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長野県 原村

平成20年第 1回定例会−03月19日-付録




平成20年第 1回定例会

                            平成20年3月19日
原村議会議長 木 下 貞 彦 殿
                     社会文教常任委員長 小 池 和 男
       平成20年第1回原村議会定例会委員会審査報告書
 本委員会に付託された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
                  記
〇 議案第 4号 原村後期高齢者医療に関する条例について
  賛成多数で、原案を可決すべきものと決定する。(賛成3、反対1)
  内容・保険料徴収・医療差別・保険証返還等について、政治的に反対。
    ・制度運営上賛成する。との意見があった。
〇 議案第 6号 原村医療費特別給付金条例の一部を改正する条例について
  賛成多数で、原案を可決すべきものと決定する。(賛成3、反対1)
  内容・後期高齢者医療に反対しているので。
    ・問題あるが制度運営上賛成。との意見があった。
    ・86条の2項のできる規定は、医療費の二重給付を防止するため。
〇 議案第 7号 原村国民健康保険直営診療所使用料及び手数料徴収条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・掲示は、住民にわかりやすく。
〇 議案第14号 原村公民館条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・原山分館の追加。
〇 議案第15号 原村下水道条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・指定工事店指定等申請手数料、責任技術者登録等申請手数料を納付させる。
〇 議案第16号 平成19年度村営住宅久保地尾根団地買取りに係る譲渡契約の締結について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・入区等の問題は、事前に地元区と確認するように。との意見があった。
    ・原村で初めてのオール電化の村営住宅。温水ボイラー付。
    ・3DK−6戸、自転車置き場・物置・駐車場2台(1台は有料)、擁壁。
    ・1戸当たり68.6平方メートル。分杭より少し広い。土地は1,189.26平方メートル、建物は2階建て1棟6戸。契約金額は8,221万円(消費税込)
〇 議案第17号 原村営住宅管理条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・特賃住宅に久保地尾根を追加し、家賃は月額5万5,000円。
〇 議案第20号 平成19年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第2号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・基金利子11万2,000円と、繰越金3,000万円を基金に積み立てる。
    ・目的基金の有効活用を。
〇 議案第24号 平成20年度原村国民健康保険事業勘定特別会計予算について
  賛成多数で、原案を可決すべきものと決定する。(賛成3、反対1)
  内容・後期高齢者医療制度には、政治的な立場で反対。
    ・疑問もあり、不満もあるが、村政運営上賛成。との意見があった。
    ・特定健診実施率30%未満を、平成21年35%、5年後に65%が目標値。結果により支援金の10%が増減額される。
    ・老人保健拠出金は1カ月で7,370万円の減の1,725万円に、後期高齢者支援金は9,793万円皆増し、保険給付費は6,230万円増加する、歳入歳出は8,000万円の増加。
〇 議案第25号 平成20年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・後期高齢者医療制度が始まり、診療報酬分は11カ月分で予算。
    ・レントゲン装置を5年リースで新しくした。
    ・在宅用酸素吸入装置3台をレンタル。
〇 議案第28号 平成20年度原村老人保健特別会計予算について
  賛成多数で、原案を可決すべきものと決定する。(賛成3、反対1)
  内容・後期高齢者医療制度に、政治的な立場で反対。
    ・村政運営上反対できない。との意見があった。
    ・後期高齢者医療が始まり1カ月の予算。
〇 議案第29号 平成20年度原村後期高齢者医療特別会計予算について
  賛成多数で、原案を可決すべきものと決定する。(賛成3、反対1)
  内容・全員から保険料徴収・医療差別につながる・保険証返還等政治的に反対。
    ・意見書も出したが、制度運営上賛成する。との意見があった。
    ・普通徴収者は、2割の233人で、年金1万5,000円以下の人は150人くらいが予算計上されている。
〇 議案第30号 平成20年度原村水道事業会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・石綿・VPも計画的に取りかえを進めるように。
