議事ロックス -地方議会議事録検索-


長野県 原村

平成21年第 1回定例会−03月19日-付録




平成21年第 1回定例会

                            平成21年3月19日
原村議会議長 木 下 貞 彦 殿
                     社会文教常任委員長 小 池 和 男
       平成21年第1回原村議会定例会委員会審査報告書
 本委員会に付託された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
                  記
〇 議案第4号、5号、6号、7号に関連し、「原村地域福祉計画等推進協議会設置条例」(案)の提出があった。
  (提案理由)
    ・4条例を一つの条例にまとめても、事務上問題はない。
    ・一つの条例にまとめることにより経費の削減になる。
    ・他の現行条例との整合がとれる。
  (討論)
    ・趣旨は理解できる。一協議会、一つの条例の方がわかりやすいとの意見があった。
  採決の結果、賛成少数にて否決された。(賛成1、反対3)
〇 議案第4号 原村地域福祉計画推進協議会設置条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・自治法に抵触する疑義があり、それを解消するため。
〇 議案第5号 原村障害者福祉計画推進協議会設置条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・自治法に抵触する疑義があり、それを解消するため。
〇 議案第6号 原村次世代育成支援行動計画推進協議会設置条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・自治法に抵触する疑義があり、それを解消するため。
〇 議案第7号 原村老人福祉計画推進協議会設置条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・自治法に抵触する疑義があり、それを解消するため。
〇 議案第8号 原村地域包括医療推進協議会設置条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・例規審査委員会で、十分審査して議案を提出すること。
    ・自治法に抵触する疑義があり、それを解消するため
〇 議案第11号 平成20年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・出産育児一時金2名分を追加し、13名分となった。
    ・情報センター委託料を追加するものである。
〇 議案第12号 平成20年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第2号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・基金利子の確定。
〇 議案第13号 平成20年度原村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について
  賛成多数で、原案を可決すべきものと決定する。(賛成3、反対1)
  内容・保険料滞納による資格者証と、督促手数料について審査した。
    ・国が制度を何度も変更しているような、問題の多い制度である。よって反対との意見。
〇 議案第14号 平成20年度原村下水道事業会計補正予算(第2号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・流域下水道建設負担金不足分と、区域外の受益者負担金収入。
〇 議案第17号 原村道路線の廃止、変更及び認定について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・西部地区の圃場整備終了に伴うものが中心、その他も含む。
〇 議案第19号 平成21年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・特定健診の受診率を向上させる努力を望む。
〇 議案第20号 平成21年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・待合室・診察室への手すりなどの改修が計上された。
    ・健康づくりに血糖値測定などの機器の導入が予定されている。
〇 議案第23号 平成21年度原村老人保健特別会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・平成22年度精算になるまで継続する。
〇 議案第24号 平成21年度原村後期高齢者医療特別会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・75歳になって6カ月間は、督促手数料を免除してほしい。との意見があった。
〇 議案第25号 平成21年度原村水道事業会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・原村下水道事業会計へ長期貸付を行う、貸付金額は8,000万円である。
    ・大量使用に対応できるよう原水の確保を計画的に進めてほしい。
〇 議案第26号 平成21年度原村下水道事業会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・原村水道事業会計より長期借入8,000万円の予定。
    ・現状の接続率は95%である。利用料収入の増額を見込むには接続率を上げなければいけないが、これ以上は困難である。
〇 陳情第3号 「物価上昇に見合う年金引き上げについて」の意見書採択の陳情書
        陳情者 全日本年金者組合諏訪支部
            委員長 今井 進
  採択すべきものと決定する。(全会一致)
  意見書提出
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
                            平成21年3月19日
総務産業常任委員長 小 池 啓 男 殿
                     社会文教常任委員長 小 池 和 男
       平成21年第1回原村議会定例会委員会審査報告書
 本委員会に分割審査を依頼された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
                  記
〇 議案第10号 平成20年度原村一般会計補正予算(第6号)について
         ・3款:民生費  ・4款:衛生費  ・7款:土木費
         ・9款:教育費
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・図書館の閉架図書の工事に、設計監理料が計上されていない。
    ・中学校北側階段手すり設置は、入札差金で施工する。
    ・奨学金貸付事業の見直しの要望があった。
    ・合併浄化槽で原村の土質に浄化力があるのか。
    ・公営住宅に火災警報機が設置された。
    ・埋蔵文化財の減額は、土地開発公社が次年度に先送りした。
    ・阿久遺跡間伐事業は、次年度へ繰り越しとなる。
〇 議案第18号 平成21年度原村一般会計予算について
         ・2款1項(10目)交通災害共済費
         ・3款:民生費  ・4款:衛生費  ・7款:土木費
         ・9款:教育費
  賛成多数で、原案を可決すべきものと決定する。(賛成3、反対1)
  内容・家庭ごみ問題は、住民と行政が努力してきたが水の泡との意見。
    ・新設条例では、今まで違法の疑義があったが解消できるとの意見。
    ・「美術館のアスベスト除去・リニューアルに関しては、村長が予算計上で瑕疵を認め補正予算で対応したい」と述べた。
    ・未満児棟の隣のケヤキの木は施設の管理に心配が残る。
    ・安全確保の緊急通報装置の通報先について、説明を受けた。
    ・組合健保等の被扶養者の特定健診は不明である。
    ・歩車分離のポールが除雪により壊されるので対応を。
