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長野県 松川村

平成20年第 1回定例会−03月26日-05号




平成20年第 1回定例会

           平成20年第1回松川村議会定例会会議録
                                     〔第5号〕

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│招集年月日     │     平成20年3月26日                 │
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│招集場所      │     松川村役場議場                    │
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│開閉会日時     │開 会│平成20年 3月26日 午前10時00分│議 長│甲斐澤   明│
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│及び宣告      │閉 会│平成20年 3月26日 午前11時27分│議 長│甲斐澤   明│
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│ 応(不応)招議員及び │議席?│氏     名│ 出欠 │議席?│氏     名│ 出欠 │
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│ 出席並びに欠席議員 │ 1 │甲斐澤   明│ ○ │ 7 │新 村 久仁男│ ○ │
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│ 出席12名 欠席 0名 │ 2 │平 林 源 起│ ○ │ 8 │河 内 國 治│ ○ │
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│   凡例     │ 3 │榛 葉 良 子│ ○ │ 9 │矢 口 弦八郎│ ○ │
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│ ○…出席を示す  │ 4 │渡 邉 尚 省│ ○ │ 10 │白 澤 富貴子│ ○ │
│ △…欠席を示す  ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│ ×…不応招を示す │ 5 │平 林 寛 也│ ○ │ 11 │井 上 直 昭│ ○ │
│ △公…公務欠席  ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│          │ 6 │横 沢 喜 造│ ○ │ 12 │佐 藤 節 子│ ○ │
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│会議録署名議員   │  11番  │井 上 直 昭│  12番  │佐 藤 節 子│
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│職務のため出席した者│事務局長   │丸 山 正 芳│書記     │西 澤 なつみ│
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│          │村長     │平 林 明 人│総務課統括課長│白 澤   繁│
│          │       │       │補佐     │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│法第121条により説│副村長    │奥 野 勝 久│環境福祉課統括│白 沢 庄 市│
│          │       │       │課長補佐   │       │
│明のため出席した者の├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │教育長    │綱 島 幸 男│       │       │
│職・氏名      ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │総務課長   │西 澤   勇│       │       │
│   全員出席   ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │会計管理者兼 │鈴 木   智│       │       │
│          │会計課長   │       │       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │環境福祉課長 │平 林 秀 夫│       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │経済課長   │伊 藤 勇 二│       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │建設水道課長 │茅 野 英太郎│       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │公民館長   │後 藤 拓 男│       │       │
