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長野県 原村

平成20年第 3回定例会−09月19日-04号




平成20年第 3回定例会

         平成20年第3回原村議会定例会第4日目会議録

1 日  時  平成20年9月19日
2 場  所  原村議会議場
3 出席議員  1番  小 池 利 治     2番  小 池 啓 男
        3番  矢 島 昌 彦     4番  長谷川   寛
        5番  五 味 武 雄     6番  菊 池 敏 郎
        7番  小 平 雅 彦     8番  小 池 和 男
        9番  小 林 庄三郎    10番  日 達 徳 吉
       11番  木 下 貞 彦
4 欠席議員 なし
5 地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席を求めた者は次のとおりである。
  村長       清 水   澄    副村長      伊 藤 幸 市
  教育長      望 月   弘    総務課長     小 林 勝 廣
  会計管理者    田 中 隆 治    住民財務課長   細 川 昭 二
  農林商工観光課長 長 林 文 夫    教育課長     百 瀬 嘉 徳
  保健福祉課長   雨 宮 直 喜    建設水道課長   日 達   章
  消防室長     小 林   厚    代表監査委員   森 山 清 元
6 職務のため出席した事務局職員
  事務局長     菊 池 周 吾    係長       清 水 正 巳
7 本日の日程
      1)会議録署名議員の指名
      2)議案審議
        議案第38号から議案第47号まで、及び認定第1号から認定第6号まで
        陳情第7号から陳情第9号まで
          「委員長報告・質疑・討論・採決」
      3)追加議案審議
        発議第12号から発議第14号まで
          「上程・説明・質疑・討論・採決」
8 地方自治法第112条第1項の規定により、議員から提出された議案は次のとおりである。
 1.発議第12号 私立高校への公費助成に関する意見書提出について
 2.発議第13号 私立高校への公費助成に関する意見書提出について
 3.発議第14号 地域公共交通の維持・活性化に向け、県の積極的な支援を求める意見書提出について


                            午後 1時10分 開議
○議長(木下貞彦君) ただいまの出席議員数は11名であります。定足数に達しておりますので、平成20年第3回原村議会定例会第4日目の会議を開きます。
△1 会議録署名議員の指名
○議長(木下貞彦君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は会議規則第120条の規定により、議長において、5番五味武雄君、6番菊池敏郎君、7番小平雅彦君を指名いたします。
△2 議案審議
○議長(木下貞彦君) 日程第2 議案審議を行います。
 議案第38号から議案第47号まで、及び認定第1号から認定第6号、並びに陳情第7号から第9号までを議題といたします。付託案件につきまして、所管常任委員会の審査結果についての報告を求めます。
 まず、社会文教常任委員長の報告を求めます。小池委員長。
◎社会文教常任委員長(小池和男君) それでは報告をいたします。平成20年9月19日、原村議会議長 木下貞彦殿、社会文教常任委員長 小池和男。
 (以下委員長報告朗読)
○議長(木下貞彦君) 議案第42号 平成20年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより議案第42号 平成20年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 議案第43号 平成20年度原村水道事業会計補正予算(第2号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより議案第43号 平成20年度原村水道事業会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 議案第44号 平成20年度原村下水道事業会計補正予算(第1号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより議案第44号 平成20年度原村下水道事業会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 認定第2号 平成19年度原村国民健康保険事業勘定特別会計決算の認定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。認定第2号 平成19年度原村国民保険。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) その未収額のところの審査の内容をお聞きしたいと思うんですが、その改善策は、団塊の世代の退職者増に対して、収納率向上策をということのわけですが、団塊の世代の退職というのは、ぼつぼつ始まっているということなんですが、これからもっとこう山になっていくだろうと思われるんですけれども、これの内容ですね。団塊の世代が、今、団塊の世代が即そうなっているのかよくわかりませんが、じゃあ退職者という60歳、退職者の人たちというのは具体的にどういうふうな、その徴収率はどういう現状だったのか。あるいはその次はどういう人たちが対象で、これ未収があるのか。若干調定額はふえておりますけれども、そういうこととの関係も含めてお願いをしたいと思います。
○議長(木下貞彦君) 小池和男君。
◎社会文教常任委員長(小池和男君) 退職を迎えてですね、国民健康保険の方へ入られる方が多くなるだろうと、そういうことが想定される中で、この病気もふえてくることはありますけれども、やはりこの収納率が下がらないようにという対策をお願いしたいということでございます。
○議長(木下貞彦君) はい。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) それはここに書かれてあることと違うわけでして、この2,206万7,000円という未済額があると、収入未済額ですね。この向上として団塊の世代の退職者増ということになるわけでして、ここは私は不十分だと思うんでですね、議長これ、そういうことをもう一度ですね、これ休憩をとって委員会で検討してほしい。そうでないと、これはやっぱり記録残るわけですから、団塊の世代が今、今退職している。私も退職しているわけですけれども、その人たちの収納率が悪いという文章になってしまう。これから将来のことなのか、ここはやっぱりちょっときちんとしてほしい。議会の委員長報告として記録に残っていくわけですから、きちんとしてほしいというふうに思うので、議長、お取り計らいをお願いします。
○議長(木下貞彦君) この際、暫時休憩いたします。
                            午後 1時27分 休憩
                            午後 2時11分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 小池委員長。
◎社会文教常任委員長(小池和男君) 報告の訂正をお願いをいたします。認定第2号の内容です。次のように直していただきたいと思います。保険税未収額は前年比190万円増の2,206万円、この改善策を。行を変えていただいて、団塊の世代の退職者増に伴い医療費が増加しているので、この対策を。との意見があった。に直していただきたい。
 認定第6号の内容、次のように訂正をお願いします。20年度より後期高齢者医療制度に移行した。今年度不足額306万円弱は、20年度からの繰上充用金で対応した。に訂正をお願いします。
