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長野県 松川村

平成27年第 2回定例会−06月15日-03号




平成27年第 2回定例会

            平成27年松川村議会第2回定例会会議録
                                     〔第3号〕

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│招集年月日     │     平成27年6月15日                 │
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│招集場所      │     松川村役場議場                    │
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│開閉会日時     │開 議│平成27年 6月15日 午前10時00分│議 長│平 林 寛 也│
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│及び宣告      │閉 会│平成27年 6月15日 午前10時29分│議 長│平 林 寛 也│
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│応(不応)招議員及び │議席?│氏     名│出 欠│議席?│氏     名│出 欠│
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│出席並びに欠席議員 │ 1 │平 林 寛 也│ ○ │ 7 │勝 家   尊│ ○ │
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│出席12名 欠席 0名 │ 2 │茅 野 靖 昌│ ○ │ 8 │白 澤 富貴子│ ○ │
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│   凡例     │ 3 │太 田 繁 義│ ○ │ 9 │草 間 正 視│ ○ │
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│ ○…出席を示す  │ 4 │梨子田 長 生│ ○ │ 10 │平 林 幹 張│ ○ │
│ △…欠席を示す  ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│ ×…不応招を示す │ 5 │佐 藤 節 子│ ○ │ 11 │百 瀬   清│ ○ │
│ △公…公務欠席  ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│          │ 6 │矢 口 あかね│ ○ │ 12 │上 田 治 美│ ○ │
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│会議録署名議員   │3番     │太 田 繁 義│4番     │梨子田 長 生│
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│職務のため出席した者│事務局長   │白 澤   繁│書記     │若 林 祐 子│
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│          │村長     │平 林 明 人│建設水道課長 │須 沢 和 彦│
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│法第121条により説│副村長    │梨子田 公 雄│教育次長   │原   勇 一│
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│明のため出席した者の│教育長    │西 澤   勇│社会教育課長兼│古 畑 元 大│
│          │       │       │公民館長   │       │
│職・氏名      ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │総務課長   │平 林 秀 夫│総務課統括課長│太 田 健 一│
│   全員出席   │       │       │補佐     │       │
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│          │税務課長   │伊 藤 勇 二│       │       │
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│          │会計管理者兼会│大 澤   浩│       │       │
│          │計課長    │       │       │       │
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│          │住民課長   │丸 山   稿│       │       │
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│          │福祉課長   │丸 山 正 芳│       │       │
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│          │経済課長   │白 沢 庄 市│       │       │
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│議事日程      │            別紙のとおり             │
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│会議に付した事件  │            別紙のとおり             │
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│会議の経過     │            別紙のとおり             │
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               本日の会議に付した事件

日程第1 委員長報告
日程第2 議案の上程
 議案第28号 大糸線信濃松川〜安曇沓掛間反川踏切拡幅工事の協定の締結について
日程第3 議会運営委員会の閉会中の所管事務調査について
日程第4 議員派遣の件について
日程第5 村長あいさつ



