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長野県 原村

平成19年第 2回定例会−06月06日-01号




平成19年第 2回定例会

         平成19年第2回原村議会定例会第1日目会議録

1 日  時  平成19年6月6日
2 場  所  原村議会議場
3 出席議員  1番  小 池 利 治     2番  小 池 啓 男
        3番  矢 島 昌 彦     4番  長谷川   寛
        5番  五 味 武 雄     6番  菊 池 敏 郎
        7番  小 平 雅 彦     8番  小 池 和 男
        9番  小 林 庄三郎    10番  日 達 徳 吉
       11番  木 下 貞 彦
4 欠席議員 なし
5 地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席を求めた者は次のとおりである。
  村長       清 水   澄    副村長      平 出 攻 進
  教育長      望 月   弘    総務課長     小 林 勝 廣
  会計管理者    田 中 隆 治    住民財務課長   細 川 昭 二
  農林商工観光課長 長 林 文 夫    教育課長     百 瀬 嘉 徳
  保健福祉課長   雨 宮 直 喜    建設水道課長   日 達   章
  消防室長     小 林   厚    代表監査委員   森 山 清 元
6 職務のため出席した事務局職員
  事務局長     菊 池 周 吾    係長       清 水 正 巳
7 本日の日程
      1)会議録署名議員の指名
      2)会期の決定
      3)諸般の報告
      4)議案審議
        諮問第1号から諮問第3号及び同意第3号
          「上程・説明・質疑・討論・採決」
        承認第6号及び議案第32号から議案第35号まで
          「上程・説明・質疑」   一括
                「委員会付託」
8 地方自治法第149条第1項の規定により、長から提出された議案は次のとおりである。
 1.諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
 2.諮問第 2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
 3.諮問第 3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
 4.同意第 3号 原村教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて
 5.承認第 6号 専決処分の承認を求めることについて
          (平成19年度原村老人保健特別会計補正予算第1号)
 6.議案第32号 原村地域包括支援センター指定介護予防支援事業の利用料に関する条例について
 7.議案第33号 原村墓地条例の一部を改正する条例について
 8.議案第34号 平成19年度原村一般会計補正予算(第1号)について
 9.議案第35号 平成19年度原小学校特別教室棟地震改築工事請負契約の締結について



                            午前 9時18分 開会
○議長(木下貞彦君) ただいまから平成19年第2回原村議会定例会を開会いたします。
 村長から招集のあいさつがあります。清水村長。
◎村長(清水澄君) 皆さんおはようございます。
 本日ここに、平成19年原村議会第2回定例会を招集いたしましたところ、議員の皆さんには公私とも御多忙な中、全員の方御出席の上、開議できますことは大変幸せに存じます。
 さて、私としましては、今議会は2期目最後の議会ということになりました。振り返ってみますれば、2期目最大の課題は平成15年12月合併問題への結論を住民の大多数の賛意を得て合併をせず、村体を維持することと決定したことです。何事も原村という村が失われず存続しなければ始まらないことであって、福祉、健康の村づくりも、公民協働の村づくりも、また、住民主導の生涯学習による村づくり推進もあり得ないことであります。何々市の一部となってしまったのでは、自治体経営としては失敗となるでしょう。しかも周辺部としては疲弊するのは歴史の事実が示しています。
 原村は自然豊かな全国をリードする村として、さらなる発展を遂げていかなければなりません。全国に発信を続けていかなければなりません。引力のある村、全国をリードする村として、引き続き住みたい原村、住んでよかった原村づくりに邁進させていただきたいと考えております。
 本日、お願いします案件は、諮問3件、これは人権擁護委員の推薦に意見を求めるものです。同意1件は、教育委員の任命に同意をお願いするものです。承認1件は、老健会計の専決で1,889万9,000円の繰上充用をするものです。
 議案4件ですが、包括支援センターの利用料を規定するもの1件。
 久保地尾根の新墓地について規定をするもの1件。
 一般会計の補正予算をお願いするものは、まちづくり交付金を利用して村営住宅を整備するのほか、まちづくり交付金、元気づくり支援金事業などを追加するもので、総額1億4,800万円余を追加し、本年度の予算の総額を歳入歳出それぞれ35億601万2,000円としたいとするものであります。
 最後の1件は、小学校特別教室棟地震改築工事の請負契約締結に関するものでございます。
 以上、よろしく御審議の上、適切な御結論をお願いしたいものであります。
 私からの招集あいさつでございます。ありがとうございました。
○議長(木下貞彦君) ただいまの出席議員数は11名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
△1 会議録署名議員の指名
○議長(木下貞彦君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は会議規則第120条の規定により、議長において、4番長谷川寛君、5番五味武雄君、6番菊池敏郎君を指名いたします。
△2 会期の決定
○議長(木下貞彦君) 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。
 本定例会の会期につきましては、過日、議会運営委員会を開催し協議をしておりますので、ここで議会運営委員長の報告を求めます。菊池委員長。
◎議会運営委員長(菊池敏郎君) それではお願いいたします。
 6月4日に議会運営委員会を行いまして、6月定例議会の運営について、また議案等の取り扱いについて協議してございますので、御報告をさせていただきます。
 本定例会に対する村長提出議案は9件でございます。請願・陳情は陳情が3件ございます。一般質問については9名の議員より48件の通告がございました。
 よって、本定例会は本日6月6日から6月18日までの13日間としたいというふうに思っています。
 なお、議案のうち同意案件の諮問の1号から3号まで、同意の第3号については、人事案件ということもございまして、委員会付託を省略して、本日確定議したいというふうに思っていますので、よろしくお願いいたします。ほかの議案については、それぞれの常任委員会に付託審査をお願いしたいというふうに思っております。
 なお、一般質問については、7日と8日、2日目、3日目について午前9時に開議しまして、2日間行いたいというふうに思っています。
 最終日の18日でございますが、午後3時より開議し、確定議したいというふうに思っていますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。どうぞよろしくお願いします。
○議長(木下貞彦君) お諮りします。本定例会の会期につきましては、議会運営委員長報告のとおり、本日6月6日から6月18日までの13日間とすることに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、会期は6月6日から6月18日までの13日間とすることに決定いたしました。
△3 諸般の報告
○議長(木下貞彦君) 日程第3 この際、諸般の報告をいたします。
 南諏衛生施設組合議会報告書、報告に付する規則、要項等の提出がありましたので、お手元に配付しておきましたから、御了承をお願いします。
△4 議案審議
○議長(木下貞彦君) 日程第4 これより議案審議を行います。
 村長より議案の提出があり、お手元に配付したとおりでありますので、御了承願います。
 お諮りします。諮問第1号から諮問第3号及び同意第3号につきましては、議会運営委員長報告のとおり、委員会付託を省略して直ちに本会議で確定議したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略して、本会議で直ちに確定議することに決定しました。
 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。提案理由の説明を求めます。清水村長。
◎村長(清水澄君) それでは、諮問第1号についてお願いをいたします。
 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございます。
 下記の者を人権擁護委員として推薦したいので、議会の意見を求めます。
                  記