 議案第45号の内容の訂正をお願いします。決算は減収減益で、企業債370万円を繰上償還した。その下です。当年度未処分利益剰余金は、減債積立金と建設改良積立金に充てた。
 4ページです、次のページです。認定第1号のところ、下から2行目です。支えあいマップは、区長も参画できるように、一考を。
 以上です。
○議長(木下貞彦君) 続きまして、認定第2号の質疑お願いいたします。質疑ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより認定第2号 平成19年度原村国民健康保険事業勘定特別会計決算の認定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案認定です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は認定されました。
 認定第3号 平成19年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計決算の認定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより認定第3号 平成19年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計決算の認定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案認定です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は認定されました。
 認定第6号 平成19年度原村老人保健特別会計決算の認定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより認定第6号 平成19年度原村老人保健特別会計決算の認定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案認定です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は認定されました。
 議案第45号 平成19年度原村水道事業会計決算の認定並びに剰余金処分計算書(案)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより議案第45号 平成19年度原村水道事業会計決算の認定並びに剰余金処分計算書(案)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 議案第46号 平成19年度原村下水道事業会計決算の認定並びに剰余金処分計算書(案)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより議案第46号 平成19年度原村下水道事業会計決算の認定並びに剰余金処分計算書(案)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 陳情第8号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情書についての質疑に入ります。質疑ありませんか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) この一部採択ということですので、一部採択の内容とですね、それから審議の経過をお聞かせいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
○議長(木下貞彦君) 小池和男君。
◎社会文教常任委員長(小池和男君) 国・県に対してのですね、意見書の提出、そのことには賛成ということで、一部採択ということでございます。それで、これは結論です。
 それで審議の中にもですね、地元にも高校がありますがという、そういう話も出ました。それから、そこにしか行けない人もいると、そういう話も出ました。それで結論として、国・県に対しての意見書だけを出すことに賛成という結論でございます。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ありませんか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) この陳情はですね、4項目にわたって陳情しているわけですね。それで、そうすると3項目は認めないと。1・2・3は認めないと。4だけは認めると、そういうことでよろしいですか。
○議長(木下貞彦君) 小池和男君。
◎社会文教常任委員長(小池和男君) そうでございます。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結します。
 これより陳情第8号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情書についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は一部採択です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は一部採択とされました。
 次に、議会運営委員長の報告を求めます。菊池委員長。
◎議会運営委員長(菊池敏郎君) それではお願いいたします。
 (以下委員長報告朗読)
○議長(木下貞彦君) 議案第47号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより議案第47号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。議会運営委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 次に、総務産業常任委員長の報告を求めます。小池委員長。
◎総務産業常任委員長(小池啓男君) 報告します。
 (以下委員長報告朗読)
○議長(木下貞彦君) 議案第38号 原村消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより議案第38号 原村消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 議案第39号 原村認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより議案第39号 原村認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 議案第40号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) 法律の改定に基づくものだということで、それはわかりますが、原村で実際に考えられる可能性っていうのは、どのようなことだったのか、過去の例なんかも含めて、委員会でお話があったり説明あったらお願いしたいと思います。
○議長(木下貞彦君) この際、暫時休憩いたします。
                            午後 2時43分 休憩
                            午後 3時00分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 小池委員長。
◎総務産業常任委員長(小池啓男君) 現在この法人、対象の法人に、現在の原村の条例で派遣が、職員が派遣されるというのは社会福祉協議会のみであります。
 なお、この法の改正によって、原村振興公社もその対象になると考えられるということで説明を受けたところであります。以上です。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより議案第40号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 議案第41号 平成20年度原村一般会計補正予算(第3号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) 住民基本台帳の関係で、住基カードの作成の増額がありますが、今年度実績、それから、ただにした、ただにしたと、有線で何回も何回も異例なくらい流しているんですが、有線放送何回くらい流したのか。お願いします。
