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長野県 原村

平成19年第 3回定例会−09月25日-05号




平成19年第 3回定例会

         平成19年第3回原村議会定例会第5日目会議録

1 日  時  平成19年9月25日
2 場  所  原村議会議場
3 出席議員  1番  小 池 利 治     2番  小 池 啓 男
        3番  矢 島 昌 彦     4番  長谷川   寛
        5番  五 味 武 雄     6番  菊 池 敏 郎
        7番  小 平 雅 彦     8番  小 池 和 男
        9番  小 林 庄三郎    10番  日 達 徳 吉
       11番  木 下 貞 彦
4 欠席議員 なし
5 地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席を求めた者は次のとおりである。
  村長       清 水   澄    副村長
  教育長      望 月   弘    総務課長     小 林 勝 廣
  会計管理者    田 中 隆 治    住民財務課長   細 川 昭 二
  農林商工観光課長 長 林 文 夫    教育課長     百 瀬 嘉 徳
  保健福祉課長   雨 宮 直 喜    建設水道課長   日 達   章
  消防室長     小 林   厚    代表監査委員   森 山 清 元
6 職務のため出席した事務局職員
  事務局長     菊 池 周 吾    係長       清 水 正 巳
7 本日の日程
      1)会議録署名議員の指名
      2)議会運営委員の選任
      3)議案審議
        議案第36号から議案第40号まで、及び認定第1号から認定第7号まで
        陳情第6号から陳情第8号まで
          「委員長報告・質疑・討論・採決」
      4)追加議案審議
        発議第7号から発議第13号まで
          「上程・説明・質疑・討論・採決」
8 地方自治法第112条第1項の規定により、議員から提出された議案は次のとおりである。
 1.発議第 7号 私立高校への公費助成に関する意見書提出について
 2.発議第 8号 私立高校への公費助成に関する意見書提出について
 3.発議第 9号 高齢者の医療制度に関する意見書提出にいて
 4.発議第10号 高齢者の医療制度に関する意見書提出にいて
 5.発議第11号 高齢者の医療制度に関する意見書提出にいて
 6.発議第12号 「非核日本宣言」の意見書について
 7.発議第13号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について



                            午後 2時00分 開議
○議長(木下貞彦君) ただいまの出席議員数は11名であります。定足数に達しておりますので、平成19年第3回原村議会定例会第5日目の会議を開きます。
△1 会議録署名議員の指名
○議長(木下貞彦君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は会議規則第120条の規定により、議長において、8番小池和男君、9番小林庄三郎君、10番日達徳吉君を指名いたします。
△2 議会運営委員の選任
○議長(木下貞彦君) 日程第2 議会運営委員の選任を行います。
 お諮りします。議会運営委員の選任につきましては、原村議会委員会条例第7条第1項の規定により、小池啓男君、矢島昌彦君、小池和男君、菊池敏郎君、長谷川寛君、以上5名を指名したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名したとおり議会運営委員に選任することに決しました。
 ここで暫時休憩いたします。
                            午後 2時02分 休憩
                            午後 2時04分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ここで、委員会条例第8条第2項の規定により、議会運営委員会の委員長及び副委員長が互選され、議長に報告がありましたので報告します。
 委員長 菊池敏郎君、副委員長 長谷川寛君、以上のとおり選任されました。
△3 議案審議
○議長(木下貞彦君) 日程第3 議案審議を行います。
 ここで、田中会計管理者より発言を求められておりますので、これを許可します。田中会計管理者。
◎会計管理者(田中隆治君) お願いします。認定第1号 平成18年度原村一般会計決算の認定について、この中で決算説明資料中149ページになりますが、3、債券というところの欄でありますけれど、御指摘もあり調査した結果、掲載すべき事項と判明いたしましたので、別紙お配りのとおり訂正させていただきたいと思います。
 訂正内容は、奨学金貸付金を掲載するものであります。年度末現在額554万8,000円、決算年度中増減額マイナスの81万8,000円、決算年度末現在額473万円と訂正させていただきたいと思います。よろしくお願いします。
○議長(木下貞彦君) 暫時休憩いたします。
                            午後 2時06分 休憩
                            午後 2時20分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案第36号から議案第40号まで、及び認定第1号から認定第7号、並びに陳情第6号から第8号までを議題といたします。付託案件につきましては、所管常任委員会の審査結果についての報告を求めます。まず、社会文教常任委員長の報告を求めます。社会文教常任委員長。
◎社会文教常任委員長(小池和男君) 報告いたします。平成19年9月25日、原村議会議長 木下貞彦殿、社会文教常任委員会 小池和男。
 (以下委員長報告朗読)
○議長(木下貞彦君) 議案第36号 原村環境保全条例の一部を改正する条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。矢島昌彦君。
◆3番(矢島昌彦君) 継続審査とすることでさらなる検討が必要と、さらなる検討の内容、検討しなきゃいけないというのは何だったのか、教えていただきたい。
○議長(木下貞彦君) 小池和男君。
◎社会文教常任委員長(小池和男君) この件についてはですね、水利権者等というところがありまして、事前にですね、区であるとか汐の関係者であるとか、そういうところに話が行っているのかという、そういう件がありました。ちょっと理事者の都合でお呼びできなくてですね、審議できなかったものですから、この次に回したということでございます。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ございますか。矢島昌彦君。
◆3番(矢島昌彦君) その水利者を、条例をつくるにその人たちの意見が必要だということですか。井戸を掘るにはその人たちの同意を持ってくればいいということで、そんなに問題ないと思うんですけれども、その辺どうなんでしょう。
○議長(木下貞彦君) 小池和男君。
◎社会文教常任委員長(小池和男君) 井戸を掘ることでなくてですね、要するに事前に村で条例を直すことについて、関係者の承諾を得てからやった方がいいのではないかということでございます。
○議長(木下貞彦君) 質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 暫時休憩します。
                            午後 2時28分 休憩
                            午後 3時09分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。矢島昌彦君。
◆3番(矢島昌彦君) 賛成していきますけれども、その長側の意見を聞いてからと、こういうことのようなので賛成していきますけれども、その内容的にはですね、即決できるような問題じゃないかと僕は思っています。したがって、早い結論を出すということで進めていくのが、やっぱりこの場合は考えていただきたかったなあと思っています。以上です。
○議長(木下貞彦君) ほかにございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第36号 原村環境保全条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は継続審査です。社会文教常任委員長の報告のとおり決することに御異議がありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は継続審査とされました。
