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長野県 松川村

平成25年第 3回定例会−09月25日-04号




平成25年第 3回定例会

            平成25年松川村議会第3回定例会会議録
                                     〔第4号〕

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│招集年月日     │     平成25年9月25日                │
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│招集場所      │     松川村役場議場                   │
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│開閉会日時     │開 議│平成25年 9月25日 午前10時00分│議 長│平 林 寛 也│
│          ├───┼───────────────┼───┼───────┤
│及び宣告      │閉 会│平成25年 9月25日 午前11時48分│議 長│平 林 寛 也│
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│応(不応)招議員及び │議席?│氏     名│出 欠│議席?│氏     名│出 欠│
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│出席並びに欠席議員 │ 1 │平 林 寛 也│ ○ │ 7 │新 村 久仁男│ ○ │
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│出席12名 欠席 0名 │ 2 │佐 藤 節 子│ ○ │ 8 │渡 邉 尚 省│ ○ │
│          ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│   凡例     │ 3 │井 上 直 昭│ ○ │ 9 │河 内 國 治│ ○ │
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│ ○…出席を示す  │ 4 │甲斐澤   明│ ○ │ 10 │矢 口 あかね│ ○ │
│ △…欠席を示す  ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│ ×…不応招を示す │ 5 │勝 家   尊│ ○ │ 11 │白 澤 富貴子│ ○ │
│ △公…公務欠席  ├───┼───────┼───┼───┼───────┼───┤
│          │ 6 │横 沢 喜 造│ ○ │ 12 │榛 葉 良 子│ ○ │
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│会議録署名議員   │   5番   │勝 家   尊│   6番   │横 沢 喜 造│
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│職務のため出席した者│事務局長   │伊 藤 勇 二│書記     │西 澤 なつみ│
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│          │村長     │平 林 明 人│社会教育課長兼│大 澤   浩│
│          │       │       │公民館長   │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │副村長    │梨子田 公 雄│総務課統括課長│丸 山   稿│
│          │       │       │補佐     │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│法第121条により説│教育長    │西 澤   勇│       │       │
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│明のため出席した者の│総務課長   │平 林 秀 夫│       │       │
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│職・氏名      │会計管理者兼 │白 澤   繁│       │       │
│          │会計課長   │       │       │       │
│   全員出席   ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │住民課長   │古 畑 元 大│       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │福祉課長   │白 沢 庄 市│       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │経済課長   │丸 山 正 芳│       │       │
│          ├───────┼───────┼───────┼───────┤
│          │建設水道課長 │須 沢 和 彦│       │       │
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│議事日程      │             別紙のとおり            │
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│会議に付した事件  │             別紙のとおり            │
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│会議の経過     │             別紙のとおり            │
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                本日の会議に付した事件

日程第1 議案の上程
 議案第47号 一般職の職員の給与の特例に関する条例
 議案第48号 特別職の職員で常勤のもの等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例
 議案第49号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第50号 公の施設の指定管理者の指定について
 議案第51号 道州制導入に反対する意見書
日程第2 委員長報告
 報告第 7号 平成24年度各会計決算について
 報告第 8号 憲法96条の発議要件緩和に反対する請願
 報告第 9号 「森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書採択」に関する陳情について
 報告第10号 国に対し、消費税増税中止の意見書を提出することを求める陳情
 報告第11号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情書
日程第3 議会運営委員会の閉会中の所管事務調査について
日程第4 議員派遣の件について
日程第5 村長あいさつ


                               午前10時00分 開議
○議長(平林寛也君) おはようございます。
 ただいまの出席議員数は12名全員です。
 定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。
 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。
 直ちに議事に入ります。
△日程第1 議案の上程
○議長(平林寛也君) 日程第1 議案の上程を行います。
