木使用料でございます。公営住宅使用料といたしまして、村営住宅36戸、それから特定公共賃貸住宅使用料としまして24戸分、それに伴います駐車料で、額の確定に伴う計数整理でございます。
 続きまして、21ページをお願いいたします。3目の雑入、下段から2段目の道路維持管理事業でございますけれども、堤防道路の除草、雑木除去等によります受託分で、額の確定に伴うものでございます。
 続きまして、歳出で46ページをお願いいたします。2項の道路橋梁費、1目の道路橋梁総務費、2目の道路維持費、3目の道路新設改良費でございますけれども、事業確定に伴うもので、記載のとおりでございます。
 続きまして、47ページの項4住宅費、1目の住宅管理費でございますけれども、事業の確定に伴う計数整理でございます。
 48ページの7項施設整備費、1目の施設整備費並びに2目の国営公園対策費につきましては、事業確定に伴う計数整理でございます。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 教育長。
◎教育長(綱島幸男君) 続きまして、総務学校課関係をお願いいたします。
 16ページをお願いいたします。上の欄の真ん中ですけれども、4目の教育費国庫補助金でございますけれども、それぞれ記載のとおり、補助金の確定によるものでございます。
 続いて、歳出の方をお願いいたします。ページでは50ページをお願いいたします。50ページの教育総務費から51ページの小学校費にかけてですけれども、それぞれこの事業の実績による調整ということで、記載のとおりでございますので、お願いいたします。
 それから、52ページにつきましては、中学校費ですけれども、それぞれここに事業の実績に伴う調整でございますので、お願いいたします。
 それから、54ページの一番下なんですけれども、5目の文化財保護費で、委託料が76万円余り減になってきております。この関係につきましては、西原の遺跡公園予定地の買収を、相続が難しいケースに限って村で代行して登記をするということで、予算を計上いたしました。書類の作成が済んだんですけれども、印鑑をもらう段になってそれ以上進まないということで、今回所有権の移転まではできなかったということでございますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 公民館長。
◎公民館長(後藤拓男君) それでは、社会教育関係をお願いいたします。
 歳入14ページをお願いいたします。使用料手数料でございますが、5目の教育使用料でございますが、社会教育使用料といたしまして、各施設の実績に伴います歳入の確定でございます。
 歳出をお願いいたします。53ページ社会教育費でございますが、1目の社会教育総務費でございますが、25の積立金でございますが、基金利子の確定によります積み立て実績でございます。
 そのほか2目の公民館費から4目の生涯学習推進費につきましては、実績に伴います計数整理でございますので、お願いいたします。
 それから、保健体育費につきましても、体育施設費、それから体力増強事業費につきましても、実績に伴います計数調整でございますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。白澤議員。
◆10番(白澤富貴子君) もう、それぞれの事業が確定したということをいろいろお聞きして、スムーズに進んだんだなあということを思っていますけれども、19ページの不動産売払収入ですけれども、ちひろ公園のあの辺のところのこととか、ほかにも何件かあるかなと思うんですが。それと赤線とか、どのくらいの件数だったのかというようなことと、平米とかも教えていただければありがたいと思います。
 それから、26ページの負担金、補助及び交付金の関係の7の企画費の関係ですけれども、景観保全の推進事業、これも全体的にはどのくらいの件数等あったのかということ、教えていただきたいと思います。
 それから、40ページの、やはり4の2の2、19の負補交の中で、減額が700万ほどありますけれども、この旧の清掃施設について、これで完璧に終了したということになってお金が返ってくれば、この所有権とか、そういうものは現在どういうふうになっているのか、今後について何か引き続いていくものがあるのか、その辺のところをお聞きしたいと思います。
 それから、48ページの7の7の2の19、これも負補交ですけれども、負担金として、公園及び周辺地域整備促進期成同盟会というところへ負担金を減額しているわけなんですけれども、この負担金を出している期成同盟会の事業の内容、それから村独自でどんなふうに今かかわっているのか、その辺のところを教えていただきたいと思います。
 それから、54ページの9の4の5、このところに文化財保護費で、先ほど教育長さんの方から説明ありました相続の関係の書類作成ということで、これは補正で出てきて対応しようということで前向きに取り組んでこられたとは思うんですけれども、これ移転ができないというふうに、先ほど御説明がありました。相続作成して移転ができなくなって、費用的にはある程度は使ったと思うんですけれども、全体的にはまだどのくらい相続ができていないのか、その辺のところ、教えていただきたいと思います。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) 財産売払収入の関係ですけれども、青線、赤線の法定外公共物の売り払いの関係でございます。すみません、件数につきましては後ほどお知らせをしたいと思います。
 それから、景観の関係でございますけれども、屋敷林が9件、生け垣関係が4件、土蔵が3件、計16件ということで、158万5,000円が支出という内容でございます。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 環境福祉課関係、40ページの19節の負担金、補助及び交付金につきまして御回答申し上げますけれども、基本的にはお金が返ってくるんではなくて、池田町の請求によって、精算によってお支払いをしたということで、差金が減額となったという状況です。
 土地につきましては、上部につきましてはすべて更地になっておりまして、工事は終了しておりますけれども、当面、池田町の方で雑排水とか汚泥を、あそこで一時ストックをしておりますので、今後につきましては、まだ池田町さんと協議はしてございませんけれども、現状の管理は池田町さんでしていただけるということになっております。今後の計画につきましては、持ち分によって所有しているわけですけれども、処分は当面考えてございません。以上です。
○議長(甲斐澤明君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(茅野英太郎君) それでは、国営公園対策費の中の19負担金、補助及び交付金の減額の内容でございますけれども、現在、統合されましてこの期成同盟会を1本で運営してございます。ここ数年、各市町村からの負担金によります事業というものにつきまして減少してきているため、毎年減額をさせてもらっているものでございます。
 また、長年積み立ててきましたこの基金につきましては、堀金・穂高地区の開園の折に基金を取り崩しまして行っておりますし、現在約1,000万ほどありますけれども、これにつきましては21年の春季開園に向けて取り崩していくと。
 実際この期成同盟会の運営している内容につきましては、国、県等に対する要望、陳情等が主な内容になってございます。以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 教育長。
◎教育長(綱島幸男君) それでは、54ページの相続関係のことについてお答えをしたいと思います。この非常に難しいケースが4件ございます。それで、書類の作成は全部済んでいるんですけれども、当事者全員の判こがそろわないということであります。それがそろわない限り、相続のいわゆる所有権移転のところまでは行かないということでありますので、これからも、もう少し様子を見ていきたいと、こんなふうに思っております。以上です。
○議長(甲斐澤明君) 白澤議員、いいですか。白澤議員。
◆10番(白澤富貴子君) 先ほど建設水道課長さんの方に、48ページの回答をいただいたんですけれども、これ、今、内容についてはお聞きしましたが、松川村独自でここにタイアップして事業を行うとか、そういう計画とかは別にない。ただ、陳情のために1,000万も基金持ったりしている。取り崩すのは事業とかはないわけですかね。
○議長(甲斐澤明君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(茅野英太郎君) 今まで積み立ててきた基金につきましては、先ほども説明いたしましたように、21年の開園に伴いまして、そちらの開園記念式の方で準備金として充てると。これにつきましては、県、国等も当然のことながら出ていただけると思うんですが、その辺につきましては、今後検討していくという内容になってございます。
 すみません、それから事業でございますけれども、本年につきましては、国営公園の開園準備という中で、環境福祉課の方が健康増進の関係で、国営公園を対象としました事業をとり行っているところでございます。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑はありませんか。新村議員。
◆7番(新村久仁男君) まず、22ページの款19の2の温泉施設事業収入、非常に減っているわけですが、この辺の事情もある程度わかるんですが、何とかもう少し、この額、減らせられなかったか、その辺をお聞きしたいのと。
 それから41ページ、款5の目6土地改良費の県農地・水・環境保全地域協議会の関係で53万2,000円減というので、この辺の内容を教えてもらいたいと思いますが。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) それでは、まず1点目についてお答えをします。すずむし荘の入浴料の減額ということでございますが、御存じのとおりガソリンも値上げされております。そういったことで自動車での、ここら辺で例をとりますと、アルペンルートも総体的に減ってきていると。減少しているという状況でございます。また、議員御存じのとおり1月のレジオネラ属菌、この関係で大幅に入浴客減ってしまったという分析をしております。
 また2点目、農地・水・環境についてでございますが、19年度につきましては、初めての事業ということで、概算で600万円計上してございました。現在決算の見込みでは、532万円という内容でございます。以上です。
○議長(甲斐澤明君) 新村議員。
◆7番(新村久仁男君) これは20年度になるんですが、東部地区が入ってくるというようなのがございますけれども、この19年度のときには、その東部の関係のものは入れていなかったということでいいわけですか。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) 19年度については計上してございませんでした。概算での予算要求です。20年度につきましては、当然東部地区、また2階建て部分、営農活動部分、ひこばえの里が加わりますので、そういったことを含めて、20年度は600万円を計上してあるという内容でございます。
○議長(甲斐澤明君) 新村議員、いいですか。ほかに質疑はありませんか。白澤議員。
◆10番(白澤富貴子君) 環境福祉課長からお答えいただいた40ページのことなんですけれども、持ち分配分ということは、池田町と松川村とどんなふうになっているのか。共同で持っているということ、固定資産税やなんかはどういうふうになっているのか、その辺のところもちょっと教えていただければと思います。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 今の土地は松川村の土地になっておりますので、当然、固定資産はゼロだと思いますけれども、詳細につきまして調べ直してお答えをしたいと思いますけれども、処分をした場合に、売却をした場合に、持ち分で池田町と松川村と分けるという考えでございますので、今の土地を維持していくためには、そのままお金はかからないわけですけれども、池田町が今利用しているということで、管理は池田町でお願いをするという話になってなっております。以上です。
