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長野県 松川村

平成22年第 2回定例会−06月09日-01号




平成22年第 2回定例会

                 会  議  日  程

┌───────┬──┬───────┬────────────────────────┐
│  月  日 │曜日│会     議│      予          定      │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│ 6月 9日 │ 水 │本  会  議│一般議案審議、請願・陳情等委員会付託、全員協議会│
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   10日 │ 木 │委  員  会│一般質問通告午後1時締切            │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   11日 │ 金 │委  員  会│                        │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   12日 │ 土 │休     日│                        │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   13日 │ 日 │休     日│                        │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   14日 │ 月 │委  員  会│                        │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   15日 │ 火 │委  員  会│                        │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   16日 │ 水 │本  会  議│一般質問                    │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   17日 │ 木 │本  会  議│一般質問                    │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│   18日 │ 金 │本  会  議│追加議案審議、委員長報告、全員協議会      │
└───────┴──┴───────┴────────────────────────┘

付 議 事 件
 専決第 1号 松川村職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
 専決第 2号 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例
 専決第 3号 松川村税条例の一部を改正する条例
 専決第 4号 松川村国民健康保険税条例の一部を改正する条例
 専決第 5号 平成21年度松川村一般会計補正予算(第7号)
 専決第 6号 平成21年度松川村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
 専決第 7号 平成21年度松川村老人保健特別会計補正予算(第3号)
 専決第 8号 平成21年度松川村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
 専決第 9号 平成21年度松川村公園墓地造成事業特別会計補正予算(第3号)
 専決第10号 平成21年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計補正予算(第4号)
 専決第11号 平成21年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)
 専決第12号 平成21年度松川村水道事業会計補正予算(第3号)

 報告第 5号 平成21年度松川村一般会計予算繰越明許費繰越計算書について

 議案第30号 議案等審査特別委員会の設置について
 議案第31号 松川村職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第32号 松川村職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第33号 松川村公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第34号 松川村工場等誘致振興条例の一部を改正する条例
 議案第35号 松川村温泉施設の設置及び管理に関する条例
 議案第36号 松川村ふれあい交流センターの設置及び管理に関する条例
 議案第37号 松川村上下水道委員会条例の一部を改正する条例
 議案第38号 平成22年度松川村一般会計補正予算(第1号)
 議案第39号 平成22年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
 議案第40号 平成22年度松川村水道事業会計補正予算(第1号)
 議案第41号 村長の専決事項の指定について
 議案第42号 平成22年度松川村デジタル移動系防災行政無線整備工事の請負契約の締結について

 報告第 6号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持を求める請願書
 報告第 7号 30人学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出に関する請願書
 報告第 8号 長野県独自の30人規模学級の中学校全学年への早期拡大と複式学級の解消、県独自に教職員配置増を求める意見書提出に関する請願書
 報告第 9号 子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成を求める陳情書
 報告第10号 子ども・障がい者等の医療費窓口無料化を求める陳情
 報告第11号 長野県地方税共同化に関し県に意見書を提出することを求める陳情書



              平成22年松川村議会第2回定例会
           村政に対する一般質問通告並びに質問事項、順位

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 │ 順位 │議席│ 氏    名 │    質  問  事  項    │答弁を求める者│
 ├───┴──┴────────┴──────────────────┴───────┤
 │6月16日(水)午前10時から                           │
 ├───┬──┬────────┬──────────────────┬───────┤
 │ 1 │8 │渡 邉 尚 省 │1 福祉対策の充実について     │村長     │
 │   │  │        │2 経済対策について        │村長     │
 ├───┼──┼────────┼──────────────────┼───────┤
 │ 2 │3 │井 上 直 昭 │1 消防・防災体制の強化について  │村長     │
 │   │  │        │2 西原遺跡公園周辺について    │村長     │
 │   │  │        │                  │教育長    │
 ├───┼──┼────────┼──────────────────┼───────┤
 │ 3 │12│榛 葉 良 子 │1 第6次総合計画の実現にむけて  │村長     │
 ├───┼──┼────────┼──────────────────┼───────┤
 │ 4 │11│白 澤 富貴子 │1 指定管理者制度の導入      │村長     │
 ├───┴──┴────────┴──────────────────┴───────┤
 │6月17日(木)午前10時から                           │
 ├───┬──┬────────┬──────────────────┬───────┤
 │ 5 │6 │横 沢 喜 造 │1 県道306号線の交通安全対策  │村長     │
 │   │  │        │2 松川村の観光への取組み     │村長     │
 ├───┼──┼────────┼──────────────────┼───────┤
 │ 6 │2 │佐 藤 節 子 │1 郵政改革に対する陳情について  │村長     │
 │   │  │        │2 松川村の教育・文化について   │教育長    │
 │   │  │        │3 安心の村づくりについての村民要望│村長     │
 │   │  │        │  について            │       │
 └───┴──┴────────┴──────────────────┴───────┘



            平成22年松川村議会第2回定例会会議録
                                       〔第1号〕

 ┌──────────┬───────────────────────────────┐
 │招集年月日     │平成22年6月9日                      │
 ├──────────┼───────────────────────────────┤
 │招集場所      │松川村役場議場                        │
 ├──────────┼───┬───────────────┬───┬───────┤
 │開閉会日時     │開会 │平成22年6月9日 午前10時00分 │議長 │新 村 久仁男│
 │          ├───┼───────────────┼───┼───────┤
 │及び宣告      │散会 │平成22年6月9日 午後 2時44分 │議長 │新 村 久仁男│
 ├──────────┼───┼───────┬───┬───┼───┴───┬───┤
 │ 応(不応)招議員及び │議席?│氏     名│出 欠│議席?│氏     名│出 欠│
 │          ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
 │出席並びに欠席議員 │ 1 │新 村 久仁男│ ○ │ 7 │平 林 寛 也│ ○ │
 │          ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
 │出席12名 欠席 0名 │ 2 │佐 藤 節 子│ ○ │ 8 │渡 邉 尚 省│ ○ │
 │          ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
 │   凡例     │ 3 │井 上 直 昭│ ○ │ 9 │河 内 國 治│ ○ │
 │ ○…出席を示す  ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
 │ △…欠席を示す  │ 4 │甲斐澤   明│ ○ │ 10 │矢 口 あかね│ ○ │
 │ ×…不応招を示す ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
 │ △公…公務欠席  │ 5 │勝 家   尊│ ○ │ 11 │白 澤 富貴子│ ○ │
 │          ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
 │          │ 6 │横 沢 喜 造│ ○ │ 12 │榛 葉 良 子│ ○ │
 ├──────────┼───┴───┬───┴───┼───┴───┬───┴───┤
 │会議録署名議員   │4番     │甲斐澤   明│5番     │勝 家   尊│
 ├──────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │職務のため出席した者│事務局長   │鈴 木   智│書記     │西 澤 なつみ│
 ├──────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤
 │          │村長     │平 林 明 人│総務課統括課長│須 沢 和 彦│
 │          │       │       │補佐     │       │
 │          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
 │法第121条により説│副村長    │奥 野 勝 久│       │       │
 │          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
 │明のため出席した者の│教育長    │西 澤   勇│       │       │
 │          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
 │職・氏名      │総務課長   │平 林 秀 夫│       │       │
 │          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
 │    全員出席  │会計管理者兼 │伊 藤 勇 二│       │       │
 │          │会計課長   │       │       │       │
 │          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
 │          │環境福祉課長 │白 沢 庄 市│       │       │
 │          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
 │          │経済課長   │丸 山 正 芳│       │       │
 │          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
 │          │建設水道課長 │白 澤   繁│       │       │
 │          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
 │          │社会教育課長兼│茅 野 英太郎│       │       │
 │          │公民館長   │       │       │       │
 ├──────────┼───────┴───────┴───────┴───────┤
 │議事日程      │別紙のとおり                         │
 ├──────────┼───────────────────────────────┤
 │会議に付した事件  │別紙のとおり                         │
 ├──────────┼───────────────────────────────┤
 │会議の経過     │別紙のとおり                         │
 └──────────┴───────────────────────────────┘



                本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 村長あいさつ
日程第4 諸般の報告
日程第5 議案の上程
 専決第 1号 松川村職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
 専決第 2号 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例
 専決第 3号 松川村税条例の一部を改正する条例
 専決第 4号 松川村国民健康保険税条例の一部を改正する条例
 専決第 5号 平成21年度松川村一般会計補正予算(第7号)
 専決第 6号 平成21年度松川村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
 専決第 7号 平成21年度松川村老人保健特別会計補正予算(第3号)
 専決第 8号 平成21年度松川村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
 専決第 9号 平成21年度松川村公園墓地造成事業特別会計補正予算(第3号)
 専決第10号 平成21年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計補正予算(第4号)
 専決第11号 平成21年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)
 専決第12号 平成21年度松川村水道事業会計補正予算(第3号)

 報告第 5号 平成21年度松川村一般会計予算繰越明許費繰越計算書について

 議案第30号 議案等審査特別委員会の設置について
 議案第31号 松川村職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第32号 松川村職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第33号 松川村公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第34号 松川村工場等誘致振興条例の一部を改正する条例
 議案第35号 松川村温泉施設の設置及び管理に関する条例
 議案第36号 松川村ふれあい交流センターの設置及び管理に関する条例
 議案第37号 松川村上下水道委員会条例の一部を改正する条例
 議案第38号 平成22年度松川村一般会計補正予算(第1号)
 議案第39号 平成22年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
 議案第40号 平成22年度松川村水道事業会計補正予算(第1号)
日程第6 請願・陳情の委員会付託



