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長野県 松川村

平成29年第 4回定例会−12月19日-03号




平成29年第 4回定例会

          平成29年松川村議会第4回定例会会議録
                                     〔第3号〕

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│招集年月日     │     平成29年12月19日                │
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│招集場所      │     松川村役場議場                    │
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│開閉会日時     │開 議│平成29年12月19日 午前10時00分│議 長│白 澤 富貴子│
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│及び宣告      │散 会│平成29年12月19日 午前11時32分│議 長│白 澤 富貴子│
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│応(不応)招議員及び │議席?│氏     名│出 欠│議席?│氏     名│出 欠│
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│出席並びに欠席議員 │ 1 │白 澤 富貴子│ ○ │ 7 │勝 家   尊│ ○ │
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│出席12名 欠席 0名 │ 2 │茅 野 靖 昌│ ○ │ 8 │平 林 寛 也│ ○ │
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│   凡例     │ 3 │太 田 繁 義│ ○ │ 9 │草 間 正 視│ ○ │
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│ ○…出席を示す  │ 4 │梨子田 長 生│ ○ │ 10 │平 林 幹 張│ ○ │
│ △…欠席を示す  ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│ ×…不応招を示す │ 5 │佐 藤 節 子│ ○ │ 11 │百 瀬   清│ ○ │
│ △公…公務欠席  ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│          │ 6 │矢 口 あかね│ ○ │ 12 │上 田 治 美│ ○ │
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│会議録署名議員   │   5番   │佐 藤 節 子│   6番   │矢 口 あかね│
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│職務のため出席した者│事務局長   │宮 澤 大 介│書記     │若 林 祐 子│
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│          │村長     │平 林 明 人│建設水道課長 │太 田 健 一│
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│          │副村長    │平 林 秀 夫│教育次長   │原   勇 一│
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│法第121条により説│教育長    │西 澤   勇│社会教育課長兼│古 畑 元 大│
│          │       │       │公民館長   │       │
│明のため出席した者の├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │総務課長   │須 沢 和 彦│総務課統括課長│中 村   彰│
│職・氏名      │       │       │補佐     │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│   全員出席   │税務課長   │須 沢 和 彦│営農支援セン │高 山 重 典│
│          │       │       │ター事務局長 │       │
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│          │会計管理者兼会│池 上   茂│       │       │
│          │計課長    │       │       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │住民課長   │丸 山   稿│       │       │
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│          │福祉課長   │丸 山 正 芳│       │       │
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│          │経済課長   │白 沢 庄 市│       │       │
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│議事日程      │            別紙のとおり             │
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│会議に付した事件  │            別紙のとおり             │
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│会議の経過     │            別紙のとおり             │
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              本日の会議に付した事件

日程第1 一般質問
 順位7 村政について                   3番 太 田 繁 義
     地域福祉の推進
 順位8 松川村議会の次期選挙について           5番 佐 藤 節 子
     29年の各課の成果と今後の決意について
     松川村の今年を象徴する漢字について


                                 午前10時00分 開議
○議長(白澤富貴子君) おはようございます。
 ただいまの出席議員数は12名全員です。
 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
△日程第1 一般質問
○議長(白澤富貴子君) 本日の議事日程は、昨日に引き続き一般質問です。
 それでは順位7番、3番太田繁義議員の質問事項、村政についての質問を許します。太田議員。
◆3番(太田繁義君) おはようございます。4年間やりまして、午前中のトップバッターって初めてでございますので、ちょっと上がっておりますが、よろしくお願いします。