○議長(木下貞彦君) 小池啓男君。
◎総務産業常任委員長(小池啓男君) その有線放送を何回流したかということについては説明を受けておりません。
○議長(木下貞彦君) 本年度の実績がどうだったのか。
◎総務産業常任委員長(小池啓男君) 成果説明書。
○議長(木下貞彦君) 今年度は20年度だからまだ成果説明は出ていないだよ。19年度でない、20年だから成果説明はない。補正だから。小池啓男君。
◎総務産業常任委員長(小池啓男君) 4月、5月、6月、7月までで143枚ということであります。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ございませんか。日達徳吉君。
◆10番(日達徳吉君) 未満児棟の設計についてでございますが、ちょっと聞きたいのは、今度やる場所について検討をしたか。というのは、ちょっと入り口とかいろいろの面で大変な面があると思います。それと、やはり非常の場合には子供たちが避難できるようなところ、また救急車等が入れるような、そういうようなところも検討したかどうか。その辺お聞きします。
○議長(木下貞彦君) 小池和男君。
◎社会文教常任委員長(小池和男君) 場所はですね、庁舎の中で関係部署が集まって、何か打合会をされて、いろいろお金の面ですとか検討されて、今の、今というか提案された場所がいいだろうと、こういうふうなことになったそうです。
 それでその救急車等という、その車の話ですけれども、向こうの、あそこは何でしたっけ、アカデミーパークっていうんですか、何か図書館の南側にトイレがある、その南の方を上の方から入るようにしたいと、こういうふうなことで説明がありました。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 私は反対討論をいたします。保育所の件につきましては、私、質疑の段階でも幾つかの点にわたって質疑を行いました。特に繰り返すことはやめたいと思いますが、非常に道路側、中央公民館の側、あれしか道路はないわけですが、あそこから見てその園児の様子、あるいは園の様子というものが、非常に見えない閉鎖的な建物になると。安全ということの観点から見てですね、現在の原村保育園の立地条件、安全ということから見た立地条件、それをさらに増幅させるようなことになるというようなことでですね、私はこれは考え方を変えた方がいいのではないかと、そういう点でですね、反対を述べます。
 また、説明資料もですね、幾つかにわたって説明資料ありましていただきました。資料が、何ページかにわたる資料ありましたけれども、その例えば新築にかかわる運営費というふうなものについてもですね、非常に見積もりそのものがですね、主任保育士を置くとかですね、幼児看護師を置くというふうなことで、内容的には非常に経費がかかるというふうな見積もりが行われているというふうに思います。私は、まず将来にあそこへの建設というのは、将来にわたってですね、非常に大きな問題を生む危険があるのではないかというふうなことで反対をいたします。以上です。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございませんか。長谷川寛君。
◆4番(長谷川寛君) 私は補正予算に賛成です。未満児棟の建設の問題なんですけれども、今やれる範囲で早急に対応するという条件の中で考えられるところでは、この程度の規模でやむを得ない、それは完全なものという水準からいけば、いろいろ不満もあるとは思うんですけれども、私はやはりこの程度の規模でやるしかないだろうという意味で、賛成していきます。
 ただ、この建設に当たってはですね、さまざまな制約があるのも確かです。その給食棟からの搬入の仕方とか、実際のその通園に当たっての積雪というか、雪の屋根から落ちる問題とか、さまざま難しい問題もあるのも確かだと思うので、その辺に関して、ただ一応簡単な設計委託という形よりは、このもう限られた条件の中で、どういうふうにしていったら一番いいのかということに関して、使用者あるいは保護者の方、それから本当に日々使われる先生方の意見もよく聞きながら、できれば設計に関しては幾とおりかのアイデアがあって、その中から選んでいくというようなことが望ましいのではないかと考えまして、設計委託ということも、そのコンペ形式なり、そのさまざまなやり方を検討していただきたいとは思います。ただ、ここに早急につくらなければいけないという意味では、補正予算賛成していきます。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ありますか。小池利治君。
◆1番(小池利治君) 委員会では私は賛成しましたが、これは私の錯誤で間違いでした。したがって、この中にある住基カードの件に関しては、国民に総背番号制というようなことで多くの批判があり、このことにお金を使うということは賛成できないということで反対します。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 未満児棟のことですけれども、平成17年生まれの子供の保育に対応しなきゃいけないということで始まった問題です。それで数年後には、つくっても空き教室が出るという、このことも承知です。それで保育、今回計画というか、出された資料によるとですね、原村のこの児童1人当たりの面積ですけれども、最低基準ではなくてですね、平均値くらいの規模でつくりたいということでございます。
 それから、その場所の問題もですね、いろいろ検討された結果、あそこがいいだろうということです。ただし冬の雪の対策、この点についてはですね、後で考慮をよくされて進めていただきたいと思います。賛成です。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ありませんか。五味武雄君。
◆5番(五味武雄君) 私、保育所棟の建設につきましてですね、基本的には賛成をしていきたいと思います。やはり一番の問題になるのはですね、以前にも申し上げたと思うんですけれど、原村の場合、いろんな施設を飛び飛びにつくっていてですね、そこにその管理責任者を置かなくちゃいけないと。非常にその経費面で見て、非常にむだが多いんじゃないかと。今回はその原案は園内につくるということですね。それともう一つ、私はやっぱりポイントになるのが、その維持管理の運営費。原案ですと年間380万円ぐらい。それから例えばその保育所以外の敷地につくった場合に、1,460万ということでですね。ほぼ1,000万強の差があると。非常にその辺がポイントになってくるのかなあと思います。できるだけそういう今後の運営のですね、経費のかからない方向がベターな方向かと、そんなふうに考えます。以上です。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ありませんか。小林庄三郎君。
◆9番(小林庄三郎君) 賛成でございます。保育園のことですけれども、核家族化と言われたり、経済的な情勢もあったりで、若いお母さん方、働く機会を求めているんだと思います。未満児を預けて、働きたいという希望がたくさんあるというふうに聞いております。いろんな問題もあるんでしょうけれども、将来的には夜間受け入れなんてことも視野に入れながら、このことは進めていただければというふうに思います。以上です。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより議案第41号 平成20年度原村一般会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(木下貞彦君) 起立多数であります。よって、本案は可決とされました。