                                 午前10時00分 開会
○議長(新村久仁男君) 御苦労さまです。
 ただいまの出席議員数は12名全員です。
 定足数に達しておりますので、これから平成22年松川村議会第2回定例会を開催します。
 ただちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。
 会議に入る前にお諮りします。
 本会議の発言で不適切な用語等があれば、その部分については、言い間違えとして、議長において会議録を修文させていただきたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 異議なしと認めます。よって、本会議の発言で不適切な用語等があれば、その部分については、言い間違えとして会議録を修文することに決定しました。
△日程第1 会議録署名議員の指名
○議長(新村久仁男君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 松川村議会会議規則第118条の規定により、4番 甲斐澤明議員、5番 勝家尊議員を指名します。
△日程第2 会期の決定
○議長(新村久仁男君) 日程第2 会期の決定についてを議題とします。
 会期等については、議会運営委員会において審議がされておりますので、委員長より報告を願います。
 議会運営委員長。
◎議会運営委員長(甲斐澤明君) (報告)
○議長(新村久仁男君) 議会運営委員長報告に対する質疑を受けます。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) なしと認めます。これで議会運営委員長報告を終わります。
 本定例会の会期は、ただいまの議会運営委員長報告のとおり、本日から6月18日までの10日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 異議なしと認めます。よって、会期は本日から6月18日までの10日間と決定しました。
△日程第3 村長あいさつ
○議長(新村久仁男君) 日程第3 村長あいさつを願います。
 村長。
◎村長(平林明人君) 皆様、おはようございます。
 風薫るさわやかな初夏の季節と言いたいところでございますけれども、不順な天候の中で、農作物もちょっと心配であります。
 本日、ここに平成22年第2回定例議会を開会いたしましたところ、大変お忙しい中、全議員の皆様にご出席をいただきまして開会できますことに、感謝を申し上げます。
 村内水田は田植え作業も終わりまして、一番草の刈り取りというところが目についているところでございます。
 先日は、突然の総理大臣の交代もありまして、何かと心配な面もありますけれども、新政府の目玉の1つであります「子ども手当」が多くの市町村で支給されました。我が松川村でも、745世帯の子供1,417人に、延べ2,539カ月分、約3,300万円の振り込みが7日に終了いたしました。
 テレビ報道を見ておりますと、56%の方が貯蓄をするとのことでありました。それぞれの方の考え方がありますので何がよいとは私は申せませんが、今だからこそこのお金は使ってほしいと、私は強く思っております。
 多目的交流センター「すずの音ホール」は、開館から1周年を迎えました。この運営に当たりましては、住民ボランティアで形成される「すずの音応援団」のサポートによって、さまざまなイベントなどが成功裏に実行できました。また、5月20日から29日まで1周年記念イベントが盛大に行われました。大勢の方に参加をいただきました。文化のよりどころが完成し、多くの皆さんに利用いただき、松川村にとってはかり知れない効果が出ていると、本当にうれしく思っているところでございます。
 また、5月30日には、「いろどり号列車」松川村民号に91名の方に参加をいただき、東京への旅ができました。議員の皆様にも参加いただきましたが、参加者からは大変好評で、多くの方々から「また次を」との要望が寄せられているとのことであります。参加いただいた皆さんと、信濃松川駅を愛する会や、各関係機関の皆様の御協力に感謝をしているところでございます。
 ことしは、7月に参議院議員の選挙、8月には県知事選挙と選挙が続きますけれども、前安曇野ちひろ美術館館長の松本さんのお名前も挙がっており、大きな関心事であります。
 次に、主な事業の取り組み状況について、若干申し上げます。
 まず、米の生産調整についてでありますけれども、村への当初配分は前年より18トン少ない4,629トンで、村内農家へ定率配分を実施いたしました。また、地域間調整分149トンを確保いたしまして、担い手農家へ配分いたしました。
 今年度は、政権が変わったことによる産地確立交付金事業が廃止となり、新たに戸別所得補償モデル対策として、「米戸別所得補償モデル事業」と「水田利活用自給力向上事業」の2つの事業が実施されます。村でもただいま加入申請書の取りまとめを行っておりますけれども、販売農家の8割強の方が申請を済まされております。
 過日、営農支援センターの総会が行われました。村としましては、今まで国の補助金に頼るところが大きかったわけでありますけれども、村の基盤産業である農業が継続的に持続して発展するため、村単独助成としまして本年度850万円を支援センターの予算へ上乗せをして、農業振興を図るなど、農業の再生に引き続き全力で取り組んでまいりたいと思っております。
 次に、松くい虫の現状でありますけれども、昨年、初めて被害が確認され、21年度は81本、87立米の枯損松──枯れた松の伐倒燻蒸処理を行いました。また、村指定文化財の川西の一本松には松枯防止剤の樹幹注入を行い、松くい虫の被害防止に努めてまいりました。
 本年度に入り、12本の枯れた松の処理を行いました。
 今後も森林保全巡視員を中心としたパトロールを強化するとともに、関係機関などと連携する中で、早期発見により被害防止に努めてまいります。
 次に、松本大学との官学連携についてであります。
 松本大学と昨年度、農業分野を含めた観光振興の支援業務の委託契約を締結し、担当教授による1年間の調査研究の成果をもとに、村振興策の提言などについて、4月13日に報告会を開催いたしました。
 報告された内容としましては、スズムシによるブランド戦略として、すずむし条例の制定や、豊かな田園風景を生かした取り組みとして、修学旅行など農業体験を含めた農家民泊、村内観光ルートプランの策定など提言をいただきました。
 本年度も引き続き、松本大学に支援業務委託をし、大学からの提言の具体化を目指してまいりたいと思っております。
 続きまして、韓国絵本画家研修団の来村であります。
 6月25日から27日の2泊3日の日程で、18人の韓国絵本画家研修団が松川村、安曇野ちひろ美術館を訪れます。昨年に引き続き2回目となりますが、日本の文化や生活に触れ、日本の子供たちと交流などして、絵本に関する視野を広げ、自分自身がどのような絵本を創造していくか考えることを目的としているということであります。
 昨年は、初めての試みとしまして、村の農家に2泊していただきました。ことしも民泊受け入れなどが行われますけれども、関係する皆さんの御努力に感謝いたしたいと思います。また、子供たちにとってもよい勉強の機会になることを期待しております。この事業が長く続いていってくれることを願っております。
 続きまして、長野県市町村対抗駅伝競走大会等の報告であります。
 4月29日に行われました「第20回長野県市町村対抗駅伝競走大会」におきまして、村の部で見事5連覇の偉業を達成いたしました。総合では22位。参加市町村は64であります。
 今回は、FDA信州松本空港就航記念といたしまして、第6回長野県市町村対抗小学校駅伝競走大会も同時開催されました。結果は、村の部で4位と健闘し、次回につながる成績を残してくれました。総合は18位で、参加市町村は59でございます。
 次に、本日、上程いたします議案の概要を若干申し上げます。
 専決第1号 松川村職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例、専決第2号 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例は、3月31日の専決で、労働基準法と地方公務員法の改正に伴うものであります。主な内容は、超勤代休の取得が新設されるというものであります。
 専決第3号 松川村税条例の一部を改正する条例、専決第4号 松川村国民健康保険税条例の一部を改正する条例は、3月31日の専決で、地方税法等の一部を改正する法律等の改正に伴うものであります。主な内容は、諸控除の見直しをするものであります。
 専決第5号 平成21年度松川村一般会計補正予算(第7号)は、3月31日の専決で、年度末の計数整理をしたもので、5,811万円を追加いたしまして、総額を44億6,134万4,000円とするものであります。主なものは、歳入では、地方交付税、村税、地方譲与税の追加と県支出金、諸収入、使用料及び手数料の減額で、歳出は、余剰金を基金に積み立てましたが、当年度の利子分を含み、内訳は教育施設整備基金に2億2,798万2,000円、温泉施設及びふれあい交流センター整備基金857万4,000円などであります。
 専決第6号から専決第12号は、各特別会計の補正予算で、年度末の計数整理であります。
 報告第5号 平成21年度松川村一般会計予算繰越明許費繰越計算書については、子ども手当システム改修費、道路維持費、道路新設改良事業、防災情報通信設備整備事業、体育施設整備事業の5事業を繰り越す報告であります。
 議案第31号 松川村職員の勤務時間、休暇等一部を改正する条例、議案第32号 松川村職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例は、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部改正及び地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴う条例改正で、少子化の流れを変え、男女ともに子育てや介護をしながら働き続けられる社会を目指すための改正です。
 議案第33号 松川村公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例は、指定管理者が管理できなくなったとき、村がみずから管理することを定めるものであります。
 議案第34号 松川村工場等誘致振興条例の一部を改正する条例は、農村地域工業等導入促進法等で定める固定資産税の減免措置が日切れ法案となったため、農工法の適用地区でも固定資産税相当額の助成を受けられるようにするための改正であります。
 議案第35号 松川村温泉施設の設置及び管理に関する条例、議案第36号 松川村ふれあい交流センターの設置及び管理に関する条例は、条例の全部を改正し、当該施設を指定管理者に管理を行わせるためのものであります。
 議案第37号 松川村上下水道委員会条例の一部を改正する条例は、学識経験者を8人以内とし、公募委員2人以内を加えるものであります。
 議案第38号 平成22年度松川村一般会計補正予算(第1号)は、5,731万9,000円を追加し、総額を42億8,931万9,000円とするもので、主なものは、歳入は、県支出金4,922万8,000円、国庫支出金805万円であります。歳出は、南保育園内装木質化に伴う工事請負費の追加など民生費4,125万7,000円、道路新設改良費など土木費1,616万2,000円、地域営農支援事業費など農林水産業費673万5,000円、体育施設費など教育費533万4,000円の追加と、商工費729万2,000円、総務費672万4,000円の減額であります。今回の補正で、人事異動に伴う人件費の調整を行っております。
 議案第39号、議案第40号は、特別会計の人事異動に伴う人件費の調整であります。
 いずれも、提案時に各担当課長等に説明いたさせますので、御審議をいただきまして、議決または御承認をいただきますようお願い申し上げまして、本日の定例会招集のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○議長(新村久仁男君) 村長あいさつを終わります。
△日程第4 諸般の報告
○議長(新村久仁男君) 日程第4 諸般の報告をいたします。
 お手元に配付の諸般の報告を事務局に朗読させます。
 事務局長。
◎事務局長(鈴木智君) 朗読いたします。
 諸般の報告(議会関係)
 前定例会以降に各議員が出席した一部事務組合議会等の主なものを報告する。
 1.池田松川施設組合議会第1回臨時会
  開催期日  平成22年4月22日
  出席議員  新村議長、白澤副議長、井上議員、佐藤議員
  審議事項等 ・施設組合副議長の選挙
        ・監査委員の選任
        ・施設組合教育委員会委員の任命同意
  審議結果等 副議長に松川村、新村議長が当選。
        議会選出の監査委員に松川村、佐藤議員を選任。
        教育委員会委員に池田町、中山俊夫氏、松川村、西澤勇氏を任命することに同意。
 2.穂高広域施設組合議会第1回臨時会
  開催期日  平成22年5月17日
  出席議員  新村議長、白澤副議長
  審議事項等 ・平成21年度一般会計補正予算の専決処分報告
        ・工事請負契約の締結
        ・施設組合副議長の選挙
  審議結果等 各議案を原案のとおり承認並びに可決。
        副議長に松川村、新村議長が当選。
 3.北アルプス広域連合議会5月定例会
  開催期日  平成22年5月20日
  出席議員  新村議長、白澤副議長、甲斐澤議員
  審議事項等 ・平成21年度各会計補正予算等の専決処分報告
        ・平成22年度広域連合会計補正予算
  審議結果等 各議案を原案のとおり承認並びに可決。
 4.社会福祉法人 大北社会福祉事業協会第2回評議員会
  開催期日  平成22年5月26日
  出席議員  新村議長
  審議事項等 ・寄附金に関する報告
        ・平成21年度事業協会会計補正予算の専決処分報告
        ・平成21年度事業協会会計決算の認定
        ・理事の選任
  審議結果等 各議案を原案のとおり承認並びに可決。
        決算を認定。
        理事に坂田和美氏を選任。
 以上でございます。
△日程第5 議案の上程
○議長(新村久仁男君) 日程第5 議案の上程を行います。
 専決第1号 松川村職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。
 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) それでは、専決第1号 松川村職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を次のように改正するということで、御説明申し上げます。
 この一部改正は、労働基準法と地方公務員法の改正に伴うもので、平成22年4月1日より、超勤代休の取得が新設される内容となっております。
 上段は、第5条の2を追加することによります、旧第5条の2から第5条の4は条ずれでございます。
 新設されます超勤代休時間、第5条の2につきましては、任命権者は、超勤勤務手当を支給すべき職員に対しまして、月60時間を超えて時間外労働をした職員に対しまして、割増率を引き上げて時間外手当を支給することにかえ、代休時間を職員に与えることができる制度の条文でございます。
 第2項につきましては、超勤勤務時間を行う場合は、特に勤務することを命ぜられる場合を除きまして正規の勤務時間内において行えるという条文でございます。
 第7条第1項につきましては、第5条の2で超勤代休時間の定義を設けたための語句の訂正の内容、それと代休日として指定できる勤務日程から超勤代休時間が指定された勤務時間を除外する規定でございます。
 次ページの附則といたしまして、この条例は平成22年4月から施行する。
 地方自治法第179条第1項の規定により、議会を招集する時間的余裕がないと認めるので専決処分する。
 平成22年3月31日専決 松川村長名。
 平成22年6月9日報告 松川村長名。
 以上、よろしくお願いします。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 賛成討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第1号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 続いて、専決第2号 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。
 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) それでは、専決第2号 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を次のように改正するということで、この一部改正につきましても、労働基準法と地方公務員法の改正に伴うもので、専決第1号で御説明した改正を職員団体にも同様に適用する内容として行うものでございます。
 第2条第2項中、「第6条第1項」を「第5条の2の規定による超勤代休時間、同条第6条第1項」に改めるものでございます。
