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長野県 松川村

平成22年第 1回定例会−02月23日-01号




平成22年第 1回定例会

                会  議  日  程

 ┌───────┬──┬───────┬────────────────────────┐
 │  月  日 │曜日│会     議│      予          定       │
 ├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
 │ 2月 23日│ 火 │本  会  議│一般議案審議                  │
 │       │  │       │平成22年度各会計予算上程・提案説明・補足説明 │
 ├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
 │    24日│ 水 │本  会  議│各会計予算総括質問、予算特別委員会設置・付託  │
 │       │  │       │請願・陳情等委員会付託、全員協議会       │
 │       │  │       │一般質問通告午後1時締切            │
 ├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
 │    25日│ 木 │委  員  会│予算特別委員会                 │
 ├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
 │    26日│ 金 │委  員  会│予算特別委員会                 │
 ├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
 │    27日│ 土 │休     日│                        │
 ├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
 │    28日│ 日 │休     日│                        │
 ├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
 │  3月 1日│ 月 │委  員  会│予算特別委員会(まとめ)            │
 ├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
 │     2日│ 火 │委  員  会│                        │
 ├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
 │     3日│ 水 │本  会  議│一般質問                    │
 ├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
 │     4日│ 木 │休     会│                        │
 ├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
 │     5日│ 金 │本  会  議│追加議案審議、委員長報告、全員協議会      │
 └───────┴──┴───────┴────────────────────────┘

付 議 事 件
 議案第 2号 松川村福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例
 議案第 3号 松川村後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例
 議案第 4号 松川村企業職員の給与の種類及び基準に関する条例
 議案第 5号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少について
 議案第 6号 長野県市町村総合事務組合を組織する市町村数の減少について
 議案第 7号 長野県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について
 議案第 8号 中信地域町村交通災害共済事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び規約の変更について
 議案第 9号 不動産の取得について
 議案第10号 村道の廃止について
 議案第11号 村道の認定について
 議案第12号 平成21年度松川村一般会計補正予算(第6号)
 議案第13号 平成21年度松川村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
 議案第14号 平成22年度松川村一般会計予算
 議案第15号 平成22年度松川村国民健康保険特別会計予算
 議案第16号 平成22年度松川村老人保健特別会計予算
 議案第17号 平成22年度松川村後期高齢者医療特別会計予算
 議案第18号 平成22年度松川村公園墓地造成事業特別会計予算
 議案第19号 平成22年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計予算
 議案第20号 平成22年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計予算
 議案第21号 平成22年度松川村水道事業会計予算
 議案第22号 予算特別委員会の設置について
 議案第23号 松川村議会委員会条例の一部を改正する条例
 議案第24号 松川村第6次総合計画基本構想について
 議案第25号 郵政事業の抜本的見直しを求める意見書

 報告第 1号 平成22年度各会計予算について



              平成22年松川村議会第1回定例会
           村政に対する一般質問通告並びに質問事項、順位

┌──┬──┬───────┬────────────────────┬───────┐
│順位│議席│ 氏    名 │     質  問  事  項     │答弁を求める者│
├──┴──┴───────┴────────────────────┴───────┤
│3月3日(水)午前10時から                            │
├──┬──┬───────┬────────────────────┬───────┤
│ 1 │ 2 │平 林 源 起│1 自主財源確保について        │村長     │
│  │  │       │2 人口目標について          │村長     │
│  │  │       │3 これからの福祉のあり方について   │村長     │
├──┼──┼───────┼────────────────────┼───────┤
│ 2 │ 3 │榛 葉 良 子│1 親子が安心できる環境づくりについて │村長     │
│  │  │       │2 農業の活性化について        │村長     │
├──┼──┼───────┼────────────────────┼───────┤
│ 3 │12│佐 藤 節 子│1 平成22年度予算による安全・安心の村│村長     │
│  │  │       │  づくりについて           │村長     │
├──┼──┼───────┼────────────────────┼───────┤
│ 4 │ 5 │平 林 寛 也│1 自然との共生について        │村長     │
│  │  │       │2 産業の活性化について(不況対策)  │村長     │
│  │  │       │3 協働による村づくり         │村長     │
├──┼──┼───────┼────────────────────┼───────┤
│ 5 │ 4 │渡 邉 尚 省│1 高齢者と子育て支援について     │村長     │
│  │  │       │2 松川村の経済対策について      │村長     │
│  │  │       │3 村長の政治姿勢について       │村長     │
└──┴──┴───────┴────────────────────┴───────┘



           平成22年松川村議会第1回定例会会議録
                                     〔第1号〕

┌──────────┬───────────────────────────────┐
│招集年月日     │     平成22年2月23日                 │
├──────────┼───────────────────────────────┤
│招集場所      │     松川村役場議場                    │
├──────────┼───┬───────────────┬───┬───────┤
│開閉会日時     │開会 │平成22年2月23日 午前10時00分 │議長 │甲斐澤   明│
│          ├───┼───────────────┼───┼───────┤
│及び宣告      │散会 │平成22年2月23日 午後 2時36分 │議長 │甲斐澤   明│
├──────────┼───┼───────┬───┬───┼───┴───┬───┤
│ 応(不応)招議員及び │議席?│氏     名│出 欠│議席?│氏     名│出 欠│
│          ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│ 出席並びに欠席議員 │ 1 │甲斐澤   明│ ○ │ 7 │新 村 久仁男│ ○ │
│          ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│ 出席12名 欠席 0名 │ 2 │平 林 源 起│ ○ │ 8 │河 内 國 治│ ○ │
│          ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│   凡例     │ 3 │榛 葉 良 子│ ○ │ 9 │矢 口 弦八郎│ ○ │
│          ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│ ○…出席を示す  │ 4 │渡 邉 尚 省│ ○ │ 10 │白 澤 富貴子│ ○ │
│ △…欠席を示す  ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│ ×…不応招を示す │ 5 │平 林 寛 也│ ○ │ 11 │井 上 直 昭│ ○ │
│ △公…公務欠席  ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│          │ 6 │横 沢 喜 造│ ○ │ 12 │佐 藤 節 子│ ○ │
├──────────┼───┴───┬───┴───┼───┴───┬───┴───┤
│会議録署名議員   │   9番   │矢 口 弦八郎│  10番  │白 澤 富貴子│
├──────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤
│職務のため出席した者│事務局長   │丸 山 正 芳│書記     │西 澤 なつみ│
├──────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │村長     │平 林 明 人│総務課統括課長│白 澤   繁│
│          │       │       │補佐     │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │副村長    │奥 野 勝 久│環境福祉課統括│白 沢 庄 市│
│          │       │       │課長補佐   │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│法第121条により説│教育長    │綱 島 幸 男│       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│明のため出席した者の│総務課長   │西 澤   勇│       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│職・氏名      │会計管理者兼会│鈴 木   智│       │       │
│          │計課長    │       │       │       │
│   全員出席   ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │環境福祉課長 │平 林 秀 夫│       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │経済課長   │伊 藤 勇 二│       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │建設水道課長 │茅 野 英太郎│       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │公民館長   │後 藤 拓 男│       │       │
├──────────┼───────┴───────┴───────┴───────┤
│議事日程      │別紙のとおり                         │
├──────────┼───────────────────────────────┤
│会議に付した事件  │別紙のとおり                         │
├──────────┼───────────────────────────────┤
│会議の経過     │別紙のとおり                         │
└──────────┴───────────────────────────────┘



               本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 村長あいさつ
日程第4 諸般の報告
日程第5 議案の上程
 議案第 2号 松川村福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例
 議案第 3号 松川村後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例
 議案第 4号 松川村企業職員の給与の種類及び基準に関する条例
 議案第 5号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少について
 議案第 6号 長野県市町村総合事務組合を組織する市町村数の減少について
 議案第 7号 長野県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について
 議案第 8号 中信地域町村交通災害共済事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び規約の変更について
 議案第 9号 不動産の取得について
 議案第10号 村道の廃止について
 議案第11号 村道の認定について
 議案第12号 平成21年度松川村一般会計補正予算(第6号)
 議案第13号 平成21年度松川村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
 議案第14号 平成22年度松川村一般会計予算
 議案第15号 平成22年度松川村国民健康保険特別会計予算
 議案第16号 平成22年度松川村老人保健特別会計予算
 議案第17号 平成22年度松川村後期高齢者医療特別会計予算
 議案第18号 平成22年度松川村公園墓地造成事業特別会計予算
 議案第19号 平成22年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計予算
 議案第20号 平成22年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計予算
 議案第21号 平成22年度松川村水道事業会計予算



                               午前10時00分 開会
○議長(甲斐澤明君) おはようございます。
 ただいまの出席議員数は12名です。
 定足数に達しておりますので、これから平成22年松川村議会第1回定例会を開会いたします。
 直ちに、本日の会議を開きます。
 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。
 会議に入る前にお諮りをします。
 本会議の発言で不適切な用語等があれば、その部分については、言い間違えとして、議長において会議録を修文させていただきたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。よって、本会議の発言で不適切な用語等があれば、その部分については、言い間違えとして会議録を修文することに決定をいたしました。
△日程第1 会議録署名議員の指名
○議長(甲斐澤明君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 本定例会の会議録署名議員は、松川村議会会議規則第118条の規定により、9番 矢口弦八郎議員、10番 白澤富貴子議員を指名をいたします。
