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長野県 松川村

平成27年第 1回定例会−03月10日-01号




平成27年第 1回定例会

                  会  議  日  程

┌───────┬──┬───────┬────────────────────────┐
│  月  日 │曜日│会     議│      予          定      │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│  3月10日│ 火 │本  会  議│一般議案審議                  │
│       │  │       │平成27年度各会計予算上程・提案説明・補足説明 │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│    11日│ 水 │本  会  議│各会計予算総括質問、議案等審査特別委員会へ審査付│
│       │  │       │託、請願・陳情等委員会付託、全員協議会     │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│    12日│ 木 │委  員  会│議案等審査特別委員会              │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│    13日│ 金 │委  員  会│議案等審査特別委員会              │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│    14日│ 土 │休     日│                        │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│    15日│ 日 │休     日│                        │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│    16日│ 月 │委  員  会│議案等審査特別委員会(まとめ)         │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│    17日│ 火 │委  員  会│                        │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│    18日│ 水 │委  員  会│                        │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│    19日│ 木 │本  会  議│一般質問(午後1時30分)           │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│    20日│ 金 │本  会  議│一般質問                    │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│    21日│ 土 │休     日│                        │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│    22日│ 日 │休     日│                        │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│    23日│ 月 │委  員  会│                        │
├───────┼──┼───────┼────────────────────────┤
│    24日│ 火 │本  会  議│追加議案審議、委員長報告、全員協議会      │
└───────┴──┴───────┴────────────────────────┘

付 議 事 件
 議案第 1号 教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例
 議案第 2号 松川村教育委員会委員長の勤務時間、休暇等に関する条例
 議案第 3号 松川村青少年問題協議会条例
 議案第 4号 松川村放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例
 議案第 5号 松川村特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例
 議案第 6号 松川村課設置条例等の一部を改正する条例
 議案第 7号 松川村行政手続条例の一部を改正する条例
 議案第 8号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第 9号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 議案第10号 分担金徴収条例の一部を改正する条例
 議案第11号 松川村福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例
 議案第12号 松川村保育園設置条例の一部を改正する条例
 議案第13号 松川村水道条例の一部を改正する条例
 議案第14号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について
 議案第15号 平成26年度松川村一般会計補正予算(第7号)
 議案第16号 平成26年度松川村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
 議案第17号 平成27年度松川村一般会計予算
 議案第18号 平成27年度松川村国民健康保険特別会計予算
 議案第19号 平成27年度松川村後期高齢者医療特別会計予算
 議案第20号 平成27年度松川村公園墓地造成事業特別会計予算
 議案第21号 平成27年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計予算
 議案第22号 平成27年度松川村水道事業会計予算


                  請願・陳情一覧表

請願
┌─────┬───────────────────┬────────────┬────┐
│受付年月日│      件      名      │   請 願 者    │紹介議員│
├─────┼───────────────────┼────────────┼────┤
│ 27. 2.17 │米対策の充実とTPP交渉からの撤退を要│松川村627        │百瀬 清│
│     │請する請願書             │松川村農民組合     │    │
│     │                   │組合長 宮田兼任    │    │
└─────┴───────────────────┴────────────┴────┘


             平成27年松川村議会第1回定例会
          村政に対する一般質問通告並びに質問事項、順位

┌──┬──┬───────┬────────────────────┬───────┐
│順位│議席│ 氏    名 │     質  問  事  項     │答弁を求める者│
├──┴──┴───────┴────────────────────┴───────┤
│3月19日(木)午後1時30分から                         │
├──┬──┬───────┬────────────────────┬───────┤
│ 1 │ 5 │佐 藤 節 子│1 美術展示室の設置について      │村長     │
│  │  │       │2 地域住民に対する危険ドラッグのに啓発│村長     │
│  │  │       │  活動について            │       │
├──┼──┼───────┼────────────────────┼───────┤
│ 2 │12│上 田 治 美│1 防災について            │村長     │
│  │  │       │2 福祉について            │村長     │
├──┼──┼───────┼────────────────────┼───────┤
│ 3 │ 9 │草 間 正 視│1 ふるさと納税について        │村長     │
│  │  │       │                    │       │
├──┴──┴───────┴────────────────────┴───────┤
│3月20日(金)午前10時から                           │
├──┬──┬───────┬────────────────────┬───────┤
│ 4 │ 4 │梨子田 長 生│1 村長の政治姿勢           │村長     │
├──┼──┼───────┼────────────────────┼───────┤
│ 5 │ 7 │勝 家   尊│1 村長の政治姿勢について       │村長     │
│  │  │       │2 公民館運営について         │村長     │
│  │  │       │3 松くい虫対策について        │村長     │
├──┼──┼───────┼────────────────────┼───────┤
│ 6 │10│平 林 幹 張│1 農業振興              │村長     │
│  │  │       │2 医療・介護             │村長     │
├──┼──┼───────┼────────────────────┼───────┤
│ 7 │ 2 │茅 野 靖 昌│1 里山整備について          │村長     │
│  │  │       │2 鳥獣害防止について         │村長     │
├──┼──┼───────┼────────────────────┼───────┤
│ 8 │ 3 │太 田 繁 義│1 今後の農業振興について       │村長     │
│  │  │       │2 災害時に関しての防災無線のあり方につ│村長     │
│  │  │       │  いて                │       │
└──┴──┴───────┴────────────────────┴───────┘


           平成27年松川村議会第1回定例会会議録
                                     〔第1号〕

┌──────────┬───────────────────────────────┐
│招集年月日     │     平成27年3月10日                 │
├──────────┼───────────────────────────────┤
│招集場所      │     松川村役場議場                    │
├──────────┼───┬───────────────┬───┬───────┤
│開閉会日時     │開 会│平成27年 3月10日 午前10時00分│議 長│平 林 寛 也│
│          ├───┼───────────────┼───┼───────┤
│及び宣告      │散 会│平成27年 3月10日 午後 3時18分│議 長│平 林 寛 也│
├──────────┼───┼───────┬───┬───┼───┴───┬───┤
│応(不応)招議員及び │議席?│氏     名│出 欠│議席?│氏     名│出 欠│
│          ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│出席並びに欠席議員 │ 1 │平 林 寛 也│ ○ │ 7 │勝 家   尊│ ○ │
│          ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│出席12名 欠席 0名 │ 2 │茅 野 靖 昌│ ○ │ 8 │白 澤 富貴子│ ○ │
│          ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│   凡例     │ 3 │太 田 繁 義│ ○ │ 9 │草 間 正 視│ ○ │
│          ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│ ○…出席を示す  │ 4 │梨子田 長 生│ ○ │ 10 │平 林 幹 張│ ○ │
│ △…欠席を示す  ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│ ×…不応招を示す │ 5 │佐 藤 節 子│ ○ │ 11 │百 瀬   清│ ○ │
│ △公…公務欠席  ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│          │ 6 │矢 口 あかね│ ○ │ 12 │上 田 治 美│ ○ │
├──────────┼───┴───┬───┴───┼───┴───┬───┴───┤
│会議録署名議員   │  12番  │上 田 治 美│   2番   │茅 野 靖 昌│
├──────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤
│職務のため出席した者│事務局長   │伊 藤 勇 二│書記     │若 林 祐 子│
├──────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │村長     │平 林 明 人│社会教育課長兼│大 澤   浩│
│          │       │       │公民館長   │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │副村長    │梨子田 公 雄│総務課統括課長│丸 山   稿│
│法第121条により説│       │       │補佐     │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│明のため出席した者の│教育長    │西 澤   勇│       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│職・氏名      │総務課長   │平 林 秀 夫│       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│   全員出席   │会計管理者兼会│白 澤   繁│       │       │
│          │計課長    │       │       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │住民課長   │古 畑 元 大│       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │福祉課長   │白 沢 庄 市│       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │経済課長   │丸 山 正 芳│       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │建設水道課長 │須 沢 和 彦│       │       │
├──────────┼───────┴───────┴───────┴───────┤
│議事日程      │            別紙のとおり             │
├──────────┼───────────────────────────────┤
│会議に付した事件  │            別紙のとおり             │
├──────────┼───────────────────────────────┤
│会議の経過     │            別紙のとおり             │
└──────────┴───────────────────────────────┘


               本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 村長あいさつ
日程第4 諸般の報告
日程第5 議案の上程
 議案第 1号 教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例
 議案第 2号 松川村教育委員会委員長の勤務時間、休暇等に関する条例
 議案第 3号 松川村青少年問題協議会条例
 議案第 4号 松川村放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例
 議案第 5号 松川村特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例
 議案第 6号 松川村課設置条例等の一部を改正する条例
 議案第 7号 松川村行政手続条例の一部を改正する条例
 議案第 8号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第 9号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 議案第10号 分担金徴収条例の一部を改正する条例
 議案第11号 松川村福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例
 議案第12号 松川村保育園設置条例の一部を改正する条例
 議案第13号 松川村水道条例の一部を改正する条例
 議案第14号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について
 議案第15号 平成26年度松川村一般会計補正予算(第7号)
 議案第16号 平成26年度松川村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
 議案第17号 平成27年度松川村一般会計予算
 議案第18号 平成27年度松川村国民健康保険特別会計予算
 議案第19号 平成27年度松川村後期高齢者医療特別会計予算
 議案第20号 平成27年度松川村公園墓地造成事業特別会計予算
 議案第21号 平成27年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計予算
 議案第22号 平成27年度松川村水道事業会計予算
日程第6 請願・陳情の委員会付託


                               午前10時00分 開会