 附則といたしまして、この条例は平成22年4月1日から施行する。
 地方自治法第179条第1項の規定により、議会を招集する時間的余裕がないと認めるので専決処分する。
 平成22年3月31日専決 松川村長名。
 平成22年6月9日報告 松川村長名。
 以上、よろしくお願いします。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 賛成討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第2号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 続いて、専決第3号、松川村税条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。
 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) それでは、専決第3号 松川村税条例の一部を次のように改正するという内容でございますが、地方税法の法律、政令、省令の一部改正に伴います税条例の改正でございます。
 主な内容につきましては、住民税関係の諸控除の見直しで、16歳未満の扶養親族に係る扶養控除33万円を廃止。それから、16歳以上19歳未満の特定扶養親族に係ります扶養控除の上乗せ12万円を廃止し、扶養控除の額を33万円とするもの。それから、65歳未満の者の公的年金所得に係る所得割の徴収方法の変更で、給与所得から住民税を特別徴収している者で、公的年金所得に係る所得割がある者は給与から年金部分の所得割を徴収する内容でございます。
 また、非課税口座内上場株式等の譲渡に係る村民税の所得計算の特例が、上場株式等、毎年、新規投資額で100万円を上限に最大3年で300万円まで保有期間延長10年の部分が非課税となる改正となります。
 あと、たばこ税関係では税率の見直しが行われ、10月より1,000本につき3,293円から4,618円に変更される内容となっております。このうち、たばこ税は65.96円から92.36円となる予定となっております。
 それでは、各条文の内容でございますが、第19条第1項は、地方税法321条の8の項ずれによる改正でございます。同項の第2号につきましては、地方税法321条の8第5項の削除による項ずれの改正です。同項第3号は地方税法の項ずれによる改正です。第31条第3項は地方税法321条第3項第2号の項ずれによる改正でございます。
 その次の第36条の3の2は、個人の住民税に係る給与所得者の扶養親族申告書の新設で、年少扶養控除廃止によりまして、所得税では、年少扶養親族情報を収集しないことになったため、扶養親族の情報収集に関する根拠を地方税法に規定したものでございます。
 次ページをお願いします。第36条の3の3は、個人の住民税に係ります公的年金等受給者の扶養親族申告書の新設の内容となっております。
 次ページ、第44条第2項は、給与所得に係ります個人の村民税の特別徴収に係るもので、65歳未満の者の公的年金の所得に係る所得割を給与から特別徴収する改正によるものでございます。
 その下、第45条は第44条の項ずれ、第48条第1項は地方税321条の8第5項の削除、項ずれによるものでございます。
 中段、第50条につきましては、法人の村民税に係ります不足税額納付の手続で、地方税法321条の8第5項の削除、項ずれによるものでございます。
 第54条は、固定資産税の納税義務者等の内容で、地方自治法の一部改正によるものでございます。
 第19条は、たばこ税率の内容で、税率を引き上げる内容でございます。
 附則第15条は、読みかえの規定の削除と、附則第15条の2は、第15条の削除による繰り上げでございます。
 附則第16条の2は、たばこ税率の特例で旧3級品の税率の引き上げによる改正でございます。
 第19条の3は、非課税口座上内の少額上場株式の配当所得及び譲渡所得等の非課税措置の創設でございます。
 4ページをお願いします。第19条の9は、租税条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律の一部改正によるものでございます。
 その下、第19条の10は、保険料に係る個人の村民税の課税の特例で、租税条約の実施に伴います所得税法、法人税法、地方税法の特例等に関する法律の一部改正による改正でございます。
 附則といたしまして、第1条関係は、施行期日。次ページの第2条につきましては、村民税に係る経過措置。次ページの第3条は、固定資産税に関します経過措置。それから、第4条につきましては、村たばこ税に関する経過措置を記載してございます。
 地方自治法第179条第1項の規定により、議会を召集する時間的余裕がないと認めるので専決処分する。
 平成22年3月31日専決 松川村長名。
 平成22年6月9日報告 松川村長名。
 以上、よろしくお願いします。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 渡邉議員。
◆8番(渡邉尚省君) 1ページの第36条のところですが、扶養控除廃止に伴うということなんですが、扶養控除廃止ということは増税につながるということかと理解いたします。
 そこで、これはどういう層が対象で、しかも、どのくらい増税になるのか。その辺、わかりましたら説明をお願いしたいんですけれども。
○議長(新村久仁男君) 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) この廃止につきましては、16歳未満の扶養親族に係る扶養控除33万円分が廃止になる部分と、16歳以上19歳未満の特定扶養親族に係ります扶養控除の上乗せ部分12万円が廃止、それから、扶養控除の額を33万円とする内容でございますけれども、基本的には、子ども手当とか公立高校の無料化に伴います諸控除の見直しとなっております。その関係で、個々の税額につきましては、それぞれ所得が違うため一概にどのくらいとは言えませんので、ご理解をいただきたいと思います。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 渡邉議員、いいですか。
 渡邉議員。
◆8番(渡邉尚省君) 必ずしも納得というわけではありませんけれども、これはかなり話題になったことではないかと思うんです。一方で子ども手当をしながら、一方では廃止して増税をするということで、いろいろと新聞等でもかなり話題になったことではないかと思いますので、結構ですと言うわけにはいきませんけれども、こういうことで改正を事実上、市町村が従わされるという状況だということはわかりました。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑ありますか。
 白澤議員。
◆11番(白澤富貴子君) たばこ税の関係ですけれども、これはいつから値上げになるのかということと、それで、ごく一般的なたばこならばどのくらい金額が値上りになるのか、その辺のところ。それから、村にある程度、たばこ税について村分があるわけですけれども、どのくらい村に配当が来るのか。その辺のところを教えてください。
○議長(新村久仁男君) 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) このたばこ税関係ですけれども、10月1日より値上げになります。今、JTからの報告によりますと、一般的なたばこの値上げは110円から140円と聞いております。マイルドセブンが今、300円ですが410円。それから、セブンスターが300円から440円になる見込みということで、決定ではございませんけれども、そういう情報が入っております。
 また、たばこ税の率ですけれども、たばこ税400円と仮定した場合には、村が92.36円、税で入ってくる予定になっております。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 白澤議員。
◆11番(白澤富貴子君) 扶養控除、それらと住民に直接結びつく大きな改正でありますので、国の根本的な法改正によるものを受けていると思いますので、この辺のところを広報等でわかりやすく、早目に住民に周知していっていただくようにお願いをしたいと思います。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑ありますか。
 渡邉議員。
◆8番(渡邉尚省君) 先ほど質問した件ですが、これにつきまして、子供のいる家庭、いない家庭があろうかと思いますが、そういうケースについて、後日、こういうふうになりますということがわかりましたら、ぜひ、資料を出していただきたいなと思います。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) それでは、ケースを設定いたしまして、御報告いたしたいと思いますので、この人がということではなくて、仮定としまして御報告させてもらいます。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑ありますか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありますか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 賛成討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第3号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 続いて、専決第4号 松川村国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。
 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) それでは、専決第4号 松川村国民健康保険税条例の一部を次のように改正するという内容ですが、御説明申し上げます。
 こちらも地方税法の法律、政令、省令の一部改正に伴います改正によるものでございます。
 では、条文の御説明を申し上げますが、第2条第2項につきましては、医療保険納付金課税額に係ります課税限度額を47万円から50万円に引き上げる内容で、第3項は後期高齢者支援金納付金課税額に係ります課税限度額を12万円から13万円に引き上げるものでございます。
 第23条につきましては、前条と同じ内容で、第3号につきましては、応益割合、所得割、資産割の割合にかかわらず7割、5割、2割軽減を可能とする改正でございます。
 次に、第23条の2、特例対象被保険者等に係る国民健康保険税の課税の特例を追加するもので、倒産等の理由により離職した雇用保険の受給資格者の給与所得の額を100分の30として税額を決定する措置が新設された内容でございます。
 その下の第25条は、改正前の第24条の2の条ずれ、第26条につきましては、第25条の条ずれでございます。第24条の2につきましては、特例対象被保険者等に係る申告の内容で、第23条の2に対して申請書を定義してございます。
 次ページのほうで、附則の第2項でございますが、公的年金等に係る所得に係る国民健康保険税の課税の特例で法第703条の5第2項の削除によるものでございます。これにつきましては、応益割合にかかわらず7割、5割、2割の軽減を可能とする改正に伴うものでございます。
 第7項につきましては、上場株式に係ります譲渡損失の損益通算及び繰越控除に係ります国民健康保険税の課税の特例で語句の訂正でございます。
 13項につきましては、条約適用利子等に係ります国民健康保険税の課税の特例で、租税条約の実施に伴います所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律の一部改正によります改正でございます。
 第14項につきましては、条約適用配当等に係ります国民健康保険税の課税の特例で、租税条約の実施に伴います所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律の一部改正によるものでございます。
 第15項につきましては、平成22年度以降の国民健康保険料の減免の特例で、医療制度改革が始まるまで当分の間、第25条第1項第3号の減免につきまして継続させる内容と、平等割と均等割を5割軽減できる規定でございます。
 附則といたしまして、第1条は施行期日。第2条は適用区分と経過措置を記載してございます。
 地方自治法第179条第1項の規定により、議会を招集する時間的余裕がないと認めるので専決処分する。
 平成22年3月31日専決 松川村長名。
 平成22年6月9日報告 松川村長名。
 以上、よろしくお願いします。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 白澤議員。
◆11番(白澤富貴子君) 軽減の規定もありますけれども、税条例の改正を受けてここのところにも反映してきますし、最高限度額で全体で73万円となるということは、今までの69万円から4万円も上がるということで、家庭は相当大変な状況になると思います。それで、こういう改正になりながら、国民の、私たち住む者がそういう保険制度に加入をして、存続をしていかなければならない立場にもあります。高齢者の人が大分多くなっておりますので、内容についてわかりやすい説明で、上方からきた文書をそのまま載せるのではなくて、わかりやすい説明で村民から再質問があまりないような、そういう丁寧な行政対応をしていただきたいと思いますが、その辺についてはどうでしょうか。
○議長(新村久仁男君) 村長。
◎村長(平林明人君) 今までもわかりやすい対応をしていたつもりでありますので、さらに研究をしながら、住民の皆様に納得をしていただくよう考えてまいりたいと思います。
○議長(新村久仁男君) 白澤議員。
◆11番(白澤富貴子君) 専門用語等ちょっとわからない部分もありますので、今までもそのように来れば説明をいただいて納得したというようなものもありましたけれども、ぜひ、お願いしたいと思います。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 渡邉議員。
◆8番(渡邉尚省君) 今、同僚議員の質問がありましたけれども、そういうふうに税額が、国民健康保険税が上がる人たちの所得といいますか、どういう人たちがこういうふうに最高額として上がるのか。こういう所得の人がこうなりますということがわかれば、教えていただきたいなと思います。
○議長(新村久仁男君) 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) 当然のことならが、個人の所得が多い方につきましては、当然国保税も高いということでございます。ただし、土地を売った一時所得とか、そういった場合にも国保税に反映してきますので、単年度ではございますけれども、そういった中で限度額をオーバーする方もいらっしゃいますけれども、そんなことでご理解をいただきたいと思います。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑はありますか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 賛成討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第4号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 続いて、専決第5号 平成21年度松川村一般会計補正予算(第7号)を議題とし、事務局に朗読させます。
 事務局長。
                  (事務局朗読)
○議長(新村久仁男君) 提案者の説明を求めます。
 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) それでは、今回の専決につきましては、冒頭、村長のあいさつにもございましたけれども、事業の確定、執行済みに伴います補正でございます。
 歳出につきましては、教育施設整備基金への積み立てが主なものでございます。計数整理が主なものですので、各項目での担当課長からの説明は大きなもののみとさせていただきますので、よろしくお願いします。また、歳出の人件費につきましても、計数整理でございますので、担当課長からの説明は省略をさせていただきますので、あわせてお願いいたします。
 それでは、6ページをお願いします。第2表繰越明許費補正でございます。
 款7土木費の道路維持費116万円でございます。明許の内容ですけれども、村道3−31号線で一部の調整が整わなかったため、地区要望の調整に時間がかかったため繰り越しをするものでございます。
 それでは、総務課関係、9ページからお願いします。
 まず歳入、1款村税1目個人、2目法人ですけれども、それぞれ額の確定見込みによるものでございます。徴収率について若干申し上げますけれども、個人の現年分につきましては97.6%、それから、滞納繰越分につきましては33.4%。法人の現年分につきましては98.7%、滞納繰越分につきましては64.3%となっております。
 続きまして、2項固定資産の関係でございますけれども、こちらの現年分の徴収率97.2%、滞納繰越分が15.8%でございます。
