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長野県 松川村

平成22年第 1回定例会−02月24日-02号




平成22年第 1回定例会

           平成22年松川村議会第1回定例会会議録
                                     〔第2号〕

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│招集年月日     │     平成22年2月24日                 │
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│招集場所      │     松川村役場議場                    │
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│開閉会日時     │開議 │平成22年 2月24日 午前10時00分│議長 │甲斐澤   明│
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│及び宣告      │散会 │平成22年 2月24日 午前10時40分│議長 │甲斐澤   明│
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│ 応(不応)招議員及び │議席?│氏     名│出 欠│議席?│氏     名│出 欠│
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│ 出席並びに欠席議員 │ 1 │甲斐澤   明│ ○ │ 7 │新 村 久仁男│ ○ │
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│ 出席12名 欠席 0名 │ 2 │平 林 源 起│ ○ │ 8 │河 内 國 治│ ○ │
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│   凡例     │ 3 │榛 葉 良 子│ ○ │ 9 │矢 口 弦八郎│ ○ │
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│ ○…出席を示す  │ 4 │渡 邉 尚 省│ ○ │ 10 │白 澤 富貴子│ ○ │
│ △…欠席を示す  ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│ ×…不応招を示す │ 5 │平 林 寛 也│ ○ │ 11 │井 上 直 昭│ ○ │
│ △公…公務欠席  ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│          │ 6 │横 沢 喜 造│ ○ │ 12 │佐 藤 節 子│ ○ │
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│会議録署名議員   │   9番   │矢 口 弦八郎│  10番  │白 澤 富貴子│
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│職務のため出席した者│事務局長   │丸 山 正 芳│書記     │西 澤 なつみ│
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│          │村長     │平 林 明 人│総務課統括課長│白 澤   繁│
│          │       │       │補佐     │       │
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│          │副村長    │奥 野 勝 久│環境福祉課統括│白 沢 庄 市│
│          │       │       │課長補佐   │       │
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│法第121条により説│教育長    │綱 島 幸 男│       │       │
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│明のため出席した者の│総務課長   │西 澤   勇│       │       │
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│職・氏名      │会計管理者兼会│鈴 木   智│       │       │
│          │計課長    │       │       │       │
│   全員出席   ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │環境福祉課長 │平 林 秀 夫│       │       │
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│          │経済課長   │伊 藤 勇 二│       │       │
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│          │建設水道課長 │茅 野 英太郎│       │       │
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│          │公民館長   │後 藤 拓 男│       │       │
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│議事日程      │別紙のとおり                         │