○議長(平林寛也君) おはようございます。
 ただいまの出席議員数は12名全員です。
 定足数に達しておりますので、これから平成27年松川村議会第1回定例会を開会します。
 直ちに、本日の会議を開きます。
 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。
 会議に入る前にお諮りします。
 本会議の発言で不適切な用語等があれば、その部分については、言い間違えとし、議長において会議録を修文させていただきたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 異議なしと認めます。よって、本会議の発言で不適切な用語等があれば、その部分については、言い間違えとして会議録を修文することに決定しました。
△日程第1 会議録署名議員の指名
○議長(平林寛也君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 本定例会の会議録署名議員は、松川村議会会議規則第125条の規定により、12番 上田治美議員、2番 茅野靖昌議員を指名します。
△日程第2 会期の決定
○議長(平林寛也君) 日程第2 会期の決定についてを議題とします。
 会期等につきましては、議会運営委員会において審議がされていますので、委員長より報告を願います。議会運営委員長。
◎議会運営委員長(佐藤節子君) (報告)
○議長(平林寛也君) 議会運営委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) これで議会運営委員長報告を終わります。
 お諮りします。本定例会の会期は、ただいまの議会運営委員長報告のとおり、本日から3月24日までの15日間としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 異議なしと認めます。よって、会期は本日から3月24日までの15日間と決定しました。
△日程第3 村長あいさつ
○議長(平林寛也君) 日程第3 村長挨拶を願います。村長。
◎村長(平林明人君) おはようございます。
 平成27年松川村議会第1回定例会を本日招集をさせていただきましたところ、全議員の皆様の御出席をいただきまして開会できますことに感謝を申し上げます。ありがとうございます。
 本年は、大雪による被害の発生もなく、順調に春めいてまいりました。このまま春本番を迎えられることを皆様とともに願いたいというように思います。
 先月8日、松川村消防団100周年記念式典を開催いたしましたところ、議員皆様初め大勢の皆様に参加をいただき、盛大に実施できましたことに感謝を申し上げたいというように思います。これからも村消防団が防火・防災のため、ますます活躍されることを願うものであります。
 ちょっとこの挨拶文にはございませんけれども、若干つけ加えさせていただきます。福祉課福祉係の中村晃大君が3月26日から4月5日までの期間、ロシアで開催されます第18回冬季デフリンピックに出場いたします。デフリンピックとは視聴覚障害者の世界大会で4年に一度開催されるもので、パラリンピックに相当する大会であります。中村君の出場種目はアルペンスキーで滑降、スーパー大回転、大回転、回転、スーパーコンビに出場するということであります。昨日、役場庁舎の壁面に職員で作成をいたしました応援懸垂幕が完成し掲示をいたしましたので、議員の皆様もまた見ていただきますとともに、応援をよろしくお願いをいたします。
 それでは、最近の村政の状況などについて若干申し上げたいというように思います。
 まず、松川村第6次総合計画後期5カ年計画についてであります。平成21年度に策定いたしました第6次総合計画は本年度で5年を経過し、これまで「緑豊かな自然と暮らし、心安らぎ魅力あふれる村」という基本理念のもと、それぞれの施策を村民の皆様の御理解と御協力によりまして実行することができました。
 このたび前期計画期間が終了いたしましたので、前期の成果の検証を行った上で昨年8月に村民の皆様からアンケート調査を行いました。12月から地域づくり推進委員会の皆様から慎重審議を重ねていただき、平成31年度を目標年度とした後期5カ年計画を策定をいたしました。
 今後は、これまでの基本構想を引き継ぐとともに、人口減少や少子高齢化の進行など、松川村を取り巻くさまざまな社会情勢に迅速かつ的確に対応できる柔軟で健全な行政運営を行い、総合計画の推進と実現を目指してまいります。
 次に、機構改革であります。今まで地方分権の進行や複雑・多様化する村民ニーズに対し効果的に対応できるよう取り組んできましたが、さらに業務の実態に合った組織とするため、平成27年4月1日から2課を新設いたします。
 平成16年7月から税務関係業務を総務課に統合していましたけれども、税の重要性や公平性、また収納率向上などのために、税務課を独立させたいというように思います。
 また、子ども・子育て新制度に向けまして福祉課内の保育園業務を教育委員会に移行し、子育て応援課を新設いたします。
 次に、まち・ひと・しごと創生法施行による新たな交付金と地方版総合戦略についてであります。急速な少子高齢化の進展による日本の人口減少と、東京圏への過度の人口集中を是正し、地方の活力を創生することを掲げ、国では昨年来にまち・ひと・しごと創生法と、それに伴う総合戦略を示してまいりました。
 さらに創生法におきましては、全自治体に対しそれぞれの今後の人口推計による人口ビジョンを策定するとともに、地域の特性を生かした地方創生を目的とした地方版の総合戦略を早期に策定するよう求めております。
 また、国ではこの総合戦略の実現に向けた財政支援としまして、国の平成26年度補正予算におきまして地域住民等緊急支援交付金を創設し、地方の消費喚起と地方創生の新たな取り組みに対して一定額を交付することとしております。
 これを受けまして、村では村内の消費喚起と景気の回復を目的として、プレミアム商品券の発行を実施するとともに、仕事と人の好循環の確立を目的とし、観光や商工業の振興、人口増加策を中心とした事業に交付金を充当するよう計画し、定例会最終日に補正予算として提案をいたしますので、よろしくお願いをいたします。
 また、人口ビジョンと総合戦略に関しましては、来年度中に策定するよう準備を進めております。特に総合戦略に関しましては、数値目標や業績評価指標などを示した具体的な施策を盛り込むことが求められておりますので、今後議会の皆様にも御協議をいただきながら策定を進めてまいりたいというように思っております。
 続きまして、友好都市鹿港鎮との交流事業についてであります。鹿港鎮との友好都市中学生海外派遣事業につきましては今年で2年目を迎え、今月23日から5日間の日程で中学生34名を派遣いたします。昨年は18名だったのに対し、今回は多くの生徒さんからの希望があり、より大勢の中学生に友好都市との交流や海外での体験を積んでいただけるよう、皆様の御理解をいただき、34名と引率者6名を加えた総勢40名を派遣いたします。
 また、6月には友好都市協定の記念事業として、昨年に引き続きまして一般の方を募集して鹿港鎮を初めとする台湾への旅行も企画しております。こちらにつきましても、間もなく募集を始める予定でありますので、大勢の皆様に御参加いただき、鹿港鎮との友好を深めていただきたいというように思っております。
 鹿港鎮との交流事業につきましては、中学生の派遣はもちろん、一般の方々の交流も含め、これからは経済や文化面での協力や鹿港鎮の工業などとの提携も視野に入れた交流に発展するよう、継続して取り組んでいきたいと考えております。
 続きまして、後期高齢者健診事業についてであります。新年度から後期高齢者人間ドック・脳ドックの助成を行い、後期高齢者の健康保持・増進について自分の健康は自分で守ることをより一層強く推進をしてまいりたいというように思います。
 次に、子ども・子育て支援法施行に伴う村の子育て施策についてであります。急速な少子化の進行や子育て環境の変化など、子供や子育てをめぐるさまざまな課題を解決するために、平成24年8月に子ども・子育て支援法が制定され、平成27年4月より施行されます。
 この施行を受けて、当村でも関係課で研修・協議を進め、今年度より松川村子ども・子育て会議を設置し、平成27年度から5年間の松川村子ども・子育て支援事業計画を策定中であります。
 この計画の中で柱となる保育園につきましては、幼保一体化の方向を受け平成27年4月から南北保育園とも今までの保育に加えまして幼稚園教育と同様の教育を行うとともに、体育等も行っていきたいと考えています。それに伴い組織を再編し、先ほど機構改革で申し上げましたように、子供は村の宝の考えに基づき、幼児期から義務教育までの一貫した教育と、子供の生活や学びを通して豊かな育ちにつなげることを目的といたしまして、村長部局の福祉課から教育委員会に新たな子育て応援課を設置し、教育を含めた保育体制の向上を図っていきます。
 また、課の名称につきましては、職員の提案の中から決定いたしましたけれども、子育ての応援を担う部署としてふさわしいのではないかというように思っております。
 今後とも家庭や地域との連携を大切に、幼保・小中学校の連携を図りながら子育て支援の充実を図ってまいります。
 なお、教育委員会への保育部門の移管に伴いまして、すずの音ホール事務室が手狭になることから、社会教育課をすずの音ホール内に残し、教育委員会事務局は庁舎3階へ暫定的に置くことといたしました。
 また、保育料につきましても、従前よりさらに下げ、国基準額の平均3分の1程度に設置するとともに、今まで兄弟が同時在園の場合、2子を半額、3子以降を無料としておりました兄弟の上の年齢を18歳、これ年度末でありますけれども、までに上げることなどにより、約2,500万円の大幅な保育料負担の軽減を行います。このことは、これから家庭を持ちたい方、子供を持ちたい方に子育てするなら松川村と思っていただき、少子化対策や人口減対策にも資することと考えております。
 続きまして、平成27年産米の生産調整についてであります。昨年12月25日に県農業再生協議会北安曇地方部総会が開催され、北安曇地方事務所管内での生産数量目標は1万9,684トン、前年対比99.3%で、当村へは4,462トン、前年対比100%の配分を受けてまいりました。
 本年1月19日に村農業再生協議会を開催し、村への配分の取り扱い協議をいただきました。26年度と同様に各農家への配分は従来どおりとし、国の生産調整に協力した場合としない場合の所得の比較表を提示し、生産調整への協力は各農家の経営状態により判断を任せ、強制しないことといたしました。
 この決定を踏まえまして、2月の9日、10日の2日間、村内8会場で農家懇談会を開催し、179名の農家の皆さんに出席をいただきました。
 懇談会では国の経営所得安定対策及び人・農地プラン推進について説明し、平成27年産米の生産調整については、村農業再生協議会で決定いただいたとおり、各農家の経営状況により判断いただくことを説明いたしました。
 参加された農家の皆様方からは、村の方針に賛同をいただきましした。今後は国からの配分が廃止となる平成30年度までに、地域に根差した個々の農家の経営が安定できる施策を関係機関と団体と連携し確立をしてまいりたいというように思っております。
 次に、米の米価下落への緊急対策についてであります。国では平成26年産米の米価で、米価下落への支援対策としまして平成26年度補正予算で、稲作農業の体質強化緊急対策が計上されました。
 この事業は、稲作農家が平成27年産米において機械の共同利用や直播栽培など、生産コスト低減の取り組みを行った場合に国が支援するもので、国及び県の担当者による事業説明会を1月23日に役場講堂で開催し、約100名の農家の皆さんに出席をいただきました。
 補助対象になるコスト削減の取り組みは既に多くの農家が取り組んでおり、新たに取り組めるメニューがほとんどなく、出席者からは不満の声が多く出ましたが、1月末の締め切りまでに23名の方が申し込みをされている状況であります。
 次に、りん太、リンリンの縫いぐるみの観光PRであります。男性長寿日本一を記念し、すずむしの里松川村のマスコットキャラクター、りん太とリンリンの縫いぐるみを各200体制作し、3月1日より寄って停まつかわで限定販売を開始しました。長寿日本一の村として村内外に向け松川村の観光PRにつなげていきたいと考えております。村長室に2人が並んで座っておりますので、ぜひまた見に来ていただけたらというように思います。そして寄って停でお買い求めいただけたらというように思います。
 次に、この冬の除雪についてであります。この冬は昨冬のような一度にまとまった大雪はなかったものの、強い寒気の影響により雪の降る回数が多く、12月からの降雪量の合計は昨冬に匹敵する量となりました。
 道路の除雪作業につきましては既に5回実施しており、近年では最も多い出動となりましたけれども、昨年の豪雪を教訓に除雪体制を強化したことにより、おおむねスムーズに対応できたと考えております。引き続き、生活道路の安全確保には努めてまいります。
 これが今までの状況であります。
 続きまして、本日上程いたします議案は22件でありますが、概要を説明申し上げます。
 議案第1号 教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例、議案第2号 松川村教育委員会委員長の勤務時間、休暇等に関する条例は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正により、教育長の位置づけがされたことによるものであります。
 議案第3号 松川村青少年問題協議会条例は、地方青少年問題協議会法の一部改正によるものであります。
 議案第4号 松川村放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例は、児童福祉法の規定に基づき基準を定めるものであります。
 議案第5号 松川村特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例は、子ども・子育て支援法の規定に基づき運営に関する基準を定めるものであります。
 議案第6号 松川村課設置条例等の一部を改正する条例は、村の機構改革に伴う課の新設と地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部が改正されたことによる関係条例の一部改正であります。
 議案第7号 松川村行政手続条例の一部を改正する条例は、行政手続法の一部改正によるものと、目次の追加であります。
 議案第8号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例は、期末手当の率を平準化する改正内容であります。
 議案第9号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は、昨年の人事院勧告に基づき勤勉手当の率の改正と給与表の改正であります。
 議案第10号 分担金徴収条例の一部を改正する条例は、行政区が行う集会施設等の改修工事の対象工事の追加であります。
 議案第11号 松川村福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例は、県の福祉医療費給付事業補助金の改正によるものであります。
 議案第12号 松川村保育園設置条例の一部を改正する条例は、子ども・子育て支援法の規定に基づき保育に欠ける要件を見直すものであります。
 議案第13号 松川村水道条例の一部を改正する条例は、手数料の一部を見直すものです。
 議案第14号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び規約の変更については、加盟団体の数と名称の変更であります。
 議案第15号 平成26年度松川村一般会計補正予算(第7号)は、歳入歳出それぞれ1,552万3,000円を減額するもので、主な内容は歳入で国庫補助金、基金繰り入れの減額、歳出は公園費及び小中学校の公費の減額であります。
 議案第16号 平成26年度松川村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、歳出で基金積み立ての補正をするものであります。
 議案第17号から議案第22号までは、一般会計ほか各特別会計の平成27年度予算であります。
 いずれも提案時に各担当課長に説明をいたさせますので、御審議の上、議決いただきますようお願いを申し上げまして、開会の挨拶とさせていただきます。
 長くなりますけれども、よろしくお願いをいたします。
○議長(平林寛也君) これで村長挨拶を終わります。
△日程第4 諸般の報告
○議長(平林寛也君) 日程第4 諸般の報告をいたします。
 お手元に配付の諸般の報告を事務局に朗読させます。事務局長。
◎事務局長(伊藤勇二君) 諸般の報告、議会関係。
 前定例会以降に各議員が出席した一部事務組合議会等の主なものを報告する。
 1.松川村上下水道委員会
  開催期日  平成27年2月5日
  出席議員  百瀬議員
  審議事項等 村長から諮問のあった、平成27年度松川村水道事業会計予算(案)及び松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計予算(案)について審議。
  審議結果等 原案のとおり承認することに決定し、2月24日に村長へ答申。答申では施設の更新事業により流動資産の減少が見込まれるが、引き続き経費の節減に努め、経営の効率化を図られたい旨を要望。
 2.穂高広域施設組合議会第1回定例会
  開催期日  平成27年2月10日
  出席議員  平林議長、白澤副議長、
  審議事項等 ・平成26年度一般会計補正予算
        ・平成27年度一般会計予算
  審議結果等 各議案を原案のとおり可決。
 3.松川村国民健康保険運営協議会
  開催期日  平成27年2月16日
  出席議員  太田議員
  審議事項等 村長から諮問のあった平成27年度松川村国民健康保険特別会計予算(案)について審議。
  審議結果等 原案のとおり承認することに決定し、2月27日に村長へ答申。答申では、国民健康保険の財政運営等について、平成30年度より都道府県が責任主体となるに当たっては動向に注視し、今後を見据えた的確かつ安定的な運営を図られたい旨を要望。
 裏面をお願いします。
 4.北アルプス広域連合議会2月定例会
  開催期日  平成27年2月19日、20日
  出席議員  平林議長、白澤副議長、
  審議事項等 ・一般会計補正予算他専決処分の報告
        ・北アルプス広域連合広域計画の変更について
        ・長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について
        ・介護保険条例の一部を改正する条例の制定について
        ・地域包括支援センターの職員及び運営に関する基準を定める条例制定について
        ・指定介護予防支援等の事業の人員及び運営等の基準を定める条例制定について
        ・平成26年度各会計補正予算
        ・平成27年度各会計予算
  審議結果等 各議案を原案のとおり承認及び可決。
 5.高瀬広域水道企業団議会2月定例会
  開催期日  平成27年2月20日
  出席議員  平林議長、白澤副議長
  審議事項等 ・平成27年度会計予算
  審議結果等 原案のとおり可決。
 6.池田松川施設組合議会第1回定例会
