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長野県 原村

平成21年第 1回臨時会−02月23日-01号




平成21年第 1回臨時会

         平成21年第1回原村議会臨時会第1日目会議録

1 日  時  平成21年2月23日
2 場  所  原村議会議場
3 出席議員  1番  小 池 利 治     2番  小 池 啓 男
        3番  矢 島 昌 彦     4番  長谷川   寛
        5番  五 味 武 雄     6番  菊 池 敏 郎
        7番  小 平 雅 彦     8番  小 池 和 男
        9番  小 林 庄三郎    10番  日 達 徳 吉
       11番  木 下 貞 彦
4 欠席議員 なし
5 地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席を求めた者は次のとおりである。
  村長       清 水   澄    副村長      伊 藤 幸 市
  教育長      望 月   弘    総務課長     小 林 勝 廣
  会計管理者    田 中 隆 治    住民財務課長   細 川 昭 二
  農林商工観光課長 長 林 文 夫    教育課長     百 瀬 嘉 徳
  保健福祉課長   雨 宮 直 喜    建設水道課長   日 達   章
  消防室長     小 林   厚    代表監査委員   森 山 清 元
6 職務のため出席した事務局職員
  事務局長     菊 池 周 吾    係長       清 水 正 巳
7 本日の日程
      1)会議録署名議員の指名
      2)会期の決定
      3)諸般の報告
      4)議案審議
        議案第1号  「上程・説明・質疑・討論・採決」
      5)地方自治法第180条第2項の規定に基づく専決処分の報告
8 地方自治法第149条第1項の規定により、長から提出された議案は次のとおりである。
 1.議案第 1号 平成20年度原村一般会計補正予算(第5号)について



                            午後 2時10分 開会
○議長(木下貞彦君) どうも皆さんこんにちは。ただいまから平成21年第1回原村議会臨時会を開会いたします。
 村長から招集のあいさつがあります。清水村長。
◎村長(清水澄君) 皆さんこんにちは。本日は、平成21年第1回原村議会臨時会を招集いたしましところ、議員の皆さんには全員御出席いただきまして開議できますこと、大変ありがたく、感謝申し上げます。
 さて、本日お願いします案件は、国の第2次補正に伴う本村の補正予算でございます。御承知のように、国の平成20年度第2次補正予算は、予算案は国会を通過しているわけでございますけれども、関連法案がいまだ参議院にあるというふうなことで実施できません。しかし、国はこれは必ずやるというふうなことで、既にいろいろ取りざたされております定額給付金の給付につきましては、その事務費は補正予算とは別物でございまして、既に国の方から交付要領が示され、各自治体は交付の準備に入るというふうな段取りでございまして、その補助金、これをお願いしますのと同時に、地域活性化・生活対策臨時交付金、国の第2次補正が実施できる段取りになりますと、実施していくわけでございますけれども、20年度というふうなことから日にちが限られている。そういうふうなことでございますので、とりあえずは村の歳入を充てて、この地域活性化・生活対策臨時交付金事業を行うということで、国の補正予算が決まり次第、財源振かえをするということでございます。
 事業そのものは、繰越明許でお願いをしなければなりませんけれども、請負契約等の関係がありまして、どうしてもこういうふうな措置をとらざるを得ないということですので、御理解をお願いしたいと思います。
 そのほか、少しばかりの補正ですね、この貸付金の償還に伴う関係のものが少々ございます。ほかにも多少ありますけれども、それらをこのあと提案理由で説明をしますのでお願いをしたいと思います。
 以上でございますので、よろしくお願いをします。
○議長(木下貞彦君) ただいまの出席議員数は11名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
△1 会議録署名議員の指名
○議長(木下貞彦君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員は会議規則第120条の規定により、議長において、10番日達徳吉君、1番小池利治君、2番小池啓男君を指名いたします。
△2 会期の決定
○議長(木下貞彦君) 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。
 本臨時会の会期につきましては、本日、議会運営委員会を開催し協議しておりますので、ここで議会運営委員長の報告を求めます。菊池委員長。
◎議会運営委員長(菊池敏郎君) それではお願いいたします。本日、議会運営委員会を行ってありますので、御報告申し上げます。
 本臨時会に対する議案は1件でございます。本件は委員会付託を省略して本会議で確定議したいと思います。よって、会期については、本日1日間としたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上です。
○議長(木下貞彦君) お諮りします。会期につきましては、議会運営委員長の報告のとおり、本日2月23日、1日間とすることに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、会期は2月23日、1日間と決定しました。
△3 諸般の報告
○議長(木下貞彦君) 日程第3 この際、諸般の報告をいたします。
 報告に付する規則、要項等の提出がありましたので、お手元に配付しておきましたから御了承お願いします。
△4 議案審議
○議長(木下貞彦君) 日程第4 これより議案審議を行います。
 提出議案は、お手元に配付したとおり、村長提出1件であります。議会運営委員長報告のとおり委員会付託を省略して、直ちに本会議で確定議したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略して本会議で確定議することに決しました。
 議案第1号 平成20度原村一般会計補正予算(第5号)についてを議題とします。提案理由の説明を求めます。伊藤副村長。
◎副村長(伊藤幸市君) それでは、議案第1号 平成20年度原村一般会計補正予算(第5号)について説明をさせていただきます。
 (以下提案理由説明)
○議長(木下貞彦君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) まず、保育所の設計につきまして、9月に設計委託をしている367万5,000円の予算のわけですが、結果、どういう結果になって、現在どういう図面になっているのか、そういう点一つ。これは図面もいただいて御説明いただきたい。
 それから、4月からの保育体制、それぞれ年長、済みませんが、もう一度人数とかですね、増減あると思いますので、それぞれ年中、年少、あるいは未満児、こういう点のクラスどうなるのか。年長の子が非常に人員が多くなるというような話もございますので、そこの内容。
