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長野県 松川村

平成20年第 3回定例会−09月22日-04号




平成20年第 3回定例会

           平成20年松川村議会第3回定例会会議録
                                     〔第4号〕

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│招集年月日     │     平成20年9月22日                   │
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│招集場所      │     松川村役場議場                      │
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│開閉会日時     │開 会│平成20年 9月22日 午前10時00分 │議 長│甲斐澤   明 │
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│及び宣告      │閉 会│平成20年 9月22日 午後 0時09分 │議 長│甲斐澤   明 │
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│応(不応)招議員及び │議席?│氏      名│出 欠│議席?│氏      名│出 欠│
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│出席並びに欠席議員 │ 1 │甲斐澤   明 │ ○ │ 7 │新 村 久仁男 │ ○ │
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│出席12名 欠席 0名 │ 2 │平 林 源 起 │ ○ │ 8 │河 内 國 治 │ ○ │
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│   凡例     │ 3 │榛 葉 良 子 │ ○ │ 9 │矢 口 弦八郎 │ ○ │
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│ ○…出席を示す  │ 4 │渡 邉 尚 省 │ ○ │ 10 │白 澤 富貴子 │ ○ │
│ △…欠席を示す  ├───┼────────┼───┼───┼────────┼───┤
│ ×…不応招を示す │ 5 │平 林 寛 也 │ ○ │ 11 │井 上 直 昭 │ ○ │
│ △公…公務欠席  ├───┼────────┼───┼───┼────────┼───┤
│          │ 6 │横 沢 喜 造 │ ○ │ 12 │佐 藤 節 子 │ ○ │
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│会議録署名議員   │6番      │横 沢 喜 造│7番      │新 村 久仁男│
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│職務のため出席した者│事務局長    │丸 山 正 芳│書記      │西 澤 なつみ│
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│          │村長      │平 林 明 人│総務課統括課長補│白 澤   繁│
│          │        │       │佐       │       │
│          ├────────┼───────┼────────┼───────┤
│          │副村長     │奥 野 勝 久│環境福祉課統括課│白 沢 庄 市│
│法第121条により説│        │       │長補佐     │       │
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│明のため出席した者の│教育長     │綱 島 幸 男│        │       │
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│職・氏名      │総務課長    │西 澤   勇│        │       │
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│   全員出席   │会計管理者兼  │鈴 木   智│        │       │
│          │会計課長    │       │        │       │
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│          │環境福祉課長  │平 林 秀 夫│        │       │
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│          │経済課長    │伊 藤 勇 二│        │       │
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│          │建設水道課長  │茅 野 英太郎│        │       │
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│          │公民館長    │後 藤 拓 男│        │       │
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│議事日程      │             別紙のとおり              │
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│会議に付した事件  │             別紙のとおり              │
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│会議の経過     │             別紙のとおり              │
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               本日の会議に付した事件

日程第1 一般質問
 6 子育て支援について                      3番 榛 葉 良 子
   村長の政治姿勢
 7 19年度決算と今後の取組みについて             12番 佐 藤 節 子
   勤労者互助会制度の活用について
   安心・安全の村づくりについて



                               午前10時00分 開議
○議長(甲斐澤明君) おはようございます。ただいまの出席議員数は12名全員です。
 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
△日程第1 一般質問
○議長(甲斐澤明君) 本日の議事日程は、19日に引き続き一般質問です。
 順次発言を許します。
 順位6番、3番榛葉良子議員の質問事項、子育て支援についての質問を許します。榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) おはようございます。天候がとても定まらずに、もう農家の方々は稲刈りが進まないと心配しながらいると思いますけれども、そんな間を縫いまして、一昨日、小学校の運動会が、本当に子供たちの気持ちが天に通じたのか、後半ちょっといけなかったようですけれども、運動会が実行されました。
 はつらつして元気な子供たちの姿を見ていて、本当にうれしくなりました。児童数が本当に多くて、自分がこう近所の子なんか探したいなと思っても、本当になかなか探せられないような状況でしたけれども、大北一のマンモス校なんだということを再認識いたしました。そして、この子供たちが松川をふるさとなんだと、村長が常々言っておられます自慢をできるようなふるさとにしていくために、私たちはしっかりサポートをしていかなければいけないなと思いながら、子育て支援についての一般質問に取り組みました。
 それでは、通告によりまして子育て支援の一般質問をさせていただきます。保育園の現状と課題についてお伺いしますけれども、最初の園児数と配置保育士は適正と考えますかという質問ですけれども、前回の5番議員の質問の中にも、南北保育園に園児数の差がといったことが出ておりました。私もいただいた資料の中で、5歳児のクラスが北は65人で2クラス、そして南は37人で同じく2クラスと、2倍近い差が出ております。この傾向は毎年でしょうか。そしてこの園児の分け方の基本というものは何なのかお伺いいたします。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) お答えいたします。南北保育園それぞれ定員が、それぞれ違っておりますので、園児数の差はやむを得ない部分かと思います。クラス別ですけれども、基本的には入所説明会の折に、第1希望、第2希望ということで、保護者の希望を優先して申し込みをしていただいてあります。おおむね今までこういう傾向は続いておりますけれども、ほぼ希望どおりに行っているといったのが現状です。
 中途入園の場合には、どうしても南へ回っていただくという傾向はございますけれども、当初は希望どおりというふうに解釈をしております。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 保護者の希望でこういうふうになっているということならば、こういう2倍近い差があっても、保護者についてはもう納得していただいているという理解をしてもいいかとは思いますけれども、でもできることならば、これで同じ村内の子供たちであって、同じ小学校へ入学する子供たちならば、平等になるたけ保育をしていただけないかということで、御質問いたしますけれども、これについては、じゃあ北保育園では3クラスにするということはできないですか。そうするとちょうど20人ぐらいで適正な数になると思うんですけれども、その辺はどうですか。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 現段階でクラスの部屋がいっぱいで3クラスとれないというような状況でございます。ということで、2クラスになってしまっているというのが現状でございます。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) そうしましたら教室の問題ということは、今後南保育園の建てかえがというお話もありましたので、その辺については、また今後解消できるという期待を持っていきたいと思いますけれども、現状、その南保育園ができるまでには、やはりこれ何とかしていってもらいたいなと思うんですけれども、じゃあ保育士の配置なんですけれども、お伺いしたところでは、厚生労働省の基準では30人に1人ということはなっておりますけれども、現状お伺いしたところでは、3に配置してあると。ただ、1人は障害児の担当になっておるということですけれども、その辺何かのときにはしっかり対応できるという体制ですね、園長さんのほかに、例えばフリーになってお手伝いいただける保育士さんがおいでになるのかどうなのか、その辺をお伺いします。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 20年度に関しましては、今の保育士の配置で、フリーになっているのは園長だけだということで、南北保育園に関しましてはそういった配置になっております。
 19年度につきましては、主任保育士が一時保育と支援ルームを担当しておりましたので、完全フリーは今までどおり園長ということになっております。
 厚生労働省の30名というものは、おおむねという書き方をされております。実際どうしても年少から北保育園に入っている人が、年長になったから南が少ないので南へ回ってくださいということはちょっと言えませんので、そういった関係で、若干オーバーしている部分はありますけれども、基本的には対応できているというふうに考えております。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) フリーになっているのは園長さん1人だということですけれども、それで本当に小学校でさえ今30人学級ということが言われておりますけれども、保育園の子供たちの、ましてやまだ学校へ行くという準備段階ですけれども、30人に1人という対応で、今対応はできているというお話もありますし、それが対応がどこまでなのかということは、その基準はないわけでして、できることならば、年長さんについては少しフリーになって、見ていただけるような保育士さんを配置していただきたいと思いますけれども、その辺またお考えいただきたいと思います。