    ・工事に当たっては、水利権等の問題があるので地元と協議すること。
    ・長年の懸案であった阿久室内線が改良されることになった。工事に当たっては、交差点の舗装も行い交通安全に努めること。
    ・生ごみ処理機は、パイロット事業なので関係者が協力して対応すべき、との意見があった。
    ・学童クラブの設計には、関係者の意見を十分反映させること。
    ・阿久遺跡環境整備事業は、緊急雇用創出事業で行う。との説明があった。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
                            平成21年3月19日
総務産業常任委員長 小 池 啓 男 殿
                       議会運営委員長 菊 池 敏 郎
       平成21年第1回原村議会定例会委員会審査報告書
 本委員会に分割審査を依頼された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
                  記
〇 議案第18号 平成21年度原村一般会計予算について
         1款:議会費
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・参考人の費用は、4人分予算化してある。
    ・参考図書費は、2万5,000円予算化してある。
    ・講師謝礼は5万円予定している。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
                            平成21年3月19日
原村議会議長 木 下 貞 彦 殿
                     総務産業常任委員長 小 池 啓 男
       平成21年第1回原村議会定例会委員会審査報告書
 本委員会に付託された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
                  記
〇 議案第2号 原村土地開発基金条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・土地開発基金の額2億円を1億6,800万円に変更し、3,200万円を取り崩し、一般会計に繰り入れるもの。
     (村は、原村土地開発公社から、消防署東の旧諏訪バス回転場を取得する。)
〇 議案第3号 原村手数料徴収条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・「高齢者の医療の確保に関する法律」等において、戸籍に関し無料で証明を行う旨規定されていることについて村条例に定めるもの。
〇 議案第9号 特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
〇 議案第10号 平成20年度原村一般会計補正予算(第6号)について
  賛成多数で、原案を可決すべきものと決定する。(賛成3、反対1)
  内容・予算の総額から6,550万円を減額するもの。基金よりの繰入金を、1億2,000万円減額。まちづくり交付金(国庫補助金)は、4,100万円増額。
    ・原村ホームページは、全面的な更新中。住民にとって使いやすく、必要な情報が簡単に取り出すことができること等を要望したい。
    ・若者定住促進新築住宅補助金は、村外よりの方13世帯、村内の方7世帯。
    ・後期高齢者医療特別会計への繰り出しに反対する意見があった。
〇 議案第18号 平成21年度原村一般会計予算について
  賛成多数にて、原案を可決すべきものと決定する。(賛成3、反対1)
  内容・個人住民税は、景気雇用情勢などにより、前年比4.8%の減が見込まれている。
    ・地方交付税は、13億5,000万円が計上されている。国の地方財政計画「地域雇用創出推進費」等が創設されたことにより、前年比4,000万円の増である。
    ・基金の繰り入れは、2億7,800万円(内、村債の償還に1億5,000万円)
    ・村債は2億8,900万円。
    ・普通建設事業費は、前年比37.2%増の4億8,100万円。役場庁舎耐震補強工事(2年にわたって工事、21年度は1億1,500万円を計上)。美術館リニューアル(カーテン・ジュータン)・アスベスト除去工事、中央公民館耐震補強工事、中学校給食等地震補強・改修工事など大型の維持補修工事がある。
    ・緊急雇用創出事業(県補助金)は、819万円。7人の短期雇用を計画。
    ・バス利用促進のための補助金352万円。対象は70歳以上の方と、高校生。
    ・移住・交流推進事業、現地見学会は8回、東京・名古屋での相談会を3回計画している。案内パンフレットも更新する。
    ・村有林保育事業(間伐)は270万円(船山十字の西、道路南4ヘクタール)を計画。伐木の利用などが課題である。
    ・村有林(村土捨場・面積1.9ヘクタール)の復旧工事370万円。のり面、緑地化工事。資材等の置き場は、約7,500平方メートル。
    ・栽培経費の削減等のため、ソバコンバイン、ソバ乾燥機を各1台購入753万円(県補助250万円)。
    ・農業用水安定確保のため、御柱道沿い、大柳ため池しゅんせつを行う。360万円。
    ・ペンション地区の「コミュニティ広場整備事業」600万円。松などの伐採、整備を行う。
    ・住宅用防災警報器の設置についての広報等を進めること。また、購入補助も要望したい。
     (八ヶ岳森の小径整備事業)
    ・樅の木荘周辺の計画は見直しが必要。遊歩道としての価値が見られない。老朽化した木の橋は危険であり撤去が必要。屋外ゲートボール場への道に階段をつけることは、むしろ危険ではないか。現在ある階段もスロープ化の改良が必要。
    ・鉢巻道路沿いの遊歩道は、住民に協力・協同を呼びかけたらどうか。
     (樅の木荘・もみの湯)
    ・温泉貯湯槽補修工事243万円。配管系統の腐食が異常に進行している(有)縦の木は、どのような点検を行ってきたのか、維持管理業務に問題がある。
    ・温泉揚湯ポンナプの呼びを購入420万円。
    ・もみの湯の喫煙室は、外部から見える場所であることが必要。
    ・もみの湯の喫煙室設置に、反対の意見があった。
     (八ヶ岳自然文化園)
    ・アスレチック遊具の更新、修理、撤去など500万円。アスレチックに対する基本的な考え方、構想が必要ではないか。
    ・プラネタリウムのオーバーホールを計画すべき。との意見があった。
〇 議案第21号 平成21年度原村有線放送事業特別会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・LCVケーブル整備事業は、今年度約670戸の接続工事を計画。5年間の事業が終了する。原山地区等での接続可能戸数は、別荘等も含め約1,270戸となる。行政連絡受信、災害時緊急連絡網などとしての加入が望まれる。
〇 議案第22号 平成21年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
〇 陳情第1号 村内公共事業の前倒し発注と、地元企業優先発注に関する陳情書
        陳情者 原村商工会
            会長 五味 光亮 他1名
  原案を採択すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・村内の事業所等は、厳しさを増している。公共事業の前倒し発注等を実施することにより、村内企業等の経営安定につながり、活性化が図られるとの意見があった。
〇 陳情第2号 地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の期限延長を求める意見書提出に関する陳情書
        陳情者 長野県地震対策強化地域連絡協議会
        会長 茅野市長 柳平 千代一
  原案を採択すべきものと決定する。(全会一致)
  意見書提出
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



