議事ロックス -地方議会議事録検索-


長野県 松川村

平成20年第 3回定例会−09月12日-02号




平成20年第 3回定例会

           平成20年第3回松川村議会定例会会議録
                                     〔第2号〕

┌──────────┬─────────────────────────────────┐
│招集年月日     │     平成20年9月12日                   │
├──────────┼─────────────────────────────────┤
│招集場所      │     松川村役場議場                      │
├──────────┼───┬────────────────┬───┬────────┤
│開閉会日時     │開 会│平成20年 9月12日 午前10時00分 │議 長│甲斐澤   明 │
│          ├───┼────────────────┼───┼────────┤
│及び宣告      │閉 会│平成20年 9月12日 午前10時52分 │議 長│甲斐澤   明 │
├──────────┼───┼────────┬───┬───┼───┴────┬───┤
│応(不応)招議員及び │議席?│氏      名│出 欠│議席?│氏      名│出 欠│
│          ├───┼────────┼───┼───┼────────┼───┤
│出席並びに欠席議員 │ 1 │甲斐澤   明 │ ○ │ 7 │新 村 久仁男 │ ○ │
│          ├───┼────────┼───┼───┼────────┼───┤
│出席12名 欠席 0名 │ 2 │平 林 源 起 │ ○ │ 8 │河 内 國 治 │ ○ │
│          ├───┼────────┼───┼───┼────────┼───┤
│   凡例     │ 3 │榛 葉 良 子 │ ○ │ 9 │矢 口 弦八郎 │ ○ │
│          ├───┼────────┼───┼───┼────────┼───┤
│ ○…出席を示す  │ 4 │渡 邉 尚 省 │ ○ │ 10 │白 澤 富貴子 │ ○ │
│ △…欠席を示す  ├───┼────────┼───┼───┼────────┼───┤
│ ×…不応招を示す │ 5 │平 林 寛 也 │ ○ │ 11 │井 上 直 昭 │ ○ │
│ △公…公務欠席  ├───┼────────┼───┼───┼────────┼───┤
│          │ 6 │横 沢 喜 造 │ ○ │ 12 │佐 藤 節 子 │ ○ │
├──────────┼───┴────┬───┴───┼───┴────┬───┴───┤
│会議録署名議員   │6番      │横 沢 喜 造│7番      │新 村 久仁男│
├──────────┼────────┼───────┼────────┼───────┤
│職務のため出席した者│事務局長    │丸 山 正 芳│書記      │西 澤 なつみ│
├──────────┼────────┼───────┼────────┼───────┤
│          │村長      │平 林 明 人│総務課統括課長補│白 澤   繁│
│          │        │       │佐       │       │
│          ├────────┼───────┼────────┼───────┤
│          │副村長     │奥 野 勝 久│環境福祉課統括課│白 沢 庄 市│
│法第121条により説│        │       │長補佐     │       │
│          ├────────┼───────┼────────┼───────┤
│明のため出席した者の│教育長     │綱 島 幸 男│        │       │
│          ├────────┼───────┼────────┼───────┤
│職・氏名      │総務課長    │西 澤   勇│        │       │
│          ├────────┼───────┼────────┼───────┤
│   全員出席   │会計管理者兼  │鈴 木   智│        │       │
│          │会計課長    │       │        │       │
│          ├────────┼───────┼────────┼───────┤
│          │環境福祉課長  │平 林 秀 夫│        │       │
│          ├────────┼───────┼────────┼───────┤
│          │経済課長    │伊 藤 勇 二│        │       │
│          ├────────┼───────┼────────┼───────┤
│          │建設水道課長  │茅 野 英太郎│        │       │