 クラスの担任の先生ですけれども、全部で23名ということで、正規職員が12名、準職員が6名と、計18名ということで配置されているようですけれども、これについてですね、残りのクラスの担任については臨時職員で対応しているということでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 平成20年度の職員体制を組む中で、19年度に募集をした経過がございます。そういった中で、要は準職、嘱託の方の応募がどうしてもなくて、何回も募集をかけたんですけれども、応募がないということで、20年度に関しましては苦肉の策といいますか、そういったことで対応しております。20年度につきましても、募集はかけております。また準職、嘱託の募集もかけたいと思いまして、総務課の方に要求はしてあります。そういったことで21年度は対応できるように努力をしてまいりたいと思います。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 応募がないという原因追及しても、その人にお聞きするわけではないですので、ただ、うわさとしてお聞きするのは、条件的なことというようなこともうわさの中では、うわさというか近隣の町村に比較してということですけれども、その話もありますけれども、その辺について研究なされておいでですか。
○議長(甲斐澤明君) 総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) いわゆる嘱託職員につきまして、条件的に若干村の方が低いという部分がありまして、改定をしまして、近隣の市町村と同等か若干上、それから募集の内容によりまして、若干差がある市町村もございますので、ほぼほかの市町村と均衡しているというふうに考えています。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) では21年度には、ぜひその対応を早目にしていただいて、子供たちに支障のない、支障があるといっては語弊がありますけれども、できるだけ自由な保育をしていただけたらと思いますけれども、あってはならないと思いますけれども、その責任問題などで正職員と準職員とか、パート対応の方とかというものの問題は、責任問題についての支障とかそういうものはないですか。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 当然責任問題というのは、ついて回る話ですけれども、園長、それから私、それから最終的には村長が責任をとるということで対応しておりますので、御理解をいただきたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 前回、前々日の一般質問の中でも、よく村長が自立の村づくりの実行計画に沿っているということで、人的配置のことは考えていきたいという話でしたけれども、私はそれは確かにきちんと沿ってやっていかなければいけないということは、十分にわかりますけれども、必要なところへはやはりかけていくべきだろうと思いますけれども、特に専門職の取り扱いについては、配慮が必要ではないかと思いますが、村長はその辺どうお考えになりますか。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 大勢いればそれにこしたことはないというふうに私も思いますけれども、現在の人員の中で精いっぱいの配置をさせていただいております。また、考えるところは考えながらやっていきたいというように思います。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) ぜひそんなふうに、方向でお願いしたいと思います。
 次ですけれども、支援ルームと一時保育はいい制度でありまして、本当にとても喜ばれている支援だと思います。利用状況についてお願いいたします。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 支援ルームと一時保育について、利用状況を御報告いたしますが、支援ルームにつきましては、今年8月末まででございますけれども、延べ383組の親御さんたちが利用されております。内容につきましては、親子の集いということで、ふれあいの遊びが好評で、昨年は月1回だったものを今年度から月2回ほど行っております。
 それから、一時保育につきましては、今年度8月末現在で146名の方が利用をいただいております。平成19年度に比べて利用者は若干といいますか、大分減っておりますけれども、そんな利用状況でございます。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) この一時保育というのは、各教室へ配置するわけでは、一緒に入ってやるわけではないですよね。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 一時保育につきましては、玄関入って左側の支援ルームの中で対応しております。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 支援ルームの隣の部屋は、最初のスタートのときには支援ルームとして全体を使うということで、あの部屋は飲食を中心にしてもいいということであったと思うんですけれども、その部分を利用して支援ルームと一体となってやっているということですね。その場合ですね、隣ではお母さんと子供たちが支援ルームへ来て楽しくやっている、その隣では一時預かりの子は1人で本当に突然何もわからずに預けられるわけですけれども、そういう姿を見ていての、その両方に同じ場所でというか、隣同士でやっているという、見える場所でやっているということについての問題点はないでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 一時保育と支援ルームにつきましては、今議員さんおっしゃられたように、仕切りはありますけれども、ほぼ同じ状況で行っております。常時2人の方、午前中は2人体制、午後は1人、多いときには臨時職員というか保育士をお願いして、一時保育を行っているわけですけれども、確かにあれだけの部屋しかないもんですから、大勢親御さんたちが来た場合には、手狭という部分はありますけれども、ほかに部屋がないもんですから、あそこで対応させていただいているということで、特に苦情等は聞いていないのが現状でございます。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) どちらの問題にしても、部屋が足りないということで、南保育園の建設に私は期待をいたしますけれども、できるだけきめ細やかな配慮をお願いしたいと思います。
 私お聞きしたところで、今年度特に厚生労働省が指導しなさいという以外に、松川村として特別なことはして取り組んでいるかということをお聞きしましたら、食育の年齢別指導計画の策定をしているというお話がありましたけれども、その辺についての状況をお話しください。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 食育計画につきましては、平成18年度に作成をしてございますけれども、本年度、この食育計画に基づきまして、年齢別の食育指導計画というものを作成中でございます。まだ作成中でございますけれども、例えば全員でジャガイモ掘りをして、土になじむとか、三、四歳はそのジャガイモを洗って、4歳児はだんごをつくったり、5歳児は芋のピザづくりなどを一緒につくるというような関係で、今見直しをしながら、指導計画を作成中でございます。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 今、本当に毎日のように食に関する問題が報道されています。この機会に園児と母親にも、ぜひ地域の食材の安全でおいしいこと、子供たちに手づくり品をたべさせるというアピールを、早い時期にぜひ取り組んでいただきたいと思います。
 決算委員会でも私お聞きしましたけれども、南保育園はYMのスマイル農場、北保育園はそこの体験農場でやっておって、お互いにその体験のメニューを相談するという機会は多分ないと思いますけれども、その辺についての支障はありませんか。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 決算特別委員会でも園長の方から申し上げましたけれども、今後、園の方からそれぞれの農場の方へ希望を出していきたいと。その中ですり合わせができれば、すり合わせで同じものを体験させたいというふうに思っておりますが、先ほど申し上げましたとおり、園児数が約倍近く違うということで、同じメニューをこなせるかどうかという、保育士体制という部分も考えていかなきゃいけないということで、これからいろんな部分で御協力をいただきながら進めていきたいというふうに考えております。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) ぜひお互いに連絡をとるということは、本当に大切なことだと思うんです。体験をしていただく側も、何を一体したら一番効果があるのかということは、こちらのペースでやるのと、やはり保育士さんの側で、子供たちにこんなことを体験させたいんだという、お互いのその意思疎通をきちんとすることが、より効果を出すと思いますので、それにつきましては、やはり早目に、来年度取り組むならば、今のうちから作付の計画を立てないと、畑の利用等手配もできませんので、ぜひ早いうちにお互いに話し合いをしていただきたいと思います。
 もう1つ、資料請求した中で、私たち村民が保育園で協力できることはないですかということをお聞きしましたら、農体験とか、食育としまして、ブドウ狩りとかリンゴ狩りなどがありました。そしてまたおじいちゃん、おばあちゃんの昔遊びなんかをしてもらいたいというお話もありました。本当にこれは大切なことだと思いますので、この辺をどんなふうに地域と連携をとっていくのか、もし案がありましたらお願いします。本当に大切なことで、今度、祖父母参観日なんかがありますので、そういうときのテーマにしたりとか、とりあえず投げかけをもう少ししていくような方向を持っていったらどうかと思いますけれども、何かありましたら。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 園長と相談しながら進めていくわけですけれども、例えば昔ながらの遊びにつきましては、松葉祭で老人クラブの方々をお願いをして行っているようなシステムを取れればいいのかなあと思っております。また、祖父母参観日といっても、子供からしてみればまだ若いおじいちゃん、おばあちゃんになりますけれども、その辺から連絡というか、お願いができればというふうには考えております。
 また、ブドウ狩りとかリンゴ狩りにつきましては、農家の方々の御理解もいただかなきゃいけない部分がございますので、その部分も園長と相談しながら、また経済課とも相談しながら、進めていきたいと思っております。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 祖父母につきましては、本当に孫にはもうとてもみんなめろめろでして、頼まれたことはもう本当に何を置いてもやってくれるんじゃないかと思います。農体験についても、本当に村民の方でも何か協力できることがあるのか、その辺、情報がない限りはこちらとしても先頭に立ってやっていくことはてきないので、できるだけそういう情報をお互いに出して、先ほどの食農と同じですけれども、連携をとれるようにぜひお願いしたいと思います。とにかく大切な子供たちです。村長も子育て支援を公約にしております。改善できることは改善して、お手伝いできることは私たちもお手伝いができる体制を検討しながらいきたいと思いますけれども、現在の保育園の状況等、村長今後のお考えを最後にお伺いしたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 先ほど申し上げましたように、現在の中では最大限の努力をさせていただいております。今後につきましては、同僚議員の方から確か質問があったと思いますけれども、南保育園等の建てかえにつきましては、21年度の中で第6次総合計画がございます。そういう中で明記をしてまいりたいと。私は早急に解消してまいりたいというように考えております。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) ぜひ、よろしくお願いいたします。
 次ですけれども、公民館の後利用について御質問いたします。先日の補正予算のときに資料をいただきましたけれども、原則は資料館として利用するとの結論ですけれども、私は決して貴重な文化財の保護の必要がないって思っているではありません。それを含めて、現在の子供たちを取り巻く状況を考えたときに、後利用は多くのお母さん方や村の人が、位置的にも中央公民館に近いですし、また今後できる図書館などにも近くて、子供の居場所としては最適ではないかという御意見を伺っておりまして、期待がとても寄せられておりました。そんなことで、もう一工夫していただけないかという思いで質問させていただきます。
 その中で、費用をなるべくかけないということは、十分わかりますけれども、第2倉庫を耐震補強するという費用はどのくらいの見積もりでしたか。
○議長(甲斐澤明君) 教育長。
◎教育長(綱島幸男君) しっかり設計を組んだわけではございませんけれども、概略3,000万円ぐらいというふうに言われております。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) では、あそこの第2倉庫を取り壊すという費用はどのくらいに見積もっていますか。