  開催期日  平成27年2月27日
  出席議員  平林議長、白澤副議長、勝家議員、百瀬議員
  審議事項等 ・長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について
        ・平成27年度一般会計予算
  審議結果等 各議案を原案のとおり可決。
 以上でございます。
△日程第5 議案の上程
○議長(平林寛也君) 日程第5 議案の上程を行います。
 議案第1号 教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。教育長。
◎教育長(西澤勇君) それでは御説明を申し上げます。議案第1号につきまして、新設条例でございますのでよろしくお願いをしたいと思います。
 この条例につきましては、地方教育行政及び運営に関する法律の一部改正がありまして、御案内のとおり、平成27年4月1日から教育委員長と教育長を一本化しました新しい教育長が設置をされるということでございます。法律の改正によりまして、新しい教育長は特別職の身分だけを持つこととなりまして、通常職務に専念する義務の適用というものは受けなくなるわけでございますけれども、新たな改正法の第11条第5項によりまして、職務に専念する義務の規定が追加をされたということでございます。
 このことから、地方公務員法の規定の同様に職務専念義務の特例についての規定を定めるということとなり、新しい新設条例を制定するということでございます。
 なお、内容につきましては一般職の内容に準じておりますので、よろしくお願いをしたいとおります。
 それでは、議案のほう、第1条、趣旨でありますけれども、この条例の根拠法令について記載をしてございます。
 それから第2条、職務に専念する義務の免除ということで、第1号から第4号まで記載をしてございます。ほぼ一般職の内容と同等の内容を規定をしてございます。
 なお、教育長が政治的中立性を確保するため、任命権者が一般職のほうでは村長であるということ、それから新しい教育長も村長という部分でございますけれども、そういう部分について距離を置くという教育委員会制度の趣旨を考慮をいたしまして、承認する権限を教育委員会としてございます。
 附則。施行期日につきましては、平成27年4月1日から施行する。
 経過措置につきましては、この条例につきましては現教育長の在職中については適用しない旨を規定してございます。
 平成27年3月10日提出、松川村長名。
 以上、よろしくお願いいたします。
○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから議案第1号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第2号 松川村教育委員会委員長の勤務時間、休暇等に関する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。教育長。
◎教育長(西澤勇君) それでは、議案第2号の御説明を申し上げます。
 この条例につきましては、前回というか以前同じような条例があったわけですけれども、それを全部改正する内容でございます。
 内容につきましては、議案第1号で御説明申し上げました新しい教育長の身分については常勤の特別職ということでございます。このことから、改正前の松川村教育委員会教育長の勤務条件その他勤務条件に関する条例というものが今まであったわけですけれども、これについては地方公務員法特例法の規定によりまして制定をしていたという過程でございます。そういう部分で法改正がありまして、先ほど申し上げましたように、新しい教育長は常勤の特別職ということで、この規定が該当をしなくなってきたということでございます。
 ただ、第1条で決定をいただきました職務専念義務というものが新しい教育長にも課せられたということでございますので、直接法律の規定というものはあるわけではございませんけれども、職務専念義務があるということは、その免除というものが必要になってくるということに関しまして、条例を全部改正し制定したという内容でございます。
 また、具体的な勤務時間等について規定をしている部分、それから休暇につきましても同じようにこの職務専念義務の免除というものが発生してくることから、あわせて規定をしているという内容でございます。
 趣旨、第1条につきましては、勤務時間及び休暇に対して必要な事項を定めるという内容の趣旨でございます。
 第2条につきましては、勤務時間、その他勤務条件ということで、内容につきましては一般職の勤務時間、休暇等に関する条例を準用するという内容でございます。
 それから、議案第1号でも御説明申し上げましたけれども、教育長が政治的中立性を確保ということで、承認する権限というものを教育委員会にしているということで、その部分について規定をしている内容でございます。
 附則につきましては、平成27年4月1日から施行ということでございます。
 また附則につきましては、第1条と同じように現教育長の在職中につきましては適用しない旨を経過措置として規定をしてございます。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。
○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから議案第2号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第3号 松川村青少年問題協議会条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。社会教育課長。
◎社会教育課長兼公民館長(大澤浩君) それでは、議案第3号 松川村青少年問題協議会条例について御説明申し上げます。
 上位法であります地方青少年問題協議会法の一部が改正になりまして、現在ありました条例の中で組織、委員の内容とか委員の委嘱される内容等を変更等をしてございますのでお願いいたします。
 まず、全部改正という形で、設置につきましては上位法によります青少年問題協議会法の1条により設置をするという形でございますのでお願いします。
 第2条としまして、所掌事務という形で、協議会は次の事務をつかさどるという形で、1号から3号まで法に基づきまして制定させていただいてありますのでお願いします。
 それから、第3条の組織の関係でありますが、協議会は会長及び委員20名という形で、前にありました35名を20名に変更させていただきました。
 会長は村長をもって充てる。協議会に副会長、委員の互選により副会長を置くと。4で委員は、次の各号1から11号まである中から村長が委嘱するという形で、ここを見直しを行いました。
 それから委員の任期につきましてですが、委員の任期は2年とするという形で今回改正させていただいてございます。
 裏面にいきまして、第5条として、会長は会務を総理する。それで副会長が会長を補佐すると。会長、副会長ともに事故あるときは、あらかじめ定めた委員がその職務を代理するという形を入れさせていただきました。
 会議の関係で、協議会は会長が招集し、会長が議会となるということを入れさせていただいております。
 7条としまして、必要に応じて専門委員を置くという形で、1項、2項、3項と置かさせていただきました。まず1項が、委員を置くことができること。それから2項は専門委員は関係機関の職員及び学識経験者のうちから、村長が委嘱するという形。それから3項としまして、専門委員がその調査を終了したときは解任されるという形を入れさせていただきました。
 8条として、協議会の庶務は、村長の定めた機関が処理すると。
 委任としまして、この条例にないものについては、会長が定めるという形でございます。
 附則としまして、この条例は、公布の日から施行する。
 平成27年3月10日提出、松川村長名。
 以上でありますのでよろしくお願いします。
○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから議案第3号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第4号 松川村放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。教育長。
◎教育長(西澤勇君) それでは、議案第4号の御説明を申し上げます。
 児童福祉法の改正がございまして、第34条の8の2第1項の規定に基づきまして、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を条例において制定することになったと、そういう規定が追加されたということでございます。なお、この事業におきましては、松川村では児童クラブという名称で呼んでおりますので、そういう内容でございますのでよろしくお願いをしたいと思います。
 なお、松川村では児童クラブを実施しているわけですけれども、今後新たに民間またはNPO法人等が児童クラブを開設するという場合につきまして、この規定を守っていただくというような形となりますので、若干村が児童クラブをやっている部分と、この条例の内容が若干そぐわない部分もございますけれども、そういう意味合いの中で御理解をいただければと思いますのでよろしくお願いをしたいと思います。
 それでは第1条、趣旨でございますけれども、今御説明した内容でございますのでよろしくお願いいたします。
 それから定義、第2条でございますけれども、用語の意義の関係で法の内容、用語の意義を使うということでございます。
 それから第3条、最低基準でございますけれども、この条例で定める基準の目的というものが利用する子供たちというものが、心身ともに健やかに育成されるということを保障されなければいけないということを規定している内容でございます。
 それから第4条、村長の責務という内容でございます。この事業の設備、運営につきましては、当然より高い水準を求めるということで、村長の責務としましては最低基準を超えてその設備、それから運営を向上するよう勧告することができるという内容、またそういう部分についてこの最低基準を向上しなければいけないという努力義務について規定をしてございます。
 それから第5条、放課後健全育成事業者の責務ということで、先ほど第4条で御説明しましたが、事業者においてもそれぞれこの内容を遵守するということ。それからさらに向上をしなければいけないということをうたってございます。
 第6条につきましては、放課後健全育成事業の一般原則という内容で、次のページまで続く内容でございますけれども、今まで厚生労働省の基準では小学校1年生から3年生までという部分でございましたけれども、今回につきましては小学校1年生から6年生まで全員を対象としなさいという規定でございます。
 それから第2項では、子供たちの人格の尊重、3項では地域への情報発信の努力義務、第4項ではその実績の運営の評価の実施と、それから好評、それから第5項につきましては危険防止の配慮、そういう部分について一般原則として規定をしている内容でございます。
 それから第7条、非常災害対策につきましては、当然非常対策について行わなければいけないという部分と必要な設備及び訓練等についての基準を定めております。
 それから第8条、職員の一般要件でございますけれども、当然そこに勤務する職員につきましては、熱意があって、豊かな人間性と当然必要な訓練を受けた者でなければならないという部分を規定している内容でございます。
 それから第9条、職員の知識及び技能の向上ということで、職員につきましては知識及び技能の向上に努めるという部分、それから事業者につきましては、その研修をしなければならないという部分を規定しております。
 それから第10条、設備の基準でございますが、これについてはもう占用区画という部分がございまして、これは遊び・生活占有のための区画という内容ですけれども、その面積基準を規定をしていると。これ1人につき1.65平米というふうに基準を制定しているわけでありますけれども、あわせて衛生及び安全の必要性について規定をしております。
 それから第11条、放課後児童支援員等ということで、次のページまで続いておりますけれども、内容につきましては支援員の配置及び人数、それから資格要件等について規定をしているというところで、通常2項では支援員は2名置かなければならないけれども、1名は補助員で代行できるという内容です。
 それから第3項につきましては、第1号から第9号まで、支援員の資格要件を定めておりまして、保育資格とか学校の教員資格とかそういう部分について規定をしております。
 それから第4項につきましては、この事業所の規模、児童の利用する数につきましてはおおむね40人以下というふうに規定をしております。なお、この人数につきましては、土曜日等を含めて平均の人数というふうになっておりますのでお願いをしたいと思います。
 それから、第12条になります。差別的取り扱いの禁止、それから次のページ、第13条、虐待の禁止ということで、それぞれこういう内容につきましては当然やってはいけない、禁止ということでここに第2条にわたりまして説明をしてございます。
 それから第14条、衛生管理ということで、施設の管理につきましては設備等の衛生管理、感染症の発生・蔓延の防止、必要な医薬品・医療等の設置、適正な管理が必要であるということを規定をしてございます。
 それから第15条、運営規程についてそれぞれ規定をしてございます。第11号まで記載をしてございますけれども、当然事業者につきましては運営の目的とか方針等についてを明確にしなければいけないという部分がございますので、これに今まで11号まで規定した内容の運営規程はつくらなければいけないという内容でございます。
 それから第16条、帳簿等の整備についてでございますが、安定した事業を運営していくための事業の実施状況というのは当然明らかにしなければならないということで、事業者が備える帳簿について規定をしてございます。
 それから第17条、機密の保持ということでございます。当然個人情報については保護されなければいけないという部分はそれぞれの条例等にも記載をしている内容でございますので、当然その職員についての機密保持に関する措置というものを講じていかなければならない旨、また退職した職員につきましても同様に秘密の保持の義務ということがありますので、事業者においても適正な措置を行うよう規定をしている内容でございます。
 次のページになりますけれども、第18条、苦情の対応ということで、当然施設、こういう内容で事業を行っていますと苦情が発生するということはある可能性がありますので、その場合については非常の窓口の設置、それからこれについて村が勧告することができることがありますので、それについての対応、それから県社会福祉協議会のおいて設置されております運営適正化委員会の調査というものが入る可能性もありますので、それについての協力について規定をしている内容でございます。
 それから第19条、開所及び日数についてですけれども、事業所の開所日数についてはおおむね学校が休みの場合については8時間、それから通常の場合、登校日から3時間以上というのを基準としてそれぞれの事業所でその時間を定めるという内容、それから開所日数については年間250日以上というものを原則とするということで記載をしてございます。
 それから第20条、保護者との連絡ということで、事業者につきましては当然利用者の保護者と綿密な連携を図っていかなければならないということ。
 それから第21条、関係機関との連携ですけれども、村それから関係機関等の連携の必要性について規定をしてございます。
 第22条、事故発生時の対応につきましては、万が一事故が発生した場合につきましては、それに迅速に対応しなければいけないという部分と、賠償すべき点がある場合につきましては、その義務を負わなければならないということで規定をしてございます。
 それから、23条につきましては委任ということで、必要な事項については村長が定めるということ。
 それから施行期日ですけれども、この条例は、27年4月1日から施行するということ。それから経過措置としまして、11条の3ですけれども、職員のところで当然保育資格また学校の教育資格がある者についても、県が行う研修を行わなければいけないという規定がございますけれども、それが猶予期間として平成32年3月31日まで猶予があるということでございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。白澤議員。
◆8番(白澤富貴子君) 丁寧に御説明いただいたんで内容はわかったわけですけれども、放課後子ども教室とそれから児童クラブと、いろいろ多方面から子供をサポートしてうまくやっているというふうに思います。それで今これは児童クラブについてのものだというふうにお聞きをしましたけれども、今まで1年から何年というふうにある程度の基準をつくりながらやっていましたが、それも包括的に考えるので、運用というか内容については松川村として今行っている内容ではどんなふうに実施する予定なのか、その辺をお聞きしたいと思います。
○議長(平林寛也君) 教育長。
◎教育長(西澤勇君) 放課後子どもプランという形で、放課後子ども教室と児童クラブを行っています。子ども教室については文部科学省の関係でありまして、こういう基準をつくりなさいという通知は出ておりません。それから児童クラブについては法律の児童福祉法の改正等がございまして、こういう基準をつくりなさいというふうにあります。
 ここでうたっている一番心配したのは、利用人数が40人以下という部分があります。これはおおむねという言葉を使っております。先ほど申し上げましたけれども、土曜日の人数は大体10人前後または弱ですので、通常の場合50人を超えることは今平日はございません。そういうことで40人前後ということで、それを平均しますとおおむね40人以下という部分はクリアをできると思います。
 それから指導員、職員につきましては、今子どもプランでは資格を持っている者が指導員としては4名おります。それから県のといいますか、県の研修を受けて資格を持った者が2名おります。それから保育士資格を持った者が2名いますけれども、これは代替指導員というような言い方でやっておりますので、ここでいう必ず1名の指導員を配置し、なおかつ代理人でもいいという部分でありますが、村としては代理人についても資格を有する者で対応を十分できるというふうに思っておりますので、今子どもプランの運営規程というものはございますけれども、その中の内容についてはほとんど変わらないという部分ですが、今後若干見直しは必要という部分も考えておりますので、それにつきまして見直した段階で、また議員の皆さんのほうにまたお送りをしてごらんをいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
○議長(平林寛也君) ほかに質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから議案第4号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 ここで、11時15分まで休憩いたします。
                               午前10時56分 休憩
                               午前11時15分 再開
○議長(平林寛也君) 再開します。