 平成29年も残り12日となりましたけれども、そんな中、12月の7日の朝、小学生の親からですね、太田さん、不審者があらわれたのを御存じですかと、このような嫌なお話を聞き、ちょっと驚いておりました。それで後で教育、原次長にお聞きして、よくわかりましたので、親にはとりあえずお伝えしておきました。子供たちがですね、朝晩学校に通う時期は、住民の皆さんが温かい目でですね、見守ってあげて、こういう不審者から守っていただきたいなと、こんなように思っておるところでございます。
 また暮れには犯罪が多いと言われますので、防犯には十分注意して12月を乗り切っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 それでは質問事項によってですね、進めさせていただきます。まず村の公共施設でありますグリーンワーク松川でございますけれども、行事の都度ですね、グリーンワーク松川は使用させていただいておるんですけれども、車で行きますと、施設のですね、南側駐車場からおりてですね、すぐ目にすることはですね、非常に施設の南側の外壁が剥がれていて、見たところが非常に悪いと、こんなように私は思っておりますけれども、御存じでしょうか。
○議長(白澤富貴子君) 社会教育課長。
◎社会教育課長兼公民館長(古畑元大君) グリーンワーク松川ですが、生涯学習センターでもありますけれども、その件については承知はしております。
○議長(白澤富貴子君) 太田議員。
◆3番(太田繁義君) 今、承知しておるということをお聞きしましたけれども、これについてはですね、修理すると考えておられますでしょうか。
○議長(白澤富貴子君) 社会教育課長。
◎社会教育課長兼公民館長(古畑元大君) グリーンワーク松川に関しましては、現在全面的に改修が必要になってきております。今年度改修工事につきましての設計を行いました。ちょうど来年度から3年計画で改修を行う予定となっております。なお、議員さんおっしゃる外壁につきましては、防水のほうもちょっと効かなくなってきておりまして、雨水がしみてちょっと黒くなってきております。ですので、塗装がちょっと剥げた状態でございますが、外壁が落ちるとか、そういう状態ではございませんので、今後改修をしていきたいというふうに考えておるところでございます。
○議長(白澤富貴子君) 太田議員。
◆3番(太田繁義君) 一応ですね、松川村のですね、顔でもあります公共施設ですので、完全にですね、全面やるほどということもないと思いますけれども、見たところがよいようにですね、早急にやっていただきと、そんなように思います。
 続きましてですね、パターゴルフ場入り口のところにある小屋脇にあるトイレですけれども、パターゴルフ場を中止してから一度も管理していないように見える状態でした。特にですね、女性用トイレは悲惨な状態に、私が見た限りは、状態で見えましたけれども、どのように管理されていたのか、ちょっとお願いしたいんですが。
○議長(白澤富貴子君) 社会教育課長。
◎社会教育課長兼公民館長(古畑元大君) パターゴルフ場のトイレにつきましては、管理につきましては、パターゴルフ場閉鎖してからのあそこのグラウンドの利用者の方にお任せをしていたような状態でございました。御連絡ありがとうございました。くみ取り等もしておりませんでしたので、くみ取りの手配を現在させていただいたところでございます。
○議長(白澤富貴子君) 太田議員。
◆3番(太田繁義君) 管理されていないところを見て、くみ取りとかいろいろやっていただいたようでございますので、ありがとうございました。
 一応ですね、トイレ隣にはですね、少年野球の子供たちが練習しているグラウンドがあり、子供たちがこのトイレをですね、利用しているならば、男性用はまだしも女性は、女性用のほうですね、大も兼ねますけれども、非常にかわいそうだとこういうように思いました。またこれはですね、特に夏場についてはですね、ハエや臭いというような苦情が出ていましたけれども、これは御存じでしょうか。
○議長(白澤富貴子君) 社会教育課長。
◎社会教育課長兼公民館長(古畑元大君) 先ほど言いましたように、そこのトイレにつきましては、グラウンド使っていただいている少年野球愛好会の皆さんに使っていただいて、現状は使っていただいていた状態でございまして、そういった状態になっていたということはちょっと御連絡もなかったものですから、ちょっと把握していなかった状態でございます。
○議長(白澤富貴子君) 太田議員。
◆3番(太田繁義君) これについてはですね、後でもう1点とあわせてお聞きしたいと思いますけれども、当然ですね、子供たちがあそこで野球をやっておりますので、これからもですね、トイレは利用されると思いますけれども、その場合管理はですね、どちらのほうが行うでしょうか。
○議長(白澤富貴子君) 社会教育課長。
◎社会教育課長兼公民館長(古畑元大君) 管理者は私どものほうでございますので、管理は私どものほうで行っていきます。
○議長(白澤富貴子君) 太田議員。
◆3番(太田繁義君) ぜひですね、子供たちのほうはですね、多分できないと思いますので、しっかりした目で見て、温かい目でですね、トイレの管理を行っていただきたいとこんなように思います。
 そこでですね、また同じくお隣にありますマレットゴルフ場のトイレもですね、夏場は臭いと、ハエが多くてなかなか使用困難だという苦情も寄せられております。そんな関係でですね、無理かとは思いますけれども、簡易水洗トイレなどを考えていただけないでしょうか。
○議長(白澤富貴子君) 社会教育課長。
◎社会教育課長兼公民館長(古畑元大君) マレットゴルフ場のトイレにつきましては、今年やはりマレットゴルフの皆さんからの要望もございまして、和式を洋式にちょっとかえさせていただいたところでございます。水洗化につきましては、河川敷であるために、基礎を打ったりとかの構築物が基本的にできませんので、どんな方法があるか、今後マレットゴルフの皆さんともお話をして、お聞きして進めてまいりたいと思っております。
○議長(白澤富貴子君) 太田議員。
◆3番(太田繁義君) ぜひですね、気持ちよく使えるようにしていただきたいと思います。
 パターゴルフ場を中止して2年ですけれども、まだ使用は考えておられないと思いますが、あそこにあるですね、受付小屋とか、東側に小屋が2つあると思いますけれども、これについてはですね、撤去とかそういうことは考えておられるんでしょうか。
○議長(白澤富貴子君) 社会教育課長。
◎社会教育課長兼公民館長(古畑元大君) あそこの小屋は議員さんがおっしゃるとおり2つございますけれども、それにつきましては、パターゴルフ場の再利用と一緒に今後撤去するか、そのまま利用するかということを決定していきたいというふうに考えております。
○議長(白澤富貴子君) 太田議員。
◆3番(太田繁義君) ぜひそれをですね、ちょっと早急に考えていただきたいと思います。
 それから次はですね、12月6日の午前0時13分ごろでしたけれども、松川村震度3の地震があり、災害はいつ起こるかわからないと。防災訓練にはですね、年々参加者も多く、災害に対する住民の意識も高まっております。行政区によって違いはあろうかと思いますけれども、我が板取区についてはですね、各家庭に平成24年度に市町村振興宝くじ助成品としてですね、非常持ち出しセットが配られております。非常時持ち出し袋にですね、レスキューシート、それからウエットティッシュ、作業用手袋、薄手分別用袋、ラバーライト、非常用給水バッグを入れてありますけれども、特にですね、ラバーライトは年1回くらい、少なくてもつくかつかないか見ないと、いざ非常時にはですね、役に立たないというように思って、私などはですね、この防災訓練にあわせてライトは点検しております。
 そこでですね、村には役場南側倉庫と第3分団横にですね、災害備蓄倉庫がありますが、災害時に必要な機材等がどのようなものが格納されているかちょっと教えていただきたいと思いますけれども。
○議長(白澤富貴子君) 総務課統括課長補佐。