○議長(甲斐澤明君) 総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) 取り壊し、いろいろ変動あるかと思いますけれども、大体坪3万円から4万円ぐらいというふうに言われていますので、中ががらんどうの部分もありますけれども、通常1,000万円近くはかかるんではないかというふうに思っています。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) いずれにしても多額な費用がかかるわけですけれども、検討委員会の報告をいただきましたけれども、その中で第1回と第2回の委員会で、児童館、放課後子供教室の利用について検討したとありますけれども、その詳細についてどんな検討されたのか、お伺いいたします。
○議長(甲斐澤明君) 総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) 公民館等の後利用につきまして早い段階、一番最初から児童クラブ、放課後子供教室とありまして、児童館の、後利用について使えるかどうかということで検討させていただきました。
 検討の内容としましては、児童館として利用した場合の対象要件、これは18歳未満、それから運営するために必要な規模、機能、スタッフの人員配置、またそれぞれの相違点について整理をしました。現公民館を児童館として利用する場合につきましては、安全面からバリアフリー、段差等があるという部分、それから図書室を設置しなければいけない、また遊戯室も当然必要だということです。
 図書室につきましては、多目的交流センターに図書館を建設しているということがあります。それから遊戯室につきましては、天井の高さ等の問題があるという部分があります。それから現公民館につきましては、現状では耐震性には問題がないという結論はいただいておりますけれども、水道、それからトイレ等設備の関係が非常に老朽化が激しいという部分、また暖房等をどうするかというような点、そういうことをすべてクリアしていくには、非常に大きなお金がかかってしまうということの結論となりました。今後、村につきましては先ほどの南保育園の関係等、事業が予定をされているという部分がございまして、後利用にかかる改修費につきましては、最小限にとどめたいというようなことがありまして、すべてを総合的に判断をして、このような結論になったということでございます。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 私はその内容について、公民館の耐震だけを頭に置いて考えていましたので、水回りとか、暖房とか、その細かい面、子供たちを受け入れるに対しての安全面とかまでは十分に検討しないで、こんなふうになったらいいなあというような希望的な意見でしたので、その辺を考慮したときに、結論が出たということは承知いたしました。
 その展示についてはですね、もちろん現在の収蔵品が1,100点あると言っていますけれども、これをどうしても入れるには、これで十分だという精査はして、展示スペースが必要という結論に達したわけですね。
○議長(甲斐澤明君) 教育長。
◎教育長(綱島幸男君) 民俗資料の関係につきましては、今議員がおっしゃったように、住民の方から1,100点余り寄贈されております。中には壊れたものもございますので、移動のときに再度精査をかけながら、また展示の方法もいろいろあろうかと思います。そういった中で検討した結果、今の講堂、公民館の講堂に民俗資料関係の展示をしていきたいと、こういった結論になりました。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 本当にそういう資料を大事にしていくこと、それから先代の方々がこれだけ苦労してきたという上に立って、私たちの今の村があるということは、皆さんに知っていただいたり、記憶に残していただくことは大事なことだと思います。ただ、近隣にもうこういう展示はありますが、梓川のアカデミア館、豊科の歴史資料館とか、近隣にもありますけれども、その保存していくのかという点と、それとこれを多くの人に見ていただくという視点、どちらにするのかということで、全く管理体制など展示方法などが違ってくると思いますけれども、その辺の視点はどこに置くというつもりでおいででしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 教育長。
◎教育長(綱島幸男君) この文化財につきましてはですね、保存と活用と両方が大事なわけでございます。古くなったからもう捨てちゃうとですね、もう二度と手に入らないということから、保存は大事でございます。そして活用ということにつきましても、ただ保存ばかりではなくてですね、村の歴史を知る上で、こういった民具、農具、きちんと展示して、どのように使われたかということを出していくのが、うんと大事ではないかと思います。今までの活用方法を見ますとですね、小学校の児童が社会の時間、あるいは総合学習の時間に行って、その農具等を見学しております。そういったことで、今回の展示に当たっては、村の歴史を正しく理解してもらうために、この展示スペースとして活用としていきたいというふうに考えております。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 1つの私の本当に先ほどのものと同じで、単純なんですけれど、学校への展示というのは考えられなかったですか。
○議長(甲斐澤明君) 教育長。
◎教育長(綱島幸男君) 御承知のように、学校には今空き教室等はございません。そういったスペースがないということの中で、今のあれだけの民具、道具類を学校へ運ぶということは、実際には不可能です。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 全部ということではなくて、その歴史的なものを知っていただくという展示だけをすればどうかななんていうふうに思いましたが、先ほどの公民館の後利用と同じで、もろもろの条件等私も考えないで発言しておりますけれども、ただ、先日の質問のときには、今後広報などに掲載して、皆さんの村民の意見をお聞きするというお話がありましたけれども、そういう意見を聞く機会は今後あるということですね。
○議長(甲斐澤明君) 教育長。
◎教育長(綱島幸男君) 基本的には、こういった民俗資料関係の施設として活用していきたいということで、住民の方に啓発をしていきます。そんな中で、パブリックコメントもお願いをしていきます。それで、そういった御意見をいろいろいただく中で、意見をお聞きするというスタンスでおります。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 意見をお聞きするということは、例えばそういう希望が多かったら、その辺も考慮していただけるということですか。例えば子供たちのそういうものに活用していただきたいという意見が多かった場合も考慮していただけるということでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) 住民の皆さんから意見をお聞きする場合には、いろいろな点が出てくると思います。その中で、村としてはそれぞれに対しまして、御意見に回答を出すということであります。現状、いろいろな御意見がありますけれども、それが必要な意見とか、それから取り込めるような意見であれば、それは尊重しなければいけない部分はあろうかと思いますが、村としましては、村の基本、いろいろな問題点があった場合については、回答の中で御説明をしていきたいというふうに思っています。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 私も十分今お聞きして、納得はできませんけれども、その対応としてですね、一番心配されるのが、その子供たちをどう受け入れていくのかと、放課後の子供たちとかですね、そうしたときに、児童クラブの実態はもう何年か前から過密状態だということは言われてますし、それは十分皆さんもわかっておいでのことだと思います。指導員の先生方も、本当に一生懸命やってくださっていますし、指導員体制も必要な人は増員していいということを、担当の方からも言われて、本当に助かっていますというお話がありました。とは言っても、本当にできることなら児童館のように、いつでもだれでも来て、遊びに来て相談とか悩み事を話せるような施設が欲しいとということは、皆さんの望みだと思います。
 放課後子供教室について、何年か検討はしているようですけれども、来年度の計画も児童クラブが過密状態にあることは、もう承知の上で、早目に取り組むという体制をとっていただきたいという希望はありますので、来年度の計画はまだ詳細には決まってないという、先ほどの答弁でしたけれども、再度確認いたしますが、どうでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 教育長。
◎教育長(綱島幸男君) 放課後子供教室につきましては、白澤議員にもお答えしましたように、来年度実施をしていきたいという内容でございます。場所につきましては、小学校の体育館、それから校庭、王鳳館を考えております。それで対象でございますけれども、いわゆる希望する児童すべてを対象にしていきたいというふうに思っております。なお、細部につきましては、これから詰めていきたいと思っております。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 確か19年度も取り組みを検討した、20年度もスタートもできなかったという状況で記憶していますけれども、もうそろそろ予算編成というか、人的配置等もう既に取り組まなければいけないという状態だと思うんですけれども、先日の新聞記事でも、全国で児童クラブは69%取り組んでいる、親の収入に関係なくだれでも参加できる放課後子供教室については26%しか取り組んでいない。県内でも両方を取り組んでいるという町村は5%しかないという報告が、新聞に確か載っておりました。問題は指導員の確保ということが一番だと載っておりました。先ほど保育園の方でも、保育士が応募がないという状況の中で、指導員の確保として、今からもう取り組んでいかないと、手おくれになるじゃないかと思うんですけれど、その辺についてはどうですか。
○議長(甲斐澤明君) 教育長。
◎教育長(綱島幸男君) この放課後子供教室につきましては、村長の方から来年度という指示を受けております。それで今放課後子供教室、よその例を出されたんですけれども、毎日やるというところは非常に少ないかと思います。多いのは大体1週間に一遍くらい。松川の場合につきましては、児童クラブとの関係から、どうしてもほぼ毎日やらないといけないということの中で、今言ったように人的な確保も大変大事になってまいります。そういったことで、今指示を受けておりますので、細部についてこれから詰めていきたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 今、毎日やっていただくということで、少し安心しましたけれども、本当に先を見据えて、確実なスタートを切っていただかないと、また混乱が起きるようなことがないように、ぜひ今から綿密な計画を立てていただきたいと思います。
 子育て支援が充実しまして、お母さんたちの就労場所があれば、少子化は解消されるということも、この間富山でしたか、どこかの取り組みで随分報道されていました。ここ2年ほど、松川村の人口増加率が足踏み状態しておりますけれども、財政は厳しいですけれども、自立の村づくりの実行計画を大切にしていかなければいけないことは十分わかっておりますが、今重要なことは、先ほど保育園と同じですけれども、この範囲でということではなく、村長の配慮の中でぜひ考えていただきたいと思いますが、いかがですか。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 時々の状況を考えて、最大のいい方法、職員とともに相談をして決定していきたいというように思います。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) ぜひ、今伺ってきた中でも、保育園も過密状態、それから児童クラブも過密状態という中で、今後ぜひ子供たちにいい環境をつくるように御努力をお願いしたいと思います。
 以上で、1番の子育て支援についての質問を終わります。
○議長(甲斐澤明君) これで、子育て支援についての質問を終わります。
 続いて、質問事項、村長の政治姿勢の質問を許します。榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) では次の村長の政治姿勢についてお伺いいたします。最初に学校給食の問題ですけれども、多くの議員の方々から、この問題については質問がありましたので、施設の検討は期待を寄せながら見守っていきたいと思います。
 ただ、毎日の食の安全については、信じがたい事件が本当に報道されて、まさか自分たちの食、特に学校給食現場にそのようなことが及んでいるとは、本当に何を信じていいのか、毎日が本当に不安になっているという現状です。では生産者の顔が見えるというものを食べればいいといっても、本当に限定されてしまうと思います。でもより多く提供できるよう努力する必要はあるんではないかと思います。
 学校給食がどんな形になろうとも、まず生産現場の整備をしなければと思っています。今、給食野菜組合の方々が納品しておりますが、本当に現場は大変です。納品するものの倍以上のものをつくらなければいけない状況にあります。それが、じゃあ例えばこれはきょうはどなたがつくったのですよというのが、校内では放送されるようですけれども、それについてはアピールができない状況にあります。