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│会議に付した事件  │別紙のとおり                         │
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│会議の経過     │別紙のとおり                         │
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              本日の会議に付した事件

日程第1 平成22年度各会計予算総括質問
 議案第14号 平成22年度松川村一般会計予算
 議案第15号 平成22年度松川村国民健康保険特別会計予算
 議案第16号 平成22年度松川村老人保健特別会計予算
 議案第17号 平成22年度松川村後期高齢者医療特別会計予算
 議案第18号 平成22年度松川村公園墓地造成事業特別会計予算
 議案第19号 平成22年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計予算
 議案第20号 平成22年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計予算
 議案第21号 平成22年度松川村水道事業会計予算
日程第2 特別委員会の設置、付託
 議案第22号 予算特別委員会の設置について



                               午前10時00分 開議
○議長(甲斐澤明君) おはようございます。ただいまの出席議員数は12名全員です。
 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、平成22年度各会計予算に対する総括質問、特別委員会の設置及び付託です。
 直ちに議事に入ります。
△日程第1 平成22年度各会計予算総括質問
○議長(甲斐澤明君) 日程第1 平成22年度各会計予算の総括質問を行います。
 初めに、議案第14号 平成22年度松川村一般会計予算についての総括質問を行います。
 なお、ページ等を明示しながら、はっきりとお願いをいたします。
 早速質疑に入ります。質疑はありませんか。井上議員。
◆11番(井上直昭君) それでは、1点だけお願いしたいと思いますが、11ページ、歳出の目的別の関係ですが、その中で賃金の関係ですが2億4,700万、それで給料、職員手当、共済、これは職員、正規の職員だと思いますが、それが約6億ということの中で、約3分の1強が臨時職員であるということで、これも自立の村づくり計画の中で、職員の適正化計画の中で、平成26年には80名という目標を持っているわけなんですが、現在、何人職員がおられるか。
 それから、それに対して3分の1強の臨時職員ということの中で、自立の村づくりの適正な職員数を見直しする考えはあるかどうか。ちょっとその辺をお聞きしたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 自立の村づくり推進委員会から出されました答申につきましては、先日2月の15日に、村づくり推進委員会の方へ再度諮問をさせていただいております。私は、見直しが必要だという観点から諮問をいたしております。
○議長(甲斐澤明君) 井上議員。
◆11番(井上直昭君) 私もそう思うんです。というのは臨時職員3分の1強ということも、職員が足りないから職員を、臨時職員をお願いするということの中で、特に、市町村は住民サービスが一番大切であり、やはり責任持って仕事に従事するということの中でも、やはり見直しを必要じゃないかなあと、こう思っております。ありがとうございました。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 見直しは必要でありますけれども、臨時職員で対応できるものについては、臨時職員で対応していきたいという考え方ですので、全部が正職員という考え方でもありませんので、そこら辺のところをお願いしたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありませんか。白澤議員。
◆10番(白澤富貴子君) 村債の中で、一般会計ですけれども、臨時財政対策債2億9,000万、それからデジタル防災システムの関係で1億5,800万ということで上がっておりました。それが歳出のところでは、消防関係のところで99ページですか、だと思うんですけれども、この全体的に借りられる枠とか、これはどこのところに使うものか、臨時財政対策債として借り入れたものがどのように使われるのか、その辺のところを、デジタル防災の方はその目的で借りてありますのでわかるんですが、ちょっとわからないので、その辺のところを教えていただきたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) 臨時財政対策債につきましては、単純に申しますと、交付税と同じ意味で取り扱いをしていただければと思います。これは地方財政計画の中で、どうしても地方の財源不足というのが出てきています。それで、現実的に地方交付税の総額が16兆8,000億円ほどということで、臨財債を合わせまして、現実的には24兆円という形となっております。
 どうしても、その財源不足については、国と地方の折半ルールということがありまして、その分については臨時財政対策債を発行して賄っていくということですので、臨時財政対策債につきましては一般財源扱いということでお願いをしたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 白澤議員。