 住  所  長野県諏訪郡原村2950番地
 氏  名  秋 山 長 雄
 生年月日  昭和16年3月30日
 任  期  法務大臣委嘱の日から3年間
 以上でございます。どうぞよろしくお願いします。
○議長(木下貞彦君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案の者を適任と認めることに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。
 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。提案理由の説明を求めます。清水村長。
◎村長(清水澄君) それでは、諮問の第2号についてお願いします。
 同様に、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございます。
 下記の者を人権擁護委員として推薦したいので、議会の意見を求めます。
                  記
 住  所  長野県諏訪郡原村5444番地
 氏  名  鎌 倉 美 紀 子
 生年月日  昭和16年1月31日
 任  期  法務大臣委嘱の日から3年間
 以上でございます。どうぞよろしくお願いします。
○議長(木下貞彦君) これより質疑を行います。質疑ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより、諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案の者を適任と認めることに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。
 諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。提案理由の説明を求めます。清水村長。
◎村長(清水澄君) それでは、諮問第3号についてお願いいたします。
 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございます。
 下記の者を人権擁護委員として推薦したいので、議会の意見を求めます。
                  記
 住  所  長野県諏訪郡原村15504番地ロ
 氏  名  森 山 正 人
 生年月日  昭和25年9月16日
 任  期  法務大臣委嘱の日から3年間でございます。
 どうぞよろしくお願いします。
○議長(木下貞彦君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより、諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案の者を適任と認めることに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。
 同意第3号 原村教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについてを議題とします。提案理由の説明を求めます。清水村長。
◎村長(清水澄君) それでは、同意第3号についてお願いいたします。
 原村教育委員会の委員の任命につき同意を求めるものでございます。
 下記の者を原村教育委員会の委員に任命したいから地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定により、議会の同意を求めます。
                  記
 住  所  原村4523番地
 氏  名  鎌 倉 光 彌
 生年月日  昭和22年10月9日生
 任  期  平成19年7月23日から平成23年7月22日まででございます。
 どうぞよろしくお願いします。
○議長(木下貞彦君) これより質疑を行います。質疑ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて討論を終結いたします。
 これより、同意第3号 原村教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについてを採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり同意することに御異議ございませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、本案は同意とされました。
 承認第6号及び議案第32号から第35号までを一括して議題といたします。提出議案について提案者の説明を求めます。平出副村長。
◎副村長(平出攻進君) それでは私の方から、承認第6号から御説明したいと思います。
 (以下提案理由説明)
○議長(木下貞彦君) この際、暫時休憩いたします。10時15分より再開いたします。よろしくお願いします。
                            午前10時02分 休憩
                            午前10時18分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより提出議案に対する質疑を行います。
 まず、承認第6号 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度原村老人保健特別会計補正予算第1号)についての質疑を行います。質疑はございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 次に、議案第32号 原村地域包括支援センター指定介護予防支援事業の利用料に関する条例についての質疑を行います。質疑ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 次に、議案第33号 原村墓地条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。質疑ありませんか。菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) 済みません、流れだけお願いしたいと思いますが、原村の貸与条例になるわけですが、使用料か、使用条例になりますよね。今工事したのは土地開発公社ですよね。債務負担行為で5,400万ですか、後で一般会計で出てまいりますけれども、ちょっとだれが希望者に貸して、だれと契約をして、その使用料はどこへ入って、債務負担ですから、約束してあるわけだ。幾ら、5,400万までは払いますよという、その流れについて、ちょっと予算のこともあるもんですから、使用料収入というのはおれ当初予算見てないもんでいけないんですが、多分条例が7月1日からの施行ですので、当初予算にはなくて、使用料とすれば今度の補正で出てくるのかなっていうふうに思っていたんですよ。ところが今度の使用料の中には、その補正の中には使用料が出てこないもんで、お金の流れとして、あるいは契約の流れとして、村と借受人とそれから土地開発公社、この関係をちょっとわかりやすく御説明をお願いします。
○議長(木下貞彦君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) じゃあ流れにつきましてお答えしたいと思います。造成までは土地開発公社が実施いたします。したがいまして、5,400万につきましてはその工事費等につきまして、それと事務費、多少の事務費がかかっていますが、そういったものにつきまして、かかった費用ということで、村に買い取っていただくという形になります。したがいまして、村が買い取ったところで、販売を実施し、村が売り出し、村が管理すると、こういう流れになってきます。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ございますか。小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 済みません、使用料の関係です。墓地の使用料につきましては、当初予算の方で使用料の衛生使用料ということで、墓地使用料950万ということで計上をさせていただいております。一応25区画分という予定で当初予算の計上ということでございます。
○議長(木下貞彦君) 菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) 済みません、当初予算見てなかった申しわけないですが、で、そうした場合にもう一つお聞きしたいのは、高いのか安いのかって全然わからないんですよ、お墓だもんで。普通の土地と違って永代使用、売買みたいなもんですから、で、いいにくいかもしれませんが、土地開発公社が購入して造成した費用を見て、原価というのは幾らで、事務費も含めてね、それでこれから何年計画、大体何年間ぐらいで売るということで、売るというか、何というんですか、貸与ですか、貸せるわけですが、何年間くらいで最終的にその150区画近いものを、きちっとその回収するっていう見込みなのかね、お願いしたいっていうふうに思っています。
 それから、もう一つはこの間もちょっと言ったんですが、その使用区画の変更っていう言い方はないね、あそこにあるコンクリートの対応を含めて、2区画なり3区画なりが必要な場合とかね、そういう対応と、それから7月1日ですので、多分6月広報にはもう間に合っているのかね、よくわからないけれど、どういう形で村の人たちに知らせ、まさかマスコミ頼りっていうわけにもいかんもんで、やはり村の側から積極的にきちっとお知らせして、6月10日だかに配布される広報に載っているんならね、条例がそれまでに可決しないから、それも問題だろうけれども、どんなふうに村の人たちに知らせていくつもりなのかね。ちょっとその辺もお願いします。