◎総務課統括課長補佐(中村彰君) 第3分団の詰所の横にあります防災倉庫でございます。そこに配備されているものですけれども、もともと役場にあった、配備していた備蓄品をそちらの倉庫に移したというところでございますが、主なもの、大きいものになりますけれども、毛布ですとかストーブ、簡易トイレ、布団、室内用のテント、投光器、ジャッキ、そういったものが配備をしてございます。その他庁舎でもともとある、庁舎内にあるものですけれども、食料品関係、おむつ、発電機等などを配備してございます。
○議長(白澤富貴子君) 太田議員。
◆3番(太田繁義君) そこでですね、投光器とかエンジン関係のものなどはですね、年に何回くらい作動確認とかですね、そういうことを行っておるかちょっと教えていただきたいんです。非常時にですね、急に出してもエンジンがかからないとか、そんなような問題が起こりかねないかと思いますので、どうやって作動確認を、年に何回くらい行っているかちょっと教えていただきたいです。
○議長(白澤富貴子君) 総務課統括課長補佐。
◎総務課統括課長補佐(中村彰君) 動作確認ですけれども、発電機また投光器なんかはですね、避難訓練にあわせて行うことと、あと各課からですね、イベントなんかでも貸してくれという状態もありまして、そういった貸し出しをしながらですね、そういった機会もあわせて点検、確認を行っている状態でございます。
○議長(白澤富貴子君) 太田議員。
◆3番(太田繁義君) ぜひですね、緊急時には即活動できるように点検はぜひお願いしたいと思います。
 それからですね、今お聞きになった中に、食品などが保管されておるということでございますけれども、この食品などの賞味期間関係はですね、どのような管理をしておりますか、ちょっとお尋ねしたいと思います。
○議長(白澤富貴子君) 総務課統括課長補佐。
◎総務課統括課長補佐(中村彰君) 食料品関係でございます。防災倉庫ではなく役場の庁舎内に保管しておりまして、その賞味期限というものは管理はしっかりと行っております。今、主なものは温めずできるカレーですとかアルファ米ですとか、水なんかを管理しておりまして、それぞれ3年から3年半、賞味期限が残っております。水につきましては災害の協定によりまして、業者のほうから期限前に交換ということになっております。以上です。
○議長(白澤富貴子君) 太田議員。
◆3番(太田繁義君) 確かにですね、賞味期間等はですね、うっかりしているとすぐ切れているとか、いろんな問題があろうかと思いますが、もらった人というか食べる人がですね、ある程度賞味期限というものを気にしている人も中にはおられますので、ぜひ賞味期間等の管理は十分やっていただきたいと、こんなように思います。
 以上をもちましてですね、村政について質問を終わります。
○議長(白澤富貴子君) これで村政についての質問を終わります。
 続いて、質問事項、地域福祉の推進の質問を許します。太田議員。
◆3番(太田繁義君) 地域福祉の推進でございますけれども、村民がですね、誰もが住みなれた家庭や地域社会の中で生きがいを持って安心して暮らせるよう、地域にかかわる全ての皆さんが主役となって、心の通う家庭、地域づくりが求められています。しかし現実には核家族化、少子高齢化の進行などに伴い、家庭における介護機能の低下、社会の連帯性の欠落などにより、高齢者や障害者などが地域で生活が困難となる場合が増加してまいっています。高齢者がですね、住みなれた地域で生き生きと快適な日常生活が送れるよう、医療・介護連携の充実強化、認知症施設の推進、公的サービス以外の生活支援サービスの互助活動の推進などを行い、健康づくりと介護予防による健康長寿日本一を目指してもらいたいと思います。
 また、障害を持っていても、自分の暮らしたい地域で安心して生活ができるよう、障害者に対する地域生活を支援し、障害がある人もない人も、相互の理解を深めながら誰もが住みよい村づくりを推進してほしいと思っています。
 村では地域包括支援センターを拠点に、高齢者に対して総合的な支援を進めておられ、また活発化しつつあるボランティア活動は、社会福祉協議会が中心となって取り組まれており、ボランティアの育成や世代間の交流、生涯学習などあらゆる機会を利用し福祉啓蒙に努められ、また就業能力が限られている生活困窮者などに対し、社会就労センターを就労の場として提供し、またゆうあい館やですね、松香荘を中心に福祉ゾーンの整備を進め、介護予防事業拠点として活動しておられますが、総合計画も後期に入ってはや3年は過ぎようとしています。そこでですね、さらに高齢者対策に向けた課題とか具体的施策がありましたら、ちょっとお伺いいたします。
○議長(白澤富貴子君) 福祉課長。
◎福祉課長(丸山正芳君) 現在、高齢化が急速に進む中、高齢者の皆さんが住みなれた地域で安心して暮らし続けられる体制づくりを構築することが急務となっております。介護保険法の改正によりまして、高齢者支援の枠組みが大きく変わってまいりました。これらの事業を有効活用する中で、高齢者支援の推進を図ってまいりたいと考えております。
○議長(白澤富貴子君) 太田議員。
◆3番(太田繁義君) そこでですね、住民相互理解を深め、心のバリアフリーを実現しますとありますけれども、どのように進められたか、ちょっと教えていただきたい。
○議長(白澤富貴子君) 福祉課長。
◎福祉課長(丸山正芳君) 障害者や特定の病気への理解度は、それぞれ差がございます。心のバリアフリー化実現のためには、偏見などがなくなるよう、住民相互の理解を深める取り組みが必要となってまいります。その取り組みの一例といたしまして、昨年11月に開催されました松川村身体障害者福祉協会クローバーの会が主催する会が、この会がちょうど10周年に昨年当たったということで、10周年記念行事といたしまして、アート体験を行いました。このアート体験では、絵の具とスポンジを使い絵を描いたり、それから毛筆、筆ですね、筆で思い思いの文字を書くなどの体験活動を行ったところでございます。障害のあるなしにかかわらず参加者を募り、小さなお子さんから一般の住民の方まで30名ほどの参加を得まして、アート活動を楽しんでいただきました。このアート活動の後には茶話会も開かれ、参加者同士の楽しい会話や笑顔が見られました。福祉課でも事務局として企画や運営に携わりましたが、このような住民相互の理解の場の積み重ねが、心のバリアフリーの実現につながっていくのではないかと考えておるところでございます。
○議長(白澤富貴子君) 太田議員。
◆3番(太田繁義君) よくわかりました。次にですね、地域包括支援センターの業務についてお伺いします。地域包括センターは高齢者の総合窓口として、介護保険法で市町村に設置が義務づけられておられますけれども、村では保健センター内に設けられており、常勤専任配置がですね、義務づけられている保健師、それから社会福祉士、主任ケアマネジャーの3職種がそれぞれ専門性や技能を生かして活動していると思います。また、29年の4月からは介護保険法改正により、介護予防・日常生活支援総合事業が円滑に移行できたと思いますが、地域包括支援センター業務についてお聞きしたいのが、地域包括ケアシステム構築を行う中核機関として役割を果たしていくようになっておられますが、そこでですね、この支援センターの主の支援活動とはどのような仕事を、主な業務としておられるんでしょうか。
○議長(白澤富貴子君) 福祉課長。
◎福祉課長(丸山正芳君) 地域包括支援センターでは、村の総合的な高齢者福祉の推進を担っておるところでございます。主な業務でございますが、高齢者の総合相談窓口として、介護に関すること、それから医療や認知症など生活や健康上の心配や不安など、さまざまな相談に対応しております。そのほかには介護予防事業の推進、高齢者の権利擁護、円滑な介護サービスの支援などを行っております。
 それから先ほど議員おっしゃられました地域包括ケアシステムの構築の関係ということで、高齢者を支える新たな仕組みづくりとして、地域ケア会議の推進、それから在宅医療・介護の連携の推進、認知症施策の推進、それから協議体による地域の支え合い体制の推進などを現在、進めておるところでございます。