 それから、下段になりますが、軽自動車税につきましては97.7%。次のページになりますが、滞納繰越分につきましては32.5%でございます。
 次に、たばこ税でございます。現年より大幅に減っておりますけれども、販売量の減によるものでございます。
 入湯税につきましては、記載のとおりでございます。
 続きまして、2款地方譲与税から13ページの交通安全対策特別交付金までにつきましては、額の確定に伴うものでございます。
 それで、10ページをお願いしたいのですけれども、10ページの1目地方揮発油譲与税につきましては、前年のガソリン税の一般財源化に伴います新項目でございまして、11ページの中段にございますが地方道路譲与税、両方足しますと昨年とほぼ同額となっております。
 それから、12ページですけれども、7款自動車取得税交付金。前年度より大分減っておりますけれども、こちらにつきましては車の販売の関係になりますが、自動車取得税のエコカー減税が開始されたことによります村への配分の減となっております。
 次に14ページをお願いします。総務手数料の関係ですが記載のとおりでございます。収入見込み確定に伴いますものでございます。
 それから16ページ、下段をお願いします。総務費の国庫補助金でございますけれども、4節の地域活性化・きめ細かな臨時交付金、それから、5節地域活性化・公共投資臨時交付金につきましては、額の確定見込みに伴うもので、ちひろ公園の遊歩道、それから中学校の関係、道路関係、野球場の関係、小学校の照明関係でございます。あと経済課の関係の西原の水路分、それから教育委員会のICTの関係でございます。
 18ページをお願いします。下段のほうの総務費県補助金関係は、額の確定に伴うもの。
 それから19ページ、中段、県支出金の総務費委託金も額の確定見込みに伴うものでございます。
 それから、19ページの一番下、利子及び配当金も額の確定に伴う見込みによるものでございます。
 それから20ページ、上段ですが1目不動産売払収入も額の確定見込みによるものでございます。その下、16款寄附金ですが、こちらも同じでございます。
 それから21ページ、人づくり基金繰入金も額の確定見込みのものでございます。その下、19款諸収入も額の確定見込みによるものでございます。
 それから、22ページの雑入関係ですけれども、総務課関係、私用電話料、政策要望活動諸経費、それから23ページになりますが、広域連合負担金還付金(常備消防費)、役場自動販売機手数料ほかでございますけれども、こちらも額の確定見込みによるものでございます。
 それから24ページになりますが、村預金利子関係も額確定見込みによるものでございます。
 それでは歳出の関係ですけれども、25ページをお願いします。
 下段の総務費の1目一般管理費から、次ページ4目財政管理費までにつきましては、計数整理によるものでございますので、記載のとおりでございます。
 それから26ページの下段、財産管理費の関係ですが、一番下の15節工事請負費につきましては、太陽光の設置に伴います差金によります減額でございます。
 27ページ、18節備品購入費の減額につきましては、公用車購入、それから地上デジタルテレビの購入に伴います差金でございます。
 その下、7目企画費から、次ページの13目総合行政情報費につきましては、計数整理となっておりますのでよろしくお願いします。
 それから、その下の徴税費の1目税務総務費、2目賦課徴収費につきましても計数整理ですので、よろしくお願いします。
 続きまして30ページ、選挙費になりますけれども、1目、3目、4目は額の確定見込みに伴うもの、それから5目村議会議員一般選挙費につきましては、村の選挙の無投票によります減額でございます。
 それから、下段の5項統計調査費につきましては、額の確定に伴います計数整理でございます。
 49ページをお願いします。消防費の関係になりますが、2目、3目、計数整理によります額確定に伴う減額となっております。
 それから50ページをお願いします。災害対策費ですけれども、19節負担金、補助及び交付金が大きな減額となっておりますが、住宅用の火災報知器の設置補助金ということで広報してきたわけですけれども、当初予算約3,000世帯、1,500万円を計上してきたわけですけれども、実績で1,046件、額が509万2,572円ということで、この補助額を減額するものでございます。
 総務課関係は以上です。
○議長(新村久仁男君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(白沢庄市君) それでは、環境福祉課関係、まず、歳入のほうから御説明申し上げます。13ページをお願いいたします。
 下段、11款分担金及び負担金、1節社会福祉費負担金は老人障害者関係の額の確定によります増減でございます。同じく2節の関係は保育園関係の額の確定による増分でございます。
 14ページをお願いいたします。12款1目民生使用料は、松香荘と社会就労センターの額の確定によります減分でございます。
 その下段ですが、1目総務手数料は、窓口業務の交付手数料の額の確定による減分でございます。
 15ページをお願いいたします。上段ですが、2目衛生手数料は犬関係の手数料の減分と清掃手数料の増分です。
 15ページ下段になりますが、13款1目民生費国庫負担金ですが、社会福祉費、児童手当費の交付額決定による減額でございます。
 16ページをお願いいたします。上段1目の民生費国庫補助金ですが、社会福祉費、子育て応援特別手当の交付額決定による減額でございます。
 同ページ下段でございますが、6目衛生費国庫補助金ですが、女性特有のがん検診は、交付額決定による増額、新型インフルエンザの接種助成は補助金が全額、県を通して助成されることに変わったための全額減額でございます。
 17ページをお願いします。3項委託金、2目民生費委託金は、交付額決定によるものでございます。
 17ページ下段、14款県支出金、1目民生費県負担金は、各保険等の負担金、児童手当費、社会就労センターの額の確定によります減額でございます。
 18ページをお願いいたします。2項1目民生費県補助金、1節社会福祉費補助金は、在宅福祉関係の事業及び妊婦健康診査の額の確定による増減でございます。2節医療費特別給付費補助金は、額の確定によります増減、3節児童福祉費補助金は、保育園事業の額の確定による増減でございます。
 19ページをお願いいたします。上段、7目衛生費県補助金は、新型インフルエンザ接種助成で、国分と合わせまして、経費の4分の3の額の確定による減額及び健康増進事業の額の確定による増額でございます。また、中段、2目民生費委託金は額の確定による減額でございます。
 20ページをお願いいたします。下段をお願いいたします。17款繰入金は老人保健特別会計からの増額でございます。
 21ページをお願いいたします。下段ですが、19款諸収入2項は、福祉医療の貸付金はなしという減額と、22ページ上段に行きますが、3項は社会就労センターの事業収入の確定による減額でございます。
 同じく22ページ、1節雑入のうち、保育園職員副食代、各種検診手数料、老人デイサービス事業、アルミ缶の売却代、後期高齢者医療広域連合補助金、福祉バスの協力金、広域連合負担金還付金(鹿島荘運営費)、池田松川葬祭センター余剰金還付金は、環境福祉課関係ですが、いずれも額の確定によります増減でございます。
 そして、23ページ。下段の5節地域包括支援センター収入ですが、これはケアプラン作成に伴います国保連合会からの事業の確定による減額でございます。
 続きまして歳出をお願いいたします。29ページをお願いいたします。
 下段をお願いいたします。30ページ上段まで続きますが、2款1目につきましては、窓口業務の額の確定によるものでございます。
 32ページをお願いいたします。3款1目社会福祉総務費は、事業確定によります計数整理ですが、20節扶助費は、利用者が減によりますものと、28節繰出金は、国保会計の繰り出しの減ということで大幅な減額となっております。
 33ページをお願いいたします。2目老人福祉費、13節委託料ですが、生活機能評価者が少なかったためと、20節扶助費ですが、老人保護措置費の減額が主なものでございます。
 同ページ下段から34ページにかけてですが、3目医療特別給付費は福祉医療費の確定に伴う減額でございます。
 34ページ中段でございますが、4目老人福祉施設費はゆうあい館と松香荘の実績に伴う計数整理でございます。
 その下段になりますが、6目老人医療費は後期高齢者医療広域連合と特別会計の額の確定に伴います減額分でございます。
 35ページをお願いします。2項1目児童福祉総務費は保育園関係となりますが、主なものとしましては、13節委託料の南保育園建設に伴う設計業務と測量設計の入札差金、そして2目保育園費つきましては、36ページ上段までですが、実績に伴う計数整理でございます。
 36ページをお願いします。3目児童手当費は、支払額確定に伴います減額、4目子育て応援特別手当費も確定に伴います減額でございます。
 37ページをお願いいたします。3項1目授産施設総務費、2目授産施設運営費は社会就労センターの実績に伴う計数整理でございます。
 37ページ下段、1項1目保健衛生総務費は実績に伴います計数整理。下段から38ページにかけての2目予防費につきましては、主なものは13節妊婦乳児健康診査、19節負担金、補助及び交付金の新型インフルエンザ接種助成の実績に伴う減額でございます。
 3目保健センター管理費、4目環境衛生費とも実績に伴う計数整理でございます。
 その下段になりますが、2項1目清掃総務費、39ページになりますが、2目清掃費も事業の確定に伴う計数整理となっております。
 環境福祉課関係は以上です。よろしくお願いいたします。
○議長(新村久仁男君) 説明の途中ですけれども、ただいまから11時25分まで休憩します。
                                 午前11時06分 休憩
                                 午前11時25分 再開
○議長(新村久仁男君) 再開いたします。
 続いて説明をお願いします。
 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) それでは、経済課関係、まず歳入ですが、14ページをお願いいたします。
 12款使用料及び手数料、2目農林水産業使用料ですが、農村婦人の家の使用料の実績に伴う増額でございます。その下段になりますが、3目商工使用料、1節温泉施設使用料ですが、すずむし荘の入浴料、宿泊料、使用料の実績に伴う減額でございます。
 次ページをお願いいたします。3目農林水産業手数料ですが、額の確定に伴う増額でございます。
 続いて18ページをお願いいたします。14款県支出金、2目農林水産業費県補助金、2節農業費補助金、3節林業費補助金とも額の確定による減額でございます。
 次に同ページの一番下段になりますが、6目商工費補助金ですが、緊急雇用創出事業交付金の事業の確定に伴う減額でございます。
 続いて21ページをお願いいたします。17款繰入金、3目温泉施設及びふれあい交流センター整備基金の関係ですが、温泉施設すずむし荘の施設修繕等の額の確定に伴います減額でございます。
 続いて23ページをお願いいたします。2節温泉施設事業収入ですが、宴会レストランなどの飲食を伴う特産品販売収入など実績に伴う減額でございます。次の3節寄って停まつかわ事業収入ですが、特産品販売収入、地場産品販売収入など実績に伴う減額でございます。
 続いて歳出でございますが、歳出関係39ページをごらんいただきたいと思います。
 39ページ下段、5款農林水産業費、1目農業委員会費から、次ページの6目土地改良費までと、41ページ2項林業費、1目林業振興費につきましては、実績に伴う計数整理でございます。
 42ページをお願いいたします。6款商工費、1目商工総務費ですが、実績に伴う計数整理でございますが、償還金につきましては、県の融資資金の借り入れを予定しておりました会社が、借り入れをしなかったことによる村補償料の減額でございます。2目観光費につきましては、実績に伴う計数整理でございます。
 次ページの3目交流施設総務費、25節積立金は、寄って停まつかわの実績によります基金積立の増額でございます。今回の補正を含めまして、総体で1,900万円余りの積み立てとなります。そのほかは実績に伴う計数整理でございます。
 4目温泉施設管理費と45ページ下段からの5目寄って停まつかわ管理費につきましては、実績に伴う計数整理でございます。
 経済課関係は以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(白澤繁君) 建設水道課関係をお願いいたします。14ページをお願いします。
 使用料及び手数料の4目土木使用料です。これは公営住宅使用料の入居の実績に伴います計数整理でございます。
 続きまして16ページをお願いいたします。13款国庫支出金です。2目土木費国庫補助金。これはまちづくり交付金事業に伴います村道改良事業における事業費確定による計数整理でございます。
 続きまして23ページをお願いいたします。23ページ、雑入の一番上の道路維持管理事業です。これは堤防道路の草刈り業務の受託に伴います収入です。
 続きまして歳出をお願いいたします。47ページをお願いいたします。
 7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費ですが、これは実績に伴います計数整理で記載のとおりでございます。その下、道路橋梁総務費になります。これは県の県単事業の事業割の負担金の実績に伴う補正です。その下、道路維持費、これにつきましてもそれぞれ事業の実績における計数整理でございます。
 その次、48ページ、3目道路新設改良費です。需用費、委託料、工事請負費、公有財産購入費、補償、補填及び賠償金、それぞれ村道改良事業の実績におけます計数整理でございます。
 その次の4目交通安全施設整備事業費、これにつきましても事業の実績における計数整理で記載のとおりでございます。
 続きまして49ページをお願いします。住宅管理費になります。繰出金につきましては、地域特別賃貸住宅特別会計の事業実績における計数整理によるものでございます。
 建設水道課関係、以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 教育長。
◎教育長(西澤勇君) それでは、教育委員会関係をお願い申し上げます。16ページ、歳入をお願いいたします。
 国庫補助金の関係で、4目教育費国庫補助金の関係、学校教育費補助金、5補助金を計上してございますけれども、確定によるものでございます。
 続きまして18ページをお願いいたします。下段のほうになりますけれども、4目教育費県補助金の関係で、2つの補助金、それぞれ確定による計上でございます。
 続きまして次の19ページ、真ん中辺になりますけれども、県の委託金の関係の教育費委託金、1節学校教育費委託金、これにつきましても確定によるものでございます。
 続きまして20ページをお願いいたします。財産売払収入の2目物品売払収入の関係、精選安曇節売払収入ということで、教育委員会関係につきましては117冊の売り上げがあったということで、お願い申し上げます。
 あと、22ページの雑入でございますが、真ん中辺の児童クラブ負担金、これも実績に伴います確定見込みでございます。
 続きまして歳出のほうをお願いいたします。飛びますけれども50ページをお願いいたします。
 50ページ中段になりますけれども、教育委員会費、これは私立幼稚園奨励費補助金の財源振りかえでございます。
 2目事務局費、それぞれ確定に伴うものでございますけれども、25節積立金、教育施設整備基金のほうへ積み立てを行っております。
 それから、3目教員住宅費、財源振りかえでございます。あと、スクールバス運行費、計数整理でございますので、記載のとおりでございます。
 続きまして51ページの小学校費になります。学校管理費の中では光熱水費の減額、それから工事請負費のほうではアンテナ工事等の入札差金ということで、ほか計数整理でございます。2目教育振興費につきましても、実績に伴います計数整理でございます。
 次のページ、52ページをお願いいたします。中学校費の関係でございます。学校管理費の中では需用費の中で光熱水費の減額、それから工事請負費の関係では、アンテナ工事と体育館西側駐車場舗装工事の入札差金ということで、ほかのものにつきましては実績に伴う計数整理でございます。
 続きまして54ページをお願いいたします。一番下段になりますけれども、6目収蔵施設管理費、次のページの15工事請負費、旧公民館の民俗資料展示施設への改修費ということで計上してございましたが、減額となっております。あと8目社会教育振興費、児童クラブほか子ども教室の関係でございますけれども、記載のとおりでございます。
 次のページ、56ページをお願いいたします。4目学校給食運営費でございますけれども、実績に伴います負担金の減額でございます。
 教育委員会関係、以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 公民館長。
◎公民館長(茅野英太郎君) それでは、社会教育課公民館関係を御説明申し上げます。
 まず、歳入の関係で14ページをお願いいたします。
 使用料の関係でございますが、5目教育使用料、各施設の使用料でございますけれども、事業実績に伴います計数整理でございます。