 議案第39号 平成19年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第39号 平成19年度原村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 認定第2号 平成18年度原村国民健康保険事業勘定特別会計決算の認定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより、認定第2号 平成18年度原村国民健康保険事業勘定特別会計決算認定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案認定です。社会文教常任委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は認定されました。
 認定第3号 平成18年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計決算の認定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより、認定第3号 平成18年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計決算認定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案認定です。社会文教常任委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は認定されました。
 認定第6号 平成18年度原村老人保健特別会計決算の認定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより、認定第6号 平成18年度原村老人保健特別会計決算の認定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案認定です。社会文教常任委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は認定されました。
 認定第7号 平成18年度原村下水道事業特別会計決算の認定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) 認定には同意して賛成していきますけれども、ぜひこれは理事者の方に考えていただきたいのは、監査委員の意見書にもございましたように、接続現在可能であっても接続されていない方の実態をやはり把握してもらって、それはそれぞれの事情があると思いますけれども、接続率を高めるためには、その実態の把握が大事だと思いますので、ぜひそのことを進めていただきたい。そうでないと、実態がどうなっているのかわからないまま接続できない、接続率が上がらないというのでは、今後解決されないと思いますので、ぜひそのことをお願いしたいと思います。
○議長(木下貞彦君) 討論ございますか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより、認定第7号 平成18年度原村下水道事業特別会計決算の認定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案認定です。社会文教常任委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は認定されました。
 議案第40号 平成18年度原村水道事業会計決算の認定並びに剰余金処分決算書(案)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) 私も委員会で賛成しましたので、これは賛成いたします。その上で1点だけ述べておきたいと思います。
 これは委員会でもお聞きというか、報告されたんですが、下水道の工事と一緒にあわせて上水管の埋設、同時埋設をしてある管について、やはり転圧の問題もあったりして水道管が大分傷むというか何というんですか、修理しなければならないところが、今後だんだん出てくるだろうということだそうですので、今さらもとへ戻せとは言えませんけれども、今後の工事についてはぜひ同時埋設ではなく、やはりそれなりの支持力をとれる方法での埋設工事をぜひ考えていただきたい。そうしないと、いずれまた大変なことになっちゃう可能性もありますので、過去のことではありますが、今後、建設水道課とすれば大変なことになるかもしれませんけれども、ぜひそのことはお願いしたいと思います。以上です。
○議長(木下貞彦君) 討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第40号 平成18年度原村水道事業会計決算の認定並びに剰余金処分計算書(案)についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。社会文教常任委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。
 陳情第7号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情についての質疑に入ります。質疑ありませんか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 先ほどの訂正で反対1ということでありましたが、その反対の内容はどういう内容であったのかということと、一部採択というふうなことであれば、その内容も含めて説明をお願いしたいと思います。
○議長(木下貞彦君) 小池和男君。
◎社会文教常任委員長(小池和男君) ちょっと記録の仕方がまずくて申しわけありませんでした。採択する前に聞いたところですね、3項目に全部賛成の方が3人いて、一部は採択してもよいという方がおりました。これはですね、3項目目ですか、これが3人賛成ということですから。ですから1と2に対してはちょっと賛成できないということで一部採択という、そういう結果でございます。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ございますか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。長谷川寛君。
◆4番(長谷川寛君) 私がそのここに書かれている一部採択もしくは反対というふうな1名になるんですけれども、私の気持ちといたしましては、私立高校に対する大幅公費助成というのはお願いしていく、それは国や県の関係者に対して、私学助成の大幅増額と生徒急減期特別助成の充実のための意見書を上げて、国や県の方から援助していただきたいということに対しては、全面的に賛成しております。
 ただ、原村として公教育のしかも中信地区から、たまたま組織化された高校から助成してほしいということに対して、そういう話があれば、じゃあすぐ原村が助成すべきなのかどうかというのは、ちょっと疑問に思っております。確かにその私学、私立の高校というものの必要性、公教育における役割というのは十分評価しており、それが今非常に苦しいというのはわかりますけれども、ここから、原村地区から中信地区に対して3人の生徒さんが通われている、だからそこの高校に対して補助してくれというふうな要請が来たというふうに理解したときに、ただ、じゃあ出しましょうというふうになるのかというのはちょっと待ってほしいという気持ちがありまして、私としてはこの1番、2番に関して、原村として対応するということを、もうちょっと考えた方がいいという趣旨で反対いたしました。以上です。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございますか。菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) 私は賛成いたします。
 一つは私学、これは高校の私学ですが、そうではなくて私立の幼稚園等も含めて、原村にない地域でも原村の子供が通っているということで、その通園費あるいはその援助を、親に対する援助をしています。そういう意味で、私は公立、それから私立の8対2という急増期の約束もあり、そしてこの急減期に当たっても、やはりそこはきちんと守っていく必要があるだろうと。そして、中信地区からこういう形で要請があれば、必要なものはすべきであるということで、陳情は採択すべきだと思います。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございますか。日達徳吉君。
◆10番(日達徳吉君) 一部賛成する面もありますが、やはり中信地区から出てきたということと、公立高校でも人員削減等で大変な時期であり、また中信以外の私立高校ではそれなりきに努力していると思いますので、このことに、中信から出てきたということにつきましては何回も出てきていますが、私は反対いたします。
○議長(木下貞彦君) ほかにございますか。
 暫時休憩します。
                            午後 3時24分 休憩
                            午後 3時26分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 討論ございますか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結します。