○議長(甲斐澤明君) 白澤議員。
◆10番(白澤富貴子君) 厳密に言うと、池田だけで利用するようになったということですよね。やっぱり共同でやっているときには、それぞれが固定資産税も払い合うという。公共施設だったらそれはそれでまた考え方あると思いますが、これは池田だけのものだったら、そこら辺のところも多少厳密に検討していただいた方がいいんではないかなと思うんですが。どういうふうになるんでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 暫時休憩します。
                               午後 2時16分 休憩
                               午後 2時16分 再開
○議長(甲斐澤明君) 再開いたします。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 改めて御報告したいと思いますが、そういったことで御理解をいただきたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 白澤議員。
◆10番(白澤富貴子君) 原則的に共同でやっているものは、やっぱりそれについても、きちっと対応しているという池田と松川のことですので、片方だけで使うのだったら、それについてもやはり解散時のときのものにも合わせながら、ぜひ、こうきちっとやっていっていただいた方がいいんではないかというふうに思います。
○議長(甲斐澤明君) 答弁はありますか。いいの。ほかに質疑ありませんか。河内議員。
◆8番(河内國治君) 教育関係のことについてちょっとお聞きしたいと思います。ページは5ページなんですけれども、ここのところで、教育総務費とか、小学校、中学校ありますけれども、環境整備という面で、前々から予算がない云々を申しておられたんですけれども、現在中学校、前々からお願いしてあるドウダンツツジ等、門を入っていくところがまだ整備されていないようですけれども、今年度はこれをとっていただけるというような話だったんですけれども、この辺のところはこの予算の中に入っているかどうかを、ちょっとお聞きしたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 教育長。
◎教育長(綱島幸男君) 御承知のように、村の予算につきましては一般財源ベースで、それぞれ枠配分をしてございます。その中で各担当では、それぞれやり繰りをして予算を執行しているわけでございます。今お尋ねの剪定業務等につきましては、当初の枠配分の中でやれるところまでしっかりやっております。今19年度の、これ専決でございます。なお、20年度につきましては、この前御審議いただきましたように、当初予算の中でその分、前年に増して見ているところでございますのでお願いいたします。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありますか。榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 34ページの民生費の中で、扶助費ですけれども、一番下の欄の灯油購入費助成、これは灯油高騰による補助だったと思うんですけれども、減額になっておりますけれども、この辺の利用状況とか、問題点があったかどうかなどお願いいたします。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 灯油購入費につきましては、実績207人の方が利用されております。1人7,000円ということで、7,000円を使わない方もいらっしゃったということで、トラブル的には何もございませんでした。以上です。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑はありますか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第6号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 ここで、2時35分まで休憩をいたします。
                               午後 2時21分 休憩
                               午後 2時35分 再開
○議長(甲斐澤明君) 再開いたします。
 続いて、専決第7号 平成19年度松川村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題とし、事務局に朗読させます。事務局長。
                 (事務局朗読)
○議長(甲斐澤明君) 提案者の説明を求めます。環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) それでは御説明申し上げます。
 今回の専決補正予算につきましては、歳入額確定による計数整理と、歳出におきましては、療養給付費確定に伴う減額が主なものでございます。
 それでは7ページをお願いいたします。1款1目、2目の国保税につきましては、一般と退職の税確定によるものでございます。
 2款につきましては、督促手数料の確定によるもの。
 それから3款の国庫支出金、それから8ページの方になりますけれども、4款の県支出金は、それぞれ交付決定額によります計数整理。
 5款の療養給付費交付金は、退職者医療にかかわる支払基金からの交付決定によります計数整理でございます。
 続きまして、9ページになりますけれども、6款の共同事業交付金につきましては、国保連合会からの交付決定によります計数整理。
 8款繰入金につきましては、一般会計より額確定に伴います計数整理でございます。
 10ページをお願いします。2項1目の支払準備基金繰入金につきましては、年度当初の予算的に4,200万の予定でございましたが、9月補正、12月補正、3月補正で総額7,007万円の取り崩し予定でしたけれども、支払額確定によりまして3,007万1,000円の取り崩しとなります。これによりまして年度末基金が、高額医療の基金を含めまして約7,200万円となる予定でございます。18年度末より3,000万減という形になります。
 それから、10ページ、11ページの諸収入は記載のとおりですので、ごらんをいただきたいと思います。
 それでは、続きまして歳出、12ページをお願いします。1款の総務費、13ページにまたがりますが、記載のとおりですので、ごらんをいただきたいと思います。
 それから、13ページの2款1項の療養諸費は2目の退職被保険者等療養給付費の支払額確定によります減額が主なものでございます。
 14ページをお願いします。2項の高額療養費、3項の移送費についても、額の確定によります減額でございます。
 それから、次ページの4項、5項につきましては、歳入の負担金確定によります財源振替でございます。
 それから、6款の保健事業費につきましては、事業確定によります計数整理でございます。
 それから、16ページ以降は記載のとおりですので、ごらんをいただきたいと思います。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第7号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 続いて、専決第8号 平成19年度松川村老人保健特別会計補正予算(第4号)を議題とし、事務局に朗読させます。事務局長。
                 (事務局朗読)
○議長(甲斐澤明君) 提案者の説明を求めます。環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 今回の専決補正予算につきましては、歳入歳出とも支払額確定によります計数整理でございます。
 5ページをお願いします。まず歳入ですが、1款から3款まで支払基金、国、県の額決定によります計数整理でございます。
 6ページお願いします。4款につきましては、前項の不足分の額の繰り入れでございますが、過年度精算の立てかえ分を含んでおります。
 それから、6款は記載のとおりでございます。
 続きまして歳出ですが、1款の医療諸費としまして、老人医療費給付分の額確定によります計数整理でございます。
 2款1目一般会計繰出金は過年度分、平成18年度分の精算によります一般会計の繰出金でございます。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第8号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 続いて、専決第9号 平成19年度松川村公園墓地造成事業特別会計補正予算(第3号)を議題とし、事務局に朗読させます。事務局長。
                 (事務局朗読)
○議長(甲斐澤明君) 提案者の説明を求めます。環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 今回の専決補正予算につきましては、歳入歳出とも額の確定によります計数整理でございます。
 5ページをお願いします。まず歳入の部ですが、1款1目公園墓地使用料ですが、永代使用料6聖域の販売を含む計数整理でございます。
 続きまして、次ページの歳出でございますけれども、1款の総務費は事業確定に伴う計数整理、また25節の積立金に積み立てるものでございます。これによりまして、基金ですが、約1,050万円となる予定となっております。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第9号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 続いて、専決第10号 平成19年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計補正予算(第2号)を議題とし、事務局に朗読させます。事務局長。
                 (事務局朗読)
○議長(甲斐澤明君) 提案者の説明を求めます。建設水道課長。
◎建設水道課長(茅野英太郎君) それでは御説明申し上げます。
 本専決補正予算につきましては、額の確定に伴う計数整理が主なものでございます。
 5ページをお願いいたします。歳入につきましては使用料、それから繰入金、歳出につきましては管理費が主なものでございますけれども、実績に伴う計数整理でございます。記載のとおりでございますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第10号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 続いて、専決第11号 平成19年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)を議題とし、事務局に朗読させます。事務局長。
                 (事務局朗読)
○議長(甲斐澤明君) 提案者の説明を求めます。建設水道課長。
◎建設水道課長(茅野英太郎君) それでは御説明申し上げます。
 本専決補正予算につきましても、事業の確定、また額の確定に伴う計数整理が主な内容でございます。
 それでは、5ページをお願いしたいと思います。まず1款の1目下水道負担金でございますけれども、10名分の増ということで、記載のとおりでございます。
 2款の使用料につきましても、額の、事業の確定に伴います計数整理でございます。