○議長(白澤富貴子君) 太田議員。
◆3番(太田繁義君) たくさんの業務を一生懸命やっていただいてありがとうございます。地域包括ケアシステムとは、地域において医療・介護・予防・住まい、それから生活支援の5つの要素が切れ目なく一体的に提供できる支援体制ですけれども、現実には医療・介護、それから介護リハビリテーション、それから保健、予防にかかわる専門職の連携、地域住民や民間事業所等の力、それをつなぐネットワークが不可欠です。人口1万人程度の中学校区、おおむね30分以内で必要なサービスが提供できる環境を1単位としておられますけれども、厚労省がですね、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援のもとで、都道府県や市町村に構築と具体的化を推進しておられますけれども、そこでですね、お伺いしますが、2025年に向けて取り組みがスタートしていますが、松川村ではどのように進めてまいりますか。
○議長(白澤富貴子君) 福祉課長。
◎福祉課長(丸山正芳君) 2025年、平成37年でございますが、団塊の世代が75歳以上となりまして、3人に1人が65歳以上、それから5人に1人が75歳以上となる状況が見込まれております。このような状況の中で、高齢者が住みなれた地域で安心して暮らし続けるためには、地域の皆さん同士で支え合う体制づくりが重要になってくるところでございます。
 そこで村では本年6月下旬に、高齢者支援にかかわる個人や団体で構成する協議体を発足したところでございます。今後村で必要となる生活支援や地域で支え合い体制づくり等を、この協議体で現在協議をいただいておるところでございます。村ではこの協議体で協議いただいたことを、2025年に向けまして、村の高齢者福祉に生かしてまいりたいと考えておるところでございます。
○議長(白澤富貴子君) 太田議員。
◆3番(太田繁義君) そこでですね、市町村が主体となって実施する地域支援事業、これ大幅に強化されるようですけれども、給付、地域支援事業、平成29年度から新しい総合事業で平成30年度から必須の包括的支援事業、充実強化についてでございますけれども、それについてひとつ教えていただきたいと思います。
○議長(白澤富貴子君) 福祉課長。
◎福祉課長(丸山正芳君) 議員お尋ねの包括的支援事業、充実強化ということでございますが、この関係は先ほど議員おっしゃられたとおり、介護保険の地域支援事業の中に位置づけられた事業でございます。平成30年度から必須の事業とされておりますが、その主な事業は3つの柱になっております。1つ目が在宅医療・介護連携推進事業、それから2つ目が生活支援体制整備事業、3つ目が認知症施策推進事業となっております。
 まず1つ目の在宅医療・介護連携推進事業につきましては、在宅医療と介護を一体的に提供するために、医療機関と介護事業所等の関係者の連携を推進するものでございます。これについては村では既に医療や介護の現場の関係者や、民生児童委員の皆さん、それから医師、歯科医師、薬剤師に参加いただき、月1回の地域ケア会議を開催し、顔の見える関係づくりを構築する中で、地域課題の共有と連携強化を図っておるところでございます。また、大北管内では、医療や介護等の他職種の連携ネットワーク会議が開催されており、在宅医療と介護の連携強化が進められておるところでございます。
 それから2つ目の生活支援体制整備事業についてでございますが、これについては協議体の設置及び生活支援コーディネーターの配置を行い、高齢者を地域で支え合う体制づくり等を推進する事業でございますが、これについては、村では本年から取り組んでおるところでございます。
 それから最後の3つ目の認知症施策の推進事業については、認知症初期集中支援チームの関係でございますが、これを配置し、認知症の早期診断、早期対応に向けた支援体制を構築する事業でございます。これにつきましては平成30年度から大町市に、大北管内共同で1チームを設置してまいる計画になっております。以上です。
○議長(白澤富貴子君) 太田議員。
◆3番(太田繁義君) 福祉の皆さんの大変な苦労がよくわかります。終わりにですね、松川村の、長野県が目指す健康長寿に向かって、単に長生きを追求することだけでなく、一人一人が生涯にわたって尊厳と生きがいを持ち、その人らしく健やかで幸せに暮らせる村民を目指し、体を動かす、体を動かすということはですね、毎日続ける速歩とか体操、休日には楽しみながらウオーキングをするというようなこと、それから健診を受ける、家族そろって必ず健診を受けると。それから健康に食べると、健康に食べるということはですね、減らそう塩分、ふやそう野菜ということでですね、脳卒中の生活習慣病に気をつけてですね、松川村も健康長寿を目指していっていただきたいと、そんなふうに思います。
 以上をもちまして、私の質問を終わります。
○議長(白澤富貴子君) これで地域福祉の推進の質問を終わります。
 以上で、3番、太田繁義議員の質問を終わります。
 ここで10時50分まで休憩とします。
                                 午前10時36分 休憩
                                 午前10時50分 再開
○議長(白澤富貴子君) 再開します。休憩前に引き続いて一般質問です。
 順位8番、5番佐藤節子議員の質問事項、松川村議会の次期選挙についての質問を許します。佐藤議員。
◆5番(佐藤節子君) ではお願いします。アンカーとなりました。お疲れさまですが、どうぞおつき合いください。
 すぐ始めたいと思います。松川村議会の次期選挙についてということでございます。初めにですね、ここまでの4年間の議会活動についてですが、申し上げたいと思います。
 まず1点目として、長い間使ってきたいわゆる申し合わせ事項、これを文章化するために、今までにはなかったプロジェクト体制をつくり出し、そしてその中で協議をし努力をし検討し、ついに議会基本条例を制定することができました。今後はこの条例を村民皆様と共有し、村発展と新しい時代に向けて議会活動の指針となりますよう念願をしております。これから新しく議員になる方も、そして村民皆様にも、議会の役割やまたその仕事を十分理解していただけることかと思っております。よりよい議会活動のため、そして村発展のため、これをまたさらに改正しながら進めることにもなりますので、どうか皆様には御理解と御協力、御支援をお願いしたいと思います。
 2点目の議会活動ですが、松川村はおかげさまで男女あわせて長生きですが、特に男性長寿日本一の効果は大変大きく、この4年間において全国からたくさんの議会の視察を受け入れました。これは本当にかつてなかった状況でありまして、議会事務局を初め、また福祉課の職員の映像を使った説明や、それに加えてすずむし荘の皆様の緊急な対応など、いろいろ思い出されてまいります。さらに視察団から飛び出すさまざまな質問に答えながら、改めて松川村の健康・福祉政策に対する歴史や、そして先人に感謝をいたしました。質問の中にはどうして長生きをしているのか、仕事やあるいは趣味や食生活やお酒などについて教えてくれというような質問がたくさんありまして、いろいろ含めながら私どもも訪問を受けることによって、現状を点検あるいは整理をできたり、また課題を発見することができたりして、非常にいい学習にもなったことだと思っております。決して苦労ではなく、むしろ楽しい出会いでありました。
 3点目、現在松川村は県下でも唯一の女性議長の村でもあります。男性の長生きと女性の元気ぶりが同時に並ぶことは珍しいことであります。村長にはこのような評判をどんなふうに耳にされてきたのか、また御自慢していただいたかお伺いしたいなというふうに思います。