 松川は稲作中心の農家でありまして、構造改善のために耕場がかたくて、水はけが悪くて、野菜の生産をするためには適していないと思います。生産調整を地域間調整いただいてきて、目いっぱいつくらせてもらっているために、減反面積がとても少なくて、よい状況ではありますけれども、米以外の作物に取り組む状況がないと思います。今後給食に地域の食材を提供するには、幾つかの問題点があると思いますけれども、どのようにして生産現場を対応していくのか、今では直売所の生産者も高齢になってしまって、対応ができるかどうか、私は思いはとてもあるんですけれども、そちらの方の整備をまずしていただかなきゃいけないんじゃないかと思いますけれども、その辺についての対策はどのようになっておりますか。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) それではお答えをいたします。1つの案といいますか、中では、現在進めております集落営農の関係で、その中で活動の一環として学校給食野菜の生産が進むように、支援センターと協力する中で進めていければというように考えております。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 集落営農を進めていくのは、私大変だと思います。実際にじゃあお米の生産している人たちが、集落営農で皆さんでほかのものに取り組みましょうといっても、なかなかその思いは通じないでしょう、通じるように努力はしていかなきゃいけないと思いますけれども、現状ではとても難しい問題ではないかと思いますので、その辺については、もう一度どんな方法があるかというのは、きちんと精査していただきたいと思いますし、それから6番議員の質問に対しまして、窓口、問題点というので教育長がお答えの中で、窓口の一本化ということがありました。それとセンターとのきめ細かな連絡と言っておりましたけれども、今はとりあえずは窓口は支援センターということになっておりますよね。
○議長(甲斐澤明君) 教育長。
◎教育長(綱島幸男君) 昨年ですけれども、給食センターで池田町の営農支援センター、それから松川村の営農支援センター、そして松川村の給食野菜組合の関係者が集まって連絡会を持っております。窓口としては松川村は支援センターが窓口になるということで決まっております。今現状につきましては、細かい部分については調整は給食野菜組合の代表の方と連絡をとりながら進めているというふうに聞いております。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 本当に給食センターに野菜を納品するということは、利益ということはまず今の状況では考えられないと思うんですね。利益を出すように努力をしていかなくちゃいけないですけれど、そのためにはやはりきめ細かな連絡、受け入れる側も子供たちに安全なものを提供するんだという思いは多分あると思いますけれども、現場の状況等判断しながら、とにかく前向きに農政と教育現場で連絡を取り合いながら、早急に体制を整えていただく前向きな取り組みをお願いしたいと思います。
 それについても、給食センターが新しくなるまでには、まだまだ時間がありますね。そのときにですね、栄養教諭という配置が随分言われておりましたけれども、それと同時に、センターにもう1人栄養士さんの配置ということはどうでしょうか。今の栄養士さん見ていても、食材の仕入れから献立、それから5校に出向いて栄養の指導とか、食育を推進していくということは、本当に大変なことです。今後その給食センターが食育という部分を担うということについても、さらに大変になってくるでしょうし、これは池田松川施設組合の問題ではあると思いますけれども、松川も現在はお願いしているわけですから、その辺について、栄養士さんの配置ということはどうでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 教育長。
◎教育長(綱島幸男君) 池田松川施設組合の教育委員会の中で、この話が出ております。この栄養士につきましては、県の方から配置をお願いしているという関係で、県の方には要望しておりますが、なかなか2名という栄養士の配置は、今のところできないということでやっております。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 県の方へ要望しても、なかなかということはわかりますけれども、とにかく今一番大事な部分だと思いますので、声を大にして、ぜひ要望していただき、また私たち村民、それからみんなでその子供たちに安全なものを提供するんだという連携を密にして、総力を挙げてこの問題については取り組んでいただきたいと思います。
 次ですけれども、観光の取り組みについてお伺いいいたします。村長が観光協会長ということでお聞きいたしますけれども、御存じだとは思いますが、民泊の許可が農業体験を受け入れるということならば、とても緩和されました、要件が。それについては情報は入っておりますでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 細かい情報等については、入ってないということでありますけれども、民泊等につきましては、ある団体を通じまして、外国の方をという話も来ております。それには村も前向きに取り組んでいきたいという考え方で、その団体の方にもお話をしてございますので、できるだけ具体的なものを、これから人数等が来ると思いますので、そういう中で取り組んでいきます。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) その団体が来るというのは1つのきっかけとして、そういうグリーンツーリズムの整備をしていくという意気込みでおいでになりますか。一過性のものですか。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 1回やってやめれば、こんな楽なことはありません。ですので、これから村としまして、そういうことに取り組んでいくということであります。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 小学生の体験という面も、北安曇は指定になっておりますし、本当に緩和されたというのは、私もちょっといろんなところで調べましたけれど、本当に今までのような保健所の許可も、そう費用をかけなくても取れるということがわかりましたので、ぜひその今度支援体制ですね、取ることはできても、その村全体としてそういう取り組みをしていくんだと、受け入れ体制はどこでして、PRはどこでして、じゃあその農体験をどういう整備をしていくのか、食の提供はどうするのかという、そういう整備体制をきちんとしていった上で、この情報をきちんと流して、農家の方に民泊の許可を取っていただくという体制をとらないと、大変困惑すると思いますので、その辺の整備体制についてお願いします。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) 今、村長ある機関を通じて受け入れというようなお話ししたわけなんですが、今後、現在開業予定されている方がいらっしゃいます。そういった事例などを参考にして、今後説明会、今検討しているところでございますが、やはり議員言われましたとおり、個々では難しい面たくさんございます。総合窓口を置くのか置かないのか、あるいは体験農場の確保ですとか、魅力ある体験プログラムの作成ですとか、課題がたくさんあろうかと思いますので、今後それぞれの関係機関と協議する中で、前向きに進めてまいりたいというように思います。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 環境がとてもいいところだと思いますので、ぜひその辺、それからこれから農家も高齢化してきますので、新鮮なこう体験ができるような、元気が出るような施策の1つにもなると思いますので、前向きにぜひ整備をお願いしたいと思います。
 次ですけれど、すずむしの里のさらなるPRについてですけれども、すずむしの里は先日の新聞でも、サミットでの様子が載っておりました。西原のすばらしい鳴き声、私しょっちゅう聞きに行くんですけれど、面的にもとても広がりを持っております。これは西原地区とか、それからこぶし会、観光協会などの努力のたまものではないかと思います。ちひろ美術館も一緒に参加していただきまして、クリスタルシンフォニーが開催されましたが、まだまだ今後改善しながら誘客につながれると思いますけれども、その辺について、今後の整備はどのように考えておいでになりますか。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) 議員言われましたとおり、今大変すずむしの里づくり進んでいる状況でございます。先日も秋田県ですずむしサミットが開催されまして、参加してまいりました。議員言われましたとおり、今までの関係の皆さんの努力によりまして、すずむしの里松川村、非常に全国的にも浸透してきております。私も実感いたしました。また野生のスズムシが生息する環境への関心の高さも改めて感じた次第でございます。それで、サミットへの参加者の中には、もうすずむし荘へ3回も4回も来ていらっしゃるという方もいらっしゃいましたので、こういったサミットを通じて知り合った団体ですとか、個人の愛好家ですとか、そういった皆さんと交流を続けていきたいと、1つにはそのように思っているところです。
 あと野生のスズムシが生息しているということに対しましては、我々も東京ですとか大阪のマスコミ懇談会等でも、そういったPRしているわけなんですが、都会の方はもちろん、大変よいイメージを持っております。今後さらにですね、村のイメージアップを図るために、今後もスズムシにこだわった村づくりを進め、米を中心とした農産物の有利販売といいますか、そういったお米中心に販売ができればというように思いますし、村への誘客も進めばというように考えております。
 あと、具体的といいますか、やはりすずむしの里というのも、ある程度は観光資源として戦略を練っていかなければならないというように思っておりますが、特に今年、スズムシ宅配便の方が非常に好調でございました。そういったスズムシを買っていただいた方には、今後松川村への誘客といいますか、すずむし荘へぜひ来てくださいといったような、そういった連絡の取り方で、さらなるPR、あるいはイメージアップを図っていきたいというように思っています。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) PRにぜひ本当にスズムシが生息するというのは、環境のよいということをPR、先ほども課長さんおっしゃっていましたけれど、そんなことで、農産物の販売にもつながると思いますけれども、ただですね、クリスタルシンフォニーを残念に思うのはですね、すずむし荘の参加がないという、スズムシは夜鳴き声を聞かなきゃ、昼間は聞けないですよね。そうすると夜聞くと、どうしても宿泊場所がなきゃいけないということで、あのすばらしい風景を見た中で、すずむし荘への宿泊客の誘客というものが、もっと企画できるんじゃないかと思うんですけれども、その辺についてはどうでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) 私もスズムシ取りには参加いたしましたが、そのときにはすずむし荘にお泊まりの方も浴衣を着てきていただいたというケースもございます。しかしながら、事前に徹底が図られておりませんでしたので、今後はそういったイベントがあるときには、事前にこういったイベントがありますといったようなことも含めて、PRに努めてまいりたいというように思います。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) ぜひね、今白馬あたりへ行っても、ただ高齢の御夫婦が田んぼのあぜにぼうっと座っていらっしゃるんですよね。あの方たちはどうしているんですかといったら、ああいう風景がよくて都会から来て、何泊もしているんだという、私たちには考えられないんですよね。でも現実そうなんです。だからあのスズムシの鳴く稲穂の垂れたところにスズムシが鳴いているなんていう風景は、もうとても都会では見られない風景でして、私たちはもう毎日のことですから、そんなに感動はないかと思いますけれども、そういうやっぱり感覚で来たいというお客さんは多分においでになると思うんです。その方をすずむしにお泊まりいただくというような、何かこうもっとPRをしていただければと思いますので、来年については、ぜひ一考いただきたいと思います。
 観光の取り組みについては、以上で終わります。
 次に、新エネルギービジョンの導入についてですけれども、前回もこれについてはお聞きしましたけれども、多目的の施設の方へ1つは取り組む、それ以外は現段階では取り組むお考えがないということでしたけれども、現在、燃料がとても高騰しております。地球環境の悪化などで、やはりできるだけの取り組みは、今していかなければいけないと思いまして、再度質問いたしますけれども、最初にエスコ事業の導入の研究ということですけれども、エスコ事業については御存じでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 議員さんから御質問があって調査をしたというのが現状でございますけれども、エスコ事業という部分につきましては、民間企業が例えば松川村が発注するとしましたら、松川の施設どれだけいろんな部分の中で光熱水費を減額できるのかという部分を、民間にお願いをしてそれを達成できた部分について、達成料として報酬を払うというシステムだと調べました。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) このエスコについては、本当にまだまだ普及されていない事業だそうです。私も調べただけで、テレビ放映でやったので、ああ、こういう事業があるんだと思って調べてみましたけれど、大阪府が随分取り組んでいるようです。長野県でも二、三カ所の施設について導入するという、この間、新聞記事がありました。