 これより、陳情第7号 私立高校に対する大幅公費助成をお願いする陳情書についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は採択です。社会文教常任委員長の報告のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (少数起立)
○議長(木下貞彦君) 起立少数であります。よって、本案は不採択といたします。
 陳情第8号 高齢者の医療制度に関する陳情についての質疑に入ります。質疑ありませんか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 陳情採択でありますので、審査の中でなぜ採択すべきだったのかということについてお聞かせいただきたい。
○議長(木下貞彦君) 小池和男君。
◎社会文教常任委員長(小池和男君) 皆さん御存じのとおり、今、医療費の抑制という国の都合でいろいろなことが起きています。そういうふうな中でですね、例えば保険料滞納者には資格証明書ですとかという問題あります。それから何ですか、医療関連法の改正ですか、というふうなことで医療の病床も減少している、それで在宅で見れない人もいるし、いろいろなところで問題のある人がいると。そういうことでですね、採択すべきということで、全会一致で決まった経過です。
○議長(木下貞彦君) 質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結します。
 これより、陳情第8号 高齢者の医療制度に関する陳情についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は採択です。社会文教常任委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は採択されました。
 次に、議会運営委員長の報告を求めます。菊池敏郎君。
◎議会運営委員長(菊池敏郎君) お願いいたします。総務産業常任委員長 小池啓男殿、議会運営委員長 菊池敏郎。
 (以下委員長報告朗読)
○議長(木下貞彦君) 次に、総務産業常任委員長の報告を求めます。小池啓男君。
◎総務産業常任委員長(小池啓男君) 報告いたします。原村議会議長 木下貞彦殿、総務産業常任委員長 小池啓男。
 (以下委員長報告朗読)
○議長(木下貞彦君) この際、暫時休憩いたします。4時ちょうどに再開いたします。
                            午後 3時44分 休憩
                            午後 4時00分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案第37号 原村長期継続契約とする契約を定める条例についての質疑に入ります。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) 二つお願いしたいと思います。一つは議案の審議の中に出ましたけれども、この年数等は一般論として法定耐用年数を考慮するということなんですが、それによって契約金額が5,000万を超えた場合はどのような対応になるのか、ちょっとお願いしたい。
 それから二つ目に、競争性、透明性を高めることが期待できると。ですから今までは、今までの長期の契約ではなく、単年度契約の債務負担行為で進められていたものよりも競争性や透明性を高めることが期待できるというのは一体どういう内容なのか、審議の経過をお願いしたいと思います。
○議長(木下貞彦君) 小池啓男君。
◎総務産業常任委員長(小池啓男君) まず最初の契約金が5,000万円を超えるという点についてでありますが、議会の議決に付すべきその契約及び財産の取得又は処分に関する条例という、この中にですね、自治法の規定によって議会の議決に付さなければならない契約は、予定価格5,000万以上の工事又は製造の請負とするということでありまして、この契約は条文にありますとおり、物品等あるいは付随するシステム、こういうものに対する賃貸、それから役務の提供に関する契約、賃貸契約ですね、さっきの件は、いう内容でありますので、この5,000万円については、この自治法上の適用にはならないという点の説明を受けたということであります。
 それから、競争性、透明性を高めるということにつきましては、これは本会議でも、本会議といいますか、総括質疑の段階でも説明があったと思いますけれども、いわゆる随意契約という、4月1日からの随意契約という点ではですね、相手方の選択の余地というものがないわけでありますけれども、この4月1日以前からこの条例を適用できればですね、契約行為ができるようになるということでありますので、そういう意味での相手方の選択もできるしですね、という意味での競争性、あるいはまた契約行為の内容もですね、さまざまな角度から検討できるということで競争性、透明性を高めるということができるというふうに説明を受け、質疑でもそれらを確認したということであります。
○議長(木下貞彦君) 質疑ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第37号 原村長期継続契約とする契約を定める条例についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は可決とされました。
 議案第38号 平成19年度原村一般会計補正予算(第2号)についての質疑に入ります。質疑ありませんか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 分割審査された方でですね、資源物の立ち会い42万円は当初予算になかったと、その手続的に反対であるということの意味合いが不明確なので、質疑をしたいと思います。
○議長(木下貞彦君) 小池和男君。
◎社会文教常任委員長(小池和男君) お答えします。第4土曜日の収集がですね、当初予算、要するに3月議会のときにはなかったことであります。それで途中から収集を始めたところ、たくさんごみが出るということで、もう1日ということで、第4土曜日が決まったということです。その第4土曜日の立ち会いがですね、結局、村内3カ所でやるということが決まって、たまたまその3カ所の担当の区の方へ何かお願いをしたからしいような話は私も聞いております。でも、その立ち会いはできないということで、村の方でやるようになったと。それのための日当ということのようですが、要するにどういうことかと言いますとですね、4月に始まったもんですから、私たち今の議会は5月1日から任期なもんですから、5月中に臨時会がありました。それで、その後6月に定例会がありました。要するにこの意見を言われた方は、そのときに補正予算で出すか、専決で出していただければと、そういうふうなことを申されていました。
○議長(木下貞彦君) 質疑ございますか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池利治君。
◆1番(小池利治君) 私は委員長の報告とおり、この原案を全会一致で報告したということで最初賛成したわけですけれど、その後、この4款衛生費2項1目の清掃総務費の中の資源物収集立ち会いに42万の支出があったという、これ使われる内容については問題があるわけではありませんが、予算のその今言う手続に問題がある、これから先にあってはならないことだと思います。私の認識不足で、さきの委員会で賛成したことは間違いでした。したがって、本会議での採決には加わらなく議場を退席します。お願いします。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございますか。菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) 議案38号に対する反対討論を行います。その理由は、村民にとっていいことでも、その手続には納得できないことがあるからです。ことし4月から始まった資源物回収は、高まる住民意識と努力、それにぴったり合った職員の姿勢で大きく前進していると言えます。月1度の回収予定から、3カ所とはいえ、第4週の土曜日の回収は住民に大歓迎されています。ごみは分別すれば資源となることの実践例ではないでしょうか。
 ところが、今議会に提案された第4週の立ち会いの費用は12カ月分と聞きました。4月当初にはなかった事業であり、予算が確保されていないのは当たり前です。4月の地区開始の結果を見て、もう1回回数をふやしたことは本当によかったと思います。その歓迎される事業とはいえ、予算は事業の必要性を確認したときに措置すべきだったと思います。5月の臨時会、その機会はありました。
 このような予算立ては、会計年度における一切の収入及び支出は、すべてこれを歳入歳出予算に編入しなければならない。予測し得る収入及び支出は予算に計上し、住民代表の議会の議決を得た予算を通して使用されなければならないとする予算総計主義の考え方や、原村の予算は各事業費を積み上げて組み立ててきた、そういう伝統がございます、これを損なうことにもなります。村長の村民や議会に対する予算提案のあり方としては問題だと思います。
 以上、反対討論といたします。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございますか。長谷川寛君。
