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長野県 松川村

平成22年第 3回定例会−09月08日-01号




平成22年第 3回定例会

                 会  議  日  程

┌───────┬──┬───────┬────────────────────────┐
│  月  日 │曜日│会     議│      予          定      │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│ 9月 8日 │ 水 │本  会  議│一般議案審議                  │
│       │  │       │21年度各会計決算上程・提案説明・補足説明   │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│    9日 │ 木 │本  会  議│各会計決算総括質問、議案等審査特別委員会への審査│
│       │  │       │付託、請願・陳情等委員会付託、全員協議会    │
│       │  │       │一般質問通告午後1時締切            │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   10日 │ 金 │休     会│                        │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   11日 │ 土 │休     会│松川神社秋季大祭                │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   12日 │ 日 │休     会│                        │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   13日 │ 月 │委  員  会│議案等審査特別委員会              │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   14日 │ 火 │委  員  会│議案等審査特別委員会              │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   15日 │ 水 │委  員  会│議案等審査特別委員会(まとめ)         │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   16日 │ 木 │本  会  議│一般質問                    │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   17日 │ 金 │本  会  議│一般質問                    │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   18日 │ 土 │休     会│小学校運動会                  │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   19日 │ 日 │休     会│                        │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   20日 │ 月 │休     会│敬老の日                    │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   21日 │ 火 │委  員  会│                        │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   22日 │ 水 │委  員  会│                        │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   23日 │ 木 │休     会│秋分の日                    │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   24日 │ 金 │本  会  議│追加議案審議、委員長報告、全員協議会      │
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付 議 事 件
 議案第44号 安曇野松川村すずむし保護条例
 議案第45号 松川村立学校施設の開放に関する条例の一部を改正する条例
 議案第46号 長野県地方税滞納整理機構の設置について
 議案第47号 村道の廃止について
 議案第48号 村道の認定について
 議案第49号 平成22年度松川村一般会計補正予算(第2号)
 議案第50号 平成22年度松川村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 議案第51号 平成22年度松川村老人保健特別会計補正予算(第1号)
 議案第52号 平成22年度松川村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
 議案第53号 平成22年度松川村公園墓地造成事業特別会計補正予算(第1号)
 議案第54号 平成22年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計補正予算(第1号)
 議案第55号 平成22年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
 議案第56号 平成21年度松川村一般会計歳入歳出決算書
 議案第57号 平成21年度松川村国民健康保険特別会計歳入歳出決算書
 議案第58号 平成21年度松川村老人保健特別会計歳入歳出決算書
 議案第59号 平成21年度松川村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算書
 議案第60号 平成21年度松川村公園墓地造成事業特別会計歳入歳出決算書
 議案第61号 平成21年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計歳入歳出決算書
 議案第62号 平成21年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算書
 議案第63号 平成21年度松川村水道事業会計決算書
 議案第64号 松川村課設置条例
 議案第65号 松川村議会委員会条例の一部を改正する条例
 議案第66号 公の施設の指定管理者の指定について
 議案第67号 平成22年度松川南保育園建設工事の変更請負契約の締結について
 議案第68号 平成22年度松川南保育園備品購入(厨房備品)契約の締結について

 報告第12号 平成21年度各会計決算について
 報告第13号 子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成を求める陳情書
 報告第14号 子ども・障がい者等の医療費窓口無料化を求める陳情
 報告第15号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情書



              平成22年松川村議会第3回定例会
           村政に対する一般質問通告並びに質問事項、順位

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 │ 順位 │議席│ 氏    名 │    質  問  事  項    │答弁を求める者│
 ├───┴──┴────────┴──────────────────┴───────┤
 │9月16日(木)午前10時から                           │
 ├───┬──┬────────┬──────────────────┬───────┤
 │ 1 │11│白 澤 富貴子 │1 村施設の環境改善        │村長     │
 ├───┼──┼────────┼──────────────────┼───────┤
 │ 2 │2 │佐 藤 節 子 │1 子宮頸がん予防ワクチンと性教育の│村長     │
 │   │  │        │  必要性について         │教育長    │
 │   │  │        │2 長野県歯科保健推進条例案について│村長     │
 │   │  │        │3 21年度決算に対する村長の所信に│村長     │
 │   │  │        │  ついて             │       │
 ├───┼──┼────────┼──────────────────┼───────┤
 │ 3 │7 │平 林 寛 也 │1 自治基本条例の制定について   │村長     │
 │   │  │        │2 新設「安曇野松川村すずむし保護条│村長     │
 │   │  │        │  例」の今後の運用について    │       │
 │   │  │        │3 不登校の児童・生徒への対応につい│教育長    │
 │   │  │        │  て               │       │
 ├───┼──┼────────┼──────────────────┼───────┤
 │ 4 │10│矢 口 あかね │1 旧農協第二倉庫について     │村長     │
 │   │  │        │2 村指定文化財の保存及び活用につい│教育長    │
 │   │  │        │  て               │村長     │
 ├───┴──┴────────┴──────────────────┴───────┤
 │9月17日(金)午前10時から                           │
 ├───┬──┬────────┬──────────────────┬───────┤
 │ 5 │8 │渡 邉 尚 省 │1 子供と高齢者福祉について    │村長     │
 │   │  │        │2 鳥獣害対策について       │村長     │
 │   │  │        │3 県地方税滞納整理機構設置について│村長     │
 ├───┼──┼────────┼──────────────────┼───────┤
 │ 6 │2 │河 内 國 治 │1 神戸原扇状地の整備について   │村長     │
 │   │  │        │2 省エネ対策について       │村長     │
 │   │  │        │3 米粉100%のパン工場を工業団地│村長     │
 │   │  │        │  に誘致出来ないか        │       │
 └───┴──┴────────┴──────────────────┴───────┘



            平成22年松川村議会第3回定例会会議録
                                       〔第1号〕

 ┌──────────┬───────────────────────────────┐
 │招集年月日     │平成22年9月8日                      │
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 │招集場所      │松川村役場議場                        │
 ├──────────┼───┬───────────────┬───┬───────┤
 │開閉会日時     │開 会│平成22年9月8日 午前10時00分 │議 長│新 村 久仁男│
 │          ├───┼───────────────┼───┼───────┤
 │及び宣告      │散 会│平成22年9月8日 午後 2時42分 │議 長│新 村 久仁男│
 ├──────────┼───┼───────┬───┬───┼───┴───┬───┤
 │ 応(不応)招議員及び │議席?│氏     名│出 欠│議席?│氏     名│出 欠│
 │          ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
 │ 出席並びに欠席議員 │ 1 │新 村 久仁男│ ○ │ 7 │平 林 寛 也│ ○ │
 │          ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
 │ 出席12名 欠席 0名 │ 2 │佐 藤 節 子│ ○ │ 8 │渡 邉 尚 省│ ○ │
 │          ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
 │    凡例    │ 3 │井 上 直 昭│ ○ │ 9 │河 内 國 治│ ○ │
 │ ○…出席を示す  ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
 │ △…欠席を示す  │ 4 │甲斐澤   明│ ○ │ 10 │矢 口 あかね│ ○ │
 │ ×…不応招を示す ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
 │ △公…公務欠席  │ 5 │勝 家   尊│ ○ │ 11 │白 澤 富貴子│ ○ │
 │          ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
 │          │ 6 │横 沢 喜 造│ ○ │ 12 │榛 葉 良 子│ ○ │
 ├──────────┼───┴───┬───┴───┼───┴───┬───┴───┤
 │会議録署名議員   │   6番   │横 沢 喜 造│   9番   │河 内 國 治│
 ├──────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │職務のため出席した者│事務局長   │鈴 木   智│書記     │西 澤 なつみ│
 ├──────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │          │村長     │平 林 明 人│総務課統括課長│須 沢 和 彦│
 │          │       │       │補佐     │       │
 │          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
 │法第121条により説│副村長    │奥 野 勝 久│       │       │
 │          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
 │明のため出席した者の│教育長    │西 澤   勇│       │       │
 │          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
 │職・氏名      │総務課長   │平 林 秀 夫│       │       │
 │          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
 │    全員出席  │会計管理者兼 │伊 藤 勇 二│       │       │
 │          │会計課長   │       │       │       │
 │          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
 │          │環境福祉課長 │白 沢 庄 市│       │       │
 │          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
 │          │経済課長   │丸 山 正 芳│       │       │
 │          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
 │          │建設水道課長 │白 澤   繁│       │       │
 │          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
 │          │社会教育課長兼│茅 野 英太郎│       │       │
 │          │公民館長   │       │       │       │
 ├──────────┼───────┴───────┴───────┴───────┤
 │議事日程      │別紙のとおり                         │
 ├──────────┼───────────────────────────────┤
 │会議に付した事件  │別紙のとおり                         │
 ├──────────┼───────────────────────────────┤
 │会議の経過     │別紙のとおり                         │
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                本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 村長あいさつ
日程第4 諸般の報告
日程第5 議案の上程
 議案第44号 安曇野松川村すずむし保護条例
 議案第45号 松川村立学校施設の開放に関する条例の一部を改正する条例
 議案第46号 長野県地方税滞納整理機構の設置について
 議案第47号 村道の廃止について
 議案第48号 村道の認定について
 議案第49号 平成22年度松川村一般会計補正予算(第2号)
 議案第50号 平成22年度松川村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 議案第51号 平成22年度松川村老人保健特別会計補正予算(第1号)
 議案第52号 平成22年度松川村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
 議案第53号 平成22年度松川村公園墓地造成事業特別会計補正予算(第1号)
 議案第54号 平成22年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計補正予算(第1号)
 議案第55号 平成22年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
 議案第56号 平成21年度松川村一般会計歳入歳出決算書
 議案第57号 平成21年度松川村国民健康保険特別会計歳入歳出決算書
 議案第58号 平成21年度松川村老人保健特別会計歳入歳出決算書