○議長(木下貞彦君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 造成費、土地取得造成費等の総額でございます。これいろいろありますので、大ざっぱな金額で大変申しわけありませんが、約35万弱の費用がかかって、1区画でございますね、1区画約35万程度かかっている状況であります。墓地については利益を見込んでいないということで、かかった費用ということでございますが、その上に若干の売れるまでの当然管理費用というのもかかるものですから、若干上乗せをさせていただいて38万という金額を設定させていただいているところであります。これにつきましては、基本的に私どもの考えは、村民、住民を対象としているということで、本籍等があって、本籍等があるといいますか、原村出身で現在都会等に出ているという方で申し込みある方は、村内の住民票がある世帯主等で確認できる人を管理人として定めていただければ、購入は可能でありますけれども、基本的には原村に住所がある人ということで、墓地につきましては、今後どんどんどんどん造成できるというものではありませんので、できるだけそういった住民対応という形で考えていきたいということであります。したがいまして、年数につきましても10年、15年というような期間を考えながら販売をしていきたいというように考えております。
 それと、2区画、3区画希望されるということでありますけれども、基本的には1区画を、1人1区画ということに限らせていただくということで、今回につきましては、そのある程度お墓の墓石、墓誌等の大きさ等基準を定めています。そういったものをしっかり明示しながら、位置、あるいは大きさ、こういったものを図面等で示しながら、これに一応準じたものという形で指導していく予定でありまして、2区画を使って広くその配置をするとか、あるいは大きいものをつくるということは、一応認めないということでありまして、息子のため、あるいは新家のためというような形で、1人が2区画取得する場合は認められますが、1人が2区画を使ってお墓を建てるということは、一応認めていかないという予定であります。
 済みません、広報につきましては、有線、広報誌、ホームページを使って広報していきたいと思っています。この予算等が、条例予算等が可決された後に、それらを周知していきたいと。先ほど申し上げましたように、いずれにしても村民を対象として基本に考えておりますので、村民向けの広報をできるだけしていきたいと思っております。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 久保地尾根墓地のこの条例、8万5,000円というのが最初の、今12万円ということですので、その12万円ということの値段設定の背景を一つお願いいたします。
 それから、返還する場合ですね、返還する場合は8万5,000円の人は、12万円の60%、未使用の場合という、今、例が載っていますが、7万2,000円なのか5万1,000円という、7万1,000円ということなのかなと思うんですが、その辺はどういうことなんでしょうか。いうことをお聞き、今まで従前ですね、未使用で要りませんよという人があったのか、その人は原則、原則ということはないですね、条例上は返しませんと書いてありましたので、そういう例がありましたでしょうか。
 それから既使用墓地を返還する場合って、それどういう意味なのか、ちょっと意味がわかりませんので、既使用墓地っていう意味。ちょっといろいろ言いましたが、お願いします。
○議長(木下貞彦君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 12万円という金額がどうかということでありますけれども、従来8万5,000円であります。これはもう30年余の前に設定された金額であります。これらを同じ金額というわけにもいかないだろうということで、周辺も御承知のとおり周りも整備され、また一応新しい墓地をつくるについては、水道等も設置し、駐車場等も設置したということから、その久保地尾根墓地につきましても、その使用者につきましても、それらが利用できるということであります。したがいまして、38万円、新しい墓地の約3分の1程度というような金額で設定をさせていただいたということであります。
 それと、返還額についてでありますけれども、一応使用料の還付の規定につきましては、既納の、要は納めた額の使用料についての60%、あるいは30%を返しますよということでありまして、8万5,000円で現在売っている土地を返していただくということになれば、その60%という形になります。それと、返還者であります、既に返還された方でありますが、実際にはございます。それはその方々は当初の中で一応今までの条例では返還できないということでありましたので、それを承知で返していただいたということでありまして、一応お金の返還はしていないという状況であります。
 それと、既使用ということですけれども、いずれにしても石塔が建っている、あるいは一度建てたというようなものについては、例えばもう村へ帰ってくるつもりで石塔も建てていたんだけれども、遠くへ出て、そこでもう墓地も買えたから、そっちでもう新しくするから、こっちは要らないよとかいうような場合には、基本的にそれを整理して、整地して返していただくということでございます。
○議長(木下貞彦君) ほかにございましたら。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) ちょっとさっき一つ言い忘れてしまったんですが、この間行ってみましたらですね、この間って、大分前なんですが、大分きれいにこの東側の従前の原村墓地の方ですか、境界くい等も新しくして歩くところもこう全部砂利など敷いてありましてですね、見てきたんですが、多分それから草も大分伸びているだろうなと、最近は見てないんですけれども、それで原村墓地がですね、土地開発公社からこの墓地条例ができたときに、原村に移ったというかですね、そのときにこの墓地の借用者を対象に説明会がありましてですね、それで従前はなかなか管理が行き届かなかったと、これからはしっかりしますというような話もあったり、あるいはその管理組合をつくるとかっていうような話もあってですね、それは検討していくっていう話になっているんですね。
 それで、例えばそのときの話では、お盆の前の日曜日には全部通知をして、手入れをしてくださいよというふうなことをやったらどうですかという提案をだれか言ったという記憶があるんですね。そうしてそれはぜひやっていきたいというふうなことだったような気がするんですけれども、そういうものを定例化していきたいというようなことになった気がするんですけれども、あれは現在は、例えば未使用の東の墓地については、ほとんど手入れをする、やつがねの人たちが多分6月だったかな、7月ですか、周辺の草刈り出払いというのがありまして、そうしてその有志の人たちが行ってあそこの草刈りを全部やってやると、やってやるっていう言い方は非常にあれですけれども、やっているという現状なんですね。
 それで、そういうことだけに頼っていったんでは非常に困るしですね、あれ大分地形も変わりまして、そのときの説明ですと、塔婆が非常に困ると、どうすればいいですかねえと。旧の話ですよ、あの北側のところにまだ未使用のところがあるので、そののりのところに置いてもらっていいですよというような話だった。そういうことについても、ちょっといろいろ話をですね、検討していただく必要があるんじゃないかと私思うんですけれども、その管理組合っていうのはどうかあれですけれども、そういうものをつくるのかつくらないかのか。同じようなことはまた下でも起きる可能性があると。そうすると私はいろんな考えはまた委員会で聞きたいと思いますけれども、そんな経過もある。その辺は今回の条例の中でいろいろ検討されたのか、あるいは経過的にですね、どうなのかというようなことも、ちょっとお聞きをしたいと思うんですが、いかがですか。
○議長(木下貞彦君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 私の今まで経過を聞く中では、その当初といいますか、村が公社から引き取った時点で、そういう管理組合をつくって、管理をしていただくという話で、計画でお話をした経過があるようでございます。しかしながら、その管理組合につきましては、反対ということで、管理組合が結果的にできなかったということを聞いております。したがいまして、今回はですね、新しい区画、西墓地の方につきましては、すべて管理組合をつくって、組合に加入していただくということを条件に、販売をしていきたいということで、要領等をつくりながら、検討しているところであります。したがいまして、ちょっとそこにはその久保地尾根、従前の久保地尾根墓地の使用者と、西墓地の使用者とのちょっと違いが出てくるわけでございますけれども、その従前の墓地の方々にも、使用の方々にも、その組合に加入をしていただいて、水道も使えますよ、駐車場も使えますよ、周辺の管理もこういう形でやりますよということで、経費もかかりますということで御理解をいただきながら、できるだけその管理組合に従来の人たちにも加入していただいて、その組合管理というところを、当然村が主導になるわけですけれども、村が指導しながら、そこら辺を徹底していきたいというように考えています。ただ言うように、今現在売ってというか、使用をもう許可して、そのときにも全然管理料はもらっていないわけでありますので、あくまでもお願いという、従来の人たちにはお願いということで行く。これから売り出すものについては、もうそれは要は条件という形で販売していくということであります。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ございましたら。ありませんか。五味武雄君。