 認定第1号 平成19年度原村一般会計決算の認定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 社会文教常任委員長の報告の中にですね、原っこ広場、学童クラブの放課後の対策は善処されたいというふうに書かれております。この放課後対策、それぞれ学童クラブ、原っこ広場、それぞれ現状はどういう点に問題があるというふうなことが議論されて、どんなふうに改善すべきではないかということが出されたのか。ここを一つお願いします。
 それから社協のことがですね、議会に指摘されなくても改善しろと、こういうわけでありますが、これ文面から見ますとですね、いいか悪いかは別として、あっているかどうかは別として、私はそのくらいのことは議会に言われなくてもわかるんじゃないかと、というふうな意味合いなんですが、どういう点が具体的にその検討の審議の中で出されたのか。そういう審議の過程と、一つのこういうふうな改善をということの内容をお聞きしたいと思います。
○議長(木下貞彦君) 小池和男君。
◎社会文教常任委員長(小池和男君) 未満児棟がですね、単独でできるということになりました。それで当初、そこに併設する建物云々というような話があったわけですが、それがなくなって、未満児棟は別にできるということでございます。
 ですからその放課後対策、その現在ある学童クラブのこと、このことも出たわけですけれども、やはりその放課後対策のことでありますので、なるべく早く善処をされたいと、そういう意味でございます。
 それから社協のことはですね、決算書が提示されました。それでその部門別に出てきたことによってですね、見えたところもあると、そういうことでございます。でも、このことはですね、議会にいろいろ言われるまでもなく、当然社協の方から率先して、決算書がきちっと出てくれば処理がされていたという、そういうことでございます。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池利治君。
◆1番(小池利治君) この決算書には公共交通については触れていなく、高齢者にとっては大変な切実なことであり、そんなこともあって、今までもなかなかお金がかかるとか、その利用状況がどうなんだって、先延ばしにして具体策が、具体的な取り組みがされていないということで、反対討論とします。反対いたします。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございませんか。賛成討論。長谷川寛君。
◆4番(長谷川寛君) 認定すべきものとしたいと思います。賛成です。
 ただ、ちょっと私、個人的には疑問のある点というのは幾つかありまして、この決算のときに、これやったということに関してはもういいと思っているんですけれども、ただ、若者定住のための住宅建設の費用とか、それから第3子無料化に伴う費用ということに関して、上限の額というのが決まっていないということに対して、ちょっとその財政的に不安だなあという気もします。普通、年間幾らまで早い者順みたいな話というのもあると思うんですけれども、これから原村の下の方ですね。リビングゾーンに家が建っていくときに、それすべてに補助金を出すという構えであるとか、それから第3子無料化に伴って、今までそれほど本当に保育が必要な人にとって福音だとは思うんですけれども、無料だから預けようみたいな形で、未満児保育がふえるみたいなケースだってあり得るのではないかという意味で、先々のことを考えたときに、ちょっと注意していただきたいというか、それに対する対応を、やはりちゃんととっていただきたいなという思いが一つあります。
 それからもう一つ、これはごみ減量に関連した話で、教育委員会が管理している生ごみ処理機があるんですけれども、それの管理というのが、委託事業者に丸投げという形でね、結局1年間10トン当たり40万円ですか、それだけの委託料、結局1トン当たり4万円の処理費用を払って、ただそのお願いしていると。その内容について、教育課の方でほとんど把握していなかったとかいう、その庁内での仕事内容に関する、そのやはり意思疎通というか、仕事に対するちゃんとデータがどれだけとれているのかという疑問があったりするところもあるので、そこら注意したい、指摘したいところはあります。
 ただ、全体として、この決算に関して認定していくと、そういう立場です。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ありませんか。五味武雄君。
◆5番(五味武雄君) 私も本認定については認定していく方向で、認定はします。
 ただ、私ちょっと問題に思うのはですね、その最近、村の行政というか施策がですね、少しその外向きというのかな、例えばその地域国際化でニュージーランドに大人が行ったとか、人づくりで台湾へ行ったとか、移住の受け入れとかね、大分そういう施策はやっているんですね。そういう中で私は問題になると思うのは、女性団体協議会ですか、たしか四つの団体が加入をしていて、それで84名ぐらいの会員がいらっしゃるんですね。それに対する補助金というのは、行革の絡みで年々減ってきていて、たしか5万円ぐらいだと思うんですね。やっぱりその本当に地域を興してね、活気ある地域おこし活動をしていくというのは、やっぱり女性が相当前面に立ってね、やっているのが現状じゃないかと思います。20年度以降ですね、これだけやっぱり知恵のある優秀な女性陣がいっぱいいるんでね、そういう知恵を借りて、さらなる村づくりに進んでいくべきじゃないかと、そんなふうに考えますので、20年度は予算決まってはいますけれども、必要ならば補正等組んでね、やっぱりその女性の力を引き出す施策をぜひやっていただきたいと、そんなふうに思います。
○議長(木下貞彦君) ほかに。菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) 07年度一般会計決算の認定に当たり、反対討論を行います。
 私たちが予算・決算に臨む姿勢は、村民の皆さんの生活や営業などの応援をしていたか。村民の皆さんから見てどのように受けとめられているか。また実施に当たっては民主的になされているかなどを基本としてきました。村民生活にとってよいことはいいと評価し、悪いことは悪いとの立場から、だれに遠慮することなく態度表明してきました。
 このような立場から昨年の決算を見ると、原油価格の急激な値上げの中で、高齢の方や一人家庭への灯油の補助や、農業被服材への補助など、県内でも先駆的役割を果たしてきました。ことしは昨年にも増して原油価格が値上がりになっています。昨年に劣らないような施策を講じるよう要求します。これについては政府も特別交付金で対応するとの連絡も入っています。
 また、まちづくり交付金事業では、地域の皆さんの湿性花園をもとどおりにとの要求にこたえ整備するなど、一部には村民の要求にこたえるものもあります。障害者作業所通所支援なども前進しました。ごみと言われたときから考えますと、今日の資源物の分別収集には目をみはるものもあります。村民の意識向上と職員の努力が相まって前進してきています。私はこの内容については、金額的にも村民にわかりやすく知らせるべきだと思います。学校の耐震化とあわせた改修は、子供たちにも歓迎されているとあり、誇りに思えることではないでしょうか。
 しかし、幾つかの点で村民の望みとはかけ離れ、非民主的な運営ともいえることがありました。その第一は、民主的に公開する点です。今議会への決算の報告がなされた内容の審議には、村民にかわって議員が行っているにもかかわらず、理事者は一度も委員会に出席せず、事務担当者任せにしている点は厳しく指摘されなければなりません。かつての理事者は交代で委員会に出席し、実施した事業には責任ある答弁がなされました。委員会での指摘事項はなかなか村長は知り得ないようです。