 6ページをお願いいたします。5款の繰入金ですが、額の確定によりまして計数整理でございます。
 歳出の関係では、1目の下水道建設費、それから2目の下水道管理費につきましては、計数整理でございますので、ごらんいただきたいと思います。
 2目の下水道施設管理費の11節修繕料でございますけれれども、終末処理場にあります主ポンプにつきましては、延命の確認ができましたので、減額をするものでございます。
 2款の公債費、予備費につきましては、額の確定に伴う計数整理でございます。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第11号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 続いて、専決第12号 平成19年度松川村水道事業会計補正予算(第6号)を議題とし、事務局に朗読させます。事務局長。
                 (事務局朗読)
○議長(甲斐澤明君) 提案者の説明を求めます。建設水道課長。
◎建設水道課長(茅野英太郎君) それでは御説明申し上げます。
 本事業につきましては、事業確定に伴う計数整理が主な内容でございます。
 まず4ページをお願いいたします。3条関係になりますけれども、収入につきましては計数整理でございます。
 支出につきましては、6ページをお願いしたいと思いますが、賃借料につきましては内田洋行から電算に切りかわったOAリース料でございますが、事業確定に伴うものでございます。
 また、固定資産の除却費でございますけれども、JR横断分の新設を行いまして、今回除却をするものでございます。
 また、消費税につきましては、事業確定に伴う増ということになります。
 続きしまて、7ページの4条関係になりますけれども、新設負担金4件分の増でございます。
 以上、お願いします。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第12号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 ここで、先ほどの一般会計の答弁保留についての説明をお願いをいたします。総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) それでは、財産収入の関係ですけれども、法定外の関係で2人ということで、法定外を売り払ったという内容です。
 それから、特定世帯の関係でございますけれども、これにつきましては、8月に行う本算定におきましてシステムを改修し、実施をするということですので、いまだ、まだシステムの方が改修しておりませんので、現状では人数の方は不明ということでお願いをしたいと思います。ですので、8月以降につきまして人数の方が出てくるということでお願いをしたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 質疑いいですか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) それでは説明を終わりまして、続いて、報告第10号 平成19年度松川村一般会計予算繰越明許費繰越計算書についてを議題とし、事務局に朗読させます。事務局長。
                 (事務局朗読)
○議長(甲斐澤明君) 提案者の説明を求めます。総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) それでは御説明を申し上げます。
 次のページの表の方をごらんいただきたいと思います。繰越明許費繰越計算書でございます。款7土木費の都市計画費、公園整備事業でございます。事業費の金額が3,036万8,000円、翌年度繰越額2,036万8,000円、その財源内訳につきましては2,000万ということで、国庫補助金1,000万円、村債が1,000万円という内容でございます。一般財源が36万8,000円でございます。
 続きまして、款9の教育費、社会教育費の多目的交流施設建設事業でございます。事業の関係で3億2,200万円のうち、2億2,365万円を繰り越しいたしました。その財源内訳につきましては、2億2,365万円の関係でございますけれども、まちづくり交付金が2億円、多目的施設建設事業基金の方が2,365万円という内容でございます。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑がありませんので、以上で報告を終わります。
 続いて、議案第27号 信州安曇野・松川村ふるさと応援寄付条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) それでは御説明を申し上げます。
 信州安曇野・松川村ふるさと応援寄付条例ということで、新設条例でございます。
 目的につきましては、第1条に明記してございますけれども、松川村を愛する人々による寄付金を財源として、多くの人々の参加による個性豊かな魅力あるふるさとづくりを推進することを目的ということで制定をさせていただいております。
 第2条の基金の設置でございますが、寄付金を適正に管理するため、松川村ふるさと応援基金を設置するという内容でございます。
 第3条につきましては、積み立ての関係でございまして、寄付された寄付金につきましては、一般会計歳入歳出予算に計上して基金に積み立てるという内容でございます。なお、寄付の金額につきましては、規則の方で定めてございますけれども、原則として5,000円以上ということでお願いをしております。
 第4条の寄付金の使途指定等でございますけれども、寄付金の使い道ということで、規則にこれも定めておりますけれども、1つとして、安曇野らしい景観の保全、整備。2として、教育環境の整備など4事業と村長が指定する事業に対して寄付をお願いするということで、その運用に当たりましては、寄付者の意向が十分反映されるよう配慮するという規定となっております。
 第5条から次のページの第8条までにつきましては、ふるさと応援基金の管理、それから運用益の処理、基金の処分、繰替運用につきましての規定でございますので、ごらんをいただきたいと思います。
 附則、この条例は、公布の日から施行する。
 平成20年6月11日 提出 松川村長名。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。渡邉議員。
◆4番(渡邉尚省君) これはですね、松川村だけではなくて、全国的に市町村に対してこういう条例化がですね、今、起こっているような気がするんですが、その点についてはいかがでしょう。
○議長(甲斐澤明君) 総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) 条例改正の中で、寄附金の行使額ができたと。できたといいますか、余計行使ができるような形になったということ。
 それから、ふるさと納税制度について、全国的に各自治体、それから国の方でもいろいろな議論があったということで、寄附金の方に移行してきたという内容でございます。
 この寄附金条例というのは制定していなくて、一般会計に即繰り入れるというような自治体もあるようでございますけれども、これからは、やはり自治体間の競争といいますか、PRといいますか、そういう部分で住民税の収入が変わってくるというような状況が想定されますので、村としても、今後PRをよくしていきたいというふうに思っております。
○議長(甲斐澤明君) 渡邉議員。
◆4番(渡邉尚省君) 実はこれですね、昨年参議院選挙が行われまして、それに向けて、この問題が非常に騒がれたというか、言われるようになったやに、私、記憶をしているわけですが、いずれにしても、これは今の政府がですね、小泉さんのときだったと思いますけれども、地方交付税を大幅に減らしてきているんですね。それで地方が地方交付税減らされて、非常に財政的に、どこの市町村、特に町村なんかがそうだと思いますが、財政的に非常に逼迫してきていると。こういう中でですね、出てきたものだというふうに私思っております。
 そして、これがですね、都会に行った人は余計そうなんですけれども、郷土を思う、ふるさとを思う、この心情を巧みに利用するというか、郷土愛につけ込むというかね、非常にちょっと動機がね、ちょっといかがなものかなという感じがしないでもない、そういう内容だというふうに私思いますし、そういうふうに受けとめている方も少なくないんですね。その辺の心配というか、そういう危惧というのはありませんか。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 今、総務課長申し上げましたように、これからは地方自治体同士の競争になるというように私は思います。そういう中で動機はどうあれ、我がふるさとへ寄附をして、その寄附金によって村の財政状況がよくなって、そこへ住む人たちが幸せになればいいじゃないかというように単純に考えていただきまして、その参議院のときがどうだったかと、そういうものはこの際、ここでは私は考えてもらいたくない。我が松川村が、それぞれ松川村を思う人たちのためによってよくなれば、自治体の競争の中で勝っていけるというように考えますので、余り深くこの件、背後はどうなっているかというようなことまでは考えなくて、ぜひ松川村がよくなってほしいということの気持ちだけで寄附をしていただけると、そういうように考えて、この条例を出させていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 渡邉議員。
◆4番(渡邉尚省君) 心配されることについて、ちょっと伺いたいと思います。
 1つはですね、実際これをやってみてですね、どれだけ応じられるかということはやってみなきゃわからない部分があろうかと思います。私は思うにはですね、その出す方が住んでいるところの住民税ですね、これが減らなければいいなあと、そういう心配が1つあります。
 それから、もう1つはですね、ふるさとに帰ってきたときですね、同級生などに会ってですね、これが話題になってですね、肩身の狭い思いをすることのないように。おう、おら出したよ、村のことは大事じゃないかってなもんでね、そういう話題になったときですね、なかなかこう出せない人にとっては非常につらい。ふるさとがちょっとこう遠くなっちゃうというか、そういうことのないようにですね、本当にこの点は、重々認識した上でやっていただきたいなということを感じますが、この辺はどうでしょう。
○議長(甲斐澤明君) 総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) 実際にどのくらい入るかというのは、やはり不明ですけれども、今一番先、長野県でも泰阜村、それから王滝村の関係で、福祉とか、それから緑というような、自然環境といいますかね、そういう部分で出していると。プラスそれにふるさとというような、特に長野県のホームページ見ますと、「ふるさと、兎追いし」というようなテーマで始まっているようなホームページも立ち上がっております。できない人も当然いることは間違いありません。なぜかと言いますと、5,000円は税控除にも当然なりませんので、当然寄附というような意味合いが出てくる部分があります。それから寄附金控除についても100%控除と、5,000以上についても100%控除というような意味はございません。ただ、先ほど村長申し上げましたように、我々としては第1は村の財政を考え、村から出ていく分も当然想定はされます。それから入ってくる分も当然想定しなきゃいけないということで、なるべく財政の担当者としては、なるべく早くこの趣旨というものを村外にPRをして、なるべく寄附していただきたいということが趣旨ということで、議員さん懸念されていることについては、もう大変申しわけございませんが想定はしておりません。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありますか。平林源起議員。