 それから、そういう保育体制は既に決まっているのかどういうことなのかわからないですけれども、保護者の皆さんには、どういうふうな説明をされてこられたか。これらについて、まず説明をいただきたい、そんなように思います。
○議長(木下貞彦君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) それでは、まず設計の経過について御説明いたします。設計委託につきましては、9月議会に設計委託の補正をしていただきまして、そのあと一応プロポーザル方式ということを念頭に置きまして、設計業者を選定いたしました。設計につきましては、指名競争でプロポーザルの業者6社を指名しまして、実際にプロポーザルしたのは12月なんですけれど、そのうち2社は辞退したということで、4社によるプロポーザルを行いました。その中で12月に一番点数の高い1社に決定して、12月から現場の保育士、担当課、また整備検討委員会等意見を聞く中で設計を進めて、現在、ある程度こういう予算の状況がありますので、予算措置は今年度にしたいということで、設計業者と詰める中で、現在まだ途中ではありますが、ほぼ金額が固まったということで、きょうここで補正をお願いして、この国の第2次補正による交付金を活用して、建築していきたいというふうな状況になっております。
 また、4月からの保育体制につきましては、入所説明会、申込書を受けて、現在、未満児を含める中で200人弱、ほぼ今年度と同じ人数の申し込みがありました。ただ、議員さん指摘されているように、年長が多くなっているというのと、未満児については現在のところ30名弱ぐらいの申し込みで、今年度におきましては全員入所できると、未満児については入所できますし、以上児についても全員入所できるという中で、年長児についてはちょっと人数が多少多くなりますが、クラス編制も今考えているところでありまして、多少ちょっと多くなる可能性もありますが、現在、クラス編制をしているという状況になっております。
 図面につきましては、正式じゃなくても、ここで概略的な図面がありますので、それをお示ししたいと、こういうふうにつくりたいという図面等ありますので、お示ししたいと思います。
○議長(木下貞彦君) この際、暫時休憩いたします。
                            午後 2時32分 休憩
                            午後 2時38分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) それでは建物の概略について御説明いたします。
 最初に鳥瞰図を見ていただきたいと思います。これはプロポーザル時に設計、一番高点数で落札した業者の鳥瞰図であります。基本的にこういう形になるということで、保育室の正面がアカデミーパークの方を向くという中で、光の関係、環境設備、そういったものを保育環境設備をよくしていこうということで、概略的には保育室をアカデミーパークの方を正面に向いて保育をするという設計になります。大きさでありますが、約314平米、95坪ということで、当初、考えていたのが264平米で80坪だったんですけれど、これについて若干ふやしたということで設計の方をしたいということになります。
 平面図をお願いしたいと思います。平面図の中でアカデミーパークの方を正面に向いて、真ん中が正面と、入ってすぐに、ここのところでテラスがあって、その奧ところで花壇があって環境をということで、こういう設計と、あとゼロ歳室、1歳室が2部屋ということで考えております。
 また、子育て支援の一番図面でいくと左、図書館側になるわけですけれど、子育て室兼プレイルームということで、ここのところで15坪ほどふやさせていただきました。ここをふやした理由ということでありますが、この部屋を多目的に使いたいということで、一つは子育て相談する部屋が現保育所も未満児棟ないということで、ここで現在、保護者の皆さんの相談を、ここを真ん中、仕切れる形の中で多目的に使っていきたいということと、もう一つは、現在、保護者会の役員会があるときに、リズム室等を利用しているわけなんですけれど、保護者会の皆さんでも、今後はここで使ってもらえればいいということで、この部屋を真ん中で仕切る中で、広くしているというふうな状況になっております。
 また、立面図の1、2というところで見ていただいて、融雪対策につきましては、現在アーケードがあるわけなんですけれど、それを撤去する中で、現既存の既存棟とありますが、ここの中で屋根を改築する中で、雪どめをする中で、ここのところで融雪対策をして、下の方へ落ちないようにということで、屋根の改良を加えるというものになっております。
 また、立面図の1の方を見ていただきたいと思いますが、敷地の非常に狭いという、現園舎に対して敷地の部分がありますので、明かりとり、採光の面についても配慮しまして、これ間口が4メートルぐらい高くとる中で、東からの採光を配慮して明かりとりを考慮しておりますし、また、西側については窓を1、2、3、4、5カ所西側に設ける中で、十分な明るさを保とうということで設計の方をしております。
 また、平面図の中で、真ん中のところで、一番最初申し上げたんですけれど、テラスの向こう側に中庭がありまして、その場に、その前に砂場、楕円形のところには花を植える中で、入ってすぐにそれが目に入るようにということで、アカデミーパークとの調和を図る中で、保育環境をよくしていきたいということと、その砂場の中に中庭がありますので、ここで未満児さんが遊べるというふうな設計を考えております。
 以上です。
○議長(木下貞彦君) 質疑ありませんか。長谷川寛君。
◆4番(長谷川寛君) 既存棟の方の融雪対策というのも同時に行うみたいですけれども、あともう一つ、その給食の問題なんですけれどもね、既存棟の給食室から多分、未満児棟の方へ運ばなきゃいけないと思うんですけれども、これ、図面によるとスロープでこの高さまで持っていってというように見えるんですけれども、そういう工事も全部含めて、あとそれからこの玄関が、今段差があったり、ワゴンで運ぶのに苦労する部分というのがあると思うんだけれども、どういう対策を考えているのかお願いします。
○議長(木下貞彦君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) 給食棟から未満児棟への搬入につきましては、現保育所のところの玄関をかさ上げしまして、未満児棟と平らにするということで、コンテナ車のような運搬車のようなもので運び込みたいということで、まず既存棟の玄関のかさ上げと、未満児棟の間の今通路のところを、立面図でいきますと左右になりますが、20分の1のスロープにして、ここのところを平らにして、未満児棟の玄関へ運び込みたいと。これに伴いまして、既存の部分については玄関の改修と、給食室については配膳棚もここに二つありますが、一番右の配膳棚を利用すれば、配膳棚はこのまま改修しなんで済むということですので、ここから運搬車に入れて、そのまんま廊下を通って既存棟の玄関から未満児棟の玄関へ運び込むというふうな計画になっていますし、これも融雪対策と同じように、既存棟の部分で、玄関のかさ上げの部分も工事費の中で見ております。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ありませんか。はい、長谷川寛君。