 以上の3点につきまして、特にこの12名の現在の議員で頑張ったことかなというふうに私は整理をしておりますが、特に村として感じられている4年間の議員活動に何かありましたらお聞きしたいなというふうに思います。お願いします。
○議長(白澤富貴子君) 村長。
◎村長(平林明人君) 4年間、ずっと引き続いてやっておられる方の活動に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。特に松川村についてPRをしていただいたということには、本当に頭が下がります。それなりきに議会の議員の皆さんは、自分たちがやらなければいけないことは自分たちでやっていただくということで、それぞれの活動をされていたというように思いますけれども、村と議会は両輪だというようにいつも言われておりますので、ぜひ一緒になって松川村のPRをしていただきたいというように考えております。以上です。
○議長(白澤富貴子君) 佐藤議員。
◆5番(佐藤節子君) 続けていきます。12月2日土曜日の市民タイムス、そしてまた12月14日の大糸タイムスにそれぞれ松川村の村会議員の選挙について発表がありました。3月13日の告示、年明けには動きが本格化、そしてまたいよいよその文字も大きくなりましてですね、村民の皆様にもいよいよということで決意をされている方もいます。任期満了は3月の24日、投開票は3月18日ということで発表がありました。私ども議員もあれからもう4年がたったのかということで、驚いたりあるいは早いということで、それぞれ決意をしているわけでありますけれども、私個人としましても、これまでの長きにわたる御指導に改めて深く感謝を申し上げ、今回も少しですが質問をさせていただきます。
 先日新聞発表されましてから、私にもいろいろ村民の皆さんからお声がかかるようになりました。選挙に対しての意見、要望でございますので、村民の声としてどうか聞いていただきたいというように思います。ぜひそしてそれがですね、今回の選挙がよい選挙となりますように、投票率も高くなりますように、どのようなふうにそれに対して啓発をされていくのか、予定などありましたらお聞きしたいなというふうに思います。村民に十分呼びかけてほしいわけですが、このあたりいかがですか。
○議長(白澤富貴子君) 総務課長。
◎総務課長(須沢和彦君) まず、過去の村議会議員選挙の投票率をちょっと振り返ってみますと、平成18年3月18日執行の選挙では75.29%。そしてその4年後は無投票でございました、平成22年は。それから26年3月16日の執行の選挙は68.55%となっております。県全体の市町村議員選挙の投票率同様に減少傾向というふうになってきております。これにつきましては、選挙に対します関心がやや低くなってきているのではないかなと。また、特に若年層の投票率が低いことから、少し選挙離れが進んでいるのではないかというふうに考えております。次期選挙につきましては、選挙権が18歳へ引き下げられまして初めての村議会議員選挙になります。村選挙管理委員会としましても、投票率の向上は重要な課題でございますので、これまで同様に村広報誌や防災行政無線などあらゆる機会を使って周知、また啓発に努めてまいりまして、ぜひ大切な村会議員を選ぶ選挙でございます、たくさんの村民に投票していただきたいというような形で取り組んでいきたいというふうに考えております。
○議長(白澤富貴子君) 佐藤議員。
◆5番(佐藤節子君) 私自身も5回の村会議員の選挙経験しました。その中で確かにおっしゃるとおり、課長の言われるとおり無投票が1回ありまして、いろんな思いを感じたところでありますが、おっしゃるとおり全国的に候補者不足や、あるいは投票率低下が続く中でありますが、特に無投票の年はですね、今思い出してもそうなんですが、1日だけ遊説カーが回るだけですので、全く伝えたいことも伝わらないし、そしてまた人なりも皆さんからも見えづらいということがあったりして、やっぱり無投票はよくないというふうに、つくづくあのとき思った次第でありまして、ぜひ大勢の村民の皆さんに選挙に参加をし、あるいは立候補に参加をし、そして元気のいい結果が出るようなふうに願ってやみません。
 さてですね、先へ行きますが、地方自治法の91条に、市町村の議会の議員定数は条例で定めるとありまして、松川村の人口区分から見ますと、人口5,000人以上1万人未満の村ということでありまして、18人が定数ということに定められてあります。またその4項には、議員の定数の変更は、一般選挙の場合でなければ、これを行うことができないというふうにあります。思い出せば松川村の現在の議員定数12名はですね、平成14年日本中が平成の大合併に揺れる中で、西尾私案というアメとムチの交付税の提示によりまして、35%国の交付税をカットしますと聞いて大変びっくりし、さあ大変ということで松川村が自立の道を選ぶならば、議会も身を削って議員の定数を16から12に減らすか、あるいは中には10名に減らそうかという声も当時ありましたけれども、そういう状況の中で、自立の村の姿勢として12名に決まったと私は記憶しております。あのときの自立を選択した歴史など、ちょっと振り返ってみていただいて、村長はどのような思いであのときを過ごされましたか。
○議長(白澤富貴子君) 村長。
◎村長(平林明人君) 私はこの仕事につかせていただいたのは、その後だったような記憶が、違うわ、16から12名になったときはいました。そのときにですね、議会の皆さんもしっかりと自分たちのことを考えてやっていただいたということで、感謝をしました。ですが、定数につきましては、私どもが何も言えるものがございません。現在12名の中で10名というようなお話も一部村民の皆様からは聞いておりますが、この定数等につきましては、議会の皆さんが決めることでありますので、行政であります私どもが何も言うことはございません。1万人以下になりましたけれども、それなりきに一生懸命やっていただいているというように私は思っております。
○議長(白澤富貴子君) 佐藤議員。
◆5番(佐藤節子君) 思い出していただきましてありがとうございます。しかしながらですね、本当に月日の流れは早いものでありまして、15年のこの経過の中で、社会の状況もまた大きく変わりました。超高齢化社会、どうしようもない、本当に大変な人口減少社会、さらには教育が重要な社会となりました。子供の数が少ないです。多くは望まない、望めないとしましても、この3つの結果だけ見ましても、今後財源確保は重要な課題でありまして、納税者は大変です。そのためにもやはり、村民の関心の選挙が上がってくるわけでありますが、とにかく村民の御意見です。人口減少で交付税がカットされるでしょう。高齢化で年々納税者も減少していくので大丈夫ですかなど、そういう声が多い中、いろいろありますけれども、中には、県の平均とか国の平均ではなくて、村長以下村の職員も、そして議員もよく働いてくれているので、もっと上げてもいいではないか、そのときの仕事ぶりで上げてほしいと思う人もいるということを伝えてくれという人もありまして、議員に出やすくなるように、若い人も生活給として議員の報酬がちゃんとしていればもっと出やすいんじゃないかというような声もありまして、いろいろの声を聞くことができました。中にはですね、一般質問が少ないとか、あるいは懇談会をもう少し開いてほしいなと、議会への不満もありましたが、これは今後私たちが一生懸命頑張れば改善できることなので、考えていきたいと思いますが。また村民の中にはですね、村が本当に7、8分で全員が役場に集まれるような、いい村につくってもらった、道も大きくなり、平らになり、走りやすくなりよくなったので、本当に議員は少数精鋭でやってもらえるような気がするというような声もありまして、そういった声がまた次の選挙へどう生かされるかということで、期待をされております。