◆2番(平林源起君) 専決の3号のところでもって、先ほどやったのね、一部改正の中でもってあるんですが、今回の例えば寄附をした場合には、寄附者の税金にかかわってくる特典というのは、どんな状況になるんですか、知りたいんだけれども。言っている意味わからないね。寄附した人たちは税法上の控除があるか何だか、特典が。
○議長(甲斐澤明君) 総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) 寄附した方につきましては、通常5,000円を超えた部分について控除がされます。ただ、これにつきましても、所得税の非常に20%、30%を払っている方につきましては、すべて控除ということはありません。また、当然年収の多い方についても、残りの5,000円を引いたものについて控除にならないということで、大体単身世帯で500万円未満の方については、5,000円超えた分については控除をされるというような想定もできておりますけれども、700万とか1,000万円を超えるような方については、全額控除にはならないということが税法の関係で出ております。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありますか。白澤議員。
◆10番(白澤富貴子君) あちこちの町村でもこのことについて、田舎の方は景観の保全とか、この施行規則も村の方からもらったのを見ながらですけれども、伝統文化、それから教育環境、いろいろないいことに、最終的には村長が指定する事業にも相当幅広く使っていけるということで、こういう地方の疲弊していかないためにも大事なことだと思いますので、PRなんか、もう少しホームページも、もうちょっと充実しながらPR活動に努めていっていただいて、なるべく大勢の方に御寄附をいただく。それで御寄附していただいた方のお名前とかそういうものは、その人の御希望で発表してもいいなら発表しながら行っていただけるような、そんなこともその中に含めて書いていただいて、なるべく大勢の方に、ふるさとを大事にするということでお願いをしていってもらいたいなと思いますが、いかがですか。
○議長(甲斐澤明君) 総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) PRにつきましては、7月早々には立ち上げを、今予定しておりまして、計画し進めております。ただ、全体で今のホームページの容量といいますか、作成した当時と、今、大分つくりかたが変わってきているというような中で、全体的な更新というのは後の話になろうかと思いますけれども、現状のシステムの中では7月上旬に予定をしているということです。
 それから、寄附をされた方のお名前をというのは、いろいろな自治体を見ますと、個人の同意を得て出しているというような状況もあろうかと思いますけれども、村につきましては、寄附者の名前というものを出していくということは、今のところ想定はしておりません。ただ、今、若干1つの考えとしては、寄附をしていただいた方に、広報を1年間お届けするとかというような形は考えております。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありますか。榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 今の、いただいた規則の中で、村長が指定する事業というので、1から4までありますけれど、これについて、例えば寄附する側とすれば、具体的な事業というものの方が、何か自分が寄附するのには、何か寄附しやすいような気がするんですけれど、例えば景観を整備するというなら、こういう公園つくりますから寄附をお願いしますとかという、そういう公募の仕方はする予定はありますか。
○議長(甲斐澤明君) 総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) ホームページの方で今考えているのは、例えば1の事項については、村はこういうことをしていると。それから、ここに列挙しました事業について、できれば写真とか入れましてですね、ちょっと容量があるんで、そこまで今できるかどうかわかりませんけれども、村はこういうような村づくりをしていると。こういうことに対して寄附をお願いしたいというような形で、ホームページの方を立ち上げたいというふうには計画をしております。
 ですので個別には、こういう事業に、例えば1番のメニューの景観については補助とか、土地利用の調整計画をつくって整然としたというような意味合いの部分について、個別に列記をしたいというふうに思っております。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第27号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第28号 松川村福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) それでは、松川村福祉医療費給付金条例の一部を次のように改正するということで、御説明申し上げます。
 今回の一部改正の主な内容につきましては、老人保健法が高齢者の医療の確保に関する法律に変わった点、これによります用語の変更、障害者自立支援法の改正によります特定施設に入所する障害者児の住所地特例の導入ということで、住所地特例等は施設入所した場合の前住所地の市町村が福祉医療の対象とするという意味でございます。それと中国残留孤児等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律、これの規定に基づきます医療費、医療支給給付優先によります福祉医療費の重複を防ぐための対象者の削除をするものでございます。
 それでは内容について御説明申し上げますけれども、第2条第1項第4号のアと第5号のアにつきましては、児童扶養手当法の改正に伴います語句の改正でございます。
 それから、第6号につきましては、第3条の支給対象者として明記をしたため、削除を行い、号の繰り上げと法律名の改正によるものでございます。
 それから、第3条につきましては、見出しの変更と支給対象者を明記した条文でございます。第1項第2号では住所地特例の明記、第2項では支給対象者を明記した条文でございます。これが次ページの1号から9号までとなっております。
 それから、次ページの下段の第4条になりますけれども、第3条で支給対象者を明記したための条文変更でございます。
 それから、最終ページになりますが、第5条につきましては、法律名の変更と第5号の追加条文と号の繰り下げでございます。
 附則としまして、施行期日につきましては、この条例は、公布の日から施行し、平成20年4月1日から適用する。ただし、第3条の改正後の規定は平成20年8月1日から施行する。
 それから、2としまして、特定施設に関する障害者に関する規定及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進に関する部分の適用ということで、この条例による改正後の松川村福祉医療費給付金条例第3条の規定は平成20年8月1日以降に行われる療養の給付等から適用するということで、法律の改正名は4月1日から適用、それから療養給付費の支給につきましては遡及適用ができないため、8月1日から施行という関係でございます。
 現在、中国の関係は対象者はゼロ人、それから特定施設の住所地要件に該当する方が18名いらっしゃいます。
 平成20年6月11日 提出 松川村長名。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第28号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第29号 松川村工場等誘致振興条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) それでは、松川村工場等誘致振興条例の一部を改正する条例について御説明をいたします。
 松川村工場等誘致振興条例の一部を次のように改正するということで、別表の改正になりますが、工場等用地取得事業の助成額の中の新設の場合の限度額を2億円から3億2,000万円に変更する内容でございます。
 附則、この条例は公布の日から施行する。
 平成20年6月11日 提出 松川村長名。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。渡邉議員。
◆4番(渡邉尚省君) 従来2億が限度というふうになっていたものが、3.2億というふうに改正したいというものだと思います。それで、これは事情があろうかと思いますが、余りに大きな変更というふうに理解せざるを得ません。例えば大町ではですね、何か最高が3億だっていうふうに私は聞いたことがあるんですが、そういう点からいってもですね、ちょっとこれを上回るという状況であります。この3億2,000万にするというこの理由ですね、これをちょっとお聞かせいただきたいんですが。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) これにつきましては、今回、上緑町工業団地を造成いたしました。そういう中で、企業誘致のためにこの2億円ということを設けてありました。しかし、御存じのように今回7万2,000平米、これにつきまして、一気に1社が買っていただけるということになりました。そういう中で2億と、大体30%ということになっております。この工場の、企業のですね、ここへ出資じゃない、土地代が約10億3,500万くらいになるということの中で、30%助成をしていきたいということは、これは出してありますので、そうすると約3億1,500万くらいになると。これが企業がですね、ぜひ2億でとめるんではなくて、その買ったものの30%助成をしてほしいという要望がございました。村は、これ別、切り売りしても出すお金は、残り、あそこにある土地代の30%ずつ出していきますと3億になるわけです。ただ、1社が一気に買っていただくという当初の予定がなくてですね、2億という限度でとめておりましたけれども、出すお金が同じだということと、それから死に地というかですね、松川村で管理をしなければいけない土地がなくなるということの中で、出すお金が同じで、企業がそういうことを希望するならば、村としましてもできるだけ希望に沿いたいということの中で3億2,000と。3億1,500万くらいになりますので、3億2,000あれば、あの企業の、工場団地の中で出すお金はいっぱいだと。これ以上は超えることはないということの中でやっておりますので、ぜひ御理解をいただきまして、これをお認めをいただきたいというように思います。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありませんか。渡邉議員。
◆4番(渡邉尚省君) これをですね、3億2,000万で売却した場合の勘定はどういうふうになるんでしょうか。村にとってプラス、十分になるということでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 売却じゃなくて、助成ですよね。だで10億3,000、それからほかにまだあるんですけれども、この分につきましては、やっぱり助成ですので、企業のプラスになると思います。ただ、村は最終的には回収ができるという考え方をしておりますので、これからの自立に向かっての進む松川村としては、これを出しても必ず元は取れるという考え方でやらせていただきたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑はありますか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。渡邉議員。
◆4番(渡邉尚省君) それでは、討論参加をいたします。
