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長野県 原村

平成20年第 2回臨時会−07月17日-01号




平成20年第 2回臨時会

         平成20年第2回原村議会臨時会第1日目会議録

1 日  時  平成20年7月17日
2 場  所  原村議会議場
3 出席議員  1番  小 池 利 治     2番  小 池 啓 男
        3番  矢 島 昌 彦     4番  長谷川   寛
        5番  五 味 武 雄     6番  菊 池 敏 郎
        7番  小 平 雅 彦     8番  小 池 和 男
        9番  小 林 庄三郎    10番  日 達 徳 吉
       11番  木 下 貞 彦
4 欠席議員 なし
5 地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席を求めた者は次のとおりである。
  村長       清 水   澄    副村長
  教育長      望 月   弘    総務課長     小 林 勝 廣
  会計管理者    田 中 隆 治    住民財務課長   細 川 昭 二
  農林商工観光課長 長 林 文 夫    教育課長     百 瀬 嘉 徳
  保健福祉課長   雨 宮 直 喜    建設水道課長   日 達   章
  消防室長     小 林   厚    代表監査委員   森 山 清 元
6 職務のため出席した事務局職員
  事務局長     菊 池 周 吾    係長       清 水 正 巳
7 本日の日程
      1)会議録署名議員の指名
      2)会期の決定
      3)議案審議
        同意第3号及び議案第37号
             「議案上程・説明・質疑・討論・採決」
      4)原村農業委員会委員の推薦について
      5)議員議案審議
        発議第11号
             「議案上程・説明・質疑・討論・採決」
8 地方自治法第149条第1項の規定により、長から提出された議案は次のとおりである。
 1.同意第 3号 原村副村長の選任につき同意を求めることについて
 2.議案第37号 平成20年度原村一般会計補正予算(第2号)について
9 地方自治法第112条第2項の規定により、議員から提出された議案は次のとおりである。
 1.発議第11号 原油高騰対策の一層の充実を求める意見書提出について