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│議事日程      │             別紙のとおり             │
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│会議に付した事件  │             別紙のとおり             │
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│会議の経過     │             別紙のとおり             │
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               本日の会議に付した事件

日程第 1 議案第6号の討論、採決
日程第 2 追加議案の上程
 議案第25号 松川村副村長の選任について
 議案第26号 松川村監査委員の選任について
日程第 3 委員長報告
 報告第 1号 平成20年度各会計予算について
 報告第 2号 医師・看護師不足を解消し、安心できる地域医療体制の確保を求める陳情書
 報告第 3号 「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書提出に関する陳情
 報告第 4号 老人医療費給付事業の継続を求める陳情書
 報告第 5号 保険業法から共済制度の適用除外を求める陳情書
 報告第 6号 農地政策の見直しに関する要請及び農業委員会の必置規制の堅持に関する要請
日程第 4 常任委員の選任について
 選挙第 1号 常任委員の選任について
日程第 5 委員長・副委員長の互選結果の報告について
 報告第 7号 総務産業建設常任委員長、副委員長の互選結果の報告について
 報告第 8号 社会福祉文教常任委員長、副委員長の互選結果の報告について
日程第 6 議会運営委員の選任について
 選挙第 2号 議会運営委員の選任について
日程第 7 委員長・副委員長の互選結果の報告について
 報告第 9号 議会運営委員長、副委員長の互選結果の報告について
日程第 8 広域連合・一部事務組合議会議員の選挙について
 選挙第 3号 北アルプス広域連合議員の選挙について
 選挙第 4号 高瀬広域水道企業団議員の選挙について
 選挙第 5号 池田松川施設組合議員の選挙について
 選挙第 6号 穂高広域施設組合議員の選挙について
日程第 9 議会運営委員会の閉会中の所管事務調査について
日程第10 村長あいさつ



                               午前10時00分 開議
○議長(甲斐澤明君) おはようございます。
 ただいまの出席議員数は12名全員です。
 定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。
 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。
△日程第1 議案第6号の討論、採決
○議長(甲斐澤明君) 日程第1 議案第6号 松川村国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題とします。
 議案第6号については、3月11日の本会議で提案説明と質疑まで行っております。これから討論を行います。まず、反対討論ありませんか。渡邉議員。
◆4番(渡邉尚省君) それでは討論を行います。議案第6号 松川村国民健康保険税条例の一部を改正する条例、この議案に反対する討論を行います。
 初めに、私は松川村国民健康保険運営協議会会長として、1月30日、村長から諮問を受け、開かれた協議会で答申を出すために職務につきました。村担当職員から説明を聞き、審議、検討を行いました。施行規則により、会議の議長となり、協議を進行し、出席委員の協議の結果として原案のとおり承認したので答申します。以上のとりまとめをしました。
 私は、議会選出の委員として参加し、協議会会長に選出されました。協議に当たっては民主的な運営に努めてまいりました。2年間職務に当たってまいりました。規則にのっとり民主的運営をしっかりと務めてまいりました。
 規則は会議の運営について、第7条、協議会の会議は条例第2条各号に掲げる委員各1人以上で、かつ過半数以上の出席がなければ、これを開くことはできない。
 第8条、協議会の議事は出席委員の過半数をもって決し、可否同数のときは議長の決するところによる。以上の規則をしっかりと守り運営をしてきたところであります。
 さて、市町村、特に都市部の議会では、議員が常任委員会、各種委員会の長になり、委員会の決定が自分の所属する会派の主張と違う結論になることは時々あると言われています。党派の論戦が活発、力関係も拮抗する議会、委員会においてはうなづけるのではと考えています。農村部の議会においては、このような事例がきわめてまれであり、今回の事例はまさに意外に思われるのは、やむを得ないことかと考えるところであります。
 次に、反対討論の内容について述べます。私は、平成20年度3月議会において、松川村国民健康保険税引き上げのための松川村国民健康保険条例改正について、村民から選ばれた議員として、日本共産党の議員として、住民の声を反映するために反対の意思を表明することは、議員に課せられた責務であると考えるものであります。