 この具体的な内容は、先ほども長谷川さんが言いました。公民館横に設置された生ごみ処理機の運転です。管理は教育課のようですが、何もしなくてよいと言われたとして、本当に何もしなかったようです。担当課長は前の議会で指摘されて、初めて中身を見たようです。さらに昨年の運転状況は、今決算委員会が始まり指摘されるまで、何も知らなかったようです。こんな恥ずかしいことはありません。また、ほかの関係者にももちろんその内容は知らされていませんから、内容を知ることもできなかったようです。つまり、理事者は議員を通じて、住民間の指摘に真剣に耳を傾けていたならば、このようなことは起こらなかったのではないでしょうか。
 その第2は社会福祉協議会の運営です。昨年の当初、大幅な赤字が指摘され、事業を委託している行政としては放っておくことができない状態でした。ところが9月議会に提出された決算書は、とてもその内容がわからず、分析できるようなものではありませんでした。しかし、当時、村長は基金があるのでそれで対応したいと言っていましたが、社会福祉協議会に基金と呼べるものは、ただの1円もありませんでした。これほど無責任では解決はできません。昨年より赤字幅が少なくなったとはいえ、経営内容は依然として厳しい状態です。また、多くの村民、小学生までが社会福祉事業に役立ててくださいと寄附したお金が事業の赤字の穴埋めに消え始めています。事業を委託している者として、また会長としての責任は厳しく問われると思います。
 第3に、学校教育においては、知育・徳育・体育とあわせて言われている、食育の大事な部分である小学校給食の民間委託です。これは単に職員の人件費を減らしたにすぎません。労働条件の改善は、行政の大きな役割であるにもかかわらず、人件費を減らすことだけを目的にした行政主導の民間委託は許されません。さらに、昨年から新しい給食室での調理にもかかわらず、時間などのおくれはなかったかとの質問に、何も聞いていないので問題はなかったと思いますとの教育課長の答弁にあきれかえりました。発注者は定期的に受注業者との話し合いが必要であったと思います。もちろん民間職員の方たちも一生懸命取り組んでおられることは十分感じています。親のアンケートにもそのことはあらわれていました。それだけに正規雇用とするよう強く要求いたします。
 第4には、行政の民主的運営です。事業を行う前に予算措置をするのは当たり前です。地方自治法が求めている内容です。それは時の為政者の暴走を食いとめるためであり、戦前の非民主的運営の反省からです。その一つが、第4週の資源物の分別収集の人件費計上の時期でした。また、村長の目玉と宣伝する保育料の減免です。どのくらいの家庭で、あるいは他市町村と比べてどのくらい違うかなど、はっきりしていません。そしてこの施策により、3歳未満の預け入れが多くなったという指摘もあります。村長はこれをどのように受けとめているのでしょうか。村民の皆さんにその内容をはっきり示すことが村長に求められていると思います。
 以上、主要な点のみ述べましたが、多くの職員の皆さんは、村民の皆さんと協力して住みやすい村を目指しているように感じます。行政の仕事をほかの市町村に宣伝することが職員の主要な仕事でしょうか。疑問を感じます。人が減らされ、多くの仕事を兼務し、残業手当を切られても、深夜まで仕事をしている職員もおられる。このような職員の熱意にあぐらをかいた行政でないことを望みます。
 今日、村民生活はますます苦しくなっています。今こそ一丸となって、村民の命と暮らしを守る立場に立たれることを強く要求し、反対討論といたします。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございますか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) ほかに賛成討論ないようですので、私が認定しないという意見を表明したいと思います。
 19年度の第1回、昨年の3月議会で、私、予算についての反対討論を行っております。これを見てみますとですね、先ほど来いろいろ出されておりますが、地域を元気にしていこうという視点から見れば、行政改革プログラム、私一般質問で行いましたけれども、幾つかの団体の補助、補助を削減していくと。適正な補助というのはもちろん考えなければいけない内容もあるかと思いますけれども、しかし、そういう団体を一緒に村づくりとして育てていくという点で、非常に幾つかの問題があるということを私がここで言っています。
 また、行政改革プログラムを進めて、つくってですね、進めてきたときの説明で、その執行側の皆さんが言った言葉があると。そのまま議事録を引用しますと、こういうものを削るのは、こんな小さなものを削るのはここまで大変なのかと、村民にわからせるためだと、何回も私は聞きましたというふうに言っております。
 このことはですね、19年過ぎてみてですね、私、非常に立証的に証明されつつあるのではないかという気がいたします。現在、その情報化社会という中でですね、自治体間の政策、施策、成果、こういうものについてですね、評価・分析がされる、比較される時代になったと。当然その他の町村、いわゆる全国の町村と比較されるわけです。小規模町村、全国のいろんな小規模町村、お話を聞く機会が幾つか、何度かありましたけれども、それぞれ自立型経済を目指す取り組みというものはですね、目をみはるものがあります。
 つい先日はですね、岡山県新庄村というところで、1,019人の村でありますけれども、この小規模自治体がですね、人口は下がりつつあるんですけれども、また高齢化比率も38%というような比率の中で、地域ブランド政策をつくってですね、そしてここにあるヒメノモチというもち米を活用して、そしてさまざまなお菓子だとかですね、もち米そのものとしても売り出して、そしてこの地域経済、自立型の地域経済つくろうという努力をしているという、そこにですね、若い人たちが小さいころ、自分の親たちが一生懸命農業やっていたのを見て、そして帰ってきたいと言って、子供を連れて帰ってくると。こういう例も私聞きました。
 それで、私は総合計画にですね、数値目標を掲げてですね、いわゆるアウトカムの数値目標掲げるべきだというふうな一般質問の提案もしましたけれども、そういう点はどうも取り組んでいるようには見えないわけです。また、3カ年の実施計画についてもですね、議会との議論も提起したわけですが、進んでいないと思います。日本一元気な村というふうに言ってもですね、そう言っている間に、もしかすると周回おくれの先頭だったかもしれないという事態もあるのではないか。
 私は最大の公共投資、本決算の性質別歳出見てですね、23.1%は人件費で、もちろんこれは議会も、議員報酬も入っておりますから、さっ引くと約21%くらいでしょうか。最大の公共投資としてのですね役場、人件費のここが十分力を出していく、そういう理事者、執行機関として十分だったというふうには言えないと思います。
 具体的にはですね、もう生涯学習は社会教育事業の中に位置づけてですね、私は組織も統合すべきだと。一般質問でも述べましたが、そのように思います。話題性、新聞に載る話題性だけを追求するということでは地域力はつかないのではないか。
 また、子育て、子育ち支援ということ、もう既に保育所の問題、1,150万円の第3子、こういう施策については意見が出されております。これについては保育園の保護者の間からも、なかなか厳しい反対意見が多数あったという資料が提出をされております。私はむしろ臨時職員、安い臨時職員の賃金、やめていく方もおられるというふうに聞いております。そういうところに手当をすべきではないかと思います。
 また子育ち支援ということで言えば、学童保育や放課後子供教室、施設の充実、先ほどの委員長報告にもありましたけれども、施設の充実に取り組むことは急務ではないかというふうに考えます。学校の空き教室というふうなことの考えは、全国の学童保育運動の取り組みから見て後退することだと。この際、私はすぐ近くの青木村の取り組みなどを率直に研究する必要があるというふうに考えます。