 議案第47号 一般職の職員の給与の特例に関する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。村長。
◎村長(平林明人君) それでは、議案第47号について提案の説明をさせていただきます。
 この条例でありますけれども、皆様御存じのように国家公務員給与の改定及び臨時特例に関する法律に基づきまして、各地方公共団体において速やかに国に準じて必要な措置を講ずるようにという要請が機関決定をされまして、村のほうへも届いております。そういう中で本年度の地方交付税等の削減、それによりまして交付税等が削減されるということとなりました。松川村の影響額でありますけれども、約2,700万円くらいということであります。
 これを受けまして村といたしましては、近隣市町村の動向や地方交付税等の削減による財政運営の影響を最小限にとどめる必要があることから本年10月から来年3月までの間、一般職員の給与を一律2.3%減額することとしまして、条例案を今回追加提案させていただくものであります。
 本来は、地方公務員の給与は人事院勧告の勧告を参考にして議会や住民の皆さんの意思に基づきまして地方自治体が自主的に決定するものでありますけれども、国の財源を確保するために地方公務員の給与の削減を強制するようなことは地方自治の根幹にかかわることで、極めて遺憾なことだというように思っております。
 しかし、今後私どもは国会に対しまして地方の自由性を尊重し、このような措置を二度と起こさないように町村会とともに連携しながら強く求めていきたいというように思っております。
 なお、職員労働組合の皆様には御理解をいただいておりますことを申し添えたいと思います。
 そして、細部については総務課長から補足をさせますので、よろしくお願いをいたします。
○議長(平林寛也君) 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) それでは新設条例でございます、議案第47号 一般職の職員の給与の特例に関する条例の説明をさせていただきます。
 趣旨につきましては、村長が申し上げたとおりでございますので省略をさせていただきます。条文の説明をさせていただきますけれども、第1項関係、給与の額の特例につきましては、給与表の適用を受ける職員が特例の対象となります。村の平成24年度中のラスパイレス指数が102.3であるため、100の水準になるように2.3%削減するものでございます。
 第2項関係でございますけれども、休職中の職員の給与支給額につきまして定めたものでございます。2.3%を減額した給与額から、それぞれ休職理由に応じた減額率を乗ずるものでございます。
 続きまして第3項関係ですけれども、給与を減額する場合、勤務1時間当たりの給与額から2.3%減額した額を1時間当たりの額とする内容でございます。
 第4項関係でございますけれども、55歳を超える職員で管理職6級に該当する職員の給与につきまして1.5%減額後に給与額に2.3%を減額するものでございます。これにつきましては休職及び減額においても同じ扱いでございます。
 次ページへ行きますけれども、5項の関係でございますが、超過勤務手当、休日勤務手当、期末手当、勤勉手当の額を算出するための基礎となる給与月額については、2.3%減額しない本来の給与月額で算定する内容を記載してございます。
 続きまして第3条関係、部分休業をしている職員や給与の額の特例についてでございますけれども、育児のため部分休業を受ける場合は、第2条第3項と同じ扱いをするものでございます。
 続きまして第4条でございますが、端数の関係で、端数は切り捨てを行う。1円未満の端数は切り捨てを行うものでございます。
 附則としまして施行期日、それから有効期間を記載をしてございます。
 平成25年9月25日 提出 松川村長名。
 以上です。
○議長(平林寛也君) 暫時休憩をいたします。
                               午前10時06分 休憩
                               午前10時07分 再開
○議長(平林寛也君) 再開します。
 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。渡邉議員。
◆8番(渡邉尚省君) それでは、公務員給与削減に反対する討論を行いたいと思います。
 まず第一に公務員給与削減に大義がないということであります。この提案は安倍政権が3・11大震災復興財源確保などと称して13年に限って地方公務員の給与削減を求めてきたものです。具体的には平成25年度予算で地方公務員の給与引き下げを前提にした地方交付税の一律削減を実施してきたものです。7月からの削減を求めていました。
 大震災復興財源確保と言いながら、昨年度は使い切れなかった復興予算が2兆円とも言われております。福島原発ではいまだ15万人もの避難生活が強いられています。汚染水は大量に地下水とともに海に垂れ流されています。放射能除染作業もおくれています。
 第2点目、政府の地方公務員給与削減策に対する地方自治体の批判であります。この点は大変注目すべき内容です。まず地方6団体は強く反発をしてきました。そこで、うたわれている内容は「地方自治の根幹にかかわる問題であり、地方交付税を国の政策目的を達成するための手段とすることは地方の固有財源という正確を否定するもの。」地方6団体の共同声明であります。東京、愛知の知事からは、全国にそういう指示を出すことはいかがなものか。給与の削減を強要するということは極めて遺憾と痛烈に批判しています。
 私はこの中で2つの大きな点が指摘があります。まず、1つは地方自治体が自主的に決定すべき地方公務員給与を国が強制するのは、地方自治の根幹にかかわるという問題であります。第2は地方交付税を国の政策誘導の手段に用いるのは地方の固有財源、自由な一般財源という性格を否定するものです。
 これに対して総務省は、苦しい言いわけをしております。ラスパイレス指数を示し、これを上回る部分を減額要請するものだ。下回っているところは従わなくてよいというようなことをコメントしております。
 私は反対の理由として、2点ほど申し述べたいと思います。まず第1は、給与削減に限りがないということです。政府やマスコミは予想以上の景気回復で消費税引き上げの条件が整ってきていると報じ、安倍総理は10月1日にも来年4月から消費税引き上げを表明すると伝えられています。毎日の生活や庶民感覚からは、とんでもない主張です。燃料、光熱費、食品、年金、年金は10月から削減であります。生活保護費、8月から削減されています。中小企業業者は引き上げ反対が多数であります。
 労働者の給与はどうでしょうか。13年間で70万円もの減額になっております。依然として労働者の給与は減り続けています。このような中での公務員の給与削減は地方の消費を悪くし、経済を冷え込ませるものと言わざるを得ません。地方6団体が批判しているとおり地方自治を無視し、国の政策誘導のために問答無用で従わせることは絶対に認められるものではありません。
 第2は、景気回復や経済対策に逆行するものだということであります。経済の長期低迷の大きな原因の1つは、国民の消費の落ち込みであり、最大の原因は労働者の賃金が減り続けていることであります。つまり、貧困と格差が全く解決されていないことに根本的な原因があるということです。ここに消費税がかけられれば、どうなるかは明らかです。中小企業や業者においても、それ以上に深刻であります。
 最後は結論として、このような状況下で公務員の給与削減は反対せざるを得ません。この間何度か公務員の給与削減が行われてきましたが、これは民間労働者の賃金と公務員労働者の給与を比較対立させて、引き下げ競争に道を開くもので、よいことは何もありません。反対すべきであります。
 以上で私の反対討論を終わります。
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) その他討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第47号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 多 数)