 私はですね、この議案第29号 松川村工場等誘致振興条例の一部を改正する条例、これにつきましては、松川村の村民の感情を、心情ですね、これを思うとき、これに賛成はいたしかねるということで、態度を保留せざるを得ないということを申し述べたいと思います。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 賛成討論ありませんか。新村議員。
◆7番(新村久仁男君) 私はこの条例に対して、賛成の立場で討論を行います。
 まず、松川村にこれだけの大きな企業が来たということに対して、村部局、それから県等に感謝申し上げながら、松川村として大いに歓迎する意味も含め、将来にわたって松川村の自主財源の確保の一部になるということで、特に工業の振興について、条例をもって大いに寄与することということを確信して、賛成討論といたします。
○議長(甲斐澤明君) 反対討論はありますか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) これで討論を終わります。
 これから、議案第29号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 多 数)
○議長(甲斐澤明君) 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第30号 松川村消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。総務課統括課長補佐。
◎総務課統括課長補佐(白澤繁君) 議案第30号 松川村消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例です。
 今回の改正は非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部が改正されたことに伴う改正です。文言の改正と、それから非常勤消防団員等に対する損害補償に係る補償基礎額の加算額について、配偶者以外の扶養親族1人につき、現行200円を217円に引き上げる改正です。この改正については、第5条第3項中を改正しております。
 附則につきましては、施行期日、この条例は、公布の日から施行し、この条例による改正後の松川村消防団員等公務災害補償条例の規定は、平成20年4月1日から適用する。
 経過措置としまして、改正後の第5条第3項の規定、これにつきましては本年4月1日以後の事由及び補償等について適用し、3月以前の事由については、なお従前の例によるというものであります。
 なお、現在この条例の適用となっている団員等はおりません。
 平成20年6月11日 提出 松川村長名。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第30号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 ここで、先ほどの一般会計専決についての環境福祉課長の保留の説明を行います。環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) それでは10番議員の、旧清掃施設組合の土地に関することについて御回答申し上げます。土地につきましては2,177.54平米、松川地籍にございますけれども、平成11年3月の10日の時点で財産処分をしておりまして、所有権移転をされました。このときに、協定に基づきまして池田町が65%、松川が35%ということで共有名義となっておりますので、固定資産についてはその後発生をしてございません。
 それから次の、池田町の方で一時し尿とか、雑排水のストックをして使っているというお話をしましたけれども、その部分につきましては65%の持ち分の範囲内で使っているというふうに解釈をしてございます。具体的に線を引けない土地でございますので、何とも言えない部分はございますけれども、そのときにも両者で協議をしましたけれども、当分の間、管理は池田町で草刈りとかするので、このまま別の場所が見つかるまで貸してほしいということでございましたので、あくまでも65%の持ち分の範囲でやっていただいているふうに解釈をしてございます。
 今後の利用等につきまして、いい案がございましたら、またいい案があったり、池田町から提案がありましたら、両者で協議をして、また議会の皆さんにもお諮りをして進めていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 白澤議員、いいですか。
◆10番(白澤富貴子君) ありがとうございました。
○議長(甲斐澤明君) 続いて、議案第31号 平成20年度松川村一般会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局に朗読させます。事務局長。
                 (事務局朗読)
○議長(甲斐澤明君) 提案者の説明を求めます。総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) それでは御説明を申し上げます。
 補正の内容につきましては、当初予算が骨格予算ということで編成をしておりまして、今回新規の普通建設事業を中心としまして計上したのが補正の主な内容でございます。
 また、歳出の人件費につきましては、職員の人事異動等にかかわる調整等が主な内容でございますので、担当課長からの説明は省略をさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
 それでは、6ページをお願いいたします。款9の地方交付税の関係ですけれども、9,195万7,000円の増額をお願いするものでございます。
 それから、その一番下になりますけれども、国庫補助金の関係の土木費国庫補助金720万円の増額の計上でございます。これにつきましては、まちづくり交付金の道路分につきましての計上でございます。
 7ページ、下のページになりますが、一番上の関係で、国庫補助金の消防費国庫補助金、災害対策費の関係42万円の増額でございます。これは、建築物耐震改修等事業補助金ということでございまして、南部会館につきまして、耐震診断を行いたいということで、126万円の3分の1が国庫補助ということで計上した内容でございます。
 それから、その下の県補助金の関係の目の3消防費県補助金につきまして、同じく42万円ですけれども、先ほど御説明申し上げました南部会館の関係の県分の補助金分です。
 それから、その下の目の5総務費県補助金の関係でございます。198万円の増額でございますが、元気づくり支援金の関係、平成20年度事業採択分、4事業でございますけれども、その金額の計上でございます。
 続いて、8ページをお願いいたします。一番上になりますけれども、寄附金の関係でございます。先ほど議決をいただきましたふるさと応援寄付金の関係の受け入れをということで、1,000円を口あけで計上をさせていただいております。
 それから、一番下になりますけれども、諸収入の関係、雑入でございますけれども、506万4,000円でございますが、コミュニティ助成事業、これ公民館の関係のテントですが、100万円。それから市町村振興資金の関係で401万2,000円ですが、宝くじの配分金でございます。またシステム改修費交付金としまして、5万2,000円の計上でございますが、裁判員制度候補者名簿の作成に伴います交付金ということで受けております。
 続きまして、9ページになりますが、歳出の関係でございます。一般管理費につきましては、人件費関係でございます。
 6の財政管理費につきまして、一番したの13の委託料5万8,000円でございます。アスベスト調査業務ということで、就業改善センターのアスベストの再調査を実施するものでございます。これは今回国の通知によりまして、新たに3種類のアスベストについて、再調査をしろというような指示が参りまして、再度調査を実施し、その調査費を計上した内容でございます。
 それから、次のページ、10ページをお願いいたします。企画費82万5,000円の増額でございますが、19負担金、補助及び交付金で82万4,000円、これは景観保全推進事業補助金ということで、屋敷林、それから生け垣の問い合わせがございまして、その部分につきまして計上した内容でございます。
 それから、25の積立金1,000円でございますけれども、ふるさと応援基金の積み立て、口あけ分でございます。
 それから、一番下につきましては、総合行政情報費の関係でございまして、財源振替でございますけれども、先ほどの雑入の裁判員制度候補者名簿作成のための財源の振りかえでございます。
 19ページをお願いいたします。真ん中の消防費になります。款8消防費の目の3消防施設費、15の工事請負費で510万円の計上でございます。これは消火栓格納箱20基、それから消火栓の更新、それから新規15基を計上の内容でございます。
 その下の災害対策費、合計で268万円の計上でございますが、13委託料262万5,000円、これは南部会館の耐震診断の委託料でございまいす。18備品購入費5万5,000円でございますけれども、神戸区の自主防災の関係の旗、これはコミュニティの対象外になっておりまして、本年度立ち上げということで、その購入費を計上してございます。
 総務課関係は以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) それでは環境福祉課関係、まず歳入の部から御説明申し上げます。
 6ページをお願いします。下段の13款1目の民生費国庫補助金でございますが、障害者自立支援対策臨時特例交付金ということで、自立支援法改正に伴いますシステムの改修費としまして、10分の10国庫補助の予定でございます。
 次のページ、14款1目の民生費県補助金31万5,000円ですけれども、県単事業の障害者にやさしい住宅改良促進事業2分の1補助分でございます。詳しくは歳出で御説明申し上げます。
 続きまして、歳出の部、11ページをお願いします。3款1目の社会福祉総務費関係ですが、306万6,000円の内訳で、7節の賃金250万7,000円ですけれども、これはふれあい館の児童クラブ、非常に登録が多く、しかも1、2年生、1年生が45人、2年生が39人と、90名以上の登録があるということで、サポート員を充実して事故のないようにしていきたいということで、3人から5人にサポート員をふやしていきたいという考えで、賃金を計上してございます。今なお1日平均平日70名から75名の利用ということになっております。
 それから、13節の委託料5万2,000円ですけれども、先ほどのシステム改修に伴いますサポート料でございます。
 それから、19節の負担金、補助及び交付金63万円ですけれども、1件分計上してございますけれども、先ほどの県単事業、トイレ改修、引き戸、段差改修等で63万円の計上でございます。
 それから、28節の繰出金107万8,000円ですけれども、国保の特会へ特定健診、特定保健指導分としまして、主に委託料に計上する予定でございますけれども、107万8,000円の計上でございます。
 次ページをお願いします。4目の老人福祉施設費ですけれども、総務課で御説明申し上げましたけれども、市町村振興資金の財源振替、松香荘の管理費の方へ充当してございます。
 続きまして、2項児童福祉費、1目の児童福祉総務費ですけれども、60万8,000円の増額をお願いするものですが、11節の需用費、北保育園のボイラーが故障しておりまして、冬前に修繕をしたいということで8万3,000円。それから13節の委託料、それから15節の工事請負費、こちらにつきましては南保育園の遊戯室の照明がとても暗くて、これも冬場というか、秋口にかけまして早目に暗くなるということで、明るくしたいということで、遊戯室の照明の改修工事とその設計監理費の計上でございます。