 例えば、今すずむし荘で燃料費が3,000万かかる。それについて新エネルギーの何かの方法を導入するとして、施設費が例えば3,000万かかったとすると、その費用については、委託した事業主が持つ、その新エネルギーに取り組んだので、今3,000万かかっているのが例えば2,000万に年間減ったとすると、その1,000万を施設の初期投資の返済に充てていけばいいというシステムだそうです。例えば何年かたって、その償却が終わったときには、すべてその例えばすずむし荘のものになって、以後はその1,000万なら1,000万が浮いていくという、そういうシステムだということを、私もちょっと勉強しました。
 今回リニューアルとかあります。そういう中で、いろんな問題はあろうかと思いますけれど、これは研究してみる要素ありじゃないかなと思いますので、まだまだ国でも推進はしているけれども、国の条例の中でなかなかそれが難しくてできないということを、小池前環境大臣がおっしゃっていましたので、この点について、ぜひ今後の課題として研究の1つに加えていただければと思いますが、村長どうですか。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 浮いた分だけ返せばいいということになりますと、何年かかるかわからない。単純に3,000万が2,000万になれば、1,000万返せば3年で返るということになりますけれども、簡単にそうはいかないというように思いますので、これから検討してもらって、いいものであったらば取り組むということでお願いしたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 計算にはとても強い村長だと思いますので、ぜひその辺は有利なことを研究していただいて、取り組んでいただきたいと思いますので、お願いいたします。
 次ですけれども、太陽光発電への補助金についてですけれども、太陽光発電については新エネルギービジョン策定の折には、松川村では一番有効な取り組みだということがありました。以前は国の補助事業があったのですが、それが打ち切られてからは、県内では22町村が独自に現在取り組んでいるということです。財政は厳しいということは承知をしておりますが、将来の地球環境を考えたとき、またこの美しい村の環境を守るためにも、農産物に付加価値をつけるということでも、前回もお伺いしましたけれども、こんなことは検討していただけないでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 議員さんおっしゃられましたように、現在こちらの調べでは23市町村が助成を行っているという状況でございますが、このうち15が市でございます。大きなところというふうに限られているというふうに取れれば取れるわけですけれども、国の助成がなくなった部分につきましては、ソーラーシステムの販売価格の安価という部分があろうかと思います。そういった部分の中で、今までよりも低コストで家庭に入れられるというような状況、また効率もよくなっているという状況も、生産側で売りにしているかと思われますけれども、村の補助につきましては、現在のところは考えてはございません。どちらかというと、エスコ事業の方がこの村にとっては有利かなと、こんなふうに考えているのが現状です。必要であれば検討はしなければならない状況ですけれども、今の段階では補助は考えてございません。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) 財政が厳しいとわかっていながら、いろいろな要望をして申しわけないですが、もう1つ最後に、木材チップ機の購入ということを、ぜひ、私たち農家は剪定してもすぐ持っていく場所あるんですけれども、非農家の方々とても困っているというお話もありましたし、またその今後村の間伐もありますでしょうし、そのチップ材を敷くことによって、除草効果もありますし、景観も守られることもありますので、財政は厳しいと思いますけれども、木材チップ機の購入をお考えじゃないですか。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 今、村におきましては民間の業者で木材チップ化をできる業者があります。木材チップと一概に言いましても、場合によっては産業廃棄物になるということで、許可がないと処理ができないという部分がありますので、現段階では民間の業者にお願いをしていけばと、こんなふうに考えております。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 榛葉議員。
◆3番(榛葉良子君) いろいろ要望いたしましたが、財政も厳しいということはわかっていますけれども、先日の新聞で松川はとても財政力指数もいいですし、将来負担率も一番いい位置にいましたので、ついついその大丈夫かなあ、このくらいお願いできないかなという気持ちで発言をいたしました。何にしましても、今後の村の体制、長い目で見た上で、こういうところに手当をしていかなきゃいけないということを十分に考えた上で、今後村のために御尽力いただきたいと思います。
 以上で私の質問を終わります。
○議長(甲斐澤明君) これで、村長の政治姿勢の質問を終わります。
 以上で、3番榛葉良子議員の質問を終わります。
 ここで11時15分まで休憩をいたします。
                               午前10時59分 休憩
                               午前11時15分 再開
○議長(甲斐澤明君) 再開をいたします。
 続いて、順位7番、12番佐藤節子議員の質問事項、19年度決算と今後の取組みについての質問を許します。佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) では最後になりました。どうぞよろしくお願いいたします。
 9月は決算の議会ということでございまして、今年は特にいろいろな思いで拝見させていただきました。19年度決算、そしてそれが20年度にどう進むかということもございますので、少し細かい点もございますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。
 9月定例会が始まりまして2日目、村監査委員から経費節減に努力している村職員に感謝する。松川村は財政健全化指数はよいが、各会計の未収金合計が1億円を超していると報告されました。まず最初に村長の率直な御感想、あるいは村民への要望、メッセージがありましたらお伺いしたいです。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 8,000万、9,000万という単位で思っておりましたところ、19年度1億2,000万近い未納金が出てきたということで、これは大変だなあと、よその市町村ばかじゃないなあというように思っております。
 これについては、その日に、8月20日までに税の関係のある課につきましては、対応策を考えて副村長まで提出せよということで、今、私の手元へ全部届いております。そういう中で、19年度のものにつきましては、例えば水道に、上水につきましては740万ほどあったのが337万になったとか、下水につきましても830万が700万になってきたということで、対応に努力をしていただいております。徐々に少なくはなってきておりますが、気を緩めることなく、どうしても今までのように1億を割ってないとですね、1億割っててもいいということではありませんけれども、1億2,000からの滞納は、これからの財政負担が大変になるというように思っております。
 村民には、ぜひ村からの税については、こういうこと言っちゃうと大変失礼ですけれども、憲法にも納税の義務も国民の義務ということで示されております。そういうことの中で、できるだけ協力していただきたいと。どうしてもできない方につきましては、それぞれ納税相談をしておりますので、そういう中で相談をしていただけたらというように思っておりますので、ぜひその黙って滞納しているんじゃなくて、相談に来ていただきたいというように広報を通じて知らせていきたいというように思います。
○議長(甲斐澤明君) 佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) 病気もそうですし、いろんな問題もやっぱり早期発見、早期治療、何かの原因が、あるいは問題があるわけですので、今、村長さんおしゃいましたように、早目に村民も納税相談に行くよう、ぜひ広報等でよく見えるところへ、そんな相談を載せていただければいいかなあなんて思いました。
 それで、19年度の成果表をいろいろ御説明伺いまして、状況と結果が出されておりましたが、特にそういう意味で、りんりん号のバスの協力金ですね、ああいう部分も増加がされていまして、実はびっくりした次第であります。村長さんの方針に納得された村民の皆さんは、このように協力をし、よい結果が実はだんだん出るということでありまして、うれしかったわけであります。
 そしてまた先日、よその町村の議員と少し会う機会がありまして、資源回収のことを少し調べてみようかということで、ちょっと調査をさせていただきましたが、その折、役場に聞きましたところ、アルミ缶1キロの自治体への収入なわけでありますけれども、松川村はアルミ缶1キロが80円です。そして大町市は小さい声で言いますが、大町市は30円、それから隣の池田町は40円、そのほかいろいろ調べましたけれども、とりあえずはこのアルミ缶1キロに対するこの結果を見て、やっぱり監査報告のとおり、担当課と職員が随分努力している。
 そして私大変うれしかったのはですね、この調査、資料請求もせず忙しかったもんですから、直接窓口へ行きましたところ、担当課の職員がその資料をすぐ出してくれました、こうですと、素早く答えてくれたんですね、この意気込みというか、働きぶりというか、これは大変うれしかったわけでありまして、今後も村民に頼むべきことはしっかり村長さんの方から頼んでいただいて、みんなで村づくりをこのまま進めていってほしいなあと思ったわけであります。
 そういう全体を見ながらも、やっぱり気になるのは公共施設等の燃料費でありました。これだけはどうしようもなく、各公共施設は増加をしておりますが、先日、広域連合議会でですね、やっぱりこの経費節減のために、深夜電力を使ったエコキュートの温水タンクの活用を聞いてまいりました。現在、大町のカトレア、あるいは社会福祉協議会でも既に使用中で、リース料と3分の1の電気代で3トンものお湯が沸く、こういった優れものということで伺ったわけでありまして、近く高齢者が通う、みんながよく知っているあの虹の家も設備することになりましたけれども、これはどのようなものなのか、研究していただきましたでしょうか。お願いします。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 深夜電力を使ったエコキュートに関しましては、当初今までの価格といいますか、貯湯できるタンクの量が非常にふえたという、1基3トンの貯湯ができるタンクが今販売されているといったような状況かと思われます。買い取りですと1,700万から800万はするということですけれども、リースだと高上がりになりますが、10年リースで虹の家は対応するというふうにお聞きをしております。当然、施設に導入となりますと、お湯を使わない施設ではエコキュートというか、深夜電力を使ったタンクは意味ないわけですけれども、そんな部分の中で、先ほど3番議員もおっしゃられましたけれども、エスコ事業も絡めて研究をしていかなきゃいけないのかなと、こんな考えでおります。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) こうなればですね、石油の値段は政府が多少何かしたとしても、余り値下がりすることはもう期待できないというふうに思います。しかし、だからといってそれにあわせて学校やまたそういった施設で、余り無理をして底冷えのないように、今年も何やら恐ろしいインフルエンザがはやってくるようですので、ぜひいい意味でこれも検討の中に入れていただけたらと思います。
 次、決算審査等の中で、やっぱりすずむし荘が大きな問題だなというように思いました。景気の後退でまあまあ平日の入り込みが涼しいということでございましたけれども、改めて今後はリニューアル、改修工事などしながら取り組んでいきたいというお話でありましたけれども、利用率とそして改善策のお考え等、もう一度お伺いしたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) 現在、指定管理者制度導入と施設のリニューアルを含め、検討しておりますが、一番はさらなる営業活動の強化、これに尽きるかと思います。それと特にこの10月には、村内で数々のイベントがございます。あづみ野小中学生駅伝ですとか、観光協会主催によるきのこ狩り、また国営公園関連でございますが、あづみのみちくさサイクリングなどのイベントがありますので、それらを利用する中で、参加者に入浴割引券を配布し、何とかすずむし荘へ足を運んでいただけるようPRを行っていく予定でございます。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) 大変努力していただいておりまして、感謝申し上げたいと思いますが、8月の10日、長野県下の自治体議員団の研修会がございまして、すずむしを利用させていただきました。大変大勢の皆さんがお集まりで、会議室はいっぱいになったわけでありますが、皆さんの感想を聞いてみますと、村営でこういった施設を運営されている松川村はやっぱりすごいですねと、こういったこと。それから水は命、よい企業を誘致されましたねと、こんなごあいさつあちこちから聞こえてまいりました。