◆4番(長谷川寛君) もう一つ、工事をこれからもしていかなきゃいけないときに、大型のトラックみたいなものも入る、そっちの方の多分アカデミーパークの方から回る道を考えていると思うんですけれど、その費用ってのは、今回は見込まれていないということですか。
○議長(木下貞彦君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) 議員さんおっしゃるように、未満児棟が建築になるときには、安全対策を考えれば、もう今の門から入るということはできませんので、図書館の東側からアカデミーパークへ行って、今年度整備します搬入道路の方から入ってもらうということで、その辺については安全対策の中で、子供たちが通園や降園のとき以外でも、日中でも入り込まないように、さく等を見なきゃいけないということで、それについては諸経費等で仮設、そういったもので見るように考えています。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) お願いします。まず第1点は、定額給付金の事業の中の759万3,000円のうち、四百何万が繰越明許になるんですが、その内容、内訳ですね、どんなふうに考えておられるのか、お願いしたいと思います。
 それから、国の地域活性化対策・臨時交付金事業の全体枠が9,000万でしたか、原村はね。その内容がわからないもんで、もう一度その中身をお願いしたいと思います。
 それからですね、定額給付金については、もうそれぞれ通達なんか出ているみたいですね。細かいのはともかくとして。それでまず国がどういうふうに、今後、国会がどんなふうに動くかわかりませんけれど、今、決まっている概要で準備しているということですので、まず第一には、2月1日の基準日における住民基本台帳の登録者数、それから外国人の登録原本の登録者数、もうこれは確定しているはずですからね。それで1万2,000円と2万円の大体の見込額ですね、何人がどうなって、18歳未満が幾らだよ、65歳以上は幾らだよという見込みですね、どんなふうにされているのか。特に、住民記録等の適正化事業では、国の方は、住民基本、これちょっと長いで全部読みませんけれども、通達来ていますよね。だれだっけ、向こうか。住民基本台帳制度の趣旨を踏まえ、各市町村においては住民に関する記録の適正化が図られるよう、住民基本台帳法の規定による届けを正確に行うよう、住民への周知等を行われたいことと。これは2月1日の基準日の確定の問題ですからね。今まで、もう過ぎてきていますから、どのように住民に対して周知してきたのか。これが通達が出たのは、事務連絡ですね、これが出たのは去年の12月20日ですので、とにかく2月1日の問題を重視するというのが国の考え方のようですので、それがどのようにされたのか、お願いしたいと思います。
 それからですね、今回の国の経済対策といって、公共事業はこういう形で、公共事業と給付金事業ですか、こういう形で繰越金を充てて組むわけですが、住民生活から見れば、非常にこの間、昨年の10月の、9月のリーマンの倒産以来、ずっと原村の中小業者の皆さん経営が大変で、今回保証料だけでも200万、預託金だけで700万の増額をするわけですね。去年の暮れから原村が相談室を設けましたね、相談窓口を。一体何件が原村に来たかなんですよ。具体的にどういうふうに対応して、どういう相談に応じてきたかです。ちょっと前の段階で、村には1件もなかったという話聞いているんですが、村に1件もなくても、保証料はこんだけ必要で、預託金必要なんですよね。もし、村に全然相談なくて、ここへ来るということは、それじゃあ原村は当てにされてないのという話なんですよね。だからその実態が一体どうなっているのかね。村の企業の皆さん非常に仕事減って大変で、それで、いわゆる派遣切りがこの3月に12万と言ったり40万と言ったりいろいろですよね。この近くでも一番大きな会社は、去年の8月からもうリストラしてるわけですよね。ですから、その実態が原村でどうなっているのか。原村住民としてね。それで今回のその臨時職員の100万8,000円。これについてもどういう形での募集をかけていくのかね。定額給付金関係です。全国の自治体で臨時職員に対する募集には応じないんですよね。今まで派遣労働で、期間工で、もう何回も切られているわけですよ。ですから応じないんですよね、臨時には。正規職員に何とかしてもらいたいといって、きのうどっか試験したところが四百何倍でしょう。だからそういうのが一体これから原村は、その経済対策としてどのようにしていくか。今回はこの二つですよね、中身は。それはどんなふうに皆さん受けとめられて、そして住民の皆さんから相談を受けてなされようとしているのかについて、まずお願いします。
○議長(木下貞彦君) 細川住民財務課長。
◎住民財務課長(細川昭二君) それでは2番目の御質問の、地域活性化・生活対策臨時交付金の関係でございます。今、国で2次補正予算、さきほど村長御説明申し上げましたけれども、予算は通ったわけですけれども、財源たる関連法案と言われている財政等融資特別会計からの繰り入れの特例に関する法律、これがまだ成立してございません。したがいまして、この生活対策臨時交付金につきましても、まだ一般財源を充てるようにしてあるわけですけれども、この関係では、先ほどから出ています保育所の未満児棟の関係、それと文化園の屋根の改修の関係、それと土木費の交通安全対策の関係、それと戻りますけれども、総務費の定額給付金の関係が、これは国の予算としては別ですけれど、2次補正としては入っているわけでありまして、繰り返しますけれども、地域活性化・生活対策臨時交付金とすれば、民生費の保育所、それから文化園の屋根改修、それから土木費の交通安全対策、この三つを充てる予定であります。
 今、申し上げましたように、国から現在のところ内示額として、今のところ示されているのは9,161万7,000円の、これはあくまで予定であります。
 これを今後、今議会に諮って、予算して、未満児棟でいきますと、これから入札、発注ということになりますと、事業費が確定するわけでありまして、場合によれば、その未満児棟だけで、この国で言われている交付金で充てられるものであるならば、この事業のみに充てていきたいということで、あとの文化園、それから交通安全の関係につきましては、いずれにしろ21年度の前倒し事業でございますので、先ほど議員さんの御質問がございましたけれども、21年度の前倒し事業としての性格も持っているわけでありまして、前倒し事業としては、これは2次補正分とは重複いたしますけれども、4項目ございます。保育所の未満児棟につきましても、これはどちらか、国の交付金を当てにするわけですけれども、前倒し事業という分類にもなるわけであります。それと、文化園の屋根につきましても21年度予算計上するところを景気浮揚、あるいは場合によればその交付金も充てる可能性もあるということでの事業。それと土木費の、この二つの支障木、それから交通安全、この2項目につきましても前倒し事業ということで、特に道路の支障木の伐採につきましては、雇用対策という観点もございまして、前倒しするわけであります。ちなみに道路の支障木伐採につきましては、これも12月の開会中に特別交付税措置もありやにというお話もされたかと思いますけれども、そこら辺も期待しているところであります。