○議長(平林寛也君) 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第48号 特別職の職員で常勤のもの等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。
 提案者の説明を求めます。村長。
◎村長(平林明人君) ただいま、47号につきまして一般職の職員の給与削減に御同意をいただきました。そういう中で私どもは常勤特別職につきましても現在議員の皆さんと同じようにカットはしているわけでありますけれども、その上に2.3%、村長、副村長、教育長の給与をカットしていきたいと。同じく10月1日から来年の3月31日までということであります。
 細部につきましては総務課長に説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。
○議長(平林寛也君) 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) それでは、議案第48号 特別職の職員で常勤のもの等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する内容を御説明申し上げます。
 先ほど冒頭で村長が申し上げましたが、議案第47号と同様お認めをいただきましたので、常勤特別職の給与を平成25年10月1日から平成26年3月31日までの間、2.3%削減をする附則の改正となります。
 附則に7号を加えまして、村長が68万800円が66万5,100円、副村長が59万4,900円が58万1,200円、教育長が54万5,500円が53万2,900円となります。
 ただし書きにつきましては、期末手当の額の算出の基礎となる月額給与は、従前の額で計算する内容でございます。
 附則といたしまして、この条例は平成25年10月1日から施行する。
 平成25年9月25日 提出 松川村長名。
 以上でございます。
○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第48号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第49号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、事務局に朗読させます。事務局長。
                 (事務局朗読)
○議長(平林寛也君) 提案者の説明を求めます。榛葉良子議員。
◎12番(榛葉良子君) それでは、提案理由の説明をいたします。別紙をごらんください。
 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する内容を御説明いたします。
 改正する背景につきましては、先ほど議案第47号、議案第48号で村長が提案理由の説明をしたとおりであります。議員報酬につきましては平成17年4月1日から8%の減額を行っておりますが、平成25年10月1日から平成26年3月31日までの間、さらにそこから2.3%減額する附則の改正となります。
 附則に7項を加えまして、議長が28万が27万3,500円に、副議長が22万1,000円が21万5,900円に、常任委員長と議会運営委員長がそれぞれ20万8,000円が20万3,200円に、議員が19万9,000円が19万4,400円となります。
 なお、ただし書きにつきましては、期末手当の額の算出の基礎となる報酬月額については、以前の額とする内容であります。
 附則といたしまして、この条例は平成25年10月1日から施行するというものであります。
 以上で説明を終わります。
○議長(平林寛也君) 本議案は議長を除く全議員の提案でありますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 異議なしと認めます。これから、議案第49号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第50号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題とします。
 提案者の説明を求めます。村長。
◎村長(平林明人君) 議案第50号について説明をさせていただきます。
 今まで指定管理者としまして皆様の御理解をいただきましてFun Spaceにお願いをしておりました。今回もFun Spaceに継続でお願いをしたいというものの提案でございますので、あとは細部につきましては、また総務課長から説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。
 この議案第50号でありますけれども、今回の提案でありますけれども、来年度から3年間引き続きFun Spaceにお願いをしたいということで、地方自治法第244条の2第6項に基づきまして議会の皆さんの議決をいただくということで提案をさせていただいたものであります。
 このFun Spaceにつきましては、今までの実績等を地域づくり委員会のほうへ諮問をいたしました。そういう中でこれは7月の18日の諮問でありますけれども、委員会としましては両施設の指定管理者制度継続の可否から審議をいただいたわけであります。過去2年間のFun Space株式会社の実績については慎重審議をいただく中で、引き続き指定管理者制度の活用を継続し、Fun Space株式会社に継続して業務を依頼することが効率的かつ効果的であるというように答申をいただきました。
 答申の内容としましては、既に皆様のお手元に配付をされておりますし、また一覧表も出ているというように思いますので省略をさせていただきます。
 松川村としましては、初めて導入した制度である上に、2年間という民間企業としましては大変短いスパンの中で、すずむし荘の20周年イベントの成功、不慮の火災による業績悪化の中を一生懸命やっていただいたというような中で、これを回避をいたしました。また、燃料価格の高騰などによる経理の圧迫にも企業の創意工夫で対応するなどし、確実に業績を伸ばしており、昨年度には売上高4億円を達成し、村に追加納付金を納めている点も含め、本年度に業績の向上がさらに見込まれることを評価をしていただいております。企業としましても、今後も継続して松川村に貢献していきたいという強い姿勢を示していただいておりますので、松川村としましては引き続き3年間の契約をお願いをしたいということであります。
 なお、審議会のほうからは5年間というお話もきておりましたけれども、議会の皆様とのお話の中で今回は5年間というと8年になるということの中で、もう少し考えたほうがいいじゃないかという御提案もいただきましたので、委員会の了解を得まして5年を3年に2年間引き下げまして、今回の提案をさせていただいたものであります。
 なお、Fun Spaceにつきまして若干申し上げますけれども、平成24年度末で全国で29カ所の管理をしています。そしてこの2期目の継続施設が11施設あるということであります。そのうちの7施設につきましては、5年間の契約をしております。残りのまた4施設につきましては、最初から5年間ということの中での契約であるということになっております。今までこの11施設の中で継続でFun Spaceにさらにその契約ができなかっという施設はないと。ですので、継続のものについては全て契約ができたと。継続契約ができているということであります。そんな中でぜひ今回Fun Spaceに気持ちよく契約をしていただいて、さらに村のために頑張っていただくようにお願いをして、提案とさせていただきます。
○議長(平林寛也君) 総務課長。
◎総務課長(平林秀夫君) それでは、議案第50号の公の施設の指定管理者の指定についての補足説明をさせていただきます。
 記書き以降でございますけれども、1としまして指定管理者に管理を行わせる公の施設の名称。(1)松川村温泉施設、(2)松川村ふれあい交流センター。
 2としまして、指定管理者に指定する団体の名称。東京都渋谷区代々木2丁目18番3号、Fun Space株式会社、代表取締役社長 鈴木 茂。
 3、指定の期間。平成26年4月1日から平成29年3月31日までという内容でございます。