           平成21年第1回原村議会定例会
              陳 情 一 覧 表

┌──┬─────────────┬────────────┬─────┬─────┐
│番号│  陳   情   者  │   件    名   │付託委員会│ 摘 要 │
├──┼─────────────┼────────────┼─────┼─────┤
│ 1 │諏訪郡原村6555番地    │村内公共事業の前倒し発注│総務産業 │採択   │
│  │原村商工会        │と、地元企業優先発注に関│     │     │
│  │会長 五味光亮他1名   │する陳情書       │     │     │
├──┼─────────────┼────────────┼─────┼─────┤
│ 2 │茅野市塚原2丁目6番1    │地震防災対策強化地域にお│総務産業 │採択   │
│  │長野県地震対策強化地域連絡│ける地震対策緊急整備事業│     │     │
│  │協議会          │に係る国の財政上の特別措│     │     │
│  │会長 茅野市長      │置に関する法律の期限延長│     │     │
│  │   柳平千代一     │を求める意見書提出に関す│     │     │
│  │             │る陳情書        │     │     │
├──┼─────────────┼────────────┼─────┼─────┤
│ 3 │岡谷市長地片間町2-4-7   │「物価上昇に見合う年金引│社会文教 │採択   │
│  │全日本年金者組合諏訪支部 │き上げについて」の意見書│     │     │
│  │委員長 今井 進     │採択の陳情書      │     │     │
└──┴─────────────┴────────────┴─────┴─────┘