 続きまして、13ページ、4款2目の予防費ですけれども、18万円の需用費の計上でございますけれども、今年ゼロ、1歳児を持つ世帯に対しまして、紙おむつを捨てる燃えるごみ袋代ということで計上させていただきました。この4月から燃えるごみ袋も上がったというようなこともありまして、ゼロ、1歳児を持つ世帯170世帯を想定をしております。それから、年120枚分の計上をしてございます。18万円ということで、健診時またはお知らせで取りに来ていただきたいといったようなことで対応をしてまいりたいと思います。
 それから、2項清掃費、1目の清掃総務費19万9,000円ですけれども、この4月当初に環境衛生部長会議で、村内ステーション101カ所分の木製ごみステーションを調査をしていただいたところ、大分塗装がはげてきたりして、防腐剤を塗らないと老朽化をしてしまうということで、65カ所につきまして防腐剤支給、防腐剤とはけを支給して、地元の区で対応していただきたいというお願いをしました。その材料費としまして計上するものでございます。あとガラスくずの回収ボックスが不足しているということで、その購入費もこちらのところに一緒に計上させていただきました。合計19万9,000円ということでお願いしたいと思います。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) それでは経済課関係、歳入関係6ページ中段をお願いいたします。
 目2農林水産業費負担金、1農業費負担金ですが、西部山麓地区水路改修に伴う地元の負担金でございます。総事業費2,000万円の12%で240万円でございます。
 次、7ページ中段をお願いいたします。目2農林水産業費県補助金、2の農業費補助金1,035万円の増額ですが、中山間地域等直接支払推進事業補助金の交付内示に伴います5万円の増額と、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金1,030万円につきましては、西部山麓地区水路改修に伴う交付金の計上でございます。
 3の林業費補助金では、355万5,000円の増額ですが、緩衝帯整備に伴います森林造成事業に280万円の増額と、森林税の関係で市町村への配分として、森林づくり推進交付金75万5,000円の計上でございます。
 続きまして、8ページ中段をお願いいたします。目4温泉施設及びふれあい交流センター整備基金24万8,000円ですが、後ほど歳出の中で御説明いたしますが、寄って停まつかわの食堂の方へ1人用のカウンターを設置することに伴います基金繰り入れでございます。
 続きまして、歳出の関係、13ページをお願いいたします。目1農業委員会費ですが、1報酬、8報償費につきましては、委員定数減に伴いますそれぞれ78万3,000円と、2万円の減額でございます。
 14ページをお願いします。11需用費では文具購入に8,000円、12役務費につきましては郵券代をそれぞれ増額するものでございます。
 目3の農業振興費9万4,000円の増額ですが、中山間地域等直接支払推進事業費補助金の増額に伴いまして、事業の拡大を図るため賃金、需用費、役務費をそれぞれ増額するものでございます。
 目4の地域営農支援事業費308万4,000円の増額ですが、13委託料のOAシステムサポート料105万円の減額と、19負担金、補助及び交付金の水田農業推進協議会への補助金105万円の計上につきましては、水田農業推進協議会の事務が営農支援センターへ移行したことに伴います調整でございます。負担金につきましては、支援センター企画推進員の人件費、こちらの村負担分でございます。
 目6の土地改良費2,020万円の増額でございますが、需用費以下西部山麓水路改修に伴います計上でございます。
 15ページ中段をお願いいたします。目1の林業振興費781万1,000円の増額ですが、11需用費につきましては、森林税関係で小学生へ森林整備の普及啓発を図る図書の購入3万円でございます。12役務費につきましては、緩衝帯整備、今年2.4キロメートルを予定しておりますが、それに伴います実施事業体への手数料500万円でございます。13委託料と15工事請負費につきましては、林道の維持管理と林道内山線の側溝の敷設に伴います計上でございます。19負担金、補助及び交付金の関係では、そのうち負担金では大北林業振興会の開催に伴います減額、それと新たに大北地域緑化推進協議会及び中部山岳流域活性化センターの負担金の計上でございます。交付金では、森林税関係で村への交付金を森林づくり推進に向けましたかさ上げ分として交付するものでございます。
 16ページをお願いいたします。目3の交流施設費ですが、13委託料ではセピア安曇野の灯油地下タンクの機密漏えい検査に伴います3万2,000円の計上と、25積立金79万7,000円の減額につきましては、人件費の増額に伴います調整でございます。
 目5の寄って停まつかわ管理費24万8,000円の増額でございますが、歳入で御説明いたしましたが、現在、寄って停まつかわにつきましては食事部分、テーブル席でございます。そのためお1人で食事に来た方は相席になってしまうということで、お1人で来られてもゆっくり食事をしていただけるよう1人用のカウンター席、6席分を設置していきたいという内容でございます。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(茅野英太郎君) それでは、続きまして建設水道課関係の御説明を申し上げます。
 1目の道路橋梁総務費でございますけれども、昨年から引き続いて行っております国道147号線の、すみません、16ページです。すみません。16ページですが、1目の道路橋梁総務費負担金200万円の増額でございますけれども、ルート147号線の兼用側溝継続分でございますけれども、県単事業割分として計上させていただきました。
 2目の道路維持費でございますが、11需用費3,000円でございますが、今年新たに除雪基地の新設を行う予定になっておりまして、その光熱水費として計上してございます。12節の役務費でございますけれども、高瀬川堤防道路等の除草、あるいは雑木処理ということの中で、一般廃棄物処理料といたしまして10万円の計上をさせていただいております。13節の委託料でございますけれども、除雪基地の新設、あるいはその他路線の委託料といたしまして55万、15節の工事請負費でございますが、除雪基地の新設が主なものでございます。また、このほかに村道のオーバーレイ等の工事費を計上させてございます。17節の公有財産購入費でございますけれども、これにつきましては継続箇所、あるいは用地協力の得られた場所の用地買収ということで、30万円を計上させていただいてございます。
 続きまして、3目の道路新設改良費でございます。11節の需用費で2万8,000円でございますが、平成20年度版の損失補償等の図書の購入でございます。13節の委託料につきましては、まちづくり交付金事業で一応3路線を予定してございます。その委託料でございます。15節の工事請負費でございますが、6−119号線継続事業でございますが、それと板取の旧教員住宅に新たに道路新設改良ということで計上させていただいております。17節の公有財産購入費、用地費1,318万3,000円につきましては、まちづくり交付金事業と旧板取教員住宅の新設道路の用地代でございます。補償につきましても同じでございます。
 4目の交通安全施設整備事業費でございますが、需用費14万5,000円でございます。光熱費につきましては事故防止回転灯でごさいます。また修繕料につきましては村内のフェンス、ガードレール等の修繕費に予定してございます。18ページでございますが、工事費の135万5,000円につきましては、村内道路の区画線の工事費でございます。
 それから、4項の住宅費、1目の住宅管理費154万4,000円でございますが、これにつきましては、村営住宅に設置してあります公園の遊具でございます。腐食が激しく、点検したところ危険ということで、現在撤去してございますが、幼児用の公園遊具の設置ということで154万4,000円の計上をさせていただいております。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 教育長。
◎教育長(綱島幸男君) 続きまして、総務学校課関係をお願いいたします。
 歳入では7ページをお願いいたします。先ほど総務課長の方から5目の総務費県補助金の中の4事業が採択されたということで、元気づくり支援金の説明がございました。その中でおいしく楽しく食べる農業小学校ということで、36万2,000円の補助金が決定をしております。
 それからその下、3目の教育費委託金でございますけれども、記載のように学校支援地域本部事業委託金と、それから、子どもの健康を守る連携事業委託金、新規のものですけれども、今回計上いたしました。この内容につきましては、歳出の方で御説明したいと思います。
 それでは、歳出の方をお願いいたします。ページは19ページをお願いいたします。19ページの一番下の欄ですけれども、2目の事務局費で今回210万円余りの追加をお願いするものでございます。この中に大きく3つの事業が入っております。1つは元気づくり支援金事業といたしまして、小学校での食育活動を推進していく関係の経費が入っております。それから2つ目ですけれども、学校支援地域本部事業ですけれども、これは地域ぐるみで学校運営を支援する体制を整備するという内容でございます。具体的に登下校時の安全指導だとか、あるいは学校内の環境整備、あるいは部活動の支援など、こういった事業に取り組むという内容のものでございます。それから、3つ目が子どもの健康を守る連携事業ということで、中学生の生活習慣病予防や生活習慣改善のための健康プログラムを作成するという内容でございます。
 それでは、節の関係では、このページ、1節で報酬につきましては、委託事業の委員の報酬でございます。それから人件費は飛ばしまして、20ページをお願いいたします。20ページの7の賃金でございますけれども、これは地域ぐるみで学校を支援するためのいわゆる調整役、コーディネーターの賃金と、それから子育て支援のためのリンリンセンターが4月からスタートしたわけなんですけれども、ここでの本人や、あるいは家族への支援のためのカウンセラーの手当をしてございます。それから、8節の報償費でございますけれども、主は子供の健康を守る連携事業で、専門医、専門の医者によります保護者への説明会の謝礼分が含まれております。それから11節の需用費につきましては、各事業にかかわる消耗品等でございます。それから12節の役務費につきましては、電話料、あるいはボランティアの障害保険料でございます。それから13節の委託料につきましては、法に基づく小中学校の建築物の検査ということで計上してございます。それからその下、生活習慣病予防検診ということで、これは県との調整の中で、中学生の血液検査によります生活習慣病の検診を行うという内容でございます。それからその下、18節の備品購入につきましては、学校での食育を推進するということで、電気がま5台等を購入するものでございます。
 それから、その下、小学校費の1目の学校管理費でございますけれども、11節の需用費につきましては、職員用のパソコンのメモリの増設、それから13節の委託料につきましては、パソコンの保守環境ということです。それから21ページにまいりまして、14節の使用料、それから15工事請負費、それから18の備品購入につきましては、村の実施計画に基づきまして、それぞれOAのシステム使用料、これは小学校の教室のパソコンを更新するという内容でございます。それから工事請負費については、小学校の体育館のフロアの改修でございます。それから備品購入につきましては、パソコン室の備品でございます。
 それから、2目の教育振興費につきましては、すみません、ここは人件費ですので省略いたします。