 私も任期の終わりになりますので、このような村民の声を伺った中で、いろいろなことを提案する場合は、財源のことも考える必要があるなということを思ったりもするわけでありまして、例えばきのうも出ておりましたが、村長のほうから中学生あるいは小学生、保育園、いろんな方たちに、子供たちにいろんな応援をされるということで、ありがたいわけでありますが、長く聞いてきたのは、中学校の制服が高過ぎるということ、それからりんりん号のバスがどうして動かないかというようなお願いもありますので、議員の定数がもし見直せるものがちょっとでもあれば、そういう費用にそれを充ててもらうことも可能なのかなというふうに思ったりして、苦しい思いを毎日しておるわけでありますが。
 そういう中で、平成30年度の予算編成に対して、村長はどのようなふうに取り組まれるのか、こういった財源不足あるいは交付税が不足していく中で、さらなる活性化を実現しなければならない、村民の要望も聞き入れなければならないという中で、新年度への基本的な方針、ちょっとお聞きしたいと思います。
○議長(白澤富貴子君) 村長。
◎村長(平林明人君) まずですね、新年度は人口1万人復活特命係をつくりましたので、まず人口1万人復活を目指したいと。それを1万人にするには、何をしたらいいかということであります。財源も限られております。今、議員言われましたように、どんどん年もとってきますと、収入も少なくなってきますし、そういうような中で今考えておることはございますので、また予算、3月の議会の中でお示しをしていきたいというふうに思っております。
○議長(白澤富貴子君) 佐藤議員。
◆5番(佐藤節子君) 村長の強い方針に沿って私たちもついていくわけですけれども、もしまたこうしてほしい、あるいはこういうことをどうかということがありましたら、早目に御指示いただきまして、一緒に村づくりに参加したいというふうに思います。この1年間、本当に村長さん忙しくてですね、あ、きょうもいないというふうに思ったりしたわけですが、御苦労さまでした。それを支えてきた副村長、その予算編成について、ともにどんなふうにお考えですか。
○議長(白澤富貴子君) 副村長。
◎副村長(平林秀夫君) 職員の皆さんには、11月から新年度に向けての積み上げをしていただいております。きょうの午後から理事者の査定が始まるところでございますので、しっかり職員の要望を聞きながら、全部を認めていくわけにはまいりませんけれども、重要事項を村長と相談しながら、落ちのないように進めていきたいと思っております。
○議長(白澤富貴子君) 佐藤議員。
◆5番(佐藤節子君) 村長、副村長が見事にタッグを組んでおられて、こちらで見ていても安心できるわけでありますが、どうか頑張ってほしいと思います。また何かありましたら、私ども議会のほうでも全力で協力したいと思いますので、お願いします。以上で1番を終わります。
○議長(白澤富貴子君) 松川村議会の次期選挙についての質問を終わります。
 続いて、質問事項、29年の各課の成果と今後の決意についての質問を許します。佐藤議員。
◆5番(佐藤節子君) 村民からも他市町村の方々からも、私だけではないと思うんですが、松川村の役場は大変明るくて親切ですねというふうに言われます。入ってくる住民のほうを見ながら皆さん、顔向けて働いておられるので、本当にいつも目線を合わせていただいていいですねとか、そんな声を村民からも言われます。そういう中でですね、そういった評判が出るということは、本当によくやっていただいているかなというふうに思うわけでありますが、きょうまでの各課、それぞれ全力で走ってこられたものと思いますので、これまでの成果、残る期間への決意などありましたら、この議場におられる全ての課長さんからお声を聞きたいなというように思いますので、どうかお願いします。
 まず総務課長からお願いします。
○議長(白澤富貴子君) 総務課長。
◎総務課長(須沢和彦君) それでは総務課のほうからお話しさせていただきます。今、村長申し上げたところでございますが、総務課につきましては、何といいましても、今年度4月1日に1万人復活特命係を新設しまして、移住相談会や、婚活イベントを初めとしまして、さまざまな取り組みを実施し、移住・定住促進に努めてまいりました。特に今後は今までやりました婚活イベント等をきっかけに交際や結婚につながって、できればさらに松川村へ移住や定住、子供の誕生ということで、気は少し早いですが、そういうことへ期待したいということでございます。ただ、この係新設からまだ9カ月足らずでございますので、成果がなかなか見えにくいわけでございます。特命を受けたことを重く受けとめて、今後も継続的に粘り強く、移住・定住の促進など、少しでも早く、目標人口が復活できるように全力で取り組んでいきたいと思います。
 また、もう1点でございますが、鹿港鎮との友好都市交流についてでございます。今年につきましては、9月の鹿港ロータリークラブの来村から始まりまして、同じ5月には村長以下5名の鹿港鎮への訪問、10月には鹿港から中学生が訪問されました。同じく10月に鹿港ロータリークラブの35周年記念行事へ副村長が参加されました。それから11月には鎮長がリンゴ狩りなどで来村、同じ11月の28日から松川中学校の生徒78名が台湾のほうへ派遣ということでございます。この後、年が明けまして1月には友好の5周年の記念旅行も含めまして、今年度は7回の交流事業を実施するという年となりました。友好都市として、中学生の交流にとどまらず相互に活発な交流ができており、このように海外の都市と頻繁に交流を行う自治体は珍しいというふうに思います。今後も引き続き有意義な交流を継続し、鹿港鎮と松川村双方の発展につながるように取り組んでまいりたいというふうに考えております。総務課関係は以上です。
○議長(白澤富貴子君) 会計管理者。
◎会計管理者兼会計課長(池上茂君) 会計課では資金運用を予定どおりできており、支払い等も滞りなく現在のところ行っております。このまま続けていきたいと思います。よろしくお願いします。
○議長(白澤富貴子君) 住民課長。
◎住民課長(丸山稿君) 住民課では、住民係、保険医療係、そういった形での窓口業務が非常に多いわけですけれども、これからも親切丁寧に、またわかりやすい対応を心がけていきたいということが1つあります。それからごみの減量対策につきましては、28年度のごみの排出量、可燃ごみの関係ですけれども、27年度に対しまして26.6トン増加をした状況で、構成市町村の中で一番伸びてしまったと、そういう不本意なことがありました。
 今年につきましては、そういったことを村民の方々に呼びかけながら、減量に努めているところでございます。今現在11月末で昨年度と比べますと、32.7トンの、今、減少傾向でありまして、こちらにつきましてはまた村民の御理解をいただける中でもって、油断せず減量に努めていきたいということでございます。
○議長(白澤富貴子君) 福祉課長。
◎福祉課長(丸山正芳君) 福祉課につきましては、まず健康推進につきましては、特定健診の受診率が、保健補導員の皆さんの協力もありまして、国の目標値の60%を達成することができました。男性長寿日本一の村でございますが、今後も特定健診だけではなく、がん検診などの各種検診につきましても、多くの方に受診いただき、健康長寿日本一となるよう努力してまいりたいと思っております。
 それから高齢者福祉についてでございますが、地域の支え合いによる高齢者の生活支援体制づくり等を推進するため、本年6月下旬に、高齢者支援にかかわっている個人、団体の皆さんによる協議体を発足することができました。この協議体の委員の皆さんに協力をいただく中で、高齢者が住みなれた地域で安心して暮らせる体制づくりを進めてまいりたいと考えております。
 それから障害者福祉についてでございますが、本年9月上旬に、聴覚障害者防災ハンドブック学習会を開催いたしました。災害時の支援について理解を深めていただくことが、この学習会でできました。また本年度は松川村障がい者計画及び障がい福祉計画の策定年度に当たります。それから児童福祉法の改正によりまして、新たに障がい児福祉計画もあわせて策定することになっております。関係の皆さんから御意見をいただく中で、よりよい計画にしてまいりたいと考えております。福祉課関係は以上でございます。