◆10番(白澤富貴子君) そうすると、以前にも借りたりしてきているわけですけれども、借りられる枠というものがあったり、村としてはどんなところまで借りられるのか、財政的にどういうことが基準になるのか、その辺のところでわかるものありましたら、教えていただきたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) その発行額につきましては計算方式がございます。今、手元にちょっと計算方式持っておりませんけれども、ちょっと複雑な数字で計算するような形となっております。その関係で松川村が臨財債は、この枠内で借り入れができるということが、総務省の方から数値を示される内容となっております。これはどうしても毎年補正をお願いしておりますけれども、当初見込みも安全圏で見ておりますので、大体枠はその上というような形でくるというふうには予想しておりますので、現状では交付税と、それから臨財債合わせて、希望的観測で言えば1億円弱は来るんではないかというふうには予想をしております。
 それから、非常に毎年毎年、国の方も財源不足ということで、村の方も枠いっぱいで借り入れをしてきているという状況でございます。その内容は、141ページの地方債に関する調書の方に臨財債、今までいくら借りたかというような内容が出ておりますので、御確認をしていただければと思いますので、お願いいたします。
○議長(甲斐澤明君) 白澤議員。
◆10番(白澤富貴子君) そうすると、この使途については、これとこれは使ってはいけないとか、そういう決まりというものは別になくて、やっているものでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) おっしゃるとおりでございます。それから財政的という話が、ちょっと、私、漏れましたけれども、これは100%交付税の中で措置をされるということですが、交付税、いつも申し上げるように、交付税措置としていうような部分はありますけれども、現実的に借り入れが100%くるかっていう状況ではないですけれども、一応うちとしては100%地方交付税で措置ということで、枠いっぱいを今までは借りてきたというような状況でございます。
○議長(甲斐澤明君) 白澤議員。
◆10番(白澤富貴子君) そうすれば、その辺についてはわかりましたので、また健全財政ということで、よろしくお願いしたいと思います。
 それから、私学の助成について取りやめたということで、100ページのところですけれども、ちょうど100ページの9の教育費の中で、補助金として昨年は45万円あったものが取りやめになったわけです。これは私学の高等学校に対する保護者の補助金交付要綱というのが出ておりまして、これについてどのように取り扱われたかということと、それからどうして私学の助成を、新しい国の方針によって、この方向も変わってはいると思いますが、今まで地域としても連携を持ちながら、私学の助成をしてきたりしておりますので、その辺のところでどんな理由だったか。その辺のところをちょっとお聞かせいただきたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 教育長。
◎教育長(綱島幸男君) 私立高校の保護者補助金につきましては、ずっと以前ですね、郡の町村会の中で、それまで各町村によってばらばらだったこの補助金を、足並みをそろえて1万5,000円になったという話を聞いたことがございます。そのままずっと来たんですけれども、今回、国の方から公立高校の授業料の無償化、そして私立高校については12万から24万の範囲内で支援をするという方針が出されております。
 これを受けまして、今まで村単独でもって、要綱に基づいて、この補助金を出していたわけなんですけれども、そういった国の制度が新しくなる中で、この村の制度自体について検討をいたしました。近隣等の話を聞く中では、全部で6の市町村に聞いたわけなんですけれども、この国の制度改革を受けながら、廃止の方向に持っていきたいというところが松川村も含めて3つございます。それから一応予算計上はするけれども、執行の際に他町村の様子を見ながら判断するというところが2つございます。それから、継続していきたいというところが1つでございました。
 ただ、これは1月末のときの調査でございますので、その後、状況等は変わっているかと思いますけれども、この地域、近隣の流れといたしましては、この私立高校に対する助成というものは打ち切りの方向に来ているということであります。
 それで、村といたしましても、先ほど申し上げました理由によりまして、今回この22年度からは、これを打ち切っていきたいということで計上はしませんでした。よろしくお願いします。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありませんか。佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) お願いします。歳出の61ページですが、民生費の中の13の委託料についてです。生活支援事業、それから介護予防支援、そしてまた生活機能評価検診業務とか、こういうものがあるわけですが、この窓口といいますか、場所といいますか、例えば包括支援センターが主にやっているとか、そういうようなことちょっとわかりたいんです。お願いします。
 それから、もう1つは、めくって62ページです。20番の扶助費の中で敬老祝金、それから老人保護措置費とかいろいろありますが、高齢者もふえていると思うんですが、この人数がわかりましたら教えてください。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 61ページの委託料につきましては、地域包括支援センターの方から窓口になっていく予定になっております。
 それから、次ページの扶助費につきましては、敬老祝金ですけれども、99歳が2名、88歳が53名、それから80歳が110名で予定をしております。
 それから、老人保護措置費は鹿島荘の入所の関係の扶助費となっております。