                            午後 3時00分 開会
○議長(木下貞彦君) ただいまから平成20年第2回原村議会臨時会を開会いたします。
 村長から招集のあいさつがあります。清水村長。
◎村長(清水澄君) 皆さんこんにちは。
 本日、平成20年第2回原村議会臨時会を招集いたしましたところ、議員の皆さん全員御出席いただきまして開議できますこと、大変幸せに存じます。
 本臨時会で私の方からお願いします案件は、副村長の選任について同意を求めること、それから原村の一般会計補正予算でございます。補正予算につきましては、県の補助金、それから繰越金を補正しまして、農地費、これは圃場整備の箇所ですけれども、先般の大雨のときに少々出水しまして、そして荒れたというふうなことで、それを緊急に直さなければならない、そういう補正予算。それから、林業費の方で林道の整備、そういうふうなものでございます。
 以上、二つの案件をお願いしておりますが、慎重審議の結果、適当な御結論をいただきますようにお願いをしまして、招集のごあいさつとします。どうも御苦労さまでございます。
○議長(木下貞彦君) ただいまの出席議員数は11名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
△1 会議録署名議員の指名
○議長(木下貞彦君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は会議規則第120条の規定により、議長において、10番日達徳吉君、1番小池利治君、2番小池啓男君を指名いたします。
△2 会期の決定
○議長(木下貞彦君) 日程第2 会期の決定について議題といたします。
 本臨時会の会期については、本日、議会運営委員会を開催し協議しておりますので、ここで議会運営委員長の報告を求めます。菊池委員長。
◎議会運営委員長(菊池敏郎君) それでは御報告いたします。
 議会運営委員会を行ってあります。ただいま招集のあいさつにあったとおり、村長提出議案は2件でございます。また議員より2件の発議がございます。以上4件を本臨時会において取り扱いたいと思います。この4件とも委員会付託を省略して、本会議で確定議したいと思います。
 よって、本臨時会については本日1日間としたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。
○議長(木下貞彦君) お諮りします。会期につきましては議会運営委員長報告のとおり、本日7月17日、1日間とすることに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、会期は本日7月17日、1日間と決定いたしました。
△3 議案審議
○議長(木下貞彦君) 日程第3 これより議案審議を行います。
 村長より議案の提出があり、お手元に配付したとおりでありますので、御了承願います。
 お諮りします。提出議案は村長提出2件、発議2件であります。議会運営委員長報告のとおり、委員会付託を省略して、直ちに本会議で確定議したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略して、本会議で確定議することに決しました。
 日程第3 同意第3号 原村副村長の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。提案理由の説明を求めます。清水村長。
◎村長(清水澄君) それではお願いをいたします。
 大変長いこと副村長を空席でやってきましたけれども、このほどようやく選任の協議が整いまして、皆さん方の同意をお願いしたいわけでございます。
 同意第3号 原村副村長の選任について。
 下記の者を原村副村長選任したいから、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めます。
                  記
 住  所 諏訪郡原村13600番地1
 氏  名 伊 藤 幸 市
 生年月日 昭和19年4月11日生まれ
 任  期 平成20年7月22日から平成24年7月21日まででございます。
 本日の提出です。どうぞよろしくお願いをいたします。
○議長(木下貞彦君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) ただいま村長の説明では、長い間空席であったということでありまして、この空席の期間、第3期目を当選されてから約1年間でありますが、その間、副村長不在、こういうことについての評価、どのように評価されておられたのか、これが一つ。
 それからもう一つ、2番目に、副村長を置かない条例、こういうものも幾つかの自治体でつくっております。近隣の例を挙げますと、山梨県副町村長、これを置かない条例を制定しているところが、山梨県は鰍沢町、早川町、それから道志村、西桂町、鳴沢村、小菅村、これは本年1月1日現在でありますが、欠員となっているところも多数あります。15町村の中で今置かない条例が6申し上げましたが、欠員が5、ですから置いている、副町村長を置いているところが4自治体というところであります。同じように、同じようにということはないですが、例えば千葉県を見ますと、置いていない、条例により副市町村長を設置していない町村が4団体、4町村ある。不在が6団体だと、こういうことであります。これは千葉県の例ですが、そういうことも選択肢として考えられるわけですけれども、こういう点、1番と関連がありますけれども、そういうことは検討されたのか。副村長いなかった評価とあわせて、お聞きしたいと思います。
○議長(木下貞彦君) 清水村長。
◎村長(清水澄君) お答えをします。1番については、評価というには当たらないかもしれませんけれども、人選に手間取ったということでございます。
 2番については、副村長を置かないつもりはないということでございます。
○議長(木下貞彦君) 小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 評価という言葉でありますけれども、副村長を置く客観的な必要性、1年間ですね、そういう点について、どのような具体的にですね、どのような必要性があるのかということについての御説明をいただきたい。私も例えば、例えばの話ですが、例えばといいますが、適切かどうかは御判断いただきたいと思いますが、商工会の総会に教育長さんが御出席されるというのも、いかにも不自然だなあというふうに私は思っておりました。客観的な必要性、こういう点について御説明いただきたいと思います。この1年間を振り返ってという意味合いでお願いいたします。
○議長(木下貞彦君) 清水村長。
◎村長(清水澄君) 今、例示されましたように、各種団体の会合等に、村長がほかの所用があってどうしても出られない、そういうときに副村長がかわって出るべきなんですけれども、過般の副村長空席の状態ではそれがかなわない、そういうふうなことで、その各種団体を初め村民の方にも迷惑をおかけしてきたということが1点。