 続きまして歳出、53ページをお願いいたします。
 4項の1目社会教育総務費並びに2目公民館費、続きまして3目図書館費、それから4目生涯学習推進費は事業確定に伴う計数整理でございますけれども、2目公民館費の15節工事請負費でございます。これにつきましては、ホールの床塗装、それから入り口、パッサージュ、図書館部分の照明関係でございますけれども、入札差金でございます。それから、7目多目的交流施設整備費でございますけれども、財源振りかえでございます。
 続きまして55ページ、5項2目体育施設費でございますけれども、15節工事請負費、これにつきましては、野球場の整備費、それから南部会館の整備、小学校の小講堂の畳の張りかえでございますけれども、それぞれ入札差金で記載のとおりでございます。
 以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 井上議員。
◆3番(井上直昭君) ちょっと1件お聞きしたいのですが、22ページ、雑入の関係です。雑入の中の上から2番目の保育園の副食代の関係ですが、これは何名で、1食、毎日のことか、それともその都度希望の人がとるのか。その辺お聞きしたいと思います。
○議長(新村久仁男君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(白沢庄市君) 北保育園、南保育園のそれぞれの保育士と職員でございますが、北が18名、南は10名という中で、臨時とかでお願いした人たちも当然その来た日によって。今、言った人数は職員で、毎月というか定例的にとる方で、昼食代としまして270円、おやつ代としまして100円という形で370円が基本で、それぞれ勤務の状況によって実績に応じていただいているものであります。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑はありませんか。
 河内議員。
◆9番(河内國治君) 23ページなんですが、温泉施設と寄って停まつかわの特産品販売収入ということで大幅な減額となっていますけれども、どういうところがこういう結果になってきているのか、お聞かせ願いたいと思います。
○議長(新村久仁男君) 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) それではお答えいたします。温泉施設、それから寄って停まつかわの事業収入の減額の関係でございますけれども、予算上この減額ということで、特に経営状況のお話を先にさせていただきます。昨年は、前半につきましては善光寺のご開帳とか、ETCの休日の1,000円効果、それから秋のシルバーウイーク等の関係で、両施設とも例年以上に好調でございました。ただ、ことしに入りまして冬場のお客様の入り込みが伸びず、予算上では減額の要因となっておる結果でございますが、前年度との収入比較の中では、すずむし荘、寄って停とも収入額では増額になっておる内容でございます。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑はありますか。
 佐藤議員。
◆2番(佐藤節子君) ちょっと細かな金額を知りたいと思ってお願いいたします。
 35ページの委託料の部分で、例えば消防設備点検業務、ボイラーとかごみ、これの金額の細かな説明をお願いしたいと思います。それからもう一つは、39ページ、やはり委託料の不法投棄のごみの業務とか、そういったところの金額の配分を知りたいと思います。お願いします。
○議長(新村久仁男君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(白沢庄市君) それでは、35ページの関係からお願いします。まず、消防設備点検業務がマイナス5,000円、ボイラー点検業務がマイナス2万6,000円、ごみ処理業務がマイナス7万6,000円、設計業務委託がマイナス924万7,000円、測量設計が81万2,000円です。
 済みません。39ページの関係は確認して後で報告させていただきます。
○議長(新村久仁男君) ほかにありますか。
 榛葉議員。
◆12番(榛葉良子君) 43ページをお願いいたします。交流施設総務費の中の委託料、公園管理業務が8万8,000円減になっておりますけれども、これはたしか今年度から管理委託をしていると思うのですが、どのような形でしてこれだけの減額が出たのか、細かい内容をお伺いしたいと思います。
○議長(新村久仁男君) 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) この関係につきましては、あくまでも実績ということでございますので、それぞれちょっと出入りがございますが、その形でお願いいたします。
○議長(新村久仁男君) 榛葉議員。
◆12番(榛葉良子君) 実績はわかりますけれども、委託というのはどういう契約をされてこういう結果になったのかという。そこのりんりんパークとちひろ公園というお話だったと思うんですけれども、どういう委託形式なのかお伺いしたいのですが。
○議長(新村久仁男君) 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) 委託契約の関係になりますので、後で契約書を見まして、その内容を御報告したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○議長(新村久仁男君) ほかにありますか。
 白澤議員。
◆11番(白澤富貴子君) 6ページの土木費の繰越明許費の3−31号線のことなんですけれども、場所と今現在工事はもう終了しているのか、その辺のところをお聞かせください。
 それから、22ページですけれども、雑入の内容をよく読み込めていないので教えていただきたいと思いますが、政策要望活動経費というものの内容を教えていただきたいと思います。
 それから、42ページの6商工費の関係ですけれども、19のプレミアム付き商品券。これは大分好評で村の活性化には相当つながっていったかと思うんですけれども、平成22年度はどんな予定なのかお聞きしたいと思います。
○議長(新村久仁男君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(白澤繁君) それでは、初めに6ページの繰越明許費補正の御説明をさせていただきます。これは村道3−31号線東松川地区の舗装工事に係るものです。現在、工事につきましては完了しております。検査も済んでおります。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) 22ページの雑入の関係、政策要望活動経費ということですけれども、県の町村会より特別活動費としていただいたものでございます。
○議長(新村久仁男君) 村長。
◎村長(平林明人君) プレミアム商品券につきましては、平成22年度の予算のとおりであります。
○議長(新村久仁男君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(白沢庄市君) 済みません。先ほどお問い合せがありました39ページの関係、2の清掃費、委託料の関係でございますが、金額がわかりましたのでお願いいたします。
 まず、不法投棄ごみ処理業務、マイナス2万5,000円、埋立てごみ処理業務、マイナス7万1,000円、ごみ処理業務、マイナス98万3,000円、リサイクル協会再商品化業務、マイナス4,000円、家電リサイクル業務、マイナス2万2,000円。
 以上です。よろしくお願いいたします。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑をあったら出してください。
 ありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありますか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第5号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 続いて、専決第6号 平成21年度松川村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題とし、事務局に朗読させます。
 事務局長。
                  (事務局朗読)
○議長(新村久仁男君) 提案者の説明を求めます。
 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(白沢庄市君) それでは、専決第6号につきまして御説明申し上げます。
 今回の専決補正予算につきましては、歳入額確定によりますものと計数整理、あと歳出におきましては、保険給付費確定に伴う減額が主なものでございます。
 7ページをお願いいたします。
 まず、歳入ですが、1款1目、2目は一般と退職の税額の確定によるものでございます。2款につきましては、督促手数料確定によるものでございます。
 8ページをお願いいたします。3款国庫支出金、9ページへ行きまして4款療養給付等交付金、5款前期高齢者交付金、6款県支出金、10ページに行きまして7款共同事業交付金、8款財産収入、11ページへ行きまして9款繰入金1項までにつきましては、すべて額の確定によるものでございます。
 11ページの中段になりますが、9款2項基金繰入金の関係ですが、医療費の伸びが少なかったこともあり、取崩額が1,345万円ほどで済みまして、4,375万3,000円減額とさせていただきました。その下段から12ページ、11款諸収入につきましては、実績に伴う計数整理です。
 続きまして歳出になりますが、13ページをお願いいたします。
 1款総務費は計数整理でございます。
 2款1項療養諸費につきましては、14ページ上段まででございますが、一般、退職の保険者の療養給付費の支払額確定による減額でございます。2項高額療養費、15ページ、3項移送費、4項出産育児諸費、16ページに行きまして5項葬祭諸費についても、額の確定による減額でございます。
 中段、3款後期高齢者支援金等、6款介護納付金は、一般財源から国庫支出金への財源の振り分けでございます。
 17ページをお願いいたします。7款共同事業拠出金は支払額確定によります減額。
 8款につきましては──これは18ページまでですが、特定健診の新規事業分の事業確定によります計数整理でございます。
 9款支払額の確定に伴いまして、支払準備基金積立金を20万6,000円の積み立てを行っております。これによりまして、平成21年度末の基金は約8,000万円となっております。
 10款以上は記載のとおりですので、ごらんいただきたいと思います。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありますか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第6号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 続いて、専決第7号 平成21年度松川村老人保健特別会計補正予算(第3号)を議題とし、事務局に朗読させます。
 事務局長。
                  (事務局朗読)
○議長(新村久仁男君) 提案者の説明を求めます。
 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(白沢庄市君) それでは、専決第7号の説明を申し上げます。
 今回の専決補正予算につきましては、歳入歳出とも支払額確定によります計数整理でございます。5ページをお願いいたします。
 まず、歳入ですが、1款から3款までは支払基金、国、県の額確定によります計数整理でございます。
 6ページをお願いいたします。4款につきましては、前年度精算分を含む額確定によります減額でございます。6款は記載のとおりでございます。
 続きまして歳出です。7ページをお願いいたします。
 1款医療諸費としましては、老人医療費給付費分の額確定によります減額分となっております。
 2款1項一般会計繰出金につきましては、平成20年度の精算分によります一般会計への繰出金でございます。
 2款2項につきましては、償還金でございますが、財源の振りかえでございます。
 以上です。よろしくお願いいたします。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第7号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 ここで、1時10分まで休憩といたします。
                                 午前11時58分 休憩
                                 午後 1時10分 再開
○議長(新村久仁男君) 再開いたします。
 経済課長より、先ほどの専決第5号 平成21年度一般会計補正予算(第7号)の榛葉議員の質問への答弁を求められておりますので、これを許します。
 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) それでは、お願いいたします。
 専決第5号 平成21年度一般会計補正予算(第7号)で、榛葉議員から質問のありました歳出の関係、43ページ、3目交流施設総務費の委託料の減額の件で御回答を申し上げたいと思います。
 まず、公園管理業務の内容でございますが、ちひろ公園の管理業務ということで、公園内の芝刈り、草刈り及び草取り、除草剤の散布、樹木の害虫駆除、剪定、トイレ清掃が主な内容となっております。減額8万8,000円でございますが、この公園管理業務の入札差金でございます。
 以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 榛葉議員、よろしいですか。
 榛葉議員。
◆12番(榛葉良子君) 差金が出ているということですけれども、今年度もまた委託になると思うんですが、昨年度のを見ていますと、以前に比べて管理が徹底していないような気がしたものですから、この減額8万8,000円というよりもっときちんとした業務をしていただければというお願いをしておきます。
 よろしくお願いいたします。
○議長(新村久仁男君) 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) 現地を確認しまして、管理に努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○議長(新村久仁男君) 続いて、専決第8号 平成21年度松川村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題とし、事務局に朗読させます。
 事務局長。
                  (事務局朗読)
○議長(新村久仁男君) 提案者の説明を求めます。
 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(白沢庄市君) 専決第8号につきまして御説明申し上げます。
 今回の専決補正予算につきましては、歳入歳出とも支払額確定によります計数整理でございます。5ページをお願いいたします。
 まず、歳入ですが、1款は保険料の額決定によります増減でございます。
 2款以降、6ページに行きますが4款までです。これは額の確定によります計数整理でございます。
 歳出をお願いいたします。7ページになります。
 1款総務費は、事務にかかわる額確定に伴います計数整理です。2款につきましては、広域連合に支払う額の確定によります負担金の減でございます。
 8ページをお願いいたします。3款予備費、5款諸支出金とも記載のとおりでございますので、お願いいたします。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。
 これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第8号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 続いて、専決第9号 平成21年度松川村公園墓地造成事業特別会計補正予算(第3号)を議題とし、事務局に朗読させます。
 事務局長。
                  (事務局朗読)
○議長(新村久仁男君) 提案者の説明を求めます。
 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(白沢庄市君) 今回の専決補正予算は、歳入歳出とも額確定による計数整理です。5ページをお願いいたします。
 歳入ですが、1款、2款とも事業確定によるものでございます。
 次のページをお願いいたします。歳出の1款総務費、2款予備費とも事業確定に伴う計数整理を行うもので、この総務費の25節積立金にすべて金額を持ってきまして、積み立てを行っているものです。これによりまして、21年度末の基金の残高ですが、1,417万円程度となっております。
 以上です。よろしくお願いいたします。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありますか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第9号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 続いて、専決第10号 平成21年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計補正予算(第4号)を議題とし、事務局に朗読させます。