△日程第2 会期の決定
○議長(甲斐澤明君) 日程第2 会期の決定についてを議題とします。
 会期等につきましては、議会運営委員会において審議がされておりますので、委員長より報告を願います。議会運営委員長。
◎議会運営委員長(平林源起君) (報告)
○議長(甲斐澤明君) 議会運営委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) これで議会運営委員会委員長報告を終わります。
 お諮りします。本定例会の会期は、ただいまの議会運営委員長報告のとおり、本日から3月5日までの11日間としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。よって、会期は本日から3月5日までの11日間と決定をいたしました。
△日程第3 村長あいさつ
○議長(甲斐澤明君) 日程第3 村長あいさつを願います。村長。
◎村長(平林明人君) 皆様、おはようございます。
 平成22年松川村議会第1回定例議会を開催いたしましたところ、全議員の御出席をいただきまして開会できましたことに、まずもって感謝を申し上げます。ありがとうございます。
 一昨年の世界的な金融危機に端を発しました景気の悪化は、いまだ回復が図れず、失業率も高水準にあるなど、依然厳しい経済状況が続いております。
 松川村におきましては、平成20年、21年度の2年間に、4度にわたる国の経済対策による各臨時交付金を活用いたしまして、多くの事業を前倒し実施することができました。平成22年度に繰越明許する事業もありますが、低迷している地域経済の活性化に取り組めたということで、感謝をしているところでございます。
 そんな中、第21回冬季オリンピックがバンクーバーで開催をされておりますけれども、冬季五輪史上最大となる82カ国・地域の参加で、日本からは94人の選手が世界を相手に戦っております。スピードスケート男子500メートルでの銀、銅2つのメダル、そしてまた男子フィギュアによります銅メタルの獲得は明るいニュースでありました。日程も残り少なくなってきておりますけれども、さらに活躍できることを期待したいというように思っているところでございます。
 今議会は、議員皆様には、この任期最後の議会となりますが、第6次総合計画の中で計画をしました事業を盛り込んだ、平成22年度予算を提出させていただきました。
 18歳までの医療費無料化、第3子の保育料無料化、これは同時に3人保育園に来ていただいている方の第3子以上を無料にするということでございます。など、松川村に多くの若い方に住んでいただくための施策を盛り込んだものであります。
 また、長年の懸案でありました駐在所の移転新築も決定となりました。このことは大変喜ばしいことであります。
 それでは、最近の村政の状況などについて若干申し上げます。
 まず、第6次総合計画でありますけれども、村行政運営の指針となる第6次総合計画につきましては、パブリックコメントを1月20日まで実施しましたが、計画、素案でございますけれども、これに対する意見はありませんでした。
 地域づくり推進委員会からは、今月5日に「慎重なる審議を重ねた結果、村民を初め各関係機関からの意見・要望等が反映された内容と認めます。」との計画(案)に対する答申が出されました。今議会最終日に、第6次総合計画の基本構想について、議案の上程を予定しております。
 次に、自立の村づくり計画実行プランの策定についてであります。
 平成18年3月、村民と協働による村づくりを掲げ、恵まれた自然環境保全や村民の福祉向上を推進する自立の村づくり計画を策定をいたし、財政見込みや取り組み事例を示した実行プランにより取り組んでまいりました。引き続き協働による取り組みを進めるため、第6次総合計画を基本とする「自立の村づくり実行プラン」、平成22年度から24年度でありますけれども策定することとし、2月15日に、この策定について、地域づくり推進委員会に諮問をしたところであります。策定経過等につきましては、逐次議員の皆様にお示しをする予定としております。
 次に、南保育園建設であります。
 南保育園建設については、南保育園建設検討委員会及び保育士や栄養士など、詳細内容について検討を行ってまいりました。現在、設計業者による基本設計を行っているところでございますけれども、近々実施設計を行う段取りとなってまいりました。非常にタイトなスケジュールとなっておりますけれども、すばらしい保育園となるよう、建設に向けて着々と準備を進めているところでございます。議員の皆様には、基本設計の図面ができ上がり次第お示しをしてまいりたいというように思っております。
 次に、農家懇談会でありますけれども、2月8日から10日までの3日間、9会場で206名の農家の皆さんが出席する中で農家懇談会を実施をいたしました。
 内容は、大北地域の振興計画にかかわる、平成22年度松川村実行計画と、国の新たな施策である米戸別所得補償モデル事業、水田利活用自給力向上事業を中心に説明いたしました。特に、新たな施策につきましては、いまだ詳細が示されていない部分もありますが、今後、農家の皆さんには随時情報提供を行ってまいります。そのほか、農家の皆様から出されました意見・要望等につきましては検討し、水田農業推進協議会で決定をしていきたいというように考えております。
 本日上程いたします議案は20件でありますが、概要を若干申し上げます。
 議案第2号 松川村福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例は、乳幼児等の対象者年齢を引き上げに伴う改正であります。
 議案第3号 松川村後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例は、普通徴収の第1期から第3期の暫定賦課を行わないための改正でございます。
 議案第4号 松川村企業職員の給与の種類及び基準に関する条例は、企業職員の給与については、一般職に準じたものと規定で明記されていますが、条例の全部改正により、一般職に準ずることに定めたものであります。
 議案第5号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少について、議案第6号 長野県市町村総合事務組合を組織する市町村数の減少について、議案第7号 長野県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について、議案第8号 中信地域町村交通災害共済事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び規約の変更については、波田町が松本市へ編入合併することに伴うものであります。
 議案第9号 不動産の取得については、松川南保育園用地取得に伴うものであります。
 議案第10号 村道の廃止について、議案第11号 村道の認定については、道路改良等により1路線を廃止し、2路線を認定するものであります。
 議案第12号 平成21年度松川村一般会計補正予算(第6号)は、年度終盤を迎え、事業費の確定等に伴う計数整理で、3,457万6,000円を追加し、総額を44億323万4,000円とするものであります。
 主なものは、歳入では、地方交付税3,726万円、諸収入256万7,000円の増額と、自動車取得税交付金700万円の減額で、歳出では、社会福祉費など民生費3,347万7,000円、商工費527万4,000円の追加であります。計数整理の中で、残余として見込まれる3,612万6,000円は、社会福祉施設整備基金に積み立てるため、民生費に計上をしております。
 第2表繰越明許費は子ども手当システム改修費など2事業であります。
 議案第13号は、国民健康保険特別会計の補正予算であります。
 議案第14号から議案第21号までは、一般会計ほか各特別会計の平成22年度予算であります。
 いずれも、議案提案時には各担当課長等に説明をいたさせますので、御審議の上お認めをいただきますようお願いを申し上げ、開会のあいさつとさせていただきます。
 長い期間となりますが、どうぞよろしくお願いをいたします。
○議長(甲斐澤明君) 村長あいさつを終わります。
△日程第4 諸般の報告
○議長(甲斐澤明君) 日程第4 諸般の報告をいたします。
 お手元に配付の諸般の報告を事務局に朗読させます。事務局長。
◎事務局長(丸山正芳君) 朗読いたします。
 諸般の報告(議会関係)
 前定例会以降に各議員が出席した一部事務組合議会等の主なものを報告する。
 1.穂高広域施設組合議会第1回定例会
  開催期日  平成22年2月3日
  出席議員  甲斐澤議長、矢口副議長
  審議事項等 ・穂高広域施設組合管理条例の一部改正
        ・平成21年度一般会計補正予算(第3号)
        ・平成22年度一般会計予算
        ・監査委員の選任
  審議結果等 各議案を原案のとおり可決。
        監査委員に安曇野市豊科 山中 崇氏の選任に同意。
 2.高瀬広域水道企業団議会2月定例会
  開催期日  平成22年2月15日
  出席議員  甲斐澤議長、矢口副議長
  審議事項等 ・平成21年度会計補正予算(第1号)
        ・平成22年度会計予算
  審議結果等 各議案を原案のとおり可決。
 3.池田松川施設組合議会第1回定例会
  開催期日  平成22年2月15日
  出席議員  甲斐澤議長、矢口副議長、白澤議員、井上議員
  審議事項等 ・平成21年度一般会計補正予算(第1号)の専決処分報告
        ・平成21年度一般会計補正予算(第2号)
        ・平成22年度一般会計予算
  審議結果等 各議案を原案のとおり承認並びに可決。
 4.北アルプス広域連合議会2月定例会
  開催期日  平成22年2月17日、18日
  出席議員  甲斐澤議長、矢口副議長、佐藤議員
  審議事項等 ・北アルプス広域連合広域計画の変更
        ・平成21年度各会計補正予算
        ・平成22年度各会計予算
  審議結果等 各議案を原案のとおり可決。
 裏面をお願いいたします。
 5.松川村上下水道委員会
  開催期日  平成22年2月2日
  出席議員  河内議員
  審議事項等 村長から諮問のあった、平成22年度松川村上下水道事業会計予算案について審議。
  審議結果等 原案のとおり承認することに決定し、2月2日に村長へ答申。
答申では第1配水池の更新事業により、流動資産が減少することから、さらに健全な財政運営を図るとともに、効率的な経営に努められたい旨を要望。
 6.松川村国民健康保険運営協議会
  開催期日  平成22年2月4日
  出席議員  佐藤議員
  審議事項等 村長から諮問のあった、平成22年度松川村国民健康保険特別会計予算案について審議。
  審議結果等 原案のとおり承認することに決定し、2月15日に村長へ答申。
答申では、附帯事項として次の点を要望。
        (1)現在の経済情勢を考え、基金取り崩しによる予算編成はやむを得ない。しかしながら、基金残高が減少しているので、税率の段階的見直し等含めて、健全な運営となるよう努められたい。
        (2)特定健康診査の受診率向上、特定保健指導等を推進し、医療費抑制に努められたい。
        (3)税負担の公平性の観点からも、国民健康保険税の収納率の向上に努められたい。
 7.松川村温泉施設等運営委員会
  開催期日  平成22年2月5日
  出席議員  平林源起議員、井上議員
  審議事項等 村長から諮問のあった、松川村温泉施設(すずむし荘)及び松川村ふれあい交流センター(道の駅安曇野松川)の指定管理者制度導入について審議。
  審議結果等 両施設の指定管理者制度の導入を適当と認めることに決定し、2月12日に村長へ答申。
答申では、次の事項に十分配慮し、今までのサービスが低下することのないよう、最善の努力をされることを要望。
        (1)指定管理者制度導入について、広く村民に周知すること。
        (2)指定管理者の決定については、慎重に審議し決定するとともに指定管理者が支払う使用料の額については現状をよく分析し決定すること。
        (3)村民への福祉サービスについては継続すること。
 以上です。
△日程第5 議案の上程
○議長(甲斐澤明君) 日程第5 議案の上程を行います。
 議案第2号 松川村福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 議案第2号 松川村福祉医療費給付金条例の一部を次のように改正するということで、御説明申し上げます。
 この条例改正につきましては、福祉医療給付費の乳幼児等医療費の対象年齢を引き上げ、子育て支援の充実を図っていく内容でございます。
 第1条は、「乳幼児」を「乳幼児等」に改めるということで、字句の改正であります。
 第2条第2号につきましては、字句の改正と、今まで義務教育終了までの対象年齢を、満18歳に達する日以降の最初の3月31日に改めるものでございます。
 附則としまして、この条例は平成22年4月1日から施行する。
 平成22年2月23日提出 松川村長名。
 以上、よろしくお願いします。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) これは18歳まで医療費を無料にするという条例改正だと思うんですけれども、鳩山政権になって、子育て支援の充実ということで、高校生についても授業料の無償化という案が出されておりますし、子ども手当の創出等、いろんな、ここに来て案が出てきているわけですけれども、こういう政府の動きも見た上で村長が提出されてきたという、その辺の理由について、村長にお伺いしたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 鳩山政権は全国一律であります。私も第6次総合計画の中で1万700人という人口設定を引き続きさせていただきたいということの中で、前回も1万700人をどういう目標で設定したかということを、同僚の議員の皆さんから質問を受けております。
 そういう中で、工場誘致等につきまして頑張っていきたい。それから全国にまして子供を育てるのにすばらしい村だということの中で、現在、長野県で1町がありますけれども、私も負けないように、この18歳まで無料化にして、若い人たちに、特に若い人たちに来ていただきたいということを願って、今回決断をさせていただきました。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありませんか。榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) すみません、もう1つお願いします。先ほど国民健康保険の方からの答申もありましたけれども、今後について、国民健康保険にも影響は少なからずあると思いますけれども、その辺についての御検討はどうでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 何人が18歳までで国保へ入っているかという、詳細な数は把握しておりませんけれども、基本的にほとんどの方が、親御さんを含めてですけれども社会保険に加入をしているということで、影響はないということはないですけれども、そういった部分は今回の試算では、国保に関しては試算をしてございません。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 平林寛也議員。
◆5番(平林寛也君) 動議を提出します。ただいま議題となりました議案第2号につきましては、平成22年度予算に関連をしますので、討論、採決は後日としていただくことを望みたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 賛成者いますか。
                (賛 成 者 挙 手)
○議長(甲斐澤明君) ただいま平林寛也議員から、議案第2号の討論、採決を後日にすることの動議が提出されました。この動議は1人以上の賛成者がありますので成立をいたしました。
 議案第2号の討論、採決を後日にすることの動議を議題として採決をいたします。
 この動議のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 多 数)
○議長(甲斐澤明君) 起立多数。よって、議案第2号の討論、採決は後日にすることに決定をいたしました。
 続いて、議案第3号 松川村後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) それでは御説明を申し上げます。
 松川村後期高齢者医療に関する条例の一部を次のように改正するということで、改正内容につきましては、平成21年度につきましては暫定賦課をしなくて、本算定を7月から3月までの9期ということで普通徴収を行っております。22年度も混乱といいますか、引き続き同様な内容で、暫定賦課をせず、21年度同様の納期を7月からとする改正内容でございます。
 附則第2条の2の2の次に、次の1条を加えるという内容でございます。
 平成22年度における普通徴収に係る保険料の納期の特例の規定でございまして、普通徴収の22年度についても暫定賦課を行わず、保険料納期を第4条第1項に規定する4期以降、7月からとする条項を附則に追加する内容でございます。
 附則 この条例は平成22年4月1日から施行する。
 平成22年2月23日提出 松川村長名。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから議案第3号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第4号 松川村企業職員の給与の種類及び基準に関する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) それでは御説明を申し上げます。