    ・有収率など財務体質のよいときに井戸の整備をされたい。
    ・諏訪ナンバーは年式古いのでそのままに。
    ・第2水源等の立木伐採で災害を未然に防ぐ。
    ・水道施設台帳整備は、今年度で終了。
〇 議案第31号 平成20年度原村下水道事業会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・管路調査の予算は20年度は計上せず、19年度よりの補修工事を行う。
    ・マンホールポンプ17基は計画的に毎年1基の交換を。
    ・流域下水道建設負担金は、白樺湖下水道が、流域に加入したため約800万円減少した。
    ・下水道公共桝設置に補助金10万円5カ所・50万円2カ所計上。
〇 陳情第 1号 老人医療費給付事業の継続を求める陳情
  陳情者 県保険医協会
      会長 鈴木信光 他3団体
  採択すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・原村は負担ふえないためには、採択すべき。
  意見書提出
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                            平成20年3月19日
総務産業常任委員長 小 池 啓 男 殿
                     社会文教常任委員長 小 池 和 男
       平成20年第1回原村議会定例会委員会審査報告書
 本委員会に分割審査を依頼された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
                  記
〇 議案第19号 平成19年度原村一般会計補正予算(第8号)について
         ・3款:民生費   ・4款:衛生費   ・7款:土木費
         ・9款:教育費
  原案を承認すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・各基金利子の確定。
    ・久保地尾根村営住宅の購入価格3,900万円減額。
    ・義務教育施設整備基金繰入金を2,000万円減額と、村債880万円を増額する。
    ・社協の福祉輸送サービス事業へ、平成18年度の差額223万円の支払いをする。
    ・諏訪南行政事務組合への、ごみ処理290万円・灰溶融施設42万円が減額となる。
    ・除雪費90万円は2回目の増額となる。
    ・家具転倒防止器具89万円は購入単価の下げによる。
    ・小学校特別教室棟地震改築等工事費420万円減額は入札差金である。
〇 議案第23号 平成20年度原村一般会計予算について
         ・2款1項(10目)交通災害共済費
         ・3款:民生費   ・4款:衛生費   ・7款:土木費
         ・9款:教育費
  採決の結果(賛成2、反対2)
  可・否同数につき、委員長により可決すべきものと決定する
  内容・交通災害共済、19年度は530人、中学生までは村負担。
    ・若者定住促進事業は、1,000万円、前年度同額を見込む。
    ・社協の経営診断料262万円、運営費501万円支出。
    ・社協の委託料は、実情にあわせ5,500円から8,800円の単価設定をした。
    ・老人クラブを健康づくりの上での活動取り組みを(特定健診に合わせ)
    ・老人医療費特別給付金、1,000万円増の7,000万円になる。平成25年には1億1,000万円から1億2,000万円を予想する。
    ・年金特別便について、相談者6月から2月まで177人。
    ・緊急地震速報受信機接続工事が予定される。
    ・保育所広域入所1,000万円増の1,262万円、未満児7名を含む10名分見込む。
    ・原村保育所における、施設整備のあり方及び推進についての(提言)を受けて早急に庁内の検討をすべき。
    ・5年生35人規模学級1クラス寄附金183万円。
    ・小・中学校地震補強と中学校トイレ改修工事費等に、義務教育施設整備基金より5,000万円繰り入れと、村債1,450万円を充てる。
    ・図書館閉架書庫移動ラック増設に関しては、耐荷重をクリアーすること。
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                            平成20年3月19日
総務産業常任委員長 小 池 啓 男 殿
                       議会運営委員長 菊 池 敏 郎
       平成20年第1回原村議会定例会委員会審査報告書
 本委員会に分割審査を依頼された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
                  記
〇 議案第23号 平成20年度原村一般会計予算について
         1款:議会費
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・議会だよりなどにおけるアンケートの費用や、参考人の費用について話し合われた。