 1つ、この議案は、間もなくスタートする後期高齢者医療制度に伴い、75歳未満だけの国保という制度始まって以来の新しい形で4月から実施となる松川村国民健康保険であります。若い働き盛りの人と大先輩の高齢者が1つになって、お互いに助け合う制度であったものが、国の一方的な後期高齢者医療制度の実施により、過渡的なスタートとなるものであります。
 2つ、実際運営してみないと結果がどうなるか確かな予測がつかない状況も考えられます。当初は75歳以上のお年寄りが国保から脱退するので、国保会計の負担が軽減される。国保会計は楽になると、そんな予想でおりました。しかし、ふたをあけてみたら負担がふえる状況となっていました。担当課より、税制改正に伴う試算を仮の事例で出していただきました。事例では仮の事例としていくつか上げていただきました。7割軽減の方、5割軽減の方、軽減のなしの方などなど事例が6つぐらい出されたと思います。
 以上の例は、実際と違うかもしれませんが、言えることは軽減される方もされない方も、大きな負担増になることは間違いありません。収入の低い階層にとっては金額の負担が重くのしかかるものであります。
 松川村では、小学生の就学援助を受ける子供が75%増となったと報告されました。つらい気持ちになりました。ますます格差社会が進行していると言わざるを得ません。今後、国保予算の中で国保事務費などは一般会計から繰り入れるなど、こういうことでも努力すべきであると考えているところであります。
 最後に、私は、貧困と格差がますます広がり、経済的負担が次々と襲いかかっています。こんなときだからこそ、お年寄りや子供たちを所得の低い村民を国の悪政から守る防波堤としての役割を果たすのは、地方自治体の使命だと考えております。私は、村民の福祉を守る、村民の健康と暮らしを守る、この1点で議案第6号に反対を表明するものであります。
 以上で、私の反対討論を終わります。
○議長(甲斐澤明君) 続いて賛成討論はありませんか。佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) では、議案第6号に対しまして、賛成の立場で討論に参加をいたします。
 松川村国民健康保険運営協議会は、平成20年2月7日の日付により、協議会長渡邉尚省議員の名前で、平成20年度松川村国民健康保険特別会計予算等について答申をいたしました。
 その内容は、平成20年度の松川村国保会計は、国の大きな医療制度改革によって、保険税の減収や、また保険給付費等の増加などによって、国民健康保険を取り巻くあらゆる情勢を考慮し、税率を20%の増とし、不足分は一般会計から借り入れるということで承認するというものです。
 委員会では熱心に協議しました。そして20%増について、他に方法もなく、苦渋の決断をして、やむなく承認をしたものであります。
 まして、各委員はこの答申に対し、委員長が反対討論をするとは思ってもおりません。私は、これにより、協議会のあり方や議員の資質を問われることは必至と考え、協議会の副会長として、また議員としてまことに遺憾であります。
 今後は特定健診や特定保健指導の成果を期待することはもちろんのこと、公民館事業などの予防活動にも庁内で横の連携をとり、確かな実績を上げられること。さらに、原油価格の高騰により諸物価の上昇や、被保険者の所得低下にも配慮した納期数の早期見直しなどにも期待をしながら、答申への賛成討論といたします。
○議長(甲斐澤明君) 次に、反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。
 これから、議案第6号について採決をいたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 多 数)
○議長(甲斐澤明君) 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決されました。
△日程第2 追加議案の上程
○議長(甲斐澤明君) 日程第2 追加議案の上程を行います。
 議案第25号 松川村副村長の選任についてを議題とします。
 関係案件でございますので、奥野副村長の退席を求めます。
                 (副村長 退席)
○議長(甲斐澤明君) 提案者の説明を求めます。村長。
◎村長(平林明人君) それでは、議案第25号について説明をさせていただきます。
 松川村副村長に次の者を選任したいので、地方自治法第162条の規定により、議会の同意を求めるということで、住所 松川村3156番地1、氏名 奥野勝久、生年月日 昭和19年5月22日生まれということであります。
 御承知のように、現在副村長を務めていただいております。昭和45年の4月1日に松川村職員を拝命いたしまして、平成元年4月1日農業委員会事務局長、平成4年4月1日企画財政課長、平成8年7月1日経済課長、平成11年4月1日業務課長、平成12年11月1日議会事務局長を最後に、平成15年3月31日に退職をされまして、広域の方で所長をされておりました。これは鹿島荘の所長であります。
 私が16年3月7日から村長に就任をさせていただいた中で、女房役として、どうしても一緒にやってほしいという要請の中で、平成16年の3月の定例会の中で提案をさせていただきました。そして皆様の同意を得まして、16年の4月1日から助役、それから昨年の4月1日、自治法の改正等よりまして副村長ということの中で就任をしていただいております。