 そしてですね、もう1つはこれは注文でしたけれども、四方八方から集まってくる村外のお客に対して、いまいち案内板が欲しい、すずむし荘の夜は明かりがつくのでわかるけれど、夕方来たときに案内板が見えなかったというようなお話がありましたので、これまたリニューアルに含めた1つの松川村の一番いい施設ですので、ぜひ見えるようにしていただきたいと思いますが、一応リニューアル、大修理のときが来ているわけでありましてですね、私はやっぱりこの際ですね、もうたくさんの人を呼び込む、例えば宿泊料などもう少し団体に対しては割引をする、あるいはそういう誘客してくれた人には、もう幹事さんにはもう無料にするくらいの、そういった大きなことを転換してですね、ぜひ村民皆さんに同級会、あるいは各宴会、講習会など、どんどん使ってもらって、この際、知名度もあわせて収入アップにつなげていったらどうかなと思いますが、このあたりリニューアルの時期等はどんなふうにお考えですか。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) 一昨日もお話しいたしましたが、リニューアルに向けて現在施設内の診断調査をしております。その中では、この一、二年でリニューアルが必要なのかですとか、5年以来ですとか、当面構わなくていいですか、そういったことが出てくるわけなんですが、それらを判断する中で、一度にというのはなかなか難しいかと思います。それと指定管理者導入もございますので、それらとあわせる中で、時期はちょっと申し上げられませんが、検討してまいりたいというように思います。
○議長(甲斐澤明君) 佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) その指定管理者制度ですけれども、これもやっぱりいろんな問題が出てきているところもありますので、十分慎重に、しかし、いい時期が来たらやっていただけたらと思っております。大勢の皆さんがやっぱりすずむし荘はいいということでございますので、多くの皆さんの利用を待っていたいなあと思いますが。
 次ですね、今年開催された9月6日の駅からハイキングのイベントについても、ちょっとお尋ねしたいと思います。これ今年で2年連続の事業だということでございました。本当はほかの市町村でも連続、あるいは何回も来てほしいということだが、なかなかそうは行ってないところが、どうしたことか大変いいことで、松川は2回連続して来てもらったということであります。暑い中、職員の皆さん初めいろんなことで飛んで歩きましたし、駅を愛する会の皆さんが一生懸命協力をしたわけでありますが、役場の方でアンケートなどとっておられたようでしたけれども、その結果などもし聞かせていただければ、どんな結果が出たのかお伺いしたいと思います。どうでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) アンケート調査、また職員2名参加いたしましたので、直接聞き取りといいますか、お話をする中では、大変好評であったというように聞いております。
○議長(甲斐澤明君) 佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) ちょうど暑くてよかったんですが、キュウリを冷やして出したわけでありまして、イベントに協力した女性の皆さんが、こんなキュウリ1本長いまま出したじゃあ、もしあれだから半分に切ろうかということで、いろいろ出したわけですが、何々やっぱり歩くような皆さんは、半分ではなくて1本丸さらかじりたいということで、ばりばりと松川村のみそをつけていただいて食べてもらって、大変おいしいということで、喜んでいただきました。そういう結果などあわせて今後の参考にしてほしいなあというふうに思うわけでありまして、もう少しイベントの内容等を公開しながら、村民の皆さんも協力したい方もあったんじゃないかなあというふうに思うわけでありまして、豚汁だとか、すいとんだとか、簡単なもので、よその地域ではシアターを庭に用意して、何か町や村の紹介もしてあったようでありますので、この次、またお願いできれば、もっとみんなで村民も一緒に楽しめるという、そういった駅からハイキングにしていただければなあなんて思いましたが、このような取り組みをしてみて、どんなことが参考になったか、あるいはどんなことを学ばれたか、何か聞けることがありましたら聞かせてください。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) それではお答えをいたします。この企画への参加者につきましては、やはり地元でしか味わえない雰囲気ですとか、景観を求めて、皆さん参加されてまいります。したがいまして、今回のように実際歩いてもらうことで、松川村の魅力を最大限に感じていただけたのではないかというように感じております。
 それと、特に今回は8月に元気な村づくり講演会を開催いたしました。その中で講師、中嶋教授の御提言の中に、特に都会の方は地元の方とのふれあいですとか、会話を求めてやってくるということを言われました。そういったことを今回参考にする中で、事前に防災無線で村民の方に、とにかくそういった観光客の方見かけたら、声かけといいますか、温かく接してくださいというようなことを、事前に防災無線で広報したわけでございます。非常に効果があったのではないかというように思います。
 また、特に信濃松川駅を愛する会の皆さん、キュウリというお話がございました。また、安曇節保存会の皆さんには正調安曇節を踊っていただけたということで、こういった点もやっぱり村民の協力という、先ほどお話し出ましたが、非常に一歩これから観光振興を図っていく上で、前進したんではないかというように思います。ぜひ来年もそういった我々だけでなくて、協力でき、いただける方を巻き込むといいますか、協力いただく中でやっていきたいというようなことを感じた次第でございます。
 以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) 課長さん、これ全部で何人くらい来ていたということでしょうかね、ちょっともう一度、参加者の。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) 首都圏を中心に128名の方が参加されております。
○議長(甲斐澤明君) 佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) 私もそこにいたわけですが、ちょっと皆さんと話したら、神奈川県、千葉県、岐阜県、名古屋の方から来た方もありましたけれども、千葉の方が朝5時に起きてきたんだということで、もう本当に歩くことが大好きということで、もう必ず毎回どこへでも駅からハイキングには参加しているという、もう本当にファンなんだという、そんなことをおっしゃっておられまして、役場の職員さんも来年は国営公園がありますとか、このみそがおいしいと言っていましたら、やあ、そこにすずむし荘に売っているんですよとか、一生懸命宣伝されておられまして、大変いい1日だったかなあと思いました。今後もまたこういった事業がたくさん来てくれて、大糸線中心にこのすばらしい景観、また自然を紹介できればいいと思いますので、さらに来年にも挑戦できるよう、また努力をしていただきたいというふうに思います。
 さて、国営公園についてお尋ねしたいと思います。また開園が少し延びたと聞いておりますけれども、まず開園した場合の1日の入園者数はどのように読んでおられますか、お伺いしたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(茅野英太郎君) お答えしたいと思います。当初ピーク時の1日の入園者というのは、堀金・穂高、松川・大町地区が開園したときには3万5,000ということで言っておりましたけれども、現在は年間で約20万強ということで、大分計画より落ってきていると思います。今、手元に資料がございませんので、確かなことは言えませんけれども、日ピークは確か1万ちょっとぐらいだったと思いますけれども、また後で御回答したいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) このことも大変心配して、調査あるいは御自分なりに研究されている方がございまして、私も資料いただいたわけでありますけれども、国土交通省が当初発表した数、堀金・穂高、大町・松川地区か全部完成した場合は、年間200万人を見込みたいという、そういうことで発表されておられまして、これを大町・松川にどうなるかといいますと、136万人が年間来るんだと、じゃあこれを365日で割ると大体1日3,000人くらいが松川・大町のこの地区におりるという、そういう勘定になったわけでありますが、今課長さんおっしゃったように、随分見込みよりもダウンしているということでございますが、それにしても、国土交通省は当初この3,000人をどう集めるのか、あるいはどう運ぶのか、そういうことも本当に聞きたかったわけでありまして、観光客の流れを読むことは、今、大変難しいことですが、こういう数字に対して準備していくのが、これからは地域であります。またこれからは、どうぞその今課長さんお持ちの資料で、大体どのくらいの人が来るのかも、これ村民とみんなで情報を共有しあって、準備に入っていかなきゃいけないんじゃないかと思いますので、また後でお見せいただきたいというふうに思います。
 そして、この観光客の足でありますが、国土交通省はやはり国でありまして、世界が今環境破壊を取り組んでいる中、その環境破壊の問題、あるいは高齢化の問題、そして原油高、ガソリン高のこういったさまざまな観点から、国営公園での交通アクセスもいろいろ努力してほしいなあと思うわけであります。そこで私はやっぱり大量輸送をするには、中央線特急あずさの大糸線複数運転、運行がぜひ必要であると思うわけでありまして、現在、東京方面から来る午後については、ほとんど松本どまり、大町市もこの安曇野も動脈を失ったような感じでありまして、これに対して、この何百人か来る、そういう人たちをどういうふうに運ぶのか、平均するのか、ピークということになるのかにしても、全部これが車だとしたら、これはまたこれで大変な環境問題にもなりますが、こういった交通政策に対して、村長さんはこの公園を使いながら、どういうふうな戦略をお考えですか。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 前からもお話をしておりますけれども、私はあと特急を信濃松川駅へ3本どうしてもとめていただくよう、いただきたいということで、JR東日本の長野支社の方へはお願いをしております。開園が今議員言われましたように、若干おくれているという話も聞いておりますけれども、どうしてじゃあとまったら、その観光客はどうして公園へ運ぶかということも、ある程度堀金の方もシャトルバスを最初計画をして運行したようでありますけれども、乗る人が少なかったということの中で、現在ないようであります。
 しかし、JR信濃松川駅へとめてもらうには、どうしても、じゃあここからはこういう方策で運びますと、運びますというか、行っていただきますということを示さないとだめでありますので、今考えているのは、村の中、りんりん号が走っておりますので、とまる時間については、そのバスを若干回してみたいというようなことで、東日本の支社の方へは話をしております。
○議長(甲斐澤明君) 佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) いろいろあるわけですけれども、やっぱり国営公園をつくったということは、それはやっぱり国の責任でもありますし、私たちは国土交通省にでも行ってですね、そういう観光客の足は、国土交通省としてどういうふうに応援してくれるのかということで、これを攻めていきたいというように思ったりしているんですが、またぜひ先頭になっていただきたいというふうに思います。お願いします。
 いずれにしても、もう国営公園をつくるといってから、随分時間がたち、ここへ来てまた何だかんだとおくれが見えてきておりまして、不満や心配の声、そしてもしこれがうまくいかなかったら、一体だれが責任者になるんだというような、そういった声まで上がってきておりまして、地元のこの準備などのこれから指令が出てくるわけでありますが、こういったことはどこが本部なのかなということも、声があります。進んでいるとしたらいいんですが、これまでたくさんの国民の税金がつぎ込まれてきたわけでありますので、ここから先は特に地域のために、地域にとって喜べる結果が出るようにしてほしいわけであります。
 まずは、そのちょっと簡単なことなんでしょうか、入園料というものは、例えば堀金の方は400円とか500円とか、そのくらいで入園できるんですが、その入園料はどういうふうにこれから分配されるのか、国、県、地元、地元にしても例えば大町、松川と、いろんなことがあると思うんですが、この入園料、これから期待されるものですが、そしてまたこれは地場産のものをこれから行って売ったりするわけですけれども、こういった売り上げ等はその公園側に入れなきゃ、一部は入れなきゃいけないのかどうか、そのあたりは何か出ていますか。