 議案第59号 平成21年度松川村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算書
 議案第60号 平成21年度松川村公園墓地造成事業特別会計歳入歳出決算書
 議案第61号 平成21年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計歳入歳出決算書
 議案第62号 平成21年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算書
 議案第63号 平成21年度松川村水道事業会計決算書



                                 午前10時00分 開会
○議長(新村久仁男君) おはようございます。
 ただいまの出席議員数は12名全員です。
 定足数に達しておりますので、これから平成22年松川村議会第3回定例会を開会します。
 直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。
 会議に入る前にお諮りします。
 本会議の発言で不適切な用語等があれば、その部分については、言い間違えとして、議長において会議録を修文させていただきたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 異議なしと認めます。よって、本会議の発言で不適切な用語等があれば、その部分については、言い間違えとして会議録を修文することに決定しました。
△日程第1 会議録署名議員の指名
○議長(新村久仁男君) 日程第1 会議録署名議員を指名します。
 本定例会の会議録署名議員は、松川村議会会議規則第118条の規定により、6番 横沢喜造議員、9番 河内國治議員を指名します。
△日程第2 会期の決定
○議長(新村久仁男君) 日程第2 会期の決定についてを議題とします。
 会期については、議会運営委員会において審議がされておりますので、委員長より報告を願います。
 議会運営委員長。
◎議会運営委員長(甲斐澤明君) (報告)
○議長(新村久仁男君) 議会運営委員長報告に対する質疑を受けます。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで議会運営委員長報告を終わります。
 お諮りします。本定例会の会期は、ただいまの議会運営委員長報告のとおり、本日から9月24日までの17日間としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 異議なしと認めます。よって、会期は本日から9月24日までの17日間と決定しました。
△日程第3 村長あいさつ
○議長(新村久仁男君) 日程第3 村長あいさつを願います。
 村長。
◎村長(平林明人君) 皆様、おはようございます。
 待望の雨が降りました。
 本日、ここに平成22年松川村議会第3回定例議会を開催いたしましたところ、全議員の皆様には、公私とも大変お忙しい中、御出席をいただきまして開会できますことに、厚く御礼を申し上げます。
 ことしは、近年にない異常な猛暑に見舞われております。観測史上最も暑い夏と言われ、全国的に熱中症で死亡者が出たり、体調を崩されたりした方が大勢いたようでありましたが、ここ数日、朝晩は涼しさが肌に感じられるようになりました。
 8月31日には、阿部新知事が村を訪れてくださいました。これは県下の全市町村を回る一環の中でありましたけれども、1つだけお願いをしました。「松本糸魚川地域高規格道路につきましては、大北地域の生命線でありますので、事業仕分けの対象としないで、早急に事業を進めてほしい」旨をお願いいたしましたところ、「必要なものは残す」とお話をいただきました。
 また、国では民主党の党首選びが熱を帯びてまいりましたが、今の状況を早くよくしてもらえることが一番であります。国民抜きで政権争いをしているときでないことを皆様とともに訴えたいと思います。
 続きまして、最近の村政等の状況について若干申し上げさせていただきます。
 まず、広島平和祈念式典への参加についてであります。8月上旬、人づくり事業派遣研修によりまして、原爆死没者の霊を慰め、世界の恒久平和を祈念するための広島平和祈念式典へ、村の将来を担う中学生4名と引率の先生、そして役場職員2名の合計7名が参加をしてくださいました。中学生の参加による取り組みは、ことしで3年目となります。
 次に、防災総合訓練についてであります。8月29日には、炎天下の中、村総合防災訓練が行われ、約2,500人の村民の方々が各自主防災会の訓練へ参加され、各種訓練に熱心に取り組まれました。
 役場では、職員参集訓練、そしてその後には、職員対象の救命講習会を初め、初期消火訓練、非常時のトイレ対策訓練を実施いたしました。
 このような訓練を機に、村民の皆さんに日ごろから災害への備えをお願いしていきたいと考えております。
 次に、馬羅尾への防災無線屋外子局設置についてであります。このたび、村内外の多くの方々に利用されております馬羅尾高原マレットゴルフ場近くに、防災無線の屋外子局を設置いたしました。
 例年、この時期になるとクマやイノシシが出没し、目撃情報が多く寄せられますけれども、利用者の皆さんなどへいち早く目撃情報などをお伝えするなど、安全対策に役立つものと思っております。
 次に、指定管理者募集についてであります。ふれあい交流センターと温泉施設の指定管理者募集に対しまして、県内外から10の団体が応募されました。この10日に指定管理候補者選定部会による候補者選定審査会を開催し、来年度から2つの施設の管理運営する候補者を決定する予定であります。
 続きまして、南保育園建設であります。8月10日に行われた起工式の折には、全議員の皆様に御臨席を賜りありがとうございました。その後、工事は順調に進んでおりまして、2月の竣工を楽しみにしております。
 続きまして、敬老祝い金であります。今月20日は敬老の日であります。各地区で敬老会等が実施されているところでありますけれども、敬老祝い金条例に基づく本年の対象者は、80歳が107人、88歳が51人、99歳が1人の、合計159人となっております。
 長年にわたり社会の進展に寄与してきた皆様に敬意をあらわすとともに、ますます御健康でお過ごしいただきたいと思っております。
 次に、米の作柄概況についてであります。関東農政局長野農政事務所が、先月31日にまとめた水稲の8月15日現在の作柄概況は、中信地域「平年並み」と見込まれております。田植え最盛期は平年並みの5月12日で、出穂最盛期は平年に比べて4日早い8月4日となりました。これは、5月中下旬の低温により生育のおくれがありましたけれども、7月以降の高温により生育が回復したことが要因と思われます。
 今後は猛暑による胴割れ米等の発生が心配されますけれども、作柄については平年並みとのことでありまして、安心をしているところでございます。
 次に、クマ、イノシシの出没状況についてであります。クマにつきましては、現在までに県の許可のもと、個体数調整により7頭を駆除し、さらにもう2頭の捕獲許可をいただいております。
 今後も安全対策につきましては、目撃情報及び山林内に入る方への注意喚起等、防災無線で周知するとともに、教育委員会、地方事務所と連携を取り合って、安全確保を図ってまいります。
 また、イノシシにつきましては、昨年から被害が拡大しており、現在、川西地区と西原地区に1基ずつ「くくり罠」を設置し、被害防止に向けた対策を講じております。
 次に、松くい虫の状況であります。今年度は、8月31日までに31本、56.79立米の枯損木の処理を行いました。検体調査も同時に行っておりまして、1本の松よりマツノザイセンチュウが検出されました。
 今後も、森林保全等巡視員を中心としたパトロールを強化するとともに、関係機関と連携する中で早期発見により被害防止に努めてまいります。
 次に、上水道第1配水池更新工事の竣工についてであります。昨年6月に着工した上水道の第1配水池更新工事は順調に進みました。このたび竣工を迎える運びとなりました。
 旧配水池は昭和47年に完成し、翌年6月から全村一本の給水が始まり、以来37年間水道水を供給してまいりましたけれども、老朽化が進み、将来にわたりおいしい飲料水を安定して供給するため更新工事を行うこととして、平成20年に設計、昨年6月に工事に着手いたしました。
 完成した配水池はステンレス製で、防水性、耐食性、耐震性にすぐれており、容積は約900立米であります。これにあわせて、混和池、滅菌設備、電気計装設備及び場内配管などをすべて更新整備いたしました。
 この29日には、現地で竣工式を行う予定であります。議員の皆様に御出席をお願いいたします。
 次に、小学校校庭の夜間照明施設工事についてであります。松川小学校校庭の夜間照明施設が先月末完成いたしました。21日18時30分より、地元関係者並びに利用予定者、関係者各位をお招きして点灯式を予定しておりますので、これについても議員の皆様に御出席をお願いしたいところでございます。
 今後、さらにスポーツ立村として多くの子どもたちに利用され、スポーツを通じて成長することを願うところであります。
 続きまして、多目的交流センターの利用者についてであります。施設オープン以来多くの皆様に利用されている多目的交流センターでありますけれども、7月22日、利用者が10万人を達成いたしました。村の文化の拠点として、さらに村民を初め多くの皆様に愛され、利用していただけるよう鋭意努力をしてまいりたいというように思っております。
 次に、信濃国松川響岳太鼓子供会についてであります。8月22日諏訪市文化センターにおいて、内閣総理大臣賞争奪第13回日本太鼓ジュニアコンクール長野県予選会が行われました。結果、松川村の子どもたちが見事に優勝いたしました。全国大会は来年3月20日に名古屋市で開催されます。健闘を祈ると同時に、ぜひ応援に行きたいと思っております。
 続きまして、上緑町工業団地土地譲渡契約調印式についてであります。今月1日、株式会社荻窪金型製作所と松川村土地開発公社は、同社に隣接する上緑町工業団地土地4,512.29平方メートルの譲渡契約調印式を行いました。
 平成20年度に取り交わした土地譲渡契約することの覚書に基づき行われたものであります。
 これにより、未販売は1区画1万2,500平米となりました。引き続き、完売に向け努力をしなければならないと思っております。
 続きまして、本日、上程いたします議案は20件でありますけれども、概要を若干説明申し上げます。
 議案第44号 安曇野松川村すずむし保護条例は、村の特別シンボル「スズムシ」を保護し、自然環境や田園景観の保全を進め、全国に誇る「すずむしの里づくり」を進めることを目的とする新設条例であります。
 議案第45号 松川村立学校施設の開放に関する条例の一部を改正する条例は、小学校校庭に照明施設が完成したことに伴い、その照明使用料を規定する別表の改正であります。
 議案第46号 長野県地方税滞納整理機構の設置については、地方税の滞納整理を進めるため、長野県と県下全市町村を構成員とする広域連合「長野県地方税滞納整理機構」を組織するためのものであります。
 議案第47号 村道の廃止について、議案第48号 村道の認定につきましては、村道1路線を廃止し、4路線を認定するものであります。
 議案第49号 平成22年度松川村一般会計補正予算(第2号)は、3,517万7,000円を追加し、総額を43億2,449万6,000円とするもので、主なものを申し上げますと、歳入は、地方交付税2,063万3,000円、県支出金1,614万7,000円、歳出では、かぼちゃやま農場の直売所建設に伴う補助金など農林水産業費1,571万9,000円、工場等用地取得事業補助金など商工費592万7,000円、小学校費など教育費472万5,000円、道路橋梁費など土木費413万8,000円の追加であります。
 議案第50号から議案第55号までは、平成22年度各特別会計等の補正予算でありますが、前年度の精算や繰越金の確定等が主な内容であります。
 議案第56号から議案第63号までは、平成21年度松川村一般会計歳入歳出決算書及び各特別会計の決算であります。
 いずれも提案時には各担当課長等に説明をいたさせますので、御審議いただきますよう、よろしくお願いいたします。そして、お認めをいただきたいと思います。
 以上を申し上げまして、あいさつとさせていただきます。長くなりますけれども、よろしくお願いいたします。
○議長(新村久仁男君) 村長あいさつを終わります。
△日程第4 諸般の報告
○議長(新村久仁男君) 日程第4 諸般の報告をいたします。
 お手元に配付の諸般の報告を事務局に朗読させます。
 事務局長。
◎事務局長(鈴木智君) それでは、朗読をさせていただきます。
 諸般の報告(議会関係)
 前定例会以降に各議員が出席した一部事務組合議会等の主なものを報告する。
 1.社会福祉法人大北社会福祉事業協会第3回評議員会
  開催期日  平成22年7月23日
  出席議員  新村議長
  審議事項等 ・特別養護老人ホーム高瀬荘移転改築事業特別会計予算
        ・平成22年度会計補正予算
  審議結果等 各議案を原案のとおり同意。
 2.高瀬広域水道企業団議会8月定例会
  開催期日  平成22年8月18日
  出席議員  新村議長、白澤副議長
  審議事項等 ・平成21年度会計決算の認定
        ・監査委員の選任
  審議結果等 決算を認定。
        監査委員に松川村、新村議長を選任。
 3.北アルプス広域連合議会8月定例会
  開催期日  平成22年8月23日、24日
  出席議員  新村議長、白澤副議長、甲斐澤議員
  審議事項等 ・副広域連合長の選任
        ・平成21年度各会計歳入歳出決算の認定
        ・平成22年度各会計補正予算
  審議結果等 副広域連合長に白馬村、太田村長を選任。
        各会計決算を認定。
        各議案を原案のとおり可決。
 以上でございます。
△日程第5 議案の上程
○議長(新村久仁男君) 日程第5 議案の上程を行います。
 議案第44号 安曇野松川村すずむし保護条例を議題といたします。
 提案者の説明を求めます。
 村長。
◎村長(平林明人君) それでは、議案第44号 安曇野松川村すずむし保護条例につきましての提案を説明させていただきます。
 安曇野松川村すずむし保護条例につきましては、昨年地域に密着した取り組み等を積極的に行っております松本大学に、村の観光振興策の検討を依頼いたしました。この検討を直接担当していただいております山根教授より提案のあったものであります。
 現在、安曇野の原風景を一番残していると言われておりますこの松川村を、いかにして心のふるさととして残していくかが重要であると思います。松川村はこれまで、農業を基盤として発展を遂げてきましたことには、議員皆様が御承知のとおりだというように思います。村で生産している農産物が安全で安心なものであることを、今以上に強くアピールするとともに、ブランド化していくことが大切であり、今後も自立の松川村としてさらに発展していく上からも重要なことであるというように思っております。
 全国に誇れる安曇野ちひろ美術館、そして昨年から創業を開始しました北アルプスの伏流水で松川村の清らかな水を非加熱で販売している株式会社あづみ野ビバレッジさんについても、この村の恵まれた自然を大切にしていくことで、さらに村をPRしていただく魅力のある施設となり、多くの方々が村を訪れていただけるものというように考えております。
 今日、松川村といえば「スズムシ」とまで称されるようになるまでには、主に生息地であります西原区の皆さんの保護活動や、村おこしこぶし会の皆さんの長年にわたる増殖活動など、熱心な取り組みによるものであると、深くこれも感謝をしているところであります。
 村民皆さんの願いでもありますので、もちろん、ことしのような猛暑の中でも元気に鳴き続けるスズムシを大切にしていくことは、村民みんなの願いでもありますので、全国に先駆けこの「すずむし保護条例」の制定をさせていただきたいというように思うところでございます。
 細部につきましては、担当課長に説明をさせますので、お認めをいただきますよう、よろしくお願いいたします。
○議長(新村久仁男君) 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) それでは、条文内容を御説明いたします。
 第1条、条例の目的でございますが、この条例は、古来より村に生息する貴重な地域資源であり、村の特別シンボルであるスズムシを保護することにより、村の豊かな自然環境及び田園景観の保全につなげ、全国に誇る「すずむしの里」づくりを進めることを目的とするものであります。
 第2条、村の責務の規定でございますが、村長は、スズムシが生息し、増殖できる良好な環境を保全するために、必要な施策を講ずるものとし、第2項では、土地改良事業等を実施する場合は、スズムシの生息環境に配慮した工法に努めることを明記しております。
 第3条、村民の責務の規定でございますが、村民は、スズムシと共生する村の自然環境に誇りを持ち、村が実施するスズムシの保護に関する施策に協力するものとするということでございます。
 これは、村民の理解と協力を得る中で、スズムシと共生できる自然環境の保全を推進していくというものでございます。
 第4条、保護区域の規定ですが、保護区域は村内全域とすることにしました。村を挙げての「すずむしの里」づくりや、農産物のブランド化等を進める上で、村内全域を保護区域とするものでございます。
 第5条、捕獲の禁止の規定ですが、前条に規定する保護区域内において、スズムシの捕獲を禁止するものでございます。ただし、「すずむしの里」づくりのため、村長が必要と認めた場合は、この限りでないとしております。
 村の貴重な地域資源であるスズムシを保護、増殖し、スズムシとともに共生する村づくりを進める上で、捕獲を禁止するものでございます。
 第6条、委任、この条例の施行に際し、必要な事項は村長が別に定める。
 附則、この条例は、公布の日から施行する。
 平成22年9月8日提出 松川村長名。
 以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 佐藤議員。
◆2番(佐藤節子君) 大変御苦労していただいて、そしてうれしい条例ができたということで喜んでおりますが、こういった条例は日本の中でどちらかにあるのかどうか、その辺を知りたいと思います。日本じゅうでありますでしょうか。
○議長(新村久仁男君) 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) 提携しております松本大学の山根教授からもお聞きしておりますが、全国では例がないと。蛍の条例というのは全国各地にございますが、スズムシを保護条例とするものは、山根先生のお話の中では松川が初めてではないかということでございます。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 佐藤議員。
◆2番(佐藤節子君) なおさらうれしいことでございまして、既に松川村ではこぶし会の皆さんのスズムシの宅配便、全国にやっていて大変成果を上げていらっしゃる。それから、そのほか考えてみれば、すずむし荘、それからすずの音ホール、すずむし合唱団、いろいろな意味できょう、こうして条例ができれば出そろったかなという感じがして大変うれしく思いますが、これをどのように村民に周知徹底を進めますか。その辺、ちょっとわかっている範囲で教えてください。