 松川村企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の全部を改正するということでございますが、内容につきましては、松川村企業職員の給与につきましては、企業職員の給与の種類及び基準に関する条例を基本としておりますけれども、松川村企業職員の給与に関する規定により、一般職の職員の給与に関する条例の例に基づき支給するという規定になっております。この関係で、現実的には一般職の給与条例に従って給与を支給しているという内容でございます。
 この関係から、現在の運用に合わせまして、条例の全部改正をお願いする内容でございます。
 目的としまして、第1条につきましては、設置の目的についての規定でありまして、地方公営企業法の規定により、この条例を定めるという形で、旧条例と同じ内容でございます。
 第2条につきましては、企業職員の給与は一般職の職員の給与に関する条例の規定により、企業職員の給与を支給していくという内容でございます。
 附則 この条例は平成22年4月1日から施行する。
 平成22年2月23日提出 松川村長名。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。渡邉議員。
◆4番(渡邉尚省君) 企業職員というふうになっておりますが、例えばどういうところが該当するんでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) 公営企業法の規定に基づく職員ということで、現実的には水道企業会計の職員、現在は3名おります。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから議案第4号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第5号から議案第8号まで関連がありますので、一括議題とします。議案第5号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少について、議案第6号 長野県市町村総合事務組合を組織する市町村数の減少について、議案第7号 長野県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について、議案第8号 中信地域町村交通災害共済事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び規約の変更について、以上を一括議題とし、提案者の説明を求めます。総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) それでは御説明を申し上げます。
 議案第5号から第8号までにつきましては、東筑摩郡波田町が松本市と平成22年3月31日に合併するということによりまして、平成22年3月30日をもって、それぞれの一部事務組合、広域連合から脱退するため、地方自治法の規定により議会の議決を求める内容でございます。
 議案第5号 長野県市町村自治振興組合を組織する市町村数の減少について。
 地方自治法第286条第1項の規定により、平成22年3月30日をもって、長野県市町村自治振興組合から東筑摩郡波田町が脱退することを認めることについて、同法第290条の規定により議会の議決を求める。
 この関係で、県内全市町村が加盟をしておりますので、77市町村となるということでございます。
 平成22年2月23日提出 松川村長名。
 議案第6号をお願いいたします。
 議案第6号 長野県市町村総合事務組合を組織する市町村数の減少について。
 地方自治法第286条第1項の規定により、平成22年3月30日をもって、長野県市町村総合事務組合から東筑摩郡波田町が脱退することを認めることについて、同法第290条の規定により議会の議決を求める。
 組織する団体数につきましては、59市町村ということになります。
 平成22年2月23日提出 松川村長名。
 続きまして、議案第7号をお願いいたします。
 長野県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について。
 地方自治法第291条の3第1項の規定により、平成22年3月30日をもって、長野県後期高齢者医療広域連合から東筑摩郡波田町が脱退することを認めることについて、同法第291条の11の規定により議会の議決を求める。
 この連合につきましては、長野県下全市町村が組織をしているということでございます。
 平成22年2月23日提出 松川村長名。
 続きまして、議案第8号をお願いいたします。
 中信地域町村交通災害共済事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び規約の変更について。
 地方自治法第286条第1項の規定により、平成22年3月30日をもって、中信地域町村交通災害共済事務組合から東筑摩郡波田町が脱退することを認め、中信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部を別紙のとおり変更するため、同法第290条の規定により議会の議決を求める。
 この関係で、15町村ということになります。
 裏面の方をお願いを申し上げます。
 別紙ですが、中信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部を改正する規約。
 中信地域町村交通災害共済事務組合規約の一部を次のように改正するという内容でございますが、第5条第1項につきましては、波田町の脱退に伴い、議員定数を13人から12人に1名減とする内容でございます。
 別表につきましては、規約から加盟団体である波田町を削除する内容でございます。
 附則 この規約は、平成22年3月31日から施行する。
 前のページにお戻りをいただきたいと思います。
 平成22年2月23日提出 松川村長名。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。白澤議員。
◆10番(白澤富貴子君) 議案第8号ですけれども、15町村になったという御説明がありましたが、筑北村というのがその別紙の方の中にないんですが、やっぱりこの地域の中で加盟をしていない団体もあるのかどうかということと、だんだん人口も減ってきているので、内容的にはどうなのかということを、ちょっと心配するわけですけれども、その辺のところをあわせて御説明いただければと思います。
○議長(甲斐澤明君) 総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) 規約の中の別表が規定をされているわけですけれども、この中で東筑摩郡のところに筑北村ということで加盟はしております。それから全団体がすべて入っていただければいいということですけれども、それにつきましては議会といいますか、その中で御検討いただければと思いますので、お願いいたします。
○議長(甲斐澤明君) 白澤議員。
◆10番(白澤富貴子君) やっぱり人口が少なくなると、保障とかそういうところの変更なんかには響いていかないのか、その辺のところについては直接は関係ないのでいいんですけれども、やっぱり松川も大局的に子供たち、小・中学生も入っていますし、保育園も入っていますし、前向きにやっているので、その辺のところで大丈夫なのかなというところはいかがでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) この保険につきましては、それぞれ市町村が任意で、住民の皆さん任意で入っているわけです。松川村は7,000人近い人が入ってくれています。ほとんどの方が入っていただいているわけでありますけれども、この今まで皆さんに掛けてきていただいた基金というか、その残りのお金がですね、3億数千万になってきているわけです。これを前の人に返すわけにはいかないというような状況の中で、できるだけこの掛金を下げてほしいということを、今、検討していただいております。22年度につきましては、多分、現況のままで行くと思いますけれども、私この管理者をやらせていただいたときに引き継ぎで、この掛金を下げてもらって、全部の地域の人たちが入っていただくような工夫をしていった方がいいということを残してきました。そういうことで検討していただいておりますので、今のところ会計は大丈夫であります。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから議案ごとに採決を行います。
 まず、議案第5号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第6号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第7号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第8号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第9号 不動産の取得についてを議題とします。
 提案者の説明を求めます。環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) それでは、議案第9号 不動産の取得について。
 松川南保育園用地として、下記の用地を取得したいので、地方自治法第96条第1項第8号及び、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるということで、記以下の御説明を申し上げます。
 南保育園用地につきましては、東細野会館の東側の水田1万419平米を予定をしております。記載のとおり、松川村東川原5651の11以下全10筆で、そのうち4筆は分筆をしておりますけれども、面積は記載のとおりで、取得価格合計が8,824万8,930円となっております。そういったことで、坪単価に直しますと、坪2万8,000円の単価でございます。地権者は4名でございまして、既に仮契約書を取り交わしております。ということでお願いしたいと思いますが。
 平成22年2月23日提出 松川村長名。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。矢口弦八郎議員。
◆9番(矢口弦八郎君) ちょっと聞きますが、何かこう標準単価的なものがあの辺にあって、地価を決めるときに、そういうようなものを基準として決められたのか。一応いくらと言ったけれども、地権者の1回目でもって了解をしていただいて、この単価で買収したのか。その辺をちょっと教えてください。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 堤防道路をつくるときに、平米1万ということでやったようであります。そして、それから工場団地につきましても2万6,000円ということで決めさせていただきました。そういう状況の中で、土地の価格が御存じのように評価が下がってきております。それを勘案をいたしまして、2万8,000円ということで提案をさせていただきまして、地権者の皆様からは、この価格で了解をしていただきました。
○議長(甲斐澤明君) 矢口議員。
◆9番(矢口弦八郎君) 何かこれは税法的な、その地権者というか売った方の方に、税の負担がないような措置はあるんですか。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 税務署の方に事前協議をしてございますが、収用法の手続をしておりまして、内諾を得ておりますので、5,000万までは地権者に対しては無税ということになっております。以上です。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありませんか。新村議員。
◆7番(新村久仁男君) この土地の関係で、利用権設定されていたようであります。借受人との話し合いはできているのかね。ここのところは10年契約で2年が経過した、そういう状況のようですが、解約に当たっては相手方の同意を得るものと、そういう形になっておりますが、その辺はできているのか。
 それから、この土地は優良農地だと思うんですよね。ですからそれのかんがみと、今まで建っていた南保育園の関係と、どう整合性を持ちながら持っていくのか。あの南保育園のあるところは福祉ゾーンでありますが、その辺のところもかんがみて、どういうように今後進めるのか、お聞きしたいと思いますが。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 利用権設定については、解約の手続は農業委員会の方へも提出をされております。それから優良農地ということですけれども、ここに南保育園を設定する場合に、いろんなケースを考えた末、保護者、また保育園児の一番利用しやすいという場所を設定をさせていただきました。現南保育園については、現在検討中でございますのでお願いします。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありますか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論ありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第9号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第10号及び議案第11号は関連がありますので、一括議題とします。
 議案第10号 村道の廃止について、議案第11号 村道の認定についてを一括議題とし、提案者の説明を求めます。建設水道課長。
◎建設水道課長(茅野英太郎君) それでは、議案第10号 村道の廃止について御説明申し上げます。
 道路法第10条の規定によりまして村道を廃止する内容でございます。
 別紙をお願いいたします。路線名につきましては、村道4−11号線でございます。起点は変わりございませんけれども、終点、東川原5722−47が、村道改良によりまして先線を延長したということで、一たん廃止をする内容でございます。総延長479.7メートルでございます。
 議案第11号 村道の認定でございます。
 道路法第8条の規定によりまして、村道認定するといった内容でございます。
 別紙をお願いいたします。路線名、村道4−149号線でございます。先ほど廃止しました路線でございますが、起点は変わりございません。終点地番につきましては、松川村5722番124ということで、総延長512.4メートル、増延長としまして32.7メートルが増延長となってございます。
 それから、2番の村道6−618号線でございます。この路線につきましては、開発道路でありまして、一定の期間を経て村道認定が可ということでございまして、新たに認定する内容でございます。
 起点地番につきましては、松川村5489番2、終点地番が松川村5489番2ということで、延長64メートル、これを新たに村道認定する内容でございます。
 以上、よろしくお願いします。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第10号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第11号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。
 ここで、11時5分まで休憩をいたします。
                               午前10時51分 休憩
                               午前11時05分 再開
○議長(甲斐澤明君) 再開をいたします。
 続いて、議案第12号 平成21年度松川村一般会計補正予算(第6号)を議題とし、事務局に朗読させます。事務局長。
                 (事務局朗読)
○議長(甲斐澤明君) 提案者の説明を求めます。総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) それでは御説明を申し上げます。
 今回の補正の内容につきましては、繰越明許費の計上、また歳入歳出予算につきましては、地方交付税等の計上、各事業の確定見込み等による計数整理、また社会福祉施設整備基金への積み立てなどが補正の主な内容でございます。
 3ページをお願いいたします。第2表繰越明許費補正でございます。追加でございます。上段の方、民生費の児童福祉費、子ども手当システム改修費215万9,000円でございます。システム改修に時間を要するため、繰り越しをお願いするものでございます。
 また、下段の消防費の関係で防災情報通信設備整備事業、昨年の12月定例会におきまして補正をお願いを申し上げましたJ−ALERT(アラート)導入につきまして、消防庁の方からソフトウエアの開発、自動機動機の製造に期間を要するため、地方公共団体納品が大幅におくれるとの通知がございました。このため繰り越しをお願いする内容でございます。
 6ページをお願いいたします。歳入でございます。総務課関係、御説明を申し上げます。
 款7自動車取得税交付金の関係でございます。700万円の減額、決算見込みによる減額でございます。
 その下、款9の地方交付税3,726万円の増額でございます。特別交付税を見込んだものでございます。
 それから7ページに、国庫補助金の関係でございますが、目の3消防費国庫補助金1万2,000円の減額でございます。節1災害対策費、住宅・建築物耐震改修等事業補助金ということで、簡易診断また精密診断等件数が確定しましたので、その関係で国庫補助金の減額となります。簡易診断が10件からゼロ件、それから精密診断が30件から31件という内容でございます。
 その目の5総務費国庫補助金の関係で、節の3地域活性化経済危機対策臨時交付金51万9,000円の減額です。これにつきましては、国より減額の通知がございまして、今回お願いする内容でございます。