 それから、介護者慰労金につきましては、高齢者が26名、それから障害者が12名を予定をしております。それから高齢者入浴券給付ですけれども、こちらにつきましては、すずむし荘の入浴ということで、平成20年度の実績、21年度の実績に基づきまして試算をしておりますけれども、人数につきましては、ちょっと今手持ちに資料がございませんけれども、実績で出しておりますのでよろしくお願いします。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありませんか。新村議員。
◆7番(新村久仁男君) 多目的交流施設の関係が、大体1年近くなりますので、活用関係、非常に良好のようですが、ランニングコストの関係ですが、試算では光熱関係、月80万強というような試算だったんですが、ある程度経過した中で、22年度関係はランニングコストどのぐらいになるか、お聞きしたいと思うんですが。
○議長(甲斐澤明君) 公民館長。
◎公民館長(後藤拓男君) 試算でございますが、光熱水費と委託を合わせまして、22年度の見込みといたしましては70万弱になろうかというふうに思っております。今年度におきましては、予算上で言います需用費、役務費、あるいは委託料等の総計でいきますと140万ほど、月予定をしてございまして、本年度の予算の中での積算でいきますと、100万ちょっとということの中で、光熱水費、きのうの補正でも精査をさせていただきましたけれども、当初ワークショップ等でお話をしていました月100万ほどになろうかというふうに想定をしてございます。
 ただし、今後の利用状況の中では、多少の変動があろうかと、そういうふうに思っておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 新村議員。
◆7番(新村久仁男君) 当初の試算よりかも、活用率が非常に高くなってきているということで、ランニングコストも上がってきているような状況だろうとは思うんですが、極力抑えることのできるような形にしながら運営していっていただきたいというように考えておりますが、その辺はいろいろやり方はあろうかと思いますけれども、極力鋭意努力してもらいたいと思うんですが、お願いします。
○議長(甲斐澤明君) 公民館長。
◎公民館長(後藤拓男君) 十分精査をしながら取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありませんか。河内議員。
◆8番(河内國治君) ページ数で21ページなんですけれど、林業関係です。ここで林業振興協議会委員という形で、ここに載っかっているんですけれども、これはどんなメンバーで、どんなようなことをやっているのか教えていただきたいと思いますが。
○議長(甲斐澤明君) どこ。
◆8番(河内國治君) 80ページです。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) メンバーにつきましては、実際に森林をお持ちの方、あるいは森林組合の代表の方、さらには林業に精通されている方などが入っておられます。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 河内議員。
◆8番(河内國治君) わかりました。4名ということで、これは年に何回かやっていると思うんですけれども、またその辺のところは後でお聞きするとして、林業関係のその次の81ページのところですね、ここのところで役務費ということで、林道路肩草刈りとかですね、林道のですね、村有林保護事業、またはですね、ここのところで植林をというようなことも含めまして、または一番、今、問題となっております松くい虫というような形の中で監視業務、それから健全化の整備業務というようなこと、ここのところに載っておるわけですけれども、この辺のところがどんな形で、今進んでいるのか、ちょっとその進捗状況についてお聞かせ願えればと思うんですが。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) 今、森林整備全般について、いろいろお尋ねかと思いますが、松くい虫につきましては、残念ながら昨年発見されたと、発生してしまったということで、現在81本伐倒、また薫蒸処理をしている状況でございます。来年度につきましては、今回予算で提案してございますが、監視員の皆さんの監視期間を2カ月延長する中で、さらに早期発見に努めていきたいという状況でございます。
 そのほか、緩衝帯整備、あるいは森林整備につきましては、継続してやってまいりたいという状況でございますので、よろしくお願いいたします。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありませんか。白澤議員。
◆10番(白澤富貴子君) 74ページですけれども、衛生費、清掃費の中の負補交の中に、交付金として合特法による転廃交付金というので1,300万円あるんですが、この内容について、もう少し詳しく説明をいただきたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 交付金の算定の経緯でございますけれども、池田町及び松川村では、下水道の整備に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法、先ほども合特法、いわゆる合特法に基づく合理化計画をおのおの策定をしまして、案分によりまして支援援助をするということに、池田町とお話をさせていただきました。安筑清掃施設組合の組合員でもあります池田町のし尿処理業者に行うものでございますけれども、安曇野市のし尿処理業者は、既にもう転廃交付金ということで減車計画が出されまして支払っている、安曇野市としては支払っているということで、池田松川もそういった要望がございましたので、計画に基づきまして、転廃交付金を支払っていきたいということでございます。
 参考とした例といいますか、金額的には、安曇野市の1台当たりの減車交付金2,700万という数字を参考にといいますか、同じ施設組合の処理業者ということで算定をさせていただきました。
 案分率につきましては、し尿くみ取り量によりまして、池田町と松川村で案分をした数字が1,323万円となっておりますので、よろしくお願いします。