 それから、一番下の欄ですけれども、中学校費の1目の学校管理費では、ここも実施計画に基づきまして、11節の需用費では中学校のトランスほかの修繕料でございます。それから工事請負につきましては、消火栓の配水管の布設替え、それから体育授業用の物置の設置、それから18の備品購入につきましては、FFストーブの更新でございます。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 公民館長。
◎公民館長(後藤拓男君) それでは、社会教育関係をお願いいたします。
 歳入、6ページをお願いいたします。11款の分担金及び負担金の分担金でございます。分館改修事業分担金ということで、中部会館の屋根修理等の工事費に係ります分担金で、分担金徴収条例に基づきまして3分の1を計上してございます。
 歳出をお願いいたします。22ページでございます。社会教育総務費でございますが、旅費につきましては、多目的施設等の視察研修の関係の旅費3万6,000円の計上でございます。それから役務費につきましては、子ども会安全会の保険料でございますが、幼児の保護者等につきましては、各区対応ということの中で、実績で6万6,000円の減額でございます。備品購入費につきましては、宝くじの助成備品という形の中で、100万円の入を受けまして、行事用のテント7基分を設置をしていく予定でございます。
 それから補助金につきまして、スポーツ指導員等の資格取得補助金でございますが、松川村青少年健全育成スポーツ指導員等資格取得補助金交付要綱を定めまして、これに基づきまして青少年健全育成のための各種スポーツ指導員として活動している者に対しまして、青少年が参加する各種スポーツ指導に必要な資格ということの中で、補助を出していきたいと。これにつきましては、現在スポーツ少年団、あるいは各スポーツ青少年の健全育成の中での指導員という形の中で、交流試合等におきまして、ある程度の資格がないと交流試合もできないという形の中で、相当負担になっているというような状況もございまして、青少年育成に限り助成を出していきたいということの中で、要綱を設置して交付をしていきたいと。必要な経費につきましては、鉄道賃、宿泊料、研修負担金、講習負担金というふうに定めまして、その2分の1、補助対象経費の2分の1で3万円を限度ということの中で、今回5人の3万円の15万円の口あけということで設置をして広報していきたいという、そういう内容でございます。
 それから、公民館費につきましては、入にもございましたが、中部会館の屋根修理工事の工事費でございます。
 それから、図書館費につきましては、読書講座の読み聞かせ等の講師謝礼、それから消耗品等につきましては、資機材の購入、それから備品購入につきましては大型絵本、紙芝居等の購入の経費でございます。
 それから、生涯学習の推進費につきましては、グリーンワークの連動式ステージの保守点検業務という形の中で、委託料10万5,000円でございます。それから備品購入費につきましては、生涯学習機材の購入ということで7万7,000円の計上でございます。
 それから、23ページでございますが、体育施設費の関係でございます。修繕料につきましては、社会体育で中学校体育館の西側が夜暗いという形の中で、屋外用のサーチライトの設置等を計上してございます。それから、委託料につきましては、スポーティプラザの屋根の止水工事の設計分でございます。それから工事請負費につきましては、1点が元気づくり支援金を受けまして、高瀬川パターマレットゴルフ場の入り口の整備をしていきたいという内容が1点。それからスポーティプラザの屋根の止水工事、これが1点、それから馬羅尾の運動広場につきましては、現在シニアの野球チーム等毎週土日、あるいは中学生の硬式野球等で使っておりますので、その内野部分を整備をしていきたいということで、その整備費でございます。これは自然環境保全の補助事業等も申請をしてございましたが、そちらの方がちょっと要綱にあわないという形の中で、今回補助なしということで設定をしていきたいと、そういうことでございます。
 それから、もう1点が馬羅尾のマレットゴルフ場の造成、9ホールを増設をしていきたいということでございます。これは現在27ホールでございますが、37ホールということになりますと、大きな大会が招致できるという形でございますので、そういった中で整備をしていきたいという内容でございます。
以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。白澤議員。
◆10番(白澤富貴子君) すごく早かったもんで書ききれなくて、忙しくて、わからないところがいろいろあってすみません。
 13ページの、突然ちょっとお聞きしたもんで、よくわからなかったんですが、おむつ、健診のときなどに配布をしていくという消耗品の関係ですけれども、これについては自主的にそれを健診のときに1、2歳児、何か基準決めてやっていくということですかね。そのことをちょっとお聞きしたいのと。
 それから、先ほど御説明あったんですが、14ページの支援センターの、4目のところなんですが、支援センター、職員の人件費の負担金がふえていたのでお聞きしていたら、全体的には、水協との関係があるみたいですが、全体的に支援センターは何人になるのかなということ。人がふえていくということは、2人くらいふえるのかなということ、ちょっとお聞きしたいと思いました。
 それから、除雪基地というのを設置するというお話、あちこちでいろいろなことをきちっと上げたりしていますけれども、これはどこに除雪基地をつくられるか、そこら辺のところをお聞きしたいのと。
 それから、マレットゴルフ場も増設ということですが、これは今現在のマレットゴルフ場のどっち側に増設していくのかなということ、お聞きしたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 13ページの予防費のおむつの18万円ですけれども、公約の中で子育て支援を打ち出しております。そういう中で、たまたま4月からごみ袋の値段も上がったということの中で、ゼロ歳、1歳児を持っている方のおむつを入れて出してもらう袋を助成をしていきたいという中でやらせていただきました。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) それでは支援センターの関係、お答えをいたします。現在、4月1日以降、常駐は村から事務局長、もう1人企画推進員ということで、JAから派遣していただいております。今回の負担金につきましては、そのJA職員の村負担分40%分を、今回計上してあるという内容でございます。
○議長(甲斐澤明君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(茅野英太郎君) 除雪基地の関係でございますけれども、19年度で除雪トラックの購入をいたしました。実際に今までの状況ですと、現在建設しております多目的の中に小屋があって、そこでやっていたわけですけれども、雨ざらしにできないということで、現在の役場北側に車庫がございますけれども、そこに併設をして建設予定という形でお願いしたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 公民館長。
◎公民館長(後藤拓男君) 馬羅尾のマレットゴルフ場につきましては、管理団体等との協議の中で、現在のマレットゴルフ場をうまく活用して増設をした方がいいという形の中で、グラウンドの下あたりに、今のコースもうまく含めてコースどりをしていけたらなということで、今調整をしているところでございます。
○議長(甲斐澤明君) 白澤議員。
◆10番(白澤富貴子君) クロスカントリーの出入り口について、整備がまだ全然やっていないというふうに思いましたので、このグラウンドの下へということなら、ちょうどクロスカントリーの出発点になる位置もあると思いますので、その辺のところも兼ね合わせながら対応していっていただければなあというふうには思いますが、どんなふうにお考えでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 公民館長。
◎公民館長(後藤拓男君) 当初の入り口は変わりましたけれど、それを案内をしてグラウンド北の入り口、北からスタートするように御案内をしてございます。今御指摘のことにつきましては、そういった対応とっておりましたのでちょっと検討してございませんが、これらの整備の中でうまく調整がつくか検討させていただきたいと思います。よろしくお願いします。
○議長(甲斐澤明君) 白澤議員。
◆10番(白澤富貴子君) ふだんかぎがかかったりしていますので、発着点のところへ行くのには、グラウンドからは行けられないということもありますので、利用についてもその辺のところ取り合いを、ぜひ勘案しながらやっていただければと思います。
○議長(甲斐澤明君) 今の答弁しなんでいいの。公民館長。
◎公民館長(後藤拓男君) グラウンドの北のマレットの行くコースのところに遊歩道もございますので、そちらの方から誘導していけるような手法が、一番いいんではないかというふうに考えておりますので、十分検討させていただきます。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありますか。佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) 16ページです。寄って停まつかわの管理費の件ですが、先だって県下の道の駅で、松川の道の駅が3位くらいで人気の高いことが出ていました。大変うれしいなあと思いました。そういうことで、確かに1人テーブルが欲しいなあということは、見るところ何回かありましたので、そういう意味で、どこら辺にどんなふうにつける予定ですかね。このまま人気の高い道の駅で行ってもらいたいなあと思いますが、今のところどうですか。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) 現在、テレビを置いてある両サイドに設置したいという考えでございます。
◆12番(佐藤節子君) はい、わかりました。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありますか。榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 先ほどの村長の子育て支援にごみの袋をというのは、私も大変ありがたいと思います。ただ、細かいことかもしれませんけれども、環境にということを考えますと、今、紙おむつで布おむつを使っているということもあるんですね。その辺を、紙おむつを入れるためにというふうに指導してしまうと、ちょっと逆行するような気がしますので、その辺細かいことかもしれませんけれど、支給については、少し一言つけ加えていただきたいと思います。
 それともう1つ、今の細かいことになります。環境についてですけれども、21ページの中学校のFFストーブについてですけれど、最近ペレットが随分いいストーブが出てきましたけれど、その辺については検討されましたでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 教育長。
◎教育長(綱島幸男君) これは3年計画で、今のストーブを更新するということでもってやってきております。そういった別のストーブについては、今まで検討はしてございません。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 新エネルギービジョンの中でも、そんなようなのの検討とか、学習会、それから啓発についても、1台ぐらいはどこかに設置してもいいじゃないかという案も出ておりましたので、また今後について検討をお願いしたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 答弁いいですか。さっきの布おむつについてはどうですか、答弁。環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 御案内するときに、紙おむつという言い方もあるかもしれませんけれど、議員おっしゃられたように、子育てに関しては当然燃えるごみも出るものですから、そのための支援だということで御案内をしたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありますか。矢口議員。