                                 午前10時00分 開議
○議長(平林寛也君) おはようございます。
 ただいまの出席議員数は12名全員です。
 定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。
 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。
 直ちに議事に入ります。
△日程第1 委員長報告
○議長(平林寛也君) 日程第1 委員長報告を行います。
 報告第4号 「安保法制(関連法案)」の審議は慎重に行うよう意見書提出を求める請願についての委員長報告を求めます。総務産業建設常任委員長。
◎総務産業建設常任委員長(矢口あかね君) (報告)
○議長(平林寛也君) 委員長報告に対する質疑を行います。佐藤議員。
◆5番(佐藤節子君) 今、委員長報告でさらに継続審査をするということでございましたけれども、その主な点、御説明していただきたいと思います。
◎総務産業建設常任委員長(矢口あかね君) 御説明申し上げます。付託された後、当委員会において6月5日、紹介議員による説明及び質疑を、また9日には請願者代表と紹介議員が傍聴する中、討議、質疑を行いました。
 その結果、本件の審査には日時を要することから、全会一致で継続審査することといたしました。
○議長(平林寛也君) ほかに質疑はございませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで委員長報告を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。上田議員。
◆12番(上田治美君) ただいまの請願の継続にするという件について、反対の討論を行います。
 安全保障関連法案は今現在、国会で審議中であります。この審議を通しまして、法案は憲法に違反してまで自衛隊を海外に派兵し、武器の使用を可能とするものということが明らかとなってまいりました。とりわけ重大なことは、アメリカが行う戦争に協力をして、集団的自衛権を行使することは明白に憲法に違反するということであります。このことは衆議院憲法調査会で与党・自民党が推薦する参考人を含め、3名全員が安保法案は違憲であると発言をしていることで明らかであります。日弁連あるいは全国の弁護士会全てが同様の声明を発表していることでも明らかと思います。さらに憲法学者の99%、圧倒的多数の憲法学者がそろって同様の声明を発表しております。
 こういうことで、安保法案は憲法に違反するということがいよいよ明白となってきております。こうした状況のもとで、どの世論調査を見ましても政府の説明は不十分である、あるいは今国会での成立に反対するというのが8割を示しております。また、幹事長や閣僚を務めた自民党の重鎮と言われる方々が安保法案に反対すると記者会見をして述べておいでになります。
 考え方や立場の違いを超えて、安保法案を今国会で成立させないようにと求める運動が、今全国で急速に広がっております。また、地方議会でも安保法案撤回あるいは慎重審議を求める意見書採択が次々と採択されております。聞くところによりますと、池田町、白馬村でもそのような委員会での採決がされているようであります。
 私たちは、毎週土曜日に西友前で戦争法案反対の宣伝行動をしております。先日の土曜日のことでありました。ある団体の方が来られて、写真を撮らせてほしいということでありました。お話を聞きますと、こういう宣伝は非常に大事なことで、党派を超えて反対をしなければならない。私たちが発行している団体の広報紙に載せてよろしいでしょうか、こういうことでありました。もちろんどうぞと返事はしております。また、西友で宣伝をしておりましたねとか、頑張ってくださいねとか、激励を寄せてもらっております。
 村内におきましても、戦争法案に対する関心は高まり、反対あるいは慎重審議を求める声が大きくなってきております。政府は会期を8月まで延長し、何が何でも戦争法案を成立させようとしております。このようなときに、請願を継続審議とすると、ただいま報告がされましたが、国民の8割が反対、あるいは慎重審議を求めているこの時期に、次の議会まで議会としての態度を明らかにしないということは無責任と言わなければなりません。次の議会が定例議会で9月議会としますと、この時点では国会で案件が終了している可能性があるわけです。ですから、今、態度表明をする必要があるわけなんです。
 また、付託された委員会での実質的な審議は、先ほど報告がありましたように私も傍聴しましたが、実質の審議時間はわずか1時間少々でした。この大事な問題を十分に検討することなく、継続審査とすることを容認することはできません。1時間少々の審議時間をとった後でも、今日まで会期があったわけですから、やろうとできれば十分審議はできたはずであります。
 委員会で請願が継続審議されたということで、それに対する反対の声が私たちのところに寄せられております。その人たちの意見をまとめてみますと、こういうことであります。この大事な時期に議会として態度をはっきりさせないということはどういうことなんだと。また、今はっきりと議会として発言することが大事ではないか、このような趣旨の意見でございます。国の形が根底から変えられようとしている現在、政府や関係機関、国会に対して慎重審議を求めることは、松川村議会としての役目であると考えております。
 そういうことで、請願を採択し、政府関係機関に意見書を提出するよう求めて、継続審議に反対する討論とします。
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありますか。茅野議員。
◆2番(茅野靖昌君) 「安保法制(関連法案)」の審議は慎重に行うよう意見書提出を求める請願の委員長報告に対する賛成討論を行います。私は賛成の立場で討論いたします。
 委員長報告にありましたとおり、総務産業建設常任委員会では、本請願を審査するに当たり、6月5日、紹介議員から丁寧な説明を受け、質疑を行いました。関係資料として内閣官房発行のものを初め、新聞各紙記事の抜粋等を用意し、また本委員会では開かれた議会を目指す議会改革の中、9日には請願者代表と紹介議員傍聴のもと討議、質疑を行い、表決まで行いました。その結果として、委員長報告のとおり審議にはさらに日時を要する、委員全員が判断したことから、全会一致での継続審査ということになりました。
 慎重とは、注意深くて軽々しく行動しないこと、またそのさまという意味をもってしても、本委員会における本請願の審議は、まさに慎重に行われたことをつけ加え、私の賛成討論といたします。
○議長(平林寛也君) ほかに討論はありますか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 お諮りします。報告第4号について、ただいまの委員長報告どおり継続審査とすることに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 多 数)
○議長(平林寛也君) 起立多数。よって、本案は委員長報告どおり継続審査とすることに決しました。
 ここで暫時休憩いたします。
                                 午前10時13分 休憩
                                 午前10時18分 再開
○議長(平林寛也君) 再開します。
△日程第2 議案の上程
○議長(平林寛也君) 日程第2 議案の上程を行います。
 議案第28号 大糸線信濃松川〜安曇沓掛間反川踏切拡幅工事の協定の締結についてを議題とします。
 提案者の説明を求めます。村長。
◎村長(平林明人君) 議案第28号について提案説明をさせていただきます。
 この件につきましては、平成22年から1−1号線等の工事を国庫補助をいただきながら継続をしてやってまいりました。踏切工事につきまして、当初2年ほど前に終わる予定でありましたけれども、それぞれの都合等がございまして、本年度に延びたものであります。どうかよろしくお願いをいたします。
 議案第28号 大糸線信濃松川〜安曇沓掛間反川踏切拡幅工事の協定の締結について。
 次のとおり協定を締結したいので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求める。
                     記
 1番、協定の目的であります。大糸線信濃松川〜安曇沓掛間反川踏切拡幅工事。
 協定の金額、1億2,456万9,000円。
 協定の相手方、長野県長野市大字栗田字源田窪992番6、東日本旅客鉄道株式会社執行役員長野支社長 内田浩二。
 6月15日提出ということであります。
 なお、この踏切工事につきましては、今5メートルほどの踏切になっているわけでありますけれども、約この倍になると、9.75メートルに拡幅をしたい。それから延長というか長さでありますけれども、約18メートルということであります。これをやっていただきながら取り付け工事も両側にありますので、それを含めて今年度終了させていきたいということであります。
 事業につきましては、あの踏切、稲作等の中で重要な踏切でありますので、稲刈りが済んでからということにしたいというように思います。そんな中で工事の締結をさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いをいたします。
 細部については、建設水道課長のほうから説明をさせます。
○議長(平林寛也君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(須沢和彦君) それでは、若干私のほうから補足させていただきます。
 今、御説明ありましたように平成22年度から続けてきた道路の改良工事でございまして、全長で320.3メーターの工事でございます。今年7年目になるわけでございますが、27年度で終了ということでございます。
 それから、工事の期間につきましては、全面通行どめにて軌道の工事ということになりますが、2カ月ほどかかるということで、今、村長からありましたように早目に関係者の方々へ周知をしていくということで、万全の体制で臨みたいと思います。
 以上でございます。
○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) その他討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから議案第28号を採決します。本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
△日程第3 議会運営委員会の閉会中の所管事務調査について
○議長(平林寛也君) 日程第3 議会運営委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題とします。
 議会運営委員長から、松川村議会会議規則第75条の規定により、お手元に配付しました所管事務の調査事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りします。議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 異議なしと認めます。よって、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。
△日程第4 議員派遣の件
○議長(平林寛也君) 日程第4 議員派遣の件についてを議題とします。
 お手元に配付の議員派遣の件を事務局に朗読させます。事務局長。
◎事務局長(白澤繁君) それではお願いします。
                   議員派遣の件
                                  平成27年6月15日
 当議会は、地方自治法第100条第13項及び松川村議会会議規則第127条の規定により、次のとおり議員を派遣するものとする。
 1 小谷村・白馬村・松川村議会議員交流会
  (1)目  的  小谷村、白馬村及び松川村の議員の意見交換と交流
  (2)派遣場所  小谷村
  (3)期  間  平成27年6月30日
  (4)派遣議員  全議員です。
 2 長野県町村議会議員研修会
  (1)目  的  議員の職務遂行に必要な知識及び情報を提供し、もって議会の活性化を図り、住民福祉の向上に資する
  (2)派遣場所  松本市
  (3)期  間  平成27年7月23日です。
  (4)派遣議員  全議員です。
 以上です。
○議長(平林寛也君) お諮りします。お手元に配付の資料のとおり、議員派遣することに御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 異議なしと認めます。よって、お手元に配付の資料のとおり、議員派遣することに決定しました。
 なお、次期定例会までに急を要する場合は、松川村議会会議規則第127条の規定により、議長において議員の派遣を決定しますので、申し添えます。
 これで付議された議案は全て終了しました。
△日程第5 村長あいさつ
○議長(平林寛也君) 村長挨拶を願います。村長。
◎村長(平林明人君) 閉会に当たり、一言御礼の御挨拶をさせていただきます。
 6月5日から本日まで11日間にわたり、御熱心に全議案につきまして御審議をいただき、そして全ての案件をお認めいただきました。まことにありがとうございました。御審議等でいただきました御意見等につきましては、これからの村政の運営の中で役に立たせていただきたいというように考えております。