 下段の県補助金の関係の、3消防費県補助金でございます。節の1災害対策費60万6,000円の減額です。国庫補助金と同じ内容で、住宅・建築物耐震改修等事業補助金の関係でございまして、国庫補助金の簡易診断、精密診断の減額と同様の内容、プラス耐震改修事業2件を予定してございましたが、希望がありましたが、工期を延長ということで60万円の減額となっております。
 8ページをお願いいたします。県委託金の関係で、目1総務費委託金、節の3統計調査費委託金17万円の増額でございます。輸出生産実態調査交付金2,000円の減額、農林業センサス17万2,000円の増額でございます。それぞれ確定見込みに伴う内容でございます。
 それから、諸収入の目の3雑入でございます。256万7,000円の増額でございますが、有料広告掲載料としまして21万6,000円の増額、公有建物災害共済金、これは北保育園落雷に伴います建物共済の分でございますが13万4,000円の増額。市町村振興資金、宝くじの関係ですが224万1,000円の増額、このほか馬羅尾マレットゴルフ場協力金等が雑入の内容でございます。
 続きまして9ページ、歳出をお願いいたします。人件費の補正につきましては、扶養手当の増によるものが主な内容でございます。担当課長からの説明は省略をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、目の1一般管理費23万7,000円の増額でございます。節19負担金、補助及び交付金19万円の増額でございますが、勤労者住宅貸付資金利子補給としまして、8名の申請がございまして、増額をお願いする内容でございます。
 それから、目3の広報費につきましては、財源充当の振りかえでございます。
 目の7企画費92万円の減額でございますが、11需用費、印刷製本費としまして総合計画の印刷代、これは委託料の方で対応したため減額とする内容でございます。
 目の8自治振興費13万4,000円の減額でございます。節1報酬、行政区役員ということで全部長109名ということで数が確定しましたので、減額をお願いする内容でございます。
 目の13総合行政情報費9万5,000円の増額でございます。節の18備品購入費でございますが、ハードディスクデータ消却費ということで、パソコンを破棄するときに、ハードディスクのデータを消却したいということで、その消却機を購入する内容でございます。
 続きまして、款5の統計調査費の目2委託統計調査費17万円の増額でございます。国庫委託金の金額の確定見込みに伴います節1報酬14万2,000円、農林業センサスの関係でございます。また11需用費2万8,000円、消耗品費の増額でございます。
 12ページへお願いいたします。一番上段になりますけれども、消防費の関係で、目の4災害対策費122万4,000円の減額でございます。それぞれ住宅耐震診断の関係でございますが、委託料2万4,000円の減額でございます。これは簡易診断、精密診断の件数の確定見込みに伴う減額でございます。節の19負担金、補助及び交付金の120万円の減額でございますが、補助金のところで御説明申し上げましたが、住宅耐震改修事業2件分が減となったということで、減額をお願いする内容でございます。
 総務課関係は以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) それでは、環境福祉課関係、まず歳入からお願いします。7ページ、ごらんいただきたいと思います。
 13款国庫支出金1目の民生費国庫補助金215万8,000円の増額ですけれども、先ほど総務課長が御説明申し上げましたが、子ども手当システムの改修費、100%補助分を見込んでございます。
 それから6目の衛生費国庫補助金、減額の80万円ですけれども、女性特有がんの検診推進事業補助金、実績見込みによるものでございます。
 その下段、14款県支出金1目の民生費県補助金195万1,000円の増額ですが、1節で社会福祉費補助金としまして減額の30万円、これは妊婦健診の交付金、受診者減の実績見込みによるものでございます。それから3節の児童福祉費補助金225万1,000円の増額ですが、安心こども基金事業補助金としまして内示がございました保育施設整備事業ほかで、保育の資質の向上のためによります研修費としまして3万6,000円、それから地域子育て創生事業、このうち安心こども基金文庫としまして、図書と書架2園分、これと新型インフルエンザ対策事業ということで、南北保育園の園児室と及び児童クラブの空気清浄機を購入するもので、205万6,000円でございます。
 次のページお願いします。失礼しました。諸収入は先ほど総務課長の方で御説明申し上げましたので、歳出の方、10ページお願いします。
 3款民生費1目の社会福祉総務費3,596万2,000円の増額をお願いするものですが、9節の旅費としまして減額の31万7,000円、民生児童委員協議会の視察研修、新型インフルエンザのため中止としまして減額となっております。20節の扶助費15万3,000円ですが、障害者の自立体験事業として、新規の方1人分の計上です。積立金3,612万6,000円ですが、先ほども御説明申し上げましたが、社会福祉施設整備基金へ積み立てるものでございます。
 それから、4目の老人福祉施設費15万5,000円の増額ですが、11節の需用費23万円は、松香荘の光熱水費の実績見込みです。上下水道料でございます。それから13節の委託料、減額の7万5,000円、造園業務ですけれども、ゆうあい館松香荘の樹木の手入れを、今年はシルバー人材センターのボランティアでやっていただいたための減額でございます。
 続きまして、2項児童福祉費1目の児童福祉総務費、減額の328万9,000円ですけれども、17節の公有財産購入費、減額の492万1,000円、南保育園用地の額の確定に伴います減額、18節の備品購入費159万7,000円ですが、先ほど歳入で申し上げましたが、新型インフルエンザ対策としまして、南北保育園に20台の空気清浄機を購入予定で106万円、それから絵本と書架で、絵本が92万円、書架が7万6,000円を購入するものでございまして、差金が、今までの入札差金が45万9,000円ございますので、この差額分の増額となっております。
 それから、2目の保育園費、減額の151万円ですが、財源振替の部分と、7節の賃金で151万円の減額、これにつきましては加配保育士、園児が入院された部分で、保育が必要なくなった部分、それから調理室の関係で、未満児のアレルギー食が余り必要なくなった部分で減額となっております。
 それから、3目の児童手当費215万9,000円の増額ですが、OAサポートシステム料として、委託料で計上してございます。
 次のページ、11ページ。4款の衛生費2目の予防費、減額の240万円ですけれども、財源振替の部分と、失礼しました。13節の委託料で妊婦乳児健康診査、それから検診委託料としまして受診票の利用者減分、それから一般のがん検診部分、それから女性特有のがん検診部分の、それぞれ実績見込みによります減額でございます。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) それでは経済課歳出関係、引き続き11ページ下段からお願いをいたします。
 款6項1目1の商工総務費622万3,000円の増額ですが、節19負担金、補助及び交付金では、工場等用地取得事業補助金として、松川村工場等誘致振興条例に基づきまして、株式会社山本精器の増設に伴います240万円の計上でございます。22補償、補てん及び賠償金では、県・村それぞれの制度資金の借り入れがふえたことによります、補償料補給金382万3,000円の増額計上でございます。
 目2観光費では63万円の減額ですが、着ぐるみ製作に伴います入札差金でございます。
 目3の交流施設総務費31万9,000円の減額ですが、剪定木処理に伴います入札差金ですので、よろしくお願いをいたします。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 教育長。
◎教育長(綱島幸男君) 続きまして、総務学校課関係をお願いいたします。
 8ページをお願いいたします。上から2番目の14款で、3目の教育費委託金でございます。これは学校支援地域本部事業の委託金でございますけれども、実績見込みに伴う40万円の減額をお願いいたします。
 続いて、歳出をお願いいたします。12ページをお願いします。9款の教育費で1目の教育委員会費でございますけれども、19節の負担金につきましては、実績による減額でございます。
 それから、その下、2目の事務局費につきましては賃金40万円でございますが、これは歳入でも御説明申し上げましたように、学校支援地域本部事業の実績見込みに伴う減額でございます。
 その下、4目のスクールバス運行費につきましては、減額の30万円でございますけれども、これも実績の見込みによるものでございます。
 それから、その下、小学校費の学校管理費で2万6,000円の減額でございますけれども、これは委託料で、B型肝炎の予防ワクチンの接種の該当者がなかったことによるものでございます。それから13ページに移りまして、15の工事請負費につきましては、LAN工事の入札差金の減額でございます。その下、19節につきましては、学校のCRTの検査の負担金でございますけれども、これも実績に伴う減額でございます。
 それから、9款の1目の中学校の管理費でございますけれども、今回101万3,000円の追加をお願いいたします。これは印刷機の1台と、それから体育館の放送設備関係の、それぞれの備品をお願いするものでございます。
 それから14ページをお願いいたします。上から2番目の5目の文化財保護費でございますけれども、これは補助金で3万9,000円の減額です。これは板取雲照院のセキュリティー工事の決定に伴うものでございます。
 それから、その下、6目の収蔵施設管理費でございますけれども、11節、それから13節、14節につきましては、旧公民館の管理にかかわる経費でございますけれども、実績見込みに伴うそれぞれの減額でございます。
 それから、8目の社会教育振興費でございますけれども、先ほど環境福祉課長が説明いたしました、安心こども基金補助金を受けまして、児童クラブへ加湿器を3台入れるものでございます。
 総務学校課関係は以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 公民館長。
◎公民館長(後藤拓男君) それでは、公民館関係をお願いいたしたいと思います。
 6ページ、歳入でございます。12款の使用料及び手数料でございます。社会教育使用料ということで、各社会体育施設等の実績見込みによりまして増額、そして減額する内容でございます。
 続きまして、歳出、13ページをお願いいたします。9款2目の公民館費でございます。11需用費につきましては、すずの音ホールの実績見込みによりまして、特に電気料等を精査する中で減額をするものでございます。合わせまして364万円でございます。それから工事請負費につきましては、すずの音ホールのブラインドの設置、一部でございますが、それと展示用のピクチャーレール等を設置をしたいということで計上するものでございます。それから備品につきましては、催事等を行うための金びょうぶを2組購入するということで計上するものでございます。
 それから、次ページをお願いいたします。生涯学習推進費でございますが、グリーンワークのアリーナの電動カーテンのレール等の修繕をする関係でございます。30万3,000円でございます。
 それから、保健体育費で体育施設費でございますが、備品購入費といたしまして、南部会館等にバレーボールの支柱1組、それからバトミントンの支柱2組を設置をするものでございます。32万5,000円でございます。
 以下、体力増強事業費につきましては、報償費、委託料、それから負担金、補助及び交付金につきましては、それぞれ事業終了に伴います減額でございます。
 よろしくお願いいたします。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたのでこれから質疑を行いますが、質疑をする際には、ページ数と節をはっきり言われて、質疑をお願いをしたいと思います。それでは質疑に入ります。質疑ありませんか。矢口議員。
◆9番(矢口弦八郎君) 6ページをお願いします。地方交付税なんですけれども、地方交付税の中で特交が8,000万円というような御説明がありましたけれども、これは最近のその政策、国の政策の中で、特別に今年度に限った特交がこの中にあるのか。あるいは恒久的にこの特交というものは、それぞれ事情がある町村に交付されるものであって、これからずっと後も、こういった額で交付されるのか。その辺の説明をちょっとお願いします。
○議長(甲斐澤明君) 総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) 特別交付税につきましては、交付税会計の出口ベースの6%を特別交付税へ割り当てるという形になっておりますので、今後とも交付税の法改正がなければこのままいくという内容でございます。
 また8,000万円につきましては、現状でまだ来るというふうに期待はしておりますけれども、安全を見まして、一応、現在では8,000万円を見込んでいる内容でございます。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありませんか。渡邉議員。
◆4番(渡邉尚省君) 7ページの一番上の民生費国庫補助215万8,000円、子ども手当システム改修費となっているんですが、この内容について、もう少し詳しく説明いただけたらありがたいですが。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 子ども手当のシステムの改修費ということですけれども、この4月の1日から、児童手当が子ども手当にかわるということで、電算の処理のシステムを改修していかなきゃいけないということで、国からの100%補助で行っているわけですけれども、2、3、4、5月分を6月に支給するということで明許をさせていただいてありますけれども、そういった関係で、長野県市町村全部をシステム改修していかなきゃいけないということで、3月末までには間に合わないということで、この事業としましては、4月1日からは施行になりますけれども、支給が6月ということで、その部分を手当をしてあるということで、内容でございます。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありませんか。白澤議員。
◆10番(白澤富貴子君) 7ページの女性特有のがん検診の推進事業補助が減になり、それから歳出のところでも、11ページで減になっているわけなんですけれども、ここのところ、もう一度、どんな対象でやったのか、その検診推進をして、その結果はどうだったのか。今後に向けてはどういうふうになるのか。その辺のところを教えてください。
 それから、引き続いて言っていいですかね。9ページの総合行政情報費の中の備品の中で、9万5,000円でハードディスクのデータを消去する機械だということですが、これはハードディスクのデータを役場で消去して廃棄処分にすることができるという、そういうものなのかということを教えてください。
 それから、10ページのところですけれども、社会福祉総務費の中の25の積立金ですが、南保育園の関係で3,600万円積み立てるようになっていますが、これで南保育園については、どのくらいの基金になったのか、その辺のところを教えていただきたいと思います。
 それから、11ページの中で商工費の、商工総務費の中にあります補償、補てん及び賠償金ということで380万ありますけれども、この村の制度資金の補償料、これは何件くらいになったのか。有効にこういうことが利用されることがまた大事なことだと思いますので、その辺のところを教えてください。
 それから、14ページですけれども、教育費の中で文化財保護費の中で、雲照院の方のセキュリティーをやっていただいたということで、一応3万9,000円の減額になっていますが、セキュリティーの内容と、それからやっぱりそれはどこへどういうふうに、何か事故があったときにわかるようになっているのか、なるべく広く村民にも知らせていただけたらと思いますので、その辺のところを教えていただきたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課統括課長補佐。
◎環境福祉課統括課長補佐(白沢庄市君) それでは、一番最初に質問がありました、女性特有がん検診の補助金の関係で説明させていただきます。8月のときにですね、補正で、国の政策で10月1日からですね、女性の皆さんを対象に、子宮がんと乳がんというような形で、5歳刻みの形で、それぞれクーポン券を出すという形の中で、10月1日を基準日として行った事業でございます。
 この事業はですね、村の方では独自にがん検診等もやっておりまして、これは毎年ですね、2月ぐらいに保健補導員会を通じてそれぞれの各地区に希望を取りまとめまして、3月以降ですね、それをやっていくわけなんですが、これは国の事業という中で、村でやっているがん検診とは違いまして、既に村のがん検診がほとんど終わった中で、10月1日から新たに5歳刻みで始まった中ということで、対象者が子宮がんが300名、乳がんが371名という形で、国の方も50%を目指してということでございましたが、今言いましたように、村の検診がほとんど終わった中で、あとその病院で、個人でクーポン券を持って受けてもらうという中で、周知等を図ってきたのでありますが、人間ドックで受けた方とか、村の検診も既に受けた方とか、そういう方もいるもんですから、その50%というほどの受診率がなくてですね、1月末現在で子宮がんが約10%、乳がんが約20%というような形の中で、減額の補正をさせていただいているものであります。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 10ページの積立金、社会福祉施設整備基金ですけれども、現在約2億3,280万ほどございますので、この補正によりまして約2億7,000万円(同日、約3億2,170万円の訂正あり)の積立金となります。以上です。