 またですね、政治姿勢として、社会福祉協議会の問題、先ほども出されましたが、19年決算の説明もありましたけれども、本年度予算については760万円の補助金と運営費500万含めて行いました。決算の説明は1,500万円の赤字であります。3月の議会における決議は、赤字の原因と責任を明確にすること。また再建策について具体的に村民に明らかにすることと、そういうことを私は行われていない、その責任は重大ではないかというふうに思います。
 全体として、私は、今村政全体の中に村、原村全体の中にやっぱり停滞の空気があるというふうに思えてなりません。具体的にそういうお話も幾つかお聞きします。危機感を持っているというふうに言った方もおります。私は、先ほども述べましたけれども、理事者、執行機関について村政停滞のですね、政治的、道義的責任を求めたいということを表明してですね、認定しないということにしたいと思います。
 なお、本成果説明書に見られるように、職員の皆さん非常に頑張っておられて、幾つかの取り組みをされて、村民サービスを行っているということを、決して私は低く評価するつもりもありませんし、委員会の中でも積極的にそういうことを評価したつもりであります。以上を表明して、私の反対、認定しないという意見の表明をいたします。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論。小平雅彦君。
◆7番(小平雅彦君) 賛成の立場で討論を申し上げたいと思いますが、当初の予算、また補正予算の趣旨に基づきまして、適正に執行されているというふうに思いますし、それから事業の中身におきましても、長期計画に基づいた福祉、また教育、それから防災、産業等、基本的な柱の遂行はおおむね順調に進んでいるのではないかというふうに評価をされるところであります。
 また自然文化園についても、議会でも検討委員会を、特別委員会を立ち上げて取り組んでいるわけでありますけれども、村民の関心も高まってきておりますし、また新たな方向も動いてきていると。またさらに外部からも注目をされているような村と、環境、それから農業、福祉、いろいろな面で注目をされております。
 また財務の諸表におきましても、類似の自治体の平均以上、中にはかなり高いところに入る指標も出ておりますので、基金の取り崩し等ありますけれども、そういった面でも安定しているんではないかというふうに思います。
 これからは厳しい財政の事情でもありますし、社会、経済の情勢ではありますけれども、今、村民が一丸となって村のいろいろの行事、イベント、また村づくりに立ち上がってきておりますので、職員挙げて一層の方向づけをする中で御努力いただくということで賛成をしたいと思います。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより認定第1号 平成19年度原村一般会計決算の認定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案認定です。総務産業常任委員長報告のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(木下貞彦君) 起立多数であります。よって、本案は認定とされました。
 認定第4号 平成19年度原村有線放送事業特別会計決算の認定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) 中央高原の皆さんに対するLCVとの共同というか、エリア拡大の実績が非常によくないんですが、今後の中でどのように改善されようとしているのか。あるいはその具体的な手を打っているのかね、考えや手ですね。あるいは何年度計画、目標持って取り組んでおられるのかなど、ちょっと投資額の割には、非常に何というんですかね、加入率が低いもんですから、ちょっとその辺の議論や、行政側がどんなふうな答弁されたのか、お願いしたいと思います。
○議長(木下貞彦君) 小池啓男君。
◎総務産業常任委員長(小池啓男君) 原山地区ケーブル整備事業については、前年ほぼ同額でありましてですね、当初計画は既に議会にも示されて、そして年度を追って取り組んでおられるわけですが、この事業始める当初のころですね、これは私の委員長の意見を言っているんじゃなくて、委員会でしゃべった、私がしゃべった話をしているんですが、当初そのNTTはですね、その原村ホームページ見れないというような、NTTにつないでインターネット接続して見るという段階ではですね、非常に原村ホームページ、画像が多くて開けないという状況だったんですけれども、なぜかNTTも、急遽どうもどのくらいのレベルのものか私わかりませんけれども、そういう事態にかなりクラスを上げた、上りだか下りだか早いものを回線に変えてきたようであります。そういう影響もあるかなと。
 なお、前回のいろんな、前回含めていろんな質疑の中でも明らかになっておりますが、原村に転入される方には、それぞれ加入を呼びかける。そういう努力も担当係では行って、係というのが適切かどうか、担当課では行っておりますしですね、LCVとも協力しながら、そういう活動に取り組んでいるということであります。
 なお、場所的に外れているところ、そういうところになお延長できないかというような質疑も出されましてですね、そして、それについては今後LCVともさらに再度協議をしていきたいと。現状確認を含めてですね、やっていきたいというようなことでございました。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) 決算認定は賛成していきますが、ぜひ有線審議会もあるので、思い切った検討をお願いしたいのは2点であります。今度の決算に当たって。
 一つは、今お話があった原山地区へのエリア拡大です。これがぜひその何ですか、投資にふさわしい効果なり、あるいは音声告知なり、その対応ができるような努力なり、それから地区との懇談、これを行政として進めていただきたい。どうも何か会社任せになっているような気がするんですね。ですから行政として、一体この有線放送事業、特に音声告知というのは、非常に住民からは緊急時も含めて望まれているわけですが、これをお願いしたいと。
 それからもう1点は、この有線放送事業そのものを今後どうするかというのは、いろんなところで議論されて、富士見町はLCVになるそうですが、茅野市だとか、あるいは諏訪圏域の中では、ラジオの防災のあり方も取り入れられています。ぜひ私は有線放送審議会があるもんですからね、具体的に提案して、本当に皆さんの意見を聞いて、原村らしいその告知、あるいはその何というんですかね、連絡方法を考えていただきたい、そのことを申し上げて、認定には賛成いたします。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより認定第4号 平成19年度原村有線放送事業特別会計決算の認定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案認定です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって本案は認定とされました。
 認定第5号 平成19年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算の認定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより認定第5号 平成19年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算の認定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案認定です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は認定とされました。
 陳情第7号 諏訪地区公共交通を守る会陳情書についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結します。