 以上であります。
○議長(木下貞彦君) 長林農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) 相談件数でございますが、2月へ入りまして1件ございました。これ失業でございます。失業です。それでハローワークへの届けとかを指導しましたが、その方はもうハローワークへは、もう登録済みだということのようです。それで職とかいろいろ聞きましたところ、臨時の農作業なんかもしたいということで、農協さんの方へお問い合わせしたところ、まだ4月以降でないと人の募集をしていないということで、当面はハローワークで職探しをしていただくように伝えてあります。
 この預託金をふやした関係でございましたが、金融機関さんの方へ10件ほどの相談がございまして、見込みが3,000万円見当になるのではないかということで、ここで700万円の預託金をお願いしたところでございます。
 うちの方へ相談なくても、もうそれぞれというか、商工会さんや金融機関さんへ直接行っているものと理解しております。
○議長(木下貞彦君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 定額給付金の関係につきまして御説明したいと思います。まず、事業費の見込みであります。2月1日現在の状況でありますが、18歳以下1,375人、19歳から64歳4,453人、65歳以上1,977人、計が7,805人ということであります。そのほかに、外国人登録がされた者、区分としては先ほどと同じで18歳以下が4人、同じく次が57人、65歳以上はなしということで、61名です。全体的に合わせますと7,866人ということで、2月1日現在の状況であります。なお、これにつきましては、その後の移動がありますので、その辺についてはまだ調整をしてありません。この人数に基づく給付金総額でありますけれども、一応、見込みとしましては1億2,124万円ということで予定をしてあります。
 あと、今申し上げましたように、その後の移動につきましては、ここで整理をしているところであります。これはここで情報センターに委託しまして、その期間のさかのぼっての処理をするという状況で予定をしております。
 あと、住民周知でありますけれども、特に私どもとして、その住民に対して2月1日基準日ですというような周知はしていないところであります。これにつきましては、その移動等の状況を見ながら検討されるわけでありますけれども、それの給付金そのものに対する周知というものはしてございません。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑はありませんか。菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) その繰越明許の話をちょっとお願いします。それと要するに、今日の経済不況の中で、10件で3,000万円くらい必要だろうということで預託すると言われたんですが、当然これ村の制度資金ですから、内訳わかりますよね。借りかえも含めて。それがどうなっているのか、ちょっと教えてください。要するにどういう実態になっているかね。皆さん方どういう実態になっているかというのを調べてあるのかね。何回も何回も現地行って聞いてくださいと言ってお願いしたんですが、どうなっているかが。それと10件の3,000万との内訳を教えていただきたいと思います。
 それから、その定額給付金のことですが、この事務費の中で情報センターの委託料は100万なんですが、そのほかに、例えば原村としてはどういう、受け付けシステムですね、受け付けシステム国から幾つか示されていますよね、案が。それに基づいて今回これ組むわけですよね、予算。当然もしかすれば、国のやつでいくと集中受け付け会場借り上げ経費、警備員配置等経費というのまで見ていいよというふうな形で言われていますよね。それから民生委員の方たちの協力手当もいいよと。ところがそういう形では、ちょっとこの中では見ていないですよね、原村の場合。だから受け付けシステムとして、どういうふうにやろうとしているのかね。
 この間もちょっと言われました、この郵送なり、例えば施設へ入っておられる方、あるいは成年後見人制度をとっていなくても、もうちょっと自分で判断が厳しい方、そういう方おられますよね。だからそういうふうな状況の中で、これは世帯主しか請求できませんので、どういうふうな対応をね、この七百何万の中でとられるのかね。164万の印刷消耗で、例えば住民向けのものがあるのかないのかちょっとわかりませんけれど、忙しい話ですので、どういうふうな形でその受け付け対応し、その予算を組み立てているのかね、お願いしたいというふうに思っています。それだけかな。当面、ちょっとそれだけもう一回お願いします。
○議長(木下貞彦君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) はい、大変申しわけありません。ちょっと落としました。
 それでは今の質問とあわせまして御説明をしたいと思います。ちょっと予算書の8ページの、その節区分ごとで説明をさせていただきます。
 まず時間外勤務手当であります。これにつきましては、職員が企画担当職員、また村づくりの、必要によりまして他の職員も協力していただくということで、一応、支給期間6カ月ということで、事業期間6カ月と見込んでおりますので、9月末までの期間の時間外勤務手当を予定しております。したがいまして、そのうちの70万4,000円のうちの約50万、これが翌年度明許分という形になります。
 賃金でありますけれども、賃金につきましては、今お話がありましたように、まずは流れとしましては、こちらから該当者、名前、お宅の該当者はという名前をすべて打ち出して、それを各家庭に送付すると。それをチェックいただいて、振込先口座指定をしていただいて返送していただくという形を考えております。それを今度は整理をしましてデータ処理をして、金融機関へそのデータを送って振り込むと、こういう予定でおりますが、今、お話のありましたように、施設への入所者、または自宅での障害者、あるいは高齢者、こういった対応は、ただその文書を送るだけでは大変スムーズにはいかないだろうということがあります。したがいまして、必要に応じて臨時対応、あるいは職員対応をしていかなければいけないのかなあということで臨時を2名程度、一応2名ここでお願いして対応をとっていきたいと考えております。したがいまして、この臨時職員の賃金につきましては、ほとんどが新年度対応という、一部発送等の部分で約4万円ほどありますけれども、それ以外は新年度にいっての部分ということになります。
 需用費でありますけれども、需用費の主なものにつきましては、返信用封筒の印刷代だとか、あるいはその連絡用の印刷代等になりますが、そのうちの約126万円、これについては新年度扱いということになろうかと思います。一度ではすべて整理できないだろうと。何度か通知を差し上げ、あるいは電話等でお願いしという形が考えられますので、そんな消耗品的なものも、ここに見込んでございます。