○議長(白澤富貴子君) 経済課長。
◎経済課長(白沢庄市君) それでは経済課関係よろしくお願いいたします。まず商工観光係でございますが、ちひろ公園が昨年プレオープンしまして、その公園で今年は春から盛大に事業を行ってまいりました。また各種祭り、イベント等も行いましたが、若干雨にたたられる部分もございましたが、寄って停まつかわの20周年は盛大に行うことができました。この後は商工会が行いますプレミアム商品券事業で、さらに元気になるように進めていきたいというふうに思っております。
 続きまして今年新設されました海外販路推進係でございますが、係としても新設でございますが、事業は2年目ということを迎えまして、協議会も設立しまして中間報告もいただきました。後半は各国にフェア等に行き、積極的に事業を進めたいというふうに思ってございます。
 そして農林係、農業委員会でございますが、主なものとしては新規就農者の支援や、遊休荒廃地の解消に努めてまいりました。この後は人・農地プランの充実を図っていきたいと思います。
 また全体を通してでございますが、昨日から質問をいただいてございますが、30年度からの米政策が変わります。松川村、農業基幹としてやってございますので、例えば商工観光係でやっている民泊事業であったりとか、海外販路推進係でやっている輸出もですね、松川村の農家の皆さん、そして農業を守っていくための事業と思っておりますので、今後さらに各係連携して進めていきたいというように思っております。以上です。
○議長(白澤富貴子君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(太田健一君) 建設水道課関係をお願いいたします。まず安心・安全な道路環境の整備といたしまして、村道1−4号線の歩道拡幅工事でございます。また、各地区からの要望によって行っております未舗装道路の改善でございます。
 また橋梁関係では、大泉寺橋の補修と、全橋梁の点検に着手をしてございます。
 それから良好な住宅環境の整備といたしまして、村営住宅の外壁等の補修工事に着手をしております。
 それから上下水道関係でございますけれども、安全で安心な水の供給、快適な生活環境の確保といたしまして、上水道では芦間橋の歩道橋の新設によります水道管の取りかえ工事を行っております。
 それから浄水苑につきましては、安曇野市との広域連携の工事の着手、それから既存設備の更新工事に入っております。いずれにいたしましても、年度末に向けて早期完成を目指してまいります。以上でございます。
○議長(白澤富貴子君) 教育次長。
◎教育次長(原勇一君) 教育委員会、子育て応援課、学校教育課につきましては、村の宝であります子供たちが健やかに育ち、そしてその保護者が安心して子供を預けていただけるよう、保育園の受け入れ体制の整備、小中学校の学習環境の整備を行ってきました。とりわけ平成29年は子ども未来センターが完成を迎えます。新たな子育て拠点として、多くの皆さんに利用いただき、そして大きな期待に応えられるよう、開館に向けてしっかり準備をしていきます。これからも村の子供たちのために御協力のほうよろしくお願いいたします。
○議長(白澤富貴子君) 社会教育課長。
◎社会教育課長兼公民館長(古畑元大君) 第6次総合計画の推進と、総合戦略で上げた目標に向けまして、社会教育課は村民一人一人が幸せにが実感できるよう、芸術文化の振興、スポーツの振興を推進し、生涯学習の支援をしてまいりました。この中には人権や男女共同参画、青少年健全育成も含まれますが、特に今年度は芸術、文化に支援ができた年だと感じております。残る期間まだ3カ月ほどございますが、1月には県信濃美術館の移動展が予定されておりますし、3月には村美術会の展示会も、今年も予定をしております。芸術文化の支援を引き続きしてまいりたいと考えております。
○議長(白澤富貴子君) 営農支援センター事務局長。
◎営農支援センター事務局長(高山重典君) 営農支援センター関係になりますが、まずもって行政だけでなく、農業者、農家の皆さん、また農業に関係する皆さんで構成されておりますので、日ごろ支援いただいていることに感謝を申し上げます。また、村の再生協議会の業務となりますが、29年産米も生産目標が達成できる見込みになりましたので、農家の皆さんにあわせて感謝を申し上げるところであります。
 今後でありますけれども、先ほど経済課長申し上げましたが、30年産米につきまして、大きな転換期を迎えますので、特に水稲農家の皆さんの所得が安定していくような対策を、力を入れて取り組んでいきたいと考えております。
○議長(白澤富貴子君) 総務課統括課長補佐。
◎総務課統括課長補佐(中村彰君) 総務課関係、課長のほうで言っていただきましたが、私は担当しています防災また消防関係になります。消防署になりまして、4月に、質問もありましたけれども、地震があったり12月にも地震があったり、それでまたJアラートもなったり、また先日、平成25年の8月から建物火災なかったわけですけれども、先日ありました。そういった中でですね、残る期間といいますか、ここからですね、しっかり災害また無火災にしっかり努めてまいりたいと思っております。以上です。
○議長(白澤富貴子君) 佐藤議員。
◆5番(佐藤節子君) 大変ありがとうございました。こんなに立派にお答えが。あとまだあったかね。(「まだある」の声)そうですか、失礼しました。お願いします。
○議長(白澤富貴子君) 教育長。
◎教育長(西澤勇君) それでは3人のトップバッターとしてお話をさせていただきたいと思います。保育園、小学校、中学校いろいろな2学期は事業がありました。その中で保育園は年長の発表会ありましたし、小学校は音楽会とか、それから最近ではマラソン大会、中学校では松葉祭とかそれから鹿港の交流がありました。その中で子供たちが非常に生き生きした顔を見せていただいたということで、これはそれに携わる私たちとしては、本当にありがたいなというふうに感じているところであります。今後1つ考えているのは、鹿港の交流については、姉妹校的な協定みたいなものを結べればありがたいなというふうな1点ございます。それから、保育園それから幼稚園、小学校、中学校の連携というものをさらに進めていかなければいけないというのが1点ございます。一番子供たちにこれから一緒になって考えていきたいというのは、思っていますのは、発信する力、自分の考えを素直に発表できるような力というのを学校、それから保育園と一緒になって考えていければいいなというふうに思っております。
○議長(白澤富貴子君) 副村長。
◎副村長(平林秀夫君) 通告の中には各課長となっておりましたので、よく考えていなかったんですけれども、全員ということでございますので、教育長に引き続き答弁させていただきます。
 一昨年の3月ですかね、議員の皆さんの同意をいただきまして、職員を退職して副村長という職に入りまして、今年は2年目ということで、去年よりも今年のほうが周りを見られたのかなという、自分自身ではそういうふうに思っております。また私ごとではないですけれども、仕事の関係で、まずちひろ美術館が安曇野に来たいという話を20数年前に聞きまして、当時、村長が開発室長で、職員4人いたんですけれども、誘致活動を行いまして、今年4月12日ですかね、ちひろ美術館が20周年迎えたということで、お呼ばれをいただいたんですが、その周りの公園整備とか、美術館誘致に携わってきまして20年がたったんだなというふうに感無量でございました。竣工の折には、私、白馬のほうへオリンピックの準備のため、出席というか竣工はできなかったんですが、当時の福島村長の計らいで一緒に連れてきていただいて、美術館のオープンの竣工式を見させていただいて、あれから20年たったんだなというふうに思いました。長野オリンピックも今年から20年、来年で20年を迎えるわけですけれども、松川村に関しましては、当時観光というものが皆無だったのを、ちひろ美術館が核になりまして、20年たって長野県松川村はちひろ公園、ちひろ美術館がある村だなということがやっと浸透できてきて、これからもこれを核にして、観光事業ですとか誘致ですとか、元気な村になっていってほしいなと思いますし、また残った任期を、そういった部分も携わらせていただきたいなというふうに思います。白馬村みたいに世界の白馬ではないですけれども、知名度がだんだん大きくなれるように、また住民の生活がよくなりますように、職員と一同、頑張っていきたいというふうに考えておりますので、また議員の皆さんの御協力もよろしくお願いします。以上です。