 事務局長。
                  (事務局朗読)
○議長(新村久仁男君) 提案者の説明を求めます。
 建設水道課長。
◎建設水道課長(白澤繁君) それでは、説明させていただきます。
 今回の補正は、歳入歳出の実績に伴います計数整理でございます。
 5ページをお願いいたします。歳入です。
 使用料及び手数料につきましては、入居の実績における計数の整理を行いました。繰入金につきましては、事業実績におきます一般会計繰入金の調整を行っております。
 6ページをお願いいたします。歳出をお願いします。
 総務費それから予備費ともに実績によります計数整理でございます。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありますか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第10号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 続いて、専決第11号 平成21年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)を議題とし、事務局に朗読させます。
 事務局長。
                  (事務局朗読)
○議長(新村久仁男君) 提案者の説明を求めます。
 建設水道課長。
◎建設水道課長(白澤繁君) それでは、説明させていただきます。
 下水道関係の今回の補正につきましては、受益者負担金、下水道使用料の収入実績に伴う予算の調整が主な内容でございます。
 5ページをお願いいたします。歳入です。
 1款分担金及び負担金、1項負担金、1目下水道負担金です。下水道受益者負担金は見込みに比べまして増額となりました。2款使用料及び手数料、1項下水道使用料です。これにつきましても見込みに比べまして、この場合は減額となりました。2項手数料です。これにつきましては実績による計数の調整です。それから、3款財産収入につきましても実績によります計数の調整を行っております。
 それから、6ページをお願いいたします。4款繰入金、基金の繰入金です。これは公共下水道整備基金の繰入金ですが、歳出経費の確定によります充当額の調整を行っております。
 それから、6款の諸収入、延滞金、加算金及び過料です。受託事業収入それから雑入、それぞれ実績による計数の調整を行っております。
 歳出をお願いします。7ページになります。
 1款下水道費、1項下水道管理費です。1目下水道管理費は7ページ、8ページ、9ページにかけまして下水道施設管理費までの各節とも実績によります計数整理を行っております。
 9ページをお願いします。下水道建設費になります。役務費は実績による整理を行いました。公債費につきましては財源振りかえです。予備費につきましては、充用残の減額を行っております。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありますか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第11号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 続いて、専決第12号 平成21年度松川村水道事業会計補正予算(第3号)を議題とし、事務局に朗読させます。
 事務局長。
                  (事務局朗読)
○議長(新村久仁男君) 提案者の説明を求めます。
 建設水道課長。
◎建設水道課長(白澤繁君) それでは、4ページをお願いいたします。
 初めに収益的収入及び支出について、説明をさせていただきます。
 この収入の表の4行目、水道料金につきましては、予定額よりも増加となっております。それから、一番下の行、消費税還付金です。これにつきましては、確定申告の結果、還付ということになりました。これは、第1配水池の更新工事によるところが主な要因です。その他は計数の整理を行っております。
 続いて5ページをお願いいたします。同じ会計の支出になります。支出の表は各費用とも実績に伴います計数の調整を行いました。
 続いて6ページをお願いします。支出の続きになります。上から10行目、減価償却費。それから12行目の固定資産除却費です。これにつきましても、第1配水池更新工事に伴う既存設備及び施設の除却を行ったことによるものです。さらにその下の消費税の支払いにつきましても、第1配水池更新工事の実施に伴いまして減額となりました。
 続いて7ページをお願いします。資本的収入及び支出についてです。これにつきましては、実績に伴う計数整理を行っております。
 以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありますか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、専決第12号を採決します。
 本案は原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 続いて、報告第5号 平成21年度松川村一般会計予算繰越明許費繰越計算書についてを議題とし、事務局に朗読させます。
 事務局長。
                  (事務局朗読)
○議長(新村久仁男君) 提案者の説明を求めます。
 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) それでは、裏面をお願いいたします。平成21年度松川村繰越明許費繰越計算書の御説明を申し上げます。
 3款民生費、事業名、子ども手当システム改修費ということで、株式会社電算のほうへ子ども手当システムの改修をお願いしてある部分の繰り越しでございます。
 続きまして7款土木費、道路維持費でございますけれども、専決でも御説明申し上げましたが、東松川区の3−31号線の道路改良舗装工事の繰越分でございます。
 続きまして、同じ7款の道路新設改良事業でございますけれども、地域活性化・きめ細やかな臨時交付金事業としまして、2月に補正をいただいた部分でございますけれども、北細野区の歩道設置工事、それから道路舗装工事分としまして、北細野駅周辺、それからかぶろ周辺ということで、3,650万円の繰り越しでございます。
 続きまして8款消防費、事業名が防災情報通信設備整備事業ということで、平成21年の12月に補正をいただきました部分ですけれども、J−ALERT(アラート)の関係になります。消防庁の技術検討整備の長期化によります繰り越しで、1,364万5,000円となっております。
 続きまして9款教育費、体育施設整備事業でございますが、こちらも地域活性化・きめ細やかな臨時交付金事業の一部でございますけれども、小学校のグラウンド照明、それから川西の運動場──これは工事済みです。それからバックスクリーン等の工事でございます。小学校のグラウンド照明は今、発注済みでございますが、3,262万4,000円の繰越額となっております。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑がありませんので、以上で報告を終わらせていただきます。
 続いて、議案第30号 議案等審査特別委員会の設置についてを議題とし、事務局に朗読させます。
 事務局長。
                  (事務局朗読)
○議長(新村久仁男君) 提案者の説明を求めます。
 白澤富貴子議員。
◎11番(白澤富貴子君) 別紙をごらんください。
 議案等審査特別委員会の設置について。
 このことについて、松川村議会委員会条例第5条の規定により、下記のとおり特別委員会を設置するものとする。
                    記
 1.委員会の名称 議案等審査特別委員会
 2.設置理由 2つの常任委員会に通ずる重要な条例や補正予算等の議案及び予算、決算を審査するため
 3.委員の定数 12名
 4.設置の期間 議員の任期とする。なお、閉会中も必要に応じ審査を行うものとする。
 以上であります。
○議長(新村久仁男君) 以上で説明を終わります。
 本案は全議員の提案でありますので質疑・討論を省略し、採決したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 異議なしと認めます。
 これより議案第30号について採決します。
 本案は原案のとおりに決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 それでは、ただいま可決されました議案等審査特別委員会委員に、松川村議会委員会条例第6条の規定により、議長において全議員を指名します。
 ここで暫時休憩いたします。
                                 午後 1時37分 休憩
                                 午後 1時38分 再開
○議長(新村久仁男君) 再開いたします。
 ここで、議案等審査特別委員会の正副委員長の互選結果の報告を求めます。
 選考委員長。
◎選考委員長(白澤富貴子君) 議案等審査特別委員会の正副委員長の互選結果について報告します。
 委員長、榛葉良子議員、副委員長、井上直昭議員、副委員長、横沢喜造議員。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 続いて、議案第31号 松川村職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。
 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) それでは、議案第31号 松川村職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を次のように改正する内容を御説明申し上げます。
 この内容につきましては、少子化の流れを変え、男女ともに子育てや介護をしながら働き続ける社会を目指しまして、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部改正及び地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴う条例改正でございます。
 まず、第5条の3の関係でございますが、職員は配偶者の就業等の状況にかかわりなく、職員は育児のため早出遅出勤務及び超過勤務の制限を請求することができることとする改正でございます。第2項と第5条の4第2項は、第1項の改正による読みかえ規定の整理でございます。
 第5条の5ですが、第1項の新設分につきましては、3歳に満たない子のある職員が超過勤務を命ぜられた場合でも、子を養育するために申し出た場合は、特別な場合を除き超過勤務をさせてはならないことを規定しております。
 あとは項の新設に伴います項番号及び引用規定等の整理でございます。
 次ページ、附則といたしまして、施行期日ですが、この条例は平成22年6月30日から施行する。経過措置としまして、条例改正後の施行日後に改正条例の規定により超勤時間制限の請求を行おうとする職員は、施行期日前に請求することができる規定でございます。
 平成22年6月9日提出 松川村長名。
 以上、よろしくお願いします。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありますか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第31号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第32号 松川村職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。
 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) それでは、議案第32号 松川村職員の育児休業等に関する条例の一部を次のように改正する内容でございます。
 こちらも少子化の流れを変え、男女ともに子育てや介護をしながら働き続ける社会を目指しまして、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部改正及び地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴う条例改正でございます。こちらにつきましては、6月30日施行となっております。
 第2条関係ですけれども、職員の配偶者の就業の有無や育児休業の取得の有無等の状況にかかわりなく、職員が育児休業を取得できることとする改正と非常勤職員及び臨時的任用職員に関する規定の整理を行っているものでございます。
 第2条の2につきましては、人事院規則で定めます期間を基準として、条例で定める期間を57日間とする規定の新設でございます。
 第3条関係は、見出しの改正と同条第1号は第5条の改正に伴う規定の整理です。
 同条第4号につきましては、夫婦が交互に育児休業をしたかどうかにかかわりなく、職員が育児休業計画を提出して、最初の育児休業をした後、3月以上経過した場合に再度育児休業をすることができることとする改正でございます。
 それから、同条第5号につきましては、この出産日から一定期間内に最初の育児休業をした職員が、特別の事情のない場合であっても再度育児休業をすることができるように、育児休業法が改正されたことに伴う字句の整備でございます。
 それから、第5条の関係ですけれども、職員以外の子の親が常態としてその子を養育することができることとなった場合でも、育児休業の取り消し理由にはならないこととする改正でございます。
 第7条から第10条までは条の繰り上げでございます。
 次のページ、附則といたしまして、施行期日は平成22年6月30日から施行となっております。また、経過措置としまして、改正条例の施行日前に育児休業計画書により申し出た再度の育児休業は、施行日以後は、改正後それぞれの規定により申し出た計画とすることを規定しております。また、この条例改正にあわせまして、育児または介護を行う職員の両立支援を推進するために、短期の休暇制度の導入並びにこの看護休暇の期間等の拡充について規則で改正を行います。
 平成22年6月9日提出 松川村長名。
 以上でございます。よろしくお願いします。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第32号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第33号 松川村公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。
 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) それでは、議案第33号 松川村公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例を次のように改正するということで、御説明申し上げます。
 改正の内容ですが、指定管理者が管理業務を行えなくなった場合に、村長みずからその管理を行える条文を追加するものでございます。第13条を第14条とし、第12条を第13条とし、第11条を第12条とし、第10条の次に次の1条を加えるということで、第11条が新設となりますので、御説明申し上げます。
 第11条 村長は次の各号のいずれかに該当するときは、他の条例の規定にかかわらず当該施設の管理の業務の全部または一部をみずから行うものとするということで、第1号につきましては、条例第3条の指定管理者を受けようとする場合がなかった場合。第2号につきましては、申請者が要件を満たさなかった場合。第3号につきましては、村長の指示に従わなかった場合。第4号につきましては、ここに記載のとおり天災その他の事由により管理の業務の全部または一部を行うことが困難となった場合。第5号としまして、前各号に掲げるもののほか、村長が必要と認めたとき。
 この内容に該当した場合は、村がその業務を全部または一部の業務を行うものでございます。
 それから、第2項としまして、村長は、第1項の規定により管理の業務の全部または一部を行うときは、遅滞なくその旨を告示しなければならない規定を設けてございます。
 附則としまして、この条例は公布の日から施行する。
 平成22年6月9日提出 松川村長名。
 以上、よろしくお願いします。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第33号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第34号 松川村工場等誘致振興条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。
 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) それでは、御説明を申し上げます。