○議長(甲斐澤明君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(茅野英太郎君) お答えします。国営公園につきましては、国が経営をするということになっております。現在は公園管理財団の方に委託をしまして、国のもとでやっているということで、市町村とはその運営については一切関係ありません。ただ、イベント等に絡めた場合におきましては、各自治体の方にテントですとか、そういった出店というものもありますので、そういったものについては地元に還元されるということで、イベントを多く含んでいただいて、地元を取り巻いて、それを収入源にするといったことは可能であるかと思います。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 開園した場合に、その公園内で地場産のものを売らせてほしいという要望、松川の区の方が公園の事務所の方へ行ったようであります。要望書を持って。その中で、各その区からということにはちょっとまずいから、村を窓口にしてやりたいということの中で、また村の方へもそういう話が来るというように思います。各区もぜひ振るってそういう中には参加をしていっていただきたいというように思いますので、これから、今1区がそういうことで申し出をしてきたということでありますが、PRに努めていきたいというように思います。
○議長(甲斐澤明君) 佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) 本当は余りにも長すぎておりますので、少し皆さんもどうなっているんだという声は当然出てくるわけでありまして、まあまあこの辺のところ、ぜひ地元としてまとめていってほしいなあというふうに思います。御苦労さまですが、お願いいたします。
 次ですけれども、寄って停についてお尋ねしたいと思います。ここは大変19年度も頑張っていただきまして、大きな黒字が出されておりました。あそこに働く職員の皆さんが、大きな声で汗をかいて呼び込んでいるのには、本当にいつ行ってもありがたい思いで拝見してきましたけれども、早速1人用のカウンターも新設されておりました。村民からの要望で延長時間が7月中、1カ月間試運転されたわけでありますけれども、見通しはどうでしたか、そして今後はどんな方向をお考えでありますか。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) 議員言われましたとおり、7月に1時間の時間延長を実施いたしました。利用者につきましては、我々の期待に反しまして、非常に少数にとどまったという結果でございました。今後につきましては、開店時間、こちらの方も含める中で、もう少し長い期間で営業時間の延長等を考えていきたいというように思っております。
○議長(甲斐澤明君) 佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) 御苦労さまでした。防災無線を聞いて、私も何回か食べに行ったんですが、防災無線を聞いて来たというような村民もおられましたし、やあ、やっぱやっていればね、来られて便利だったとか、きょうはいろいろ都合があったもんで、ここへ来られてよかったとか、そんな方たちとお会いしました。ぜひですね、次回、あるいは今後は、今課長さんおっしゃいましたけれども、もう少し宣伝をしっかりしていただいてですね、例えば小谷の道の駅へ行きますと、トイレの中まで宣伝してありまして、今の料理はこういう料理だとか、時間とか、そういうこともちゃんとやってあって、実はびっくりしたんですけれども、この執念深さというんですかね、収入にかけるその思いというんですかね、本当学ぶべきことだなあと思ったんですが、いずれにしても、宣伝をもう少ししていただいて、そしてもうけも上がり、あるいは便利といわれるような、そんな道の駅にしてほしいなあというふうに思いました。大変職員の皆さん頑張っていられる姿には、いつも感謝をしながら利用させてもらっております。
 1番の最後ですけれども、ボランティアから職員の皆様への期待についてと、わけのわからない項目を上げたわけでありますが、ここは本当にいろんな声を聞いておりまして、その一部ですが、お伝えしておきたいなあというふうに思います。
 一番の皆さんの希望を、私が聞いている部分では、元気に、疲れないように働いてほしい。それから高齢者がふえていろいろなことを聞きに来ると思うが、どうか役場の職員さんは自分の行く道だと思って、わかりやすく丁寧に説明してほしい。今もやってもらっているわけですけれども、どうか自分の行く道だと思ってほしいと。それからイベント等には自分の担当課の事業でなくて、1人か2人くらい、せめて顔を見せてもらえるとボランティアは楽しいんだと。そして、ボランティアの自分たちには休日はない。家族と体を大事にしながら、ぜひ休日もなく頑張って、ボランティアたちと一緒に何かを取り組めれば、ボランティアは大変張り合いでうれしいんだと、こんなような声を結構いただきました。職員の皆様の仕事ぶりには、いつもいろいろ感謝をしているというような声が多いわけでありますが、年休等の消化なども十分しているのかどうか、健康でどうか村民を守ってほしいと、こんな声でありました。決算を受けての、村長さんの職員へのお気持ち、期待などをちょっと伺いたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 休暇等につきましては、9月末までに夏季休暇が3日ありますので、できるだけ休んでほしいと、そしてまた年休についても、これは休むのは勝手と、自分の有給だからいいじゃないかという考え方じゃなくて、できるだけみんなと相談をしながら、住民の皆さんの迷惑にならないように休んでほしいということは、私は言っております。そんな中で、元気に休んで、この夏を乗り切ってほしいということは前々から言っておりましたので、職員もそういうことでやっていただいているというように私は思っております。
 それから、特に自分が行く道だということは、よくわかります。そんな中で、また職員にもそんなことでお願いをしてまいりたいというように思います。ボランティアに休日はないと言われましたけれども、やっぱり職員、その毎日毎日というわけにはまいりませんので、できるだけイベントには協力していただくようにお話をしていきたいというように思います。何はともあれ、職員が元気で過ごしていただかないと、住民の皆さんにサービスが低下をいたしますので、そこら辺の健康については、また保健師等も協力しながら、話をしていきたいというように思います。
 それから、先ほどの件でありますけれども、トイレの中に食べ物のPRがしてありました。これ全然反対の意見がありました。いくら何でも座って目の前にあるのは、ちょっと食べ物についてはよくないじゃないかということがありまして、私どもも中へ入って見、検討をした結果、すべて座って見るというのは、ちょっとまずいと、経済課の意気はわかるけれども、座って目の前だけは外してくれということで指示をいたしましたので、ちょっと議員の意見と違いますけれども、ほかのところは張ってあります。そんなことでお願いしたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) よくわかりました。細かなところまでいろいろと頑張っていただいているということでありますので、ぜひ職員の皆さん元気で、また秋、冬を迎えてほしいというふうに思います。
 以上で、1番を終わります。
○議長(甲斐澤明君) これで、19年度決算と今後の取組みについての質問を終わります。
 続いて、質問事項、勤労者互助会制度の活用についての質問を許します。佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) では2番です。今、国民に政治不信と所得格差が大変広がっておりますが、村内の事業主と勤労者のそれぞれの状況、安定していますか、松川村はどうでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) 村内全般的に見ますと、特に製造業の関係、19年度はほぼ良好な決算でございましたが、今年3月以降の受注が激減といいますか、減少いたしまして、業績の落ち込みが厳しくなっているということを聞いております。現在の状況で推移いたしますと、20年度は売り上げ、利益ともかなりの減少が予想されておりますので、当然製造業、若い従業員の方からたくさんいらっしゃるわけなんですが、事業主、勤労者とも非常に厳しい状況であるというように認識しております。
○議長(甲斐澤明君) 佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) 多少心配が起きてきているわけでありますけれどもですね、私がよく参加する市町村の会議やいろいろな集まりの中で、松川村は本当に元気な村ですね、南へ向かっていくと堤防道路の向こうに新しい会社と大きな団地が造成をされ、もう少し走っていくと高瀬川の中には健康づくりのマレット愛好者の車が必ずとまっていて、そしてその先には寄って停があって、いつも女性たちが元気に声をかけて野菜を売っている。一事が万事、大変うらやましい村ですと、実はよく褒められるわけでありますが、それもこれも村づくりの先陣を切る村長、また村職員、そして関係皆様の努力であって、感謝をするわけでありますけれども、一方、松川村でも19年度の、先ほども申し上げましたが、未収金が大きく出されていまして、いよいよ収納方法、納税者への義務、あるいはまた責任、モラルが重要な課題となってきました。
 しかし、よく考えればこのような社会状況の最終的な責任は、やっぱり国民置き去りの経済優先の政治が根本原因であります。解決策、あるいは結末も出さないうちに、次々と辞任ありきの国会で、社会は混乱するばかりです。多くの皆さんは大臣は米について問題ないというなら、自分こそ1年間食べ続けたらいい、責任をとるということは、やめることではなくて、二度と選挙に出ないことだと、こういった女性の皆さん大勢言っています。そういうことではですね、口をそろえて怒っているわけでありまして、このような社会状況の対応策として、実はここで私が少し提案申し上げたいのは、勤労者が福利厚生、あるいはお互いさまの助け合い制度で、このような暗い社会ですけれども、生き生き暮らす、元気に働く、そして働き続けられることが今大事でありまして、結果としてそれが納税につながるわけでありますので、大きな役割になるじゃないかというふうに、この勤労者互助会制度について、少しお話を申し上げます。
 この大北勤労者互助会の窓口は、市町村が窓口となっておりました、パンフレットには。松川村のじゃあこれに対する実績、あるいは実態、どうなっておりますか。ちょっとわかりましたら教えてください。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) 大北勤労者互助会の事務局、総合的な事務局は大町市の方で担当しております。松川村は松川支部ということでございます。現在、11事業所で112名が加入しております。事業内容としましては、お祝い金などの給付事業が主な内容でございますが、そのほか各種コンサート等の割引チケットのあっせんですとか、人間ドックの補助などを行っております。
 内容は以上です。
○議長(甲斐澤明君) 佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) はい、わかりました。11事業者、そして112名という方が入っておられるということで、少し少ないかなと思ったんですが、うれしいわけでありますが、この内容も、やっぱり知らせることは、やっぱり窓口として行政の仕事になるかなあと思いますので、ぜひこのパンフレットなど、皆さんにまたお見せしていただきたいなあと思うわけですが。
 実はこの間の会議の中でですね、今、長野県内の労働者福祉協議会に2007年度で952件の多重債務等いろんな相談件があったそうであります。労働者がどうしたらいいか困った相談ですね、そしてその多重債務だけでは117件、大北管内でも大町警察署の発表によりますと、振り込め詐欺が1,200万円、そして今年に入って6月までに既に2,400万円の多重債務の相談が来ているそうでありまして、これは8月10日の大糸タイムスに載っていました。また、さらに大町市の消費生活係には、最近の4カ月で20件を超す多重債務の相談が来ているということでありまして、何かこういろいろ考えると、四苦八苦して借り歩いている市民の姿が浮かぶわけでありまして、おだやかではありません。仕事がない、収入が減る、そして三笠フーズのようにぱっと会社が閉鎖してしまったら、もう勤労者はたまらないわけでありまして、まあまあ犯罪が続出し、事業者も勤労者もがたがたの日本になりました。やっぱりいけなかったのは官僚です。そして官僚に任せきりの監視指導ができなかった政治家、あるいは政府も本当にいけないというふうに思いますが、私ども議会も意を改めて、あるいはしっかり決意して、村民のために働かなければいけないと、最近つくづく思うわけであります。
 そこでお伺いしますが、労働組合に組織されているところは、企業内福祉、あるいは共済制度がいろいろあるわけですけれども、未加入の場合はなかなかそういったこともありませんので、ぜひこの際未加入のそういう事業主には、勤労者互助会の活用を勧めていただきまして、従業員福利厚生や、あるいはそういった問題が、そういう費用が所得控除になる、今度はその会社の経費とみなされていくという、非課税扱いになるということも、ぜひ指導していただいて、松川にどのくらいの事業主あるか、その辺もまたこれからさらに進めていってほしい。そして事業主が苦しいときでもこの制度があればさまざまな給付、今課長さんおっしゃいましたけれども、病気、死亡、いろんなところにも給付も、わずかではありますがあるわけでありますので、掛金が低いので、多少給付も低いわけでありますが、助け合える制度、大変大事だと思います。