◆4番(長谷川寛君) 私も手続的な問題というのは、確かにあったのかもしれないというふうに、いろいろ反対討論聞いて思いましたけれども、少なくとも一般委託料の中で資源物収集というものが行われていく、その事業を立ち上げることにおいて、必要性の高いものをすぐ手をつけて、このような形で第4土曜日の回収を行っていったということを、私はそちらを高く評価したいと思います。
 それで、確かにその予算の細目のところでは、一般委託料からの流用という形なのかどうなのか、その辺はちょっとわからないし、その原村の伝統をある意味壊したのかもしれないというふうには思いますけれども、少なくともその臨時会、定例会で出すチャンスがあったにもかかわらずという言い方で言えば、資源物の選別とか収集運搬にかかわっていくお金とまとめて出したいという思いもあったと聞いておりますので、その辺を理解して、私はこのすべての補正予算に対して賛成していきます。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございますか。
 この際暫時休憩します。
                            午後 4時12分 休憩
                            午後 4時13分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ほかに討論ございますか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 賛成討論いたします。これは非常にこの事業そのものはですね、原村にとってはですね、非常に大きなこう前向きないい事業だと。しかも非常に担当課も苦労して取り組んでですね、私、以前にも言いましたけれども、各地域の懇談会というふうなのを開いて、そしてこの事業立ち上げてきてやってきている。
 その経過の中で、私も覚えておりますけれども、もう最初の、その第4土曜日の収集という日から非常に多くの人たちがこう、もう参加して、とてもその担当課だけのですね、手では間に合わないというこう側面があったわけでですね、そういう事業の中で、予算の中を一部、確かその総括質疑ではですね、一部流用したという話があったと思うんですね。そういう意味から言えば、後の予算の組み立てというのは、その流用の穴埋めという側面を持っていますけれども、それがすべてその12カ月分をここに計上してそれは総計主義には反するというふうなことに、私はしてはいけないんじゃないかというふうに思うんですね。それは後で事業を計画して、その後で後追いするという、全くの総計主義というですね、を貫かなきゃいけないという考え方とは、やっぱりちょっと違う側面があるというふうに考えるわけです。
 したがって、その42万円をですね、全く没にしてしまうというふうなことに対することについてはですね、そういうわけには行かないということで、私は賛成意見を述べたいと思います。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございますか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより、議案第38号 平成19年度原村一般会計補正予算(第2号)について採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案可決です。総務産業常任委員長の報告のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(木下貞彦君) 起立多数であります。よって、本案は可決とされました。
 認定第1号 平成18年度原村一般会計決算の認定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) 総務委員長にお聞きしたいんですが、歳入の部分で決算書の29ページにございますが、農業共済、それから森林組合の敷地料というのがお金として入っています。その敷地料ですから、土地を貸しているんだという話ですよね。その土地については、財産に関する調書には記載されていないような気がします。もし記載されているんなら、その農業共済あるいは森林組合の敷地料について、どういうふうに記載されているかお願いしたいと思います。
 それからもう1点ですが、これは振興公社のことですが、総括的には農林商工観光課が所管しているようですのでお願いしたいんですが、振興公社の中の美術館についての消費税という書き方されていますが、50万ちょっとの消費税が支払われたようになっています。消費税の計算からいけば仮受消費税から仮払消費税を引きますので、そうすると相当の仮受消費税がなければ、50万余という金額は出てこないと思いますが、それら消費税に関する振興公社の決算の流れについては、どのように審議され、どのようなことがわかったのかお願いしたいと思います。
○議長(木下貞彦君) この際暫時休憩いたします。
                            午後 4時18分 休憩
                            午後 4時32分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りいたします。本日の会議時間は議事の都合により、この際あらかじめこれを延長したいと思います。これに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本日の会議時間は延長することに決しました。本日の会議時間は議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。
 小池啓男君。
◎総務産業常任委員長(小池啓男君) 先ほどの森林組合と、それから諏訪森林組合とですね、諏訪農業共済組合についての件でありますけれども、この件につきましては、議会2日目の総括質疑においても質疑が出されませんでした。また、この件については長く決算書において承認、認定をされてきている事項であります。よって、本委員会の答弁、本委員会の委員長報告以外のことでありますので、答弁はできないということであります。
 それから、美術館の消費税50万の件でありますけれども、委員会の審査の段階では、振興公社の理事会においてもそのような質疑はなかったということが一つ。それから、原村監査委員会の監査においても、このこと振興公社の決算等については取り上げられていないということであります。以上であります。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ございませんか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 何点か質問いたします。社会文教委員会の分割審査に関する内容について質問いたします。
 灰溶融について、住民の合意が得られていないというふうにありますが、その住民の合意というですね、ことの内容、地元の合意なのか、そういうことを含めた、あるいは全く灰溶融に対する賛否があるということの内容なのか。立ち入ったことはあれですけれども、その住民の合意ということについての内容をお聞きします。
 それから、決算書の表示を全体的に見直してほしいということでありますが、これは自治法で決められている決算書の様式、書式に対する修正が、意見があるのか、あるいは修正意見といいますか、それはこういう点について不足であるということなのか、どういうことなのか。もし自治法上反するということがあるなら、それを明示していただきたい。
 答弁に対する姿勢を一考されたいとありますが、答弁に対する姿勢とは一体何なのか。
 それから、社協、振興公社の件も見直してほしいということでありますので、その見直しの内容は、社協はどういうことであるのか、振興公社はどういうことであるのかということ。
 今、四つ述べました。まず最初にその4点について質疑を行います。
○議長(木下貞彦君) 小池和男君。
◎社会文教常任委員長(小池和男君) 最初のですね、灰溶融について、住民の合意が得られていないと。これはですね、討論をしたときにそういうふうなことをおっしゃった方がいたので、そのまま表示をさせていただきました。
 それから、決算書等の表示を全体的に見直してほしいということですが、この件については、最初何ですか、会計管理者がかわられて、いろいろ今までにないところが修正をされて出てきました。そういうふうなことを含めてですね、もう1回見直した方がいいのではないかと、そういうふうな意見だったと思います。
 それから、答弁に対する姿勢を一考されたい。このことについてはですね、委員会で質疑がされるんですが、ちょっともう少しね、理事者の方は答弁する姿勢を考えていただきたいと、そういうふうな場面があったので、このような表示をさせていただきました。
 それから、社協、振興公社の件も見直してほしい。この社協の件はですね、何か社協が昨年度の決算が大分大変な決算を組んだというふうなことをお聞きしました。それから振興公社の件、この件もですね、やはり振興公社の決算書は出てくるんですけれども、やはりもう少しわかるようにしていただきたいと、そういうふうな旨で発言をした人がいたものですから、このような表示をさせていただきました。以上です。