○議長(新村久仁男君) 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) これからの周知につきましては、また村の広報紙等で周知しながら進めてまいりたいと思いますが、それによりまして、また農産物等のブランド化等につきましても進めていきたいということで考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。
◆2番(佐藤節子君) わかりました。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑はありませんか。
 白澤議員。
◆11番(白澤富貴子君) 第2条2項に、「土地改良事業等を実施する場合」ということで、全村を保護地区にしているわけですけれども、今全村に三面の工法でつくっている、もう実施しているというか、使っている水路とか、そういうものも今後どんなふうにするのか。それから、一気に水量がふえて、今飲み込めないようなところもありますけれども、これから全村の土地改良事業に対して、やっぱりスズムシの生息を保全するような工法を心がけながら手がけていくという、それも盛り込まれているというふうに解釈していいのでしょうか。
○議長(新村久仁男君) 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) ただいまの質問のとおり、全村ということでございますので、土地改良事業につきましては努めてまいりたいということで、特に生息地等をそれぞれ調査してございますので、スズムシの生息している地域を中心にそのような工法ということで、現在の例の中では、西原地区が生息地ということで、西原地区の西部地域では水路改修を行っておりますが、これは国庫事業を導入しておりますけれども、国の施策の中で、いわゆる保護種を保全といいますか、生育を保護しているということで、スズムシの場合は空石積み等を設置したりとか、そういうものにつきまして補助対象になるということで、国のほうの施策でもそのような形で進められているケースもございますので、補助事業を選択する中ではそういうものを考えながら、今後参りたいという考えでございますので、お願いいたします。
○議長(新村久仁男君) 白澤議員。
◆11番(白澤富貴子君) 西原地区に今たくさん生息しているという状況もありまして、やっぱり早急にそこに考えを持っていっていると思いますけれども、全村ということなので、今本当に松川村、あっちこっちで庭でスズムシが鳴くという景色も、それぞれの人が工夫しながらやっていますので、今後はもう少し範囲が広がるような手立てもぜひ考えていただきたいと思います。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑はありますか。
 甲斐澤議員。
◆4番(甲斐澤明君) このすずむし保護条例、関係をする私としても、非常にうれしい限りでありますけれども、この条例がやっぱりできることによってこれを機会に、水路改修等で昔ながらのせせらぎみたいなものを、金は確かにかかりますけれども、そういうものも心がけていっていただきたいと思っているわけでございますが、村長、いかがでしょうか。
○議長(新村久仁男君) 村長。
◎村長(平林明人君) 現在、西原でやっております水路改修につきましては、ああいう石間のところでございますので、小さい水路を空石積みにするわけには参りませんので、U字溝でやります。ただし、これからこの平らなほうの水路改修等につきましては、今、議員言われましたようなことも念頭に入れながら考えてまいりたいというように思います。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第44号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決しました。
 続いて、議案第45号 松川村立学校施設の開放に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。
 公民館長。
◎社会教育課長兼公民館長(茅野英太郎君) それでは、議案第45号 松川村立学校施設の開放に関する条例の一部を改正する条例の御説明を申し上げます。
 地域活性化きめ細かな臨時交付金事業で実施をいたしました「小学校グラウンド照明施設設置工事」が完成したことによりまして、別表第8条関係の照明使用料の一部を改正するものであります。
 施設名、松川村立松川小学校グラウンドの照明使用料であります。今まで照明施設がなかったために、ここはゼロでありました。この使用料金を「村内」「村外」という形の中で改正する内容でありますが、使用料につきましては、現在使用されております中学校のサブグラウンドの夜間照明の使用料をもとにいたしまして、基本料金、それから電気容量等を換算しまして設定をしてございます。
 グラウンドの一般村内が200円、村外が400円。高校生は村内が100円、村外が200円。中学生以下は村内がゼロ、村外が200円といった形の中で改正する内容でございます。
 附則、この条例は、公布の日から施行する。
 平成22年9月8日提出 松川村長名。
 以上、よろしくお願いいたします。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第45号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第46号 長野県地方税滞納整理機構の設置についてを議題とします。
 提案者の説明を求めます。
 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) それでは、議案第46号 長野県地方税滞納整理機構の設置についてということで、御説明申し上げます。
 地方自治法第284号第3項の規定により、別紙のとおり規約を定め、長野県地方税対滞納整理機構を設置するため、同法第291条の11の規定により、議会の議決を求めるということです。
 まず、提案の理由でございますけれども、地方税に係ります滞納処分等の事務に関しまして、広域計画を作成し、広域計画の実施のために必要な連絡調整を図りまして、当該事務の一部を広域にわたり総合かつ計画的に処理するために設立します「長野県地方税滞納整理機構」の規約を定めることにつきまして、長野県及び県内77全市町村と協議をしたいということで提出するものでございます。
 それでは、1枚めくっていただきまして、規約(案)の御説明を申し上げます。
 第1条の広域連合の名称でございますが、県内全市町村と県が共同して地方税の徴収困難な滞納事案の処理に当たる組織であることと、業務内容をわかりやすくするものとしまして、「長野県地方税滞納整理機構」という名称とするものでございます。
 第2条、広域連合を組織する地方公共団体ということですが、本広域連合には長野県及び県内77市町村すべてが参加する予定となっております。
 第3条、広域連合の区域ということで、広域連合を組織する地方公共団体の区域をあわせた区域ということで、長野県内全域とするものでございます。
 第4条、広域連合の処理をする事務ということで、1号にございます取扱税目ですけれども、すべての市町村税、これは国民健康保険税を含みます。それから、すべての県税。それから、滞納整理、財産調査ですとか、差し押さえ、公売等についての事務、それから、滞納処分の執行停止ですとか、不能欠損処分に係る調査及び適否の判定を行う事務。それから、第2号の関係ですけれども、徴収業務に係る研修業務。それから、第3号関係では、徴収業務に関する構成団体からの相談に乗る事務を行うものでございます。
 第5条、広域連合の作成する広域計画の項目ということで、広域連合の設置後、速やかに広域連合議会の議決を経て、広域計画の策定を行う予定となっております。
 第6条、広域連合の事務所の位置でございますが、長野県千曲庁舎を活用することを想定しております。この場所につきましては、経費節減の観点から、使用料が安価で収納スペースのある公共施設を活用するということでございます。
 次ページになりますが、第7条、広域連合の議員定数、議員構成等につきましては、第1項で1号から5号までの7人を予定しております。第2項から第4項までは、選挙についての記載でございます。
 第9条、広域連合議員の任期につきましては、記載のとおりでございますが、広域連合議員の任期は4年を限度と規定してございます。
 次ページに入りますけれども、第10条で、広域連合の議会の議長及び副議長について記載してございます。議員定数につきましては、県議会1名、市長1名、市議会2名、町村長1名、町村議会2名、計7名を予定してございます。
 第11条、広域連合の執行機関の組織ということで、広域連合に連合長と副連合長を置くこととしております。
 また第12条で、広域連合の執行機関の選任の方法について記載をしてございます。
 第13条、広域連合の執行機関の任期についての記載をしてございます。
 第14条、補助職員でございますが、第11条に定める者のほか、広域連合に会計管理者その他の職員を置くという関係でございます。事務職員の職員数を若干申し上げますけれども、総務関係で正規職員、事務局長1人、総務課長1人、それから、徴収関係で徴収課長2人、徴収担当13名で、正職が17名、補助職員7名を加えまして、24名を予定しております。そのほかに顧問といたしまして、弁護士、国税局のOB、警察署のOB等もお願いをする予定になっております。
 なお、正規職員のうち、県から3人の職員の派遣、市町村から14人の職員の派遣をお願いしていく予定でございます。また、14人の市町村の職員の内訳ですが、市からは10〜11人、町村からは3〜4名の職員の派遣を想定してございます。
 次に第15条、選挙管理委員にかかわることを記載してございます。
 第16条については、監査委員に関することを記載しております。
 次ページになりますけれども、第17条、広域連合の経費の支弁方法について記載をしてございますけれども、1号の基本負担額につきましては、各市町村、県ともに5万円の均等割。それから、2号につきましては、処理件数割額としまして、移管件数掛ける16万6,000円を想定してございます。徴収実施割額につきましては、平成22年度からを予定しておりまして、金額は未定でございますけれども、正式な負担金の額につきましては、広域議会によって決定されるということになっております。
 それから、第18条では、委任事項として別に定める規定でございます。
 附則としまして、施行期日は総務大臣の許可のあった日。それから、経過措置を記載してございます。
 以上をもって、説明とさせていただきますが、もとに戻っていただきまして、平成22年9月8日提出 松川村長名。
 よろしくお願いします。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 渡邉議員。
◆8番(渡邉尚省君) この滞納整理機構というものは、なぜ設置されるのか。その理由についてまず第1点お尋ねしたいなというふうに思います。それから、もう1点は、この整理機構なるものが、いつ県のほうからこういう提案がなされたのか。この2点について質問いたします。
○議長(新村久仁男君) 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) 設置の理由でございますけれども、市町村それぞれ市町村民税につきましては徴収をしている内容が今までございますけれども、非常に徴収率が各市町村悪くなっている。特に本県市町村の徴収率、平成20年度ですが、市町村税が91.2%。これは全国30位。県税につきましては97.1%、全国23位といったことで、大分低下してきているといったのが現状でございます。
 また、税業務につきましては専門的な知識やノウハウが必要とされ、専門性を有する職員が市町村には不足しているということで、そういったことを共同で行っていって、徴収率向上に努めるということが理由でございます。
 設立までの経過ですけれども、平成19年の11月から、県が全市町村に対しまして税務執行体制強化ということと、コスト削減等のため市町村税と県税の共同化について検討する旨を提案してございまして、そこからスタートしているというのが現状でございます。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 渡邉議員。
◆8番(渡邉尚省君) ただいまの徴収率が悪くなってきていると。それから、全国の順位からいってもだんだん下がってきているということで、必要性があると。そういう説明だったんですけれども、私は、収納率というのは全国的に収納率が悪くなってきているのではないかというふうに考えているわけです。都道府県でももちろん下がり方がひどい、大きいところ、少ないところ、バランスはいろいろあろうかと思いますけれども、根本的には、全体として収納率が悪くなってきているということではないかと思うんです。
 これは、私は早い話が、非常に景気が悪くなってきて、経済的に非常に苦しくなってきているということも背景にあるのではないかというふうに思っているのですが、その辺はどうでしょうか。
○議長(新村久仁男君) 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) 当然、議員おっしゃられるとおり景気が悪くなってきていることは事実でございますけれども、これにつきましてすべての案件について広域連合にお願いするものではございません。徴収困難なものに対しまして、しかも大口で徴収困難なものにつきまして広域連合にお願いするということで、そういったことで市町村は市町村で、県は県でそれぞれ事案を持っておりますので、そんな対応でスタートしていきたいと。こういうことでございますので、よろしくお願いします。
○議長(新村久仁男君) 白澤議員。
◆11番(白澤富貴子君) 第17条第2項(1)基本負担額ですけれども、市町村と県、全部一律5万円というお話でしたけれども、やっぱり内容的に処理件数とか、徴収実績にもよりますが、組織の大きいところ、人口割りとかそういうもので負担を、ランクをつけるというような方向をとっていかないとちょっと不公平かなというふうに感じたのですが、その辺の御検討はどんなふうにされてきていますか。
○議長(新村久仁男君) 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) 均等割ということで5万円ということですので、微々たるものですけれども、先ほど申し上げました2号で、処理件数割額ということで、広域連合に移管する事案1件当たり一定額を乗じて高くということで、移管件数掛ける16万6,000円ということで、広域連合で処理する件数約1,000件を予定してございます。そういったことで、依頼をする案件が多い市町村は、当然ここで負担金がふえていくといったことでございますので、5万円という部分の中では適当ではないかというふうに村では考えております。
 以上です。
◆11番(白澤富貴子君) はい、わかりました。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑はありませんか。
 榛葉議員。
◆12番(榛葉良子君) 税の徴収につきましては、議会でも再三意見をお願いしまして、収納率を上げるということを申し上げておりますし、また、県の職員が来ていただいたときには収納率も上がっているということも聞いておりますので、これの設置については仕方ないのかなと思います。ただ1つ心配なのは、やはり一番村民に近い行政がいろいろな状況を判断した中で、滞納整理をしていくという関係と、それからこの県の滞納整理機構との関係がどんな関係で進んでいくのかということが心配するところでありまして、第4条第1項の中で、滞納事案のうち、構成団体が広域連合への移管の手続を行った事案にかかわる滞納処分というお話ですけれども、その辺について村とこの手続をしたときの関係はどうなるのか、お聞かせいただきたいと思います。
○議長(新村久仁男君) 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) 村で広域連合に事務をお願いしている部分につきましては、市町村の職員、というか村の職員は滞納整理といいますか、徴収には一切かかわりはございません。村でお願いしてある部分につきましては、200万円以上の滞納者でございまして、収納困難と村で判断をさせていただきましたので、あとはプロの収納員といいますか、広域連合の職員でお願いをするという内容でございます。
○議長(新村久仁男君) 榛葉議員。
◆12番(榛葉良子君) 移管する際に書類を提出すると思うんですけれども、その辺について、そこに置かれた状況と、その辺もきちんと報告がなされて移管手続がされるわけですか。
○議長(新村久仁男君) 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) 特に規定はないわけですけれども、村で判断をしまして、その部分につきましては広域連合にお願いするということで決裁をとってございます。そういったことで、特に規定はございませんが、100万円以上がということですけれども、村では200万円以上の方をお願いしてございます。
○議長(新村久仁男君) 渡邉議員。
◆8番(渡邉尚省君) この処理する事務の中に、第4条ですか、国民健康保険税の滞納整理ということが内容に含まれているんですけれども、これは国民健康保険というのは、命に直接関係してくる、そういうものだと私は思うわけです。こういうことまでなぜここに入ってくるのか、その辺がいまいちよく理解できないところなんですが、この点はどうでしょうか。
○議長(新村久仁男君) 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) この広域連合の規定につきましては、すべての市町村税というふうに規定されておりますので、国民健康保険税も入ってくるかと思います。
 命にかかわる部分ということでございますけれども、保険証の発行と税とは別ですので、その辺につきましては、村の国保担当と話し合いをされる機会があるかと思いますので、資格証明ですとか、短期発行ですとかという部分は広域連合ではできませんので、その部分は御理解いただきたいと思います。
○議長(新村久仁男君) 白澤議員。
◆11番(白澤富貴子君) 今までも県と連携して対応してきたところがあると思うんです。自動車税の関係とか、それから県村民税で県税のほうを入れている者、これから森林税の部分もあったりしますので、ここにお願いをすると1件16万何がしという、今お話を先ほど聞いたんですけれども、やっぱり県と連携しながら町村と、今後これとは別に機構には関係なく今までどおり業務を行うというものは残っていくのでしょうか。その辺のところのあり方を教えてください。
○議長(新村久仁男君) 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) 村でお願いした部分以外の部分は、今までどおり県と連携をとりながら、当然進んでいく予定になっております。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑はありますか。
 渡邉議員。
◆8番(渡邉尚省君) 第8条なんですけれども、全部で7名ですよね、この議員は。私は非常に少ないと思うんです。後期高齢者医療制度、これが広域化になっていますが、心配したとおり各自治体の議会の声、そして議員の声、こういうものがほとんど反映されなくなってしまっています。こういうふうに少なくなればなるほど反映しようがなくなってしまうということで、ますます遠い存在になると。こういう心配が非常にあるわけですけれども、この点はどうでしょうか。