◆5番(五味武雄君) 今の墓地の関係でですね、今度新しい墓地については管理組合をつくって実施をするということですが、そこの墓地の方が血が絶えちゃってですね、要はそのだれがあと、その所有をするのかとか、その辺が不鮮明になる場面が多々あると思うんです。その辺について、村の考えというのはいかがか。
○議長(木下貞彦君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 済みません、当然そういうことがあると思います。基本的には住民ということでありますので、その状況がこちらも理解でき、掌握できるということから、その親族等にお願いをしていくということになるわけですけれども、どうしてもその跡取り、跡が見つからないというものについては、ここにちょっと今ないんですが、要領という形の中で、そこら辺の取り扱いを整理しながら、村が要は整地をして、撤去をして、で、処理をするという形で考えております。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ございますか。ありませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 次に、議案第34号 平成19年度原村一般会計補正予算(第1号)についての質疑を行います。質疑ございませんか。長谷川寛君。
◆4番(長谷川寛君) 9ページの歳出ですけれども、企画費の一般委託料、移住交流受け入れシステム支援事業というもののお金が出ているわけですけれども、この移住交流受け入れシステムというもの自体をちょっと説明していただきたいと思います。
○議長(木下貞彦君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) これにつきましては、昨年度大学との連携という中から、原村をPRしていこう、また原村へ来ていただく、原村と都市と交流、こういったものを進め、またひいては原村に居住していただくというようなことも視野に入れながら、そのまずは原村へ人を呼び込むというもの、また原村のブランドといいますか、イメージを高めるためのそのブランドを選出するということから、いろいろなクラフトマンあるいは食堂、あるいペンション等、こういったものを拾い上げて、原村ホームページとそれとパンフレットをつくってきたわけです。それによってPRをしているところでありますけれども、基本的にこのままで単にそのPRだよといっていたのでは、どれだけの効果があるかということで、これをより具体的にその進めなければいけないということの中から、一つはせっかくそういう拾い出された人たちを中心として、一つの組織をつくって、受け入れ態勢をつくっていただくと。で、その受け入れ態勢をつくった中で、原村がその人たちがどのように結びつき、どのような方向性、あるいは喜ばれる原村というものをどんなようにしてつくっていったらいいかというものを研究、検討していただくと。それとあわせまして、やはり都会の人たちが原村に対してどんな考え方を持って原村に来ていただくか、要望を持って誘客を図るか。来ていただいたときに、原村に来たときに何をしたいのか、何を求めているのか、こういったところも探っていきたいということの中から、旅行社、エージェント等にお願いしまして、これは総額委託料で、その業者にお願いするわけですが、実証試験といいますか、お客さんを呼んでそこでその原村のよさを改めて知っていただく、あるいは原村に何が足りないか、滞在するときにもっとこうしたらいいんじゃないかというような、その都会の人たちのニーズ、こういったものを調査し、これにこたえるべき原村の対応策を考えていくということが一つ。それと、そういう組織をつくり、また受け入れ態勢をそれに伴って整備していくというのが一つであります。
 また、中には原村に永住をしたいという方もいるわけでして、それについて、原村の問題点はどうだろうか。またそのただ来て原村に住みたいといっても、その言うように、都会感覚で来て住まわれても困るわけでありまして、やはりそこには原村に来て、田舎に住むにはこうした、こういう意識を持ってきていただかなければいけないという、そういったところも知っていただかなければいけないというものも含めながら、原村案内人みたいな、田舎案内人みたいな人の養成というようものもしていきたいというように考えております。
○議長(木下貞彦君) ほかにございますか。長谷川寛君。
◆4番(長谷川寛君) そうすると、この委託料っていうものは、今おっしゃったことはね、非常にそのような受け入れシステムがあるということ自体は、私も必要かなあとは思うんですけれども、委託料自体をその業者、観光事業者に払うとかっていうのが、例えばペンションの組合だってちゃんと機能しているわけですしね、原村内のそのような人たちの会議みたいなものである程度詰めていくということは考えてないのかどうか。この委託は全額そのどこか、その計画をつくっている、いわゆるコンサルティングをしてもらうところの費用になっちゃうのかどうか、そこをもう一度お願いします。
○議長(木下貞彦君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) この事業につきまして、この金額につきましては、コンサルタント業務の費用、またそのそれを調査するための実証実験をするため、また調査をするための費用ということであります。で、そういったものを通して、宿泊施設あるいは食事どころ、あるいはその何というかな、体験をしていただく、そういった個人等の人たちがどういうふうにしていったらいいのかというのを提案していただいて、またその勉強会等をしていただいて、例えばペンションでは、都会の人たちの要望としては、ニーズとしてはこんなんものがもっと必要だよと、こういったことを考えていったらどうだというような提案をいただいて、研究をしていただくということであります。
○議長(木下貞彦君) ほかにございませんか。小池和男君。
◆8番(小池和男君) 財産管理費のところで村有林等財産伐採等委託というところがあるんですけれど、別にこの金額とかそういうことじゃないんですが、実は柳沢の区有林を数年前に間伐していただいた、その林の中をこの間ちょっとあることがあって通ったときに、間伐をする方法で、巻き枯らし工法という方法があるみたいですが、そういう、たまたまその区有林の中に数本そういう処置をしたところがあるもんだから、これ村の方、何か知っているのかどうかを、ちょっとこの予算に直接関係はないんだけれども、ついでの折ですのでお聞きをしたい。
○議長(木下貞彦君) 細川住民財務課長。
◎住民財務課長(細川昭二君) 直接なお答えができなくて申しわけありませんけれども、この費用計上につきましてですけれども、これは村有林、至るところに村有林、村有地があるわけですけれども、どうしても立木等につきましては、1年1年成長をして、その村有地に自生している立木が周辺のペンション、あるいは周辺の住宅等に対して倒壊して危害を心配されるという、あるいはここを何とかしてくれという声が年々高まってきております。台風シーズン等を控えまして、倒壊倒木等のために早急に対処できるように予算を計上させていただきました。
 ただいまのそれにつきましては、また今、農林商工観光課長がその工法につきまして調査中でありますので、今しばらく待っていただきたいと思います。
○議長(木下貞彦君) 長林農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) 申しわけありません、どういう工法なのか、ちょっと承知してなくて申しわけありません。
◆8番(小池和男君) 立木のどこら辺ということは知らないんですが、例えばこのくらい、このくらいのところね、全部皮をはぐんですよ。そうすると倒れて見苦しくなり、だけども全然朽ちて、最終的には壊れるみたいらしいんです。何かそういう工法があるということを、実は私も柳沢のある人に聞いて、こういう方法があるということで、まさかその人がやったのか何か知らないけれども、たまたま区有林の中にそういうのがあったもんだから、村の方で…。
○議長(木下貞彦君) 長林農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) ちょっとうちの方では承知しておりません。
○議長(木下貞彦君) ほかにございませんか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 先ほどの地域活性化センター助成金、ちょっと先ほど質疑ありましたけれども、これの助成金申請するときの計画書というか、そういうものがあると思うんですが、その資料をぜひ委員会で提出いただきたいということが一つと。