 それから、やはり施策において村長1人で考えているわけでございますけれども、相談相手が欲しい場合もある、そういうことであります。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。五味武雄君。
◆5番(五味武雄君) 私はこの同意案件につきましてですね、伊藤さんの御本人を詳しく存じ上げてなくてですね、甚だ僣越ではありますがですね、この伊藤さんは村役場を退職されたときにね、社会福祉協議会の事務局長をなされていたという由ですね、現在村民が一番関心を寄せている社会福祉協議会の経営状況にかんがみましてですね、その道義的な責任を勘案しまして、副村長就任に村民の賛同が得られるのか懸念を持っております。
 次にですね、例えが悪くて恐縮なんですが、一度役場を退職された方が、再度重責を担うことに対して、非常に昔の軍隊ではありませんが、退役の将官が再度前線の指揮官になると同様ではないかと考えます。その場合ですね、私は庁内のモチベーションといいますか、職員の志気、それからやる気が下がることを懸念いたしております。庁内にはですね、優秀な行政マンがあまたおると認識をしております。現役の行政マンが重責を担うことが本来の姿かなあとは思います。また、よしんばですね、有意なる方ならば岡谷市の事例にもありますように、原村に住所がなくても私は村民の理解が得られると、そんなふうに思います。意見として申し上げます。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 私、次に表決に移ると思いますので、その表決の方法について提案をしたいと思います。投票による表決を私は提案をしたいと思います。
 この議員必携によりますと、表決の方法は起立による表決、それから大きく分けて起立による表決、次に2番目に投票による表決というふうになっております。投票による表決の目的、少し読んで引用したいと思いますが、投票による表決は表決をより正確にし、議員のより自由な意思表示の機会を保障することを目的とするものである。したがって、幾つかありますが、問題について賛否が相半ばすることが予想されるとか、起立による表決で採決しても起立者の多少を認定しがたい、あるいは重要事件で各議員の賛否を明らかにしなければならないとき、あるいは人事に関する問題等で起立によって表決をとることが適当でないと認められる場合などに投票による表決が考えられるということで、幾つかの場合がありますが、議長が必要と認めるとき、それから起立採決で起立者の多数が認定しがたい、あるいは表決の結果に対して、起立採決の表決の結果に対して議員の2人以上から異議があるとき。出席議員の2人以上から要求があるとき、これは原村の会議規則2人以上となっています。こういうときに投票による表決ということになります。
 それで、投票による表決は原村の議会会議規則によりますと、第82条、議長が必要であると認めるときまたは出席議員2人以上から要求があるときは、記名または無記名の投票で表決をとるということになっておりまして、私は無記名投票による表決を提案したいと思います。2人以上でございまいすので、ぜひ私を含めて2人以上の賛同されるように希望したいと思います。
 以上です。よろしくお願いします。
○議長(木下貞彦君) 無記名投票に賛成の方、ほかにおりますか。
 (挙 手 あ り)
○議長(木下貞彦君) これから、同意第3号 原村副村長の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。
 これ採決は無記名投票で行います。議場の出入り口を閉めます。
 (事務局職員議場閉鎖)
○議長(木下貞彦君) この際、暫時休憩します。
                            午後 3時17分 休憩
                            午後 3時18分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ただいまの出席議員数は11名です。
 次に、立会人を指名いたします。3番矢島昌彦君、4番長谷川寛君、5番五味武雄君を、会議規則第32条第2項の規定によって指名いたします。
 投票用紙を配ります。
 (事務局職員投票用紙配付)
○議長(木下貞彦君) 念のため申し上げます。本件に賛成の方は賛成と、反対の方は反対と記載願います。
 投票用紙の配付漏れはありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を点検します。立会人は前へ出てきてください。
 (投票箱点検)
○議長(木下貞彦君) 異常なしと認めます。
 ただいまから投票を行います。事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票をお願いします。
 (議席番号・議員氏名点呼、順次投票)
○議長(木下貞彦君) 投票漏れはありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。
 これより開票を行います。3番矢島昌彦君、4番長谷川寛君、5番五味武雄君は立ち会いをお願いいたします。
 (開  票)
○議長(木下貞彦君) 投票の結果を報告いたします。
 投票総数10票、有効投票数9票、白票1票です。有効投票のうち賛成8票、反対1票、以上のとおり賛成が多数です。(発言する者あり)
 暫時休憩します。
                            午後 3時27分 休憩
                            午後 3時44分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 投票結果を報告します。
 投票総数10票、有効投票数10票、無効投票0です。有効投票のうち賛成8票、反対2票、以上のとおり賛成が多数です。
 したがって、同意第3号 原村副村長の選任につき同意を求めることについては、同意されました。
 議場の出入り口を開きます。
 (事務局職員議場開鎖)
 この際、暫時休憩します。
                            午後 3時45分 休憩
                            午後 3時46分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ここで、ただいま選任同意されました伊藤幸市君に入場いただき、ごあいさつをお願いいたします。
◎副村長(伊藤幸市君) このような席で、このようなあいさつの機会を与えていただきまして、大変ありがとうございます。
 このたび村議会議員の皆様の御同意を賜りまして、原村副村長の職に就任することになりました。もとより浅学非学の私でありますが、この重責を思うとまさに身の引き締まる思いでいっぱいであります。しかしながら、就任いたしましたからには、住民福祉の向上のために誠心誠意全力を尽くして職務に邁進いたす所存であります。