│          ├────────┼───────┼────────┼───────┤
│          │公民館長    │後 藤 拓 男│        │       │
├──────────┼────────┴───────┴────────┴───────┤
│議事日程      │             別紙のとおり              │
├──────────┼─────────────────────────────────┤
│会議に付した事件  │             別紙のとおり              │
├──────────┼─────────────────────────────────┤
│会議の経過     │             別紙のとおり              │
└──────────┴─────────────────────────────────┘



               本日の会議に付した事件

日程第1 平成19年度各会計決算総括質問
 議案第45号 平成19年度松川村一般会計歳入歳出決算書
 議案第46号 平成19年度松川村国民健康保険特別会計歳入歳出決算書
 議案第47号 平成19年度松川村老人保健特別会計歳入歳出決算書
 議案第48号 平成19年度松川村公園墓地造成事業特別会計歳入歳出決算書
 議案第49号 平成19年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計歳入歳出決算書
 議案第50号 平成19年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算書
 議案第51号 平成19年度松川村水道事業会計決算書
日程第2 特別委員会の設置、付託
 議案第52号 決算特別委員会の設置について
日程第3 請願・陳情の委員会付託



                               午前10時00分 開議
○議長(甲斐澤明君) おはようございます。
 ただいまの出席議員数は12名全員です。
 定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
 直ちに議事に入ります。
△日程第1 平成19年度各会計決算の総括質問
○議長(甲斐澤明君) 日程第1 平成19年度各会計決算の総括質問を行います。
 初めに、議案第45号 平成19年度松川村一般会計歳入歳出決算書についての総括質問を行います。
 なお、質疑の際にはページ等を明示するなど、質問事項を明確にしてからお願いをいたします。
 直ちに質疑を行います。質疑はありますか。渡邉議員。
◆4番(渡邉尚省君) 決算書の1ページから5ページ、6ページにかけての会計決算審査意見書ということに関連して、質問をいたします。
 昨日、会計監査から指摘がありました。そのことに関して、村の決算全般についての結果につきまして、質問をいたします。
 まず第1点は、村の決算結果ですね、実質公債費比率にあらわれていますように、13.9%から13%というふうに発表されております。これにつきましては、順調、しかも健全な状況と、そういうふうに指摘を受けておりまして、そのように思うところであります。
 そこで質問いたしますが、県内の順位はどのようになっているか、教えていただけますか。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) ちょっと数日前に新聞に出たものしかわからなくて、申しわけないんですけれど、今、数字は持ってません。それで感じでありますけれども、13.0って言うとですね、いい方から私は10番目くらいまでに入ってるというように思っております。改めて、その数字はお示しをしたいというように思います。
○議長(甲斐澤明君) 渡邉議員。
◆4番(渡邉尚省君) あとでわかりましたらば、ぜひ発表をお願いしたいと思います。
 それで、次にですね、村の財政は良と。良好だというふうに思いますが、村民の目線からしますと、必ずしも良という状況ではない。そういうふうに判断せざるを得ません。それは何かと言いますと、滞納が9,000万円台だったものが1億2,000万台へと悪化してるということであります。例えば村税につきましては、平成18年は9.44%、19年は93.7%悪化しております。国民健康保険税につきましては、18年が86.9%、それから19年は84.8%ということで、これは2.1%悪化しております。
 そこで質問をいたします。なぜ、このようになってきているのでしょうか。そして、大北管内の市町村、それから県内の市町村の傾向などわかりましたらば、あわせてお答えいただけるとありがたいです。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 感じでありますけれども、滞納は、例えば大北の市町村の中でも、皆さん相当持ってるというお話は聞いております。苦しくなってきているということは、どこの自治体も変わらないと思いますけれど、今、数字持ってませんので、これについても改めてお示しをさせていただきたいというように思います。