 続いて、議案第5号 松川村特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例を議題といたします。
 提案者の説明を求めます。福祉課長。
◎福祉課長(白沢庄市君) それでは、議案第5号 松川村特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例についての説明をさせていただきます。
 まず最初に、この条例でございますが、27年4月1日より子ども・子育て支援法が施行されることに伴いまして、市町村がそれぞれ運営に関する基準を定めるものでございます。その中で特定教育・保育施設という部分につきましては、村にあります保育園であるとか幼稚園、そして認定こども園の20人以上の施設、そして特定地域型保育事業というのは19人以下の施設ということで御理解いただきたいと思います。
 なお、既にできている、例えば松川の北保育園、南保育園という既にできている施設ではなく、この後4月1日以降新たに開所していきたい民間さん等、またNPOさん等で開所していきたいという場合についての基準を定めるものでございますので、お願いしたいと思います。
 まず第1章でございますが、趣旨でございますが、第1条、先ほど言いました趣旨でございます。
 第2条、定義では、それぞれ用語の定義を定めてございます。
 2ページをお願いいたします。
 第3条では一般原則でございます。
 第2章、特定教育・保育施設の運営に関する基準、先ほど申しました保育園、幼稚園、認定こども園等の20人以上の事業所でございますが、その第1節で利用定員に関する基準、第4条でその利用定員を定めてございます。
 3ページ目にいきまして、第2節で運営に関する基準。
 第5条で、内容及び手続の説明及び同意。
 第6条、4ページにわたりますが、利用申し込みに対する正当な理由のない提供拒否の禁止等。
 4ページにいきまして、第7条では、あっせん、調整及び要請に対する協力。
 第8条では、受給資格等の確認。
 第9条では、支給認定の申請に係る援助。
 5ページにいっていただきまして、第10条では心身の状況等の把握。
 第11条では、小学校との連携と、ここが非常にこの後大事になってくるかと思っております。
 第12条、教育・保育の提供の記録。
 第13条、利用者負担額等の受領。
 6ページにお願いいたします。
 第14条では、施設型給付費等の額に係る通知等。
 第15条では、特定教育・保育の取扱方針。
 7ページにいきまして、第16条では、特定教育・保育に関する評価等。
 第17条で、相談及び援助。
 第18条で、緊急時等の対応でございます。
 第19条では、支給認定保護者に関する村への通知。
 第20条では、それぞれの園の運営規程をそれぞれ定めております。
 8ページをお願いいたします。
 第21条では、勤務体制の確保等について。
 第22条は、定員の遵守。
 第23条では、掲示。
 第24条では、支給認定子どもを平等に取り扱う原則を。
 第26条では、懲戒に係る権限の乱用を禁止してございます。
 第27条では、秘密保持等。
 9ページに行っていただきまして、第28条では情報の提供等。
 第29条では、利益供与等の禁止を。
 その下、第30条ですが、苦情の解決について。
 第31条、ここもこの後、村の保育園等にもこの後関係してきますが、地域との連携等ということでございます。
 第32条では、事故発生の防止及び発生時の対応。
 10ページをお願いいたします。
 第33条では、会計の区分。
 第34条では、記録の整備となっております。
 第3節が特定施設型給付に関する基準ということで、特別利用保育をした場合の基準を第36条で載っております。
 11ページにいきまして、特別利用保育の基準を第36条でうたっております。
 続きまして、第3章ですが、特定地域型保育事業の運営に関する基準ということで、第1節で利用定員に関する基準ということで、先ほど言いました19人以下の施設の部分でございます。
 第37条では、利用定員。
 12ページにいきまして、第2節では、その運営に関する基準という部分。
 第38条で、内容及び手続の説明及び同意。
 第39条で、正当な理由のない提供拒否の禁止等。
 第40条が、あっせん、調整及び要請に対する協力。
 第41条が、心身の状況等の把握。
 13ページに行っていただきまして、第42条では、特定教育・保育施設との連携。
 そして第43条では、利用者負担額等の受領。
 14ページをお願いいたします。
 第44条で、特定地域型保育の取り扱いの方針。
 第45条で、特定地域型保育に関する評価等。
 第46条で、運営規定。
 15ページに行っていただきまして、第47条で勤務体制の確保等。
 第48条で、定員等の遵守。
 第49条で、記録の整備。
 16ページをお願いいたします。
 上段第50条ですが、準用になってございます。
 第3節が、特定地域型保育給付費に関する基準で、第51条で、特定利用地域型保育の基準をうたっております。
 第52条が、それの特定利用地域型保育の基準。
 そして第4章としまして、雑則でございます。これについては第53条ですが、暴力団の排除。
 そして17ページにいっていただきまして、第54条が委任というふうになってございます。
 附則としまして、施行期日でございますが、この条例は、平成27年4月1日から施行する。
 第2条としまして、特定保育に関する特例。
 そして第3条では、施設型給付費等に関する経過措置。
 18ページをお願いいたします。
 第4条では利用定員に関する経過措置。
 第5条では連携施設に関する経過措置をそれぞれ置いております。
 平成27年3月10日提出、松川村長名です。
 よろしくお願いいたします。
○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありますか。白澤議員。
◆8番(白澤富貴子君) 説明の中で、これは新設の新しい施設の場合という説明なので、今はこの条例をつくって、こういうことが起きたときに対応するという、そういうふうに考えていけばいいということですよね。それで今の保育園に関してはほかの条例があるので、きちっと今までの既設のものはそれでやっていくという、そういう解釈でいいんでしょうか。
○議長(平林寛也君) 福祉課長。
◎福祉課長(白沢庄市君) それで結構です。
○議長(平林寛也君) ほかに質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから議案第5号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第6号 松川村課設置条例等の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。教育長。
◎教育長(西澤勇君) それでは、議案第6号について御説明を申し上げます。
 この条例につきましては、主な内容は地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正があったということで、それを一括条例として上程をお願いをするものでございます。ここには7本ございます。それから今申し上げました法律改正以外に税務課の新設、それから保育園部門の教育委員会への移行についてもあわせて改正をしてございますので、よろしくお願いをしたいと思います。
 それでは第1条、松川村課設置条例の一部改正という内容でございます。松川村課設置条例の一部を次のように改正するということで、第2条中、これは課の設置という部分でございますけれども、総務課の次に税務課を加えるということで、新たに税務課が加わってきている内容でございます。
 それから、第3条につきましては所掌事務でございまして、村税等の賦課及び徴収に関することを総務課から税務課へ移すという内容。それから総合教育会議及び大綱の作成に関することという部分につきましては、法律の一部改正によりまして総合教育会議を設置しなければならないということ、それから大綱を策定しなければならないというふうに法律のほうで規定をされたということであります。それで総合教育会議については、首長が招集をして、その事務は村長部局の総務課がやるという部分になりますので、そういうことで総務課のところにこの部分を規定をさせていただきました。
 それから、これは当然経過措置がありませんので、この部分については平成27年度から施行という形となります。
 それから、第3号のキというところで、「保育に関すること。」を除外をしまして、教育委員会のほうへ移管をするという内容。それからその後、「食育に関すること。」ということで、今まで教育委員会の所管を福祉課のほうへ所管を移すという内容でございます。
 それからその下、税務課につきましては、先ほど御説明した内容でございますのでお願いをいたします。
 続きまして、第2条、松川村議会委員会条例の一部改正ということで、第2条、常任委員会の所管のところで「総務課、」の次に「税務課、」これを加えていただく内容。それから第18条、出席の説明というところで、今まで教育委員長という文言がございましたが、これを教育長に改める内容でございます。
 続きまして、松川村職員定数条例の一部改正第3条でございます。
 第1条の定義、この中に「教育長及び」というような部分がございましたけれども、教育長は当然定数条例から外れますので、その文言を削るということ。それから言い回しの関係で「並びに」を「及び」に改めるという内容でございます。
 それから第4条、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償の関する条例の一部改正でございます。
 もう1枚おめくりをいただきたいと思います。
 ここで費用弁償の表がございます。別表がございますけれども、上段が改正前、下段が改正後になりますけれども、当初委員長報酬という規定がございました。これが委員長が教育長と一本化ということで委員長がなくなるため、通常の委員という部分になりますので、委員報酬という部分だけを残したという内容でございますのでお願いいたします。
 それから第5条、松川村証人等の費用弁償の支給に関する条例の一部改正ですけれども、第2条の関係については費用弁償の関係でございます。先ほど申し上げましたけれども、法律改正によりまして総合教育会議というものを設置しなければならないということになりました。その関係で、その中に関係人または学識経験者を参加し意見を求めることができるという規定がございますので、そこに参加といいますか、呼ばれたといいますか、参加された人につきましても当然費用弁償しなければいけないということで、ここで新たにこの項目を追加した内容でございます。
 それから第6条、松川村特別職報酬等審議会条例の一部改正でございます。
 第1条、設置のところに特別職、今まで特別職及び教育長という言葉がございましたが、一本化し、教育長が特別職になるということで、この教育長という文言を削るという内容でございます。
 第7条、特別職の職員で常勤のもの等の給与及び旅費に関する条例の一部改正という内容でございます。ここでは題名の改正をしておりますけれども、今まで常勤のもの等という言葉を使っておりました。これは教育長が一般職の部分があったものですから、それを含めて「等」という言葉を使っておりましたけれども、題名の中から教育長が特別職になるということで、「等」を削除したという内容です。
 それから、第1条の目的のところにも、「及び教育長」という部分がございましたけれども、これを削除する内容でございます。
 次のページ、上段になりますけれども、第3条の関係でございます。これは給与の額を規定しているということで、この中で特別職の期末手当の率の改正を行っております。6月それから12月の部分ですけれども、平準化を行ったという内容でございますので、内容については変わらないということでお願いをしたいと思います。
 それから附則。これは平成27年4月1日から施行するという内容でございます。
 なお、経過措置につきましては、総合教育会議に関する部分は経過措置がございません。それ以外につきましては、教育長の在職につきましてはなお従前のとおりという内容、第2から6まで記載をしてございますけれども、それぞれ同じ内容でございますのでよろしくお願いをしたいと思います。
 平成27年3月10日提出、松川村長名。
 以上、よろしくお願いいたします。
○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから議案第6号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第7号 松川村行政手続条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) それでは、議案第7号 松川村行政手続条例の一部を次のように改正するということで、今回の改正につきましては、目次の追加、それから上位法であります行政手続法の一部が改正されたことにより、処分等の求めの手続や行政指導の中止等の手続を新設し、明文化する内容でございます。
 条文等の説明でございますが、目次につきましては第1章から第5章の構成となっております。
 それから第1条から第3条までにつきましては、上位法改正による条ずれ等でございます。
 それから下段になりますが、第33条につきましては、第2項といたしまして行政指導の相手方に示す事項、それから方法を明文化し追加するものでございます。
 次ページになりますが、34条の2につきましては行政指導の相手方は、行政指導が当該法律や条例に規定する要件に適合しないと判断した場合には、その旨を申し出ることや中止等を求めることができる規定を追加する内容でございます。
 それからその下段になりますが、第4章の2、それから第34条の3につきましては、誰でもが行政指導が相手にされていないというふうに判断した場合は、そういったことその旨を申し出て行政指導等をしなさいという、求めることができる規定を追加する内容でございます。
 附則といたしまして、この条例は、平成27年4月1日から施行するということで、平成27年3月10日提出、松川村長名。
 以上、よろしくお願いします。
○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから議案第7号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第8号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) 続きまして、議案第8号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を次のように改正する内容でございます。
 先ほど教育長が議案第6号の第7条関係で御説明申し上げたものと同様でございまして、期末手当の率を平準化する内容でございます。年間通しての率は変わりはございません。
 附則といたしまして、この条例は、平成27年4月1日から施行する。
 平成27年3月10日提出、松川村長名。
 以上、よろしくお願いします。
○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから議案第8号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第9号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) 議案第9号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を次のように改正するという内容でございますが、昨年の人事院勧告に基づきます改正でございます。
 上段につきましては、6月と12月に支給される勤勉手当の率の改正でございます。これにつきましては、勤勉手当の支給率、年間の合計は変更ございません。
 また別表を次のように改正するということで、別表の改正でございます。これによりまして、平均約2%下がるという内容ということでございます。
 附則といたしまして、第1としまして施行期日を27年4月1日とすること。第2におきましては、施行期日前の同者の年号俸等の調整を、第3から第6号までは切りかえに伴う経過措置を、第7では村長への委任を記載をしてございます。
 平成27年3月10日提出、松川村長名。
 以上、よろしくお願いします。
○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。白澤議員。
◆8番(白澤富貴子君) 労働組合等関係の皆さんと話し合いはしてあるんでしょうか。
○議長(平林寛也君) 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) 総務課長段階で労使交渉としまして話し合いをしまして、基本的には人事院勧告を尊重するという内容で妥協していただいております。
○議長(平林寛也君) ほかに質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから議案第9号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第10号 分担金徴収条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) それでは、議案第10号 分担金徴収条例の一部を次のように改正するということで、今回の改正につきましては行政区が行いますコミュニティ集会施設や分館、それから分団詰所の改修工事におきまして、電気工事と上水道の工事を追加する内容でございます。
 附則といたしまして、この条例は、平成27年4月1日から施行する。
 平成27年3月10日提出、松川村長名。
 以上でございます。よろしくお願いします。
○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから議案第10号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第11号 松川村福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。住民課長。
◎住民課長(古畑元大君) それでは御説明いたします。議案第11号でございますけれども、県が子育て支援施策の充実として、この4月より福祉医療費給付事業補助の対象拡大をいたしました。障害児の所得制限を廃止する内容でございます。村における当該障害児の給付要件を改正する内容でございます。
 村では年度末年齢が18歳までの乳幼児等は全て給付対象としていることから、今回の改正による給付対象者の影響はありませんが、乳幼児等で障害者の受給資格に変わる方は若干名いる見込みでございます。
 条文でございますが、前段については今回、後段による改正により、第2号中に表記していた各号の略称について表記する必要がなくなったことにより、略称を削除するものでございます。
 また、後段では第3条第2項にて、給付金の支給対象としないものを定めてある中で、第6号の障害者に係る所得の要件を出生の日から満18歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にある障害者について除外する内容です。
 附則といたしまして、平成27年4月1日から施行するものでございます。
 平成27年3月10日提出、松川村長名。