 この議案の提出に当たりましては、先ほど村長が申し上げましたが、地域づくり推進委員会に諮問を行いまして、答申をいただいた内容で提出するものでございまして、条例の根拠につきましては、松川村公の施設の指定管理者の指定手続に関する条例第12条及び松川村地域づくり推進委員会条例第2条第4項の規定に基づきまして行うものでございます。
 指定管理の手続に関する条例の第2条につきまして指定管理の公募という欄の第2項に、前項の規定にかかわらず当該施設の性格、事業の内容、規模等により、その管理を行わせることにより設置の目的を効率的かつ効果的に達成することが認められる団体があるときには公募によらないことができる規定がございます。これにのっとりまして地域づくりに諮問を行いまして、答申をいただいて提出をするものでございます。
 平成25年9月25日 提出 松川村長名。
 以上でございます。
○議長(平林寛也君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑はありませんか。渡邉議員。
◆8番(渡邉尚省君) この施設はですね、村民が大変関心をですね、持っている、そういう施設であります。道の駅も、それから温泉施設も。それで約3年前ですか、3年には達していませんけれども、このことが提案されて議論をしてきた中で、村民からは非常に関心がね、高くて、いろいろこれに対する誤解も含めましてね、いろいろ議論が飛び交った経緯があるかと思います。それだけに、この問題に対する関心が非常に高い。そういう意味からしてもですね、当初5年ということについては村民の目線からすればね、やはりどうしてもこれはいくら何でも最初からこれではね、了解を得られないだろうというような立場でですね、やっぱり村民にも理解を得るという立場からですね、3年というようなことを私たちは述べてきたということなんですが、いわゆる村の財産、村民の財産、村民目線ということをどのように村長は考えているか、ちょっと質問をしたいんですが。
○議長(平林寛也君) 村長。
◎村長(平林明人君) 民間企業としましては、こちらのほうに資料があるんですけれども、5年、当初5年、そしてその次がまた5年というような契約が多いわけであります。3年では実力が発揮できないんじゃないかなという点はあったわけでありますけれども、あの施設につきましては松川村は初めてということの中で皆さんの御理解を得て、やってまいりました。
 今回も5年という考え方をしたわけでありますけれども、議員おっしゃるように住民の大変の関心のある施設ということの中で長いんじゃないかと。そういうことを大勢の議員の皆さんに言われましたので、村ももう1回考え直して委員会の皆様とも話をしまして、今回は3年でやらせていただいて次から5年、次のことを言ってはいけませんけれども、また5年という提案をされれば、そういうことの中で考えていきたいということでありますので、今回議員の皆様の御意見をしっかりと酌ませていただいたということであります。
○議長(平林寛也君) 渡邉議員。
◆8番(渡邉尚省君) 関連しての質問になるわけですけど、仮にですね、これが承認された場合ですね、仮に承認されてもされなくても、この問題に対する村民の強い関心は変わらないと思うんですね。それで、これが引き続き継続ということがここで決まった場合はですね、大事なことは村民に理解が得られる、やはりこういう施設というのは村民の理解と協力があっての指定管理者だというふうに考えます。
 そういう意味で、この理解と協力を得られるに足る啓蒙といいますか広報といいますか、この点をね、十分強めていただきたいなというふうに思っているんですが、その辺はどうでしょう。
○議長(平林寛也君) 村長。
◎村長(平林明人君) 今も私は村民の皆さんに御理解をしていただいているというように考えております。さらにですね、今も議員がおっしゃられますように広報等でしっかりとPRをしながら、Fun Spaceはこういう会社だよということを皆さんに御理解をしていただいて、やっていきたいというように考えております。
○議長(平林寛也君) ほかに質疑はありませんか。新村議員。
◆7番(新村久仁男君) まず村長が冒頭のこの説明の中で効率性があると。それから実際に平成15年の7月17日に総務省の通知でですね、指定の要するに更新に当たっては複数の申請者に事業計画書を提出させる。そういうことで原則公募が望ましいという通達が来ているはずなんですよね。まあ非公募もあり得ると。要するに否定はしていないという形ですけれども、そういう中で公募をしない理由ね、それをまずお聞きしたいと思います。
 それから、先ほど言った効率性があるかというと、競争原理が働けば、もっと効率性が上がってくるんじゃないですか。今現在のFun Space株式会社がいけないということで私は質問をしているわけじゃないので、そういうことをね、どうして公募をしないのか。その合理的な理由は何なのか、まずお聞きしたいと思うんですが。
○議長(平林寛也君) 村長。
◎村長(平林明人君) 条例にもありますけれども、松川村公の施設の指定管理者の指定手続に関する条例、第2条の中の2項にですね、村は、村長は公募しないでできるという規定がある。それはもう御存じだというように思います。これをですね、なぜ私は適用させていただいたかというとですね、3年という期間が大変短かったんじゃないかと。そしてまた2年目、昨年24年度には20周年記念を松川村はやりました。その中で全国から、全国に自分が指定管理をしているところの物産、そしてまた職員を大勢動員をしてきてやっていただきました。
 それから、不慮の火災ということで大変Fun Spaceに御迷惑をかけたわけでありますけれども、にもかかわらず最大の努力をいたしまして4億円の売り上げを達成したと。そういう中で村に1,200万プラス四百何万かの収入というか、売上金の一部を出していただいたと。こう言うことの中で、会社にもう少し努力をしてもらえば、なおかつ今年25年度はよくなると。26年度以降もよくなると、そういう判断をいたしました。
 ここで公募をしますと、また新たなそういう資料をつくったり、いろいろする手間が取られるわけであります。そういうことよりも、あなたのところへ継続をしていただくんだから、さらに努力をして松川村にメリットをいただきたいということを社長に言ったほうが私は松川村のためになるだろうという判断をいたしましたので、今回継続という判断をさせていただきました。以上です。
○議長(平林寛也君) 新村議員。
◆7番(新村久仁男君) 公募によってですね、私も期間は5年がいいだろうと。ただし、公募をした上で5年と。実際に3年契約で2年事業をやって、もう次の申請のためにまた努力をするという、これはやっぱりね理不尽な部分があろうと、これは思います。しかし、一応協定を結んだ中では3年という形の中で非常に企業努力をして、すばらしい成績も上げていただいております。そういう中でね、この委員会の中でも再度まだやり残していることがあるから、やりたいと意欲も見せております。ですので、今までの実績と、それからこれからもまたやろうというね、そういうものを公募によってまた出してもらえば、多分、これは多分の話で申しわけないですが、Fun Space株式会社に行く可能性が非常に高いです。なのに、どうして非公募で競争力も何もしない、そしてFun Space株式会社も競争があるからこそ、またもっと切磋琢磨して頑張ろうという、そういうものが生まれてくると思うんですよ。それをどうしてやらないのかね、非常に理由がわかりません。
 村長の言う火災に遭ったり、3・11の地震があったり、トンネルが通行どめになって、国道を通らなきゃいけないと、そういういろいろのハンデがありましたけれども、頑張っていただいた。これはね、非常に評価します。
 ただ、非公募にして条例にあるから私が独断で、そういうことで決めますよっていうのはね、村民に対してどう説明するのかね、我々議員も納得行かない部分が以上にあるもんですから、だから公募をして、そしてFun Spaceで、私はこの3年じゃなくて5年でぜひ再度やってもらいたいという、そういう気持ちがあるもんですから、その辺のところは村長はどう説明していきますか。
○議長(平林寛也君) 村長。
◎村長(平林明人君) 公募をしなくて継続ということにつきましては、条例を適用させていただきました。これはそういうことができるということになっておりますので、この条例を適用しました。