 それと役務費の関係につきましては、その申込書の発送料、それと返信ということになります。その辺につきましては、一応3月までに行う予定で今進めておりますが、あと口座に振込通知、決定したあと、入金しますよという通知を差し上げるようになっております。それにつきましては新年度対応ということで、その部分は約14万。それともう一つは、銀行等金融機関に対する振込手数料、これがかかってくる。これについては、今はまだ金融機関との詰めも済んでおりませんし、国の基準も当初と少し変わってきまして、あくまでも金融機関との市町村の協議によって決められた額で支払いますよという、当初はお話だったんですが、ここへ来て、他の交付金と同じ取り扱いをしなければならないというような話も来ております。したがいまして、これは金融機関と詰めていくということになりますが、金融機関の方でも、現在のところは八十二銀行がここで一定の案を示し、それをもとに各金融機関が追随するというようなお話を聞いておりますので、その辺を見て対応ということになろうかと思いますが、一応、現在のところ、今まで経過の中で予想される金額を措置してあります。この金額が132万3,000円であります。これは全額繰越明許になるという金額であります。
 委託料につきましては、リストの作成、申請用紙等の印刷等、システムの費用、こういったものが含まれるわけですけれども、情報センターの部分につきましては、これは今年度中に支払うという予定であります。あと、使用料及び賃借料でありますけれども、これは個人から送られてきたデータを入力をしていく、口座等を入力していくということに必要な端末機等の使用料、リース料であります。それにはソフトを組み込んだりしなければいけないので、少し高額になりますけれども、そんなレンタル料でありまして、これはできるだけ今年度中に入れて、支払いにつきましては一部明許になる分があると、こんなような状態であります。
○議長(木下貞彦君) この際、暫時休憩いたします。
                            午後 3時11分 休憩
                            午後 3時30分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 長林農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) 内訳ですけれど、諏訪信用金庫さんの分だけですが、中小企業の振興資金が13件で4,163万弱です。小規模企業振興資金が68件で9,216万です。経営安定資金が21件で6,096万、経営安定借りかえ資金が2件で1,580万、開業支援資金で3件で309万、工場用地取得資金はありません。合計107件で2億1,365万2,000円でございます。
 これからの見込みの分ですけれども、内容については聴取しておりません。予想だということで、内容については不明でございます。
○議長(木下貞彦君) 長林農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) 補正分については、内容は10件ということで3,000万円見当の見込みじゃないかということで、内容は承知しておりません。
○議長(木下貞彦君) 菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) 内容は承知しなくてもいいけれど、村の制度資金でしょう。だから村がどうするか、これは商工審議会もあるけれどね。村がどうするかという予算なわけだよ、今。10件と、その3,000万はさっきも言ったけれど、中身どうなのっていうのがさ、何もわからないの。村は何も承知していませんて言って、村は中小企業の振興のために具体的にどうしようと思っているの。金融機関から言われたから乗っけるの。そんなことだったら、やっぱし小さな自治体で、身近な人に相談に乗って問題解決しようという姿勢はないってことじゃない。出てきたものだけ乗っけましたという話でしょう。村の人たちが本当に困っていることに寄り添って、じゃあどう解決しましょうって話じゃないってことじゃないですか。もう一度具体的に教えてください。何でですか。7,000万のその預託金の、預託払いというのも当然ありますから、それぞれどうなのかということです。
 それからもう1点、未満児棟なんですが、ちょっとトイレの話ね。もう今の高校生くらいは、洋式の水洗トイレしか使ったことない人たちなんですよね。多分、今の未満児の人たちも、家に帰れば親がやってやる場合もあると思いますけれども、ほとんど洋式なんですよね、トイレが。この間、教育委員会とね、社会文教委員会で話し合ったときも言われました。小学校ももう家では洋式トイレしか使っていないのに、学校に行ったらどうやって座ったらいいかわからなかったっていう子供たちがいっぱいいるという状況なわけですよ。だからその辺が、今度の未満児棟のね、未満児棟といったって、ゼロ歳児は別ですが、大きな人たち、1歳なりの全部がそれするのかどなのかわかりませんが、そのトイレをどうするのかというのを、1点お願いします。
 それから、もう一つはね、大人の人たちの使うトイレが引き戸なんですよね。ごめん開き。これは解決できないのかどうなのかね。それでそのスリットの関係もあって、ちいちゃい子たちですよね。このくらいですよね。その子たちがいるのがわかる状態にしていかないと、非常に危険なところですよね。大人の人たちがぽんっとやったら。だからその辺はどんなふうに、専門家の設計屋さんが入っているのですので、きちっとしてもらえると思うんですが、それがどうなっているのかお願いします。これで二つ目ね。
 それからもう1個ね。これがそうなのかな。1歳児の方はおふろがありますよね。おふろって言い方ないけれど、汚れたときに洗うところが。そのゼロ歳児の方は、調乳室の反対側にあるこのスペース、ちょっと何も書いてないもんでわからないんですが、それなのか、そのおむつの棚というのとちょっと離れて、その棚っていうのが1個あって、右側にね、右側って言い方ないかな、どっちから見るか右側ですが、保育士乳児渡しの壁の反対側ですね。多分そこに棚って字なんだろうね。だからその横がそうなのかどうか、ちょっとわかんないもんで、未満児ですので絶対必要な施設だもんでね、それだけちょっと教えてください。
 以上です。
○議長(木下貞彦君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) それでは、未満児棟の方でお答えいたします。まず最初にトイレですけれど、乳児のトイレは全部洋式です。また大人のトイレの開きは、内側に入るということで開きにしてありますが、この辺は設計の中で、開きの方がとれるかどうか、またちょっと設計屋と協議をしていきたいと思いますし、ゼロ歳、1歳のここの調乳室、ゼロ歳の調乳室のその反対側は沐浴で、議員さん御指摘されますように、ここでシャワーがついていて、洗えるというスペースというか、そういうところです。