    ・議事録の調整とホームページ掲載費用について検討した。
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                            平成20年3月19日
原村議会議長 木 下 貞 彦 殿
                     総務産業常任委員長 小 池 啓 男
       平成20年第1回原村議会定例会委員会審査報告書
 本委員会に付託された案件につき、審査の結果下記のとおり決定したので、原村議会会議規則第77条の規定により報告します。
                  記
〇 議案第 5号 原村特別会計条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・法律において特別会計の設置が義務づけられている場合は、改めて条例を制定する必要がないとする地方自治法第209条に関する説明を受けた。
〇 議案第 8号 原村手数料徴収条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について
  賛成多数にて、原案を可決すべきものと決定する。(賛成3、反対1)
  内容・総務省通知により住基カードの発行に係る特別交付税現行1,000円が、3年間1,500円となる。これを受け、住基カード交付に係る手数料を3年間にわたり徴収しない特例を定めるものである。
    ・国民総背番号制として国が管理を行おうとするものである、住民の利用も現在70件程度であり利用の必要性も少ない。国税のむだ遣いであるとする反対意見があった。
    ・本人確認が必要な時代となっているとする賛成意見があった。
〇 議案第 9号 原村国民健康保険税条例の一部を改正する条例について
  賛成多数にて、原案を可決すべきものと決定する。(賛成3、反対1)
  内容・後期高齢者医療制度により、国保税に後期高齢者支援金等課税額を追加するもの。国保運協の答申により、医療費分の税率改正をするもの、等の改正である。
    ・後期高齢者医療制度は、お年寄りに早く死ねともとれる制度、外国にも例をみない制度である。とする反対意見があった。
    ・支援金について、今までも老健に繰り出していた。また、後期高齢者医療制度は、高齢者にふさわしい医療制度である。高齢者の生活を支える制度が充実する。とする賛成意見があった。
〇 議案第10号 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・職員組合とは、合議をとってあるとの説明があった。
    ・日当割増料の廃止により年間約10万円(平成19年12月までの実績)の節減が見込まれる。
〇 議案第11号 特別職の職員で常勤の者等の旅費に関する条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
〇 議案第12号 特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・審議会等の委員報酬額を明記した改正。
〇 議案第13号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
〇 議案第19号 平成19年度原村一般会計補正予算(第8号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・予算の総額から5,570万5,000円を減額するものである。主なものとして歳入では、基金繰入金を1億2,225万円減額。地方交付税、国庫支出金は増額。歳出では、久保地尾根村営住宅の「長野県住宅供給公社」よりの購入費が確定し、3,779万円の減額である。
    ・19年度の地方交付税は、13億3,094万5,000円とした。
〇 議案第21号 平成19年度原村有線放送事業特別会計補正予算(第2号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・積立金利子等を補正するものである。
〇 議案第22号 平成19年度原村農業者労働災害共済事業特別会計補正予算(第1号)について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・基金利子を補正するものである。
〇 議案第23号 平成20年度原村一般会計予算について
  賛成多数にて、原案を可決すべきものと決定する。(賛成3、反対1)
  内容・「後期高齢者医療制度」が組み込まれた予算である。とする反対意見があった。
    ・自立の村づくりと総合計画重点施策に基づいた効率的で適正な予算である。とする賛成意見があった。
    ・個人住民税は3億3,497万円が見込まれている。
    ・個人住民税の19年度当初課税分における割合は、給与83%、営業など6%、農業4%、その他7%であった。
    ・原村19年度地方交付税算定において、基準財政需要額の人口増に伴う増額の試算によれば、人口1人の増加により、10万6,000円の増額となる。
    ・地方債の償還元金は2億7,468万円、利子は3,962万円である。
    ・法政大学との連携事業で作成したパンフレット「はらむら物語り」は、反響が大きい。18年度作成した5万部は残りが少なく、農業・観光関係を充実し3万部増刷する。(105万円)経済効果など、事業の成果の把握が求められる。