 私は今までFun Spaceの皆さんとおつき合いをさせていただいた中で、公募をするよりあなたのところへ任せるよと言ったほうが効果が大きいという判断をいたしました。ですので、これにつきましては、全員協議会の中でもお話をさせていただきましたし、審議会の意見の中でもこういうことでいいじゃないかという答申もいただいておりますので、そのようにさせていただきたいということで、今回の提案であります。ぜひ御理解をいただきたいと思います。
○議長(平林寛也君) 新村議員。
◆7番(新村久仁男君) もう1点ね、先ほど言った平成15年の7月の17日にね、総務省のほうから通達が来ている。それはどういうことか、村長は理解していると思うのですが、それをね、それをあえてしないで非公募にしたというところもまだ納得できないですよね。何のために、そういう公募をするのかという、その辺が見えてこないんですよね。
○議長(平林寛也君) 村長。
◎村長(平林明人君) 私たちも最初は公募をしているわけです。次については、どうでも公募をしなけりゃいけないというものではないわけです。それはうちの条例に、2条の中に非公募もできるというようになっておりますので、1回目のものについては非公募でやったわけではありませんので、そこら辺のところは解釈の違いかなというように思います。私は今回公募じゃなくて継続でお願いをしたのは、条例に基づいてこの会社に任せておけば、あと3年間は大丈夫だと。もっといい成績が出るんじゃないかという期待を込めながら今回提案をさせていただいております。
○議長(平林寛也君) ほかに質疑はありませんか。榛葉議員。
◆12番(榛葉良子君) 今の公募の件ですけれども、最初に公募をしたときにですね、地域づくり推進委員会の選定の結果の概要をいただいております。この公募をすることによりまして、さまざまなFun Spaceでの主張というのか、これから取り組んでいくという姿があらわれます。
 ただ、今回は公募をしないということになりますと、その辺についての今後3年やっていくという中でFun Spaceが私どもと約束をしていただけるということがなかなかどこで、どうあらわして取り組んでいくのかということは、公募をしないと私どもにそれがどう伝わってくるのかというところが私はやっぱり公募をすることによって、こういう評価が出てくると思うんです。その辺については、どうお考えなのかお願いいたします。
○議長(平林寛也君) 村長。
◎村長(平林明人君) 3年間で一応任期が、任期というか期間が切れるわけであります。そうすると村としましては、これから後3年間どういう姿勢で取り組むのかと。それはもちろん会社としっかりと相談はさせていただきます。また、消費税等の問題も変わるんじゃないかなというように思いますので、ここら辺のところも十二分に打ち合わせをしなければいけないと。
 そしてまたあの施設には運営委員会等があります。そういう中で運営委員の皆様にはしっかりと説明をしていただいて、御理解をいただくと。そういうことでありますので、村とFun Spaceの皆さんとはしっかりと協議をしながら、また議会の皆様にお話をさせていただきたいというように思っております。
○議長(平林寛也君) 榛葉議員。
◆12番(榛葉良子君) では、もしこれで契約するときには、きちんとした協定を結ぶ中にさまざまな、この前のときには施設を活性化するためにどうするんだと、それから何%以上、売り上げがどのくらいになったらするんだとか、それからさまざまな地域住民との協働でやっていくとか、いろんな提案がありましたけれども、その辺についても協定の中できちんと示していくということで理解してよろしいでしょうか。
○議長(平林寛也君) 村長。
◎村長(平林明人君) それは、そういうようにさせていただかないと、村のFun Spaceで何かうまいことをやっているんじゃないかと、そういうことのないように絶対公に示しをしていきながらやらせていただきたいというように思います。間違いは起こしません。
○議長(平林寛也君) ほかに質疑はありませんか。榛葉議員。
◆12番(榛葉良子君) 今の協定をする前に地域づくり推進委員とか議会に、そういうことはお示しになりますか。
○議長(平林寛也君) 村長。
◎村長(平林明人君) 議会の皆さんには先に示すかどうかわかりませんけれども、地域づくりの皆さんと相談をした中で、また皆さんとも相談をさせていただきたいというように思います。
○議長(平林寛也君) ほかに質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。新村議員。
◆7番(新村久仁男君) 議案第50号 公の施設の指定管理者の指定についての反対の立場で討論します。
 松川村ふれあい交流センター及び松川村温泉施設の指定管理者であるFun Space株式会社は地域、それからイベント、村ブランド商品開発、設備投資等努力されております。決してFun Space株式会社がいけないという、そういう理由で反対討論をするわけではありません。
 松川村指定管理者協議会で次回の申請の意欲はあるのかという質問にFun Spaceでは、次期の指定管理者期間でするべきことが明確になっており、3年間で築いてきた地域とのきずなを志し半ばで投げ出すわけにはいかない、こう決意して述べております。これは次回の公募を行った場合もFun Space株式会社は公募に参加する、そういう決意であると私はとります。
 公募に関する考え方であります。公募といいますか募集ですね。募集に関する考え方であります。民間事業者等の専門性や経営ノウハウを活用し、効率的効果的な施設運営を行うために競争原理がまず働きます。現指定管理者に対して管理運営水準の維持向上の動機づけになってくると考えられます。
 2つ目に、選定過程の透明性を高めます。指定管理者制度の運用に対する村民の信頼も高められることと考えます。また、指定管理者の指定は行政処分であり、行政訴訟等の対象となることの理由から、選定に当たってはより慎重な手続が求められる、それが原則公募であります。
 松川村ふれあい交流センター及び松川村温泉施設の指定管理者の公募は、平成23年の当初1回のみであります。行政運営上、公平性に反す、そういう状況であります。
 指定管理者に関する基本協定の第2条、指定期間は3年間。このような短期間で地域振興に対し、一定の成果を上げることはできるのか甚だ疑問であります。3年間ということに対して疑問であります。
 創造事業などを行うとすれば、準備から実施まで3年程度かかるものも少なくありません。今のままでは2年後には再び選定業務が発生することになります。落ちついて運営することは困難であろうと思います。
 地域づくり推進委員の意見にある5年もあり得る。これは私もそのとおりだろうと思います。ただし、公募をした上で5年という形です。十分検討をした上で期間を設定していく必要があろうかと思います。
 指定管理に関する基本協定書の第2条3、会計年度は1年ということは毎年収支報告をFun Spaceは行っているわけであります。事業計画であります。第18条で事業計画を作成し、毎年度開始前に提出しなければならないとされております。ですから、毎年度事業を、こういう事業を行うということで村部局のほうに事業計画を提出しております。
 もう1点、村長3期目の重点施策で協働の村政、清潔、公正な行政運営を掲げております。先ほどの質問の中にもありました。非公募とすることに合理的理由が明らかにされておりません。この点が非常に村長は答弁のところで申しておりましたけれども、私には合理的理由があるというようには考えられません。ですので公募をし、期間は5年。
 議員一人一人といいますか、議会として村民の皆様に対してどう皆さんは説明しますか。議員各位の懸命なる御判断を願い、私の討論といたします。
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。佐藤議員。
◆2番(佐藤節子君) 議案第50号に賛成の立場から意見を述べさせていただきます。
 議会では8月28日、全員協議会におきまして指定管理者の指定について、松川村地域づくり推進委員会からの26年度以降指定管理者についてFun Space株式会社に引き続き業務を依頼することが効果的かつ効率的であるとの結論に達したという答申書を初めて拝見しました。