○議長(甲斐澤明君) 総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) 9ページの方、総合行政情報費の関係ですけれども、現実的に通常データを削除すれば消えてしまうというのが通例なんですが、ハードディスクの方に残ってしまう可能性があるということで、パソコンを壊してやればいいわけですけれども、それを心配な部分があるもんですから、ハードディスクの内容をすべて消去をしてリサイクルへ回すという形の機械ということでございます。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) それでは11ページ、商工総務費の中の村制度資金の保証件数というお尋ねかと思いますが、昨年4月から借りやすくしてきたということから、非常に伸びておりまして、現時点で村制度資金の関係は26件でございます。
○議長(甲斐澤明君) 教育長。
◎教育長(綱島幸男君) それでは、14ページの村の文化財の修繕補助費について御説明を申し上げます。この板取の雲照院につきましては、所有者は板取区と三軒家区でございます。で、この両方の区から、実はその仏像の、今、盗難がふえているということの中で、建物も古いし、警報装置もないということで、ぜひこれについて助成をしていただきたいという要望がございました。
 そういった中で、いろいろ検討したんですけれども、建物の中に警報装置をつけまして、もし不審者が侵入した場合には、その警報装置がですね、事前に設定をしてある人のところにつながります。それでその人が連絡係というんですかね、連絡を受けて、それですぐ警察等に電話をすると、こういうふうな形になっております。
 それでこの事業費につきましては、当初35万円の予算でございましたけれども、実際の工事やりましたところ、今回3万9,000円の減額が出たという内容でございます。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 白澤議員。
◆10番(白澤富貴子君) 女性特有のこのがんの検診、それと乳がんの検診については、今後についてはどんなふうになっているんでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課統括課長補佐。
◎環境福祉課統括課長補佐(白沢庄市君) すみません。言い落としました。国の方では継続という考え、まだ決定ではございませんが、ある中で、村の方でも新年度予算で対応していきたいと考えております。そのような中で、今年は当初からでありますので、保健補導員さんを通じてしっかり周知してやっていきたいと考えております。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありますか。榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 今のに関連しますけれど、今回のクーポン券は使用は3月31日までですか。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課統括課長補佐。
◎環境福祉課統括課長補佐(白沢庄市君) そのとおりです。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) もう今は2月だから、一月ありますよね。私も利用させてもらいましたけれど、簡単に利用できるので、もう一月内でいい検診のクーポン券なので、ぜひ周知をもう1回していただければと思います。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課統括課長補佐。
◎環境福祉課統括課長補佐(白沢庄市君) はい、周知してまいります。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありますか。矢口議員。
◆9番(矢口弦八郎君) 11ページを。商工費、19の負担金、補助金及び交付金で、工場等用地取得事業の補助金ということで、何か説明の中で山本精器というような名前も出てきましたが、現在、信越軽金属が出てきてやっているんですが、あれにも補助金は出るんですかどうですか。それもし出るとしたら、補正予算か何かで、22年度の中で計上されるのかどうか。ちょっとお聞かせください。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) 信越軽金属につきましては、現在、地区指定、指定はしたところでございます。今後3年以内に、条件がございます。従業員が5人以上ですとか、常用の雇用、従業員5名以上ですとか、そういったことをクリアすれば、補助金の方は出てくるということでございます。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第12号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第13号 平成21年度松川村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題とし、事務局に朗読させます。事務局長。
                 (事務局朗読)
○議長(甲斐澤明君) 提案者の説明を求めます。環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) それでは、今回の補正につきましては、国庫償還金と、一般と退職の保険給付費の実績見込みに伴う補正と、あと基金の繰り入れによるものです。
 5ページをお願いします。まず歳入からですが、3款の国庫支出金1目の療養給付費等負担金611万4,000円、それからその下の1目の財政調整交付金528万6,000円、それから4款療養給付費等交付金1目の療養給付費等交付金、減額の1,947万4,000円、6款の県支出金1目の財政調整交付金453万1,000円、ともに一般と退職の医療費の振りかえによります国・県、それから基金等の調整でございます。
 次ページお願いします。9款の繰入金1目の支払準備基金繰入2,227万3,000円、支払基金より繰り入れるものでございます。
 続いて、次ページの歳出をお願いします。2款の保険給付費1目の一般被保険者療養給付費、それから2目の退職被保険者等療養給付費、それぞれ1,800万円の増額、減額でございますが、対象者の実績見込みによる増減でございます。
 同じく、2款の保険給付費1目一般被保険者高額療養費、2目の退職被保険者等高額療養費、それぞれ300万円の増減ですけれども、こちらも実績見込みによるものでございます。
 6款の介護納付金は財源振りかえでございます。
 次ページをお願いいたします。11款の諸支出金5目の償還金1,873万円でございます。23節で同額でございますけれども、交付金等の償還金としまして計上をしてございます。平成20年5月に実施されました、会計検査院の指摘を受けまして、今回、国に償還するものでございます。社会保険診療報酬支払基金には、平成21年度の実績報告の中でこの償還分を基金に請求をするもので調整を行っておりますので、平成22年度の予算で対応をしてまいりたいということで、基金の方からその足らず目を、基金の方から取り崩してこちらに充ててございます。基金残はこの取り崩しを行うことによりまして、約3,688万円となる予定となっております。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 今、平林課長が申し上げましたように、これにつきましては、過日、新聞報道をされまして、大変、村民の皆様に御迷惑をおかけいたしました。そういう中で、平成21年度に国へ返し、22年度の予算の中で基金の方からいただけるということになりましたので、ぜひ御理解をいただきたいと思います。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第13号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第14号から議案第21号までは平成22年度の各会計予算です。関連がありますので一括議題とします。
 議案第14号 平成22年度松川村一般会計予算、議案第15号 平成22年度松川村国民健康保険特別会計予算、議案第16号 平成22年度松川村老人保健特別会計予算、議案第17号 平成22年度松川村後期高齢者医療特別会計予算、議案第18号 平成22年度松川村公園墓地造成事業特別会計予算、議案第19号 平成22年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計予算、議案第20号 平成22年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計予算、議案第21号 平成22年度松川村水道事業会計予算、以上を一括議題とし、事務局に朗読させます。事務局長。
                  (事務局朗読)
○議長(甲斐澤明君) これで途中ですけども、1時10分まで休憩をいたします。
                               午前11時59分 休憩
                               午後 1時10分 再開
○議長(甲斐澤明君) 再開をいたします。
 ここで、環境福祉課長より発言を求められていますので、これを許します。環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) すみません、先ほどの補正予算の中で、議員の方から御質問がありました10ページの1目の社会福祉総務費の25節の積立金3,612万6,000円をお願いした件ですけれども、この質問の中で、トータルの社会福祉施設整備基金はいくらかという御質問に対して2億7,000万とお答えをしましたが、訂正をさせていただきたいと思います。
 今回の3,612万6,000円を含めまして、約3億2,170万円となりますので、訂正をお願いしたいと思います。以上です。
○議長(甲斐澤明君) それでは、午前中に引き続き、議案第14号から議案第21号まで、平成21年度の各会計予算についての提案者の説明を求めます。まず、村長。
◎村長(平林明人君) それでは、朗読をもって提案説明とさせていただきます。少し長くなりますけれども、よろしくお願いいたします。
 松川村平成22年度当初予算案。
 はじめに
 日本経済は世界的な不況の中、景気が低迷する厳しい状況が続いておりますが、外需の緩やかな増加や政府の財政出動が下支えをし、持ち直しつつあります。長野県内においても、製造業の一部て生産が持ち直すなど、緩やかな景気回復の動きがあるものの、失業率が高水準で推移するなど、雇用情勢は依然として厳しく、デフレ状況や円高など影響し、先行き不透明で、動向を注視する必要があります。
 平成22年度地方財政見通しでは、地方税が大幅に減収となる見込みであり、この財源不足への対応と、国の予算編成の基本方針の理念にある地域主権改革に基づく、「地域のことは地域で決める」ための使途自由な財源として、地方交付税及び臨時財政対策債が、大幅に増額されることになりました。
 こうした中、村では「みんなが主人公、「未来へはばたく光り輝く協働の村」」を目指すべき将来像に掲げた第6次総合計画を策定し、これに沿った、地域の特性を生かした施策展開を図るとともに、限られた財源を重点的かつ最大限活用し、村民・地域・行政が互いに支え合う協働の村づくりを推進をいたします。
 松川村の平成22年度予算は、景気低迷の影響をかんがみ、村税などの減額を見込む一方、依存財源は、制度改正などに伴う大幅な増額を見込む中で、南保育園建設事業やデジタル防災行政無線システム整備などの大型事業、子ども手当の創設などに対応し、前年比10.1%増の総額42億3,200万円となっております。
 予算の推移等は見ていただけたらというように思いますけれども、ここ7、8年の中では一番大型な、骨格予算を除いて一番大型な事業となっております。
 続きまして、平成22年度当初予算案の概要でありますけれども、括弧内は対前年度比当初予算との比較であります。
 まず一般会計、編成方針。
 平成22年度予算編成は、社会保障関連経費などの財政需要増加に伴う、厳しい財政事情の中、施策全般にわたり徹底した見直しを行い編成をいたしました。
 予算規模であります。
 歳入歳出予算は42億3,200万円、プラス10.1%、3億8,900万円の増であります。
 主な歳入状況でありますが、村税8億6,667万1,000円、減の2.7%、2,364万円の減額であります。
 村民税3億8,029万2,000円、△の7.5%、3,093万8,000円の減額。
 固定資産税4億1,405万3,000円、プラス3.0%、1,191万1,000円の増額であります。
 軽自動車税2,383万円、プラス4.1%、93万3,000円の増であります。などを見込んでおります。
 次に、地方譲与税でありますが7,000万円、△の1.4%、100万円の減であります。
 地方交付税13億3,500万円、プラス0.4%、500万円の増であります。
 国庫支出金2億3,128万8,000円、プラス88.6%、1億864万円の増であります。子ども手当負担金、地方道地域活力基盤創造交付金の皆増が主な増額の理由であります。
 県支出金は1億9,370万4,000円、プラス4.5%、827万6,000円の増であります。自立支援給付費等負担金などの社会福祉費負担金、中山間地地域等直接支払い事業交付金など農業費補助金が主なものであります。
 繰入金であります。3億6,124万3,000円、プラス16.7%、5,169万8,000円の増であります。南保育園建設に伴う社会福祉施設整備基金からの繰入金3億2,170万円が主なものであります。
 村債、4億4,080万円、プラス132.0%、2億5,880万円の増であります。臨時財政対策債のほか、デジタル防災行政無線システム整備の財源として防災基盤整備事業債を計上をしております。
 次に、主な歳出状況であります。性質別でお願いをいたします。
 まず人件費、6億9,211万8,000円、プラス2.9%、1,980万8,000円の増であります。子ども手当、共済費の制度改正などに伴い増額となっております。
 次に、物件費であります。7億6,937万5,000円、プラス1.1%、857万7,000円の増であります。賦課徴収費、寄って停まつかわ管理費などが増額となっております。
 次に、扶助費、4億5,035万5,000円、プラス23.6%、8,610万4,000円の増であります。子ども手当の支給に伴い増額となっております。
 補助費等、5億1,992万9,000円、△の42.7%、3億8,743万3,000円の減であります。工場等用地取得事業補助金の皆減などにより減額となっております。
 普通建設事業費、8億8,958万3,000円、プラス214.6%、6億683万7,000円の増であります。南保育園建設事業やデジタル防災行政無線システム整備などに伴い、増額となっております。
 次に、公債費でありますが、4億9,731万8,000円、△の4.8%、2,496万4,000円の減であります。長期債にかかわる元利償還金を計上しております。
 続きまして、国民健康保険特別会計であります。
 8億8,717万2,000円、△の1.0%、895万4,000円の減であります。
 この会計は、国民健康保険事業の健全な運営を確保し、社会保障及び村民保健の向上に寄与することを目的として計上をしております。医療制度改革や近年の医療費の動向、並びに過去の動向を考慮しながら、予算の総額を8億8,717万2,000円としました。うち、国保税は2億2,718万6,000円を見込みました。また、歳入歳出の均衡を図るため、一般会計繰入金を4,824万4,000円としてございます。
 次に、老人保健特別会計であります。
 60万4,000円、△の40.1%、40万4,000円の減であります。この会計は平成20年3月診療分までの老人保健法による医療にかかる収入・支出について計上をしております。
 歳入の主なものは、支払基金交付金30万1,000円、国庫負担金20万円、県負担金5万円、一般会計繰入金5万円であります。
 歳出の主なものは、医療給付費30万円、医療費、支給費30万円であります。
 次に、後期高齢者医療特別会計であります。
 7,770万円、プラス5.0%、371万2,000円の増であります。この会計は高齢者の医療の確保に関する法律により、後期高齢医療の保険料及び後期高齢者医療広域連合への負担金納付などを計上しております。
 歳入の主なものは、保険料5,938万3,000円、一般会計繰入金1,831万2,000円であります。
 歳出の主なものは、後期高齢者医療広域連合納付金7,620万7,000円であります。
 次に、公園墓地造成事業特別会計であります。
 154万1,000円、△の0.8%、1万3,000円の減であります。本年度は公園墓地723聖域の維持管理費、管理及び環境整備に対する経費として、予算総額154万1,000円を計上しています。
 歳入の主なものは、聖域清掃料を計上いたしました。
 歳出の主なものは、環境整備に伴う委託料を計上しております。
 次に、地域特別賃貸住宅特別会計であります。
 490万円、△の0.2%、1万2,000円の減であります。平成4年度に建設した地域特別賃貸住宅A型6戸の管理に対して計上をしております。
 歳入の主なものは、住宅使用料259万2,000円、一般会計繰入金230万7,000円であります。
 歳出の主なものは、管理費30万円と、住宅建設資金の元利償還にかかわる452万円を計上しました。
 続きまして、特定環境保全公共下水道・水道事業特別会計であります。
 4億7,358万1,000円、プラス3.7%、1,705万円の増でございます。
 歳入の主なものは、下水道受益者負担金1,461万1,000円、下水道使用料1億1,708万4,000円、国庫補助金1,180万円、下水道事業債1億200万円、受託事業収入4,230万9,000円、一般会計繰入金5,145万2,000円及び基金繰入金1億3.171万9,000円であります。