 これより陳情第7号 諏訪地区公共交通を守る会陳情書についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は趣旨採択です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は趣旨採択とされました。
 陳情第9号 「『協同出資・協同経営で働く協同組合法』(仮称)の速やかなる制定を求める意見書」採択を求める陳情書についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結します。
 これより陳情第9号 「『協同出資・協同経営で働く協同組合法』(仮称)の速やかなる制定を求める意見書」採択を求める陳情書についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は継続審査です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は継続審査とされました。
 この際、暫時休憩いたします。
                            午後 3時55分 休憩
                            午後 4時13分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
△3 追加議案審議
○議長(木下貞彦君) 議員より議案の提出がありましたので、お手元に配付してあります。
 提出議案は、議員提出3件であります。この案件を日程に追加し、議題としたいと思いますが、御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。
 ここで議会運営委員会での調査結果について、議会運営委員長の報告を求めます。菊池委員長。
◎議会運営委員長(菊池敏郎君) 本日、議会運営委員会を行い、議案の取り扱いについて協議願ってありますので御報告申し上げます。
 発議の3件については、委員会付託を省略し、本日、本会議において確定議していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○議長(木下貞彦君) 日程第3 これより追加議案の審議を行います。
 お諮りします。追加議案は議員提出3件であります。議会運営委員長報告のとおり、委員会付託を省略して、直ちに本会議で確定議したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略して、直ちに本会議で確定議することに決しました。
 発議第12号 私立高校への公費助成に関する意見書提出についてを議題といたします。提案趣旨説明を求めます。小林庄三郎君。
◎9番(小林庄三郎君) それではお願いします。
 (発議第12号朗読)
○議長(木下貞彦君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。日達徳吉君。
◆10番(日達徳吉君) 文言の中に、経済的理由による退学者もふえているということでございますが、どの程度ふえているか。また大幅な経常費の助成とありますが、大幅ということはどの程度か、その辺お願いします。
○議長(木下貞彦君) 小林庄三郎君。
◎9番(小林庄三郎君) それでは二つです。経済的理由の方からですけれども、経済的理由で退学というのを正確に把握はしておりませんが、中信地区私学7校へ諏訪郡の地区から全部で222名の学生が通っております。原村は4名でございます。それから一つの高校だけ確認が私はできたんですけれども、平成19年度だけで1校で20名の退学者があったというふうに聞いております。これがすべて経済的理由かどうかは、ちょっとわかりかねるんですが、それもあると思いますので、このような文言になりました。それから、それで回答になっているかどうかですけれども、一つがそれです。
 それからもう一つが、大幅な施設のということですが、大幅というと済みません、私よく数字的には把握していなくていけないんですが、少なくとも私学が経営的に大変だということでございます。せめてこういうことの投資というか、設備にかかるお金を相当数をひとつ負担いただけないかということだと思います。その相当数というのは学校によっても違うでしょうし、年度によっても違うと思いますが、経営を圧迫しているんだと思います。その圧迫を取り除く程度の金額というふうに解釈しております。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 私は反対をしたいと思います。地元の方にもですね、出していないということもありですね、公平性に欠けるのではないかという点で反対です。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ありませんか。五味武雄君。
◆5番(五味武雄君) 私は賛成をします。内容はですね、その私学から、要は今現在求められているわけですね、公費助成をしてくれということ。それが1点。
 それから2点目は、非常に表現というか、例えが悪くていけないんですが、諸般の事情で、そこの学校しかその学力レベルといいますか、例えば公立校を受験失敗して、そこしか行けない子もいるわけですよね。やっぱりそういう子に対して、やはりこう弱者救済じゃないんですが、補助を出して、やはりこういくべきではなかろうかということで賛成をいたします。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございませんか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 賛成討論をします。先ほど陳情第8号を、本会議において一部採択すべきということで可決をしたわけです。意見書提出であるということも含めて、提出、そういう趣旨も委員長報告に含めて採択をしたわけです。ですから、このときに反対意見が出なければですね、非常に不思議な話だと私は思うんですけれども、そういうことですね。それは何か言っているようですけれども、問題はそういうことです。本会議ですから、委員会、委員長報告というのと別のわけですから。
 それで、その要は地元にも出していないという話なんですが、それは要するに陳情8号に対する決議のときの話であってですね、国・県に対する話とは、これは別の次元の問題だということで、私はこの国に対する意見書は採択すべきであるというふうに考えます。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結します。
 これより発議第12号 私立高校への公費助成に関する意見書提出についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(木下貞彦君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第13号 私立高校への公費助成に関する意見書提出についてを議題といたします。提案の趣旨説明を求めます。長谷川寛君。
◎4番(長谷川寛君) 発議第13号、原村議会議長 木下貞彦殿。
 (発議第13号朗読)
○議長(木下貞彦君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。日達徳吉君。
◆10番(日達徳吉君) 先ほどもお聞きしましたが、経済的理由による退学者数等、どの程度ふえているのか、その辺わかったら教えてほしいと思います。
○議長(木下貞彦君) 長谷川寛君。
◎4番(長谷川寛君) 説明に来てくださった武蔵工大の方の説明によりますと、あそこだけで20名の退学者のうち、9名は経済的な理由で退学したと。それから、さらに14名が修学旅行に行けないというような、かわいそうな状況があるというようなことで、現実に経済的な問題が生徒を直撃しているという説明でした。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 先ほど委員会の中で、全会一致でということで、反対の表明が全然されないということでありますけれども、委員長であるものですから、表明ができなかったということであります。ただ、休憩中にはその旨は伝えてあります。以上です。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ありませんか。