 協議の中で各議員の意見もお聞きしましたが、私はこれまでの間、日本中の観光業界を襲ったあの3・11の大震災、そしてまたどうにもならないような大きな中央道笹子トンネルの大崩落、さらに追い打ちをかけたすずむし荘の火災、出火という大きなダメージの中から見事に立ち上がったFun Space株式会社の力強い活動を見て、ありがたく指定管理者として十分な経験をお持ちだなということを痛切に感じました。
 そして、昨年11月すずむし荘20周年におきまして鈴木社長からは日本の中で最も幸せな村をつくることを私は夢を見ていますというご挨拶をいただきまして、おかげさまで、そのとおり、実は松川村は先ごろ82.2歳、男性平均長寿日本一という見事なデータを獲得いたしまして、本当に幸福な村になりました。
 議会として公正、公平な上に立ちながらも、先見性や財政確保の実質面も十分判断しながら、ぜひとも私は引き続き村民の財産である寄って停とすずむし荘の管理をお願いし、そして追加納付金にも大きく期待をし、基金の積み立てや住民の福祉の実現に向かって役立ってほしいと考え、この議案に賛成したいと思います。
 そもそもこの制度は先ごろも、今もありましたように2003年、平成15年9月、地方自治法を改正して、公の施設の管理運営を民間に開放し、住民サービスに民間のアイデアを取り入れるということで始まった。当時は各自治体が行政の減量化ではなくて、どのような制度設計をして、住民福祉を目指すのか、自治体の責任やあるいは職員の感性まで期待されたものでありましたが、松川村は村づくり審議委員会の慎重審議でよい会社を選定していただきました。そして、村民の利用協力も大きく広がってきました。そしてさらに、この制度を推進してきたことで議会と行政が連携をしてこれました。ここまでは大成功であります。
 公募のために3年かでここで区切るとするならば、そのための準備等の経費やエネルギー、それは結構かかるものであり、それ以上に松川村に対する、いただいてきたこれまでの信頼、あるいはやる気も薄れるという気がして私はなりません。
 私は、このようなさまざまな観点から、理由から、多くの村民にかわって信頼と期待を込めながら議案第50号に沿って賛成をし、Fun Spaceの皆様にもうしばらく頑張っていただきたいことをお願いしたいということで、私の賛成の意見です。終わります。
○議長(平林寛也君) 反対討論はありませんか。甲斐澤議員。
◆4番(甲斐澤明君) 私は松川村公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の第2条の2項は承知をしていますが、公募によらず3年間延長するこの案件には反対の立場で討論をいたします。
 指定期間は平成23年4月から3年間ということで、Fun Space株式会社が村では初めての指定管理者になりました。満了期限は来年の3月末で、いろいろな法人等が当然公募があるだろうと満を持しているだろうと思います。既に問い合わせをした法人がおるとも聞いております。村としては、そういう業者の期待を裏切っていいのか甚だ疑問です。
 今回は公募をして、その中で次回は業績や業務内容等が優秀な場合は3年、あるいは先ほどからも5年が一番ベターだということですので、5年でも継続延長指名があることをこれは公に示し、法人等にも村民に対しても納得してもらうことが一番いい方法だと思っております。
 法人等も正々堂々と競合し合って指名を受け、この次は継続延長指名が受けられる、これこそやる気を起こす一因にもなり、業績も上がることは必至です。ゆえに、今回は公募による指名を進言し、3年間の延長指名は反対をいたします。以上。
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) その他討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから、議案第50号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 多 数)
○議長(平林寛也君) 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 続いて、議案第51号 道州制導入に反対する意見書を議題とし、事務局に朗読させます。事務教局長。
                 (事務局朗読)
○議長(平林寛也君) 提案者の説明を求めます。榛葉良子議員。
◆12番(榛葉良子君) それでは、別紙をごらんください。道州制導入に反対する意見書です。
 我々松川村議会は、平成20年以来、町村議会議長全国大会において、その総意により、「住民自治の推進に逆行する道州制は行わないこと」を決定し、本年4月15日には、全国町村議会議長会が「町村や国民に対して丁寧な説明や真摯な議論もないまま、道州制の導入が決定したかのごとき法案が提出されようとしていることは誠に遺憾である」とする緊急声明を行った。さらに、7月18日には、「道州制は絶対に導入しないこと」とする要望を決定し、政府・国会に対し、要請してきたところである。
 しかしながら、与党においては、道州制導入を目指す法案の国会への提出の動きが依然として見られ、また、野党の一部においては、既に「道州制への移行のための改革基本法案」を第183回国会へ提出し、衆議院内閣委員会において閉会中審査となっているなど、我々の要請を無視するかの動きをみせている。
 これらの法案は、道州制導入後の国の具体的な形を示さないまま、期限を区切った導入ありきの内容となっており、事務権限の受け皿という名目のもと、ほとんどの町村においては、事実上の合併を余儀なくされるおそれが高いうえ、道州制はもとより再編された「基礎自治体」は、現在の市町村の都道府県に比べ、住民と行政との距離が格段に遠くなり、住民自治が衰退してしまうことは明らかである。
 町村は、これまで国民の生活を支えるため、食量供給、水源涵養、国土保全に努めて、伝統・文化を守り、自然を活かした地場産業を創出し、住民とともに個性あるまちづくりを進めてきた。それにもかかわらず、効率的な経済性を優先し、地域の伝統や文化、郷土意識を無視してつくり上げる大規模な団体は、住民を置き去りにするものであり、到底地方自治体と呼べるものではない。多様な自治体の存在を認め、個々の自治体の活力を高めることが、ひいては、全体としての国力の増強につながるものであると確信している。
 よって、我々松川村議会は、将来像を明確に示さない拙速な道州制の導入に反対する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 提出先ですが、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣法第九条の第一順位大臣指定、副総理であります。内閣官房長官、総務大臣、以上が提出先であります。
○議長(平林寛也君) 本議案は議長を除く全議員の提案でありますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 異議なしと認めます。これから、議案第51号を採決します。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は原案のとおり可決されました。
△日程第2 委員長報告
○議長(平林寛也君) 日程第2 委員長報告を行います。
 報告第7号 平成24年度各会計決算についての委員長報告を求めます。議案等審査特別委員長。
◎議案等審査特別委員長(白澤富貴子君) (報告)
 このことにつきましては、松川村の村木でありますアカマツへの被害の増大は実に耐えがたいものがあります。村民に松くい虫の生態を説明するということや意識を持ってもらうということに向けて講演会を開くなど、身近なアカマツに注意の目を村民が向けて防除に取り組んでいけるよう、それらも含めるあらゆる対策を講じてほしいという、そういう内容であります。
 以上を報告して報告を終わりといたします。
○議長(平林寛也君) 全議員による審議でありますので、委員長報告に対する質疑は省略します。これで委員長報告を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 お諮りします。報告第7号について、ただいまの委員長報告どおり認定することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は委員長報告どおり認定されました。