 歳出の主なものは、処理場の維持管理費委託等4,466万7,000円、主ポンプ設備増設業務3,700万円及び長期債元利償還金3億474万2,000円であります。
 続きまして、水道事業会計。
 3億418万9,000円、△の37%、1億7,856万7,000円の減であります。
 4条予算は、第1配水池更新などに6,134万2,000円を計上いたしました。
 3条予算は、通常経費のみで、支出予定総額は1億7,458万7,000円となっております。
 続きまして、施策の概要について申し上げます。星印は村単事業ということで見ていただけたらというように思います。
 平成22年度予算は第6次総合計画に沿った、以下の事業を主要施策として計上しております。
  まず、「受け継がれてきた美しい田園景観と暮らす村づくり」、生活基盤の関係でありますが、景観保全推進事業に80万円、村の景観形成の推進、国土利用計画及び土地利用調整基本計画の見直し200万円、平成13年度に策定された現在の計画を見直し、計画的な土地利用を図ります。
 道路新設改良事業3,269万2,000円、村道の計画的整備を行い、利便性の向上を図ります。
 道路維持管理事業709万円、道路の維持補修、除雪作業などにより安全性の確保を図ります。
 次に、「健やかに笑顔で暮らす、支え合いの村づくり」、保健福祉であります。
 村社会福祉協議会補助金4,316万6,000円、高齢者の在宅支援などさまざまな福祉サービスの向上を図ります。
 障害者自立支援事業9,684万2,000円、補装具自立支援医療給付、居宅介護給付、生活支援給付などであります。
 地域活動支援事業・地域生活支援事業825万5,000円、地域活動支援センター、コミュニケーション事業などであります。
 次に、老人福祉総合対策助成事業2,085万7,000円、福祉バス運行事業、シルバー人材センター支援、老人保護措置費などであります。
 次に、包括支援センター事業2,732万9,000円、介護予防事業、介護予防ケアマネージメント、総合相談、権利擁護などであります。
 次に、松香荘管理に1,555万円、高齢者などの憩いの家として福祉の増進を図ります。
 次に、福祉医療給付事業7,319万4,000円、高齢者や障害者、乳幼児、小中学生などの療養費の負担に対し、福祉医療給付費を行い、早期適切な受療と医療費の家計への負担軽減を図ります。また、平成22年度より従来の村独自の給付対象者を高校生まで拡大をいたします。
 次に、子ども手当給付1億9,400万円、児童手当法に基づく児童手当を含む子ども手当の給付であります。
 保育園整備事業に5,287万1,000円、乳幼児が心身ともに健全に育つよう児童福祉の増進を図ります。
 次に、南保育園建設事業でありますが、4億7,160万円、既存施設の老朽化と多様化する保育ニーズに対しまして、新たに南保育園を整備するものであります。
 次に、特別事業費923万円、発達障害児及び虐待等要支援家庭の支援を行います。多様化する保育需要に対応し、延長保育などを行い子育て支援を図りたいと思います。
 次に、母子保健事業630万1,000円、乳幼児健診、育児相談などであります。
 次に、健康増進事業1,020万7,000円。生活習慣病等に関する健康相談及び健康教育などを実施し、健康意識を高めます。
 次に、社会就労センター運営2,915万1,000円であります。要保護者や高齢者などに対し、就労の場を提供したいと思います。
 次に、「安全で、安心・快適暮らせる村づくり」、生活環境であります。
 水道事業に6,134万2,000円、第1配水池などの更新により安定供給を進めます。
 次に、下水道事業4,466万7,000円、終末処理場維持管理費などであります。自治振興事業2,400万5,000円、村内各行政区振興に対する補助金の交付であります。
 次に、ごみ処理・リサイクル事業9,812万2,000円、リサイクル処理、ごみ処理、収集・運搬などであります。
 次に、一般廃棄物処理事業等合理化事業1,323万円、下水道の整備に伴う一般廃棄物処理業転廃の交付金であります。
 次に、常備消防費1億1,577万4,000円、北アルプス広域消防に対する負担金などであります。
 消防団運営及び消防施設費2,455万2,000円、火災・災害時の消防防災力の強化等に使わせていただきます。
 次に、デジタル防災行政無線システム整備1億7,422万円、法令に基づく現行の周波数使用帯の使用期限にあわせて、デジタル防災行政無線システムなどを整備をいたします。
 災害対策事業245万7,000円、耐震診断、住宅耐震改修事業などを行わせていただきます。
 次に、「人を育み、生き生きと暮らせる村づくり」、教育・生涯学習・文化であります。
 まず、小学校就学援助費535万4,000円、要保護及び準要保護児童などに対する就学援助を行います。
 ふれあい館運営・児童クラブ事業・子ども教室事業1,972万6,000円、放課後における学童保育と児童の安全・安心な居場所づくりであります。
 次に、小学校こまやか教育プラン697万3,000円であります。学習習慣形成、特別支援、外国語活動支援などのため、講師を配置をいたします。
 次に、小学校教育振興事業488万8,000円、教材などの整備を図り、児童の学習体制の強化を図らせていただきます。
 次に、中学校就学援助事業512万3,000円、要保護及び準要保護生徒などに対する就学援助などを行います。
 中学校こまやか教育プラン569万3,000円。少人数学習や適応指導支援のための講師を配置をいたします。
 次に、中学校教育振興事業643万円、教材などの整備を図り、生徒の学習体制の強化を図ります。
 次に、笑顔で登校支援事業120万2,000円、不登校の子供の居場所づくりを行います。
 次に、人権教育・男女共同参画推進事業99万9,000円、フォーラム、セミナーなどの開催により事業を推進をいたします。
 次に、生涯学習推進事業214万3,000円、文化祭・文化講座などの開催をいたします。
 体育振興事業485万9,000円、マレットゴルフ大会、あずみ野松川小中学生駅伝大会などを開催し、村民のスポーツ振興、体力増強を図ります。
 次に、「暮らしを支える、にぎわいと活力ある産業の村づくり」、産業であります。
 地域営農システム事業2,110万2,000円、村営農支援センターへの支援、農地流動化交付金や機械等購入補助などにより、農業生産の振興を図ります。
 土地改良事業に4,031万2,000円、農業基盤の強化を図るため農業用水路などの整備を図ります。
 次に、中山間地等直接支払い事業2,289万4,000円、耕作放棄の防止と農地の多面的機能確保のため、農業生産条件の不利を補正するために使わせていただきます。
 次に、商工会補助金530万円であります。経営改善普及事業に対し補助を行い、村商工業の発展を進めます。
 制度資金補給金785万5,000円、不況対策特別利子補給などであります。
 次に、観光振興事業1,449万2,000円、村観光協会などへの補助を行い、観光事業の振興を図ります。
 観光施設運営費3億8,887万8,000円、すずむし荘、寄って停まつかわなどの観光施設運営経費であります。
 次に、「心かよわせ、ともに暮らす協働の村づくり」、行財政でございます。
 まず、人づくり推進事業に287万5,000円、多種にわたる人材育成の推進を行ってまいります。
 次に、広域行政推進事業1,010万3,000円、周辺市町村が連携した広域的行政体制を推進するための広域連合への負担金などであります。
 次に、地域づくり活動活性化支援事業500万円、村民で組織する団体などの地域づくり活動に対しまして支援し、村民の自主的な活動の活性化を図らせていただきます。
 以上が主な施策でございますけれども、それぞれ提案時には、担当課長等が細部について説明をいたしますので、御審議をいただきまして、お認めいただきますことをお願いをし、提案説明とさせていただきます。
○議長(甲斐澤明君) これより、各会計予算の補足説明を行います。初めに、議案第14号 平成22年度松川村一般会計予算の補足説明を求めます。総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) それでは、8ページをお願いいたします。一般会計歳入歳出一覧表でございます。
 8ページ歳入の方、一覧表を記載してございます。平成22年度、21年度比較というような形で記載をしてございます。
 それから、9ページお願いいたします。歳出の目的別につきまして、それぞれ記載をしてございますので、ごらんいただきたいと思います。
 それから次のページ、10ページをお願いいたします。こちら歳出の性質別につきまして一覧表でございます。主な内容につきましては、3ページの方をごらんをいただきたいと思います。
 それから、11ページにつきましては、歳出の目的別を節別にまとめたものでございますので、13ページまで、それぞれ節ごとに集計してございますので、ごらんをいただきたいと思います。
 続きまして、14ページになりますけれども、今まで記載した一覧表をグラフ化したものでございますので、ごらんをいただきたいと思います。
 それでは、これから各課長が予算書に基づきまして補足説明を行いますが、経常的な目は説明を省かせていただきます。また、新規事業や、説明が必要な目のみ簡潔に行いますので、御了解の方をお願いを申し上げます。
 なお、人件費関係につきましては、一括私の方から御説明いたしますので、各課長からの説明は省略をさせていただきます。
 それでは、8ページをお願いいたします。
 第2表、債務負担行為でございます。3つの事業につきまして、それぞれ期間、限度額を納めてございます。御確認をお願いを申し上げます。
 続きまして9ページ、第3表、地方債でございます。起債の目的としまして、防災基盤整備事業1億5,080万円、それから臨時財政対策債2億9,000万円を計上してございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては記載のとおりでございますので、ごらんをいただきたいと思います。
 それでは、歳入の19ページをごらんをいただきたいと思います。まず、村税の関係の村民税でございます。
 目1の個人でございますが、前年度所得約6%減額という形で見ておりまして、決算見込みに対して8%減というような形となっております。
 それから、法人につきまして均等割額、1号法人がなくなったということで減額となっております。また、法人税割につきましては、21年度実績の90%ということで、金額におきましては大分大きな減額という形となっております。
 それから、滞納繰越分については、それぞれ、以後、説明申し上げますけれども、それぞれ増額という形となっておりますので、お願いを申し上げます。
 項の2の固定資産税につきまして、増額となっておりますけれども、これは工場、それから新築住宅の増によるものでございます。
 続きまして、20ページをお願いをしたいと思います。軽自動車税につきましては、軽四輪乗用の増によりまして若干増額となっております。
 それから、村たばこ税、入湯税につきましては、実績に基づきまして算定をしてございます。
 21ページですけれども、譲与税関係につきまして計上をしてございます。記載のとおりでございますけれども、項1、一番上になりますけれども、揮発油譲与税につきましては、廃止されました地方道路譲与税を含めまして、本年度は計上をしてございます。
 22ページ、次のページをお願いいたします。配当割交付金から自動車取得税交付金まで記載をしてございますが、款6の地方消費税交付金を除きまして、前年に比べ減額となっている内容でございます。
 それから次のページ、23ページでございますけれども、地方特例交付金につきましては、金額増額となっておりますけれども、内容につきましては、前年の増となっております。
 また、一番下の地方交付税につきましては、国の地財対策に基づきまして計上してございますが、今のところ当初予算につきましては、この金額の増額という形となっております。
 それから、24ページの一番上段、交通安全対策特別交付金につきましては、記載のとおりでございます。
 あと、飛びまして27ページをお願いいたします。項の2の国庫補助金の目の4消防費国庫補助金の関係ですが、住宅・建築物耐震改修事業補助金としまして、本年度より耐震改修の工事費に対しましても国庫補助金がついたということで増額となっている内容でございます。その他精密診断、それから簡易診断につきましては、通年のとおり実施をしていく内容でございます。
 続きまして、28ページをお願いいたします。国庫の総務費委託金目1の関係でございますけれども、本年度は参議院通常選挙が行われるということで、選挙費委託金が増となっております。
 続きまして、30ページをお願いいたします。県補助金の関係で、目の4消防費県補助金、これも国庫補助金の内容と同じですけれども、住宅・建築物耐震改修等の事業の補助金を計上してございます。
 それから、下段の県の委託金の目の1総務費委託金、本年度先ほどの歳入でも、すみません、選挙費委託金の中で、県知事選挙が行われる内容、それから統計調査費の関係では、国勢調査が本年度行われるということで増額となっております。
 それから、31ページ下段の財産収入から、次のページの財産売払収入、また寄附金、款の16寄附金につきましては、記載のとおりでございますので、例年と同の内容となっております。
 それから33ページですが、基金繰入金の目の3公共施設整備基金繰入金、大きな減額となっておりますけれども、前年度は工場等用地取得事業補助金があったということで減額となっております。
 下段の繰越金につきましては、前年同を計上をしてございます。
 あと35ページをお願いいたします。目の3の雑入でございます。内容はそれぞれ次のページにわたりまして記載をしてございますけれども、内容的にはほぼ前年同という内容でございますので、お願いをしたいと思います。
 続きまして、37ページをお願いいたします。村債でございます。説明の方でもございましたけれども、防災行政無線移動系の整備事業としまして、本年度新たに計上をしてございます。
 38ページをお願いいたします。同じく村債の関係で臨時財政対策債、本年度地方財政計画によりまして大きく増という内容でございます。
 続きまして、歳出、42ページをお願いいたします。まず目の2の総務費の目1一般管理費の関係でございます。人件費が主な内容でございます。ほかの内容につきましては、ほぼ前年同ということで、記載のとおりでございますので、お願いをいたします。
 44ページをお願いいたします。広報費の関係ですが、広報まつかわの発行経費が主な内容でございます。
 それから一番下段になりますけれども、財政管理費の関係ですけれども、内容的には基金の利子積み立てが主な内容でございます。
 それから、45ページの目の6財産管理費、減となっておりますけれども、若干の減となっておりますけれども、前年比は備品購入費、公用車の購入があったということで減となっている内容でございます。
 続きまして、47ページをお願いいたします。減となっている主な理由につきましては、前年度19負担金、補助及び交付金の中で、高瀬広域水道企業団の負担金を計上しておりましたが、水道会計の方に移行したという内容。また第6次総合計画の策定経費が前年度計上されておりました。なお、本年度につきましては、土地利用計画の見直しの年ということでありまして、委託料等にその策定経費を計上してございます。
 48ページをお願いいたします。目8の自治振興費から49ページの一番最後、総合行政情報費まで、ほぼ前年並みの内容ということでございますので、御確認をお願いを申し上げます。
 続きまして、51ページをお願いいたします。徴税費の関係で目1、ほとんど目1につきましては税務総務費、人件費が主な内容でございます。それから目の2賦課徴収費、増となっておりますけれども、次のページ、52ページの13の委託料のところで、航空写真が本年度新たに実施するということで増となっている内容でございます。
 それから53ページ、項の4の選挙費の関係でございます。56ページまで選挙費関係続きますけれども、54ページ参議院通常選挙、それから県知事選挙、それから55ページ有明土地総代選挙が本年度執行されるということで計上をしてございます。
 56ページをお願いいたします。項の5統計調査費の関係にもございますけれども、委託調査の関係でございまして、本年度国勢調査が行われるということで増額となっている内容でございます。
 すみません、飛びますけれども94ページをお願いいたします。94ページ一番下段、都市計画費の関係でございます。前年度、都市計画基礎調査を行ったため、本年度その分減額となっている内容でございます。
 続きまして、96ページの方、お願いを申し上げます。消防費の関係でございます。目1の常備消防費、広域の方の負担金が主な内容でございますが、人件費等の関係で減と、人件費が減になったという関係で、本年度減となっている内容でございます。
 目の2非常備消防費につきましては、前年同の内容でございます。
 それから97ページ、一番下段になりますけれども消防施設費、これにつきましては、防災行政無線移動系のデジタル化に伴います管理費、また工事請負費を計上してございます。なお、同報系のデジタル化につきましても設計費を計上しているという内容で、大きく増額となっております。
 98ページをお願いしたいと思います。災害対策費、目の4ですが、ほとんど前年同という内容でございますので、御確認をお願いを申し上げます。
 続いて、122ページをお願いします。公債費の関係でございます。元金、利子、それぞれ記載のとおりという内容でございます。減額につきましては、償還が終わってきたというような内容でございます。
 歳入歳出の説明、以上でございます。