○議長(甲斐澤明君) 白澤議員。
◆10番(白澤富貴子君) これで、この転廃の交付金というのは、これで最後で、もう案分して、今後もやるというような方向はなくて、これだけで済むということでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) し尿処理業者の減車計画というのが出されておりまして、平成22年度で1台減車、5年後にもう1台減車ということで、5年後に同じ金額を支払う予定として、今、計画をしております。全部で3台あるうち2台減車という内容になっております。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 白澤議員。
◆10番(白澤富貴子君) このことについては、法律とか、そういうものの定めの中で進められているということでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 法律の中では、やらなきゃいけないということではございませんけれども、この合特法にのっとりまして、転廃交付金を支払うということになっております。それぞれの市町村が減車計画に基づきまして、村で合理化計画を定めまして、今、国の認可を得ているところでございます。これに対して金額という部分の中では、法律的に決まってあるわけではございません。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありませんか。矢口議員。
◆9番(矢口弦八郎君) 2点お願いします。30ページ歳入で、商工費補助金で緊急雇用創出事業で約400万近い補助金があるわけですけれど、これを歳出の方の商工費の中か何かに反映されているのかどうか。県支出金の中にちょっと財源として数字がないので、その辺を教えていただきたいということが1つ。
 それから、一番前での1ページに、一時借入金の限度額を6億と定めてありますが、会計課長さん、これはいわゆる使い方はわかるんですけれど、たとえ億という金を借りることになりますと、たとえ0.01分違っても、支払う金利は大きいと思いますが、競争入札といいますか、一番安いとろを競争させて借り入れるようなことが、今はできますか。
 それと、もう1個、その財政調整基金みたいなものを担保として、この一借りができるかどうか、その辺をちょっとお願いします。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) それでは、1点目についてお答えをさせていただきます。緊急雇用創出事業につきましては、昨日も御説明させていただきましたが、1つは緩衝帯を既に実施した箇所の下草刈りということで、林業費の方に入ってございます。
 また、もう1つにつきましては、多目的交流センターの清掃業務ということで、この事業の方、充てている状況でございますので、よろしくお願いします。
○議長(甲斐澤明君) 会計課長。
◎会計管理者兼会計課長(鈴木智君) 一時借入金の関係でございますが、この数年間は一時借入金をしたことはございません。と申しますのは、基金がわりあい松川はございまして、不足の場合には基金で対応している状況でございます。そういった状況にございますので、よろしくお願いいたします。
○議長(甲斐澤明君) 矢口議員。
◆9番(矢口弦八郎君) そのように商工費の補助金を、林業の方へ使っても問題ないですかね。それともう1個、一借りの場合に、借りる、今までなかったというんですけれど、基金を使うという意味はどういうことですか。その何というんですかね、一時借入金的に使える基金というものはないような気がするんですけれど、お願いします。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) 緊急雇用創出事業につきましては、経済対策の一環で、窓口を一元化して受け入れているという状況でございますので、よろしくお願いします。
○議長(甲斐澤明君) 会計課長。
◎会計管理者兼会計課長(鈴木智君) 基金の繰替運用でございます。その年度に一時的に繰替運用をして、年度末にお返しするというシステムをとってございますので、よろしくお願いいたします。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありませんか。河内議員。
◆8番(河内國治君) すみません。今すぐお答えいただかなくて結構なんですが、説明という箇所が空欄になっているのが随分とあるんですけれども、内容的に、例えばですね65ページ、またはここでいきますと100ページですか、給料とかですね、職員手当等とか、そういった部分は空白になっていて、こういったものも人数的なことがわかればありがたいとか、いろいろな部分で、空欄じゃ何にも意味合いがわからないもんですから、そういったこともちょっとまた説明を、あすいただければ、わかりやすくなっていいと思うのですが。
○議長(甲斐澤明君) 総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) それぞれ空欄の理由等ございまして、この本会議ではなくてというお話でございますので、委員会の方で御説明ということでよろしいでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑がありませんので、以上で平成22年度松川村一般会計予算についての総括質問を終わります。
 続いて、議案第15号 平成22年度松川村国民健康保険特別会計予算についての総括質問を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑がありませんので、以上で平成22年度松川村国民健康保険特別会計予算についての総括質問を終わります。
 続いて、議案第16号 平成22年度松川村老人保健特別会計予算についての総括質問を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑がありませんので、以上で平成22年度松川村老人保健特別会計予算についての総括質問を終わります。