○議長(木下貞彦君) 質疑ございませんか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) これ、委員長報告でされたということでありますので、私、議会だよりにも載るものというふうに理解するんですが、決算書の表示を全体的に見直してほしいという委員会の意見があったということになりますとですね、非常に大きな疑念が生まれるということであります。で、表示を全体的に見直していうことでありますので、委員長報告に書かれるということでありますから、一体どこの表示がだめで、どこの表示に問題があるのか。で、会計管理者の説明というのがありましたけれども、総務委員会では会計管理者はよく精査したというふうに総務委員会では判断している。しかし、社文の方では今の説明ですと、会計管理者の報告がばらばらだったというような説明、ばらばらというか、後からつけ加えたりしていると。こういうこと、私はだから具体的にどういうことを指しているのか。
 それと、答弁に対する姿勢というのは具体的にですね、姿勢がよくないということですから、非常に不誠実だとかですね、あるいは何か隠しているというふうなことになりかねないわけでして、具体的に何を指しているのか。
 決算をわかるようにということの内容はわかりました、振興公社、社協。これは私も当然だと理解していますので、その内容でほぼわかりました。
 それからですね、総務産業委員会では土木費、衛生費、民生費、教育費あるいは13款2項、こういう点も審査を委託してあるわけですけれども、こういう点についての審査経過は何も書かれていないので、どのような審査の経過があったのか、具体的にお聞きしたいと思います。
○議長(木下貞彦君) 小池和男君。
◎社会文教常任委員長(小池和男君) 灰溶融についてのことでありますが、こういうふうなことを言われた方がいるということで、私は表示をしました。ですから、その中身のことまでは私は関知はしておりません。
 それから、決算書等の表示のことですけれども、先ほども言いましたように、会計管理者がこのたびかわったもんですから、いろいろね、数点手直しをするところが出てきたので、この際にですね、いろいろのところを見直してほしいという意味合いでございます。またいろいろ出てこないようにという、そういうことでございます。
 それから答弁に対する姿勢ということはですね、やはり理事者はですね、議案は上程をしたらですね、この議案の説明が当然できて当たり前のことですから、余りその資料がなければできないというふうなこと以外は、もうその場で答弁をしていただきたいと。ですから、そういう姿勢で臨んでほしいという、そういうことでございます。
 それから、認定1号の中はですね、いろいろなことが討論されました。実際には非常に多くの時間を費やしてされましたけれども、ちょっとなんですか、箇条書きに本当はすればよかったんでしょうけれども、一応いろいろなことを決算審議で行っております。
 例えばこれはあれですかね、3款1項の2目ですか、老人福祉費の問題ですが、例えば老人クラブがですね、何か19年度から一つの区が連合会へ加盟しなかったというような、そういうふうなことで、加盟しなくても補助金は出るのか出ないのかとかですね、敬老会の感想も出たりですね、あります。それから社協の移送サービスの件とかですね、ふれあい訪問、ふれあいマップづくりですか、このような件でもですね、個人情報保護法のことがひっかかって、ちょっと前でへうまく進まないとか、そういうふうな問題もあります。地域包括支援センターの件ではですね、介護用品の支給事業のチケットと書いてあるが、これは何でしょうとか、いろいろのことが審議されております。また、今ちょっと話題になっておりますコムスンについてですね、原村では何名利用されているかとか、そういうふうなことも審議されております。
 4款の衛生費についてはですね、健康まつりの金額は10万円であるとか、いろいろなことも審議されております。
 それから、8款の1項の5目ですか、この原村地震被害軽減対策事業、これは各公民館ですか、地区館、分館のこの耐震診断をやった結果ですとか、土木費の中ではですね、中新田の県道の進捗の状況はどうだったかとか、道路台帳のことだとか、国庫の補助でやりたいとか、いろいろのこともあります。それから、若者定住の補助金の内容も審査しておりますし、13款の2項ですか、災害復旧費の件も審議されております。
 社会福祉総務費ですか、3の1の1、これについては、このことが目的での転入者がわかるのかとか、そういうふうなことも審議してあります。それから3の1の4、福祉センター管理費についてはですね、確か光熱費だと思いますが、大分値上がりがあったと。これは今御存じのとおり原油の値上がりの影響もあるとか、そういうふうなことも当然審議されております。
 それから3の2の3ですか、のところでは、蛍ですか、蛍のところ、いわゆる保育所の防犯灯がですね、蛍のときだけ消してくれないかというようなことでもあって、これは防犯灯だから消せないという、そういうふうな回答もいただいております。
 それから、3の1の3の国民年金のことに関してもですね、未支給年金とか、亡くなられた方の分はどういうふうになっているとか、こういうふうなことも審議されております。
 9款に行きますとですね、繰越明許の処理のことで具体的にですね、質疑もされております。以上でございます。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ございますか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 委員長報告は、その委員長の自己の意思に基づいて報告するものではなくて、公の報告だというふうに言われているわけですね、公の報告であると。それで、それは委員会の合意で委員会で議決されたものであるというふうに言われているわけです。一つ最後にお聞きします。この委員長報告は委員会で議決されたものですか。
○議長(木下貞彦君) 小池和男君。
◎社会文教常任委員長(小池和男君) 当然、委員会で承認されたものだと思っております。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ございますか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。小池利治君。
◆1番(小池利治君) 私は認定1号 平成18年度原村一般会計決算認定の認定について、反対討論をいたします。
 18年度決算書の中で出資金による権利の区分で、18年度以前の村の大事な財産がずさんに管理なっていたということがここでわかりました。また次に、原村の地盤産業の農業では、農業青年団、また農家の女性団体等の補助金がカットされています。村内で活動している団体の補助金カット、一方では補助金目当ての仕事があります。もっとそこに携わる人たちの意見を聞いて、事業を進めるべきだと思います。
 以上のことで、一般会計決算の認定に反対します。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございますか。長谷川寛君。
◆4番(長谷川寛君) 私は、認定に賛成していきます。
 一応その予算のところで、いろいろこういう事業はやるべきじゃないとか、そういったことは出たことありますけれども、一応予算執行決まって、それが正当に執行されたという側面はあると思うので、決算認定そのものに関しては賛成していきます。
○議長(木下貞彦君) ほかにございますか。菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) 認定第1号に対する反対討論を行います。
 まず、多くの職員の皆さんの努力で、村民生活の向上と安定に役立った政策はたくさんあります。歴史的に続いている医療費無料化は、その対象を中学3年生まで広げるなど、諏訪地域はもちろん、長野県下でも進んだ実態となっていることは、誇れることだと思います。
 また、介護保険制度が大きく後退する中でも、今までの施策は後退させないと、村独自の支援事業は、自民、公明政権が後退させたところを補うものとして、多くの村民に歓迎されています。
 小学校の大規模改修は、地震対策とともに体に優しい校舎、明るい校舎へと変身したこと、本当によかったと思います。特出すべきは、子育て広場、あひるクラブ初め、母親学級、3歳児のびのび教室など、子育て支援事業は若い方だけでなく、この事業に参加した村民の皆さんにも大歓迎されています。このほかにも、職員が住民に顔向けた身近な自治体として、積極的に評価できることがあります。
 その一方、住民生活とかけ離れ、住民への公開を疑いたくなるようなこともあります。
 第一に、諏訪南行政事務組合の負担金です。家庭ごみの焼却灰を溶融固化する施設建設への強引な対応です。建設予定地とされた休戸区、隣接する花場区からは同意書撤回の申し出がありました。にもかかわらず、事業を強引に進めています。組織市町村長としての姿勢が問われます。
 第二に、ことしは廃止されました、19年度は廃止されました、郵便局での各種証明等の交付事業は、その経費に比べ効果は非常に少ないと言えます。多くの村民が、なぜこんなにも近いのに郵便局でやらなければいけないのかと疑問の声を挙げていました。