 対応等につきましては、それぞれの担当課の方から、文書を持って副村長の方へ上げろということの中で、上げていただいてあります。これにつきましては、私の手元まで来ておりますので、それに沿った対応をこれからしていきたいというように思います。
 それから、ふえた理由につきましては、何かって言われましても、それぞれの家庭の事情等がありますけれども、正直者がばかを見ないという対応を、私はとっていきたいというように思います。
○議長(甲斐澤明君) 渡邉議員。
◆4番(渡邉尚省君) 私は、なぜこういう質問をするかということですが、これは、全国的にそういう傾向が非常に強まっております。都市部でも非常に深刻な事態が起きております。
 例えば滞納を、国保などを支払いできずに、医者にかかれずに、そのまま亡くなってしまうという事例が少なくない。本当にひどい、気の毒、そういう事態が報道されております。松川村においても、過去においては多重債務を抱え、そして夜逃げ同然の事態になったとか、あるいは自殺をしてしまったとか、暴力団絡みになったりとか、いろいろあったように思います。
 それから、ここ最近の話ですけれども、閉店しているお店が目につきます。非常に景気を反映してですね、泣く泣く閉店せざるを得ない、シャッターを閉めざるを得ないと、こういう商店が生まれております。
 それから就学援助ですね、これを受ける家庭がふえてきてる。これについても30%くらいですかね、前回聞いたんですが、こういう傾向は減るということはまずあり得ないだろうと、ふえる傾向にあるだろうというふうに思っております。
 したがいましてですね、村長が言いましたように、一面では払っている者がばかを見ると、私は、これは否定はできない気もいたしますけれどもね、しかし、どんどんこういう負担が上がっていきますと、払わなきゃならないことを百も承知の上で、払えなくなってきている人たちが現実にいるということも、一方では事実であります。そして命さえなくしてしまう。こういう事態も実際あります。
 ですから、私はなぜ滞納しているのかが、何ゆえに滞納せざる得ないのか、こういうところに心を寄せて、ぜひとも調べていただき、そういう個々の状況にあった対応、こういうことをしていかなければですね、それでも対策といいますかね、解決にはならないのではないのかなというふうに思うところです。そんなふうにこの問題について考えておりますが、いかがでしょう。
○議長(甲斐澤明君) 総務課長。
◎総務課長(西澤勇君) 個々の滞納者の方の事情は多々ございます。現実的に高額な滞納さえてる方もいらっしゃいます。それから少額の対象、50万未満を少額って言っていいかどうかわかりませんけれども、そういう方が約9割を占めているという状況があります。
 大体1人当たり少額の方って7万とか8万円とか、そういう金額があるんですけれども、そういう方については、当然お支払いをということで、事情がいろいろあろうかと思いますけれども、分納を、大きな金額でお願いをしていると、部分があります。
 なぜ滞納しなければいけないかっていう、高額の方、いろんな御事情がございます。今、議員おっしゃったように、いろんな御事情がある方も多々おられます。村としましては、あくまでもそれは払っていただかなければいけないものですので、分納誓約をお願いしていると。
 その分納するにつきましても、当然、納税者たちと納税相談しますので、それからいろんな機会をとらえて、例えば国保の更新、前にありましたけれども、それから就学援助費の当然申請とかございますけれども、その折には必ず納税相談をして、御事情を聞いて、できる限りの対応をしていただくという形になっております。
 大きな滞納されている方につきましては、悪質な方について、村は処分は当然していきます。ただ、預金を押さえようとしてもありません。それから給与を押さえよううとしても、扶養があれば押さえられる金額っていうのは法定で決まっておりますので、押さえられないという部分があります。それから財産等ある方につきましては、固定資産の関係で調査をしますけれども、ほとんどの高額の方は根抵当、抵当すべて入っておりまして、現実的に競売を金融機関でされる場合が多々ありますけれども、配当がゼロというケースがあります。
 そうはいっても、村の方としては処分をしなければいけないという、法律で決まっておりますので、できる限りやっていくということがありますけれども、あくまでももう今の手段としては、分納をしていくらかでも入れていただくと。御事情があるには、それ当然お話は伺いますけれども、分納誓約をしていただいて、村としては時効を当然分納すれば延びますので、そういう対応をしていくと。ですので、高額の人はどうしても滞納が引き続き残っていく。時効をうちの方はできる限り延ばしていきたいという考え方がありますので、出ていくという部分があります。村としましては、当然今までやっていた以上に、法的な手段をとらなければいけない部分は当然起こっております。
 それから、個別に折衝をして、御事情をよく聞いて、お支払いをしていただくというのは当然のことありますので、それに向かって、厳しい面も当然あろうかと思いますが、やれることは当然やって、なるべく滞納をふやさないようには、努力しておりますので、御理解お願いしたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 渡邉議員。