 あと、127ページをお願いを申し上げます。給与費明細書の関係でございます。まず127ページにつきましては、特別職について記載をしてございます。それから128ページ、一般職の関係でございます。総括表から始まりまして132ページまで、一般職の関係を記載してございますので、御確認をお願いを申し上げます。
 続いて135ページ、債務負担行為に関する調書をごらんをいただきたいと思います。これにつきましても、137ページまで続きますが、内容につきましては、ほぼ前年同という内容になっておりますので、よろしくお願いをいたします。
 続いて141ページをお願いいたします。地方債に関する調書でございます。平成22年度末現在高見込額、一番右の下の段になりますけれども、34億8,091万6,000円という内容でございます。本年度は消防債、それから臨時財政対策債が増加ということで、見込みの残額につきましては増となっているという内容でございます。
 総務課関係、また給与費明細書等、以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) それでは環境福祉課関係、まず歳入を御説明申し上げます。
 24ページをお願いします。11款分担金及び負担金1目1節は、鹿島荘の入所者の負担金が増額でございます。2節は保育園の保育料の増額を見込んでおります。
 25ページの12款1目の民生費使用料は、松香荘と社会就労センターの使用料で、昨年と同額を見込んでございます。
 26ページをお願いします。2項1目1節の戸籍等手数料は、窓口証明の関係で、昨年より若干の減、2目の衛生手数料は、生活環境係の犬の登録、狂犬病予防注射、一般廃棄物処理手数料で、昨年とほぼ同額を計上してございます。
 27ページ、13款1目の民生費国庫負担金は、3節の子ども手当の負担金が新規事業分の増額でございます。
 2項1目は障害者臨時特例交付金の増額。
 2目の女性特有がん検診補助金が増額となっております。
 28ページをお願いします。3項2目の民生費委託金につきましては、子ども手当委託金が増額となっており、次に14款県支出金は、児童手当分が減少、子ども手当分が増となっております。
 それから、2項1目の民生費県補助金は、2節の福祉医療費の補助金が減となっております。
 31ページをお願いします。2項2目民生費県委託金は、人権啓発活動費が増となっております。
 32ページをお願いします。下段の17款繰入金は老保からの繰り入れ、それから33ページの4目は南保育園建設のための基金からの繰入金でございます。
 34ページをお願いします。19款の中段の諸収入は、福祉医療費貸付の元利収入と社会就労センターの受託収入で、昨年とほぼ同額でございます。
 それから3目の、次のページ、3目の雑入の関係ですが、主なものとしまして保育園の副食代が、保育士の単価見直しによります減、それから次のページになりますけれども、アルミ等の売却代は単価上昇によります増額を見込んでおります。その他環境福祉課関係、例年どおりでございます。
 歳入は以上です。
 続きまして歳出ですが、52ページをお願いします。下段の2項1目戸籍住民基本台帳費は、ほぼ昨年同様でございます。
 58ページをお願いします。3款1目の社会福祉総務費は、保健福祉係の民生児童委員に関すること、それから在宅福祉係の障害者関係の事業、社協の補助金、国保会計への繰出金などの計上でございます。本年度は昨年に引き続き自殺対策事業としまして、無料法律相談の実施によります8節の報償費の増、それから南部会館のバリアフリー事業としまして13節の設計・監理と、15節の工事費の増額でございます。
 また、59ページになりますが、19節では大北事業協会負担金と社協の補助金が減額となっております。
 60ページをお願いします。下段の2目老人福祉費では、地域包括支援センターの事業や敬老祝い金事業、社協等への負担金が主なものですが、減額の主なものは職員給与等によるものでございます。
 62ページをお願いします。下段の3目医療特別給付費は、福祉医療の支払いが主なもので、20節の乳幼児等医療費が、県事業分が小学校1年から3年生の入院分が拡大されました。また、村単独事業としまして、条例改正で提出しておりますけれども、中学卒業から満18歳に達する3月までの対象者を拡大して見込んでおります。しかし、予算的には平成21年度の乳幼児医療費の支出が極端に少ない見込みから、実績におきまして予算措置をしてございます。
 63ページ中段、4目の老人福祉施設費ですが、松香荘とゆうあい館の管理費で、昨年とほぼ同額の計上でございます。
 64ページをお願いします。5目介護保険費ですが、北アルプス広域連合の負担金が主となっております。
 その下段、6目の老人医療費ですが、19節の後期高齢者医療広域連合療養費負担金が増となっております。
 65ページをお願いします。2項1目の児童福祉総務費と、次ページになりますが、2目の保育園費ですけれども、保育園費の運営管理に関する計上でございますが、南保育園建設に当たり、13節の委託料及び67ページになりますけれども、15節の工事請負費、18節の備品購入費が大幅に増額となっております。
 それから、67ページ下段、3目の児童措置費ですが、21年度の児童手当費を名称変更しておりまして、平成22年4月から子ども手当として支給されますが、この費用を計上してあるため、大幅な増額となっております。
 68ページをお願いします。中段、3項1目と2目は社会就労センターに係る計上でございます。減額となっておりますが、昨年度は公用車の購入が含まれておりましたので、その部分を除きますと、作業員の工賃が若干減となっております。
 70ページをお願いします。4項1目の国民年金事務取扱費は昨年同です。
 その下の4項1目保健衛生総務費は、北アルプス広域連合や医師会事業への負担金が主なものですが、増額の理由は給与費が増という理由でございます。
 71ページをお願いします。2目の予防費ですが、各種健診費用の計上が主なものでございます。特に13節の委託料で、個別予防接種では高校3年生のMRワクチン接種の増額、検診委託料では女性特有がん検診事業委託で増額を予定をしております。
 72ページをお願いします。3目の保健センター費は、ほぼ同額の計上。
 その下、72ページの4目の環境衛生費は、池田松川葬祭センターの負担金や、狂犬病予防に係る経費で、ほぼ昨年どおりでございます。
 それから2項1目の、下段になりますが清掃総務費は、環境に対する事業費の計上と、本年度19節で下水道の整備等に伴います一般廃棄物処理業者等への合理化に関する特別措置法、通称合特法と言っておりますけれども、し尿処理業者への転廃交付金として、池田と案分して計上してありまして、大幅増となっております。
 それから、74ページ下段、2目清掃費ですが、13節のごみ処理業務委託と19節の穂高広域施設組合の負担金が主なものですが、ともに減となっております。
 環境福祉課関係は以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) それでは、経済課歳入関係、24ページ中段をお願いいたします。目2農林水産業費負担金ですが、西部山麓水路改修工事、また下河原地区の水路改修工事に伴います地元負担金でございます。
 続いて25ページになりますが、目3商工使用料のうち温泉施設使用料ですが、入浴料、宿泊料、使用料とも実績をもとに計上いたしました。従業員一同増収に努めてまいります。
 29ページ中段以降をお願いいたします。目2農林水産業費県補助金のうち農業費補助金では、引き続き中山間地域等直接支払事業交付金を計上しておりますし、農産漁村活性化プロジェクト支援交付金につきましては、西部山麓水路改修工事に伴います国・県からの交付金でございます。
 林業費補助金では、森林造成事業として村植樹祭の地ごしらえ費用と、緩衝帯整備への補助金でございます。森林づくり推進交付金につきましては、森林税の関係での市町村への配分でございます。30ページになりますが、保全松林緊急保護整備事業につきましては、松くい虫が疑われる枯損木の伐倒薫蒸処理に対する補助金の計上でございます。
 目3の商工費補助金ですが、ふるさと雇用再生特別事業は、引き続き村観光協会が取り組んでおります観光ブログ作成に対する補助金でございます。また、緊急雇用創出事業につきましては、多目的交流センターの清掃業務と、実施済みであります緩衝帯の下草刈りに対する補助金でございます。
 33ページをお願いいたします。目2温泉施設及びふれあい交流センター整備基金ですが、温泉施設の各種修繕と、ろ材の交換などへの基金繰り入れでございます。
 36ページ中段以降をお願いいたします。雑入の関係で、温泉施設事業収入、また寄って停まつかわ事業収入とも、実績をもとに計上してありますので、よろしくお願いをいたします。
 続きまして歳出関係、75ページ中段からお願いいたします。目1の農業委員会費ですが、農業委員会の運営経費です。定例会等における委員の報酬、会報の発行が主な内容でございます。
 76ページ中段からお願いいたします。目2の農業総務費につきましては、職員の人件費でございます。
 目3の農業振興費につきましては、総合的な農業支援、振興にかかわる事業で、各団体、事業への負担金、補助金が主な内容でございます。この中では、77ページになりますが、中山間地域等直接支払交付金を計上してございます。
 目4、下段になりますが、地域営農支援事業費につきましては、地域営農支援システムの構築のための推進事業費が主な内容でございます。前年に比べ大きく増額となっておりますが、78ページ、負担金、補助及び交付金のうち、村営農支援センターへの負担金を増額してございます。国の産地確立交付金の廃止に伴いまして集落営農組合、鳥獣害防止協議会などへの支援を引き続き行ってまいります。その他、認定農業者に対する機械等購入助成、農地流動化交付金が主な内容でございます。
 79ページ中段をお願いいたします。目5の農村婦人の家管理費ですが、農村婦人の家の維持管理経費でございます。
 目6の土地改良費ですが、この中では工事請負費として、西部山麓地区と下川原開田の水路改修工事を実施してまいります。また80ページになりますが、新規でこちらは県の事業になりますが、基幹水利施設ストックマネジメント事業として、大町と松川に係ります須沼板取用水路について、今後有効利用していくため、機能診断から保全対策を講じていくための計画策定業務に対する村負担金でございます。その他、農地・水・環境保全事業に伴う負担金と、維持管理適正化事業賦課金、圃場整備事業に伴います農林漁業資金償還金が主な内容でございます。
 続きまして、項2林業費目1の林業振興費では、森林整備を中心とした村有林の維持管理経費と、有害鳥獣対策が主な内容でございます。猿害対策も含めた緩衝帯整備の実施と、森林育成のための植樹祭を実施してまいります。また、松くい虫が疑われる枯損木の伐倒薫蒸処理に対する松林健全化整備業務と、新たな事業といたしまして、松くい虫による被害木を活用してベンチの作成業務を計上してございます。
 82ページ中段をお願いいたします。目1の商工総務費では、商工会への助成、中小企業者への融資に対する利子補給、保証料補給が主な内容でございます。厳しい経済状況が続く中、不況対策特別利子補給金を増額させていただきました。また、村長の概要説明にもございましたが、前年は工場等用地取得事業補助金があった関係で、大幅な減額となっております。
 83ページ中段からお願いいたします。目2の観光費では、観光振興に伴う各種団体への補助とイベント等への助成、また今年秋に実施されますデスティネーションキャンペーンへの対応が主な内容でございます。引き続き松本大学との、村観光振興についての連携を図るべき経費を計上してありますし、特に補助金の中で観光協会でございますが、ウオーキングイベントの実施、パンフレットの作成、また周辺施設の美化清掃などの管理業務のため、観光協会への補助金を増額してございます。また新たに、ちひろがスケッチをしたと思われる箇所への案内板を3カ所設置してまいります。
 84ページ中段からお願いいたします。目3の交流施設総務費では、セピア安曇野イベント広場、ちひろ公園の維持管理経費が主な内容でございます。前年に比べ増額となっておりますが、こちらは85ページになりますが、すずむし荘、寄って停の収益見込み分の積立基金の増額によるものでございます。
 目4の温泉施設管理費では、温泉施設すずむし荘の管理運営経費です。和室のクロスと畳のへりの張りかえなどを行い、受け入れ環境の向上を図ってまいります。
 88ページ中段からお願いいたします。目5の寄って停まつかわ管理費は、寄って停まつかわの管理運営経費でございます。
 90ページになりますが、備品としましてレストランの券売機、冷蔵庫、また売店のオープンショーケースを購入してまいります。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(茅野英太郎君) 続きまして、建設水道課関係をお願いいたします。
 まず歳入の関係で、25ページをお願いいたします。4目の土木使用料でございます。村営住宅36戸、それから特定公共賃貸住宅24戸の使用料でございます。なお、前年比減額になっておりますけれども、特定公共賃貸住宅の使用料につきまして、本年3月より家賃改定を行ったための減でございます。
 続きまして、27ページをお願いいたします。款13の国庫支出金3目の土木国庫補助金でございます。地方道地域活力基盤創造交付金、これにつきましては、村道1−1号線を予定してございます。
 歳入の関係は以上で、続きまして歳出ですが、90ページをお願いいたします。項1の土木管理費1目の土木総務費でございます。主には道路台帳補正業務ということであります。本年度まで橋梁長寿命化の修繕計画業務を、修繕計画を立ててきておりましたけれども、本年それをデジタル入力をするといった形で予定をしてございます。
 項2の道路橋梁費1目の道路橋梁総務費でございますが、負担金が主な内容で、主には県単事業割でございます。昨年に引き続き上緑町兼用側溝を予定してございます。
 2目の道路維持費でございます。主なものとしましては、除雪、除草、それから村道等の維持でございます。昨年より減になってございますけれども、本年につきましては、実施計画に基づく維持管理分を計上してございます。
 3目の道路新設改良費でございます。本年予定している主なものとしましては、先ほど入でも御説明申し上げました村道1−1号線、これの補償補てんで1件の立ち退き、それから用地買収、実施設計測量といった内容が主なものでございます。
 4目の交通安全施設整備事業、それから項3の河川費の1目の河川総務費は、前年並みでございます。
 それから94ページをお願いします。項4の住宅費1目の住宅管理費でございます。主なものとしましては、村営住宅のボイラー修繕と繰り出しが主な内容となっております。
 続きまして、95ページの項6の下水道費1目下水道費でございますが、下水道特別会計の繰出金でございます。
 項7の施設整備費につきましては、人件費が主な内容で、昨年並みでございます。
 2目の国営公園対策費につきましても昨年同様で、記載のとおりでございます。
 以上、建設水道課関係終わります。
○議長(甲斐澤明君) 教育長。
◎教育長(綱島幸男君) 続きまして、総務学校課関係をお願いいたします。
 歳入につきましては、ほぼ前年並みでございますので、ごらんをいただきたいと思います。
 なお、新規の補助事業等につきましては、歳出の中で御説明をさせていただきますので、お願いいたします。
 それでは99ページをお願いいたします。9款の教育費の1目の教育委員会費でございますけれども、経常経費が主なものでございます。前年に比べまして額が下がっておりますのは、村単で行っております私立高校の保護者に対する補助金制度の打ち切りということで、今回減額になっておりますのでお願いいたします。
 それから、続いて100ページをお願いいたします。100ページの2目の事務局費でございますけれども、この中に、この22年度におきまして不登校対策としての中間教室の開設費が含まれております。約100万円でございますけれども、賃金の中に充ててございます。いわゆる学校に行けない児童・生徒のために、集団適応指導だとか、あるいは学習指導、教育相談等、学校復帰に向けた支援を行う内容でございます。総事業費では120万円でございますが、2分の1の補助を予定しております。
 それから101ページの下、教員住宅費でございますけれども、これは教員住宅の管理と建設の償還に係るものでございますが、この22年度をもって償還がすべて終了するということでございますのでお願いいたします。
 続いて、102ページをお願いいたします。スクールバス運行費、それから外国語指導費につきましては記載のとおりでございます。よろしくお願いいたします。
 それから以下、小学校と中学校の学校管理費、それから教育振興費につきましては、予算の増減は備品費の購入に絡むものがほとんどでございますので、ごらんをいただきたいと思います。
 それでは、ちょっと飛びまして116ページをお願いいたします。116ページの一番下、文化財保護費につきましては、これはセキュリティーの補助事業の減による減額でございます。
 それから、117ページにまいりまして、6目の収蔵施設管理費につきましては、大きく金額が伸びております。この内容につきましては、118ページをお願いいたします。上から3段目でございますけれども、15の工事請負費で、今、収蔵庫として利用しております旧第2倉庫の取り壊しの工事代金を計上してございます。
 それから、その下、7目の社会教育振興費につきましては、ここは児童クラブと放課後子ども教室の開設に係る経費と、それからふれあい館の管理費でございます。前年に比べましてふえておりますのは、村の子育て支援策の1つといたしまして、この放課後子ども教室につきまして、対象学年だとか、あるいは開設時間の拡充を予定しております。そのためにサポート員の賃金がふえているということでございますのでお願いいたします。
 それから、最後になりますが、122ページをお願いいたします。4目の学校給食運営費でございますが、松川の負担が52.3%、それから池田町の負担が47.7%ということで、この21年度と同じ負担率になっております。