 以上でございます。よろしくお願いをいたします。
○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから議案第11号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第12号 松川村保育園設置条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。福祉課長。
◎福祉課長(白沢庄市君) それでは、議案第12号 松川村保育園設置条例の一部を改正する条例についてお願いいたします。
 この条例の一部改正につきましても、この27年4月1日から子ども・子育て支援法が施行されるに伴いまして、松川村の保育園もその法に基づいて一部を改正する内容のものでございます。
 条文のほうでお願いいたします。
 まず第1条中でございますが、「日々保護者の委託を受けて保育に欠ける乳児又は園児を保育するため」という部分を、「保育を必要とする乳児又は幼児を日々保護者の下から通わせて保育を行うため」に改めます。
 そして第5条でございますが、今までは入園の要件というものを設けてございましたが、この法の改正に伴いまして規則のほうで保育の必要性というものを設けてございますので、第5条では入園の制限のみということでございます。その中で、1としまして、伝染病その他悪質な疾病を有する者。2としまして、心身が虚弱で集団保育に耐えない者となってございます。
 第6条で次のように改めるということで、今まで保育料でございましたが、延長保育料もここに入れてやるものでございます。
 附則、この条例は、平成27年4月1日から施行する。
 平成27年3月10日提出、松川村長名です。
 よろしくお願いいたします。
○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。白澤議員。
◆8番(白澤富貴子君) 今の第5条2項の、心身が虚弱で集団保育に耐えない者というか、者という、そこのところをもうちょっと説明をいただければと思います。
○議長(平林寛也君) 福祉課長。
◎福祉課長(白沢庄市君) 当然、保育園は集団で保育等を行っておりますので、例えば未満児なんかですと6人に1人とかそういうあれがありますが、年少、年中とそれぞれ国の規定がございます。15人であったり30人、年長だったら30人というふうにありますが、そういう中でやはりちょっと発達が心配なお子さんたちには加配保育等もつけてございますが、それもあくまでもその園のクラスの中でやれる状況のものでございます。
 ここでいう心身の虚弱で集団保育というのは、そういうような加配保育士等をつけても集団保育の中では難しいというような状況のことを御理解いただきたいと思います。
○議長(平林寛也君) ほかに質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから議案第12号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第13号 松川村水道条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。建設水道課長。
◎建設水道課長(須沢和彦君) それでは、議案第13号について御説明申し上げます。
 松川村水道条例の一部を次のように改正するということで、今回の改正の内容でございますが、水道利用者の利便性向上のため、開閉栓手数料の削除及び給水装置の工事検査手数料の額を定額にするもの、また水道料金にかかわります債権管理の適正化を図るために、一定の条件に該当するものの債権を放棄することができるよう、必要な改正を行うものでございます。
 条文の内容につきましては、まず目次中「第30条」を「30条の2」に改めるということで、3行ほど下段になりますが、第4章中第30条の次に次の1条を加えるために、第30条の2とするものでございます。この30条の2では、水道料金は私債権であるため、民法の規定による消滅時効が完成した料金にかかわる債権が次のいずれかに該当するときには、これを放棄することができることとします。
 まず第1号では、死亡、行方不明その他これらに準ずる事情により、債務者から当該債権が弁済される見込みがないとき。
 それから第2号では、破産法、会社も更正法、その他の法律の規定により、債務者が当該債権についてその責めを免れたとき。
 そして第3号では、前2号に掲げるもののほか、村長が特に必要があると認めるときということとなります。
 次に、少し上段に戻りますが、第28条第1項中の給水装置工事の検査手数料を、設計金額の4%から1万円に改め、同条中第2号に規定しておりました水道の使用を開始または休止しようとするときに徴収しておりました開閉栓手数料を削除するものでございます。
 附則といたしまして、この条例改正の施行期日につきましては、平成27年4月1日から施行するものでございます。
 平成27年3月10日提出、松川村長名。
 以上、よろしくお願いいたします。
○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから議案第13号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第14号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び規約の変更についてを議題とします。
 提案者の説明を求めます。総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) 議案第14号 長野県町村公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び規約の変更の内容でございますが、地方自治法第252号の7第2項の規定によりまして議会の議決を求めるものでございます。
 内容の説明でございますが、1枚めくっていただきたいと思いますけれども、中信地域町村交通災害共済事務組合が加入する内容が1点、それから名称で、北信地域町村交通災害共済事務組合が東北信市町村交通災害共済事務組合に名称が変わるものの内容、それでこれに伴いまして、加盟団体数が1団体増の55から56団体になるものとなります。
 この内容につきましては、平成27年4月1日から施行ということで、最初のページに戻っていただきまして、平成27年3月10日提出、松川村長名。
 以上でございます。よろしくお願いします。
○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから議案第14号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 ここで13時10分まで休憩します。
                               午前11時52分 休憩
                               午後 1時10分 再開
○議長(平林寛也君) 再開します。
 続いて、議案第15号 平成26年度松川村一般会計補正予算(第7号)を議題とし、事務局に朗読させます。事務局長。
                  (事務局朗読)
○議長(平林寛也君) 提案者の説明を求めます。総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) 今回の補正の主な内容につきましては、歳入におきましては地方交付税、それから地方債の増額と、事業完了によります国庫補助金、基金の繰り入れ等の減でございます。歳出におきましては、新たなものとしまして県議選に係る経費の増、それから児童センター等の設計費の減、それから小中学校の備品購入の増と天井耐震工事完了に伴う減額が主なものでございます。
 それでは、5ページをお願いします。まず第2表地方債の補正でございますが、こちらは変更になります。限度額が1億5,510万円に1,910万円増額するものでございます。内容につきましては、小中学校天井改修補助の補助残を地方債を借りるためのものでございます。
 8ページをお願いします。まず総務課関係から御説明申し上げます。
 地方消費税交付金、減額の63万8,000円でございますが、確定見込みによります計上でございます。
 続きまして、地方交付税3,081万7,000円、普通交付税を見込んでおります。
 次ページ上段になりますけれども、総務費国庫支出金のがんばる地域交付金229万7,000円、交付決定に伴います計上でございます。
 それから次ページ中段をお願いします。県支出金の総務費委託金80万円ですが、先ほど申し上げましたが、選挙費委託金としまして今年度分の県議会議員一般選挙の委託料分でございます。
 1つその下、繰入金の人づくり基金繰り入れ60万円でございますが、人材育成交付者増加見込みに伴います繰り入れです。
 次ページ、11ページになりますが、上段、公共施設等整備基金繰り入れ、減額の4,600万円でございますが、中央公園児童センター設計延期に伴います減額でございます。
 下段の雑入になりますが、757万9,000円のうち総務課分としまして、2段目、市町村振興資金交付決定に伴います553万8,000円の計上。
 それから、派遣職員負担金17万円でございますが、神城断層地震に伴います小谷村へ選挙の関係の職員派遣に伴います計上でございます。
 次ページをお願いします。12ページ、村債になりますが、教育債としまして1,910万円、先ほども申し上げましたが、教育施設整備費事業債としまして、小中学校の耐震工事の補助残の借り入れとしましてそれぞれ1,750万円、それから中学校の環境整備改善事業として160万円の計上でございます。
 続きまして歳出の関係、次ページになります。総務費の一般管理費252万2,000円の増額ですが、13節の委託料209万円は、行政手続法不服審査法改正に伴います村歴史データ更新支援業務でございます。
 その下、備品購入費43万2,000円でございますが、戸別受信器更新不可能に伴います備品、とりあえず10台を戸別受信器を購入するものでございます。
 その下、企画費1万4,000円の内訳で、備品購入費減額1万円は、コミュニティ助成事業完了に伴います減額。
 その下、負担金、補助及び交付金2万4,000円でございますが、景観保全推進事業補助金としまして3月中に屋敷林の申請が1件ありますので、その8万円補助の不足分として2万4,000円の計上。
 その下、人づくり推進費60万円でございますが、人材育成の派遣事業交付者増に伴う見込みで計上してございます。
 総合行政情報費37万6,000円でございますが、給与システムのパソコンの更新料としての備品購入の計上でございます。
 その下、県議会議員一般選挙費としまして84万6,000円ですが、それぞれ職員手当、賃金、需用費、次ページにいきますが、役務費、委託料、使用料とそれぞれ必要経費を計上してございますのでごらんをいただきたいと思います。
 続きまして、19ページ飛びますが、下段をお願いします。土木費の公園費になります。減額の1,900万7,000円の内訳でございますが、13節の委託料、減額1,525万7,000円、児童センター未設計に伴います減でございます。工事請負費375万円の減につきましては、ちひろ公園の工事完了に伴います不用額の減でございます。
 次ページをお願いします。常備消防費98万3,000円でございますが、負担金、補助及び交付金、それぞれ常備消防費、県の消防航空隊からの確定見込み依頼によります計上でございます。
 総務課関係、以上でございます。
○議長(平林寛也君) 住民課長。
◎住民課長(古畑元大君) それでは、住民課関係、お願いいたします。
 8ページに戻っていただきまして、下段をお願いをいたします。
 まず歳入からですが、13款国庫支出金1目の民生費国庫負担金でございますが、対象となる国庫保険料軽減額確定により保険基盤安定費負担金の国庫負担分が56万9,000円増となります。
 続いて9ページ、2目民生費国庫補助金3節子育て世帯臨時特例給付金給付費補助金は、給付者確定により事業費1,601万円、事務費1万8,000円を減額でございます。
 下段、1目の民生費負担金は、先ほどの保険基盤安定費負担金の県負担分の356万円の増でございます。
 11ページ、下段をお願いをいたします。19の諸収入3目の雑入の池田松川施設組合ほかのうち、91万4,000円が施設組合から決算余剰分として還付されておりますので、よろしくお願いをいたします。
 続きまして歳出ですが、14ページをお願いいたします。3款の民生費の1目社会福祉総務費28節の繰出金550万5,000円は、先ほど入で御説明しました保険基盤安定繰入分を国保特別会計へ繰り出すための増額でございます。
 下段、3目の医療特別給付費12節の役務費は、乳幼児受給者証の有効期限を一律18歳までとするため、更新対象の郵券代6万5,000円でございます。
 15ページをお願いをいたします。19節の負担金6,000円は、制度改正に伴い国保連のシステム改修をする村負担分でございます。
 16ページをお願いをいたします。4目の子育て世帯臨時特例給付金給付費3節職員手当1万9,000円と19節の161万円は、事業確定に伴う減額です。
 先ほどの9ページの民生費国庫補助金の子育てのところのちょっと読み間違いをいたしまして失礼いたしました。162万8,000円でございますので、お願いをいたします。
 以上でございます。
○議長(平林寛也君) 福祉課長。
◎福祉課長(白沢庄市君) それでは福祉課関係よろしくお願いいたします。
 歳入のほうからで、9ページをお願いいたします。款13項2目2の民生費国庫補助金うち節の臨時福祉給付金の補助金221万2,000円の減額でございます。臨時福祉給付金の事業費の確定によりまして218万5,000円、臨時福祉給付金の事務費の確定に伴いまして2万7,000円のそれぞれの減額でございます。
 1行飛ばしていただきまして、節4児童福祉費補助金255万8,000円、保育緊急確保事業費補助金ということで、27年4月1日から子ども・子育て支援法が始まる中で、その中で新しくできた国の補助金でございます。
 次ページをお願いいたします。上段からです。款14県支出金項2目1民生費補助金節3の児童福祉費補助金、減額の169万7,000円でございますが、先ほど説明しました保育緊急確保事業補助金というのが新しくできた関係で、従前ありました安心こども基金というのがなくなりました。それに伴いまして425万5,000円の減額。そして3分の1が県費で保育救急確保事業補助金で出るために、県の部分が255万8,000円という内容のものでございます。
 中段、款14目2民生費委託金節2の児童福祉費委託金でございますが、3,000円の増でございます。これは地域児童福祉事業費の調査の市町村交付金の確定によるものでございます。
 11ページをお願いいたします。款19、一番下段になりますが、款19目3雑入のうちの1の雑入でございます。一番上段の老人デイサービス事業費が福祉課のところでございますが、46万1,000円の増額。これはゆうあい館の電気・光熱水費等の増額に伴って65%ゆうあい館、社協のほうから来るものの増額でございます。
 その下、節3地域包括支援センター収入52万8,000円の増額。これは介護予防支援収入ということで増額でございます。
 それでは歳出、14ページをお願いいたします。中段からです。款3民生費項1目1の社会福祉総務費でございます。節23の償還金利子及び割引料545万円でございます。これは償還金ということで国庫補助金の返還金でございます。平成25年度の返還金でございますが、障害者医療費、そして自立支援給付費、障害児給付費とそれぞれの返還金でございます。
 目2の老人福祉費13委託料52万8,000円の増額でございますが、介護予防支援の増に伴うものでございます。
 その下、負担金、補助及び交付金、減額の152万5,000円でございます。これ負担金で鹿島荘の運営費の減額でございます。
 20扶助費2万5,000円の減額、これは老人保護措置費は新規で1名で7万5,000円ふえてございますが、在宅介護者慰労金が2名減ということで10万の減額という内容のものでございます。
 次ページ、15ページをお願いいたします。2段目からです。目2老人福祉施設費節11の需用費71万1,000円、光熱水費ということで、先ほど申しましたゆうあい館の光熱水費が伸びたためのものでございます。
 目5介護保険費節19の負担金、補助及び交付金、減額の435万6,000円でございますが、負担金としましてこれは介護保険の広域負担金が減になったということのためのものでございます。
 その下、目7の臨時福祉給付費節19の負担金、補助及び交付金、これにつきましても交付金が確定しまして218万5,000円の減という内容のものでございます。
 その下、款3民生費項2目1の児童福祉総務費、節11の需用費でございます。31万5,000円の増でございますが、修繕料としまして北保育園の消火栓ポンプの修繕、同じく非常用電源設備の修繕、そして北保育園、南保育園とものAEDパットのバッテリーでございます。
 18の備品購入費21万6,000円の増額につきましては、北保育園、南保育園とも防犯上の中でさすまたを買いたいということで、それぞれ2機で4機買いたいというもの。あと北保育園で消火器を買いたいというものでございます。
 目2の保育園費節11の需用費の35万3,000円の増でございます。修繕料としまして北保育園でございますが、ガス回転釜の交換、あと食洗機の給水バルブの交換を行いたいものでございます。
 その下、18備品購入費10万5,000円の増額でございます。これは北保育園で大型三輪車を1台、三輪スクーターを3台、南保育園で運動会等に利用する放送スピーカーを買いたいものでございます。
 次ページをお願いいたします。16ページでございます。中段でございます。款3民生費項3授産施設費目2の授産施設運営費節2の役務費137万7,000円でございますが、これは事業量増に伴いまして入がふえたのに伴いまして、作業員の工賃もふえるものでございます。
 その下、款4衛生費目2の予防費節23償還金利子及び割引料24万5,000円でございますが、これも25年度の国庫補助金の返還金でございます。
 その下、目3保健センター管理費11需用費の18万5,000円の増でございますが、これは保健センターの燃料代の増でございます。
 その下、18の備品購入費34万2,000円の増でございますが、保健センター内のガス給湯器を買いたいもの、あとLED照明灯でこれは歯科健診に使うときのもので2器買いたいという内容のものでございます。
 福祉課関係、以上です。よろしくお願いいたします。
○議長(平林寛也君) 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) それでは、経済課、歳入関係で8ページ中段をお願いいたします。
 款11分担金及び負担金目2農林水産業費負担金96万円の減額でございますが、川西地区水路改修事業費確定に伴う地元負担金の減額でございます。
 10ページをお願いいたします。款14県支出金目3農林水産業費県補助金節2農業費補助金42万円の増額でございますが、農業基盤整備促進事業補助金で408万円の減額につきましては、川西地区水路改修工事で補助金確定見込みに伴いますものでございます。
 それから新規就農・経営継承総合支援事業補助金450万円の増額でございますが、青年就農給付金が国の26年度補正予算によりまして27年度分を前倒しで交付されるものでございます。