 それから、質疑はですね、元気づくり支援金、県補助金のですね197万9,000円ありますが、これ実際に使われる方では財源移動になっているわけですが、建設資材支給事業は大体イメージが出るんですが、環境維持事業というのは、28万4,000円というようなものがあるんですが、その趣旨はですね、財源移動の中でどのように使われるのかといいますか、それをちょっとお聞きしたいと思います。
○議長(木下貞彦君) 日達建設水道課長。
◎建設水道課長(日達章君) お答えします。環境維持事業については、各自治体で草刈り等の活動があります。そのために保険を入れます。その保険の費用がこの環境維持事業という形で県から補助が入るという形になっています。それと重機借り上げがこの中に含まれまして、保険料とその重機の借上料についてが、県からの補助という形、元気づくり支援金の中の補助という形になります。
○議長(木下貞彦君) ほかにございますか。菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) またお墓のことに戻りますが、債務負担の増額の主な理由、金かかったという話だろうけれど、お願いしたいと。
 それから、農林業費の国庫補助がなくなりまして、それから県の事業と何かいろいろ入れかわっていますよね。農林業費のその地球温暖化防止のため緑地保全の何とかという、その国庫補助がゼロになった理由、不採択なのか、廃止なのかお願いしたいのと。
 それから、火の見やぐらを壊しちゃうだか、火の見を壊すだか、取るという話ですが、どこの火の見で、地域との話し合い、消防団との話し合いはどのようにされたのか、お願いしたいというふうに思います。
○議長(木下貞彦君) 小林総務課長。
◎総務課長(小林勝廣君) 債務負担行為の増減、増加の理由でございます。当初見込みの、当初予算では見込みの造成費ということでお願いしたわけですが、その後整理していく中で、それ以降に、先ほど申し上げましたように管理を十分将来していかなきゃいけない、それには使用者のモラルというものも必要だということから、やはり使用規定といいますか、守っていただく等の看板等をしっかり設置をしていかなければいけないということで、看板の設置、また若干、草等も伸びておりますので、村に引き渡す前にその手を入れて、きれいにしていきたいということから、そういった雑費工事でございます。それともう一つ、事務費につきまして、当初全然事務費を見てはおりませんでしたので、多少事務費はかかっておりますので、その分を今回追加という形で変更させていただいたということであます。
○議長(木下貞彦君) 長林農林商工観光課長。
◎農林商工観光課長(長林文夫君) 国庫補助制度が廃止になりまして、県費補助の制度にかわったものでございます。
○議長(木下貞彦君) 小林消防室長。
◎消防室長(小林厚君) 火の見の件でありますけれども、この件につきましては、場所が中新田の篠原ツヤジさんの敷地のところにある火の見でありまして、そこに建物を建てたいということで要望がありましての撤去であります。地区につきまして、地元の中新田区、また第4分団とは話を詰めてあります。
○議長(木下貞彦君) ほかにございますか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 社会体育館の修繕費ですね、そのちょっと増額の背景を教えてください。
○議長(木下貞彦君) 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) 社会体育館の修繕費でありますが、玄関のポーチ部のタイルが破損ということで、これは凍上したものによりまして、約9平米でありますが、その補修をしたいということで、今回17万9,000円の予算をお願いしたわけであります。以上です。
○議長(木下貞彦君) ほかはございますか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) ちょっと今の関連ですけれども、凍上したものを補修する、で、凍上した原因とかですね、もう何年もこうたっているわけですから、凍上する時期は幾らでもあったと思うんですが、特に何か原因があったのか。それで凍上したところを暫定対策をするのか、根本対策というのはありなのかどうなのか。そういう点はどのようにお考えですかね。ちょっとお願いします。
○議長(木下貞彦君) 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) お答えします。凍上につきましては、毎年凍上ということで随時修理をしてきているわけでありますが、タイルが水が差し込むことによりまして、上に持ち上がりまして剥離するというような状況で、その上に登ってタイルが破損したというような状況でありまして、その部分を取り除きまして、今度強固なものに張りつけるということで、一度やれば後は大丈夫ということで、今補修をしたいということであります。以上です。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ございますか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 次に、議案第35号 平成19年度原小学校特別教室棟地震改築工事請負契約の締結についての質疑を行います。質疑ありますか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 私はですね、前々からこの南側にプールがありまして、そしてプールの北側、要するにこの給食棟改築工事の現場の南側にプール側に、プールにこの防音壁だという話のですね、ガードがあると。私は前々からあれが学校の側から仮にですよ、プールに人が浮いていても見えないという危険性があるということを、前々から言っているんですけれども、で、あれは音楽室うるさくてですね、プール子供は元気で遊びますから、音楽に差し障りがあると、こういうことだったと。今度私は取った方がいいという、そういう考えを持っていて、安全上ということですね、子供は何するかわからないという、そういう意味の安全上ということで、取った方がいいじゃないかという考えを持っているんですが、今度のプールのその遮音、防音壁といいますかですね、防音効果、音楽室のそれはどういうふうに設計されているのか。考慮されているのか。で、プールで騒ぐくらいの騒ぎはですね、全部音楽室に授業に影響する、そういうふうなことなのか。その辺はどう考慮されたのか、されていないのか。
 それから、大規模改修終わりまして、給食棟もできました。それでそのときにですね、工事現場でくわえたばこで仕事をしているという現場、私も見ましてですね、ちょっとこれは問題だということで、作業の監督されている方に問題ではありませんかということを言った記憶もあるんですが、ここの工事、給食棟もお隣ですね、給食棟は外気導入して空気清浄して、こう中の空気入れかえているということもあるんで、そういうことはどのように、防じんも含めてたばこ。
 それから、これこういう工事をやりますと、議会で決まれば恐らくそういうことになっていくと思うんですが、そういうことの工法や、それからできたときに大規模改修の方は何人来たか、ちょっと知りませんけれども、できたらでき上がりの後はですね、公開して、どういう日にちを設定するかはあれとしてもですね、ぜひ皆さん見てくださいというふうにやったらどうかと、そういう考えはないのか、そんな点について3点ほど質問いたします。お聞きします。
○議長(木下貞彦君) 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) お答えします。1点目のプールの音ということでありますが、プールを使いますと音が出るわけでありまして、その隣に音楽室ということで、これは学校からの要望もありまして、窓等を防音に近いものにするということで、まどにペアのサッシということで、二重のガラスで音の遮断できるものということで計画して、プール側も含めまして音には配慮して設計がなされております。
 それで、工事現場のくわえたばこ等の問題でありますが、これは現場等の打ち合わせをするとき、現場監督等の打ち合わせで、そういうことをやらないように、場所を決めてとか、そういうことで打ち合わせをしたいと思っております。
 できたときの公開でありますが、給食棟等につきましては、公開が行われておりますので、またできた暁には公開等をしたいということで思っております。以上です。
○議長(木下貞彦君) ほかにございましたら。
◆2番(小池啓男君) 取り壊しの粉じん対策聞いているだよ。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) 取り壊しの粉じん対策でありますが、プール使用等にダブると非常に粉じんが出るということでありまして、この議会の議決の後、すぐ6月のうちに、本格的にプール使わないうちに1週間ぐらいの程度で取り壊しをして、粉じんを防ぎたいということであります。当面粉じんが出ますので、6月のその1週間ぐらいかかるという話でありますので、この期間はちょっとプール等を状況を見ながら、粉じんが余り出るようだったらプール等は中止ということもあり得ると思いますが、そんなことで行きたいと思っています。
○議長(木下貞彦君) よろしいですか。小池啓男君。
◆2番(小池啓男君) 給食棟もあるわけですから、取り壊しのときにですね、稼働している日ですよね、違いますか。そういう対策についても、きちんとどういうふうにするのかということをですね、きちんとやっておく必要があると思うんですよ。