 第三に、奨学金の管理に見られる村民財産の管理の問題です。15年間にわたり貸付金が財産に関する調書に記載されていなかったのは重大な問題です。財産に関する調書は、決算認定に当たり書式も決められており、議会への提出が義務づけられています。私自身、議員として決算書につける調書の文字が違うことを含め、よく理解できず、その問題を指摘できなかったことを、この場から村民の皆さんにおわびいたします。
 これに関する財務規則も違うことになります。この問題は、村長初め教育委員会、歴代の収入役、助役、副村長の責任とも言えます。長いこと前例に従って対応してきた結果ではないでしょうか。ことしの決算では、行政みずから問題を明らかにした点は評価できますが、このようなことが続けば信頼を失うことになります。
 農業共済組合、あるいは森林組合の敷地料についても、過去に認定されているから、あるいは質疑で出されていないからと言われましたが、このことについても私自身の認識違いもありましたが、少なくとも財産に関する調書については、このことは記載されていません。
 第四に、原村にとって大事な社会福祉協議会のあり方です。社会福祉法人とはいえ、村民からの会費や遺志金により一部が運営されており、多くの村民の福祉事業に対する期待は非常に大きいものがあります。さらに行政からの委託事業を数多く実施し、その中には、先ほど述べた介護保険制度の後退を補う大事な事業もあります。共同作業所しかり、障害者支援事業しかりです。この大事な社会福祉の中心と言える団体が、大幅な赤字をつくり資産を使っている状態です。この9月に中間決算が出るようですが、それによっては今年度中に赤字決算に転落してしまいます。その状況を検討するにも、決算書はだれが見てもわかるような状態ではなく、問題を明らかにすることもできない状態です。さらに、福祉センター建設の目的とも言えるデイサービス事業の利用者が大幅に減りました。その原因の解明すら十分行われているようには思えません。村民の期待にこたえているのでしょうか。
 これを解決すべき理事会と評議委員会が30分程度しか行われないという驚くべき実態です。その問題点も浮き彫りにならず、解決策も共通の認識とならず、総力を挙げて解決しようとしているようには見えません。理事会も評議委員会も、さらに職員すべてが事実を見詰め、徹底した話し合いを行うことこそが、解決の第一歩になるのではないでしょうか。そのためにも、村民だれが見てもはっきりわかる決算が必要です。職員を一時派遣しても、経理をきちんとさせることが必要ではないでしょうか。
 第五に、振興公社の経理です。先ほど質疑でお聞きしましたが、振興公社の理事会や村の監査委員会でも取り上げていないという話でしたが、美術館の支出の中での租税公課についてはよくわかりません。900万円余の入場料で50万円の消費税は法外です。しかし、その理由すらわからない状態です。別法人とはいえ、100%村出資の法人です。村長初め役員の多くは村職員です。なぜ経理の内容がわからないでしょうか。到底村民の納得は得られないと思います。
 以上、主要な5点について述べましたが、これは2006年度の決算だけでなく、清水村長の今後の4年間に対する注文でもあります。すべての村民とすべての職員を信頼して、力を合わせて進んでほしいと思います。
 ある方が、村長について裸の王様のようだ、身の回りにイエスマンばかり置いていたんでは困りもんだ。もっと率直にみんなの声に耳を傾けてほしいと言っていました。この声には多くの方が納得できるのではないでしょうか。村長とは孤独な立場にあるかもしれません。村民にとってみれば、例えば補助金を出すことも、あるいは出さないことも相反する要望もあり、どちらも聞き入れることは当たり前と思っています。しかし、このような村民の声も率直に受け入れて、すべての職員の力を信じ、その力を十分に引き出すような姿勢に立たれることを希望し討論といたします。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございますか。賛成の方の討論ありますか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより、認定第1号 平成18年度原村一般会計決算の認定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案認定です。総務産業常任委員長報告のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(木下貞彦君) 起立多数であります。よって、本案は認定とされました。
 認定第4号 平成18年度原村有線放送事業特別会計決算の認定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) これは本会議でもお聞きしましたけれども、そのデジタル放送との対応についての審議会等の進め方については、どのように検討されているんでしょうか。日程的なもので結構ですのでお願いします。
○議長(木下貞彦君) 小池啓男君。
◎総務産業常任委員長(小池啓男君) そういう審議はなかったということであります。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより、認定第4号 平成18年度原村有線放送事業特別会計決算の認定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案認定です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は認定とされました。
 認定第5号 平成18年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算の認定についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより、認定第5号 平成18年度原村農業者労働災害共済事業特別会計決算の認定についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は原案認定です。総務産業常任委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は認定とされました。
 陳情第6号 「非核日本宣言」の意見書提出に関する陳情書についての質疑に入ります。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。矢島昌彦君。
◆3番(矢島昌彦君) この陳情に対する不採択ということで討論させていただきます。
 委員長報告にもありますけれども、日本はですね、非核三原則を国是として今日までやってきて、いわゆる非核に対することには、これ以上の宣言をしている国はないわけでありまして、ここで改めて非核三原則を含めて、日本宣言というふうに求めていますけれども、各自治体とか各国、あるいは国連等で進めていけば十分であると。日本は既にしているということで、この採択には不採択ということで、反対討論をいたします。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございませんか。小平雅彦君。
◆7番(小平雅彦君) 委員長の報告にありましたように、この法制については一応賛成という立場で御意見を申し上げたいと思います。
 ちなみに、昭和59年9月19日に非核平和の村宣言ということで、ほかの市町村に率先してですね、このすばらしい理念を決議をしてございます。そういった宣言にのっとりまして、ここに意見書の望月峻成から、非核の日本宣言の意見書提出の陳情がございましたけれども、この精神、基本的な原村の精神を踏襲しながら、日本政府が率先して世界にこういった取り組みを発信をしていくということが、非常に重要なことになってきておりますので、賛成の立場で意見書を採択して提出をするということを申し上げたいと思います。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございますか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより、陳情第6号 「非核日本宣言」の意見書提出に関する陳情書についてを採決いたします。
 お諮りします。本案に対する委員長報告は採択です。総務産業常任委員長報告のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(木下貞彦君) 起立多数であります。よって、本案は採択されました。
 暫時休憩します。
                            午後 5時08分 休憩
                            午後 5時14分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
△4 追加議案審議
○議長(木下貞彦君) 議員より議案の提出がありましたので、お手元に配付してあります。提出議案は、議員提出7件であります。