 松川村工場等誘致振興条例の一部を次のように改正するということで、別表中「農村地域工業等導入地区において松川村税条例に基づく固定資産税の課税免除及び不均一課税の適用を受ける者又は」を削るというものです。
 この改正内容につきましては、農工法地区では、法の中で条件が満たされれば固定資産税が減免されるため、この条例に基づき助成する固定資産税相当額との重複適用を避けるため、農工法による固定資産の減免者を該当から除く措置を現条例でしておりましたが、農工法で定める固定資産税の減免措置の適用期限が平成21年12月31日で日切れになっております。期限延長の確認を県に再三行ってまいりましたが、この4月下旬になってから、県のほうから期間延長はないという連絡が来ました。これにより、平成22年1月1日以降、村の農工法の地区に企業が誘致されても村税条例に基づく固定資産税の減免等の適用はできなくなりました。
 そこで今回、村の施策として農工法の地区でも固定資産税の減免措置のかわりに、条件が満たされればこの条例による村の助成が受けられるようにし、企業誘致の推進等を図るための改正でございます。
 附則としまして、この条例は公布の日から施行し、平成22年1月1日から適用し、第2項で経過措置を設けてございます。
 平成22年6月9日提出 松川村長名。
 以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありますか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第34号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第35号 松川村温泉施設の設置及び管理に関する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。
 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) それでは、御説明を申し上げます。
 松川村温泉施設すずむし荘の管理を指定管理者制度へ移行するため、松川村温泉施設の設置及び管理に関する条例の全部を改正するということでございます。
 第1条では趣旨を、第2条では設置の目的と場所を規定し、第3条では、地方自治法第244条の2第3項に基づき、指定管理者に温泉施設の管理を行わせることを規定しております。
 第4条では、指定管理者の行う業務として利用の許可、施設及び設備等の維持管理に関する業務、施設運営に関する業務、村長が必要と認める業務としております。
 第5条では、利用時間及び休日を定めたものであります。利用期間及び休日は、指定管理者があらかじめ村長の承認を得て定めることとしており、変更する場合も同様としております。
 第6条では、利用許可についてあらかじめ指定管理者の許可を受けることを定めております。
 次ページをお願いいたします。第7条では、利用の制限について定めてございます。
 第8条では、利用料金について、第1項で利用料金を別表に掲げ、指定管理者はその範囲内で村長の承認を得て定めることとしており、変更する場合も同様としております。
 次ページをごらんいただきたいと思います。別表としまして、温泉施設の利用料金を定めております。浴室、宿泊室、実習室についてそれぞれの区分ごとに分け、利用料金を設定しております。この利用料金につきましては、現行の利用料金の上限の金額を設定しております。この金額の範囲内で指定管理者が村長の承認を得て利用料金を定めることになります。
 前のページに戻っていただきまして、第8条第2項でございますが、地方自治法に規定されておりますけれども、温泉施設の利用料金を指定管理者の収入として収受させることを定めております。
 第9条では、利用料金の減免について、村長の定める基準に従い、利用料金を指定管理者が減免できることを定めております。
 第10条では委任として、この条例の施行に際して必要な事項は、村長が規則で定めることを規定しております。
 附則といたしまして、条例の施行期日を平成23年4月1日と定め、経過措置と準備行為を規定してございます。準備行為につきましては、指定管理者の指定及びこれに関し必要な手続は、この条例の施行日の前においても行うことができることを規定しまして、指定管理者へのスムーズな以降ができるように規定しております。
 次ページの表の下段をごらんいただきたいと思います。
 平成22年6月9日提出 松川村長名。
 以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 渡邉議員。
◆8番(渡邉尚省君) この35号、そして36号にも関連してくるかと思いますけれども、指定管理者制度について、いよいよ移行していくというための議案と考えております。
 そこで質問なんですが、2つあります。1つは、ここで引き続き働きたいという人について、雇用については優先して雇用してもらえるのか。あるいは関連して、待遇は維持していかれるのか。それが第1点です。
 それから、もう1点は、耐用年数というのはそれぞれあろうかと思います。また、いわゆる道の駅につきましては、今後、堤防道路の関係などで若干移動したりとか、あるいは改築とか、そういうこともあろうかと思いますが、こういう建てかえとか改修とか、そういったことについてはどういうことになっていくのかちょっと心配がありまして、その辺を伺いたいなということです。
 以上、2点質問です。
○議長(新村久仁男君) 村長。
◎村長(平林明人君) 1点目の引き続き働きたい人、それから待遇でありますけれども、一応、受けていただける人にお願いをしてまいりますけれども、約束はできません。待遇についても同じであります。
 2点目、耐用年数とか道路関係で建て直しをする場合のことでありますけれども、このことにつきましては、大きな改修等になりましてはその人にやれということは無理だと思いますので、またこれは村で考えてまいらなければいけないと考えております。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑がありましたら。
 白澤議員。
◆11番(白澤富貴子君) 両方まだ提案していないものもそうで、今もそうなんですけれども、これが施行するのは23年4月1日ということで、来年の4月1日から施行していくわけになりますけれども、その前にも準備したりするということもあり、こういうものに向かっていくということだと解釈しますが、それまでの全体的な移行に対する予定等を、ここで条例を可決する前にお聞きしておきたいのが1つ。
 それから、利用料金の減免とかそういうものも含まれていますので、その辺について規則等の制定はどんなふうにしていくのか、その辺のお考えをお聞かせください。
○議長(新村久仁男君) 村長。
◎村長(平林明人君) 予定は先日お示しをしたとおりであります。それから、利用の減免等につきましては、今より村民の皆様の福祉が下がらないようにやっていく考え方でおりますので、ご理解いただきたいと思います。
○議長(新村久仁男君) 白澤議員、よろしいですか。
◆11番(白澤富貴子君) はい。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第35号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第36号 松川村ふれあい交流センターの設置及び管理に関する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。
 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) それでは、御説明申し上げます。
 松川村ふれあい交流センター寄って停まつかわの管理を指定管理者制度へ移行するため、松川村ふれあい交流センターの設置及び管理に関する条例の全部を改正するという内容でございます。
 第1条では趣旨を、第2条では設置の目的と施設の設置場所を規定、第3条では地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、指定管理者にふれあい交流センターの管理を行わせることを定めております。
 第4条では、指定管理者の行う業務として、利用許可に関する業務、施設及び設備等の維持管理に関する業務、施設の運営に関する業務、村長が必要と認める業務としております。
 第5条では、利用時間及び休日の規定で、ふれあい交流センターの利用時間及び休日は、指定管理者があらかじめ村長の承認を得て定めることとしており、変更する場合も同様としております。
 第6条では、利用者の施設の利用にあたっての規定を定めてございます。
 第7条では、利用の制限についての規定で、施設の維持、管理及び施設保全に支障があると認めたときは、利用許可しないことができることを定めております。
 第8条は、ページがわたっておりますけれども、次ページまで見ていただきたいと思います。委託としてこの条例の施行に関し必要な事項は、村長が規則で定めることを規定しております。
 附則といたしまして、条例の施行期日を平成23年4月1日と定め、新条例への切りかえに伴う経過措置と準備行為を規定しております。準備行為につきましては、指定管理者の指定及びこれに関し必要な手続は、この条例の施行の日前においても行うことができることを規定し、スムーズな移行ができるようにしております。
 平成22年6月9日提出 松川村長名。
 以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 河内議員。
◆9番(河内國治君) 昨日の大町議会で、道の駅、これをアルプス公園を視野に入れた中で検討して、つくっていきたいという記事が載っていたんですけれども、アルプス公園を視野に入れてということになって平地と言えば、どうしても常盤の橋のちょっと先あたりにある道路が一番適しているような気がするんですけれども、松川の予定でいうと、大町ともその辺の問題を含めた中で、現在は指定管理者の中でこういう形で進めていいと思うんですけれども、先を見込んだ形の中ではその辺のところも十分視野に入れた中で、今後いろいろ検討を進めていっていただきたいなと思っているわけでして、恐らく必ず大町でやることは間違いないと。キロ数にしても10キロに満たないような形の中でやるとすれば、なかなか競争が激しいのではないかということも考えられますので、その辺も十分視野に入れておいていただきたいと思うわけでございます。
 以上です。何か考えがあったら聞かせていただければと思います。
○議長(新村久仁男君) 村長。
◎村長(平林明人君) 負けないように頑張ってもらうつもりでありますし、また指定管理者が決まった場合はそのようにお願いをしてまいります。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第36号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第37号 松川村上下水道委員会条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。
 建設水道課長。
◎建設水道課長(白澤繁君) それでは、議案第37号をお願いいたします。松川村上下水道委員会条例の一部を改正する条例です。
 松川村上下水道委員会条例の一部を次のように改正する。
 第3条第2項第1号中「10人」を「8人」に、同条同項に次の1号を加える。第3号としまして「公募の応募者 2人以内」です。
 本改正案は、上下水道委員会の総数12人以内につきましてはそのままで、この委員のうち学識経験者、現在、10人以内となっておりますけれども、この規定を8人以内に改正しまして、第3号として公募の応募者の委員2人以内を加えるものであります。
 附則、この条例は公布の日から施行する。
 平成22年6月9日提出 松川村長名。
 よろしくお願いします。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第37号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第38号 平成22年度松川村一般会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局に朗読させます。
 事務局長。
                  (事務局朗読)
○議長(新村久仁男君) 提案者の説明を求めます。
 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) それでは、御説明申し上げます。
 今回の補正の主な内容につきましては、歳入では国・県の補助金の増額、歳出では南保育園木造公共施設整備事業、それから土木費の道路改良に伴います用地購入費が主なものでございます。なお、人件費、これは賃金も含んでいるわけですが、人件費関係につきましては、人事異動に伴うものが主なものですので、担当課長からの説明は省略させていただきます。
 それでは、総務課関係を御説明申し上げます。
 まず、歳入ですが、6ページをお願いします。
 9款地方交付税、1目地方交付税4万1,000円ですが、普通交付税を予定してございます。下段になりますが、1つ飛びまして14款県支出金、6目総務費県補助金366万7,000円ですけれども、こちらにつきましては、元気づくり支援金、経済課分、教育委員会分、事業採択によります3件分を予定してございます。
 続きまして歳出になりますが、7ページをお願いします。
 下段のほうになりますが、2款総務費、1目一般管理費、減額277万9,000円でございますが、19節の関係、負担金・補助金及び交付金、職員の退職、就職によります差額分減額となっております。
 続きまして次ページをお願いします。財産管理費になりますけれども、11節需用費39万9,000円ですけれども、修繕料としまして、議場の放送施設、マイクとかイコライザーの調子が聞こえづらいということで修繕を予定しております。
 それから、9目交通安全・防犯対策費3万2,000円の内容ですが、15節工事請負費としまして、駅前の駐輪場の看板の設置2カ所を予定しております。
 以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(白沢庄市君) それでは、環境福祉課関係をお願いいたします。歳入から説明させていただきます。
 6ページをお願いいたします。下段になりますが、14款県支出金、3節林業費補助金は南保育園建設に伴い4,000万円、木造公共施設整備事業補助金を受けるものです。
 歳出、9ページをお願いいたします。
 3款2目老人福祉費、11節需用費ですが、公用車1台のタイヤの磨耗が激しいため、購入したいものです。その下、4目老人福祉施設費、13節委託料は、松香荘のエアコン3台の清掃業務が8万6,000円。10ページをお願いいたします。18節備品購入費2万1,000円は、松香荘の掃除機が壊れたため2台購入したいものです。
 その下になりますが、2項1目15節工事請負費4,000万円は、南保育園建設に伴い木造公共施設整備事業の内装木質化で、県産材を使用したいためのものです。16節原材料費は、県の木育推進事業常用型にあわせ、南保育園建設に伴い松川村産のアカマツを40万円分使用したいものです。
 その下になりますが、2目11節需用費の15万3,000円は、昨年から始まりました年長児の親子のびのび相談の教材代と18節備品購入費16万5,000円は、同じく親子のびのび相談の飛び箱代でございます。
 11ページをお願いいたします。下段になりますが4款衛生費、2目予防費、1節報酬14万4,000円、7節賃金6万7,000円と、12ページに行きまして11節需用費62万1,000円は、幼児の日本脳炎接種が再開されたための費用であります。
 その下になりますが、3目保健センター管理費、18節備品購入費8万8,000円は、保健センターの冷蔵庫が古く壊れたため、新しいものを購入したいものであります。
 その下になりますが、2項清掃費、9節旅費は、再生処理業者に対して年1回の実地検査を義務づけられており、財団法人日本容器リサイクル協会の入札において、プラスティックが昨年の松本の業者から新潟の業者に、紙製容器が当村の業者から埼玉の業者に変更になったための旅費7万1,000円であります。
 12節役務費1万1,000円は、燃えるごみのバーコードの申請手数料分になります。
 環境福祉課関係は以上です。よろしくお願いいたします。
○議長(新村久仁男君) 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) それでは、経済課関係、まず歳入ですが6ページをお願いいたします。
 6ページ下段の14款県支出金、2目農林水産業費県補助金、2節農業費補助金556万1,000円の増額ですが、中山間地域等直接支払推進事業補助金11万円の増額につきましては、本年度が再認定の年度に当たり、再認定申請時に必要となる図面等の測量費分の増額内示によるものです。続いて、米の数量調整円滑化推進事業ですが、補助事業廃止により69万9,000円の減額でございます。次に、経営体育成支援事業500万円ですが、これは川西の宮下集落営農組合のトラクター購入に対する補助金でございます。その下段、水田農業経営確立推進指導事業補助金115万円ですが、米戸別補償モデル事業推進のための県単の新規事業として内示されたものでございます。
 続きまして、歳出関係、13ページをお願いいたします。