 さて、昨今国を初めとして全国規模で原油高の影響を受け、食料品等を初め、すべての諸物価に大きな物価高が見舞われております。住民の生活には大変厳しいものがあります。こんなときに国からの補助金は減額され、また地方交付税も減少し、税源の乏しい当村においても、従来以上に住民協働の地域づくりを進め、村の活力を高めていかなければならないと思います。
 幸いにして当村は農業を中心とした産業と、自然豊かな地域を保持しております。これからこれらを大切に守り、生かした村づくりを目指し、清水澄村長の補佐役として、原村に住んでよかった、住みたくなる村づくりに努めてまいりたいと思います。
 住民の皆様を初めとして、議員の皆様の御指導、御鞭撻を賜りますよう切にお願い申し上げまして、私のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。(拍手)
○議長(木下貞彦君) 次に、議案第37号 平成20年度原村一般会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。提案理由の説明を求めます。小林課長。
◎総務課長(小林勝廣君) それでは、私の方から議案第37号につきまして御説明を申し上げます。
 (以下提案理由説明)
○議長(木下貞彦君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。小平雅彦君。
◆7番(小平雅彦君) 7ページのですね、作業道の整備事業について、場所及び内容について、もうちょっと詳しくお願いをしたいと思います。
○議長(木下貞彦君) 長林農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) お答えいたします。場所は広河原6区の各区の区有林でございます。そこへの作業への進入路としまして、作業道140メートルくらい、3メートル幅で砕石15センチ厚で入れるものでございます。以上です。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) まず一つ目、今の林業費の関係ですが、まず森林税の説明パンフの郵送料というのが10万円ありますが、確か森林税というのは県税ですよね。県税の説明パンフをなぜ村の金を使って送らなきゃいけないのか、まず第1点です。
 それから二つ目に、今質問ありました作業道の整備で、広河原6区の区有林だそうですが、この間伐材搬出等、あるいは山林整備ですが、どのような具体的な計画があって、この作業道をつくるのでしょうか。何年計画でどのような計画があるのか。もしないとすれば、以前のサンコウキョウの考え方そのものではないかというふうに思っていますので、お願いします。
 それから、三つ目には、間伐材補助金が8万6,000円すべてなくなりましたが、森林づり推進支援金の中ではこれができないのか。当初村内間伐材の補助金8万6,000円取ってあったということは、事業として必要として予算計上されたと思うんですよ。必要な事業であるならば、私はどんな形であれ、これは必要ではないかと思うんですが、県が廃止したから村も廃止しますということでは、必要だった事業かどうかわからないわけですね。少なくとも県は、3月予算で多分県単の間伐事業をやめたはずですよね。だから村内の間伐補助金の8万6,000円、当初予算はどのくらいの面積で、何件くらいを対象に予算を組んだのか、そしてそれが今回全廃になるわけですが、それはどうした理由なのかお願いします。
○議長(木下貞彦君) この際、暫時休憩いたします。
                            午後 4時00分 休憩
                            午後 4時18分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 細川住民財務課長。
◎住民財務課長(細川昭二君) それでは、それぞれの一番最初の御質問の関係でありますけれども、御承知のように県税の個人住民税等につきましては、市町村が県にかわって徴収しているわけであります。今回の森林税につきましては、均等割の超過課税方式ということで、個人につきまして1,000円の均等割が500円上乗せしまして1,500円をいただくようにしたわけであります。経過、経緯等から、今申し上げましたように市町村が県税ではありますけれども、住民税を徴収しているということ。それとその課税データ、これはあて名関係でありますけれども、これは市町村が保有しているということ等を踏まえまして、昨年県議会の12月議会に上程された以前から、市町村でぜひともお願いしたいということで、市町村等もその協議の中に加わりまして、そういう経過から市町村で発送するということになりました。
○議長(木下貞彦君) 長林農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) 済みません、最初に先ほど申し上げました広河原6区と言いましたけれども、献上場4区の間違いです。やる場所ですけれども、鉢巻道路から広河原の4区へ行くところの道路を、献上場6区です、済みません。
 行くための道路を140メートルを整備するものです。その21年度から里山整備事業ということで、20ヘクタール、1,700万見当で間伐をしようとするために、ことし道路の整備を行うものです。
 もう一つの減らした分についてですけれども、県の要綱で、県補助が10分の4と、村の上乗せ分が10分の3で、10分の7の事業を大体定額1ヘクタール各区有林をやっておりましたけれども、県が10分の5の補助にするために、市町村の補助がなくなって、他事業で事業を拡充したものですから、村の分を落としたということです。以上です。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) 森林税の説明、県民税なり村民税を村が徴収していることはわかるんです。ただ、森林税の説明パンフを送るお金をなぜ村費を使うのかがわからんです。徴収についてはお金もらってやっていますからね、だから今回の場合は森林づくり推進支援金で52万円入っていますが、県の仕事に10万円使うということになるわけですよね、少なくとも村の事業ではありませんので、たまたま村の住民財務課が一緒に徴収しているかもしれませんが、これは委託されている話であって、ですから先ほどの説明でもよくわからないんです。なぜ県税のパンフレットを村でやるか。県から委託料もらっているんならわかります。これが1点目です。
 それから2点目、そうすると村内の間伐補助金は、一切事業がなくなって、新しい事業がどういう補助金の割合で、今までは10分の7だそうですが、事業費のね、今度は新しい事業とすれば、どういう事業で、じゃあ今年度予定されていたものは一体どういうふうになるのかお願いします。
○議長(木下貞彦君) 細川住民財務課長。