 この案件を日程に追加し、議題としたいと思いますが、御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。ここで議会運営委員会での調査結果について、議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長。
◎議会運営委員長(菊池敏郎君) お願いいたします。議員提出案件について、先ほどの議会運営委員会で取り扱いについて協議いたしました。これすべてを委員会付託を省略して、本日確定議していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。
○議長(木下貞彦君) 日程第4、これより追加議案の審議を行います。
 お諮りします。追加議案は議員提出7件であります。議会運営委員長報告のとおり、委員会付託を省略して直ちに本会議で確定議したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略して直ちに本会議で確定議することに決しました。
 発議第7号 私立高校への公費助成に関する意見書提出についてを議題といたします。提案の趣旨説明を求めます。五味武雄君。
◎5番(五味武雄君) 発議第7号 平成19年9月25日、原村議会議長 木下貞彦殿、提出者 原村議会議員 五味武雄。
 (発議第7号朗読)
○議長(木下貞彦君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。日達徳吉君。
◆10番(日達徳吉君) 大幅な施設設備費の助成と、大幅な学費助成、それで急減期の急減期特別助成についてどの程度を考えているのか、お願いします。内容。
◎5番(五味武雄君) 大幅なという表現しかございません。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ございますか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。長谷川寛君。
◆4番(長谷川寛君) 先ほどこの陳情採択に関して、結局は反対という立場になってしまったような次第ですけれども、国や県に対して、それなりの意見書を提出することに関しては、もともと反対しておりません。したがって、この国、県に対する意見書提出に関しては賛成していきます。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございますか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 賛成討論いたします。私、先ほどですね、少し錯誤がありまして、一部採択を動議として提出すべきでありましたけれども、この認識の間違いがありまして、不採択というふうに回ったわけでありますが、国、県の関係者に対して意見書を提出するということは、賛成であります。
 なお、その村が1項、2項に対する補助金を行うというふうなことについては、長く今までの社会文教委員会等でも審議されて、あるいは本会議等でも審議されてきましたが、広域連合での議論、広域連合で行うべきではないかというふうなこと、単独の市町村という考え方でなくて、広域連合ということがありましたが、報道によれば広域連合長に申し入れたけれども、広域連合長も非常に難しいという回答をしたというふうに記憶をしております。
 陳情の採択はすべて受け入れていってもですね、実際にできなければ議会としての責任を問われるわけでして、少しそういう点でのちょっと理解の錯誤がありましたので、意見書採択は賛成であるということで、今の発議には賛成をしたいと思います。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございますか。反対討論ございますか。日達徳吉君。
◆10番(日達徳吉君) 私は趣旨的には賛成ですが、先ほど言われたように、大幅ということがどの程度かというようなことで、この内容につきましては反対します。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございますか。矢島昌彦君。
◆3番(矢島昌彦君) 今回のこの4番目にあるですね、生徒の急減期特別助成と、これに関しては、公私にかかわらずあることであってですね、特別に私学ばっかしが言われていることではない。したがって、この部分は外すべきだろうと。さっきの場合も一部採択という項目でなかったから私も反対でしたけれども、今回すべてということになると、これはやっぱり反対せざるを得ない、そう思っています。したがって、反対討論です。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございますか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第7号 私立高校への公費助成に関する意見書提出についてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(木下貞彦君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第8号 私立高校への公費助成に関する意見書提出についてを議題といたします。提案の趣旨説明を求めます。小林庄三郎君。
◎9番(小林庄三郎君) お願いいたします。発議第8号 平成19年9月25日、原村議会議長 木下貞彦殿、提出者 原村議会議員 小林庄三郎。
 (発議第8号朗読)
○議長(木下貞彦君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。矢島昌彦君。
◆3番(矢島昌彦君) この意見書の提出については反対していきます。
 3番、4番、私立高校の保護者の負担を軽減するためとか、生徒の急減期な特別助成の一層の充実、これはそれぞれのその学校なり、それぞれの親、それぞれのところで考えるべきであってですね、すべて県にというのもいかがなものかというふうに思います。置かれている立場は公立、国公立、私、変わらない状況にあるという中で、私学校と、私の学校だけがという部分に対しては反対であります。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございますか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより、発議第8号 私立高校への公費助成に関する意見書提出についてを採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(木下貞彦君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第9号 高齢者の医療制度に関する意見書提出についてを議題とします。提案の趣旨説明を求めます。小林庄三郎君。
◎9番(小林庄三郎君) お願いいたします。発議第9号 平成19年9月25日、原村議会議長 木下貞彦殿、提出者 原村議会議員 小林庄三郎。
 (発議第9号朗読)
○議長(木下貞彦君) これより質疑を行います。質疑ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第9号 高齢者の医療制度に関する意見書提出についてを採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第10号 高齢者の医療制度に関する意見書提出についてを議題とします。提案の趣旨説明を求めます。菊池敏郎君。
◎6番(菊池敏郎君) それではお願いいたします。発議第10号 高齢者の医療制度に関する意見書で長野県知事あてでございます。よろしくお願いたします。
 (発議第10号朗読)
○議長(木下貞彦君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 陳情書のですね、陳情書の陳情事項では、広域連合に対してですね、以下の事項を要請してくださいというふうに陳情では出ているわけでありますけれども、その広域連合に対して、県が援助するという文面になっておりますが、この援助、援助するということ、要請というですね、広域連合と県の関係の内容で援助するというふうになった理由をお聞かせください。
○議長(木下貞彦君) 菊池敏郎君。
◎6番(菊池敏郎君) 広域連合も県も同じ地方自治体ですので、指導関係ではなくて広域連合独自の運動となりますので、県も参加して、そういう意味での要望にしました。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ございますか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第10号 高齢者の医療制度に関する意見書提出についてを採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第11号 高齢者の医療制度に関する意見書提出についてを議題とします。提案の趣旨説明を求めます。長谷川寛君。
◎4番(長谷川寛君) よろしくお願いします。発議第11号 高齢者の医療制度に関する意見書、これは実施主体であります、長野県後期高齢者医療広域連合長あての意見書という形をとっております。
 (発議第11号朗読)