 5款農林水産業費、3目農業振興費、委託料の関係ですが、22万1,000円の増額です。歳入でも御説明しましたが、中山間地域等直接支払推進事業が平成22年度から第3期対策がスタートするに当たり、再認定の申請時に必要となる図面等作成のための測量委託費でございます。
 4目地域営農支援事業費で、負担金、補助及び交付金513万1,000円の増額ですが、機械等購入助成として、先ほど申し上げましたけれども、川西の宮下集落営農組合のトラクター購入に対する補助金の500万円でございます。それから、水田農業推進協議会の補助13万1,000円の増額ですが、県単補助費分を充てるものでございます。
 続いて2項林業費、1目林業振興費34万5,000円の増額ですが、松くい虫被害木の有効利活用事業として、県の元気づくり支援金に事業採択されたことを受けての補正でございます。事業内容としては、ベンチやプランター、野鳥の巣箱の作成講習会を通じ森林資源の有効活用を図るというもので、報償費として5万円。これは講習会費の講師謝礼でございます。委託料の10万5,000円の減額については、当初予算でベンチ作成を委託費で計上しておりましたが、事業採択の内容により減額し、新たに原材料費として40万円を松くい虫被害木の加工済みの木材の購入代として計上するものでございます。
 次に14ページをお願いいたします。6款商工費、2目観光費86万8,000円の減額ですが、この中で報償費、役務費については、10月から始まります信州デスティネーションキャンペーンに合わせ村独自の企画として、観松院の弥勒菩薩を借り受け、ちひろ美術館で特別展示をするための予算計上でございます。報償費の5万円につきましては、弥勒菩薩借用の謝礼でございます。役務費15万4,000円につきましては、文化財輸送の専門業者の弥勒菩薩輸送にかかる手数料の関係でございます。それとその輸送にかかる保険料1万円という内容でございます。
 19節負担金、補助及び交付金107万2,000円の減額ですが、村観光協会で県の元気づくり支援金へ要望していた田園空間ウオーキング事業が採択となったため、当初予算で計上した部分の観光協会への補助金を減額するものでございます。
 3目交流施設総務費52万1,000円の増額ですが、11節需用費52万1,000円は、イベントストリート広場にございます木製遊具の点検を、本年度予算で専門業者により実施し、改善を要する部分の修繕費、それからちひろ公園内の木製ベンチ2台の修繕と、大花壇散水用の埋設管の修理費の計上でございます。25節積立金45万8,000円の減額ですが、職員人件費分への財源振りかえによる減額でございます。
 経済課関係は以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(白澤繁君) 建設水道課関係をお願いいたします。6ページをお願いいたします。歳入です。
 13款国庫支出金、2項国庫補助金です。3目土木費国庫補助金805万円の追加をお願いするものです。これは地方道地域活力基盤創造交付金、村道1−1号線道路改良の財源となります。内示による追加でございます。
 続いて歳出をお願いします。15ページになります。
 7款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費です。1,526万5,000円の追加であります。これの委託料20万円は村道1−1号線、道路改良に伴います分筆測量業務の委託です。公有財産購入費1,387万5,000円、村道1−1号線及びこれに伴います2−18号線に係る用地代であります。続いて、補償、補填及び賠償金115万5,000円です。これにつきましても、村道1−1号線に伴う2−18号線つけかえに係る住宅の補償金であります。
 続いて、同じページの4項住宅費です。1目住宅管理費80万円の追加をお願いいたします。需用費80万円につきましては、村営住宅の修繕がふえたことによる追加をお願いするものでございます。4月以降、ガス風呂給湯器、それから混合水栓、便器、電気配線等で修繕がふえたことによる追加でございます。
 以上です。よろしくお願いします。
○議長(新村久仁男君) 教育長。
◎教育長(西澤勇君) それでは、教育委員会関係をお願いいたします。
 16ページの中段になりますけれども、教育総務費の関係の2目事務局費50万1,000円の増額でございますが、12節役務費15万円。これは教育相談員の携帯電話代として新しく設置する内容でございます。
 それから、小学校費の関係の1目学校管理費、11節需用費13万9,000円の増額でございます。修繕料でございますが、火災報知器の修繕に充てるための計上でございます。
 教育委員会関係は以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 公民館長。
◎公民館長(茅野英太郎君) それでは、公民館関係を御説明いたします。17ページをお願いいたします。
 4項4目生涯学習推進費29万9,000円の増額でございます。負担金でございますけれども、前年度まで補助金による対応という形で予算づけしてきたわけですけれども、行政刷新会議の事業仕分けによりまして、事業の廃止という見込みであることから、2本違う補助金をあてにしておりました。しかしながら、新年度に入りまして事業不採択という形でございますので、今回、追加補正をお願いするものでございます。
 5項2目体育施設費でございます。627万4,000円を追加するものでございますけれども、先ほど説明がありました元気づくり支援金が事業採択になったということで、工事請負費につきましては、高瀬川河川敷の広場の整備、これは土の入れかえ、生成、転圧でございます。それと、かぶろ会館の広場の遊具設置工事ということで、ブランコ、すべり台ほかを設置する内容でございます。14節使用料及び賃借料のテレビ受信料4万5,000円でございますけれども、21年度で経済対策の一環で、スポーティプラザ、南部会館、かぶろ会館に地デジのテレビを設置してあります。このテレビの受信料を追加補正する内容でございます。
 それから、18節備品購入費44万円でございますけれども、先ほど高瀬川河川敷の整備をするという内容でございましたけれども、ここに防球用グラウンドフェンスということで、防球用のネットを東側と南側へそれぞれ備品として購入するといった内容でございます。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 白澤議員。
◆11番(白澤富貴子君) 9ページの3款1項2目の関係で、賃金が325万4,000円減額になっていますし、全体にまだ入ったところで相当賃金の減額、それから増額があるわけなんですけれども、その辺のところ、大きい額の賃金の増減について、何か事業の振り分けとか、内容の変更とかでこういうふうになったのかどうか、その辺のところの説明をお願いしたいと思います。
○議長(新村久仁男君) 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) 先ほどの冒頭で申し上げましたけれども、人事異動に伴います賃金の増減でございますので、各課担当のほうからは省略をさせていただきましたけれども、各課の事業の中で賃金が必要な場合は説明を申し上げました。9ページの賃金につきましても、臨時職員が準職になったということで、その分の減額でございます。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑はありませんか。
 榛葉議員。
◆12番(榛葉良子君) 14ページの観光費の中で、先ほどお聞きしたので、ちひろ美術館へ弥勒菩薩を展示するというお話。それについてこれだけ費用を見てあるということですけれども、なぜそれを村から出さなければならないのかということを、ちひろ美術館で展示していただくということですよね。ちひろ美術館の事業としてやることではないんですか。その辺をお聞かせください。
○議長(新村久仁男君) 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) お答えいたします。村の事業といたしまして企画したものです。先ほど申し上げたとおり信州デスティネーションキャンペーンの一環として、村の事業として行っていくということで予算計上するものでございます。
○議長(新村久仁男君) 榛葉議員。
◆12番(榛葉良子君) では、村の事業として、ちひろ美術館に依頼して、お願いして展示していただくということなんですね。そういう理解でよろしいのね。では、別にちひろ美術館のほうへは依頼するための費用というものは、経費は出さなくてもいいということですね。
○議長(新村久仁男君) 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) ちひろ美術館のほうでは展示をするだけでございます。予算の中で借りて、それを梱包して持っていって展示ケースまで入れて、それを期間が終わればまた業者が梱包して、観松院へ届けるということで、その費用を村で全部持つということです。あくまでも村の企画でございます。ちひろ側はそれを管理していただくといいますか、管理、展示をお願いするという形でございます。それで、ちひろ側の費用的なものは特には。ただ、ケース的なものを用意していただく程度でございます。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑はありませんか。
 榛葉議員。
◆12番(榛葉良子君) 今の展示の期間はいつごろで、どのぐらいになりますか。
○議長(新村久仁男君) 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) この関係につきまして、国の重要文化財ということでございますので、一応、それぞれ文化庁への申請等ございますが、その文化財の場合の展示期間というのも定められております。2カ月間(60日以内)ということになりますので、一応、予定の中では、DCキャンペーンが始まる10月から11月末の2カ月の展示を予定してございます。
 以上です。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑はありませんか。
 甲斐澤議員。
◆4番(甲斐澤明君) 今の件で関連しているんですけれども、1回、弥勒菩薩を今のセピア安曇野に持ってきて、そこで展示をしたことがあるんですよね。そのときに、思いのほか輸送料がえらくかかったような気がするんだけれども、輸送料はこれで大丈夫なの?
○議長(新村久仁男君) 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) 専門業者に一応お聞きして計上した金額ですので、よろしくお願いいたします。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑はありませんか。
 甲斐澤議員。
◆4番(甲斐澤明君) 10ページの1目児童福祉総務費の中で工事請負費4,000万円。これは県産材を使うということで、そのまま4,000万円がいわゆる工事費として入るんだけれども、この場合は、県産材を使わないでそれをやった場合には普通の材が必要になってくる。今度はその材は必要でなくなってくるんだけれども、その金というのは差し引いて工事費のほうへあれするべきものではないかと思うけれども、そこら辺はどういう考え方をしているのですか。
○議長(新村久仁男君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(白沢庄市君) 今おっしゃられたとおりでございまして、その分の差額もあわせて計上して4,000万円ということでございます。
○議長(新村久仁男君) ほかに質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第38号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第39号 平成22年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局に朗読させます。
 事務局長。
                  (事務局朗読)
○議長(新村久仁男君) 提案者の説明を求めます。
 建設水道課長。
◎建設水道課長(白澤繁君) 今回の下水道事業会計の補正につきましては、人事異動に伴う人件費の調整、それから下水道事業国庫補助金の事務費の算入が廃止されたことによります財源充当の調整を行っております。
 5ページをお願いいたします。歳入ですが、3款国庫支出金につきましては、先ほどお話いたしました国庫補助金におけます事務費の算入が廃止されたことによる減額です。
 続きまして、5款繰入金、これは財源の調整を行うものでございます。
 それから、6ページの歳出をお願いします。
 1款下水道費、これにつきましては、人事異動に伴います人件費の調整でございます。
 それから、7ページをお願いいたします。1款下水道費の下水道建設費。この関係ですが、これが国庫補助金の事務費の算入の廃止によります調整でございます。それから、2款公債費につきましても財源振りかえを行っております。
 以上でございます。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第39号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第40号 平成22年松川村水道事業会計補正予算(第1号)を議題とし、事務局に朗読させます。
 事務局長。
                  (事務局朗読)
○議長(新村久仁男君) 提案者の説明を求めます。
 建設水道課長。
◎建設水道課長(白澤繁君) 今回の水道事業会計の補正につきましては、人事異動に伴う人件費の調整、それから第1配水池更新工事における増工経費の追加をお願いするものでございます。
 3ページをお願いいたします。上の表、収益的収入及び支出のほうは人件費の調整でございます。下の表の資本的収入及び支出についてですが、工事請負費として第1配水池の更新工事におきます増工経費です。工事の中で予想以上に巨石が出たために、埋め戻しのための土とコンクリートが増加することによるものです。
 以上です。よろしくお願いいたします。
○議長(新村久仁男君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                 (「なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第40号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(新村久仁男君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
△日程第6 請願・陳情の委員会付託
○議長(新村久仁男君) 日程第6 請願・陳情の委員会付託を行います。
 お手元に配付の請願・陳情についてを議題とします。
 ただいまから請願・陳情を各委員会に付託します。
 請願について。
 件名  「義務教育費国庫負担制度」の堅持を求める請願書
 請願者 松川村東松川(松川中学校内)
     県 教組 大北支部 松川単組
     代表 古 沢 三 敏
 紹介議員は、平林寛也議員です。
 この件を社会福祉文教常任委員会に。
 件名  30人学級の早期実現、教職員定数増を求める意見書提出に関する請願書
 請願者 松川村東松川(松川中学校内)
     県 教組 大北支部 松川単組
     代表 古 沢 三 敏
 紹介議員は、平林寛也議員です。
 この件を社会福祉文教常任委員会に。
 件名  長野県独自の30人規模学級の中学校全学年への早期拡大と複式学級の解消、県独自に教職員配置増を求める意見書提出に関する請願書
 請願者 松川村7016−1
     長野県 教組 大北支部 松川村単組
     代表 古 沢 三 敏
 紹介議員は、平林寛也議員です。
 この件を社会福祉文教常任委員会に。
 続いて、陳情について。
 件名  子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成を求める陳情書
 陳情者 松川村3363−1090
     新日本婦人の会松川村支部
     代表 谷 口 ま ゆ み
 この件を社会福祉文教常任委員会に。
 件名  子ども、障がい者等の医療費窓口無料化を求める陳情
 陳情者 松川村3363−1090
     新日本婦人の会松川村支部
     谷 口 ま ゆ み
 この件を社会福祉文教常任委員会に。
 件名  長野県地方税共同化に関し県に意見書を提出することを求める陳情書
 陳情者 長野市西後町625−6長野県商工団体連合会内
     長野県税金オンブズマン
     代表委員 毛 利 正 道
 この件を、総務産業建設常任委員会に。
 それぞれ付託したいと思いますが、御異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)
○議長(新村久仁男君) 異議なしと認めます。よって、以上の件は各常任委員会に審査を付託します。
 これで、本日の日程は全部終了しました。
 これにて散会します。
 大変御苦労さまでございました。
                                 午後 2時44分 散会