◎住民財務課長(細川昭二君) 最初の問題でありますけれども、今回の県よりからの補助金でありますけれども、これは特別枠と基本枠とございまして、この県税の500円を森林税の徴収するということは、特別枠の中でその分は見てあるわけであります、補助金の中に。そういうことで今回の補助金のその補助金を使いまして、送料に充てるということであります。
○議長(木下貞彦君) 細川住民財務課長。
◎住民財務課長(細川昭二君) ちょっと舌足らずで申しわけありません。その費用的には今回の申請の内容を見ていただければおわかりかと思いますけれども、森林税普及啓発費として10万8,000円、この補助金の中に入っているということでございます。正確にはこれは送料の代金でありまして10万9,000円分、それから林道整備の関係で63万円というものであります。
○議長(木下貞彦君) 長林農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) 森林の持ち主が県から直接補助金をもらってやることになって、村の持ち出しがなくなったということです。
○議長(木下貞彦君) この際、暫時休憩します。
                            午後 4時26分 休憩
                            午後 4時27分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 長林農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) 県単間伐事業そのものは残っております。県が直接補助するということになっております。
○議長(木下貞彦君) この際、暫時休憩します。
                            午後 4時28分 休憩
                            午後 4時29分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ほかに質疑ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより議案第37号 平成20年度原村一般会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
△4 原村農業委員会委員の推薦について
○議長(木下貞彦君) 日程第4 原村農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。地方自治法第117条の規定によって、小平雅彦君の退場を求めます。
 (小平雅彦君退場)
○議長(木下貞彦君) 原村農業委員会委員の推薦を行います。
 お諮りします。推薦の方法につきましては指名推選により行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、指名推選によることに決しました。
 お諮りします。推薦の方法につきましては、議長において指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、議長において指名いたします。
 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定による議会推薦の原村農業委員会委員は1名とし、原村11620番地小平雅彦君を指名いたします。
 お諮りします。ただいま議長において指名しました小平雅彦君を推薦することに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、小平雅彦君を推薦することに決しました。
 小平雅彦君の入場を許します。
 (小平雅彦君入場)
△5 発議第11号 原油高騰対策の一層の充実を求める意見書提出について
○議長(木下貞彦君) 発議第11号 原油高騰対策の一層の充実を求める意見書提出についてを議題といたします。提案の趣旨説明を求めます。菊池敏郎君。
◎6番(菊池敏郎君) 臨時議会ではありますが、村民生活、それからこれから予想される非常に大変な事態が予想されますが、それに対してぜひとも政府が高騰対策をさらに充実されるよう、意見書を提出したいということでお願いいたします。よろしく御賛同のほどお願いいたします。本文を読みます。
 (発議第11号朗読)
○議長(木下貞彦君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 基本的に賛成というか、そういうあれなんですが、意見ではなくて、ぜひその漁業もですね、非常に深刻な事態で漁業も休み、休業すると、休漁するということになっているんで、国民的な世論もありますので、ぜひその漁業というところで、最初の方がいいのかなというような気がするんですが、ここもつながっていますと、また漁業にとっても、日本の漁業にとっても深刻な事態を迎えているとか何とかというふうな文面をぜひつけ加えていただきたいというふうに考えるんですが、いかがでしょう。
○議長(木下貞彦君) 菊池敏郎君。
◎6番(菊池敏郎君) この意見書を提案する最大というか、理由の一つのきっかけとなったのは、全国の漁業者の団結による政府に対する原油高騰対策ですので、もし合意がいただけるなら、今の提案をどういう形に入れるか、ちょっと休憩してまた相談させていただけたらと思います。私は異存は全然ありません。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 済みません、質疑終結しなくて休憩に入りたいと思います。この際、暫時休憩いたします。
                            午後 4時36分 休憩
                            午後 4時37分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 菊池敏郎君。
◎6番(菊池敏郎君) 今の提案がありましたことをぜひつけ加えてお願いしたいと思います。2行目の、本文大幅な2行目の、大幅な値上げにもつながっています。その後ですが、また、漁業も深刻な事態となっています。2行目ですね、大幅な値上げにもつながっていますの後です。また、漁業も深刻な事態となっています。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより、発議第11号 原油高騰対策の一層の充実を求める意見書提出についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
 これにて平成20年第2回原村議会臨時会を閉会いたします。大変御苦労さまでした。
                            午後 4時40分 閉会



以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


    平成20年7月17日


      原村議会議長  木 下 貞 彦


      原村議会議員  日 達 徳 吉


      原村議会議員  小 池 利 治


      原村議会議員  小 池 啓 男