    ・暮らしの便利帳が作成される。(78万7,000円)見やすい、使いやすいものを要望したい。
    ・予算説明書を定価約1,000円、部数限定でインターネット販売したらどうか。
    ・村民要望があり、「村内電話帳」を作成する。NTTのデータ使用予定。82万円(前回平成6年作成)
    ・一の瀬汐上流部改修事業について、新規採択のための概要書を作成する。委託料400万円。
    ・針広混交林育成のため、村有林の間伐を行う。405万円。
    ・八ヶ岳自然文化園の「自然観察科学館」は、雨漏りが進行し、屋根の改修工事を2年間にわたり行う。20年度は、3,630万円、1,855平方メートルを行う。計画的な事業ではなく、唐突ではないか。一般財源、まちづくり交付金を使った自然文化園関係事業との優先順位をつけるべきではなかったか。
    ・もみの湯・樅の木荘、温泉のろ過材入れかえ、洗浄を行う。269万円。樅の木荘2階通路、階段室内装改修工事。142万円。
    ・小型動力ポンプ付積載車1台を購入する。850万円(19年を経過した第2分団の更新)
    ・AEDトレーナー(訓練用)を1台購入し講習会等に活用する。
    ・消防団では女性団員の加入について、各分団2名以上を目標に取り組まれている。女性団員は本部付として、火災予防の広報、防火診断等を行っていただく。また、AEDの講習会を全団員の習得に向け、引き続き行う。
    ・AEDを、もみの湯・文化園等に設置することを要望したい。(茅野市営温泉・厚生福祉施設には8カ所すべて設置済み)との意見があった。
〇 議案第26号 平成20年度原村有線放送事業特別会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
  内容・20年度拡張計画は、四季の森、御山マレット場の東。
    ・加入促進については、ダイレクトメールの発送や、住民係窓口・建設係窓口において「加入のご案内」をお渡ししている。
〇 議案第27号 平成20年度原村農業者労働災害共済事業特別会計予算について
  原案を可決すべきものと決定する。(全会一致)
〇 陳情第 2号 保険業法から共済制度の適用除外を求める陳情
         陳情者 長野県勤労者山岳連盟
             会長 清水 馨 他3団体
  採択の結果(不採択2、採択2)
  可・否同数につき、委員長により 採択すべきものと決定する。
  内容・原則として保険会社、小額短期保険業者とすべき。とする反対意見があった。
    ・PTAなど、共済をやめた団体もあり、民間保険への移行は、掛金も高くなる上に引き受け手がない場合も出ている。互助組織をなくすことの影響は大きい。とする賛成意見があった。
  意見書提出
〇 陳情第 3号 「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書提出に関する陳情
         陳情者 日本熊森協会
             会長 森山まり子
  継続審査にすべきものと決定する。(全会一致)
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           平成20年第1回原村議会定例会
              陳 情 一 覧 表

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│番号│  陳  情  者  │   件    名   │付託委員会│ 摘 要 │
├──┼──────────┼────────────┼─────┼─────┤
│ 1 │長野市鶴賀629-1   │老人医療費給付事業の継続│社会文教 │採択   │
│  │県保険医協会    │を求める陳情      │     │意見書提出│
│  │ 会長 鈴木信光  │            │     │     │
│  │    (他3団体)│            │     │     │
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│ 2 │茅野市湖東笹原1142 │保険業法から共済制度の適│総務産業 │採択   │
│  │長野県勤労者山岳連盟│用除外を求める陳情   │     │意見書提出│
│  │ 会長 清水 馨  │            │     │     │
│  │    (他3団体)│            │     │     │
├──┼──────────┼────────────┼─────┼─────┤
│ 3 │兵庫県西宮市分銅町1-│「鳥獣被害防止特措法」関│総務産業 │継続審査 │
│  │4          │連予算を、鳥獣捕殺ではな│     │     │
│  │日本熊森協会    │く自然林復元と被害防除に│     │     │
│  │  会長 森山まり子│使うこと等を求める意見書│     │     │
│  │          │提出に関する陳情    │     │     │
└──┴──────────┴────────────┴─────┴─────┘