◆4番(渡邉尚省君) 村の努力、そして職員の皆さんの努力、これは本当に大変だというふうに思っております。
 それでですね、私は、こういう中から言えるのではないかと思うのは、やはりその人の状況ですね、やはり親身になってよくつかむ、そして必要があれば援助をする。どうしたらこういう打開できるか。そういう方法、手を差し伸べるといいますかね、すべて村ができるとは私は思いませんが、そういうサポートといいますか、それも村の務めの1つではないだろうかというふうに考えるところです。
 昨年も、いろいろにぎあわせましたけれども、生活保護を求めて窓口で断られて、10円しか持ってなくて、それも尽きて命を果てる。そして、その住宅に行ったら、もうミイラ同然になっていたとか、そういう話は皆さんも御存じだと思います。やはり命は何よりも大事だと私は考えます。そういう立場で、この滞納の問題について、ぜひともとらえ、そして対応をされていきますように強く考えるところです。
 以上で質問を終わります。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑はありませんか。平林源起議員。
◆2番(平林源起君) ちょっとじゃあお尋ねしたいんですが、きのうの成果表でもっていろいろ説明をいただきました。きのう成果表で説明いただきましたんですが、成果表で説明いただいたっていうことは、決算の書類とは相違がないという理解で、まずいいわけですね。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 成果表で決算の、この本物と相違がないかという御質問ですか。あの、それは成果表にあるとおりだというように、私は思っています。
○議長(甲斐澤明君) 平林議員。
◆2番(平林源起君) 時間的な問題あって、多くみたわけではないんですけれども、たまたま関心持ってるのは、私は、すずむし荘と道の駅のことかかわってますので、関心があって、数字の照合をしてみたんです。
 まず成果表の関係で、37ページと38ページの関係、それから決算書の関係では、商工費の中へ入りますので、37ページとやはり38ページになりますかね。それで、初めに温泉施設のことをまずちょっと比較してみていただきたいと思うんですが、温泉施設でもって、支出の関係2億1,600万ってあります。成果表も同じ2億1,600万であります。こういう数字の見方でいいわけですね。
 その次に、じゃあ道の駅の方へ入りたいと思いますが、次のページの決算書の方では、何ページなのかな、38ページですか、38ページ。成果表の方では、その前のページになりますか、ちょっとすみませんね、40ページになりますか。その支出の関係、今の見方と同じ見方をしますと、道の駅の関係の寄って停では1億6,500万ですか。それから成果表の方では1億7,800万っていう数字が出てきますが、私の言い方が間違ってたら訂正いたしますけれども、その辺はどういうことなのか、ちょっと教えていただきたいと思っております。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) ちょっと調査をしますので、時間をいただきたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 休憩します。
                               午前10時17分 休憩
                               午前10時20分 再開
○議長(甲斐澤明君) 再開いたします。
 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) それでは、お答えいたします。人件費の関係で総務費の方に入っておりますので、そこの相違だと思います。相違でございます。以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 平林議員。
◆2番(平林源起君) 今、人件費だということがありましたんですが、今の成果表と決算の違いの部分については、共済費が188万ほど違いますね。それから需用費が160万ほど違いますね。それから委託料が220万ほど違いますね。それで報告書との比較を見ますと、やっぱり需用費の方は報告書が少ないんです、160万。それから委託料が、やはり報告書の方が少ないんです。そういったことでもって1,300万ほど違いがあるわけなんですけれども、これ人件費って話があったんですが、人件費だけとらえてみましても、人件費では、道の駅でもって19年度は1,126万6,000円ほどやってありますが、今年はやってなかったということになりますが、すずむし荘の方には、それですずむし荘も、去年はすずむし荘の人件費とってあって490万、ほぼ500万です。それで18年度の道の駅の金額と、19年度道の駅の金額の人件費の差が、約500万ですので、その意味はわかったんですが、それだけではないということになりますので、その辺のことも教えていただきたいし、それから、せっかく今、人件費のこと入ったんですが、職員の給料、手当というものが、そっくり道の駅へ行っちゃっていてるんで、この辺もどうかということになるわけなんです。それと共済費ってものの考え方というのは、どういうふうに理解するのか、その辺もありますので、その辺のことと。