○議長(木下貞彦君) 長林農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) 2月、3月の融資額ですけれども、相談中が10件で3,800万円。それから、それ以降の予想分が300万円の11件、合計いたしまして7,100万円。1月末の融資可能額が2,480万円。2、3月の返済見込額が1,500万円で3,980万円。それで差し引きしましたものに4.5で割りまして700万円という数字を出しております。主なものは、経営安定資金がメーンです。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑はありませんか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 保育所のですね、立面図との関係で、先ほど配られましたその擁壁、立面図の東・西擁壁図の関係ですね。ちょっとこれは概略で出ているのかなという感じなんですが、要するに東の東立面図に対する擁壁の高さというようなところですね、これどういうふうになるのか、それぞれAからEまでのAA、EEまでの断面がありますので、これ地上どのくらいのところになって、東立面図の関係では、何ですかね、これはEEのW2ですから、何とかの合板で防水シートモルタルというようなもの、これとの、この線に下窓がありますけれども、そういう下窓との関係で、その辺はどの辺まで、どういうふうになるのか。AA断面図は恐らく窓がないところになるのかというふうに見れますが、あるのか。一部ありますね。トイレのところにあるということですか。ゼロ歳児とのところの関係では、CC断面図ですか。これが今のモルタルとの関係ではどんなふうになるのか、ちょっとその辺を擁壁の断面図との関係で御説明いただきたいと思います。それからそれが一つ。
 それから、その監理というですね、監理委託200万円というですね、この監理っていう、勉強不足で申しわけないですが、その監理っていうことの内容と計算根拠、200万のですね、それをお聞かせください。
 それから、文化園の科学館の屋根の改修工事、これは3,630万ですか、20年度の工事が終わっただろうと思うんですが、この、実際はそこが決算で出てくると思いますが、今おわかりであれば、それはどういう金額で終わったのか。それで私のイメージでは、東側の方がドームの屋根があって、ドームと水平の屋根との接続というところが非常に難しいというふうに思っていてですね、西側部分は安くなるというふうに私は記憶していたんですが、多少、確かに150万ぐらいですか、もうちょっとですか安い、150万ぐらいですね、いうぐらいの違いしかないんですが、東側工事のその屋根の部分と破風の部分というのはどういうふうに、こう内訳で実績として数値はどうだったのか。幾らぐらいのものなのか。今回は破風の部分と屋根の部分は、内訳で言えばどうなのか。これをひとつ教えてください。
 それから、基本的な考え方、これはちょっと村長にお聞きしたいんですが、先ほどからその緊急経済対策というかですね、非常に業者すべての皆さんの仕事がなくなっているという状況なんですね、世の中。それでこういう工事、文化園のあの屋根ふくくらいの工事は、十分村内の業者でもできるよと、ぜひ村内に仕事を回してほしいという皆さんの声もあります。こういうことについて、どんなふうに基本的にですね、考えられていくのか。それで特別に難しい工事ではないはずなんですね、どうもお聞きすると。そのこと。
 それから、ちょっとあちこちしていけないんですが、課長、その耐用年数がですね、これはこう何か角のこういうものを張っていくわけですね。あれ耐用年数が大体この前聞いたと思うんですが、もう一度ちょっと正確に耐用年数、メーカーはどういう耐用年数言っているのか。私が聞いたところ、最近聞いた話では、あれまた20年たてば、またボロボロになってやり直さなきゃいけなくなるという話なんですね。もう20年というのは、もう先見えた話で、そうするとまたこれだけのお金かけてやらなきゃいけないと。本当にそういう工事やっていっていいのかなという気がするんですね。20年という非常に短いサイクルの耐用年数だと思うんですが、メーカーが保証する耐用年数はどうなのかということを含めて、この前段の質疑でお聞きをしたいと思います。お願いします。
○議長(木下貞彦君) 雨宮保健福祉課長。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) それでは、未満児棟の擁壁等の関係で御説明いたします。擁壁につきましては、当初は敷地をいっぱい使いたいということで、2メートルぐらいのLで垂直で使いたいということで、当初考えていたわけなんですけれど、プロポーザルで設計業者さんが決まって、そこで話をする中で、Lではなくて、むしろここに図面でありますように重力式で、斜めに開放感を持って、アカデミーパークの方へ斜めに開けた方が開放感があるということで、設計を変更させていただきまして、重力式にしてあります。当初2メートルから高いところでは2メートル50ぐらいの擁壁の高さが必要だったんですけれど、設計を変更する中で、一番高くても、ここにありますようにCのC’で1メートル70、これがゼロ歳とプレイルームの間のトイレの位置あたりが、1メートル70ということで、それからだんだん下がってきまして、1メートル30、擁壁の方は1メートル30で、斜めに公園の方へ上がっていくということで、擁壁自体は1メートル70から1メートル30になるわけなんですけれど、最終的には1メートル30へ40センチの擬木が入りますので、擬木まで含めて1メートル70ぐらい、見た目で1メートル70ぐらいの高さになってくるというふうにいっています。
 平面図のところでいきますと、建物との位置関係でありますが、平面図を見ていただいて、砂場真ん中当たりのゼロ歳、1歳の擁壁と建物が、約3メートルぐらいとれます。これが右側に来て、1歳の?の方の一番端の方へ行くと、半分ぐらいで1.5メートルぐらいになってくるというふうな位置関係になりまして、立面図の南の立面図の、ここのちょっと擁壁がかなりくっついているような形になっているんですけれど、実際には一番くっついても1メートル50ぐらいの近さになって、ここに空間があるというふうな形で、擁壁を変更する中で、かなり公園の方へ、見た目がかなり広まって開放感が持てるような形になっているのではないかというふうに考えております。
◆2番(小池啓男君) 東側立面図と窓の高さの関係で言えば、どのくらいになるんですかね。例えば1歳児の辺の、あるいはゼロ歳児の辺の、その窓の高さと塀の高さというのは。それ聞いているだよ。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) それでは窓の高さでありますが、窓の一番低い高さで、約1.2メートル。一番上部で1.3メートル、済みません。立ち上がりからいきますと2メートル40ぐらい。一番上部で2メートル40ぐらいです。
◆2番(小池啓男君) 下の窓は。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) 一番下の窓でいきますと、1メートル20ぐらいです。
◆2番(小池啓男君) それでその下窓の上部が。
◎保健福祉課長(雨宮直喜君) 2.5メートルぐらいです。
○議長(木下貞彦君) 長林農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) 文化園の屋根でございますが、20年度では屋根が1,855平米、パネルが202平米で、3,630万円を計上いたしました。今回につきましては、屋根は1,435平米で、パネルが282平米で、3,486万円ということで、単価同じで計上してございます。ちなみに決算額といいますか、最終的には3,255万円でございます。