○議長(木下貞彦君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第11号 高齢者の医療制度に関する意見書提出についてを採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第12号 「非核日本宣言」の意見書提出についてを議題とします。提案の趣旨説明を求めます。小平雅彦君。
◎7番(小平雅彦君) それでは、「非核日本宣言」の意見書について、御提案を申し上げます。
 (発議第12号朗読)
○議長(木下貞彦君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。矢島昌彦君。
◆3番(矢島昌彦君) この意見書の提出に対しては反対していきます。
 日本はですね、既に非核三原則、これを国是として行っているわけでして、改めてする必要はないということであります。
○議長(木下貞彦君) 賛成者の討論ございませんか。日達徳吉君。
◆10番(日達徳吉君) 先ほども出ましたが、原村でも非核三原則を宣言している村とし、また核兵器が広がってはまずいというようなことでありますので、この意見書に賛成します。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第12号 「非核日本宣言」の意見書提出についてを採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(木下貞彦君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 発議第13号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。趣旨説明を求めます。菊池敏郎君。
◎6番(菊池敏郎君) それでは提案させていただきます。
 (発議第13号朗読)
○議長(木下貞彦君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結します。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。五味武雄君。
◆5番(五味武雄君) 私は、今の発議に対して反対をいたします。反対理由は三つございます。
 一つは、議員必携のですね、ページの440ページですか、分権時代に対応した新たな町村議会の活性化方策ということがございまして、議員報酬等という440ページの下の段になりますが、第二に、町村議員の報酬の適正な額はどの辺にあるかについて議論で、せめて生活できる額に引き上げる必要があると。飛ばしまして、町村議会長会では、町村長の給与の議員が40%、あ、議長ですね。議員は30%程度としてきた経過があるものの、これでは不十分と言えるという、まず1点ですね。
 それから、2点目としまして、諏訪地方の首長、首長とですね、議員の比率のデータを私自分なりに集計をしてみました。岡谷、諏訪市、茅野市につきましては40%以上の比率であると。それから下諏訪町につきましては31.2%、それから富士見町が28.4%、それから原村が26%ということで、近隣市町村の中では一番数字が少ないと。先ほどの提案の30%といいますと、21万円ぐらいが一つの妥当な線かなあと、そのように考えます。
 それからあと、いろんな委員会の審議の中で出てきたんですが、原村の例えば臨時職員の給与等が、非常に私には少ないような額の設定になるのかなあと。したがいまして、この議員報酬につきましても、報酬審議会を開催してですね、その審議の結果を踏まえて決定すべきだと、かように考えます。以上でございます。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございませんか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 私、賛成者でありますけれども、ただいま新しい問題が提起されましたので、この今、議員必携のところの30%、あるいは近隣市町のパーセント等が引用されましたが、諏訪の6市町村の中における原村の財政力指数は最下位であることは御存じのとおりであります。つまり外部依存の財源というのはですね、非常に大きな位置を占めているということで、その中にあって議員の報酬をですね、だけが、このパーセントでいくというわけにはいかない、それが一つ。
 それから、これは議会の活性化方策の中で出されておりまして、私はかねてより通年議会を提唱しておりますけれども、通年議会を提唱していますが、通年議会であれば先ほどのですね、さまざまな問題もかなり解決するというふうに考えるわけであります。そういう議会活性化方策と結合して、議会もまた考えなければいけない、そういうことでもあろうかと思います。
 それから、この報酬審にかけるということの内容でありますが、この10万円の年額ですね、10万円を減じるということについては、さきの議員の任期中のですね、我々の前の期の報酬に報酬等審議会が行われましてですね、そうして議会が決めたこの10万円を考慮して、そして議員の減じる額を報酬審は決めているわけですから、報酬審に諮らずに、諮っていないということではなくて、報酬審は議会の決めたことを考慮して、そうして報酬審議会が結論を出すということでありますので、報酬審の結論が、何か議会の結論と違っているということではない。それを考慮して出したということで、理事者の引き下げ等も考慮して、そしてこの数字を打ち出したということであります。その点を報酬審の結論を尊重すべきではないか。
 これでもしですね、これを変えるということであれば、報酬審の出した結論を議会が覆すということになりまして、これはお手盛り歳費の値上げという非難は免れないというふうに私は考えるものであります。したがって、この条例を、改正をですね、するべきであるというふうに考えるものであります。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございますか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 反対討論をいたします。つい先ごろですね、村長選も行われました。ということは、当然報酬審議会を開いてですね、新しく決め直すというのが筋だと思います。ですから、新しく報酬審議会を開いていただいて決めていただきたいと、そのように思っています。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございますか。矢島昌彦君。
◆3番(矢島昌彦君) 行革が始まって、いわゆる地方、あるいは議員の報酬が審議会へかけられたわけでありますが、私はそのいわゆる議員定数を減らすことに至った理由の一つには、やっぱりその議会費の削減にあるわけでありまして、それは報酬と絡んでくるものだというふうに思っております。要はその10万円を13人で減額したと、それに見合う以上のものを要は議員削減によって見出す。これも一つの方法であるというふうに思っております。私は9人くらいと思っておりましたが、結果は11人の議員定数になりました。私の思惑よりは少なかったわけですけれども、その11名に賛成した理由の一つには、やっぱりそこで600万何がしの議会費の削減になとる、その分を含んで、私はその議員削減のことを念頭に置いてきた部分がありますので、今回出されている議案に対しては、発議に対しては賛成できません。反対です。
○議長(木下貞彦君) ほかに討論ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結します。
 これより、発議第13号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり賛成される方の起立を求めます。
 (多数起立)
○議長(木下貞彦君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決とされました。
 閉会中の委員会調査の件を議題とします。
 議会運営委員長、総務産業常任委員長、社会文教常任委員長から会議規則第75条の規定により、お手元に配付した申出書のとおり、閉会中の委員会調査の申し出があります。議会運営委員長、総務産業常任委員長、社会文教常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の委員会調査とすることに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、閉会中の委員会調査とすることに決定しました。
 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。
 これにて平成19年第3回原村議会定例会を閉会といたします。どうも大変御苦労さまでした。
                            午後 5時57分 閉会





以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


    平成19年9月25日


      原村議会議長  木 下 貞 彦


      原村議会議員  小 池 和 男


      原村議会議員  小 林 庄三郎


      原村議会議員  日 達 徳 吉