 それから、その移行したこと自体が、本来なら会計原則からいきますと、継続性の問題ですので、違うじゃないかっていう言い方もできるわけなんですが、その辺のこと。基本的なこと、まず初めにお聞きしたいと思っておりますが、お願いします。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) 後ほどお答えしたいと思います。よろしくお願いします。
○議長(甲斐澤明君) 休憩します。
                               午前10時23分 休憩
                               午前10時24分 再開
○議長(甲斐澤明君) 再開いたします。
 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) それでは、人件費についてお答えをいたします。当初、すずむし荘、寄って停、6割4割で職員分見ていたわけなんですが、すずむし荘の関係、レジオネラ属菌問題等も含める中で、ちょっとやりくりの関係がございまして、今回は調整させていただきました。今後、営業努力等によりまして、極力そういうことがないように、今後につきましては進めていきたいというように思います。
○議長(甲斐澤明君) 平林議員。
◆2番(平林源起君) 今の説明も、わからないことはないんですけれども、いずれにしても、すずむし荘と道の駅っていうのは、全く違った施設のとこでやってるわけでございますし、本来的には、なぜこれ決算というのをやるかっていうと、1年間の成果がどうかってことを見ながら、次年度にどうしようかっていうこともあるわけなんですので、それはそれとして、やっぱり決算は決算でやっぱり正しく出すべきだと思っております。
 それと、すずむし荘の関係につきましては、これ条例でも決まってるわけなんですが、なぜあそこへできたかっていう問題になるわけなんですけれども、やはり地域の住民の福祉っていう問題、健康の問題、そういう問題も含まれているわけでございますので、それはそれとして、赤字になってもいいっていう、いいっていうわけじゃないんですが、そういう部分があっていいわけなんですので、やっぱりそういうところはそういうことで、やっぱり理解しながら、やっぱり1つの計算を出しながら、すずむし荘をどうしようかっていう問題は、やっぱり考えた方がいいんじゃないかと思っております。
 そういうことでありますので、これからやっぱりこうきちんと、やっぱり益り分は益の分でどうしたらいいかっていうことも、やっぱり先に考えた方がいいんじゃないかと思っていますので、お願いしたいと思っておりますが。
 それと、たまたまこういう時期で、決算ということで、見直しの時期になってるわけですが、すずむし荘だとか道の駅だとか、よくほかの自治体では違った方法で経営方針、運営方針を考えている部分があるんですが、そういうことについてはどう考えておられるのかどうか、その辺もちょっとお聞きしたいと思っております。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 端的に言いますと、すずむし荘でどうしても職員の人件費が出せなくなったという状況の中で、今、議員おっしゃられますように、寄って停の方ですべての人件費を持ってもらうように、今回、調整をさせていただきました。これについては、若干問題等がありますけれども、今回そういう状況の中で処置をさせていただきました。
 それから、指定管理者制度等につきましても進めていかなければならないというように、私は思っております。いつまでも村営で、この職員がやってること自体が、もう赤字をさらに大きくしていくというような考え方も出ます。確かに、すずむし荘については福祉施設だっていうことは十分承知をしておりますけれども、だからといって赤字でいいというわけには、私はまいらないというように思いますので、できるだけ早い機会に結論を出していきたいというように思います。
○議長(甲斐澤明君) 平林議員。
◆2番(平林源起君) 先の考え方、そういうことでいいじゃないかと思うんですけれども、当面の問題として、やっぱりあそこの施設に、すずむし荘のこと言いますけれども、支配人という1つの制度があって、支配人は本来だったら、あそこの最高責任者なるわけなんですけれども、そこに職員の方がおいでになるということで、なかなかその立場上、どっちが上下って、こう言い方するとちょっといけない表現かもしれませんけれども、なかなか難しい場面があるんじゃないかと思っております。したがって、すずむし荘に職員が必要なのかどうかっていう問題も、やっぱり検討する必要があるんじゃないかと思っていますが、その辺についてはいかがなもんですか。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 議員おっしゃられたとおりです。今まで、ずっと職員がですね、人件費等の計算にどうしても、しっかりついてる職員が要る。そしてまた現金を動かすという、これは本物の現金じゃいけないけれど、現金が日々入るお金がありますので、そういう管理もどうしても必要だという中で職員を置いております。そんなことで、議員が今言われましたとおり、本当に職員が必要かどうかということを再確認をしながら、対応してまいりたいというように思います。