 それと、ペアガラスにしたと、何かよくペアガラスにしましたと、じゃあその今の壁は、私はそれに固執するつもりはないんですけれども、あれはない方がいいっていう私は見解を持っているんです。要するに学校がいろんな児童を遮断するものはまずいんじゃないかというのが、その児童の安全、学校敷地内における児童の安全という問題なんですよね。で、だれか行ってプールで遊んでいて浮いてしまっても、あの北にあるあれば見えないんですよね。道からはもちろん見えない。のぞけば見えますけれども。そういうふうになっている。少なくとも学校サイドから見えるようにする必要があるんじゃないかと私は言っているんですけれども、今の防護壁はどのくらい効果があって、今度の例えばペアガラスを含めた防音壁ですよね、壁も恐らくそういう対策のものをすると思うんですよ。それがプールの音というものに対して、どういうことになるのか、そういう調査がなければですね、ぜひそういうデータをちょっと委員会の審査になると思うんですが、私はその委員会のあれではないんで、そういう調査結果とかですね、検討なんかをぜひ具体的にあったらお聞かせいただきたいと思うんですが、お知らせください。お願いします。
 ちょっとさっき答弁をですね、私質疑の段階で質問じゃないんであれですけれども、凍上は今までもありましたと、張りかえてきた、今度は強固な接着剤と、こういうのは私、質疑の答弁じゃちょっと不足だと思うんですよ。じゃあ今まで弱い接着剤つけたのかと、体育館のあの凍上ですよ。そういうのはやっぱし質疑に対する答弁じゃないと思うんですよ。ちょっとその今の防音壁、それから新しいものをつくり、そういうことについての基本的な考え方、ちょっと聞かせてください。
○議長(木下貞彦君) 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) お答えします。プールの音ということで、そこに防音のあっこに壁があるわけですが、ペアガラスも完璧な防音ということではありません。またそして夏等は暑いとあけるパターンもあると思いますが、そういうこともありますので、いろいろ防音壁につきましては、一応今のままということで、今後検討していきたいと思います。
 それで先ほどの社体の関係でありますが、ちょっと説明不足で申しわけありませんでした。前のタイルでありますが、これは凍上によりまして剥離ということで、何回か修理したわけでありますが、その都度もそれを撤去しまして、新しいタイルを張りつけたということで工事を行ってきております。また今回も違う部分が剥離しまして、そこが壊れたということで、その部分を撤去しまして、またタイルを張りつけたいという工法でやっていきたいということでありますので、お願いします。
 給食等の防じん対策につきましては、また施工業者等と打ち合わせる段階で、防じん対策ができるような形で検討していきたいと思っております。
○議長(木下貞彦君) ほかに質疑ございましたらお願いします。菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) 幾つかあるのです済みません、一つずつお願いします。
 まずこの設計について、教育委員会は設計者を呼んで、具体的に何かい、教育委員会って事務局じゃないですよ、教育委員会では何回議論して、これを確認したんでしょうか。
 それから二つ目の問題です。学童クラブが非常に危険だと、道路横断してね、だから何とかこの大規模改修の中で、学童クラブについての問題点も解決しろって、解決してほしいという話は何回かあったわけですよね、以前から。ところが今回の場合には何ら検討されてないみたいなんですが、それはなぜ検討されなかったのか。教育委員会での議論の内容をお聞かせいただきたい。事務局じゃないですよ、しつこく言っております。
 その上で、幾つかの点についてお願いいたします。まず南側ですね、今言った、小池啓男さんが言いましたけれども、南側の壁ですよね。壁との間に陶器の、陶器というか焼き物というんですか、の建物がありますよね、既設の。ものを運び込みますよね。そうした場合に、私は全然わからないんですが、給食の材料というのはどこから運んで、中庭というのはどういうふうに活用されるんでしょうか。壁から飛び出す窓側まで2,600ですよね。そうするとその飛び出したアンカー分ありますので、もう2,000くらいしかないんですよね。ですからそれはどのように議論されて動線を引かれたのか。今はいいですよ、スロープありますから興和工業がつくった。それはいずれ撤去されますよね、当然工事が終われば撤去するって書いてありますから、設計の仕様に。ですから何メートルあってどういうに搬入するか。それと搬入業者、これは農家の方と業者の方ありますよね。これはどのように協議されて今回の位置決定になっているのか、お願いしたいと思います。
 それから、フリースペースが可動の間仕切りになっていますよね。で、これの今後の利用というか、活用の方法についてはどんな議論がなされて、ここにフリースペースがつくられたのかお願いします。これ三つ目ですね。
 四つ目には、また廊下というか床の問題でお聞きします。15ミリのナラ材と2.5ミリのビニール材使いますよね。その段差の解消というのは、具体的にどのようにこの設計の中でなかされているのか。基礎面からの改修に、工事のその差ですね、12.5の差がなければ解決できない話なんですよ。で、VレールなりUレールなり、要するに段差のないレールを使いますから、現在は。小学校の教室なんか見てもらえばね、みんな本当に喜んでもらえたわけですが、それがどのように解消されているのかお願いします。
 それから、次の問題は水抜きの方法なんですが、今度の水抜きは今までとちょっと違いますよね。で、原村の場合は非常に冬、地球暖かくなっているでわかりませんが、非常に寒いと。凍結問題があるということから、この水抜きには非常に神経を使ってきたわけですよ。ところが今度の場合はコンクリの下へ入っちゃいますよね、これが。そうした場合の管理の形態はどのように教育委員会で議論されているのか。もし議事録というかね、協議録があってやるんなら、きちっと答えていただきたい。先ほどの小池啓男さんの質問に対してペアガラス云々という話ししましたが、今度建物全部ペアガラスなんですよ。北側も。南側だけじゃないんですよ。そうするとさっき言った答弁なんかでたらめで思いつきでしょう。設計屋さんに聞いているんですか。聞いてないでしょう、ここにはそういう形で書いてないですから、遮音の問題は。もともとのあれに入ってないんですから、注文書の中に。条件として。ですから、ちゃんと教育委員会で設計屋さんと含めてどんなふうな協議がされて、今度のその図面になったのかね、お願いしたいと思います。
 それからもう1点は、音楽室と楽器庫の間のドアの話です。ここだけですね、開きは。しかもこれは施錠管理します。で、これは半分です、約3分の1ですね、3分の1は通常は固定ですよね。あと3分の2が開きになります。ところがこれ既存の品物を移設すれば、引き戸にできるんですよね。しかも全面開く引き戸にできます。これは設計屋さんと学校と教育委員会の中では、どんな議論されているんでしょうか。ですから開きのこのスペースは使えないんですよね、だから普通開きドアってつくらないんですよ。特に学校の場合は、子供たちが飛び歩くという言い方ないですが、歩きます。歩くというか移動します。ですから危険性というのは非常にあるということから、引き戸については指の挟むの防止用の装置されてますけれども、この開きについてはね、どんな議論されているのか、特にその開きドアというのはあともう1カ所ありますけれども、それはフリースペースのところですね、フリースペースの入り口にも開きドアありますよね。で、こういうもののガラスの、ドアに対するガラスの幅ですよね、いわゆるこれ今度の場合はほとんど下までガラス入っていないんですよ。ね、入っていませんよね。わかります、言っているの。A−18にありますから、で、ガラスが入ってない開きですね、これは非常に危険ということで、通常は下までね、見える方法をとるんですよ。ですからそれが教育委員会で安全上どんな議論されているんですか。具体的に出していただきたい。以上です。
○議長(木下貞彦君) この際、暫時休憩いたします。
                            午前11時24分 休憩
                            午後 1時31分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 望月教育長。
◎教育長(望月弘君) 教育委員会としまして、菊池議員さんが質問のありましたように、立場的なものをお話ししたいと思います。今度の特別教室棟の基本的なプランにつきましては、昨年の6月、私ちょっといなかったわけですけれど、定例会でいろんな基本的な要望を出しております。それを受けて、教育委員会、それから事務局もそうですが、学校、それぞれの立場から、特に学校の要望を重視していたようであります。それを受けて設計業者の方で設計プランを出してきております。その都度定例会におきましては、細かいその図面のことを見れる委員もおりませんし、そんなこともありまして、一応事務局と学校と業者と定期的に何回か持ちました、会合を持ったようであります。
 それで9月のところで一応基本的なものが出てきましたけれど、その中で、定例会ではそういう事務局の課長の方からそのいきさつという、進行状況かというようなことをやってきております。したがいまして、細かい部分につきましては、最初のときにいろんな要望を、ここにありますけれど、教育委員会としてこんなような特別教室棟にしてほしいというものがありますけれど、具体的なところは、一番重視したのは学校の図工と音楽の教員、それから校長、教頭の意見を一番使いますので、聞きまして進めてきております。そんな点、細かい点につきましては、また課長の方から答弁させていただきますが、御承知おきください。