 続いて、議案第17号 平成22年度松川村後期高齢者医療特別会計予算についての総括質問を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑がありませんので、以上で平成22年度松川村後期高齢者医療特別会計予算についての総括質問を終わります。
 続いて、議案第18号 平成22年度松川村公園墓地造成事業特別会計予算についての総括質問を行います。質疑はありませんか。井上議員。
◆11番(井上直昭君) 7ページお願いしたいと思います。25の積立金の関係で、現在基金がどのくらいあるのか。
 それから、現在空いている聖域はどうなのか。
 それから、村長もよく言う松川村人口を1万700人目標ということの中で、これからの造成の予定をちょっとお聞きしたいと、こう思います。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 基金は、約1,278万円となっております。
 それから、聖域ですけれども、今は空き状況はない状況で完売となっております。
 今後の予定ですけれども、窓口で公園墓地がほしいという声が今のところありませんので、それと残りの土地に関しましては、道路から南側といいますか、下側、若干ありますけれども、その辺で計画をできればというふうに考えておりますけれども、今のところ需要というか要望がないということで、返却、それからまた新たにその募集をかけて、そこは売っていきたいということで当面対応していきたいというふうに考えております。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑がありませんので、以上で平成22年度松川村公園墓地造成事業特別会計予算についての総括質問を終わります。
 続いて、議案第19号 平成22年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計予算についての総括質問を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑がありませんので、以上で平成22年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計予算についての総括質問を終わります。
 続いて、議案第20号 平成22年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計予算についての総括質問を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑がありませんので、以上で平成22年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計予算についての総括質問を終わります。
 続いて、議案第21号 平成22年度松川村水道事業会計予算についての総括質問を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑がありませんので、以上で平成22年度松川村水道事業会計予算についての総括質問を終わります。
 以上で、各会計予算についての総括質問を終わります。
△日程第2 特別委員会設置及び付託
○議長(甲斐澤明君) 日程第2 特別委員会の設置及び付託を行います。
 議案第22号として、平林源起議員ほか2名から提出されました予算特別委員会の設置についてを議題とし、事務局に朗読させます。事務局長。
                 (事務局朗読)
○議長(甲斐澤明君) 提案者の説明を求めます。平林源起議員。
◆2番(平林源起君) 予算特別委員会の設置について申し上げます。
 平成22年度松川村一般会計及び各特別会計等の予算について審査するため、下記のとおり松川村議会委員会条例第5条の規定によって、特別委員会を設置するものとする。
                    記
 1.委員会の名称 松川村議会平成22年度予算特別委員会
 2.委員の定数 12名
 3.設置の期間 会期終了の日まで
 以上であります。
○議長(甲斐澤明君) 以上で説明を終わります。
 本案は、質疑・討論を省略し、採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。これより議案第22号について採決をします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 それでは、ただいま可決されました予算特別委員会委員に、松川村議会委員会条例第6条の規定により、議長において全議員を指名をいたします。
 ここで暫時休憩をいたします。
                               午前10時39分 休憩
                               午前10時39分 再開
○議長(甲斐澤明君) 再開をいたします。
 ここで、予算特別委員会の正副委員長の互選結果の報告を求めます。選考委員長、平林源起議員。
◎選考委員長(平林源起君) 松川村議会平成22年度予算特別委員会の正副委員長の互選の結果について報告をします。
 委員長、新村久仁男議員、副委員長、白澤富貴子議員、副委員長、榛葉良子議員。
 以上であります。
○議長(甲斐澤明君) お諮りします。
 議案第14号、議案第15号、議案第16号、議案第17号、議案第18号、議案第19号、議案第20号、議案第21号についての審査を予算特別委員会に付託したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。よって、以上の件は、予算特別委員会に審査を付託いたします。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 これにて散会をいたします。
 大変御苦労さまでした。
                               午前10時40分 散会