 現在、私と同じ考え方を持って、松川村を一緒によくしようということでやっていただいておりますので、この際、ぜひ2期目の御同意をいただきたいということで、皆様にお願いをするわけでございます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
○議長(甲斐澤明君) 本議案は、人事案件でありますので、質疑、討論を省略し、採決したいと思いますが、御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。
 これから議案第25号について採決をいたします。
 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり同意することに決定をいたしました。
 奥野副村長、議場に復帰願います。
                 (副村長 着席)
○議長(甲斐澤明君) ただいま、松川村副村長に奥野勝久君が全員一致をもって同意されましたので、告知をいたします。
 続いて、議案第26号 松川村監査委員の選任についてを議題とします。
 提案者の説明を求めます。村長。
◎村長(平林明人君) 議案第26号 松川村監査委員の選任についてでありますけれども、地方自治法196条第1項の規定により議会の同意を求める。
                    記
 住  所 松川村5794番地93
 氏  名 川上雅嗣
 生年月日 昭和36年2月11日
 この川上雅嗣さんをお願いするわけでありますけれども、それ前に、今まで荻久保繁さんに監査委員をお願いしておりました。1期目は平成12年4月16日から平成16年4月15日、2期目が平成16年4月16日から、この4月の15日までという任期であります。お話をした中で、今回、体調等の面も考えながら、後進に道を譲りたいというかたい決意でありましたので、その決意を受けとめました。そういう中で、この川上雅嗣さんをお願いするわけであります。
 川上雅嗣さんにつきましては、既に御存じの方がほとんどだというように思いますけれども、川上会計税理士事務所の所長をされておりまして、昭和54年の3月31日に松本深志高校を卒業されまして、59年の3月31日に横浜国立大学の経済学部経済学科を卒業されました。そして平成13年の3月31日に高千穂商科大学の大学院の経済学科修了、それから平成15年の3月31日に日本大学大学院の商科研究科を卒業されております。
 平成15年の8月から税務会計事務所の事務を担当されまして、平成15年の8月、それまでお父さんがやっておりました川上会計税理事務所を継承いたしまして、所長として現在に至っております。税理士登録は平成15年の12月17日であります。そしてまた平成16年の5月には行政書士を取られたということで登録をされている方であります。
 松川村の監査委員として、最適の方だというふうに私は考えておりますので、ぜひ、議会の皆様の御同意をいただきたいということでお願いをいたしました。
○議長(甲斐澤明君) 本議案は、人事案件でありますので、討論を省略し、採決したいと思いますが、御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。
 これから議案第26号について採決をいたします。
 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり同意することに決定をいたしました。
△日程第3 委員長報告
○議長(甲斐澤明君) 日程第3 委員長報告を行います。
 報告第1号 平成20年度各会計予算についての委員長報告を求めます。予算特別委員長。
◎予算特別委員長(新村久仁男君) (報告)
 若干、口頭にてつけ加えさせていただきますが、地域間交流の一層の促進、防災機能の向上等、緊急・救急輸送路の確保のほか、観光施設へのアクセス、渋滞緩和等、地域住民の強い要望である地域高規格道路の建設を視野に入れながら事前に検討されたい。
 口頭にて3点ほど補足させてもらいます。
 犬のふんの未処理や、河川へのごみ投棄など、村民が環境に配慮し、モラルを持つよう啓発に努められたい。
 南保育園西の村道は、交通量が多いので安全対策を検討されたい。
 特に、国保税の税率アップ及び新たな後期高齢者医療制度などの医療改革となっており、医療費負担軽減のためには後発医薬品(ジェネリック医薬品)の利用促進、啓発に力を入れることや、また税の収納率の向上には対策を講じて進めるなど、制度の推進に一層の努力を求める。
 今回の一般質問で、村長答弁で答えられている部分がありますが、20年度予算特別委員会の意見でありますので、お願いしたいと思います。
 以上であります。
○議長(甲斐澤明君) 委員長報告に対する質疑を受けます。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで委員長報告を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 お諮りいたします。報告第1号について、ただいまの委員長報告どおり承認することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 多 数)
○議長(甲斐澤明君) 起立多数。よって、本案は委員長報告どおり承認されました。
 報告第2号 医師・看護師不足を解消し、安心できる地域医療体制の確保を求める陳情書についての委員長報告を求めます。社会福祉文教常任委員長。