 節3林業費補助金18万円の減額でございますが、森林整備地域活動支援交付金事業で森林事業体の事業中止に伴う減額でございます。
 下段の款17繰入金目2温泉施設及びふれあい交流センター整備基金繰入金67万2,000円の減額でございますが、事業確定に伴うものでございます。
 続きまして歳出関係、17ページをお願いいたします。款5農林水産業費目3農業振興費節1報酬3万6,000円の増額ですが、農業構造政策推進協議会の開催日数増に伴うものでございます。
 節19負担金、補助及び交付金35万1,000円の減額ですが、水稲防除負担金、損害防止事業補助金それぞれ事業確定に伴うものでございます。
 目4地域営農支援事業費節19負担金、補助及び交付金708万5,000円の増額ですが、負担金5万円の減額につきましては長野県グリーンツーリズム協議会が本年度解散したことによる減額でございます。補助金100万円の増額ですが、機械等購入助成で、本年度は認定農業者からの機械購入要望が多く、不足分を計上するものでございます。交付金で農地流動化交付金163万5,000円の増額は、額の確定見込みに伴う不足分を計上するものでございます。青年就農給付金450万円の増額ですが、歳入で説明申し上げましたが、国の26年度補正に伴いまして27年度分の前倒し給付分の計上でございます。
 目5農村婦人の家管理費節11需用費10万円の増額ですが、プロパンガス、電気、水道料の不足見込み分の計上でございます。
 目6土地改良費節13委託料129万6,000円の減額、節15工事請負費670万7,000円の減額、それぞれ川西地区水路改修事業の事業費確定によるものでございます。節19負担金、補助及び交付金66万2,000円の減額は、高瀬川右岸土地改良区の県単事業分の完了に伴うものでございます。
 続いて、18ページをお願いいたします。項2林業費目1林業振興費節19負担金、補助及び交付金24万円の減額は、森林事業体の事業中止に伴うものでございます。
 款6商工費目1商工総務費節19負担金、補助及び交付金201万5,000円の減額ですが、松川村街路灯管理会の街路灯修繕及びLED化事業が国の補助金事業の対象となり、国の補助金分を減額するものでございます。
 目3交流施設総務費節13委託料11万円の減額は、すずむし荘日帰り温泉施設改修工事の設計監理業務完了に伴うものでございます。節15工事請負費102万9,000円の増額ですが、ちひろ公園の園庭灯及び外灯ケーブル交換工事の増嵩分、それからセピア安曇野駐輪場屋根改修工事、それからすずむし荘の日帰り温泉施設改修工事の工事費の確定に伴う減額分の計上でございます。節19負担金、補助及び交付金5万9,000円の増額ですが、川西地区構造改善第2ポンプ水利組合のポンプ改修事業費の村負担分の計上でございます。
 経済課関係は以上でございます。
○議長(平林寛也君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(須沢和彦君) それでは、建設水道課関係をよろしくお願いします。
 初めに、歳入の9ページをお願いいたします。中段の13款国庫支出金4目の土木費国庫補助金143万6,000円の減額は、事業完了に伴う額確定によるものでございます。
 続いて、歳出の19ページをお願いします。上段の7款土木費1目の道路橋梁総務費178万8,000円の減額は、県単事業完了による19節負担金、補助及び交付金の額確定によるものでございます。
 続いて、2目道路維持費500万円の追加は、15節工事請負費で未舗装の村道3路線の舗装工事を見込んでおります。場所につきましては、北細野区、板取区、緑町の各の3路線でございまして、合計の延長は約340メートルを見込んでおります。
 次に中段の4項住宅費1目の住宅管理費113万1,000円の減額は、村営住宅の外壁改修工事完了によるもので、13節委託料53万7,000円、15節工事請負費59万4,000円をそれぞれ減額するものです。
 建設水道課関係は以上です。
○議長(平林寛也君) 教育長。
◎教育長(西澤勇君) それでは教育委員会関係お願いいたします。
 まず歳入、9ページをお願いいたします。中段になります、国庫補助金の目の6教育費国庫補助金節の2の学校施設環境改善交付金2,978万円の減額です。これは確定見込みによるわけですけれども、これは小学校、中学校とも天井の関係では体育館、それから校舎部分が当初対象になっていたわけですけれども、国のほうの予算の関係で校舎部分については起債のほうへ回されたということで大きく減額となっておりますのでよろしくお願いいたします。
 続きまして、歳入の20ページをお願いいたします。小学校費の学校管理費353万5,000円の減額です。11需用費9万円の増額ですけれども、消耗品費としまして王鳳館等の蛍光灯の購入でございます。それから13委託料26万8,000円の減額、それから15工事請負費381万6,000円の減額ですが、それぞれ小学校の天井耐震化工事の入札差金等でございます。18備品購入費45万9,000円の増額でございますが、紙折り機、それからプリンター、事務机等の購入でございます。
 続きまして、目の2教育振興費206万5,000円の増額です。11需用費6万6,000円ですが、消耗品としてグラウンドの張ってあるロープ、くぎ、マーカー等の購入、18備品購入費274万9,000円ですが、教材それから楽器、体育用品等の購入でございます。20の扶助費750万円の減額ですが、児童就学援助費の関係で人数の確定に伴います減額でございます。
 次のページ、21ページになりますけれども、今度は中学校費になります。目の1学校管理費ですが、651万8,000円の減額です。11需用費162万2,000円、修繕料ですが、バスケットゴールのハンドル、それから理科室のカーテンの取りかえ、理科室のガス遮断弁等の取りかえによるものでございます。13の委託料17万円の減額、15工事請負費921万6,000円の減額ですが、それぞれ天井の耐震化工事に伴います入札差金等でございます。
 続いて備品購入費124万6,000円の増額ですが、印刷機と、それから視力検査機、それから医師用の椅子等を購入する内容でございます。
 目の2教育振興費ですが、20の扶助費127万9,000円の減額ですが、生徒特別支援教育就学奨励費の人数の確定によるものでございます。
 その下、一番下段になりますけれども、社会教育費の関係の7社会教育振興費の関係で15工事請負費39万5,000円の増額ですが、ふれあい館に鉄棒、2連の鉄棒を設置する内容でございます。
 教育委員会関係、以上でございます。
○議長(平林寛也君) 社会教育課長。
◎社会教育課長兼公民館長(大澤浩君) それでは社会教育課、公民館関係お願いします。
 歳入はありませんので、歳出の21ページ、下段をお願いしたいと思います。社会教育費の目2の公民館費98万2,000円の増でありますが、11の需用費としまして78万5,000円、修繕料という形ですずの音ホールの音響設備の修繕並びに空調機のフィルターの交換を予定しております。18の備品購入費ですが、すずの音ホールのホールの講演用のパソコン2台、ホワイトボード1台を購入予定です。
 目3の図書館費11の需用費7万6,000円ですが、図書館の本のコート用のブックコートの用紙の購入費でありますのでお願いします。
 次ページをお願いします。22ページ、保健体育費の目2体育施設費ですが、126万5,000円の増です。11の需用費23万4,000円ですが、修繕料という形で野球場のトイレの雨漏り、それから小学校校庭北西の若干段差になっているところの不陸調整を予定しております。15の工事請負費63万2,000円ですが、南部会館の半円窓の工事費でございます。16の原材料費10万円ですが、野球場に黒土を入れるものであります。18の備品購入費29万9,000円ですが、野球場のバックネット側にBSOのカウントボード1台、それから小学校の校庭の整備用にブラシ10本を購入するものでありますのでお願いします。
 以上でございます。
○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑のある方はページ数を示してからお願いをしたいと思います。質疑はありませんか。矢口議員。
◆6番(矢口あかね君) 18ページをお願いします。農林水産業費1目の林業振興費の森林整備地域活動支援交付金のトータルで24万円ですが、この事業体と事業内容をお願いします。
○議長(平林寛也君) 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) この森林整備地域活動支援交付金の関係につきましては、森林事業体につきましては大北の森林組合でございます。この事業につきましては、森林整備の前段階でのそれぞれ林地の境とか、あと地権者等の調査の関係の費用でございます。
○議長(平林寛也君) 矢口議員。
◆6番(矢口あかね君) ここで減額したということは、この後この事業がどうなるのかということと、あわせまして今回大北の森林組合については、県の事業において不正が見受けられたということで今検査中ですが、今までの村の事業で間違いなく全て完了しているのかもあわせてお答えください。
○議長(平林寛也君) 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) 今回のこの事業につきましては26年度に実施ということで、当初事業体のほうから申請がございまして、県の段階で内示までいただいておったわけでございますけれども、その関係が中止になったという内容でございます。ですので、これら事業体のほうの取りやめということですので、この事業自体は継続しておりますので、来年度このような形で事業は継続しておりますので、事業体のほうで事業が計画されれば上がってくるという形になりますのでお願いしたいと思います。
 それから、先ほどの補助金の関係でございますけれども、村の事業につきましては、今回の対象が非常に少なかったわけですけれども、村の発注の事業につきましては全て完了したものについてはそれぞれ確認をしておりますので、村の関係は問題ないということで御報告をさせていただきます。以上です。
○議長(平林寛也君) ほかに質疑はありませんか。矢口議員。
◆6番(矢口あかね君) 21ページの教育費をお願いします。2目の教育振興費の扶助費ですが、生徒特別支援教育就学奨励費、これの当初予算をお聞きできますか。
○議長(平林寛也君) 教育長。
◎教育長(西澤勇君) 当初予算で184万9,000円ということで、人数が9名ほど減っております。
○議長(平林寛也君) 矢口議員。
◆6番(矢口あかね君) 今、教育長おっしゃったように184万9,000円で、今回減額が127万9,000円。これは当初見込めなかったということでよろしいんでしょうか。
○議長(平林寛也君) 教育長。
◎教育長(西澤勇君) これは所得制限、当然ありますので、大目に見て該当しない場合については落とすというような形をとっておりますので、当初大変申しわけないですが、大目には計上しているというのが事実でございます。
○議長(平林寛也君) ほかに質疑はありませんか。白澤議員。
◆8番(白澤富貴子君) 19ページの7の土木費の関係で、2目の道路維持費の中で今回340メートル、3路線について舗装を行うということで今説明をいただきましたが、この中で地区要望が相当あると思うんですけれども、その要望の状況、それから今回3路線やっていただいて、後についてはどんなふうな状況になっているのか。その辺のところも村の中で評価もしながら進めていただいているんで、公平にやっていただいていることも聞いていますし、その辺難しい問題もあると思いますが、今の現状についてちょっとお聞かせください。
○議長(平林寛也君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(須沢和彦君) 今の件でございますが、各地区から要望がたくさん上がっておりまして、特に舗装の、未舗装道路の舗装の要望が全部で48路線上がってございます。それぞれ5年に一度でございますが、その要望箇所を評価しまして優先順位をつけて取り組んでいるということでございます。
 今回計上させていただきました3路線につきましても、それぞれ各区の第1要望から第3要望くらいに入っている、特に要望の強い路線でございます。少しでも早く要望の箇所ができればということで、今回計上をさせていただきました。
 次年度以降につきましても、そういった形で優先順位をつけまして計画的に舗装を進めていきたいというふうに考えております。以上です。
○議長(平林寛也君) ほかに質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから議案第15号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第16号 平成26年度松川村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題とし、事務局に朗読させます。事務局長。
                  (事務局朗読)
○議長(平林寛也君) 提案者の説明を求めます。住民課長。
◎住民課長(古畑元大君) それでは御説明いたします。今回の補正は、保険基盤安定費負担金が確定したことに伴う一般会計からの保険基盤安定繰入金の増額が主な補正でございます。
 5ページをごらんいただきたいと思います。
 まず歳入からですが、1目の一般会計繰入金1節保険基盤安定繰入金550万5,000円は、保険基盤安定費負担金の確定により増額するもので、これにより次の1目支払準備基金繰入金434万8,000円は基金を取り崩さないという内容になります。
 続いて、6ページの歳出をお願いをいたします。1目の支払準備基金積立金115万7,000円は、国保支払準備基金に積み立てをするものでございます。
 以上でございます。
○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから議案第16号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第17号から議案第22号までは、平成27年度の各会計予算です。関連がありますので、一括上程したいと思いますが、御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 異議なしと認めます。
 議案第17号 平成27年度松川村一般会計予算、議案第18号 平成27年度松川村国民健康保険特別会計予算、議案第19号 平成27年度松川村後期高齢者医療特別会計予算、議案第20号 平成27年度松川村公園墓地造成事業特別会計予算、議案第21号 平成27年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計予算、議案第22号 平成27年度松川村水道事業会計予算、以上を一括上程いたします。事務局に朗読させます。事務局長。
                  (事務局朗読)
○議長(平林寛也君) ここで14時15分まで休憩します。
                               午後 2時01分 休憩
                               午後 2時15分 再開
○議長(平林寛也君) それでは再開します。
 提案者の説明を求めます。村長。
◎村長(平林明人君) 27年度予算につきましては、朗読をもって提案説明とさせていただきますのでよろしくお願いをいたします。
 まず初めに、我が国の経済は個人消費などに弱さが見られるものの、緩やかな回復基調が続いており、先行きについても原油価格下落の影響や各種施策の効果などにより、緩やかに回復していくことが期待されております。
 平成27年度の国の地方財政対策では、一般財源総額について地方創生に取り組むための財源を上乗せして、平成26年度の水準を上回る額を確保することが示されましたけれども、臨時財政対策債の発行は大幅に抑制されるなど、実質的な地方交付税は減少しております。
 一般財源の大部分を地方交付税等に依存している当村においては、政策や制度改正などが及ぼす影響を的確に把握し、将来世代に負担を先送りしない健全な財政運営に努めることがさらに重要となります。
 第6次総合計画後期基本計画がスタートし、信濃松川駅が開業100周年を迎える本年は、「未来へはばたく、光輝く協働の村」として、住んでみたい、住んでよかったと実感できる村づくりをより一層推進をします。松川村の平成27年度予算は、安曇野ちひろ公園整備事業や安曇総合病院再構築事業補助などにより、前年度比3.5%増の総額40億2,200万円となっております。
 下の表をちょっと見ていただきたいと思いますけれども、5年ぶりに40億を超える予算、大型予算を組まさせていただきました。これから説明をさせていただきますけれども、よろしくお願いをいたします。
 この中で昨年は、平成26年度は語呂合わせで「さあパパゴー」ということで皆さんにお話をしまして、どこへ行くんだろうなというように思っておりましたら、この中にいる職員でありますけれども、今年の予算については「シオンに再び」と。「シオンに再び」というようにつけていただきましたので、そういうことで頑張っていきたいというように思います。
 それでは、当初予算案の概要を申し上げます。
 まず1つ、一般会計、編成方針。
 平成27年度予算編成は、社会保障関係費などの増により義務的経費が政策的経費を圧迫する厳しい財政事情の中、施策全般にわたり見直しを行い編成しました。
 2、予算規模。
 歳入歳出予算40億2,200万円、プラス3.5%、1億3,700万円の増であります。
 3番、主な歳入状況。
 村税8億9,819万3,000円、プラス0.6%、501万8,000円の増であります。村民税4億150万円、プラス0.6%、250万円の増。固定資産税4億804万3,000円、△0.4%、168万3,000円の減であります。村たばこ税6,170万円、プラス5.7%、330万円の増であります、などを見込んでおります。
 地方譲与税6,000万円、△4.8%、300万円の減であります。地方交付税14億7,800万円、プラス2.0%、2,900万円の増であります。
 国庫支出金3億905万6,000円、△20.0%、7,713万4,000円の減であります。自立支援給付費等負担金などの社会福祉費負担金や児童手当負担金、社会資本整備総合交付金が主なものであります。
 県支出金2億8,606万1,000円、プラス22.7%、5,284万2,000円の増であります。自立支援給付費等負担金などの社会福祉費負担金や児童手当負担金、授産施設事務費、医療特別給付費補助金、多面的機能支払交付金が主なものであります。
 繰入金4億6,905万8,000円、プラス121.5%、2億5,731万4,000円の増であります。公共施設等整備基金や温泉施設及びふれあい交流センター整備基金からの繰入金が主なものであります。
 村債1億6,660万円、△44.1%、1億3,140万円の減であります。臨時財政対策債のほか、消防団第5分団詰所改築事業の財源として消防施設整備事業債を計上しております。
 次に、主な財政状況を性質別に申し上げます。
 人件費7億3,313万8,000円、プラス2.6%、1,862万4,000円の増。職員の適正な配置により、住民ニーズに応じたきめ細かな行政サービスを提供いたします。