 以上で、総務学校課関係をお願いいたします。
○議長(甲斐澤明君) 公民館長。
◎公民館長(後藤拓男君) それでは、公民館関係をお願いいたします。
 歳入、24ページをお願いいたします。分担金でございます。1目の教育費分担金でございますが、東細野会館の屋根塗装等の工事の関係で、分担金を計上してございます。
 それから、25ページでございますが、5目の教育使用料でございます。スポーティプラザ等社会教育施設等の使用料でございます。実績を踏まえまして計上をいたしました。
 続きまして、歳出でございます。111ページをお願いいたします。9款教育費の1目社会教育総務費でございます。この社会教育総務費につきましては、人件費がほとんどでございますけれども、社会教育委員の研修、あるいは人権教育の推進、男女共同参画の推進、並びに青少年の健全育成等の内容が主な内容でございます。ほぼ前年どおりでございますので、御確認をいただきたいと思います。
 続きまして、112ページでございます。公民館費でございます。公民館事業の推進とともに、各分館等の役員の報酬等を計上してございます。また、すずの音ホールの維持管理経費が主な内容となっております。8の報償費が大幅減となっておりますが、今年度のオープニングイベント等がございまして、その分が減となっております。それから需用費につきましても、すずの音ホール1年間の維持管理経費を見込みまして、精査をいたしまして計上したところでございます。
 それから、次ページ、114ページの工事請負費でございますが、歳入にもありましたが、東細野会館の屋根塗装等の工事費を計上してございます。
 続きまして、3目の図書館費でございます。図書館としてオープンいたしまして2年目を迎えるわけでございますが、図書館の充実ということの中で、図書の購入、それから講座等の開設を含めまして経費を計上いたしました。ほぼ前年どおりでございます。その他、御確認をいただきたいと思います。
 それから、4目の生涯学習推進費でございますが、生涯学習事業の推進と、生涯学習センターの管理運営経費が主な内容でございます。8の報償費等につきましては、引き続き生涯学習の推進といたしましてコンサート、映画の上映会、あるいは演劇等を予定をしておりますので、御確認をいただきたいと思います。
 それから、飛びまして119ページでございます。1目の保健体育総務費でございますが、体育指導委員の活動経費、それから村の体協の補助等が主な内容でございます。ほぼ前年どおりでございますので、御確認をいただきたいと思います。
 その下の2目体育施設費でございます。各社会体育施設の維持管理経費でございます。需用費が減となっておりますが、今年度スポーティプラザの受電設備の修繕ございまして、その分が減となっております。そのほかについては御確認をいただきたいと思います。
 それから、121ページの3目体力増強事業費でございます。村民の健康増進、体力向上を目的にいたしました分館対抗球技大会、あるいは村民運動会、その他各種スポーツ大会、教室等の実施を計画をしてございます。内容等につきましては、ほぼ前年どおりでございますので、御確認をいただきたいと思います。
 以上であります。
○議長(甲斐澤明君) 以上で、議案第14号に対する補足説明を終わります。
 続いて、議案第15号 平成22年度松川村国民健康保険特別会計予算についての補足説明を求めます。環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 平成22年度の松川村国民健康保険特別会計は、昨年度当初に比べ、約900万円の減額となっております。これは保険税の落ち込みと、平成21年度で国庫支出金を返納した分を社会保険診療支払基金に求める予算編成としたため、支払準備基金の繰り入れが減額となるためが主なものでございます。
 予算編成につきましては、まず昨年の年間の医療費等を見込み、歳出を確定しました。そして歳入で国・県負担金、補助金、交付金、一般会計よりの法定繰入金を見込んでおります。経済不況が続く中で、税率は昨年度と同とし、予算編成を行いました。
 それでは歳入からですが、8ページをお願いします。1款の保険税は、一般と退職合わせ、平成21年度と同じ税率で算出見込みをしてございます。
 2款につきましては、督促手数料。
 次に、3款の国庫支出金は、負担金と補助金でございます。
 それから9ページの下段、4款の療養給付費交付金は、数字的には昨年より減となっておりますが、歳出の退職被保険者療養給付費の算定が減となっているためでございます。
 10ページをお願いします。5款の前期高齢者交付金は、支払基金からの交付金。
 6款県支出金は、負担金補助金でございます。
 11ページをお願いします。7款の共同事業交付金は、記載のとおりでございます。
 8款の利子、9款の繰入金1目の一般会計からの繰入金で、1節から4節が法定内繰入と、12ページになりますけれども、5節の特定健診等の繰り入れと基金の繰入金でございます。基金の繰り入れは、先ほど御説明したとおりでございます。
 10款は繰越金、11款諸収入は保険税の延滞金等でございます。ごらんをいただきたいと思います。
 続きまして歳出ですが、14ページをお願いします。1款の総務費は、一般管理費ほか通常経費でございます。ごらんをいただきたいと思います。
 15ページになりますが、2款保険給付費1目の療養給付費は、平成21年度の実績から見込んでおりますが、先ほども御説明申し上げましたが、一般被保険者療養給付費を増額とし、退職被保険者等療養給付費を減額した予算編成としてございます。全体としては増加の傾向にあるかと試算をしてございます。
 16ページをお願いします。2項は高額療養給付費ですが、こちらも退職分が減となっております。
 その下段、17ページの3項移送費、4項出産育児諸費、5項葬祭諸費は、昨年並みで計上してございます。
 それから、3款の後期高齢者支援金等は、県広域連合への負担で、昨年より減となっております。
 18ページお願いします。中段、4款前期高齢者納付金も若干減。
 それから、5款老人保健拠出金は、後期高齢者医療制度創設に伴い、平成19年度で事業は終了しておりますけれども、過年度の過誤調整分のみの計上でございます。
 19ページになりますけれども、6款の介護納付金は、若干増となっております。
 それから、7款の共同事業拠出金は記載のとおりでございますので、ごらんをいただきたいと思います。
 それから、20ページをお願いします。8款の保健事業1項の特定健診等事業費は、受診者の増を見込んでおりますので、増額となっております。
 2項につきましては、保健事業は人間ドックの助成の計上でございます。
 それから21ページ、22ページは記載のとおりでございますので、ごらんをいただきたいと思います。以上です。
○議長(甲斐澤明君) 以上で、議案第15号に対する補足説明を終わります。
 続いて、議案第16号 平成22年度松川村老人保健特別会計予算についての補足説明を求めます。環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 平成22年度の老人保健特別会計は、平成20年度から施行された後期高齢者医療特別会計に移行したため、過誤調整の計上となっております。
 6ページをお願いします。1款の支払基金交付金、それから2款の国庫支出金、3款の県支出金、7ページの4款繰入金は、それぞれ国、県、村の負担分でございます。
 5款、6款は口あけでございます。
 歳出について、8ページをお願いします。1款の医療諸費は医療費分。
 2款の諸支出金は端数整理でございます。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 以上で、議案第16号に対する補足説明を終わります。
 続いて、議案第17号 平成22年度松川村後期高齢者医療特別会計予算についての補足説明を求めます。環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 平成22年度の後期高齢者医療特別会計につきましては、老人保健特別会計にかわる平成20年度からの特別会計でございます。
 まず、歳入6ページをお願いします。1款は保険料で、特徴、普徴分の計上。
 2款は督促手数料。
 3款の繰入金は一般会計からの繰り入れの計上でございます。
 それから、7ページの4款、5款は口あけでございます。
 歳出8ページをお願いします。1款の総務費は一般管理費等での計上。
 2款につきましては、県の広域連合の負担金の計上でございます。
 9ページの3款は還付金加算金。
 4款は予備費となっております。ごらんをいただきたいと思います。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 以上で、議案第17号に対する補足説明を終わります。
 続いて、議案第18号 平成22年度松川村公園墓地造成事業特別会計予算についての補足説明を求めます。環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 平成22年度の公園墓地造成事業特別会計につきましては、公園墓地の管理費が主で、昨年同を計上してございます。
 6ページをお願いします。まず歳入ですが、1款は使用料手数料で723聖域を予定をしております。
 2款の財産収入、3款の繰越金はごらんのとおりでございます。
 続きまして歳出ですが、7ページ、1款の一般管理費は、公園墓地の管理費の計上。
 2款は予備費計上でございます。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 以上で、議案第18号に対する補足説明を終わります。
 続いて、議案第19号 平成22年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計予算についての補足説明を求めます。建設水道課長。
◎建設水道課長(茅野英太郎君) それでは、平成22年度松川村地域特別賃貸住宅の特別会計予算の御説明を申し上げます。
 本予算につきましては、6戸分の計上経費について計上してございます。なお、昨年、家賃引き下げをいたしまして、現在100%の入居という形になってございます。
 それでは、6ページをお願いいたします。まず歳入の関係では、6戸分の使用料といたしまして計上してございます。なお、家賃を下げた関係で、繰入金が若干増といった関係になっております。
 歳出につきましては公債費が主で、記載のとおりでございます。
 8ページをごらんいただきたいと思いますが、地方債に関する調書といたしまして、今年度末に返済しますと、22年度以降、起債した額でございます。償還につきましては、24年で終わるといった予定でございます。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 以上で、議案第19号に対する補足説明を終わります。
 続いて、議案第20号 平成22年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計予算についての補足説明を求めます。建設水道課長。
◎建設水道課長(茅野英太郎君) それでは、松川村特定環境保全公共下水道事業の特別会計予算について御説明を申し上げます。
 本予算につきましては、下水道の終末処理場、あるいは布設管渠等を経常経費を計上したものでございます。
 5ページをお願いいたします。第2表の地方債につきましては、起債の目的、特定公共下水道事業限度額、起債の方法、利率、償還の方法については記載のとおりで、ごらんいただきたいと思います。
 8ページをお願いいたします。まず歳入でございますけれども、下水道受益者負担金につきましては、7年分割している人の分の部分が大分でございまして、減額になってきているということでございます。
 下水道使用料につきましても減額になっておりますけれども、現在、下水道の接続率につきましては、12月末現在で85%に達成しております。なお、下水道の接続が上がっても、その節水型というものがありまして、数量はふえていないというような形があります。一応、使用料につきましては、平成21年度の上半期の実績をもとに計算をしてございます。
 3款の国庫支出金でございますが、主ポンプを3基目でございますけれども、認可どおりに設置をしていくといった内容でございます。
 それから、5款の繰入金につきましては、記載のとおりでございます。
 10ページをお願いいたします。7款の諸収入、受託事業収入でございますけれども、大町市43%分と、安曇野市土場地区の30件分を見込んでございます。
 それから、8の村債ですけれども、主には償還金がピークは過ぎましたけれども、毎年基金の方も少なくなってきているということもありまして、平準化債で緩和措置を講ずるといった形の中で、村債を予定しております。また、主ポンプの増設分の部分を充ててございます。
 歳出でございます。1目の下水道管理費でございますが、下水道管理にかかわる経費で、昨年同様でございます。
 13ページをお願いいたします。2目の下水道施設管理費でございます。主には松川浄水苑の経費にかかる部分が主でございますが、本年、需用費の中でインバーターの交換ですとか、スカム点検、オーバーホール、それぞれ耐用年数がきておりますので、その辺を見込んだ内容となってございます。
 14ページをお願いいたします。2項の下水道建設費で1目の下水道建設費でございますが、委託料の中で下水道事業の計画変更の認可が本年度としてございますので、計上してございます。また、先ほどから説明しております主ポンプの設備の増設業務が主な内容となっております。
 公債費につきましては、記載のとおりでございます。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 以上で、議案第20号に対する補足説明を終わります。
 続いて、議案第21号 平成22年度松川村水道事業会計予算についての補足説明を求めます。建設水道課長。
◎建設水道課長(茅野英太郎君) それでは、平成22年度松川村水道事業会計予算について御説明を申し上げます。
 先ほども読み上げましたとおり、本年度につきましては、昨年同様3,600戸で計上をしてございます。ただ、先ほど下水道の方でも言いましたように、給水量につきましては、同戸数でありますけれども3,000トンの減となっております。これにつきましては、先ほど申しましたとおり、節水型ということで水量が減ってきておりますので、そんな形で見込んでございます。
 それから、主な建設改良事業につきましては、昨年に引き続きまして、第1配水池の工事を継続でしてございます。
 それでは、3ページをお願いいたします。まず、3条予算の関係でございますが、ほぼ昨年同様でございます。2項の営業外収益の中の補償料につきまして載っているわけですけれども、これにつきましては国道147線の三軒屋の歩道の改良を現在行っております。これに伴います補償料を見込んでございます。
 4ページをお願いいたします。目2の配水及び給水費の中の工事請負費でございます。これも、漏水復旧工事等でございますけれども、先ほどの三軒屋の地区の歩道の工事に伴う増額分を見込んでございます。
 それから、3目の総係費でございます。賃金のところにつきましてございますけれども、本年度まで嘱託職員という形で対応をしてございましたけれども、22年度からは臨時職員として対応していきたいということで、計上させていただいております。それから、負担金でございますけれども、高瀬広域水道事業団の負担金というものにつきまして、本年度より水道の会計の方で計上させていただいております。
 続きまして、6ページをお願いいたします。減価償却費につきましては、第1配水池の平成22年度の償還開始のため、増となっている内容でございます。
 それから、7ページをお願いいたします。4条関係になりますけれども、負担金につきましては、13ミリ30件分を見通してございます。
 それから、支出の関係では、1目の配水設備改良事業ということで、第1配水池の更新の設計監理と工事を計上してございます。また、このほかに北細野駅のホームの下でございますけれども、水道管が入ってございますので、本年度これを推進工法によりまして村道の方に入れていくといった工事の内容と、それから第2配水池の、建設10年たつという形の中で、第4ポンプを見込んでございます。
 8ページにつきましては、水道事業会計の資金計画を記載してございますので、ごらんいただければと思いますが、差し引きの中で見ていただければわかりますけれども、この部分が、すみません、当年度予算額の記載部分が水道会計で持っているお金でございます。
 9ページの債務負担行為に関する調書でございますけれども、第1配水池の更新事業といたしまして、当該年度以降のところが減になっておりますけれども、入札差金による減でございます。
 それから、10ページをお願いいたします。損益計算書、それから11ページには、予定貸借対照表等を記載してございます。この中で、損益計算書の一番下段、昨年並みでございますけれども、利益剰余金でございます。
 それから、13ページの貸借対照表の中の2の流動資産、イのところに現金及び預金とございますけれども、一応これ、この金額が水道で持っているお金という形になります。
 それから、14ページの下段の方になりますけれども、剰余金が記載してございます。これにつきましては、一応見込みの剰余金という形でなってきております。
 以下、給与費明細書につきましては添付してございますので、見ていただきたいと思います。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 以上で、議案第21号に対する補足説明を終わります。
 これで、平成22年度各会計の提案説明、並びに補足説明を終わります。
 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
 これにて散会をいたします。
 大変御苦労さまでした。
                               午後 2時36分 散会