○議長(新村久仁男君) 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) 広域連合の議員が7名で十分機能しないのではないのかという御質問だと思いますけれども、他県の状況等も参考にしながらの設定でございます。税という義務を全うされていない方に対しての広域連合の設立ということで、後期高齢者医療制度とはまた違うことでございますので、ともあれ議会、議員ということでございますけれども、税法に対しての行う想定の広域連合ですので、選出された議員が職務を全うすればこの7名で十分足りていくという広域連合の判断でございます。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑はありますか。
 榛葉議員。
◆12番(榛葉良子君) 済みません。先ほどの処理件数割額で16万6,000円。これは処理を依頼したときにもうお支払するのであって、処理ができたときにお支払するのか、その辺はどちらなんでしょうか。
○議長(新村久仁男君) 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) 処理件数につきましては、平成25年度から徴収実績割額というものが発生します。これは金額がまだ確定してございませんけれども、これにつきましては、滞納処理ができた場合の件数掛ける一定金額ということになりますけれども、処理件数割額につきましては、移管件数の16万6,000円ということですので、多分、正式な金額は今後広域議会で決定されますけれども、発生するというふうに想定しております。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑はありますか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第46号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 多 数)
○議長(新村久仁男君) 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第47号 村道の廃止についてと、続いて議案第48号 村道の認定について、関連がございますので、これを一括議題とします。
 提案者の説明を求めます。
 建設水道課長。
◎建設水道課長(白澤繁君) それでは、議案第47号及び議案第48号について御説明をさせていただきます。
 まず、議案第47号 村道の廃止についてです。別紙の表をごらんいただきたいと思います。
 路線番号は2018、路線名、村道2−18号線です。起点の地番が、松川村7085−4、終点が松川村1830−1、総延長830.7メートル、道路部幅員は11.65〜4.10メートルです。
 これにつきましては、東部区の反川地区になります。現在、村道の改良事業を進めております村道1−1号線の改良に当たりまして、国道147号線と該当するこの村道2−18号線との交差点の変更が必要となりました。このため、2−18号線は、後ほど御説明いたします新たな路線として認定するため、ここで廃止をお願いするものでございます。
 続きまして、議案第48号ですが、村道の認定についてであります。別紙の表をごらんいただきたいと思います。
 認定につきましては4路線ございます。1番目と2番目の路線につきましては、先ほど説明をさせていただきました2−18号線の廃止に伴います新たな認定ということでございます。
 最初の路線番号2022、路線名、村道2−22号線です。起点が松川村7095−6、終点が松川村1830−1です。総延長は873メートル、道路部幅員は11.65〜4.10。
 2番目が、5591、路線名が村道5−591号線です。こちらは、起点が松川村7087−3、終点が松川村7091−1、総延長17メートル、幅員は6.50〜6.00です。
 この2路線につきましても、村道1−1号線改良に当たりまして、先ほどの村道2−18号線の交差点の変更のため、この2−18号線を廃止しまして新たに2−22号線及び5−591号線として認定をお願いするものです。
 3番目、4番目の路線につきましては、北細野地区の歩道新設事業に当たりまして、認定をお願いするものです。
 路線番号4522、路線名は村道4−522号線、起点が松川村5689−129、終点が松川村5689−22、総延長97メートル、幅員は2メートル。
 路線番号4523、路線名、村道4−523号線です。起点が松川村5689−195、終点が5689−13です。総延長159メートル、幅員は同じく2メートルです。
 以上、説明を終わりますが、議案第47号につきまして、平成22年9月8日提出 松川村長名。
 同じく、議案第48号につきましても、平成22年9月8日提出 松川村長名。
 以上です。よろしくお願いいたします。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので質疑を行います。
 議案第47号、議案第48号について、質疑があったら出してください。
 榛葉議員。
◆12番(榛葉良子君) 村道の4−522号線と523号線は、学校への登下校の道路というふうに伺っておりますけれども、幅員2メートルということで、以前質問しまして、自動車の出入りをどうするのかということで、検討しますというお話でしたけれども、これについてはどのようにお考えでしょうか。
○議長(新村久仁男君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(白澤繁君) ここはあくまでも歩道ということで、車の乗り入れはできません。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑はありませんか。
 白澤議員。
◆11番(白澤富貴子君) ここばかりではないのですが、廃止にした道路と新しく認定した道路と、やっぱり路線名が変わっているんですけれども、路線名が、行政の区域が頭に来て、後ろにそこの道路というような大まかなくくりがあるのかななんて思ったところもあったんです。先ほどの工業団地のところから入るのは1−1号線ということで、この路線名というのはどんなことを基準につくっているのか、そこら辺を教えていただきたいと思います。
○議長(新村久仁男君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(白澤繁君) 村道につきましては「1級村道」、「2級村道」とございます。幹線道路及びその他路線がございますけれども、その1級、2級の順序といいますか、それに従いまして番号を振っているところでございます。
○議長(新村久仁男君) 白澤議員。
◆11番(白澤富貴子君) 済みません。初めて知ったというような状況で申しわけないですが、では、「5」というのはどういう位置づけになるのか。先ほど廃止にしたところに関係するところになるということと、それから「4」というのは全部自動車が通らない歩道だけという扱いなのか。その「1」と「2」以外のところの格付について教えていただきたいです。
○議長(新村久仁男君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(白澤繁君) 「5」の路線につきましては、「その他路線」ということに該当すると思います。それから、歩道につきましては同じく村道の認定ですので、その中で「4」「5」が「その他路線」ということで、路線名をつけてございます。
○議長(新村久仁男君) 白澤議員。
◆11番(白澤富貴子君) 「その他路線」とか1級、2級というのは、幅員で決めるのですか。何が基準で、この「1」「2」「3」「4」「5」というのを決めるんですが。それから、ランクというかそれはどこまであるんですか。
○議長(新村久仁男君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(白澤繁君) 幅員それから道路の構造等ございますので、それに従いまして番号を振ってあります。
 村道の路線名につきましては、以前、お配りしましたが、道路網図に凡例がございますので、参考に見ていただければと思います。よろしくお願いします。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑はありますか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。
 続いて討論を行います。反対討論はありますか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。
 それでは、まず議案第47号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第48号について採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第49号 平成22年度松川村一般会計補正予算(第2号)を議題とし、事務局に朗読させます。
 事務局長。
                  (事務局長朗読)
○議長(新村久仁男君) 提案者の説明を求めます。
 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) 今回の補正の主な内容につきましては、歳入では地方交付税と県補助金の増額、歳出につきましては、かぼちゃやま農場の直売所の補助並びに工場等用地取得事業の補助等でございます。
 なお、職員手当等につきましては、職員の人件費に係るものでございますので、担当課長の説明は省略させていただきます。
 それでは、5ページをお願いします。
 第2表、地方債補正でございます。起債の目的、臨時財政対策債。限度額2億9,000万円。起債の方法、利率、償還の方法は変更ございません。補正後の限度額につきましては、2億8,740万円でございます。これにつきましては、普通交付税に振りかえられた分の減額を行うものでございます。
 8ページをお願いします。それでは、総務課関係の御説明を申し上げます。
 まず歳入8款1目、地方特例交付金、61万4,000円の減額ですが、税の減収に伴います措置でございまして、住宅ローンの減税の措置、自動車取得税の交付金は増額となっておりますけれども、子ども手当分が減となっております。
 それから、9款1目の地方交付税、2,064万3,000円でございますが、歳入歳出差額の財源として決定額でございます。決定額14億3,153万4,000円でございます。
 続きまして、13款4目の消防費国庫補助金、1節の災害対策費でございますけれども、住宅建築物耐震改修等の補助1件分、国の負担分11.5%分の13万8,000円、次ページになりますが、14款4目の消防費県補助金1節災害対策費、これは先ほどと同じ県分100分の19.25分の23万1,000円の計上です。
 続きまして、下段の3項委託金、1目総務費委託金でございます。減額の1万8,000円でございますが、特例処理事務交付金、以前の委任事務交付金と言われるものでございますが、額の決定によるものでございます。
 次ページをお願いします。4節の統計調査費委託金31万5,000円でございます。いずれも額の決定によるものでございます。国勢調査25万9,000円の増額、農業センサス5万6,000円の増額でございます。
 下段へ行きまして、18款繰越金でございますが、平成21年度の額の確定によります76万2,000円の計上でございます。
 11ページ、19款の諸収入の雑入でございますが、一番右の一番上、消防団員安全装備品等助成金でございますけれども、消防団員等公務災害補償等共済基金より、消防団員用の携帯用の投光機、反射チョッキを申請しましたところ、決定になりまして50万円。中ほどですが、広域連合負担金還付金、過年度の精算の常備消防費に係るもの、21万8,000円。それから、環境対応車普及促進対策費補助金でございますが、次世代自動車振興センターに公用車を購入しまして、補助申請をしましたところ、購入は平成22年2月ですけれども、交付決定が来まして25万円の計上でございます。
 続きまして、20款村債、2目臨時財政対策債ということで260万円の減額ですが、地方交付税額確定に伴う減でございます。
 続きまして12ページ、歳出の関係、総務費、1目一般管理費でございますが、11節需用費6万7,000円でございます。職員採用試験の問題集の購入に伴うものでございます。
 それから、5項2目委託統計調査費31万6,000円の内訳ですけれども、交付基準決定に伴います配分をしてございますが、1節報酬、調査員確定によります7万3,000円の減額、3節職員手当1,000円、交付決定に伴う端数整理の調整でございます。それから、11節需用費26万円ですが、コピー代の増額、それから、12節役務費7,000円ですが、こちらにつきましては電話料の計上でございます。それから、14節使用料及び賃借料12万1,000円ですけれども、AV機器借上料ということで、国勢調査集計に伴いますパソコンの借上料を計上してございます。
 飛びますが、17ページをお願いします。下段になりますが、8款の消防費3目の消防施設費66万7,000円の内訳でございますが、11節需用費としまして52万4,000円、先ほど申し上げましたけれども、基金のほうから携帯用の投光機200個、それから、反射チョッキ60個を消防団員に配付するものでございます。
 次ページをお願いします。18節備品購入費14万3,000円でございますが、ラッパ4丁の購入をお願いするものでございます。平成21年度に1丁、平成22年度当初で10丁で15丁ございますけれども、部員が大勢いるということで、あと4丁追加でお願いするものでございます。それから、4目災害対策費60万円の計上ですが、19節負担金、補助金及び交付金で60万円の計上でございますけれども、耐震診断、改修事業としまして1件の追加申請がございましたので、事業費120万円に対します2分の1の補助でございます。先ほども申し上げましたが、2分の1の補助の内訳ですが、国が11.5%、県が19.25%、村が19.25%で50%ということになります。都合、本年度3件を耐震改修事業として申請がございました。
 総務課関係は以上でございます。
○議長(新村久仁男君) ここで、審議の途中ですけれども、11時30分まで休憩いたします。
                                 午前11時17分 休憩
                                 午前11時30分 再開
○議長(新村久仁男君) 再開いたします。
 続いて説明をお願いします。
 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(白沢庄市君) それでは、環境福祉課関係をお願いいたします。
 まず、歳入を説明いたします。8ページ、中段をお願いいたします。
 11款1項1目2節児童福祉費負担金は、21年度所得が確定したことによる、本算定後の保育料の減と、過年度分延長保育の増とで、総額が458万8,000円減となるものです。
 下段をお願いいたします。13款2項1目1節の社会福祉費補助金ですが、地域生活支援事業が4万1,000円の増額、障害者自立支援対策臨時特例交付金が31万8,000円減額となり、総額が27万7,000円減額となるものです。内容については歳出で説明させていただきます。
 9ページをお願いいたします。14款2項1目1節社会福祉費補助金ですが、地域生活支援事業の県分の2,000円の増額です。
 3段下になりますが、6目1節総務管理費補助金16万円は、消費者行政の啓発事業を行うためのものです。
 10ページをお願いいたします。2段目になりますが、17款1項1目1節老人保健特別会計繰入金は、前年度の精算分を繰り入れるものです。
 11ページをお願いいたします。19款4項3目1節雑入のうち、広域連合負担金還付金として、介護保険事業が130万4,000円、鹿島荘の運営費が219万4,000円、また1行飛びますが、長寿の健診された方がさらに本人の希望で詳細健診を申し込んだ場合の自己負担金としまして、後期高齢者健診自己負担金が13万5,000円でございます。
 歳出をお願いいたします。12ページをお願いします。
 2款1項10目消費者行政費16万1,000円ですが、先ほど歳入で説明しました総務管理費補助金を受けて、消費者啓発事業としてパンフレット、チラシ等を作成し配付するためのものです。
 13ページをお願いいたします。3款1項1目、まず8節の報償費ですが、当初、講師を招いて講演会を考えておりましたが、自立支援後援者の会の皆さんと打ち合わせをする中で、DVDを購入し上映することと、御本人の体験発表に計画が変更されたため、43万2,000円の減額と、手話のフォローアップ講座の講師、アシスタント講師の謝礼として8万2,000円の増額、11節需用費3万2,000円は、自立支援周知のためのパンフレット、チラシ代等です。12節役務費3,000円は、国保連の基本手数料の増額でございます。13節委託料3万円は、先ほど言いましたDVDの映写業務ということで、大きなスクリーンを頼んで、特別映写とする中でお願いするものでございます。18節備品購入費は5万3,000円ですが、これはDVDの購入代でございます。23節償還金ですが、これは国への自立支援給付費、生活支援費、自立支援医療費、135万2,021円を返還するものです。28節繰出金ですが、これは国民健康保険特別会計からの給費分10万4,000円を戻入するものでございます。
 2目老人福祉費7節の賃金65万4,000円ですが、これは産休等の職員の代替分でございます。
 6目老人医療費、13節委託料25万8,000円は、長寿の方の検診委託料の受診者増分と、先ほど歳入で説明しました詳細検診分をあわせたものでございます。28節繰出金は、後期高齢者医療特別会計より、21年度の繰り越しに伴い7万4,000円戻入されるものでございます。
 14ページをお願いいたします。中段ですが、4款衛生費、2目予防費、7節賃金の26万7,000円は、利用給付者による代替分でございます。13節委託料は、妊婦健康診査の里帰りで、県外等で受診した方の償還払い分を19節補助金へと振りかえるものです。23節償還金、6万6,000円は、女性特有のがん検診の国への返還金でございます。その下、11節需用費ですが、これは保健センターの上下水道の増によるものでございます。
 15ページをお願いいたします。4款2項1目11節需用費ですが、これは区の要望により壊れたペットボトルの収納ボックスを9個用意するものでございます。
 環境福祉課関係は以上です。よろしくお願いいたします。
○議長(新村久仁男君) 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) 経済課歳入関係、9ページ、中段をお願いいたします。
 14款県支出金、2目農林水産業費県補助金、1節農業委員会補助金で、農業委員会交付金14万円の減額ですが、これは交付内示による減額でございます。
 続いて、農地制度実施円滑化事業補助金31万1,000円の計上ですが、農地法改正に基づく事務実施に伴う交付内示によるものでございます。
 2節農業費補助金で、強い農業づくり交付金1,500万円の計上ですが、かぼちゃやま農場が事業主体で行う農産物直売施設建設事業への補助金の交付内示によるものです。農地・水・環境保全向上活動推進事業交付金につきましては、推進費の減額内示により10万4,000円を減額するものでございます。
 3節林業費補助金で、野生鳥獣総合管理対策事業補助金4,000円の増額は、交付内示によるものでございます。森林づくり推進交付金36万8,000円の増額は、森林税相当分の増額内示によるものでございます。
 続いて、10ページ、中段をお願いいたします。