 物件費4億9,770万4,000円、△3.7%、1,933万5,000円の減であります。番号制度システム整備にかかわる経費や臨時職員賃金、都市計画基礎調査経費などが減額となっています。
 扶助費5億884万4,000円、プラス2.5%、1,246万6,000円の増であります。障害者自立支援給付費などが増額となっております。
 補助費等6億1,943万4,000円、プラス13.8%、7,488万6,000円の増であります。多面的機能支払交付金や臨時福祉給付金などが増額となっております。
 普通建設事業費7億6,934万6,000円、プラス10.6%、7,359万5,000円の増であります。安曇野ちひろ公園整備事業や安曇総合病院再構築事業補助、橋梁修繕事業、消防団第5分団詰所改築事業などにより増額となっております。
 公債費3億2,153万2,000円、△9.4%、3,328万9,000円の減であります。長期債にかかわる元利償還金を計上しております。
 続きまして、特別会計のほうであります。
 2.国民健康保険特別会計、11億9,500万円、プラス8.5%、9,388万8,000円の増であります。
 この会計は国民健康保険事業の健全な運営を確保し、社会保障及び村民保健の向上に寄与することを目的として計上しております。
 医療制度改革や近年の医療費の動向並びに過去の傾向を考慮しながら、予算の総額を11億9,500万円としました。うち、国保税は2億3,726万1,000円を見込みました。また歳入歳出の均衡を図るため、一般会計繰入金を5,184万2,000円といたしました。
 続きまして、後期高齢者医療特別会計9,069万4,000円、△7.0%、678万8,000円の減であります。
 この会計は、高齢者の医療の確保に関する法律により、後期高齢者医療の保険料及び後期高齢者医療広域連合への負担金納付などを計上しております。
 歳入の主なものは、保険料6,560万3,000円、一般会計繰入金2,504万6,000円であります。
 歳出の主なものは、後期高齢者医療広域連合納付金8,929万4,000円であります。
 続きまして、公園墓地造成事業特別会計であります。260万1,000円、プラス65.4%、102万8,000円の増であります。
 本年度は公園墓地723聖域の維持管理及び環境整備に対する経費として、予算総額260万1,000円を計上しております。
 歳入の主なものは、聖域の清掃料を計上しました。
 歳出の主なものは、環境整備調査にかかわる委託料を計上いたしました。
 5番、特別環境保全公共下水道事業特別会計であります。4億3,679万6,000円、△0.3%、129万3,000円の減であります。
 歳入の主なものは、下水道受益者負担金370万2,000円、下水道使用料1億3,614万4,000円、一般会計繰入金1億4,127万円、基金繰入金2,621万8,000円、受託事業収入3,630万2,000円及び下水道事業債8,980万円であります。
 歳出の主なものは、処理場の維持管理委託等9,113万9,000円、長期債元利償還金2億9,527万8,000円であります。
 6番、水道事業会計であります。3億9,641万5,000円、プラス41.9%、1億1,702万4,000円の増であります。
 4条予算は、排水設備改良に1億4,291万1,000円を計上しました。
 3条予算は、通常経費のみで、支出予定総額は1億7,801万1,000円となっています。
 以上、一般会計、特別会計の説明をさせていただきましたけれども、審議をされましてお認めいただきますようお願いをいたしまして提案説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○議長(平林寛也君) これより、各会計予算の補足説明を行います。
 初めに、議案第17号 平成27年度松川村一般会計予算の補足説明を求めます。総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) それでは、一般会計の関係、先ほどの村長の4ページの次、5ページから御説明申し上げますのでよろしくお願いします。
 平成27年度の施策の概要をお示ししてございます。村の第6次総合計画後期5カ年の最初の年になりまして、事業の施策を6項目ごとに主要施策として計上しております。
 7ページまで続いておりますけれども、計50項目のうち村単独事業、星印で示しておりますが、それが31項目、補助事業関係、丸印で示しております29項目を記載してありますので、御確認をお願いします。
 8ページから10ページにおきましては、一般会計の歳入歳出の一覧表でございます。主な財源の内訳は、冒頭に村長が申し上げたとおりですので、ごらんをいただきたいと思います。
 9ページは歳出を目的別に、10ページ、次ページは歳出を性質別に記載をしておりますので、ごらんをいただきたいと思います。主な内容については3ページで御説明したとおりでございます。
 11ページから13ページになりますが、歳出を節別に記載をしてございますので、ごらんをいただきたいと思います。
 14ページになります。これは歳入歳出をグラフ化したものでございますので、ごらんをください。
 次のページですけれども、地方消費税交付金の新しい表が昨年と変わりまして添付されておりますが、国の指導によりまして社会保障の財源の充当先を明記するように言われましたので、今年度から記載をしてございます。
 それでは、これから各課長等が予算書に基づきまして補足説明を行いますけれども、経常的な説明は省かせていただき、説明が必要な目のみ簡潔に行いますのでよろしくお願いします。
 なお、人件費関係につきましては私のほうから一括説明いたしますので、各課長等からの説明は省略をさせていただきます。
 それでは、初めに8ページをお願いします。第2表債務負担行為でございますが、下の3つの事業につきましてそれぞれ期間、限度額を定めておりますので御確認をお願いします。
 次ページ、第3表地方債でございますが、起債の目的は消防施設整備債と臨時財政対策債それぞれ限度額、起債の方法、利率、償還はごらんをいただいたとおりでございます。
 飛びまして、19ページをお願いします。では、総務課関係御説明申し上げます。
 歳入の税関係でございますが、村民税等はほぼ昨年並みの計上、下段の固定資産税につきましては、平成27年に3年に一度の評価がえの年でありまして、前回の課税標準額と比較し約3%減を見込んでいたため、総体では減額計上となります。
 次ページをお願いします。軽自動車税は昨年並み、中段のたばこ税につきましては増額を見込みました。以降記載のとおりでございますが、22ページ中段の地方消費税交付金につきましては、地方分が26年4月より1%から1.7%に引き上げられた部分の増額を見込んでございます。総務課関係、歳入は37ページまででございます。
 続きまして、歳出の関係になります。42ページをお願いします。
 総務費の一般管理費ですが、7節の賃金が新規採用職員の関係で減となっております。
 続きまして、44ページをお願いします。中段から下、下段になりますが、文書費、広報費、次ページの財政管理費、下段の財産管理費は例年並みの計上となっております。
 47ページをお願いします。企画費になりますけれども、報償費でふるさと応援寄附金の謝礼の増額、また負担金では少額ではありますが、田舎暮らし「信州楽園」推進協議会に加盟するための予算を新たに計上してございます。
 48ページをお願いします。自治振興費になりますが、昨年並みですが、区長会の視察分の旅費が減となっております。
 49ページ、下段になりますが、人づくり推進費につきましては、報償費で鹿港の国際交流事業にかかわります協力費の増、次に次ページの上段になりますが、負担金、補助及び交付金におきまして中学生の鹿港鎮の派遣事業費の増となっております。
 50ページのその下、総合行政情報費ですけれども、大幅な減額となっておりますが、マイナンバー制度に伴いますシステム改修に係る経費の減、委託料の減、次ページになりますが、負担金、補助及び交付金におきまして中間サーバーのプラットホーム利用分、住基カードからマイナンバーカードに移行にかかわります地方公共団体情報システム交付分が新規計上となっております。
 次のページの下段になりますが、税務総務費、次ページになりますが、賦課徴収費は昨年並みの計上でございます。
 54ページまで飛びますけれども、選挙管理委員会費になります。昨年並みの計上でございますが、その下の段、下段になります、県議会選挙及び次ページの村長選挙費につきましては新規計上となっておりますので、ごらんをいただきたいと思います。
 57ページ上段ですが、委託統計調査費につきましては、前年の農林業センサス分の減と、この10月に行われます国勢調査分が増となっております。
 ちょっと飛びますが、92ページをお願いします。上段、都市計画費になります。前年の都市計画基礎調査の減、それから次に公園費につきましては中央公園実施設計費の委託料と、公園費でちひろ公園造成費の計上で大幅な増となっております。
 次ページ中段、消防費になりますけれども、常備消防費から非常備消防費につきましては、前年とほぼ同額計上となっております。
 次ページ、94ページの下段をお願いします。消防設備費につきましては、第5分団の車庫と詰所の建設費の計上、それから詰所の関係で委託料と工事請負費が増額となっております。
 次ページの災害対策費でございますが、住宅改修費で委託料と補助金が減額となっております。
 それから、飛びまして118ページまで飛びますが、お願いします。下段の公債費になりますが、次ページにわたっておりますが、公債費、次ページの予備費については記載のとおりでございますのでごらんをいただきたいと思います。
 また飛びまして、123ページ、給与費明細書になります。123ページについては特別職について記載してありますのでごらんをいただきたいと思います。
 次ページ、124ページから128ページにつきましては、一般職について記載をしております。ごらんをいただきたいと思います。
 飛びまして、131ページになります。債務負担行為に関する調書を記載してございます。次ページにわたっておりますが、御確認をお願いします。
 それから135ページ、地方債に関する調書でございますので、ごらんをいただきたいと思います。
 総務課関係、以上です。
○議長(平林寛也君) 住民課長。
◎住民課長(古畑元大君) それでは住民課関係、まず歳入を御説明申し上げます。
 25ページに戻っていただきまして、下段1目の戸籍手数料は、若干増を見込んでおります。
 26ページお願いいたします。2目の衛生手数料は手数料収入ですけれども、実績平均からごみ袋の販売増を見込んでおります。
 民生費国庫負担金の1節の中の保険基盤安定費負担金は、国保特別会計への国負担分で増となっております。2節の児童手当等負担金は減を見込んでおります。
 27ページ、お願いをいたします。中段2目の子育て世帯臨時特例給付費補助金ですけれども、国からの補助金で本年度は1人3,000円になりますので、ごらんいただきたいと思います。
 28ページにいきまして、2目の民生費委託金1節の社会福祉費委託金は、国から中段民生費負担金の1節中の保険基盤安定費負担金及び後期高齢者医療保険基盤安定費負担金、2節の児童手当費負担金は、県負担分の計上ですけれども、ごらんのとおりでございますのでお願いをいたします。
 29ページをお願いをいたします。中段の民生費県補助金の医療特別給付費補助金は減額の計上でございますので、ごらんいただきたいと思います。
 飛びまして、31ページ中段の民生費委託金でございますけれども、今年は松川村が当番ということで人権啓発活動事業委託金が参りまして、小学校のほうで花壇、それから作文等を行う予定でございますのでお願いをいたします。
 34ページをお願いをいたします。2段目の福祉事業貸付金は記載のとおりでございます。
 35ページの雑入の関係ですけれども、3番目の交通災害共済事務費交付金、下から4番目はアルミ等の販売代の記載のとおりでございます。
 次ページ、4番目の後期高齢者医療広域連合補助金は後期高齢者の人間ドックの補助分の計上が今年新たに盛っております。
 下から2段目自動車用急速充電器助成金は、こちらも新たな計上となっております。歳入は以上でございます。
 続きまして、歳出でございますけれども、48ページお願いをいたします。48ページから49ページになりますけれども、交通安全・防災対策費と10目の消費者行政費、11目の交通災害共済費、負担金、補助金、掛金が主でございますが、ほぼ例年並みの計上でございますのでお願いをいたします。
 飛びまして、53ページ、次ページの上段をお願いいたします。戸籍基本台帳費は人件費の変動がありますけれども、例年並みの計上でございますのでお願いをいたします。
 飛びまして、58ページ中段をお願いをいたします。こちらのほうに先ほど入のほうで御説明しました報償費と需用費の中に人権の関係の事業で講師謝礼、それから先ほどの作文の印刷費等入っておりますので、よろしくお願いいたします。
 60ページをお願いをいたします。下段の28節の繰出金は国保会計への繰出金で、若干増の計上となりましたのでお願いをいたします。
 63ページ中段をお願いをいたします。医療特別給付費は扶助費がトータルで減となった計上となっておりますのでお願いをいたします。
 64ページ下段から次ページ、6目の老人医療費ですが、新しく後期高齢者への人間ドック助成予算を計上いたしました。主に繰出金が増の計上となっております。
 飛びまして、68ページ下段から次ページですけれども、児童措置費ですが、3%ほど減の計上となっております。4目の子育て世帯臨時特例給付金給付費は、給付額が昨年の先ほども言いましたが1万円から3,000円となっております。1,350名ほど見込んでおります。
 飛びまして、71ページ下段から次ページですけれども、年金の事務取扱費は記載のとおりでございます。
 74ページお願いいたします。4目の環境衛生費は、急速充電器の関係が新たに計上となりました。太陽光システム設置補助は、実績に合わせて20件分の計上としたために大幅な減となりました。池田松川葬祭センター負担金も減となっております。
 77ページでの清掃総務費、清掃費は記載のとおりでごらんをいただきたいと思います。
 住民課関係は以上でございます。
○議長(平林寛也君) 福祉課長。
◎福祉課長(白沢庄市君) それでは福祉課関係、歳入からお願いいたします。
 24ページ上段をお願いいたします。款11項2目1の民生費負担金のうち、節1はほぼ同額でございます。節2保育料等は、新制度施行の中で村の子育て応援施策として大幅な減額を見込んでおります。
 下段をお願いいたします。款12項1目1の民生使用料は、若干の減額を見込んでおります。
 26ページをお願いいたします。下段でございますが、款13項1目1節1は自立支援給付費等負担金が増額、目2衛生費負担金は同額見込みです。
 27ページをお願いいたします。2段目、項2目2民生費国庫補助金のうち、節1は地域生活支援事業費の増額、節2臨時福祉給付費は26年度は6月補正で計上でしたが、27年度も実施予定のために増額。また節3児童福祉費補助金は、新制度施行に伴いまして26年度は今回の3月補正でしたが、27年度も実施予定で増額でございます。
 下段、目3衛生費国庫補助金も増額の見込みでございます。
 28ページ中段をお願いいたします。款14項1目1節1は自立支援給付負担金の増額を見込んでいます。節3授産施設事務費は、利用者増に伴い増額を見込んでいます。
 目2衛生費負担金は同額見込みでございます。
 29ページをお願いいたします。款14項2目1及び目2はほぼ同額を見込んでおります。
 31ページ中段をお願いいたします。款14項3目2民生費委託金は同額を見込んでおります。
 34ページ中段をお願いいたします。款19項3目1の民生費受託事業収入は増額を見込んでおります。
 35ページをお願いします。款19項4目3雑入は、老人デイサービス事業が増額、ほかはほぼ同額でございます。
 36ページ中段をお願いいたします。節2では包括支援事業等が増額、節3では介護予防支援収入が増額見込みでございます。歳入は以上です。
 続きまして歳出ですが、58ページをお願いいたします。
 款3項1目1の社会福祉総務費は増額となっていますが、主なものは60ページにいっていただきまして、節20の扶助費、自立支援給付費、補装具給付費、障害児給付費の増によるものでございます。
 下段をお願いいたします。目2の老人福祉費ですが、増額となっていますが、主なものは62ページ中段、節19の包括支援センターの事業費負担の減によるものでございます。
 63ページ下段をお願いします。目4老人福祉施設費ですが、増額となっていますが、主なものは64ページにいっていただきまして、節15の工事請負費、ここでは松香荘の駐車場工事及び浴室の配管等の改修工事を行いたいものでございます。
 下段をお願いいただいます。目5の介護保険費ですが、北アルプス広域連合の負担金が増となっております。
 65ページ中段、目7臨時福祉給付金は歳入の折にも申しましたが、26年度は6月補正で計上しましたが、27年度は当初よりの実施予定です。なお、給付金の単価は1人1万円より6,000円に減額となり、1,600人を見込んでございます。
 66ページをお願いします。68ページまでが保育園関係ですが、目1は人件費等の減額ですが、目2は新制度移行に伴いまして、68ページ中段、節19扶助費で施設型給付費の増を見込んでいます。
 69ページ下段より70ページお願いします。目1授産施設総務費は人件費の増、目2授産施設運営費は事業増に伴い増額を見込んでいます。
 72ページをお願いいたします。款4項1目1の保健施設総務費の増額は、節19負担金、補助及び交付金の新規安曇総合病院再構築事業補助金によるものでございます。
 目2の予防費ですが、増額の主なものは予防接種の増によるものでございます。
 74ページ中段をお願いします。目3保健センター管理費はほぼ同額でございます。
 福祉課、以上でございます。よろしくお願いいたします。
○議長(平林寛也君) 経済課長。
◎経済課長(丸山正芳君) それでは経済課、歳入関係、24ページをお願いいたします。
 款11分担金及び負担金目2の農林水産業費負担金の関係でございますが、水路改修に伴う地元負担金、前年度と同様の計上でございます。
 款12使用料及び手数料、目2農林水産業使用料、目3商工使用料の関係でございますが、前年度とほぼ同額でございますので、記載のとおりでございます。
 続きまして、29ページをお願いいたします。款14県支出金、下段の目3農林水産業費県補助金の関係でございますが、30ページにわたっておりますが、これにつきましては大幅に増額になっておりますが、これは農業費補助金の関係で多面的機能支払交付金が前年度まで県協議会から村の各農業組織へ直接交付をしていたものが、27年度から国及び県の交付金が一旦村に交付され、村が各組織へ交付することに制度変更になったための増額でございます。
 それから林業費補助金で、保全松林緊急保護整備事業、松くい虫の防除関係でございますが、その増が主な内容でございます。
 続いて、33ページをお願いいたします。款17繰入金目2の温泉施設及びふれあい交流センター整備基金繰入金でございますが、前年度よりも増額になっておりますが、すずむし荘日帰り温泉施設改修工事に充てるための増額となっております。