○議長(甲斐澤明君) 平林議員。
◆2番(平林源起君) いずれにしても、温泉施設の設置及びにその管理に関する条例があって、その中にもうたわれているわけですので、そのことも理解しながら、ぜひいい方向で考えていただきたいと思っております。
 それともう1点、道の駅のことでちょっとお聞きをしたいんですが。常々、これは話の中でもって、もっと拡充したらどうかっていう意見もあるし、特に農産物の販売等については、もっといい方法を考えたらいいじゃないかって、方法があるんですが、今までの傾向として、考え方が高規格道路っていう問題がやっぱり頭にあって、そのかかわりがあるという話を聞いているわけなんですけれども、今までの道路が空くということについて、例えば今の話があって、高規格道路が決まったと仮定します。実際、その道路があくなんていうのは、何十年になるかちょっとわからないような話でもって、一番安い方法とすれば、今ある道を直すのが一番いいわけなんですけれども、調査区間、この通りが調査区間になってからでも、まだ、全然まだらちがあいてない、小谷の方でもそうですが、そういう時間の空間っていうものが、やっぱりもったいない時間だと思ってますので、その辺のことも考慮に入れながら、そのことに対応できる状況の中でもって、ある程度こういい方法を考えていただいたらどうかなと思っているんですが、その辺についてはいかがでしょうかね。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) 高規格道路につきましても、この秋、9月から10月にかけてルートが示されるということでありますので、それが示され次第、村としての一番いい方向を考えていきたいというように思います。
○議長(甲斐澤明君) 平林議員。
◆2番(平林源起君) いろいろ耳ざわりになることを言ったわけなんですが、やっぱり決算というものいいと、十分そのことも理解しながら、次年度のことも考えたり、過去のことも見ながら、やっぱりやっていただくように、総体的にお願いしたいと思っております。以上です。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありませんか。佐藤議員。
◆12番(佐藤節子君) 成果表の48ページ、教育長にお伺いしたいと思います。3相談事業のところで、きのうのお話では、心の相談事業は19年度で終わりにしたいというようなお話でありましたけれども、実際問題、例えば登校拒否の問題とか、あるいはその、それにかわるまた養護学級の先生、よい方に来ていただいているんだっていうお話を前に聞いたような気がしますが、実態はどうですか。
○議長(甲斐澤明君) 教育長。
◎教育長(綱島幸男君) それではお答えをいたします。
 18年度をもって終了いたしました心の教室相談事業でございますけれども、これは当初は県からの委託事業としてスタートをしたわけでございます。その後、この委託事業が終わりましたけれども、村単独で週12時間程度、相談員が行きまして、生徒の悩みを聞いていたということでございます。
 最近では、この事業については、ほとんどの市町村が終了してございます。そんな中で、村では平成19年度から県の教育委員会の方から、教員の特別加配ということで、児童・生徒適応指導という、いわゆる中1サポーターという先生を特別に回していただいております。この先生は週20時間学校の方に来ていただいております。
 それで、やっていただく内容なんですけれども、1年生の学級を中心に新たな学級づくりとか、あるいはいろんな活動についてカリキュラムをつくったり、学級担任をサポートする。あるいは登校への不安を持っている生徒、保護者との懇談を行って、教育相談も行うと。こんなような仕事を主にやっていただいております。これを19年度から行っております。
 それから、そのほかにですね、県の方からはスクールカウンセラーが来ていただいております。それから村といたしましては、この事業の終了に伴って、今まで相沢病院から専門の先生に二月に一度来ていただいたんですけれども、この回数を月一遍にいたしました。そのほか村の教育相談員もおります。
 こういった総合的に見る中で、この心の教育相談員事業は、所期の目的を達成したんではないかということで、学校とも相談をしながら、今回、18年度もって終了いたしましたので、お願いいたします。以上です。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑はありませんか。渡邉議員。
◆4番(渡邉尚省君) 先ほど滞納の問題で質問させてもらったんですが、その中で1つはっきり言わなかった点について、1点だけ申し上げたいと思います。
 それはですね、滞納の実態を、傾向や理由についてですね、分析をしたものをぜひ出していただけたらありがたいということです。そんなに細かく必要はないと思いますが、どういう傾向になってるかについて、ぜひ。以上です。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) プライバシーを侵害しない程度のものということで、相談をしながら、あとで示させていただきたいというように思います。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありますか。