◎社会福祉文教常任委員長(白澤富貴子君) (報告)
○議長(甲斐澤明君) 委員長報告に対する質疑を受けます。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで委員長報告を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 お諮りいたします。報告第2号について、ただいまの委員長報告どおり承認することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は委員長報告どおり承認されました。
 続いて、報告第3号 「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書提出に関する陳情についての委員長報告を求めます。総務産業建設常任委員長。
◎総務産業建設常任委員長(新村久仁男君) (報告)
 不採択の理由について述べさせていただきます。当松川村での鳥獣被害防止対策は、決して捕殺だけの取り組みでなく、自然林を復元するため、毎年村民参加による植樹祭を実施し、実のなる木を植樹し、野生動物の生息地復元等、山林と農地の境に緩衝帯となる森林整備を毎年4ヘクタール実施。クマ等が生息地でない人里へ来ない対策を行政主導で行っており、個人農家でもクマ対策として電気さくを設置し、自衛に努めている。
 陳情の趣旨である鳥獣の生息地復元等については、既に取り組んでおり、特に2006年9月20日大北地域で中学生がクマに襲われ、大けがを負わせる事故も発生しております。鳥獣の個体調整も必要不可欠な手段であり、実施主体である猟友会の減少、高齢化も踏まえた中で不採択といたしました。以上であります。
○議長(甲斐澤明君) 委員長報告に対する質疑を受けます。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで委員長報告を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 お諮りいたします。報告第3号について、ただいまの委員長報告どおり承認することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は委員長報告どおり承認されました。
 続いて、報告第4号 老人医療給付事業の継続を求める陳情書についての委員長報告を求めます。社会福祉文教常任委員長。
◎社会福祉文教常任委員長(白澤富貴子君) (報告)
○議長(甲斐澤明君) 委員長報告に対する質疑を受けます。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで委員長報告を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 お諮りいたします。報告第4号について、ただいまの委員長報告どおり承認することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は委員長報告どおり承認されました。
 続いて、報告第5号 保険業法から共済制度の適用除外を求める陳情書についての委員長報告を求めます。総務産業建設常任委員長。
◎総務産業建設常任委員長(新村久仁男君) (報告)
○議長(甲斐澤明君) 委員長報告に対する質疑を受けます。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで委員長報告を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 お諮りいたします。報告第5号について、ただいまの委員長報告どおり承認することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は委員長報告どおり承認されました。
 続いて、報告第6号 農地政策の見直しに関する要請及び農業委員会の必置規制の堅持に関する要請についての委員長報告を求めます。総務産業建設常任委員長。
◎総務産業建設常任委員長(新村久仁男君) (報告)
○議長(甲斐澤明君) 委員長報告に対する質疑を受けます。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで委員長報告を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 お諮りいたします。報告第6号について、ただいまの委員長報告どおり承認することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は委員長報告どおり承認されました
 ここで11時10分まで休憩をいたします。
                               午前10時55分 休憩
                               午前11時10分 再開
○議長(甲斐澤明君) 再開します。
△日程第4 常任委員の選任について
○議長(甲斐澤明君) 日程第4 選挙第1号 常任委員の選任を行います。
 お諮りします。常任委員の選任については、松川村議会委員会条例第6条第1項の規定によって、2番平林源起議員、3番榛葉良子議員、5番平林寛也議員、7番新村久仁男議員、8番河内國治議員、9番矢口弦八郎議員、以上6議員を総務産業建設常任委員に。