 これは、このパンフレットは、こういったので役場で置いてあるわけですかね。ありますか、そうですか。じゃあよりわかるところに何か相談に来た人、あるいは企業等また訪問されるときはぜひ持って歩いていただいて、有効にこれを使いながら、税金の納税を助けるものだという制度だということで理解していただいて、大事な社会をつくる、こういう労働組合とか、こういう制度については、さらに取り組んでいただきたいと思います。どうでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) 広報まつかわ等活用する中で、また商工会とも加入促進、連携してこれから図っていきたいというように思います。
○議長(甲斐澤明君) 佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) これが税収入につながるということになりますので、ぜひお願いしたいと思います。
 これで2番を終わります。
○議長(甲斐澤明君) これで、勤労者互助会制度の活用についての質問を終わります。
 続いて、質問事項、安心・安全の村づくりについての質問を許します。佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) まずですね、村内に生活されている外国人についてお尋ねいたします。現在どのくらいの方が松川にお住みか、このごろ随分見かけるわけですけれども、ちょっと実態を教えてください。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 現在、9月1日現在ですけれども、215人の外国人の方が在住していらっしゃいます。1位が中国で89名、2位がブラジルで70名、以下、韓国、朝鮮、フィリピン、タイ等になっております。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) 最近の私の体験でございますけれども、実はその交番から電話がございまして、佐藤さんは中国語ができますかということでございまして、いや、それはいろいろちょっとしたことはわかりますが、何か問題ですかといいましたら、実は郵便物がついたとか何かいろいろ言っているけれども、とにかく来てほしいということでありましたので、それじゃあ私ではいけないので、帰国された中国語のよくできる方もおられますので、二、三の方にお声をかけて、すぐに飛んでいってもらいました。
 それで、わずかな時間そこで御一緒したわけでありますが、彼女は切手を張って自分の国へ手紙を出したのに全然来ないと、親は絶対に私に手紙を出したはずなんだけれども、一体どうなっているんだというふうな、そういったことで怒っておられました。それでいろいろ聞いてみたところ、説明の中では、今、北京オリンピックと、それからギョーザ問題で十分そのいろんなことの検査が長くなり、そしてあなたのその思っているほど、相手は、いろんな国の制度はいろいろ十分時間をかけて調べているので、そういう状況もあるかもしれないし、一体どういうふうに日本の郵便物の決まりをして書きましたかというふうに言いましたら、どうもその郵便番号と住所の書く場所とか、いろいろちょっと若干混乱してたようであり、さらにはその住所に住んでいたかいないかが判断、確認できなかったということもありまして、最終的には結論は出ました。それで穂高の郵便局に問い合わせをして、とどまっている郵便、あるいは国へ帰った郵便等確認をしながら、結論は出たわけでありますが、そして最近その方と西友でばったり会いまして、何人かの女性たちと、若い方たちがまとまっていましたが、私を見てすぐわかって、にこにこと喜んで、この間はありがとういうようなことを言ってくりまして、私も、シェーシェーと答えながら過ごしたわけでありますが。
 もう1つはですね、駅で待合室で切符を買いにいったわけでありますが、そこで外国の若い青年の携帯電話で話している声が聞こえてきたんです。それはですね、お金を持ってこいと言っていたわけでありまして、お金を持ってこなければ何かかんか言っているんですが、英語と日本語をまぜて言っているもんですから、全部はわからなかったですけれど、非常に心配な会話の内容でありました。今、駅の待合室のちょっと上のところに監視カメラがありますので、そこに映っていればわかるわけですが、それは知っててそこへ映らないようにしているかもしれないし、ちょっとそういったことが、ちょっと心配になってきました。少し前までは松川村でこんなにいろいろな国と、さっき課長さんおっしゃったように、200人を超す外国の方と住むことになろうとは、夢にも思っておりませんでしたので、安心して住みたいわけであります。外国の皆さんがここに届けがあった場合は、やっぱり文化やモラルなども指導してほしいわけでありますが、こういったことのほかにですね、ごみや騒音などの近所からの苦情などは、今までに上がってきていますか。
○議長(甲斐澤明君) 暫時休憩します。
                               午前11時59分 休憩
                               午後 0時00分 再開
○議長(甲斐澤明君) 再開します。
 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 環境福祉課関係生活環境係の方に、ごみステーションへのごみの出し方が悪いという苦情、住民からの苦情が3件ほど来ておりまして、その中の対応で、中国語、それからブラジルにつきましてはポルトガル語のごみの出し方の表示をした経過はございます。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) そしてその後、それじゃあ少し改善されたでしょうかね、それは。どうですかね。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) 一部改善できていない部分もありまして、自治組の方とお話をして、ごみステーションにかぎをかけるというような対応もしております。言葉はわかると思いますけれども、そのモラルを守っていただけないという部分の中で、苦肉の策でそういった方策をとっているごみステーションがございます。
 以上です。
○議長(甲斐澤明君) 佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) その200人がどこに住んで、どういう仕事でどういう生活していらっしゃるのか、それはもうわからないことですが、いずれにしても、見ればわかるはずです、よその国へ来るくらいの、そういう元気のある人たちなら、いいか悪いかくらいは十分わかるはずですので、なるべくならその地域の皆さんにちょっとその時間いるようにでも、出会うようにでもしてですね、やっぱり会うことはうんと大事だなあと私思いました。会ってそういうふうにちょっとアドバイスしたり、励ましてあげたら、ありがとういうことが言えたわけですので、今後はちょっとそういったようなこともして、ぜひ犯罪のない、本当に仲よく住める地域をつくっていってほしいし、近所の皆さんがそれで騒音などで困るようなことも、ちょっと聞いてはおりましたので、また気配りをお願いしたいというふうに思います。
 次ですが、次に進みますが、最近、以前と違ってですね、どうも地球環境が変わって、激しい雨が降るようになりました。秋はまた長雨ですので、ここのところ困っているわけですが、そうして、どういうわけなのか、河川の流れが以前と変わったりしている部分がありまして、家庭の前の側溝がちょっと流れが悪くなっていて、どぶ状態になっているところがある。もしこのまま大雨など、さらに大きなものが来た場合は、土管が詰まってしまうんじゃないかなというような心配があるんです。
 今年の春、夏は一生懸命御本人が川ざらいをしておられましたけれども、衛生上からもですね、この暑い夏、戸をあけられないというようなことがあったようでありまして、私も何回かおじゃましてみしたが、緊急対応が必要かなというふうに思われました。はっきり申し上げて、場所は東松川県住の北であります。本来ならずうっと流れて、一緒になっていくはずだったんですけれども、こちらの流れが強くなっちゃって、こちら来る側溝の水がもう入っていけれなくなっちゃったということで、たまっちゃっているんですね。見れはてんぷらか何かいろいろあるというようなことで、どうしたらいいのかということで、ちょっと一度調査をお願いできればいいかなあというように思いますが、大雨の降ったときでも結構ですが、そのあたりどんなふうにすればいいでしょうか。
○議長(甲斐澤明君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(茅野英太郎君) 今、議員さんおっしゃられました場所につきましては、昨年私も確認をしております。当時、民間の業者が開発したという中で、大分老朽化がしてきております。確かにどぶ状になっておりますが、現在、下水道の未接続の住宅がありまして、それが全員接続すればですね、勾配を考えながら改修ということも必要だと思いますので、その時点でまた土木部長等と話をしながら、進めていきたいというふうに思います。
○議長(甲斐澤明君) 佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) 確かにあそこは未接続の家がズズズズッとつながつているわけで、本当に一生懸命環境法を守って、自分がきれいにしている人にとってみたら、情けないというか、本当にということだろうと思いますので、また時期を見てそんなふうに進めていってほしいと思います。
 さらにもう1つですが、このごろ村内の通勤・通学、生活道路上に草や木がはみ出て、交通安全上危険なところが見られます。回覧板で呼びかけていただいても、なかなか改善できず、境界線の上に植えた、または境界として植えたんでしょうが、その垣根が道幅を大変狭くしておられるところがあります。また今年はどういうわけか、木や何かが全体随分大きくなったように感じまして、村民にとっては大切な緑、見なれた景色でありましても、よその方には目ざわりで看板等が見えないというような危険になっていくわけであります。地域ではなかなか言いづらい、あるいは完全にできないわけでありますので、環境パトロールなど、改善で回ってほしいというふうに思うわけでありますが、こういったような計画などはないですか。
○議長(甲斐澤明君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(茅野英太郎君) 立木の枝払い等につきましては、防災無線で定期的に流しましたり、あと土木部長会議の折にお願いをしてございます。いずれにしましても、自立の村づくりという中で、各個人の垣根等をすべて行政でやるということにつきましては、できないということの中で、区民の皆さんから、あるいは村民の皆さんからお願いするということでやっておりますが、特に公共施設、あるいはその準公共施設についてはこちらでやるわけなんですが、区の中で話ができないというものについては、こちらの方で若干対応してございます。
 全村、毎日パトロールというわけにはいきませんが、職員の方で定期的には回ったり、あるいは課内で調整をしたりして、問題がある部分については建設係の方へということで対応はしてございます。
○議長(甲斐澤明君) 佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) じゃあ問題があれば、建設係さんの方へお願いをする場合もよいということだと思いますので、少しお話をさせていただきたいと思います。とにかく自治会からの要望、あるいはそういった土木部とか、そういった関係は、やっぱりやや緩やかで前進しにくいので、いろんな御不満、あるいは心配があるわけであります。そして、国道、県道、村道の管理規則もいろいろあるようでありまして、しかし、道はみんなで使う、いわゆる公共施設であります。そういう意味ではよその地域の区民がいろいろ言い出すのはなかなか難しいということでありまして、建設関係の方へまたお伝えすることもあるかと思いますが、見ていただきたいというふうに思います。
 本日申し上げたいことは、細かな点ばかりでありますけれども、よくやっていただいた9月決算拝見しまして、心強く思いました。心配事はもうみんながわかっておりますので、それの解決に向けて、またみんなで努力したいと思います。
 そして9月21日から30日まで、秋の交通安全の運動が始まりました。そこで改めて歩く人、自転車に乗って生活している人の安全も再確認、再点検していただきまして、ぜひ交通事故のない村にしていただきたいというふうに思います。
 以上で私の質問は終わりますけれども、きのう同僚議員の方から、19日ですか、森林の大切さについて、大変いい一般質問がございまして、聞きながらちょっと、これに一番いい学習会があるんだということを思いつきましたので、少し御紹介申し上げたいと思いますが、9月27日2時から、大町合庁南の公民館でですね、春植樹祭に松川に来られた中信森林管理署長さんが講演をなさいます。森の役割、森の力、森というような、そんな演題で講演されるようで、思ってもみなかったんですが、世界を歩く伐採等の技術者のようでありまして、これはやっぱり松川村にとって大事な学習会になるかなあと思いますので、よい村、よい元気な村をつくるためにも、ぜひまた参加したいと思っております。大変この夏、みんな元気に乗り切っていただきましたので、これからもまたぜひ村づくり頑張ってほしいと思います。
 以上で、私の質問を終わります。
○議長(甲斐澤明君) これで、安心・安全の村づくりについての質問を終わります。
 以上で、12番佐藤節子議員の質問を終わります。
 これで本日の日程は全部終了いたしました。
 これにて散会をいたします。大変御苦労さまでした。
                               午後 0時09分 散会