 17款繰入金、2項基金繰入金、2目温泉施設及びふれあい交流センター整備基金7万3,000円の減額ですが、基金を財源とした温泉施設の工事費等の額の確定見込みに伴います繰入金の減額でございます。
 続きまして、歳出の関係でございますが、15ページをお願いいたします。
 5款農林水産業費、1目農業委員会費31万3,000円の増額ですが、7節賃金で26万円の計上でございますけれども、農地法改正に伴います農地台帳整備を行うためのものでございます。11節需用費では、農地台帳整備に伴う事務用品代等でございます。
 3目農業振興費1,501万円の増額ですが、1節報酬1万円の計上でございますが、農業構造政策推進協議会の開催回数の増に伴います計上でございます。19節負担金、補助及び交付金1,500万円の計上ですが、歳入で御説明申し上げましたが、かぼちゃやま農場が事業主体で行う農産物直売施設建設に伴う補助金の計上でございます。
 4目地域営農支援事業費2万円の減額ですが、19節負担金、補助及び交付金で、北アルプス山麓地域協議会への補助金2万円の減額でございます。これは国の補助金廃止に伴いまして事業予算縮小に伴う減額でございます。
 6目土地改良費4万8,000円の増額ですが、11節需用費8万4,000円の減額及び12節役務費2万円の減額は、農地・水・環境保全向上活動推進交付金の減額内示に伴う減額でございます。19節負担金、補助及び交付金で、県農地・水・環境保全地域協議会への負担金15万2,000円の計上ですが、営農活動の取組面積増に伴う負担金の増額でございます。
 続いて、16ページをお願いいたします。2項林業費、1目林業振興費36万8,000円の増額ですが、19節負担金、補助及び交付金で、森林税関係の村への交付金を森林づくり推進に向けたかさ上げ分として交付するものでございます。
 続いて、6款商工費、1目商工総務費ですが、19節負担金、補助及び交付金で、松川村工場等誘致振興条例に基づき、工場等用地取得事業補助金として、有限会社山本精機の増設に伴う600万円を計上するものでございます。
 4目温泉施設管理費7万3,000円の減額ですが、11節需用費の修繕料11万3,000円の減額、それから15節工事請負費67万1,000円の減額は入札差金によるものです。18節備品購入費71万1,000円の計上ですが、宴会場用カラオケ1台を新規購入するものでございます。
 経済課関係は以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(白澤繁君) それでは、建設水道課関係です。歳入につきましてはございません。
 17ページをお願いします。7款土木費です。2項2目の道路維持費についてですが、225万円の追加をお願いいたします。このうち委託料は、道路改良事業につきましては村道の維持補修に伴う測量分筆等の費用でございます。工事請負費は、同じく村道維持補修が今年度ふえる見込みのため追加をお願いするものでございます。原材料費につきましては、道普請用の土砂及び村道補修用のアスファルト合材の追加をお願いするものです。
 続きまして、3目道路新設改良費です。189万円の追加をお願いいたします。委託料の村道改良事業ですが、これにつきましては、村道改良事業に係る測量業務等の費用の追加をお願いするものです。それから、公有財産購入費76万5,000円ですが、同じく村道改良事業に係る道路用地代でございます。
 続きまして、4項住宅費、1目住宅管理費をお願いします。これは減額の2,000円ですけれども、繰出金としまして他会計繰出金、地域特別賃貸住宅特別会計の繰出金の、この特別会計の決算に伴う調整のため減額するものです。
 建設水道課関係は以上です。
○議長(新村久仁男君) 教育長。
◎教育長(西澤勇君) それでは、教育委員会関係をお願い申し上げます。歳出、18ページになります。
 18ページの中段、事務局費57万6,000円の増額でございます。7節賃金48万円、臨時職員の増額でございますが、中間教室の指導員の賃金の増額でございまして、ほぼ月曜日から金曜日と時間がふえたということで増額をお願いする内容でございます。その下、13節委託料9万6,000円の増額でございます。結核検査となっておりますが、海外に居住していた児童・生徒がBCGをやっていなかったというような状況の中で、精密検査が必要なため委託料を計上する内容でございます。
 その下、小学校費の学校管理費の関係でございますが、305万円の増額でございます。13節委託料5万円、それから15節工事請負費300万円の増額でございますが、小学校体育館のハト防除整備工事を実施する内容でございまして、防除ネット、またとげの出ていますハトプロテクターの設置をする内容でございます。
 教育委員会関係は以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 公民館長。
◎社会教育課長兼公民館長(茅野英太郎君) それでは、公民館社会教育課関係をお願いいたします。
 歳出の関係で19ページをお願いいたします。9款4項1目社会教育総務費でございます。6万7,000円の増額でございますけれども、報酬1万6,000円、これは前社会教育委員長、現教育委員でありますタカダ氏でございます。全国表彰にあわせて県内で3名以内の全国表彰の対象となっておりまして、その報酬、随行員現委員長とあわせて2名分でございます。旅費につきましては5万1,000円、これは随行職員2名分の旅費でございます。
 2目公民館費50万8,000円の増額ですけれども、賃金の11万7,000円、これにつきましては、すずの音ホールの事業運営に伴います照明、音響等の臨時職員分でございます。需用費39万1,000円、修繕料でございますが、固定スピーカー、プロセニアムの故障によります修繕でございます。
 それから、3目図書館費8,000円でございますけれども、9節旅費8,000円です。これにつきましては、東京都の方でございますけれども、ちひろ美術館オープンの折に児童書の寄附をされている方でございます。以前にも図書館のほうに図書を寄附していただいておりますけれども、今回も図書の貯蔵ということで寄附をしていただけるということで、職員2名分の旅費でございます。
 それから、5項2目体育施設費51万6,000円でございますが、需用費、光熱水費の関係で、先ほどお認めいただきました小学校の夜間照明の9月から3月までの7カ月分の電気料、それから、例年にない猛暑によりまして川西運動公園、それから松川中央公園ほか、村内の体育施設の上下水道の増に伴うものでございます。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第49号について採決をします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第50号 平成22年度松川村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局に朗読させます。
 事務局長。
                  (事務局長朗読)
○議長(新村久仁男君) 提案者の説明を求めます。
 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(白沢庄市君) 今回の補正は、国民健康保険資格システム改修に伴う国庫補助金がついたもの、また過年度で一般と退職者の振りかえがあり、その精算が支払基金から確定が来たもの。そして、繰越金の確定等が主なものです。
 5ページをお願いいたします。歳入ですが、3款2項1目2節特別調整交付金80万円ですが、国民健康保険資格システム改修に伴う交付金です。
 下段をお願いします。4款1項1目療養給付費等交付金ですが、一般と退職者の振りかえについて、今年度で精算を行うということで、当初では現年分にすべてを計上していましたが、現年度分と過年度分が決定額をいただいたため、現年で1,716万2,000円を減額し、過年度分で3,725万4,000円を計上するものです。
 その下段になりますが、9款1項1目2節は10万4,000円の減額ですが、これは職員給与費分の繰り入れを戻入するものでございます。
 次のページをお願いいたします。9款2項1目1節支払準備基金繰入金は、先ほど言いました療養給付費交付金が来た中で、医療費等が予算の中で推移しているために、750万円を戻入するものでございます。
 10款1項1目1節繰越金は、前年度繰越金の確定による117万5,000円の減でございます。
 11款2項5目雑入でございますが、これは高額医療費共同事業特別交付金が来たためのものでございます。
 歳出をお願いいたします。1款1項1目13節の委託料ですが、先ほどの歳入で説明しました国民健康保険システム改修業務のためのものでございます。
 9款1項1目支払準備基金積立金ですが、先ほどの支払準備繰入金を戻したのと同じように、支払基金からお金が来たために、その残り分をすべて国民健康保険支払準備基金に積み立てるものでございます。
 なお、9月1日現在の国民健康保険の基金の残高としましては、7,815万5,491円となっております。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第50号について採決をします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第51号 平成22年度松川村老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局に朗読させます。
 事務局長。
                  (事務局長朗読)
○議長(新村久仁男君) 提案者の説明を求めます。
 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(白沢庄市君) 今回の補正は、医療費交付金の過年度精算分と繰越金の確定によるものです。
 5ページをお願いいたします。1款1項1目2節、84万9,000円は、医療費交付金の過年度精算金が支払基金より交付されるものです。
 5款1項1目1節、1,000円は、繰越金の確定によるものです。
 6ページをお願いいたします。2款1項1目28節繰出金は85万円ですが、先ほどの歳入を受けて繰り出すものです。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第51号について採決をします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第52号 平成22年度松川村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局に朗読させます。
 事務局長。
                  (事務局長朗読)
○議長(新村久仁男君) 提案者の説明を求めます。
 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(白沢庄市君) 今回の補正は、繰越金の確定によるものです。
 3ページをお願いいたします。歳入ですが、前後いたしますが、下段の5款1項1目1節繰越金7万4,000円は、繰越金が確定したものです。それを受けまして上段で、一般会計の繰入金を7万4,000円戻入するものです。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第52号について採決をします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第53号 平成22年度松川村公園墓地造成事業特別会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局に朗読させます。
 事務局長。
                  (事務局長朗読)
○議長(新村久仁男君) 提案者の説明を求めます。
 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(白沢庄市君) 今回の補正は、繰越金の確定によるものです。
 5ページをお願いいたします。歳入ですが、繰越金5,000円は、繰越金の確定によるものです。
 6ページをお願いいたします。歳出ですが、歳入の5,000円を25節積立金で公園墓地整備基金に積み立てるものです。
 なお、9月1日現在の基金の残高ですが、1,417万265円でございます。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第53号について採決をします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第54号 平成22年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局に朗読させます。
 事務局長。
                  (事務局長朗読)
○議長(新村久仁男君) 提案者の説明を求めます。
 建設水道課長。
◎建設水道課長(白澤繁君) 今回の補正は、平成21年度の決算に伴います前年度繰越金の補正と、一般会計繰入金の調整です。
 なお、今回の補正につきましては、歳入の補正のみですので、第1表及び事項別明細書につきましては、歳入の表のみの掲載となっておりますので、よろしくお願いします。
 3ページをお願いします。歳入、2款繰入金、一般会計繰入金につきましては、減額で2,000円です。それから、3款の繰越金、21年度の決算に伴いまして2,000円を追加しております。
 以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第54号について採決をします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第55号 平成22年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題とし、事務局に朗読させます。
 事務局長。
                  (事務局長朗読)
○議長(新村久仁男君) 提案者の説明を求めます。
 建設水道課長。
◎建設水道課長(白澤繁君) この補正につきましては、前年度繰越金の確定に伴いまして、基金の繰入金の減額をお願いします。それから、国道三軒家地区の歩道工事に伴います下水道公共ますの移設に係る費用の追加をお願いするものであります。
 5ページをお願いいたします。歳入です。5款繰入金ですが、繰越金の追加に伴います減額123万3,000円です。
 6款の繰越金は、決算に伴います追加でございます。
 それから、7款の諸収入ですが、雑入です。80万円の追加をお願いします。国道の三軒家地区の歩道工事に伴います下水道公共ますの移設費用として県からの補償費を見込んでおります。
 めくっていただいて6ページです。歳出になります。1款下水道費、1項下水道管理費です。80万円を追加しまして、工事請負費につきましては、先ほどの下水道公共ますの移設に係る費用でございます。
 それから、2款1項公債費につきまして、元金ですが、前年度繰越金の追加によります財源の振りかえでございます。
 よろしくお願いします。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第55号について採決をします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 ここで、1時10分まで休憩いたします。
                                 午後 0時05分 休憩
                                 午後 1時10分 再開
○議長(新村久仁男君) 再開いたします。
 議案の上程を行いますが、議案第56号から議案第63号までは、平成21年度各会計決算であり、関連がありますので一括上程したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                (「異議なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 異議なしと認めます。それでは、議案第56号 平成21年度松川村一般会計歳入歳出決算書、議案第57号 平成21年度松川村国民健康保険特別会計歳入歳出決算書、議案第58号 平成21年度松川村老人保健特別会計歳入歳出決算書、議案第59号 平成21年度松川村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算書、議案第60号 平成21年度松川村公園墓地造成事業特別会計歳入歳出決算書、議案第61号 平成21年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計歳入歳出決算書、議案第62号 平成21年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算書、議案第63号 平成21年度松川村水道事業会計決算書を議題とし、一括上程します。
 提案者の説明を求めます。
 村長。
◎村長(平林明人君) それでは、朗読をもって提案説明とさせていただきますので、しばらくお聞きいただきたいと思います。
 平成21年度の当村の決算状況であります。まず、一般会計。歳入総額は46億6,087万3,000円で、前年度より2,187万1,000円(0.5%)の減、歳出総額は46億3,674万7,000円で、前年度より1,174万3,000円(0.3%)の減となりました。
 歳入歳出差引額は、2,412万6,000円の黒字で、繰越事業の財源として翌年度へ繰り越すべき財源1,136万4,000円を差し引いた実質収支額は1,276万2,000円となり、このうち700万円を地方自治法第233条の2の規定により、基金に積み立てて、576万2,000円を翌年度に繰り越ししました。また、単年度収支は209万9,000円となり、財政調整基金積立金(利子分)286万5,000円を加えた実質単年度収支は496万4,000円の黒字となりました。
 平成21年度は、継続事業であった定額給付金給付事業、子育て応援特別手当事業、地域活性化・生活対策臨時交付金事業などのほか、次のような事業に取り組みました。
 地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業の中では、エネルギー対策事業(庁舎太陽光発電設備、公用車更新)、保育園地上デジタル放送対応事業、産業振興事業ではプレミアム付き商品券発行、林道安全対策、生活基盤整備では、駅前整備、村道改良事業、除雪車更新、橋梁長寿命化修繕計画、住宅用火災報知器設置補助事業、小学校管理・教育振興事業の中ではICT環境整備事業、冷房設備等整備、就学援助でございます。中学校管理・教育振興事業では、ICT環境整備事情、冷房設備等整備、駐車場整備、就学援助、子育て応援手当でございます。体育施設整備事業、南部会館改修、医療機器(AED)整備でございます。
 次に、地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業では、安曇野ちひろ公園整備事業、中学校電話整備事業、村道改良事業、これは翌年度繰越事業もあります。体育施設整備事業、翌年度繰越事業もございます。
 障害者自立支援給付事業、南保育園建設事業、森林育成事業、西部山麓地区水路改修事業、工場等用地取得事業補助金、児童クラブ・子ども教室運営事業等でございます。
 続きまして、歳入の状況であります。まず、自主財源。自主財源は、歳入総額の42.7%を占め、前年度より1億1,101万1,000円(5.3%)減少しました。要因は、多目的文化施設建設事業基金の繰入金減などによるものであります。