 それでは、先ほどのことについて、経済課長の方から答弁ができるそうですので。経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) それでは、先ほどの寄って停まつかわの関係につきまして御説明したいと思います。
 成果表の40ページと、決算書等と数字が違うというお話でございました。40ページの対比報告書につきましては、職員の給料、職員手当、また職員の共済費、これは従業員も入っておりますが、入っております。これにつきまして、決算書の関係ではですね、36、37に目3の交流施設総務費がございます。そちらの方で職員の給料、職員手当、また職員の共済費については、そちらの方で見ております。その相違でございます。以上でございます。
○議長(甲斐澤明君) 平林議員いいですか。平林議員。
◆2番(平林源起君) わかったんですが、わかったと言えばおかしいが、共済費も入ってるのと入ってないのと違いがあるんですけれども、やっぱりこの説明するんだったら、成果表と合わせた数字でもって、こうやっていただいた方がいいじゃないかと思ってますが、ほかのものはそういうことでやっていただいてあるわけですので、お願いします。
○議長(甲斐澤明君) 答弁いいですか。村長。
◎村長(平林明人君) できるだけ今後わかりやすい表として出させていただきます。数字的には間違っていないんですけれども、給料が入ったり入ってなかったりする分につきましては、今後わかりやすい表として出させていただきますので、ぜひ御理解をいただきたいと思います。
○議長(甲斐澤明君) 平林議員。
◆2番(平林源起君) ちょっとまたいろいろ質問になっちまっていけないので、今言った、その委託料なんかも、じゃあその中に入るわけですか。委託料も220万違うんですが。それから需用費やなんかも、人件費、総務費になるわけです、160万違うんですけれども。それと、さっきの人件費はもっていったが、共済費はもってってないというようなことで。
○議長(甲斐澤明君) 経済課長。
◎経済課長(伊藤勇二君) 委託料につきましても、チェーンベース、トイレですとか、そちらの分と合わせた委託料をこちらの方に計上してありますので、この報告書につきましては、分けてあるわけでございます。
◆2番(平林源起君) 座ったまんまで、チェーンベース足せば、そういう数字になるかね。
○議長(甲斐澤明君) 村長。
◎村長(平林明人君) ちょっと、どちらにしましても、この表と数字がなかなか見にくいということでありますので、改めてわかりやすい表にしましてお示しをしていきたいというように思いますので、この、今のこの件については、時間を少しいただきたいというように思います。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑がありませんので、以上で議案第45号の総括質問を終わります。
 暫時休憩します。
                               午前10時39分 休憩
                               午前10時39分 再開
○議長(甲斐澤明君) 続いて、議案第46号 平成19年度松川村国民健康保険特別会計歳入歳出決算書についての総括質問を行います。
 質疑はありませんか。ありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑がありませんので、以上で議案第46号の総括質問を終わります。
 続いて、議案第47号 平成19年度松川村老人保健特別会計歳入歳出決算書についての総括質問を行います。
 質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑がありませんので、以上で議案第47号の総括質問を終わります。
 続いて、議案第48号 平成19年度松川村公園墓地造成事業特別会計歳入歳出決算書についての総括質問を行います。
 質疑はありませんか。矢口議員。
◆9番(矢口弦八郎君) 公園墓地が、いわゆる永代使用料を返したりして、返す人に金をやって、あいているっていうようなことで、その余裕っていうようなものはどのくらいあるかっていうことを聞きたいことと。さらに需要が多くなった場合に、新しく造成するような土地があったり、そういう計画があるかっていうことと。この会計名が造成事業特別会計で、造成をしない場合に、この題名が変えられるかどうか。変えた方がいいじゃないかというような気もするんだが、どうですか。
○議長(甲斐澤明君) 環境福祉課長。
◎環境福祉課長(平林秀夫君) すみません、現在ですけれども、返還があったり売却があったりして、今、1聖域があいている状況です。
 それから、この特別会計の名前ですけれども、土地があるかという御質問ですけれども、若干、公園の下、造成かけたところに、まだ若干の余地はございます。名前を変えられるかということですけれども、今、基金で積んでる部分で、また造成がかけられれば、需要があれば、御要望があればということですけれど、あれば造成をする余地がありますので、名前はこのまま継続していきたいと思います。以上です。
○議長(甲斐澤明君) ほかに質疑ありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑がありませんので、以上で議案第48号の総括質問を終わります。