 この際、暫時休憩します。
                            午後 4時27分 休憩
                            午後 4時28分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ほかに討論ありませんか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 委員長報告、委員長は委員長報告を行うわけですけれども、委員会の結論を委員長報告を行うわけです。委員長は本会議において、委員長報告と違う採決を行っても、の立場をとってもですね、いいということは、もう議会の会議規則の説明の中で出ております。書かれております。そういうことは通常行われている、本議会においても行われていることであります。そのことを最初に述べまして、先ほどの陳情第8号は全会一致の可決でありますから、本来あり得ないことであると。しかし、意見書の提出には反対というふうなことはあるだろうと思うんですが、前段の説明は間違っているのではないかというふうに考えます。
 私はこの陳情には、今、提案者の説明にあったように、大変な実情にあるということも理解できましたので賛成をしたいと思います。以上です。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございますか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結します。
 これより発議第13号 私立高校への公費助成に関する意見書提出についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(木下貞彦君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第14号 地域公共交通の維持・活性化に向け、県の積極的な支援を求める意見書提出についてを議題といたします。提案の趣旨説明を求めます。小平雅彦君。
◎7番(小平雅彦君) それでは、地域公共交通の維持・活性化に向け、県の積極的な支援を求める意見書の案を提出をいたします。
 (発議第14号朗読)
○議長(木下貞彦君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) ちょっと済みません、わからないもんでお願いします。文章の中に、一番下の方にですね、よっての後に、この国の施策と連携しつつってあるんですが、現在、地域公共交通を維持するための国の施策が今どうなっていて、そして意見書の中では、県独自の施策を抜本的に拡充されたいってあるんですが、どのようなことを県としてやってほしいのか、ちょっとよくわからないもんですから教えていただきたいと思います。
 それから二つ目の、その活性化及び再生に関する法律に基づく市町村の取り組みに対して、県として積極的な関与、財政支援策はわかりますが、関与と言われていますが、これはどのようなことを指しておられるのか。これはそれこそ市町村単独だけではできないこともあると思うんですが、市町村の取り組みに対し県が関与しろと言っているもんですから、この2点について、ちょっと教えていただきたいと思います。
○議長(木下貞彦君) 小平雅彦君。
◎7番(小平雅彦君) 諏訪地区公共交通を守る会の皆さん方から出ている要望の中では、国の地域活動に対する事業、いわゆる市町村、あるいは自治体で進める、そういった活動に対しても、活性化及び再生に関する法律の中で取り組んでいけるというような方向があるようでございますので、こういったものに積極的に財政支援、あるいはそのシステムについて支援を進めるということだろうというふうに思いますし、また国の段階では、そうした県あるいは市町村等の自治体に対して、積極的な財政支援、あるいはシステムに対する助言をするということだと思います。
○議長(木下貞彦君) 菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) よくわからないんですが、国の施策というのは現在あるんですよね。連結しつつって書いてあるということは。それでさらに県としては独自に、その上にという書き方ですよね、意見書とすれば。国は今どの程度やってくれていてね、例えば原村で見た場合、そのアルピコが大変になっているわけですけれども、諏訪バスがこれで経営を維持してもらって、足としての役割を果たしてもらうための独自の施策として、一体県に具体的に何を要望するのかね。だから国が今どういうことをやっててくれて、国はここまでだと。だから県やってくれと。あと残りは市町村でやるよということだと思うんですが、それを具体的なことをちょっと教えてください。
○議長(木下貞彦君) この際、暫時休憩いたします。
                            午後 4時38分 休憩
                            午後 4時42分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 小平雅彦君。
◎7番(小平雅彦君) お答えいたします。国におきましても、地域における主体的な取り組みを支援するために、地域公共交通活性化再生総合事業というようなものが仕組まれておりますので、これをメーンにしながら、ここに書いてありますように、さらなる取り組みと財政施策をお願いするということで検討いたしました。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池利治君。
◆1番(小池利治君) この公共交通に対して、提出に対して賛成ということで討論します。
 公共交通は日常生活を支える重要な役割を果たしていますが、しかし、乗用車等がふえてバス会社は経営困難というようなことで、赤字路線を廃止するというようなことが、話が出ている。これに対して県に、地域公共交通を維持するために、こうした3点についてお願いすることは大変重要だと思って、賛成します。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結します。
 これより発議第14号 地域公共交通の維持・活性化に向け、県の積極的な支援を求める意見書提出についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 閉会中の委員会調査の件を議題とします。
 社会文教常任委員長、総務産業常任委員長、議会運営委員長、八ヶ岳自然文化園のあり方に関する調査特別委員長から、会議規則第75条の規定により、お手元に配付した申出書のとおり、閉会中の委員会調査の申し出があります。社会文教常任委員長、総務産業常任委員長、議会運営委員長、八ヶ岳自然文化園のあり方に関する調査特別委員長から申し出のとおり、閉会中の委員会調査とすることに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、申し出のとおり、閉会中の委員会調査とすることに決定しました。
 以上で本日の日程はすべて終了しました。
 これにて平成20年第3回原村議会定例会を閉会といたします。どうも長時間、大変御苦労さまでした。
                            午後 4時47分 閉会



以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


    平成20年9月19日


      原村議会議長  木 下 貞 彦


      原村議会議員  五 味 武 雄


      原村議会議員  菊 池 敏 郎


      原村議会議員  小 平 雅 彦