 屋根の材料についてですけれども、あの屋根は特殊な屋根の形状をしておりまして、曲線がほとんどついております。それでトタン板とか、いろいろ金属でも検討してもらったんですけれども、加工に膨大な費用がかかりまして、結局、アスファルトシングルでないと加工できないものですから、が一番楽ということで、耐用年数は短いんですけれども、これで行きたいというものであります。
 耐用年数は18年ですけれども、劣化とか経年変化でいきますと、22年までいいんですが、その間補修をしながら維持していくことになっております。
◆2番(小池啓男君) 20年度のパネルの平米だけ言ってください。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) 202平米です。202。
○議長(木下貞彦君) 長林農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) パネルはメートルでございます。失礼しました。
○議長(木下貞彦君) 暫時休憩いたします。
                            午後 3時57分 休憩
                            午後 4時13分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 長林農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) 20年当初の屋根の面積でございますが、1,855平方メートル、パネルが202メートル、3,630万円の予算額でございました。今回の分が、屋根が1,435平方メートル、パネル延長が282メートル、設計金額で3,486万円でございます。
 以上です。
○議長(木下貞彦君) 伊藤副村長。
◎副村長(伊藤幸市君) 村内業者へという御質問がございましたけれども、これは原村建設工事入札制度合理化対策要綱の中で定めてございますが、まず、等級別発注標準というふうなことで、建築工事一式についてはAからEランクまであるわけでありますけれども、今回のこの三千何がしの金額については、一応Bランクまでがその該当になるわけであります。したがいまして、業者の指名選定につきましては、このA、Bに該当する業者を選定をするということになりますので、あくまで村内業者でということではありませんので、その辺だけは御了解をお願いをしたいと思います。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ございませんか。五味武雄君。
◆5番(五味武雄君) 先ほど担当課長の方から、相談事業の実績ということでですね、2月に1件失業の件があったというお話でございました。今月の6日の日だったですかね、全員協議会で村長、副村長、それから総務課長ですか、出席いただいた中で、年末から緊急の相談窓口を開いていると。それについてどんな、実績的なデーターを臨時会でお話をいただきたいということで申し上げてあるんですが、どんなふうな内容だったか御報告をお願いいたします。
○議長(木下貞彦君) 長林農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) 相談内容でございますが、失業でございます。件数は1件でございます。
◆5番(五味武雄君) 年末からね、担当課長、年末年始休み返上で対応していただいたということで非常にありがたいと思うんですけれども、年末から開設をしてね、1件しかなかったのか。だから非常に言葉は悪いんですけれども、こういろんな細かい相談内容もあると思うんですよね。それをやっぱりデータ化してね、ということで、私は時間が必要だろうということで、前回の全員協議会の中でお願いをした次第なんですけれども、その1件以外何もなかったということなのか、それとも、もう少し細かい内容も多少あったのかどうかということをお聞きしたいんですね。だから、やっぱり年末年始で、例えば緊急融資が必要だったとか、そんなことも多少あったんじゃないかって、こう私なんかは思うんですけれどもね。だからもし、今、即答できなければ後でいいので、当然相談を受けていればね、あるでしょう。12月はどのぐらいの相談件数があって、それを総計すれば緊急度のあれとか、そういうの何もなかったの。
○議長(木下貞彦君) 長林農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) 役場へ見えたのは1件でございます。
◆5番(五味武雄君) 電話とか、その辺の相談も何もなかったということですか。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) そうです。
◆5番(五味武雄君) 済みません、何か私が聞いている範囲ですと、何ですか、年末に何か住民票を出してくれるとか何とかっていう相談もあったとかっていうようなことも聞いているんですけれど、その辺も一切何もなかったということなんですか。
○議長(木下貞彦君) 長林農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) 商工会さんへ行ったとか、金融機関さんへ行かれたというのは、うちの方ちょっとわかりませんけれども、うちの窓口へ来た分だけは1件でございます。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ございませんか。五味武雄君。
◆5番(五味武雄君) 役場へ来たのは1件と言うことで、それ以外ないってことはないと思うんですけれども、それからあと前々からその何ですか、商工会の相談の何かその実績関係も、また別途資料もらうとか、もらわんとかって、そんなふうな話もあったと思うんですけれども、その辺について何もフォローしていないのか、それとも、それも全然なかったかということなんですけれど、何か先ほどの話ですと、一切把握していないということなんですけれど、何となくこう今までの話の流れとね、乖離した答弁じゃないかと思うんですけれど、その辺はいかがですか。
○議長(木下貞彦君) 長林農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) 商工会さんの方で実態といいますか、調査の内容をまとめていただくということでしたけれども、まだその報告をちょっと聞いておりませんので、また相談してみたいと思います。
○議長(木下貞彦君) 五味武雄君。
◆5番(五味武雄君) 会議所の方からそういったデータが出れば、当然開示をしていただけるということで理解してよろしいですね。
○議長(木下貞彦君) 長林農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) そのようにしたいと思います。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ありませんか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 今の関連して、多分間違ったらあれですが、6日に全協やりまして、副村長にお願いしまして、私聞きましてですね、多分、交通問題でやったと思うんですが、全協の内容はですね。それで、その数日前にハローワーク、それから地方事務所、多分商工会、それから行政の関係、こういうところで会議が行われているので、その資料を含めて、次回というか近々臨時会開かれるようなので、ぜひ、その資料を含めて御説明いただきたいというふうに要請しましたが、それでその資料、その会議にはですね、原村は行かれなかったのか、行かれなかったら、その会議があったわけだから、その資料を入手して説明いただきたいというふうに、私言いまして、わかりましたというふうに副村長お答えになりましたが、あわせて説明をお願いします。