 村税は前年度より1,972万7,000円(2.1%)減の9億946万5,000円で、景気低迷などの影響により、法人住民税が1,967万2,000円の減、たばこ税が388万4,000円の減となりました。
 2番目としまして、依存財源であります。依存財源は歳入総額の57.3%を占め、前年度より8,914万円(3.5%)増加いたしました。
 普通交付税が前年度より3,855万3,000円(2.8%)増の13億9,733万4,000円、特別交付税は、前年度より701万8,000円(5.4%)減の1億2,370万1,000円でした。
 国庫支出金は、定額給付金給付事業、子育て応援特別手当事業、地域活性化事業などの財源として、前年度より2,826万3,000円(5.7%)増の5億2,822万2,000円が措置されました。また、村債は臨時財政対策債2億2,430万円を借り入れました。
 歳出の状況であります。まず、性質別歳出の状況であります。
 ア、義務的経費は前年度より821万6,000円(0.5%)減の15億905万8,000円で、歳出総額の32.5%となりました。公債費が2,689万6,000円(4.9%)減になったことによるものであります。
 また、人件費は1,703万7,000円(2.6%)増、扶助費は164万3,000円(0.5%)増となりました。
 イ、投資的経費は前年度より3億1,876万2,000円(25.5%)減の9億3,165万1,000円で、歳出総額の20.1%となりました。これは、多目的交流施設建設事業の完了などによるものであります。
 ウ、その他の経費は、前年度より3億1,523万5,000円(16.8%)増の21億9,603万8,000円で、歳出総額の47.4%となりました。
 主なものは、物件費が7億2,791万円(前年比4,017万1,000円、5.8%増)補助費等が国・県・一部事務組合負担金、村補助金などで7億3,366万6,000円(前年比1億9,312万1,000円、35.7%増)、繰出金は下水道特別会計繰出金などで3億6,310万円(前年比250万円、0.7%増)、積立金は教育施設整備基金などの積み立て3億4,624万7,000円(前年比8,054万4,000円、30.3%増)であります。
 続きまして、目的別歳出の状況であります。
 歳出を目的別に見た状況では、総務費が定額給付金給付事業、庁舎太陽光発電設備設置などにより1億9,038万1,000円(41.6%)増、民生費が社会福祉施設整備基金への積立金の減などにより1,510万円(1.3%)減、衛生費が安曇野赤十字病院改築事業補助金、清掃費などの減により2,937万8,000円(13.9%)減、農林水産業費が西部山麓地区水路改修事業などにより2,780万1,000円(14.7%)増、商工費が工場等用地取得補助金、プレミアム付き商品券発行事業などにより3億5,670万5,000円(81.1%)増となりました。また、土木費が松川中央公園整備事業の減などにより、1,573万2,000円(5.4%)減、教育費が多目的交流施設建設事業の完了などにより4億9,350万円(42.9%)減、公債費は2,689万6,000円(4.9%)減などとなっています。
 以上が、一般会計歳入歳出決算の状況であります。
 なお、普通会計で見る経常収支比率は前年度より1.6%低下し、77.2%となりました。さらなる経常経費抑制に努めてまいりたいと思います。また、実質公債比率は前年度より1.4%下がり9.3%となりました。引き続き財政の健全性を維持してまいります。
 次に、国民健康保険特別会計であります。歳入総額9億131万3,000円、歳出総額は8億9,958万7,000円、歳入歳出差引額172万6,000円となりました。このうち、条例に基づき90万円を支払準備基金に積み立て、82万6,000円を翌年度へ繰り越しました。
 歳入のうち自主財源の国民健康保険税は2億3,421万2,000円で、構成比は26.0%、前年度より2.3%の増、徴収率は前年度より0.3%下回り、82.0%となりました。
 また、依存財源のうち国庫支出金は2億2,907万7,000円で、歳入総額に対し25.4%、昨年度より1,146万9,000円増となりました。
 歳出の主なものは保険給付費で、退職被保険者等分を含め6億1,168万1,000円、構成比は68.0%、後期高齢者支援金等は1億1,903万3,000円、構成比は13.2%となっています。
 医療費の動向は、一般被保険者分が前年度より4,303万8,000円、8.2%の増、退職被保険者等分は前年度より3,436万6,000円、46.2%の減となり、医療費全体では昨年度より1.5%増となりました。
 続きまして、3、老人保健特別会計であります。歳入総額955万4,000円、歳出総額955万2,000円で、歳入歳出差引額2,000円を翌年度へ繰り越ししました。
 歳入は一般会計繰入金954万4,000円が主なものであります。歳出は国庫負担金及び支払基金の償還金954万4,000円が主なものであります。
 4、後期高齢者医療特別会計。歳入総額は7,318万8,000円、歳出総額は7,311万2,000円で、歳入歳出差引額7万6,000円を翌年度へ繰り越ししました。
 歳入は保険料5,551万1,000円、一般会計繰入金1,743万円が主なものであります。歳出は広域連合納付金7,191万6,000円が主なものであります。
 続きまして、5、公園墓地造成事業特別会計、歳入は永代使用料と聖域使用料が主なもので、総額217万8,000円、歳出は施設管理費などが主なもので、総額217万2,000円となり、歳入歳出差引額6,000円を翌年度へ繰り越ししました。
 続いて、6、地域特別賃貸住宅特別会計、歳入は使用料と一般会計繰入金が主なもので、総額658万8,000円、歳出は管理費と公債費が主なもので、総額658万4,000円となり、歳入歳出差引額4,000円を翌年度へ繰り越ししました。
 続きまして、7、特定環境保全公共下水道事業特別会計です。歳入総額4億4,826万8,000円、歳出総額4億4,703万4,000円、歳入歳出差引額は123万4,000円となりました。
 歳入の主なものは、下水道使用料1億1,971万4,000円、受益者負担金2,300万3,000円、大町市ほかからの受託事業収入は2,598万4,000円であります。歳出の主なものは、公債費3億1,434万7,000円であります。
 次、8、水道事業会計です。水道事業収益は、前年度より142万6,000円減の1億7,255万8,000円となりました。このうち、営業収益は1億6,395万6,000円、営業外収益は860万2,000円となっております。
 水道事業費は、前年度より1,107万4,000円増の1億6,028万7,000円となりました。その主なものは、減価償却費7,860万9,000円、原水及び浄水費1,002万5,000円、配水及び給水費780万8,000円であります。
 損益では、1,227万2,000円の利益剰余金が生じております。
 建設改良工事につきましては、第1配水池の更新及び老朽管の布設がえを進めてきました。主なものは、配水設備改良費の2億961万8,000円となっております。
 以上が、平成21年度会計の概要であります。御審議いただきまして、適切なる御判断をいただきたいというように思います。
 どうぞよろしくお願いいたします。
○議長(新村久仁男君) ここで、暫時休憩いたします。
                                 午後 1時25分 休憩
                                 午後 1時26分 再開
○議長(新村久仁男君) 再開します。
 ここで、松川村代表監査委員より決算審査の報告をお願いいたします。
 川上代表監査委員。
◎代表監査委員(川上雅嗣君) それでは、審査の結果を御報告いたします。
 平成21年度松川村一般会計、各特別会計及び事業会計決算審査意見書。
 地方自治法第233条及び地方公営企業法第30条の規定により、平成21年度松川村各会計の決算書並びに関係帳簿、証書類を審査した結果、次のとおり意見を付する。
 1、審査対象。
 平成21年度松川村一般会計歳入歳出決算書及び関係帳簿、証書類。
 平成21年度松川村国民健康保険特別会計歳入歳出決算書及び関係帳簿、証書類。
 平成21年度松川村老人保健特別会計歳入歳出決算書及び関係帳簿、証書類。
 平成21年度松川村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算書及び関係帳簿、証書類。
 平成21年度松川村公園墓地造成事業特別会計歳入歳出決算書及び関係帳簿、証書類。
 平成21年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計歳入歳出決算書及び関係帳簿、証書類。
 平成21年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算書及び関係帳簿、証書類。
 平成21年度松川村水道事業会計決算書及び関係帳簿、証書類。
 平成21年度基金に関する帳簿、証書類。
 2、審査の時期。
 平成22年7月28日から平成22年8月5日。
 3、審査の総括意見。
 村長より提出された決算書に基づき、歳入歳出関係諸帳簿及び証拠書類を照合審査した結果、決算計数はいずれも符合して誤りのないことを確認した。
 (1)一般質問は、歳入総額46億6,087万3,362円、歳出総額46億3,674万6,909円、歳入歳出差引額2,412万6,453円の黒字となっている。翌年度へ繰り越すべき財源1,136万4,000円を差し引き、実質収支額は1,276万2,453円の黒字で、このうち700万円を地方自治法第233条の2の規定により、財政調整基金に積み立てる措置がなされている。
 本年度実質収支額は1,276万2,453円から前年度実質収支額1,066万2,871円を差し引いた本年度の単年度収支額は209万9,582円の黒字となる。これに本年度の財政調整基金の積立金(利子)286万5,657円を加えた実質単年度収支は496万5,239円の黒字となっている。
 予算現額に対する歳入の比率は98.50%、歳出は97.99%となっている。
 本年度の主な事業としては、定額給付金給付事業、南保育園建設に係る用地取得等、工場等用地取得事業補助金、西部山麓水路改修事業等が挙げられる。
 基金は、人づくり基金より305万2,000円、公共施設等整備基金より3億円、温泉施設及びふれあい交流センター整備基金より722万3,000円、多目的文化施設建設事業基金の廃止により1億2,834万1,288円が繰り入れられ、積み立てでは、教育施設整備基金に2億2,799万3,000円、社会福祉施設整備基金に8,960万892円、生きがいづくり基金に100万円がそれぞれ積み立てられている。
 地方財政状況調査(普通会計決算)に基づく経常収支比率は77.2%と、前年度に比べ1.6ポイント減少している。また、実質公債比率は9.3%と前年度に比べ1.4ポイント減少した。
 (2)国民健康保険特別会計は、歳入総額9億131万2,616円、歳出総額8億9,958万6,646円、歳入歳出差引額172万5,970円となっており、このうち90万円を基金に積み立てる措置がなされている。
 (3)老人保健特別会計は、歳入総額955万4,014円、歳出総額955万1,824円、歳入歳出差引額2,190円となっている。
 (4)後期高齢者医療特別会計は、歳入総額7,318万8,039円、歳出総額7,311万2,053円、歳入歳出差引額7万5,986円となっている。
 (5)公園墓地造成事業特別会計は、歳入総額217万8,359円、歳出総額217万2,257円、歳入歳出差引額6,102円となっている。
 (6)地域特別賃貸住宅特別会計は、歳入総額658万7,793円、歳出総額658万4,330円、歳入歳出差引額3,463円となっている。
 (7)特定環境保全公共下水道事業特別会計は、歳入総額4億4,826万8,973円、歳出総額4億4,703万4,423円、歳入歳出差引額123万4,550円となっている。
 (8)水道事業会計は、当年度純利益が1,227万1,576円となっている。
 4、個別意見。
 (1)一般会計。
 歳入。
 ?村税収入状況については、次表のようになっている。
 村民税、調停額4億4,691万9,436円、収入済額4億2,139万4,442円、不能欠損額97万1,356円、収入未済額2,455万3,638円、収納率94.3%、前年度94.6%。
 固定資産税、調停額4億5,770万749円、収入済額4億1,068万9,753円、不能欠損額339万2,229円、収入未済額4,361万8,767円、収納率89.7%、前年度89.8%。
 軽自動車税、調停額2,503万300円、収入済額2,355万7,600円、不能欠損額2万7,000円、収入未済額144万5,700円、収納率94.1%、前年度93.7%。
 村たばこ税、調停額5,256万6,499円、収入済額5,256万6,499円、不能欠損額ゼロ、収入未済額ゼロ、収納率100%、前年度100%。
 特別土地保有税については、該当ございません。
 入湯税、調停額125万6,710円、収入済額125万6,710円、不能欠損額ゼロ、収入未済額ゼロ、収納率100%、前年度100%。
 合計、調停額9億8,347万3,694円、収入済額9億946万5,004円、不能欠損額439万585円、収入未済額6,961万8,105円、収納率92.5%、前年度92,7%。
 収入未済額が増加している。税の公平負担と収入確保を図るため、引き続き収納率向上に努力されたい。
 歳出。
 ?物件費等、経費節減に努力されているが、さらに節減を進められたい。
 (2)国民健康保険特別会計。
 ?国民健康保険税収入状況については、次表のようになっている。
 調停額、2億8,576万598円、収入済額2億3,421万2,207円、不能欠損額166万6,288円、収入未済額4,988万2,103円、収納率82.0%、前年度収納率82.3%。
 収納率は82.0%で、前年度に比べ0.3%低下している。引き続き収納率向上に努力されたい。
 ?特定健診・特定保健指導による生活習慣病の予防を推進し、健全運営に努められたい。
 (3)水道事業会計。
 ?当年度純利益が1,227万1,576円となり、健全な運営がなされていることが認められるが、未収金が1,362万3,516円あり、そのうち595万5,360円が水道料の未収金である。引き続き、水道料の徴収に努力されたい。
 以上、平成21年度一般会計、各特別会計及び事業会計の決算の審査を終了したので、意見書を提出いたします。
 平成22年8月11日。
 松川村監査委員川上雅嗣。
 松川村監査委員平林寛也。
 続きまして、平成21年度松川村財政健全化審査意見書。
 1、審査の概要。
 この財政健全化審査は、村長から提出された健全化判断比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が適正に作成されているかどうかを主眼として実施した。
 2、審査の結果。
 (1)総合意見。
 審査に付された下記、健全化判断比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められる。
 健全化判断比率。
 ?実質赤字比率、平成21年度、ありません。早期健全化基準15%。
 ?連結実質赤字比率、平成21年度、ありません。早期健全化基準20%。
 ?実質公債費比率、平成21年度9.3%、早期健全化基準25%。
 ?将来負担比率、平成21年度、ありません。早期健全化基準350%。
 (2)個別意見。
 ?実質赤字比率について。平成21年度の一般会計等の実質収支は黒字であり、実質赤字比率は生じていない。なお、早期健全化基準は15.0%である。
 ?連結実質赤字比率について。平成21年度の一般会計等と公営事業会計を合計した実質収支は黒字であり、連結実質赤字比率は生じていない。なお、早期健全化基準は20.0%である。
 ?実質公債費比率について。平成21年度の実質公債費比率は9.3%となっており、早期健全化基準の25.0%と比較するとこれを下回っている。
 ?将来負担比率について。平成21年度の将来負担比率は、将来負担額よりも充当可能財源が上回り、将来負担比率は生じていない。なお、早期健全化基準は350.0%である。
 (3)是正改善を要する事項。
 特に指摘すべき事項はない。
 以上、平成21年度松川村財政健全化に関する審査を終了したので、意見書を提出します。
 平成22年8月11日。
 松川村監査委員川上雅嗣。
 松川村監査委員平林寛也。
 続きまして、平成21年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計経営健全化審査意見書。
 1、審査の概要。
 この経営健全化審査は、村長から提出された資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が、適正に作成されているかどうかを主眼として実施した。
 2、審査の結果。
 (1)総合意見。
 審査に付された下記、資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められる。
 資金不足比率、平成21年度、ございません。経営健全化基準20.0%。
 (2)個別意見。
 ?資金不足比率について。平成21年度において資金不足額はなく、資金不足比率は発生していない。資金剰余額が123万4,000円あり、健全な経営状態にあると認められる。
 なお、経営健全化基準は20.0%である。
 (3)是正改善に要する事項。
 特に指摘すべき事項はない。
 以上、平成21年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計経営健全化に関する審査を終了したので、意見書を提出します。
 平成22年8月11日。
 松川村監査委員川上雅嗣。
 松川村監査委員平林寛也。
 続きまして、平成21年度松川村水道事業会計経営健全化審査意見書。
 1、審査の概要。
 この経営健全化審査は、村長から提出された資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が、適正に作成されているかどうかを主眼として実施した。
 2、審査の結果。
 (1)総合意見。
 審査に付された下記、資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められる。
 資金不足比率、平成21年度、ございません。経営健全化基準20.0%。
 (2)個別意見。
 ?資金不足比率について。平成21年度において資金不足額はなく、資金不足比率は発生していない。資金剰余額が2億7,241万4,000円あり、健全な経営状態にあると認められる。
 なお、経営健全化基準は20.0%である。
 (3)是正改善を要する事項。
 特に指摘すべき事項はない。
 以上、平成21年度松川村水道事業会計経営健全化に関する審査を終了したので、意見書を提出します。
 平成22年8月11日。
 松川村監査委員川上雅嗣。
 松川村監査委員平林寛也。
 なお、ここで口頭ではございますが、1点お願いを申し上げます。
 村の健全化指数は、先ほど御報告したとおり非常に良好な数値となっておりますが、手数料を含めた自主財源は前年度と比べ2,000万円ほど減少しています。引き続き、健全な財政運営に御留意いただきたいと思います。