 続いて、報告第8号 憲法96条の発議要件緩和に反対する請願についての委員長報告を求めます。総務産業建設常任委員長。
◎総務産業建設常任委員長(白澤富貴子君) (報告)
○議長(平林寛也君) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで委員長報告を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。渡邉議員。
◆8番(渡邉尚省君) 報告第8号に対する賛成討論を行います。
 まず、総務産業建設常任委員会で十分なる審議をいただきまして、このような提案に至ったということに敬意を表したいと思います。その上で賛成の立場の討論をいたします。
 まず第一に96条改正とは。憲法第96条に改正という項目があります。これは憲法改正の手続、その公布というところであります。この96条、これは先ほど来報告で読み上げられたので割愛をしたいと思います。
 次に、なぜ高いハードルを課しているのかということであります。第10章で最高法規という項目があります。第97条基本的人権の本質、「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、過去の幾多の試練に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。」
 第98条、憲法の最高法規性という項目であります。「この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。」というものであります。
 そして第99条、憲法尊重擁護の義務という項目があります。「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官、その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」というふうに規定をして高いハードルを課しているわけであります。
 それでは次に、なぜハードルを低くするのかということであります。この間、マスコミをにぎわしている、いわゆる改憲勢力の狙いは何かということですが、簡潔に言えば時の権力が一般法律並みにいつでも改正できるようにしようというものであります。
 この憲法96条改定に対して、憲法改定を主張してきた改定論者からも、また元自民党幹事長というかつての中枢幹部からも次々と批判がわき起こっています。マスコミなどでも批判の記事がにぎわっております。ここで言われているのは、96条改定は邪道であるということであります。96条改定には大反対であると。日本ばかりかアメリカ、EU諸国、アジア諸国から批判の声が上がってきております。憲法には平和主義、主権在民、基本的人権の尊重という崇高な精神がうたわれています。この立派な憲法を簡単に改定できるようにしてはなりません。このように考えます。
 最後に議員の皆さんに強く訴えます。憲法に対するあれこれの評価は別にして、改定のハードルは低くしない、この1点で賛同をいただきますよう心からお願いをします。
 憲法96条の発議要件緩和に反対する請願が今議会で採択できますように賛成していただければ、この上ない喜びであります。
 以上をもちまして賛成討論といたします。
○議長(平林寛也君) その他討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 お諮りします。報告第8号について、ただいまの委員長報告どおり採択することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は委員長報告どおり採択とすることに決しました。
 続いて、報告第9号 「森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書採択」に関する陳情についての委員長報告を求めます。総務産業建設常任委員長。
◎総務産業建設常任委員長(白澤富貴子君) (報告)
○議長(平林寛也君) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで委員長報告を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 お諮りします。報告第9号について、ただいまの委員長報告どおり採択することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は委員長報告どおり採択とすることに決しました。
 続いて、報告第10号 国に対し、消費税増税中止の意見書を提出することを求める陳情についての委員長報告を求めます。総務産業建設常任委員長。
◎総務産業建設常任委員長(白澤富貴子君) (報告)
○議長(平林寛也君) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで委員長報告を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。渡邉議員。
◆8番(渡邉尚省君) 先ほど、これを不採択するという報告がありました。私は消費税増税中止の意見書提出を求める陳情に対する賛成討論ということであります。したがって不採択に反対するという討論になります。
 何点かにまとめて賛成討論を行います。まず第一に消費税増税と社会保障一体改革法案というのは、どういうものか。昨年8月当時政権だった民主党、そして自民党、公明党、3党による強行採決で成立したものです。14年4月から8%に、15年10月から10%にするという大増税法律です。附則として次の内容が明記されています。引き上げに当たっては名目経済成長率で3%、実質成長率で2%を目指し、物価動向、経済指標など総合的に判断すると、附則で明記されております。
 次に2点目、安倍政権の景気判断と国民の生活実感のギャップであります。消費税増税の理由として国赤字は1,000兆円、これを次の世代に残していいのかと。膨らむ社会保障費、これを維持、充実させるために消費税が必要と。全額社会保障に充てられます。こういうようなことが言われてきました。
 しかし、どうでしょう。社会保障改革というけれども、改悪メニューばかりであります。弱い者いじめがめじろ押し、物価下落分として生活保護費は8月から生活扶助費など減額になっています。10月から年金が2から3%減額になります。そして公務員の給与削減であります。また、労働者の賃金が下がり続けています。介護は軽度といわれる要支援者を介護サービスから切り離し、これを各自治体に任せる、こういう内容が既にほぼ決まっております。さらに国保、子育て支援など引き下げ内容が次々と明らかになっています。中身は改悪メニューばかりであります。これが消費税を全額社会保障費に使うという内容であります。
 それでは、世論調査、アベノミクスで生活はよくなったか。この問いによくなったという回答は、ほとんどない状態であります。先日安倍総理は法人税減税、投資減税に5兆円充てると。一時的なカンフル対策でなく、中長期の対策が必要として麻生副総理、財務大臣に法人税減税や投資減税など、対策を指示しました。とんでもない内容であります。
 このような動きに対して3つ目、9月21日、信濃毎日新聞の社説でこういう社説がありました。見出しは「復興法人税廃止方針は再興せよ。」と、こういう見出しであります。この文章をちょっと一部だけ読ませてください。政府は東日本大震災の復興増税のうち、法人が負担する分だけ1年前倒しで打ち切る方針をかためた。復興増税は法人の復興特別法人税と個人の復興特別所得税からなる。法人は12年から3年間、個人分は13年から25年間、25年ですよ。所得税額に2.1%上乗せされるほか、住民税にも14年から10年間1,000円が加算される。復興費の負担は全体で賄うと明記されているはずであります。
 ところが、国民に消費税負担を求めながら、法人税の打ち切りは方針を撤回するべきだと指摘しています。実は98年に3%から5%に引き上げたときも社会保障のためと言いましたが、社会保障はよくなったものは1つもありません。国民から搾り取り、消費税増税分は大企業などの減税分に回されました。しかも、雇用状態は規制緩和のオンパレードで、非正規労働は民間でも公務員職場でも蔓延状態化するに至っています。貧困と格差が極端に広がりました。これが小泉構造改革の政策でした。