 1番甲斐澤明議員、4番渡邉尚省議員、6番横沢喜造議員、10番白澤富貴子議員、11番井上直昭議員、12番佐藤節子議員、以上6議員を社会福祉文教常任委員に、それぞれ指名したいと思いますが、御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名した以上の諸氏をそれぞれ常任委員に選任することに決定いたしました。
 ここで暫時休憩をいたします。
                               午前11時11分 休憩
                               午前11時11分 再開
○議長(甲斐澤明君) 再開をします。
△日程第5 委員長・副委員長の互選結果の報告について
○議長(甲斐澤明君) 日程第5 委員長・副委員長の互選結果の報告を行います。
 報告第7号 総務産業建設常任委員長、副委員長の互選結果の報告を求めます。新村議員。
◎7番(新村久仁男君) (報告)
 総務産業建設常任委員会において正副委員長を次のとおり選任したので報告します。
 委員長に私、新村久仁男。副委員長に榛葉良子議員であります。
○議長(甲斐澤明君) 続いて、報告第8号 社会福祉文教常任委員長、副委員長の互選結果の報告を求めます。白澤議員。
◎10番(白澤富貴子君) (報告)
 社会福祉文教常任委員会において正副委員長を次のとおり選任したので報告します。
 委員長は私、白澤富貴子。副委員長に井上直昭議員です。
 以上報告を終わります。
○議長(甲斐澤明君) 以上で各常任委員長、副委員長の互選結果の報告を終わります。
△日程第6 議会運営委員の選任について
○議長(甲斐澤明君) 日程第6 選挙第2号 議会運営委員の選任を行います。
 議会運営委員の選任については、松川村議会委員会条例第6条第1項の規定によって、2番平林源起議員、7番新村久仁男議員、9番矢口弦八郎議員、10番白澤富貴子議員、以上の4名を指名したいと思います。御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名した以上の諸氏をそれぞれ議会運営委員に選任することに決定をいたしました。
 ここで暫時休憩をいたします。
                               午前11時15分 休憩
                               午前11時15分 再開
○議長(甲斐澤明君) 再開をします。
△日程第7 委員長・副委員長の互選結果の報告について
○議長(甲斐澤明君) 日程第7 委員長・副委員長の互選結果の報告を行います。
 報告第9号 議会運営委員長、副委員長の互選結果の報告を求めます。平林源起議員。
◎2番(平林源起君) (報告)
 議会運営委員会において正副委員長を次のとおり選任したので報告します。
 委員長に私、平林源起。副委員長に新村久仁男議員。
 以上であります。
○議長(甲斐澤明君) 以上で議会運営委員長、副委員長の互選結果の報告を終わります。
△日程第8 広域連合・一部事務組合議会議員の選挙について
○議長(甲斐澤明君) 日程第8 広域連合・一部事務組合議会議員の選挙を行います。
 選挙第3号 北アルプス広域連合議員の選挙を行います。
 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思いますが、御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。
 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定しました。
 北アルプス広域連合議員に、甲斐澤明議員、矢口弦八郎議員、佐藤節子議員を指名します。
 お諮りします。ただいま議長が指名しました甲斐澤明議員、矢口弦八郎議員、佐藤節子議員を北アルプス広域連合議員の当選人と定めることに御異議ありません。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました甲斐澤明議員、矢口弦八郎議員、佐藤節子議員が北アルプス広域連合議員に当選されました。
 ただいま北アルプス広域連合議員に当選された甲斐澤明議員、矢口弦八郎議員、佐藤節子議員が議場におりますから、会議規則第33条第2項の規定により告知をいたします。
 選挙第4号 高瀬広域水道企業団議員の選挙を行います。
 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思いますが、御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定をいたしました。
 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することとしたいと思いますが、御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定をいたしました。
 高瀬広域水道企業団議員に甲斐澤明議員、矢口弦八郎議員を指名します。
 お諮りします。ただいま議長が指名しました甲斐澤明議員、矢口弦八郎議員を高瀬広域水道企業団議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました甲斐澤明議員、矢口弦八郎議員が高瀬広域水道企業団議員に当選されました。
 ただいま高瀬広域水道企業団組合議員に当選された甲斐澤明議員、矢口弦八郎議員が議場におりますから、会議規則第33条第2項の規定により告知をいたします。