 また、水道料金を含めた収入未済については、平成18年度以降、約2%ずつ増加していましたが、本年度はその増加額が30万円弱と微増にとどまりました。徴収に携われた職員、関係者の皆さんの徴収努力が、収入実績に結びついてきておりますので、引き続き努力をいただきたいと思います。
 以上、審査の報告といたします。
○議長(新村久仁男君) 以上で、決算審査の報告を終わります。
 川上代表監査委員におかれましては、大変御苦労さまでございました。ありがとうございました。
 ここで、監査委員が退場しますので、暫時休憩いたします。
                                 午後 1時46分 休憩
                                 午後 1時47分 再開
○議長(新村久仁男君) 再開します。
 続いて、会計管理者の説明を求めます。
 会計管理者。
◎会計管理者兼会計課長(伊藤勇二君) それでは、今回、会計管理者として21年度決算を調製させていただきました。決算の概要につきましては、実質収支等を含め、先ほど冒頭の村長の概要説明の中で触れられておりますので、私のほうからは一般会計並びに特別会計、それぞれの財産に関する調書を中心に説明させていただきます。
 増減のある部分のみの説明とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 初めに、一般会計の関係で、決算書57ページをお願いいたします。
 「財産に関する調書」ということで、まず、1、公有財産、(1)土地及び建物の関係でございます。
 この中では、土地の関係で公共用財産ですが、公営住宅とその他施設がそれぞれふえております。この内容でございますが、61ページをお願いいたします。
 「財産増減調書」ということで、公営住宅では、神戸の特賃住宅の駐車場用地として164平米。また、その他施設として、南保育園建設用地として1万419平米、それぞれ取得により増となっております。
 続きまして、戻りますが58ページをお願いいたします。(2)山林の関係ですが、面積の増減はございません。立木の推定蓄積量でございますが、所有、また分収と申しますのは観光造林等でございますが、分収ともそれぞれ0.39%の成長率を見込んでおります。所有が95立米、分収が25立米、合計120立米の増と推計させていただきました。合計で3万885立米でございます。
 (3)出資による権利につきましては、増減はございません。
 2、物品でございますが、公用車の関係で4台の増となっております。内訳では7台を新規購入し、3台を廃車にしたという内容でございます。
 次に59ページをお願いいたします。ここから基金の関係でございます。
 まず、(1)財政調整基金でございます。有価証券1億5,000万円の減でございますが、満期になった国債を定期に切りかえたことによる減でございます。現金では、1億5,886万5,000円の増でございますが、内訳では、平成20年度の歳計剰余金と預金利子、また国債を定期預金に切りかえたという内容でございます。
 (2)減債基金でございますが、有価証券、こちらも1億5,000万円の減につきましては、先ほどの財政調整基金と同じく、満期になった国債を定期に切りかえたための減でございます。現金で、1億5,338万6,000円の増でございますが、預金利子と国債を定期預金に切りかえたという内容でございます。
 (3)公共施設等整備基金では、現金で2億9,887万8,000円の減でございますが、内訳では、平成21年度の取り崩しと預金利子を差し引いたものでございます。
 (4)人づくり基金では、有価証券3,000万円の減でございますが、こちらも満期になった国債を定期に切りかえたための減でございます。現金で2,759万1,000円の増でございますが、平成21年度の取り崩しと預金利子、また国債から定期預金へ切りかえなどを差し引いたものでございます。
 (5)社会福祉施設整備基金では、現金で8,960万1,000円の増でございますが、平成21年度の積立金と預金利子でございます。
 (6)生きがいづくり基金では、現金で100万円の増でございますが、平成21年度の積立金と預金利子でございます。
 60ページに移りまして、(7)多目的文化施設建設事業基金では、現金で1億2,826万2,000円、全額でございますが減でございます。内訳では、すずの音ホールの竣工に伴います取り崩しと預金利子を差し引いた内容でございます。
 (8)教育施設整備基金では、現金で2億2,799万3,000円の増でございますが、平成21年度の積立金と預金利子でございます。
 (9)土地開発基金ですが、現金で32万1,000円の増でございますが、預金利子でございます。
 (10)温泉施設及びふれあい交流センター整備基金では、現金で1,211万3,000円の増でございますが、平成21年度の取り崩しと預金利子、また平成21年度の積立金を差し引いたものでございます。
 1つ飛びまして、(12)ふるさと応援基金では、現金の関係で22万円の増ですが、平成21年度の積立金と預金利子でございます。
 次に、特別会計のほうに移ります。82ページをお願いいたします。
 国民健康保険の関係でございます。(1)診療報酬支払準備基金では、現金の関係で1,197万3,000円の減でございます。これにつきましては、預金利子と平成20年度の歳計剰余金、また平成21年度の取り崩しを差し引いたものでございます。
 (2)高額医療費貸付基金ですが、2万6,000円の増でございますが、これは全額預金利子でございます。
 また、飛びますが108ページをお願いいたします。
 公園墓地整備基金の関係でございます。これにつきましては、140万6,000円の増ですが、預金利子と平成21年度の積立金でございます。
 続きまして、最後になりますが128ページをお願いいたします。
 公共下水道整備基金でございます。現金で2億689万7,000円の減でございますが、内訳では平成21年度取り崩しと預金利子を差し引いた内容でございます。
 私からは以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 続いて、補足説明に入ります。
 議案第56号 平成21年度松川村一般会計歳入歳出決算書の補足説明を行います。
 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) それでは、成果表によりまして御説明を申し上げます。
 最初に、成果表の最後につづってありますが、62ページをお願いします。
 1、財政規模の推移(普通会計)というところをごらんいただきたいと思います。
 平成17年から平成21年度までの財政状況の推移について記載をしてございますけれども、一番下の下段から3つ、実質公債費比率9.3%、それから経常収支比率77.2%と、以上のことになっております。あとはごらんいただきたいと思います。
 続きまして、次ページ、63ページ、2、普通会計目的別性質別決算額調(普通会計)でございますけれども、ごらんいただきたいと思います。
 続きまして、64ページ、3、性質別歳出における財源内訳表(普通会計)もごらんいただきたいと思います。
 65ページ、4、地方債現在高の調(普通会計)ということで、一番右の下にございますけれども、差引現在高合計で34億8,713万7,000円、平成21年度末の現在高でございますが、20年度対比、減額で2億3,311万円となっている状況でございます。
 最後のページ、66ページですけれども、今まで記載をしてきました財政状況につきましてグラフにしたものでございますので、ごらんいただきたいと思います。
 それでは、成果表の3ページをお願いします。
 まず、総務課関係から平成21年度の決算状況を成果表によりまして、補足説明をいたします。
 成果表につきましては、款ごと、目ごとの順番に記してございます。括弧内の数字は前年度の予算・決算を記載してあります。関係する目に繰越明許を記載してある場合がございます。説明は前年度と比較して大きく変わった点を中心に、簡潔に御説明申し上げます。
 それでは、1目一般管理費、増額となっておりますけれども、賃金の関係で10月から2名増員の関係です。それと、19節で県の総合事務組合の負担金が大幅にふえているためでございます。
 2目文書費は、記載のとおりでございます。
 3目広報費でございますが、減となっておりますけれども、20年度にホームページのリニューアルがあったためでございます。
 4ページ、財産管理費ですが、25節財政調整基金の利子分が主な増の理由となっております。
 5目の会計管理費につきましては、19節で大北農協の役場派出所の負担金が新規に発生したため増となっております。
 それから、6目財産管理費につきましては、大幅な増となっておりますけれども、15節工事請負費ということで、次ページの関係になりますが、北細野駅の舗装工事、それから役場庁舎の太陽光の工事のため増となっております。また、18節で公用車の購入5台、それから地上デジタルテレビ21台の購入のため、増の理由となっております。
 それから、企画費ですけれども、減となっておりますが、13節で総合計画の支援業務が増となっております。19節の負担金、補助及び交付金で、公共施設等の整備基金の元金分の減が主な理由でございます。
 それから、自治振興費から、次ページ、11目交通災害共済費までは記載のとおりでございます。ごらんをいただきたいと思います。
 それから、次の人づくり推進費でございますが、19節で人づくり事業派遣研修補助で、21年度は16団体、85個人で増となっております。
 それから、7ページ、総合行政情報費、減となっている理由ですけれども、13節委託料で平成20年度は健康管理システム、それから税務の改修があったため、その分の減でございます。
 それから、定額給付金給付費ですけれども、21年度の国の目玉事業として支給したものでございますけれども、支給率が99.5%の支給率でございます。
 続きまして、4項選挙費、1目選挙管理委員会費は記載のとおりでございます。
 8ページをお願いします。選挙管理啓発費も記載のとおりでございます。
 3目衆議院議員総選挙費、昨年に行われた部分でございます。
 それから、最高裁判所裁判官国民審査費ですが、記載のとおりでございます。
 それから、5目村議会議員一般選挙費、無投票でしたが、事前の執行につきまして記載してございます。
 それから、次に5項統計調査費、2目委託統計調査費ですが、農林業センサスが行われた部分で増となっております。
 それから、9ページをお願いします。7款1目都市計画費ですが、若干の増となっておりますけれども、委託費で5年に1度の都市計画基礎調査を行っている部分でございます。
 2目公園費ですけれども、大幅な減額となっておりますが、中央公園の整備終了のため減となっております。ただし、15節工事請負費ですずの音ホール入り口付近の外溝工事を支出してございます。
 続きまして、10ページ、8款消防費の関係ですが、1目常備消防費は人件費増のための負担金の増。
 それから、2目の非常備消防費につきましては、減額となっておりますが、平成20年度は消防団が県大会の出場があったためでございます。
 それから、11ページ、3目消防施設費で減額となっておりますが、こちらも平成20年度の消耗品で活動服や防火着を購入、それから、備品でバイク隊のバイク3台を購入したためでございます。
 4目災害対策費につきましては、18節備品購入費でAED2台、それから負担金、補助及び交付金では、単年度でございましたが住宅用の火災報知器の設置補助1,046件分の支出がございました分、増となっております。
 続きまして、12ページをお願いします。9款7目多目的交流施設整備費ですけれども、大幅な減額ですが、すずの音関係の工事が終わったため減となっております。ただし、15節では小学校のプールの北の舗装を実施してございます。
 それから、続きまして、10款公債費の関係、1目、2目とも記載のとおりでございますので、よろしくお願いします。
 それから、13ページ、横長の表になりますけれども、続きまして、税関係につきまして若干御説明を申し上げます。
 この表につきましては、村税の収納率を記載してございますので、ごらんいただきたいと思います。詳細につきましては、14ページからの関係になります。
 1款村税、1目個人の関係ですけれども、前年対比1.2%の増で、収納率につきましては97.1%となっております。
 続きまして、法人ですけれども、前年対比46.2%の減ということで、ここが大きく減額となっているところでございますが、リーマンショックによります経済不況の影響で大幅に落ち込んでいるというのが状況でございます。
 それから、次ページをお願いします。固定資産税、それから2目固定資産等の国有資産等所在村交付金及び納付金については、記載のとおりでございます。
 それから、続きまして、軽自動車税ですけれども、前年対比3.6%の増、台数につきましては59台の登録の増ということです。徴収率につきましては98%。表の中の軽4輪乗用につきまして主に増となっておりますが、軽4輪乗用で89台の増となっております。
 次ページをお願いします。村のたばこ税につきましては、前年対比減額で6.9%。
 続いて、入湯税につきましても、前年対比4.9%の減となっております。
 続きまして、歳出の関係ですけれども、税務総務費につきましては、主に人件費の計上。
 それから、賦課徴収費についても記載のとおりでございますので、ごらんいただきたいと思います。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(白沢庄市君) 環境福祉課関係を御説明申し上げます。引き続き、成果表の19ページからお願いいたします。
 1目戸籍住民基本台帳費ですが、交付証明書等若干減っておりますが、ほとんど変わりありませんのでごらんいただきたいと思います。
 下段、3款民生費、1目社会福祉総務費ですが、大幅な減となっております。主な理由として、職員給費関係の減、児童クラブ事業が教育委員会に移管したことによる減。25節の社会福祉施設整備基金の減。28節国民健康保険への繰出金の減が主なものでございます。
 続きまして、21ページをお願いいたします。2目老人福祉費ですが、増となっておりますけれども、20節扶助費の増が主な理由でございます。
 次、22ページをお願いいたします。3目医療費特別給付費は減となっていますが、20節扶助費の減が主な理由でございます。
 4目老人福祉施設費は減となっていますが、11節需用費が主な理由でございます。
 23ページをお願いいたします。5目介護保険費は、19節介護保険広域負担金増に伴う増。
 6目老人医療費は、19節負担金、補助及び交付金と28節繰出金の増額に伴う増となっております。
 下段をお願いいたします。1目児童福祉総務費ですが、大幅に伸びておりますが、これは南保育園の建設に伴う13節の設計委託、次のページに行きますが、17節の用地購入、また子ども基金事業採択による18節の備品購入が主なものです。
 2目保育園費でございますが、例年並みですのでごらんいただきたいと思います。
 続きまして、25ページをお願いいたします。3目児童手当費ですが、ほぼ同額ですのでごらんいただきたいと思います。
 続きまして、4目子育て応援特別手当費ですが、20年度より国の経済対策として行った事業でございます。
 26ページをお願いいたします。1目授産施設総務費の増でございますが、18節で公用車を購入したことによることが主な理由でございます。
 また、次の2目授産施設運営費ですが、専用員工賃の支払が主なものですが、経済不況により工賃の支払が大幅な減となっております。
 28ページをお願いいたします。4款衛生費、1目保健衛生総務費ですが、19節の安曇野赤十字病院改築事業補助金が終了したため、大幅な減となっております。
 2目予防費の増は、13節委託料の中で妊婦、乳児、健康診査の助成が大幅にふえたための増が主なものです。
 続きまして、29ページをお願いいたします。3目保健センター管理費ですが、11節需用費が若干伸びてございます。
 中段をお願いします。4目環境衛生費ですが、葬祭センターへの負担金がふえたための増でございます。
 次に、2項1目清掃総務費ですが、これはほとんど変わりがありませんのでごらんいただきたいと思います。
 次の2目清掃費の減ですが、19節の穂高広域施設組合の負担金の減が主なものです。
 以上です。よろしくお願いいたします。
○議長(新村久仁男君) 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) 経済課関係成果表、31ページをお願いいたします。
 1目農業委員会費ですが、農業委員会の運営経費です。委員の報酬、会報の発行が主な内容でございますが、その他農地の審議状況につきましては、ごらんのとおりでございます。
 32ページをお願いいたします。2目農業総務費につきましては、職員の人件費でございます。
 3目農業振興費につきましては、特に有害鳥獣対策としまして、需用費で狩猟免許取得講習会テキスト代、委託料では猟友会に委託する中で、有害鳥獣駆除の実施、原材料費は西原地区へ猿のおりを設置するための資材代。備品購入では、イノシシによる被害防止のための捕獲用のおりを購入しました。そのほかでは、負担金、補助及び交付金で水稲防除に関する負担金、中山間地等直接支払交付金が主な内容でございます。
 33ページをお願いいたします。4目地域営農支援事業費では、各種体験事業の実施を初め村営農支援センターへの負担金と、認定農業者に対する機械等購入補助が主な内容でございます。
 5目農村婦人の家管理費では、農村婦人の家の維持管理に関する実績です。利用件数等はごらんのとおりでございます。
 34ページをお願いいたします。6目土地改良費ですが、工事請負費では、継続事業として西部山麓地区の水路改修を実施いたしました。22年度事業分を1年前倒しで実施したため、事業費が前年度に比べ倍増しております。償還金は、補助整備事業に伴う農林漁業資金償還金でございます。
 35ページをお願いいたします。1目林業振興費では、鳥獣対策も含めた森林整備と、過年度に実施しました緩衝帯の下草刈り等を実施いたしました。工事請負では、林道北和田線の落石防止の工事を実施しております。そのほかの森林関係では、森林育成と森林への理解を深めるための植樹祭の実施、団地化として森林整備が進むよう境界確認などへの森林整備地域活動支援交付金、それから、森林税を活用しての森林づくり推進嵩上げ交付金が主な内容でございます。
 36ページをお願いいたします。1目商工総務費では、前年と比べ大きく増額となっております。その内容につきましては、工場等誘致振興条例に基づく誘致企業等への工場等用地取得事業の補助金の関係、それから、2回の商品券発行事業への補助金。そのうち最初のプレミアム商品券につきましては、前年度からの繰越事業として実施をしております。そのほかでは、村内中小企業への不況対策支援による補償料の増額が主な内容でございます。
 2目観光費で、これも前年度と比べ増額となっておりますが、これは委託料としまして着ぐるみの製作業務、それから、松本大学への観光振興研究の委託、それから、観光協会への観光ブログ作成事業の委託が主な内容でございます。
 3目交流施設総務費では、セピア安曇野、イベント広場、ちひろ公園の維持管理費の実績と、温泉施設及びふれあい交流センター整備基金積み立てが主な内容でございます。
 次のページに決算年度対比報告書を添付してございますので、ごらんいただきたいと思います。
 38ページをお願いいたします。4目温泉施設管理費は、すずむし荘の管理運営費です。前年度と比べ大きく減額となっておりますが、これは燃料費の灯油価格が下がったことによるものが主なものでございます。備品購入では、和室のかけ布団の更新を行っております。