 それでは次に、景気を冷え込ませている最大の原因は一体なんでしょうか。給与や所得が減り続けていることです。13年間で60万円から70万円給与が下がっています。安倍首相が打ち出した新たな法人税減税、投資減税は小泉政権を上回る貧困の格差をもっと広げ、大企業や投資家を応援する弱肉強食政策を強行しようというものです。ざっくばらんに言えば、消費税を8%に引き上げると、引き上げた3%分で8兆円の消費税増税となります。その大部分を大企業や投資家の減税に回すということです。すなわち、全額社会保障に使うということがいかにごまかしであるか正体が明らかになりました。その上、企業に課している大震災復興税を前倒しでとめるよう指示しているのにはあきれて物が言えません。
 結論であります。こんな理不尽な消費税増税は中止すべきです。政府内でも引き上げ時期はおくらせるべきだ、引き上げ幅を1%にしてはどうかなど、国民世論に押されて反対意見や消極的な意見が多くなっています。これ以上、国民の家計と小売業者に打撃を与える消費税増税は中止すべきです。
 以上で陳情に対する賛成討論でありますが、報告に対しては反対の討論となります。以上です。
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) その他討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 お諮りします。報告第10号について、ただいまの委員長報告どおり不採択することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 多 数)
○議長(平林寛也君) 起立多数。よって、本案は委員長報告どおり不採択することに決しました。
 続いて、報告第11号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情書の委員長報告を求めます。社会福祉文教常任委員長。
◎社会福祉文教常任委員長(井上直昭君) (報告)
 この中で委員会では慎重に審議し、全員の採択といたしました。賛成で採択といたしました。
 以上です。
○議長(平林寛也君) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 質疑なしと認めます。これで委員長報告を終わります。
 これから討論を行います。反対討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 賛成討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 お諮りします。報告第11号について、ただいまの委員長報告どおり採択することに賛成の方は起立願います。
                 (起 立 全 員)
○議長(平林寛也君) 起立全員。よって、本案は委員長報告どおり採択とすることに決しました。
△日程第3 議会運営委員会の閉会中の所管事務調査について
○議長(平林寛也君) 日程第3 議会運営委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題とします。
 議会運営委員長から、松川村議会会議規則第75条の規定により、お手元に配付しました所管事務の調査事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りします。議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 異議なしと認めます。よって、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。
△日程第4 議員派遣の件
○議長(平林寛也君) 日程第4 議員派遣の件についてを議題とします。
 お手元に配付の議員派遣の件を事務局に朗読させます。事務局長。
◎事務局長(伊藤勇二君)
  議員派遣の件
                                平成25年9月25日
 当議会は、地方自治法第100条第13項及び松川村議会会議規則第127条の規定により、次のとおり議員を派遣するものとする。
 1 平成25年度大北市町村議会議員研修会
(1)目  的  地域行政関係者の研修及び交流
(2)派遣場所  池田町
(3)派遣期間  平成25年10月17日
(4)派遣議員  渡邉議員を除く全議員
 2 平成25年度行政視察研修
(1)目  的  児童館の運営等先進地における事例及び実態調査等
(2)派遣場所  埼玉県、東京都方面
(3)派遣期間  平成25年10月22日〜23日
(4)派遣議員  渡邉議員を除く全議員
 でございます。
○議長(平林寛也君) お諮りします。お手元に配付の資料のとおり、議員派遣することに御異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
○議長(平林寛也君) 異議なしと認めます。よって、お手元に配付の資料のとおり、議員派遣することに決定しました。
 なお、次期定例会までに急を要する場合は、松川村議会会議規則第127条の規定により、議長において議員の派遣を決定しますので、申し添えます。
 これで付議された議案は全て終了しました。
△日程第5 村長あいさつ
○議長(平林寛也君) 村長挨拶を願います。村長。
◎村長(平林明人君) 閉会に当たりまして、一言御礼の御挨拶を申し上げます。
 9月の10日から本日まで16日間にわたりまして、御熱心に審査、審議、協議をいただきました。特に平成24年度決算につきましてはお認めをいただきまして、まことにありがとうございました。川上代表監査委員からも1円の誤差もなくとの報告をいただいておりましたが、これからも十二分に注意をしながら業務に邁進をしてまいりたいというように思います。皆さんの御支援をお願いをいたします。
 また、本日提案をいたしました一般職員の給与減額につきましては、国に対してこういうことをしていいのかと言っていきたいというように思います。今まで国家公務員より低かった賃金については、じゃあどうしてくれるんだと。こういうことも言っていかなければいけないというように思うわけでありますけれども、地方の自主権を尊重し、このような措置を二度と起こさないことを町村会とともに連携しながら国へ向かって意見を申し述べていきたいというように思っております。
 また、先ほど指定管理者につきましては、きょうのことを十二分にFun Spaceに申し上げ、さらに効率のよい運営をしていただくことを求めてまいりたいというように思います。
 皆様からいただきました一般質問等の中で貴重な御意見等につきましては、今後の村政の運営の中で十二分に生かしていきたいというように思っております。
 収穫作業も8割くらいが終わったというように思っております。豊作であったという人の意見が多々聞こえてくるわけでありますけれども、よかったかなというように思っております。
 しかし、10月からは先ほど議員からも出ましたけれども、値上げラッシュがあります。こういう状況の中で、これからの村政運営をしっかりとかじをとっていかなければいけないなというように思っておりますので、ぜひ御支援をいただきたいというように思います。
 また、10月5日には南・北保育園の運動会、それから行事が山ほどつながっております。ぜひお体に注意をされまして、それぞれの場でさらに御活躍をされますことを御祈念をいたしまして、閉会に当たり御礼の御挨拶とさせていただきます。長い間ありがとうございました。
○議長(平林寛也君) 以上で、平成25年第3回定例会を閉会します。
 大変御苦労さまでした。
                               午前11時48分 閉会


以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


     平成  年  月  日


         松川村議会議長


         松川村議会議員


         松川村議会議員