○議長(木下貞彦君) 伊藤副村長。
◎副村長(伊藤幸市君) そのときに、そういうお話はたしか承ったような気がするんですが、その会議が開かれたということを、私どもで掌握した中では、やっているかどうかというのが、ちょっと確認ができていないんですね。はっきり申し上げますが。ですから、その会議の結果というのが当然わからないというのが現実なんで、会議はどういう範囲を呼んだのかもわかっていないところであります。
○議長(木下貞彦君) 小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) そのあと、私、商工会へ行きましてですね、それでその資料を見せていただいて、なるほどねということで概略のお話聞いてきたんです。今の、今どういうことでですね、それは議会に提出してくださいよねと、どこに確認されて、そして村は通知来ないというんでですね、どこに確認されて、多分6市町村でやっていますね、諏訪のハローワークが報告しているようですから。それで聞いたらいいじゃんという話じゃないですね。それはやっぱり議会として、全協の席で私要望しましたから、きちんと議会に説明していただきたいということで言っているわけですから、おめえ、聞いたらいいじゃねえかという話にはならないと私は思うんです。それは、どこに聞かれたんですか。
○議長(木下貞彦君) この際、暫時休憩いたします。
                            午後 4時25分 休憩
                            午後 4時52分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りいたします。本日の会議時間は、議事の都合により、この際あらかじめこれを延長いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本日の会議時間は延長することに決しました。
 長林農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) 自分、出席しておりますけれども、後日御報告させていただきたいと思います。済みません。
○議長(木下貞彦君) それでは後で報告をするということですので、何か次に質疑ございましたら。ほかに質疑ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆2番(菊池敏郎君) 賛成はします。ただ、ぜひ理事者の村長を初めとして、この今日の経済不況の中で、どんなに村民の皆さんが苦労されているのか。そして、どんなに早く手を差し伸べてもらいたいかって言われているときにね、中身も具体的につかまない、そして対応しないようなことでは、やはり小さくてもいいって言って、顔の見える自治体だって言いながらも、現実には何もやってないということで、本当に切ない話ですよ。
 これから先、2次補正って国はやります。それを受けた事業が今回出ました。ぜひ村民の皆さんに寄り添った事業、内容を展開してもらいたい。そうしなければ、幾ら小さくても、幾ら身近になっても、役に立たない行政になってしまうんではないでしょうか。私はそのことを非常に心配しています。ぜひそのことはきちっと村民の皆さんに安心した、よりどころとなる行政に転換していただきたい。そのことを希望して討論といたします。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ありませんか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 今、資料の話をしまして、何か私が言ったことが時間を延ばしているような感じに見えますが、これはもう全協のときに要望しましてですね、先ほど記録も見ましたが、きのう会議をやったようだと。その資料を、近く開かれる臨時会で出して御説明いただきたいと副村長へ要望しました。それはないというようなお話。実際は出られて、その資料はあると。そういう資料も見られていない。これはハローワーク、商工会、行政全部集まっている、そういう資料を理事者が見られていない。私は非常にそういうのは残念だと思います。
 今年度、あるいはことしの仕事始め、あるいは昨年の仕事納め、6市町村の町村の長のあいさつが恒例により新聞に発表されます。公務員に対する風当たりが非常に強くなるというふうに言われた、そういう長の方が何人かおられます。私は本当にそう思います。皆さん、ちまたでそういう声を聞きませんか。皆さんはいいねえ、給料下がらなくてと。これはもう議員も含めてです。非常に厳しい事態、厳しい目が向けられているというふうに私は思います。
 先ほど自然観察科学館の屋根の話もしましたが、世間にはそういう声もある。皆さんは残念ながらお聞きになられていない。世の中と離れているんだろうなと、今、声を聞きやすいと目が届きやすいという話が出ましたけれども、そういう意見を言ってもしようがないということになってしまえば、これはもう行政そのものが、非常に沈滞化してしまう。先ほども非常に、言えば官僚的な答弁ありましたけれども、私はそういうふうには理解できない。予算のこれから執行はですね、いろんな角度で、私は村の人たちのいかに利益に還元していくか。原村の予算がですね。いうことに腐心すべきだと、私はそのように考えますということを述べて、まず賛成討論といたします。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第1号 平成20年度原村一般会計補正予算(第5号)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
△5 専決処分事項の報告
○議長(木下貞彦君) 日程第5 地方自治法第180条第2項の規定に基づく専決処分の報告について説明を求めます。伊藤副村長。
◎副村長(伊藤幸市君) それでは地方自治法第180条第2項の規定に基づき、専決処分をしたので報告をさせていただきます。
 (以下専決処分書説明)
○議長(木下貞彦君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終了し、専決処分の報告といたします。
 以上で、本日の日程は全部終了しました。
 これにて平成21年第1回原村議会臨時会を閉会といたします。長時間、大変御苦労さまでした。
                            午後 5時03分 閉会



以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


    平成21年2月23日


      原村議会議長  木 下 貞 彦


      原村議会議員  日 達 徳 吉


      原村議会議員  小 池 利 治


      原村議会議員  小 池 啓 男