 次ページに決算年度対比報告書を添付してございますので、ごらんいただきたいと思います。
 次に40ページをお願いいたします。5目寄って停まつかわ管理費の関係でございますが、備品購入では、厨房設備として冷凍庫の更新を行っております。
 次のページに決算年度対比報告書を添付してございますので、ごらんいただきたいと思います。
 経済課関係は以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(白澤繁君) 建設水道課関係をお願いします。42ページをお願いします。
 7款土木費、1目土木総務費ですが、これにつきましては道路台帳の補正業務が主なものでございます。
 その下、道路橋梁総務費、これにつきましては、県単事業割が主なものですけれども、これは国県道の県の事業によります村の負担です。
 それから、次の2目道路維持費です。これは緊急経済危機対策の交付金によりまして事業を行っております。業務の主なものは、除雪業務、それから、工事請負費へ行きまして、3−42号線水路改修、5−585号線の舗装工事、備品購入費へ行きまして、除雪トラック、翌年度繰り越しとなっておりますけれども、村道改良工事で3−31号線の舗装工事が主なものでございます。
 それから、次の3目道路新設改良費です。これは地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業を利用しております。主なところは、委託料、工事請負費、公有財産購入費、補償関係、それから前年度分の工事請負費等がございます。路線がありますけれども、主には4−3号線、2−13号線、7−112号線等の道路改良及び拡幅改良等の工事を行っております。
 それから、43ページの中ほどにあります翌年度繰越明許費につきましては、ここの工事請負費について、これは繰り越しとなっておりますが、北細野の歩道、北細野の村道の舗装工事等を繰り越しをしております。
 それから、その下、4目交通安全施設整備事業費ですが、これは道路の安全施設の設置工事です。
 その下、河川総務費につきましては、通常のとおりの決算となっております。
 続いて、44ページですが、住宅管理費です。住宅管理費、主なものは繰出金になりますが、地域特別賃貸住宅特別会計への繰出金、その他は村営住宅等の維持管理費となっております。
 それから、その次の下水道費です。これは下水道特別会計への繰出金が主なものであります。
 続く施設整備関係、国営公園対策費関係ですが、記載のとおりでございますので、よろしくお願いします。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 教育長。
◎教育長(西澤勇君) それでは、教育委員会総務学校課関係をお願いいたします。45ページをお願いいたします。
 一番上、教育委員会費でございますけれども、記載のとおりでございます。
 その下、2目事務局費ですけれども、大きく増となっておりますが、一番下段の積立金の教育施設整備基金への積立金がその理由となっております。
 一番下、教員住宅費ですけれども、この償還につきましては、平成22年度で償還が終了いたします。
 46ページをお願いいたします。4目スクールバス運行費、それから、その下の5目外国青年招致費でございますけれども、記載のとおりでございますので、ごらんいただきたいと思います。
 47ページ、小学校費の学校管理費の関係ですけれども、増となっておりますが、このページでは一番下の14節使用料及び賃借料、パソコン使用料がこの年度丸1年分を計上したというような関係で増となっております。
 次の48ページでございますが、15節工事請負費、それから18節備品購入費が増となっておりますけれども、それぞれ内容を記載してございますので、御確認をお願いしたいと思います。
 それから、2目教育振興費の関係でございますけれども、ほぼ前年並みでございますが、中段の備品購入費の理科教材費、これが新規需要となっております。また、一番下段の扶助費につきましては、ほぼ前年並みの内容となっております。
 49ページ、中学校費の関係の1目学校管理費の関係ですけれども、全体では増となっているところでございますが、内容的には下のほうの15節工事請負費、それから18節備品購入費の内容でそれぞれ増となっておりますので、御確認をお願い申し上げます。
 次の50ページをお願いいたします。2目教育振興費の関係です。この中では、増となっている内容でございますけれども、19節負担金、補助及び交付金の中で、交付金の子育て応援手当、この関係が増となっている内容でございます。扶助費の就学援助費等につきましては、ほぼ前年並みの内容でございます。
 それから、51ページの5目文化財保護費につきましては、記載のとおりでございます。
 6目収蔵施設管理費につきましては、前年度繰越明許費としましては、旧第2倉庫の関係の繰越明許費の耐震改修設計工事費の関係、それから、旧公民館の管理費分につきまして、公民館のほうから移ってきたという内容で増となっております。
 8目社会教育振興費では、児童クラブ等が環境福祉課のほうからの移行、それから、子ども教室を新たに計上しております。
 一番下の保健体育費の4目学校給食運営費の関係でございますけれども、減額となっている内容につきましては、単年度決算をしたというような関係でございます。それから、負担金の内容でございますけれども、松川分につきましては約53%という内容でございます。
 総務学校関係は以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 公民館長。
◎社会教育課長兼公民館長(茅野英太郎君) それでは、公民館社会教育課関係をお願いいたします。
 52ページをお願いいたします。1目社会教育総務費でございますけれども、若干減額になっております。これにつきましては、文化施設建設終了ということで基金を廃止しております。この関係で残金処理をしているといった形でお願いしたいと思います。
 続きまして、53ページの公民館費、大幅に増になっておりますけれども、11節需用費、13節委託料、それから18節備品購入費につきましては、記載のとおりですずの音ホールのオープンに伴う増額でございます。また、8節報償費につきましては、すずの音ホールのオープンの記念式典という形で増額になってございます。15節の工事費につきましては、コミュニティー赤芝の屋根と外周の塗装工事でございます。
 続きまして、54ページ、3目図書館費でございますけれども、図書館オープンということで賃金につきましては、臨時職員の増。それから、需用費、使用料及び賃借料、それから図書の購入等は記載のとおりで、図書館オープンに伴う増でございます。
 4目生涯学習推進費でございますけれども、減額になっておりますが、主な減額の要因としましては、20年度においてルーラル公園の遊具の修繕を行ったという関係がございます。また、8節報償費の生涯学習講師謝礼がふえておりますけれども、これにつきましては、すずの音ホールのオープンイベントとあわせまして、各種講演等を行っております。その謝礼で増額になってございます。
 55ページ、5項1目保健体育総務費でございますけれども、前年同様記載のとおりで御確認いただきたいと思います。
 それから、2目体育施設費でございますが、大幅にふえております。まず、需用費の修繕料につきましては、スポーティプラザの高圧受電設備の修繕ということで、耐用年数が参っておりまして、定期検針での指摘がありまして修繕を行っております。
 56ページをお願いいたします。委託料、公園管理業務がふえておりますけれども、中央公園の完成に伴いまして、公民館のほうに移管したという形で増になっております。それから、15節工事請負費につきましては、地域活性化・生活対策臨時交付金事業によりまして、記載のとおりの工事を行っております。また、翌年度繰越明許費といたしまして、野球場の整備工事、それから小学校のグラウンドの照明施設の設置ということで増額になってございます。18節備品購入費ですけれども、AEDの購入という形になっております。AEDにつきましては、これをもちましてすべての施設に整備されたといった内容でございます。
 それから、3目の体力増強事業費でございますけれども、記載のとおり例年同様でございます。御確認いただきたいと思います。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 以上で議案第56号の補足説明を終わります。
 続いて、議案第57号 平成21年度松川村国民健康保険特別会計歳入歳出決算書の補足説明を行います。
 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) それでは、税関係、成果表の57ページをごらんいただきたいと思います。
 まず、平成21年度の国民健康保険税の収納状況を記載してございますので、ごらんいただきたいと思います。詳細につきましては次ページからになりますので、お願いします。
 まず、58ページ、1目一般被保険者国民健康保険税でございますけれども、前年対比3.1%の増で、中段にございますが、1世帯当たりの税額は11万6,486円で、2,234円のプラス。1人当たりの税額は1,640円のプラスとなっております。税収率につきましては、0.3ポイントの増となっております。
 59ページをお願いします。以下、介護保険分も記載してございますので、ごらんいただきたいと思います。
 それから、60ページ、2目退職被保険者国民健康保険税でございますけれども、前年対比5%の減となっております。1世帯当たりの税額につきましては6,508円の増。1人当たりの税額につきましては8,296円の増となっておりますけれども、徴収率につきましては1.1ポイントの減となっております。
 それから、収入未済額の増によりまして、全体的に減額となっている状況でございます。
 税関係は以上でございます。よろしくお願いします。
○議長(新村久仁男君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(白沢庄市君) それでは、国民健康保険特別会計の決算書、67ページをお願いいたします。
 今の税以降の説明をさせていただきます。3款国庫支出金ですが、これは医療費に対する定額国庫負担金である療養給付費等負担金、高額な医療費に対して資源を受ける高額医療費共同事業負担金、特定健診事業に伴う特定健診審査等負担金、あと財政調査交付金等でございます。
 68ページをお願いいたします。4款療養給付費交付金は診療報酬支払基金より退職者医療制度該当者への医療費に対する現年・過年度分でございます。
 5款は前期高齢者交付金、これは前期高齢者分の療養給付費等に対しまして診療報酬支払基金より来るものでございます。
 6款県支出金は、高額医療費共同事業負担金と特定健康診査等負担金、財政調整交付金で、内容は国庫支出金と同じでございます。
 7款共同事業交付金は、国保連合会より来るものでございます。
 8款財産収入は基金利子等でございます。
 9款繰入金は一般会計、そして支払準備基金からとなってございます。
 10款繰越金、11款諸収入につきましては、ごらんいただきたいと思います。
 続きまして歳出ですが、73ページをお願いいたします。
 1款総務費は、臨時職員賃金、徴税費、運営協議会費、国保連合会等への資格確認業務の委託等でございます。
 2款保険給付費でございますが、1項療養給付費は一般と退職の医療費等の保険者負担分です。
 74ページになりますが、2項高額療養費も一般、退職の保険者負担分でございます。
 そのほか、75ページ、3項移送費、4項出産育児諸費、5項の葬祭費はごらんいただきたいと思います。
 76ページをお願いいたします。3款後期高齢者支援金等は後期高齢者保険へ、4款前期高齢者納付金等は社会診療報酬支払基金、77ページになりますが、5款老人保健拠出金は老人保険へなっております。
 6款介護納付金は、介護保険制度を運営するための保険者負担分でございます。
 7款共同事業拠出金は、医療費30万円を超える医療費の市町村相互の事業負担分でございます。
 78ページをお願いします。8款保健事業費では、特定健診と人間ドックの補助のものとなってございます。
 9款基金積立金から80ページの12款予備費までは、ごらんいただきたいと思います。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 以上で、議案第57号の補足説明を終わります。
 続いて、議案第58号 平成21年度松川村老人保健特別会計歳入歳出決算書の補足説明を行います。
 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(白沢庄市君) この特別会計は、平成20年度より後期高齢者医療制度に移行したこともあり、前年度より総額が大きく減となっております。
 決算事項別明細書、87ページをお願いいたします。1款支払基金交付金、2款国庫支出金、3款県支出金はなく、4款繰入金は前年度までの医療諸費の精算分を一般会計から繰り入れるものです。
 5款繰越金、6款諸収入はごらんいただきたいと思います。
 歳出でございますが、89ページをお願いいたします。1款医療諸費はなく、2款諸支出金は一般会計の繰り出しと、2項償還金は国と支払基金への償還金です。
 以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 以上で、議案第58号の補足説明を終わります。
 続いて、議案第59号 平成21年度松川村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算書の補足説明を行います。
 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(白沢庄市君) この特別会計は、平成20年度より新設された特別会計でございます。
 歳入でございますが、決算事項別明細書、95ページをお願いいたします。1款保険料、そして3款一般会計繰入金、94ページになりますが8款国庫支出金が主なものでございます。
 続きまして歳出ですが、97ページをお願いいたします。1款総務費で管理費等が主なものでございます。
 2款広域連合への保険料の納付金が主な歳出となってございます。
 3款、5款はごらんいただきたいと思います。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 以上で、議案第59号の補足説明を終わります。
 続いて、議案第60号 平成21年度松川村公園墓地造成事業特別会計歳入歳出決算書の補足説明を行います。
 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(白沢庄市君) 105ページをお願いいたします。決算事項別明細書でございます。
 歳入ですが、1款使用料及び手数料は、723件の使用料と2件の永代使用料、そして督促手数料分でございます。
 2款財産収入は基金利子分です。
 3款繰越金は前年度の繰越金でございます。
 続きまして歳出ですが、106ページをお願いいたします。1款総務費の主な歳出は、13節委託料の清掃委託と、25節積立金は整備基金への積み立てでございます。
 以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 以上で、議案第60号の補足説明を終わります。
 続いて、議案第61号 平成21年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計歳入歳出決算書の補足説明を行います。
 建設水道課長。
◎建設水道課長(白澤繁君) 113ページをお願いいたします。本特別会計につきましては、歳入で家賃収入、それから一般会計からの繰入金が主なものでございます。
 めくっていただいて114ページをお願いします。21年度は駐車場整備を行っております。住宅の北側に整備をしております。工事請負費と公有財産購入費を支出しております。
 以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 以上で、議案第61号の補足説明を終わります。
 続いて、議案第62号 平成21度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算書の補足説明を行います。
 建設水道課長。
◎建設水道課長(白澤繁君) 決算に関する成果調書のほうをごらんいただきたいと思います。調書の61ページをお願いしたいと思います。
 初めに、下水道管理費です。下水道管理費につきましては、下水道整備戸数が3,516戸、人口にしまして1万122人となっております。21年度末におきましては、下水道使用開始戸数が111戸ふえまして2,836戸、人口は8,508人となりました。
 この結果、年度末の水洗化率、接続率は84.1%という状況になっております。
 なお、管渠につきましては、113.8キロメートルという整備がされております。
 それから、その次、2下水道施設管理費ですが、ここは松川浄水苑の維持管理費となっております。
 公債費につきましては、下水道事業債の元金及び利子の返済の費用でございます。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 以上で、議案第62号の補足説明を終わります。
 続いて、議案第63号 平成21年度松川村水道事業会計決算書の補足説明を行います。
 建設水道課長。
◎建設水道課長(白澤繁君) 決算書の132ページをお願いしたいと思います。
 決算書132ページから、決算書類としまして水道事業決算報告書、初めに132ページが収益的収入及び支出、いわゆる第3条予算の予算と決算の対照表になっております。その次の134ページ、資本的収入及び支出、いわゆる第4条予算の予算と決算の対照表となっておりますので、ごらんいただきたいと思います。
 続いて、136ページに損益計算書がございます。この表の右下、当年度未処分利益剰余金、21年度の剰余金になりますが、1,227万2,461円という状況でございます。
 ずっとめくっていただきまして144ページ、145ページをお開きいただきたいと思います。事業の報告書でございます。
 145ページの業務の業務量を表にしてございます。21年度の欄、給水人口は1万233人、給水戸数3,548戸、年間配水量が93万4,841立方メートルという状況になっております。
 その下の(2)事業収益に関する事項、それから(3)事業費に関する事項、それぞれ21年度の決算額をお示ししてございます。
 それから、めくっていただいて147ページをお願いします。21年度におきましては重要契約の内容で、第1配水池の更新工事を行っております。その契約についてこの表でお示しをしてございます。
 それから、その下の表につきましては、企業債の概況です。未償還額が15億6,036万8,762円という状況になっております。
 148ページがその他会計計理に関する事項といたしまして、料金の収納状況を掲載しております。水道料の現年分、過年分、あと手数料等を含めまして未収額は599万1,516円という状況で、前年に比べ減少しております。
 以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 以上で、議案第63号の補足説明を終わります。
 以上で、平成21年度各会計決算の補足説明を終わります。
 これで、本日の日程は全部終了しました。
 これにて散会します。
 御苦労さまでした。
                                 午後 2時42分 散会