 続いて、35ページをお願いいたします。目3の雑入でございますが、この中で経済課関係では大きなもので6段目のところに維持管理適正化事業負担金がございますが、これは今年27年度については事業費が増になっておりまして、前年度よりも増額となっております。
 36ページにいっていただきまして、下段から4段目に指定管理者がございますが、これは施設借料の関係でございますが、これは昨年とほぼ同額でございますのでよろしくお願いいたします。
 続きまして、歳出関係、77ページ下段をお願いいたします。77ページ下段、款5農林水産業費目1の農業委員会費、78ページまでわたっておりますけれども、昨年度よりも増額になっておりますが、節13委託料で前年度で整備しました農地台帳システムの保守管理の増が主なものでございます。
 続いて78ページ中段でございますが、目2の農業総務費は職員の人件費で、記載のとおりでございます。
 目3の農業振興費でございますが、80ページまでわたっておりますが、これ前年度よりも大幅に増額になっておりますが、節19負担金、補助及び交付金で歳入でも御説明しましたが、多目的機能支払交付金の増が主なものでございます。
 続いて、80ページの目4の地域営農支援事業、81ページまでわたっておりますが、これも前年度よりも増額となっておりますが、19負担金、補助及び交付金で青年就農交付金の増によるものが主な内容でございます。
 続いて、目5の農村婦人の家管理費ですが、これについては前年度より減額となっておりますが、昨年度は工事請負費で調理室の改修工事があったためのものでございます。
 目6の土地改良費、82ページまでにわたっておりますが、前年度より減額となっておりますけれども、19負担金、補助及び交付金で負担金として昨年度まで県協議会へ納めておりました多面的機能支払金が、本年度より国及び県の交付金が村を通して交付することになり、制度変更になりまして、先ほど説明いたしました目3の農業振興費で村負担分を含め交付金として計上したため、こちらでの計上を落としたことが主な減の内容でございます。
 82ページ、項2林業費目1の林業振興費、これも83ページまでわたっておりますが、前年度に比べ増額になっておりますけれども、節13委託料の松林健全化整備事業で増加傾向にあります松くい虫対策として枯損木の伐倒薫蒸処理を行う業務費を増額しております。
 続いて、84ページをお願いしたいと思います。款6商工費目1の商工総務費ですが、これは前年度よりは減額となっておりますが、前年度につきましては節19の負担金、補助及び交付金で街路灯の改修工事を行うため、松川村街路灯管理会への補助金計上がありましたが、今回はその分が減となっております。
 目2の観光費でございますが、86ページまでにわたっておりますが、前年度とほぼ同額で記載のとおりでございます。
 86ページ、目3の交流施設総務費ですが、前年度よりも増額となっておりますけれども、節15工事請負費でセピア安曇野駐車場の舗装工事、それからちひろ公園の砂舗装補修工事が主な内容でございます。この工事請負費には昨年度に引き続きまして、すずむし荘日帰り温泉施設改修工事費を計上しております。
 経済課関係は以上でございます。
○議長(平林寛也君) 建設水道課長。
◎建設水道課長(須沢和彦君) それでは建設水道課関係お願いします。
 初めに、歳入の24ページをお願いします。下段の12款使用料及び手数料の最下段の4目土木使用料です。1節公営住宅の使用料は、入居者の所得変動に伴う減を見込んでおります。
 次のページの2節道路使用料は、前年度並みの見込みでございます。
 26ページをお願いします。上段の2項手数料1目総務手数料ですが、3節の督促手数料の住宅使用料督促手数料は前年並みでございます。
 続きまして、27ページの13款国庫支出金2項の国庫補助金です。4目土木費国庫補助金は1節道路橋梁費補助金、2節住宅費補助金、これらにつきましてはどちらも社会資本整備の総合交付金を予定しております。
 次に支出、飛びまして87ページをお願いします。下段の7款土木費1目土木総務費から88ページの2項道路橋梁費1目の道路橋梁総務費にかけましては、前年並みの計上でございます。
 下段から89ページにかけての2目道路維持費でございますが、橋梁の修繕にかかわります設計、それから工事費の増額を見込んでおります。
 その下、90ページにかけまして3目の道路新設改良費、これにつきましては社会資本整備事業による村道1−1号線の踏切の改良及び村道1−4号線歩道の拡幅改良が主なものでございます。
 続きまして、中段の4目交通安全施設整備事業費、下段の3項河川費は前年並みの計上でございます。
 91ページの下段、4項の住宅費1目住宅管理費は、村営住宅の外壁塗装にかかわる工事請負費が増となっております。
 続いて92ページの下段、6項の下水道費でございますが、交付税の措置分の見込みによります下水道特別会計への繰出金で前年並みを予定しております。
 それから93ページの上段の7項施設整備費につきましても、前年並みの計上でございます。
 建設水道課関係は以上でございます。
○議長(平林寛也君) 教育長。
◎教育長(西澤勇君) それでは教育委員会関係をお願いいたします。
 歳入、27ページをお願いいたします。1番下段になりますけれども、目の6の教育費国庫補助金、節で学校教育費補助金ですが、前年、小中の天井の耐震化工事の補助金、大きな補助金がありましたので、今回大きく減額をしている内容でございます。
 続きまして33ページをお願いいたします。繰入金の一番下段、4教育施設整備基金繰入金ですけれども、これ小学校のパソコンのほうに充当するようになっておりますのでよろしくお願いいたします。
 そのほか県補助金、それから財産収入等、教育委員会関係ありますけれども、前年同の内容でございますのでよろしくお願いをしたいと思います。
 続きまして、歳出の96ページをお願いいたします。96ページ、目の1の教育委員会費、それから次のページ、97ページの事務教育費でございますけれども、それぞれ前年同の内容でございますのでお願いいたします。
 続きまして、98ページの下段、教員住宅費、それから4のスクールバス運行費、外国語指導費につきましても前年同の内容でございますのでお願いいたします。
 その下になりますけれども、小学校費の関係で学校管理費、これ102ページのほうまで大分続きます。大きく減額となっておりますけれども、前年度体育館の天井工事があったという部分で大きく減っている部分、それから本年度パソコンの購入等が一部増額となっている部分がありますのでお願いいたします。
 102ページをお願いいたします。小学校費の関係の教育振興費になります。内容的には前年同ですけれども、若干ふえている部分については特別支援学級の加配の先生を1名増という内容でふえているところでございます。
 続きまして103ページ、中学校費になりますけれども、学校管理費、これも106ページまで続いています。この関係についても天井工事の耐震化工事が終了したということで大きく減額となっておりますので、よろしくお願いいただいます。
 続きまして106ページになりますけれども、中学校費の関係の教育振興費です。この部分につきましても若干増額となっておりますけれども、村費加配の教員、英語関係になりますけれども、1名増員をお願いしている部分でございますのでよろしくお願いをしたいと思います。
 続きまして、113ページをお願いいたします。社会教育費関係の中の目の5文化財保護費であります。ここの部分については減額になっておりますけれども、前年度桜沢遺跡の復元住居の屋根等のふきかえ工事があったということで減額となっている状況でございます。
 続きまして、114ページをお願いいたします。6の収蔵施設管理費の関係ですけれども、収蔵庫の関係ですけれども、収蔵庫の南側の公園部分を舗装し、それからガードパイプを設置するということで、その工事費等が増額となっております。
 その下、社会教育振興費の内容につきましては、前年同の内容でございますのでよろしくお願いいたします。
 118ページをお願いします。目の4の学校給食費の関係です。若干ふえている内容ですけれども、給食費の会計のほうに繰り出しを行うという部分で、これにつきましては給食材料が非常に高騰化している部分があるということですが、それを給食費に転嫁せず、給食費を上げないということで、それぞれ予想される増分につきまして、松川村それから池田町でそれぞれ負担金で給食会計のほうへ繰り出していくというような状況がございまして、ふえている内容でございます。
 教育委員会関係、以上でございます。
○議長(平林寛也君) 社会教育課長。
◎社会教育課長兼公民館長(大澤浩君) それでは社会教育課、公民館関係をお願いします。
 歳入の25ページをお願いします。使用料の教育使用料ですが、若干の増になっておりますけど、スポーティプラザの関係で一般開放の日を設けてございますので、その関係で増を見込んでおります。
 続きまして、31ページの下段の15の財産の貸付収入でございますけど、生涯学習センターの事務室の貸し付け、前年と同でありますのでお願いします。
 それから、次に35ページの雑入の関係でございますけど、スポーティプラザの自販機とか手数料等ありますけど、35ページの下から8行目の生涯学習講座参加者負担金、5周年の記念イベントが終わったという形で減になっておりますのでお願いします。歳入関係は以上です。
 歳出関係ですが、107ページの下段をお願いしたいと思います。目1の社会教育総務費ですが、減額となっております。人員の関係の人件費の減でありまして、あと次のページから109ページまでございますけど、ほぼ前年並みでありますのでお願いします。
 109ページの目2公民館費ですが、増となっております。次のページから111ページまでございます。111ページの節の15工事請負費でコミュニティ板取南、それから北部会館等の工事を予定しておりますので、その分が増額となっております。
 同じく111ページの目の3図書館費につきましては前年並みでございますので、見ていただければと思います。
 それから、112ページの生涯学習推進費でございますけど、減額となっておりますが、前年は5周年イベント、記念イベントを行ったというような形で報償費、需用費の関係がありましたが、今回その分が減額となっておりますのでお願いします。
 続きまして、飛びまして116ページの保健体育費のほうをお願いします。目の1の保健体育総務費については、前年と同じであります。
 目の2の体育施設費の関係、減額となっておりますが、工事請負費の関係で減が出てきておりますので、その分を減額させていただいてございます。
 それから、117ページの目の3体力増強事業費につきましては前年並みという形で、次のページの118ページまでいきますが、お願いしたいと思います。
 以上でございます。
○議長(平林寛也君) 以上で、議案17号に対する補足説明を終わります。
 続いて、議案第18号 平成27年度松川村国民健康保険特別会計予算についての補足説明を求めます。住民課長。
◎住民課長(古畑元大君) それでは歳入からですが、8ページをお願いをいたします。国民健康保険税ですが、1目一般、2目退職とも保険税軽減の制度改正もあり、減額の計上となっております。
 2款は記載のとおりです。
 9ページをお願いをいたします。3款の国庫支出金の関係、10ページから11ページにかけての4款から6款の交付金、県支出金は、保険給付などの状況、実績からそれぞれ見込みを計上しておりますのでごらんいただきたいと思います。
 11ページ中段をお願いいたします。7款の1目高額医療費共同事業交付金は給付見込みにより減、7款2目の保険財政共同安定事業交付金は27年度から対象となる医療費の範囲が拡大になることにより、大幅増の計上となっております。
 下段、8款の利子及び配当金から12ページの一般会計繰入金までは、ほぼ前年並みの記載でございます。
 また12ページ、9款支払準備基金繰入金は2,046万円基金を取り崩す計上でございます。これにより基金積み立ては8,000万ほどになる予定でございます。
 10款から11款諸収入は、14ページまでの記載のとおりです。以上、歳入でございます。
 歳出をお願いをいたします。15ページから16ページ上段の1款の総務費は、保険給付や保険税の徴収などに係る事務費で、例年並みでございますのでごらんいただきたいと思います。
 16ページ中段の一般被保険者療養給付費から18ページ中段葬祭費は、保険給付費関係ですが、給付の現状や実績などを踏まえそれぞれ計上しておりますので、記載のとおりでございます。
 18ページ下段から次ページの3款後期高齢者支援金から19ページの5款老人保健拠出金はほぼ昨年並み、20ページの介護納付金は減額の見込みとなっております。
 7款共同事業拠出金は、入で説明しました制度改正などによる増額となっております。
 次ページにわたります8款保健事業費から23ページ予備費までは、昨年並みの記載でございますのでごらんをいただきたいと思います。
 以上でございます。
○議長(平林寛也君) 以上で、議案第18号に対する補足説明を終わります。
 続いて、議案第19号 平成27年度松川村後期高齢者医療特別会計予算についての補足説明を求めます。住民課長。
◎住民課長(古畑元大君) それでは、御説明をいたします。
 歳入6ページをお願いをいたします。特別徴収保険料、普通徴収保険料は、軽減制度改正により減額を見込んでおります。
 督促手数料は記載のとおりでございます。
 下段の一般会計繰入金は、保険料軽減に係る保険基盤安定繰入金の増を見込んでおります。
 それから7ページ、8ページ、4款諸収入、5款繰越金の計上は記載のとおりでございます。
 続いて歳出ですが、9ページをお願いをいたします。一般管理費徴収費は例年並みの計上でございます。
 下段、後期高齢者医療広域連合納付金は、入で説明しました保険料収入の減に伴う納付金の減額となっております。
 10ページは記載のとおりでごらんをいただきたいと思います。
 以上でございます。
○議長(平林寛也君) 以上で、議案第19号に対する補足説明を終わります。
 続いて、議案第20号 平成27年度松川村公園墓地造成事業特別会計予算についての補足説明を求めます。住民課長。
◎住民課長(古畑元大君) それでは御説明をいたします。
 6ページをお願いをいたします。まず歳入ですが、公園墓地使用料は領域の使用料で723聖域を予定しております。
 督促手数料から利子及び配当金は記載のとおりでございます。
 下段、公園墓地整備基金繰入金は委託料、工事費に充てるため増の計上となっております。
 7ページの繰越金は記載のとおりでございます。
 続きまして歳出ですが、8ページをお願いをいたします。
 一般管理費は、擁壁の経年劣化の事前調査、看板設置工事を行うため、増の計上となっております。
 下段は予備費計上で、記載のとおりでございます。
 以上でございます。
○議長(平林寛也君) 以上で、議案第20号に対する補足説明を終わります。
 続いて、議案第21号 平成27年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計予算についての補足説明を求めます。建設水道課長。
◎建設水道課長(須沢和彦君) それでは8ページをお願いいたします。歳入の1款分担金及び負担金1目の下水道負担金は、受益者負担金でございます。民間宅地造成の減少によります減額を見込んでおります。
 その下、2款使用料及び手数料1目の下水道使用料は、新規の接続に伴いまして約5%の増加を見込んでおります。
 それから2項の手数料は、工事指定店の更新見込みのための増額でございます。
 下段の3款国庫支出金の1目下水道事業国庫補助金は、下水道施設の長寿命化計画策定に伴います社会資本整備総合交付金を見込んでおります。
 続いて9ページをお願いいたします。上段の4款財産収入1目の利子及び配当金は、基金利子の計上でございます。
 5款の繰入金1目の一般会計の繰入金は交付税措置分の計上で、前年に比べまして減額の見込みでございます。
 その下、2項基金の繰入金、これにつきましては歳入の不足分の見込みでございます。
 以下、6款繰越金から10ページの上段、7款の諸収入の1目延滞金は、そこまでは前年並みの見込みで記載のとおりでございます。
 それから2項の受託事業収入は、大町市及び安曇野市からの汚水処理の受託分を見込んでおります。
 3項雑入は記載のとおりでございます。
 下段の8款村債1目の下水道事業債につきましては、27年度も資本費の平準化債を予定しております。
 続いて、歳出の11ページをお願いします。13ページ上段にかけまして、1目の下水道管理費につきましては、幹線管渠等の修繕工事が終了したことによりまして減額となっておりますが、業務の内容は前年と変わりありません。
 続いて、2目の下水道施設管理費、これにつきましては15ページの予備費まで前年並みで記載のとおりでございます。
 16ページからは給与費の明細書ですのでごらんください。
 21ページは地方債に関する調書です。27年度末で約40億500万の起債残高を見込んでおります。
 以上でございます。
○議長(平林寛也君) 以上で、議案第22号に対する補足説明を終わります。大変失礼しました。以上で、議案第21号に対する補足説明を終わります。
 続いて、議案第22号 平成27年度松川村水道事業会計予算についての補足説明を求めます。建設水道課長。
◎建設水道課長(須沢和彦君) 3ページをお願いいたします。水道事業会計の予算実施計画でございます。
 初めに、収益的収入及び支出につきまして、水道事業収益は下水道事業との共通の事務費の負担の増加を見込んでおります。
 続いて支出、4ページをお願いいたします。6ページの上段にかけまして1款水道事業費1項の営業費用は、老朽化した配水管の布設替えに伴います資産減耗費の増加を見込んでおります。
 2項の営業外費用は、3目の消費税の減少を見込んでございます。
 3項特別損失、4項予備費は記載のとおりでございますのでごらんいただきたいと思います。
 それから7ページお願いいたします。資本的収入及び支出でございます。収入につきましては新設負担金が主なものでございまして、前年度並みを見込んでおります。
 支出につきましては、1項の建設改良費としまして、老朽化しました配水設備それからポンプ施設の耐震化に伴います工事費を予定しておりますが、この部分が前年に比べて大幅に増額となっております。
 それから2項の公債費につきましては前年並みでございます。
 8ページをお願いします。8ページにつきましてはキャッシュフロー計算書にて現金の流れを示したものでございますので、ごらんいただきたいと思います。
 続いて、9ページは26年度の予定損益計算書、それから10ページ、11ページは26年度の予定貸借対照表、バランスシートでございます。それから続きまして、12ページ、13ページが27年度の予定の貸借対照表になりますので、ごらんいただきたいと思います。
 それから14ページが財務諸表の注記でございまして、会計の方針を記載してございます。
 15ページから19ページにかけましては給与費の明細書でございますので、ごらんいただきたいと思います。
 以上です。
○議長(平林寛也君) 以上で、議案第22号に対する補足説明を終わります。
 以上で、平成27年度各会計の提案説明並びに補足説明を終わります。
 以上で、本日の日程は全て終了しました。
 これにて散会します。
 大変御苦労さまでした。
                               午後 3時18分 散会