○議長(木下貞彦君) 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) お答えします。まず6月に設計の入札ということで行われまして、そのあと6月の定例会で基本的な要望等を教育委員の皆さんから意見等を出していただきまして聞きまして、7月の業者、学校、教委と打ち合わせということで、それを反映させております。また、7月の定例会におきましては、この対応ということで基本コンセプトの設計等を説明しております。それから、プランにつきましては9月の定例会において協議をしておりまして、あと最終の11月30日が設計の協議の後期ということでありまして、出来高について12月の定例会で教育委員会の方へ報告しております。
 それでは、次の2番目の質問でありますが、学童クラブとの協議ということでありますが、学童クラブの関係では、現在のところ空き教室がないということで、現状の教員住宅を使って行っておるわけでありますが、今後児童の少子化等で空き教室が出てくる状況になりましたら、学校の空き教室を使って学童ということで、将来的にはそういう検討がなされております。
 3番目でありますが、スロープ、給食棟への資材の搬入等のスロープの関係でありますが、当初は社会といいますか、現在の公民館の上の道から搬入というようなことで計画をしていたわけでありますが、現在になりまして、学校側等の方から、距離が長すぎる等々の要望がありまして、今東側の道があるわけです。そこから建設資材の搬入をしているわけでありますが、そこの横へ搬入路をつくったらどうかというような学校側の要望等もありまして、今は現在では検討中ということでお願いしたいと思います。東側の今仮設道がありますが、そこの横に給食資材の搬入路を新設するという要望です。
◎教育長(望月弘君) 学校長、それから教頭とも昨年度話しまして、あの前の音楽室、特別教室棟の前をですね、緑にしたいと、あの前を道路にすると非常に子供たちが落ちつきがなくなってしまう、ちょっと危険性もありますのでということで、何とか芝生なり野菜畑なり、花畑なりというようなことで潤いを、芸術の教科でありますので、潤いを持たせたいという要望がありまして、教育委員会の定例会でもその話は出しました。教育委員の皆さん方は、学校側の意見には賛成を現在のところしておるところでありますけれど、そんなことで今進行中であります。学校側がそういうことを、非常に長くなるという、あの前をずっと通ってプールを通ってくるというようなことがありますので、ぜひともお願いしたいという強い学校長からの要望も今あります。そんな状況であります。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) それでは、4番目でありますが、図工室に隣接しておりますスリースペースの活用ということでありますが、これ図面見ていただくとわかると思うんですが、可動の間仕切りでということでありまして、ここの部分につきましては、床の上でできる子供たちの作業といいますか、授業、そういうものも使いたいということであます。要望としましては、このスペースについてはクラブ活動など柔軟な使い勝手ができるようにということで、音楽室、図工室、フリースペースを組み合わせて一体的に配置し、互いの空間に活気を持たせ、教室の利用頻度を上げるという要望がありまして、そういうような目的のために使いたいということで、フリースペースを設けてあります。
 5番目の床の段差のということでありますが、廊下、音楽室につきましてはフローリングということであります。図工室につきましては、汚すものを落とすとか、いろいろ水気のものを使うということで、塩ビの床になるわけでありまして、そこに段差ということが先ほどありましたが、この段差は解消ということで、その下のコンクリートで高さを調整しましてフラット、段差を解消してフラットにしたいということでありますので、よろしくお願いします。
 次に、6番目の水抜き方法でありますが、図工室の手洗いの水等の部分がコンクリートの中へということでありますが、凍上が心配ということで先ほどありましたが、この部分につきましては、距離が非常に短いということで、凍上の心配はないではないかということで、設計側の方からの説明もありまして、この排水につきましては、コンクリートの中を通っての排水ということになっております。
 あと、ペアガラス等の関係でありますが、この件につきましては、いろいろありまして、防音といいますか、隣にプールがあるということと、冬暖かくという意味も兼ね備えて、ペアガラスということであります。先ほどもちょっと御質問ありましたが、完全な防音ということは無理でして、プールの季節、あそこで大きな声を出して水泳やるわけでありますが、音を和らげるというような、完全防音とはいわないんですが、音を和らげるという目的でペアガラスということで設計されております。これはあわせて断熱性ということも兼ね備えたものということでお願いしたいと思います。
 一番最後ですが、楽器庫と音楽室の入り口の開き戸の件でありますが、音楽室の機材等を楽器庫にしまうということで、これにつきましては、楽器庫の方へ開くということになっておりますが、楽器等が引き戸の場合はレール等があってということで、若干がたがたするとか、子供がやるときちょっとそれにぶつかるというようなことがありまして、開き戸にしたらフラットで平らで音楽楽器等がしまえるということで、開き戸ということで検討してあります。以上です。
 それでその開き戸につきましては、上半分が一応ガラスということで、曇りガラスですかになっておりまして、必ずしも中、楽器庫の中にいる児童等が見えないということはないということで、そういうことで開き戸ということであります。以上です。
○議長(木下貞彦君) 菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) まず一番新しいじゃあドアの話からね、下から何メートル見えませんか。子供同士で見えますか、小さい子供同士で。どうなんですか。本当にこんな言い方したら失礼ですけれど、教育委員会は検討したんでしょうか。今の話は全部業者の話ですね。引き戸のVレールの高さどのくらいですか。何ミリですか、今の現在の教室。子供たちが運ぶ楽器、マリンバが多いんですよね、マリンバ関係、何ミリならがたがたして運べなくて、何ミリなら運べるんですか。今ほとんどVレールなりUレールで、もう溝が少なくてがたがたしなくなっていますよね、小学校のドアは現在。だからそれはどんなふうに検討されたんですか。
 それから、一つ一つまた反論して申しわけないんですが、水抜きの件です。一番問題になるのは長期の休業があるからなんですよ。普通の家庭と違うんですよね、学校というのは。少なくとも土日、特に図工室なんていうのはもっと長い期間、今のカリキュラムで冬の期間で最大何日使わないんですか。それはわかりますよね、現在のカリキュラムですから。最大何日使わないで、その一番冬の時期、そういうことが起きますから。ちょっとそれ答えてください。
 それから、道路の話ですけれど、これ工期がこれ工期入ってないんですよね、どこにもね。どうして請負だけから工期なくてもいいのかな。いつまでに工事が終わるのか全然わかりませんけれど、18年度だから5月30日までに金払うから、それまででいいのかもしれませんけれども、搬入路っていうのはね、とめることができない道路ですよね、少なくとも。とめることができるのは夏休みと冬休みと春休みだけですよね。あととめることできないでしょう。少なくとも今のあれのやつは仮設で、リースですよね、この設計書を見る限り。そうすると学校側の希望はわかります、遠いからって、何が遠いんでしょうか。今の話し聞くと、図工室と音楽室の前でを通りたくないと、そうすると午前中の授業というのはどのくらいあるんでしょうか。業者が搬入する時間ですね、搬入する時間に現在の学校の授業というのはどのくらいあるんでしょうか。で、あそこに少なくとも導入のスロープ、2メートルちょっとあるんですよ、高さが。今の学校の特別棟の上に行くくらいありますから、そうすると相当の金額かかりますよね。それは一体どんなふうに教育委員会は了承して考えられているのか。
 それで、以前からね、学校の入り口や何かはなるべく少なくしようと、危険性の問題もあるから、今回もあれでしょう、警報ブザーなんかは現在使っているものを外しておいて、また後でつけるようになっているでしょう。そういうことを具体的にどんなふうに協議されたのか。先ほど言いました搬入時間が決まっていますよね、9時ごろまでですよね、確か業者の搬入は。給食の材料等は。そうするとそれまでの間に音楽室と図工室は何時間使われるんですか。何時限。
 それから、学童クラブについては全然検討してないみたいですね、今度の大規模改修に当たっては。毎日使っている学童クラブは危険な状態に放置しておいて、一体教育委員会で子供たちの安全というのはどんなふうに考えられているんでしょうか。これは今の場合は教育委員会ですよね。そうすると教育委員会から押しつけるときには児童福祉だってよく言われますけれども、やはりそこはきちっと協議すべきではないかというふうに思います。それが空き教室ができたらそこに対応しますなんていうのは、いつの話かわからんでしょう。少なくとも人口ふやそうと言っているんですから、子供たちの人口は。少人数学級の対応も今後また変わってくるかもしれません。今政府がちょっと違うこと言い出しましたからね、土曜日の授業の話も含めて。だからそこは一体どんなふうに、教育委員会でいつ議論されたのかお願いします。