◆9番(矢口弦八郎君) 児童クラブの、いわゆる賃金をふやして増員するというようなお話がありましたけれども、実際に児童数が非常にふえているというような中で、今の施設が定員いっぱいになっているとか、あるいはまだ余裕があるとかというような、そういった感じをちょっと教えていただけますか。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 以前からお答えしていますように、あの施設の規模は40人くらいが規模だということで、当然、今は平日は約倍近くの利用者ということで、いっぱいだということは認識しております。ただ、今はほかに児童館ですとか、ほかに子供さんたちが利用できる施設がないということで、放課後留守家庭の部分で運営をしている部分がございますけれども、21年度に向けて、ほかの事業を検討しておりますので、本年は今の体制で進んでいきたいということで、事故があってはいけないということで、サポート員を充実したいという考えでございますので、よろしくお願いします。
○議長(甲斐澤明君) 矢口議員。
◆9番(矢口弦八郎君) それは対応してもらうために人員をふやすということはいいんですけれども、何か法的に、人数がもうオーバーしているというようなことで問題はないんですね。ただ、面倒さえ見てもらえればいいと。見てくれる人をふやせばそれでいいということですか。別に定員がオーバーしているで、ちょっと問題があってどこかから指摘される、指導されるみたいなことはないですか。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 今の中では、補助金交付要綱の中では定員というものは決められておりませんので、狭いというだけで、運営は規制というものはございませんので、御了解いただきたいと思います。
◆9番(矢口弦八郎君) わかりました。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありますか。平林寛也議員。
◆5番(平林寛也君) それでは、ちょっと細かいことで申しわけないんですが、23ページ款9教育費で一番最後なんですけれど、節の15工事請負費なんですが、1,241万、この金額の内訳をちょっとお願いしたいと思うんですが。
○議長(甲斐澤明君) 公民館長。
◎公民館長(後藤拓男君) 先ほど申し上げました事業名ということで、1点が高瀬川マレット・パターの入り口の整備工事が一式でございます。それから、スポーティプラザの屋根の止水工事が1件でございます。それから、馬羅尾の運動広場の整備、これが1点でございます。それから、もう1点が、馬羅尾のマレットゴルフ場9ホールの造成工事でございます。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 平林議員。
◆5番(平林寛也君) 内訳についてはあれですか、概略でどのくらいでも結構ですが、なからわかりませんかね。
○議長(甲斐澤明君) 公民館長。
◎公民館長(後藤拓男君) 高瀬川のパター・マレットゴルフ場入り口につきましては約120万円ほどでございます。それから、スポーティプラザの屋根の止水工事につきましては150万円弱でございます。それから、運動広場の造成につきましては340万円ほどでございます。それから、マレットゴルフ場の造成工事につきましては600万強でございます。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありますか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第31号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第32号 平成20年度松川村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局に朗読させます。事務局長。
                 (事務局朗読)
○議長(甲斐澤明君) 提案者の説明を求めます。環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 今回の補正につきましては、平成20年度、今年度から具体的には6月の17日から始まります特定健診、それからその後に行います特定保健指導に係る、健診後に行います特定保健指導分の委託料の補正が主なものでございます。
 5ページをお願いします。一般会計の補正でもお願いしましたけれども、9款の繰入金としまして107万8,000円、村の一般会計より繰り入れるものでございます。
 次ページ、6ページをお願いします。歳出の関係ですが、8款1目の特定健康診査等事業費ということで107万8,000円の補正をお願いするものですが、内訳としまして、13節の委託料の方へ7節の賃金を減額しながら、委託料の方へ129万円を増額をお願いするものでございます。これにつきましては、健診結果のデータをもとに、特定保健指導が非常に重要だということで、看護師とか運動指導士、栄養士を委託料として計上するものでございます。なお、これにつきましては、保健師の産休育休を補う部分もありますので、御理解をお願いしたいと思います。
 それから、まだ正式決定ではございませんが、一般財源の方から107万8,000円繰り入れておりますけれども、特定保健指導の方も補助対象となる見込みでありますけれども、正式な通知が来てないため、一般会計よりお願いしているわけですけれども、これが認められますと、国3分の1、県3分の1の補助が見込まれますので、もし該当になりましたら、また一般会計の方へお返ししていくという考えですので、よろしくお願いします。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。河内議員。
◆8番(河内國治君) すみません、この特定健診の件ですけれども、後期高齢者の方はあれですかね、希望があれば受けてもらえるんですかね。お願いします。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 20年度予算の折に御説明をしましたとおり、希望がある方につきましては申し出ていただければ、後期高齢者医療の特別会計の方で、負担金ゼロで健診が受けられるようになっております。以上です。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) すみません、国保の特会とは全く関係ございませんので、後期高齢者の方で対応ができるということでございます。
○議長(甲斐澤明君) 河内議員。
◆8番(河内國治君) そうすると、後期高齢者でも障害というようなものを持って65歳以上の者は、後期高齢者に加入できるということで入っているんですけれども、その辺のところで、65歳以上、64歳までの方で、そういったメタボ系統の健診も受けたいというような場合には、そちらの方で申請すれば、受けることができるというふうに理解していいんですかね。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 議員さんおっしゃられるとおりでございます。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありますか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第32号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第33号 平成20年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局に朗読させます。事務局長。
                 (事務局朗読)
○議長(甲斐澤明君) 提案者の説明を求めます。建設水道課長。
◎建設水道課長(茅野英太郎君) それでは御説明申し上げます。
 今回の補正につきましては、今まで下水道係と上水道係と分かれておったわけですけれども、この4月から上下水道係ということで統合になりました。また、人事異動によりまして職員が動いたという形の中で、人件費の補正でございます。
 それでは、2ページをお願いしたいと思います。繰入金で384万2,000円でございますけれども、人件費としての繰入金でございます。
 6ページをお願いします。1目、2目それぞれ人件費の内容となっております。記載のとおりでございますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第33号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第34号 平成20年度松川村水道事業会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局に朗読させます。事務局長。
                 (事務局朗読)
○議長(甲斐澤明君) 提案者の説明を求めます。建設水道課長。
◎建設水道課長(茅野英太郎君) 御説明申し上げます。
 先ほど下水道特会で御説明したとおり、水道会計につきましても人件費の補正でございます。
 2ページをお願いします。総係費につきまして人件費分で計上のとおりでございます。なお、予備費から充当するものでございます。よろしくお願いいたします。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第34号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
△日程第6 請願・陳情の委員会付託
○議長(甲斐澤明君) 続いて、日程第6 請願・陳情の委員会付託を行います。
 お手元に配付の請願・陳情についてを議題とします。
 ただいまから請願・陳情を各委員会に付託します。
 まず、請願について
 件名  「義務教育費国庫負担制度の堅持」を求める請願書
 請願者 松川村5721−634
     長野県教職員組合大北支部松川村単組
     執行委員長 吉沢俊一
  紹介議員は、平林寛也議員です。
  この件を、社会福祉文教常任委員会に。
 件名  30人学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出に関する請願書
 請願者 松川村5721−634
     長野県教職員組合大北支部松川村単組
     執行委員長 吉沢俊一
  紹介議員は、平林寛也議員です。
  この件を、社会福祉文教常任委員会に。
 件名  長野県独自の30人規模学級の小・中全学年への早期拡大と複式学級の解消、県独自に教職員配置増を求める意見書提出に関する請願書
 請願者 松川村5721−634
     長野県教職員組合大北支部松川村単組
     執行委員長 吉沢俊一
  紹介議員は、平林寛也議員です。
  この件を、社会福祉文教常任委員会に。
 続いて、陳情について
 件名  森林・林業・木材産業施策の積極的な展開を求める陳情書
 陳情者 松本市島立1256−1
     全国林野関連労働組合中信森林管理署分会
     執行委員長 山本文男
  この件を、総務産業建設常任委員会に。
それぞれ付託したいと思いますが、御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。よって、以上の件は各常任委員会に審査を付託します。
 これで本日の日程は全部終了いたしました。
 これにて散会をいたします。
 大変御苦労さまでございました。
                               午後 4時33分 散会