 あと数日で鹿港交流に出発をさせます皆様、体調等には特に御注意をいただきたいと思います。また19日の夜、鹿港でお待ちをしておりますので、元気でおいでをいただきたいというように思います。
 留守の間、村ポンプ操法大会、ラッパ吹奏大会がございますけれども、私が帰ってきまして皆様の分もしっかりと応援をさせていただきたいというように思っております。
 また、27日にははつらつレクリエーション大会、それから7月5日には大北ポンプ操法大会、ラッパ吹奏大会が小谷村で開催されます。そして11日は民謡同好会、民謡の交流会がこの松川村で行われますので、また御案内が行くと思いますけれども、おいでをいただけたらというように思います。いろいろと行事が続いて大変だというように思いますけれども、よろしくお願いをいたします。
 そして、すずむし荘の改修工事、ちひろ公園の造成工事の一般競争入札が行われます。そういう中で、7月の早い機会になると思いますけれども、臨時議会をお願いをするようになります。また日程等につきましては、議長と調整をさせていただきますので、その節はよろしくお願いをいたします。
 それから、8月1日は第33回のふるさと祭りということで、今年は早くなっております。そんな中で体調には十分御注意をいただきまして、さらに御活躍されますことを御祈念申し上げ、閉会の御挨拶とさせていただきます。
 長い間ありがとうございました。
○議長(平林寛也君) 以上で、平成27年第2回定例会を閉会とします。
 大変御苦労さまでした。
                                 午前10時29分 閉会



以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


     平成  年  月  日


         松川村議会議長


         松川村議会議員


         松川村議会議員