○議長(白澤富貴子君) 村長。
◎村長(平林明人君) それじゃあ最後にまとめさせていただきます。それぞれ私の方針に従ってですね、各課長、管理者特にしっかりとやっていただきましたことに感謝をしたいというふうに思います。そして議員おっしゃられましたように、庁舎の中へ入ってくると明るい、そういう感じがするということをいただきました。これが私にとりまして一番うれしいことであります。
 そしてこのところ留守がちであります。しかし副村長以下管理職、しっかりと松川村の中を守っていただいております。これからもしっかりと留守にしていきたいというように思っております。それは私がいなくたって松川村は大丈夫だよと、こういうことがみんなに知れていくと、そういうように私は期待をしております。これからも職員とともども、村民のために頑張っていきたいというように思います。ありがとうございました。
○議長(白澤富貴子君) 佐藤議員。
◆5番(佐藤節子君) 大変恐縮です。こんなに立派な決意というか報告を受けまして、安心しております。村長にもどうぞ、大いに元気よく留守をして、皆さんに任せていただいて村づくりをお願いしたいと思います。
 私もずっと企業に勤めておりましたので、そういうような挨拶を時々聞いたんですが、課長さんというのは、言葉へんに果たすという字を書くのが課長さん、言ったことに責任を持って、そして係長さんは人をつなぐという字だ、だから仕事や人をつないでしっかり頑張れというようなことを、よく朝の点呼などでは聞きました。私はそういうJRというようなところにおりましたので、朝は必ず全国の職員が点呼を行って、安全は輸送業務の最大の使命であるということを、当時の二十何万人の職員が唱えながら仕事に入っていったわけであります。どうぞ行政の仕事も、言ってみればサービス業でありまして、本当に相手があっての仕事になりますので、頑張っていただいて、この決意を29年から30年へ、来年はわんわんといぬ年ですので、さらに頑張ってほしいなというように思います。
 少し私が気になるのはやっぱりですね、住民課と福祉課の皆さんは、本当に日々の仕事が直結して村民の暮らしの問題になりますので、どうかだめなことでも笑顔で、だめなんですよというように断っていただくなりしてですね、長生きを応援してほしいなというふうに思ったりします。
 せんだって16日の土曜日、東松川で月1回のサロン会を開きました。ベッドでずっと寝ていた人なんですが、ちょっとお電話してみました。そしたら、迎えに来てくれれば出たいんだとおっしゃいましたので、お迎えに行きました。手を引いて車まで何とかかんとか乗ってもらったんですが、96歳です。でも本当にしわもなく艶々としていい顔をされておりまして、皆さんに会えてうれしいというふうに帰っていかれました。やっぱりこちらから支えてあげなければだめなんだなというふうに思ったりしましたが、人を支えるということは逆に支えられているということも実感しまして、これからも特に住民課、福祉課の皆さんは御苦労さまですが頑張ってほしいなというふうに思います。お願いします。
 ではこれで2番を終わります。大満足で終わります。
○議長(白澤富貴子君) これで29年の各課の成果と今後の決意についての質問を終わります。
 続いて、質問事項、松川村の今年を象徴する漢字についての質問を許します。佐藤議員。
◆5番(佐藤節子君) 恒例となりましたが、29年をあらわす松川村の文字、漢字につきましてお聞きします。きのうから1年を振り返ってと、同僚議員も何回か質問をしておられました。村長のお答えは、今年1年雨も降ったしいろいろあったが、まあまあの1年でしたというようなお答えも昨日聞いたような気がします。これは謙遜したお答えかなというふうに思ったりもするわけでしたが、村民を楽しませて、あるいは元気にしていただきまして、村民からはいい村ですね、幸せですねというふうな声が届いておりまして、せんだってのNHKの全国放送にまで出られたということで納得している方も随分大勢おられました。さて、平林村長が選んだ29年の松川村の漢字、どのような漢字になりましたでしょうか。選んだ苦労もお聞きしたいと思います。
○議長(白澤富貴子君) 村長。
◎村長(平林明人君) 議員には21年からずっとこの松川村の漢字ということで言われておりました。今年は迷いました。さっき休憩のときまで迷っていまして、管理職に、今年は俺2つ考えているけど、どっちがいいなと、これは前の庁議のときにも2つは言っておいたんです。雨と涙。両方つなげると涙雨になってですね、本当は両方つなげてもいいのかなというように思ったんですけれども、いつも1字と言われておりますので、涙より雨のほうがいいんじゃないかということに、みんな意見がまとまりましたので、雨でいきたいと思います。
 この雨は御存じのように、ふるさと祭りが、みんなの踊りが急な雨で中止になったと。それから運動会が、楽しみにしていた運動会が、前の日にあしたの天気はもう雨だということが言われておりましたので中止にしたと。それからお米ですけれども、酒米の美山錦が雨のために、天候が悪かったために、青米、未熟米ということですかね、それが多かったということで、松川村にとりましては、こっちの雨のほうが大事だったかなというように思いました。
 涙のほうを考えたのは、2月の、総務課長が急逝したということ。それから柴田顧問弁護士、ちひろ美術館誘致のときにお力添えをいただいた顧問弁護士が亡くなったと。それから5年前にこの松川村と鹿港鎮の橋渡しをしていただいた許大廷(キョタイテイ)さんが亡くなったということが、一番の涙ということでありますが、雨降って地固まるということわざがありますので、雨のほうに今年はさせていただきます。そういうことでお願いします。
○議長(白澤富貴子君) 佐藤議員。
◆5番(佐藤節子君) 随分御苦労をかけました。役場の皆さんみんなで納得しての雨という字でありまして、本当に雨降って地固まる、来年もきっといい年、いい村になるかなというように思います。せんだって17日の響岳太鼓で、29年の苦しみや悲しみはすっかりおさめられたように思っております。来る年も精いっぱい楽しく、仲よく頑張りたいというふうに議会も思っております。議会はこれから編集委員会のみんなが缶詰になりまして、職員と協力をし169号を発行します。次回は170号になりますが、これは本当に歴史的によそにもない伝統ある発行かなと思いますので、今から期待をしております。
 さて松川村の平成29年度の最後の定例会、男性議員で勢いよく始まりまして、これはくじを引くんですね、くじを引いて決めるんですが、この順番。最後は私ですけれども、女性で終わることができて、紅白歌合戦のようになりました。いろいろ御苦労かけましたけれども、新しい年に向けて皆さんの決意を聞いて大満足であります。来る年がどんな年になりますか、どうか自然災害の少ない年をまず願っていきたいというように思います。
 ではありがとうございました。終わります。
○議長(白澤富貴子君) これで、松川村の今年を象徴する漢字についての質問を終わります。
 以上で5番、佐藤節子議員の質問を終わります。
 これで本日の日程は全部終了しました。
 これにて散会します。
 御苦労さまでした。
                                 午前 11時32分 散会