 続いて、議案第49号 平成19年度松川村地域特別賃貸住宅特別会計歳入歳出決算書についての総括質問を行います。
 質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑がありませんので、以上で議案第49号の総括質問を終わります。
 続いて、議案第50号 平成19年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算書についての総括質問を行います。
 質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑がありませんので、以上で議案第50号の総括質問を終わります。
 続いて、議案第51号 平成19年度松川村水道事業会計決算書についての総括質問を行います。
 質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 質疑がありませんので、以上で議案第51号の総括質問を終わります。
 以上で、一括上程した各会計決算についての総括質問を終わります。
△日程第2 特別委員会の設置、付託
○議長(甲斐澤明君) 日程第2 特別委員会の設置及び付託を行います。
 議案第52号として、平林源起議員ほか2名から提出されました、決算特別委員会の設置についてを議題とし、事務局に朗読させます。事務局長。
                 (事務局長朗読)
○議長(甲斐澤明君) 提案者の説明を求めます。平林源起議員。
◎2番(平林源起君) (提案理由の説明)
○議長(甲斐澤明君) 本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。これから議案52号について採決をします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は起立を願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(甲斐澤明君) 起立全員。よって本案は原案のとおり可決されました。
 それでは、ただいま可決されました決算特別委員会委員に、松川村議会委員会条例第6条の規定により、議長において議員全員を指名いたします。
 ここで暫時休憩をいたします。
                               午前10時48分 休憩
                               午前10時48分 再開
○議長(甲斐澤明君) 再開をいたします。
 ここで決算特別委員会の正副委員長の互選結果の報告を求めます。選考委員長。
◎選考委員長(平林源起君) 決算特別委員会の正副委員長の互選結果の報告をいたします。
 松川村議会平成19年度決算特別委員会の正副委員長の互選結果について、委員長 新村久仁男議員、副委員長 白澤富貴子議員、副委員長 榛葉良子議員。
 以上であります。
○議長(甲斐澤明君) 御苦労さまでした。
 これより、議案第45号、議案第46号、議案第47号、議案第48号、議案第49号、議案第50号、議案第51号について、決算特別委員会に審査を付託したいと思いますが、御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。
 よって、以上の件は、決算特別委員会に審査を付託いたします。
△日程第3 請願・陳情の委員会付託
○議長(甲斐澤明君) 日程第3 請願・陳情の委員会付託を行います。
 お手元に配付の陳情についてを議題とします。
 ただいまから陳情を各委員会に付託します。
 件名 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情書
 陳情者 塩尻市広丘高出2081、中信地区私学助成推進協議会、会長 浜行雄
 この件を、社会福祉文教常任委員会に。
 件名 「協同出資・協同経営で働く協同組合法」(仮称)の速やかな制定についての意見書の提出を求める陳情
 陳情者 松本市城東2−6−17ハイツリラ101号室、協同労働ネットワークながの 相良孝雄
 この件を、総務産業建設常任委員会に。
 件名 燃料、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める陳情
 陳情者 安曇野市豊科高家3313、農民運動長野県連合会中信農民センター、組合長 倉橋芳和
 この件を、総務産業建設常任委員会に。
 件名 ミニマムアクセス米の輸入停止を求める陳情
 陳情者 安曇野市豊科高家3313、農民運動長野県連合会中信農民センター、組合長 倉橋芳和
 この件を、総務産業建設常任委員会に。
 それぞれ付託したいと思いますが、御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(甲斐澤明君) 異議なしと認めます。
 よって以上の件は各常任委員会に審査を付託します。
 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
 これにて散会をいたします。
 大変御苦労さまでした。
                               午前10時52分 散会