 選挙第5号 池田松川施設組合議員の選挙を行います。
 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思いますが、御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。
 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定をいたしました。
 池田松川施設組合議員に甲斐澤明議員、矢口弦八郎議員、白澤富貴子議員、井上直昭議員を指名します。
 お諮りします。ただいま議長が指名しました甲斐澤明議員、矢口弦八郎議員、白澤富貴子議員、井上直昭議員を池田松川施設組合議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました甲斐澤明議員、矢口弦八郎議員、白澤富貴子議員、井上直昭議員が池田松川施設組合議員に当選されました。
 ただいま池田松川施設組合議員に当選された甲斐澤明議員、矢口弦八郎議員、白澤富貴子議員、井上直昭議員が議場におりますから会議規則第33条第2項の規定により告知をいたします。
 選挙第6号 穂高広域施設組合議員の選挙を行います。
 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思いますが、御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選の方法で行うことに決定いたしました。
 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定をいたしました。
 穂高広域施設組合議員に甲斐澤明議員、矢口弦八郎議員を指名します。
 お諮りします。ただいま議長が指名しました甲斐澤明議員、矢口弦八郎議員を穂高広域施設組合議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名をいたしました甲斐澤明議員、矢口弦八郎議員が穂高広域施設組合議員に当選されました。
 ただいま穂高広域施設組合議員に当選された甲斐澤明議員、矢口弦八郎議員が議場におりますから会議規則第33条第2項の規定により告知をいたします。
△日程第9 議会運営委員会の閉会中の所管事務調査について
○議長(甲斐澤明君) 日程第9 議会運営委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題とします。
 議会運営委員長から、松川村議会会議規則第75条の規定により、お手元に配付しました所管事務の調査事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りします。議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。よって、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定をいたしました。
 これで付議された案件は全部終了いたしました。
△日程第10 村長あいさつ
○議長(甲斐澤明君) 村長、あいさつを願います。村長。
◎村長(平林明人君) 閉会に当たりまして、一言、ごあいさつを申し上げさせていただきます。
 去る3月11日開会いたしました本定例会、本日までの16日間にわたりまして御熱心に審査、御協議をいただきました。そしてまた私どもが提案をさせていただきました議案、すべて原案どおりお認めをいただきましたことに対しまして、御礼を申し上げたいというように思います。
 特に、平成20年度一般会計予算等につきましては、一般会計は骨格でありますけれども、大きな継続事業がございまして、骨格でありながら昨年の予算を上回っているという状況でありますが、6月定例議会の中で投資的経費などの補正をさせていただきたいというように考えております。
 また、国会がねじれ現象等の中で、道路財源等が若干不明なところがございます。そういう中で、これにつきましては6月の中で決定次第、動くようになるかもしれませんけれども、よろしくお願いを申し上げたいというように思います。
 本会期中に、議員の皆様からいただきました貴重な御意見、御要望等につきましては、今後の村政運営の中でしっかりと取り入れていきたいというように思います。
 ただいま副村長の人事案件につきましては、全員の皆様に御同意をいただきまして、本当にありがとうございました。同じ意見を持つ者といたしまして、これから一生懸命村民福祉のために取り組んでまいりますので、議員の皆様の力強いバックアップを切にお願いをしておきたいというように思います。
 終わりに当たりまして、議員の皆様がますますの御活躍をされますことを御祈念をいたしまして、簡単でありますけれども、閉会のごあいさつとさせていただきます。長い間、ありがとうございました。
○議長(甲斐澤明君) 以上で平成20年第1回定例会を閉会といたします。
 大変御苦労さまでございました。
                               午前11時27分 閉会




以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


     平成  年  月  日


         松川村議会議長


         松川村議会議員


         松川村議会議員