 それから最後にもう一個、これは財務課に聞いた方がいいのかね、小学校の工事の関係ね、興和工業以外は今まで何回やっています、今までいろんな工事ありましたよね、プールとか、建物とか、体育館とかいろいろありますよね。興和以外が小学校の工事って幾つやっているんでしょうかね。今まで幾つあって、幾つくらい。九十これ何%でしょう、予定価格の。それで1回目と2回目と、一番少ない人は変わりませんからね。だからこれが談合疑惑の出発ですよね。疑惑ですよ、あるとかないとかじゃないですから。だから興和工業が一体小学校の工事で、興和工業以外ですね、以外がどんなふうにされているのか、ちょっとお願いします。
○議長(木下貞彦君) 細川住民財務課長。
◎住民財務課長(細川昭二君) 一番最後の関係でありますけれども、予定価格に対しての落札率でありますけれども、99.4%であります。しかるにこの設計額に対する落札率は、これ設計額が公表になっておりませんのであれですけれど、さらにこれよりかもまだ10ポイントくらいは下回っております。それと興和工業以外のという御質問でありますけれども、過去の歴史等みんなというのはちょっと大変で、私の今頭の中にあるのだけで、プールが先ほどから出ていますけれども、これはスワテックが行っております。最近の事例ではそんなところであります。後は興和工業。
○議長(木下貞彦君) 望月教育長。
◎教育長(望月弘君) お答えします。学童クラブにつきましては、12月議会のときに、子供プランが出てきまして、そこで教育委員会定例会でも話がありまして、しばらくの間は学校側の空き教室を使えないという状況でありますので、3年後ぐらいになりますと、学級数も減ってきます。これは30人学級とかいろんな40人とかわかりませんけれど、そんな点で今回は現在の場所で行っていくということで、将来的には原っこ広場とも関連しますので、その辺のところで検討をしていきたいということを話し合っております。したがいまして、12月議会でお答えしたとおりであります。
 それから、あそこの特別音楽室と図工室でありますが、音楽はほとんど授業は埋まっております。それから朝も7時過ぎますと子供たち、合唱クラブ、リコーダー等できます。そうすると子供たちがあそこの庭で遊ぶ子供が出てくると思います。こちらの例えば芝生になったようなときにですね、そういうような状況で、音楽室のたたきの辺で遊んでいる子供たちは朝から結構いると思いますので、そんな点でも学校側としてもできるだけ道路から入れてほしいという強い要望がございます。
 そんなことで、ほとんど図工の場合はかなり少ないですけれど、それでもクラス数が多いですので、1年生から6年生までですので、冬期間でもかなり、今度は特に暖房もよくなりますので、今まではちょっと寒かったもんですから、教室等でやっているクラスもありましたけれど、音楽室ほどではありませんけれど、使うクラスがかなり出てくると思います。そんな状況で朝から大体時間割がありまして、入っておりますので、御承知ください。以上です。
○議長(木下貞彦君) この際、暫時休憩します。
                            午後 1時53分 休憩
                            午後 2時08分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) 先ほどの引き戸のレールの件でありますが、現在のドアの関係でいきますと、Hが190センチ、それで110センチの上からガラス部ということで、110センチの高さまでが木でできておりまして、中が見えないということであります。レールの溝の幅ということでありますが、レールの溝の高さということでありますが、ここにつきましては、今業者の方へちょっと聞いたわけですけれど、いろいろありまして、種類はたくさんあるということでありまして、フラットで上でつるタイプの引き戸もできるということであります。それで溝のあるタイプと溝のないタイプもいろいろあるということでありますので、この部分につきましては、ちょっと今後検討をしたいということで、引き戸もあるということでありますので、ここを検討したいということでお願いします。今後の協議の中で、業者と協議の中で検討していきたいということでお願いします。
 取りつけ道路の部分につきましては、この設計書の中には入っていません。今後、事業を起こしまして、取りつけ道路は別工事ということで、今の段階では考えております。以上です。
◆6番(菊池敏郎君) よくはないんだわ、全然、おれが質問したのは答えがないじゃあ、溝の高さでがたがたするから開きになったと、現状どうだったかわからない。設計やったら出てきたのか。入札までしたわけだ、業者と見て。
○議長(木下貞彦君) ちょっとそこのところ、答えてください。百瀬教育課長。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) 溝の深さ、高さもいろいろあるようでして、おおむね5ミリぐらいの高さがあるということであります。
○議長(木下貞彦君) 菊池敏郎君。
◆6番(菊池敏郎君) 例えばそのレール、引き戸、おおむね5ミリと言ったよね。指定だよね、設計これ全部。どの程度のもの、どの程度のものって全部指定でしょう。材料指定でしょう。それで5ミリなんだね。そういうふうに理解していいですね、課長が勝手に言ったんじゃないでしょう、設計書のどこに指定されていますか。110センチまで見えないんでしょう、子供同士なら。だから危険だから開き戸というのはやめてるんですよ。ここの場合は、できない方法じゃないでしょう。できるでしょう。それをなぜあえて開きにしたかなんですよ。だからさっき言ったでしょう、もう溝のないレールなんか幾らでもあるって言っているでしょう、それでもう一個だけ、そのことでじゃあどういう議論がされて、検討したのかね、希望があったから開きにしたのか。しかしガラスの高さ入ってないから見えないよっていう話です。
 それとその導入路の話ですが、ちょっともしね、具体的な検討項目があるなら出してくださいよ。1月末まで工期あって、仮設道路の撤去まで入っているんですよ、この中に。引き渡しのときには仮設道路あっちゃいけないんですよ。そうしたらその次の日からの食材どうするんですか。だからそういうことも含めて、今出してもらわなかったら、おれたち心配なんですよ、子供たちの給食だから。どうしてそれが出てこないんですか。ちゃんと出してください、その予定の道路があるんならあるで。議員から聞いてね、皆さんが答えるようじゃあ余りにもひどい話でね、今こうに考えていますって具体的に言うべきですよ。それは村民の皆さんが安心する方法ですよ。
 それからもう一つ、マスターキーをつくらない理由を教えてください。設計書に入っていますから。
○議長(木下貞彦君) この際、暫時休憩いたします。
                            午後 2時15分 休憩
                            午後 4時33分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案第35号について、ほかに質疑ございませんか。
 (なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) これにて質疑を終結いたします。
 お諮りします。提出議案を各常任委員会に付託したいと思います。別紙議案付託表の朗読を省略して、それぞれの委員会に付託することに御異議ありませんか。
 (異議なしの声あり)
○議長(木下貞彦君) 異議なしと認めます。よって、別紙のとりおり各常任委員会に付託することに決定しました。
○議長(木下貞彦君) 暫時休憩します。
                            午後 4時33分 休憩
                            午後 4時34分 再開
○議長(木下貞彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 続きまして、総務産業常任委員長より分割審査の依頼を申し上げます。小池委員長。
◎総務産業常任委員長(小池啓男君) 平成19年6月6日、社会文教常任委員会委員長小池和男殿。総務産業常任委員会委員長小池啓男。
 (分割審査依頼書朗読)
○議長(木下貞彦君) 陳情につきましては、会議規則第92条の規定により、所管の常任委員会に付託表のとおり付託します。
 以上、各常任委員会に付託された案件につきましての審査、よろしくお願いをいたします。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 あす7日は午前9時から本会議を開き、行政に対する一般質問を行います。
 本日は、これにて散会します。どうも御苦労さまでした。
                            午後 4時36分 散会




以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。


    平成19年6月6日


      原村議会議長  木 下 貞 彦


      原村議会議員  長谷川   寛


      原村議会議員  五 味 武 雄


      原村議会議員  菊 池 敏 郎